【嘘か真か】厨二能力を貰った? ならここで戦え!【神か悪魔か】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
一乙だよぉ♪
「・・・マントを奪われたわたしが華麗に
>>1乙・・・」
【ダンボールでできたガンダムが歩いている】
「・・・・暑い・・・・」
【ガンダムの中から少女の声が聞こえてきた】
――――――――主は馬鹿だねェ
「・・・うぅ、ぅぅぅ・・・・」
【うめき声も聞こえてきた】
【木の上で風に当たっている黒マントはまたブツブツ呟いている】
中の人「化学つまんねぇぇぇ!」
五月蝿いなぁ
ちゃんと授業受けろよ
中の人「自習とか暇すぐる」
ダメ人間...
中の人「うっせww」
【木の上から辺りを見まわすが、特に誰もいない】
「我、復活」
『早いわね……』
「YES、気絶しただけだからね」
『それでも早いかしら』
「ギャグマンガで1コマでたんこぶが治るのと同じ原理だよ」
『無茶苦茶ねぇ』
【夏服ブレザー風の男子高校生が体育座りをしている】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気は柔らかい】
【肩にリュック、頭に猫耳】
光化学スモッグ注意報ってここには出るのかな……暑い……。
/空気と化して待ち合わせ中です
>>9 ……なんだろう
聞き覚えのある声がするな
【透明なマントを羽織った軍服青年が、】
【段ボールガンダムを見つめている】
【上下に黒い服を着て黒いバイザーを装着した男が金物屋から出てくる】
……弱ったな、鍋やフライパンしか売ってなかった。
誰かが刃物の買い占めでもしてるのか……いや、それはないか
そういやぁ俺の結界って、どん位まで伸びんだ?
【唐突に閃いたようだ】
やってみるかな
【一つ大きく深呼吸をし】
【結界を1km位まで広げた】
【弱体化力は低いが、能力を発動している者は多少違和感を感じる】
>>13 ――――――主、主。アイツがいる
「・・・・・?・・・・」
【ダンボールガンダムが【赤色外套】がいる方向へ向く】
「・・・あ、・・!・・」
【そして【赤色外套】を視認するやいなや】
ダッ!!
【ダンボールガンダムが【赤色外套】へ突進していく!】
>>16 ……ああ、やはりあの子か
【近づいてくる姿を見ながら、納得するように軽く頷く】
なにゆえ段ボールなんて着ているのだろうか
【逃げる様子は無く、その場に立っている】
>>17 ―――――おぉ、アイツ受け止める気だ!
「・・・上、等・・!・・」
【内なる声に応じるやいなや】
「・・・とう・・・・・!・・・・・」
バッ!!
【ダンボールガンダムが、空を跳んだ】
【もちろん着地点には【赤色外套】がいる】
――――――うまい主!ドンピシャだやっちまえ!
>>18 (目測からして、誤差は無し)
(着地点は、おれの場所に間違いなかろう)
【目を細めて、跳躍する少女を見ている】
……来い
【両足を肩幅程度に開き、両腕を広げて、短く告げた】
/うーん、来ないのかな
/動きが取れないよ〜
>>19 ――――――なン・・・だと・・・・・!?
「・・・・・・!?・・・・・」
――――――マズイぞ主これは想定外だ!このダンボールガンダムのまま突っ込んだらアイツ多分死ぬ!
「・・・く、おおおお・・・!・・・」
【宙空にいるガンダムが突然体を捻る】
【それにより着地点が僅かにずれ】
ベシャッ!!
「・・・・・・・・・」
【地面に顔面から着地した】
「・・・・ぐす、ぅぅ・・・・・」
【中からはすすり泣きが聞こえる!】
(いやいやいや、有り得ないから有り得ないからぁ…!)
(空飛ぶガンダムとか、そんな無敵能力ムリムリムリ、マジで幾つ命があっても足りないじゃん!)
【物陰でガタガタ震える女子高生一人】
>>22 /ありがとうございます〜
/ではお願いしますっ!
【少年は暑さでだれはじめた】
暑いよ〜…
/ナカノヒトの状況反映www
>>23 【震えまくる女子高生を発見】
なんだあいつ...
【木の上から跳躍し、第二楽章の前に着地】
大丈夫か?
【極力優しく声をかける】
>>21 ……む
【てっきり自分の元に落ちてくるかと思いきや、】
【急に身体を翻して、少女は己の右隣に顔面着地】
…………
【少女に向き直り、片膝をつく】
……すまん
【頭を撫でながら謝罪した】
>>24 //うっわゴメン!
//他の人と絡み始めてしまった...
//一人二役で絡もうか?
なんだかもうダンボールガンダムとか見えてきた
もうダメかも……
>>25 /3人で絡みますか?ww
ひぃ!!!!
だ、だだだだ誰ですか!?
(こ、こいつも空飛んできたーーーー!?)
>>25 /えっいいんですか?
じゃやっぱり頼みます!
>>30 何かあったのか?
【テープを諦めてこっちに来た】
/スルーしてもおkっす
>>30 ビビり杉だ
【肩を叩こうとする】
これ飲んで落ち着け
【MAXコーヒーを差し出す】
うわあ
【悲鳴に気づき歩いていく】
どうしましたかー? 大丈夫ですかー?
/
>>30でした
/安価の神様に呪われたかwwwwwm(__)m
>>26 /すまん!全身ダンボールに覆われているんだ!
>>36 //お前も飲んどけ
//つMAXコーヒー
>>37 /ならば訂正
【頭を撫でながら謝罪した】
↓
【謝罪しながら、頭部を覆う段ボールを撫でた】
>>33 /どしましょ?ww
>>34 ひぃぃぃ!
さ、さわらないでぇぇぇ…
【抜けた腰のまま後退】
あなた、毒物扱う能力者ね!
そうなんでしょ!?
【涙目で指差す】
>>35 ぞ、増援!?
卑怯よ!!
【半錯乱状態でピーピー喚く】
>>36 はい、ありがとうございます!
いただきまーす
【なんの疑いもなく受け取って飲む】
>>33 あれ、いつかの……
こんにちわ〜
【ニコニコと手を振った】
>>40 え、あの〜、大丈夫ですよ!
ぼくはよく人畜無害って言われますから!
