【天国への道】厨二能力に目覚めろ、そして、闘え【地獄の門】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>1乙
前スレ
>>999 /黒いコートつけてフード深く被ってるから容姿はわからないと思う、描写してなかったなら謝るze!!スマン!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 03:27:37.00 ID:BQ7HLGQG0
>>1乙
前
>>997 「がっ……は……!」
【剣を振りかぶった状態で散弾をもろに喰らう】
(もう、後がありませんね……!)
【体はボロボロで、皮膚も焼け始めている】
【残った力で一気に前に跳躍し、剣と包丁を相手に投げる】
【さらに、胸の皮膚から大剣を精製。重力を利用した切り下ろしを放つ】
1乙
>>5 てめえ!ヤーって言うんじゃねええつってんだろーーーーー!!!
【かなり激昂している】
>>1乙
前スレ
>>985 /wiki作ってないんだねwww
そいつがボス・・・か・・・
じゃあこれから共に行動しよう
一人より二人の方が断然力があるしな・・・
そいつが・・・ボスか
特徴とかはわかるか?
当たり前だろ!
やるしかないよ!!
【熱く語る】
あと・・・あの時はごめん・・つい冷静でいられなくなって・・・
クーガのことを信じなかった俺がバカだった・・・
本当にごめん・・・・
【真剣なまなざしで謝っている】
9 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 03:34:32.01 ID:BQ7HLGQG0
>>9 ちっ、笑い事じゃないぜまったく・・
【黒タイツの真似さえしなければいいようである】
まあとりあえず俺は【飛蝗人間】って言うもんだ
又会う事があればよろしく頼むぜ。
【そういうと秘密基地を探すようにどこかへ歩いていった】
/ 悪いもう寝る 乙っした
11 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 03:40:14.69 ID:BQ7HLGQG0
>>10 おう、んじゃな。
【ニヤニヤ顔を絶やさないまま手を振って別れた】
今日は……割といい奴に会えたか?
【ぼやいて、両手をポケットに突っ込みまた歩き始めた】
12 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 03:42:21.15 ID:UKV+9m/30
>>1乙
>>6 (足の震えが収まってきた・・・いまのうちに!)
【炸裂音が響き渡り【刃人一体】がぼろぼろになっているのが見える】
(あの人・・・俺の話を聞いてくれようとしてた人・・・)
(俺・・・今逃げようとしてた・・・)
【手に力を入れる。ぐっと握った手の中から青い炎がちりちりと漏れている】
(何やってんだよ・・・俺・・・)
【自然と足は二人の戦っている方向へ向かっていた】
/よしヒールに回ろう、最近機関の情報何故かダダ漏れでわろた
「・・・・・・」
【黒いコートを身に纏った者が月を見上げている】
【フードを深く被っているせいか顔は見えない】
>>1乙ー
>>6 …ちったぁ楽しめそうな気がしてたんだが
【着地後、再びゆっくりと距離を取りつつ、右腕から砲弾を排出する】
【排出を行いながら、左手のひらからの重機関銃の銃弾で包丁と剣を撃墜】
またハズレ、ってか…
【そして斬りかかってきた男の大剣に向けて、右手のひらからアンチマテリアルライフルを放ち】
【それによる反動と与えた衝撃を利用し、左方向へと跳躍して斬撃を回避】
【そのまま着地すると同時に、左手のひらから重機関銃を【刃人一体】に向けて連射する】
16 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 03:48:33.79 ID:UKV+9m/30
>>14 あれは・・・・・・
【黒コートの人物を見つける】
まだ誰かは分からないが・・・・・・・
【走り寄っていく】
>>4 /多分、ただ単純に読んでなかったわww
/こっちがスンマそん……決して他の人に名前を知ってた設定に
/してたから、ボスの名前を軽く言っちゃった事は無いです。絶対
/すいやせんッしたァッッ!!!
>>8 /んー、wikiすらあまり見てないからね
/はずかしながら、そう言うの、良くワカンネーんです。。。
特徴は、羽?
……フード?
【ほとんど要素が思い付かないようだ】
と、………セッキー………
ありがとう……ありがとう!
【協力してくれることに、女は涙目に語る】
セッキー!本来なら私が謝るべきだ……
自身の力を過信して機関に潜入などと自分勝手なッ……!
そうさえしてなければッ……おまえをッ……巻き込ませ……ずに!
私は臆病なのにッ!臆病なッ……せいなんだ!
全部……………私の…………
【泣き崩れながら、そう謝り返す】
>>16 「・・・・誰だ。」
【少しだけ顔を動かしそちらを見る】
【体は微動だにしないが背には純白と漆黒の翼が3対出現する】
>>15 【弾丸は全て直撃。男はぼろ切れのように吹き飛んだ】
【薄れゆく意識の中】
(
>>13は――さっきの――)
【男は無惨に膝をつき、その場に倒れた。あとに残ったのは生み出された武器のみ】
【刃人一体】死亡
/もう睡魔がヤバいんで寝ます
/またしてもボスとすれ違ったよ……
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 03:55:23.55 ID:ilVLIv8h0
>>15 えっと、一応聞きたいんですが
パー速での反動とかについては考慮してもらってます、よね・・・?
戦闘止めるわけにもいかず聞きそびれたけど;
>>19 ・・・!
【目の前には倒れた【刃人一体】】
くっ・・・!
【傘を構え【火竜閃光】を見据える】
前スレ
>>996 【普通に手を入れることに驚く】
うわっ、馬鹿ですか?馬鹿ですか?
【少女はさすがに焦る】
>>22 うぐおおおおおおおお
【熱いらしい】
【だが離さない】
【馬鹿だこいつ】
25 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 03:59:33.64 ID:UKV+9m/30
>>18 あなたは・・・・・
【総帥だと確認】
ニック・・・・・いえ、NO.Tと言った方が良いでしょうか?
大変な事になりました・・・・・「かくかくしかじか」の理由で・・・・・・・
【先ほどの出来事や【然力加速】と「セッキー」の容姿と能力を説明していく】
【然力加速】は情報漏洩者です。「セッキー」と言う人物も情報を聞いている可能性がある。
早急に全メンバーに伝達し、彼らを消さなければ大変な事になるでしょう。
あと・・・・僕も【機関】の全容を把握したい。
現在の【機関】の規模、メンバーの特徴を「かくかくしかじか」で教えてくれませんか?
>>17 /まじかwww
/やってみたら簡単だぜ!
/この俺ができたんだからww
/まぁ、暇があるとき作れば?
羽・・・フード・・・かぁ・・・
まぁ、気をつけるとするか
ちょっ!らしくないぞww
【いきなり涙目になってることに驚く】
って―――――
泣くなよ・・・・・・・・・・
クーガは悪くないよ・・・悪いのは俺だ
俺が一番自分勝手でバカだった・・・俺が勝手にクーガを守ろうと突っ走ろうとしていたのが悪かった・・・
ごめんよ・・・クーガ・・・
【泣き崩れている【然力加速】を優しく抱きしめながら言っている】
>>23 いやいやいや、芋虫さん、落ち着こう?
フーフーするんですッ!いや、時間かかりますね……
ええい、芋虫さんごと冷やしちまいましょう。
【消化用のバケツの水を男にぶっかける】
>>25 「・・・・貴様だったか」
【話を聞き終わり】
「ああ、情報漏洩者については解った」
「【機関】の規模やメンバーについては『世界図書館』へ行き紋章を見せれば解る」
>>27 うおおおやめろおおお
【よける】
パク
【芋を一口で食う】
!!!!!
【熱いらしい】
・・・ムシャムシャ
30 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 04:08:53.96 ID:UKV+9m/30
>>28 分かりました・・・。くれぐれもお気を付けて・・・・
【去っていく】
>>30 「―――待て」
「情報漏洩者の件についてだが・・・」
「出来るのなら拘束、それが無理なら殺害し死体を俺へ献上しろ、他の同志達に逢った場合もそう伝えてくれ。」
「お前と俺は今すぐ情報漏洩者の捜索だ」
>>19 …
【重機関銃の連射をやめ、吹き飛ばされた【刃人一体】を眺めていたが】
【【刃人一体】が地に倒れたのを見ると、その場へゆっくりと近寄っていき】
…ま、あんたがこうして死んだおかげで…少なくとも一週間は他の能力者が健やかに暮らせる
【倒れた【刃人一体】を見降ろす形を取った】
つまり無駄死にじゃあねえっつう訳だ、安心してあの世に行きゃあいい
【言い終わると、男の傍らに落ちていた大剣を右手で拾い、体の前で眺める】
…上手い具合に証拠も確保完了、ってか
>>21 【大剣を右手に持ちながら、顔を再び現れた【妖狐憑】へと向ける】
…また会ったなァ
【その視線は、先程とは違い刺す様な殺気を含んでいた】
33 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 04:17:07.35 ID:UKV+9m/30
>>31 了解しました。
早急に皆にも伝えておきます。
【返事をすると、再び空中へ駆け出した】
>>19 /了解です、お疲れ様でした
/機関への加入を希望していたのでしたら申し訳ないです…
>>20 それについては、
普段は手加減して戦闘=能力による反動が無い
本気を出して戦う=火器の性能が大幅に向上するが、やりすぎると疲れる
…という様な感じでやらせていただいてます
>>32 【歯を噛みしめながら】
なんで・・・!なんでこんなこと・・・っ!
【【火竜閃光】を睨めつけながら】
うわぁあああああああああ!!!
【パニックぎみに大量の小さな狐尾を【火竜閃光】に向けて放った】
>>33 「頼んだぞ」
/眠いならそのまま寝落ちしておkだぞー
37 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 04:19:35.55 ID:UKV+9m/30
/寝ます!皆さん乙っした〜!!
>>26 /うん、暇と勇気の花とやる気があればやるよ
/あと、今更だがレス遅れごめんヌ
んーん、お前が言うことは…………正しかった
でも、セッキーも悪いって思うなら……
………なら、お合いこだな………
そしてコレからも、二人で………許し合おう………
私たちはずっと一緒だッ………
だって親友だからな………!いや、私たちの間は親友だけじゃ
計り知れない、もっと上だ……こういうの、何て言うんだろうか
……ふふっ………分からんな………………
セッキー………好きだ………///
【強く抱きしめ返す】
>>34 重機関銃は手加減じゃないと思ったので・・・
散弾砲も榴弾砲も乱発されたら無双できちゃうって話が出てたことがスルーされてたので一応;
くわしくはパー速の前スレの、分裂ミサイルのあたりよく見て欲しい
>>35 おいおい…
【右手に持った大剣を降ろそうともせず、左手のひらからの銃撃のみで狐火の群れを迎撃】
【全ての狐火を消し飛ばすと、再び顔を【妖狐憑】へと向ける】
…あんた、折角この兄ちゃんが「ノルマ」になってくれたってのに…
わざわざ無駄死にするつもりかよ?
【黒いサングラスをかけた男は、特に表情を崩さず、目の前の少年へと問いかける】
>>29 アホです……!本物のアホです……!
せめて芋はフーフーしてから食べても……と
私のも焼けましたかねー
中はホクホク!これは食欲をそそります!あぁ!誘惑が!
【かぶり付く】
あひゅッ!!
【棒から取っても芋はやはり熱い、熱ッ、と言いたかったらしい】
>>42 ムシャムシャゴグリ
うむ、うまいな
グッジョブ!!!
【サムズアップを
>>42に向ける】
>>38 /おk!
/いやいやww遅くないぞw
ああ・・・・お合い子だな・・・
ふふっ・・・これから一緒に・・・共に生きよう
絶対に俺らは生きぬく
恋人っていうんだよ・・・バカ・・・
【フッっと笑う】
俺も好きだよ////
クーガ//////
【強く優しく抱きしめる】
好きだ・・・・愛してる・・・クーガ・・・
>>40 砲類は一発撃つごとに撃ち終わった砲弾の排出が必要、つまり接近戦では連発が出来ない、という事にしてます
重機関銃については、そもそも大部分の火器が人間が防御出来るようなものではないと考えていますので、
剣などで防御が可能な時点でそれは手加減している、という事だったのですが…
パー速で自分の能力について議論されていた分については、一応ですが全て目を通しています
>>41 何言ってやがる、この野郎ぉ!!
【【火竜閃光】に向かい突進していく】
・・・っ!?
【突然九尾の狐が現れ【火竜閃光】の目の前に巨大な狐火を放ち、すぐさま【妖狐憑】の首元を咥え疾走した】
なんで・・・!なんで邪魔するんだ、きゅーび!!あいつは・・・っ!!
【遠ざかっていく【火竜閃光】を悔しそうに睨む】
あのまま戦っても・・・あなたに勝ち目はありません。冷静になってください。
ちくしょう・・・っ!ちくしょう・・・っ!!
/すいません、急展開になっちゃいましたが寝ます。乙です。
>>44 /最悪、依頼でもs
………なるほど、恋人か
どおりで、こう、恥ずかしい訳だ。////
愛、か
速さ以外にも、素晴らしい世界って言う物が
あるんだなっ………////
私も、セッキーが一番好きd
「ぐぅーーー………」
【ムードを壊す腹の虫】
………セッキー、私、夕飯食ってないんだ………腹減った。
【らしい】
>>43 ほりゃ、ほうれふ(そりゃ、そうです)
わはひは、ふぅッはんへふひゃりゃ(私が、作ったんですから)
【熱い芋をハフハフしながら言う】
【同じく、こちらも返す。】
>>48 自分に自身があるんだな
【そういうと缶ジュースを服の中から取り出し飲んだ】
ゴクゴク
>>46 …
【炎の向こうから、狐の様なものに咥えられたまま遠ざかっていく【妖狐憑】を黙って見送った】
…ま、2週間目の「ノルマ」っつう事にしちまえば良かった話だが…そこまでがっつく必要もねえわな
【そして大剣を右手に持ったまま、炎に背を向けて歩き出し】
しかし、後はこいつを持っていくだけかよ…拍子抜けにも程があらァな
【そのまま闇の中へと消えていった】
/お疲れ様でしたー
>>49 はむッ……と!
【食べきる】
ま、焼き芋をするには鬼火くらいの静かな火が
また良いんですよ
これまた、火加減の調節も大事なんで
そこも押さえましたからねー
だからこそ、私が作ったからこその、芋、って奴ですよ。
あと、何で、芋虫が偉そうにジュース飲んでんですか?
【どっちかと言うと焼き芋に自信があるようだ】
【芋の後だからか、ジュースを物欲しげに言う】
>>51 プハー
お前すごいんだなー
【ジュースを飲み終えてからいう】
ていうかお前の中の俺の認識は人間じゃなくて芋虫なのか
ちょっと悲しいぞそれは
・・・あぁ、そういえば、一本買ったあったから
お前にやるよ
【
>>51にマックスオレンジ!と書かれた缶ジュースを渡す】
>>47 /wwwwまじかw
/ってかかなり遅れてスマン><
/夜食っつか軽食作ってた><
はは///
恥ずかしいな恋人ってのは///
本当に速さしか興味なかったのかww
俺も大好きだよ
【ほっぺにキスする】
って・・・・・・・
夕食食べてないのか・・・
どうする?www
イカ飯あるけどwww
【笑いながらいう】
さすがに落ちた・・・かな
/落ちたようだな
>>52 ふむ、さすがですね
まぁ折角ですから、お名前、覚えておいて
あげましょう。
【マックスオレンジを嬉しそうに受け取る】
まぁワールドカップ見てるから気長に待つか
>>53 今はイカ飯もセッキーも
皆、好きだ。
だから、ぉやふm
【イカ飯をくわえたまま寝る】
/一瞬、寝てました。すんません
/て訳で、今から寝るので、またまた遅くまで乙でした。
>>56 別にいいよ覚えなくても
じゃぁな
【どこかに歩いてゆく】
/乙
>>58 イカ飯をくわえながら寝るなよww
本当にかわいいっていうのか、アホらしいっていうのか・・・
とりあえず、木陰で寝よう
【【然力加速】を無理やり木陰に連れて行き共に寝る】
――zZZ
/いやいや 遅くなってすんませんでした
/おつかれさまです!おやすみなさい!
.
/参加します
【多獣狂面(マスクドビースト)】 三つの面を代え被ることにより、使える能力が変わる
第一の面・狗:聴力、嗅覚、動体視力、肉体能力が大幅にアップする。ただし、理性が働かない
第二の面・鯉:水の中を自由自在に泳げ、息継ぎする必要もない
第三の面・鴉:空を自由に飛べ、鋭い仮面のくちばしで相手を刺し殺すことができる
ふぅ…、なんとか追っ手は撒けたけど…
【面】が全部壊れちゃったorz
店で買おうにも、縁日でもなければ都合よく置いてる訳無いしorz
…誰か【面】を作れる人は居ないかな?
【面を作れる人物を探す】
63 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/27(日) 08:01:23.66 ID:9H+RAEuE0
…フン…
【眼鏡をかけ、白髪のオールバックの男】
昨日の襲撃の事もある…
更に騎士を増やしておきたいところだが…
さて…どうする…
【男は辺りを見回す】
ちっ…
【少し前の幻想神殺とのごたごたを思い出す】
(…あんな風に心を乱されるのも、最後だ)
(もっと自分を高めないとな…)
【特に当ても無く、ふらふらと歩く】
〔すみません、寝落ちしてしまいました…〕
/誰もいないか…
>>62 おや?何をしているんだい?
【ベレー帽を被った少年が話しかける】
>>63 わ、なんだか危なそうな人だ…
【追っ手】だったらマズいし、離れよう…
【【深淵影隊】から距離をとる】
>>62 !?
え、ええと…
(接近に気付けなかった…【追っ手】だったら殺られてたかな…)
ちょっと【お面】を手に入れられるところを探してるんです
動物の…−可能であれば鳥や犬−のお面が欲しいんですが、この辺りにそういうお店は無いですか?
(【追っ手】に丸腰で会いたくはないよ…)
/oh... 書き込む前には更新。コレは遵守ですね
70 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 10:21:37.73 ID:BQ7HLGQG0
くあぁ……ねむねむ。
【欠伸しながらふらふら歩いているだるそうな青年】
…とにかく、修行だ
【近くの木陰に入り、剣術の練習を始める】
(『魂』に惑わされないようにも、力をつけなければ…)
(絶対的な『力』を…)
【何かに取り付かれたかのように、剣を振るい続ける】
72 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/27(日) 10:25:34.56 ID:9H+RAEuE0
>>67-68 おや?
【【多獣狂面】と【夢現描画】に気付く】
やぁ、こんな所で何をしているんですか?
【男は微笑みを浮かべて話しかける】
/スマン、放置してた
ん〜〜〜
【とある空き家で背伸びをする】
よく寝たわ…
さて、今日はこの世界を抜け出す手がかりが見つかるのかな?
とりあえず…死ぬのだけは御免ね…
【ため息をつきながら着替え始める女子高生一名】
74 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 10:29:44.89 ID:oeM9pUxWP
>>73 女の子いないか〜
【変態が歩いています】
遊びて〜
【気をつけましょう】
>>69 お面?
どんなお面がほしいんだい?
【尋ねる】
>>72 いや、暇だったんでね、この人に話しかけてみたんだ
>>74 ……うっ
【背筋に寒気が走る】
最近、変に勘がよくなって来た気がするわ…新しい能力の前兆?なわけないか。
さっさと準備して散策に出よっと…
【いそいそと民家で準備中】
>>69 おっと!
動物のお面だったね!
【犬のお面を描いて具現化、渡す】
こんなんで良いかい?
78 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/27(日) 10:38:51.63 ID:9H+RAEuE0
>>77 うわっ!
【具現化した面を見て驚く】
あ、あなたも力を持った人なんですか?
【驚き冷めやらぬまま問いかける】
79 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 10:39:50.98 ID:BQ7HLGQG0
>>71 お。
【剣を振る姿を確認し、すぐに隠れる】
(ちょっと前にも見たな……コイツ。
果たして人切包丁か、単なる自衛の手段か、やり方はスリーツーワン。)
【木の影で三本指を立てて呟く】
ツーかな。
>>78 もちろん。
そもそも能力を持っていない人の方が少ないと思うんだけど?
【答える】
>>79 (…一人覗いている奴がいるな)
【剣を鞘に納め、木陰に腰を下ろす】
――気づかないとでも思ったか?ゴミ屑
【淡々と八逃一殺に話しかける】
【やはりピチピチの服なので、痴女にm(ry】
>>72 わ、さっきの人だ…
こんにちは
【いつでも距離を取れるように警戒しながら挨拶する】
>>75 動物… 犬や鳥がイメージできるものなら…
/容姿の説明を忘れてましたorz
/10代半ばの少女。セミショートの黒髪
/パーカーを着ており、顔を隠すと体型から性別を見抜くのはやや難しい
私でも身に付けられるサイズのものがいいです
【パーカーのフードを外し顔を見せる】
>>77 わ!貴方も能力者なんですね、私初めて自分以外の能力者を見ました!
【具現化されたお面を見る】
そう、こんな感じのお面が欲しいんです。どうしても…
(いきなり【切り札(ジョーカー)】が手に入っちゃった、この人には感謝しないと)
【受け取ったお面を見る】
83 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 10:47:45.85 ID:oeM9pUxWP
>>76 そうだ...!
素晴らしい事を考えついてしまった...!
【目が輝いている】
たったらたったたったらたったったー!
【どこからともなくガトリング砲が!】
いぇあ!
【そこら中に乱射する】
【痛みだけ本物です】
84 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 10:50:00.81 ID:BQ7HLGQG0
>>81 ……作戦失敗、スリーで行こっと。
【苦笑交じりに木から離れ、飛影疾走の前に姿を現す】
【如何にもだるそうな顔の長身痩躯な青年だ】
ゴミクズで悪かったね、そこらの能力者よりかマシだたぁ思うけど。
【両手を上げて一応害意はないことを伝える。伝わるかどうかは二の次だ】
>>82 と、言うことは君も能力者なんだね?
【尋ねる】
【ちなみに右腕には包帯が巻かれている】
>>84 ゴミ屑に大も小もあるものか…
【睨みつけ、敵意をむき出しにする】
(…隙を見て斬り殺すか)
【立ち上がり、様子見】
>>83 /、”どこからともなく”で武器を出されると少しやりづらいのですが…
/申し訳ないですけど、攻撃には当たらないようにさせてもらいますね…
【
>>83が撃ってるのは別の民家】
外が騒がしいなぁ…
そろそろ私も誰かと群れて行動した方が良さそうね。
【ため息をつきながら窓の外を見やる】
88 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 10:59:27.87 ID:BQ7HLGQG0
>>86 ……(さて、どうしたもんかね)
【1.戦う 2.逃げる 3.媚びへつらう】
【頭の中でもう一度選択肢を並べつつ、相手の顔を見る】
(ヤッベー……すげー睨んでる)
あ゛ーーーーーーーーーーー何でこうなるかなーーーーーー。
元の世界で女運でも悪かったのかなーーーーーーーーーーーーー。
【卑屈に笑いつつ、突き刺さる視線から目を逸らす】
>>88 ブツブツと煩いぞ…
【不快そうな表情をする】
…何の用があって、覗きなどしていた?
【返答しだいでは、即殺すといった雰囲気】
>>85 あ、はい。そうです
能力は【多獣狂面】。仮面を被ることで得られる能力が変わるんです
この【お面】だと発動する効果が「強すぎる」ので見せられないですけど…
【照れくさそうに頬を掻く】
その右腕の包帯… どこかで怪我とかしたんですか?
【包帯について尋ねる】
91 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/27(日) 11:03:36.66 ID:9H+RAEuE0
>>82 こんにちは。
あ、あなたも能力者ですか…
き、危害は加えないでくださいよ?
【怯えたように顔を歪める】
>>80 そ、そうなんですか…
そ、そうだ、もしよかったらでいいのですが、魔法が使えるようになる杖を貰えませんか?
近頃物騒ですから、自衛の為の手段が欲しいんです。
【男は少し怯えながら頼み込む
>>87 /ごめんなさい、手元に召喚です。
だめだ....
【がっくり】
手応えがない...
こうなったら...
【ガトリング砲を召還】
おなごはいねがぁぁぁ!
【叫ぶ】
>>90 ああ、ピエロと戦った時に斬られてしまってね…
おかげで右手がしばらく使えそうにないんだ…
【説明する】
94 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/27(日) 11:06:38.39 ID:BQ7HLGQG0
>>89 趣味がひとり言だもんで。寂しいねハッハ。
覗き……いやうんまぁそうなるのかなぁ〜?
大した用事とかは無いわな。ただ……ほら、さ?
今までの俺の経験上、警戒するにこした事は無いって思っただけだよ。
【視線で飛影疾走の持つ刀を指す】
あーあ…ナイスバディな女はいないか…?
いや、もうこの際女なら何でもいいか…?
【黒髪の男がぶつぶつと呟いている】
>>92 私…あぁいうタイプに会いやすいのかしら…
【冷えた目線で
>>92の姿を確認する】
よし、いろいろ物色したし、出かけるとしますか!
【
>>92には見つからないように民家から抜け出て散策へと出かける】
>>94 ふっ…なるほど、貴様の警戒はもっとも、だな
【前に軽く飛び、斬りかかろうとする】
(…久々の闘いだ、楽しませて貰う)
>>91 あ、はい。そうです
そんなに怖い顔しないで下さいよ…
(さっきの怖い顔とは全然違う…。人は見かけによらないのかな?)
【困ったような顔で笑う】
>>93 ピ、ピエロですか…
(【追っ手】以外にも脅威があるかも…、怖い街だな…)
お大事に…
【気遣う】
>>91 魔法…?
ごめん、そういう現代科学で再現できない物は作れないんだ…
だから代わりに…
【杖を描き、渡す】
上のボタンを押せば、閃光を放って目くらましできる
下のボタンを押せばスタンガンになるよ
101 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:1:2010/06/27(日) 11:16:42.64 ID:BQ7HLGQG0
>>98 ほらねやっぱりィイイイイイイ!!
【剣の刃が煌めくと同時に嘆きをあげて横へステップ、刃の軌道から逃れ】
あ゛ーーーーーーあ゛ーーーーやっぱ女運ねェーーーーなぁぁァァーーー!!!!!!
ちょっとは手加減してくれると有り難いんですけどォォオオオ!?!?
【素人丸出しに正面構え。それから声色を静かな、よく通るモノに変え】
能力者相手は何回目だよ、ベイビー? 俺は手強いぜ?
>>101 わざわざ貴様に言う必要も無いだろう?
【構えを見て嘲笑い、八逃一殺の背後を取るように移動する】
…素直にここで果てろ
【どうやら影を繋げ、足の影を飛ばそうとしているようだ】
103 :
【夢現描画】:2010/06/27(日) 11:22:29.87 ID:JuNjTgHZ0
>>99 ありがとう…
まあ…そのピエロはもう居ないんだけどね…
104 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/27(日) 11:23:42.01 ID:9H+RAEuE0
>>99 あ、すみません。
私、臆病なもので。
本当にすみませんでした、許してくださいね?
【申し訳なさそうな表情を浮かべる】
>>100 おお、これでも充分自衛は出来ますね。
ありがとうございます、これで少しは安心できるようになりました。
【男は感謝の笑みを浮かべる】
よっこいしょ……ずいぶん歩いたけど…
この世界、どれぐらい広いのかしら。
【民家から物色してきた大きなリュックサックを下ろす】
持って来すぎたかな。
まあ、ご飯にでもしよっかな
【木陰に腰を下ろしサンドイッチをかじる】
あ〜空とか飛べたらいいのに…
106 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:1:2010/06/27(日) 11:27:23.09 ID:BQ7HLGQG0
>>102 釣れないね、ヘッ。
【飛影疾走が目の前から消えると同時に、後ろへ向かって】
らァッ!
