【正義の反対】厨二能力を貰ったら、戦って果てろ【それもまた正義】

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
厨二病患者隔離スレへようこそ!そしてこのスレを開いてくれて有り難う! ルールを読んだ後は君の妄想を爆発させてみよう☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!いつもと違うスリリングな戦闘をしてみよう!

武器は初期装備していません!欲しい方は能力者に作って貰いましょう!
※1武器を所持している時は名前欄に書きましょう、入らない場合はメ欄に書いて名前欄に@メ欄と書く
※2能力授与時に貰っている場合は例外です。

基本スペックはみんないっしょ!
※能力授与時に体が強いなど言われない場合はみんな常人

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!

授与スレ→http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277298096/
特設避難所url→http://yy71.60.kg/tyuuni/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html 
前々スレ→http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277207529/
※重要※ 自分の能力で出来ない事はしない、拡大解釈をしすぎない。
さあ!空気を読んで能力を開放させよう!
※前スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277439608/
>>1
乙とだけ言っておこうか
>>1
乙だぜっと
>>1乙!
>>1乙なんていわないんだからね!

で、でも…よく頑張ったわよ…
非常に>>乙です
【さわやか〜】
>>6
/なんで1抜かしたんだよ俺の馬鹿死ねよ
>>1乙なのですよ
9【夢想幻影】E:鎌 釘バット:2010/06/26(土) 12:38:27.14 ID:ZX/SUXoP0
『一乙〜』
全スレ>>1000
おい>>1000お前…
>>1000冗談はやめて欲しい....ブヒ
/>>1

「なんというか、武器が欲しいところだな
この能力はさ」
(対象の身体を成長させる能力)

(…都合よくそんな能力者が現れる訳もないか)
【木陰に寝転がる】

(ちっ…)
なんだかなぁ・・・・

【てくてく歩いている】
……終わった…?
私無事…?

/土日の仕事中にこんなことしてるから途中抜けがおきてしまう!w
【ギターを担いで現れた一人の男】
【彼は某人気バンドのメインボーカルなのだが縛られることを嫌いそして】
【新しい音楽を求めてここへやってきたのであった・・】

ったくここは戦闘ばっかりじゃねえか!戦闘なんてくだらねぇモンより俺の歌を聞かせてやるぜ!
【高らかに宣言する】
>>15
おい、貴様…
(…気は進まないが)

身体を成長させる事が出来る能力者を知らないか?
【元変態過程とは気づかない】
>>17/おいバサラかよww
>>17
どっかで見たことがあるような……

【背中に大型銃を背負い、学生服を着た青年が【熱歌熱唱】に近寄る】

お兄さん、お兄さん。そんなに歌に自信があるの?
>>19
/がんばって歌聞かせるわw
>>18
うん?自分の身体は出来るけど?
人を成長させるってのはしらねぇな・・・

【雰囲気が変わりすぎているため気づかない】
>>17
・・・・・・似たような感じがしますね
【頭に獣耳がある女が立っている】

/なんか出たくなったぞこのキャラ/
>>20
ん?なんだ、俺の歌を聴きたいか?
【アコギを手に取る】
>>22
ちっ…使えん奴だ…
【目を逸らし、再び寝転がる】

(…こいつ何処かで…つぅ…)
【思い出そうとし、頭痛が走る】

……まさか、どこかで会った事があるか?

>>21/がんばれ!
>>16
/おぃw

あぁ、君は生きてる

【結界は消している】

僕も生きている
>>24
うーん……
(どうせ暇だしな)
是非とも聞かせて!
>>23
あんたも俺の歌を聴いてくか!
【声をかける】
>>25
どこかで・・・って!
あっ、君は例の嬢ちゃんじゃないか。
ウエは元気か?

【久しぶりだなぁ・・・・と言った目で見ている】
>>26
(命が削れる感覚がない…たぶん能力使ってないんだろうな…)

うん。

まあ、何?
その…守ってくれて……ありがと…
【そっぽを向いて言う】
>>29
お前、変態過程かっ!?

【起き上がり、驚愕した目で見る】
>>30

男の義務だからな
【親指を立てて言う】


そして

ツンデレ美少女を殴り殺すのが、僕の趣味だ
【両足をバネにして、跳躍】
【殴りかかる】
>>31
元・・・・な・・・
クックック

【笑っている】
>>27
ああ、銀河に、別の宇宙にまでだって、俺の歌を聞かせてやる!
いくぜ、1曲目 MY SOUL FOR YOU

お前が〜風になるなら〜・・・・

【ギターを弾き歌い始める】
>>28
《えぇ、ぜひお願いいたします》
【澄んだ声が【熱歌熱唱】の脳に響く】
>>32
「なんて趣味だ…」

【少し離れた所で学生服を着た少年が呟いた】
>>33
元…?
(…恐らくこいつが頭痛の原因か)

(………)
【顔をしかめ、不快そうにする】
>>36
//敵を地球の衛星にしたら、その能力最強じゃん...
>>34
(やっぱり俺はギターとかは好きじゃないみたいだな……)

【その場に座りボーっと聴いている】
>>38
/それは思いつかなかった
意思のあるものは許可されないと駄目とかどう?
>>37
そう、元・・・だ。一回ゲームオーバーしちゃったからな
んで?嬢ちゃんはどうしたんだ?

【ケタケタ笑っている】
>>35
【MY SOUL FOR YOU披露中】

あんたもいい声してるな!魂を感じるぜ!
【心地のよい声に感心する】
>>41
私もある意味でゲームオーバーだ、

…お前の知っている【飛影疾走】は死んだからな
【薄く微笑む】
>>40
//意思ある物を衛星にできないって事でb
>>42
《えぇ、こんな事も出来ますよ?》
【そう言うと即興で歌い始める】
【豪快なその歌は【熱歌熱唱】のテンションを無駄に高ぶらせるであろう】
>>43
嬢ちゃんもか、
ま、おれが知ってる【飛影疾走】とやらが死んだところで
何の関係もないんだがなぁ・・・

【ケラケラ笑っている】
>>44
/議論に投げておきました、すみません
>>39
>>45
COME ON PEOPLE 太陽のように
おまえを輝かせる MY SOUL FOR YOU
MY SOUL FOR YOU
【MY SOUL FOR YOU終了】

よっしゃあ!ノってきたぜじゃあ2曲目HOLLY LONELY LIGHTいくぜ!ボンバー!!
【急にテンションが上がりアコギからエレキに持ち変える】

ああああああああああああああああああああああああああああ
24時間うごめく街をTonight, tonight 駆け抜ける
【HOLY LONELY LIGHTを歌い始める】
>>46
ふっ…それもそうだ、関係の無いことだからな…
【立ち上がり】

(…こいつのせいで私は人を傷つけ、殺し、大切なものも失った)

(だが今の私にはどれも関係の無いことだ…)

…さらばだ、化け物
【背を向けその場を離れていった】
>>48
(何だこの空間は……)
(つーかテンション高!)

【若干ひいている】
>>48
うるさ・・・
【思わず呟く】
【今度は対象のテンションを著しく下げるような暗く重い歌を流す】
>>32
ぇ―――――
【まともに拳を喰らう】


【ダウン!】
>>49
ケタケタ・・・人のことを化けもん呼ばわりできるのかな?

【ケタケタ笑いながら何処かへ歩いていった】
>>52
もらったぁ!
【馬乗りになり、殴りまくろうとする】

【死なない程度に】
>>54
やっ…いっ…ぐ…うっ…
【マウントポジションを取られながら、顔は両腕でガード】

【依然、不利な状況が続く】
>>52>>54
「流石に趣味悪すぎだっての」

【足元の意思を蹴り飛ばす】

「この『石』を『彼女』の衛星に」

【蹴り飛ばされた石が【第二楽章】の周りを回転し近くに居る【凋零魔滅】に向かい加速】
【石は小さなものでかなりの速度が出るだろう】
>>50
>>51
Don't look back again!振り向くな!Don't look back again!振り向くな!
Don't look back again!振り向くな!Baby don't look back again!!!!!
【HOLY LONELY LIGHT終了】

よし・・シャウトもしたしここで静かな曲でも歌うか・・3曲目LIGHT THE LIGHT聞いてくれ

神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで Merry-Go-Round
【しっとりとLight the Lightを歌い始める】
>>55
ふんっ!
【渾身の一撃を放つ】
>>57
何これ楽しいかも・・・
【女は悪戯心を刺激されたようだ】
【著しくテンションの上がる歌と著しくテンションの下がる歌を交互に歌っていく】
>>56
//書き忘れてたぁぁぁ!

【小石が飛んできたのを発見】

【意味がわからないが、結界を3mに張る】
>>57
(あれ、テンション下がった?)
(普通ドンドンテンションが上がるものじゃ……)
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 14:01:08.13 ID:p1gA7UX/O
【イベント告知】

【今夜22時頃に参加型イベントを行います】

【詳しくは避難所のイベント総合にてご確認ください】
>>56
【ガードで視界をふさいでいるので気付いていない】


>>58
【ガード上から一撃をもらい、ガードが崩れる】

(くっそ…これ…私、死んだかな……撲殺は初めてかも…へへへ…たぶん死ぬの時間かかるんだろうな…)

>>60を感じる】
(だめじゃんだめじゃん、まずいまずい!命が削れる…)

ええええええええい!!この変態ィィィ!!
【身体能力を最大まで使って起き上がろうとする】
みなみのーしまのだいおうはー

【また歌いながら歩いている】
(――人のことを化けもん呼ばわりできるのかな?)
【去り際に聞こえた完全変態の言葉が脳に響く】

(確かにこれでは私も化け物だな…)

ふっ…
【自嘲的な笑みを浮かべる】

(…とにかく身体を成長させることの出来る能力者を捜すか)
【人捜し中】
>>63

おわっち!
【突然の抵抗に対応できず、後転して態勢を立て直す】
【結界は第二楽章が入るように張っている】


【小石は能力が弱体化してフラフラ飛んでいる...かな?】
>>60>>63
「追加、っと!」

【もう2、3つ石を蹴り飛ばす】
【石は【第二楽章】の周辺を高速で乱回転】
【【第二楽章】へ接近すれば銃弾のように加速する銃弾に襲われる】

>>59
/むずw こんなの曲かなw
>>61
Love will save your heart Love will save this world Love will light the light
【LIGHT THE LIGHT終了】
なんか今日はテンションが安定しないぜ!だが俺は歌い続ける!4曲目TRY AGAIN聴いてくれ

たった1曲の ロックンロール・・・・
明日へ響いてく・・・・
朝焼けの彼方へおまえをさえぎるものは・・・何もない!
【TRY AGAINを歌い始める】
>>66
/弱体化ってそういうことか!
すみません勘違いです
>>68
/ミス こんな感じの曲かなです
>>67
【小石が増えるが、結界内に存在している限り速度は落ちつづける】

誰だ?
邪魔する奴は?

【周りを見ずに呼びかける】
>>68
(情緒不安定か? 病院を紹介してやろうかな)

【座って【熱歌熱唱】を眺めている】
>>66
【ゆっくりと立ち上がる】
(まだ…削れてる…範囲内ってことなのね…)

……何かうらみでもあるわけ?それとも気が引きたいだけ?
【挑発を絡ませながらじりじりと間合いを空けようとする】

>>67
なに、これ…石?

あんた、こんな能力まであったの!?
>>66の能力だと勘違いして声を荒げる】
>>71
全然能力効いてない!?

【能力が効かないと悟ったのか】
【急に【凋零魔滅】に向かい走り出しタックルを繰り出す】
>>73


ツンデレ美少女をヒィヒィ言わせたいだけさ
【あっさり】

ごめんなさい許しつくださいって泣きながら言ったら勘弁してやるよ


(なんか勘違いしてるようだが、まぁいい)

その小石が地面に落ちたら...
【少し溜め】

ドカン!
>>68
/何でも良いんじゃないかな・・・/
/俺はキャラ自体ががっくりしたりひゃっほうしたりして歌うってのを想像してました/

・・・・・・!
【女の悪戯は止まらない】
【今度は泣きたくなるような歌を【熱歌熱唱】の脳内に響かせる】
>>74
…誰あれ…
【突っ込んでくる>>74を半口開きで見つめる】


>>75
この変態……私の器が小さかったら今頃殺してるわ…?


【ドカンを聞いて青ざめるが】
…だったら…
【自分の周りをゆらゆらと飛ぶ石を一個掴むが、結構な速さで飛んでいるので手に小ダメージ】

いててて…これを、アンタに投げたらどうなるかな!?
【全力で小石を投げる】
>>72
>>76
/なるほどw
たった1曲の ロックンロール・・・・
明日へ響いてく・・・・朝焼けの彼方へ!!お前をさえぎるものは・・何もないWowWoWow・・・
【TRY AGAIN 終了】

よし・・じゃあ次の曲はREMEBER 16 聴いてくれ

ここに来ると思い出す〜
まだ夢ばかり見ていた頃を!
星からたなびく風が〜 俺を昨日へとさらってく
【REMEMBER 16を歌い始める】
>>74

は?
【タイミングを合わせて蹴りを放つ】

>>75
【空いているてで石をキャッチ】
残念!
>>78
(えーっと、評判のいい病院はっと……)

【紙に何かを書いている】
>>78
良い曲ばかり歌うのね・・・
【【熱歌熱唱】に感心しつつ】
でも私は止めないわよ・・・ふふ
【悪戯続行】
【幸福を感じさせる歌をry】
>>79
【にっこりと屈託のない笑みを浮かべる】
嘘じゃん?

これ、アンタの能力じゃないんだ。
ってことは私は別の誰かから攻撃を受けてるってことなのね…
【少し考え込む】

(ヤバいじゃん!?)
【一人で絶望する】
>>79
「……グッ」

【蹴りをまともに喰らい片膝を付く】
【そしてゆったり回る石を見てにやり、と笑う】

「なるほどなるほど、アンタの能力は速度を鈍くするのか
いや、能力自体弱くししまうのか…ま、なんだって良いけどな」

【地面を思いっきり蹴り【凋零魔滅】に向かいもう一度タックル】

「なら全力全壊だ!『俺』を『大地』の衛星にッ!」

【結界の範囲に入り弱体化する加速】
【だが、元々体が耐えられない程の加速が弱体化され扱いきれる程度になるだろう】
【現在身体を成長させれる能力者を捜索中】

…歌か?これは…
【先程から聞こえてくる音に気づく】

(こんな所で呑気に歌とは…ふっ…)
【鼻で笑い、人捜しを続ける】
誰か戦える人いないか
>>82

お前は後で磔にしてやる
【ニヤリと笑う】

>>83
衛星?!
【驚くが、明らかに速度が違うタックルのため、ギリギリでかわす】
【が、右腕があたり肩を脱臼】

がぁ!
【衝撃で結界が解除される】
>>80
>>81
まだ失くしたわけじゃないんだぜ!ひたむきなあの愛を
落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16
【REMEMBER 16 終了】

誰に何を言われようと、俺は俺の歌を歌う。それだけだ。
聴いてくれ ANGEL VOICE
【エレキからアコギに持ちかえる】

耳をすませば かすかに聞こえるだろう・・
ほら あの声 
言葉なんかじゃ 伝えられない何か
いつも 感じる あれは天使の声・・・
【ANGEL VOICEを歌い始める】
【剣を振り回している】
>>87
(ああ、紙を渡すタイミングがッ!)

【病院の所在地が書かれた紙を手に持っている】
>>87
どんだけ歌覚えてるのよ・・・
【そう言いつつ今度は闘争心をかき立てる歌をry】
凄い楽しい・・・
>>83
え、速っ!
【すばやくタックルする>>83に気を取られる】


>>86
い、今のうちに逃げ…とくべきかな!?
【背中を向けず、じりじりを間合いを取る】

(ん?削れる感覚が消えた…攻撃できるけど…敵か味方かもわかんない奴と一緒に戦うのは…)

【考えながらも逃げ腰で間合いを広げていく】
>>86
…ッ!開放!

【能力を使用した瞬間、能力の解除】
【だが能力を解除しても勢いは消えず地面を3mほど転がりやっとで動きを止める】
【石も【第二楽章】の周囲から何処かへ飛んでいった】

…これ、避けるのかよ

【右腕で左肩を押さえよろめきながら立ち上がる】
【見るからにボロボロだ】

>>91
「…逃げろよ、逃げてくれないと俺も逃げれないだろ!」

【ボロボロでかっこ悪いことを言った】
>>92
もらったぁ!
【脱臼した肩を気にせず、突進】
【2歩で距離を詰め体重を乗せた左アッパーを繰り出す】

>>93
//【半径1mに結界を張りながら】追加で
//すいませぬ...
>>89
>>90
耳をすませば いつも聞こえるだろう?
ほら あの声 あれは・・天使の・・・・声・・・
【ANGEL VOICE 終了】

よし、最後にいつもの1曲行くぜ!突撃ラブハート!! 俺の歌を聴けぇっ!!!!
【アコギからエレキに持ちかえる】

LET'S GO! つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ
まだまだ遠いけど〜 MAYBE !どーにかなるのさ
愛があればいつだって 俺の歌を聞けば!!
簡単なことさ 2つのハートをクロスさせるなんて!
【突撃ラブハートを歌い始める】
>>95
(息がきれないのか、こいつ!? はやくコレを渡して……)

【【詠唱歌奏】を見る】

(しかし、横の人は楽しんでるみたいだし歌を止められない)
「――――ふむ。【機関】に【裁判機関】、か」

【黒よりも漆黒に染まった男が歩いている】

【常に”闇”を纏っている為彼の周りだけ常闇のようになっているのだ】

「俺は、どうしたらいいのだろう?最初は【機関】に興味本位に近づいた。

 だがあの無差別に殺すやり方には賛同できない」

【昨日の戦いを思い出す。【機関】の尖兵と思われる者が【闇王失効】を殺した戦いのことを】

「・・・・・・どう考えてもアレには賛同することはできない。

 まず人の獲物を途中から掻っ攫うこと自体戦闘の道義がなっていない」


「――――――ならば俺は【機関】を―――――」


【その先は言葉にならず聞こえなかった。ただ、確かな意思だけは存在していた】
>>95
最後ならこのままね・・・
【歌を聞きつつ闘争心をryの歌を流し続ける】

>>96
【見られてるのに気づき微笑む】
(ついでに・・・)
【闘争心ryの対象に【吸色乗砲】を追加】
【脳内に歌が響く】
>>93
「…危なっ!」

【バックステップでアッパーをかわすが尻餅をついてしまう】

「くっそ!周りに何か無いかよ!
だから武器が欲しいって言ったんだ!」

【慌てて周囲を見渡した】
戦うやつはいないか
【男が剣を振り回す】
「どっかに怪我人いないかなぁ〜♪」

【厚着の少女が歩いている】
【現在身体を成長させれる能力者を捜索中】

(見つからんな…)
【ふらふらと歩き人を捜す】

(やはりそんな能力者は居ないのか…)
【少し諦めに入っている】
>>100
ちょっときてくれ
104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 14:48:43.42 ID:yqDu4X8F0
>>100
今から出かけるので無理だが、帰宅して相手がいないようだったら相手しよう
>>101
ちょっときてくれ
>>97
…ひとりごとばっかでへんなやつだ!
そこのおまえ!ともだちいないのか?
>>96
>>98
明日を駆けるラブハート! 真っ赤な軌跡を描き
ときめきと微笑みをバラまいてゆけ
すべての心にラブハート! 火花が散りそうなテレパシー
溢れる想いはりゅうせんけい 突撃ラブハーーーーーーーーーーーーーーーート!!!
【突撃ラブハートを歌い終わる】
【ペットボトルの水を飲む】

2人ともありがとう!最高のライブになったぜ!ボンバーー!!
【歌い終わりすがすがしい表情】
>>99
やるじゃん
【かわしたことを評価する】

だが
【右足を振り上げ】

詰み、だ
【結界を5mに拡大しながらの踵落としを放つ】
怪我も治ったことだ
そろそろ能力開発でもするかな

【顔をしかめ】
もうあんな無様な逃亡は御免だ......


まずは弾道計算の処理能力を向上させよう

【石ころを拾い上げ見つめている】
>>107
【【詠唱歌奏】の歌声が響く】

(うわ、なんか異様にムカついてきた!)

【そして【熱歌熱唱】に近寄り】

いい歌だったな!

【ぶん殴ぐろうとした】
>>108
【死角からとび蹴りを放つ】
>>104
/有り難うございます
>>106
「―――――――?」

【【丸九氷精】を視認し】

「ふむ、確かに友達と呼べる者はいない。

 だが見ず知らずの女の子に指摘されると傷つくからやめてほしいな」

【少し傷付いたよ、とおどけてみせる】
>>107
えぇ、なにか安定してませんでしたけど素晴らしかったですよ
【拍手をして笑う】

>>110
あら・・・そこの方、乱暴はいけませんよ
【止めには入らず喋る】
【が、脳内での歌は止まらない】
>>113
ざんねんなやつだな!
なぜともだちをつくるどりょくをしないんだ!
【傷ついたことはどうでもいいらしい】
>>108
「…グァッ!」

【身体を捻り回避を試みるが左肩に踵が落とされる】

「…詰みか
だったら最後に最強の一発とか受けてみないか?」

【ボロボロのまま宣言する】
【この距離なら、外れないだろう】

「……『俺』を、『大地』の衛星に」

【先程も放った、彼が持つ最速のタックルを放つ】
>>114
ありがとな!また次のライブにも来てくれよな!!
【穏やかな表情で話す】
>>110
【歌い終わって緊張感が抜けていたため避けられず殴られる】
ぐあっ!!
つぅ・・
てめえ・・何しやがるんだ!!!

【大声で言い放つ】
>>115
「―――――存外非道いね、君は」

【苦笑する。苦笑してもう一度【丸九氷精】を見つめ】

「君は、誰だい?折角だから俺の友達第1号になってくれないか?

 こんな面白味もない男で良ければ、だが――――」

【手を差し出し、握手を求める】
>>117 >>114
【手に持っていた紙を丸めて投げつける】
ほら、病院だ! さっさとその情緒不安定を治してきな

【【詠唱歌奏】の方を向く】

あんたも、別の歌手でも探したマシだぜ

じゃーな
【【熱歌熱唱】に背を向けを向き手を上げ、歩き出す】
>>116
なんっ!!
【ほぼゼロ距離の高速タックルのため、回避はてきなかったが、後方跳躍で威力を殺す】

ぐっ....
【しかし、タックルの衝撃で10mほど吹き飛び、地面を転がる】

【結界はタックル発動の時点で治癒用に変更したため、地面に蹲りながらも徐々に回復する】
誰か戦えないか
>>117
もちろん、その時は私も歌いますよ

>>119
私は人を選びませんよ
【笑って歌うのを止める】

それでは私も行きますね
【そのまま立ち去る】
>>118
わたしとともだちになりたいのか!
しょうがないな なってやろう
【握手をするがその手はほんのり冷たい】
>>120
「……ハ、ハハハ、ざまぁみやがれ!」

【ズタボロの血まみれで地面に転がっている】
【このまま治療を受けなければ、助からないだろう】

「…ハァ、ハァ」
>>124
【急いで駆け寄る】

誰だか知らないけどありがとね!
生きてる!?逃げるよ!
>>124をお姫様だっこして逃げようとする】
>>124
【地面に伏せたまま動かないが、治癒は進む】

>>122
ありがとな!

>>119
いきなりワケわからねぇやつだな・・・
心を開けよ、お前!目が覚めるようなご機嫌なナンバーを歌ってやるぜ!!
【口元を拭いエレキを手に取る】

鳴らすぜ!!生命のゴングを!!PLANET DANCE!! ファイアーー!!

さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT
調子はどうだい? LET'S STAND UP
ビートを感じるかい?
【去っていこうとする後姿に向けてPLANET DANCEを歌い始める】
>>117
俺にも歌を聞かせてくれ
>>127
(あれ? 不快感が消えた)
(まあいいや、俺はピアノとかの方が好きだしな)

【【熱歌熱唱】の歌声を無視してその場から立ち去った】
>>128
あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う
NO THANKS! お呼びじゃないぜ

「聞きたい奴はいつでもどこでも聞いていけーーー!」

変わり続ける星座と見えない汗と涙が!
INTO MY HEART 勇気をくれる
【PLANET Dance を熱唱中】
>>123
【握手を受け入れてくれたことに微笑が、手の冷たさに気づく】

「―――――ふむ。知ってるかい、君。掌が冷たい人は心が温かい証拠らしいぞ」

【まぁ迷信かもしれないが、と続け】

「君が優しい女の子だったらいいな。・・・・・・・ふむ折角友達になれたんだ。何かしないかい?」

【微笑を深め、手をつないだまま歩き出そうとする】
>>125
ハハハ、結構力持ちだね

【抱き上げれば完全に身体に力が入っていないのがわかるだろう】

俺、かっこ悪ィ

>>126
【第二楽章】連れられその場を去る男の姿が見えるかもしれない
>>131
/誤字多すぎちゃった。ごめんなさい

【握手を受け入れてくれたことに微笑むが、手の冷たさに気づく】

「―――――ふむ。知ってるかい、君。掌が冷たい人は心が温かい証拠らしいぞ」

【まぁ迷信かもしれないが、と続け】

「君が優しい女の子だったらいいな。・・・・・・・折角友達になれたんだ。何かしないかい?」

【微笑を深め、手をつないだまま歩き出そうとする】
>>132
【肩の脱臼と、全身の打撲、擦り傷が完治】

【フラフラと立ち上がる】

ペッ...
【血痰を吐き】

ダッ!
【ダッシュで追いかけ始めた】

//充電ヤバイから、ちょい落ち
//20分位で戻る
>>130
うまいな実は俺記憶がないん何か知らないか
>>131
? あたいがつめたいのはこーりのようせいだからだとおもうよ!
【自慢げに話す】
なにかしたいのか!ならおまえがきめてくれ!
>>132
ダサい男って嫌いだわ…力も入ってないから重いし…
【ぶつぶつ言いながらも、しっかりと抱きかかえてダッシュで離脱中】


ケガ、ヤバそう?
私、ケガの治療とかしたことないから、君このままじゃ死ぬことになっちゃう…

それは、ちょっと寝覚めが悪いっていうか、何て言うか…その、せめてお礼ぐらいは…ゴニョゴニョ
>>134を視認】


アイツ、しつこいんだった…スピード上げるよ!今だけしがみついてても許してあげる。
【全速力で人がたくさん居そうな場所へと足を向ける】
/間違えました 記憶がない
>>136
「こーりのようせい・・・?ほう、氷の妖精か」

【徳心したように頷き】

「ならば君の能力をみてみたい。

―――――例えば俺が今暑がっているとする。冷やしてくれないか?と提案したらどうなる?」

HEY! EVERYBODY! HEY! EVERYBODY!!
HEY! EVERYBODY!EVERYBODY…
YEAH YEAH YEAH!!!!
【PLANET Dance を歌い終わる】

・・・ちっ、俺の歌が届かなかったか・・だが!
今度あったときには必ず俺の歌を聴かせてやるぜぇ!!
【去っていった男に対して決意する】

>>135
記憶?あんたの記憶もなにもこっちの記憶にもないぜ、アンタの顔は・・
もしかしてライブに来てくれていたことでもあんのかよ?
【ペットボトルの水を飲みながら話す】
>>134>>137
…確かにダサい
つうか、置いて逃げろって

【右手を伸ばそうしてすぐに脱力】

怪我超ヤバイ、からさ
俺は、置いてさ
>>140
ないがあんたも記憶がないのか
【驚きながら】
>>139
それくらいよゆうだよ!
あたいはさいきょーだからね!
【周囲に冷気を発生させ急激に温度を下げる】
どうだすごいだろ!
>>142
いや、アンタの顔を俺が見かけたことがないって事だぜ
【笑いながら訂正する】

それに俺はここには着たばっかりで何にも知らないからな
あんたの役にはたてそうにないぜ。悪いな・・
>>141
君が自力で逃げれるならこんな苦労しないんだよ?
【鬱陶しそうに右手を避けようとするが、脱力を確認してくすっと笑う】

それに、私もヤバいからさ、群れてる方がまだマシかも?

とりあえず人が居る場所で降ろすからさ!
【【第二楽章】と【衛星仲兄】が【凋零魔滅】に追われているのを見付ける】
おや。3人のうち2人は見たことがあるやつだな・・・
戦闘中じゃなければ声でもかけようかと思ったがしかたない。
俺は他人の戦いに手を出す主義じゃないからな。
・・・だが結末には興味がある。
【【凋零魔滅】に気づかれないように後を追う】
うおっとぉ・・・・寝てたぜ・・・・

【木陰で寝ていたがいきなり飛び起きる】
>>143
【突然あたりの気温が下がったことに気づき驚く、がちょっと寒すぎたようで身震いしながら】

「ほう、君は中々の能力者のようだ。――――だがちょっと寒すぎるな」

【自分のまわりに闇を集めさせちょっとでも体を守ろうとする、が】

「(闇は所詮闇、か)

 では最強の女の子よ。今度は気温を上げてくれないか?」
>>144
有り難うな
【手を差し出す】
>>145
情けなくて、ダセェ…

【ゆっくりと目を瞑り】

でも、ありがとう

【眠るように意識を失った】


/1、20分程落ちます
>>149
また俺の歌が聞きたくなったら言ってくれ!いつでも聴かせてやるぜぇ!
【手を握る】
>>148
? あたいはひやすことしかできない!
あついものはとけちゃうからね!
>>147
【降りた先にはガンダムが寝ている】
154【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 15:31:42.27 ID:6AkIavVi0
「さて、今日は安静にすべき、だろうか…」
【ブツブツ呟きながら歩いている】

「暇なんだよなぁ…うん」
>>151
/お疲れ様です。ではまた今度
>>153
起きた所の近くにはだった・・・orz
>>150
一体いつまでこの荷物抱えて走り続ければ…

【ダッシュで爆走中】
>>153
【ガンダムを見つけ】

かっけー・・・・でも、あやしー・・・・

【羨望と怪しみの眼で見る】
>>152
「なん・・・・だと・・・・・・?」

【驚きながらこの寒さをどうしようか、と思考を巡らせる】

【そして何か思いついたようで】

「―――――ふむ、走るか。行こう最強の女の子よ」

【突然【丸九氷精】の手を引っ張り中々のスピードで走りだした】
>>158
「ふわぁ〜・・・よく寝た・・・」
【ダンボール製のためかさかさ音がする】
>>159
お?
【されるがままに引っ張られる】
どこにいくの?
>>160
喋った!?・・・・・中に人がはいってんのか?