【にっこり微笑んだ】
>>40 ん〜
そうだなぁ
【少し思案し、結界を半径10mに張る】
この中にいれば、能力は弱体化して、傷も癒える
【安心させるために論じる】
>>41 お、久しぶりだな
最近は能力者がよく死ぬから不吉だな・・・
【ゆっくりと【月光官能】に近づいた】
>>42 (猫耳つけた野郎のどこが無害なんだよォォォー!!!)
あ、あはははそそそそ、そうなんですかぁー
【苦笑いで返す】
>>43 (の、能力弱体化!?私の超☆リザレクション♪ができなくなるってーの!?)
あ、ありがとう…
(でも、悪い人じゃなさそうかも……)
【頬を赤らめてバツが悪そうに礼を言う】
>>44 そうですね、この間も人外狩りと人外の全面戦争があったりして、……
なんだかもうずいぶん、お世話になった方をなくした気がします
【しょんぼりとうつむく】
>>45 【猫耳を見る視線に気づく】
あ、これですか? ある人に譲っていただいたんです
こんなぼくでもいつかちゃんとした猫男になるためにって、
こうしてつけてるんですよ!
【気にした様子もなく、あくまでにこにこ笑っている】
>>45 まぁ、あくまで弱体化であって、完全無効化は少し難しいんだがな
【少し落ち着いたようなので雑談に持ち込もうとする】
で、君の能力はなんだい?
【普通に聞いてみる】
>>46 戦争があったのか・・・
俺も前に会った奴らが死んでいるような気がしてな・・・
関係ないが、それをどこで手に入れたんだ・・・?
【猫耳を気にしているようだ】
そろそろ、武器を作成したいところですが・・・
面白そうな事がありませんからねぇ・・・
チェンソー君や黒い人も見当たりませんし・・・
>>49 あ、はい。友達からもらいました!
(【飛影疾走】がつけているのを見てもらった)
かわいいし、あと、ちゃんとした猫男として覚醒したいですから、そのためにも……
【ちょっと照れている】
ひょっとして、これを作った方をご存知なんですか?
>>39 /了解ですb
「・・・・・・・」
【おもむろにムクッと起き上がると】
「・・・お久しぶり、です・・・・・」
【顔が潰れたダンボールガンダムのままペコッと挨拶をした】
「・・・ほんとに、久しぶりだね・・・・・」
―――――――・・・
>>47 そ、そうなんだね…
(ある人って、大事な人だったのかな…それはちょっと素敵かも…)
ね、猫男って…なに?
>>48 (無効化って…あたしの場合弱体化したら半生き返りとかでゾンビ!?)
…
【慰めの言葉を聞いてさらに青ざめる】
ぇ?あぁ……ん〜何て言えばいいのかな…その〜
(私の能力って説明しずらいっていうか、便利に見えて利用されそう……そうだ!)
これなんですよぉ〜
【立ち上がり、その辺の木に蹴りを入れて深い足跡を残す】
ちょっと蹴りが強いっていうかぁ、あははは〜
(ご、ごまかせるか!?ちょっと人より力が強いぐらいのことで…!)
>>50 モグモグ……ん。あんた武器を作れるのか?
【ふらりと現れた黒いバイザーの男が呟きを耳に挟み語りかける】
>>51 誰が作ったとかは知らないな・・・
後、この辺りに強力な能力を持つ奴を見なかったか?
【警戒している】
>>52 ああ、久しぶり
確か、海開き以来だったかな?
あの時は、あまり話す暇がなくて済まなかったな
【回想しながら言い】
元気そうで安心したよ
最近、物騒だったから、結構心配していた
【微笑を浮かべた】
【どこか弱々しい笑みであった】
・・・ふぅ。
ジンギスカンでも食べながら迷える子羊の懺悔でもきいてあげましょうかねぇ・・・。
んー・・・
>>53 【態度が軟化したのを見て取り、嬉しそうに話す】
えっと…
ぼくは人造狼男の失敗作なんです
母さんがどうやらこっそり猫の遺伝子使ったらしくて(爆)
それで猫男なんです、変身とかできないんですけどねっ
>>55 そうですか……
強い人ですか、う〜ん……
【辺りを見回す】
……ぼく以外みんな強い気がしますけど……
【ちょっと恥ずかしそうに小声】
あ、どなたかお探しなんですか?
>>57 /懺悔のねたならあふれるほどありますwww
>>54 えぇ、武器を作り出す能力ですが、何かありましたか?
>>53 ...
嘘はよくないなぁ
【すたすたと木に近付く】
.....ふんっ!
【木の幹に蹴りを放つ】
【ズドォという音とともに、大量の葉が落ちる】
君の能力はこんなもんじゃぁないはずだ
【振り向きながら言う】
【怒ってはいない】
>>58 誰も探してはいないんだが、殺気がしたんだ
誰かを襲う奴がいるかもしれないんでな
【水を飲みながら】
>>59 そうか…… や っ と 見 つ け た
【ニヤリと、暗く歪な笑みを口元に浮かべる】
あんた、俺に武器……刃物を作ってくれ。
刃物であればなんでもいいんだが、どうせなら出来るだけ強力な奴がいい。
勿論、金なら払う。 さあ 作ってくれ
>>58 (そ、それってつまり人造猫男ってことじゃん…?)
そ、そうなんだ?
まあ、人それぞれ事情があるからいいよね。たぶん。うん。
【初めて自然と笑顔がこぼれる】
>>60 ………
【半口開きであんぐり】
ぁ、あ、あははは、バレちゃあ仕方ない!
私の能力はぁ〜こんなものじゃあないのよぅ!?
見たい!?どうしても見たいの!?死ぬことになるわよ!?(私がね!)
(ヤバい!今のうちに何かすごそうに見える動きを考えるんだ!)
【大げさに言って間を持たせようとする】
>>62 殺気ですか……
わかりました、ぼくも気をつけておきますね!
【同じようにMAXコーヒーを飲んだ】
>>56 【【赤色外套】が少し覇気がないことに気付き】
「(どうしたのかな?)」
―――――――アレだろ、確か裏で戦争があったとか
「(じゃあそれに出陣して疲れちゃったとか?)」
―――――――そンなとこだろ
【適当に解釈し】
「・・・ん・・!・・」
【さっきのお返しにと、頑張って背伸びして【赤色外套】の頭を撫でようとする】
>>63 まぁ、武器を作るのは吝かではありませんが・・・
別にお金は要りませんし。
ただ、貴方に罪の告白をしていただかないと作れませんよ?