【当たればお慰み程度の希望を持って、振り向きも兼ねた回し蹴りを放つ】
107 :
○:2010/06/27(日) 11:27:36.37 ID:K0qeunSJ0
でわr
108 :
●:2010/06/27(日) 11:27:47.18 ID:K0qeunSJ0
dふぁえっf
>>105 よ!
【黒髪の男が現れる】
何してるんだ?昼飯か?
【サンドイッチを見る】
>>105 空を歩くことなら可能ですよ?
【男が現れ、【第二楽章】の両手首を薄い球体で包む】
【感触も害もまだない、見えてるだけ】
くそっ...
【orzの状態で泣き始める】
なんで....
なんで女がいねぇんだよぉぉぉおろろろーんぅぅ
【絶叫】
>>106 笑わせるな、素人が…
【回し蹴りを左腕で受け止め】
…全てが、甘い
【そのまま右腕に持った剣で斬りかかろうとする】
>>104 いえ、気にしないで下さい
私、細い所為でよく男に間違えられて…orz
初対面の人にはよく「怖そう」とか言われちゃうんです
(さっきの表情は「臆病」で片付けられるものじゃなかった… 要警戒、ね)
【照れ笑いする】
>>111 なんだろう、あの人…
ヒャッハーしてたと思ったらorzになったり…
(アブない人…なのかな?)
>>111 「どうしたそこのせいね〜ん♪」
【厚着の少女があらわれた!】
>>114 ...ハッ!
【ガバッと身を起こす】
....ありがとう...
【何故か涙を流しながら手を差し出す】
>>116 「……なにも感謝されることした覚えはないんだけどね?」
【手を握ってブンブン振る】
>>117 君...
【後ろに回した手にリボルバーを召喚】
痛いのは好きかい?
【リボルバーを前に出し、発砲】
119 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/27(日) 11:40:35.46 ID:9H+RAEuE0
>>113 いえいえ、貴女は充分可愛らしいですよ。
「怖そう」だなんてとんでもない、少し中性的なだけで、貴女は魅力的ですよ。
【優しげな笑みを浮かべる】
…あ、ナンパじゃありませんよ?
【慌てたように言う】
>>118 「え」
【勿論少女にかわせるはずもなく】
「…………んっ……ぐ……!」
【その場にうずくまった】
121 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:1:2010/06/27(日) 11:42:11.24 ID:BQ7HLGQG0
>>112 ――ッ!
【避けきれないタイミング。そして男の脳に走る一瞬の閃き】
(『布石』、か……畜生め)
ぐッ!!
【切られる瞬間に、むしろ傷を深くするかのように距離を詰める!】
【刃は肩を深く抉りそこから血が溢れ出した】
【にもかかわらず、不敵に笑って右腕を伸ばす】
甘いのはアンタさ……俺が戦いを好まないのは、あんまり『手』が強すぎるから。
俺の手に触れたものは全て――『燃え尽きる』。
さぁ、燃えてみろよ真っ赤にィイイイイイイ!!!
【狂ったように笑いながら、飛影疾走の顔へ右手を伸ばす!】
【勿論、全ては】
(嘘っぱちだけど……!!)
/【第二楽章】さん消えた…(´・ω・`)
>>120 お、この前の嬢ちゃんじゃねぇか!
【遠くから【人体共有】を発見する】
…うずくまってる、つかなんだよあの男
【怪訝そうに呟く】
変だな
【駆け寄る】
>>121 なっ…!
【あまりに常軌を逸脱した行動のため】
(…まさかな、いや、用心に越したことは無いか)
【疑いつつも能力を信じ、慌ててバックステップで距離をとる】
>>120 悲鳴が足りない...表情もよく見えない...
5点...
【謎の評価】
これとかイっちゃう?
【リボルバーを召還、MP5を召喚】
バババババ...
【頭中心に連射】
>>119 え…!?
そっ、そんな、私なんか(ry
【赤面しつつ何かを呟く】
あ、アハハ… ですよねー
【少しガッカリした表情】
>>114>>116-118>>120 …人を撃った!?
でも血が出てない…!?アレも能力…?
(犬の【面】、手に入れたばかりだけど、使わないといけないかもね…)
【警戒しつつ様子を見る。【人体共有】を助けに行くそぶりは無い】
>>124 「ぁ……ぁあああああああああ!!!!」
【絶叫しその場でのたうち回る】
【一瞬
>>122の方をチラリと見るが、またすぐに苦しみ出す】
127 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:1:2010/06/27(日) 11:53:56.16 ID:BQ7HLGQG0
>>123 ……ヘッヘッ、賢明だねェ。
【猫背で肩を落とし、ケタケタと笑う】
【肩からの出血で笑ってなんかいられない状況の筈だが…】
(武器は……どうしたもんかね。バレたらあっという間にお陀仏だし)
【とりあえず両手をポケットにしまっておく】
【あまりハッタリ道具を晒しておいてバレると困るし、】
怖いのかいお嬢ちゃん? なんだ、とんだ雑ァ魚だったみてーだ。
手を使うまでもねーや、アッハハハハハハ!!
【こういう挑発をカマす為でもある】
【ハッタリで出来たような男だった】
>>124 …お前、相当な変わり者と見た
【【人体共有】の前に立ちふさがる】
【右手を小さく、左手を大きく広げ何かしようとしているようだ】
>>126 …嬢ちゃん、立てるか?
【首を動かさず、言う】
129 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 11:54:59.92 ID:9H+RAEuE0
>>125 おや、ガッカリさせてしまいましたか?
心配しなくてもきっとその内いい人が見つかりますよ。
貴女ほど魅力を持った人なら、すぐ見つかりますよ。
【慈愛の表情を浮かべる】
>>124 ヒィ!?銃声!?
【男はとっさに屈んで頭を抱える】
ひ、人を…は、早く逃げなければ…
【怯えたように身を震わせる】
>>126 ちっ...
人が集まり始めたか...
【弾切れになったMP5を召還し、手榴弾を召喚】
じゃぁな嬢ちゃん
また遊ぼうぜっ!
【手榴弾のピンを抜き、その場に置く】
【ダッシュで逃げる】
>>130 爆弾魔かよ、趣味悪ぃ
【槍と大盾を召喚】
【盾で爆風を防ぐ】
>>128 /うわっごめん
/手榴弾を投げて逃げたって事で
【黒タイツ軍団の秘密基地を探し回っている】
しっかしない!まったくもって見つからない!どうなってるんだここはーー!
【首に赤いスカーフを巻いた男が空に向かって絶叫している】
>>128 「……ちょっと……もう……無理かも」プスプス
【手榴弾のダメージで叫ぶことすらできないようだ】
「……………………」カクン
【そのまま気絶】
/何だと
/手榴弾のダメージは無しで脳内再生して
>>127 はっ……
【挑発を軽く嘲笑い】
貴様も余裕そうだが…
―――状況を理解しているのか?
【剣を振り、実体を持った剣の影を攻撃として飛ばす】
>>125 じゃ、
オールヴァワー(ル)!(さようなら!)
【別れの挨拶をする】
>>135 /了解
>>134 …少女の何が良いんだか。
ナイスバディが最強だっつの
【少女を抱える】
一応安全な場所に運んでおくか…
【抱えたまま歩き出す】
「――――ここは、どこだ?」
【黒髪に琥珀色の瞳を持った少年が佇んでいる】
「・・・・・・・」
【少年は辺りを見回しながら】
「―――――とりあえず、行こう。何か見つかるかもしれない」
【あてもなく歩き始めた】
>>103 /遅れましたorz
なるほど…
そのピエロの人と何かあったんですね…
【当たり障り無いよう気を配りつつ、探りを入れる】
>>129 …!
【盛大に赤面する】
あ、ありがとうございますっ!
(印象修正!良い人じゃない!)
【何度も頭を下げる】
>>124>>126>>130-132>>134 助けが入ったのね…
(犬の【面】を使わずに済んだ…、…「止めてもらえる」自信も無かったし、コレでいいんだよね…)
>>137 あ、【お面】、どうもありがとうございました
【頭を下げ礼を言う】
>>138 追って来ないか.....
【ゼェハァ言いながら木にもたれかかる】
いつもいつも邪魔が入るんだよな...
【悔しそうに呟く】
次からは遠距離攻撃にしよっかなぁ...
【スナイパーライフルを召喚】
>>138 「…………………………」
【無言でぶら下がっている】
143 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2:2010/06/27(日) 12:04:42.16 ID:BQ7HLGQG0
>>136 状況?――おわッ!!
【一瞬考え込んでしまう。その間に影の剣が飛んできて、慌てて飛び退く】
【目の前を鋭い影が通り抜けて、髪の毛が数本切れた】
ッぶねー。だけどま、余裕余裕。もっと撃ってきてもいいんだぜ?
【ひょいひょいと指を曲げる】
ちょい飯落ち〜速攻で戻る!
145 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:06:30.98 ID:9H+RAEuE0
>>140 いえ、当然の事を言ったまでです。
では、私はこれで。少々用事がありますので。
【男は立ち去って行った】
>>137 杖、ありがとうございました。
またいつか会う事があればその時はまた宜しくお願いします。
【去っていく【夢現描画】に手を振る】
>>141 【空に向かって絶叫しているとなにやら物騒なものを取り出した?男(【心威侵蝕】)を見つける】
お、おい!貴様なんでそんな物騒なものを持っているんだ!
【スナイパーライフを指差しながら遠目から大声で声をかける】
「・・・・・・」
【黒いコートを身に纏う者が佇んでいる】
【フードを深く被っているせいで顔は見えない】
148 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2:2010/06/27(日) 12:08:23.73 ID:BQ7HLGQG0
/便乗飯落ちだZE
>>142 よっと
【木陰に降ろす】
他の回復系能力者はいなさそうだしな…
とりあえず意識取り戻すまで見張っとくか!
【武器を召喚しようと、手を軽く広げる】
151 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:10:22.44 ID:9H+RAEuE0
>>147 ん?
あれは…
【男は怪訝そうに眉を顰める】
>>149 /途中で送信してもうた
「……………もう、大丈夫……だよ」
【目を覚ましたようで、元気なさげに言う】
>>147 /今度こそ…
『よう、ボス』
【目の前に黒コートに身を包む男が現れる】
【だが、声はその男から発せられているものではない。どうやらホログラムのようだ】
『やっと会えたぜ……報告だ。一昨日、一人殺した』
>>146 【声に振り向く】
これか?
何か気になるなら、こっちに来ると良い!
安心しろ!
男は撃たない!
【叫び返す】
>>150 …起きないなー
【片手剣と盾を召喚】
つか俺、立場的に人助けして良いのか…?
【【人体共有】が自らと同じく【機関】所属だということには気付いていない】
>>145 あ、はい。ありがとうございました
【去っていく【深淵影隊】に向けて手を振る】
>>147 …、あの人…
…近付かない方が良さそう、移動しよう
【そこから離れて、当ても無く歩き始める】
>>143/帰還
…そうか、容赦はしないぞ?
【今度は何度も剣を振り、影をいくつも飛ばす】
(…先程から能力を使う気配が無いな)
(フェイクか?)
>>151 「・・・・・・」
【背中に純白と漆黒の翼が3対現れるが特に何の行動も起こさない】
>>153 「そうか、よくやったな・・・」
「・・・証拠は有るか?」
>>152 お、起きたか。
【にっと笑う】
…なんだったんだ、あいつ。
【真剣な表情で訊く】
>>155 そ、そうか!!じゃあとりあえずそっちに行くから!絶対に撃つなよ!
振りじゃないぞ!!絶対に・・・撃つなよ?
【いかにも振っているような感じで言いながら近づいていく】
>>161 『残念だけど証拠はないよ』
『そんな事より、今日はいくつか話したいことがある』
【さりげなく誤魔化しつつ話題を変える】
165 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:17:42.71 ID:9H+RAEuE0
>>161 ……貴方は……
何者…ですか?
【眉を顰めたまま【魔王顕現】に問いかける】
>>162 「危ない人もいるからね……?」
「襲われるなんてよくある事だよ」
【若干元気も戻ってきたようだ】
「それよりにーさんこそ大丈夫?怪我ないかな?」
>>164 「・・・・」
【僅かの間沈黙し】
「いいだろう、話せ。」
>>165 「そんなクダらない事を言うと思うか?」
「ところで・・・貴様は能力者を殺す事についてどう思っている?」
>>163 男なんて撃ったって面白くしな
【スナイパーライフルを召還】
早く来いよな
>>166 そうか…無抵抗の少女を襲うとはとんだ変態野郎だな。
次会ったら狩るか……
【舌打ちをする】
ああ、俺は大丈夫だ。
心配しなくて良いぞ
【腕組をして言う】
170 :
【炎翼烈昂】燃える翼で空を飛ぶ:2010/06/27(日) 12:22:25.32 ID:IVpNidXJ0
>>167 あれは……なんか悪そうな奴、何かの密会か?
【隠れてみている】
>>167 『まず一つ』
『能力者を殺すことに、あんたの野望成就と何の関係がある?』
ヤッチマッター
>>168 【【心威侵蝕】の元へとたどり着くがスカされてちょっと落胆している】
よお!で、何でそんなモン持ってるンだ?
【スナイパーライフルを右目に移しながら話す】
>>169 「みたいだね。よかったぁ〜」
「――助けてくれてありがとね♪」
【声を精一杯張り上げて言った】
175 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:25:29.80 ID:9H+RAEuE0
>>167 能力者を…殺す…?
…クク
【先程までの気弱な雰囲気が消え、歪んだ雰囲気が現出する】
素晴らしい事だ、と私は思うよ。
【男は歪んだ笑みを浮かべる】
>>174 おう、あんまり無理するなよ
【安心したようだ】
じゃあな、頑張ってくれよ!
【軽く片手を挙げ、何処かへと歩いていく】
>>176 「じゃあね☆」
【元気に言うが、手を振る仕草はたよりない】
>>173 これか?
【スナイパーライフルを消す】
これは俺の趣味の一つだ
いろいろ出せるぜ
【ウルトラマンに出てくる光線銃を召喚】
179 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 12:29:46.02 ID:8rm19WJP0
【『天使』のような姿の少女(?)が飛んでいる】
……何だ、此処は
【顔をしかめ】
……『空気』が冷た過ぎやしないか?
【辺りを見回す】
/超絶お客様ラッシュで泣いたwww仕事中に遊んでるからこんなことに…ww
/70レスとか進んでたから今北産業
>>170 「・・・・・・」
【純白と漆黒、3対の翼を広げる】
>>171 「・・・まあいい教えてやる。」
「『選ばれし魂』が必要なのだ、そう、能力者共の魂が、な。」
「・・・で、何故そんな事を訊く?」
182 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 12:31:06.66 ID:8rm19WJP0
183 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:7:2010/06/27(日) 12:31:13.19 ID:BQ7HLGQG0
>>159 ふっ、ほっ、はっ。
【ただひたすら避け続けることに集中!】
【どうせこちらには決定打がない。僅かな過去の記憶に頼って、隙を見ての一発しかない】
【真正面からの攻撃はしっかり見れば容易く回避できる……】
ワケねぇだろ……っでぇッ!!
【連発される刃を皮一枚のところで回避し続ける】
【約5発回避、回避数7】
>>178 ん?今度は何やら近代的なのか最新鋭なのかわからないような物が出てきたな!
それにさっきのライフルはどこへいったんだ!?まったく見当たらないぞ!
【周りを見渡しながら言う】
>>181 『……これは只の興味本意だよ』
『で、本題だが』
『――【人体共有】を組織に入れたそうだな』
【ふと、声色が変わった】
>>181 (あいつ……俺の存在に気付いている……?これは引いた方が良いか……)
【静かに歩いて去ろうとする】
>>175 「ほう・・・・」
【フードから僅かに覗かせる口元が、確かに笑った】
「では"能力者を殺戮する能力者達の集団"に・・・興味は無いか?」
>>185 「・・・それがどうした」
>>184 お前、暑苦しいし、いちいちうっさい
【光線銃も消す】
斬るよ?
【日本刀を召喚】
>>186 「・・・」
【顔を少しだけそちらに傾け、歩いて去る姿を見る】
>>183 ………
(やはり能力を使おうとしない…)
(…嘘、か)
なら、わざわざ遠くから攻撃することも無い、か…
【喋りつつも、剣の影を切り離し左手に持ち】
…―――解体ショーの始まりだ
【一時的な二刀流にし、距離をつめ激しく斬りかかろうとする】
192 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 12:37:49.97 ID:8rm19WJP0
193 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:37:54.85 ID:9H+RAEuE0
>>187 ………フフ
【男の目が愉しそうに歪んだ】
幾多の組織が存在するとは聞いていたが…
…よもや、そんな組織が存在するとはね。
【男からとても愉しそうな雰囲気が立ち昇る】
私を勧誘するという事は、君はその組織の幹部格…いや、首領格かね?
【愉しそうな雰囲気のまま問いかける】
>>190 (あいつやっぱり……俺に気付いている、しかし逃すのか、一体どういうつもりだ……)
【考えながら静かに歩いて離れていく】
>>188 お前、いきなりな奴だな!そっちがその気だったらこちらも・・
【飛蝗のヘルメットを手に取る】
>>192 あ、えーと… その…
すごく綺麗だったから見とれちゃったの!
気を悪くしたらごめんなさい!
【頭を下げる】
>>195 嘘だよ
【ケラケラ笑う】
男の悲鳴には興味ないから
【日本刀を消す】
じゃ、そゆことで
【背中を向け、去ろうとする】
>>193 「・・・さあな。」
「・・・貴様に入る気が有るのか無いのか訊かせてもらおう」
>>194 【口元が弛んだ後そちらに背を向ける】
>>187 『いや、あの娘とはちょっとした知り合いなわけよ。ちょっとした、ね』
『で、あの娘を危険な場所に放り込むのは避けたいわけだが』
『……それを、機関に勧誘するような真似しやがって』
【苦い声】
200 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 12:42:24.52 ID:8rm19WJP0
>>196 ふん……まあ良い
【努めて不機嫌そうにしているが、何処か嬉しそうにも見える】
……所で、一つ聞きたいことがある
【表情を真剣なものへと変える】
休日に補習とかやってられねーよ
まあ、午前中だけだったのが救いかな
【大型銃を背負った学生服の青年が歩いている】
>>197 ふむ・・・・とりあずは変身せずにすむのか・・
【【心威侵蝕】の背中を見つめている】
やはりこの世界はメンドクサイことが多いようだな、ハァー
【完全に姿が見えなくなったので一人ごちてこの場から移動していく】
よさくーーーー
【歌いながら歩いている】
204 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:7:2010/06/27(日) 12:44:48.93 ID:BQ7HLGQG0
>>191 ……チックショ、相手もケンカ慣れしてやがら。
【観念したように細く息を吐く】
【それから、目が据わる。相手の腕、軌道を見抜くように目を凝らす】
(そう避けれるもんでもないけどな…なにせ二本持ってんだ、何かしら当たる)
頼むぜ、泣くなよ?
【出来る限り傷を浅く済ませる。身を引いたところに、刃が押し寄せた】
くお゛ッ……!
【胸に紅い線が二本引かれる。血が抜ける冷たさと、傷が痛む熱さが入り混じる】
【まだ立っている。それどころか、薄ら笑いさえ浮かべている】
205 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:45:56.44 ID:9H+RAEuE0
>>198 ………ククク………
中々楽しめそうだ……
ならば入らせてもらおう、その集団とやらに。
能力者が能力者を殺戮する、狂気の集団に。
【男の愉しそうな雰囲気が最高潮に達する
>>200 (ふふ…、凛々しい顔も良いけど、やっぱり笑ってる顔の方が可愛らしいな)
私に?ここには不案内だから、余り詳しいことは答えられないけれど…
【怪訝そうな顔をして聞き返す】
>>203 (陽気そうな人だな…)
【一瞥した後視線を外す】
>>204 どうした、気でも触れたか?
【薄ら笑いを浮かべる八逃一殺に、意地悪そうに笑いかけ】
……それともまだ痛みが足りないのか?
【再度斬りかかろうとする】
>>199 「もし貴様が機関に加入する事と危険な場所に放り込む行為と同義と思っているなら」
「それは間違いだ。」
「戦闘要員でも無いのに危険が及ぶ筈も有るまい」
「第一機関に加入すると云う事はあの女を狙う輩から守るという事、戦力が整えば護衛も付ける予定だ」
「ここは、戦いだらけだな」
【少年は苦笑する。苦笑しながら――――】
「――――誰か僕と模擬戦してくれないかな?」
【周りの空気にあてられたらしい】
210 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 12:49:12.75 ID:8rm19WJP0
>>206 何、簡単な質問だ
【声を潜め】
……此処の、この殺伐とした空気は何だ?
211 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:7:2010/06/27(日) 12:51:45.36 ID:BQ7HLGQG0
>>207 馬鹿言ってんじゃねぇよ……こういう状況じゃな、最後の最後まで
誰よりも一番笑ってる奴が生き残んだよ。
づッ!!
【再度胸。今度は深い】
(ッ……血が出過ぎたか……?)
【ふらふらと後ろ向きによろめき、そして尻餅をついてしまう】
>>209 俺で良いんならやりますよ?
【翼の生えた男がケタケタ笑いながら近づいてくる】
トーウ! スチャッ!
【その場でジャンプをした】
ふむ、やはりこの世界では黒タイツ軍団よりも危険そうな奴が居るんだな・・
ほんとやだな〜また戦いの日々が始まるのか・・・
【頭を抱えてうずくまる】
>>205 「・・・それでは貴様の能力と名を教えてもらおうか」
(コイツは期待出来そうだな...ククク)
【口元が弛んでいる】
//能力審議中につき、キャラ変更
ここの空気も殺気が籠もってて気持ち良いなぁ
【鋏を指でクルクル回しながら歩く少年】
>>213 そこのお兄さん、どうしたの?
【学生服の青年が近寄る】
>>211 ……終わりだ、久々に楽しめたよ
【尻餅をついた八逃一殺の首に剣を振り下ろそうとする】
>>215 よっ!
【男が軽快に現れる】
今からお前を狩るんだが…
1つだけ聞いて良いか?お前の名前、教えてくれ!
【笑顔】
【手を軽く広げ、何かを召喚しようとしている】
>>212 「お願いできますか?」
【少年は微笑みながら双剣をかまえ】
「―――――では、そちらからどうぞ」
【琥珀色の瞳の、左を閉じる】
>>208 『……ああ分かってる。分かってるよ』
【それが理不尽だと分かっていても】
『只、一つだけ言わせて欲しい』
【怒らずにはいられない】
『あの娘に何かあったら――俺は【機関】を全力で潰す』
『言いたいのはそれだけだ。じゃあな』
【かき消えた】
221 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 12:57:04.30 ID:9H+RAEuE0
>>214 クク、私の能力は【深淵影隊】、私の影から騎士を出現させる。
そして私の名は……ゲオルグ・ワイスマン。
まぁ、何とでも呼んでくれていい。
【口元を歪め、答える】
>>209 (…戦いを求めてる人…、意味も無いのに戦いたくないよ…)
【目を逸らす】
>>210 …!!
【声を潜めて語り始める】
…ここに来て、余り時間は経っていないけれど…
少しだけ分かったことがあるの。ここ、能力者が大勢居るみたい
能力を持ってる以上、使う人が居る。それがいい事であっても、悪いことであってもね…
悪いことに使う人が居るなら… ぶつかり合いがあっても不思議じゃない
…私自身は戦いたくないけどね、傷つけるのも、傷つくのも、他人が傷つくのを見るのもイヤだし
【苦笑しながら頬を掻く】
>>213 (…昔の特撮?に出てた人みたいなお兄さんだ…)
【少しだけ興味深そうに見やる】
うむぅ……しかしあいつらはどういう奴らだったんだか・・・…
確実に怪しい組織か何かだろうが……
【中性的な少女がブツブツ言いながら歩いていいる】
【小高い丘の上から辺りを見回す】
積極的にコミュニケーション取ってると思ったら即戦闘。が、ひぃふぅみぃ…
はてさて、私は無事にこの世界から抜け出すことができるのでしょうか…
まず情報がないと辛いわ……
【うだつのあがらない女子高生が一人】
>>216 ん?ああ・・少年、聞いてくれるか!
俺はやっとこさ黒タイツ軍団との戦いに一息つけたと思って寝て過ごしていたんだ!
そして次に目を開けたらこんなわけの分からない世界にやってきていて・・
しかも!しかもだぞ!!
この世界には黒タイツ軍団よりもやばそうなのがウジャウジゃいる・・・
もう堪らんですバイ!
【今の心情を初対面の男にまくし立てるように喋る】
>>219 それでは・・・・行きますよッ!!
【殺意による『進化』レベル1:ちょっと身体能力が上がる程度】
まずは・・・・っと
【両足を『退化』させることによって翼を『進化』】
【6対の翼が生える。スピードがアップ】
そんでもって!!
【
>>219に向かって、空を翔る。】
【近づければ、パンチを繰り出す気であろう】
>>218 あ、遠慮しとくわ
【笑顔で応答】
名前教えてあげるからさ、
【笑顔のまま】
代わりにお前が死ねよっ!
【鋏を腹に向けて閉じる】
/飯。
/早めに戻る
228 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:8:2010/06/27(日) 13:02:19.79 ID:BQ7HLGQG0
>>217 終わりだ、俺は全然楽しくなかったよ。
【止めの一撃。相手が剣なら止めは――首に来る!】
ふんんんんんッッゥウウ!!!
【手と足の筋肉をフル稼働させ、右に体を転がす!】
【すんでの所で刃を躱し、二度転がって仰向けになったところで】
ウらぁッッ!!!
【首と腕で跳ね上がって勢い良く立ち上がり、勢いを殺さないまま飛影疾走の側面からケンカ蹴り!】
【回避回数8回、気絶効果付きの蹴りだ】
>>220 「―――フン、八つ当たりもいいところだな」
(やはりコイツは信頼出来ない・・・消すか?)
【そう呟きホログラムが居た場所から視線を外す】
>>221 「――――貴様の加入を正式に認めよう」
「受け取れ」
【紋章の付いた黒いコートを放る】
「我が機関のメンバーや概要は『世界図書館』へ行き紋章を見せれば解るだろう」
「――――歓迎するぞ・・・『No.VIII』」
230 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 13:03:54.12 ID:8rm19WJP0
>>222 ……ふむ
【その言葉を聞いて、少し思案】
……『力』にはそれを扱えるだけの『人格』が必要なのだ
この状況から鑑みるに、足りてない輩が多いようだがな
【呆れたように呟き】
そう言えば、貴様も能力者なのか?
【思い出したように訪ねる】
>>226 【次々と体が変化していく【完全変態】を眺めながら】
「――――――うん、それでこそこの世界だ」
【近付くのを止めようともしない】
【ただ、左眼を閉じて眺めている】
>>227 闘う相手に「お前」呼びは嫌なんだよ
狩る位なら名前聞いといたほうが良いだろ?
逆に狩られるかもしれないしなっ!
【双剣を召喚させると同時に体を横にそらしてかわす】
その鋏さえ無けりゃ楽なのによ!
【大きくジャンプし、双剣を振り下ろそうとする】
/了解しましたー
>>225 わかる、わかるぞその気持ち!
『学園』って俺と同じ年代の人間が共に過ごす場所があるわけだが
俺はそこじゃあ、戦闘実技の成績も悪くなかった
だが『学園』外にでてみたら世界は広かった
模擬戦を挑まれたんだが、実力不足で呆れられるこの始末!
ホント、この辺の能力者はヤバい!