【めちゃくちゃ怪しんでいる】
>>154
おやおや・・・ふふふ・・・面白そうな人です・・・

【物陰から見ている】
>>162
「誰かそこにいるのか?」
【視界が凄く悪い】

「ロボットだから中の人などいないさ」
【おっさんみたいに立ち上がって伸びをする】
>>157
(どうやらあいつは女のことにしか注意が向いていないようだな・・・)
【【第二楽章】に追いついて並走しながら話しかける】
ピンチのようだな。
だがその「荷物」・・・捨てれば逃げ切れるんじゃないか?
お前はこいつのことを多くは知らないはずだ・・・
捨てて逃げても誰も責めはしないだろう。無論俺も非難しない。
166【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 15:41:08.38 ID:6AkIavVi0
>>163
【気づいていない】

「マムシドリンク…かにみそ…」
【顎に手を当てて何かを呟いている】
よし!それじゃあ新しい楽曲を求めて旅に出るか!
【ギターを担ぎ、いいインスピレーションを受けそうなところへ歩いていく】
>>164
うん、ここにいますけど・・・・
中の人もいないのに喋るか?普通・・・

【いやいや、それはねぇよ・・・と言いたそうな声である】

//まさかあの筋肉マッチョマンがガンダムに・・・
>>161
「いや、な。体を動かすと暖かくなるだろう?

 ――――それを実践しているだけさ」

【言いながら徐々にスピードを上げていく】

「だが、ただ走るだけでは面白味がないな。折角友達になれたんだし・・・・・・」

【少し考え】

「・・・・・・・競争でもするか?”最強”の女の子よ」

【ニヤリと口の端を曲げ、挑発するように問いかけた】
>>166
ふふふ・・・・良いですねえ、私好みです・・・ふふふ

【そう言うと舌なめずりをしながら見つめる】

/注、これはキャラです、中の人にアッー!な趣味は一切・・・少ししかありません
>>169
むっ!あたいがきょうそうでまけるはずがない!
いいよ!しょうぶしよう
【掴んでいる手を離すと羽で飛ぶ】
>>168
「そりゃあ最新の凄いロボットだから話すし感情をもったりも・・・」
【言いながら顔部分のダンボールを取る】

/自分でもまさかこうなるとは・・・
173【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 15:45:59.35 ID:6AkIavVi0
>>170
「……」ゾクッ
【異様な視線に気づき】

「…誰かいるのかい?」
【鳥肌を立てながら呟く】

/いいだろう、受けて立つさ
>>>172
最新のロボットは脱皮するのかよ・・・・

【ダンボールが取られるのを見て、やれやれと言った感じでつぶやく】
>>157
/ただいま

まぁてぇ!
【こちらも爆走中】
>>174
「ふぅー暑い・・・・・」
「・・・あれ?どこかで会ったことありましたっけ?」
【じっと顔を見ている】
>>173
ふ、ふんもっふ!

【気付かれた事に驚き、声を上げてしまう】

/嬉しいこと言ってくれるじゃないの
>>171
【飛んでいく【丸九氷精】を見ながら】

「・・・・・・・まさか飛ぶとはな。だが―――――」

【驚きながら闇を翼のように現出させ飛び、【丸九妖精】の横に並び】

「―――――それだけでは俺に勝てんぞ?このままでは俺が最強になってしまうな」

【くっく、と笑う。笑いながら【丸九妖精】を追い抜こうとする】

>>176
ガンダムの中身にお知り合いは・・・・・って
君はこの前俺と戦った奴じゃないか
俺だよ【変態過程】だよ。もっとも、今は名前が違うがね・・・

【知り合いだったとは・・・・と思っているような目だ】
180【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 15:51:53.86 ID:6AkIavVi0
>>177
「ふんもっ…ふ…?」
【声のした方にゆっくりと近づく】

「誰だよ…驚かせやがってさ」
【顔には不機嫌そうな表情を浮かべている】


/今の姿だと俺が攻めになるんだがよろしいか
【泉のほとりまで歩いてくる】
よし、ここら辺で歌うか

【アコギを手に取り弾き語る】

おまえが風になるなら〜果てしない空になりたい・・・
激しい雨音に立ちすくむ時は〜ギターをかき鳴らし心を鎮めよう
【MYSOULFORYOUを歌い始める】
>>179
「おー、この前の俺に勝った人か」
【知り合いと会ったことに嬉しがっている】

「どうして名前が変わったか聞きたいところだなぁ」
【ガンダムは全て脱ぎ捨てた】
>>178
おまえもとべたのか!
くそーさきにはいかせない!
【黒神騎士の前に氷の壁が出現する】
これでどーだ!
>>180
まずい・・・・このままではばれてしまう・・・人間との
不用意な接触は避けたい・・・

【そう言うと周りの壁に擬態する】

/ウホッ、良い宣言
>>182
一回ゲームオーバーしちまってな
コンティニューって奴だ・・・

【一回死んでいることを遠まわしに言う】
>>165
あんた誰よ?
【走りながらいぶかしげな視線を投げる】


>>175
/おかえりなさい

誰が待つもんですか!ばーか!
【舌をだして挑発】
187【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 15:58:59.62 ID:6AkIavVi0
>>184
「…誰も居ないのね、これが」
【周囲を注意深く見渡すが、見つかるはずもなく】

「ったく、幽霊…それとも能力者かな?」
【溜息をついて【爬虫義体】のすぐ横の壁にもたれかかる】
>>185
「つまり生き返ったのか」
「・・・ってことは誰かにやられたってことだよな!?」

(そんな強いやつがこの辺にいるのか?)
【変態の強さを知っているので驚く】
――――あの木にしよう

【おおよそ500m離れた一本の木を指差す】

...........

【風による影響、石ころの形状による変化、石ころの耐久を計算】

ビュン!

【手から射出された石礫はさながらレールガンの如く凄まじい速さで空気を切り裂き】

バキィ!

【彼方の木に命中する】

おー 当たった当たったー
しかしこの距離だと演算に時間がかかりすぎるなぁ

どうしたもんか...
>>183
「ん―――――?」

【突然前方に壁ができたことに驚くが】

「―――――ふむ」

【波動を纏った腕をふるい壁を破壊する】

「・・・・・・くっく、これで終わりかな?これでは本当に俺が最強になってしまうぞ?」

【そして楽しそうにまた挑発する】
>>186

ふふふ....
【結界を張りながらさらに加速】

【途中で石を拾い、投合する】
>>188
そういうこと。
運悪く俺の急所に入ってなぁ・・・
一撃だよ・・・・

【まったく運が悪かった・・・・といった感じの眼だ】
>>187
・・・・・(まずい、このままでは見つかってしまう・・・いっそ
不意打ちを掛けてみるか?いや、一撃で倒せなかったら
反撃が来る・・・出来る限り能力者との戦いは避けたい・・・)

【黙って擬態している】
>>186
別に名乗るほどのものじゃない。
しいて言うなら・・・極度のおせっかい焼きだな
ところでどうする?
後ろには敵が来ているぞ・・・
このまま逃げ切るのは容易じゃない。
>>192
「そうなのか・・・」
【何かを学んだような顔をしている】

「ところで今の能力はどんなものなんだい?」
【興味ありという感じ】
>>190
ううううう
あたいがさいきょうなんだ!まけるはずはないんだ!
ふろすとこらむす!
【次は地面より氷柱が何本も出てきて簡単な迷路のようになる】
>>195
もう急所はなくなったから弱点はないも同然だがな
【ふふんと笑う】

今の能力か?『進化』出来るだけさ・・・
【目を細めながらいう】
198【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:07:20.98 ID:6AkIavVi0
>>193
「ま、良いか…」
【壁に手を付いて立ち上がろうとする】
「特に何も無いみたいだし、長居は無用ってね」

「早い所移動した方が良さそうだ、ウン」
【高さ的に、腰あたりに手が当たるかもしれない】
>>191
【背中に結界を感じながら逃げ続ける】
(ひぃ〜削れる削れる!!)

しっつこいのよ!
【振り返って叫んだと同時に石が額に当たる】

いでっ!

>>194
どうするもこうするも、逃げるしかないのよ!
バカなの!?
【そろそろ息切れが目立ち始める】
>>196
「なっ・・・・」

【ちょっと困った顔をするが】

「――――ふむ、ではこの迷路を楽しませてもらうとしよう

 もちろん、君も一緒にな?」

【すぐに微笑になり【丸九妖精】も引っ張って迷路にいれさせようとする】
>>199
ペース落ちてきたぞぉ?
【まだ余裕である】
>>197
「・・・前よりもたちが悪いな・・・」
「進化?・・・というとどういうものができるんだ?」
【じっと見ている】
>>198
・・・・ふっ・・ふんもっふ!!

【腰の当たりを触られて思わず叫ぶ】
>>201
うるっさいのよ!

(アイツに勝ってるものって何?考えるのよ私!)

…ゼェ…ゼェ…

(やば、疲れて考えらんない……でも、あいつ確か…私の能力知らないのよね)
(でもなぁ…能力的に危険な賭けすぎる…逃げよう…!)

【スピードが徐々に落ちていく】
205【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:12:14.63 ID:6AkIavVi0
>>203
「ふ…ふんもっふ…」
【恐る恐る壁を触ろうとする】

「何なんだよ一体…」

/裏でやった方が良い気もしてきた
>>199
馬鹿はお前だ・・・
もうそろそろ限界だろう?
その「荷物」俺が捨ててこようか?
それとも誰かが助けてくれるのを待つのか?
俺があいつと戦うっていう選択は残念ながらないがな
>>204
追いついた♪
【飛び蹴りをかます】

【結界、5m】
>>200
おお?
【引っ張られて迷路に迷い込む】
このていどのめいろらくち…ぐあっ!
【氷柱に頭からぶつかる】
うわーん いたいよー
>>204
……回復完了だ、下ろせよ

【ボロボロのまま腕の中でそういう男】

二人してダッシュで逃げるぞ
>>202
じゃあ、ちょっとだけだぞ?

【そういうと、翼を伸ばす、これは今生えたものではないらしい】

んでもって、
【両足を『退化』させることによって翼をすさまじく『進化』させる】
【6対の翼(全部で12枚)を大きく広げ>>202を見返す】
【足は『退化』しきり、面影が見当たらない】


これで、どうだ?
>>205
・・・・(チッ、確信犯か!!)
【転がって手を避ける】

・・・貴様ッ、人間にしてはやるようだな・・・名乗れ
【擬態を解き、床に張り付くような体勢で言う】

/待て、俺はそこまで本格的にやるつもりは無いぞw
【泡沫ノ唄】さん可哀想だし
>>210
「・・・・・すっげぇ・・・」
【目を見開き感動している】

「進化ってそういうことだったのか・・・」
「・・・もしかして前よりも強くなったんじゃないか?」
【顔が楽しそうに笑っている】
>>208
「――――君は、面白いな」

【少女を助け起こしながら】

「そうだ、友達なのに名前を聞いてなかったな。

 良ければ教えてくれないか?」

【笑いながら問いかける】
214【泡沫ノ唄】:2010/06/26(土) 16:19:40.38 ID:eFCr7FfR0
/【黒い笑み】
>>212
本当はこんなもんじゃないからな。
以前より強く・・・・ま、確かにそうかもな

【ケタケタ笑っている】
【翼は完全なる白と黒の間、灰色である】
216【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:21:04.04 ID:6AkIavVi0
>>211
「ん…【風虹鳴美】…」

「みみりんとか呼ばれてるが…出来ればやめて欲しいね」
【小さな声で付け加える】

「えーっと…ふんもっふ君?」
【頭をポリポリ掻きながら】

>>214
/千年童貞さんチーッス
>>206
あんたが戦う選択肢?
その発想は無かったわね。
【にやりと笑うととび蹴りを放つ】


>>207
【後ろからとび蹴りをもらいよろける】


>>209
走れんの!?
3で離すから別の方向に逃げるのよ!?

1,2,

3!

>>209をすばやく地面に降ろす】
>>215
「また戦ってみたくなっちまった・・・」

「よければ模擬戦してくれないか?」

「あんたみたいな人は嫌いじゃないんだ」
>>213
あたいはチル(ry
でも皆は【まるきゅーひょうせい】ってよんでるよ!
>>214
/前言撤回、明日適当な人に「5万でヤらせてよ」って言ってくる、
もちろんお前の顔でな!
>>216
ほう・・・みみりんか、

【相変わらず床に張り付きながら言う】

私はふんもっふではない・・・私は魔獣・・・ふふふふ
【怪しく笑う】
>>218
この能力、模擬戦は苦手なんだがな・・・
いいぜ、かかって来い。

【手招きする】
【依然、翼は生やしたまま】
【模擬戦のため殺意レベル0:普通の人間と同じレベルの身体能力】
222【泡沫ノ唄】:2010/06/26(土) 16:28:59.89 ID:eFCr7FfR0
/【逃走】
223【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:29:12.06 ID:6AkIavVi0
>>220
「人外、か…」

「で、その魔獣さんが俺に何の用で?」
【気だるそうな顔をする】
>>217
っはぁ!
【拳を突き出す】
>>219
「チル(ryに【まるきゅーひょうせい】か・・・・」

【少し考え】

「よしでは”氷の子”と呼ぼう」

【あえて名前を呼ばず、そう呼ぶことにした】

「・・・では氷の子。まずはこの迷路から抜けだそうか。

 ―――君が作ったのだから道ぐらい分かりそうな気がするんだが・・・・?」

【辺りを見回しながら少々疑問に思ったようで問いかける】

>>217
【ボロボロの体、立ち上がる事すら難しい】
【走る事なんて、無理だ】

ああ、これで良い

【地面を転がり、砂煙を起こす】

>>224
…ハハハ、時間稼ぎに付き合ってもらうぜ
『砂煙』を『奴』の衛星にッ!

【立ち込めた砂煙が【凋零魔滅】に向かい纏わり付く】
【速度が遅くなっても変わらない 目的は視界を塞ぐ事だ】

…さて、逃げれたかなあの人
もうちょっと時間稼ぐか

【地面にうつ伏せながら【凋零魔滅】を見つめる】
まさか、本当に成長するとはな…

【明らかに大きさの合っていないピチピチの服を着た女が歩く】

(…これで少しは絶対的な『力』に近づけたはずだ…)

【傍目から見ると痴女に見えるかもしれない】
>>221
「俺はそう簡単には壊れないから全力で来てもいいぜ!」
【準備運動をしている】

「・・・じゃあ早速っ!」
【様子を見ようと距離をとって両手からオーラのビームを放つ】
>>225
さいきょうのあたいがつくっためいろだから
あたいでもでれるかわからない
まぁてきとうにいけばなんとかなるだろ
>>224
しっつこい!
【頬を拳が掠めるがかろうじて避けられた】

【直後>>226の砂煙】


(あんのバカ、うずくまってる!あいつの周りは能力無能地帯なのに!)


君ぃ!
絶対助けてあげるから!
絶対だからね!
【歯を食いしばり、全力で走り去る】
>>223
人外だと・・・・?チッ、まあ良い

【少し不服そうな顔をする】

用など無い・・・しかし折角だ、貴様にも聞いておこう、
貴様・・・【戦】という鎧を知っているか?
【忌々しそうに言う】
>>217
>>226
【能力で少し攻撃を遅らせてよける】
そうくるか・・・面白い。
俺は戦えないが・・・これは贈り物だ
【【凋零魔滅】に向かって能力を使い、前に進む「結果」を遅らせる】
【【凋零魔滅】の能力で弱体化し、足止めは3秒が限界だろう】
【【衛星仲兄】に向かって話しかける】
それでは・・・検討を祈る
【【凋零魔滅】の進行方向と逆に走り去る】
/まあ、いろいろあっておちます
>>230
ちぃ!
【とりあえず、衛星仲兄に狙いを定める】

>>226
まずは君から殺らせてもらうよ
【ニヤリと笑う】

邪魔をした代償は、大きい
【結界を2mに設定し、衛星仲兄に突撃】
>>228
あっ、そう?じゃ、ちょっとだけ殺す気で・・・
【殺意レベル1:一般人よりは身体能力が上がる。】

おっとぉ・・・
【『進化』した翼で悠々とよける。が当たらないぎりぎりのところで待ち、威力を確かめる】

こんなのは、受けてられねぇなぁ・・・
【これを受ければ死ぬかもという状況により『進化』、スピードがちょっと上がる】

では・・・こちらも・・・
【翼を羽ばたかせ、急接近しようとする。】
【もし、近づければ、強烈なパンチを繰り出すことだろう】
235【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:37:23.24 ID:6AkIavVi0
>>231
「ん、気に入らなかったか?」

「っと…知らないかな、見た事も無いね」
【肩をすくめる】
>>230
…馬鹿だろ、逃げろっての!

【地面を這うように少しつづ移動していく】

>233
追加だ、追加追加!

【【凋零魔滅】に纏わりつく砂が増え続け視界はほぼゼロになる】
【その間も這うように移動を続ける】
>>229
「ふむ、いやしかし君は平気だろうが俺は少々寒い」

【氷柱を見回しながら呟く】

「折角だからこの迷路で君と遊ぼうかとも思っていたのだが―――すまない。壊すぞ?」

【腰に差してあるデスブリンガーを抜き腰だめに構え】

【闇を纏い】

【横薙ぎに、払う】

【前方180°方面にある氷柱が音を立てて崩れてゆく】

「ふむ、でれたな。やはり氷に囲まれるのは常人には少し辛いな」

【苦笑いしながら】

「さて、どうする?競争の続きでもするか?」
>>234
(これは流石に油断してられないかもなぁ)
【見ていて危険さを感じ取った】

「進化ってやつはまだよくわからないことが多い・・・」
「慎重に行くことが今の出来ることか」

「そっちが近距離戦なら俺も真正面から行くぞぉ!!」
【向かってくるのに合わせて全身からオーラを放出し高速で突っ込み威力を上げた右手で殴りかかる】
>>236
【砂はどんどん減速し、やがて落ちる】
【初期に纏わり付いていた砂はほとんどが落下】

そこかぁ?
【跳躍して衛星仲兄を踏み潰そうとする】
>>236
【背中を>>236に見せながら走り去る】


(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……!)

【歯を食いしばり涙を流しながら走っていく】
>>237
あたいはつかれたから
きょうそうはやめておくよ!
…なんであたいとともだちになろうとおもった?
>>235
そうですか・・・ふふふ、まあそんなことだろうと
思いましたよ

【口調が丁寧になり、スクッと立ち上がる】

いやあ、申し訳ありません、自分もすぐ熱くなる
たちですので・・・非礼をお許し下さい
【ゆっくりと【風虹鳴美】に近づき、手のひらにキスをする】

243【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:45:55.73 ID:6AkIavVi0
>>242
「お前…」
【一瞬躊躇った後、相手の顎に優しく触れ】

「そっちがその気なら─」
【優男のような声色に変える】
「仕事として依頼して貰えれば協力できるけど、な」

【本人にそういった気は無く、あくまでギャグのつもりである】
取り敢えずは修行だな…

【木陰に入り、剣術の練習を始めた】

【やはりその姿は痴女n(ry】
>>238
そんなに気を出しちゃうとちょっと、適応できちゃうよ?
【すこし、気にたいして『進化』した。ほんの少し】

お前のそういうとこ、嫌いじゃないぜ?
【左腕を『退化』させることで右腕を『進化』させる】
【筋力、器用さ、リーチがアップする】

おりゃぁぁぁ!!
【『進化』した右腕でカウンター気味にパンチを放とうとする】
【翼で加速しているためスピードも十分だ。当たれば、連撃につなげようとするだろう】
>>241
「ならば最強決定戦はしばらくお預けだな」

【くっく、と笑いながら【丸九氷精】の問いに対する答えを考える】

「――――ふむ。『友達になるのに理由が必要か?』

  ―――――こういうのはどうだろう?少々キザっぽくなってしまうが、な」

【また笑う。楽しそうに】
>>239-240
【足に踏み付けを喰らい動きを止める】

…ギャアアッ!

【だがにやり、と笑う】

逃げてさえくれれば、逃げれるんだって
『俺の服』を『彼女』の衛星に

【走っていった【第二楽章】に引き寄せられる男の服】
【それにしがみ付き移動していく】
>>247
逃げるなよ!
【結界を20mに拡大】
【少しづつだが、確実に弱体課していく】


【更に追いかける】
>>243
ふふふ、挨拶ですよ、挨拶
【ニコニコと笑う】

しかし・・・貴方なら良いかも知れません、
一つ覚えておいてください、私の名前は【泡沫ノ唄】、
能力は・・・周りのものに姿を変える、です
【【風虹鳴美】の目を見つめながら言う】

キスの続きは今度会った時にしましょう、それでは!
【そう言うと、どこかに消えていく】
(ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ……)

【下を向きひたすら走り続ける】
【もう、あの二人の姿は見えない】


はぁ…!…はぁ…はぁ…
(ここまでくれば…きっと…大丈夫…)

【足を止めて、おぼつかない足取りで近くの建物に入る】
>>247には気付いていない】
>>245
「・・・なるほど、長期戦はまずい」
【激戦中でも冷静になって考える】

「おお!その右腕、吹き飛ばす!!」
【相手の右腕のパンチを止めるためにこちらのパンチを当てようとする】
252【風虹鳴美】装備等wiki参照:2010/06/26(土) 16:53:12.40 ID:6AkIavVi0
>>249
「あ、ちょ…」
【呼び止めようとするが、間に合わない】

「…ったく…」
【ブツブツ呟きながら歩き出す】

/本物を顔も能力も知ってるだなんて言えない…、まあ良しとしよう
>>246
そうかんがえればいらないかな
そういえばおまえものうりょくしゃなんだな!
どんなのうりょくなんだ?
【いろんなことに興味があるらしい】
>>252
/なん・・・だと?だがしかし・・・畜生!!
>>251
無駄ァ!!
【右腕を一気に『退化』、それにより左腕が一気に『進化』】
【翼を一羽ばたきさせ、今までのスピードと相手のスピードを生かして進化した左腕で顔面を殴ろうとする】
【右腕はかなり『退化』してZ武さんの腕みたいになっており、攻撃は外れる】
>>248>>250
【服の重量と【第二楽章】の差はそれなりに大きい】
【人一人が捕まっていたとしても走るよりも随分早く進んでいく】

…でも解除だ

【勢いをそのまま地面に転がる】

今更、あの人は巻き込めねぇよな
……誰か、助けてくれねぇかな
>>253
「君は見ていて飽きないな」

【笑う。笑いながら能力を発動する】

【【黒神騎士】の周りを闇の波動が覆いはじめ】

【やがて彼の周りだけ深海のような光の届かない世界となる】

「――――――こんなものだな、俺の能力は。まるで悪役だろう?」

【自分でもそう思っているようで苦笑する】

「・・・・・・だからこそ【機関】に接触したかったんだがな」

【目の前の少女には聞こえないように、呟いた】
>>256
//死にたくなかったら、死んだフリしといてくらはいでふ

【衛星仲兄に追いついた】

ゼェ...ゼェ...
【息を切らしている】
>>255
「・・・・・・・がはっ!?」
【オーラを纏っていたため威力は小さくなるが顔面を殴られ地面に叩きつけられた】

「・・・今のはいくら反射神経が良くとも予想外だったぜ・・・」
(単純な攻撃じゃ当たらないということか・・・楽しくなってきた)
【切れて血が出ている口を拭き、にやけながら相手を見つめる】

「さーてどうすればいいものか・・・」
【手順を考えている、攻撃を待っているようにも見える】
こんなものだな…

【剣を鞘に納め、歩き出す】

(やはりそろそろ人の血が恋しいな…)

【軽く殺気を放ちつつ歩く】
>>257
おおおおおおおおお
かっこいいな そののうりょく
【目を輝かせている】
【とある建物内】

(アレでよかったの…?)

やめて!

(そこまでして生きたいの?)

やめてよ!

(人のルールから外れてるクセに?)

やめて…

(自分勝手な能力…性格が表われるのね…?クスクス)

やめ…て…

【建物の中で錯乱状態に陥る】
>>258
【ぐったりと地面に横たわっている】
【所々血が滲む】

/そうさせてくださいすみません
>>259
結構、強めに殴ったんだがな・・・
・・・・仕方がない・・・こちらから行くぞッ!
【両腕を元に戻すと、また、翼で空を翔る。】

うぉいしょぉぉぉぉ!!
【翼を一対に戻し、足を一般人程度に戻す】
【上空からライダーキ○クを決めようとする】
>>261
「はは、かっこいいと言われたのは初めてだな」

【【丸九妖精】の反応に素直に喜び】

「・・・・では、俺は行くぞ。また会おう”氷の子”よ」

【黒衣を翻し、その場を後にした】

/絡みありでした
/中の人に用事ができたので落ちますです
/今北産業
>>263
【肩を軽く蹴るが、反応がない】

死んだ...か

【手を合わせ、黙祷】

悪いな...

【再び走りだし、第二楽章が逃げたと思しき方向へ向かう】


//把握した。
//痛めつけて悪かったと思っているが、割って入るならそれなりの覚悟をしろよ
>>266
/各自が
/戦闘して
/俺はリョナに覚醒
>>265
じゃあなー
まああえたらいいな!
【手を振って見送った】
/こちらこそありがとうございました!
いってらー
>>264
「だからすぐには壊れないんだ俺・・・へへっ」
【そんなこと言ってるが頭を殴られてかなりのダメージを負っている】

「来たか・・・」
(かなり力を使うが何があるかわからない今これを使おう)
>>264に両手を伸ばし向けた】

「守りと攻撃が同時に出来るこれ・・・便利なんだよな・・・!」
【オーラを自分付近に大量放出し爆発させる】
>>268
/お前の能力つええええ
……

【辺りを見回す】

(参ったな…誰もいない…これでは殺せない)
【少し立ち止まり、考え事を始める】
>>271
/戦ってみたが…ま、無理ゲー
>>273
/こんなん自分の能力だとゲームオーバーですよ!逃げるしかねえ!
>>273
/お前の能力も強いじゃんよwwww
>>273
/永続系と相性がいいからな
/雷とかはちとキツいけど
>>270
なっ!?
【翼を『退化』させてしまったため、避けることができず爆発に巻き込まれ吹き飛ぶ】

グッ・・・・・
【地面に落下するぎりぎりで翼を『進化』させて落下を防ぐ】
【ダメージは案外大きいようだ。】

ハァハァ・・・・だが、もう覚えたぞ・・・・二度、同じ手を食う気はない!
【気に対して大きく『進化』、あまり大きなダメージは狙えないだろう】

ちょっと、怒っちゃうぞ?俺。
【怒りで殺意レベル3:人間とは思えないスピード。でも、まぁ対処できないこともない】
>>274
/スーパー天敵ですね
>>275-276
/そうだったのか、ごめん
/雑談が多いですねすみません
>>274
【少し走ると、そこに建物を発見】

.....ここか?

【結界を15mに設定し、中に入る】


//殺しはしないから安心しろ
>>277
ゾクッ!
【大きな力に恐怖を感じた】

「本当にやばいかもね・・・自分の体での攻撃くらいしかもうダメージは期待できないか」
(これと対等に戦えてこそ更なる高みに近づけるっ・・・!)
【嬉しそうに笑い冷や汗がたれる】

「・・・・ッ!早いっ!」
【全身からオーラを放出しこちらも高速で動き攻撃を受けるじゅんびをする】
ファイヤーフォックスッ!
うーむ、良い響きですねー、西洋の言葉も悪くないです。
やはり、日本は鎖国なんてせずに国際的であるべきです。
む、とりあえず、長い眠りから覚めると同時に
私が寝る前に見た情景とは全然違うと気付くのですがー………
いつの間にか、私は変な力を手に入れており
人の形をしており、変な言語を手に入れ、今に至る訳です、が
……とりあえず、今は何年何月何日なのでしょうか……?

【狐耳、五つの尾を持つ少女は辺りを見渡し、ふと疑問を述べる】
>>280
決めてやんよ・・・・
【そういうと、翼を羽ばたかせ一気に加速。】
【殺意による『進化』と代償を払った『進化』した翼によりスピードはより速くなる】
【近づいてくる姿は閃光のように・・・】

よりゃぁぁぁ!!
【ある程度のダメージは意識しているようにパンチを繰り出そうとする】
//ぐはぁ・・・落ちまするぅ・・・・もうしわけないぃぃぃぃl!!!!
>>281
ブツブツと…五月蝿いぞ、化け物

【不快そうな顔をした女が近づいてくる】
【その姿はパツパツの服を着ており、痴女に見える】
>>279
はぁ…はぁ……

【額にじっとりと汗をかく】


(また削れてる。近くにいる…何てしつこいやつ!)