罪を武器として形にする。それが僕の能力ですので。
>>64 まぁ無理に見せてくれとは言わないさ
見せたくないんだろ?
【挙動から推測する】
君に負ける気はしないけどね
【ニヤリと笑う】
【が、雰囲気は柔和だ】
>>64 ありがとうございます、そういってもらえると嬉しいです!
【一杯の笑顔になった】
(やっとちゃんと笑ってくれたよ、よかった……)
腕がなまってないかな・・・
【木に1L入りのペットボトルを投げつけた】
お、命中した
【爆発し、木が折れた】
>>70 【普通にびびる】
>>64>>68 【おろおろ】
こ、殺し合いはやめてくださいねっ!
【不殺同盟】の名が廃りますからっ!!
>>68 【諦めてもらえて少しホッとする】
…その通りよ。
見せようと思って見せれる能力じゃないしねぇ…ある条件で輝きだす能力なのよ!
【直後、ニヤリ顔を見てげんなりする】
(弱体化系なら間違いなく私には勝ち目無いわ…へへへへ…)
私、あなたの能力とは相性悪そうだわ…
>>69 (なつっこい子だな……あんまり深入りすると…マズいかも…)
そ、そうだ。
この場所に気付いたらいたんだけど、私は一体何をすればここから出れたりするの?
まあ、能力使って一番強くなれ。ってトコが妥当だとは思うけど…
【ため息をつきながら髪をいじる】
>>66 …………
【背伸びをする少女を見て、その手が届くようにと、少し屈んだ】
【頭を撫でる手が心地良く、目を閉じて、撫でられていた】
……有難う
君に慰めてもらう日が来るとは思わなかった
【柔和な笑みを浮かべた】
【そして、ふと思いつく】
そういえば、なんでそんな格好をしているんだ?
【無論、段ボールのことを指している】
>>67 罪を告白……?
【聞いた言葉に嫌そうな表情をし、暫く考え……】
……まあいい。話そう。俺の罪……俺の罪は、人を殺そうとしている事だ
この世界に存在する全ての能力者を、
惨殺したくて、抹殺したくて、虐殺したくて、仕方が無い事だ。
俺の人生と、俺の大切な人を、全てを俺から奪った能力者という存在に
復讐しようとしている事だ!!
【徐々に語調は荒くなり、バイザーの下に隠れたその目には狂気すら浮かんでいる
それは、まさしく復讐鬼の様相だった】
>>72 ある条件?
【実は興味深々】
俺も手伝ってやるから何とかならないのか?
【諦めきれないようだ】
まぁ、か弱い女の子を嬲り殺すような事はしないから、安心したまえ
>>72 出る…ですか?
けっこう別の世界から来る方いらっしゃるんですね……
ぼくはここの住人なのでわかんないんです、すみません……
【ぺこっと頭を下げた】
>>73 【その言葉に少女はビクッ!!と反応し】
「・・・・し、知りたい・・・?・・・」
【聞くなオーラを全身から発しながら恐る恐る尋ねた】
――――――そりゃアレは言えねェよなァ・・・・
>>74 ふむ・・・
(武器はそこそこよさそうなものができそうですねぇ・・・)
(それよりも・・・素材が面白い・・・)
いいでしょう。
刃物がご所望でしたね?
【【英雄技極】に触れる】/確定だけど武器作るプロセスだから勘弁
キュイーーーン
【日本刀を作り出した】
まぁ、こんなものでしょうか。
>>75 (変に食いつかせちゃった!もぉ最低!)
そ、そうよ!ある条件よ!
【目が泳いでいる】
手伝うって……いや、それは困るっていうか私も命が大事っていうか…ゴニョゴニョ
そ、そう!クールタイムよ!
長いの!8時間も再使用に時間がかかるの!大変でしょ?だから気軽に見せるといざというときに、ね!?
【かなり必死】
>>76 そう……
【しょんぼりして俯く】
ん〜、まずここがどこか調べなきゃね。
この辺のことよく知っている人とか知らない?
>>79 あぁじゃあ
八時間俺が守ってやるよ
【恥ずかし気もなく無駄に誇らしく言う】
【注・能力が見たいだけです】
>>77 ……いや、言いたくないのなら無理には聞くまい
【なんとなく聞くなオーラを察知した】
【そして、おもむろに立ち上がり、】
さて、せっかく来れた表だ
君に元気を分けてもらえたし、
おれは生業にでも勤しんでくるよ
【その場から歩き去ろうとした】
【黒髪の少年が歩いている】
【身長は160cmちょっと、全体的に細い】
【両袖が根本で切断された黒のコートを着ている】
ボス〜!何処ですか〜?
【誰かを探しているようだ】
>>79 そうですね……
【
>>75に】
すみません、あなたはこの辺のこと、詳しいですか?
『暇ですねぇ』
【とある死街地の一画にある協会の片隅で ぽつり とぼやく翠の少女が一人】
「そうだな、なにか面白いことが起きないものか」
【長椅子に腰掛け、少女のぼやきに応えるように反応する男が一人】
『なら演奏会なんてどうかしら?』
【二人の呟きを聞き、懺悔室から出てくる金の少女】
『演奏会……ですか? 暇ですし翠星石は構わねぇですけど』
【横目で男を ちらり と見る】
「私も構わない」
【 こくり と頷く】
『なら決まりですね それで楽器はどうするですか』
【当然の疑問を訊ねる翠の少女】
『それなら大丈夫かしら カナはヴァイオリンがあるし翠星石は樹を生やして木琴を作ればいいしマスターは翠星石にホルンかフルートを作って貰うかしら』
【若干早口に言いきる】
『カニミソにしては中々の案ですね 薔薇人間はどっちがいいですか?』
「そうだな……」
『……ドラム……は…………どう……ですか……?』
【礼拝堂の扉が開き、紫の少女が提案しながら現れる】
『おや、居たですか薔薇水晶 気付かなかったですよ』
『カナもかしら』
【この少女、よほど影が薄いと見える】
『……ひどい…………』ジワッ
【薔薇水晶が目に涙を浮かべる】
「薔薇水晶を苛めるのもほどほどに、翠星石、金糸雀」
「それでドラムとはどういう意味だい?」
【薔薇水晶をあやしながら訊ねる】
『……翠の御姉様の……樹と……私の水晶を…………組み合わせて……クリスタル……ドラムと…………水晶琴を…………』
【要約すると翠星石の樹で骨組みを作り、そこに薔薇水晶の水晶を組み合わせ、クリスタルドラムと水晶琴を作ろうということだ】
『面白そうですね 早速やってみるです』
「私も翠星石に同意だ、楽しみにしているよ」
『カナはヴァイオリンの調律でもするかしら』
『……がんばり…………ます……』
【そんなこんなで楽器は完成し、廃れた教会を中心に死街地を音が包みこむ】
〜〜〜♪ 〜♪ 〜〜〜〜♪ 〜〜〜♪ 〜〜♪ 〜〜♪
>>78 ……コレが俺の『罪』か
【出来上がった日本刀を手に取る。黒い刀身に白いひび割れの様な模様が
描かれた、一振の日本刀――――それはまるで元からそうある様に
出来ているかのように【英雄技極】の手に良く馴染んだ】
/日本刀の模様とか勝手に決めちゃいましたが、もし不味かったら言ってください
この刀に名前はあるのか?