【異様に共感している】
234 :
【超土竜手】掌から土竜を召喚できる。土竜は人間並の大きさで普通の土竜より強力:2010/06/27(日) 13:05:52.23 ID:ih8jA6m50
【不意に地面に穴が開き、土竜が出てくる】
【その後に作業服を着た青年が出てくる】
あっれ〜、つるはしどこやったかな〜
あれないと仕事ができないよ
【あたりをウロウロと探し物をしている】
>>228 なっ…!
【剣を避けられたことに気をとられ】
くっそ…っ
【蹴りを食らってしまい】
――今度こそは、解体ショー、だ…
【気絶し、倒れこんだ】
>>231 ふむ?・・・・何か罠でもあるんですかね・・・
ま、どっちでも良いですが・・・
【左腕を『退化』させることにより右腕を大幅に『進化』】
【筋力、器用さ、リーチなどが上がった右腕で顔面にパンチを叩き込もうとする】
【当たると結構痛い】
>>233 おお、わかってくれるか!!少年よ!
【力強く手を差し出し握手を求める】
その上ここが黒タイツ軍団の秘密基地だとしたらなおさらやばいんだが・・
何か知らないか?
【秘密基地だという考えはもはや妄執の域まで来ているようだ】
>>230 うん… どこかの武闘家の人が「相手に戦う気を起こさせない力こそが最強」って言ってた
私もそう思ってる。もっとも、私にそこまでの力は無いけど
【能力の有無について聞かれて】
うん、道具が無いと使えないけどね
【苦笑しつつ頬を掻く】
239 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 13:10:58.57 ID:9H+RAEuE0
>>229 【黒いコートを受け取る】
了承した。これより私は『機関No.VIII:【深淵影隊】』となる。
ではさらばだ。また会おう。
【男は去っていった】
>>234 ………
【ポカンとして見つめている】
(…地底人?まさか…でも、この世界じゃ普通なのかな…)
>>239 「ククク・・・期待しているぞ・・・」
【背を見ながら呟いた】
>>236 【迫る右腕を眺めながら】
「―――――――遅い」
【"絶影"】
【格段に向上している身体能力を駆使し、右腕を紙一重でかわしながら後ろに回り込み】
「――――――ハァッ!!」
【凄まじいスピードで双剣を上段から振るう】
>>237 ああ、分かり合えるなんて素晴らしい!
【握手に応じる】
すまない、黒タイツのことは全く知らない
あ、だけど最近は黒マントを着た人間を見たと言う人が多いみたい
黒タイツと黒マント、何か関係が!?
もしそうだとすれば、秘密基地がここではないどこかにあるのかも!
【能力者恐怖症によりまともな判断ができていない】
244 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:8:2010/06/27(日) 13:14:31.41 ID:BQ7HLGQG0
>>235 鶏肉相手にやってろ。
【舌をべろんと出して中指をビッ!と突き上げる】
(……あ、気絶した。毎度毎度当たり所がいいのかなぁコレ)
【自分の能力について全くと言っていいほど知らない男】
【この世界に来る以前の記憶から『八回避けて殴れば昏倒する』ということが多かったため】
【ほぼ無意識にそれを思い出し、実行していた】
【女の姿をじっと見つめる。見つめるには目のやり場に困る格好だけど。】
…… あ゛ーーーー〜〜〜〜〜〜、女だしなぁ。
ここでほっとくのもなぁ。
この格好だしなぁ。
【顔を真赤に赤らめながらも近づく。どこか安全そうな場所に運ぶ気なのか】
保護者でもいないのか……?
>>240 (なんでこっち見てるんだ?)
(まあ、聞いてみるか・・・)
おい、あんた〜
この辺につるはし落ちてなかったか?
【青年は近づきながら話しかける】
>>244 ん…っ
【少し体を震わせる】
【姿と相まって、なんかエロい】
>>245 ぇ!?
【声をかけられて些か驚く】
いや…見てないかな?
【少しずつ後退りしながら、引きつった笑顔】
248 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 13:18:58.82 ID:8rm19WJP0
>>238 物質的な『力』なぞ、無くても良いのだ
【うんうん、と頷き】
何よりもまず、『心』の強さを手に入れるべきなのだ
【少し遠い目】
……唯の『力』は人を傷つける。が、『心』は人を救う
【向き直り】
貴様も能力者なら、『どうやったら相手に勝てるか』ではなく、『どうやったら相手に戦いを止めさせられるか』を考えろ
……さすれば、自然に『心』は強くなる
【達観したように言う】
>>243 な・・・何!!!!!恐れていた事態が現実のものへとなってしまった・・
【あまりにもの驚きに片膝を地面につく】
少年よ・・・冷静に聞くんだ・・・。
それはまず10中8、9黒タイツ軍団だ・・・そして黒タイツ軍団の構成員は恐ろしく多い・・
つまり・・・つまりだ少年!俺たちが陥っている状況は間違いなく「最悪」だ・・。
しかも黒タイツ以外のやばそうな奴らも居る・・。
一体どうしたらいいんだーーーーー!!!!!
【まったく根拠のない推察で絶望する】
>>242 ぐぅ!?・・・・速いッ!?
【かなりのスピードで前に進んでいたため致命傷は避ける】
【が、背中に傷を負う】
【空に舞い上がる】
殺す気ですか・・・・・じゃ、こちらも・・・・
【殺意のレベルが上がるレベル4:とても速い。『人間』が対処するのはかなり難しい】
そして・・・・覚えましたよ・・・
【攻撃を受けたことにより、双剣に対する耐久力を『進化』させる】
【ただ振っただけでは、かすり傷程度になるだろう】
【手招きをしている】
>>247 そうかぁ〜
・・・・・なんか避けてる?
【主人が落ち込むのを感じた後ろの土竜が威嚇をはじめる】
252 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:8:2010/06/27(日) 13:20:21.57 ID:BQ7HLGQG0
>>246 ……ング。
【生唾を飲んでから、】
コイツ起きてんじゃねぇか?
【足先で肩をつっつく】
>>232 /鬼神化するならポーズやんないと!
っと
【頭上の木を切断し、後退】
怖いねぇ
【そのままバックステップで距離をとる】
>>251 これには色々とワケがあるっていうか、トラウマっていうか。はははは。
しかも地面から出てきて、その…後ろの…何?…それ生き物なの?連れてるしさ…?
【威嚇する土竜を指差す】
君は、この世界のことどれだけ知ってるの?
>>252 んあっ…
【また体を震わせるが】
(…起きたら殺す起きたら殺す起きたら…)
【どこと無く殺気が溢れ出しているような気がする】
>>250 「残念ながら僕は空を飛べないんだ」
【舞い上がった【完全変態】を眺めながら苦笑し】
「だからそっちから来てくれると助かるかな」
【双剣を無造作に構えながら、相手の動きを見据える】
>>249 くそっ、しがない学生がなんでこんなことに……
【困惑した表情をする】
いや、生き延びることを諦める人間なんて糞だッ!
何か、何かしら手があるはず!
そう、そうだ! 構成員が多いことを逆手にとるんだ……
トップさえ…、トップさえを潰せればなんとかなるのでは!?
【今ある情報だけで物事を考えている】
>>256 はぁ・・・・これだから人間は・・・・
【翼を羽ばたかせる、驚異的なスピードで近づいていく】
これしか基本、攻撃方法がないんですよねぇ・・・・
【また、パンチを繰り出す。】
>>253 /鬼神化したつもりは無かったのですがやっぱまずかったですよね、はい
/いやぁ…腹にざくぅとやられると一環の終わりなんでつい…
・・・チ
【空中で木を切断】
怖い?…面白い嘘だな
【着地し、地面を蹴る】
寧ろ楽しいんじゃないか?
【切りかかろうとする】
>>254 いやぁ〜、恥ずかしながら田舎育ちで若干常識不足なんだよね〜
【照れ笑いをしながら頭をかいている】
・・・あ、そうそう
後ろのは一般に言う土竜だよ、モ・グ・ラ
この辺にはいないのかな?
261 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 13:28:25.58 ID:9H+RAEuE0
>>252,255
おや、何をして……
【男の人の良さそうな笑顔が固まる】
………お邪魔しました、どうぞごゆっくり。
【男は固まった笑顔のまま立ち去ろうとする】
>>257 あのな?少年よ・・・確かにそうだがな大体トップってやつはなそう簡単に
姿を現さんし、構成員がそばについて守っているだろう・・。
それにだな、一体誰がトップなのかどうかもわからん・・・・
後、非常に言いにくい事なのだが・・・。
【目線を【吸色乗砲】から逸らす】
トップってのは大抵・・・・・・すんごい強ーーーーーーい!
【空に向かって叫ぶ】
263 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 13:29:34.58 ID:9H+RAEuE0
>>248 【心】の強さ…
そうだね、誰かを思いやれることが出来るなら、その人はとても凄い人だと思う
【相手に戦いを止めさせること】か…
私にも出来たらいいな…
【遠い目をして呟く】
265 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:0:2010/06/27(日) 13:31:11.90 ID:BQ7HLGQG0
>>255 ……とりあえず眼福。
ただなにか聞こえるけど気にしない。気にしたくない。
【乾いた笑いをあげながら飛影疾走の両腕を掴み木陰に移動させる】
あ゛〜〜〜〜あ゛〜〜〜〜〜〜〜畜生。
ミンチに加工されてセルフ腸のソーセージになる前に逃げるかね……
【皮肉たらしい笑みを浮かべながら木に両手をつき、さあ歩き出そうと思ったところで】
ごんっ
【世界が暗転した。】
【鈍い音が響いて、頭に痛みが走った。木の幹にぶつけたようだ】
(……出血、か?)
【引力に負けて、膝を着いたのは分かった】
(……生きたほうかなぁ……まぁまぁ)
【男は樹の根元にうずくまったまま、動かなくなった】
>>259 //大ジャンプってあったからw
//すまん
今そーゆー気分じゃないんだけどな
【無茶苦茶に鋏を閉じまくる】
267 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 13:34:12.34 ID:8rm19WJP0
>>264 『出来るか』と考えるのではなく、『やる』のだ
【そう言うと】
【表情と雰囲気がガラリと変わる】
……貴女になら出来ますよ。必ず
【慈しむような微笑みを浮かべる】
>>265 ちっ…
【気を取り戻し、ふらふらと立ち上がり】
…死んだか?
【八逃一殺に蹴りを一発入れる】
>>261 五月蝿いぞ、ゴミ屑
【睨みつけ、威嚇】
>>266 は?
【気分ではないという言葉を聞き、止まる】
【わき腹と太腿に斬撃を食らうが気にしない】
気分じゃない?
…そうか、悪かった
【口を尖らせる】
好戦的じゃない相手は嫌いなんだ、じゃあな
【そう言うと双剣を持ったまま別の場所に歩き出そうとする】
>>262 なんだってーーー!
【崩れ落ちる】
俺はなんて浅はかだったんだ……
くそっ、まだまだ俺はガキだったんだな
ちっ……ちくしょう。ならどうやって対抗したらいいんだ
教えてくれ、教えてくれよ!
【すがるような目で【飛蝗人間】を見る】
【変なスイッチが入ってテンションが異常のようだ】
>>258 【迫るパンチを見据えながら】
「君はさっき僕に斬られて傷を作った」
【右眼を、閉じる】
「――――――この意味が、分かるかい?」
【"魔眼"】
【【完全変態】の動きが著しく鈍くなる】
【そして―――――】
「残念ながら、チェックメイトだ」
【鈍くなったパンチをかわしながら【完全変態】の背中に飛び乗り首に剣を突き立てようとする】
「模擬戦は、殺しちゃ駄目らしいね。だからこれは、峰だよ。――――ゆっくり休むといい」
【そういい双剣にかなりの力を込める】
【意識を刈り取るつもりらしい】
272 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:0:2010/06/27(日) 13:36:55.46 ID:BQ7HLGQG0
>>268 ドサッ
【何の抵抗もなく藁束のように倒れる】
【流れた血が、蒼白な肌と相まってより目に強い色を映す】
273 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 13:37:05.29 ID:9H+RAEuE0
>>268 (ビクッ)
あ、ああ…すみません、早急に立ち去りますので…
【男は足早に立ち去って行った】
>>269 うんうん
それでいいんだよ
【手を振って見送る】
怪我させて悪かったな!
元気で頑張れよ!
【逆の方向に歩き出す】
さぁて、暇な人と遊ぼう
>>267 …!そう…、だよね…
どこかの宇宙人も「やらない後悔よりする後悔」って言ってたし、私にも何か出来ることがあるかもしれない!
私にも出来る何かを探してみる!
…ありがとう
【【終焉死鳳】の笑顔に見とれるが、それを振り払い、礼を言う】
>>260 これが…もぐら……はじめてみた…
【きらきらした目で土竜を見つめる】
>>272 …まぁいい、死にたくなかったら助けでも求めるんだな
(放って置いても、そのうちに死ぬ…か)
【これ以上攻撃するつもりは無いようだ】
>>273 お前も、そのうち殺してやるよ
【意地悪そうに笑い、見送った】
>>270 安心しろ少年、今の俺たちにはどうすればいいか分からない事でも
昔の偉人はすでに答えを出しているという事もある・・・。
ある偉人はこう言った。パンがなければケーキを食べれば・・って違う違う!
これじゃない!! うおっほん!!
【咳払いをして仕切りなおす】
ある偉人はこう言った。1本の矢では折れやすいがそれが2本、3本と束ねていけば
けっして折れない矢になるだろうと・・・。つまり!!
【目を見開ひらく】
数には数を!!強い奴には強い奴を!!!!!!
【まったく前の話とつながっていない】
279 :
【終焉死鳳】:2010/06/27(日) 13:42:31.48 ID:8rm19WJP0
>>275 ……うむ。その意気だ
【雰囲気が元に戻る】
では私は去る。……頑張れよ
【真っ白な翼を羽ばたかせ、飛び去る】
>>271 な・・・・・・・に・・・・・・・や・・・・・ら・・・・・・・・れ・・・・・・た・・・・・・・・
・・・・・・というと思ったか?
【気絶する・・・・・・かに見えたが翼が一枚手のようなものに『進化』し、剣を受け止める】
【自身が遅くなると言う状況に『進化』したようだ】
知ってるか?完全生命体は、そんな簡単に倒せねぇ・・・
そんでもって、この「俺様」を倒そう何ざ、四半世紀ほど早いわ!!
【急旋回し、振り落とそうとする。】
【振り落とされればまた、上空へ舞い上がるだろう】
281 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:0:2010/06/27(日) 13:46:10.85 ID:BQ7HLGQG0
/おっとっと区切りもいいしおちまーありー
>>276 そうか〜、この辺にはいないのか〜
うちに地元にはたくさんいるけどね〜
【誇らしげに笑う】
そういえばつるはし!!
【またあたりを探し始める】
>>278 そうか、何も一人で背負う必要はなかったんだね!
いや、しかし…、しかし俺には強い知り合いがいないッ!
スカウトするにしても力を持ったものは自分の力に溺れやすい
人の歴史は戦いの歴史。俺たちには闘争本能がプログラムされているんだッ!
いや、少しでも希望があるならやるべきか……
お兄さんに強い知り合いはいるのか?
【迷走している】
284 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 13:49:35.41 ID:9H+RAEuE0
>>277 それは怖いな。
怖いから……今、ここで葬ってやろう。
【男の立ち去った場所から瞬時に影が伸び、【飛影疾走】の至近距離八方に騎士を同時に八体召喚】
今の気絶から立ち直ったばかりの貴様ではどうにもなるまい…死ね
【そのまま八方から騎士に斬りかからせる】
>>281/乙〜で〜した〜!
……はっ
(まぁ、私には関係ないか…)
【倒れこんだ八逃一殺から背を向け離れていった】
>>282 地元ってまさか土の中………とか?
【自分の足元を見て少しだけゾッとする】
つるはしなら…そうね、あっちの集落になら落ちてるんじゃない?
民家に畑とかあったし、きっとあるかも。
【自分が元来た道を指差す】
>>280 「あぁ魔眼まで克服できるのか、君は」
【言いながら、両目を閉じる】
「確かに僕一人で君に挑むのは少し早計だったのかもしれない」
【自身は振り落とされるが【完全変態】の背中には新たに二人の【漆黒ノ牙】がのっていた】
「――――――だから、数を増やすことにしたよ」
【二人の【漆黒ノ牙】がそれぞれ両翼を狙う】
>>284 はっ…
…―――造り物は私には無力だぞ?
【騎士の攻撃を避け、影を飛ばし機能を停止させようとする】
>>279 ありがとう…
…あの人、本当に天使だったのかも…
【【終焉死鳳】が飛び去った方向に手を振る】
…まずは何とかして【面】を手に入れないとね
犬の【面】じゃ、ただ相手を傷つけるだけだし
【当ても無く歩き始める】
>>283 え?そんなの居たら困っちゃいないぜ!
【親指を立て笑うと歯がきらりと光る】
まあしかし黒タイツが居るとわかった以上俺も暢気に歩き回ってるわけにも
いかなくなった・・・。
【腕を組み考える】
そうだ少年!とりあえず今は一緒に探さないか?
やばそうな奴でも2人居たら何とかなるだろう!!
そうだ少年、名は何と言う?
【唐突な質問】
>>287 三人寄れば、文殊の知恵ってか!!
あいにくながら、俺の背中は一人乗りィィ!!
【攻撃される前に両腕を元に戻し、背中にある二人の足をつかんで、投げ捨てようとする】
【何もしなければ、そのまま地面に叩きつけられるだろう】
>>286 君の地元は土の中なのかい?
【見当違いな事を聞く】
そういえばあの辺は探したんだよ
そうなると代わりのものを探さなきゃだめか〜
【めんどくさそうな態度であたりを探す】
293 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 13:58:58.71 ID:9H+RAEuE0
>>288 …帰還せよ
【騎士達が男の影に溶け込む】
フフ、中々やるようだ。
ならば、これはどうかな?
【杖のボタンを押し、相手の目を灼く閃光を放つ】
>>293 ちっ…
(視界を塞ぐが…影も無くなる)
(…それにつくづく馬鹿な奴だ)
ぐぅ…あぁあああ
【視界が塞がったかのような演技を見せる】
(不意打ちには慣れているものでね…)
>>290 【表情を元に戻す】
え、俺か? そういえば名乗ってなかったな
俺は……【吸色乗砲】とでも呼んでくれ
悪いが自分の本名を名乗るのは禁止されているんだ……
力を持つ者が弱者の為に心が悪しき者を討つ
確かにそんな人達が必要だな
よし、その話にのった!
【力強い目をする】
そうそう、兄さんの名前、無理なら二つ名を教えてくれ
>>292 へ?え?違うわよ。バカじゃないの!?
【顔を赤らめて怒り出す】
つるはし、何に使うのよ?
あ〜
【欠伸】
じめじめしてて、イライラするなぁ
【手当り次第に辺りの木を斬り始める】
>>295 俺も一応黒タイツが居るとわかった以上名乗るわけにもいかなくなったからな・・
うーーん、【飛蝗人間】とでも名乗っておこう。
よし、じゃあとりあえず優しそうでかつ強そうな奴を探すとするか!
【吸色乗砲】、ここから誰か見えないか?
【あたりを見渡している】
299 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:07:49.32 ID:9H+RAEuE0
>>294 クク、終わりだな。
【【飛影疾走】の八方に騎士を召喚】
よしんば演技だったとしても、これは受け切れまい…
【八体の騎士に巨大な斧で斬りかからせる】
>>291 「うん、さすがだよ」
【二人は【完全変態】に足を掴まれるが【完全変態】にしがみつき】
「でも僕達は三人じゃない―――――四人なんだ」
【突如【完全変態】の真上からもう一人【漆黒ノ牙】が現出】
【落下のスピードを利用して【完全変態】に神速の一撃(峰)を首目掛けて放つ】
「―――――さようなら」
>>297>>298 【辺りを見回し【断頭聖者】を見つける】
あっちに木こりさんがいるよ!
木こりさんって心が優しいよね
それに何やら強そうだ
/ああ、キャラがどんどんアホになっていく
>>296 バカとはなんだバカとは!!
・・・つるはしは俺の武器だ。
この辺はヤバそうなのがウロウロしてるからね〜
【少し笑みを浮かべながら話す】
>>301 /俺のへんなキャラ設定につき合わせてスマンw
一応変身したらバカっぽさは消える設定w
よし、声をかけてみるか!
なあ!
>>297!!そこの人!ちょっと時間はあるかね?
【木を切っている【断頭聖者】に向けて声をかける】
>>301 あーイライライライライライラ....
【イラの数だけ鋏が閉じ、木が千切りのようななっていく】
【
>>331には気づいていない】
>>302 武器…ねぇ……
ヤバ”そう”なんじゃなくて、ヤバいのしかウロついてないのよ…
【嫌なことを思い出して悪態をつく】
ま、あなたもせいぜい気をつけなさいよ。
私はここから出る方法を探すわ。
じゃーね
【大きなリュックサックをひょいと片手で持ち上げ、集落とは逆方向へと歩いていく】
>>299 …生憎、まだ死ぬ気は無いんでね
【騎士の攻撃の幾つかを遮るが】
(…やってしまったか…)
【剣はその衝撃に耐え切れず、その刀身を半分に分かつ】
ぐぁああああ…!
【同時に騎士の攻撃を背中に食らう】
>>300 簡単にお別れしてんじゃねぇよ。
真上なんて、こっちのスピードを考えてねぇ証拠だよな?
【一気に加速、落ちてくる前に前方に進んでおく】
あと、てめぇらは寝とけ!
【しがみつかられるという状況により両腕が『進化』】
【しがみつく者を引き剥がそうとする】
>>303 イラッ
【
>>303に声を掛けられる】
なんか用かオッサン
俺は今最高にイライラしてんだ
【手は鋏を動かし続ける】
【木がバッタバッタと倒れまくる】
>>303 あれ?
>>331に気がつかないってことは俺には気がついているってことだよね?
【何故か地の文を読み、その上煽る】
>>305 おい、どこ行くんだよ
どこにも出口はないと思うぞ〜
【そういってついていく】
311 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:17:52.52 ID:9H+RAEuE0
>>306 ククク、これで…止めだ
【【飛影疾走】の至近距離に騎士を二体召喚】
…死ね。
【一体は首を狙い剣を薙ぎ、一体は心臓を狙い剣を突き出す】
>>308 いや、なんだちょっと尋ねるがアンタ強い上に優しいか?
【いきなりわけの分からない質問】
>>309 これはミスチョイスなのではなかろうか?
【森林伐採をしている様を見ての発言】
>>312 俺、運が悪いんだ……
【【飛蝗人間】にむかってぼそぼそと話す】
>>310 「EXIT」なんてドアがありゃ苦労しないわよ!私は別の世界からきたの。
来れたってことは帰れるってことでしょ?
そのために私はこんな危ない世界で死にながら生活してんのよ…
【背中を
>>310に向けながら早足で歩く】
君も、なんか能力持ってるんでしょ?
つるはしがないと何もできないの?
>>307 「―――――終了、かな」
【少年は呟くと閉じていた両目を開き】
【同時に分身が消える】
「・・・・・残念だけど、僕は手の内をすべて晒した。だけどあなたには傷一つしかつけれていない」
【自重気味に微笑みながら】
「よって僕の負けだ。―――――僕もまだまだだね」
【双剣をホルダーに仕舞いながら、そう呟いた】
>>311 死ぬ気は、ないんで、ね…
【体を逸らし、首に迫る剣を回避するが】
つぅう…
【心臓に向かう剣は回避しきれず、胸に割と深く突き刺さる】
……ちっ、敗走か…
【そのまま二体の騎士の影を飛ばし、逃げ出した】
>>313 まあ、小さい事は気にしないが・・・やばそうだったら2人で別方向に橋って逃げるぞ
そうすればどちらを追うか迷うかもしれんし迷わなかったとしても一人は逃げられる
【比較的小さい声で【吸色乗砲】に話す】
>>315 馬鹿やろッ!!
【分身が急に消えたことにより、手と手を強く打ち付けあう】
いって・・・・って俺はお前に傷ひとつつけてないんだぞ?
【アルェーといいたそうな顔である】
>>312 俺は強いが、敵には容赦しないぜ
【森林伐採を止める】
味方にはそれなりに優しいがな
【鋏を
>>312に向け】
お前は俺の敵か?
>>314 ああ、一応有るけどこれだけじゃ危なっかしいね〜
【言いながら掌を合わせ両手をつける】
【すると地面にひびが入り別の土竜が出てくる】
321 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:27:00.95 ID:9H+RAEuE0
>>316 悪いが、こちらも逃がすわけには行かないのだよ。
【影を飛ばされた騎士を自分の影に戻し、残り八体の騎士の獲物を剣に交換する】
大人しく死んでもらおうか。
【八体の騎士が時間差で剣を【飛影疾走】に投擲する】
>>317 【残念!既に【吸色乗砲】は逃げ出していた】
【よってその場所には誰もいない!】
>>319 いやいやいや、滅相もない!!というかアンタに対して敵対行動を取るつもりはない!
が・・・・・アンタにとって敵とは自分に対して戦闘行為を仕掛けてくるという事でいいのか?
【必死に無害をアピールをしつつ質問する】
>>322 ってぬおおおおお!!どこ行きやがった!!
【大声で叫ぶ】
>>318 「うん、でもね負けは負けだよ」
【琥珀色の瞳が薄く笑いながら】
「・・・・僕は暗殺者だ。暗殺者が手をすべて晒した上で対象が地に付していないって言うなら、それは終わりだ。暗殺者として、ね」
【呟きながら【完全変態】に手を差し出し】
「良ければ名前を教えてくれないかな?―――――後握手も受け取ってくれると嬉しい」
【自重気味に微笑んだ】
>>321 はっ…狙いが甘いぞ?
【ふらふらと回避するが、剣の二本ほどが腕を掠める】
…っ――さらばだ、次は殺してやるよ…
【おぼつかない足取りで近くの茂みに逃げ隠れていった】
>>323 貴様の相棒はどっかに走り去ったぞ
【ヘラヘラと笑う】
そうだな
俺の邪魔をしたり
苛つかせたり
【敵の条件を述べる】
あとは、攻撃してきたりか
ブォオーン
【銅鐸が浮遊している】
>>320 うわっ!
【土竜を見て驚く】
(割と使える能力かも……一緒に行動して損はなさそう…)
仕方ないわ……私もつるはし探してあげる。
でも勘違いしないでよね!別にあなたを助けるつもりなんかじゃないんだからね!?
>>323 【何やらその場にメモが残されているようだ】
―――――――――――――――
俺は強くて優しいやつを探しに行く
ここは任せたから頑張ってくれ
――――――――――――――――
>>324 お?そういうもんなのか・・・・
ちなみに俺の名前は【完全変態】
いわゆる、完全生命体だ。
【握手を受けつつ言う】
>>326 この場合・・・・あれ?俺ってもしかして邪魔しちゃった?
【条件を確認しながら当てはまってしまっていることに気づいて話す】
ち・・ちがう!ちがうぞ!!俺は決して邪魔をしに来たわけじゃないぞ!
だって俺言っただろ!!ちょっと時間はあるかねってさ!
>>329 なるほど・・アイツ・・・・・・・・・なんて・・・・なんて・・・律儀な奴なんだ!!!
【的外れな感動】
>>322 わわっ!?
【ぶつかりそうになるが、すんでのところでかわす】
ご、ごめんなさい!
