新ジャンル総合集合所

女「総合集合所だってさ」
男「ようは雑談だろ？」
女「まあそうとも言うね」

男「いやでも最近落ちすぎだろ」
女「まあ、人いないしね」
男「そりゃあそうだろ」
女「飽きちゃったもんねー」

女「ネタがないっていうか？」
男「やる気が続かないんだろ」
女「中折れ？」
男「ヤル気じゃねーよ」

女「>>1以外かかないなんて最近じゃよくある話」
男「保守すらないしな」
女「まあ、飽きちゃったんだよ」
男「あ、おれもおれも」

男「一時期はオナニー作家が叩かれてましたけどね」
女「もはやオナニー万歳だよ」
男「一日何回してんの？」
女「三日に一回かな」

女「デュクシっデュクシっ」
男「ちょっｗｗやめっｗｗｗｗ」
女「なにわらってんの気持ち悪い」
男「もっと罵ってくれ」

男「ゆとってますか？」
女「ゆとってますよー」
男「ああ、だめだ。脳がやられてる」
女「いいからなんか書けよ」

女「愚痴ってる間にかけよ！」
男「雑談でよくみかけるよな、それ」
女「ねー」
男「誰か書いてくれないかなー」

男「雑談っていっつもなにやってたっけ」
女「まあ愚痴とかだよ」
男「他には？」
女「建設的なことやろうろして失敗してたりとか」
男「好きなジャンルーとかやったり」
女「ねー」

女「作家先生（笑）の批評とかねー」
男「文章のうまい人は確かにいたからな」
女「人気もでるってもんですよ」
男「嫉妬厨もでるってもんですよ」

女「かーえろ帰ろ」
男「おうちに帰ろ」
女「きょーうはめんたいこー」
男「明日はマヨネーズー」

女「さるさんバイバイ」
男「一行系のやつ書いてるとよく引っかかるな」
女「ばーいばーい」
男「ばーいばーい」

女「ようしっ！　じゃあ書いちゃおうかなー！」
男「はじまりはじまりー」
女「書くからにはおお受けするの書くよっ！」
男「がんばれー」
女「これはだめっ！　あれもだめっ！」
男「つまらないー。既出ー」
女「やーめたっ」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

女「がたんーごとんー」
男「電車ごっこｋｔｋｒ」
女「がたんーがたんー」
男「俺も混ぜてくれぽ」
女「がたんーがたんー」

女「うわっ！　ageブラザーズがきやがったぜー」
男「ほんとにネタが無いときにばっかりくるよなこいつら」
女「こまっちまうよー。われー！」
男「腰のくねりがえろいよね」

男「正直、混ぜられるジャンルは二つが限度だと思います」
女「その壁を打ち破ってこその新ジャンル！　さあー書くよー！」
男「やってみ……」
女「どうよ！」
男「バランス悪い。これは既出に毛が生えたようなもんだ」
女「やめた」
男「せめてもうちょっと頑張れよ」

男「新ジャンルには大きく分けていくつかあります」
女「語んな、きもいから」
男「かたらせろよー」
女「やだよ。きもいから」

男「まず第一に性格ものだ！」
女「うわ、はじめやがったこいつ」
男「ツンデレとか素直クールが該当します」
女「元祖新ジャンルのにおいがする」
男「シュチュエーションが固定されることもないし書きやすいです」
女「はあ」
男「まあ、もうだいたい既出なんだけどな」
女「ですよねー」

男「もうちょっと語っていい？」
女「嫌いになるよ」
男「まあ、そう言わずに」
女「しねっ」

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　続きまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

女「うわっ！　続きまだ〜？がきたっ！」
男「オナニー作家、かつ馴れ合いヘタレ野郎によく付くAAですね」
女「自虐ですか」
男「……はっ！」

新ジャンル「どうしてこうなった」

まだタイトル以外何も考えてない

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

妹「・・・」

姉「・・・」zzz

妹「・・・」

姉「・・・」zzz

妹「あ、もう始まってる。お姉、起きて」

姉「うーん……あと５ー………」

妹「だからもう始まってるんだってば」

姉「あと５時間ー……」

妹「寝る方を優先すんな」ｷﾞｭｩｩｩ

姉「ほ、ほっへふねらないてよー」

女「素直クールとクール素直っておんなじもの？」
男「ちがう……はず」
女「ツンデレとデレツンは？」
男「明らかに違うな」
女「つまり接頭属性と接尾属性があるわけですね」
男「なるほどー」

