梓(唯先輩の寝顔･･･可愛い･･･)

唯「ZZZZZ･･･」

梓(やるなら今しかない･･･軽音部の皆と行く合宿なんてもう2度と無いかもしれないのに･･･)

唯「zzz･･･」

梓(唯先輩が私の隣に寝てるなんて去年の合宿の時以来か･･･もうチャンス無いかもしれないのに　早く･･･でも隣には他の先輩も寝てるし･･･)

唯「zzz･･･」

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/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|
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3ゲットあずにゃんだよ
自動で3ゲットしてくれるすごいあずにゃんだよ

梓(でも･･･ばれないよね)

唯「zzz･･･」

梓「･･･よし」

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

梓(暗くて見えないな･･･)

梓「唯先輩･･･少し我慢してくださいね」ﾁｭｯ

ｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ

梓(･･･じゃあ　やるです)

ﾑｷﾞｭｰ

梓「あ、暖かい･･･　唯先輩･･･」

ﾁｭｯ

唯　ｽｰｽｰ

ｶﾞｻｺﾞｿ

唯「ん･･･あずにゃん･･･」

梓！

唯　ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･

梓(寝言か･･･じゃあパンツの中に･･･)

ｶﾞｻｺﾞｿ

梓(･･･ちょっとアソコの毛湿ってる･･･)

ｶﾞｻｺﾞｿ

梓(今気持ちよくしてあげますからもう少し我慢しててくださいね･･･起きないでくださいね･･･)

梓(でも唯先輩が起きたらそれはそれで･･･許してくれそうだしそのあと関係が･･･って無いか･･･)

ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･

梓(暖かい･･･)

ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･ｸﾊﾟｧ

梓(すこしトロトロしてきた･･･寝ててもやっぱり感じてるのかな･･･)

唯　ﾊｧ･･･ｧｯ･･･　ｽｰｽｰ

梓(いまのってあえぎ声？！　唯先輩のあえぎ声が聞けるなんて･･･　でもあと3ヶ月くらいで卒業しちゃうのか･･･)

唯　ﾝ･･･　ｽｰｽｰ

ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･

梓(可愛い･･･)

ふむ

唯「ぁ･･･あずにゃん･･･駄目だよ･･･今は･･･」

梓「ぇ･･･ゆ、ゆ･･･」

唯　ｽｰｽｰ

梓「寝言か･･･」

梓　ﾁｭｯ

…←これ使わないのはわざとなの？

梓(かわいい…駄目だよ今はってどういう意味なんだろ…)

ｸｽｸｽ

梓「！…」

紬「梓ちゃん」

梓「…ﾑ､ﾑｷﾞ先輩…」

紬　ﾆｺﾆｺ

紬「梓ちゃんって…レズだったんだ…」

梓「ぇ、あ…ち、違いますよぉ　そんな･･･」

紬「じゃあ今何やってるの？唯ちゃんに抱きついてパンツの中に手を入れてアソコの中にも手を入れて･･･　今も･･･ゴキブリみたいにｶﾞｻｺﾞｿ音立てて」

梓「･･･そっそんな･･･少し寒かったから･･･ちょっと体温をもらおうとしただけです･･･それに余り大きな声で言わないでください　皆に迷惑が･･･」

紬「暖房が効いてるのに･･････梓ちゃんって嘘は余り上手じゃないわね　それにこれくらいの声なら大丈夫だわ　皆疲れてるから」

梓「･･･ごめんなさい･･･」

ほう

紬「ｳﾌﾌ　謝らせるつもりは無いの　それに私に謝っても意味ないでしょ」

梓「･･･」

紬「それに唯ちゃんよりも梓ちゃんのほうが可愛いと私は思うな〜　唯ちゃんもとっても可愛いけど」

梓「そ、そうですか･･･じゃあ私はもう寝ます」

紬「私が寝させないわ　今夜はとっても暑い夜になると思う　冬だけど」

梓「それって･･･どういう意味なんですか？」

紬「そんなこと聞かなくても分かるでしょ」

梓「い、嫌ですよ･･･明日もあるし･･･寝ます」

梓「･･･」

紬「このこと皆に聞かれたくなかったら･･･私の言うことに従うの」

梓「･･･何するんですか･･･」

紬「大体分かるでしょﾆｯｺﾘ｣

梓「ぇ･･･そ、そんな･･･」

紬「嫌だなんていうの？梓ちゃんも今さっき唯ちゃんに同じようなことしてたよね　お別れの合宿でそんなことする人なんてなかなかいないわ」

梓「そ、それは･･･」

紬「ﾆｯｺﾘ」

紬「ここでは思いっきりできないから･･･お風呂いこ」

梓「本気･･･ですか･･･」

紬「本気よ」

〜風呂場〜
紬「ここなら暖かいしいろんなことが思いっきりできるでしょ」

梓「･･･」

紬「じゃああずにゃん　服脱いで」

梓「あずにゃんって言うのやめてください」

紬「唯ちゃんはいつも言ってるよね･･･私じゃ駄目なの？」

梓「唯先輩は･･･」

紬「･･･」

梓「･･･」

紬「私のこと･･･ｷﾗｲ？」

梓「そんなこと無いですよ･･･」

人いなさ杉ｗｗｗ

みてないよ

俺も見てない

紬「じゃあ･･･何で駄目なの？」

梓「あの･･･その･･･唯先輩は･･･特別です･･･」

紬「私も特別な人になりたいな」

梓「そうですか･･･」

紬「どうしたらなれるの？」

見てない
見てないよ！

見てないから続けて

続けたまえ

梓「なれるのって？」

紬「特別な人にって事」

梓「そんなこと･･･知りませんよ」

紬「私はいやでも特別な関係になれる方法を知ってるわﾆｯｺﾘ」

梓「なんですか･･･」


見てる人が多かったら寝ようと思ってたのに･･･
沈没寸前だお
でも誰も見てないからボチボチ続ける尾ｗ
途中で寝たらごめん

う・・うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

紬「今から、二人で関係を持つの」

梓「･･･」

紬「ね！特別な関係でしょ！」

梓「私はそんな趣味･･･」

紬「今さっきのことはどう説明するの？」

見てない！全然見てないよ！

梓「…だから…唯先輩は…特別なんです」

紬「…まぁいいわ　早く服脱いでよ」

梓「絶対ですか？」

紬「絶対です」

梓「脱がなかったら？」

寝る寸前なのでペースアップ　誤字脱字矛盾あってもごめん

紬「皆にこのことばらすし･･･もっと面白い事しちゃうかも」

梓「…分かりましたよ･･･」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

･･････

紬「さすが梓ちゃん　幼児体型って言うか･･･可愛いわね」

梓「･･･それ馬鹿にしてるんですか？」

紬「褒めているだけだわ」

梓「私の裸は･･･昨日のお風呂の時にもう見たですよね？」

紬「裸だけじゃ･･･物足りないわ！」

梓「……」

紬「それにしても…可愛いわ」

梓「そんなジロジロ見るのやめてくださいよ」

紬「ﾌﾌｯじゃあ私も裸になろうっと」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

紬「これで隠すもの、二人をさえぎるものは何もなくなったわね！」

梓「･･･ムギ先輩は･･･今まで築いた2年間の関係を壊したいんですか？」

紬「うん！もう卒業だし好きなことやりたいし　少なくとも女子高生という肩書きがあるうちに梓ちゃん、あずにゃんとこんなことやってみたかったの」

梓「･･･」

紬「それにあずにゃんも人の事いえないじゃない　先輩ならまだしも、唯ちゃんもまさか後輩から犯されていたなんて思ってもいないだろうし」

梓「･･･そうですか･･･」

紬「ねぇあずにゃん」

梓「だからあずにゃんっていうのやめてください」

紬「あずにゃんあずにゃん」

梓「やめてください！」

紬「裸で怒ってるあずにゃんも可愛いわ〜」

梓「ﾊｧ･･･」

紬「ねぇあずにゃん　あずにゃんはじゃあ、唯先輩のことを想像してオナニーしたりしてたの？」

梓「えっぁ･･･そっそんな私の勝手じゃないですか！」

紬「以外にも否定しなかったわね　まぁ夜這いする人が否定するわけないか」

梓「う・・・」

紬「私もあずにゃんのことを思っていっつもおなってたわ　こんなになることを夢見てね」

空が･･･明るい･･･
ｓｓっていつも思うけど時間食うな
気づいたら1時間くらいたってるし

梓「･･･」

紬「あずにゃんも唯先輩とあんなことするのを夢見てたんでしょ　ごめんね！夢の途中で邪魔して　私の勝ち」

梓「ごめんで済むなら警察は要りませんよ･･･」

ﾑｷﾞｭｰ

紬「あずにゃん大好き！いつも唯ちゃんがこんなことあずにゃんにしてるのをみて正直うらやましいって言うか嫉妬してたわ　でももう私の勝ち」




眠い眠い眠いねむ

紬は…俺の紬はこんなことしない…


あ、見てないよ

梓「･･･」

紬「もうあずにゃんは私のもの！」

梓「そっそんな･･･」

ﾑｷﾞｭｰ

ﾁｭｯ

梓「あ･･･キス･･･駄目ですよ･･･」

紬「初めてのキスもらった！」

梓「違います！初めてのキスは唯先輩とです！今さっきしました！ムギ先輩とじゃないです！」

紬「そっか・・・残念だわ　でもあずにゃんの中に入るのは･･･私が初めてになりそうね」

梓「･･･」

ｷﾞｭｰ

梓「くっくっくるしいです」

紬「苦しくなんか無い　私の愛情」

梓「･･･」

紬「あずにゃん･･･」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ひゃあ･･･顔なんて舐めないでください」