【謝ってから距離をとる】
な、何だったんだろう…
333 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:35:03.36 ID:9H+RAEuE0
>>325 …チッ…
仕留め切れなかったか…
【男は心底不愉快そうな表情を浮かべる】
…まぁいい、次は無いと思え…
【男は不愉快そうな顔のままその場を立ち去っていった】
ちっ……
【傷だらけの体で地面に横たわる】
(いくら虚を突かれたとはいえ、惨めだ…)
【折れた剣を見る】
(…次は間違いなく殺す、この手でな…)
>>328 お?
今流行の・・・・・ツンドラだね!!
【ニヤニヤしながらあたりを探す】
まあ、助かるよ。
(これなら親方の『試験』にも無事合格だぜw)
>>330 「完全生命体?―――――僕はとんでもないものに手を出してたらしいね」
【握手を受け入れてくれたことに喜びながら】
「あ、僕の名前は【漆黒ノ牙】。・・・・・暗殺者が簡単に名乗るのもどうかと思うけれど、まぁ気にしないで」
【薄く微笑む】
「じゃあ僕は行くよ。――――この世界は予想以上に面白そうだ」
【少年は呟くと、首に巻いてあるマフラーをはためかせながら去っていった】
/絡み&戦闘ありでした!
>>334 ブルルルルルル
【銅鐸が高速回転しながら飛んできた】
>>331 めんどくせぇなぁ
【少し苛ついているようだ】
まだ殺しはしないから、さっさと用件をどうぞ
まぁ、内容によっちゃぁチョンだけどな
【左手で首を切る仕草をする】
>>335 は?ここの気候は温暖で住みやすいと思うけど……?
(たまにワケわかんないこと言うな…この子…)
そういえば、どうして君はこんな危ない所に来たの?
【足早に歩きながら話しかける】
>>334 【黒いコートを羽織った男がやや遠くでにたーっと笑っている】
手負いか、それも女だ
【呟く】
…なんだあれ
【
>>337を発見する】
あーあ、女が殺せると思ったんだが…
一人じゃ無理そうだな…
【舌打ちをし、眺める】
>>337 また、化け物か?
(…これは死んだな)
【睨みつけ、威嚇する】
>>336 ふむ・・・・良い名前だ。
それではな・・・・・
【テクテクと何処かへ歩き始める】
//こちらこそありがとうございます。
>>338 そ、そうかいとりあえず用件というのは有体に言えば仲間を求めてる
なにしろここいらの連中は手が早いうえに強いらしいからな・・。
俺は一人でここをいけていけると思えるほど自信家じゃないんだ!
【無駄に誇らしげに話す】
それに黒タイツ軍団も居るとわかった以上1人は厳しいと言う結論が
導き出されたんだ。
【結論など出ていない。黒タイツの妄執にとらわれているようだ】
344 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:45:39.83 ID:9H+RAEuE0
>>340 …む?
【【七凶得物】を発見する】
その黒コート…お前も【機関】のメンバーか?
【先程の不機嫌冷めやらぬ顔で問いかける】
>>341 グォオオオオン
【急停止。見えない力が【飛影疾走】の背中を押して動かそうとする】
『治療が必要か』
【なんとなく、そんなことを言っているように見える】
>>345 ?
【見えない力に押し出されるように立ち上がる】
なんだ、私を助けるのか?
【弱弱しく自嘲的な笑みを浮かべる】
>>344 ……世界図書館でその顔、見たことあるぞ
【深淵影隊】だったか?
【横目で見る】
ご名答だ
【にっと笑う】
久しぶりの表だが・・・今はどんな状況だろうか
【葉巻を吸っている男性が歩いている】
>>346 『助けが必要ならば』
【そんな意思が脳内に響いた気がする。テレパシーのようなものだろうか】
【銅鐸は依然として宙に漂っている。答を待つように】
350 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:52:04.93 ID:9H+RAEuE0
>>347 そうか、同じ機関員に出会えて何よりだ
【男は目を細め、口角を僅かに吊り上げる】
所で…あの女を殺るならば私も手を貸そう。
今さっきあの女に逃げられたばかりなのでね、なるべく早く殺しておきたいんだ
【男は愉しそうな雰囲気を放つ】
>>349 …そうか、ならお願いしよう
【もう一度自嘲的に微笑む】
(…訳の分からん奴も居たもんだ)
>>343 ふむ...
【考える】
確かに最近は機関やら組織やら1人じゃ歯が立たないような気がする...
【ブツブツ呟いてみる】
まぁ、良いだろう
手を組んでやる
【承諾】
ただし、気に食わない事があったら...
【手頃な木を切り刻む】
こんな風にしてやるからな
>>351 キィーーーーン
【回復能力者を呼ぶ"何か"を発する】
【そして現れたのは――】
>>350 そうか
【にたっと笑う】
俺は【七凶得物】…6番だ
じゃ、行くぞ
【そう言うと
>>351の方向へ走る】
【手を軽く広げ、何かを召喚するようだ】
>>351 …っ…
【顔をしかめる。何かが不快だったようだ】
何か来るのか?
>>353 ここまで逃げれば……
【回復能力者とかと何の関係もない青年だった】
なんだこの状況
>>352 おお、ありがたい!あんた強そうだから頼もしいぞ!
【手を差し出し握手を求める】
だがそんな風になるのはゴメンこうむるぜ!
【ズタズタにされた木を見て】
でその機関という奴は一体なんだ?
【初耳なので聞いてみる】
>>357 おい、こいつが回復系の能力者なのか?
【吸色乗砲を指差しつつ、古代生命に話しかける】
>>353 …!?何…?誰かが呼ばれたような…
…血の臭い!?こっちから!?
【茂みの方に近付く】
362 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 14:58:53.61 ID:9H+RAEuE0
>>354 了解した
【ニタリ、と歪んだ笑みを浮かべる】
護衛は必要か?
【騎士を二体召喚する】
最近は表にしか来ていないが・・・
封印されているやつが多いな
やはり今は裏のほうが強敵に出会えるのかもしれない
【槍を背負った青年があたりを見回している】
>>359 回復? 無理無理、そんなの無理だよ
出血を抑えたりする傷の手当てぐらいはできるけど…
【布やら何やらを【飛影疾走】に渡す】
一応、触られたくないと思うから自分でやってね
/戦闘用の道具じゃないけど布とかは持ってて大丈夫なのかな?
>>361 助かるかどうかは、この人の生命力と運次第だね
俺には何もできないよ
【【飛影疾走】に手のひらを出し、示す】
>>364 …礼は言わんぞ
【布を受け取り、軽く止血する】
/いいんじゃないかな?
>>360 お前は回復系か?
【苦い表情をしながら聞いてみる】
>>363 【少し高い建物に登って物見をしていると
>>363を発見】
(あの槍…どっかで見たような……?)
>>364 戦闘に使わないなら小道具はおkになってるよ〜
>>339 それはしけ……
散歩だよ!!
【試験と言いかけるが適当に言い換える】
そっちこそなんでこんな危なっかしいところにいるんだ?
>>362 いるとも!
数の暴力って言うしな!
【走りながら叫ぶ】
>>367 よう!
【男が目の前に現れる】
【右手には片手剣、左手には小さめの盾を持っている】
お前は…表情の方が良さそうだな
【片手剣を振り下ろす】
>>358 【握手に答える】
よく分からんが、最近噂になってる。
どんな活動をしてるのかも知らん
ただ、かなりヤバイらしい
>>370 しけ……?
散歩でこんな危ないところに来るなんて変わった趣味ねぇ…?
【顔をじーっと見る】
私は、気付いたらここにいたのよ。
だから出る方法を探してるの。こんな場所にいたら命が幾つあっても足りゃしないわ…まったく…
【近くの畑を指差す】
畑があるってことは倉庫か何か近くにないかな?
探してみない?
>>365 酷い傷… 一体何が…
【心配そうな顔をして【飛影疾走】】に近付く】
>>367 …ごめんなさい、私は傷を癒すこととかは出来ないの
【面】さえ使えれば、病院とか連れて行けるのに…
>>367 お礼を言いなさい
言いなさいったら言いなさい
素直になって言いなさい!
【何やらムキになっている】
>>372 笑わせるな、ゴミ屑
【折れた剣で片手剣を受け止める】
…容赦は無しだ
【そのまま七凶得物の全身の影を飛ばそうとする】
378 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:09:38.35 ID:9H+RAEuE0
>>372 クク、了解した。
【二体の騎士を【七凶得物】の一歩後ろに併走させる】
さて、と。
【新たに騎士を四体召喚する】
>>368 【こちらも【第二楽章】を見付ける】
あれはあのときの・・・生きていたのか。
どうやらかなり運がいいようだな。
ちょうど暇だったんだ。少し話しでもするか。
【【第二楽章】達のほうに近づいて話しかける】
またあったな・・・女子高生。
俺の手助けは役に立ったか?
>>375-377 ……………………
【手持ち無沙汰に浮いている】
『回復能力者呼んでくるわ』
ギュゥウウウウン
【どこかへ飛んでいった】
>>373 ふむ、その機関とやらに黒タイツの軍団・・・それに野良のやばい能力者達・・・
まさに戦闘の坩堝だなここは・・
【黒の衣の奴らを黒タイツ軍団と勘違いしている】
そうだ!とりあえず俺の名前を教えておこう!
俺の2つ名は【飛蝗人間】だ!本名は黒タイツ軍団に漏れるとまずいので言えん
【腕を組みながら話す】
>>379 手助け?何のこと?
【微かな敵意を込めて睨む】
アンタが私を助けたことなんかないと思うけど?
…はぁ、まあいいわ
【手をひらひら振って見せる】
今はつるはし探しよ。どこにあるか知ってる?
>>376,377
礼を言う暇などない、死にたくなかったら逃げるんだな
【闘いつつ喋る】
「手負いの女の子に大の男が寄ってかかる、か」
【黒髪に琥珀色の瞳を少年が呟く】
「それでいいと本当に思っているのかい、教授?」
【突然
>>378の前に音もなく現れる】
>>374 な、なるほど、そうしよう!
(ふう〜、危なかった・・・)
【汗をぬぐいながらあたりを探す】
……そういえばアンタの何か技を持ってるのか?
>>377 ふざけてねぇよ、割と真剣だ お前スタイル良いからな
【バックステップで相手から離れ、影を飛ばされるのをかわす】
さ、何処から斬るか…胸?
【呟き、再度片手剣を構える】
>>383 君のその状況で本当に逃げてもいいのかな?
【若干戦闘域からはずれた場所で声をかける】
あと……
【鞄から赤紙を取り出し】
(合成しとくか……)
【赤二色を合成した】
>>372>>377 貴方は!?
…この人を傷つけたのは貴方ですか!?
【
>>372を睨みつける】
>>380 お願い…、誰か助けられる人を…
【
>>372を睨み付けつつ、必死に祈る】
>>383 でも!貴女は怪我してる!そんな状態で戦うなんて…!
…最悪、コレを使ってでも…、止める!!
【犬の面を取り出す】
さて・・・・回復系能力者でもいないかねぇ・・・・
止血はしたが、後ろからの傷はかっこわりぃからな・・・
【きょろきょろしている】
どうやら【機関】と呼ばれる組織ができたらしいな・・・
これは調査するしかなさそうだ
【メモ帳に何かメモしながら歩いている】
>>385 技って…そんなカッコいいもん無いよ。
こんぐらいかな
【その辺にある鉄の板にパンチ】
あとは、ちょっと便利な体質なだけ。
【拳半分を鉄板にめり込ませながら少し困った顔をする】
393 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:18:52.16 ID:9H+RAEuE0
>>383 もういい加減に死に給え
そうすれば楽になれるぞ
【【飛影疾走】の後ろに騎士を召喚、手に持った剣で斬りかからせる
>>382 (・・・どうやら俺の能力に気が付いていないらしいな。
だが実際にかけられたわけじゃないんだ。無理もない)
おや・・・記憶違いだったか。すまんな。
ところでツルハシだが・・・俺は知らない。
だがこの槍・・・ツルハシ代わりに使えないか?
少なくとも何もないよりはずっとマシだぞ。
【槍を差し出そうとする】
>>392 バルルルルル
【なぜか逆さまになって戻ってきた】
グルン
【そのままひっくり返ると、銅鐸の中から何かが落ちてくる】
「ふぎゃっ!」
【少女でした】
ブゥウウウウン
【銅鐸は去って行った】
>>381 【暑苦しい独り言に顔をしかめる】
俺の名前は「ギロチン」
二つ名は【断頭聖者】だ
【名乗る】
お前の能力はなんだ?
【気になったようだ】
>>392 うーっし、決めた
【【飛影疾走】の体をまじまじと眺めながら言う】
胸下!片手剣で刺した時、拳に軽く胸が当たる良い位置だ!
致命傷も狙える!
【体勢を低くし、突進する】
【右手の片手剣を胸下めがけ突き出す】
>>394 自己紹介が遅れたな・・・
まあ俺はただのおせっかい焼きだ。気にするな。
とりあえずよろしく。
【【超土竜手】に握手を求める】
400 :
【空渡天人】:2010/06/27(日) 15:21:34.84 ID:UKV+9m/30
>>392 >>398 【上空を黒コートを羽織り、帽子をかぶった男が走っている】
(早く・・・・・急いで伝えなければ・・・・ん・・あれは!!)
【手負いの【飛影疾走】とメンバーの【七凶獲物】を発見】
【駆け下りていく】
>>392>>393 ヤダヤダ、もうツンツンしちゃって
【【飛影疾走】に駆け寄り】
【銃口を【深淵影隊】の黒騎士に向けてトリガーを引いた】
【相談された弾は赤、よって銃口から火炎放射器のように火がでる】
>>393 はっ…貴様を殺すまでは死なんよ
【背後に現れたため、易々と影を飛ばし機能を停止させる】
>>398 ぐぁああああ
【片手剣が胸下に突き刺さるが】
…っうう
【折れた剣を振りかざし、刺そうとする】
【ただ威力は知れたものだろう】
>>394 利も害もない、変な男よ。
【ため息をつきながら説明する】
たぶん強い奴ではあるみたいね。生き残ってるみたいだもの……まったく悔しいわね…
>>395 助けた気でいたいんだったら、もうちょっとマトモな助け方しなさいよね!
【顔を指指し、きっと睨む】
ん?別に私が使うんじゃないし…
あの子に聞いて見てよ。
【【超土竜手】を指差しながら、槍を返す】
>>399 あ、ああよろしく
【手を【脆志疑心】に差し伸べる】
(また新しい能力者ww)
>>397 え、俺の?・・・・俺のは変身能力だぜ!!
変身すると黒タイツや怪人たちと戦えるぐらいにはパワーアップするぞ!
変身・・・・みたいか?
【腰あたりにつりかけてる飛蝗ヘルメットを触りながら言う】
407 :
【人体共有】:2010/06/27(日) 15:26:08.67 ID:ggWoTOGM0
>>398,402
「……あの時のにーさんとねーさん?」
【呆然と見ている】
408 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:27:18.85 ID:9H+RAEuE0
>>402 …む?…下がれ
【影を飛ばされた騎士が影に溶け込むように消える】
>>401 …チッ…邪魔を…
【【吸色乗砲】の後ろに騎士を召喚、槍で心臓を狙う】
>>402 「むにっ」
お、中々の良乳 弾力B 大きさB+ 見た目Aといった所か
…っておい
【胸の評価に気を取られ、左肩近くを刺される】
【が、傷は深くない】
痛いな…
【淡々と言う】
でもよ、お前のほうが痛いよな?
【笑うと、さらに片手剣を【飛影疾走】の体から抜く】
次は腹だ。くっびれくびれー♪
【勢いを付けて今度は腹を横一直線に斬ろうとする】
>>406 ぬおおおおおおおおおおおおお
【どうやら久しぶりに変身したかったようだ】
・・・・ま、まあいいだろう。うおっふぉん!
【咳払いをして仕切りなおす】
じゃあギロチン君、君の能力はやはりさっきからやってるように
その鋏が関係しているのかね?
【鋏を指差し話す】
>>407 なんだ、少し前の回復系か…
――私はもう助からんよ、ここまでだ
【闘いつつも、話しかける】
>>409 うぁああぁあああっ…
【対応しきれずに腹に深く斬撃を食らい】
…――ふっ
【力なく倒れこむ】
「無視、された・・・」
【漆黒の髪に琥珀色の瞳をした少年がうなだれている】
>>403 そうか・・・
【【超土竜手】に話しかける】
>>404 ところであんた・・・ツルハシを探しているんだったな。
これを貸してやるから使えよ。それなりに固いからさ。
ちゃんと返してくれ・・・大切な武器だからな。
【槍を貸し出そうとする】
>>402 >>409 こんにちは・・・また会いましたね。【飛影疾走】さん、「新入り君」
【空中から男が話しかけた】
僕は手を出しませんよ。君の力を見せてください・・・・「新入り君」
>>414 少年、すまないがちょっと聞きたいことがあるのだが良いかね?
【スーツを着て葉巻を吸っている男性が話しかける】
>>411 俺の能力は...
【鋏を近くにある岩に向ける】
鋏の直線上にある物体を切る事ができるんだ。
【鋏を閉じる】
ギィン!
【岩に傷がつく】
>>408 あんたの能力は『影』が鍵みたいだな
そこのお姉ちゃんの時のことを見てたらわかりますよっと!
【【深淵影隊】の影から抜ける目的で横に跳ねる】
【が、槍を若干腕にかすめた】
痛いね、直接お前をぶっ飛ばしてやるよ
【赤色と赤色の合成をする】
>>412 息あるな!良いぜ、タフな女は大好きだ!
【くくっと笑う】
ん…次は…迷うな、んじゃ右腕
【盾を地面に捨て、【飛影疾走】の右腕を持ち上げる】
ダッルマダルマー♪
【片手剣で右腕を切断しようとする】
>>416 おう、頑張るぜー
【心底嬉しそう】
>>413 ・・・・・・・・
【聞こえていないふりをする】
>>412 「―――――え?」
【事態についてゆけないようだ】
>>415 俺も武器の代わりを探してるからな〜
それはもらえないかな
【片手を突き出し遠慮をする】
424 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:34:48.71 ID:9H+RAEuE0
>>384 …む?
…貴様は…
【男の表情が不機嫌なものに変わってゆく】
/本当にスマン。完全に見逃してた
>>420 「ちょ、ちょっと何やってるの!?」
【声を上げる】
【荒れた林の端っこで、夏服ブレザー風の男子高校生が立ち上がった】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気はきつめ】
【頭に猫耳、近くにリュック】
【着衣はあちこち焼け焦げ、火傷を負い、殴り合いをしたらしく顔や拳にも傷が】
【その近くには、土饅頭がひとつ、誰かを埋葬したところらしい】
こんなところで悪いな、王子様よ……。
安らかに眠れよ。
今度はもっと、優しい力をもらって、……て、俺のガラじゃねーか……。
【軽く頭をたれ、黙祷した】
さて、少し休むか……
【近くの木に寄りかかって座った】
参ったな、これじゃマトモに動けない
ここで野宿するのが得策か……。
【あたりを軽く警戒している】
なんだか、騒がしいな……
/ケガしてなかったら飛影さん助けに行きたいよー
>>418 ぬお!!これは・・・・・
【傷がついた岩を擦る】
凄いもんだな!いや頼もしい!これはたしかに強そうだぜ!
【大いに喜びながら話す】
だが・・。ギロチン君、君は一体なぜこんなところで暴れまわるというか
森林を伐採しまくっていたんだ?
【最初の様子を思い出しとりあえず聞いてみる】
>>420 …これ以上貴様のおもちゃになるつもりは無いさ
【舌を噛み千切る】
(ちっ…ここで終わりか…)
(結局、私は何もなすことなど出来なかった…)
(……あのときに私は死んでいたのだろう)
(全て、終わったことか…)
>>417 「――――――ん?僕に用かな?」
【傷心しながら視線を【王道戦術】に移し】
「僕に答えられる範囲の質問なら、いいよ」
【微笑みながらそう答えた】
>>424 /気にしないでー。今のカオスが終わったら後で軌跡ごっこしようぜ
/今は放置でいいよ!
>>426 ああ、すげえ戦闘音だ・・・・
【木の上から喋る、上で寝ていたようだ】
>>425 おう、嬢ちゃん
【機関】だったとは知らなかったぜー
【にっと笑う】
俺は今ノルマの達成と性欲処理兼ねてんだ。
【当然のように言う】
>>428 舌千切ったって無駄だ。
お前の発育の良い体を恨むんだな…
【右腕をごりごりとのこぎりの容量で切断していく】
>>431 そこに誰かいるのか?
今何が起きてる?
【何とか身体を起こし立ち上がろうとする】
>>423 何かを採掘するんじゃなかったのか・・・
【槍を背負う】
武器がほしいならば・・・それを作り出せる能力者に頼むといい。
俺は知らないがな。
ところで・・・女子高生はなぜここにいるんだ?
【【第二楽章】に話しかける】
>>428 ・・・・・・・・・君も世界を救ってくれました。
【【機関】に屈せず、自ら命を絶った少女に黙祷を捧げる】
>>432 証拠を切り取ったら、少しお時間良いですか?
話があります。
>>424 む?
【不機嫌そうな顔になっていくのを見て】
私と話すのが嫌なのか?無理に私と話す必要もないが・・・
>>432 「もう……やめて……」
「――――もう、やめてよぉ!」
【涙声、涙目になりながら必死に【七凶得物】の腕にしがみつこうとする】
【今はもう、助けることしか頭にない】
>>433 俺にも分からん・・・・ただ、余りいい雰囲気じゃあ
ねーな・・・・
【枝に足をかけ、反対向きにぶら下がっている、顔は険しい】
>>427 少なくともお前よりは強いかな
【ニヤリと笑う】
あぁ〜
ジメジメイライラモードだったからな
ストレス解消に森林伐採を...
【ニタニタしながら話す】
で、これからどうする?
適当に殺しでもやるか?
「・・・・・・」
【黒いコートを身に纏った者が空中から傍観している】
443 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:41:13.61 ID:9H+RAEuE0
>>419 フン、貴様に攻撃などさせんよ。
【【吸色乗砲】の前にもう一体騎士を召喚】
せいぜい足掻いて……死ね
【先程の騎士の得物を剣に交換、二対の騎士の連携で【吸色乗砲】の急所を狙い、攻める】
>>432 遊ぶのは構わんが、死体は私が貰うぞ?
少しばかり死体が入用なのでね
>>432 …
(痛みにもだえ苦しむとでも思ったか?)
【舌を噛み切ったため声は出ないが】
【自分の影を飛ばし、体の感覚をなくし】
…―――はっ…
【ざまぁみろとでも言わん顔で、息を引き取った】
【死亡】
446 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:42:27.58 ID:9H+RAEuE0
//ウエちゃんが・・・・身体を奪い取るときがきたッ!!
>>435 そんなやつがいたら紹介してほしいね
【冗談じみた声で話す】
>>438 今は彼のご褒美の時間だ・・・・・・「回復部隊」【人体共有】さん。
それに、証拠が要りますから。
【後ろから掴む】
>>436 話?
…分かった。ちょっと待っててくれ
>>443 当たり前だ。
生きてないのに興味は無い
【
>>444が死亡したことを確認、右腕を完全に切断する】
やる
【右腕を持ったまま【空渡天人】の方へと歩き出す】
>>447 //右腕が亡くて、相当エグい死体だと思うが...
//誰も近づかなくなるぞw
>>441 おいおい、穏やかじゃないな!殺しとか
・・・・だがとりあえず黒タイツ軍団を見つけたら
心底ぶっ殺したいけどね・・・・
【さっきまでとまったく違った冷徹な表情】
そうだな、とりあえずこのあたりから誰か探すか?
【あたりを見渡す】
どうだ?何か見えるかギロチン君?
>>451 //やっちゃうぜ!!
おい・・・・お前ら・・・・この身体は俺のもんだぞ!!!!
>>452 /ああ、描写忘れてた
/【地面に落ちた盾を広う】追加で
>>440 /飛影さーん!!! ;;
そうか……
身体がこんなじゃなかったら介入したいんだがな、
一応それっぽい同盟やっちまってるもんでな……
【少々警戒している、がすこし手の内をさらすことにした】
よければ何とかしてやってくれないか?
お前、この猫耳作ってくれた奴だろ?
【と、頭の猫耳を示した】
>>454 だぁれも居ないな
【辺りを見回すが、木の残骸しかない】
お前、バイクとか無いわけ?
【先程の会話や仕草から仮面ライダーと推理した】
>>452 ええ・・・・これで一人前ですね。
>>455 【突然の声に驚くが・・・】
そんな体でどうするつもりです?綺麗に死んでおけば良かったものを・・・・・・・
【頭を踏みつぶす】
>>444 /ついに……死んだか
「やだよ……やめてよ……」
【声の震えは止まらない】
「私治してあげたじゃん、無事だって言ってたじゃん!!!」
【流れる涙は収まらない】
「何でよ……何で……」
【
>>449の腕のなかでジタバタともがきながら、
>>452をキッと睨み付ける】
>>428>>432>>444 あ、ああ…
【倒れた【飛影疾走】を見て青ざめる】
なんで「巻き込んでしまう」なんて思ったんだろう?
助けられなかったら何も意味無い…!
>>439 /申し訳無い、自分の厨二脳では処理が追いつかない…orz
>>459 そういう無駄な行動は慎め。
【土のドームが出来て防いでいる】
【立ち上がりにらむ】
>>450 /安価の見間違い。大変失礼した
>>429 すまないね
【ペンとメモ帳を取り出す】
最近、【機関】という組織が出来たみたいなのだが、何か知っているかい?
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 15:48:33.58 ID:hufo0+TU0
>>459 だろ?
一応そっちの世界では名が通ってるんだ
【少年のように笑う】
>>460 あーあ、ちょっと刺激が強すぎたか?
【右腕をがさごそとコートの中にしまう】
>>448 まあ俺も見たことはないんだが・・・能力者に常識はないからな。
おそらく確実にいるだろう。
だが確実に見つかるとは限らない。
今のところは自分の能力で我慢するんだな・・・
>>458 ん?ああ・・寝ておきたらこの場所へ来ていたからな
肌身離さず持っていたこのヘルメットと
いつも首に巻いているこのスカーフぐらいしかないぜ!
【なぜか自信満々】
そうだなとりあえずさっきからかなりの音を発していた場所へ行くか?
【戦闘が発生していたと思わしき場所を指差し問いかける】
>>435 私は、人道支援よ…
【気だるく話す】
どうしてもツルハシが欲しいって言うから…ね。
ところで、アンタ、この世界から出る方法とか知らないの?
>>436>>443 俺はこんなデカい銃を持ってるけど得意なのは接近戦なんだよ!
【勢い良い横に飛びかわそうと片方の斬撃が腹部に当たる】
(あの人は……もう駄目か、潮時だな。しかし言いたいことがある)
【【空渡天人】に向かって学園の学生服の青年が叫ぶ】
おい、世界史の先講! てめー何考えてやがる
あと個々にいる殺人鬼ども、いつかお前らを皆殺しにしてやるよ
【火炎を銃口から出し、【深淵影隊】の視界から隠れた後、その場から逃げだした】
//【空渡天人】って教師設定だったよね?
>>457 /トカゲダッシュが・・・・黙祷
俺が?馬鹿言え、なんで知りあいでも
無い奴のために命賭けなきゃいかんのだ・・・・
それにもうあらかたの決着は付いただろ・・・・
【血の臭いを嗅ぎながら言う】
471 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:51:21.36 ID:9H+RAEuE0
>>462 殺されても死なんとは、面倒な…
【四体の騎士が巨大なハンマーで土のドームに攻撃する】
>>461 /カオスすぎるねw
>>463 /おkk
「―――――機関?なんです、それ?」
【少年は本当に何も知らず首を傾げる】
「なにかの組織ですか?」
>>471 だから無駄だっつってんだろ?