>>25

姉「痛い……」

妹「当然でしょ」

姉「・・・」

妹「・・・」

姉「・・・」

妹「………と、ところで何を話すの？」

姉「ごめんなさい」

妹「今さらなにを…始まった起こすよって言ったのはこっちだし、別にいいよ」

姉「話すこと無くてごめんなさい」

妹「えぇ…そっち……」

男「ん？　なんでおまえが教師役やってんの？」
女「うっさいだまれ。　私の話を聞きなさい」
男「まあいいけどさ」
女「よろしい。　では『ゆとりのための新ジャンルの作り方〜どうしてこうなった編』はっじまるよ〜！」
男「わーい」

あっついからなあ
涼しくなったらなんか立てるわ

女「題材として『どうしてこうなった』を採用します」
男「えらそうな」
女「採用させていただきます」
男「よろしい」
女「では、講義を始めたくありません」
男「勝手にしろ」

女「ねぇ、なにやってんの？」
男「２ｃｈだようっせーななんか文句あるかよ」
男「そ…そこまでいわなくても…。ちょっと聞いてみただけだよ…」
男「ﾁｯ…いいから黙ってろよ」
男「…ｸﾞｽﾝ」
女「…」

やべ、雑談なのになんでSS書いてんだ俺…

>>27

妹「じゃ、じゃあ、いつもはどんな話してるの？」

姉「いつもねー…“もう廃れたよね”とか言われたり…」

妹「・・・」

姉「そこから発展して“全盛期はなぁ…”とかいうのが涌いてきたり」

妹「・・・」

姉「今みたいに愚痴ってみたり…」

妹「うわぁ…」

まあ見ててやるからすきにしなよ

まじか、じゃあちょっとオナニーしてkる

あげ(・∀・∩)

　＿＿＿
/　||￣￣||
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||.　 _、 _
|.....||＿＿|| （ く_,`　）　　気にするな
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　n
　＿＿＿ ♪　　 　_、 _. E）
/　||￣￣||　　　n( く_,` ）ﾉ
|.....||＿＿||　 　(ﾖ、　 　ノ
|￣￣＼三　 /￣￣￣/　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /ゝ

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　n 　_、 _　
/　||￣￣||　　　　　　　　 　(ﾖ),( ,_ﾉ` ）n
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　 　 ヽ　　　_.E）
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　　　/　_　|
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　/_/　)_）　♪

女「ステップわんっ！」
男「犬？」
女「わんわんっ！」
男「どうでもいい」
女「まったくだよ」

>>33

妹「も…もう少しまともな事はしないの？」

姉「あー…たまに“こういうネタ思いついたんだけど”みたいな人がくるとー」

妹「お、それは良さそう。始めからそういう話をしようよー」

姉「“ちょっと試し書き”“どれどれ”みたいになってー」

妹「うんうん」

姉「大半はそれで終わり」

妹「・・・」

姉「そこからの一握りはスレが立ったりするんだけど…」

妹「なら良いんじゃ…」

姉「雑談スレと掛け持ちになって馴れ合いになっちゃったり」

妹「うー…」

姉「予告してる分ハードル上がっちゃってたり」

妹「も、もういいや……」

あげ(・∀・∩)

……俺キメェな。晒しage

思ったとおり飽きたか……

シベリアで避難民やってるが、新ジャンルスレを立てたくて仕方ない
ほのぼの学園に長編投下したくて堪らない
規制早く解けろ

新ジャンルの悪い所は、｢新たな｣という事に拘りすぎる傾向なんだろうか
新ジャンルとは何なんだ？ツンデレだとか何だ言うけれど、単に新たな属性というだけなのか？
それにしては、新しいければ何でも流行る訳じゃあ無さそうだしなぁ
分からん、もはや何も分からない

……いや、こういう生産性もない愚痴って、無意味なのだろうか？
それとも、生産性とかの量よりも質の方が大事なのだろうか？
あー、もう。分からん

あげ(・∀・∩)