紬「･･･顔が駄目ならあそこなめちゃおっかな！」

梓「やめてくだしゃひゃぁ！」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「あ･･･ん･･･やめて･･･」

紬「舐めるのに邪魔だから薄い毛剃っちゃっていい？」

梓「へっそんな･･･今日皆とお風呂入れなくなるじゃないですか･･･」

紬「いいじゃない　そのほうが可愛いわよ」

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ


今の俺性欲≪睡眠欲
あああ

梓「あ･･･」

紬「もともと薄かったし意外と早く終わったわね　あずにゃんはこっちのほうが似合うわ」

梓「･･･」

紬「可愛いワレメが隠れてるなんて勿体無いじゃない　まだ誰のも入ってないって考えると凄く胸がトキメクわ」

梓「ﾊｧ･･･もう眠いです･･･」

紬「寝れるなら寝ていいわよﾆｯｺﾘ」

ｸﾁｭｯ

梓「あ･･･駄目･･･」

紬「桃色ね･･･今のあずにゃんのほっぺと同じ色みたいって唯ちゃんは言いそうね」

梓「･･･いちいち陵辱しないでください･･･」

紬「私のも･･･してよ」

梓「嫌ですよ･･･」

紬「いまあずにゃんは私の言いなりなの！」

梓「嫌です･･･」

紬「しろ！」

梓「いやです！」
バン！

梓「ひゃ！な、な、なに･･･ﾋｯｸなにするんですかｸﾞｽﾝﾋｯｸ」

梓「ｸﾞｽﾝ　痛いです･･･」

紬「痛いのがいやならして」

梓「･･･これってレイプじゃないですか･･･」

紬「今頃知ったの？先輩襲った人がなにを言ってるんだか」

梓「ｸｯ･･･ﾋｯｸ」

紬「ね　何も言い返せないでしょ　本質はあずにゃんも私も同じなのよ」

紬「これ以上抵抗するならどうなっても知らないわよ」

梓「･･･そんな･･･」

紬「私の言うことをすべて聞くならニャアっていって！」

梓「にゃぁ・・・」

ニャア

紬「それでいいの！じゃあはい　これつけて！」

梓「これって･･･」

紬「見たら分かるでしょ　猫耳と鈴よ　あずにゃんはこれから私の飼い猫だわ」

梓「ずっと・・・ですか？」

紬「もちろんだわ　ずっと･･･卒業してからも･･･いうことすべて聞くって言ったわよ」

梓「そんな･･･いやです･･･ﾋｯｸ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

澪「わぁ！ぇ･･･こ、こんな夜中になにやってるんだ！」

梓「ﾋｯｸみ、澪先輩･･･ﾋｯｸ」

澪「二人ともなにやってるんだ！」

紬「見て分からないかしら」

澪「･･･大丈夫か梓？」

梓「ﾋｯｸ･･･み、澪先輩･･･ｸﾞｽﾝ大丈夫･･･」

紬「澪ちゃん！二人の時間を邪魔しないで！」

澪「でっでも･･･梓泣いてるぞ！こっこっこんな変なことやめろ！」

紬「邪魔しないで！そんなに入りたかったら入れてあげてもいいけど･･･　澪ちゃんも可愛いから･･･」

澪「私は何も言ってない！とりあえず子供がそんなことしちゃいけないだろ！」

紬「あら･･･私たちってまだ子供？たしかにあずにゃんは子供っぽいけど･･･ほら　私が毛沿ってあげたけどもう17歳と18歳･･･十分大人じゃないかしら　やろうと思ったら男の人相手に体売ることだってできるのよ　澪ちゃんももう子供ではいられないのよ」

澪「･･･でっでも･･･梓泣いてるだろ･･･」

紬「あれは嬉し涙なのよ･･･快感に酔いしれてるの」

梓「ちっ違いますﾋｯｸ」

紬「違うの？じゃああの事言ってもいいの？」

梓「え･･･あ・・・」

澪「脅すのはやめろ！」

紬「あずにゃんはね、夜ね　唯ちゃんが寝てる時に襲ってたわ　アソコにて入れて唯ちゃんのファーストキスを奪って･･･喘ぎ声ださせて･･･」

澪「･･･そっそれは･･･そんなはず無いだろ！な、梓！」

梓「ｸﾞｽﾝ･･･　ごめんなさい･･･ムギ先輩が言ったことは･･･全部本当です･･･」

澪「･･･」

紬「ほーら言ったとおりでしょ！」

澪「ムギは黙ってろ！」

紬「･･････」

梓「ごめんなさい･･･唯先輩が好きだったから･･･ﾋｯｸ」

澪「梓･･･」

紬「澪ちゃんも十分この気持ち分かるわよね　澪ちゃんは律ちゃんのことが大好きだって事知ってるわ」

澪「え･･･あ･･･そっそんなはずないぞ！」

梓「ﾋｯｸそうだったんですか･･･」

紬「だって今日のお風呂の時澪ちゃん律ちゃんの裸をずっと見てたじゃない　それくらい私にはお見通しよ」

澪「･･･そんな･･･ちがう･･･」

紬「そして今日の夜･･･おなってたよね」

澪「！！！」

紬「私はすべて知ってるのよ」

澪「え･･･あ･･･そんな･･･」

梓「澪先輩･･･ﾋｯｸ」

紬「澪ちゃんも･･･私のおもちゃにならない？」

澪「おもちゃ･･･だと･･･」

紬「そう、あずにゃんみたいになるの　あなたの弱みはすべて私が握ってる　あのことも知ってる　これ以上ばらされたくなかったら私の言うことに従うべきだわ」

澪「そ・・・あ･･･」

梓「あのことって･･･」

澪「な･･･」




俺はもう限界である

見てない。

紬「知られたくなかったら脱いで…」

澪「･･･」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「･･･」

澪「･･･もう･･･これでいいだろ」

紬「澪ちゃん･･･澪ちゃんも可愛いね･･･私女に飢えてたのかしら･･･でもね、今からもっと面白いことをするの」

ニャア〜

みてないよ〜

馴れ合いたいのかSS書きたいのかはっきりしろ

澪「なにすってわぁぁなにするんだやめろ！」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「これから澪ちゃんを縄で縛って律ちゃんにプレゼントするの♪」

澪「やめろ！ﾑｷﾞ！やめてくれﾋｯｸ」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

みてないよ
テレサと戯れてるもん
ルイージが64版に出てこないのがちょっと寂しい…

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
澪「ムギ！ﾋｯｸやめてくれ！ｸﾞｽﾝ」
ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
紬「あれぇ　澪ちゃんもう泣いちゃうの？　あずにゃんより早いわ」

梓「ムギ先輩やめてください！」

紬「私の言いなりだから黙ってて！　よし！縛った！もう動けないね！」

紬「これからもっと面白いことをするわ　あずにゃんも手伝ってね」

梓「そんな・・・」

紬「これは命令よ！」

梓「はい･･･」

紬「じゃあとりあえず澪ちゃんをひっくり返そう」

なんてこったい…

紬「せーのっ」
ｺﾞﾛﾝ

澪「やめろやめてくれﾋｯｸ」

紬「じゃああずにゃん、とりあえずお尻の穴を広げて！」

梓「な、何するつもりですか？」

澪「やめて！やめてよ！ﾋｯｸ」

ほうほう

唯梓ktkrとおもったらだるまだった…

唯梓だと思ったのに・・・

最近唯梓スレ少なすぎ


ってあずにゃんが怒ってたよ

>>72
唯梓は公式でイチャイチャしてるんだからSSで位紬に華を持たせてやれよ

公式でやってるからとか言っちゃう人はなんにも分かっちゃいない

ゆいはー

ゆいあず！

かわ唯

ゆいゆいー

紬「うーん･･･あ、忘れてた！あずにゃんの鈴つき首輪に紐つけて無かったね」

ｷﾞｭｯ

紬「もう完全に逃げられないわ」

梓「･･･で何をするんですか」

ｗｗｗｗｗｗｗ

来たか

まさか残ってるなんて思わなかったｗｗ
とりあえず保守してくれた人ありがとう

こっちは書きながら寝てしまいますたｗｗｗ
でも寝ぼけながら書いてたから覚えてないｗｗｗ
まぁスレ落ちるまでボチボチやります

紬「だから穴を広げて」

梓「･･･その後ですよ」

紬「まだ秘密だわ！」

梓「･･････ごめんなさい澪先輩･･･」

澪「やめﾋｯｸ　痛い痛い！」

紬「さすが澪ちゃん　お尻の穴もきれいだわ　じゃああずにゃん、指突っ込んでみて」

梓「へ、え、い、嫌ですよそんな･･･そんな趣味無いですよ･･･」

澪「梓ﾋｯｸそれだけは･･･」

ﾋﾞｼｯ

梓「ｷﾞｬｯ！」

紬「言うこと聞かないとこうなるわよ！」

梓「･･･分かりましたﾋｯｸ　ごめんなさい澪先輩･･･　ムギ先輩･･･そのまま･･･ですか？」

紬「当たり前じゃないの」

梓「･･････じゃあ･･･澪先輩･･･ごめんなさいﾋｯｸ」

ﾆｭﾙｯ

澪「あっやめて梓やめﾋｯｸ」

梓「ごめんなさい･･･」

紬「もっと激しくなんかやってよ」

梓「･･･だって･･･」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

澪「痛い！やめてﾋｯｸ　うぁぁﾋｯｸ」

紬「澪ちゃん気持ちい？気持ちいって言うか苦しいかﾆｺﾆｺ」

梓(ウンチでも出たらどうするんですか･･･)