聞こえてました?
【悠々と土の触手を伸ばしハンマーを防ぐ】
>>469 /yes
(【学園】の生徒か・・・・・)
誰の事でしょう?僕はただの能力者の一人ですよ
【黒コートを羽織り、帽子を深くかぶった男が答えた】
>>462 >>471 (面倒くさい・・・・・それに今は、別の用がある。
後は、【深淵戦隊】に任せましょう)
その体で、追ってこれますか?
>>465 ええ・・・・・少し遠くへ・・・・【人体共有】さんも一緒に
【他の者の耳に入らないように遠くへ歩いていく】
>>472 む、そうか
【メモ帳とペンをしまう】
今調査しているんだが、わかったことは悪の組織ということだけなんだ
何か情報が入ったら教えてほしい
【吸い終えた葉巻を捨てる】
>>473 「……………………」ポカーン
【『なぜ復活した』と言わんばかり】
477 :
【心気発祥】感情や意思を物理的な力に変換する:2010/06/27(日) 15:55:38.68 ID:hufo0+TU0
>>474 余裕で追いつけるが・・・・めんどい
さっさと死ね
【一瞥する】
>>474 おう
【付いて行く】
あ、そうだちゃんと名乗ってなかったな…
俺は【七刃得物】、通称は「鴉」。
よろしくな!
【顔についた血を左手で拭いながら言う】
>>468 出る方法か・・・そうだな。
俺はここに成長するためにやってきた。
・・・と自分では思っている。
ある日突然この世界にやってきたのさ・・・
だから知らない。としか答えられない。
だが成長すれば・・・この世界から出られるようになるのかもしれない。
それから、この世界と元の世界を移動できるような力を持つやつもいるかもしれない。
まあようするに・・・生きてれば戻れる可能性はあるだろうな。
>>470 ま、そうだろうな
【肩をすくめた】
……嫌な感じがする、俺の知っていた奴が死んだような、そんな感覚だ……
【つぶやき、小さく身震いする】
それじゃ、ひとつ生命をかけないことを頼んでいいか?
回復能力のある奴を連れてくるか、【不殺同盟】のアジトまで俺を連れてってくれ。
……礼はさせてもらう、頼む
【頭を下げた】
>>479 /あああ、なんで「きょう」で変換したら「刃」になるんだよ
/辞書登録した奴誰だよ
/そんな【七凶得物】です
>>480 残念ながら、運が良い体質でね。なかなか死ににくいのよ…
成長って…能力って強くなるの!?
【少し近づき興奮気味に詰め寄る】
>>475 「悪の組織、ですか」
【少年は少し考え込むと】
「――――――ウロボロス、という組織をご存知でしょうか?」
【琥珀色の瞳が真剣さを増し【王道戦術】を覗き込む】
>>467 そうだな
【戦闘音のした方向へ歩き出す】
/亀レスすまん
/勉強しながらだから、ちょっと遅くなる
487 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 15:59:54.69 ID:9H+RAEuE0
>>471 その程度、読めないとでも思ったか?
【騎士を二体召喚する】
死に損ないめ、そんな体でこれを回避できるわけがあるまい…
【二体の騎士がドームを長槍で貫く】
>>473 …!?!?!?
え?一体何が?え?
【混乱している】
>>485 ウロボロス?知らないな・・・
そんな組織が存在するのかい?
【二本目の葉巻に火をつけながら問いかける】
>>481 奇遇だな・・・俺もだ、大切な友達を・・・・失った気がする
【真面目な顔で呟く】
これが今の世界か・・・俺には耐えられんな・・・・
【誰に言うでもなく呟く】
【不殺同盟】のアジトか?了解だ
【【月光官能】を抱きかかえ、アジトに向かう】
・・・・・
【辺りを見渡している】
>>487 これ、三度目
「無駄」
【土のドームは能力でぎっしりと土が詰まっており、そう簡単には貫けない】
【何本もの土の触手が
>>487を襲う】
>>479 【歩きながら・・・・】
知っていますよ。【世界図書館】で紋章を見せれば・・・・・・ね。
あと、ノルマの証拠になりますので、その右腕は大事にしてください。
「総帥」に会ったときは、その右腕を見せてくださいね。
【【飛影疾走】の腕を指さして】
>>483 「………………【人体共有】」
【とりあえず名乗る】
【目が点】
>>486 /了解っす
確かここら辺だと思うが・・・・ん?なにやらかなりの数が集まってるみたいだぞ!
【木陰に身を潜める】
しかも戦闘継続中・・・・ん?おい・・あれ・・
【戦闘をしている2人のうちの1人【深淵影隊】を指差す】
あ・・・・あああ・・・あれは!!!黒タイツの奴じゃねえのか!!!
【ほんとは黒コートなのだがこの男には黒タイツにしか見えていないようだ】
>>490 すまない
【リュックをつかみ、態度の割に素直に抱きかかえられた】
……あ、そこの角を右で
>>489 「いえ、知らないならそれはそれでよかったです」
【少年の瞳が妖しく輝きながら微笑み】
「ただ、悪の組織とを追うなら、気をつけてくださいね?いつ襲われるか分かったものじゃないですから。
―――――では、僕はこれで」
【そう言うと少年は歩き去っていった】
/絡みありっす!
>>493 ん、そうか
【意外そうに言う】
おう。分かってるぜ。右腕…腐るまでには一応報告しとかねぇと…
【呟く】
んで、どこ行くんだ?
【首を傾げる】
>>497 「・・・・・・」
(...欲しいな)
【黒いコートを身に纏う者が上空で傍観している】
【フードを深く被っており顔を口元しか見えない】
>>484 俺の持論なんだが・・・
人は困難、あるいは死の恐怖に直面すると強い力を発揮する。
いわゆる火事場の馬鹿力だな。
そしてそのとき、同時に成長するのさ・・・精神がな。
能力の強さとはすなわち精神力の強さだからな。
能力も強力になるだろう。現に自分もだいぶ強力になっている。
>>496 ハイハイ、了解ですよお姫様・・・・
【抱きかかえて角を曲がる】
>>497 そうか、では気をつけてな
【見送った後】
まず戦うには相手の情報が必要だからな・・・
【そう呟くと歩き始める】
>>461 /力不足を痛感してますorz
>>498 え!?わ、私は【多獣狂面】
あの深手でどうして無事なの、…って右腕!?
【軽く混乱している】
505 :
【人体共有】:2010/06/27(日) 16:07:48.49 ID:ggWoTOGM0
>>498 「…………よろしく」
【色々なショックで唖然】
【もはや喋る気力もないようだ】
>>495 殺すか?
この距離でも狙いをつければ...
【ニヤニヤしている】
(この能力は視認できれば距離関係なく切断可能です)
>>502 オイ。
【一瞬殺気を放つ、が我慢した】
…あ、そこの一軒家。鍵は開いてるから開けてくれて大丈夫だ。
何もないけど茶でも飲んでってくれ
【と、一軒の家を指差した】
>>504 む・・・・ない
【右腕がないことに気づく】
【土の右腕をつける】
>>505 ん?おう、よろしく
>>500 「――――――――君は、誰だ?」
【上空にいる【魔王顕現】を琥珀色の瞳で睨みつけながら】
「少しは気配を隠すとかした方がいいんじゃないかな?」
【ホルダーに仕舞ってある双剣に手をかける】
510 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:10:08.92 ID:9H+RAEuE0
>>492 …フン
【槍を持った二体の騎士が得物を剣に交換、触手を根元から切り落とす】
ならばこれで…終わりだ
【ハンマーを持った四体の騎士が得物を巨大な戦斧に交換、ドームに叩きつける】
>>506 当然だ!!!黒タイツは殺す!!何が何でもだ!!!!!!
【飛蝗の仮面を手に取り変身用意】
/
>>487 【深淵影隊】さん乱入していいっすか?
>>507 猫耳つけて凄まれてもなぁ・・・・迫力が
【鼻で笑う】
ん・・・了解
>>501 はは…私には無駄ね…
【がっくりと肩を落とす】
いえ、成長する気がないのかしら…ボソ
【俯いたままぼそりと呟く】
しかし、そこかしこから轟音がするわ。
あんた、何でも知ってそうね。今のこの世界は一体どうなってるの?
>>499 【辺りに人がいない事を確認して】
ここら辺で良いでしょう・・・・・
【立ち止まる】
大変な事になりました。「情報漏洩者」です。・・・・・「かくかくしかじか」で
【【然力加速】と【石庭王宮】の容姿、能力について話していく】
「セッキー」(石庭王宮)の名は不明ですが、彼も情報を聞いている可能性がある。
このままでは・・・・・・【機関】の存在自体が危うい!!
組織の「刺客」として最優先で彼らを始末してください。
>>509 「そう警戒するな・・・」
【言いながら高度を下げていく】
「お前の戦闘を見させて貰ったが・・・素晴らしい」
「―――俺の組織へ来ないか?」
【手を差し伸ばす】
>>510 四度目の正直なんて言葉はおれは知らんがな・・・
【足裏から高速で触手をだし、後方に避ける】
めんどいやつだな・・・・
【全身から土の触手を高速で出す。その数は無数といっても良いだろう】
>>508 再生(?)までした!?
…どうなって…、ううん!
やり直せる、今度こそこの人を助ける!
名前も知らないけれど、加勢させて下さい!
【叫びつつ犬の【面】を取り出す】
518 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:13:58.52 ID:9H+RAEuE0
>>511 /マジっすかwwwww
>>506 む?
【【断頭聖者】の視線を感じ、姿が見えないように木の陰に身を隠す】
>>514 …セッキーと【然力加速】……
おう、分かったぜ。
【笑う】
見つけたら…ぶち殺す。
【淡々と言う】
>>518 ばれたかw
【何故か笑い、隠れた木を始め、周りの木を斬り始める】
>>512 うううう……
【色々と言いたいが我慢した】
【アジトに入ると、腕から降りて応接セットを示した】
ま、まあ、かけててくれ
ちょっと応急手当したら、茶入れるから……
【やかんを火にかけ、奥に消えていった】
/ありがとうです、助かりました〜
/これはアジトスレに移動したほうがいいのですかね?
>>515 【延ばされた手を視認するが―――――】
「生憎、組織というものに良い記憶がないんだ」
【―――――あえて、手をとらない】
「君の組織とやらがどういうものか教えて欲しい。――――ごめんね、暗殺者は臆病なんだ」
【自重気味に微笑みながら、そう答えた】
>>517 好きにすれば良いんじゃないか?
【ケラケラ笑っている】
>>521 /移動した方が良いと思うよ、俺はもう移動してるけどね!
>>513 俺も全てを知っているわけじゃないが・・・
とりあえずは闘争のために作られた世界である、と考えている。
俺達の戦いを観戦しているやつらがいるのかもしれないな。
それよりも・・・お前、成長したくないのか?
成長しようとしないものは絶対に成長できないぞ・・・
そして、成長することをやめた人間は・・・死んでいるのと同じさ。
>>518 /スマンwめちゃくちゃな設定上こうなっちまったww
うお!やばい、変身!!!!!
【変な掛け声とともにヘルメットをかぶり変身する】
【強烈な光を体から放つとともに体が作り変えられていく】
てめぇこんなところにも黒タイツの奴が居るとはな・・・覚悟はいいか?
【変身完了】
>>520 俺は変身している先にいけ!!
527 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:18:36.09 ID:9H+RAEuE0
>>516 …フン…
【剣を持った騎士を帰還させ、新たに四体の騎士を召喚する】
>>516>>518 少々面倒だ、ここは退かせて貰おうか…
【男は四体の騎士の持つ大楯で四方を囲みながら去っていった】
>>519 これは、最優先事項・・・・・・
この件に関しては、僕と「総帥」も動いています。
もし仕留められれば、【機関】での権力は飛躍的に上昇するでしょう。
それと・・・別の【機関員】を見つけたら伝えておいてください。
僕一人では、伝えきれない。
最後に、「総帥」からの命令です。出来れば、「拘束」・・・・出来なければ殺して、「死体の一部」を
持ってくること・・・・良いですか?
>>527 /教授、教授。軌跡的にどうすればいいんだろう?
>>527 に
が
す
か
!
【騎士をの首を狙い、鋏を閉じる】
【鋼鉄でもそれなりに切れるそうだ】
>>527 めんどうなのはこっちだってぇの
【首をコキコキ言わせている】
>>522 「ほう・・・」
【手を下ろし】
「そうだな・・・一言で言えば――――」
「――――"能力者を殺戮する能力者達の集団"だ」
「何らかの目的を持つ者からただの戦闘凶までいるが・・・」
「俺の目的が達成された暁にはどんな望みも叶えてやる」
>>523 なら…
(暴走する前に疲れきれば良い!)
【犬の【面】を被ろうとする】
>>527 …!?
退いた…?
【犬の【面】を手にしたまま固まる】
>>527 変身した俺を舐めるな!
【そういうと【深淵影隊】の去っていった場所へとダッシュで追いかけていく】
536 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:22:25.55 ID:9H+RAEuE0
>>529 時期による
sc時のヨシュアだったら入らないだろうと思う
>>525 成長というよりは…力は欲しいわ。
生きるために力が欲しい。
でも、そうね、言い得て妙だわ
【自嘲気味に笑う】
死んでいるのと同じ…ね。
私はどうすればいいのかな…
目に止まる人さえ、守れない。自分勝手な力で何をしろって言うのかな…
【下唇をぎゅっと噛む】
>>528 おう!
…多分死体を持ち帰るだろうな。
これみたいに
【【飛影疾走】の右腕を軽く見る】
総帥も動いてる…へぇ、相当重要だなそりゃ
分かった。その二人は殺す。
で、他の奴にも伝えとくぜ
【自信に満ちた顔で言う】
じゃあ俺は総帥を探す。
早いとこ報告したいからな。
正直右腕より頭のほうが良かったかな…
【ぶつぶつと呟きながら総帥を探してぶらぶらと歩き出す】
>>538 お願いしますね・・・・・
【別のメンバーを探しに行く】
(次は、【深淵戦隊】か?・・・・・戦ってたが、加勢しましょうか)
>>534 一体、あいつは何なんだ?
【不思議そうである】
541 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:27:07.68 ID:9H+RAEuE0
>>531 ええい…小癪な
【新たに二体騎士を召喚、二体の騎士が【断頭聖者】に得物の剣を投擲する】
>>535 フン、ならばこれで…
【新たに大剣を持つ騎士を二体召喚する】
奴の足止めをしろ
【【飛蝗人間】の迎撃に向かわせる】
>>536 /やっぱそうかな。教授とは敵対か洗脳フラグだし同じ組織じゃまずいよね
>>533 「―――――殺戮、ね」
【少年の琥珀色の瞳がすぅっと細くなり】
「確かに僕は暗殺者だ。だけど―――――僕は、その過去に抗おうと思っている」
【確かな意思を、告げる】
「だから残念ながら僕はあなたの組織には入らない。――――――あなたの組織にではなく、"悪と呼べる組織"すべてにね」
>>537 そうあせることはない・・・人間はそう簡単に成長できない。
そしてお前もまだ若い。まず自分で自分を守れるようになれ。
よければ俺が模擬戦でもしてやろうか?
【槍を構えて【第二楽章】と距離をとる】
>>537 なんか…
色々ついていけなくなってきたんだが
【首を傾げながら話を聞く】
【どうやら頭があまりよろしくないようだ】
【メットをかぶり変身中】
>>541 ちっ・・こしゃくな!!
【いきなり現れた騎士2体のうち1体に向かって大ジャンプ】
邪魔をするなあ!!
【大ジャンプから急降下で2体の内の1体にめがけてライダーキックを放とうとする】
>>540 私にも分からないけれど…
貴女が無事ならそれで十分だと思う
【【断頭聖者】【飛蝗人間】両名が向かった方を見やる】
【【深淵影隊】が居たことには気付いていない】
>>541 【黒コートの男が現れた】
苦戦してるようですね。手を貸しましょうか?
【【深淵戦隊】に並列して、空中を走っている】
>>543 はぁ…部活やってんじゃないんだからさ…
【髪の毛を鬱陶しそうにかきあげる】
殺すつもりで来なさいよ。
じゃないと、負ける気しないから。
【にやりと笑う】
>>542 /そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
「――――"悪"か。」
「解せないな、能力者を殺す事が何故"悪"と言われるのか・・・・」
「まあいい、気が変わった時は組織の者に言え」
(この程度の情報ならいいだろう...)
「俺は貴様を諦めんぞ・・・」
550 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:32:59.80 ID:9H+RAEuE0
>>545 ………
【騎士は俊敏な動きでライダーキックの射線上から移動する】
【もう片方の騎士がライダーキックの射線上に重なるように大剣を切り上げる】
>>541 何それ怖いわぁ
【二本の内、一本は切断】
【もう一本は躱すが、腕を掠る】
いってぇなっ!
【周りの木を切断し、騎士を押し潰そうとする】
>>544 (この子…頭悪いのね…かわいそう…!)
分かりやすく言うと、私はダメな子ってことよ。
【悲しそうに微笑んで見せる】
ちょっと危ないかもしれないから下がってなさいよ。
ケガするよ?
>>544 【存在を少し忘れていたようだ】
おっとすまない。
まあいつかは帰れるときがくる、ということだな。
そのためには成長が必要だと。つまりそういうことだ。
「はぁー・・・動かないと体が鈍っちまうなぁ・・・」
「模擬戦相手になってくれる人がいるといいんだが」
【木陰で寝ている】
>>549 そ、総帥!
【黒いコートを所々血に染めた男が現れる】
えっと、俺!【七凶得物】です!
【【飛影疾走】の右腕を掲げる】
一人、殺りました!
【緊張しているようだ】
>>548 2回も死に掛けていたやつがよくいうね。
身体能力は高いようだが・・・それだけでは勝てないぞ。
現にそういうタイプを相手にしたことがある・・・無論勝利した。
【そういいながら槍で足払いを掛けに行く】
コヒュゥゥゥゥゥ・・・コヒュゥゥゥゥゥゥ・・・
【フードを被っている男性が歩いている】
【顔には包帯が巻きつけてあり、目と口しか確認できない】
558 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:36:52.82 ID:9H+RAEuE0
ああ…
【上を併走する【空渡天人】を確認する】
流石にこの数相手は少々面倒だ、手を貸してくれ
【【空渡天人】を横目で見ながら答える】
/あと【深淵戦隊】ネタでいってるのかガチで間違えてるのか
>>552-
>>553 俺もその戦い混ぜてくれないかなァ
【青年が邪悪に笑う】
もちろん死ぬ気で戦うよォww
(これで試験もいける!!)
>>550 ちっ!
【キックの態勢を強引に切り替え膝を抱えて回転し切り上げられた剣をかわすし着地】
どうやらそう簡単にはいかないようだが!!
【切り上げの状態のままの騎士のどてっぱらに蹴りを放とうとする】
>>549 /洗脳状態ならいけるぜ☆どうやって洗脳されればいいのかわからんが・・・
「僕が言えることじゃないけれど―――――あなたは歪んでいる。」
【少年は殺気を帯びた琥珀色の瞳で睨みつけ】
「悪いけれど、僕はあなた達を止めるよ。―――――これ以上、誰も死なせない」
【ホルダーから双剣を抜こうとする】
>>558 /あ・・・・・ガチでミスってた。
あなたに重要な話があります。出来れば、早く伝えたい。
逃げるのは簡単ですが、どうします?
殺しますか?
>>555 「そうか・・・よくやったな、ノルマクリアだ。」
【口元が微かに弛む】
「・・・情報漏洩者の事は訊いているか?」
564 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:40:36.58 ID:9H+RAEuE0
>>551 …その程度、どうにかならんとでも思っているのかね?
【剣を投擲した騎士二体が得物を大楯に交換、切られた木を押し返す】
>>563 あ、有難う御座います!頑張ります!
【やる気が出たようだ】
…はい訊いています。
セッキーとか言う奴と…【然力加速】。
見つけ次第速やかに殺します。
【真剣な表情で言う】
566 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:43:33.84 ID:9H+RAEuE0
>>560 ………
【蹴りを入れられた騎士は大剣でガードするが、大剣が少し歪んだ】
【もう一方の騎士が【飛蝗人間】に大剣で斬りかかる】
>>564 やるねぇ
【ニタァと口が歪む】
その位じゃないと、面白くない!
【楯の隙間から見える騎士を手当り次第に切断しようとする】
>>561 「・・・・・・フン」
【双剣を視る】
「――――俺と闘る気か?」
【口元が歪み翼が変わる】
>>565 「殺すか・・・まあ最終的には殺すが出来るのなら生け捕りにろ」
「後は...」
「――――『No.Vの動向を注視しておけ』、と機関の同志達に伝えてくれ」
569 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:46:53.44 ID:9H+RAEuE0
>>562 …何?
【男は怪訝そうに眉を顰める】
…私個人としては殺しておきたいところだが…
……ふむ、君に判断を任せよう。【機関】ナンバーは君が上だ。
>>568 生け捕りですか。
分かりました…虫の息程度に弱らせてみます!
【にっと笑う】
gVの…?
了解です。
【そう言うと一礼し、何処かに歩いていった】
>>559 おいおい・・・俺は1対多の戦いに向いていない。
そして乱戦は俺の理念に反する・・・
おとなしく観戦していてくれ。あとで相手してやる
【そういいながら【第二楽章】に目をもどす】
【メットをかぶり変身中】
>>566 くっ!
【その場で正面に向かって頭からジャンプして着地とともに前転で回避】
ちっ・・黒タイツ軍団との戦いで1対多数は慣れてるが・・こういう相手は初めてだな
だけども!
【そういうと一体に向けてダッシュで近づきショルダータックルを仕掛けようとする】
「・・・新しい技でも考えるかな・・・」
【腕を組み考えている】
574 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:49:22.99 ID:9H+RAEuE0
>>567 ……「視界」が鍵か…
ならば、その「視界」を奪おうじゃないか。
【男は杖のボタンを押し、目を灼く閃光を放つ】
>>569 (権力には、あまり興味ありませんが・・・・)
僕としては、逃げたいですね。早く伝えたいので。
手助けしましょう。
>>564 >>572 【走りつつ、後方の二人へ衝撃銃を数発撃っていく】
>>570 「・・・頼むぞ。」
【背を見ながら呟く】
>>568 「―――――――――」
【少年は双剣を抜き】
「一応、名前だけ聞かせてもらっていいかな。最低限の礼儀だよ」
【琥珀色の左眼を、閉じる】
>>571 ちッ、わかったよ
(俺の獲物が・・・)
【不意に口笛を吹く】
【すると後ろの土竜2匹が煙になって消える】
579 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:52:57.19 ID:9H+RAEuE0
>>572 ………
【騎士の一体は走ってくる【飛蝗人間】に向けて大剣を突き出すように構え、自身も突進する】
【もう一方の騎士は走る【飛蝗人間】の背に斬りかかる】
580 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 16:54:33.81 ID:9H+RAEuE0
>>575 了解した。
では援護を頼む。
【男は撤退するスピードを上げる】
>>574 ....っ!!
【光を直視はしなかったが、左目が灼かれる】
貴様ぁ!
【とりあえず本体を狙い、鋏を閉じる】
/一時的に視力を奪うって事で良いよな?
>>577 「名は・・・」
「名乗りたくないのでな」
「――――――――さあ、来い暗殺者。」
【空中で様子を視ている】
あ〜あ…
【気だるそうに戦闘を見つめる】
みんな暇なんだね〜…ふぁあ…
【軽く伸びをし、だるそうに欠伸をする】
【メットをかぶり変身中】
>>575 ぬ!
【いきなり前方から来た衝撃波を後方に宙返りで回避】
てめえも!黒タイツ軍団か!!!
【やっぱり黒いコートが黒いタイツにしか見えないようであるこの男】
>>579 トウ!!
【正面から剣をつきたて突進してくるのを見て急遽スライディングで片足を狙おうとする】
【この攻撃に切り替えた事により後ろからの斬撃は回避】
/【第二楽章】さん落ちたのかな・・・
586 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:00:13.23 ID:9H+RAEuE0
>>581 フン、思考が簡単に読めるぞ。
君は少々頭が弱いのではないのかね?
【大楯を持った騎士が射線上に割り込み、大楯が斬れる】
左目は潰したか…
では次は右目だ。
【木を押し返した騎士二体が得物を剣に変え、【断頭聖者】の右目に剣を投擲する】
/おk
>>582 「さすがは、悪の組織」
【少年は微笑をたたえると】
「後残念だけど僕は飛べないんだ。そっちからきてくれないかな?」
【双剣を無造作に構える】
>>556 私も色々と成長はしてるのかもしれないんだけ、ど!
【足払いが見事にヒットする】
いてっ!
>>559 ぇ、ちょ…あんたも…そういうクチなんだね…
でも、ちょっとおとなしくしててね。
>>586 //すいません。座標攻撃なんで、防御不可です
【騎士のモーションから攻撃を予測】
うらっ!
【転がって回避】
590 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:03:34.59 ID:9H+RAEuE0
>>584 ………
【一方の騎士はスライディングをまともに受け、バランスを崩し倒れる】
【もう一方の騎士がスライディングを行い、伸びた胴体に大剣を振り下ろす】
>>586 では・・・・・僕が撹乱しますので、その間にお逃げください。
>>584 >>589 【二人の方へ走っていく】
(今、見せてもらった彼らの力では、上空を自在に走る相手に分が悪いでしょう・・・・撹乱するだけして、さっさと退避するとします)
【空中を自在に走りつつ、二人に衝撃弾を放っていく】
>>588 どうした?こんなものか?
【槍を叩きつける】
さてさて…
【ふらふらと立ち上がり】
…もっと殺しあってくれなきゃ、困るんだけどな〜
【だるそうに歩き出した】
>>592 リーチが長すぎんのよ!
【素早く立ち上がり槍を紙一重で避ける】
ちょっとは、その物干し竿離しなさいよ!
【振り下ろされた槍を封じようと、槍の上に足をかけようとする】
>>587 「接近戦は俺の分野じゃないんだが・・・それもまた面白いだろう」
【地上へ降りると翼も変わった】
/これから反応遅れるかも、ごめんよ
596 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:07:08.79 ID:9H+RAEuE0
>>589 /マジか じゃあ【】の中
【男はとっさに飛び退き、回避する】
に変更
【メットをかぶり変身中】
>>590 【体を回転させてかわそうとするがかわしきれずわき腹に大剣の先端が当たりダメージを負う】
くぅ・・・・
【わき腹に手を当て片膝をついた態勢】
>>591 上もか?
【衝撃銃を走りながら回避】
【目、復活】
目障り!
【空中に向かって鋏を連続で閉じる】
600 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:09:21.76 ID:9H+RAEuE0
>>591 了解した
では私は撤退させてもらおう
【男は更にスピードを上げ去っていった】
>>595 /大丈夫ですb自分も遅いですから
「余裕ってやつかな?」
【少年は左眼を開き】
「――――――――舐めない方が、いいよ」
【馬鹿正直に、真正面から突っ込む】
>>594 このまま槍で攻めても面白くないな・・・
【あっさりと槍を手放す】
やはりこちらのほうが面白い。
【素手で殴りかかろうとする】
>>602 【槍を手放されて、一瞬の隙ができる】
なんでここの奴らは全員女の子殴るのに抵抗がないのよ…!
【拳を手のひらで受け止める】
〜〜っ…
(ジ〜ンてした…痛い…)
>>591 【片膝をついた状態から横へ回転し衝撃弾をかわしていく】
>>600 /この場合騎士も消えるの?
605 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:12:14.99 ID:9H+RAEuE0
>>598 ………
【男の命令はまだ生きている】
【二体の騎士が同時に【飛蝗男】に大剣を振り下ろす】
>>605 危ないぜぃ!