飽きたっていうか……いや、いいや。せめて閉めないとな

>>39

姉「まあでも、“書いてる間にスレ落ちてた！”なんて時に供養できるたりはいいけどね」

妹「ふーん…。でもどうせスレの方がないから意味ないよね」

姉「雑談スレがあると新ジャンルの方も立ちやすい、なんてのも今は昔か…」

妹「何さ。過去語りを始めるの？」

姉「うっ、妹がすれてる」

妹「誰のせいだと……」

強気っ娘･蔑みっ娘はよく紳士に好まれるが、ツンデレ同様にリアルに居るとウザいとも言われる。嘆かわしいことだ

何故だ。二次元と違い庇護欲などの補正が働かないからだろうか。果てまた、想像上の存在ゆえに現実では廃れている配慮が効くからか。
なんにせよ、リアルの人間は心理的に未熟な部位が目立つ傾向があるのは間違いない。故に、どのような属性持ちだろうとウザがられる
まあそれは、リアルの自身にすら言えることなのだが

やはり１ジャンルとして確率させる前に、キャラクターとしての根本的な魅力が必要なのか……？
つまり、リアルでは神レベルの人格が備わっていないと、例え優れたジャンルだろうと痘痕も笑窪ならぬ笑窪も痘痕と言うことなのだろうか


はあ……素直三姉妹モフモフしたい。以下ルイズコピペ

>>47

妹「そういえば、アレなんなんだろうね」

姉「と言うと？」

妹「“お前ら最近何書いたー？”って人」

姉「うーん…自分以外にもまだ頑張ってる人は居るかの確認とか？」

妹「あれ、どう対応したらいいんだろ」

姉「“昔のばかり語られてイラつくから、まず知ってもらう為に教える”という人が居るよ」

妹「うわぁ…」

>>49

姉「あー、愚痴ってるだけっていうのはさすがに飽きるね」

妹「他人のやる気まで奪っておいてそれは無いんじゃない？」

姉「ハハハハ…。そ、そういえば最近、地の文がついてるのをちょくちょく見るね」

妹「露骨に話をそらした…」

姉「傍目から見ても苛立っていると分かる顔で言う妹を――痛い痛いれふ」

妹「・・・」ｷﾞｭｩｩｩ

>>44
２００５年の新ジャンル濫觴期から知ってるけど、
新しさを求めるというよりは
もともとはツンデレをパロって
しょーもないネタをひねくりだす程度のものだったぞ？

もう駄目だや。心理的にも肉体的にもエネルギーが足りない
叩かれようとスルーされようと無茶ぶりされようと、書き続けるだけのエネルギーが足りない
具体的に言えば、睡眠と新ジャンル愛が足りない


書きたいけどっ！！！！！
だけど"書く"でなく、"書きたい"。しかも書きたい"けど"、とか
ああもう、テンパり三等兵ｷﾞｭｯってしたい。濡れねずみー、新淫語ー……。

>>52
睡眠は大事だよ

>>50

姉「うぅ……少し気力を取り戻すとすぐコレなんだから…」

妹「まったく…話をそらしてると収集がつかなくなるでしょ」

姉「いや、もうとっくに……」

妹「うわぁ…」

姉「あー…いろいろと戯けた事を抜かしたら多少はスッキリしたね」

妹「お姉はね。ところで言うことを失ったから無理矢理まとめようとしてない？」

姉「“新ジャンル久しぶりに見た”って奴に文句が言いたかっただけなのに何してたんだろ…」

妹「うわぁ…。お、お姉ー、帰ってこーい」

姉「いっそ再盛期とか呼ばれるくらい盛り上げられればいいんだけどねぇ」

妹「無視しない」ｷﾞｭｩｩｩ

姉「かまっひぇ欲しくて暴力振るう子なんていひぶの層にひか受けイタタタタ」

妹「人を量産型ツンデレみたいに言うなーっ！」

やる気が在るのにできない → 愚痴って人のやる気を削いで更に自分のやる気まで削がれてしまう
というループなんだろうか

>>53
書いている時は楽しいのだけれど、ですな
なるたけは一人で書かかないようにしてましたが、やはり何ともかんとも
自分は言われた事が無いですが、｢>>○○じゃないと｣厨が出るようなムズい物を書くのも考え物ですかね

>>51
……んー、そうなのか、なるほど。じゃあやはり"新"ジャンルという名称から、新しくないとという制限付けになってしまう ＝ 新参避けになってしまうのでふかね

しかし、新参と言っても多種多様だよなぁ。賑やかな場所に来るタイプのでなく、｢ちょっとネットサーフィン中に見かけて、そっから関心を向けてくれる書いてくれる｣タイプのが好きなんだけど
……なんというナルシスト