【入り口とは反対側の窓を見つける】

能力を感じれるのはいいけど…どうやって勝てっていうのよ!
ホーム●ローンごっこでもしろってーの!?

【窓を割って外に飛び出し走り出す】

/逃げ切ってみせるぜフゥーッハァ!!
【MY SOUL FOR YOUを歌い終わる】
しっかしここは戦闘が絶えないところだな、こいつは俺の歌を聴かせてやらねえとな

>>282
「俺だって速さは負けてない!」
【元からある程度高い反射神経とオーラのよる高速移動で避けようとするがあまりの速さに身が切れる】

(ッ!なんて速さだ・・・俺が避けるのが精一杯だとは・・・)
「次は俺の番だ!!」
【放出で高くジャンプし上から全力で踵落としを狙う。避けられても地面の土の塊を飛ばそうとする】
>>286
素敵なお歌ですね!
【白衣を着た眼鏡の男が寄ってくる】
>>283
/大丈夫です。御疲れ様でしたー
>>285
【窓の割る音を聞く】

そっちか

【無感情な声で音のした方へ走る】
【かなりのスピードである。】


>>284
はぁ……化け物ですか、あ、今の私の事ですか?
あー、なるほど、確かに私の知ってる人間と自分とは違う物を
持ってますからね

【自分の耳と尻尾に触れて言う】

なるほど、こういう普通と違う変な者を化け物、と言うんですね?
なら、貴女も変な格好ですから、私と同じ化け物ですよね?
良かった、確か仲間って言うんですよね!コレ

【安心したようにホッとしながら言う】
>>288
ん?聴いてたのか、ありがとな!!
【歌を聴かれていたことを驚きながらも話す】

他にも聴きたいならいつでも歌うぜ!
>>291
ぺちゃくちゃとよく喋るやつだ…

【そう言いつつ、自分の姿を確かめる】

…確かに私も変な格好ではあるがな、仲間では無い

【自嘲的に微笑む】
>>292
あ、聴かせてくださるんですかー?嬉しいです!
【にっこり笑う】
貴方の歌からは並々ならぬ力の奔流を感じますー
元気が出るというかー
>>293
はぁ、すいません、私、何かのキッカケで言語や知識を
覚えたばかりなので、アタマの中で話したり、収めたり、
って言うのが、なかなか出来ないんですよー……
後、まだ知らない事ばかりですから、わざわざ聞く事も多々あって……

【少しだけ困ったような顔を見せる】

と、仲間では無いんですか?
なら、残念ですね〜………。

【ショボくれる様に耳やら尻尾やらを下に向ける】
>>294
ありがとな!よっしゃあ!それじゃあ元気がでる1曲歌うぜ!
【エレキを手に取る】
聴いてくれ!突撃ラブハーーーート!!

レッツゴー つきぬけようぜ!夢でみた夜明けへ
まだまだ遠いけど メイビー どーにかなるのさ!
愛があればいつだって 俺の歌を聞けば!!
簡単なことさ  2つのハートをクロスさせるなんて!

【突撃ラブハートを歌い始める】
>>295
(……『仲間』か…)

…この世界は広いからな…お前の『仲間』も、捜せばいるさ
【心此処に在らずといった表情で言う】
>>296
〜♪
(歌を媒介にする能力者は初めて見ました…それにしても)
いい声ですねー!
【にこにこと笑いながら聴き入る】
>>290
【ガラスを破った勢いで腕や足に切り傷ができ、走った跡には血が滴っている】


これ、まずい!
どうしよ!?どうしよ!?


【血痕にパニックになりながらも走り続ける】
>>299
【建物の裏に、ガラスの破片と血痕を発見】


スゥ....
【深呼吸】

てめぇの居場所は分かってんだよぉ!
早く出てこねぇと、さっきの青年が死ぬことになるぜぇ?
【呼びかける】
>>298
明日を駆けるラブハート! 真っ赤な軌跡を描き
ときめきと微笑みをバラまいてゆけー
すべての心にラブハート! 火花が散りそうなテレパシー
溢れる想いはりゅうせんけい突撃ラブハーーーーーーーーーート!!!!!!
【突撃ラブハートを歌い終わる】

ありがとな!!ノってきたぜ!もう一曲行くか!!!
【煽るように叫ぶ】
>>297
はい!頑張ります!

【耳を張り上げ笑顔で一言の心意気を語る】

と、聞き入った事を聞くと思うんですが……
やっぱり、貴女も仲間がたくさんいるのですかー?

【問いかける】 
>>300
【大声にビクッとなる】

(死ぬ”こと”になる…ってことは生きてる…?)

(でもこのダメージじゃ不利…)

【物陰からそっと>>300の方を覗き見る】
(あの子は連れてきてない…!まさか建物の中にいるの?助けに行かなきゃ…)


【出血は止まらない】
>>301
あ、はいどうぞー!
【何かをノートに只管書き込む】
>>302
仲間など一人もいないさ…

【一瞬数人の能力者を思い浮かべようとするが】

…私はこれまでも、これからも一人だ

【軽く頭痛が走り、思考を中断する】
>>303
ほらほらぁ!
どこにいるのかなぁ?
【煽るように叫ぶ】

来ないならぁ!こっちから行くよぉ!
【血を辿って走り出す】
「・・・・・・」

【白と黒の翼を三対生やした黒コートの者が空中から観察している】
>>306
(ひっ!走ってきた…ダメだやっぱり血が道しるべに…)


(血?)

いいこと思いついた!

【全力疾走で不規則なルートで逃げ回る】

【その間、自分の傷口をえぐり血を噴出させる】


【地面にはどこを通ったかが、手に取るように判る血の軌跡】
>>304
片道キップの熱狂ライブだ!ノレる奴だけついてきな!!
PLANET DANCE!! いくぜ!!

さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい?
LET'S STAND UP! ビートを感じるかい?
ここは空飛ぶパラダイス! 忘れかけてるエナジー
NOW HARRY UP!  取り戻そうぜー
【PLANET DANCEを歌い始める】
>>309
ご…ごめんなさい、ノレなくて…
【只管ノートに書き込む】
あの…貴方は歌を使う能力者さんなんですよ…ね?
>>305
えー……!?そんなので生きていける生き物が居るはずが無いですよ!
自分をうんでくれる仲間や種を残す仲間!これから食べる獲物を
捕らえる仲間!共に戦う仲間!
私たち生き物は仲間を持って共存しないと
絶滅しちゃいます!

【仲間、という言葉の意味を少し間違って覚えているが】
【少女は主張する】

と、大丈夫ですか……?
どこか具合でも悪いんですか……?

【相手の顔色を見て心配する】
>>308
【途中で横をみると走りまくる第二楽章を発見】

ちょっと頭を使ったようだが、マヌケだなぁ
【第二楽章を尾ける】
>>307
『よう、ボス』

【目の前に黒コートに身を包む男が現れる】
【だが、声はその男から発せられているものではない。どうやらホログラムのようだ】

『やっと会えたぜ……報告だ。一昨日、一人殺した』
>>312
【気付かれていることは知らない】

やば…血出しすぎて気持ち悪い…

【走るスピードが遅くなる】

(このままじゃ追いつかれる…もっと遠くに…もっと遠く…)

【意識を朦朧とさせながら近くの建物へ隠れる】
>>310
NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな!
おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY!! EVERYBODY
心のままに! 叫ぼうぜ!JUMPIN' ON THE PLANET DANCE!!

「能力者?ワケがわからねえぜ。俺はただのミュージシャンだぜ!」

【PLANET DANCE熱唱中】

>>311
(ふっ…大げさな奴だ…)

…気にするな、この程度では具合が悪いとは言わない

【少し顔を逸らす】
>>314
馬鹿め...
【その後から建物に入る】


ほれっ!
【後ろから蹴り飛ばす】
>>315
………はあ…
(自覚がないのでしょうか…)
【ノートにあらかた書き終える】
歌が…お好きなんですねー
>>317
//【蹴り飛ばそうとする】でお願いします
>>317
きゃっ!

【前のめりに倒れこむ】


ぐすっ……うっ…も…もぅやだ…やだ…帰りたい…ぐすっ…痛いし…苦しい…つらい……うっ

【倒れこみうつぶせのまま嗚咽を漏らし始める】
>>320

もうお終いかぁ?
【髪の毛をつかみ、強制的に立たせようとする】

ここなら人も来ないし、ゆっくり楽しもうなぁ
>>318
HEY!EVERYBODY!! HEY! EVERYBODY!!
HEY! EVERYBODY!!EVERYBODY…
YEAH YEAH YEAH!!
【PLANET DANCEを歌い終わる】
【ペットボトルの水を飲む】

そうだな、歌は俺の魂だからな
聴いてくれてありがとよ!どうだったお前の魂にくるものはあったか?
【真剣は表情で聞く】
>>321
【絶望と疲労と出血で>>321のされるがまま髪の毛だけで上体を起こされる】


死にたい……痛い…死にたい……ブツブツ

【目は焦点が合わず虚ろ】
>>321
/キャラ死亡前提でスーパー神風アタックかまして良い?
>>323
簡単に死なせないから、安心しなぁ
【結界を治癒式に変更し、徐々に回復させる】

もっと痛めつけないとなぁ
【右手で顔面にパンチを繰り出す】
>>322
素敵な歌でしたー!
【心から笑う】
あの質問…いいですか?
…なぜこんな偏狭の地…いや偏狭の世界でお歌を歌ってらっしゃるんですか?
【ノートを鞄にしまう】
>>324
/虐待するだけだから、マジ勘弁www
/折角逃がしたのにw
……なんというか、ずいぶんと騒々しいな

【透明なマントを羽織った軍服青年が、木陰で休んでいる】
>>316
そう、ですかー……人間の体って頑丈ですからねー
あ、人間で言うお医者も仲間ですよね!って
こういうのは多分、どーでもいいのかな……?んー……

【少し考えるようになるが、そのまま続ける】

あ、私、常識の知識をアタマに埋め込まれてた感じで
それでも大抵、受け入れてたんですが
ヒトの事で気になる疑問があって……ノウリョクとはいったい
何なのでしょうか……?

【ひとつ疑問を聞いてみる】
>>325
【能力によって切り傷は回復を見せ始める】
【だが抵抗する術もなく拳をもらう】


げほっ…ごほっ………ごほっ…
【口から血を滴らせる】


【目の焦点は未だに虚ろ】
>>326
それはな・・
【ほほを恥ずかしそうにかいて】

もともと俺がいた船団で創作活動にいきずまっちまってな・・・
音楽とは何かそして、新しい音楽を求めて船団を飛び出したのはいいんだが・・
時空の狭間に巻き込まれちまってな。
気づいたらこんな見知らぬ土地にやって来てたってワケさ!
そしたらここの世界の奴らは戦闘ばっかりしてやがるからな
ちょっくら俺の歌を聞かせてやろうと思ったわけだ
【まじめな表情で語る】
/今更だけど授与スレ落ちた?
/落ちてるne
>>331
ほ…ほわあ…
何かアレですね…マク●スみたいな…!

ここの人達戦闘しすぎというか…血気盛んというか怖くて適いませんよねー
貴方のような人がいてくれてよかったです
【ふわりと笑う】
>>330
ん〜?
反応が薄いなぁ...
【摑んでいた髪を乱暴に投げ、仰向けにさせる】
>>329
…能力を知らないのか?

【ほんの少し目を見開き】

(さっきは堂々と生き物がなんちゃらと話していたのに…)
(…本当に基本的なことを知らないのだな…)

はぁ…能力とはこの世界に生きる者の持つ『力』だ

…お前も持っているはずだが?
【呆れたような声音で言う】
/じゃスレ立ててくるわ
>>335
【されるがまま投げ飛ばされる】

…なんで…なんで私が……帰りたい…帰りたいだけなのに…ブツブツ
【よろよろと起き上がろうとする】
>>334
ん?確か俺が乗ってた船団がマ○ロス7だったと思うぜ!

戦闘なんてくだらねぇぜ!闘う本能なんざ、歌で抑えてやる!
【声高らかに叫ぶ】
>>339

せいっ!
【左足を大きく踏み込み、右ローキック】

【傷は少しずつ癒える】
>>340
(…私の世界ではマク○スはアニメ作品だった筈…ちゃんと世界が存在したのですね…)
私もそー思いますー!
でも、この世界って戦闘をするために作られた世界といっても過言では無いですからねー
私みたいな人間はダメなんでしょーね…
…トラウマが直れば私もここで生きていけるんでしょうが
【苦笑する】
傷ついてる人を助けたいとは思うんですけど、傷ついてる人って血がドッバドバじゃないですか…
>>342
諦めるな!トラウマなんてやっつけちまえ!落ち込んだ時は俺の歌を聴けばいいさ!
【励ます】
しっかしここではそんなに長い間戦争みたいなことが起こってるのか?
【驚きの表情で聞く】
>>341
【足を微かに動かし衝撃を緩和するが、クリーンヒットに変わりはない】

…ブツブツ
【聞き取れない独り言を呟きながら四肢をだらりとさせる】
>>343
そーですねー…まあ、能力を手に入れた人の隔離場とも言いますかー
法も秩序も無いっていうか…
【ため息をつく】
強い力を持った人って言うのは必然的に血気盛んになっちゃうんでしょうね
悲しいことですけれど…
【再度ため息をつく】
でも…【熱歌熱唱】さんはもし敵に襲われたらギターで殴るぐらいしか出来ませんよね…
>>344
ほらよっ!
【両足で跳躍し、下腹を踏み潰そうとする】

【治癒式結界は、消えている】
>>345
俺はなるべく手はださねえぜ?それに俺には歌があるさ
俺の歌で相手と心を繋いでみせるぜ!!
【拳を点に突き上げる】
>>347
そうですね…!
歌はバジュラにも通じますものね!きっと戦闘狂的な人も許してくれますよー!
【日和見ににっこり笑う】

>>346
/流石にリョナりすぎるのはかわいそうだろw
>>344>>346
/すまん、乱入したい、OK?
350悪毒卑毒】自分の手から悪毒と卑毒の二種類の毒を分泌できる E:グミワイヤー:2010/06/26(土) 18:53:31.80 ID:eHc/ItHq0
【機関】・・・か。とりあえず【魔王顕現】とやらを探すかな・・・
>>348
/おk
/これで終了にするわw

>>349
/No Thank You
「………ボス、どっか行っちまったのか」
>>328
ふふふ・・・良いですねえ、見つけましたよ

【【赤色外套】を見つめる】
>>346
【女性の防衛本能から身を捻り、骨盤を踏ませる形になる】

あがっ!!…ぐっ…う……ぐすっ…ひくっ…

【聞こえるのは嗚咽だけ】



>>349
/ぼすけて!
>>351
/やれやれだぜ

>>354
/>>351が去り次第向かうよ
>>348
バシュラ?なんだそれ?まあとりあえずはいい音楽を探したいものだぜ
ここには楽器はねえのかな?
357以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 18:57:17.49 ID:lg0h/M5b0
208 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 00:33:26.24 ID:3.GwWUAO [3/5]
>>207
だぬ。いや、呼びよせたに関しては流石に違うと思うが……まあ断定は出来ないが。

じゃあ次に人に迷惑かけるのが嫌なのかそうでないか。
嫌ならどう努力しようと思ってるか。
この答えによって何とかする事は不可能ではないかもしれん。

210 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 00:36:17.21 ID:qRJnmSA0 [6/6]
>>208
嫌だが、無駄だと思ってる。
愚痴スレか雑談スレかは忘れたがアンケートを取った所、
「キチガイはまともになってもキチガイ」らしいんでね。

>>209
口調がそれっぽかったんだがなぁ

其れ普通に上に書いたから。
だが断る。


こんな人でも普通に今でも入れるみんなに優しい能力者スレ
こんなとこよりこっちに移ろう

【『俺を!』『俺たちをッ!』】能力者スレ【『誰だと思っていやがるッ!!』】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1277384234/
>>354
/と思ったら絡まれた、すまん
/上手く回復系さんに出会えることを祈る


>>353
…………
【視線を感じ、そちらを見やる】

……何か用か?
【抑揚の無い声で尋ねた】
>>354
ふぅ...
【すっきりといった顔である】

で、結局君の能力はなんなのかな?
【しゃがみながら言う】

【治癒結界、再発動】
「まだ再生しないなぁ〜」
【右腕右足のない少女が這いつくばっている】
>>359
………やめてそれ…

【微かに聞こえる程度に呟く】

…その力、止めて…

今から…見せてあげる…
>>358
/馬鹿野郎!俺のことは無視してくれ、むしろ無視してくれた方が
好都合だ!さあ、思う存分戦ってこい
>>336
/すまん、ちとだけ離れてた

ふむ……生き物には皆共通した『力』があると
聞きますが……、私にはヒトによって持つ『力』が
バラバラなのが気になるんです。
例えば、貴女の持つ『力』は何なんですか……?

【何かひっかかる様で聞いてみる】
(グーグル先生に聞いたところ、
【機関】は
No.0 【魔王顕現】 No.VII 【爆蝶之夢】
No.I 【空渡天人】 No.VIII ???
No.II 【双手烈迫】 No.IX ???
No.III 【泡沫ノ唄】 No.X 【吸血貪狼】
No.IV 【十三金曜】 No.XI ???
No.V 【火竜閃光】 No.XII ???
No.VI 【七凶得物】 No.XIII ???

以上のメンバーで成り立っているらしい)
【泡沫ノ唄】とかなんか怪しそうな名前だな。
【ボソッ】
>>362
/残念だがそうはいかんな
/というか向こうの二人は上手くやりそうだし
/それに、一応泡沫さんとは顔合わせたことあるし
>>361
ん?
【自分の能力を指摘された事に気づく】

あぁ、わかった
【解除】
>>356
うーん…楽器ですかぁ…
どういう楽器が欲しいんですか?
【唸りながら尋ねる】
>>363
…私の『力』か?

【少し考える動作を見せた後】

…いいだろう、見せてやる

【そのまま数歩進み、妖獣変化の影と自分の影を繋げ】

驚くなよ?

【妖獣変化の左腕の感覚を飛ばそうとする】
/気にしてないゼヨ!
>>365
/畜生・・・無視してくれないと
/俺の計画が・・・こうなったら正々堂々行くしかないのか・・・
>>358
ふふふ・・・別に用などありませんよ?

【にやにやしながら見つめる】
>>367
できればギターがいいな、別の星のギターがどんなものか弾いてみたいしな!
【アコギを手に取る】

それにこの2本ギターの予備も欲しいしな
【アコギを弾きながら答える】
>>366
【力の抜けた体でその辺に転がっているガラスの破片を取る】


へへ…へへへへ……もっとこっちにおいで…見せてあげるから…

【自分の胸元を指差し近づくように促す】
>>370
…ううう…この世界って広いっぽいですからね…
一緒に探索します?ここ
【笑いながら問いかける】
>>371
【ワクワクしながら近付く】

【が、警戒も怠らない】
>>369
/ククク……、そう簡単におれを騙れると思うなよ
/すでに雑談は目を通してきた!


……君は確か、フラグがどうたらこうたら言ってた奴だな
なんか、以前と雰囲気が違うような
【小首をかしげている】
(おかしい。これもまたグーグル先生に聞いた話だが【泡沫ノ唄】は【不殺同盟】とやらにも
入っているらしいではないか。)
まずはそいつから調べた方がよさそうな気がするな。
>>373
【自分の首筋に深くガラス片を刺し込み外へと振りぬく】


ヒュー……ヒュー…………

【辺りにはおびただしい血が噴出す】




【第二楽章死亡】
>>372
いいのか!そうしてもらえると助かるぜ!ここには着たばっかりで右も左も分からなくてな!
【顔をほころばせながら言う】
(全く目的が逆の組織に入っているのはあきらかにおかしいからな)
>>377
ま、右も左も分からないのは私も同じなんですけっどねー…
【歩き出す】
あなたの歌は人を癒すことが出来るんですね…
その力を存分に活かして頂きたいです
>>376
!?
【突然の出来事に、対処できない】

お、おい!
【ガラスを首筋から取ってやり、血を手で抑えようとする】

く...くそ...
【死亡を確認】
>>374
/なん・・・だと?つまり俺の野望も熟知しているって事か?
/こいつはまずいぜ・・・生きて帰れるか・・・

えっ?んーーーごほんっ、別にぃ?髪切ったから
印象変わったんじゃねえの?

【ごまかす】
>>375
/グーグル先生ワロタww
/非難してるわけじゃないよー
>>380
【第二楽章能力発動】

【無防備に近づいている>>380の首を絞めようと素早く手を伸ばす】
>>379
俺の歌にそんなもんあるのか?俺はただ自分が好きで歌ってるだけなんだがな
【アコギを弾いている】

そういえば、あんたの名前教えてくれよ
俺は【熱歌熱唱】て言うんだ、よろしくな!
【ついていきながら話す】
>>368
/そう言ってくれると助かる、あと、飯時にも急に落ちるかも

【少女は勘、で何となくその力を危惧したのか】
【影から、後ろへ飛ぼうとする、が、間に合わず】
【そのまま、左腕の感覚を無くす】

ーーーっ!?左腕が無くなっt、いや、残ってる……?
動かせると言えば動かせる、けど
動いてない……?
これも『力』による影響なんですか……?

【驚いた様に、自分の左腕の様子を見る】
>>381
/まあ、あくまで中の人の話だけどね
/とはいえ、怪談なりに追い詰めてみるから、がんばるといい


…………
【無言かつ無表情で見つめている】
【見ようによっては、疑いの眼差しに見えるかもしれない】
>>384
…趣味が能力だといいですよねー
【笑う】
私の名前は…ここでは【電熱力変】です
よろしくお願いしますねー

…本当…やること無くて困っちゃいますよ、私
趣味でも作ろうかな…
【ため息】
>>383

なん...?
【黙祷をしていたため、首を絞めにきた手に気づかなかった】


ちょっ...
【右アッパーで左腕の肘を狙う】
>>386
・・・・なっ、なんだよ、そんなに見つめるなよ・・・・////
照れるじゃねえか・・・・////

【必殺、キモイ仕草ではぐらかす攻撃!】
>>388
【間合いが近すぎ関節よりも少しずれた場所にアッパーが当たる】


こ、れ、が、わ、た、し、の、ち、か、ら…
【邪悪ににたりと笑う】


【そのまま手は首へと伸びる】
>>387
歌はどうだ?こんな何もないところでも歌は歌えるんだぜ?
この世界にぴったりな歌を歌うぜ!
【エレキに持ちかえる】

NEVER SAY DIE!

気づいたら 走り出してたのさ 理由なんて知らない
だけどこの惑星 まるで廃墟のようさ!
誰も 口に しない Love&Peace!
それでもオレは探してる 吹き抜ける 風を追って
【いきなり歌い始める】
>>390

がっ....
【首を絞められる】

これ.....で....虐待の......罪.....が
...許される....なら....
【どんどん力が抜けて行くが、抵抗はしない】
>>385
そういうことだ

【再度近づき、影を戻し】

…これで分かったろう?

お前も見せてみろ、『力』を…

【少し挑発的に笑う】

/自分ももう直ぐ飯落ちの予感!
>>391
う…歌はリリンが生み出した文化の極みでっす…!?!
【必死にノろうと頑張る】
(ダメだ…私のようなネガ男にはこの子のテンションについていくことが出来ないッ…!)
>>389
……ああ、すまんな
【軍帽のつばを降ろし、目元を隠した】

さて、一つ聞きたいことがある。
先ほどおれを見ていた時、君は意味深な笑みを浮かべていた気がするんだが、
あれは一体、何の意図があるんだ?
【淡々とした声音で尋ねかける】
>>392
クスクス…ねえいまどんなきもち?ねえ!

【手に力を込める】

抵抗できない女の子いたぶって興奮したの?え?どうなの!?
【ぎりぎりと締め上げ、持ち上げようとする】

髪の毛も引っ張ったよねえ!?いっぱい抜けたの見てたよねぇ!?
気持ちよかったの!?ねえ、何かしゃべってみせてよ?ほら、ほらほら…

【瞳には狂気が宿っている】
>>394
【間奏中】
いいぜできるじゃねえか!このまま行くぜ!

争いさえも越えてゆけるはず 何よりもこのビート そう信じてるから
やりたいことをやり尽くすだけさ その声が そう駆り立てるから
NEVER SAY DIE!!
【歌い終わる】

どうだ!歌って体を動かすって気持ちいいだろ?
【一人ノリノリである】
許さない、絶対に許さない
どこへ行ったんです? あいつ等は…
【誰かを探している様子の少年】
>>395
べ、別に?意図なんてねえよ?
ただちょっと見たことある奴がいるなーっと思ってな・・・・
・・・・悪いか?

【ちょっと怒ったような態度をとる、もちろん演技】
>>396


楽し....かったさ...
【眼が本気だ】

今から....もっと.....楽しませてやるよ!!!
【持ち上がる前に両手で首を絞める手を掴み、左キック】
/あうあう飯落ちorz
……久しぶりにナンパしよう
【男が歩いている】
>>397
……なんというか…
…恥ずかしいです……っ…
【とほほと苦笑する】
>>393
ふむふむ……今の私自身が持っている力は
コレ、ですねー
多分、飛ばしたり、操作したりも可能です。ハイ

【動く掌で静かに浮遊する不思議な燃え方をする火の玉】
【鬼火を手の上で操る】

何故か、ノウリョクを知らないのに
私以外の意識なら他の力を持っている……
と言う認識があったんで、コレで
やや、はっきりしました。

【何か少女の中で残った疑問があるようだが】
【一応、納得したように自分でうなずく】
>>399
いや、悪くは無いさ
なんとなく、邪な笑みだった気がしただけで……
【そこまで言って、ふと思い出したように】

そうだ
そういえばおれは、君の能力を見たこと無いな
折角だから、どんなものか見してくれないか?
【おもむろに尋ねてみる】
【ちなみに、本当に泡沫ノ唄の能力を見たことがない】
>>403
そうか?まあ最初はそんなモンさ、でも楽しむ心があればきっといい歌が歌えるようになるぜ!
【昔を思い出すように語る】

俺だって昔は俺の歌で山を動かしてやる!って必死に歌ったもんさ
まあまだ諦めちゃいないけどな!
【握りこぶしを強く握りながら話す】
>>402
やぁ、君ちょっと話があるんだが。
【【泡沫ノ唄】に声をかける。】
>>400
【右側面に蹴りを喰らい片膝を付く】

いたぁい……
でも、喉かき切るのに比べたらぜんぜん痛くないよねぇ…?見てたでしょ?
ねえ、グロテスクだった?私の死に方どうだった?ねえ、言ってごらんなさいよ…!!

ふふふふ…私の能力わかったでしょ…?
分かったら興味なんて失って、他のメスの下半身でも追いかけてれば!?

>>400を投げ飛ばそうとする】
>>406
…あっついですね…
【またも苦笑】
でもそういう人…私、好きですよ
【笑いながら歩く】

/だめだもうすることが思いつかないwwwwww
>>405
の、能力か!?きょ・・・今日は体調が良くないから
あんまりなぁ・・・(馬鹿な・・・こいつ、私の正体に気付いてるのか!?
いや、あり得ない・・・最初以外尻尾など見せていない・・・ばれるなんて
あり得ない!!)

【冷や汗ダラダラ】
>>407
「……あ?野郎かよ(ボソッ」
「何だ?」
>>408

【投げ飛ばされ、地面を転がる】

ふぅぅぅぅぅ....

【うんうん頷いている】

そうかぁ...そいつぁ良い能力だなぁ....
【ふらふら立ち上がりながらニヤニヤ笑っている】



じゃぁ何回殺しちゃっても問題ないよなぁ?
【ゆっくり歩きながら近付く】
>>409
/たしかにwこのバサラ基本歌うしかしないからなw
あとは他人の戦闘に俺の歌を聴けと割り込むぐらいしかないw

よしとりあえず、アンタの知り合いでもいたら紹介してくれないか?
歌を聴いてくれる奴は多いほうがいいからな!
【ギターをいじりながら話す】
>>411
君、もしかして趣味はNA☆N☆PAかい?
>>410
そうなのか、そいつは残念だな
じゃあ、ついでにもう一つ聞こう
【ゆるりと立ち上がる】

『あれ』について説明してくれないか?
【【赤色外套】が指差した先には、>>411の姿が…!】
>>412
…マジ…?
【起き上がってニヤニヤする>>412に青ざめる】




/ごめん、ちょっと無敵すぎて困るかも…
>>414
「…………………………」
【無視した】
>>416
/首絞め途中中断かと思った
/ごめす

【歩く足が折れる】
?!
【その場に崩れ落ちる】

くっそ!
【急展開した結界で回復を始める】
早く見つけないと、何をされるか…
【ブツブツ言いながら歩いている】
>>413
…知り合い…って言ってもですね…
ううむ…
私はまだここでは会ってない…というか、会う気は無いんですけど
【氷結花弁】っていう黒髪の子に会ったらご贔屓にしてあげてください
あの子音楽とか好きじゃないみたいですけどー

/自分も非戦主義キャラだからとても辛いwww
というか自分は唯だべってるだけで楽しいっちゃ楽しいんだが
戦闘しないと相手にとってつまらないかなっと…
>>419
あ☆お久しぶりです
覚えていますかー?
【笑顔で話しかける】
>>415
・・・・あれは・・・・ふふふ、ばれちゃいましたかあ・・・?