ゆいあずかと思って期待した俺が馬鹿だったよ

>>87
ここで見切るのは早計だぞ…………たぶん

後ろにｵﾔｼﾞがいるｗｗ　ほとんど書きこめんｗｗ

蹴散らせ

>>89
それを言ってどうしたいの？

紬「あ、いい事思いついた！　律ちゃんも縛ってここにつれてくればとっても面白いことになるんじゃないかしら」

梓「！！」

澪「！そんな･･･それだけはﾋｯｸ･･･」

紬「じゃあとりあえずあずにゃん、今していることやめて律ちゃんを連れてきましょう」

梓(よかった･･･ウンチついてない･･･べとべとしてるけど)

澪「ムギ･･･梓･･･ﾋｯｸそれだけは･･･やめてよ･･･」

紬「じゃあ行くわよ」

梓(でもちょっとくさいな･･･)

紬「早く行くわよ」


梓「その前に手くらい洗わせてくださいよ」

紬「ウンチでもついたの？　ｸｽｸｽ」

梓「そんなこと無いですよ･･･」

澪「ﾋｯｸｳﾜｰﾝﾋｯｸ」

紬「あら澪ちゃんよっぽど今さっきの話が恥ずかしかったのね」

ｼﾞｬｰｯ

梓「洗いました･･･」

紬「じゃあ･･･レッツゴー！」

梓「こ、この格好で･･･ですか？」

紬「当たり前じゃない･･･そのつるつるのアソコがそんなに恥ずかしいの？」

梓「そ、そんなことありませんよ･･･」

追いついた

紬「そんなことありませんよって･･･そんなこと無いのも問題だわ」

梓「･･･」

澪「ﾋｯｸほんとにやめて･･･」

紬「あら、澪ちゃんも本当はりっちゃんが連れてこられるの少しは期待してるんじゃないかしら」

澪「そんな･･･ﾋｯｸ」

紬「律ちゃんがいろいろされるとこみたくない？」

澪「･･･ムギに･･･されているとこは･･･みたくないﾋｯｸ」

紬「あぁ　律ちゃんは私の物って言いたいの？まぁいいわ　澪ちゃんの前でいろいろ悪戯しようっと」

澪「……ﾋｯｸ」

梓「あっあのー･･･」

早朝５時頃にスレ立てとは無謀な>>1である

梓「あの･･･唯先輩は･･･どうするんですか？」

紬「･･･そんなに唯ちゃんのことが気になる？」

梓「･･･」

紬「まぁ･･･唯ちゃんは最後のお楽しみだわ　憎き唯ちゃんには一番ひどいお仕置きをしてあげるんだから」

梓「･･････」

律と唯に知られたら紬にいいなりになる理由なくね？

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

たしかに矛盾するわな
今後の展開を考え中

梓「ムギ先輩･･･でも唯先輩とかにこのこと知られたら私が今ムギ先輩の言いなりになっている意味無いですよね･･･」

紬「･･･そうね･･･でも、あずにゃん一人いじめるより皆いじめたくなってきたの･･･」

梓「･･･じゃあ結局ばれますよね」

紬「どっちみちあずにゃんは私の言いなりなの！反抗したらまたお仕置きするわよ　首輪と紐を解かない限り私に主導権があるでしょ」

梓(自分勝手だな･･･)

黒麦

梓「･･･てか今まだムギ先輩といろいろやりたい人っていませんよね」

紬「う･･･うるさい！」

バシｯ

梓「ｷｬｯ」

紬「･･･そのことに触れないで･･･じゃあ早く紐と首輪とって･･･いくわよ」

>>106
>>104の
>紬「どっちみちあずにゃんは私の言いなりなの！反抗したらまたお仕置きするわよ　首輪と紐を解かない限り私に主導権があるでしょ」
は？

･･････
律　ｽｰｽｰ

紬「あずにゃん早く　起きないうちに手と足を･･･首にも･･･」

梓「く、暗くて見えませんよ･･･」

ﾑﾆｭｯ

>>107
それは律の分の首輪と体を縛るための紐

梓は首輪に紐をつながれていて手と足は自由

でも自分ではほどけないのでなんかやらかしたらムギから首をやられる

という設定ですが

矛盾あったらごめん

唯「いたい･･･むにゃむにゃ･･･」

梓「あ･･･ごめんなさい唯先輩･･･足･･･」

紬「唯ちゃんのことはいいから早く」

梓「･･･」

紬「じゃあ私は足を縛るから･･･あずにゃんは手を」

ギュｯ

梓「縛りました･･･」

紬「こっちも縛ったわ　それにしてもなんだかあずにゃんも楽しんでいるみたいに見えるわ」

梓「そっそっそんなことはないですよ･･･」

紬「ｱﾊﾊ　まぁいいわ　じゃあ運ぶわよ」

にゃあ

>>109把握
邪魔してごめん

>>113
分かりにくい説明とか矛盾あったら訂正やらするんでまたあったら書き込みよろしく
文章下手なんで

梓「二人で･･･運べるんですか？」

律　ｽｰｽｰ

紬「運べるんですか？じゃない　運ぶのよ！とりあえず廊下までは　じゃあ･･･せーのーんっ」

梓「重い･･･です･･･」

紬「とりあえず廊下までは･･･どっドア開けて　あ、離さないで手を伸ばして･･･先に開けとくべきだったわね」

梓「ん･･･あと少しです･･･」

ﾊﾞﾀﾝｯ

梓「ふぃ･･･開きました」

紬「じゃあ慎重に・・・ね」

〜廊下〜
梓「もう･･･限界です･･･」

紬「あと少しよ･･･あ！」

梓「あっ･･･」

ﾊﾞﾀﾝ！

律「ふぁ！痛てぇぇぇぇぇぇぇ･･･痛て！？なんだ？お･･･え･･･なんで二人とも裸･･･わ、紐･･･私に何するつもりなんだ！」

紬「そんなの決まってるじゃない　気持ちよくって楽しいことだわ」

梓「律先輩･･･ごめんなさい･･･」

律「梓もなんかされたのか？」

梓「……」

紬「それはお風呂場でのお楽しみよ　お風呂場には澪ちゃんも居るわ」

律「み、澪も･･･か･･･澪に手出したら私が許さない！」

紬「あら･･･残念ね　もう遅いわ　澪ちゃんのお尻の穴にあずにゃんの指を入れさせたわ　とっても苦しがってた　アソコはまだ何もしてないけど」

律「･･･ムギ！なにがやりたいんだよ･･･」

紬「あら･･･そんなこといちいち聞かないとわかんないの？聞かなくても分かるでしょ･･･」

律「･･･私にも･･･何かするつもりなのか･･･何かするつもりなんだよな･･･するんだな？」

紬「当然だわ」

梓「･･･」

紬「じゃあもう一回運ぶわよ　せーの」

梓「はい･･･重いです･･･」

律「やめろって　重いだなんて大きなお世話だ」

紬「もう直ぐ面白いものが見えるわよ･･･」

〜風呂場〜
ﾊﾞｺﾝ！
律「痛てぇぇぇぇぇぇぇぇ　落すなよ！　あ、み、澪･･･」

澪「り、律ぅぅぅ･･･ﾋｯｸ　こんな姿･･･ﾋｯｸﾋｯｸ」

律「泣くなよ･･･澪･･･泣くな･･･」

澪「見ないで･･･ﾋｯｸ」

ふむふむ

律「ムギ！今すぐこんなことやめろ！澪、梓･･･今助けてやるからな！」

紬「そんなことできると思う？10秒あったらあなたを裸にできるのよ　律ちゃんはもう何も抵抗できない　あずにゃんも私の言いなりだし」　　

律「･･･」

紬「じゃあ洋服脱がせていい？」

律「やっやめろ･･･」

「はさみで破りながら･･･ね　どうせパジャマだし･･･弁償もしてやるわ　あずにゃん･･･はさみ持ってきて」

梓「･･･はい･･･」

律「梓･･･もって来るな･･･」

澪「律･･･ﾋｯｸ」

紬「ねぇ･･･律ちゃん　澪ちゃんって律ちゃんのこと好きって言ってたわ♪」

10秒ｗｗｗｗ
テラエスパー伊東ｗｗｗ

わっふるわっふる

律「あ、当たり前だろ･･･友達だからな！な、澪･･･」

澪「う、うん･･･ﾋｯｸ」

紬「澪ちゃんは･･･友達って意味での好きじゃなくてね･･･なんていうのかな･･･エッチな意味で好きなんだって」

律「･･･な･･･」

紬「本当のことだよね！澪ちゃん」

澪「う･･･ﾋｯｸ」

はやくｗ

紬「それでねー澪ちゃんね　今日の夜律ちゃんのこと思ってオナニーしてたんだよ　すごいわ　律ちゃんはどうおもう？今までそういう目で見られてたんだよ」

律「･･････私は･･･それでもいい　友達とかいうことは変わらないし･･･」

澪「･･･律･･･ﾋｯｸ」

紬「ついでに言っとくとね　あずにゃんは唯ちゃんを襲ってたのよ　びっくりだわ　私はその瞬間を見てたのよ　キスして･･･アソコに手を突っ込んで･･･あずにゃんも私と変わらない･･･同類なのよ」