>>83 ん?
俺はまぁ知ってるっちゃしってるんだが...
【己を操作している「中の人」について発言するか迷う】
簡単に言うと、この次元上にある数多の世界の一つかな
>>80 !?
【耳まで赤くなる】
ばっかじゃないの!!
えっち!へんたい!
【喚いてからぷいっとそっぽをむく】
(ちょっとドキっとしちゃった…不覚…)
>>81 「・・・・お勤め、頑張ってね・・・・・」
【手を振りながら見送った】
>>88 ごめんごめん
【ヘラヘラ笑いながら謝る】
で、見せてくれないのかい?
【なかなかしつこい】
>>87 はあ……(そうなんだ……)
>>80 よかった、この方、お詳しいみたいですよ!
お役に立てなくてごめんなさい
【再び頭を下げた】
>>89 【背を向けたまま、手を振り返していた】
/絡み乙でしたー!
……さてはて
どこかに死合とまではいかずとも、
そこそこ傷つけられる覚悟の有る者はいないだろうか?
【透明マントの軍服青年が、辺りを伺っている】
/ただの絡み希望レスしようとしたら長文になってしまった……
>>90 しつこい!もぉ嫌い!
【背中を向けて「お話したくない!」モード】
(気に入られてそばにでも居られたら私のゾンビ人生確定じゃん…よくないよくない…)
【しきりに考え込んでは首を横に振る】
>>91 ぇ〜…ほんと…?
【
>>87に疑いのまなざしを向ける】
あ〜謝んなくていいよ、どうせこれから分かることなんだろうし
【手をヒラヒラ振ってみせる】
「…私は…」
【虚ろな目をした女性が歩いている】
「わたし、どうして…」
【纏っているボディスーツは所々破れており、そこから火傷の跡が覗いている】
/ちょい携帯から
>>86 /構わないんだぜ!
・・・そうですねぇ。いつもなら能力者の名前がそのまま武器の名前になるのですが・・・
貴方からはまだ何回か武器を作れそうですから・・・
銘は『斬刹』とでもしておきましょう。
>>94 あー
嫌われちまったか...
【声にほんの少し悲しみの成分が混ざる】
じゃぁ、俺は行くよ
しつこくして悪かったな
【そのまま歩き出そうとする】
>>94 そう……ですか……
【迷った後、そっと切り出す】
あの、もし行く当てなければ、しばらくうちに来ませんか?
そういう方、うちにいるんで情報交換とかできると思いますけど……
【居候歓迎】
>>92 /ありですー!
>>93 /複数キャラ使うと大変なことになるよね!
「・・・・?・・・」
【音の聞こえた方へよっていき】
「・・・礼拝堂・・?・・・・」
【とりあえずノックしてみる】
>>97 べ!別に嫌いじゃない…けど…その…ゴニョゴニョ
あなたの能力は私とは相性が悪いの!
でも、声かけてくれた御礼に次会った時は、その…守ってあげなくもないわ。
そのときに能力見せてあげる。
【背中を向けたままぶっきらぼうに言う】
今北産業
>>100 ツンデレ....?
【反応する】
【振り返り、第二楽章の目の前まで迫る】
表は久しぶりだ・・・・・
【空を見上げている】
そうですか…
【ちょっと迷った後切り出す】
あの、もし行く当てがなければ、しばらくうちに来ませんか?
同じ境遇の方とかいるし…情報交換もできるかもしれないですから
【居候歓迎】
/ってうわああ
/【薔薇乙女之主】さんごめんなさい!急用で落ちます!
/すいません;;
>>96 【暫く刀を見て、次に【罪力武即】の方を剥く】
はは……これで復讐が再開できる。心から礼を言わせて貰おう。
感謝の気持ちに、この場ではお前を殺さない事も約束する
ああ、そうだ。名前を聞いていなかったな。
俺は【英雄技極】と呼ばれている。お前の名前は?
【口元には歪な笑みが浮かび続けている】
>>101 /今のところ
/戦闘は無し
/たぶん平和?
>>102 ぇ、ちょ…何よ…?
(まさか、私死亡フラグ…あはは、シャレになんないって、ゾンビはやだやだ…)
【青ざめながら口調は強めに言う】
>>104 /見落としてました、ごめんなさい;;
同じ境遇…興味あるわソレ!
それってどこ!?
【ちょっと興奮気味に詰め寄る】
>>99 コンッコンッ
【教会に新しい音色が混ざる】
『〜〜〜♪ ……おやっ? 誰か来たみたいですよ』
【木琴を叩く手を止め、自身のマスターへ声をかける】
「そのようだ 翠星石、戸を開けてくれるかい?」
【 ガシャーンッ と水晶のシンバルを叩き、翠星石へ問う】
『構わねぇですよ ああ、薔薇水晶達は引き続き演奏しとくです』
【バチから庭師の如雨露に持ち換え、太い蔓を生やし戸を開けるが】
『? 変ですね、誰も居ねぇですよ』
【戸の向こうには寂れた死街地が広がっているだけである】
>>105 いえいえ、気にしないでください
お疲れさまです
>>104 えっと…はい、ここです
【簡単な地図を渡す】
結構わかりやすいのですぐつけると思います
すみません、ちょっとぼく幼児ができてしまいましたので、これで失礼しますっ
【あわててたちさった】
/待ち合わせ相手がいらしましたんでロールぬけさせてもらいます
/済みません
/絡みありがとうございました!