【気味の悪い笑みを浮かべた後、【赤色外套】に蹴りを放とうとする】

ばれちゃあ仕方ありませんね・・・私の名前は【風虹鳴美】
能力は擬態・・・

【にやにやしながら言う】
>>417
なぁなぁ、ちょっと待ってくれってあっちですごい美少女見かけたんだよぉ。
案内してやるからさぁ。話聞いてくれよぉ。
(グーグル先生によると【泡沫ノ唄】はナンパが好きらしい。
ふん、ナンパの好きな女たらしの奴など雰囲気でわかる。こいつはその手の
奴だということもな、こいつはたぶんその手の野郎だ。適当に興味の引きそうな
事でも言っておけば引っかかるだろう)
/ここで飯落ち
>>404
よく分からないが、他にも能力が残っている…ということか

【少し思案するような顔をする】

(どうするか…)
(……能力も完全に理解できていないようだしな)

【少し殺気が体から溢れ出る】

(ここで殺しておこうか…?)
>>418
/中断ではあったんだけども、ダメージが軽すぎて隙がなかったww


【崩れる>>418を確認すると同時に手当たり次第に自分の近くにあるモノを投げつける】

そのままちょっとそこでジッとしてなさいよ!!

【身を翻して入り口へとダッシュ】
>>420
【氷結花弁】?よし覚えたぜ!たとえ音楽が好きじゃなかったとしても
俺の歌を聴けば好きになる筈さ!
【理由も何にもない自信】

そういえば俺の歌が能力とかいってたけど、アンタのその能力?
つーのは持ってるのか?

/ まあこのキャラに戦闘はあんまり求めてないから全然いいぜw
だがもしかしたら他人の戦闘にこいつが俺の歌を聴け!とつっこんでいくかもしれんから
巻き込まれるかもしれんないぜw
>>421
久しぶり…です
ところで、録音機を持った人を見かけませんでした?
>>425
....
【動けないので、投げられた物が全部ヒット】

....
【治癒終了】


【むくりと立ち上がり、フラフラとドアに向かった】
授与スレ落ちてるか?
>>426
ん…私も能力を持っていますよー
もう五年は本気で使ったことないですが
【暗く苦笑する】

/そかwありがとう
その時は守れるだけ守るわ

>>427
え…?録音機?
見かけませんが…何かあったのですか?
【問いかける】


/授与スレ5もいかずにまた落ちたwww
>>428
【回復したての身体で全速力で逃げる】



今度は血も出てないし……きっと追いかけてこられないはず……


【へたへたと腰を抜かす】
あいつ、いちいち怖いのよ…


/絡みありがとでしたw
/仕事終わったからかえる!w
このあたりには人はいないようだな・・・
【【第二楽章】たちのことを振り返る】
そういえばあの女達は逃げ切れたのだろうか?
まあいずれにせよ、もう俺には関係のないことだ・・・
「成長」して生き残るも、「成長」できずに死ぬも運命だ。
どうすることもできないな。
さて、これからどうしようか・・・
【人のいそうな場所に足を向ける】
>>422
……!?
【咄嗟に右腕で蹴りを受けた】

【風虹鳴美】 ……、聞いたことの無い名だな……
【※本当に聞いたこと無いです】

/すみません、ちょくちょくレス遅れるかも…;
>>431
//乙
//また来たらたっぷりと....ニヤニヤ
>>434
/リョナすぎんだよwwwwwwおつかれーw
>>423
/こっちも飯落ち
/建てるか・・

>>430
そうなのか、ここじゃあその能力?つーのを持ってる奴が普通なのか?
【ついていきながら話す】
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 20:00:47.76 ID:lg0h/M5b0
321 名前:名無しさん@したらば[sage] 投稿日:2010/06/26(土) 18:36:08 ID:.Mnx/1060
どうも、災禍……じゃなくて、害悪の人です。
色々な事を謝りに来ました。
まず、このスレに於いて注意して下さった皆さんへ。
捻くれて意見を無視し、挙句暴走してすみませんでした。
俺のために時間を割いてくれたのに、無碍にするような事をしてしまったのはやってはいけない事でした。
立場を弁えろというのは、実にその通りでした。俺には言い返す事など本来できようもなかったんですから。
次に。もし居たら、少しでも俺を信用して下さっていた皆さんへ。
其の信頼を裏切るような行動、言動をしてしまい、申し訳御座いませんでした。
信用を身勝手に踏み躙るような事をした以上、信用を失って当然だと考えています。
最後に、今まで俺と戦闘して下さった方々へ。
下手糞で自分勝手なロールに付き合わせて、本当に申し訳御座いませんでした。
恐らく、キャラ、中の人共々不愉快な思いをした事と思います。
お詫びしてもし切れません。
本当はこうして書き込める立場に無いのは分かっています。
然し、どうしても謝っておきたかったんです。
そして、……これは余りに身勝手が過ぎますが。
俺は、一応教会という組織を持ち、イベントを起こしています。
それは、例え誰も待っていなかろうと、最悪SSとしてでも、完結させるべきだと思ったのです。
更に、言ってしまえば……自分のキャラが中の人の都合で理不尽に死ぬ事が、酷く嫌に感じました。
恐らく、俺が居るだけで不快になる方が大半でしょう。
0からどころか、マイナスからのリスタートである事も分かっています。
ですが、これまでとは大きく方針を変え、少なくとも不快感を減らせるように努力する次第です。
なので、許されるのであれば、また此処でロールしたいな、と思います。
……以上です

どんな人でも謝れば許してもらえる
そんな寛大な能力者スレにみんな来て欲しい
【青出於藍而勝於藍】能力者スレ【氷水為之而寒於水】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1277545290/
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 20:02:33.04 ID:wgcbmZnF0
能力をくれるスレッドがないんだが
441以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 20:03:05.55 ID:wgcbmZnF0
俺の発言と同時に・・・
>>437
/よろ
ええ、ほぼ100%が能力持ちですねー
この世界に入れる資格?というか権利というか条件が「特異能力を持つこと」ですからー
貴方もそうですよ
【ふふ、と笑う】
/そういや姿は変えてなかったな・・・
>>433
そうですかそうですか・・・・、聞いたことはないですか・・・

【満足そうに笑っている】

それじゃあ私は逃げるとしましょうか、目的の物も
手に入りましたしね・・・
【そう言うと周りに溶け込むように擬態する】
/ちょうど俺も飯落ちです
>>430
…誰にも言わないでくださいよ?
言ったら夜中に毎日無言電話しますからね?
【やはり陰気】
…少し僕が初音ミクの声真似で歌を歌ってたんですよ…
それで、いつの間にか録音されてて…
それをネットに流すって…
だから、探してるんですよ…
【他の人には聞こえないように小さな声で説明する】
>>444
えええ…そんなの困りますよぉ…
私も見つけたら録音機奪って壊してやりますよ!
そんな人の恥部を抉るような人間許せません!
【ぷんぷん、みたいな感じで手を動かす】
>>442
そうなのか!
【かなり驚いている】
ところでさっきから話してる人は誰なんだ?
>>444を見ながら話す】
>>446
あ、>>444さんはですねー、【気配皆無】さんといってーこの人も能力者なんですよー
この人にも歌ってみてくださいよー
>>424
はぁ………私には火しか出せないんですけどねー………
持ってたとしても、使えないんじゃ、宝の持ち腐れって
奴ですかねー?

【少し左腕に感覚が戻ってきたのか、手を少しずつ動かしている】
【と、突然身構える、動物的勘が鋭いのか】
【殺気を感じ取ったようだ】
【やや後ずさりをする】

今のアナタ、狩る側の目をしてました………。
冷たい補食者の目です。
ちょっと失礼ですけど、そんな感じがしました。
私は、多分追われていた体質なんで、すぐ分かります。
アナタも、私を食うんですか……?

【右手を強く握る】

/飯から帰還
>>443
……待て!
【咄嗟に飛びだすが、すでに擬態し消えられた後だった】

……何故だ、嫌な予感しかしない
【その場に立ちつくしていた】

/乙でしたー!
>>447
なるほど【気配皆無】さんか、俺は【熱歌熱唱】ってんだ。よろしくな!
【片手を挙げ挨拶をする】

もし落ち込んでるんだったら俺の歌を聴くか?【気配皆無】さんよ?
>>448
食うつもりは無いさ…

【不敵に笑う】

…少し私の解体ショーに付き合ってくれないかと思ってな?

【殺気を隠すことは無いが、自分から襲いかかる様子も無い】

/おかー
>>444を見て】
あいつは昨日会った奴か?近づくわけにはいかないし
【話は聞こえてないようだ】
>>445
ふふふ…ありがとうございます…
そうだ…これ、僕の携帯番号とメアドです…
見つけ次第連絡下さい…
【紙を渡す】
あ、それとも赤外線のがいいですか?
【小太りで初老の男がぎぃぎぃと屋台を引いている
 その周辺からは香ばしい匂いが漂う】

「ふぅー。あんまり見たことないところに来てしまった
 ここでも売れるかな」
455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 20:18:57.85 ID:wgcbmZnF0
>>453
こりゃ相当落ち込んでるな・・・よし!俺の歌を聴けぇ!

TRY AGAIN !

たった1曲の ロックンロール 明日へ響いてく
朝焼けの彼方へ おまえをさえぎるものは 何も な、い
【歌い始める】
457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 20:19:52.38 ID:wgcbmZnF0
ミスったwごめん
>>457
/気にしないでえーよ

「えひょんっ・・・えほほん。
 あー、パンはいらんかねー。焼きたてふわふわさくさくもちもちのパンはいらんかねー
 あんパン、カレーパン、食パン、メロンパン、ジャムバタチーズ、ららんらん。なんでもあるよー」
>>453
あ、分かりましたー
【メモを受け取る】
ここでも私の世界の携帯は使えるんですねー…
>>450
よろしくお願いします…
そうですね…せっかくですから、聞いていくことにします…
>>458
あんた・・・こんなところで何してるんだ?
いや、なんでパンなんて売っているんだ?と聞いたほうがいいか・・・
【【麺麭工房】に話しかける】
/飯ろむ
>>461
「パン屋だからねぇ。パンを売らないと生活できないでしょう
 それよりパンはいかがかね。待っていただければ何でも作ることもできるよ」

【ズレたコック帽を直しながら、脆志疑心に尋ねる】
>>460
/ >456の続きだと思ってくれ

たった1つの迷いが チャンスをダメにする
嵐の中だって! 瞳そらさない さあ 何度でも
さあ 何度でも!やりなおせるさ きっと!
【TRY AGIN 熱唱中】
465【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 20:24:49.22 ID:xn1+kkWJ0
…あの鋏野郎、名前聞いてなかったな
いや、今はノルマを達成することに集中しねぇと。
【男が呟きながら歩いている】
>>463
(ここがどこなのかわかっていってるのか・・・?
まあ危害を加える気もなさそうだし、ちょうど腹もすいている)
そうか、じゃあメロンパンをいただきたい。
好物でね・・・あのカリカリのところがいいんだ。

瞼が...
重い...
【鋏をもった少年が森を歩いている】
>>451
うげっ………私は解体ショーだなんて言葉
聞いただけで何故か嫌な感じがします……。
(どうしよう……逃げたい、けど、逃げられる保証が無い……)
(二足歩行でダッシュは出来そうだけど、転びそうで怖いです。)
(あ、今の私、自然にアタマの中で話してますね。)
(コレが考える、って奴でしょうか……?)
(て、感心してる場合じゃn)

ーーーーー…………逃げたい?

【少女の頭に響くもうひとつの声、外からじゃ響かない、が】
【確実に頭の中で、響いた、そして返す】

(……なるべく逃げたい、です。)

ーーー………私なら多分逃げられる

(……えっ?でも『アナタ』は『私』じゃn)

【頭の中で謎の会話をした後、少女の体に変化が起こる】
>>466
「はいよ。ちょっと待ってねー」

【屋台から表面のクッキー生地が固そうで、表面に白双糖がたっぷりのメロンパンを紙袋に入れる】
「はい、100円丁度いただきます」
>>468

ふっ…

【剣を引き抜き】

―――やはり解体ショーがお望みか?

【少し大袈裟に構える】
471【四元愛憎】四元素のを操る:2010/06/26(土) 20:35:41.27 ID:BVu9PA2uO

【中性的な若者が空をみている】
>>469
【財布の中身を確認する】
(少ないが・・・どうせ使う機会はほとんどないな)
ほらよ・・・
【【麺麭工房】に100円を渡す】
>>472
「まいど。ありがとうねぇ」
【屋台に入って材料を取り寄せ、ぐねぐねと捏ね、発酵させる】
>>471
こーんっばんは☆
【にっこりと笑いながら話しかける】
【捏ねた物を成形して焼成、最後に糖蜜をかけてできあがり】
「ほふー。・・・夕食になる一品ができたぞ」
【特大ローズネットクッキー(超甘)を十数個作り上げる】

「えー、今ならおなかに溜まる夕食になるできたてのパンをお安く販売させていただきますよー」
476【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 20:45:49.93 ID:BVu9PA2uO
>>474
…こんばんは
【一瞥する】
【しかし空をまた見る】
>>476
空にUFOでも浮いてるんですかー?
【こっちも空を見上げる】
>>475
一つ貰おうか・・・
いくらだ?
479【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 20:48:47.63 ID:xn1+kkWJ0
死にたい奴とかいねぇかなぁ……
殺し屋だったときみたく依頼がぽんぽん入れば楽なんだが
自分で手ごろな相手見つけて殺すっつぅのは面倒だなぁ
【溜息をつく】
>>478
【特大のローズネットクッキーを紙袋に入れる】
「どうも。八十円になります。できたてなのでまだ温かいですよ」
481【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 20:49:12.73 ID:BVu9PA2uO
>>477
星を見ていた…
【ただそれだけ話す】
…なにか用ですか?
>>473
ああ、いただこうか・・・
【メロンパンをかじる】
これは!!この食感は!!
今までにないすばらしさだ・・・
外のカリカリと中のフワフワがお互いを引き立てあう!!
・・・あんた、こんな腕があるんなら店でも立てればいいんじゃないか?
>>481
あ…いや、とりあえず誰かと話したい気分なんですよ
孤独を埋めたいんです
【にっこりと笑う】
484【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 20:51:58.14 ID:BVu9PA2uO
>>483
孤独……
あなたは孤独なのですか?
【空に透明な球体を浮かして】
/反応ねえからとりあえず歌い終わったことにするわ
【TRAY AGAINを歌い終わる】

>>483
おいおい、先に行くなよ
【「電熱力変」を追いかける】

>>480
・・・受け取れ
【ポケットから八十円を取り出し、手渡す】
なかなかいい匂いがするな・・・
【匂いを嗅いでいる】
「甘いチョコレートはいりませんかー」
「今なら無料サービス中でーす」
【15歳くらいの子供が歩いている】
>>470
【少女に狐耳と尻尾が無くなる】

………………私に近寄らないで

【明らかに今までの少女の雰囲気とは違い、物静かである】
【少女は手を前にやると、強力な風が吹き荒れる】
【強力な台風を思わせる、風にはふつうの人間ならば】
【近づくどころか、目を開けることすら難しいだろう】

………解体ショー……?黒コショーの類か何か、かしら………?

【少女は羽を生やす】
>>464

【静かに聞いている】
490【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 20:54:54.22 ID:xn1+kkWJ0
>>487
…お、おい
【男が近寄ってくる】
……くれ
【周りを気にしているようだ】
>>482
【笑みを浮かべて答える】
「どうも。私はもう歳だからね。店からは引退したんだよ
 隠居者の趣味と思ってもらっていいんだよ。今は息子がついでくれてるからね」

>>486
「どうもありがとうね。またどうぞ」
【ローズネットクッキーからは甘い香りが立ち上り、透き通る糖蜜が薔薇の形を輝かせる】
>>490
「あ、お客さんですね!どうぞ!」
【手に固形のチョコを一個出した】

「戦場でも休息のようなものが必要だと思いましてこういうサービスしてまーす」
【丁寧に差し出す】
>>488
ちっ…

【突如吹き荒れる風に思わず目を瞑る】

(微かに見えたが、容姿が少し変わっていたな…)
(なるほど、『能力』か…)

……解体ショーはな、こういうものだ

【妖獣変化に向かって剣の影を攻撃として飛ばす】
【ただ、目が見えていないため狙いは微妙】
>>489
/ってw反応ないなと思って歌い終わったことにしたとたん来たw

FLY AWAY-FLY AWAY 昇ってゆこう!
TRY AGAIN-TRY AGAIN あきらめないで!
FLY AWAY-FLY AWAY 信じる限り!
TRY AGAIN-TRY AGAIN 陽はまた昇るだろう!!
【TRY AGAINを歌い終わる】

どうだ!少しは元気でたか?元気がでたなら幸いだぜ!
【感想を聞いてみる】
>>491
・・・また会うことがあったらな
【紙袋を持って立ち去る】
>>484
なんか…いっつも寂しさに襲われているっていうかですねー
【笑う】
/飯食ってきた
「えー、いらっしゃいいらっしゃい・・・ああ、もうこんな時間か
 もう営業は終了かな」
499【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 21:00:39.98 ID:xn1+kkWJ0
>>492
…有難な
【受け取る】

お前、いい奴だな。
【軽く笑う】
俺はどこで道を誤ったんだか…
14のときか。
【小さな声で呟く】

じゃあな、頑張ってくれ
【チョコを口に含むと、去っていった】

…あ、美味しいな
【一歩踏み出すと同時に言う】
>>491
そうか・・・
まあ元気にやれよ
【その場から立ち去る】
501【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 21:02:18.94 ID:BVu9PA2uO
>>496
寂しい…
【球体が四つに割れ】
【火と空気、水と土の球体に別れ】
遊ぶ?
>>499
「今からでもやり直せると思いますよ」
【去っていく>>499に言う】

「貴方も頑張って」
【笑顔で手を振り見送る】
>>500
「はいよ。またねー」

【がちゃがちゃと屋台を片付ける】

「・・・それじゃあ、裏パン屋の時間だねぇ」
>>501
あー…私アレ人の血が流れる系のアレは本当無理なんでーでー
【汗が少し流れる】

/太極符印みたいでかっこいいな
>>493
………!

【近付く影に気付く、が】
【少女は一連の動作の準備を完了していた】

悪いけど………私は香辛料は………かけない派
だから、逃げる………もともと戦う気なんて無い。
………それが、私に交代した理由
……だったはず…………。

【一連の動作、逃げるために羽を羽ばたかせる事だ】
【羽を前に羽ばたかせると、それの勢いと、前に放射してる】
【強力な風の力を理容師、凄い速さで後ろに下がり、距離を開ける】
【少女は影の回避に成功すれば、そのまま風に乗り、逃げるだろう】
506【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 21:08:55.13 ID:BVu9PA2uO
>>504
そう…
【球体を元の一つに戻す】

あなたは……誰?
【名前を聞いているようだ】
>>494
〔歌い終わるまで待つものと思ってたw〕
\わー!(熱血少年的声)/\すっげー!(ルフィぽい声)/\ユニーク…(長門声)/
\なかなか良い曲じゃねーか!(圭一)/\すごいかな、かな!(レナ)/
【癖で、ついいろんな声でガヤをやってしまう】
あ…
は、はい…良い曲だと思いました…
【訂正するように、地声で感想を言う】
【ごそごそと屋台から二つのパンを取り出す
一つは一見ただのフランスパン、そしてもう一つはただのレーズンパンに見える】

「生まれるよ。SPTレーズンナー、そしてフレンちゃん」

【フランスパン?とレーズンパンがもこもこと蠢き出す】
・・・なかなか美味いな
【座ってクッキーを食べている】
>>505
/×理容師 ○利用し
/後、風呂入るので、いったん落ち。
>>506
えーっと…私はここでは【電熱力変】を名乗らせていただいてますー
君は?
>>505
ふん…逃げるか…

【強力な風に吹き飛ばされそうになるが地面に剣を刺し、踏み止まる】

…まぁいい、そのうち殺してやるさ

【特に何もせず、去っていく妖獣変化を逃がした】
>>507
/あ、それはスマンかったw俺的には相手がどうくるかわからんから相手のリターン
があってから歌い終わるて言うパターンのほうがいいのかと思ってたんだ

お、お前もいい声出せるじゃねぇか!そのいきで今ある悩みなんてボンバー!
ってふっ飛ばしちまえ!
【うれしそうにギターを弾きながら話す】
「チョコの実験でもしてみようかなー」
「まずはイチゴとミルクのチョコを混ぜて・・・」
【両手の間に出現させかき混ぜている】

「あーもう全部いれちゃお」
【いろんな味の混ざった固形チョコを作りだした】

「・・・・・誰か食べてー」
515【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 21:14:33.74 ID:BVu9PA2uO
>>511
…【四元愛憎】…名前はこれ


(携帯やりづれえ)
(くそ、久しぶりに表にきたら商売敵が…)
【一人はつぶつぶ柄の服を着た背の高い男
 そしてもう一人は濃い茶色のパンツスーツを着て眼鏡をかけたお堅そうな女性になる】

「私の傑作・・・。さあ行こう」
>>514
お、ちょうど歌い終わって腹減ってんだ、一個くれ
【>514の方向へ寄っていく】
>>517
「あ、いいですよ!」
「でもいろんな味入ってるから気をつけて!」
【両手サイズのチョコの塊を差し出した】
>>515
覚えておきますーよろしくお願いしまっす☆
【にぱっと笑う】

/携帯だったのかww
頑張ってくれ俺の作った能力者
>>518
ありがとな!
【もらったチョコを食べる】

ん?こ・・・・これは!!!!!
【驚愕の表情】
>>520
「・・・・・・・!!!!???」
【周りが暗くなってここだけスポットライトが当たってるアレ】
522【四元愛憎】四元素を操る:2010/06/26(土) 21:22:15.35 ID:BVu9PA2uO
>>519
…うん
じゃあいく

【そういうと文字通り消える】

(そして一旦消える)
>>521
う・・・・うぅぅぅ・・・う・・うまい!!!!!!!!!
【大声で歌うように叫ぶ】
さて・・・そろそろ俺も相手を見付けないとな。
都合よく模擬戦でもしてくれるやつがいればいいが。
【人の多そうな場所に向かって歩き出す】
>>522
えっ…ちょ
行かないでくださいよぉ…
【涙目で苦笑】
>>523
「よかったぁー!」
【ホっとする】

「よかったら液体チョコみたいなこともやってるけど飲みます?」
>>524
ここにいるさ・・・
俺も相手を探していたところだ
【紙袋を持った男が現れる】
528【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 21:26:23.74 ID:zvh+bLVUP

【心威侵蝕】あらゆる種類の武器を作り上げる。それによるダメージで傷はできない
どんな形状でも作れるが、それで攻撃した場合、一切外傷は出来ない。ただし痛みは本物
武器は作り出すだけで、それを操作したりは不可能


/リョナラーが動きますよっと


【血染めのマントを着た男が風に当たっている】

今日も、拷問日和だなぁ

【平和な声で物騒な事を呟いた】
>>526
【ぽんぽん、と背後から黒地に白のストライプが入ったパンツスーツの女性が肩を叩く】
女「困るのよね。貴方。誰に許可をとってこんなことをしているのかしら」

【くいっと眼鏡を上げ、きつく睨む】
>>526
チョコレートを飲む?ミロみたいな感じかな?とりあえず一つくれ
【ピンと来ないながらも頼んでみる】
>>527
ああ・・・あんたパンを買っていたやつか。
模擬戦でいいんだよな?
それならこちらの能力でも教えようか。
>>529
「き、許可はもらってませんけど・・・」
【妙な威圧感におどおどしている】

>>530
「じゃあ上向いてくださいー」
【手の平から液体のチョコレートを出して飲ませようとする】
>>532
お、おい!待て待て待て待て!何で直なんだよ!何かコップみたいなのないのか!
【いきなり手のひらから飲まされそうになり驚く】
>>531
どっちでもいいさ・・・
貴様が能力を教えるというのなら俺も教えるがな・・・
それと、買ったのはクッキーだ
【紙袋を地面に置く】
>>532
「そう。・・・しかたないわね。ちょっとこっちへ来ていただける?」
【女性が言うと、別の方向から水玉模様の上下を着た背の高い男が現れる】

「悪いことはいわねぇ、おとなしくついてこいよ。な?」
【がっしりと肩を組んで言う】
536【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 21:35:03.28 ID:xn1+kkWJ0
ロリ体系の何が良いんだ?
ぼんきゅっぼんが最強だろ、アホか
【男が真顔で呟く】
>>535
「ちょちょちょちょっとどこにつれていかれるんですかっ・・・」
【恐怖のあまり従う】
>>533
「いやー生憎コップは持ち合わせてなくて・・・」
【言ってる最中に>>535につれていかれる】
538【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 21:36:47.72 ID:zvh+bLVUP
>>535
んぅ?
【明らかにアレな光景を発見】

困ってる女はいぢめたくなるが、
困ってる少年は助けたくなるんだよなぁ
【加加阿皇に近付く】

大丈夫ですかー?
>>537
なんだったんだあれ?まあ細かいことは気にしないぜ!ファイアー!
【片腕を上に突き上げ叫ぶ】
>>534
そうだったのか・・・
まあとりあえず教えておこう。
俺の能力は攻撃やダメージなどの結果を最高で10秒遅らせることだ・・・
ちなみに持っている槍は能力に関係ないぞ
【槍を構える】
/いまさら説明の誤字に気づいた・・・恥ずかしい
541以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 21:38:08.11 ID:eHc/ItHq0
(あの男は・・・どこか行っちまったか。また機会があれば話しかけてみよう)
>>536
貴様いまなんつった。
>>537
「なぁに。たいしたことはねぇよ。ちょーっとのことさ。ちょーっとのな」
【がっしりと肩を組んだまま、男は引っ張っていこうとする】

>>538
「? どなた。貴方はいま関係ないことですし、引っ込んでいてもらえる?」
【眼鏡の奥から女性がにらみつける】

さて、今日も能力者と会えるといいんだが
出来れば昨日会ったあの能力者を殺せれば最高だ

【上下の黒い服に黒のバイザー、更に一振りの日本刀を携えた
 黒髪の男が、口元に歪んだ笑みを浮かべつつアンパンを食べながら歩いている】
544【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 21:40:19.91 ID:zvh+bLVUP
>>542
...
【一瞬頭を抱え、考える】

眼鏡っ子が苦痛に喘ぐのも、オツなモノだと思うな

【手にUZIを召喚。女に向けて発射】
【痛みだけが本物です】
>>541
/なんか名前消えてた
546【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 21:40:59.02 ID:xn1+kkWJ0
>>541
「ロリ体系よりぼんきゅっぼんのほうが良い」
そう言った、異論あるか?
【腕を組み、言う】
>>538
/性別はまだ決めてなかったけどこうなったら少年に決めた!

(誰かいる!助けてー!全力で助けてー!!)
【声に出すとアレされると重い目で訴える】

>>539
【捨てられた子犬のような目で見つめている】

>>542
「まさか痛いことでは・・・?」
【恐る恐る聞く】
>>540
結果を遅らせる能力か・・・
なかなか面白い能力だな
俺の能力は・・・
【電撃をまとった鎖を生成する】
・・・この鎖を自由に操れる、それだけだ
【鎖が蛇のようにうねうねと動く】
/気にするな、正直気付かなかった
一人になっちまったな・・とりあえずはまたインスピレーションが沸きそうなところに行くとするぜ!
【アコギを弾きながら歩いていく】
はぁ〜あ………せっきーに嫌われるのも嫌だし
結局、機関の黒コート捨てちゃったが………
機関の人たちにあったら、どう言い訳しようか……
私の顔見知りの奴で勘の良い人間なら
戦いになり兼ねないなぁー………

【木の下の周囲で、木の棒を数本地に刺してあり】
【女はその中心に座っている】

いきなりの奇襲戦に備え、こんな準備をするとは……
つくづく、私も臆病だなぁ……
これじゃ、食い物を買いにいけん……

【腹の虫を鳴らす】

………木の実やキノコは……飽きたッ〜〜!!!!

【ついに発狂】
>>544
「!? いきなっ・・・あぐっ!」
【身体を硬質化させて防ごうとするが、銃弾はそんなに柔くはない
 体に食い込む痛みが灼熱のように焼ける】

>>547
「んー? たいしたことはねぇーよ。たいしたことは・・・な」
【ずりずりと引っ張っていくと、そこには調理服に身を包んだ小太りのおじいさんが居た】

「困るんだよねぇ・・・こっちは商売なんだ、ただであんな事をされちゃあ」
>>547
【と思ったが>>547がこちらを見ているのに気づく】
ん?もしかしてヤバイのか?今?
【いまいちピンと来ない様子で聞いてみる】
553【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 21:44:02.11 ID:zvh+bLVUP
>>547
//少女だと無性に攻撃した...いや、なんでもないんだ
>>550
おいおい・・・大丈夫か?
【一人の男が歩いてきた】
>>551
「・・・・・オワタ・・・」
【何かを感じた】
「でもやっぱり困っている人を笑顔にさせてあげたいというか・・・」

>>552
(とりあえず助けて!知らない人に連れて行かれたよ!)
【泣きそうな顔】

>>553
/ああ〜なるほどわかりません
>>548
長い鎖だな・・・
これはかわしきれないかもしれないな。
だが先手必勝だ!
【【空泳雷蛇】に向かって突進する】
>>546
ありまくりだよ。
貴様にはわからないのか。
あの少女独特の純粋さを体現したような神秘的なボディの素晴らしさが。
558【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 21:47:48.91 ID:zvh+bLVUP
>>551
良い悲鳴だ
75点
【謎の評価をくだす】

まだ足りないかな?
その少年を離せば、許してあげるけど?
【UZIを召還し、RPGを召喚】

どうする
>>556
・・・来たか
【鎖を何重にも束ね始める】
たまには接近戦も悪くないだろう・・・
フン!
【束ねた鎖を【脆志疑心】に振り下ろす】
>>555
なんだかいまいちワカランが分かった!オイ!
何やってんだ、おいてめえ!(【麺麭工房】)俺の歌でも聴いて、目を覚ましやがれーっ!!
行くぜ!PLANET DANCE!!

さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT! 調子はどうだい? LET'S STAND UP
ビートを感じるかい? ここは空飛ぶパラダイス
忘れかけてるエナジーNOW HARRY UP! 取り戻そうぜ
【PLANET DANCEを歌い始める】
>>555
「うんうん。その心がけは立派だ。・・・でもだよ少年。それじゃ商売人は涙を浮かべるしかないんだよ」
【小太りのおじいさんは憤怒の表情を浮かべる】

「理想でメシが食えるわけじゃない。ちょっと、お仕置きをするだけだ。わかるね?」
【おじいさんがそう言って指を鳴らすと、肩を組んでいた男が加加阿皇の目の前にたち、右拳で頬を殴ろうとする】

>>558
「は・・・ぁ。は・・・ぁ。本当に・・・許していただけるのかしら?」
【アップに纏めていた髪が解れ、顔色を青くする女性が尋ねる】
>>554
【発狂中も女の警戒アンテナは絶やして居なかった】

むっ!!何奴ッ!!!!

【周囲の木の棒を一本持ち、近付く男に投げ】
【250km/h加速】
【だが、あくまで威嚇で男を狙わずにやや離れた隣を狙う】
【そのまま、木の棒は地に当たれば加速の威力で半分は埋まるだろう】
563【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 21:53:31.71 ID:xn1+kkWJ0
>>557
お前、刃物で…いや、鈍器でも良い。
それで女を攻撃したことがあるか?
【真剣な表情になる】
ぼんきゅっぼんの女はな、どんな衝撃を与えても「むにっ」なんだ。
「ぐに」に変わることもなければ「がりっ」となることもない。
ただただ「むにっ」だ。
【熱く語る】
>>561
俺の歌を聴きやがれ!!!!!

NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように
何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY
光をめざせ! 踊ろうぜ!DANCIN' ON THE PLANET DANCE
【PLANET DANCE熱唱中】
565【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 21:54:43.02 ID:zvh+bLVUP
>>561
あぁ、その少年を解放すればな
【RPGを構え、引き金に力を入れ始める】

早くしないと、痛い目にあっちゃうよ?
>>564
「ふふふ・・・なかなかいい歌だ。こう、血湧き肉躍るって感じがするよ
 ・・・お仕置きじゃすまなくなるかもな」

【生命力にあふれ、ギラギラを眼を輝かせる】
>>562
うおっ!いきなり攻撃すんなよ!
【伏せて回避した】
木の実やキノコは飽きたという声が聞こえたから来たんだ
普通に買いに行けばいいじゃないか、誰かに追われているのか?
【聞いてみた】
>>560
「あ・・あ・・ああ・・・・」
(思いが伝わらなかった・・・)
【いきなり歌いだしたことに悲しんだがだんだん元気になっていった】

>>561
「え、ちょっとやめてくださぐふぉっ!!」
【顔を殴られ地面に転んだ】

「殴らないでくださいっ!反省しますからぁ!」
【頬を抑えながら抵抗する】
>>559
(あまり能力を多用したくはない・・・
警戒される上、何度も連続で使うことはできないからな・・・)
甘いな!
【鎖を槍ではじき、軌道を少しそらしてかわす】
どうやら接近戦は得物の大きさからあまり得意ではないようだな・・・
【なおも【空泳雷蛇】に向かって走る】
>>566
闘う本能なんざ、歌で抑えてやるぜ!!!!

NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな
おまえだけを誰かが見つめてるはず
HEY! EVERYBODY 心のままに
叫ぼうぜ! JUMPIN' ON THE PLANET DANCE
【PLANET DANCE 熱唱中】
クーガと喧嘩しちゃったなぁ
あんな真剣な表情で話してんたんだしもう少し冷静になればよかったなぁ・・・
【暗い表情を浮かべて歩いている】
>>565
「そう。・・・だが断る! この私の最も好きなものの一つは、自分が有利だと思っている奴に逆らうことよ!」
【パンプスで走り出し、拳を固めて心威侵蝕へ殴りかかる】

>>568
「それじゃあもう、チョコレートをただで配るなんてことは止めてくれると誓えるかな?」
【にっこりと笑みを浮かべ、老人は尋ねる】

>>570
「ふふふ。戦いじゃないさ。これはお仕置きさ。悪いことをしたら罰するのは当然だよ、君」
573【擬人元素】ふれた元素を擬人化:2010/06/26(土) 22:01:12.23 ID:dPX06r/h0
どこかでロリを否定する声が聞こえた気がするんだけど…
誰かな?
【ロリコンご乱心】
574【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:02:06.19 ID:zvh+bLVUP
>>572
そうかい...
【この距離でのRPGは危険だと判断】
【RPGを召還、両手にMP5を召喚し、乱射】
>>572
「・・・・・・・はい・・・」
「1円くらいで売ります」
【反省の色は少ししかない】
>>572
HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY
HEY! EVERYBODY EVERYBODY…
YEAH YEAH YEAH!!
【PLANET DANCEを歌い終わる】

てめぇお仕置きなんてくだらねぇぜぇ!!!!
俺の歌を聴けぇーーーーーー!!!2曲目!!突撃ラブハーート!!

LET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ
まだまだ遠いけど MAYBE! どーにかなるのさ
愛があればいつだって 俺の歌を聞けば!
簡単なことさ  2つのハートをクロスさせるなんて!!
【突撃ラブハートを歌い始める】
>>571
――――そんな暗い顔をしてどうした、石の能力者

【日本刀を持った黒いバイザーの男が、歪んだ笑みを浮かべながら話しかける】
>>567
むっ………機関員って雰囲気じゃ無いかぁー………
……すまん、だが当てる気は無く、あくまで威嚇さ
そう、私は人に当てるなんて出来ないから……
まともな命の危険でも心の底からは感じない限り……
人に向かって攻撃が出来ない……。恐がりだからさ?
こうして、動けないんだよ……追われている、って言うのも
合ってはいる、それに私は臆病だからな……

【そのまま女は木の下にうずくまる】
>>569
そりゃ当然・・・
【振り下ろされた鎖を伸ばし、【脆志疑心】の背後から巻きつかせようとする】
こういう戦い方の方が得意なんでね!
>>577
あっ、あの時の・・・・
あれからあの人と喧嘩しちゃって・・・
>>580
……喧嘩?
ああ、見ず知らずの俺を巻き込んだあの殺し合いの事か。

まあ、喧嘩をしたなら早めに仲直りをする事だ。
能力者なんて生き物は、いつ相手と会えなくなるかも判らないんだからな

【心なしか距離を詰め、日本刀の柄に触りながら言う】
>>578
機関員・・・?
そういやどこかで機関がどうたらとか言っている奴がいたな
その機関とやらについて詳しく聞かせてもらってもいいか?
後これは食料だ、お前にやるよ
【食料を渡しながら言った】
>>574
「あくっ、うぁああああああああああっっ!!」
【その場で痙攣するように跳ね、膝から崩れ落ちる
 息荒く、がりがりと爪が地面を引っ掻くが、それもやがて止まっていく】

>>575
「あはははは! これはおじいちゃん一本取られたよ。・・・もう一発だ」
「ぼうや、もうちょっと素直にならないと、世界は生きづらいんだ・・・ぜっ!」
【背の高い男が、もう一度加加阿皇を殴ろうとする】

>>576
「・・・・・・っく。ちょっとばかりうるさくなってきたみたいだね
 おい君。余ったパンぐらいならやるからもう黙りなさい」
さてと、今日こそ研究を…

【金髪オールバックにスーツを着込み、眼鏡を掛け白衣を羽織った男が現れた】
>>583
心を開けよ、お前!目が覚めるようなご機嫌なナンバーを歌ってやるぜ!!

LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる
翼を振ったら ROCK WITH ME BABY
なんとかするから その手を離さないで
俺の歌を聞いて パワーを出せよ
最後まであきらめちゃいけ ないぜ!!
【突撃ラブハート熱唱中】
>>583
がっ!
【背の高い男に顔を殴られる】

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【突然黙り顔から泣き面は消えた。何かが込みあがってくる感情を抑えているようだ】
>>563
んふふふふ。
お前、幼女を拷問したことあるか?
少女の純粋な目がさぁ。俺が調教していると、どんどん黒ずんでいくのが
たまんねぇんだよなぁ。
【目がヤヴァくなってる】
588【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:11:11.11 ID:zvh+bLVUP
>>583
え?
もう終わり?
【MP5を召還、日本刀を召喚】

【女に近付く】
もっと叫んでよ
【日本刀を首めがけて振り下ろす】
>>579
さすがは能力者か・・・軌道がまったくよめないな。
しかし!
【鎖が動くという結果が遅れ、停止する】
槍の射程距離に入ったな・・・
【槍の柄の部分で殴りつける】
590【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:12:05.87 ID:zvh+bLVUP
>>587
/お前とは良い酒
…今日はいつも以上に殺伐としているような気が
まあいい、私は私がすべきことをするだけだ

【とりあえず『研究』を手伝ってくれそうな相手を探す】※要するに戦闘したいだけです
>>581
あっ、あの時はすみません
【冷静に謝る】
そんな怖いこといわないでください・・・
でも、あの時は冷静でいれなかった僕が悪いんです・・・
はぁ・・・・
【日本刀をじろじろ見ながら暗い表情を浮かべている】
>>585
「黙れと言ったァー!」
【屋台からローズネットクッキーを一つ掴みだし、擬人化する】
【砂糖菓子のような甘い容姿の少女が作り出され、たたっと走ってギターに体当たりをしようとする】

>>586
「・・・ほう。意志を感じるな、ぼうや。フランスパンのような意志だ。それほどまでか?」
「なーにカッコイイ顔しちゃってんのぼーや。そういうのは大人になってからにしてよねっ」
【今度は平手で加加阿皇の左頬を張ろうとする】

>>588
「・・・ぁ、く、ぅあ。・・・え、え。もう、終わり、よ――あぐぅあぁあっっ!」
【首を切断された痛みにもがきながら、近づいてきた心威侵蝕の足首を、硬くした指で掴もうとする】
>>582
【食料を受け取る】

むっ、かたじけない……!っと
機関の事か……?私の知っている範囲なら話せる。
あそこは情報の漏洩を良しとはしないから
私もさしては知らないんだが、元々スパイ地味た行動をして
いたから、話せる、が他の機関員にコレを漏らせば狙われるから
気を付けろ……と、機関のボスは【魔王顕現】
何らかの羽を生やす奴だ、あと部下はメガネを付けた
空を飛ぶ銃を持った機関員やチェーンソーを持ったのも居た
機関は部下に週1に1人以上の能力者殺しをノルマとしている。
機関員は紋章付きの黒コートを着用、所持してる
目的は不明、私には話せることはこれくらいだ……
すまんな……力不足で……

【力無く笑う】
595【夢想幻影】E:鎌 釘バット:2010/06/26(土) 22:16:57.01 ID:ZX/SUXoP0
『〜♪』
『今日は弟疲れてるから夜のお散歩〜♪』
(結局逃げられ、殺せずじまいか…)

【ピチピチの服を着た女が歩いている】

(……もっと『力』を)

【少し歩みを速める】
>>589
ウグッ!
【柄で殴られるが、そのまま柄を掴む】
・・・フフフ、なるほど
そういう使い方も出来るのか・・・
面白いぞ!
【自分と【脆志疑心】の周囲を鎖で囲む】
さて、どうする・・・?
598【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:19:07.32 ID:zvh+bLVUP
>>593

ふぅん
まだ落ちない

って...
いてぇぇぇぇぇぇ!!
【足を掴まれる】


貴様ぁぁぁぁ!!
【スミスandウエスンを召還し、頭に向かって発砲】
599【擬人元素】触れた元素を擬人化:2010/06/26(土) 22:19:12.89 ID:dPX06r/h0
>>587
調教…?
君は何かを勘違いしている
幼女に対してそんなことをするのが許されると思っているのかい?
幼女とは、崇め、愛でるべき存在。
それを汚すなど決して許されない行為。
YESロリータ、NOタッチ。
その言葉を決して忘れず、絶対に犯罪者にはならない
それが…ルールなんだよ?
【割り込んできた】
600【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:19:21.00 ID:xn1+kkWJ0
>>587
…拷問か
俺は殺し専門だからな…したことは無い。
だが、結構楽しそうだな。
【にっと笑う】
俺がするなら…
そうだな…傾いた部屋にもう1つの部屋に通じるねずみくらいの穴をあけて、
その2つの部屋に女を5人ずつ入れる。
【上を向きながらぶつぶつと呟く】
まずは見せしめに一人の首を刎ねる。
四肢を?ぐ。
胴を潰す。
血が吹き出る。
部屋は絶叫に包まれる。
部屋が傾いているから血は穴を通じてもう1つの部屋に流れる。
そしたらそっちのほうの部屋も絶叫だな…
【満足そうな表情】
そうだな、少女も良さそうだ。 お前には大事な事を教えてもらった。
有難うな
【にっと笑う】
>>592
まあ、お前がそう言うならお前が悪いんだろう。
ならばせめて、後悔するといい。
後悔して懺悔して断腸して悔悟するといい。

――――それが、お前に出来る最後の事になるんだからな

【いきなり抜刀し、歪な笑みのまま日本刀で切りかかる】
>>593
「・・・・・触るな」
【パシッと片手で平手を受け止めようとする】

「金に魂を売ったやつに物を売る資格はない」
【背の高い男に手のひらを向け液体のチョコを大量に出し全身に纏わせようとする】
>>593
明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き
ときめきと微笑みをバラまいてゆけ!
【走ってきた変な容姿の少女?らしきものを真横に飛んでかわす】

すべての心にラブハート! 火花が散りそうなテレパシー
溢れる想いは流線型(りゅうせんけい) 突撃ラブハーーーーーート!!!!
【突撃ラブハートを歌い終わる】

俺はお前が聞くまで歌い続けるぜぇーーーー!!!!!!
3曲目!!HOLY LONELY LIGHT!

24時間うごめく街を Tonight!, tonight! 駆け抜ける
非常階段 瞳の群れが Sign of the time! 探してる
【HOLY LONELY LIGHTを歌い始める】
604【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:20:50.84 ID:xn1+kkWJ0
>>600
/四肢をもぐ ね
/表示されないとは思わなかった…
「……なんだか凄く嫌な予感がするなぁ〜♪」
【少女が歩いている】
606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 22:21:09.96 ID:4Z95ke300
>>594
いや、俺も機関について疑問に思っていたんだ
感謝する
【少し笑って言った】
そのチェーンソー男と戦ってみたいが、俺が戦っても負けるだろうな
俺はもうすぐ行くよ、じゃあな
【立ち去った】
>>601
そうですか・・・・・・・・
―――――――――ってうわぁ!

【抜刀した瞬間に目の前に岩を出現させ、防ぐ】

なにするんですかっ!?
>>597
柄を掴まれるのは想定内だが、
周囲を鎖で囲むとは・・・正気なのか?
肉を切らせて骨を断つとは威勢がいいが・・・
【槍を手放して拳で殴りかかる】
接近戦では自由にあやつれまい!
>>600
ひとつ教えてやったんだ貴様も俺に何か教えるのが礼儀なんじゃないのか?
俺の質問にも答えなっ
…みんな忙しそうだな
はぁ(溜め息)

【とりあえず『研究への協力者募集中』のプラカードを掲げてみる】
>>598
「ふふ・・・一矢報い――ぁ」
【びくん、と一度痙攣し、女性は息絶え、一本のフランスパンへと戻る】

>>602
「おうっやめてよね。レーズンとチョコってあうのか・・・?」
【ばちゃり、と背の高い男の全身がチョコで包み込まれる】

「どうやら君は私が金の亡者だと思っているようだが・・・
君を育てたものはなんだ?両親だ。両親はどうやって君を養っていた。働いてだ
なぜ働く?金のためだ。此の世は金が無ければ、生きていくことが出来ない
君は多くの商売人の命を奪う存在だ。私からすれば、君こそ、物を作る資格がない」

【屋台からチョコチップメロンパンを取り出し、擬人化する】
【全身にほくろのある男が、ギラりと加加阿皇を見る】

>>603
【少女はとてとてと転びそうになりながら反転、熱歌熱唱へとまた突撃しようとする】
「私は聞いているさ。聞いていないのはお前だ−!」
612【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:27:04.28 ID:xn1+kkWJ0
>>609
教える?
俺はお前が思っている以上に馬鹿だぞ…
そうだな、「殺す」と宣言した瞬間の女の表情は良いな。
芸術だ。
【思い出に浸るように言う】
>>607
【日本刀が出現した岩を両断した。だが、岩によって刃は届かなかった】

……やはり、地面から岩を出現させる能力か。

何をする? 決まっているだろう?
殺すんだ。俺が、お前を。

虐殺する抹殺する惨殺する刺殺する斬殺する

さあ、覚悟を決めろ能力者

【地面に刀身を引きずりながら接近していく】
>>606
ぁ………そうだ、出来たら、出来たらで良いんだ……
なるべく他の能力者に少しでも機関の情報を伝えてやってくれ
少しは知っておけば、対抗する術や逃げる術を練っておけるだろう
が、くれぐれも、奴等の耳には………入れないよう
気を付けてくれ、だが、無理にとは言わん……
機関を止める可能性を少しでもッ………!
すまん、もうこれ以上頼むことは無い………
後はそちらの判断に委ねる

【頭を下げ、頼んだ】

>>607
(セッキーの声………?)

【女は加速し、木の下から棒を2本抜き、走る】
>>608
誰が接近戦をするといった?
【鎖の先端を持ち、自分を空中に引っ張って囲みから抜ける】
貴様一人で鎖に縛られな!
【鎖で縛り付けにかかる】
>>610
【大型銃を背負った制服姿の青年が近寄っていく】

お兄さん、あんたは化学者か何かなの?
>>611
宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある
何が本当か 何が嘘か わからない時もある
【少女が突撃しようとした時に体を半身にし間一髪避ける】

見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる
抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ!!!
【HOLY LONELY LIGHTを熱唱中】
>>611
「貴方たちや俺の親はそうだとしても俺はそれを貫く」
「人に喜んでもらいたいただそれだけなんだ」

「邪魔はさせない・・・!」
【ほくろの男に10個の固形チョコを弾丸のように飛ばす。チョコだから当たると砕ける】

/何か変な展開になってきたw
刀でも斬れない缶を開発しないとな・・・やっぱり鋼か?
【刃物系の能力者に対抗するための缶を作ろうとしている】
>>618
/ これ俺が歌ったことによって勇気がわいてきたって事なのか?
>>616
ん、そうだが
まあ私の専門は熱力学だから多少イメージは違うだろうがな

ところで、私の研究に協力してくれるのかい?
【男が立ち上がり訪ねてくる】
われらの〜うちゅうは〜ちゃらんぽらんでケ〜ロン♪
【男が歌いながら歩いている】
(やはりこの服装が駄目なのか…)

【自分の姿を確かめながら】

(……痴女に見えないことも無い…か?)

【人を捜してふらふらと歩く】
>>620
/多分元気になっただけwチョコに対する執念的なものだと思っておk
>>612
そんなことではない。
俺はお前を知っている。
その黒髪に青い目。そしてその黒いコート。
グーグル先生から聞いたんだ。そのような容姿が特徴の
「シリアルキラー」。貴様、【七凶得物】だなっ。

>>613
(なんて切れ味なんだ・・・)

なんで?なんで殺すんですか?
僕が何をしたというんですか!?

【後ずさりながら尋ねている】
>>624
/なるほどwまあとりあえず俺は歌うことしかできんからがんばれw
>>617
「ちィィ! ええいっ面倒だ。やってしまえ少女AからJ!」
【残っていたローズネットクッキーをすべて少女に変え、熱歌熱唱へ突っ込ませる】

>>618
「ああ貰った者は喜ぶだろう!渡した君も満足だろう!
 だがその一握りの存在を喜ばすために大勢が泣く。この矛盾をどうする!
 多数の料理人が職を失い、家族ごと路頭に迷う。それを自分の自己満足のために許容しろと言うのか!?
 君一人で失った料理人全てを埋めるほどの食料を作り出せるのか!?栄養は、虫歯は。どうなるという!
 しょせん子供の戯れ言だっ!」

【ほくろの男は両手をピーカブースタイルで防御に回すと、両腕を破壊されながらも前進する】

/安心しろ。私ももはやよくわからない
>>621
研究内容によるけどなー
『学園』って所の授業とかで機械の操作なら慣れてるぜ
まあ、だから多分手伝いぐらいはできるさ

おっと、人を解剖だとか「実験サンプルになるために死んでもらう」って展開はお断りだぜ
630【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:35:59.57 ID:zvh+bLVUP
>>611
!?
【フランスパンに激しく童謡】

なん...だと?
【フランスパンを拾い、おもむろに食べる】

うめEEEEEEEE!!!!
>>622
みーつけた…
あはは、やっと…
やっと、見つけましたよ…
【近づいていく】
暇だな・・・
【男が歩いている】
ふー・・・・・

【とぼとぼ歩いている】
634【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:37:36.96 ID:xn1+kkWJ0
>>625
へぇ
【嬉しさと意外さが混じったような声】
ご名答、俺は確かに【七凶得物】だ。
【笑みを浮かべる】
ま、別に特別な知識は無ぇんだけどな
【穏やかな口調で言う】
>>626

これは俺の復讐だ。能力者を全て殺すという、俺の復讐なんだよ。

だから、能力者のお前は死ね。
理由もなく死ね。原因無く死ね。

生きている事がお前の罪だ

【地面から上に跳ね上げる様に日本刀を振るう】
>>628
「・・・・・・・・・・・・・。」
【口を開けたまま動きが止まる】

「じゃあどうすればいい・・・俺は・・・」
【こちらに向かっているのにも気づいているがその場に座り込む】

/よし!ジャムおじさんのところで働く!
>>628
燃やせ体の芯まで!
2度と心は後ろを 振り向くな!!

「さすがに数が多い、だが・・・俺は歌い続けるぜ!!!!!」
【覚悟を決め歌い続ける】

急げ 自分を信じて 闇の中から答を
燃やせ体の芯まで 2度と心は後ろを振り向くな!!
【歌を歌いながらも少女AからJの突撃を受ける】
>>634
だろう。
そしてあんたは【機関】という組織に入っているな。
>>631
まずはひ〜とやすみメンドク星な
【【気配皆無】に気づいてない】
>>629
安心したまえ、サンプルと言うなら私自身になるだろう
この【能力】を研究し、私の夢へと到達するためにはデータが必要なのだ

…つまり、私と戦って欲しい
大丈夫だ、殺すようなことにならないよう気をつける

【そう言いながら取り出したナイフの刃を左手人差指でなぞる】
【皮膚が切れて少量の血が染み出してきた】
>>613>>626
【二人の付近に到着、気付かれない様に木陰に隠れる】

(セッキーと……、アイツは確か……!!)
(確か………とりあえず会った事ある奴ッ!!)

【名前は忘れたようだ】

(何故、あの人はセッキーに向けて刀を向けている……!?)
(どちらにせよ!セッキーを助けなきゃ……!)

【女は足が震えて動けない】

(何故だ!!友の危険だぞ!?いつもの私なら動けるだろ!!)
(くそッ………!何で私が『恐怖』なんて覚える!?)
(あんな敵、すぐ逃げ出せるのに……!)

【女は精神的に不安定で踏み出せないで居る】
>>638
/あ、余計な口を挟むが
/「能力者は他の能力者や勢力については知らない」って設定だから、グーグル先生がどうたらっていうのは止めてほしい
/すまんね
643【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:41:53.09 ID:xn1+kkWJ0
>>638
【眉が微かに動く】
さぁ?何のことだ?
【機関】?知らないな。
見たことも聞いたことも無い。
何も知らない、俺は馬鹿だからな。
【ハハ、と笑う】
【目の青が一層深くなっているような気がする】
>>632
(…何処かで会った事があるか?)

【妙な懐かしさを感じ】

…おい、貴様

【声をかける】
【背丈や、スタイル、口調も変わっているので、恐らく飛影疾走には見えないだろう】
>>635
うっ・・・
あなたは能力者じゃないんですかっ!?

うわっ
【ギリギリ後ろに下がってかわす】

俺はまだ死にたくないです!
【【英雄技極】の足元の地面から岩を出現させる】

(誰か・・・・助けてくれ・・・)

>>641には気づいてない】
646【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:42:09.06 ID:zvh+bLVUP
>>641
【木の影で震える>>641を見つける】

おい...モグモグ
なにやってんだ...モグモグ

【聞いてみる】
>>615
チッ!
【鎖を能力で停止させるが、電撃を浴びる】
グッ・・・予想以上に厄介な能力だ。
リーチがかなり長いな・・・だが!
【槍を拾い、鎖を停止させたままその上に飛び乗る】
電気が流れるのは抵抗の比較的少ない肌の近くだけ・・・
上を通れば靴の抵抗は大きく、電線の上の鳥のように感電することはない。
そして10秒・・・それがお前の敗北へのゴールだ!
【すばやく鎖を駆けて【空泳雷蛇】に向かい、槍で足払いをかけに行く】
>>639
許しませんよ…
絶対に…
【さらに近づき、録音機を探そうとする】
>>644
ん?誰だい・・・?
【振り向く】
んー・・・何処かで見たような・・・
気のせいか・・・で何の用だい?
>>648
ついでに言うと!録音機はここです!
【手に録音機を握っている】
【【気配皆無】には気づいていない】
>>630
【皮が厚く、ざっくりとした食感のフランスパンだ。日本のようにもっちりした感じではないが
 その硬い皮と軟らかい中身は絶品・・・だと思う】

>>636
「金を取れ。適正な値段をだ。この世界はギブ&ギブでもテイク&テイクでも上手くはいかない
 ギブ&テイクだ。もっとも基本的なルールの一つ。・・・自分のことぐらい、自分でどうにかするんだ
 それでも、フランスパンのように硬い意志を見せた男か」

【ほくろの男が崩れ、1/4ほど欠けたチョコチップメロンパンになる】

>>637
「・・・オーケ−。もうおしおきは終わった」
【熱歌熱唱の周りに、いくつもの特大ローズネットクッキーが散らばった】
>>640
OK、俺もこの銃のデータが欲しいからな
どうも『学園』が俺の能力の情報を欲しいみたいで高値で売れるんだ

【そう言うと少し距離をとり、銃を体の右側へと回して両手で持ち、構える】

俺も殺しはしないから安心してよー
(そもそも威力不足で殺せなさそうだが)
>>645

俺は能力者さ。能力者にされた能力者だ。
……無駄な足掻きだ。お前の能力は前に一度見ている。

【隆起してきた足元の岩に日本刀の先端を軽く触れさせる。
 すると、何故かその時点でその岩の操作が不可能になる】

言っただろう?
喧嘩をしたのなら、早めに仲直りをしておけと。
能力者という生き物は、何時死ぬか判らないんだからな――――!!

【ドンと音がなる程の踏み込みで接近し、横に払う様に
 直撃すれば人間の胴体を寸断できる一閃を放つ】
>>642
/把握した。すまん。でもこれだけは言わせてくれ。
グーグル先生は嘘をつかないッ
>>643
そうか。しかし貴様のような人殺しに快感を覚えるやつは、真っ先に
ああいう組織に入ると思ったんだがな。本当に知らないのかぁ?
>>647
まさか脱出されるとはな・・・
【大人しく足払いをかけられる】
・・・降参だ
どうやら甘く見すぎていたらしい・・・
【倒れたまま両手を上げる】
>>651
くっうぅぅう・・・
【さっきの突撃でかなりのダメージを受けた模様】

結局・・俺の歌は届かなかったか・・・・・・クソおおおおおおおおおお!!!!
【地面を悔しそうに叩き顔を上げて空に向かって咆哮する】
>>650

【さらにさらに近づき、手に持っている録音機に手を伸ばす】
>>649
(…何故私は声を掛けたのだろうな)

……いや、特に用はな…

(……懐かしさか?)

(――『魂』は憶えている)

(まさかな…)

…貴様、名前はなんだ?
>>652
ではお願いしようか!

【そういうと左手でネクタイを首から引き抜きつつ駆けだす】
【先ほどの傷からネクタイへと血が付着する】
【右手にはナイフを構えたまま、こちらも傷つけた時に少量の血液が付着している】
660以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 22:49:54.91 ID:ApsX4JMa0
>>648
とりあえず眠っとけ
【後ろから気絶する程度の量が入ったボトルを投げつけた】
>>650
おっす、一昨日も言ったがテープを複製してだな
【小声で言った】
>>657
ららのらー
【録音機をもうひとつの手に持ち帰る】
【気づいていない】
誰でもいいから殺し合いをしないか?・・・
663【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:51:11.89 ID:xn1+kkWJ0
>>654
知らないって言ってるだろ、
例え拷問で爪剥がされても何も出てこねぇよ 
【笑顔は崩さない】
>>651
「わかった・・・・ご、ごめんなさい・・・・」
【普通に戻った】

「フランスパンは中身はふっくらがおいしい・・・」

「お願いがあります!俺をここで雇ってください!」
【頼んでみる】
>>645
(怖いんだッ……!私は人に向かって攻撃が出来ない……!)
(だから……!だから!どんな闘いにも負けるって!)
(恐れてるんだ………!!!)
(速さを求めるとか理屈こねて!言い訳して闘いから逃げてッ!!)
(………速さが……力が足りないッッ!!!)