律「･･･梓･･･」

ちょいまて
今そこまで言って委員会見ながら打ってるだwwww

梓「･･･律先輩･･･御免なさい･･･」

律「私に謝られても･･･」

紬「それでね、最初はあずにゃんをいじめてやろうかなって思ったけど、途中で澪ちゃんが来て･･･それで澪ちゃんも脅して結局全員でやろってことにしたの」

律「･･･」

紬「唯ちゃんももう少しして呼ぶわ　私の大好きなあずにゃんから襲われていた憎き唯ちゃんには精一杯のお仕置きをしようと思っているの」

澪「ﾋｯｸ唯だけは･･･だめだ･･･あの笑顔を汚したくないんだ･･･ﾋｯｸムギも･･･分かるだろ･･･」

�C

紬「変態澪ちゃんはちょっと黙っててね！　きれいなものほど汚したくなるのよ」

律「私も･･･ほんとに唯だけは･･･こんなこととは無縁そうだし･･･ね･･･」

紬「てゆうかもうあずにゃんに汚されてたね」

律「･･･」

梓「本当にごめんなさい･･･　はさみです　どうぞ･･･」

実は唯は超ドSでニヤニヤ笑いながら全員調教エンドを所望します

紬「さすが私の言いなりね　さーてどこから切ろうかな♪　まずはパジャマを切っていこうっと」

ﾁｮｷﾁｮｷﾁｮｷ

ﾋﾞﾘｯ

律「やめろ･･･」

紬「律ちゃんの下着って白色なんだ･･･可愛い･･･」

律「･･････」

ゆいにｗｋｔｋ

>>133

まぁ考えとくわｗｗｗｗｗ

泣く唯がｶﾜｲｲｰ

から普通にやられるのがいい

紬「じゃあブラ紐切っちゃうね　澪ちゃん〜澪ちゃんの大好きな律ちゃんのブラ紐切っちゃうよ〜」

澪「ﾋｯｸ･･･ｸ･･･ムギのやつ･･･」

紬「あれー澪ちゃん今なんか言った？」

澪「･･･」

律「やめろ･･･やめて･･･」

>>137
まぁ考えとくわ

>>136
それはないわ

黒幕は唯エンドかなるほど

>>140
そうか　まぁ(ry

やだほんとに馴れ合いしたいだけだったんだ
日曜とはいえきもちわるい

紬「律ちゃんさっきまであんなに強気だったのに･･･結局助けてやることもできなくて･･･今から自分が･･･ね」

律「ｸｯ･･･」

紬「澪ちゃんもこんな展開を望んでたのかもよ　まぁ私のポジションでやりたいだろうけど」

律「澪はそんなやつじゃない･･･もしやるとしても･･･無理やりは無いと思う･･･」

紬「へぇ〜じゃあ澪ちゃんとならできるの？澪ちゃんのこと女として好きなの？」」

律「･･･そこまでしたいと思わないけど･･･ね･･･澪となら･･･出来なくも･･･」

ssでもよく使われているネタではあるが
実際唯以外があずにゃんって呼ぶのは凄い違和感あるよな
しかし…唯梓と期待して開いたらこれかよ

澪「･･･」

紬「律ちゃんも結局それか･･･私とは無理って訳ね･･･　どいつもこいつも･･･」

律「･･･止めて」

紬「嫌」

梓「･･･」

一つ聞きたい

唯梓はあるのか？
もう無いのなら無いと言ってくれ
スレ閉じるからさ

そういえば唯梓とか律澪とかいっていつも紬って余るよな。かわいそう

>>147
馴れ合いとか言われるからあまり返信したくないんだが･･･

当然律の次は唯だろ

紬はそれを見つめて楽しむ係だから別にいいと思うんだ

とりあえずはやくｗ

紬「じゃあ･･･早くブラ切ろうっと」

ﾁｮｷﾁｮｷ

律「･･･あ･･･嫌･･･」

紬「･･･可愛い･･･あずにゃんと同じ位だね･･･　ちっちゃい･･･　澪ちゃんって実は澪ちゃん異常に恥ずかしがりやなのかな〜」

律「･･･余計な･･･お世話だ･･･」

紬「うふふ　乳首立ってるね」

律「や･･･やめて･･･やめろ！」

馴れ合いたくて立てたんなら別に気にせずにやればいいと思うよ

ほう

紬は傍観者の立場が一番合ってる気がする

紬「嫌がる律ちゃんって可愛い･･･」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「あ･･･やめ･･･」

澪「あ･･･」

紬「澪ちゃん　よく見といてね　これから面白いことするから･･･」

梓「このムギ豚め！」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277617087/1

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/06/27(日) 14:38:07.00 ID:FrBiwnae0
梓「さっさと脱ぐです！」ｸﾞｲ

紬「いや！梓ちゃんいきなりどうしたの！？」

紬「律ちゃんの乳首って硬いね･･･胸も･･･小さいからかな･･･」

梓「･･･」

律「･･･ｸｯｸｿ･･･」

紬「やめてほしい？」

律「ｺｸﾘ･･･」

紬「やめてほしかったら･･･そうね澪ちゃん、律ちゃんを救いたかったらﾑｷﾞ様私は変態です　いっつも律ちゃんのこと考えておﾏﾝｺに指入れてオナニーしてました　ごめんなさいって言って」

律「･･･そ、そんなこと･･･言わなくていい」

澪「む、む、･･･ﾋｯｸ　ﾑｷﾞ様･･･私は･･･変態ﾋｯｸです･･･ﾋｯｸ　ｸﾞｽﾝいっつも･･･律ちゃんのことﾋｯｸ考えて･･･おな･･･オナ･･･ﾋｯｸ」

紬「早く！はっきり言って！」

澪「お、、おまんこ･･･ﾋｯｸに･･･指入れて･･･ﾋｯｸオナ･･･オナニーしてﾋｯｸ、ました･･･ﾋｯｸｸﾞｽﾝ　これで･･･いいのか？ｸﾞｽﾝ　律を･･･開放するのか？」

むギは１期の頃は傍観者みたいな立ち位置だったけど
最近のムギは積極的に唯のお世話をしたり唯の影響を受けまくってはっちゃけてたりと、なんか唯スキーな感じがする

紬「よし分かった　なーんてね　冗談だわ　顔を赤らめてそんなことを言う澪ちゃんなんてとっても可愛いわ」

律「ﾑｷﾞ･･･いい加減にしろ･･･」

澪「ﾋｯｸﾋｯｸ」

紬「さーて･･･次はパンツね･･･」

律「お願い･･･本当にお願い･･･」

紬「あーなんかパンツがもこもこしてるって思ったら･･･律ちゃん今日生理なのね･･･　あ、顔真っ赤になってる」

唯梓ー！！早く来てくれーっ！！

スレタイェ…

律「･･･お願い･･･やめて･･･」

紬「じゃあとりあえずパンツ切ろうっと」

ﾁｮｷﾁｮｷ

律「･･････」

紬「わぁ･･･ナプキンだけはめてるりっちゃんって赤ちゃんみたいだわ」

ｸﾝｸﾝ

紬「･･･血のにおい･･･」

このスレを見てる奴の何割が俺みたいに
唯梓の希望を捨てきれてない奴なんだろう…

紬「じゃあナプキンも切っちゃおう」

ﾁｮｷﾁｮｷ

紬「･･･血･･･」

律「･･･み、み、見ないで･･･」

紬「あずにゃん･･･はさみに血がついたから洗ってきて」

梓「･･･はいです…」

>>164
ここに１人

紬「この血美味しそう･･･」

ﾍﾟﾛｯ

紬「･･･血･･･律ちゃんの子宮から出た血･･･美味しいよ」

律「･･･もういいだろ･･･やめてよ･･･」

紬「律ちゃんも本当は舐めたいんじゃないの？」

澪「ﾋｯｸうるさい！もう･･･やめﾋｯｸ」

>>164
ここにまた１人

ナプキンはハサミとかじゃ…
そもそもパンツに貼られてるからそんなふうには残らんよ

紬「あずにゃんも舐める？私本当はあずにゃんをの舐めたかったんだけど･･･」

梓「･･･遠慮しときます･･･」

紬「唯ちゃんのじゃないと駄目なのかしらね･･･」

律「ｸﾞｽﾝ･･･」

紬「あれぇ　律ちゃんも泣いちゃうの？　もう負けちゃった？」

律「ﾋｯｸ･･･泣いてなんか･･･ないぞ」

紬「強がるのも今のうちよ　ﾌﾌﾌ」

>>169
こまけぇことはry)

紬「じゃあ気持ちよくしてあげる　澪ちゃん　よく見とくのよ」

澪「･･････」

ｸﾁｭｯｸｯ

律「あ･･･駄目･･･」

紬「あずにゃん･･･あれ持ってきて･･･」

梓「あれって･･･櫛･･･ですか？持ってきます･･･」

どうせ秘密もバラされてるんだから
皆で結託してムギやっつければいいのに
変なの！

澪「くっ櫛･･･」

紬「そう…くしを･･･アソコに入れるの」

律「！！本当にやめて･･･」

ｸﾞｲｯ　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

律「あああ！痛い痛い！やめてﾋｯｸ」

梓「･･･やりすぎですよ･･･」

>>173
律澪は紐で縛られてるんだよ

梓は首輪

澪「･･･やめろ･･･やめろ！ﾋｯｸ律が･･･律が･･･」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭ

律「あ･･･痛いﾋｯｸ　助けて･･･」

紬「血が凄い･･･出血してるのね･･･もっとひどくするから覚悟しといてね」

澪「･･･やめろ･･･やめてやってくれﾋｯｸ」

この>>1は間違いなく童貞

この紬は酷いな

＞梓「･･･遠慮しときます･･･」
＞紬「唯ちゃんのじゃないと駄目なのかしらね･･･」

まぁ、愛が無けりゃ同姓同士でそうそう出来ないよな…

梓(これは･･･律先輩が･･･大変･･･取り返しのつかないことになったら･･･助けなきゃ･･･)

梓「ムギ先輩！そんなことやめましょう！律先輩が･･･」

澪「梓･･･」

紬「煩い！」

ｷﾞｭｰ

梓「ｸｯ首･･･ｸﾞｸﾞ･･･」

澪「ムギ･･やめろ･･･」

〜寝室〜
ﾊﾟﾁｯ

唯(まさかあずにゃんがあんなことしてくるなんて･･･)

(あずにゃん･･･可愛いけど･･･)

(でも私も感じてた･･･)

(あのときの私は何を思っていたんだろう･･･)

(少しあずにゃんとしたい気持ちも合ったのかな･･･あんなエッチな気持ちはじめて･･･　今まで殆ど考えたことも無かったのに)

(ｴﾍﾍでもファーストキスがあずにゃんだなんて･･･幸せだな〜　あれ･･･またこの気持ち･･･あずにゃんに抱きつきたいよ･･･)

(あずにゃん･･･今度は私の番だよ･･･って･･･あれ･･･いない･･･)

ゆいちゃんきてえええええ

唯(あずにゃん･･･私ってあずにゃんのこと･･･)

(もう一度あんなことしたいよ･･･まさか夢だったの？)

(あずにゃん･･･今度はもっといろんなことしたいよ･･･)

(あずにゃん・・・)

(私をおいてどこに言ったの･･･ってあれ･･･他の皆もいない･･･)

両想いか

唯(皆どこに言ったんだろう･･･こんなに寒いのに･･･まさか誘拐？)

(でもムギちゃんの別荘だからそれはないと思うけど･･･)

(まさかね･･･)

(トイレなのかな･･･)

(私寒いの苦手だし･･･もう少し待っておこうかな･･･)

(でもあずにゃんに何か、澪ちゃん、律ちゃん、ムギちゃんに何かあっていたら･･･)

(どうしよう・・・でもさむいんだよな･･･)

唯(よし　あずにゃんと･･･そのみんなを探しにいこう)

(その前にトイレトイレ･･･)

ｶﾞﾀﾝ

(うー・・・寒い･･･さすがに廊下に暖房は入ってないか･･･)

ｼﾞｬｰｯ

(ふぅ･･･)

(トイレにもだれもいなかったな･･･おかしいな･･･本当に誘拐？)

(手お湯で洗いたいからお風呂場行こうっと)

連投規制ｪ･･･

支援

矛盾だらけ

唯
(寒い･･･)

(あれ･･･お風呂場･･･明かりついてる)

(なんだろう･･･)

(なんか声が聞こえる･･･)

(律ちゃん！泣いてるの？)

(なにがあったんだろう)

(急がないと　なんか知らないけど助けないと！)
ダダダ

ガラガラ
唯！！

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

梓「唯先輩！」

ﾀﾞｯ

唯「あずにゃーん！」

ﾑｷﾞｭｩｩｩ

梓「うぅぅ苦しいですよ唯先輩」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「みんなー･･･　･･･」

唯(･･･ぇ　なにこれ･･･)

唯「あずにゃん･･･裸･･･みんなも･･･」

梓「･･････」

紬「ﾌﾌﾌ邪魔者が登場したわね　後でお迎えに行く予定だったのに」

唯「ムギちゃん･･･！！澪ちゃん、律ちゃん、今助けるからね！」

唯…あずにゃんは助けないのか…

紬「そうはさせないわ」

唯「え･･･あああムギちゃん重い･･･なにするの･･･」

紬「ﾌﾌﾌ唯ちゃんﾆﾔﾘ　これから楽しいことしようね」

>>192
あずにゃんは一応動けるからね

梓(唯先輩が･･･ムギに･･･そんな･･･)

(唯先輩･･･ぜったいさせない･･･)

(助けなきゃ･･･)

梓「ムギ先輩！やめてください」

ﾊﾞﾁｰﾝ

ｳｯ･･･

(でもこれで負けちゃ･･･これでひるんじゃだめなんだ　わっ)

ｷﾞｭｰｯ

紬「私に逆らうと死ぬわよ」

梓(ｳｯ息が…　でも唯先輩･･･)

梓「ｩｯ･･･ｸﾞｸﾞ･･･ﾝ･･･」

梓(くっ苦しい･･･なんかつかんで投げるしか･･･あ、顔面を･･･殴るしか･･･)

(ごめんなさいムギ先輩　これしか方法は無いんです)

飛ぶのか･･･？

分裂するんだよ

ﾊﾞﾝｯ

紬「うぐぇ！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

唯「ムギちゃん･･･」

律「･･･」

澪「･･･」

梓「ムギ先輩は良いんです･･･それより律先輩と澪先輩を･･･そのあと私の首輪もそのはさみで切ってください」

唯「･･･分かった」

ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

澪「･･･ありがとうｸﾞｽﾝ」

ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

律「･･････痛いｯ」

唯「律ちゃん･･･血･･･だ･･･大丈夫？」

律「･･･あははｸﾞｽﾝ生理だ･･･あと･･･」

今こそ3億年の歴史、Gパワーを発揮するとき

ﾎﾄﾄｷﾞｽにみえた

紬あっけなかったなｗ

ここで唯が間違ってあずにゃんの頸動脈を切るんですね

>>200
おれもみえたｗｗｗｗ

>>200
ｸｗｗｗｯｗｗｿｗｗｗｗｗｗﾜｗｗｗｗｗﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「櫛も･･･入れられたけど･･･」

唯「･･･」

(あ、あずにゃん忘れてた)

唯「あずにゃん今取るからね」

ﾁｮｷﾁｮｷ

梓「･･･あ･･･取れました･･･ありがとうございます･･･」ｸﾞｽﾝ
ｷﾞｭｰ
梓「唯先輩･･･大好きです･･･」

唯「えへへ･･･裸で抱きってこんなことしてる場合じゃない･･･」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

唯「おーいムギちゃん･･･大丈夫？ねぇ」

澪「あずにゃんパンチが利いたんだろう　気絶してるのか？」

紬　ﾆﾔﾘ

律「鼻血でてる･･･死んではないだろうけど…」

澪「･･･はやく･･･服来たい･･･」

紬ﾆﾔﾘ

唯「･･･なにがあったの？とりあえず起こさなきゃ」

紬ﾆﾔﾘﾆﾔﾘ

紬　ﾑｸｯ

唯「･･･あ･･･大丈夫？」

澪「あ、危ない！」

ﾎﾞｶｯ！

唯「ぎゃ！ううう･･･」

梓「あっ唯先輩！」

律「ムギ･･･なにやってんだ！」

紬「･･･みんな唯ちゃんが来たら途端に元気になって･･･そんなに唯ちゃんの事がすきなの？
　だいたいあずにゃんなんかね　今日の夜唯ちゃんの事襲ってたのよ」

梓「･･･ごめんなさい･･･」


唯「･･･知ってるよ･･･でも･･･あずにゃん･･･好きだし･･･」

梓「唯先輩･･････」

紬「それを脅してつれてきたの！いつも私が仲間はずれ　律ちゃんと澪ちゃんもいい感じだし･･･
なんなのこれ」

律「･･･澪･･･すきなのか？」

澪「･･･うん･･･」

律「･･･そっか･･･まぁ･･･いいよ　友達だし･･･」

紬「ほら！いつもわたしだけ　すっごくムカつくわ！」

唯「･･･でもムギちゃんこれは酷過ぎる･･･」

紬「ふん！今日はもう終わりだわ！寝る！面白くない」

･･････
(唯)
翌日もムギちゃんと私たちは当然ながらギクシャクしたままでした

そして1日予定を早めて解散ということになりました･･･

数日後

唯の家！

梓「･･･こんにちは！」

唯「あ！あずにゃーん」

ｽﾘｽﾘ

梓「痛いですよぉ･･･」

唯「ごめんごめん」

梓「憂は？」

唯「今ちょっと出かけてるよ　いたら大変なことになるからね　えへへ〜」

ｷﾞｭｰ

梓「唯先輩歩けませんよ･･･」

唯「ごめんごめん･･･」

ﾁｭｯ

梓「あっ　唯先輩････」


連投規制ｳｻﾞｲ

書き込めないじゃないかｗ

支援

し

唯「唇･･･ちょっとかさかさしてるね」

梓「乾燥してますからね･･･」

唯「じゃあ早くシャワー浴びようよ」

梓「そうですね！」

〜風呂場〜
梓「あのぅ･･･どっちから脱ぎますか？」

唯「･･･もちろん･･･あずにゃんから･･･」

梓「分かりました･･･(ﾆｺｯ)




