律「ちっちゃくなっちゃった！！」

紬「！！！！！？？？」ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫ

澪「ほ、ホントに律なのか……？」

律「りっちゃんだよ！！」ﾍﾟﾛﾝ

澪「このおでこ……確かに律だ……」

律「ちっちゃいカチューシャを買って欲しいんだよ！！」

唯「ちっちゃいりっちゃん……」

律「りっちゃんだよ！！」

唯「略してちつだね！！」

膣「くぱぁ！！」

２Get

言いたい事は それだけか

ちっちゃん

くださいくれよこせ

そんなマンガあったな

なかなかやるな

紬「膣膣膣膣膣膣膣膣膣！！！！」ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫ

澪「そのかんじはやめておこう……な」

ﾁﾂ「だな……冗談はここまでにしとこう……」

唯「ちっちゃんかわいいー！！」ｷﾞｭｯ　ﾎﾟｰｲ

ﾁﾂ「や、やめろ！高い高いするな！！」　

梓「でも律先輩……なんでそんなちっちゃくなっちゃったんですかぁ？」

ﾁﾂ「なんでだろなぁ……」

唯「頑張ってきたからだよ！！　ねっ？」ﾆｺｯ　

ﾁﾂ「……///」

梓唯ﾁﾂ「アリさn 澪「冗談はそこまでな」

　　 　 おでこ　、　 ,. ﾆ二..-..、: : : ヽ　　　|｀ヽ ず '　丶.'かいレ､
たまにひかる　｀/: ': :￣￣: -i: : : : : .ヽ　/　 |￣￣￣| ク　刀　.|
　　　＼　　　 　 /: |.、　　　 .＿|: : : : : :ヽ >　.|　ﾞ_/　 .| 田 ﾉ十 <
　　　　 ＼　　　.|: :|　　　　　　　|: : : : : : :|.|＿.|＿'｀＿.|ﾉ .|　 T　 >
　　だ　　　　　 |i: :|┃　　　 ┃　|: : : |､: : |　 |,-､,-､,､＿,、,-､＿ ゝ
　　よ　　　　　 ﾚ|:.|┃　　　 ┃　ﾚ: : :|.): : ヽ　て の り っ ち ゃ ん
　　　　　　　　　 |:(　　　　＿　　.|: : :|: : : |ゝ｀
　　ん　　　　　　 V｀レ､__ゝ >.-.ｲ:/Ｖ､/｀　　　　 身長:ちいさい
　　　　　,　　　　　　　 ,　'　Ｖ-コﾚ｀ヽ､　　　　 　.体重:かるい
　　　 ／　　　　　 ／＼,　 ﾞｲ|.|T　　　/ ､　　　　 特技:声マネ
　　 .'　　　　 ,-　'　 ／｀ｲ　　　　　 |｀.＼　＼＿
　　　　　　　 (_, ' ´　　　|　　　　　　|　　｀＼＿ﾌ
りっちゃんうで　　　　 ノ　　　　　　.ゝ
　　たたく　　　　　／｀. ｰ. . ∧_ . .イ: : :>
　　　　　　　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : ,-´
　　　　　　　　　　　　レt 'ゝ､, イゝ,_:/|
　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　|　 |-りっちゃん足
　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　.|　.|　　きれい
　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　 |　i
　　　　　　　　　　　　　 'ｰ'　　 　　 'ｰ'

ふっふー

紬「ふぅ……でも、ちっちゃいりっちゃんはドラム叩けるのかしら……」

澪「あ、ムギが治った」

秩「んーどうだろ、やってみっか」ﾖｲﾁｮ

ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾁｬｰﾝﾁｰﾝﾁｰﾝﾊｰｲﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾁｬｰﾝ

唯「おお！いつものりっちゃんだ！！」

秩「ちょっと足がキツいけどなんとかできるな」

梓「寧ろパワフルな感じが抜けて、いい感じなぐらいです」

秩「元のあたしはダメってかー！！このこの！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ　

梓「あはは、高い高ーい」ﾋｮｲ　ﾎﾟｰｲ　

秩「やーめーろー」

ハーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紬「高い高ーい♪」ﾋｮｲ　ﾎﾟｰｲ

秩「おーろーせー」

紬「もうひとこえー♪」ﾎﾟｰｲﾎﾟｰｲ

秩「ｗｗｗ」ｷｬｯｷｬ

唯「すごいねちっちゃん！天才ドラム少女だね！！」

秩「美はつかないのかー？」

澪「おー確かに。テレビに出られるかもな」　

秩「『美』はつかないのかー？」

梓「これだけできれば、みんなびっくりですよ」

秩「『美少女』じゃダメなのかー？」

秩かわいいｗｗｗｗ

かわいい

速度が・・

続きﾏﾀﾞｰ（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

紬「でもホント、なんでちっちゃくなっちゃったのかしら……」　

唯「ちっちゃん、黒づくめの人に変な薬を飲まされてない？」　

秩「ないよ」　

紬「変な飴を拾って食べたとか……」

秩「ないよ」

梓「ギア３…　

秩「ないよ」

澪「　

秩「ないよ」

紬「とりあえず今日はちっちゃいりっちゃんのカチューシャを買いに行きましょうか」　

秩「すまんね……せっかくの休日練習が……」　

唯「やったぁ！お買い物！」

澪「まぁ仕方ないか……やっぱりカチューシャがないとな」

秩「澪……ありがt」ｳﾙｳﾙ　

梓「唯一のアイデンティティーですからね」　

秩「てめー！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶｽｶｽｶｽｶｽｶｽｶ

梓「あはは、届かなーい」

てっきり手の平サイズくらいかと思ってたが、違うのね。

紬「ついでにかわいい服も買いましょう♪」　　

秩「これじゃあブカブカだもんなー……動きづらい……」

澪「靴も……かな」　

秩「歩きづらい……」　

梓「私のより小さいサイズか……」

秩「屈辱だ……」

唯「ねぇちっちゃん、下着は？」　

秩「今してない」　

紬「ちっちゃん、ち ょ っ と 　こ っ ち き て」

参考画像がないと

ｗｋｔｋ

いいぞもっとやれ

‐街中‐

紬「まずはお洋服ね♪」ｻﾜｻﾜ

秩「……あの……ムギさん？」　

紬「なぁに？ちっちゃん♪」ｻﾜｻﾜ

秩「どうして私はだっこされてるんだ？」

紬「だって歩きづらいでしょ？」ｻﾜｻﾜ　

秩「どうして私は身体をｻﾜｻﾜされてるんだ？」　

紬「だってかわいいでしょ？」ｻﾜｻﾜﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　

秩「どうして私はﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛされてるんだ？」

紬「そ　れ　は　ね　　、　ちっちゃんを食べちゃいたいからよ！！」ｻﾜｻﾜﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

秩「おーろーせー」

100cm位かしら？

‐お洋服屋さん‐

唯「わー、これかわいいー！！」

梓「なんですか、その意味不明な英字Ｔシャツ」

澪「カチューシャ……カチューシャ……っと」

唯「あー、これ欲しいー！！」　　

梓「あの、自分の欲しいものじゃなくて……」

澪「お、あったあった。おーい、ちつー！」　


客「ち、ちつ……？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ‥　
客「変態だ…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ‥　
店員「店長、あやしい客が……」ｻﾞﾜｻﾞﾜ‥


秩「あの馬鹿……」

秩「お、このカチューシャちょうどいいかも」ｻｯ　

唯「りっちゃんっぽくなったね！！」　

梓「よかったですね、唯一の」　

紬「おでこﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」　

秩「ちょ、ムギ、ちょっ」


客「やっぱり…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ‥　
客「変態達だ…」ｻﾞﾜｻﾞﾜ…　
店長「かわいい」ｷﾞﾝｷﾞﾝ　


唯「あれぇ？澪ちゃんは？」

秩「あー……　店の外で固まってるよ……」

店長ｗｗ

唯「ねー、この服にしよーよー」

秩「だからなんだよその英字Ｔシャツは……」

梓「やっぱり元気な感じですかね？」

秩「そうだなー、動きやすいのがいーなー」　

紬「このフリフリのキラキラのピカピカはどうかしら」　

秩「どこの小林幸子だよそれ、すげぇな……」　

唯「ねぇ下着はー？」　

秩「あー、てきとーでいーよー」　

梓「上は……必要ないですねｗｗｗ」

秩「お前もなー」

秩「とりあえずあっついからタンクトップとホットパンツでいーや」　

唯「絵に書いたような元気っ子だね！」

梓「クマさんパンツｗｗｗｗｗｗｗ」　

紬「これはこれで肌の密着面積が増えてなかなか……」ｷﾞｭ　

秩「あつい、ムギあつい」
紬「あーかわいいかわいいかわいいかわいい」ﾁｭｯﾁｭﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　