【女は持ってきた木の棒を握る】

>>646
【後ろの緊張感の無さに少し脱力、振り向かずに言う】

…………とりあえず、今、忙しいんだ!

【そう告げ、棒を握り直し、照準を定める】

>>653
うぅあああああああああああッッッ!!!!

【初めて人に放つ弾丸】

【初めてのマッハ1】

【2本の木の棒は速さあまりの速さに火を纏い】
【一瞬で距離を詰め、手と足を狙うだろう】
>>663
また・・・目が濁った。
俺は目の色の変化には敏感なんだよ。
【真剣な目になる】
>>658
【単純明快】だが・・・君は?

(やはり何かが引っかかる・・・)

(何だろうこの感覚は)
>>663
僕でよければ
>>655
いや・・・こちらのほうが甘く見ていた・・・
さっきのはかなりやばかった。
鎖の上というルートを見付けていなければ、
停止させても何も出来ずにやられていたな・・・
【槍を背負い、【空泳雷蛇】に手を差し出す】
ほら、手を貸そう。それとも自力で立てるか?
>>668
>>662だった
671【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:55:17.60 ID:zvh+bLVUP
>>665
あぁ...
君はあの少年達を狙っているんだね?
【ため息をつく】

君は、今の行為を一生後悔する
【手に鎌を召喚し、首めがけて振る】
【痛みだけ本物です】
672【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 22:55:43.46 ID:xn1+kkWJ0
>>666
はぁ?
何言ってるか分かんねぇよ。
人殺しが澄んだ眼してたら怖いだろ
【声を出して笑う】
で?お前は俺にどうして欲しいんだ?
【腕を組み、訊ねる】
>>653
うっ・・・
(なんだこの能力)

【相手が切りかかってくるまえに勢いを利用して目の前と背後から岩の弾丸を数弾放つ】

何のために復讐なんてするんですか・・・

>>665からくるものすごいスピードの木の棒に気づく

あっあれは!
>>667
【単純明快】か…

【思い出そうとし、頭痛が走る】

(……聞いてみるか)

私は、【飛影疾走】…何処かで会った事があるか?
>>664
「・・・私の屋台は自分一人食うので精一杯だよ。人を雇う余裕はないね
 成長したかったら、自分で一から積み上げるんだ・・・
 商売がたきとしてなら、正々堂々相手になるよ」
>>661
(絶対に…かすめ取る)
【録音機を奪おうとする】
>>659
(剣やら槍なら間合いが丁度いいがナイフやら拳は天敵!)
(とりあえずゼロ距離だけは避けたいな)
(今の方針はそんなとこか)

【鞄から適度な折り紙を取り出す】
【どうやら白色だったようだ】

(戦闘開始直後に俺の決定はっけーん! これじゃあ色紙がえらべないぜ!)
(とりあえず撃っとくか)

【白を1回分装填、【血熱伝導】に向けて発射】

/常人でも見切れるスピード、威力もそんなにない光弾を5連射
/wiki見てたらいらない説明かもしれないけどね
>>670
早く攻撃してこいよ・・・
【余裕の表情を見せる】
679【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 22:57:45.01 ID:zvh+bLVUP
>>675
/注 ジャム伯父さんです
>>669
・・・自力で立てるさ
【スッと立ち上がる】
・・・・・・・駄目だな
何か違う・・・・・
【ブツブツと呟いている】
そうだ、一つ聞きたいことがある
・・・戦いは好きか?
>>679
/どうしてこうなった!
【黒コートを羽織り、帽子を深くかぶった男が遥か上空に立っている】

(ジェイル一番隊隊長もあんなもんだったか・・・・・・)

【【闇王失効】を殺害し、ノルマを終えたので「ある人物」を捜し始めていた】
>>676
そこで何をしているんだ?
【聞いてみた】
>>675
「わかりました・・・」
【ゆっくりと立ち上がる】

「何かを教わった気がします・・・」
「ではまた縁があれば会いましょう」
【歩いて去っていく】

/絡みありがとうございました!いろいろごめんなさい 
>>660
えっ
あぁ、お前か(ry
【ボトルが目の前で爆発する】
ぐぼぁぁぁぁぁあ!!!
【録音機を握ったままぶっ飛ぶ】
>>676
おおおお・・・
【ぶっ飛び、【気配皆無】から離れる】
【【気配皆無】に気づかない】
>>671
ッッ!!!ぐぅあああッッッ!!!

【女は手首を抑え、反射的に80km/h強でバックをする】

お前ッッ!一体何だッッ!!
(これが痛みッッ!!気が失いそうだッッァッッ!!)

【退いた所で、手首を確認、構える】

ハァッ……!ハァッ……!
(手首は残ってる………?)
>>684
「君には私にはない未来があるからね・・・頑張ってくれ」
【手を振って見送る】

/こちらこそあざっしたー。いきなり指針的なものをへし折ってこっちこそさーせんっした!
>>678
「あ、僕からでよいのですね」

「それでは」
【踏み込み、まずは太刀による突きの攻撃】
【狙いは脇腹】
>>674
【飛影疾走】!?君が・・・!?
本当なら信じられないな・・・
容姿やいろいろ変わってるが本当に【飛影疾走】か?
【半信半疑で聞く】
>>677
【あっさりと避ける】

(動きが遅い…何か特殊効果をもった弾丸か?)※深読みです

さて、私の番か!

【中距離から近距離に踏み入ったところで、ネクタイを腕に巻きつけることを目的として振るう】
>>672
純粋に限りはあるが・・・
濁りに限りなんて無いんだよぉ
さぁ、答えるんだ。【機関】の真の目的を。
692【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:02:21.01 ID:zvh+bLVUP
>>686
/首、と書いたんだがw

俺は...
最強のリョナラーだ!
【やけに誇らしげに言う】

【鎌が消えRPG7を手にする】

いっけぇ!
【容赦なく発射】
>>665
>>673

――!?

【文字通り、一瞬の出来事。【英雄技極】はその強化された身体能力を用いて、
 それでも弾丸群に反応してみせた。振り切る刀の軌跡を無理矢理変え、
 岩と音速の弾丸に刀身を当てる。その瞬間、二種の弾丸は威力を失いただの木として
 地面に落ちる】

ぐあ……っ!!!

【だが、その量と速度に対応できず、最後の一発。音速の弾丸が
 【英雄技極】の片腕に直撃する。音速の弾丸は強化されたその
 肉体をも蹂躙し、グシャリと骨の砕ける音を響かせた】
>>675
ち、とりあえずアイツ(加加阿皇)もどっかいっちまったし俺も去るぜ・・
【ダメージを受けた体を何とか動かす】

だが・・次の機会には俺の歌で心を動かしてみせるぜ!!
【そういうと重い体を引きずりながらもインスピレーションが沸きそうな場所へと去っていく】

/歌うだけのキャラ相手させて悪かったw
>>686
この叫び声は・・・・・

【目当ての人物の声を聞き、現場へ急ぐ】
>>693
/一行目に【問いに答えず、【英雄技極】は刀を振るう】を入れ忘れたorz
>>694
/いや、バサラは好きだからね。そんなことないよ。ありがとー
/原作みたいにここから成長するシナリオwktk
698【気配皆無】呼吸音や足音が相手に聞こえない:2010/06/26(土) 23:04:25.90 ID:dPX06r/h0
>>683
許しませんよ…絶対にね…
【恨みのこもった声で言う】
>>685

【無言で追いかける】
>>689
ああ、私は【飛影疾走】だ…

(やはり知り合いか…そんな気がしていたよ)

……変わったか、確かにな
【自嘲的な笑みを浮かべる】
なんちゅーことをしてくれるんじゃ・・・なんちゅーことを・・・
【ボロボロのようだ】

>>698には気づいていない】
>>680
【少し考える】
そうだな・・・好きか嫌いかなら・・・好きなのかもしれない。
正確に言うと、格闘家のような意味で好きだ。
自分と相手が全力を出して戦い、互いを攻め、互いを認め合う。
そしてお互いを高めあう・・・
そんな戦いは好きだが・・・弱者を嬲るような戦いは嫌いだな。
そんなやつと戦うためには・・・時に鬼にならねばならないのかもしれない。
【真剣な目で語る】
702以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 23:06:31.96 ID:yelN0Zyq0
>>685
あ!外れた!
【焦っている】
>>698
待ちやがれ!
【調合用のハンマーを持って追いかけた(追いついたら殴るつもりだ)】
703【夢想幻影】:2010/06/26(土) 23:09:05.06 ID:ZX/SUXoP0
『つまんないわね…』
『なにしようかしら』
704【七凶得物】七つの得物を自在に召喚できる:2010/06/26(土) 23:09:17.48 ID:xn1+kkWJ0
>>691
だからよぉ
知らねぇって。
【溜息を付く】
その【機関】ってのに直接教えてもらえよ?な?
そのほうが手っ取り早いと思うぜー?
【そう言うと、背をむけ歩き出した】

/落ちます、乙でした
>>690
/決定ではなく欠点だった

【バックステップでかわすも、ナイフに集中していたためネクタイが腕に巻き付く】
(クソッ、助手にもならないと笑われるのは勘弁!)

【白折り紙を捨て、素早くもう一枚色紙を取り出す】
【どうやら赤色のようだ】

(よし、まだ使える)

【赤を装填、【血熱伝導】に向けて引き金を引く】
【銃口から火炎放射器のように火がでる】

/威力はそんなにない
>>699
いろいろ成長したみたいだな
・・・ある意味な
【全体的に見る】

どうしてこうなったんだ?                  
/落ちる
>>702
ぬわああああああああああああああなんだそのハンマーはああああああああああああああああ

【立ち上がり逃げる】
【録音機は握ったままである】
>>700
【追いついた】
【録音機を奪おうとする】

>>702
仕込み杖を構える
>>701
・・・なるほど
通りでテンションが上がらないわけだ・・・
【少しだけ頭を抱える】
俺とお前は考えが似ているな・・・
少し違うが・・・
【背を向けて立ち去る】
・・・また会えたら戦おう
710以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 23:12:32.96 ID:yelN0Zyq0
>>707
落ち着け!俺が狙ってるのはお前が気づいていない奴だ!
【【気配皆無】を指差して言った】
>>673>>693
【痛みと闘いに集中するため、これ以上の干渉は】
【不可の様だ】
【飛んできた方向に人影と対時してるのは見えるかもしれない】

>>692
/サーセンwwww素でミスりましたwwwwww
/ガチですいませんでした。手だけ抜いといて下さい。
/無理あるけどガチですいませんでした。

【首を抑えるのを、止め】
【痛みで思考がままならない】

 (………銃火器………セッキーは無事………?)
(もう………足に力が…………死)

【走馬灯?】

(セッキー………?危険な目にあってほしくない……)
(セッキー……、君に注意される前に気付くべきだった。)
(セッキー……、君のイカ飯食いたい。)

【足をふんばり、爪楊枝を足に刺し、無理矢理力を入れる】

イカ飯食いたいッッッ!!!!

【などと変な事を延べ、構える】
>>704
ちっ。逃したか。
(しかし奴の目には一瞬の濁りがあった。間違いない、奴は【機関】の者だ。)
>>706
…どうしてだろうな、私にも分からんよ

【脳裏にさまざまな記憶が思い起こされる】

(…変態過程のせいで暴走し、人を傷つけ、殺し)
(そして『お姐さま』も死んでしまった…)

…色々ありすぎた…
【少し声のトーンを落とし、呟くように言う】
>>709
ああ、それじゃあな。
今度はもっと成長しているだろう・・・お互いにな。
【こちらも背を向けて立ち去る】
/絡みありがとうございました・・・
/キャラをぶれないようにするって大変だね
>693
【相手がひるんでいる間に岩を地面から30発ほど集中発射させ、追撃する】

あの攻撃・・・・・・
【いきなり弾丸が出てきたから驚いているが、出現元を確認する】
あっあれは!
【遠めであまりはっきりと見えないが【然力加速】だということは分かる】
クーガ!
助けにきてくれたのか!
>>705
む、今度は炎か…
だが私はその手のプロだよ?

【巻きついたネクタイを手から離し、火炎を防御する行動に移る】
【羽織った白衣を左手で掴むようにして血をつけ、その白衣で体を庇うようにしながら能力発動】
【熱伝導率を断熱材であるガラスウールと同等になるまで下げ熱を遮断】

ふふふ、熱さなら負けないよ

【そして再度能力を発動し、手に巻きついたネクタイを温度70℃、伝導率を水と同様に変える】
【すぐさまはずさないと軽度の火傷を負い、痛みで行動に支障をきたすだろう】
>>711
/orz更にすみません
/>>692への安価のレスに追加

【女は一瞬のみ、120km/hを越える、加速で】
【弾道から避ける】
718【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:18:23.74 ID:zvh+bLVUP
>>711


はははははぁ!
【RPG発射】

しねぇい!

【発射と同時に地雷を前方に設置】

【反動でうしろに倒れる】
719【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:19:55.74 ID:zvh+bLVUP
>>717
/mjk

>>718
/二行目まで無しで、
/地雷を前方に設置して後退するだけにします
>>717
>>718
彼女には、まだ聞きたいことがあります。

スタッ・・・・・
【【心威浸食】の背後に音もなく着地した】

ブォッ!!
【倒れた頭を、蹴飛ばそうとする】
さてと、【機関】についての情報収集でもしてみるかな。
>>713
ほぉ・・・複雑な事があったのか・・・
まぁ君が無事でよかったよ
【笑みを浮かべる】
>>719
/oh・・・・
>>720は衝撃銃を背後から撃ったということで
>>710
えっ
【【気配皆無】に気づく】
ぎゃあああああああいつのまにいいいいいいい
【お前もよくわからないとこから出てくるくせに・・・】
【走る】
>>688
【刀による攻撃を一歩下がる事で回避する】
ハハッその程度かッ・・・
【服からナイフを取り出し刀を思いきり叩く】
これで傷はついただろう、溶け出せ!
【刀が液体化】
>>772
ちっ……

(…駄目だ、私は懐かしさなどに心を揺さぶられはしない)

……貴様の様な奴の笑みは吐き気がするな

(私が求めるのは『力』…馴れ合いなど必要ない…)

【急に毒を吐き、その場を離れようとする】
>>726
/>>772じゃなくて>>722だお
>>716
熱化学がどうとか言ってたか? 面白い、真っ正面から燃やしてやる!

【片手づ赤紙を持ちつつ、もう一枚折り紙を取り出す】
【青のようだ】

前言撤回!

【【血熱伝導】が攻撃してこないのを見て、赤紙を捨て、青を手に握りしめ装填する】

食らえ!

【トリガーを引こうとする時に何やら腕の違和感を感じ取る】

熱ッー

【反射的に腕のネクタイを引っ張り、投げ捨てる】
【そのため、攻撃は不発だったようだ】

>>711
【片腕を抑えつつ、バイザーの下にある眼で
 音速の弾丸が飛んできた方角を睨みつけ【然力加速】を発見する】

……別の能力者か。

いいさ……あいつも殺す
確実に明瞭に明確に絶対に、殺す

――――お前の、次にな

【石の弾丸を何故か回避する様子を見せずに受ける【英雄技極】。当たる岩は、肉を削り、
【英雄技極】の全身から血を噴出させる。だが、追い詰められている【英雄技極】の
 顔に浮かんでいるのは、変わらぬ歪んだ笑み。
 血を流しながら【英雄技極】は――――刀を地面に突き刺した】

……知っているか?
岩というのは大抵一つの巨大な塊だ。
もしもお前の能力が俺の予想通り『岩を操作する』能力なら――――

【地面から刀を引き抜く】

もはやお前に勝ち目は無い

【切りかかる。次からは地表に異常が発生した瞬間に地面に刀を突き刺し
 能力の発現を妨害する】
730【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:26:07.12 ID:zvh+bLVUP
>>723
/どんまい


ぶほぉ!
【直撃】

てめぇもかぁ!
【大砲を召喚、発射】
731【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/26(土) 23:28:59.88 ID:CNmKPNur0
【眼鏡をかけた白髪のオールバックの男】

【森に降り立つ】
クク…さて…
………狩るか
>>724
逃がさない…
逃ガサナイ…
ニガサナイ…
【しつこく追いかける】
>>726
酷い言われようだな
あらら・・・行くのかい
そういえば修行はどうなってる?
相手をしてもいいぞ
>>719
くくッ……!ハッハッハッハッーーー!!!
私が前進するとでもッッ!!?
バーーーーーカッッ!!!私の得意分野はなァッ!!!
逃げなんだよ!!!!

【80km/h相当で林の方へ逃げ込む】

(これ以上は無理だ!せっきー!生きろ!)

>>720
(ゲッ……!機関員!!イヤ、ここは同じ機関員の名目で)
(その能力者から、自分は逃げるから後は頼んだ的な感じで)

用事を思い出したッッ!!!

【そう言い、90km/hに底上げ】
【林へ向かう】
>>732
うわああああ幽霊いいいいいいい
【逃げる逃げる】
>>728
/すみません、異常な眠気が…寝落ちする前に無理やり終わらせます
/自分勝手でホントにすみませんorz

…こんなものか
ありがとう、もういいよ

【男が臨戦態勢を解いた】

腕は火傷させてしまったかな?

【そう言いならが近づき、ネクタイを拾って改めて巻く】

温度は12℃程度かな、熱伝導率も水がいいだろう
…よしと、放っておくよりは治りが早いハズだ
すまなかったね
また縁があればお願いするよ
737【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/26(土) 23:32:51.20 ID:CNmKPNur0
【3m程の熊を見つける】
ほう、なんという幸運。
ならば……行け、騎士達よ
【2体の騎士を出現させ、後ろから熊に切り掛からせる】
>>733
…必要ない、これ以上貴様と同じ空気を吸うつもりは無いからな

(…心を痛めたりはしない、決して揺さぶられない)

(『魂』などに従うつもりも無い…!)

【足早にその場を離れていった】
>>732
だから黙れって
【ハンマーで殴ろうとした】
これでも気絶しないなら、これを飲むか・・・
【手には赤色の液体が入ったビンが握られている】
>>729
/wikiがないからやりにくいwwww
/悪いんだが能力の詳細を教えてくれ
>>730
おや?先ほど設置していた「何か」に引っかかると思ったが・・・・・運が良いね。

【振り向く前に空中へ避難、大砲をかわす】

(武器召喚・・・・いや、そのわりに着弾地点に変化はない・・・・・)

【能力を考察する】


>>734
待つんだ、君!!

【【心威浸食】を無視して上空へ駆け上る】

まだ、遠くへは行っていないはず・・・・・

【速度では敵わないので、空から探すことにした】
>>736
/りょーかい。よく考えたら俺からしたら相性最悪だからキャラの台詞も違和感ない
え……

あ、ああ……ありがとう

【そのまま【血熱伝導】を見送る】

(あちゃー、お眼鏡にかなわなかったか……)

俺のちっぽけなプライドズッタズタ……
>>735
待ちなさい…
逃がしませんよ…
絶対絶対絶対…
【追いかける】
744【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/26(土) 23:36:17.43 ID:CNmKPNur0
【騎士2体の攻撃が命中し、熊は前のめりに倒れる】
クク、死んだか。
では……
【男の影が熊に伸び、そのまま熊を取り込む】
745【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:37:27.38 ID:zvh+bLVUP
>>741
にっがさない!
【大砲を消し、スティンガーを召喚】

【空渡天人をロックオンし、発射】

いっけぇ!
>>743
うおおおおおおおおおおお
【逃げる】
なに?なにがしたいのおおおおおおお
747【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数10:2010/06/26(土) 23:40:03.57 ID:CNmKPNur0
これで15か…少々心許無いな…
【男は何かを考え込むような仕草をする】
…仕方あるまい、更に騎士を増やすとするか…
【男は森の深い所に入って行く】
>>740
/剣ver幻想殺し+身体能力うp

判り辛くてすまんこ
>>746
ここは俺に任せてお前は先に行け!
【赤い液体を飲んだ】
>>741
(む、速さでは勝ってるけどッ……!)
(追いかけてきてるッ!!)
(あの木に戻るんだッ、あそこに木の棒たくさん刺したからな!)

【木々を避けながら進むので50km/hに減速】
【女の座っていた木の棒の刺してあった木の下に向かう】

(でも………もっかい人に撃てるのか………?)
>>748
/岩は地下奥深くに眠る岩なんだが出現不可能なのか?
752【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数37:2010/06/26(土) 23:44:20.31 ID:CNmKPNur0
……フン、こんなものか。
…後は…
【男は街の方角に目を向ける】
……クク、埋葬屋というのも中々楽しそうだ。
【男は街に向かって歩き出す】
【海が見える砂浜にたどり着く】

ふぅ・・ここいらで一休みするぜ・・

【ギターを下ろし、砂浜に横になる】

ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を・・・
【REMEMBER16をささやくように歌っている】
754以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 23:44:22.86 ID:yqDu4X8F0
>>747
クマとかは勝手に出演させたら不味い希ガス
>>739
【走っていたため、よけることができた】
>>746
渡せ…
録音機を僕に…
ワタセ…
【追いかけ回す】
【左手には仕込み杖が握られている】
756【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数37:2010/06/26(土) 23:45:11.70 ID:CNmKPNur0
>>754
まじか
どうしよう
>>751
/地下深くの岩だったのか……?
何か最初に岩を盛り上げて攻撃したから地表付近の岩だと思ってた。スマソ。
758以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 23:47:14.92 ID:yqDu4X8F0
>>756
葬儀屋というのもなんだけど、戦闘場所が墓場とかじゃない限り、そういうのはアウトだと思うんだ
武器屋で武器買っちゃうとかできることになっちゃうから
ごめんよ
>>745
!?・・・・グッ!!
【右肩に命中 その場にうずくまる】

意識が飛びそうだ・・・・・・傷は・・・・・・・なに!!
【傷がないことに驚く】

(なるほど・・・痛覚のみ・・・・だけど・・・・・・)

【フラフラと立ち上がる】

(ショック死する可能性がある・・・・)

今は彼女を探すことが先決・・・・・あっちに行ったな

【肩を押さえつつ、林の方へ駆け下りて行き、空中で木の間を自在に走る】
760【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:49:04.96 ID:zvh+bLVUP
>>759

まってよ〜!
【スナイパーライフルを召喚し、狙撃する】

>>755
この録音機たかいんだよおおおおおおおお
【逃げる】
テープだったらやるよ
【立ち止まり】
【録音機からテープをだす】
>>757
/wiki見てくれたらわかるが一応載せるね

/地下にある岩石を物理法則は無視して地表に出現させる。
/ある程度なら岩石を加工して武器にできる。
/出現速度を操作したり出現位置を操作したり岩の形を操作することができる。
/複数同時出現は可能だが浮かしたり飛ばしたりは不可能。
/岩を出現速度と慣性に乗せて空へ射出も可能。
763【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数37:2010/06/26(土) 23:52:14.21 ID:CNmKPNur0
>>758
そこらへんの墓場行って墓荒らしはおk?
勿論供え物とかはナシで
>>761
そのテープもらい!
【加速してテープを奪った】
じゃあな!
【どこかに逃げた】
>>758
/他人を介してだったら?
たとえば俺が歌っていたところを歌を聴きつけた熊がやってきたとかは?
それを助けるとか言う展開。これなら他人ありきだし、人に近づいては来ないだろう動物
が近づいてくる理由にもならないか?
ヒマだから案を出してみる
>>764
あっ
【奪い取られる】
あーあ・・・
【走ってゆくのを見る】
>>761
【テープを受け取り】
これは…本当に僕の歌を録音したテープなんだよね…?
【怪しむような表情で尋ねる】
>>760
ヒュン ヒュン
【周囲をライフルの弾が飛んでいく】

(ライフル・・・・ふっ・・・・・)

【構わず、林の中を上下左右自在に走る】

(止まっている相手には有効だが・・・・・林の中を・・・しかも重力関係無しに走っている相手にはそうそう当たるものではない)

【先ほどの攻撃で、スピードは落ちているが、木の間を縫って走っていく】
(出来れば録音機も奪いたかったな・・・
【さらに加速する】
近くにいた時のために、落とし穴を周りにたくさん・・・!
【落とし穴をたくさん作った】
>>767
それ、鈴虫の鳴き声の録音
あいつがもっていったの雷が鳴り響くのを録音したやつ
【いろいろ録音してるなぁ】
>>770
【遠くから】
あ、偽物つかまされた っつーか、いろいろ持ってるのを奪ったみたいだな
威嚇用に使えないけど、何かに使えそうだな
【テープを再生した】
772【心威侵蝕】:2010/06/26(土) 23:59:04.77 ID:zvh+bLVUP
>>768
当たんないかぁ...
【スナイパーライフルも消す】


ま、いっか
【諦めた】

美少女をいじめるとしよう
【闇に消えて行った】


//寝落ち
//絡みありがとでした!
>>769
待ってよ…
変態…
【軽く毒を吐きながら追いかける】
【落とし穴にはまだはまってない】
774以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 23:59:52.38 ID:yqDu4X8F0
>>763
戦闘場所が、相手の了承得られて墓場とかじゃないとアウトじゃないか?
/なるほろ……まあ、書いた物を変更するのも何なので
/【英雄技極】が相手の能力の解釈を誤解しているということにしといてください
/gdgdですまんです

【石のつぶては、それでも止まない。そこで【英雄技極】は自身の相手の
 能力に対する解釈がズレていた事に気付いた。だがその顔に浮かんだ
 歪んだ笑みは消えない】

成程……中々に相性が悪い能力の様だ
だが、そんなつぶて程度の石では俺は殺せないぞ
俺を殺せるような大きさの石なら俺は切り捨てられる

お前に、俺の復讐は止められない……!

【そういって前身しようとするが……】

ぐっ……!

【英雄技極】は突如頭を抑えると、後方へ大きく跳んだ】

くそ……あの【必殺無殺】とかいう能力者のダメージがまだ残っていたか……
少し、血も流し過ぎた……

【バイザーの下から【石庭王宮】を睨みつけると】

今日はここで退こう……だが、能力者は何時死ぬか判らないという事をな……!

【そうして、跳躍しつつその場を離れた】
>>773
・・・なんか行っちゃったし俺も行こう
らーらららーらー
【歩いてどこかに行こうとする】
777【気配皆無】:2010/06/27(日) 00:03:14.58 ID:pI/oAfAM0
>>770
【方向転換し…】
全部、壊しちゃえば済むよね…
【追いかける】
>>759
(追ってきているのは分かるが姿は見えて居ないッ!)
(そして到着!)

【木の棒を多々刺した木の下に到着】
【また2本抜き】
【別の木に飛び移り、木の茂みに隠れる】

(後ろに集中しててくれれば良いけど)

【隠れながら木の棒を構える】

(ステンバーイ………)
(見つからなかったら、撃たずにやり過ごそう……)
>>750
>>772
【攻撃が止んだのを確認】

(諦めたか・・・・・もと大火力にすれば危なかったかもしれませんが)

タンッ
【空中に昇り、林の上へ】

(見失ってしまいました・・・・・)

【痛みを回復させつつ、林に動きがないか監視する】
ここに隠し階段があるなんて誰も知らないだろうな
【岩の下から研究所に入った】
>>775
/了解ですw
/いえいえw

(多分あいつの能力は刀に触れたら活動を打ち消すとかそういう能力だな・・・・)

いや・・・僕はあなたのことを殺す理由がないし、殺す気もないですよ・・・

復讐なんてやめてくださいよ・・・・・

って・・・・
【離れる【英雄技極】を見つめる】

助かった・・・・・・

【ホッと一安心している】
そういえばクーガは!?
【一安心しているのも束の間、【然力加速】を探し出す】

クーガぁ!!!いるのはわかってるよぉ!どこだぁ!!!!!
【叫んで探している】
/落ち。なれないロールに付き合ってくれてありがとう
 gdgdでごめん
まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を
落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16・・
【ささやくように歌い続けている】
>>777
ん?まだなんか用?
【振り向く】
>>782
/いえいえ
/こちらも能力が把握しきれずにすみませんでした
/乙です
786【気配皆無】:2010/06/27(日) 00:11:13.16 ID:JuNjTgHZ0
>>784
偽物渡して逃げようとしても…
無駄だよ?
【目のハイライトが消えている】
787以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 00:12:22.03 ID:NwBQOvOK0
379 名前:焔裂中身[sage] 投稿日:2010/06/27(日) 00:09:47 ID:rJ1g02zE0
ちと交流雑談の方で言われてたから気になって見てみた
愚痴スレの件について話してるのか?
ここを辞めてから、惰性でずっと様々な愚痴スレを見て「ああ、俺はこいつらよりましだ」と自分を慰めていた
だから愚痴スレの事は大抵わかる
はっきり言って埋めても意味ない
昔は愚痴スレを埋めたら一週間位は沈静化してたが、今や一時間と立たず復活する有様だ
更に俺の流した誤情報を鵜呑みにしてそれで叩きを始めてた事もある
はっきり言う、能力者スレ民は愚痴スレになんかいない、悪意を持って書き込んじゃいない。
…・…戻ってくることは多分ないから、今の清々しい気分のまま書かせてもらう、以下愚痴
大会を開いてくれた人、響の人、遊の人、ミーナの人、他にも大会の時に戦ってくれた人、ありがとう
大会のおかげで早めにここに馴染めたよ
李の人や鮮の人、ジンジャーや士道の人や皆、クリサンセマムに来てくれてありがとう
途中で放り出して、ごめん
島津の人、シャルに付き合ってくれてありがとう
グレアムの人、クロの面倒みてくれてありがとう
俺がされて一番嫌だった事をしてしまって、謝っても謝り切れない
珠姫の人、いつまでも珠姫の事でグチグチと言ってすいませんでした
わかってくれと言うつもりはもうない、俺が全面的に悪かったです
他にも沢山謝ったりお礼を言いたい人がいたけれど、もう名前が思い出せない
最後にヴァンスの人、スクマス
焔裂に色々してくれてありがとう
一番、なりきりをやったなかで楽しかった一時だった
さようなら

788【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数37:2010/06/27(日) 00:12:31.34 ID:9H+RAEuE0
>>774
うーむ
参ったどうしよう
>>786
偽者って・・・
お前はいったいなんのテープがほしいんだよ!
【問う】
>>781
(セッキーの声が聞こえる………)
(辺り、敵居ないよね………?)