せっかく要望にこたえてゆいあずにしたのに人ｪ･･･

だからS唯と…

ごめん人板わｗｗ

書いてたから分からなかったｗｗ

ちょっと外食するわ　ごめん

ゆいあずはうれしいけど何か急な展開についていけない・・・

う〜ん…

あれ？ブヒムギに苛められる唯は…？

これは無理やりすぎないか

>>218
俺もそれを期待してたのになぁ…

このあと憂選手とドリームチーム結成ですね分かります

唯とあずにゃんがにゃんにゃんしているのならそれで良い

ほ

も

というかBADENDしか考えられなかったから
正直唯梓はたなぼた状態だわ

まさかの憂紬なのか

わっふるわっふる

まだか

ほ

し

ゅ

的

あ

早くしてくれ

マダー？

まだー

これおいとくね
けいおん！の画像ほしいなぁ〜
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277386274/

まだかにゃ〜

主はやく〜

ぬし








ぬし

ほしゅしゅ

外食長すぎだろ…

食べたあと逃げるのに失敗したんだろ

永い…

もしや主寝たか・・・

最近じゃ>>1のことを主とかっていうのか

>>160
うるせえ唯紬厨

ムギちゃんっていうか、
金持ちキャラって俺ら目線だとかわいそうな奴しかいないよな
本人は気にしてないのかもしれないが

作者逃げた？

着たわｗｗｗ
あるとはなｗｗｗ
明日から期末なんだがｗｗｗ
まぁいいお
干すしてくれた人たちありがとう

俺はお前の事信じてたぜ！

唯「早くぅ」

梓「分かってますよ」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「･･･」

唯「可愛い･･･」

梓「唯先輩も早く･･･」

ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ


ﾑｷﾞｭｰ

梓「唯先輩･･･」


唯「なんかもうシャワー浴びなくてもいいような気がしてきた　あずにゃんだし汚くないよ･･･」

梓「･･･分かりました･･･じゃあ部屋行きましょう･･･」

〜部屋〜
ｶﾞﾀﾝｯ

ｷﾞｭｰｯ

梓「･･･いきなりですか･･･まあ良いですけど」

ﾁｭｯ

唯「始めてあったときからずっと大好きだったよ･･･あずにゃん」

梓「･･･もっと抱きしめてくださいよぉ･･･」

ﾑｷﾞｭｰｯ

唯「暖かいね･･･」

梓「今は寒くないです」

ﾍﾟﾛｯ

梓「･･･あぁ･･･乳首･･･」

唯「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ　硬くなっちゃってる･･･私もだけど･･･」

梓「私も舐めていいですか？･･･」

唯「もちろん･･･」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

梓「･･･ちょっとすっぱいです」

唯「あぁ･･･汗かいてたからかな･･･」

梓「･･･でもいい匂いです･･･唯先輩のにおいですから･･･」

ほ、干す！干す！

唯「あずにゃん･･･」

ﾁｭｯ

梓「もっと舌入れてくださいよ･･･」

唯「あずにゃんのエッチ」

ﾁｭｯｰ

梓「･･･良い感じです･･･」

梓「指入れますよ･･･」

ｸﾁｭｯ

梓「唯先輩のアソコ湿りすぎですよ･･･唯先輩だから良いですけど･･･」

唯「あ･･･ごめんね･･･緊張してて･･･」

梓「唯先輩のエッチ･･･」

唯「えへへぇぇ　お互い様だね」

梓「この前は夜いきなり襲おうとしてすいませんでした･･･」

ｸﾁｭｯ

唯「んっ･･･ﾊｧ･･･あずにゃんだから･･･いいよ･･･普通は･･･駄目だけど」

ふむ

梓「本当にごめんなさい･･･」

唯「いいよ･･･そんなことより早く　あずにゃん･･･私も入れるよ」

梓「･･･はい！」

ｸﾁｭｯ

ｸﾊﾟｧ

梓「ん･･･あ･･･唯先輩･･･」

ｸﾁｭ

唯「あずにゃん･･･あ･･･気持ちいい･･･ん･･･」

ｸﾁｭｯ　ｸﾁｭｧ

ﾊﾐｯ
梓「ん･･･耳たぶくわえないでください･･･」

唯「ごめん･･･美味しそうだったから･･･」

梓「あ･･･ん･･･私耳たぶはちょっと･･･」

ｸﾊﾟｧｯ

梓「唯先輩の中･･･ﾊｧﾊｧ暖かいって言うより熱いですよ･･･」

唯「はぁ･･･ん･･･あずにゃんも･･･だよ」

おまえツイッターやってるだろ

なんとなくそんなきがした
続けて

梓「自分でも･･･なんとなく･･･分かります･･･今･･･ムギ先輩どうしてるんでしょうか･･･」

唯「分からない･･･ﾊｧﾝ･･･連絡取れないらしい･･･冬休み明けたらどうなるﾝｯ･･･か･･･それより･･･ﾊｧﾊｧ今を楽しもうよ･･･」

梓「･･･分かりました･･･んっ･･･もちろんです」

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

唯「ﾊｧﾊｧ･･･ん･･･」

梓「もうちょっと奥に･･･そう･･･その辺で･･･ﾊｧﾊｧ･･･ｱｱ･･･」

唯「ﾝ･･･ﾊｧﾝ･･･この辺でいいの？あずにゃん･･･」

梓「はい･･･ﾝ･･･とろとろ････」

唯「あずにゃんも･･･もうちょっと早く･･･入り口も･･･」

ｸﾁｭｯ

梓「･･･ﾊｧﾊｧ･･･分かりました･･･」

ﾇﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ

ｸﾊﾟｧ

唯「気持ちい･･･ﾊｧﾊｧﾊｧ」

梓「唯先輩の喘ぎ声なんて･･･興奮します･･･ﾊｧﾊｧﾊｧ」

唯「んぁ･･･ん･･･あずにゃんのほうがﾊｧﾊｧいいよ･･･あ･･･」


ツイッターはやってない

盛り上がってまいりました

梓「ﾊｧﾝ･･･私をめちゃめちゃにﾊｧ･･してもいいですよ･･･ん･･･」

ｸﾁｭｸﾞﾁｭｯ

唯「ﾊｧｧﾊｧ･･･分かったよ･･･あずにゃん･･･」

ｽﾞﾎﾞｯ

梓「！！」

唯「お尻の穴は･･･初めてだよ･･･」

梓「ﾝ･･･お尻は･･･気持ちいか分から･･･」

唯「私が気持ちよくしてあげる･･･ﾊｧﾝ」

梓「･･･汚いですよぉ･･･」

唯「あずにゃんに･･･ん･･･汚い場所なんて･･･無いよ･･･ﾊｧﾊｧ」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

梓「ああああ止めて下さいお尻は･･･ﾊｧﾊｧ苦しいです･･･」

唯「そんな･･･ﾊｧﾊｧ締め付けてきてるのに･･･」

梓「んあっ苦しいです･･･ﾊｧﾊｧキツイし痛いです！」

唯「ええ･･･う･･･」

梓「苦しいですああっ止めてください出そうです･･･」


くそぅ連投制限

あと規制ばっかりで困る

いつ発動されるか分からないしつらい

唯「出したいなら･･･出しても･･･ﾊｧﾊｧｯあずにゃんに･･･汚いものなんて無い･･･」

梓「私がいやです･･･ごめんなさいﾊｧﾊｧ止めて･･･」

唯「･･･分かったよ」

梓「御免なさい･･･　ﾁｭｯ」

唯「あずにゃん･･･ねぇﾊｧﾊｧ下舐めて良い？」

梓「いいですよ･･･私もお願いします･･･」

唯「もちろんだよ･･･じゃあ体動かさなきゃ」

梓「はい･･･こんな感じですかね･･･でもこれじゃキスできないです･･･」

唯「･･･下の口にキスできるよ･･･これから思いっきりキスできるね･･･あずにゃん･･･」

梓「･･･じゃあ私も思いっきり･･･」ｷﾞｭｰｯ　ｽﾘｽﾘ

唯「アソコの毛に顔ｽﾘｽﾘするなんて･･･あずにゃん･･･変態だね･･･」

梓「･･･唯先輩もです･･･いい匂いですよ･･･唯先輩もしていいですよ･･･」

唯「あずにゃん毛ないから･･･しやすい」ｽﾘｽﾘ

梓「･･･」

唯「エッチなにおい･･･わ･･･トロトロがついちゃった」

梓「･･･私ももうとっくについてますよ･･･」

唯「広げてみて良い？」

梓「･･･もちろんです　私はもう唯先輩のものです･･･」

唯「えへへ･･･じゃあ私もあずにゃんのもの･･･あずにゃんにあげるよ･･･」

梓「･･･じゃあもらいます　もらっちゃいます(ﾆｯｺﾘ」

唯「･･･あずにゃん･･･」

ｸﾊﾟｧ

唯「うぁぁ･･･こんななってるんだ･･･トロトロが凄い･･･」

梓「んん…唯先輩の中も見ちゃいますよ！」

ｸﾊﾟｧ

2時5分からけいおんがはじまるんでしばらく休憩するお

もしかしたらCM中に投下するかもしれないけど

ふぅ

唯「ピンク･･･あ･･･あずにゃんの指の感触が･･･ん･･･」

梓「･･･うわぁ･･･唯先輩のは･･･初めてです･･･」

唯「･･･ほんとうに･･･トロトロだね･･･」

梓「じゃあ･･･　ﾍﾟﾛｯ」

唯「ひゃぁぁ･･･ﾊｧﾊｧ･･･気持ちいよぉ･･･あずにゃん･･･ﾍﾟﾛｯ」

梓「んん･･･指とは全然違いますね･･･ﾊｧ･･･生々しいです」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