>>109 /あ、いらしたですね!
/実はごめんなさい、ひとつお願いが……
/実は本日所用で6時には必ず落ちねばならないので(戻る予定は不透明)
/もしそこまでに決着つかなかったら、
/勝負を手打ちに(双方ダウンのドローなど)させてはいただけないでしょうか?
/あんまり長く、おひとりを独占してしまうのも良くないはずですし
/(正確には、自分がそろそろ貴方のファンの方々にボッコにされる予感がしてる^^;;;まだ死にたくないぬ!!)
/自分も、絡みたいロールがちょっとあったりするので……
/せっかく相手していただいたのに、本当にごめんなさい!
/お願いできますか?><
>>108 【ほぼゼロ距離まで詰め寄る】
.....
【右手を少し引き、思いっきり腹パンしようと拳を振るう】
>>106 おやおや、恐いですねぇ・・・。
僕の名は【罪力武即】と申します。
・・・あぁ、そうだ。
白髪碧眼の少女【無限電撃】
チェンソー使いの男【十三金曜】
この二人の能力者を殺しておいてもらえませんかね?
あぁ、暇な時で構いませんよ?
>>114 //このキャラ気に行ってるから殺さないで欲しいかも
>>111 あ、ありがと…
【急いで走り去る後姿を見つめる】
面白い子だったな…
>>113 【拳を受け止めるが、男の力に押されて軽くよろける】
(やべ、この人むちゃくちゃ力あるんだった…困ったな…私マジで死んじゃうじゃん)
女の子に手上げるなんて最っ低!
いっぺん、その腐った根性叩きなおしてあげようか!?
(ああ、でも口が勝手にぃ…死にたくなーい!)
【距離をとってから叫ぶ】
ざーんーこくーな、てんしのよぉーにーしょーぉーねーんよ
しんわになぁれぇーーーー
【男が歌いながら歩いている】
>>114 【一瞬訝しげな顔をするが、直ぐにその表情は消える】
【無限電撃】に【十三金曜】か……まあいいさ。刀の料金代わりだ。
そいつらが能力者なら、等しく平等に差別なく、地獄に落としておくよ
それじゃあ、縁が合ったら殺させてくれ【罪力武即】
【そのままどこかへ移動しようとする】
>>111の誤字はギャグです! ギャグと思って!!m(__)m
>>114 /mjdsk?!!!!?! ちょ…………待ってけろ^^;;;;;;;;;;;
>>116 //わりぃ
//部活だから、七時位に戻る
>>119 /突っ込むか迷ったけどスルーしときましたよ!
>>120 /乙でした。
/死亡フラグびんびんなので逃げときますねw
/
>>115 殺すと殺しに行くは別物なので安心してくだせぇ
/そしてハイパー外出タイム
>>115 /このキャラ的にはこういう奴なんだよぅ・・・頑張って逃げてー
>>118 えぇ、お願いしますね。
【人当たりのいい笑顔を浮かべて見送った】
>>112 /えーと本当は自分死ぬつもりで闘っていたんですよねww
/正直雷系は最強ともいわれる能力ですし、あまりやりやすくないんですよ
/ですからこの戦いで僕のこと殺してください!お願いします!
/【月光官能】さんのキャラは人殺しはしないのがモットーなのは重々承知です
/だめでしょうか?無理言って本当にすみません
/あと僕なんかにファンはいませんよwwwwwwww
/【月光官能】さんのほうが絶対ファン多いと思いますですwww
/えええええ
/そんなご謙遜を……
/実は「能力で致命傷を与えても相手は死なない」能力のキャラんですよ……
/なので実は「殺したくても殺せない」のが実情なんです、ごめんなさい……
/頼っていただいたのに申し訳ないです…!
(と、とりあえず逃げる!勝ち目ないもの!)
【一目散にダッシュして反対方向へ逃げる】
へ、へへへへ……ヤバい、能力バトルって結構軽いと思ってたけど…
【ある程度はなれたところでスピードを緩める】
怖かった…
【その場でうずくまってぽろぽろと涙を流す】
うぅ…ぐすっ……ひくっ…ちーん!
【
>>111でもらった地図で鼻をかむ】
あ。
あなたがわたしにくれたものッ!!
【歌いながらぶらぶらしている】
>>129 そこな方、一つ質問をしたいんだがよろしいか?
【透明なマントを羽織った軍服青年が歩み寄る】
>>129 おや、どうなさったのですかそこの方
【二枚目が声をかけてきた】
>>128 /ではどうにかしてこの戦いで死にますwwwwww
>>131 ぐすっ…ん…あ、はい…?
(軍服……この世界にも軍隊があるのかな…?)
【あわてて立ち上がる】
>>132 (きゃ!イケメン…でも……ん〜ちょっとタイプじゃないなぁ…)
べ、別に何でもないよ?
軍人さんとおしゃべり…?
【
>>131をちらっと見る】
>>132 おやおや、誰かと思えば君か
奇遇だな、今日も今日とて通り魔か?
【無表情でそちらを伺う】
>>135 では、質問だ
君は赤、青、白、どれが好きかな?
【透明なマントが風にたなびいている】
>>135 ――あ、どうもこんにちは
【
>>131に笑顔で一礼】
先日はお世話になりました
この分だと僕の出番はなさそうですね……それでは
【華麗に手を振って立ち去る】
>>133 /うーん困ったな……
/助けられないとなると、こっちも巻き添えって死ぬような状況しか思い浮かばない……
/とりあえず「正当防衛のラインを超えない」という制限つきの攻撃続けさせていただきますね
/勧誘したかったんだけどな……。
>>130 「お、相棒」
「久しぶりじゃない、コノ」
【近づいて肘鉄砲】
「なんでも完全体になったんだって?」
【何故かニヤけている】
>>133 /死ねなかったらアンチ電撃能力者な俺がお相手しようか
>>139 /できれば乱入お願いできるとありがたいです
/相性的にここまで戦ってこれたのが奇跡なんです><
>>140 ではもう少し経ったらバトりましょう
月光官能さんは死ななくて結構ですよー
>>136 ぇと…お知り合い……ですか…?