>>54

姉「うぅ…“そうだね、お姉！”とか適当に終わりっぽい雰囲気にしておけば良かったのに…」

妹「そんなうっすら宗教のＣＭチックな締めで終わらせてたまるもんですか」

姉「でももう言うこと言っちゃったし言うことないよー」

妹「なければ作る！」

姉「自分じゃスレを全く立てない人が居てだね…」

妹「うわぁ…」

>>56

姉「もういっそ２人で“愚痴姉妹”として一つの新ジャンルになっちゃおーか」

妹「絶対ヤダ！」

姉「うんうん、妹と意見が合致して安心したよ」

妹「ハァ……なんでこの人と姉妹なんだろ」

姉「“男と女がすでに居て”かつ“最近姉（妹）スレ減ったね”って感じたから、かな？」

妹「うわぁ…。というか裏話ネタを始めるとか、本当に話すこと無いんだね」

姉「もうこの辺で適当に締めちゃおうよー。ネタ無いネタ無い言ってると怒られるしさー」

つまり
けいおん！スレでも立ててろって事ですね
このスレの結論は

うーあー。何か来週の日曜朝あたりにスレ立てるかなー……
怒られる事は怖くないが、怒り･かつ己が手本を見せる程の気概と愛情を持った人間が居ないのが気がかり

まあその大半は、新ジャンル全体が好きというより鑑賞と干渉をする事が好きなだけなんだろうけど
まあ、勝手に新ジャンル好きな人材が育成される何て有り得んだろ、自分がやらなきゃ誰がやる

>>57

姉「“ネタ無い”“知らん”ってことは、あんまり求められてないのかなー」

妹「そもそもVIPにこんなスレがあるのを嫌う人も居るよね」

姉「いちいち全部の人の意見を聞いてたら破綻するし、聞き流してるけどね」

妹「それでも、やっぱりあんまり目立ち過ぎると荒らされるかもよ？」

姉「それは心配ご無用！」

妹「…？」

姉「もうそろそろ夏厨がくる時期だから、結局荒れる！」

妹「うわ……」

姉「まあ、荒れる時はいつでも荒れるんだけどね。書いてる人そっちのけで」

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>58
あのー……。無駄に挑発して頂くの、やめてもらえます？
とか、買い言葉を言ってみる

いかんな、荒れるからやめるか

てｗｗほｗｗんｗｗｗｗｗｗｗｗ

キミおもしろいね！

>>60

妹「でも書いてる人が口挟むと作家様（笑）呼ばわりされない？」

姉「いやー、こうしてどっかで愚痴ってる時点で作家様（笑）でしょうから」

妹「一度書く側に回れば認識が変わってくれたりするのかな…」

姉「誘うと対外断られるけどね」

妹「まあ、書く人自身の意志は大事だからね」

姉「読む人の意志も、書く側のモチベ的に大事だけどね」

妹「あんまり持ち上げたりしてると信者キメェになるけどね」

>>63
……このスレであまり煽ったり争う意味はないかと
本気でその台詞を言ってるのなら別だけど

>>65
イヤ問題はそこじゃない
この手のスレでスレ立て予告をして実際に立てた奴なんざ
数えるほどしか見たことがないという事の方が重要なんだよ

女「気をとり直してステップわんっ！」
男「わあい」
女「まずはググります」
男「既出避けだね」
女「うん。やってみて」
男「『新ジャンル　どうしてこうなった』っと」
女「どう？」
男「いやなかったけど……なんだツンデレ玄関マットって」
女「う〜ん…新ジャンル！！！」

まあVIPだしねー……そりゃあ尤もだ。
だが、煽れば必ず立てるわけでもあるまいに。異常に消極的な発言に対し、状況を見ずにテンプレ煽りは宜しく無いのでは？

まあそれも個人の判断による所だけど、自分ならより具体的な部位を聞いた方が良いと判断する
……しかし、自分の事なのに客観視しすぎだし、本音を垂らしすぎだな。恐らく文に自信がないから、主観的な感情に任せたくないんだろうな