【木の葉の付いた枝を頭の上に持ち】
【近づき、小声で言う】

セッキー…………?
>>790
ツツ・・・・
(痛みも、大分引いてきたか・・・・実際に怪我するわけじゃないから、時間が経てば治るんですね)

【まだ、空中から監視中】
>>790
【まだ、【然力加速】に気づいていない】
クーガ!!!!!!!!!!!!!
どこにいるんだぁ!!!!!!!!!!!!!!!
お願いだぁ!!!!!!!!!
あの時は俺が悪かったよぉ!!!!!!!出てきてくれぇ!!
【叫んでいる】
793【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 00:21:25.56 ID:pS7muulq0
「うふふ―――――

 執行部隊2番隊隊長【異端審問”レン”】――――――参上♪」

【全身ゴスロリファッションに紫色の髪をした少女がどこからか降り立った】


「・・・・・・と、カッコつけて登場したのはいいけれど、何しようかな?」

【少女は歩きながら考える。考えるが―――】

「・・・・・・・・すること、ない」

【哀しいことに気づき頬を膨らませるとまた歩き出していった・・・・】
794【気配皆無】:2010/06/27(日) 00:22:25.42 ID:JuNjTgHZ0
>>789
忘れた、なんて言わせませんよ…
僕の歌を録音したテープを…渡せ
【目のハイライトはまだ消えている】
>>791
【頭を伏せる】

(まだ…………居る)
(私に迎撃なんて出来ない)

【やり過ごそうにも>>792でセッキーの大声に頭を抱える】

(何で、こうタイミングが……!このマユゲンめ!)
(うっ〜〜〜///しかも何かソレ、別れた後の彼氏の台詞みたいだ!)
(恥ずかしいからやめれ!///)

【伏せながらふと思う】

(これで、私から会わなかったら……また)
(入れ違い、か)
(……………)

セッキー!!!

【大声を出し、隠れるのを止める】
(………)

【当ても無くふらふらと歩く】

(…私は間違ってなどいない、『力』こそが全てだ…)
>>796
ん・・・?
(アイツ微妙に【飛影疾走】に似てる気が・・・) 
【黒髪ツンツン頭の少年がぼーっと見ている】
798【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 00:26:55.28 ID:9H+RAEuE0
>>793
…おや?
>>793を見つける】
かわいらしいお嬢さん、こんな所で何をしているんですか?
【微笑を浮かべながら問いかける】
>>792
昨日の・・・・セッキーさんでしたっけ、これは好都合

>>795
そこですか!
【声がした方へ空中から走る】
>>794
あぁ、あの可愛い声の
えーっとどこやったかな?
【服の中をごそごそしている】
>>795
クーガッッッッ!!!!!!!!!!!!!
【いきなり出てきた【然力加速】に少し驚くもすぐに走り駆けつける】

クーーガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

あの時はごめんよぉーーーーーーーーーーー

【抱きしめて謝っている】

ウッウッ(´;ω;`)
【少し泣きながら抱きしめている】
>>797
…何のようだ?

【視線に気づいたのか近づいていき、声を掛ける】

【やはりその姿は痴女のy(ry】
803【気配皆無】:2010/06/27(日) 00:30:25.74 ID:JuNjTgHZ0
>>800

【じっと見ている】
804【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 00:30:28.92 ID:pS7muulq0
>>798
「――――――?」

【歩くのをやめ【深淵影隊】の方に視線を移し】

「かわいらしいお嬢さんってレンのこと?だとしたら、お兄さん見所あるね♪」

【おどけてみせながら【深淵影隊】の問いに対する答えを考え】

「ん――強いて言うなら、悪い人を探してた、かな?」

>>802
へ!?
い、いや、オレの友達の女の子にちょっと似てるなぁ〜って思ってさ。
806【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 00:35:22.10 ID:9H+RAEuE0
>>804
おやおや、悪い人には近付いてはいけませんよ?
貴女の様な可愛らしい子はすぐに捕まってしまいますから。
【眉を寄せ、【異端審問】を心配する素振りを見せる】
>>805
ふん…気のせいだろう

(……まさかこいつも私を知っているのか?)

(………)

(忘れろ、全て…今の私には関係の無いことだ…)

【あからさまに目を逸らす】
>>803
これかな?
【再生してみる】
『真っ赤なちかいいいいいいいいいいいいいい』
ちがうなぁ・・・・
【探す】
>>801
ちょ、ちょ、ちょ、止めッ!バッ!!///

【いきなりの事で赤面する】

(ホントはこんな状況じゃ無ければ……)
(私から泣いて抱きつきたいと……言うのに///)
(私が……謝りたいのに……)

【少しの間だけ、女も手に力強く抱きしめる、が】
【すぐに引き離す】

セッキー……!落ち着いて聞いてくれ
>>799の機関員がこちらに気付いて迫ってくる
……戦うか、逃げるか
いずれにせよ、二人で乗り越えよう!!

【女は落ち着いて話す】
810【冷熱手腕】[冷熱剣・鋼鉄外套]:2010/06/27(日) 00:38:49.40 ID:vrg/0/Gt0
「ふむ……。」
【木の上、冷気を手から放つ】
【凍り付く空気】

空気←読めない。
>>807
気のせい・・・か〜?
【まじまじと顔を見つめ】
あ!もしかして【飛影疾走】の姉ちゃん・・・スか?
812【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 00:39:14.92 ID:pS7muulq0
>>806
「んーでもねぇ、悪い人は放って置いたら面倒なことになるでしょ?
 
 だから皆殺すんだぁ♪――――徹底的にね」

【少女はちょっと常人には見せにくい笑みを浮かべる】

「でも悪い人はいないみたい。お兄さんは悪い人じゃないよね?」
813【気配皆無】:2010/06/27(日) 00:39:47.39 ID:JuNjTgHZ0
>>808
フフ…
【見ている】
>>809
あっごめん/////

【少し照れながら言う】

そっそうなのか!?
クーガはなんかされたのか?あまり傷がないけど・・・

勿論だ二人で乗り越えて生きるぞ!!
【少し焦りながら話す】
>>811
なっ…!

【驚いたように幻想神殺の顔を見つめる】

(…やはり今日は、心を乱される…)
>>813
どうした?なんか面白かったか?
【探しながら聞く】
>>809
>>814
やぁ・・・・こんばんは。

セッキさん・・・だよね?ちょっと【然力加速】ちゃんを借りても良いかな?

【音もなく二人の横に降り立った】
818【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 00:44:01.02 ID:9H+RAEuE0
>>812
殺すとはまた…物騒な事を言いますね貴女は
【子供の冗談だと思っているようだ】
ハハ、悪い事をしているヒマなんてありませんよ。
ただでさえ最近は物騒だというのに、悪い事をする勇気なんてありません。
【照れたように笑う】
819【妖刀苦肉】:2010/06/27(日) 00:44:28.21 ID:JQiUevjr0
とりあえずどうすればいいんだ
820【気配皆無】:2010/06/27(日) 00:44:49.51 ID:JuNjTgHZ0
>>816
別に何も…
【じっくり見ている】
>>815
お、やっぱりビンゴだっ!!
【驚いた様子を見て決め付ける】
まさかアイツの姉ちゃんがこんな美人だとは思いませんでしたよ〜HAHAHA!!
【明るく笑う】
そういや・・・アイツの足、今どうなってるンスか?
/>>819歩き回ればいいと思うよ

>>820
見るのは好きだが見られるのは好きじゃないんだよなぁ・・・
【探す】
これか?
【再生する】
ざーんこーくな
ちがうなぁ・・・
823【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 00:46:47.79 ID:pS7muulq0
>>818
「・・・・物騒?なにかあったの?」

「(やっと出番かな〜♪)」

【少女は少し興味をもったらしい。目が怪しく光っている】
824【妖刀苦肉】:2010/06/27(日) 00:50:26.28 ID:JQiUevjr0
>>822
おk
【とりあえず海まで走ってみる】
>>817
お前・・・・なんなんだ!?
クーガに手を出したら許さないぞ・・・・・・

【怒りのオーラを剥き出しにして喋っている】
826【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 00:51:45.41 ID:9H+RAEuE0
>>823
いえね、最近妙な力を持った人同士が乱闘騒ぎを起こしているんですよ。
何でも殺し合いまでに発展する事もあるとか…

しかも何やらその力を持った人達が組織を作って何かしていると言う噂まで流れてますし…
ああ怖い、貴女もそんな事に巻き込まれないよう、注意してくださいね。
【怯えたように体を震わせる】
>>824
/出来れば能力と装備を名前に書いたほうがいいよ
/あとここはsage進行だぜ、詳しくは>>1へ!
>>821
(どうやら姐と思ってくれたか…)

……あいつは死んだよ、足もどうなったか分からない

【淡々と喋り、目は合わせない】
>>814
んー………

【痛みだけを伝える鎌に首を刈られた激痛を思い出す】

安心しろ……ちょっとした、まやかし、にやられただけだ
と、来てしまったか……!

>>817に目をやる】
【セッキーに小声で話す】

逃げるだけなら、私に提案がある……
セッキーが、障害物に加速し岩の地にくっついてない壁を私の前に作って来れ、私が壁を押す、と
同時に300km/hまで加速する、Gは岩の壁で防ぐ
セッキーはその間、私にしがみついてくれ、置いてけぼりに
なるからな……
ま、あくまで、逃げの提案だ……戦うのも止めないし
反対もしない
とにかく二人でやるんだ

【そう告げる】
830【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 00:55:01.58 ID:pS7muulq0
>>826
「・・・・・そ、しきね。ふーん―――」

【少女は俯き】

「その組織の名前は分かる?」

【俯いたまま、【深淵影隊】に問いかける】
>>828
ヤダなーもう!冗談はよしてくださいよっ!!
【完全に冗談と思っている】
って何で目ー逸らしてンスか?
【目を合わせようと顔を動かす】
>>829
まやかし・・・か
まぁ大丈夫ならなによりだ!安心したよ

【小声で応答する】
逃げるのか・・・
でもあいつは多分あのコートからしてクーガが前羽織ってたのと同じだから
機関だし・・・倒さないとあとでリンチがきそうじゃないか?

やってみる・・・か?
>>825
>>829
安心して・・・・・戦いに来たんじゃない・・・・・・

【帽子を深くかぶっているため、顔は見えない】

このあいだの事で聞きたいことがある・・・・・それだけだよ・・・・・・・

【落ち着かせるような穏やかな口調】

少し、良いかな?
/PSPだと書き込む度に名前欄とメ欄が消えるマジ辛い/

>>824
何を走っているんだ?
【トカゲを肩に乗せた男が話しかける】
>>831
冗談では、無い

…あいつは死んだ、それが全てだ

【そう言いつつも、決して目は合わせようとしない】
836【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀:2010/06/27(日) 01:01:23.31 ID:JQiUevjr0
>>827
ありがとう
【再び海に向かって走り出す】
837【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:01:32.51 ID:9H+RAEuE0
>>830
いえ、そこまでは分かりませんが…

そういえば今さっき、あちらの方角で人が浮いていましたよ。
【【空渡天人】が居た方角を指差す】

多分あの方も力を持った人だと思いますよ…本当に最近物騒になってきました
【男はまたも怯えるように体を震わせる】
>>833
(またあの優男か)
【見ている】
839【超蜘蛛女】手から糸、一般人の戦闘力の二倍:2010/06/27(日) 01:02:18.45 ID:PJh0U2iB0
たん、たたん、たん♪

【小さくリズムを口ずさみながら】

【黒のドレスを身にまとった妖艶な女性が】

【どこへとも知らずに歩いていく】

るん、ららん♪
>>833
【警戒は怠らない】

………機関関連、でか?
前回とは、私とセッキーが喧嘩した時に居た時の事、か……?
あの時、お前は誰かと戦ってたな……一瞬だけ、見たよ

【思い出しながら話す】
>>834
今シーサイドラインの辺りかな
【問いかけに応じる】
>>835
・・・・・。
【【飛影疾走】の顔を見つめ】

ほーらやっぱ冗談じゃないッスかっ!
目ー合わせないなんて「私は嘘ついてます」って言うようなモンだぜ?
笑えねぇ冗談はよしてくれよ
843【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 01:04:24.72 ID:pS7muulq0
>>837
「へぇ、人が浮いてたねぇ―――」

【指された方角を見るが、ふと気づき視線を【深淵影隊】の方に戻し】

「あなたも、能力者なんでしょ?なんでそんなに怯えているの?」

【問いかけた】
>>841
なななななんだってー!
【わざと驚いたような顔をして】

まぁいいや、少しお相手出来ないか?
ずっと裏に隠ってたから表の勝手がわからないんだ
【腰の鋼鉄剣を右手に、鞘を左手に持ち切っ先を向ける】

もちろん嫌なら嫌で構わないけどね
845【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀:2010/06/27(日) 01:07:05.78 ID:JQiUevjr0
>>844
ちょうどいい

久しぶりの戦闘だ、戦ってやろう
【刀を向け戦闘態勢に入る】
>>842
なら、目を合わせて言おうか?

【顔を幻想神殺の方に向け、目を合わせる】

…―――【飛影疾走】は死んだ

【言い切った後、これで満足か?とでもいった表情をする】
847【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:08:06.50 ID:9H+RAEuE0
>>843
へ!?
【男は心底驚いたような表情をする】

いえいえいえいえ、とんでもありません!!
能力者ってあの力を持った人たちの事ですよね!?
私があんな力を持っているわけが無いじゃないですか!
持っているならこんなに怯えたりはしませんよ!!
【男は自分が能力者では無いと否定する】
『葱はついてないけど♪
できれば欲しいな♪
あのね早く♪(ミクっぽい声)
ん…? ってうわああああああ!!!
な、何なんですかいったい!?
いつからですか? いつから聞いてたんですか!? 』
あぁ、これか
【一通り流す】
849【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 01:11:34.24 ID:pS7muulq0
>>847
「ふーん―――――

 ――――じゃぁレンがいきなり襲いかかってきたらあなたはどうするのかな?」

【五番機構・刺式佇立態《ヴラド・ツェペシュの杭("A skewer loved by Vlad Tepes")》】

【巨大な杭が【深淵影隊】に向かって射出される】

「――――――♪」
>>845
ありがたいよ
【軽く礼をすると】

掌握領域・・・
【【妖刀苦肉】の進路を塞ぐ形で薄い長方形の膜が一つ】
【更に自身の周りに数個の球体を浮遊させる】

先手はどうぞ?
【いかにも余裕そうだ】

/ちなみにこれらは外部の衝撃に強く、100kgの重りを乗せても大丈夫なくらい頑丈/
>>846

――――ッ...

・・・ほ、本当ならどうやって死んだのか言ってみろよ...
>>851
…そ、それは…っ

【そこまで聞かれるとは思っていなかったのか、明らかに動揺する】
【某黒タイツ軍団との戦いを終えて休息を取っていたはずなのだが】
【気がつくと異世界へと飛ばされていたのであった】

ぬお!なんだかまたトラブルの予感がするぜ!
>>848にはすごく迷惑をかけたような気もする・・・
>>848を見たとたんになぜだか分からないが申し訳ない気持ちがわいてくる】
854【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀:2010/06/27(日) 01:17:12.38 ID:JQiUevjr0
>>850
ほう、物体を操る能力の所持者か・・・。
面白い・・・。
【とりあえず薄い長方形の膜の上に飛び乗ってみる】

先手はもらうぜ!
【惑星指輪に向かって刀で切りかかった】
855【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:17:31.11 ID:9H+RAEuE0
>>849
…え?
【自分に迫ってくる杭を確認する】

う、うわっ!
【男はとっさに地面に倒れこんで杭を回避する】

い、いきなり何をするんですか!!
というか、あ、貴女も力を持っているんですか!?
【男は倒れこんだときにズレた眼鏡を掛けなおす】
>>840
【機関】・・・・?
どこでそんな話を?

【穏やかな口調で】

そうでしたっけ・・・・・確か、僕は速さのベクトルを操る方と戦ってましたね・・・・・・・
>>852
・・・嘘か。
【様子を見て嘘だと確信し、同時に安堵する】

―――テメェは何者だ?
最初見た時はアイツの姉だと思ったけどよ...
アンタの反応見てっと怪しく思えて来るんだよ。
858【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 01:21:12.34 ID:pS7muulq0
>>855
「当然でしょ?だってレンだもん♪」

【五番機構・刺式佇立態《ヴラド・ツェペシュの杭("A skewer loved by Vlad Tepes")》】

【【深淵影隊】を囲むように4本召喚、射出する】

「お兄さんも、早く能力使わないと死んじゃうよ?

 ―――普通の人だったならごめんなさい。そのまま死んじゃえ♪」
>>840>>856のやりとりを黙って見ている】

手出ししたら許さないからな・・・
>>853
誰だあんた?
【【飛蝗人間】の視線に気づき、話しかける】
>>856
/うおぅ!!名前欄見間違ってた!!【石庭王宮】に見えた!!「【機関】・・・・・?」らへんは、なしで

>>859
・・・・・ええ、彼女次第です。
>>854
やー乗ってくるとはねー
【欠伸をしつつ球体を動かし、刀を防ぐ】
この程度の力なら十分だよ

ん?そんなもんか?ならこちらから行っちゃうぞ?
剣術領域・・・
【一旦離れると、自身の右手首と剣の鞘を細長い領域で繋げる】
ヤマタのオロチ!
【そのまま勢い良く突きを放つ】
【5mは離れていたところから鞘は領域によって運ばれ、猛然と襲いかかる】

/ちなみにこの細長いのはすんなり斬れます/
>>857
私は…

(言ってしまえ…此処で言って楽に…)

(…駄目だ、甘えはしない…心を許したりも、しない)

……私は姐だ、【飛影疾走】のな

【嘘だとばれていると分かっていても、そう言い続ける】
864【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:24:55.80 ID:9H+RAEuE0
>>858
……フン。
【男は自分の影から騎士を四体召喚、杭を受け止めさせる】

小賢しい小娘だ…これほど好戦的だとは思わなかったよ…
【男はニヤリ、と歪んだ笑みを浮かべる】
>>860
(なぜこんな気持ちになるんだろう・・・だが気を取り直して)

俺は休息を取っていたのに起きて見たらこんなわけの分からない場所に飛ばされてた
哀れなトラブルマンだ!
「【単発呪札】にむかって指を指し大声で答える】
>>856
あー………いや、噂を小耳に挟んだ程度で気になってて……
機関やらの話は関係無い………それっぽかったから
聞いただけー……うん

【頭を掻き、告げる】

で、何が聞きたい……?
私、怖がりなんだぞ?じらされすぎると心臓が止まりそうだ……
いつ、来るかも分からんしな……

【まだ、警戒している】
>>862
ぐおっ!
【その細長いのを受ける】

いいダメージだねぇ・・・
その攻撃が俺の力の源となる・・・

【再び惑星指輪に突っ込む】
>>865
ふーん
【あまり興味はないようだ】
>>861
/マジすか、なら>>866の上半分無かった事に
870【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 01:28:06.73 ID:pS7muulq0
>>864
「―――――やっぱりね」

【三番機構・断式落下態《ギロチン("Guillotine")》】

【【深淵影隊】を囲むように3つ、【深淵影隊】の真上に1つ落下してくる】

「まぁ、これで終わりだけれど。さようなら、お兄さん♪」
(……ったく、どいつもこいつも機関、機関と五月蝿い……)

【黒コートで全身を覆った男が歩いている。顔は見えない】

(俺が動き辛くなるじゃねぇか)
>>863
なんでだよ・・・・なんでンナ見え見えの嘘吐いてんだよアンタは。
【悲しそうな表情をし】

もし訳があるなら、オレに話してくれねぇか?
―――アイツのためなら・・・協力するからさ。
>>869
/すまぬ・・・・・

>>866
二人きりで話したいんだけど・・・・・良いかな?

【林の奥を指さす】
>>868
ふーんとは何だ!なぜそんなに冷静でいられる!
【いきなりのさめた対応に軽く怒りを覚える】
>>867
(力の源・・・そう言う能力者?)
【訝りつつも】
ならば貴方には更なる苦痛を
【追い付かれまいと後ろに走りつつ領域で鞘を操る】

俺に間合いは関係ねぇ
【鞘がくるりと反転、後ろから【妖刀苦肉】の頭に振り降ろされる】
>>873
二人っきりだと!?
お前・・・・何するかわからないから・・・
>>872
っ…誰が、お前に、協力を…

(駄目だ、弱さを見せるな、落ち着け落ち着け…)

【必死に心を誤魔化そうとするが】

…ぅなん、で…

【意図せずに涙が流れていた】
878【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:33:01.17 ID:9H+RAEuE0
>>870
…クク
【新たに騎士を四体召喚、それぞれのギロチンを盾で受け止めさせる】

…破壊しろ
【杭を受け止めていた騎士達が杭を手離し、ギロチンの紐を切断、破壊する】
>>874
そんなこといわれても・・・
俺はこの世界になれちゃってるから
【怒りなんて知ったこっちゃないという顔をする】
>>875
おっと、あぶねぇ!w
【ギリギリのところで回避】

俺の能力は小さなダメージを受けちゃ意味が無いんでね・・・

それじゃあそろそろこっちの番だな
【持っている刀で惑星指輪に切りかかる】
>>879
ふむそうか、ってお前今なれているって言ったよな?じゃあここはどこなんだ?

ハッ!まさか・・黒タイツ集団の秘密基地じゃないだろうな!
【絶望的に嫌そうな表情で聞く】
882【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 01:38:19.79 ID:pS7muulq0
>>878
「たいした騎士さん達だねぇ♪

 ―――――でも全部受けきれると思わない方がいいよ?」

【九番機構・捕式回転態《異端審問車輪("An inquisitional wheel")》】

【巨大な車輪が【深淵影隊】の周りを囲むように3つ、真上から一つ落下してくる】

【4つの車輪がスピードをのせ、【深淵影隊】を襲う】

「轢き潰されてグチャグチャになっちゃえー♪」
>>881
知らん
どうでもいいし、関係ないさ
俺はただ、ここに居るだけだ
【知っとけよ】
>>873
(機関の極秘事項の為、か)
(もうごまかせはしないだろう、が)
(逃げるための用意はしておく………あと、念を押して)

良いだろう、ただし離れてもセッキーの見える位置に、だ
声が聞こえなければ大丈夫なんだし、遠くに居たのが見える方が
盗み聴きされてないか、確かめるのに最適だろ?

【そう提案する】

>>876
念を押して、見える位置には居る
安心しろ、逃げ足は速いからな……

【そう小声で告げる】
>>880
(小さなダメージ?)
(ははぁ・・・読めたぞお前の能力)

チッ!
【領域を縮ませ、自身の手に戻そうとする一方で】
【刀の軌道に領域を持ってきて当て、横に反らす】
【その際残念ながら左腕をかする】

ぐっぉ・・・
【【妖刀苦肉】の受けたダメージをそっくり喰らうことになった】
かすっただけでも発動かよ・・・
【そう言いつつ領域を移動、刀身の先を包もうとする】
>>877
・・・泣きたい時はさ、いっぱい泣いていいんだぜ?
【泣いている様子を見つめ、優しい声で言った】

【そして力強い声で少年は告げる】
もしお前に何か悩みや困ってる事があるのなら、オレに言え。
そうすりゃどんな事でも絶対に、必ず解決してやる。
オレがお前を助けてやるから。

だから、何が合ったのか教えてくれるか?
>>883
そうか・・まあとりあえず秘密基地じゃなかったら別になんだっていいんだ!
そうだそう、それにお前を見ていたのもなぜだか申し訳ない気持ちになっただけで
別に深い意味もないさ。悪かったな迷惑かけて。

それじゃあ トウ!
【と言う掛け声とともに【単発呪札】の前から走り去っていく】
>>887
変な人だなぁ
【見送る】
889【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:43:57.83 ID:9H+RAEuE0
>>882
…流石にこれは受け切れそうに無いな。
だが…
【騎士1体を男を庇うように4つの車輪の車線上に跳ばせる】

…僅かな時間が稼げれば回避は可能なのだよ、お嬢さん?
【跳んだ騎士は粉砕されたが、騎士と車輪が拮抗している時間に男は別の場所へ移動】
>>884
わ・・・わかった・・・
無理するなよ・・・
>>884
構わないよ。じゃ、行こうか・・・・・
【共に遠くへ】
892【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 01:48:43.03 ID:pS7muulq0
>>889
「ふぅん、簡単に騎士さん達を捨てちゃうんだね。カワイソウ」

【少女はクスクスと笑いながら】

「でも気をつけたほうがいいよ。――――さっきの車輪、まだ壊れてないよ?」

【先程の車輪を操作し【深淵影隊】に襲い掛からせる】

【速度が衰えるどころか、先程よりも爆発的に上昇している】

「さぁまた騎士さんが死んじゃうねー。非道い飼い主さん♪」
>>886
…今だけ、ですよ?

【幻想神殺の胸に顔をうずめる】

…ごめんなさい、ちょっと何を言ってるか、分からないかもですけど…

…その、私少し前に能力者の人を襲ってしまって、殺してしまって…っ

それにお姐さまも死んじゃって…もう駄目で…頭がおかしくなって…

(…私は何を言ってるんだろうな…)
【時折言葉を詰まらせながら、事の顛末を話す】
……悪くないんだよなぁ……。
【空を見上げて、脈絡なく呟く】

なーんだかとっても南無三な気分だイエーーッホーゥ。
【相変わらずのダルそうな顔で両手を広げてスキップ開始】
>>890
うむ、無理はせん

>>891
で、何を話すの?
私についての問いなら
ごまかしがあるか無いかは、そっちで判断したら良いけど
何でも答えるさ……
なるべく手早く、付いたらすぐ、話してくれ。

【距離は一定以上近づかず、付いていく】
>>885
ダメージを受けない最善の策を取って来たか・・・
まあ、
【刀を振り回し領域を真っ二つにする】

お互いの能力も把握できたってことでラウンド2、行きますか!
【一歩後ろに下がり助走をつけて惑星指輪に向けて走り出す】
897【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 01:53:54.47 ID:9H+RAEuE0
>>892
なに、これ以上死なせはしないさ。
【騎士四体が剣を投擲し、車輪の間に差し込み、車輪を詰まらせる】

そろそろこちらからも行こうか…
【残りの騎士三体が武器を斧に変え、【異端審問】に投げつける】
>>894
フンフフフーン 
【鼻歌を歌いながら歩いている】

(あれこのままじゃ当たるんじゃね?これ・・ほら・・ほら・・)
「【八逃一殺】の腕が肩に当たる】

ほらね!!
【やっぱりといった顔で言い放つ】
>>895
そうだね。
まず、最初の質問だ。

君はあのとき・・・・・大勢の能力者が「総帥」に接触したときだが・・・・・・いたよね?

結局・・・・返答は?

【どんな動きを取っても逃さないよう警戒する】
900【火竜閃光】手のひらから自由に火器を放てる 弾は無限:2010/06/27(日) 01:57:19.33 ID:RrwLgvn40

【黒いサングラスをかけた男が一人】
…そろそろ本格的にノルマを探さねえとマズいな、こりゃ
【渋い顔で独り言を言いながら、歩いている】
>>896
ははははは!
【大声で笑うと相手の両手首を領域で包む】
【この時点では包んでるだけであり何も害はない】
【薄い領域は腕を振ろうが手首を包んでいる】

さぁどうでるかな?
【手に鞘を持ち待ちかまえる】
>>898
何がほらねじゃ。スマン。
【ビクっと手を引き、怪訝そうな顔ででも謝りはする】
>>900
「今晩は。このような夜遅くに散歩ですか?」
【爽やかに微笑む美男子】
>>899
………答えは、『してない』
頭主に、決断の時間をくれたんだが
未だ肯定的な返事も否定的な返事も考えてはいない。
友に入るのを止められ迷う物もあるけど
組織自体に、考えに納得行かない所があった。
それがひっかかり、結局『してない』
今、君にどうなのかと聞かれると『ノーコメント』

【まだ距離は近づかせないで居る】
>>893
【頭を軽く撫でる】
この世界に居る以上は・・・誰かを殺してしまうのも、仕方ないの事かもしれない。
なにかの命を奪うのはさ、決して良い事じゃねぇと思う。
けど"やらなきゃいけない時"ってさ、あると思うんだよオレは。
無闇やたらに命を奪う事は当然ダメな事だけど、大切な人を護る時とかさ。
お前がどうして能力者を殺しちまったのかは知んねぇけど、その罪はオレが赦す。
だから殺しちまった奴の分まで必死に生きて、人助けでも何でもして罪を償うんだ。

お姐さま・・・?