(通り魔って聞こえた……ヤバいヤバい、せめてこのイケメン通り魔の能力が分かれば…)
(いや、そもそもこの二人がグルだったらどうすんのよ、私)
(その発想は無かったわ!?)
(でしょ!?何か武器になるものが必要ね…)
【
>>137】
ぁ、ど、ども、さよう…なら…
いっちゃった。
(グルじゃなかったみたい?)
>>139 【肘鉄砲をくらい】
グフッ・・・くっ・・・やるな貴様・・・・
って、AIBOじゃないか。ちゃんと、笑い取ってんのか?
ん?完全体?おうよ、パーフェクチ・モンスターだぜ?
【ふふふ・・・と笑う】
>>137 ああ、またどこかで
【その背を見つめて見送った】
>>142 先日、彼に斬りかかられたのだ
彼にとって「コミュニケーション=斬る」らしいから気をつけたまえ
【そう答えてから、ふう、と息を吐き】
――質問に質問で返すな
おれが何色が好きかと聞いているんだ
【低い声で言う】
>>141 /うう、すみません……
/能力的に無理ゲーに近いし、逆についに刺客がきたぜと思ってました
/とりあえず【風虹鳴美】さんのお手があくまで攻防しててもいいですよー
>>140-141 /ん、様子見て乱入しちゃって宜しいのかな?
>>143 「AIBO…」
「また新しい渾名が増えた訳、か」
【頭を押さえ軽く溜息をつく】
「パーフェクチ…」
「ちょっと自信に溢れすぎじゃあないか?」
【軽く肩をすくめ、ヘラヘラ笑う】
>>144 (むかっ、なんか感じ悪いわねこの軍人…)
あなた、能力者でしょ?
その質問に答えて私の身の安全は約束されるのかしら?
【挑戦的な目でにらむ】
>>146 /お願いします!
>>147 /上空で殴り合ってて、自分がパンチもらって吹っ飛んだ→
/【暗雲雷雲】さんが雲に乗って追っかけてる てとこですね
>>146 パーフェクチなもんはしょうがねぇだろ?
パーフェクチなんだから。
【ケタケタ笑っている】
>>148 いいや、そんな生易しい能力じゃない
選んだ色に応じて、おれに能力が発現する
君を殺すための能力だ
【それを言ってから、数歩を歩み寄る】
君はおれがどれだけ寛容な“怪談”か分かっていないらしいな
一番最初の質問、その回答は、
すでに「イレギュラー回答」として、受け取ることが可能だった
どれかの色を答えない者は、全能力を以って殺戮する心算だ
今度こそ、答えろ
君は赤、青、白、どれが好きかな?
【距離をつめながら、尋ねかけた】
>>149 /d
待てよおおおおおおおおおおおおお
【吹っ飛んでる【月光官能】の上に雷雲を飛ばし、雷を落とす】
>>151 言ってくれるじゃん…
【距離を詰められて微かにたじろぐ】
結局何を言っても殺すんでしょ。
だったら、話しかけずに私を全力で殺すべきだったのよ。
(あー怖い…怖い怖い…でも、怖がってちゃ…)
私の答えは、沈黙よ。
(生き残れない!)
【
>>151を正面に見据える】
>>150 「ハイハイ、わーったよ…パーフェクチさん」
【適当に皮肉る】
「で、チーム人外は結局どうなったんだよ?」
>>152 /いえいえw
野郎に追われたくねえっつの!!!
【さらに衝撃波を放ち加速、雷雲の勢力下をぬけようとする】
>>153 純粋な好奇もあって色を聞こうとしたのだが、
君の思いがそれならば、もう期待はできないな
【依然、相手に接近する】
無回答も立派な回答だ
君の選択に従おう
【突如、透明なマントが赤、青、白の混じったマーブル模様を描く】
【両手に、20センチ程度の鉤爪が現れた】
赤、青、白、どれも選ばなかった君は、
おれの全力を以って、死に至らしめる
【鉤爪を構えて大地を蹴る】
【右手の鉤爪で、相手を袈裟斬りにしようとした】
>>154 うん?・・・あぁ、チームは新リーダーを選挙中だ。
俺は死んじゃったからな。
【眼を細めつつ言う】
>>155 【雷をかわされる】
くそがっ!
【そのまま雲で【月光官能】を追う】
>>156 興味本位で、人を殺すもんじゃないってのよ!
(速っ)
きゃあ!
【鉤爪は
>>156とすれ違う形で回避】
【反対方向へとバランスを崩してこける】
痛っっー…
(人より力が強くてもなあ…武器もってる相手に接近戦はちょっと…こっちも何かあれば)
【よろよろと立ち上がろうとする】
>>157 「へーっ…」
【自分で聞いておきながら、顔には興味無さげな色を浮かべ】
「こっちはこっちで色々やらなきゃいけないんだが」
「…全く進まないんだよなあ」
【腕を伸ばし、軽く欠伸をする】
「っていうかさ、人外と人外狩りの戦いって結局どうなった訳?」
>>159 興味はあくまで質問のみだ
本来の目的は生業
人を襲撃し、恐怖か死に至らしめることでしか、
おれは――“怪談”は存在できない
【こけた相手に向き直る】
【右手の鉤爪を相手の胴に突き刺そうとした】
>>160 進まないかぁ・・・・
【さらに眼を細め】
人外狩りねぇ・・・・・
おいらっち、ちょっとの間、記憶喪失だったから何にもわかんないねぇや
【いやはやと、頭をかいている】
>>158 あーあー……
「また会おう」ってのは一秒後か?
ったくわかったよ!
今度こそ墜としてやるぜ感謝しなっ!!
【衝撃波で逆噴射をかけ、【暗雲雷雲】を待ち受ける】
【続いて技【月輪】発動、腕をなぎ○状の全方位斬撃を発生】
【地面に対してタテに展開、雷に備えるとともに本人への攻撃を試みた】
>>161 それは立派なお仕事です、こと!