はいはいぬるぽ

>>69
ガッ ちゃまん

おまえおもしろいぐらいに自意識過剰だな
ヲチ民の暇つぶしに付き合ってくれてどーもｗ

>>64

姉「別に持ち上げて欲しいわけじゃないけどね。プレッシャーがかかるだけだから」

妹「それじゃ、どんなのが理想なの？」

姉「楽しそうならいい、かなー？」

妹「保守レスとかは見ててどうなの？」

姉「書いてる人以外のレスが無い中に保守が入ってきたら嬉しいなー」

妹「じゃあ、そうじゃない時は？」

姉「やっぱり何か言って欲しいって思うけど、それは贅沢なのかもねー」

>>72

姉「うん、やっぱり贅沢だよね。うん、うん…」

妹「ちょっと、どうしたの？それくらい思ってたってバチは当たらないとんでしょ」

姉「だって、結局は自分がやりたくてそうしてるだけだからさ」

妹「さっきまで“飽きたー”だの“適当に締めよう”だの言ってた人とは思えないね」

姉「気持ちなんてコロコロ変わるものでしょ」

妹「どうやって起きあがったのやら…」

姉「意地があるんでしょう、誰にだって」

自意識や他への意識も現実の一つですし、双方のバランスさえ取れてれば過剰な方が良いと思います！
ヲチだろうと暇潰しだろうと面白い物を鑑賞する為にも作る為にも、何らかの働きが必要だってのは分かるし、良いんだけど
ただ、エネルギーが無ければルールは無意味になるし、逆にルールが破綻すればエネルギーは無駄になるかなと

まあ、だからと言って各レスでなんとも抽象的な考察を垂れ流すのもどうかとだが
うあー……もっと良い人間になりたい

('A`)うあー……もっと駄目人間になりたい

>>73

姉「まあ、意地を維持する為に楽しげな雰囲気は欲しいんだけどね、やっぱり」

妹「うわぁ…。寒いシャレ」

おしまい？

妹「えっ、ちょ……これで終わり！？いやでも“？”があるし…」

姉「さーて、もう一眠りするかなぁー…」

妹「いやお姉、待ってってばー！！」

女「ステップつーっ！」
男「つーっ！」
女「スレの方向性を決めます」
男「方向性？」
女「オナニーしたいのか、みんなに書いてもらいたいのか、とかだよ」
男「キモがられたりとかな」
女「……いるよね、そういう変態」
男「まあいいや。みんなでわいわいやりたいかな」
女「おおっ、一番大変なとこきたねえ」
男「まじかっ！」

女「みんなでわいわいやろーっ！　おーっ！　ってことでいいんだね？」
男「いえすっ！」
女「とはいっても狙ってできることじゃないけどね」
男「まあ、そうだろうな」
女「でもちょっとしたコツっぽいものはあるかもしんないよっ」
男「教えちゃってください先生っ！」
女「やーだぽん」

女「まずは読みやすい書きやすいってことを心がけることっ！」
男「なるほど。VIPの書き手なんて全員素人だもんな」
女「そう！　本当ならお題から考慮しなきゃいけないけど今回は決まっちゃってるからね！」
男「どうしてこうなったっ！　だな！」
女「オチを先に言うな！」

女「読みやすくするにはっ！」
男「どーなんでしょ！」
女「テンポ良くっ！」
男「おお！」
女「具体的には一行の文字数を減らすっ！」
男「な！」
女「る！」
男「ほ！」
女「ど！」

少なすぎるｗｗｗｗ

女「まっ！　冗談はさておき！」
男「おう！」
女「書きやすくするにはっ！」
男「ああ！」
女「行数をへらすっ！」
男「行数も？！」
女「たくさん書くのはめんどいからねえ」
男「究極が一行系だなっ！」
女「まっ、もう一つ方法はあるよ！」
男「なんとぅ！」

女「ずばりっ！　テンプレ！」
男「あれかっ！」
女「成功例は浅窓さんとかトム＆マイクとかっ！」
男「正式名称、爆薬の導火線の火花の精っ！」
女「ほかにもいろいろっ！」
男「自分で探せっ！」

女「テンプレを作るときは自由度に注意だよっ！」
男「ネタが尽きないようにか？」
女「そうだよ！　ガッチガチにするとすぐに書けなくなるよっ！」
男「ネタかぶりは怖いからな！」
女「男くんはどうなの？」
男「ガッチガチやで！！！」

あげ(・∀・∩)

女「次っ！　いくよぉ〜っ！」
男「おうっ！」
女「とっ、その前に！」
男「なんだっ？！」
女「…そろそろ疲れたからこのテンションやめるよ？」
男「……ああ」

女「はいステップすり〜じゃないよ」
男「あれ？　まだ？」
女「ステップつーのポイントつーだよ」
男「読みにくいし可愛くもないからひらがな表記やめい」
女「……ごめん」
男「いいからはよやれ」

女「わいわいやるためのその二」
男「おう」
女「>>1がたくさん書きすぎない」
男「なぜに？」
女「オナニー作家のスレは書きにくいんだよ」
男「そりゃそうだね」
女「最悪、立て逃げも推奨する」
男「具体例はこの後すぐ！」

