1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「どうかしましたか?私の顔じっと見つめて…」
唯「えっ?…なんでもないよ〜ただあずにゃんのゲロのみたいな、って」
梓「…えっと…大丈夫ですか?唯先輩…なんだかおかしなこと口走っちゃってますよ?」
唯「えっ?おかしいかな?あずにゃんみたいな可愛い子のゲロ飲みたくなるのって普通だと思うけど」
梓「いや、絶対おかしいですよ…罰ゲームか何かですk」ドゴッ
突然唯が梓の腹を渾身の力殴った
梓「!!…げほっごほっ…ゆ、唯先輩何を…」
唯「だってその様子だとゲロ頂戴って言っても素直にくれないだろうなって思ってね〜」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 21:33:10.40 ID:qRvivmw10
あずにゃんげろげろ!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 21:33:52.86 ID:FZ1DZVLj0
梓「…な、何言ってるんですか…今日の唯先輩なんだかおかs」がっがっ
梓の言い終わる前に腹部に対する蹴りを再開する唯
唯「あずにゃん早くゲロ吐いて…もう私我慢出来ないよ…」ガッガッガッ
梓「あっがっぐえっ…ゆ、ゆい…ぶっ」ピクッピクッ
唯「人を吐かせるのって結構難しいんだね〜」
唯「喉の奥に指を突っ込めば吐くかもねっ」
そう言うと乱暴に梓の髪を掴み顔を持ち上げる そして、勢いよく指を突っ込んだ
梓「ぐえっ…おえっうおえっ…げえっ」
唯「なかなか…ズンッ…吐かないなぁ…ズンッ」
すでに梓の顔は涙と唾液で汚く汚れていた
だが唯はそんなこと気にしないかのように喉奥への指の挿入を繰り返す
4 :
棚から幸子EX:2010/06/26(土) 21:34:06.77 ID:R62qtlE1P BE:574837373-PLT(27127)
あずにゃんのげろげろごくごく!!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 21:35:54.11 ID:FZ1DZVLj0
唯「あれっ喉の奥がぴくぴくしてきたよ…ズビシッ…もしかしたらもう吐いちゃいそう?…ズビシッ…あずにゃん?」
梓「おええええええっ…げええええええ…」
唯「まあ、喋れる訳ないよねぇ…でもそろそろ出そうな感じかな〜」
梓「おえっげろろろろろろろろろ」
ついに耐え切れずえづきながら胃の内容物を勢いよく吐き出す梓
唯「おわっ!あずにゃんまだ吐いちゃダメっ!!」
そう言って梓の口をおもいっきり自らの口で塞ぐ
唯「ごくっごくっごくっ…ぷはぁ!」
梓の口から勢い良く吐き出される吐瀉物をそれに負けない勢いで飲み干した唯は満足そうに一言
唯「…今度はあずにゃんのうんちが食べたいなぁ」
続きは
>>7が書くってさ
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 22:17:49.20 ID:1zWK9DzNO
過疎
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 22:29:58.64 ID:C4Y+LQuN0
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 22:35:01.10 ID:0s2egbmA0
ぼ・・・勃起した・・・
なしだと思ったらアリだった。続けて!