【鉤爪の手を握って止める】
【距離が近すぎて3cmほど爪が胴に刺さる】
痛ったー!!!!!【涙目】
(勝ち目なさ気…このまま死んでやり過ごす…でもシャクだよね。やり返したいよね…)
私にも攻撃、させなさい、よ!
【相手の足に全力のローキックを放つ】
>>160 「んまあ、解決に近づいてるみたいだし…」
「正直戦えるならなんでもよかったりするんだが、な」
【ポケットから煙草を取り出し、火をつける】
「…噂をすればなんとやら、って奴か」
【ふと、遠くで戦闘を繰り広げている【月光官能】達を見つける】
166 :
音炎光×2:2010/06/25(金) 17:01:13.37 ID:6WQO1A/u0
誰か楽器作ってくれないかなー
【などと言いつつ町外れに移動、焚き火を始める】
【異様に焚き火が明るい】
>>164 ……っ!?
【足を蹴られて、膝を折る】
【同時に、鉤爪が抜けた】
小癪な……
【相手の右腿に、左の鉤爪を突き立てようとする】
>>165 おろおろ、戦えるなら何でも良いたぁ
恐ろしいこって。
そんな子に育てた覚えはないぞ・・・と。
【【月光官能】の戦いを見つけ】
乱入して戦いたい・・・・か
【眼を細める】
>>163 ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
【衝撃波をモロに喰らう】
【身体はズタボロだが意識が残っている】
グフッ
【相手の腕を掴もうとする】
170 :
音炎光×2:2010/06/25(金) 17:03:56.59 ID:6WQO1A/u0
>>169 え 当たっちまった! マジで?
【綺麗に当たりすぎて逆に驚いている】
……うわあっ!
【そのためあっさり腕をつかまれてしまう】
【それも火傷の部分だったりしたため悲鳴を上げた】
>>168 「そういう事」
「てな訳でちょっと行ってくるわ」
【手を振ってゆっくり歩き出す】
>>171 はぁ・・・はぁゲフッ
この手は・・・離さねぇ・・・ゾ
【雲を宙に急上昇させる】
はぁはぁ・・・
ま・・さか・・・てめぇみたいな・・・愚民にここまで・・・やられるとは・・な・・・
【血だらけの腕で【月光官能】の腕を潰すぐらい思いっきり掴んでいる】
>>167 いただき!
【鉤爪を右手にはめようとした瞬間右腿に激痛を感じる】
くっ…そ……!
【距離をとるため左足一本でできるだけ離れようとする】
>>172 お好きにー・・・
【手を振って見送ると別の場所へ歩き出す】
>>174 鉤爪を奪われたか
まあ、この際どうでもいい
【左の鉤爪を右腿から抜いて立ち上がる】
君の回答のおかげで、君を殺す手段は、他にもまだある
【白の効力――注射器を5本召喚】
【相手の胴を狙って、5本の注射器が飛翔した】
/ちなみに、能力の発動期限は、発動から300レスまでです
/鉤爪も300レス後には消滅してしまいますですよ
>>167 /解釈間違えたかも…鉤爪抜けたって自分の身体からってことだよねw
/修正してからでもかまいませんごめんなさい;
>>173 それは、違うな……
正しくは、俺が愚民じゃねェってことだ……
【急上昇で傷ついた腕を強く引かれるためかなりの激痛が走っている】
離さないンなら好都合だ、このまんまボコり倒す!
【苦痛に耐えつつ、胴体に拳を叩き込もうと試みる】
>>173>>178 【地面から二人を見上げている】
「…さて、どうしたものか─」
【とりあえず待機の構え】
>>177 /いえいえ、大丈夫ですよ
/確かに解釈はそれであってるんですが、
/一本そっちにいった方が面白いなと思って、そっちに合わせてしまいましたw
/俺は鉤爪奪われたままでも平気ですので、どうぞどうぞ
>>178 【叩きこまれても、腕をしっかり掴んで離そうとしない】
【もう一方の腕で【月光官能】の首を掴もうとする】
【どんどんどんどん雲は上昇する】
ぜぇ・・・ぜぇ・・・・
てめぇは・・・我が・・・殺す・・・
げっこーかめんのおじさんはーせーいぎーのみっかったー
【また歌い始めた。歌詞が以前のとは違うようだ】
>>176 飛び道具ってそんなの聞いてないわよ!
【とっさにつけた爪で2本をはじく、3本目は左手でキャッチ残り二本は胴に刺さる】
うはっチクッて…
飛び道具なんて卑怯よ!
【胴に注射器をぶら下げたまま叫ぶ】
あとレディの身体に傷なんか付けんじゃないわよ!
【左手の注射器を地面に叩きつける】
/了解です。リミットは456ですね
/
>>180ありがとうw武器なくて困ってたんですw
(とりあえず高度だけでも下げないと不利だ……)
こっの、いい加減に離せ!
痛いって言ってんだろ!!
【【月の加護】発動、身体能力を相手の1.3倍に】
【技【月爪】発動、指〜指先を強化】
【猫の爪状にかまえた指から衝撃波を飛ばした】
【狙いは顎、脳震盪狙い】
>>183 白を選ぶと、全身の血が抜かれて死ぬ
その注射器は、刺さったものから、自動的に200mlの血を吸い上げる
常人ならば、10本の注射器が刺されば、失血死に至るだろう
【三本の注射器は、胴に突き刺さったまま、
>>183の血を吸い上げていく】
【地面に叩きつけられた注射器は、割れて硝子片となった】
悪いな
君を傷つけなければ、赤マントの“怪談”が消滅してしまうんだ
【相手に向かって走り、接近を試みる】
/リミット当たりです
/いつか誰かに、武器を作ってもらうといいです
>>184 /あ、【首をつかもうとする手を何とかかいくぐって】プラスしてください
m(__)m
【必死に頭を動かし、かわそうとするが頬にかする】
【まだ腕は離さない】
うっ これでどうだ・・・
【腕と首を掴んだまま、雷雲を上に飛ばし、雷を自分を含み、【月光官能】に落とす】
【まだ雲は上昇中】
>>186 うっ!
【急いで胴の注射器二本を引き抜くが既に合計400ml抜かれた後】
こちとら、毎月これぐらいの血見慣れてんのよ!
【抜いた二本も地面に叩きつけて、血だまりを作る】
怪談だかエレベーターだけ知らないけどねぇ!