【騎士の肩を狙い、鋏を閉じる】
607 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:13:41.15 ID:9H+RAEuE0
>>604 /男は去っても男が命令しない限り命令は生き続けます
>>599 バサッ
【空中をかなりのスピードで走っているので中々当たらない】
【背後で大量の木が倒れていった】
さぁ、僕に当ててみなさい・・・・
【木の間を自在に縫うように走り、二人に衝撃銃を撃ち続ける】
>>601 /thx
「余裕?違う・・・」
【口元が歪み】
「――――その方が楽しめるかと思ってな。」
【魔王顕現の周囲から複数のレーザーが放たれる】
【当たると物が燃え重度の火傷を負う程の威力だが狙いは雑だ】
>>603 男だろうと女だろうと敵だからな。
いやでも殴らなければならない。
それに本気で来いといったのはお前だぞ・・・
【回し蹴りを腹部に向けて放つ】
611 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:16:11.18 ID:9H+RAEuE0
>>606 ………
【一体の騎士の肩が斬り落とされる】
【これにより、片方の騎士は片手でしか大剣を持てない為、戦闘能力低下】
>>607 / なるほど
>>605 ・・・・・おまえらがそろうのを待っていた!!
【そういうと同時に剣の振られる速度以上のスピードで跳躍し上空で回転】
【そして急降下で2人の騎士めがけてダブルライダーキックを放とうとする】
>>608 うっざ
【木を切り倒し、行動範囲を狭くする作戦に変更】
【こちらも走ってるので衝撃銃はなかなか当たらない】
>>612 /てか剣より早い跳躍はやりすぎか?だめなら食らうが?
>>610 【回し蹴りを両腕で受け止める】
こっちからも、やらせてもらうわよ!
【左足で、腹部へ向けて蹴りを放つ】
【蹴りを放つ際に、受け止めた足は離す】
618 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:22:28.51 ID:9H+RAEuE0
>>612 ………!!
【二体の騎士が振り下ろした大剣は地面に突き刺さっている】
【とっさに大剣を抜こうとするが、深く突き刺さっている為抜けない】
【結果、二体の騎士はダブルライダーキックをまともに食らい、バラバラに粉砕される】
>>609 「へえ、」
【少年は迫り来るレーザーを見ながら】
【左眼を、閉じる】
「あんまり遊ばない方が――――――」
【"絶影"】
【格段に向上した身体能力で一瞬でレーザーをかい潜り【魔王顕現】の真後ろに立つと】
「―――――――いいよ」
【常人では避けられないような神速の斬激を、上段から放つ】
620 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:23:14.30 ID:9H+RAEuE0
>>616 やるな・・・
【まともに攻撃を食らうが、能力でダメージを遅らせる】
【カウンターで腹部へ向けて拳を放つ】
>>613 (彼は・・・・行ったな。僕も退避しよう。)
ふふ・・・・良いんですか?僕と遊んでいて・・・・
彼はどこに行ったんでしょうか?
【倒れてくる木をかわしつつ、上空へ走り去っていった】
>>621 /おっと・・・名前付けるの忘れてた・・・
【メットをかぶり変身中】
>>618 【着地と同時にわき腹の痛みで片膝をつくが
>>608の衝撃弾を河迫ってきているのを見て】
【その場から立ち上がり衝撃弾防の盾になるような森に向かって走る】
>>622 距離なんて関係ないぜ?
【上空に行った事により、狙いやすくなった】
【空渡天人とその近辺に向けて鋏を閉じる】
628 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:29:11.09 ID:9H+RAEuE0
>>622 ふむ、ここまで来れば大丈夫か。
【騎士達を帰還させる】
…む、来たか…
【【空渡天人】の姿を確認する】
>>619 「!?」
【純白の翼が受け止める】
「――――――チッ」
(流石は俺が目を付けただけの事はある...『幹部』の中で見ても上位No.だろう)
【すぐに双剣を押しのけ【漆黒ノ牙】を注視しながら高速で後方へ飛び距離を取る】
「やるな、暗殺者・・・さらに貴様を手に入れたくなったぞ!!」
【距離を取りながらも複数のレーザーを放つ】
【狙いは四肢】
【メットをかぶり変身中】
ちっ、逃しちまったか・・・とりあえずギロチン君と合流しなければ
【そういうと戦闘音がしている方へと向かっていく】
>>626 お、いたか・・・
おい!今そっちはどいういう状況だ!
【戦闘中?のギロチンに向け少し離れた場所から声をかける】
>>626 スパッ
【コートの端が切れる】
(しつこい人だ・・・・だが、そう簡単には当たりませんよ)
【空中をジグザグに走ったり跳んだりしながら、二人から離れていく】
(ここまで来れば、木の陰に隠れて見えづらいでしょう)
【そのまま【深淵影隊】の去った方角へ走っていった】
>>621 (よし、当たった!)
【ノータイムのカウンターが腹部に当たり、後方に飛ぶ】
げほっ……うぅ……効いてない…?
【腹部をさすりながら立ち上がる】
(まさか、肉体強化の能力者…!)
(ちッ……、あいつ等が戦ってる間が暇だな)
【地面に座り、近くの小石を手元で投げて遊んでいる】
【メットをかぶり変身中】
>>633 スマン、逃げられた・・
【黒タイツの男に逃げられたのがよほど悔しいのか拳を握り締めている】
誰か居ないかな〜
【鼻歌を歌いつつ、軽やかに歩く】
〜〜♪
【悩みなど無く、能天気そうだ】
>>635 お互い様だ
怪我が無かっただけましだ
【ポンポンと肩を叩く】
・・・・・・さて、彼はどこでしょうか?
【上空から探している】
>>632 距離が離れたか・・・
【防御体制をとり、遅れてきたダメージを軽減する】
グッ・・・さすがに無傷ではすまないか・・・
(やはり身体能力は高いが能力は強くないタイプだな)
だがダメージはお前のほうがずっと大きいようだな。
【ふたたび腹部に拳を放つ】
>>629 「なんと言われようと、あなたのものにはならない」
【琥珀色の瞳で【魔王顕現】を睨みつけながら――――】
「あなたの攻撃は、僕には届かない」
【左眼を閉じたまま目にも留まらぬ速さで迂回しながらレーザーをかわし】
【【魔王顕現】の真横の死角に高速で移動】
【そして――――】
「――――――あなたは、僕には勝てない」
【そこから胴に向けて斬激を放つ】
【メットをかぶり変身中】
>>637 俺はわき腹を少々やられたが、変身と同時に体も作り変えられるからな
まあこの程度なら大丈夫だ
【わき腹を擦りながら話す】
だがしかし、この世界の黒タイツはやたらと強いな・・・想像以上だったよ実際
>>639 戦い慣れてない無垢な女子高生なだけよ!
でもさすがに、二度も同じ手は受けないわ!
【拳を避けて背面へと素早く回り込もうとする】
(相手の能力を知ることがコツ…なのかな…やっぱり…)
643 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:45:34.06 ID:9H+RAEuE0
>>638 ここだ、【空渡天人】。
【男は【空渡天人】を呼ぶ】
>>640 【胴を1枚漆黒の翼で包み防ぐ】
【受け止めながら他の翼で凪ぎ払おうとする】
【この間にも至近距離の【漆黒ノ牙】の四肢へレーザーを放つ】
/どれくらいの速さ?もしかして音速?
>>629,640
(加勢はしねえ……ゆっくり観戦させてもらうとしますよ、"ボス"さんよ)
(あんたの実力見せて貰う)
【遠くから観戦中】
>>642 そう簡単に俺の能力は理解できないぞ・・・
【回し蹴りを放つ】
>>641 そうか?
相手が真正面から向かってくれば勝てたと思うぞ?
【自信ありげに言う】
それに、お前のライダーキック
超強いし
フラフラするぅ・・・
【男がフラフラしながら歩いてくる】
>>646 【身をかがめて回し蹴りの下を抜ける】
(確かにアイツの言うとおり…!戦いの中で相手の能力を把握する余裕なんてない)
骨折れても謝んないからね!
【身をかがめたまま軸足へ足払いをかけようとする】
【メットをかぶり変身中】
>>647 まあ俺の武器はこの五体しかないからなこれが弱けりゃ到底戦えないさ・・
じゃあそろそろ変身をとくぜ
【メットをはずす】
【メットをはずすと体から強烈な光が発せられ体を作り変えていく】
ふぅー疲れたぜええええええ!
【変身がとける。そしてメットを腰に吊りかける】
652 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 17:53:53.95 ID:9H+RAEuE0
>>649 …成る程…
【男は眉を顰める】
厄介な事になったな。
了解した、早急に発見し、排除しよう。
>>644 /うーん、能力は「身体能力が格段に上昇する。特に速度」だからどうなんだろ・・・・
/まあとりあえず勝つ気はないのだ。つうか翼で防がれたら終わりですしw
/命が欲しかったら我が組織に入れ・・・みたいな感じはどうでしょう?
「―――――ッ!!」
【レーザーをかわそうとするが、左腕にかする】
「さすが、ですね」
【慌てて距離をとりながら体勢を立て直し】
「どうやら僕の攻撃はあなたに届かないようだ。さて、どうしようかな――――」
【もう一度、今度は真正面から神速の斬激を放つ】
>>652 お願いしますね。
それでは、他の皆にも伝えなければ・・・・・
【去っていった】
/【泡沫ノ唄】さん、すまん!ハガレンの能力の魅力に耐え切れなかった…
/俺は…こいつを使う!
おいおい…何度闘っても飽きねー奴らだな
【柄の悪そうな男が、だるそうに歩いてくる】
>>650 【足払いをうけるが、やはりダメージを遅らせバランスは崩さない】
力任せは少なくとも今有効な戦法ではないぞ・・・
俺は闇雲に攻撃できるだけの能力を持っているが、
お前はそうではないだろう?
【回し蹴りをした足のかかとをそのまま振り下ろす】
>>655 「はぁ〜何か面白いことないかな〜・・・」
【ため息をつきながら男が前から歩いてくる】
>>653 /成る程thx
/オレもそれやって仲間にしようと思ってたwww
「・・・やはり接近戦では埒があかんな。」
【言いながら全ての翼で全身を包み防御】
【引き離すため【魔王顕現】を中心とし円を描くようにレーザーを放つ】
/◎←大雑把だけどこんな感じwww
>>657 ん?
(ちっ…野郎かよ)
【無視して通り過ぎようとする】
>>656 【かかと落としに気付くが、遅い】
あぶなっ!
【身体のバランスを崩して、かかと落としは腰辺りにヒット】
痛っ…っ〜〜…
(くっそ…手加減されてる……!なんで…なんで私の攻撃が効かないの?効いてないの?)
【腰を押さえながらバックステップを踏んで距離を取ろうとする】
>>659 (ん?)
「・・・あんた能力者か?」
【すれ違う際に言う】
>>661 あ〜?
…知らねーなぁ、がっはっはァ!
【豪快に笑い飛ばす】
>>660 【身をかがめて足払いのダメージを抑える】
こちらもダメージを受けてはいるが・・・
そちらのほうがはるかにダメージが大きいな。
このままでは勝てないぞ・・・さて、どうする?
【挑発して攻撃をさそう】
>>662 (明らかに普通の人と感じが違う・・・)
「・・・これでもそう言えるかな?」
【振り返り指から細いオーラのビームを放つ】
>>658 /了解w
【斬激を止め、後ろに大きく飛ぶ】
「(分が、悪すぎるかな。だけど―――――)」
【琥珀色の両目を、閉じる】
【瞬間、円の中心にいる【魔王顕現】の真上から【漆黒の牙】の分身が現れ】
【落下の速度も利用しての、正真正銘、神速の斬激を上段から放つ】
「(―――――僕は、最後まであがく)」
/ちと落ちます 絡み途中の人ですいません
>>664 おいおいおいおい…
お兄さんいきなりそりゃ無いでしょ
【言葉とは裏腹に、今だ笑みを消すことは無い】
>>667 「いや、確かめるにはこれが一番早くてね」
【顔が笑っている】
「ちょっと暇してたんだ」
「よかったら修行に付き合ってくれないかな」
【笑顔で言う】
>>668 /そうだお!死んじゃったから、能力もらって戻ってきたんだお!
>>669 いいぜェ?
子供は元気でなくちゃな、がっはっはァ!
【再度豪快に笑う】
>>663 (考えろ…考えるんだ私……蹴ったり叩いたりじゃ相手は効いてない…)
なら、これはどう!?
【手元に転がっていた拳ほどの石を胴めがけて投げる】
>>665 「――――――"ソコ"しか無かっただろ?」
【翼は1対増え天使の羽はMAXの6対に達していた】
【予想していたのか右手は既に天へ掲げており】
(殺すなどと愚かな事はしない・・・・)
【右手から極太のレーザーが放たれる】
【分身と気付いておらず威力は瀕死にするレベル】
>>658 /了解w
【斬激を止め、後ろに大きく飛ぶ】
「(分が、悪すぎるかな。だけど―――――)」
【琥珀色の両目を、閉じる】
【瞬間、円の中心にいる【魔王顕現】の真上から【漆黒の牙】の分身が現れ】
【落下の速度も利用しての、正真正銘、神速の斬激を上段から放つ】
「(―――――僕は、最後まであがく)」
674 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 18:20:23.75 ID:9H+RAEuE0
>>665 【男は【魔王顕現】と【漆黒の牙】の戦いを観戦している】
ククク、我等が「総帥」にどこまで通じるのか…
見せてもらおうか、【漆黒の牙】。
【男は歪んだ笑みを貼り付ける】
>>671 考えたな・・・だがすこし違うな。
【投石を両腕で防御する】
/絡み途中ですがちょっと飯落ちです・・・
/30分ほどで戻ります。
>>670 「俺は子供じゃない、もう22歳だ!」
「よし、そうと決まればやっちゃうか」
【距離をとって構える】
「しっかり全力で来てくださいよ」
【体にオーラを纏っている】
【ボロボロの学生服を着た少年がふらふらと歩いている】
ハァ、あいつに勝つ方法…全然浮かばない…
・・・はぁ
【蟻の被り物をした少女がてくてく歩いている】
680 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 18:24:42.11 ID:oeM9pUxWP
>>678 大丈夫ですかぁ?
【気安く話しかける】
>>677 んじゃ、俺から…
【両腕を鋼鉄化し、】
ハッハァ!
【そこそこの身体能力で飛び掛る】
>>672 【分身が貫かれ、消える】
「―――――――・・・僕の、負けか」
【少年は琥珀色の瞳を薄く開き【魔王顕現】を見据えると】
「僕を殺すといい。どうやら僕はあなたに傷一つつけられないようだ。――――暗殺者が、笑っちゃうね」
【自重気味に笑いながら、双剣を【魔王顕現】の足元に放り投げる】
「僕はやはり不完全だ。だけど、覚えていろ。死んでも僕はあなたを覚えていてやる。そしていつか――――殺してやる」
【確かな殺気のこもった瞳で見据えながら、そう宣言した】
>>678 ふらふら歩いてると危ないぞ〜
【【第二楽章】と【脆志疑心】の戦いを見るのをやめ少年に近づく】
>>673 /くそこれはスルーで
>>674 【教授の視線には気付いていない。ただただ【魔王顕現】を見据えている】
>>680 大丈夫か大丈夫じゃないか、と聞かれたら
…大丈夫じゃない、かな
【大きく肩を落とす】
【よく見れば征服には血が固まったような染みが何箇所も見える】
686 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 18:29:04.24 ID:oeM9pUxWP
>>685 戦闘でもしたのか?
まぁ、俺は何もできないが
>>681 「おお!なかなか速い!」
「でも俺だって負けないぞ!」
【オーラを放出し高速で
>>681に突っ込み強化した右腕でパンチしようとする】
>>683 あ、どうも
【軽く頭を下げる】
でも安全な所なんてある?
>>686 えっと、思いっきりやられて
情けなく、その、…死んだ振りで生き残った
【目を伏せた】
>>682 「・・・・・・」
【少年の殺気のこもった琥珀色の瞳を見つめ】
「――――――――俺の組織へ来い」
【それだけ言うと双剣を拾い上げ少年へ軽く放る】
>>682 【遠い空から眺めていた】
彼の負けか・・・・・それにしてもあの殺意・・・・・・良いね。
【「総帥」が勝ったことに安堵しつつ行動を再開した】
>>687 おお〜速いこと、速いこと…
【特に回避行動もせず、真正面から腹部にパンチを食らうが、】
―――だけどな、『盾』に傷をつけれる訳がねェだろ?
【一瞬にして鋼鉄化し、ほとんどダメージは入っていないようだ】
>>688 いや、単純に隙だらけな歩き方だったからな
(あそこまでダラダラだと殺りにくいぜ……)
【軽く笑っていながら話す】
693 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 18:34:46.01 ID:oeM9pUxWP
>>688 ナサケネェ...
【呟く】
他に人来たみたいだし、俺は行くよ
【
>>679の方向へ歩き出す】
>>691 「盾?今のをくらってダメージなしか・・・」
【笑い顔に汗がたれる】
「やっぱり人間じゃなかったな、普通だったら死んでるぜ」
「そんなに硬いなら壊れるまで攻撃し続けるまで!!」
【両手から無数のオーラの玉を出し
>>691に飛ばす】
>>692 心配してくれて、どうも
【小さく笑みを作るとその場に座り込んだ】
…ふぅ、良い人そうで少し安心した
>>693 …そんなにはっきり言わなくたって
【地面にのの字を書き始める】
じゃ、また
696 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 18:38:46.80 ID:9H+RAEuE0
>>682 フフ…技は衰えてはいない、か…
【愉しそうに笑う】
愉しくなりそうだ、ククク…
【愉しそうな雰囲気を出し、笑う】
>>694 いやぁ、体の構造と構成物質は普通なんだけどな
【喋りつつも体の前面を鋼鉄化し】
ちょいと再生能力が過ぎるのと、『最強の盾』があるだけだ
【無数のオーラの玉を防ぎきる】
/取り敢えず、同じところに攻撃を食らい続けると、『盾』も脆弱になるってことに…
/あと、所詮鋼鉄でだから、すごい強いオーラによる攻撃でも、ダメージが入るって事で
/待ち合わせ中暇…みんながんばって!w
>>697 /おまけの能力のように書かれてる「生命力は化け物」で既に自分より強い件についてwww
699 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 18:46:02.53 ID:oeM9pUxWP
>>695 ところで君、武器を精製できるかい?
つるはしが欲しいんだ
【一緒に座りながら話す】
>>699 /もしかして貴方はリョナニー中毒の方ですか?ww
/お断りします(AA略
>>698 /だってホムンクルスだしwww
/まぁ、がんばって空気読みます!
>>697 「なるほど・・・力任せの俺にはちょいとばかし相性が悪いな・・・」
【一旦後ろに退く】
(細かい攻撃はしても意味がない、重い一発を撃つしかなさそうだ)
「ふぅー参ったな・・・どうすりゃいいものか」
【相手の動きを伺いながら精神を集中させ気を溜め始める】
/了解しました。でもこれからやろうとしている攻撃も少し痛いだけで耐えてもいいです
>>689 「――――――――!!」
【それは少年にとって最悪の答えだった】
「・・・・・・・・・」
【少年は茫然と【魔王顕現】を見つめ、やがて――――】
「――――――分かった、あなたの下で働こう。」
【意を決し、口を開く】
「だけど、僕は最後まで抗わしてもらう。僕は、僕を―――――壊す」
【言った瞬間少年は糸が切れたように倒れ込む】
【そして―――――】
「――――よろしく、主」
【再び起き上がった時、少年の琥珀色の瞳には何も映し出されてはいなかった】
【ただの、"殺戮の人形"と成り果てていた】
/飯食べてたごめんなさい;;
>>700 いや、俺はそういう器用な能力じゃないんだ
【ゆっくり首を振る】
俺も武器が有れば・・・、なんて
707 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 18:49:52.83 ID:oeM9pUxWP
>>703 がっはっはっはっ!!
面白ェガキだ、おまえ気に入ったぜ!
【鋼鉄化した腕で、襲いかかろうとする】
/マジで!?それで、いい…の?
>>706 /へへへ…絡んじゃおうかな…ちょびっとだけwww
>>707 /まったく、一番狙われやすい能力もらっちゃったよ!
/3日に1回がリョナを受けきる限度ですww他を当たってくださいww
>>705 そうか・・・
まあ、武器はないわけじゃないんだけどね…。
【ガックリと肩を落とす】
あ〜あ、なんか手持ち無沙汰だなぁ
【掌を開いたり閉じたりする】
うーみーはー、ひろいーなー
おおーきーなぁー♪
ふんふんふんふふふーん♪ふんふんふんふーん♪
……歌詞忘れました。
ま、ここ湖ですからね、本来なら別の歌を歌うべきですが
私はこれ以外、それっぽいのは知らない訳で……
……釣れないです。
【湖にて、少女が歌いながら釣りをしていた】
713 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 18:55:18.95 ID:9H+RAEuE0
>>704 …ん?
【倒れこみ、再び立ち上がった【漆黒の牙】を確認する】
…まさか…
…ククク、私の推測が正しければ…どうやら面白い事になったようだ。
【男は心底愉しそうな表情を浮かべる】
>>708 「俺も気に入ったぜ!いくら攻撃してもぴんぴんしてるところが特にな!」
【笑いながら動きをよく見ている】
「今度はあんたの番だ、防ぎきってみせよう」
【最小限力を抑えて避けようとするが体をかすりダメージを負う】
/そうしないとその能力のいいところが・・・。勝てない相手がいても言いと思う
>>710 はぁ…武器が欲しいって事は作れないんだよな?
【大きく肩を落とす】
…なんだかな
716 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 18:56:31.27 ID:oeM9pUxWP
>>704 「・・・・・・」
【翼が消え散り】
「――――――ああ、頼むぞNo.\」
(出来る事なら【漆黒ノ牙】・・・お前自身を手に入れたかった....)
「機関の証だ、受け取れ。」
【紋章付きの黒いコートを放る】
「メンバーや詳しい概要、ノルマは等は『世界図書館』へ行き紋章を見せればわかる」
(いつか必ず貴様自身を手に入れてみせるぞ...)
「俺は行かせてもらう・・・」
【歩き去る右手からは血を流していた】
>>712 ドッカーン!!
【湖から銅鐸が出てきた】
>>711 /おかえりなさい かゆ うま
>>675の続きから
【石をガードされてイライラが溜まり始める】
…効いてないっていうか、バカにされてる…きぃぃぃぃ!!!
【地団駄を踏んで発散】
せめて、ダメージを与えたい…
【真正面から全力ダッシュで近づく】
>>714 もし俺にダメージを与えれると思ってんなら、諦めなァ!!
【さらに激しく襲い掛かる】
『盾』がある限り、俺には傷一つもつかねぇよ!!
【戦闘が楽しくて仕方ないのか、踊るようにステップを刻む】
/そうか、スゴイありがとう!
>>715 この辺に武器屋みたいなのはないのかな〜
【そういいながらあたりをキョロキョロする】
………なんか俺探し物してばっかだなぁ
>>704 /全然大丈夫ッスwwwwwwwというか亀ですいませんホント。付き合ってくれてありがとう
/ちょっと飯言ってきます
>>719 (石を投げたところまではいいが・・・
俺のその後の行動から推測できなかったか。)
何度やっても無駄だ!!
【カウンターを行う構えを見せる】
>>716 【少女に付いている狐耳がピクンと動く】
……うーむ、何かが……何かが近付いて来る?
一応、身構えておきましょうかねー?
前回みたいに襲われるのも無くは無いでしょうし
……まぁ、アレは私の無知が悪かったんですけども。
と、人のこの世も、結局は弱肉強食なんでしょうかね、と
【釣り具を片付け始める】
>>721 ないんじゃない?
【周りを見渡す】
…探してみるかな
727 :
【心威侵蝕】:2010/06/27(日) 19:03:33.20 ID:oeM9pUxWP
>>720 「これまでに比べて結構やばいかもなぁ・・・」
「ぐっ!!」
【両手で相手の攻撃を防ぎ大きなダメージを負う】
「・・・・そろそろ決められるかな?」
【攻撃を放つタイミングをはかっているようだ】
>>724 さっきから、変な動きしててイライラすんのよぉ!!
【速さはそれなり、体重は軽めの全力の拳を正面から叩き込もうとする】
(私は私の能力の使い方を知らなきゃいけないみたいね…!)
>>717 「了解したよ主。いや、総帥」
【と、ここで笑い声が【漆黒ノ牙】に届き】
>>713 【何も映しだされていない琥珀色の瞳が、【深淵影隊】を視認する】
「―――――――――」
【少年の姿が掻き消えたと思うと――――】
【瞬間、少年は【深淵影隊】の喉に剣を突き立てていた】
「―――――――君は、敵か?敵の場合はこのまま剣を押し込む
敵じゃないなら証拠を見せろ」
【淡々と、何の感情も表さず、少年は問う】
>>722 /こちらこそw
これからよろしくお願いいたします
>>728 さっきから何をやっているか知らねぇがっ!
【攻撃の手を休める雰囲気は無い】
うらぁっ!!諦めなァッ!
【止めとばかりに、腕をなぎ払おうとする】
733 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 19:08:12.86 ID:9H+RAEuE0
>>730 フフ、私は敵ではないよ、むしろ君の仲間だ。
【動じた様子も無く、黒コートに付いている【機関】の紋章を見せる】
君もたった今、「総帥」より賜っただろう?
【楽しそうな笑みを浮かべながら【漆黒の牙】の黒コートを指差す】
>>727 ふむ?あ、こんにちは、です。
私に何か用ですか?
【いきなり話しかけられてきた事に少し驚くがふつうに返す。】
>>729 変な動きで悪かったな・・・
【相手の攻撃を能力を使って受け止め、カウンターで相手の腹部に拳を放とうとする】
(さて・・・お前は成長することができるか・・・?)
・・・・・・・・
【フードを被った男性が歩いている】
【頭部には包帯が巻かれていて顔は確認できない】
>>732 「フッ・・・諦めるのは嫌いなんだ」
【一気にオーラの放出を最大にし高速で空中にジャンプし避けようとする】
「俺の全力っ!くらえ!!」
【右足にオーラを全て溜め強烈な踵落としを放つ】
>>731 /宜しくお願いします!!!
「最近【機関】を調査している鼠がいるようだな・・・消すか」
【右手から血を流した黒コートの者が木陰に凭れている】
>>734 うん
まぁ、ちょっと遊びたいなぁって
【にこやかな笑顔】
>>733 「――――みたいだね」
【少年は、ゆっくり剣をおろすと】
「僕はNo.VX【漆黒ノ牙】。あなたは?」
【無機質に、質問する】
>>736 「今日の修行は終わりっすね…。疲れた、あっつ…。ん?」
【【黒纏武皇】に気付き、茂みに隠れ様子を窺う。】
「…能力者…ですかね…?」
>>737 あァ?
【いとも簡単に踵落としを食らうが】
いってぇ〜……やっぱ駄目だな、何度やってもおまえは俺に勝てねぇよ
【鋼鉄化した皮膚に阻まれ、少々のダメージを与えることしか出来なかった】
>>736 「ほう・・・・アイツは...」
【黒いコートを身に纏う者が歩み寄る】
「――――オイ」
【フードを深く被っているせいで口元しか見えない】
>>735 【腹部に拳が入りくの字に折れ曲がりながら後方へ飛ぶ】
がっは…げほっ……
【ゆっくり立ち上がりながら、にたりと笑う】
さっきから、あんた…ガードしてないよね……プッ
【口から血痰を吐き出す】
745 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 19:17:00.42 ID:9H+RAEuE0
>>740 クク、私はNo.[【深淵影隊】だ。
まぁ、「教授」とでも呼んでくれ。
【男は愉しそうに口元を歪める】
………それにしても………
【男は愉しそうに目を細める】
/ん?No.\じゃね?