唯「靴はどうするのー？」　

秩「んー、このピヨピヨサンダルでいーやー」

梓「ピヨピヨｗｗｗピヨピヨｗｗｗうっせｗｗｗｗｗｗｗ」　

秩「とーう」ﾍﾞｷｯ　　ﾋﾟﾖ

梓「ｸﾞｪｧ!?」

唯「ちっちゃんすごい！飛膝蹴り！」

秩「動きやすくなったからな、これくらい朝飯前だ」

紬「見えた、今タンクトップの隙間から、豆が見えた」

紬「真下ががら空きだ！」

俺「見えた、今タンクトップの隙間から、豆が見えｔ」

警察「何してるの？」

店員「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ」ﾁｰﾝ
店長「ふぅ…」



秩「これで全部揃ったな、ありがとうみんな」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

唯「麦わら帽子と虫捕り網が似合いそうだねー」　

梓「あー確かに」　

紬「よいしょ、ちょっと買いすぎたかしら」　

秩「ムギ……なんだそれ……」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

紬「フリフリのキラキラのピカピカとかよ♪」

秩「あ、買ったんだ……幸子……あはは……」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

唯「んじゃ、アイス食べにいこー！」　

紬「あれ着せて、これ着せて、それからそれから……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

梓「あれ？なんか忘れてるような……」

秩「ん〜？　　　　　　　　　　あ！！澪っ！！！！！」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

澪「………」〜O

秩「おーい、澪〜！」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

澪「………」　　　〜O

秩「お、おい！？澪！！」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

澪「………」　　　　　　〜O　

秩「し、死んでる！？」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

澪「生きてるよ」O〜　

秩「生きてた！！」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

澪「社会的には死んだけどな」

秩「だ、大丈夫だよ！もうみんな忘れてるって」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

唯「ちつちつ時間〜」

梓「ぶほぉｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「　　　」　　　　　　　　　　　　〜O

なんで澪のよこに精子があんの？誰の精子？>>1の精子なの？

とっとと

夏だぜ

‐部室‐

秩「んで、澪を引きずって戻ってきたわけだが」　

澪「　　　」　

秩「澪〜、戻ってこーい」

唯「ごめんね〜、澪ちゃん」

梓「全く、調子乗りすぎですよ」

秩「そーい」ﾊﾞｷｯ　ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

梓「　　　」　　　　　　　　　　〜O


紬「それにしても……ちっちゃんは元に戻るのかしら」

秩「起きたらこうなってたからなぁ……寝たら治るかも」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

唯「まぁでもこのままでも」

秩「よくないよくないよくない」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

唯「えー、かわいいーのにー」　

紬「ホント、食べちゃいたいくらいね……ホント……」ｼﾞｭﾙ
　
秩「早く戻らないと、いろんな意味でヤバい気がする」

しえんにゃん
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277575939/

唯「でも、今からいろいろがんばれば、澪ちゃんみたいな胸になれるかもよ？」　　

秩「おぉ……それは……確かに……」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

唯「それホントに効果あるのかな？」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

秩「さぁ……筋肉と脂肪は違うからな……」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

紬「ダメよ！ちっちゃん！！」　

秩「む、ムギ！？」　

紬「ちっちゃんはね、いや、りっちゃんはね！ちっちゃいからいいのよ！？」
紬「ちっちゃくないりっちゃんなんか、ただのおでこなのよ！？」
紬「りっちゃんはりっちゃんらしく、一生胸が小さいままじゃないとダ

秩「きゃおら」ﾊﾞｷｯ　　ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

紬「　　　」　　　　　　　　　　　　　〜O　

唯「こりゃまた綺麗に入ったね〜」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ

澪「　　　」　　　〜O　

梓「　　　」　　　　　　〜O　

紬「　　　」　　　　　　　　　〜O　


秩「どうしようかこれ」　ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

唯「どうしようか」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

秩「とりあえず寝るか」　ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

唯「明日も小さかったら……」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

秩「そしたら……天才ドラム美少女を目指すよ……」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

唯「そうだね……ちっちゃんならきっと有名な天才ドラム少女になれるよ……」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

秩「美はつかないのかー？」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

唯「………」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭ　

秩「しぇや！！」ﾊﾞｷｯ　ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　

唯「　　　」　　　　　　　　　　　　　　〜O　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

ほし

(_ _ )ヽ)ヽ

とっとと麻生太郎

あの精子はなんなの？

(_ _ )ヽ)ヽ　　　〜O