……

唯「あずにゃん･･･んん　ああ･･･私もうイキそう･･･ﾊｧﾊｧ」

梓「･･･私もです･･･ん･･･舐めて･･･もう少し早く･･･先輩･･･」

唯「ﾊｧﾊｧ･･･ん･･･ん･･･あずにゃん･･･イク･･･イッちゃうよ･･･」

梓「あ･･･イク･･･気持ちい･･･変になりそう･･･先輩･･･あ･･･ああっﾊｧﾊｧ」

唯「あ・・んんん」

梓「もう･･･だめです･･･限界です･･･先輩･･･あああﾊｧﾊｧ」

唯「あ、あずにゃああん･･･あぁぁイクうぅぅ」

梓「先輩ﾊｧﾊｧあああ」

唯「んん･･･ﾊｧﾊｧんん･･･あああﾊｧﾊｧ来る･･･あずにゃん･･･ああああああ」

梓「先輩･･･ん！ﾊｧﾊｧああああんああああ」

唯「んんﾊｧﾊｧあああん･･･ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･」

梓「先輩いあああんん･･･ﾌｩﾊｧﾊｧ」

唯「ふぅ･･･」

梓「ﾊｧﾊｧﾊｧ」

唯「･･･気持ちよかったね･･･ﾊｧﾊｧ」

梓「唯先輩･･･声出てましたよﾊｧﾊｧ私もだと思いますけど･･･」

唯「あずにゃん潮吹いちゃ駄目だよ･･･私顔中べとべとだよ･･･あはは」

梓「ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･気持ちよかった･･･です･･･ごめんなさい･･･」

唯「頭が変になりそうだよね･･･ﾊｧﾊｧ」

梓「なんか･･･一人でするよりずっと･･･ﾊｧ･･･凄かったです･･･」

唯むぎゅー「あずにゃん･･･大好き！」

憂(ふぅぅ･･･寒かったな･･･買い物)

(ｶﾞﾁｬﾝ　お姉ちゃん　ただいまー)

(･･･あれ･･･梓ちゃんの靴･･･)

(来てるのかな･･･)

(リビングにはいないし･･･)

ﾊｧｧもう私･･･

(！梓ちゃんの声･･･妙に色っぽいのは何でだろう･･･)

(お姉ちゃんの部屋かな･･･行ってみよう)

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ああああん･･･

(なに？この声･･･お姉ちゃん･･･なにやってるの･･･)

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾊﾞﾀﾝ！

憂「おねえ･･･」

ｶﾞﾁｬﾝ！
唯「わっ」

梓「ひゃ･･･」

憂「おねえ･･･」

唯「･･･あ･･･あ･･･」

梓「･･････」

憂(この二人･･･裸で抱き合って･･･ぇ･･･)

唯「あ、あ、あはは･･･」

梓「あ･･･」

ｺﾞｸｯ

3P!
3P!
3P!

この場合、憂がどうでるか想像できない

憂「な･･･なにを･･･梓ちゃん･･･お姉ちゃん･･･顔･･･ヌルヌル･･･」

唯「･･･え･･･おかえり･･･憂･･･」

憂「･･･」

唯「あはは･･･寒かったから･･･ちょっと抱き合ってただけ･･･だよ･･･」

梓「あ･･･あは･･･」

憂「あ･･･あ･･･私の･･･お姉ちゃんを･･･」

梓「･･･あの･･･その･･･」

憂「私の大好きなお姉ちゃんを･･･」

唯「憂･･･」

憂「ずるいよ･･･梓ちゃん･･･こんな事する人だったなんて･･･」

梓「･･･」

唯「･･･憂･･･」

憂「私もおねえちゃんと･･･いろいろやりたかったのに･･･」

唯「･･･じゃあ･･･する？」

憂「･･･私より先にするなんて･･･」

梓「･･･あの･･･ごめんなさい･･･」

数少ない見てる人はどんな展開を望んでるんだ？

俺はもう3Pが始まるんだと思って待機してますが

憂(許せない･･･梓ちゃん･･･)

(私のお姉ちゃんを･･･)

(汚した･･･)

(どうしてやろう･･･)

3P!3P!3P!

憂(でも･･･私も･･･やりたい･･･)

(お姉ちゃん･･･可愛いし･･･)

(梓ちゃんも･･･許せないけど･･･)

(可愛い･･･)

(やりたい･･･)

(したい･･･)

平和的な解決を望むが……

ムギの動向も気になるな

唯「･･･ごめん･･･」

憂「･･･私も･･･したい･･･」

梓「･･･」

唯(どうしよう･･･憂と･･･したほうがいいのかな･･･でも･･･妹･･･)

梓(･･･唯先輩･･･唯先輩は私のものなのに･･･)

･･････

憂「お姉ちゃん！」

ｶﾞﾊﾞｯ

唯「わぁぁ憂･･･いきなり･･･苦しいよ･･･」

梓「う、憂･･･やめて･･･唯先輩は･･･私のものだから･･･」

憂「うるさい！」

ｽﾞﾌﾞﾇﾌﾟｯ

唯「わぁぁ憂止めてって痛い！痛いよあずにゃん助けて･･･」

憂「お姉ちゃん･･･やっぱり梓ちゃんのことが･･･梓ちゃんのほうが好きなんだｸﾞｽﾝ」




風呂いってくる

梓「止めて！憂！唯先輩嫌がってるから」

憂「･･･分かった･･･そのかわり･･･梓ちゃん･･･」

梓「え」

ｶﾞﾊﾞｧ

梓「ああああやめて憂･･･」

唯「憂･･･やめて･･･私のあずにゃんをいじめないで･･･」

憂「うるさい･･･お姉ちゃんは･･･好きだから･･･出来ないけど･･･梓ちゃんなら思いっきり出来る･･･」

唯「だめぇぇ　憂･･･」

梓「唯先輩･･･」

憂「･･･毛は･･･剃ったの？(ﾆﾔﾘ」

梓　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「お姉ちゃんが剃ったの？」

唯「ちっ違う･･･多分他の･･･私はしてないよ憂･･･　落ち着いて」

憂(･･･二度とお姉ちゃんと出来ない体にしてやる･･･あの鉛筆を･･･)

憂「梓ちゃん･･･楽しんでね･･･アソコ広げるね･･･」

梓「･･･やめて･･･」

唯「憂･･･あずにゃんが･･･」


憂「まだ濡れてる･･･」
(ｸｿｩｩ)
ﾌﾞｽｯ

梓「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ痛いいい」

唯「あああ駄目駄目憂！あずにゃんが･･･」

憂(指も･･･突っ込んでやる･･･そうだ･･･あのペットボトルを･･･)

梓「止めて憂･･･」

唯「憂･･･落ち着いて！」

憂「梓ちゃん･･･いま気持ちよくしてやるからね･･･」

ﾌﾞﾁｭｩｯｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

梓「ぎゃああああああ･･･ﾊｧﾊｧ･･･ああ･･･ﾊｧﾊｧ･･･」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ･･･

憂「もっと入るね･･･子宮の奥･･･いや･･･突き破るくらい･･･」

唯「憂･･･だめぇぇぇぇぇ」

会話文と擬音語だけじゃきついな･･･

鉛筆は未使用のものなのか
削ったものなのか……

梓は目を真っ赤にして苦しんでいた

梓の幼い股間には５００mlのペットボトルが半分近く突き刺さっていて血がにじんでいた

梓「う・・・あああ・・・」

憂「どう？息も出来ないくらい、声も出せないくらい苦しくて気持ちいでしょ？」

唯「だめ･･･あずやんが･･･」

梓「ぐぐぐ･･･」

ｽﾞﾌﾞ･･･ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

憂「まだ･･･入る･･･」

唯「憂･･･いい加減にして！」

憂ならやりそうだけに読んでて辛くなってきた

鉛筆はもちろん削ったものだろｗ

憂「この･･･梓ちゃん･･･憎いの･･･」

梓「ぐ･･･」

憂はさらに強い力でペットボトルを梓の体内にねじ込んだ

梓「ぐ･･･ん･･･」

憂「もっと苦しむの･･･苦しめばいいの･･･」

唯「駄目だよﾋｯｸ　あずにゃんが･･･あずにゃんが･･･」

唯
(どうしよう･･･)

(本当にあずにゃんが大変なことに･･･)

(私のあずにゃん･･･せっかく愛し合えたのに･･･)

(このままだったら本当に大変なことに･･･)

唯

(助けたいけど･･･)

(うーん･･･)

(何か投げる？殴る？)

(でも･･憂にそれは･･･できない･･･)