>>742 「ははっ・・・」
【疲労と傷で意識が薄れているがまだ笑っている】
「本当にどうしようもなかったな・・・」
【力なく地面に落ちていく】
>>743 ・・・誰だァ・・・
【声の方に振り向くと、腐乱臭がする口で喋り出す】
俺に何か用かァ?
それとも・・・俺と戦おうってのかァ?
>>741 【気づいているが、気にしていないようだ】
748 :
【心威侵蝕】武器を召喚できる。外傷はできず、痛みだけ本物:2010/06/27(日) 19:19:44.44 ID:oeM9pUxWP
/飯落ち
/しばらくしたら戻ります
>>747 「戦うのもいいが今は少し疲労してるのでな・・・ところで...」
「――――――お前は殺し合いが好きだろう?」
>>747 /名前抜けてた…。
(こちらには気づいてるのかな…ん?)
>>743 【【魔王顕現】にも気付く。】
(…なんだこの2人…!異常なプレッシャーだぞ…!?)
>>744 ほう・・・(気付いたか?)
【遅れてくる攻撃を防御体制をとって軽減する】
ぐうっ・・・流石に効くな。
ところでガードしていないといったが、
ちゃんと「今」ガードしてるじゃないか・・・
【「今」を強調し、わざとらしく言い放つ】
>>739 はぁ、遊び、ですか?
私としては早い所、晩ご飯を釣り上げて帰宅したいんですが……
まぁ、まだ私に『遊び』って言う人の行動の意味が
理解しきって無いんで、どういった事をするのかも
分からないんです。
具体的に何をしたいんですか……?
【何だか分からない、と言った表情で返す】
>>746 だけど面白ェガキだ、がっはっはっはっ
敵わないと分かっていても挑んでくる、その根性だけは認めてやるよ、はっは!
【それだけ言い残すと、気だるそうににその場を離れていった】
>>749 あぁ、好きだ。大好きだ
今だって誰か殺したい気分だね
【包帯で隠れているが、口を見るからに笑みを浮かべているようだ】
>>726 そうか、探すか…
俺は戦いがまた始まったからそっちを見物するよ
【そう言って
>>744の方を見る】
>>745 /ごめん忘れて・・・・
「―――――――――教授?」
【少年の琥珀色の瞳に少しだけ―――――ほんの少しだけ、感情が戻る】
「(なんだ、何が引っ掛かっている?)」
【それは、殺意だった】
【だが少年にはまだこの殺意の意味が分からなかった】
「それにしても、なんです?」
【だから少年は殺意を押し込め、【深淵影隊】の言葉に耳を傾けることにした】
>>753 「ここまで力の差を感じたのは初めてだなぁ・・・」
【地面に寝ている】
「覚えておくぞ・・・その顔・・・」
【疲れてゆっくりと目を閉じ眠り始めた。安全なところで】
/絡みありがとうございました!あとは炎系能力者に任せたw
>>751 …なるほどね……!
さあ、反撃開始…よ……?
【腹部に入った一撃が効いて足が折れる】
759 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 19:29:11.89 ID:9H+RAEuE0
フフ、何、大したことじゃない。
君が色々な事を忘れているようなのでね、少しばかり驚いただけさ。
【男は驚いたような口調で言った】
…その様子では、君の「大切な人」の事も忘れているのかな?
【人の傷を抉るような言葉を吐く】
しかし、この世界には女もいねぇのか?
【目を細め、辺りを見回し女を捜す】
ちっ…あ〜ァ、イライラする…
【不機嫌そうにまた歩き出した】
>>757/乙でした!やっぱ炎が天敵か…喋り方もがんばろうっと
>>758 虚勢を貼るな・・・
もうすでにボロボロじゃないか。
おとなしく降参したらどうだ?
(あのままで向かってくるとは・・・何かありそうだ)
【警戒しつつ、降参を勧める】
いまこそたぁーちーあーがーれー
【男が歌っている】
>>762 /貼るなじゃなくて張るなでした・・・恥ずかしい
>>754 「――――そうか。」
(見た瞬間に分かったよ・・・"コチラ側"の者だと)
【口元が歪み】
「"能力者を殺戮する能力者達の集団"に・・・入らないか?」
/遅れてごめん少し外してた;
>>762 【その場でうずくまりながらも、視線は
>>762へ】
こ、こっからが……ゼェ…ゼ…楽しいんじゃない…の…ゼェ…
【軽くチアノーゼ状態】
(苦しい。。。けど死ぬ程度じゃない)
まだ、やれるわ…!
【立ち上がり、足を曲げて跳躍への力をためる】
>>764 /脳内変換余裕ですたwww
>>759 「――――――「大切な人」?」
【少年は少しだけ言葉の意味を考えるが】
「僕は"人形"だ。【機関】の為にただ殺戮を繰り返すため、のね
――――――そんな僕に「大切な人」などいると思うかい?」
【当然のことを聞くな、とばかりに少年は言った】
>>765 能力者を殺戮する能力者の集団・・・か・・・
クククク・・・面白い・・・その話、乗ってやる
能力者を殺すのに制限はないよなァ?
【笑みを浮かべながら言う】
最初の獲物も、そこに居るようだしな
【
>>750の方向を見ている】
>>752 //ただいま
飯釣ってたのか
邪魔したな
【謝る】
遊びってのは....
まぁ、楽しい事だ
【アバウト過ぎる説明】
>>766 (目はまだ死んでいない・・・やはり何かする気か)
ならば仕方ない・・・お前を気絶させてとめるしかないようだな。
【先ほどと同じくカウンターの体制をとる】
>>765 (能力者を殺戮する集団…?なんだコイツ…ッ!?)
>>768 (この殺気…ばれてる!?)
772 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 19:42:07.57 ID:9H+RAEuE0
>>767 ……ククククク、どうやら完全に忘れているようだね。
思い出したまえ、君は暖かい日溜りにいたはずだ。
【男は【漆黒の牙】の目を見ながら言う】
ある男に保護され、保護された先である少女と出会った。
そして五年もの間、君はその太陽のような娘と過ごしていたじゃないか。
【男は尚も歪んだ愉しそうな目で【漆黒の牙】の目を見詰める】
>>770 気絶とか甘いこと言ってないで…
【足に込める力がピークを迎える】
殺すつもりでって言ったでしょ!
【直後、跳躍】
【放物線を描いて
>>770へと向かっていく】
>>773 そんなに殺されたいのか?
(こいつ・・・死にたがってるのだろうか)
【相手の攻撃にあわせて渾身のカウンターを放とうとする】
>>772 「太陽のような、娘――――――――?」
【少年の中で何かが引っ掛かっていた】
「それは―――なんだ―――――?何故あなたが、僕のことを知っている―――――?」
『ヨシュ――――はや―――――あそ――――』
「(この記憶は、なんなんだ。どこから湧いてきているんだ?)」
>>774 成長は、死の瀬戸際にあるんでしょうがぁぁぁ!!
【崩れ落ちたときに握りこんでいた石を
>>774に投げつける】
【身体を捻ってクリーンヒットは避けるが、カウンターは左肩口に当たり、目の前に落下】
まだまだぁ!!
【地面に伏したまま足払いをかけようとする】
tes
>>776 【石の直撃をくらう】
クッ・・・
(考えたな・・・こちらも本気を出すべきか・・・)
【足払いを食らい体制を崩す】
弱点に気が付いたのか・・・?
779 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 19:55:07.33 ID:9H+RAEuE0
>>775 クク、何故私が知っているかはどうでも良いことだ。
【男は心底愉しそうに笑う】
そして君はその少女と共に人々を助ける職業に就いた。
そして王国を回る内に信頼できる仲間に出会い、数々の事件を解決して行った。
【男は目を閉じ、思い出すように言った】
>>768 /遅れてすまねえええええええええええ;;絡んでそうそう悪いが落ちる;
「フフ・・・勿論制限はないさ」
「まさかここまで上手く事が運ぶとはな・・・」
「機関の証だ、受け取れ。」
【紋章付きの黒いコートを放る】
「メンバーや詳しい概要、ノルマは等は『世界図書館』へ行き紋章を見せればわかる」
「お前はNo.XIだ・・・働きに期待しているぞ?」
>>778 うぁああああ!!
【蹴りの連打を無理な体勢から繰り出す】
【一発一発の威力は小さい】
弱点?はぁ?よくわかんないけど、アンタの周りは時間が遅いかなんかなんでしょ…?
だったら、いっぱい攻撃すれば結局あんたはガードしきれないんじゃないかって!
思っただけ!
【右足のヤクザキックを狙いも定めずに放つ】
>>769 あ、いやいや、あまりに空腹なんで
少し愚痴っぽくなりました、こちらこそすみません。
【謝り返す】
と、楽しい、ですか。
そう言えば楽しいって感情も最近になって知ったんですけど……
確かに楽しいって感情は心地良い……って言うべきか
生きている心地がしますね。
ま、そう言う事なら、釣りも遊びですね。
釣れたら、楽しいですし。
【釣った時の事を思いだし少し含み笑いをする】
>>779 「――――――――やめろ」
【少年の声に、感情が戻っている】
【殺意という感情が】
「何故だかは分からない。だけど――――やめろ。
僕は、あなたの話を聞きたくない」
【そう言うと少年は足早に立ち去ろうとする】
>>780 おう、使わせてもらうぜ
【コートを貰うとパーカーを脱ぎ捨て、コートを着る】
こんな奴らが居たとはなァ・・・最高にいい気分だ
>>771 出てきな、お前から殺してやる
出て来ないなら・・・今から俺が襲いかかるぜ?
【睨みつけて言い放つ】
>>782 (可愛い...)
可愛い...
【思った事が口に出たようだ】
此処には最近来たのか?
786 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:03:05.18 ID:9H+RAEuE0
そして、ある軍人のテロ事件を解決し、王国国民の心に平穏が訪れた。
………ある少年以外は。
【【漆黒の牙】の言葉を無視し、むしろ更に声量を高める】
>>781 【蹴りの連打を食らう】
グアッ!
(今能力を使うわけには行かない・・・決定打を叩き込まれるまでは・・・)
半分正解だが・・・半分不正解だな。
そして見せてやるさ・・・成長の証を!!
【ヤクザキックが遅れ、足を上げたままになる】
【素早く立ち上がり、腹部に拳を放つ】
/ようするに攻撃をする、という結果を遅らせたわけです。わかりにくい
>>786 「っ――――――――やめろ―――――――!!」
【少年が双剣を手に襲い掛かる】
【何かから逃れるように】
>>784 【槍を構え、警戒しながらも素直に出てくる。】
「僕に…何か用っすか…?」
>>787 (何…能力を使ってない…の…?)
【腹部に拳がめり込み、嫌な音がする】
か―――は―!
【腹部を押さえ、きゅっとちぢこまる】
【まるで赤子のようだ】
/勘違い演出のつもりでしたww
>>785 は………?可愛い、ですか……?
【少女は、可愛い、と言う意味自体理解しきって無いようである】
と、最近になって、ここに来た、と言うより
ここで目覚めた、って言うのが正しいですねー。
それ故、私が知らない事も、まだまだたくさんある訳ですよ。
【まだ学ぶべき事はある、と言いたげにも、うなずく】
>>789 この距離なんだから聞こえてただろォ?
なら・・・もう一度だけ同じことを言ってやるよ
俺 は お 前 を 殺 す
【オーラの様な物が体から出てき、背中に集まって羽のようになる】
【そのまま低空飛行しながらすごい勢いで襲いかかる】
>>791 うんうん可愛い
【頷く】
そうか〜
俺も結構最近ここに来たんだが...
【思い出す】
前の世界では、殺人をしていた様な気がするんだ...
【顔が翳る】
>>792 「な?コイツいきなり…っ」
(くっ!?コイツの能力はなんなんだ…!)
「ハァッ!」
【正面に回り槍を突きだす。】
795 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:14:22.11 ID:9H+RAEuE0
>>788 少年はある人物に全ての真実を思い出さされ、教えられた。
【二体の騎士が出現、【漆黒の牙】の攻撃を大楯で防ぐ】
自分が過去に犯した罪も、自分が化け物であるという事も。
そして―――――自分がずっと少女を裏切り続けていた事も。
【男は愉快で堪らないように言う】
>>790 どうやら・・・勝負あり・・・だな
【息を切らせながら話す】
俺の能力は攻撃やダメージなどの結果を遅らせる能力・・・
時間を遅らせる、というのはそれほど遠くはない考え方だが・・・
お前も遅らせることが出来るんだよ。
・・・まあわざと使わなかっただけだが・・・
【
>>787.
>>790の戦いを少し遠くで見ている】
うわぁ……。
なかなかエグイなぁ……。
【発言に似合わず笑ってつぶやく】
>>794 ハッハァ!
【手にオーラが集結し爪のようになる】
そんな玩具で俺が倒せんのか?
【爪を飛行の勢いに任せ、槍を弾き飛ばそうとする】
>>795 「っ、うわああああああああああ!!」
【少年が壊れ出す】
【これ以上ない程までに】
「―――――僕が―――――化け物?」
>>796 【縮こまったまま笑いかける】
へへ、ネタばらしにしては早いね…
【額には汗がびっしょり】
もし、これが実戦で、アンタが私を殺すでしょ?
そしたら、そのあとアンタは油断する?
【もう敵意は感じられない】
>>798 「…ただの刺突じゃないんですがね…!」
【突きだした槍から刺突の衝撃が出る。衝撃は飛行してくる【黒纏武皇】に向かう。】
>>797 【【超土竜手】を見付ける】
おや・・・帰ってきてたのか。
武器は見つかったか?
>>800 そうだな・・・呼吸音や心臓の鼓動が聞こえなければ・・・
油断するだろうな。
>>793 むぅ、何か良く分かりませんが
褒められてるっぽいので、とりあえず、ありがとうございます。
【礼を言う】
殺人、ですか?
あまり良い言葉じゃあ……無いですね。
私としては生前は食われる身、追われる身
だったんで、追う側の気持ちは、分かりませんけどね。
【少し、顔をしかめる】
>>802 アンタには特別に教えてあげる…
私はね、その油断と先入観を支配する能力。
つまり、生き返れるの。回数は限られてるけどね…
強くてニューゲームってやつ?へへへ…痛ってぇ……
【お腹を押さえながら立ち上がる】
モグラの子、つるはし見つかったって?
【目を細めながら
>>797を見る】
>>803 まぁ、今もその猟奇的な気持ちに変わり無いわけだが...
【妖獣変化の顔見る】
何故かお前に暴力を振るう気にはならない...
【俯く】
806 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:24:59.69 ID:9H+RAEuE0
>>799 そうだよ、君は私が造り上げた優秀な化け物だ。
時には要人の館に忍び込み音も無く首を掻き切り、時には爆発物を使い罪も無い人々を巻き添えにした。
君単体で夜に大部隊と渡り合った事もある。
【男は尚も愉しそうな口調で言う】
――――そんな化け物である君にとって、あの太陽の娘はさぞ眩しかっただろう?
さぞかし苦しかったのではないかね?
>>801 何ィ!?
【衝撃波を羽で防ぐも、飛行を突然止めた為バランスを崩す】
それがお前の能力かァ?
遠距離でも攻撃が通じるとは便利なもんだな
だが、防御には欠けてんじゃねぇか?
【そう言い放つと空高く跳びあがり、羽を飛ばし攻撃する】
>>802>>804 いんや〜、見つからないよww
でも俺には可愛い武器が十数匹いるからねww
【ニヤニヤしながら話す】
>>804 なるほど・・・
(能力を一切使う気配がなかったのはそのためか。)
こんどからは止めを刺したあとに槍を打ち込むことにしよう。
【微笑しながらいう】
それより・・・成長を実感できたか?
>>808 さっき少し見えた土竜のことか?
数の暴力は確かに強力だが・・・
数に頼るものが逆転されるのはお約束だ。
気をつけろよ・・・
>>808 そのモグラ…武器だったのね…
【引きつり笑い】
>>809 能力を知られたらもう貴方とは二度と会わない覚悟よ
【やんわりと笑ってみせる】
成長?
ぜんぜんね。結局相手の能力がわかるまでは死ぬ気でいってもOKってことが分かったぐらいかしら…
まあ、勉強にはなったわ
別に、言いたくなんかないけど、あんたには特別言ってあげるわ
その…ありがと…
【そっぽを向きながらぶっきらぼうに言う】
>>806 「―――――そうか、僕は化け物だったんだ。はは、何をしていたんだ僕は・・・・
あの太陽のような娘に僕が釣り合う筈がないじゃないか――――」
【少年は、笑う。自分でどんな顔をしているかも分からずに】
>>805 ……?それこそ、分からない気がします、けど
まだ、貴方から殺気は感じられないですし
一応本当、なんですかね……?
おかしな、事ですね。
【少しだけ柔らかい笑みを含め言う】
>>807 「攻めが優れていても守りが脆弱では強さとは言えない…!」
【羽に向い掌打を放つ。掌打の衝撃が羽に向い飛んで行く。】
「僕の求める強さとは攻守一体。能力は使いようで、防御にも攻撃にも転じることが出来るんですよッ!」
【【黒纏武皇】本体に向けて刺突衝撃を数発放つ。】
>>813 その笑み...
【考える】
どこかで...
いや、なんでもない
【頭を振る】
処で、今日の晩飯は釣れたかい?
【話題を切り替える】
>>811 お前もしかしてとはおもったが・・・
やはりツンドラか。
【にやつきながら話す】
>>810 そのためのつるはしだ!
…といっても今はつるはしないんだけどなww
>>814 攻防一体の能力か・・・
【オーラを膜状に集め、盾にする】
面白い、殺し買いがある!
【地面に着地すると、全体にオーラをまとい、身体能力を上げる】
本気で行かせてもらうぜ!
【さっきとは比べ物にならない速さで突っ込んでくる】
>>817 は?アンタも同じこと言うのね…
【ジト目で見る】
ここの気候は暖かくて比較的住みやすいでしょ?バカじゃないの?ww
私、疲れたしちょっと休んでいくわ…
【木陰に座り込んで一休み】
/絡みありがとでした!仕事終わったんでかえります!ww
821 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:37:56.35 ID:9H+RAEuE0
>>812 フフ、そんなに悲観する事は無い。
君は化け物だが、人のフリが出来る化け物だ。
だからこそきみは五年もの間あの日溜りで過ごす事が出来た。
きっとその日溜りで過ごした時間は掛け替えの無い物なのだろう。
だが――――
【男は最高に歪んだ笑みを見せる】
――――君はその思い出を、さっきまで完全に忘ていた。
【男の全身から愉しそうな雰囲気が立ち昇る】
>>817 あんたあの話聞いてたのか……ww
やっぱこいつはツンドラだよなww
【ニヤニヤと笑っている】
823 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:39:24.38 ID:9H+RAEuE0
>>815 /原作はそうだけど、今の教授的にはsc時のヨシュアに戻ってくれると吉
>>821 「な、んで・・・・・何で僕は忘れていたんだ――――――?」
>>818 すこし思ったんだが・・・なんでつるはしなんだ?
同じ工作用のものならスコップのほうがより扱いやすくて強力なのだが・・・
(そもそも工作用のものを使うこと自体おかしいが)
【眠りから醒める】
ん・・どうやら眠っちまってたみたいだな・・。
しかしここは戦闘が頻繁に起こるな・・・ところ構わず爆音を響かせてやがる
【あたりの音に耳を傾けている】
>>822 /おっと・・・更新忘れてたな
テンプレすぎて何の感情も沸かないがな・・・
【苦笑する】
>>819 「コ、コイツッ!」
(この速さ…強化系?いや、さっきの爪みたいなのや羽はなんだ!?)
「能力が分からないうちに接近させるのは不味いッ!オラオラオラァ」
【刺突ラッシュの衝撃を向かってくる【黒纏武皇】に飛ばす。】
832 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:42:54.98 ID:9H+RAEuE0
>>824 君は我等が「総帥」との戦いに負け、自分で自分を壊したのだよ。
君は、自分の大切な少女の前から逃げ出すだけでなく、苦しい事からも逃げ出したんだ。
――――そんな君が、今すべき事は、一体何かな?
【男は愉しそうな雰囲気のまま問いかける】
>>816 ………?うわ、晩ご飯忘れてました!!
は、早く、釣らないと!!
【頭を振る男に、首を傾げるが】
【言われてから気付いたのか、釣りを再開しようとする】
/ちと風呂入ってきます。
834 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:45:45.32 ID:9H+RAEuE0
>>829 /できれば今この世界を脅かしている存在の首領として総帥を狙って欲しい
そんで負けて機関にsc時のヨシュアのまま復帰するか死ぬかはご自由に
勿論勝つという選択肢もあるけど
グヘッ!グヒッ!グヘヘヘヘ!!
【衝撃波が体中に命中し、打撲が多数できるが、それでも突っ込んでくる】
【頭部にも命中し、包帯が破け散る。その顔は火傷で人には見えず、狂気の笑みを浮かべている】
オゥラァ!喰らいやがれェ!
【回し蹴りを頭部に向かって放つ】
>>825 クックック……
常人には理解できないだろうなぁ、あのボディーの美しさを!!!
全くこれだから、ここらの都会者はブツブツ………………。
【すごい早口でつるはしの良さを独り語りしている】
今日もカオスだなぁ・・・
【男が崖の上から戦いを眺めている】
とにかくどこか休める場所まで移動だ!トウ!
【その場でジャンプするが何もおきずそのまま走って移動する】
>>834 /だがあえて自分はまた壊れよう
/いや総帥には勝てないだろうし堂々巡りな気がして・・・
/それがヨシュアなんだろうけどねw
>>832 「――――――僕は、また逃げたのか。はは、もういい――――もう嫌だ―――――!!」
【叫ぶと少年はまた糸が切れたように倒れ込んだ】
【次に起き上がる時にはまた壊れているだろう】
がっはっはっはァ!
【笑い声だけがむなしく響く】
…やっぱ、女が欲しいな
【肩を落とし、とぼとぼ歩く】
>>834 /なにしてくれてんだゴルァァァァァァァァ
>>833 よし、俺に任せろ
【立ち上がり、湖に近づく】
っはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
【少し時間をかけ、ガトリング砲を召喚】
【湖に向け、乱射。水面には一切変化はない】
【しばらくすると、魚が浮いてきた】
//実践で使わなきゃいいよね?
>>837 ああ・・・うむ・・・ハイハイ
(武器に異常なこだわりを持つやつは割といるが・・・
誰も例外なくうざいな・・・)
【独り語りを聞き流す】
まあその大好きなつるはしが見つかるといいな・・・
では俺はそろそろいくぞ。
またあったらよろしく・・・あの女子高生もな。
今度はもっと成長していることを期待するぞ・・・
【槍を拾ってその場から立ち去る】
/乙です
/これから能力授ける係りにまわろうかな・・・
>>841 「呼んだぁ〜?」
【陽気に手を振っている】
846 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:55:09.01 ID:9H+RAEuE0
>>840 ……クク、壊れたか。
フフ…【機関】に入り、私の造り上げた「作品」の完成度がどれほど上がるのか・・・
クク、実に楽しみだ。
【男は愉しそうな笑みを浮かべたまま去っていった】
/了解。それはそれで楽しそうだwww
風呂入ってくるわ すぐ戻る
>>843 これ、魚どうなっちゃったの?全部食べきれるの?
【どこからか男が現れる】
>>835 「怯まない…だとッ!?なッ!」
【まっすぐ向かってくる【黒纏武皇】と、包帯の取れたその顔に一瞬気を取られる。】
「は…しまッ…!グハァッ!」
【頭部と蹴りの間に手を挟むがまともに蹴りを食らい吹っ飛ぶ。その際、槍を落としてしまう。】
「…くっ!」
(油断した…!奴は戦闘狂の気がある、自分の痛みに頓着しない厄介な相手だ…!)
「…久しぶりに命がかった戦闘だなッ!」
【ややふらつきながらも拳を構え、戦闘態勢をとる。】
849 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 20:56:46.69 ID:9H+RAEuE0
>>842 /ヒィィィィィスイマセンスイマセン
いやだって本当の漆黒ノ牙欲しいみたいな事言ってたから
>>844 おう、あんたも頑張れよ〜
//乙でした
>>845 あー
【人体共有の姿を確認し】
…ガキには興味ねェんだ、家に帰ってママと遊んでな
【まったく興味が無いのか、通り過ぎようとする】
>>847 【水の中に入り、魚を回収し始める】
あ?
欲しいのか?
【種類の分からない魚を一匹投げつける】
>>852 別にぃー
【伸ばして言う】
【魚を掴む】
ただ、死んじゃったのかが気になるんだよ
>>848 包帯が破れちまったよォ・・・クククク
【片腕で顔を隠すが、どうやら笑みを浮かべているようだ】
やっと殺る気になったのか
ちょっと遅いような気がするけどなァ!
【もう一度身体能力を上げ、突っ込んでくる。頭にはオーラの角が生えている】
>>851 「えぇ〜?何それひっどーい☆」
【ぴょこぴょこ跳ねている】
「ガキとは失礼な。こう見えても14歳だぞぉ〜♪」
【どう見てもガキ】
>>846 /てら!
「・・・・・・・・」
【少年は起き上がると、また"人形"に戻っていた】
【傍に立っていた教授を視認すると】
「教授、そんなところで何をしている?早く殺しに行こう」
【感情のこもらない声で、そう言った】
>>853 知らん
食える事には変わりないんじゃねぇの?
【10匹ほどを両手に抱え、湖から出てくる】
【魚を地面に置く】
ふぅ...
で、用件はそれだけか?
>>855 じゅーよん?
【軽く目を見開き】
がっはっはっはっはっ!!!
それじゃーまだガキだな。近所のガキと恋人ごっこでもしときな
【豪快に笑い飛ばす】
>>854 「あんたが捨て身で来るなら僕もそういうつもりで行かないとな…ッ!」
【そのまま相手の正面に立ち】
「オラオラァ!」
【【黒纏武皇】に向けワンツー、最後に回し蹴りを放つ。それらはすべて衝撃となって【黒纏武皇】を襲う。】
>>857 ・・・まぁ、別に用件なんかないんだけどな
全部くってやれよ?
じゃぁな
【どこかに歩いていく】
>>860 じゃあな
【手を振る】
さて、と
【魚を再び抱え、妖獣変化の所まで持って行く】
>>859 俺は同じ攻撃を受けるほど馬鹿じゃないぜ?
【空高くジャンプし、衝撃波をかわす】
直線的な攻撃は二回目以降は読まれやすいんだぜ!
【角から電撃を相手に目掛けて放つ】
>>858 「なな何と、近所にガキがいないのだ☆」
【何故か偉そうに胸をはって言う】
「という訳で私帰り道に暴漢に襲われるかもしれない♪」
【どういう訳だろうか】
「こんな可憐な少女を一人にするなんてひどいなぁ〜?」
「そんな人に女は寄ってくるのでしょうかぁ〜♪」
【調子に乗る】
>>862 「ちっ、能力の性質上、遠距離相手には直線的にしか攻撃できないんっすよっ!」
「電撃…!?奴の能力は何だ?」
【電撃が当たる一瞬前に体を若干前に動かし、体状の衝撃を作る。その衝撃で相殺させようとする。】
【スーツを着た男が居る】
【露出した肌は全て包帯が巻かれまともに見えるのは目だけだ】
「…やれやれ、だ」
>>863 お前みたいなガキを襲う奴なんていねぇーよ
【意地悪そうに笑うが】
はっ…まぁいい、今回だけだぞ?