むしろ新ジャンルに「>>1」はいらない

書き手の一人でしかない、てことか

女「立て逃げっていうかでうまくいった例は無邪気クールかな」
男「あれ>>1も書いてないか？」
女「まあまあ、>>1にSSを書かずに疑問形でしょ？」
男「まさかっ！」
女「そう……書き手に対する挑戦よ」
男「なんとぅ！」
女「さらにはSSを評価する人もいた」
男「モチベーションがあがるわけだ」

>>91
何書いても違う違うでむしろ下がったがね。人によりけりか

女「まあ、飽くまで一例」
男「あのスレは保守も優秀だったしな」
女「>>92みたいに下がった人もいるらしいしね」
男「かといって馴れ合いウゼって人もいるから」
女「正に人によりけりだよ」
男「どっちにしろ>>1が評価するのはウザがられそうだけどな」
女「かもね〜」

女「わいわいやるためにその三」
男「なんでしょうか」
女「クオリティを上げすぎない」
男「はあ？」
女「まあ、上げようとして上げられるものじゃないけどね」
男「まったくだ」
女「クオリティが高いと信者が沸いて他の人が叩かれたりするのよ」
男「ああ。ある、ある」

女「他には>>1を真似しようとしても真似できないとか」
男「ってか真似？」
女「ああ、ポイント１で書き忘れたの」
男「読みやすく、書きやすくする理由か」
女「そ。まんま>>1の書体は真似されることが多い」
男「なるほど」
女「ひねくれものはどこにでもいるけどね」

私怨

男「で、真似しようとしても真似できないってのは？」
女「例えば乗っとってぇｗｗｗとかいってるふざけた野郎」
男「ああ。あの傘デレとか日陰ごっこ姉妹とかの」
女「オナニーってわけでもないのに不思議とあとが続かないのよ」
男「たしかにあいつの真似はしにくいから別の方向に逃げるかも」
女「でしょ？　うまくできたと思ったら素直にオナニーしときなさい」

女「はいっ！　ステップ２はこれでおしまいでーす！」
男「うわテンション上がった」
女「ステップ２は主に書き手を誘うための話でしたー！」
男「実際効果あるの？」
女「………はい、次いこーね」

女「ステップ３は実際に話をかいてみようと思います」
男「うわ調子乗ってやがる」
女「その時は男くんに男役やってもらうからよろしくね？」
男「お、おう」

あげ(・∀・∩)

女「お題はどうしてこうなった…だね！」
男「どうするんだ？」
女「お題が決まってる時はいくつか考えてよさそうなのを書くといいよっ！」
男「ええー。めんどくさい」
女「しねっ！」

女「まあ、考えつかなかったらそれはそれでいいんだけどねっ！　たかがVIPだしっ！」
男「たしかに」
女「さて、どうしてこうなったといえば？」
男「やっぱり>>24のAAだろ」
女「AA原作はテンプレにしやすいよっ！」
男「チャーハン作るよとかもそうだったな」
女「まあ、ちょっと違う気はするけどね！じゃ、いっくよー」

女「きゃー！　私のうっかりミスで学校が火事にっ！」

男「どうしてこうなった・・・」

女「ごめんなさい……私がドジだったから」

男「どうしてこうなった！？」

女「だから…あの…」

男「どうしてこうなった！　どうしてこうなった！」

女「しねっ！」

男「おい……」
女「……」
男「おい！」
女「なんやぃ…ワレ」
男「なんだよあのひどいSSは」
女「いや、だってSS書くのはじめてだし…さ」
男「うそつけっ」
女「ぶっちゃけヤル気がない」
男「またあしたー」
女「しねっ！」

ミ �C

　┌───┐
　│賽銭箱│

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

また明日て

>>105
　　 ∧＿�C
　　(・∀・∩)<ラッキーこんな所にお金が落ちてる
　　(つ　　J
　　/　ヽ　ノ
　　し　(.....)

変な雑談だな

ho

セーブ！

あげ

>>97
真似といえば魔物なんか乗っ取ってぇよりよほど単純そうなのに
意外と真似しづらいのな。
ラー油だのアルミホイルだのあとから見返してると、
真似できているようでぜんぜんできていないのがよくわかるわ。
何かが違うんだよな。何が違うんだろうなあれは。

あげ(・∀・∩)

さすがにこの時間じゃ人も居ないか