ペットボトルがだいたい入った時に梓は突然悲鳴を上げた

もうこれ以上やったら本当に取り返しがつかなくなるだろう

しかし憂は押し続けた

梓の股間からは大量の血が流れ出していた

憂「ははは･･･血だ･･･まだ足りない･･･もっと･･･」

唯「･･･やめてﾋｯｸ本当に･･･」

唯は泣くことしか出来なかった

梓は白目をむいて苦しんでいた

もう悲鳴を上げる力も無い様に見える

その小柄の体の腹部はペットボトルによって不自然な形に膨らんでいた

どうしてこうなった

なんだこれ

憂「もっと･･･」

さらに強い力でぶち込んだ

梓「ぐぐ･･･」

ペットボトルがすべて入ったと思ったその瞬間唯が血まみれのそれを唯が梓の体内から引き出した
唯「あずにゃん･･･あずにゃん！しっかり･･･」

梓「ううう･･･うぐ･･･唯先輩･･･血･･･う･･･」

憂「お姉ちゃん･･･私の時間なの　邪魔しないで･･･　本番はこれからよ･･･」

連投規制

ねる

唯動きだすの遅いよ
なにやってんだよ

こんなの皆が望んでるとでも思ってるの？

酷い展開になってた…

おいついた
これはひどいｗｗｗ

これをハッピーエンドにもっていく方法はあるのだろうか

どうなるやら

おい主ｗ
これどうするつもりだｗ

もう誰も主発言につっこまないのな

うーん

ゴキブリみたいにってｗ

いつも「で検索してたからこのスレに気付かなかった
不覚・・・

何だよｗｗ学校から帰ってきたらまだあるしｗｗｗ

収拾がつかないんだけど

唯「あずにゃん！」

ﾑｷﾞｭｰｯ

とそのとき憂が唯を凄まじい勢いで突き飛ばした

唯は壁に激突ししばらく蹲っていた

梓「･･･う･･･ぐ･･･唯･･･先輩･･･」

唯「･･･だ･･･大丈･･･ぶ･･･あずにゃんにくらべれば････たいしたことない･･･」　



自分でもどういう結末に持っていくのかわからん

憂「お姉ちゃん･･･」

唯「憂･･･」

憂「お姉ちゃん･･･可愛い･･･可愛いよ･･･お姉ちゃん･･･」

梓「う･･･唯先輩･･･大丈夫で･･･い･･･痛･･･」

憂「お姉ちゃん･･･やっぱり私おねえちゃんのほうがいい･･･」

梓「･･･」

唯「憂･･･ひどいよ･･･」

憂「お姉ちゃん･･･しようよ･･･」

唯「。・。・。・。・。・。・。・。・」

憂「梓ちゃんと･･･私･･･どっちが大切なの？」

唯「･･･どっちも･･･でも･･･こんな事する憂は･･･」

憂「･･･お姉ちゃん･･･したいよぉ･･･」

唯「でも･･･あずにゃん･･･」

梓「ｳｯ･･･唯･･･先輩･･･」

唯「あずにゃん･･･まだ血が･･･」

梓「･･･痛いです･･･動くと･･･動けない･･･」

憂「もう･･･我慢できない･･･私も･･･脱ぐ･･･」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ･･･


唯「･･･」

憂「お姉ちゃん･･･私も･･･抱きしめて･･･」

唯「･･････」

憂「抱きしめて･･･」

唯「ん･･･」

憂「早く･･･してくれないの？」

唯「･･･････････」

憂「してくれないなら･･･私がするよ･･･」ﾑｷﾞｭｰｯ

唯「･･･苦しい･･･憂･･･」

憂「お姉ちゃん･･･お姉ちゃん大好き･･･」ﾁｭｯ

唯「･･･止めてよ･･･」

梓「あ･･･」

憂「お姉ちゃん･･･可愛い･･･お姉ちゃん･･･」

唯憂

唯「やめて･･･あずにゃんと･･･」

憂　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「やめて･･･顔舐めないで･･･あ･･･」

憂「いや」

梓「う･･･痛い･･･やめてやってください･･･」

唯「あずにゃん･･･ごめんね･･･」

憂「手入れるね･･･」

唯「だめだよ･･･あ･･･」

ｸﾁｭｯ

唯(あ･･･はいっちゃった･･･)

(だめだよ･･･だめ･･･)

(あ･･･どうしよう･･･感じちゃう･･･感じちゃうよ･･･)

(ほんとにごめんね･･･あずにゃん･･･)

(あ・・・気持ちい･･･駄目駄目駄目　感じちゃ駄目･･･)

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ｸﾁｭｯ

憂「お姉ちゃん･･･気持ちよかったら声だしていいんだよ･･･」

唯「そんなこと･･･ないよ･･･ん･･･あ･･･気持ちよくない･･･」

憂「顔真っ赤･･･お姉ちゃん･･･可愛いね･･･」ﾁｭｯ

唯「あ･･･駄目･･･駄目」

憂「お姉ちゃんがこんなだったなんて･･･もう少し早くやりたかった･･･」

梓「･･･憂･･･唯先輩･･･いやがってるって･･･ｲﾃﾃ」

憂「･･･お姉ちゃん･･･」

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

唯(だめ･･･)

(私なに感じちゃってるんだろう･･･)

(駄目･･･)

(あ･･･ん･･･)


(ん･･･)

「あ･･･ﾊｧﾝ」

(あ･･･声に出ちゃった･･･)

憂「やっぱり･･･気持ちいいんだ･･･｣

唯(ちがう･･･そんなはず･･･あ･･･やっぱり気持ち･･･よくないよくない･･･)

憂「私のもしてよ･･･」

唯「･･･ﾊｧﾊｧいやだ･･･」

憂「･･･私も感じたい･･･」

唯「･･･」

憂「･･･じゃあ･･･自分でする･･･」

ｸﾁｭ･･･

憂「私も濡れてる･･･お姉ちゃん･･･」

唯「はぁ･･･ﾊｧﾊｧ」

憂「空しいよ･･･ﾊｧﾊｧ」

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

唯「んっん…だめ･･･」

憂「ほんとはおねえちゃんにしてほしかったのに･･･梓ちゃん･･･今私のお姉ちゃんのね･･･唯ちゃん･･･お姉ちゃん･･･感じてるよ･･･」

梓「･･･先輩･･･私の先輩･･･」ｸﾞｽﾝ

唯「あずにゃん･･･んんん･･･ああ･･･」

>>74
むしろ公式が分かってないよな
固定されちゃうからあざといプッシュはやめてほしかった

憂「･･･イかせてあげる･･･激しく･･･」ﾁｭｯ

唯「だめぇ･･･」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾊﾟｧ

唯「あ･･･ああ･･･ﾊｧﾊｧ･･･ああ･･･んんん」

憂「気持ちいよね･･･ﾊｧﾊｧ･･･気持ちよかったら･･･素直に気持ちいって言おうよ･･･」

唯「はぁはぁ･･･ん･･･んんん･･･」

憂「気持ちいっていったらね･･･もっと気持ちよくしてあげる･･･」

あざといとか言うやついるけどやってもらえるだけ感謝しろよ
公式がやることで百合を知らない奴もこちらの道へ引きずりこめるんだ
百合が市民権を得るためにも必要なんだよ

緊張感ないなぁ

唯
ﾊｧﾊｧ
(気持ちい･･･気持ちいよぉ･･･)

(でも･･･あずにゃん･･･)

「ん･･･ああ･･･ん･･･強すぎる･･･」

憂「でも･･･あずにゃんのときより･･･きもちいよね･･･」

唯
(違う･･･違うんだ･･･でも体が･･･)

「はぁ･･･んんん･･･」

(また喘ぎ声が･･･気持ちいって言っちゃいそう･･･体が･･･頭も･･･)

憂「お姉ちゃん･･･気持ちいいよね･･･ん･･･」

んんん

唯「･･･はぁはぁ･･･気持ちい･･･あ･･･」

憂「お姉ちゃん･･･大好き･･･じゃあもっとするね･･･」

梓「･･･先輩･･･先輩ﾋｯｸひどい･･･唯先輩は私のもの･･･だったのに･･･」


ｸﾁｭｸﾁｭｯ
憂「梓ちゃん･･･ｧﾝ･･･昔から･･･お姉ちゃんは･･･私のものだったの･･･」

唯「はぁはぁ･･･あずにゃん･･･ごめん･･･口が勝手に･･･ﾊｧﾊｧ･･･んん･･･」

唯「強く･･･ﾊｧﾊｧ･･･」

憂「分かった･･･」

ｸﾁｭｸﾁｭ

ｸﾊﾟｧ

唯「憂･･･憂･･･ああ･･･ん･･･なんか･･･体が･･･熱い」

憂「気持ちい･･･」ｷﾞｭｯ

唯「あ･･･っもう･･･あああ・・・」

憂「イっていいよ･･･お姉ちゃん･･･」

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

唯「あ･･･ひゃ･･･んん･･･あ・・・気持ちい･･･あ･･･あ･･･ああ」

NTRかよ…

〜数分後〜

憂「お姉ちゃんって･･･イクの早かったね･･･可愛かったよ･･･」

唯「･･････」

梓「ﾋｯｸ･･･ﾋｯｸ･･･あ・・・あ･･･唯先輩･･･」

憂「･･･お姉ちゃんは･･･私のもの！」

･･･

ムギ邸
斉藤「･･･これで･･･よろしいのでしょうか･･･」

紬「･･･復習は･･･済んだわ･･･足りないくらいだけど･･･」

斉藤「面白いくらいにうまくいきましたね･･･まぁ双方の利害関係が一致したことが大きいですけど･･･これで梓さんと唯さんの仲はズタズタですね･･･」

紬「ざまぁみろだわ」

〜END〜

矛盾だらけでｽﾏｿ

とりあえず最後までたどり着いた･･･

今まで書いた数本のssで一番長かったけど一番gdgd･･･

まぁ読んでくれた皆さんありがとうございました

風呂場でムギに襲われる唯やったほうが絶対よかった･･･

あとイクシーンがどうしてもワンパターンになりがちですね

何かいい擬態語とかがあればいいんだけど

やっぱりリアルにしたかったら文章主体で行ったほうがいいのかな･･･

では。

乙

おい続きは？
快楽に溺れる唯は？