【しぶしぶといった感じだが、ついて行くようだ】
868 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 21:18:30.79 ID:9H+RAEuE0
>>856 ククク、そうだな、早速ノルマを殺しに行くとするか。
ああ、そうだ
【男はふと気付いたように言う】
死体は私に回してくれたまえ。何かと入用なのでね。
【男は僅かに口角を吊り上げる】
【岩陰で休憩中】
ハァハァハァハァちょっと・・ハァハァハァ・・・とばし・・ハァハァすぎたかな・・ハァハァ
【走りつかれた模様】
>>866 「……今回だけって何?何でついてくるの?」
【キョトンとしている】
「あ、もしかして私の言ったこと間に受けちゃった?お馬鹿さんだなぁ〜♪」
「初めっから私に家なんてないぞ☆」
【無駄にウインク。完全に馬鹿にされている】
「と言うわけでじゃあね〜♪もう幼女をつけ回したりしたら駄目だぞ?」
【弾丸のようにまくし立て去っていこうとする】
>>867 やあ、御機嫌よう
何処も彼処も争いばかりで嫌になるね
【目が柔らかく微笑んだ、様に見える】
>>870 あ〜ん?
【顎に手を当てる】
まぁいいけどな…本当に襲われても知らんぞ?
【ちょっと真面目な声音で話す】
873 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 21:21:54.14 ID:9H+RAEuE0
>>871 まったくだね!
もっとだらだらすればいいのに
だから静かな夜が好きだなぁ・・・
【お前の好き嫌いなど聞いていない】
>>843 /そこらは良く分からんが、良いんじゃないかな
/そして、ただいま
え?任せろって………釣り具無いのにどうするんでs
【ガトリングで撃たれた魚を見る】
………いや、こんなにはいらないですよ!
ていうか、やりすぎは魚が可哀相すg
ッッたぃ………!!
【浮かび上がった魚を見た少女に頭痛が起きる】
(何ですか……?変な記憶が……!私が水の中に……?)
ーーーオイ、コラ!同族がこんなにもやられてよ!
ーーー何ともおもわねーのkってお前は狐の妖かよ、そりゃ、分からんな
ーーーま、良いや、ちっと変われや、私だって食われる側として
ーーー狩られるのは、分かってるが、こんなにやられてブチ切れない奴は
ーーいねぇッッ!!
(な……に……を……?)
【少女の狐耳や尻尾は引っ込み、みるみる体が変わって行く】
格好の標的の無能力者がここに!
(奇声解除記念)
>>874 悪くないね
闇とは悪性だと思われがちだが、あの静けさは善であると思うよ
【ふふふ、と軽く笑う包帯男】
>>872 「私みたいなガキを襲う奴なんていねーよ」
【真似する。既に遠くに離れている】
「流石に一日に何回も襲われたりしないよぉ〜♪」
【スキップで進んでゆく】
>>868 「・・・・・・?まあ、分かりました」
【少年はよく分からないといった風情で頷き】
>>873 「へえ、了解。ところで――――」
>>876 「早速標的を見つけたけど、どうしよう?」
「ノルマ」を手に入れたのはいいが…
【黒いサングラスをかけ、右手には大剣を持った男が一人】
…肝心の受け渡し人がいねえじゃあねえか
【例のごとく、ぶつぶつと独り言を言いながら歩いている】
881 :
[黒纏武皇]:2010/06/27(日) 21:29:23.28 ID:yjV33bHb0
>>864 /ごめん、トイレ行ってた
[相殺され地面に着地]
良いねェ、じゃあこういうのは
どう避けるんだァ!?
[全オーラを集結させ槍にし、突き刺そうとする]
>>877 あぁ・・・
みんなに安らかな夢を見せてくれる・・・それが闇さ
闇はいいものだよ・・・
【遠い目をする】
>>878 いいぜェ、威勢のいいガキは大好きだ
【少し気に入ったらしい】
〜〜♪
【鼻歌を歌いつつ、後ろについていく】
>>882 だが、それも光あっての、だよ
何もかもがバランスあってのモノさ
【両手を秤のように掲げて見える】
バランスとは美しいものだ
885 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 21:33:12.90 ID:9H+RAEuE0
>>879 ……
【
>>876を横目で見る】
我々の標的はあくまで「能力者」だけなのだよ、【漆黒ノ牙】。
無能力者は標的の内には入っていないさ。
【興味がなさそうに
>>876から視線を外す】
>>880 おい!
そこの黒タイツ!!!
【黒いコートなのだが黒タイツとしか見えていないようである】
>>884 そうだね、そのとおりだ
闇の中に居すぎても、人は生きる気力を失ってしまう
光の中に居すぎても、人は安らぎを求め狂ってしまう
この世界のバランスはすばらしい
【同意する】
>>883 「……結局ついて来るのかな?大好きとか言っちゃって、ストーカーは女の敵だぞ?もしかしてホントにロリコンさん?」
【後ろを振り返り】
「――ま、いっか♪」
【襲って下さいとでも言わんばかりに無防備に歩いてゆく】
>>881 「槍使いの僕に槍で攻撃してくるとは…甘いですねあんたはっ!」
【掌打の衝撃で槍を受け止め攻撃に転じようとする。が、】
「…!?な、!」
【自分が思っていた以上に勢いが強く、衝撃が消されてしまった。咄嗟に避けるが槍が肩を摺る。】
>>885 「――――それもそう、だね」
【少年の琥珀色の瞳が興味をなくしたように前方に移る】
【そして辺りを見回しながら】
「標的になりそうな人は、いないね」
>>888 がっはっはっはっはァ!!
【突如豪快に笑う】
…そんな風にしても、襲いやしねェよ
あと十年は待たないとな
【なんだか危ない発言をしつつ、後ろについていく】
>>886 /ああ、すみません…【火竜閃光】は黒コートは着ていない、という設定です
>>887 理解してもらえて嬉しいよ
ならば、生の為の死もバランスかい?
【悲しそうに目を伏せた、様に見える】
難しいものだ、儚いから美しい、と言う言葉もあるがね
>>893 /あ、そうっすかじゃあ無しで・・・お願いします!
【という夢を見たのであった】
何だ・・夢か!いかんいかんイカン!これはとりあえず逃げよう!
【なんだか急に恥ずかしくなりその場から逃げ出した】
896 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 21:40:26.60 ID:yjV33bHb0
>>890 バーカ、俺だって槍使いだ。
突きが遅いとでも思ったのか?
【槍からさっきの電撃より強い電撃を流そうとする】
897 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 21:41:13.98 ID:9H+RAEuE0
>>880 …む?
あの顔は…
【【火竜閃光】に気付いたようだ】
見たまえ、【漆黒ノ牙】。
あの者も我々と同じ機関員だ。
【【火竜閃光】に目を向ける】
>>894 生は死の上に成り立っている
生を選ぶなら、死がなければならない
だから、必要以上の死を生まない
それもまた、バランスが崩れる原因になるからね
だから、俺はこんな世界を作った神が嫌いなんだよ
そして、そのバランスを崩すものもね
【少し、ニヤリと笑った】
>>892 「ふん。もういいもん」
【頬を膨らませるが、全然怒っているように見えない】
「で、私について来られてもやる事なんてないんだけどね?さっき言ったとおり帰る場所もないし」
【どうするのか、と返答を求めているように見える】
>>898 君は…、そうか
悪くはない意見だ
最悪だが、悪くはない
【包帯の下で男は微笑んだ、様に見える】
ならば力を貸そう、微力ながらね
>>896 「ぐあぁぁぁぁぁッ!」
【電撃をまともに食らい、感電する。】
「あ…ぐっ…貴様ッ!」
【ふらついている。】
>>895 /何ともややこしくて申し訳ない…
…一体何だったっつうんだ
【呆然としながら、去っていく【飛蝗人間】を見送った】
>>897 暑さで頭がやられた口ってか…?
【【飛蝗人間】を見送っている為、【深淵影隊】の視線には気付いていない】
>>897 「へえ・・・・中々強そうだ。」
【少年は適当に感想を述べながら】
「・・・そういえば、用事があるんだった。ちょっと行ってくるよ」
【そう言い残すと少年は走り去っていった】
/ちょっと落ちます!
乙でした〜
>>899 あー
【顎に手を当て、考える】
それもそうだな、んじゃ俺は行くとするか
【案外サッパリと方向転換し】
じゃあな、”お譲ちゃん”
【背を向けその場を離れていった】
>>900 力なんていらないwwww
貸してもらっても使い道がないwwww
俺はこの世界にしたがって生きていくだけさ
バランスを崩すものを消し、バランスを整える
それが世界の仕組みなんだから
【笑っている】
906 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 21:49:40.77 ID:9H+RAEuE0
>>903 わかった、手早く済ませてきたまえ。
/乙
>>902 やぁ、君は【機関】の【火竜閃光】だね?
【【火竜閃光】に近づき、話しかける】
【とある岩陰】
ハァハァハァ・・・ここまでくればいいだろう
しかしこの俺が白昼夢を見るなんて・・・クソッ!
【岩を拳で殴りつける】
イテッ!つつ・・なんか猛烈に恥ずかしい!!
【岩を殴っていためたほうの手を擦っている】
だがしかし・・・・・もう復活!!
【基本細かい事を気にする男ではないようだ】
>>905 それは残念だね
人ならば、人としての歩みは止めてはいけないと思うよ
【やれやれ、と肩を竦める】
神殺しはそういう人にのみ許されるモノだと思うがね
909 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 21:50:58.72 ID:yjV33bHb0
>>901 おいおい、ふらついてるぞォ?
このまま死ぬかぁ?
【槍を解除し、体に纏い身体能力を上げ、ラッシュをたたき込もうとする】
イカ飯旨かった……やはりセッキー産だなイカ飯は
と、もう、機関に追われる身、なんだなぁ
上層部に一部は伝わってるだろうが
まだ全域には達していない、かな
……角煮食いたいな
【女は黙考しながら歩く】
>>908 神なんて、興味ない
そんなもんにあったところで
(私たちは・・・大丈夫だよ・・・)
そんなものを殺したところで
(ごめんね・・・お兄ちゃん)
帰ってくるわけじゃないんだから
【瞳に、寂しさと後悔が渦巻く】
>>909 「死ぬ…?ふざけろっ…!」
【体力を振り絞り、戦闘態勢に入る。】
「無駄無駄無駄ァ…!」
【こちらもラッシュの衝撃を放つ。】
(…結構、いやかなりヤバい…な…。)
>>906 …うぉ!
【声をかけられて初めて【深淵影隊】の存在に気付いたのか】
【咄嗟に振り向きながらも、少し驚いた様子を見せる】
…確かに俺ァ【火竜閃光】本人だがよ…
そういうあんたは何モンで、何で俺の能力名を知ってやがる?
【黒いサングラスをかけた男の顔からは、目の前の男に対するあからさまな猜疑心が見える】
>>907 ………大丈夫かー?
何か騒がしいから、こっちに来てみたが……
【岩陰から女が歩いてくる】
>>911 なるほど、君がそう言うならそれで良いんだろう
悪くはない選択だよ、きっとね
>>904 「じゃね〜♪」
【ブンブン手を振り駆けてゆく】
>>915 ・・・そうだといいけどね
じゃぁ、俺はこれで
【どこかに歩いてゆく】
918 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 21:58:32.11 ID:9H+RAEuE0
>>913 何、私も【機関】のメンバーだからだよ。
【男は黒いコートを取り出し、紋章を見せる】
所でこのような指令が出ているが…君はもう知っているかね?
【
>>514 >>528の話をした】
>>914 やや!これはこれはマドモアゼル、別にたいしたことはありませんよええ!
黒いコートを着ていない人に勝手に着てると勘違いしかつ、いちゃもんをつけた
なんて言う恥ずかしい夢なんて見ていませんよはい!
【早口でまくし立てる】
>>875 //色々あって落ちてた
//絡みどうしますか?
921 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 22:02:12.00 ID:yjV33bHb0
>>912 【ラッシュ合戦になる】
・・・退屈になってきたぜ
これで終わりにしてやる!
【左足にオーラを溜め、空中に蹴り上げようとする】
授与スレ落ちたか
>>921 「…食らう、かっ!」
【地面に思いっきり蹴りの衝撃を放ち、その反動で後ろにジャンプ、さがる。】
「う、く…」
【が、着地の際に力が入らず倒れてしまう。】
924 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 22:05:48.97 ID:9H+RAEuE0
/本当だ 落ちとる
あなたがわたしにくれたものッ!!
【歌いつつぶらぶらしている】
>>918 成る程、ねえ…いつの間にかメンバーが増えた、っつう事か
【黒いコートと紋章を見ると納得したのか、男の表情がいくらか柔らかいものになった】
…指令だァ?
【そして
>>514>>528の話を黙って聞き終わると】
…大体は理解したがよ…裏切りモンが出るのが早すぎらァな、全く
【呆れた様な様子で、腕組みをした】
こういうアレはもっと組織が出来上がってからの方が盛り上がるっつうのに…ブツブツ
【そして腕組みをしながら、誰に言うでもなくブツブツと独り言を言っている】
……能力者を、殺す……殺す……殺す……
【上下の黒い服に、黒いバイザー。更に左腕をギブスで固定し
至る所に血の滲む包帯を巻いたた男が日本刀を持ちながら
ふらふらと歩いている】
>>919 ふむふむ………なるほどなるほど
大丈夫だ、そういったミスは誰でもある!
例えばだな……某組織のボスは深くフード被ってたのに
何故か私が顔や、また名前を知ってたり
それを広mげふん!
そう言ったミスを犯す人を私は知ってるしな。うん
【腕を組み頷きながら慰める】
【あたかも他人談の様に話すが自分の体験談である】
あと、黒コートとは機関の事だな?
機関について、何か知ってるのか?
【聞いてみる】
>>920 /私は続けても一向に構わない訳だが
/というか、おかえり
>>930 /そっちの絡みあるっぽいから、私は引かせて頂きます。
/ただいまb
>>925 ヒュルルルルル
【銅鐸が転がってきた】
>>926 /お疲れ様です
>>927 /しまった…右手に大剣を持ったまま腕組みをするという謎の状況に
/
>>927は大剣を地面に突き刺してから腕組みをした、という風に脳内変換していただけると助かります
934 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 22:13:49.00 ID:9H+RAEuE0
全くだ、愚かしい事この上ない
【男は眉根を寄せ、不機嫌そうな表情を浮かべる】
ああ、私の他にも【漆黒ノ牙】
それと「世界図書館」で確認したのだが、【黒纏武皇】という人物が新たに加入したようだ
後で「世界図書館」で顔を確認してくるといい
>>932 ちょ・・・・お前・・・くんな・・・
【翼で羽ばたき、上空にいく】
>>930 いや黒いコートだったか黒タイツだったか・・俺にもよくワカランのだ
【黒いコートを着ている人を黒タイツ軍団と勘違いしている】
それにしても今日は機関という言葉をよく聞く日だな・・
その組織については俺が教えて欲しいぐらいだ!
【両手を広げオーバーなリアクションを取る】
937 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 22:15:19.69 ID:9H+RAEuE0
>>930 >>936 /ライダーに助けを求めるとは・・・・・・
そして、【機関】の前に立ちはだかるんですね。分かります。
939 :
【全力土下座】 土下座をすれば、どんなことでも1回は許してくれる:2010/06/27(日) 22:16:52.26 ID:KGNzrWwP0
偉大なる俺と戦う権利をくれてやろう
>>935 『リーダーと間違えた w w w w 新米として挨拶しようと思ったのに w w w w w w 』
【脳に直接語りかける】
ギュィイイイイン
【浮遊して追いかける】
941 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 22:18:46.26 ID:yjV33bHb0
>>923 しぶといねェ
【爪と羽を生やす】
言って置くが、俺はいたぶるつもりはないぜ
殺すことだけが快楽だからな!
【低空飛行で襲いかかる】
942 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 22:19:50.20 ID:oeM9pUxWP
【四方色硯】
巨大な筆を具現化し、様々なものの色を筆先に吸収する(絵具をつける感じ)
そしてその色に対応する属性を持つ呪文や魔方陣を書き、『呪い(まじない)』を発動できる
木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒に対応する
(陰陽道での対応なので、水≠青、木≠緑。間違えないように)
まあ細かいこと抜きにすれば、陰陽五行の呪文をつかる能力
あと絵具を使っているのと同じ感覚なので、色を吸い取られたものはその色が消費されていく(薄くなる、最終的に透明に)
緑や紫など混ざった色は原色ごとに色が吸収される(どの色かは自分で選べる)
筆は壊されてもすぐに具現化し直せるが、その筆で描いた呪文・魔方陣とそのとき吸収していた色は消滅する
あっくりょーたいさん!
あっくりょーたいさん!
【少女が歌いながら筆で木を撫でている】
>>940 俺は前リーダーであって今はリーダーでもないし・・・
それにチーム人外とは決別的ななにかをしてるんだ!!
【じっと見ながら言う】
>>931 /キャラ別だからホントに構わないんだが、まぁ。落ちるなら、乙
/絡みありがとうございました!
>>936 ……機関についてなら、私が知ってる
まぁ、あくまで中立な立場だったから
持っている情報は少ない、けどね……
情報持ってるだけで危険なんだけども、聞きたいかな?
【女は聞く】
>>934 ま、二人殺しゃ二週間分のノルマだ…面倒くせえが、やってやろうじゃあねえの
【腕組みをしたまま、男は軽く笑った】
…調べ事なんてガラじゃあねえが、同士討ちっつうのは俺もゴメンだからな
暇が出来りゃあ「世界図書館」に出向くとするさ…
>>943 『知らんがな(´・ω・`)』
グルグルグルグル
【高速回転しながら突っ込んでゆく】
>>942 んー?
幽霊でも出たのかい?興味深いねぇ・・・
【どこからともなく近づいてきた】
ふ・・・ふぅ・・・
昨日は疲れて寝てしまったな
あれ・・・クーガはどこだ?
おーいクーガー
>>941 「最後までしぶとく生きるのが僕のポリシーでね…!」
【近くにあった自分の槍を拾う。】
「死ね…!」
【槍を【黒纏武皇】に向けて投げる。】
>>944 【右手人差し指をを左右にふる】
いいかいマドモアゼル?私はこう見えてもこの世界来る前には
危険な目に幾度も合ってきた・・・・・・だから!
【右拳を前に突き出す】
そんな事関係ないぜ!!
【無駄に熱い】
>>946 ちょ・・・・ぎゃぁぁぁぁ・・・
【突っ込まれる】
何すんだよ・・・・
952 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 22:28:46.82 ID:oeM9pUxWP
>>947 ゆーれーなんて出てないですよ〜
【笑顔で答える。】
この魔法の筆に色をつけてるんです
【手に持っていた筆を見せつける】
【筆は赤色に染まり、木の撫でられた部分は黒くなっていた】
953 :
【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10 杖装備:2010/06/27(日) 22:29:45.09 ID:9H+RAEuE0
>>945 頼んだよ。
それと、「総帥」に報告をし終えたら、死体は私に譲ってくれないか?
何かと入用なのでね。
【男は僅かに口角を吊り上げる】
>>951 『かわさないとかバカス w w w w w 』
『「何すんだよ」じゃないよ。普通突っ込まれたらかわすよね?素直に喰らうとか何なの?馬鹿なの?死ぬの?』
【ふわふわ】
・・・騒がしいところだなここは
・・・・帰って寝よう
【振り返り、立ち去る】
>>952 そうかいそうかい 安心したよ
【微笑む】
しかし大きな筆だ・・・
絵の具なんてどこから出したんだい?
>>954 いやだよ、めんどい
それに受けておけば『覚えられるしな』
けっけっけっけ
【ケタケタ笑っている】
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:32:42.75 ID:KGNzrWwP0
ヒック・・・偉大なる俺と戦う権利をくれてやろう
959 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 22:33:32.34 ID:oeM9pUxWP
>>956 絵の具はいらないんだよ〜
【筆を他の木に擦りつける】
これで色をきゅーしゅーできるんだ!
【筆は更に赤くなり、擦り付けられた木は黒くなる】
>>958 君、どうかしたかい?
【黒のスーツを来た包帯男が話しかけてきた】
>>959 はぁ・・・
【合点がいかないようだ】
非科学的なことはよくわからないもので。
なんか筆で描いてみてくれよ!
>>958 おい、お前……泣いてるのか?
【目つきの悪いチンピラ風の少年が話しかけてきた】
世の中には色々辛いこともあんだろうけど…まあ元気出せよ
>>957 『けっけっけっけ w w w w w 』
グワァア〜ン
グワァア〜ン
【けたけた笑う。と、揺れる。異常にうるさい】
>>950 ………で、話して良いんだねー?
【熱いノリには付いてけなかった様だが、続ける】
あー、まず【機関】って言うのはフードを被った羽を生やす奴が
ボスでな、幹部が幾つか居る、知ってるので
空を自由に渡る、銃を持ったメガネ、や、チェーンソーを持った
男、や、後は……忘れた
互いの顔や名前はほとんど知らないくらい組織の関係は疎いんだ。
幹部は7日に一人能力者抹殺を命じられてる。
情報の漏えいを厳禁としている。などなど
これくらいだ、どうだ?役に立てたか?
【機関について語った】
965 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 22:39:03.01 ID:yjV33bHb0
/遅れてごめん
>>949 な・・・!
【槍が腹部に刺さる】
・・・その抵抗気に入ったぞ・・・死ね!
【そういうと最初とは比べものにならない位羽を飛ばし攻撃する】
クーガああああああ!!!
どこだー!!!!!
どこにいったんだあああああああああああああ!!
【叫んで探している】
>>963 うるせぇな、おい・・・・
で?なんかようなのかよ?
【興味なさそうに聞く】
968 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 22:40:36.54 ID:oeM9pUxWP
>>961 いーよー!
【注文を受け、地面に円ともじを書き始める】
【完成】
おにーさん危ないからちょっと下がっといて!
>>965 「ふっ…これは…かわしきれない…。」
【数枚、羽を衝撃で落とすが、半分以上落とせず、体に刺さる。】
「ぐ…はぁ…。」
【満身創痍といった感じで地面に倒れこむ。】
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:41:42.51 ID:KGNzrWwP0
>>968 え?いいけど・・・
【大人しく数歩さがった】
(これただの落書きだよな???)
【頭の上に疑問符がたくさん並んでいる】
>>953 あァ、それならアレだ…
【死体という言葉を聞くと、腕組みを解き】
こっから…そうだな、俺の指差した方角に…
【黒いサングラスをかけた男は、丁度自分の背後を左腕で指差した】
…あんたが欲しいもんがあるんじゃあねえのか?
【そして右手で地面に突き刺さった大剣を引きぬくと、ニヤリと笑い】
…ま、この暑さで丸一日放置してたんだ
綺麗な状態たァとても言えねえだろうがよ
【左腕を降ろした】
さて、用が済んだんなら俺は行かせてもらうぜ…受け渡し人を探さなけりゃならねえしな
…あばよ
【言い終わると、男は後ろ手に手を振りながら、その場から去っていった】
>>967 『おめぇに用ねぇから w w w w 』
バルルルルルル
【きりもみして落ちていった】
>>970 /sage進行で頼むよん
>>973 ???
【マジで何がしたかったんだ・・・・という顔】
>>964 な・・なんと!こういう組織でボスの姿は中々分からない
というセオリーを完全に無視しているな!
【わけの分からない発言】
ふむ一応頭の隅にはいれておこう・・・が、なぜお前はそんな事を知っているんだ?
【腕を組み鋭い視線で問いかける】
こういった時は大抵お前が敵のスパイというのが相場なんだがな!!!
【右手で【然力加速】を指差す】
>>970 おっと、俺以外にもおせっかい野郎が居たとは…
まあいっか、助けは多い方が安心だろ
で、どうしたんだ?
【心配そうに聞いてくる】
>>972 フフ、死体であれば腐乱死体だろうが白骨死体だろうが関係は無い。
【男の影が死体に伸び、死体を取り込む】
では、また会おうじゃないか
【男は死体を取り込むとどこかに去っていった】
978 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 22:47:24.83 ID:yjV33bHb0
>>969 ハァ・・・ハァ・・・
【倒れている相手のところに歩いてくる】
お前は・・・俺に致命傷を与えた男として・・・
首から上を俺のコレクションの一つに・・・してやる・・・!
【爪で首を切り裂こうとする】
979 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 22:47:33.70 ID:oeM9pUxWP
>>971 じゃあいっくよ〜!
【少女も数歩下がる】
えいっ!
【掛け声とともに、80cmほどの陣から火の竜が飛び出し、天に向かって飛んで行った】
凄いでしょ〜
【胸を張っている】
>>977 /ちと疑問なんだがライダーキックで砕かれた2体の数は減らないのか?
>>980 /死んだ騎士はその戦闘中は使用不能になるけどその戦闘が終わればまた使えるようになります。
>>978 「最後まで…抵抗…!」
【【黒纏武皇】の足をつかみ倒そうとする。】
【が、そのつかむ手に力は無い…。】
>>979 なっ!
【突然の火竜の出現に驚きとっさに反射を纏った手でかばう】
【が、竜は天にそのまま登っていく】
いやー すごいねぇ・・・
あれは熱量もかなりの代物だったよ!
(他の色だと別の竜が出てくるのか・・・?)
>>975 んー……ま、スパイと言えばスパイだな。
今はバレて逃亡中って所だ。
と、悪い、友d……彼氏が呼んでるんでな!
健闘を祈る。
【女は
>>966の場に走っていく】
>>966 悪い、セッキー!!
ちと用事があったんだ。
【加速し近付き、大声で呼びかけ話す】
/なんか絡んだ人が消えちゃったみたいなので落ちますね
/乙
さて、これからなにするかな・・・
>>978 む、あれは【黒纏武皇】じゃないか。
あんなところで何を…ん?
>>985に気付く
ほう、なんと言う執念だ。
中々に楽しそうな者だが…まぁすぐに終わるだろう。
【男は少し残念そうな表情を浮かべる
>>976 偉大なる俺を助けようとするとは・・・お節介な奴だな・・・ヒック・・・死ねぇッ!!
【本気で殴りかかった】
>>991 /ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>987 【指差しのポーズのまま走っていった【然力加速】を見送る】
・・・・・・・・・・・うおっふぉん!
【咳をして仕切りなおす】
スパイだと!だったらさっきの情報もどこまで信憑性があるか分からんじゃないか!
【地団駄を踏んでいる】
よし!とりあえずこのままだと恥ずかしいからどこかへ行くか!トウ!!
【そういうとその場でジャンプをするが何もおきるわけもなく普通に歩いていく】
994 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 22:59:54.57 ID:yjV33bHb0
>>985 ・・・うぜぇんだよ!大人しくしやがれェェェェ!!!
【腹部に刺さっている槍を抜き、メッタ刺しにしようとする】
【腹部からは血が噴き出す】
>>987 おお!
クーガーー!!
【手を振っている】
/次スレを立てて見る
998 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 23:04:00.02 ID:oeM9pUxWP
>>986 えっへん
【偉そう】
おにーさんの能力はなんなの?
【少女は無垢な瞳を向ける】
>>995 悪いな、決して一人で行動するのが慣れてた故に
隣で寝てたセッキーの事、サッパリ忘れてた訳じゃないからな!
安心しろ!
【忘れてたらしい】
1000 :
【全力土下座】 土下座をすれば、どんなことでも1回は許してくれる:2010/06/27(日) 23:05:50.36 ID:KGNzrWwP0
偉大なる俺が1000をとってやろう
1001 :
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お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
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化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
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