//亀&長文ごめんもう頭が変になってるんです
906【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 02:02:40.52 ID:pS7muulq0
>>897
「うふふ、お兄さん頭いいね?」

【十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機("Man-Perforater")》】

【全長2mを越す巨大なドリルが斧を弾き【深淵影隊】に突き進む】

「騎士さんがんばってー♪受け止めてもグチャグチャだろうけどねー♪

 ―――――あ、ついでに出しちゃえ」

【八番機構・砕式円環態《フランク王国の車輪刑("Breaking by wheel at Francs")》】

【先程より小さめだが小回りがきく車輪が3つ【深淵影隊】を360°すべてから襲う】

「うふふ騎士さんに受け止められないよーに動くけど、がんばってね?」
>>902
いや、あのまま進んでいったらアンタの腕が当たるな〜と思ってたところ
やっぱり当たったからつい、ほらね!って言っちまったんだ
【うれしそうに説明する】

>>901
そう出るか・・・
だったら・・・!
【そういって地面に強い振動を与え衝撃波を放った】
【その後そのまま惑星指輪に向けて一直線に走っていった】
>>907
ちょっとは避けろよ……! 当たったのこっちだけど。
【うんざりした顔で額を手で覆う】

この世界自然やら食い物やらはそれなりだけど
なんていうか、なぁ……ヒトがなぁ……
【最後に大きなため息を一発。暗そうである】
>>905
うぅ…
【幻想神殺の話にこくこくと頷き、されるがままに頭を撫でられる】

(…『お姐さま』か)
お姐さまは…私が慕っていた、女性です…

【少し苦しそうに答える】

/自分もです…お腹すいた…
>>904
なら、もう一つの質問・・・・・

僕が戦っていたとき、君は無関係の人間に【機関】について話しているように聞こえた。

どこまで話した?他にも話した人は?

嘘をついたり、答えられなかったりすれば・・・・・分かるね?
912【深淵影隊】自分の影から騎士を出現させる:現在騎士数とりあえず10:2010/06/27(日) 02:08:42.96 ID:9H+RAEuE0
>>906
クク、それだけが取り得なものでね…
【ドリルの真下から騎士を召喚、巨大なハンマーでドリルを弾く】

何、受け止められないならば…動かなければいい
【四体の騎士の得物を盾に変換、自分を囲わせる】

それと…もうそろそろ時間なものでね、私はこれにて退場させていただくよ。
【男は騎士に囲まれたまま去っていった】
/寝るわ 乙
>>903
【現れた【刃人一体】の方へと向き】
今晩は…ねえ
まともな挨拶なんざ久々だぜ、全くよ

ま、散歩みてえなもんだな
【そう返事を返した】
>>908
平面領域!
【自身の前に盾の形をした領域を展開、衝撃波を防ぐ】
【そのまま消さずに鞘を持ち待つ】
【両手首の領域はひっそりと残っている】
>>909
あ!そういえばそうだな!
【その発想はなかったようだ】

何だ、何だ?どうしたんだ!ため息なんてついて
小か?いやいやいや!今のは大だな、失敬 失敬
【てんで見当はずれな推察をしている】
916【妖狐憑】九尾の狐がパートナー。狐は様々な妖術が使える。本人も小さな狐火くらいなら出せる。:2010/06/27(日) 02:12:04.23 ID:KCc0zyAW0
【少年は旅をしていた】
〜♪〜♪
【機嫌良く手に持った傘をくるくる回す少年の傍らには九つの尾をもつ狐】
いい天気だね、きゅーび!
【少年は元気よくはねるように歩きながら狐のほうを見る。腰につけた鞠が揺れている】
前!前みて歩いてください!また怪我しますよ。
【狐が喋る。少年は驚きもせずすねたような表情をして再び前を見て歩きだした】
917【異端審問】対象を拷問器具に変えて操作する:2010/06/27(日) 02:12:06.40 ID:pS7muulq0
>>912
/おつかれさまなのです

「あーあ、行っちゃった。また暇になっちゃったな――――」

【そう言うと少女は虚空へ消えていった――】
>>913
「久々の挨拶……?」
(ニー〇の方なのでしょうか?)

「散歩……このような時間帯に、ですか?」
(やはり〇ートのようですね)

【誤解中】
>>915
残念ながら、両方だ。
【首をすくめて皮肉ったらしく笑う】

……、なんか面白い事ないか?
死なずに済む安全な場所とか、持ってると女子供が泣かない指輪とか?
【へらへらした笑い顔でぶしつけに尋ねる青年】
>>910
そっか...
(大切な人だったんだな・・・その人が亡くなっちまって変になってたって訳か。。)
【苦しそうな所を見て、深く聞くのをやめる】

そ、そういやお前やっぱり【飛影疾走】・・・だよな?
見ないうちに随分変わったなーオイ!!
【区切りを付けようと話題を変える】
>>920
ん…そんなに変わりましたか?

【ザッと自分の姿を確認し】

なっ…なっ!

(…これじゃあ痴女じゃないですか!…か)

【頬を赤く染める】
>>918
こんな殺し合いが日常の世界でよォ、
まともに挨拶かわす機会なんてのはそうそうねえだろうがよ?
【迷惑な誤解をされた事には当然気付いていない】

アレだ、いつ散歩しようと俺の自由っつう奴だ
【男の表情に特に変化は無い】
923【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀:2010/06/27(日) 02:19:39.69 ID:JQiUevjr0
>>914
だったらその盾を切り裂くまでだ!
【持っている剣で盾を切り裂いた】
【しかし両手首の領域で上手くコントロールできなかった為】
【下の2/3ぐらいを残してしまった】
>>919
両方って・・そりゃこんなところで油売ってていいのかよお前・・・
【皮肉をまじめに捉えてしまう】

まあ大丈夫ならいいんだが・・・面白いこと?
ん〜〜指輪はないが泣かないようにするのはあるよ!
ギャグボール!!なんつってなww ほら面白いことと・・ギャグと・・な?分かるだろ?
【くそつまらない上に伝わりにくいギャグを言ってしまう】
>>921
はっはっはっ、エロいエロい
何でイキナリそんなに変わっちまってんだ?
>>911
(会話の逃げ、は得意だ、コレを嘘と判断すれば……)
(いや、ある意味、つじつまは合わせられる、か)
(セッキー、すまん、ちとややこしくするぞ……)

結局、彼も、『機関』に入るか迷ってたんだ……
もちろん、私とは違い、まだ頭主に話は付けていない。
でも、それで、たまに意見が合わなかったりして
喧嘩まで発展した、それで怒鳴り合っていた
容易く機関の名は出すべきでは無かったな……
そこは、反省している。
実質、彼も『風の噂』程度にしか、機関を知らなかったんだ。
それで、どこか誤った『噂』に勘違いして、そこで意見が
もつれあった。
一応、彼とは友人だし、それでの慈悲もあり。
考える猶予を与えた。そしたら、彼も否定的な事は言わない、が
今の私と似たような者さ、言っておくが
まだ結局、彼は『風の噂』程度しか組織は知らんぞ?

【あくまで顔にださずに述べる】
【だが、逃げる用意はしてるようだ】
>>922
(殺し合い……ネトゲと現実の区別もつかないのですね、可哀想に)
「そうですか……失礼しました」

「元気に暮らして下さいね」
【男からは温和な雰囲気が滲み出ている】
>>925
エ、エロいとか言わないでくださいっ!

【胸元を押さえ】

…これは体が成長したのに、服がそのままだったから…

【ぼそぼそと呟く】
>>924
オーケー俺が悪かったから頼むから喋らないでお願い。
(体感マイナス300度ッ!)
【両手のひらを突き出して早口に言い切る】

しっかし、まぁ、どうしたものだかなぁ……ここまでノーヒントだと
俺が何でこの世界に呼ばれて、なんで餓死寸前の腹ピーピーでほっつき歩かにゃならんのか。
【眉間に皺を寄せて難しそうな顔、鼻から長い息を吹く】
アンタはこの世界……この世界じゃ分かりづらいか。なんか転送されたとかワープしたとか
そういうのじゃないのか?
>>923
やう・・・動きは止まったな?
いくぜ!束縛領域!
【盾の残りが刀の先に、更に両手首の領域に力を込める】
【感触こそないがその力は成人男性並の力が入っている】

さって・・・まぁ固定した訳だが・・・
【額に汗を浮かべて話す】
どうする?

/内部の強度は自身の両手の握力に比例するそうです/
/今は【妖刀苦肉】の両手首に動かせないように全力を注いでいる状態です/
>>928
あぁ、ゴメンゴメン。
【目を逸らし頭をポリポリと掻く】

えーっと、これ着るか?
【シャツを脱ぐ】
/一応制服です
どうしよ…きゅーびとはぐれちゃった…
【とぼとぼ歩く少年が一人。辺りは暗くなっていた】
まったく!きゅーびはいっつも迷子になって!
【自分が迷子になったのに九尾のせいにする】
(心の中で呼びかけても反応ないし…きゅーびのばか…)
【とぼとぼ歩いていると>>927を見つける】
あの人達にきゅーびを見なかったか聞いてみよう!
すいませーん!
>>931
え〜っと…はい…

【シャツを受け取り、近くの茂みに入っていく】

……覗かないでくださいね?

【幻想神殺に話しかけつつ着替え始める】
>>929
おお!もしかしてアンタもここに来てからあまりたってないのか!
俺は黒タイツ軍団との戦いを終えて寝てすごしていたんだが・・
目を開けてみるといきなりこんなところに来ちまってたんだ!

俺の勘なんだが・・多分黒タイツ軍団の秘密基地なんじゃないかと思ってる
【顔を近づけ声を潜めて話す】
935以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 02:31:09.41 ID:JQiUevjr0
>>930
そろそろ夜が明けるころだからな・・・
【海のほうを見て話す】

お前が続けたいってなら俺は続けるぜ?
【再び指輪のほうに向かって話を続ける】
936以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 02:31:49.57 ID:JQiUevjr0
>>935
名前ミス
【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀
>>932
「――はい、何でしょう」
>>927
【相変わらず誤解には気付かないまま】
元気に暮らせりゃあ良いがな…
【少しの間、夜空を眺めていたが】
【そう経たない内に、顔を【刃人一体】へと戻し】

…ところであんた、能力者かよ?
【特に何も考えていないような様子で、そう問いかける】
>>933
お、おう・・・
(上から着ろなんて野暮な事を言うオレじゃねぇぜ・・・!!!)

そういや足、元に戻ったみてぇで良かったな
>>926
要するに・・・・噂を勘違いした「彼」が【機関】に入ろうとしていた。

それを君がさらに「勘違い」して話した。

結果、「彼」は【機関】の存在を完全に知ることとなり、君は情報漏洩者だと発覚した。

・・・・・・・こういうことだね?


【おもむろに衝撃銃を抜き、発砲した】

【ちなみに「彼」は【悪毒卑毒】のことだと思っている】
>>934
あ゛ーーーー、アンタもそうかい。
俺も元の世界からいきなりワープだ。その元の世界ってのがどういう名前で、
俺は何処生まれの誰でどういう知り合いが居たかってのも思い出せないケド。

なるほどなぁ、こういうパターンは多いのか……?
【一人合点のいったように首を上下する】

ハァ? 黒タイツぅ?
>>935
(ハッタリかますか・・・?いや、ここは一一一)

ふっ!
【刀の方に力を集中する】
【両手首の力は無くなったが刀は動かない】

どうする?まだやるかい?
【油断など一欠片もせずに笑みを浮かべる】
【【刃人一体】に向かって】
あの、えっと、友だちを探してて――
【自分に気付かず話し始める【火竜閃光】の言葉に動きを止める】

(……能力者?)
安価忘れ
>>937
>>938
>>941
そうなのか?俺は元いた場所のことは覚えてるぜ!
【無駄に誇らしげに】

だがこの世界?のことはほぼ把握していない
で、黒タイツとはヤーヤーといいながら襲い掛かってくる嫌な人たちの事だ
【黒タイツの事は嫌そうに話す】

そうなってくるとこの世界に詳しい人を探したいもんだがどうしたもんだか・・
ウーン
【腕を組み考えている】
>>939
そうですね〜…【薔薇騎士】って人に治してもらって…

(…そろそろ、終わりだ戻れよ『魂』)

っと…これでいい…かな?

【シャツに着替え、幻想神殺の前に現れる】

【シャツの大きさが合わなかったのか、非常に胸が強調される形になる】
>>945
俺がヘンテコリンってだけか。まぁ俺はどうでもいいや。
……(あ)。
【内心で小さな企み?を思いつき、】



俺が黒タイツって可能性は?


ヤーヤー。
【全く覇気の感じられない声で脅かしながら両手を上げてその場でぴょんぴょん】
948【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀:2010/06/27(日) 02:41:57.72 ID:JQiUevjr0
>>942
いや、お前と決着をつけるのは今度にしようか
俺も約束の時間があるんでな・・・
>>940
発砲した瞬間
【【空渡天人】の背後の地面から石を弾丸にし、数発発射】

てめぇ!!!!!!!!手出してんじゃねーかよ!!!!!!!!!!
>>938
「はい、そうですが」
【能天気に答える】

>>943
「その友達とはどのような?」
【【火竜閃光】に顔を向けながら】
>>946
【薔薇騎士】?
どっかで聞いた事有るような無いような.....ってブーーーーッッ!!!
【吹き出し】
ははは...とてつもなく似合ってませうよ【飛影疾走】さん...
【鼻を押さえている】
952【惑星指輪】指輪を媒体に念動力を操る:2010/06/27(日) 02:44:13.92 ID:Fl2PKu860
>>948
やーそうするか
【ふっと笑うと】

ならば僕は裏に戻らせてもらうよ・・・
【全ての領域を消す】

・・・はっ!
【小さな領域を一つ出し、それを踏み台に力強く消えていった】

/乙なのですー/
>>947
なに!き・・・貴様、黒タイツ軍団の手のものなのか!!!!
だとするとやはりここは秘密基地なのか!!!
ちくしょーーーーう!!
【黒タイツへの今までの怒りで大声になる】
>>950
【二人の異様な雰囲気に押されながら】
あの、金色で、尻尾が9本で、なんかうるさいやつなんですけど・・・
(怖い!なんか怖いよこの人達!)
>>951
本当ですかっ!?

【すごく嬉しそう】

(…――いい加減にしろよ『魂』)
(私はお前に惑わされるつもりは無いぞ…)
956【妖刀苦肉】刀で切った時の痛みを最後に受けた痛みにする 装備:刀:2010/06/27(日) 02:46:42.82 ID:JQiUevjr0
>>952
フッ・・・
またお手合わせ願うよ
【惑星指輪の消えていったほうを向き呟いた】

さて、俺も約束の場所に向かうとするか
【海へと再び向かった】

/こちらこそ乙ー/
/そろそろ寝るのです/
>>940
結局、こうなるかー!!
私の嘘トークも鈍ったなッ!!

【さして嘘トークに真価が見いだされた事は無い】
【同時、地を踏み、一瞬、150km/hまで加速し回避】
【速度を落とし60km/hくらいで木々避け、逃げる】

(目くらまし程度なら!撃てる)

【走りながら、枝を複数本わし掴み、後ろに】
【全てバラまき、80km/h加速、散弾の様に飛び散る】

>>949
セッキーすまんな!
交渉ってか話し合いは失敗だ!!
>>953
あ、やっぱ違うみたい。鳥肌立った。
【静かに両手を下げる。少し経ってから】

……。
【顔が赤くなった】
>>955
あ、ああ、本当本当。
(色々な意味で....)
でもそのままだと凄く危ない気がしますので上から何か着る物を探そう
>>958
なんだ、なんだ!驚かせるなよ・・まったく
驚いて変身しようかどうか迷ったぞ!
【安心した模様】
>>932>>943
【【妖狐憑】の存在には気付いているが】
【協力しよう、という気はさらさら無いので無視している】
>>950
ほうほう…
【【刃人一体】の言葉を聞いても、男の表情に変化は無かったが】

んじゃあ、あんたには悪いが…
【体の方は、ゆっくりと【刃人一体】から距離を取り始めており】
【距離を取りながら、右腕を【刃人一体】へと向け】

…「ノルマ」になってもらうとするかよ
【向け終わると同時に、その手のひらから榴弾砲を一発放った】
【【妖狐憑】にも被害が及ぶだろうが、それを気にする様子は男には無い】
>>960
正直やってて恥ずかしかった……。
【赤くなった顔を逸らして空笑い】

あー……やっぱ変身とか出来るタチ?
【若干眼の色が冷める。警戒の色が濃くなった、という風に見える】
>>959
いえ、私はこれ、で…?

(遊びすぎたな、そろそろ消えろ…)

っと…ごめんなさい、ここまでみたいです…

本当に、ありがとうございました……また、会いましょう!

【一通り言い切ると、顔を俯ける】
私と似た匂いがします………。
ま、それよりも、今焼いてる焼き芋の匂いの方が
私に興味をそそります。まだ、まだですね。

【鬼火で焼き芋を焼いている少女】
【狐耳と尻尾がやや目立つ】
>>962
ハハハ!そりゃ黒タイツ軍団は恥ずかしいからなガハハハッ
【大声で笑う】

ん?そりゃ黒タイツ軍団に生身で戦うってのは自殺行為だからな
だが俺が望んで得た能力ではないんだ・・・
【遠い目で空を見上げながら話す】
>>963
ん・・・?
あ、ああ、んじゃまたな。

【様子を見ている】
・・・・・・大丈夫か?
967【刃人一体】 E.包丁:2010/06/27(日) 02:56:49.48 ID:ggWoTOGM0
>>961
「――――――ッ」
【反射的に太刀を胸で構え、榴弾を受け止めるが勿論ガードできるはずが無く、榴弾はかわすが太刀はポッキリと折れる】

「痛……」
【なぜか右足をおさえ痛がっている】

>>943
「申し訳ございませんが……こういう訳なので、下がっていて頂けますか」
【包丁を突きつける】
>>961
【あれやこれや説明しながら】
・・・??
【離れていく【火竜閃光】を不思議に思い目で追う】

・・・!!
【【火竜閃光】の手から何かが放たれたのを確認、直感的にその場から飛び退く】
>>966
…貴様に心配されるほど、落ちぶれてはいない

【先程とは違い、再び冷徹な飛影疾走が現れる】

…私は貴様には感謝などしていないからな?

すべて死人の妄言だ…

【自嘲的に微笑む】
>>964
なんだかいいにおいがするぞぉー
【芋虫のような動き現れた!】
>>949
>>957
【石庭王宮や周囲にも十分警戒していたため】

(地面に異変・・・・・?)

【地面の震動を感じ、空中へ飛びあがる・・・と同時に足の下を銃弾が通り過ぎていく】

【逃げる【然力加速】が枝を掴むのを見て】

(来ますね・・・・・)

【木の後ろへ隠れやり過ごす】


落ち着いてください・・・・・・「セッキーさん」、【然力加速】ちゃん。
君たちの能力なら、この状況で僕から簡単に逃げきれるだろう。
だけど覚えておいてください。


『今この瞬間から、君たちは組織に追われる身となった。』


今回は、その報告・・・とでも捉えておいてください。
今後僕だけでなく、様々な「刺客」が君たちを襲いに来るでしょう。

【男はそう言い残し、夜空の闇に走り去っていった】
>>965
望んでた能力じゃないって、じゃあアンt
(っと!? これはまたギャグボールとかなんとかギャグでは済まされない寒波到来フラグか!?)
【今すぐ【飛蝗人間】の口に己の拳をねじ込んでやるべきか?】
【と若干前傾姿勢で両手をワキワキさせていたが、やがて観念したように】

あ゛〜〜〜〜〜〜ショウガナイ、オーケー何だ? 言ってみろ?
【腰に手を付き、嘆息混じりに】
>>967
(な、なんなんだこの人達ー!!)
【能力者と面識がないので唖然としている】

…!
【その時心に呼びかけてくる声を感じる】
(きゅーび・・・!)
>>971
……ついに、やっちゃったか
こうなる日が来るのはぼんやり予測済みだった。
が……セッキーを巻き込むのは……申し訳ない、な

【走るのを止める】
>>969
・・・
(コイツはさっきまでの【飛影疾走】とは違う・・・)
(一つの体に2つの心ってヤツか?【E】みてぇな感じだろうな・・・きっと。)
【少しの間沈黙し】

はっはっはっ、ツンデレですか?【飛影疾走】ちゃん。
>>972
え?その黒タイツ軍団の奴らに拉致られて体を改造されちゃってなw
それからというもの変身できちゃうようになったんだよ〜〜んw

【さっきの遠い目はなんだったのかと言うぐらい軽い口調で重い内容の話を話す】
>>970
うわ、芋虫!
芋を食いに来ましたか!!
させませんッ!させませんッ!!

【焼き芋を触れる棒で男をつっつく】
>>971
なんだと・・・・

>>974
クーガ
俺たちはもう逃げられない身になっちゃったね・・・

どうする?
【駆け寄る】
>>975
気でも触れたか?

【極めて冷徹な目で見つめる】

…ついでに言うと貴様が先程まで話していた【飛影疾走】はもう帰ってこないぞ?

【淡々と口にする】
>>967
【右腕から榴弾を排出しつつ、なおも距離を取り】
直撃はかわすかよ…悪くはねえな
【右腕と入れ替わるように、左腕を【刃人一体】へと向け】

…ま、その調子で頑張ってくれよ
【火炎放射器による炎を噴射、【刃人一体】の居る一帯へ炎を放つ】
>>968
【炎を左手のひらから放ちながら、榴弾砲を回避した【妖狐憑】を一瞥したが】
【それ以上何かする訳ではなく、すぐに視線を【刃人一体】へと戻した】
>>977
あっつ!あっつ!
【くねくねしている】
>>976
軽ッ。
流石の俺でもそれは引くわ。
【何故か引いた。】

いや、でも、まぁ、いいだろ。それは。
現にこの世界で生きていくには何かしら必要だしな……。
【頭の中で、殺しあう能力者たちの姿を思い出した】
【初めて見た能力者の戦いはそれはそれは。少なくとも青年に恐怖を刷り込むには十分だった】
>>979
はっはっは〜いやぁ手厳しいッスね〜ツンデレってヤツァ

帰ってこない・・・へ〜・・・どうしてだ?
>>982
だがな、やっとこさ黒タイツ集団との戦いが一息ついたと思ったら
またもやこんな危なそうな世界で戦う羽目になるかもしれない状況に
なっちまったんだぞ・・・・・・なあ?ここ黒タイツの秘密基地じゃないよな?
【秘密基地にこだわるっているようだ】
>>978
こうなったら、とことん情報漏らしまくっちゃっても
構わない訳で………それより
ボスの【魔王顕現】を倒すこと、これで【機関】は
一応、統率性は無くなる、はず
二人なら、出来る
やって……くれるか?

【弱気なのか、覇気が無く弱々しく言う】
>>985
/なんで名前知ってるんだwww
987【刃人一体】 E.剣、包丁:2010/06/27(日) 03:11:54.92 ID:ggWoTOGM0
>>980
「いきなり通り魔か何かでしょうか?困りましたね」
【回避は無理と判断し、炎の中を一気に駆け抜ける】

「熱っ……」
【服は燃えているが、それも無視】

(先程、太刀は折れてしまいましたからね)
【左足の皮膚から両刃の剣を精製し、縦に降り下ろそうとする】
>>984
(言葉の端々から察するに……戦いたがるテのヤツじゃないか)
【ふん、と満足そうに短く鼻を鳴らす】

なんでそう基地にこだわるかね……。
正直今の今まで黒タイツの話も知らなかったし、少なくとも俺が見た奴で
全身黒タイツの変態趣味はいなかったぞ?
>>980

【心の中で九尾に呼びかける】

(きゅーび大変なんだ!なんか変な人達が戦いはじめて・・・)
(何言ってるんですか!ちょっと目を離すと迷子になって・・・心配したんですからね!)
(ご、ごめん・・・。それより早くきて!俺このままだと死んじゃうよ!)

【動こうにも足がすくんで動けないでいる】
>>983
…成仏した、恐らく貴様と話して安心したんだろう

(実際私にも詳しく分からんのだがな…)
(『魂』か…)

【少し出鱈目も交えながら話す】

…とにかく、あいつはもう戻ってこない(多分)諦めろ
じゃあな…

【出鱈目を察しとられないように、足早にその場を離れた】

/寝ますううん!乙でしたぁああ!
>>981
と、このように、匂いにつられてやってくる
芋虫ちゃんの事を考えて……

【つっつくのを止める】
【棒で燃えてる落ち葉を、かき分ける、と芋は複数あった】

たくさんの芋虫さん用に芋をたくさん作っておきましたー。
真ん中の奴は、焼けたと思うので取って良いですよー?
ただし、さっきの動き、気持ち悪かったので手掴みで

【真ん中の芋を棒で示す】
>>988
そうか・・それならいいんだ。
もう黒タイツの人たちはこりごりでな・・・て言うかぶっちゃけ嫌いなんだよ
数多いし・・・基本1対数人だし・・・怪人強い奴多かったし・・
まあ黒タイツがいないとしてもここにはそれ以上に厄介な奴も居そうな感じがするな
これは俺が黒タイツと戦い続けた結果の勘だから確かだと思うぞ
【自信があるように言う】
>>990
ふーん・・・あ、じゃあな
【見送る】

諦めろ、か・・・また会いましょうって言われたオレに無茶言ってんじゃねぇよ...

/おやすみー付き合ってくれてありがとう
>>992
ヤー。
【おどけて両手を振り上げる】

嫌な勘をどうも。
アンタならまだしも、俺みたいな凡人は逃げ惑うしかねーなぁー……あ゛ー。
【面倒くさそうに頭を掻く】
>>978
>>985
【遥か上空・・・・銀髪を靡かせながら、夜空を男が走っている】

(あの子の話・・・・・たぶん嘘だろう。ただの言い訳。現実は・・・・・・・・)

(急がなければ・・・・彼らが【機関】を・・・・【機関】の存在自体を・・・・・脅かす存在になるかもしれない・・・・)

(早く・・・・・「総帥」や他のメンバーに伝えなければ・・・・・・)
>>991
うおおおおおおおおおお!!!
なめるなあああああああああああ!!!
【立ち上がる】
せぇいやぁぁぁぁあ!!!
【芋を掴む】
>>987
おっと、近付いてくるかよ…
【炎を放ちつつ、なおも距離を取っていたが】
【刃人一体】の接近を見るや、その場で立ち止まり】

手加減しすぎたなァ、こりゃ
【間近へと迫った【刃人一体】が両刃の剣を振りおろした瞬間】
【後方へと跳躍し、それを回避】
【そして跳躍の最中、右腕を【刃人一体】へと向け】
【右手のひらから、至近距離での散弾砲を標的へと見舞った】
>>994
ん?まあ俺も変身しなきゃタダの人間と変わらんから一緒だぞガハハハッ
【緊張感なく笑う】

と、後な・・・ヤーはやめろ
【冷徹に言い放つ】
/確か最初【機関】創製期に対面はあった、けど
/確かに名前は知らないかもしれね、一応ボスの容姿とか知ってるから
/まぁ、何となくで!
>>1000ならふざけた幻想をぶち殺す……ッ!
10011001
16歳♀暇だから全レスします☆     こちらスネーク        1990年生まれ集まれ〜☆       安価でお絵描き
   中学生      遊戯王        新ジャンル    VIPで本格的にRPG作ろうぜ   XBOX360
        全力で釣られるのがVIPPERだろ!w   ポケモン      コテデビューする                  ら
が    カレシと別れそう・・・   初心者   鬱病♀だけど     彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪       き
っ      唇スレ         mixi招待するお     釣った厨房に安価でメールwwwww               ☆
こ  さみしい・・・誰かかまって       425はどこも変えてなかった              ピカ厨       自    す
う     時代の流れ     デブきめぇんだよ           捨てアド晒してメル友     メンヘラ     殺     た
い  VIPヌクモリティ   顔晒し      馴れ合いスレ  「〜だお」              コテ雑         し
き     今のVIPが嫌ならVIPから出てけww        A雑    大阪VIPPER集まれ!!☆        ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール   VIPでMMO           ネタにマジレスの嵐         す
く    隠れオタ           skype       パートスレ   Skype         mp3垂れ流し
な  住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン               二番煎じ
い       空気読め    リア充          ニコニコ動画   >>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お   付き合ってくだしあ><       今から元カノに痛メする  >>3 ウチは高校生だぉ☆
                                           >>9 うはwwこれがVIPクオリティw
    ∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !!  V∩     >>2 自重しろwwwww          Be
ハ  (7ヌ)                               (/ /    >>7 ブラウザゲーやらないか?
ル  / /                 ∧_∧         ||                          モリタポ
ヒ / /  ∧_∧     ∧_∧  _( ゚ω゚ ) ∧_∧   || 埼  >>5 2chって有料なんですか?
  \ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄      ⌒ヽ( ゚ω゚ ) //  玉  >>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
    \       /⌒   ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒    ⌒ /    O  >>8 お母さんに何て言えば
     |      |ー、      / ̄|    //`i構って女/     F   安価で絵描くお
低    | 恋愛 | | 厨房 / (ミ   ミ)  |    |     F   14歳♀中学生処女だけど質問ある?  ハ
年    |    | |     | /      \ |    |                                  ム
齢    |    |  )    /   /\   \|       ヽ   PCに詳しい人ちょっときて!!!   イ      ス
化    /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |        電車男              ミ       タ
     |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /  サーセンwwwwwwwwwwwwwww   フ      |


                                                              ニュー速VIP
                                                             http://yutori7.2ch.net/news4vip/