【向かってくる相手に自分も突進。距離を詰める】
私にだってアンタに殺されたら死ぬんだからね
>>189 ほう、威勢のいい子だ
【自分から向かってこられるとは思わず、微笑を浮かべる】
ならば、殺されぬよう頑張るといい
【左の鉤爪を振りかざし、相手の胴を横薙ぎにしようとした】
もっとバイオレンスにならなくちゃ…
【大きく息を吸う】
私に狩られたい方は居ますかー!?
【大声で叫ぶ】
>>188 ふたりで分散するならなんとかいける……持ちこたえろこの身体っ!
【【月の加護】発動、身体能力を相手の1.3倍に】
【そのまま雷を受け、耐え切った】
【ただ、もはや戦うのはきつそうである】
/で、墜落してきますかw
>>190 お褒めに預かり光栄、よ!
【右手の鉤爪で、相手の鉤爪を止める】
た、たとえばさ、ここで私が青色が、好きだなぁ…とか言うと…私が勝てたり、する?
(う、気持ち…悪い…)
【400mlでも急激な出血に吐き気を覚える】
俺は・・・どこまで成長できるのだろうか?
成長には必ずプレッシャーが必要だ
困難や死に直面したときこそ人は「成長」できる
つまり・・・俺が成長するためには戦いが必要だ
【鋭い目をした青年が一人つぶやいている】
ぱらっぱっぱぱーぱっぱ!!
【適当に口ずさみつつ歩く】
>>192 /yesw
プスプス
ぐっふ・・・
【もう意識も定かではない状況】
死・・・・・・・・・・・・・・・ね・・・・・・・・・・・・・・・
【かなり高い位置から雲が急降下】
【腕と首は力がはいったままで掴んでいる】
まあ…分かってるよ…
死なないとは言え狩られたい人なんていないよ…
バカじゃない私…
でもそうしないと強くなれないし…
【肩を落とす】
>>193 残念ながら、おれの質問の後の、回答でなければ、
互いの鉤爪が消えて、青の能力が発動――なんて展開は訪れないだろうな
【鉤爪同士、刃が擦り合う音が響く】
しかし、せっかくのリクエストだし、答えよう
【青の効力――両腕の巨大化と、腕力・膂力の強化】
青を選んだ君は、
首を絞められ顔面蒼白となって死ぬ
【肥大化した右腕で、相手の首を絞めようとした】
>>196 「やーっと落ちてきやがった」
【頭をポリポリ掻き】
「ビュゴゥウ!」
【落下してくるであろう場所に強烈な上昇気流を発生させる】
/浮かれたら乱入のしようが無いぜフゥハハー
>>198 へ、へへへ…やっぱ、そう上手くはいかな…
【肥大化した腕を見て言葉を失う】
ひっ――――――!
【大きな腕に捕らえられ、首を絞められながらもがく】
>>199 /マ…マジに死にそうだ!!
【
>>199に気づく】
あれは……猪木ちゃんのおやじ……
助け…て…くれっ!!
こいつを、とめて、……
【そのまま気を失った】
>>200 首吊りの死因は窒息死と誤解されがちだが、
本当の死因は縊死なんだ
呼吸ができなくて死ぬのではなく、
脳への血流が完全停止し、死に至る
顔面への血が止まるから、蒼白になるんだ
【もがかれても、巨大な手は首を離す様子はなかった】
【【赤色外套】と【第二楽章】の戦いを見付ける】
戦闘中のようだが・・・女のほうが圧倒的に不利だな
能力をつかっていないようだがどうしたのだ?
まあどちらにせよ・・・成長しなければ勝利はないぞ
俺は成長しようとする者を応援しよう・・・
>>203 おっはー☆
【やたらと厚着の少女があらわれた】
今日イベントを起こすか、来週起こすか
それとも起こさないか、そこが問題だ
>>201 【【月光官能】を掴んだまま急降下中】
・・・・・・・・・・・・・・
【意識がどんどん薄れていってる】
>>204 お前は・・・誰だ?
戦う意思はなさそうだが・・・
【戦いを気にしつつ話しかける】
/ごめんなさい、タイムアップにつき落ちます!
/【暗雲雷雲】さん、迫力のロングバトル本当にありがとうございました
/ちょっと残念ですが、ご冥福をお祈りします……
/生まれ変わられたらまたお会いしましょう!
/【風虹鳴美】さん、乱入頂きありがとうございました
/自力では倒せなさそうな相手でしたので地獄に仏でした!
/またご恩が増えてしまったですね、のちほどお礼に参ります!
>>201>>207 「ビュry」
【上昇気流は尚も具現化したまま】
【そのまま落下すればギリギリで勢いを殺して着地できるだろう】
>>211 おつかれさまー
敵がいうのもなんですが、どうか生きてくださいね
また会いましょう!
>>209 誰かなんてどうでもいいじゃん♪
なんとなく声かけただけだよぉ〜?
【一般人にはついてゆけないテンションである】
強いて名乗るなら【人体共有】?
よろしくねっ☆
【少女は気持ちよさそうに寝ている、と起き出す】
ふわぁ〜………、むむ、知らない内に寝てしまいましたか……
【自身の尻尾を枕に寝ていた様だ】
んー、今日も平和、明日も平和……
実に良い事です。
退屈、なんて贅沢な事は言えませんねー……と
【寝起きから体を伸ばしながら、立ち上がる】
>>202 あぐっ…うっ…
【必死にもがくが喉が圧迫されて息ができない】
(目…目玉…飛び出そう……眠い…ねむ…)
【気絶してぐったりと四肢を垂らす。このまま絞め続ければ絶命する】
>>210 その辞めろはどっちの意味だい?
【未開領域探索:地下大空洞探索】
でもやろうかなと思ったから聞いてみた
俺は早漏だ
>>217 「今日やってください!」って方の意味でつ。
>>212 【勢いが落ちていく】
ふわぁ
【地面激突寸前でなんとか雲が勢いをなくす】
ぐっ・・・て・・・めぇ・・・人の・・・戦いに・・・じゃ・・・・・・・・・・ま・・・・を・・・・・・・・
グラッ
【眼をあけたまま倒れている】
【【暗雲雷雲】死亡】
【しかし、鼬の最後っ屁かのように、上空から【風虹鳴美】と【月光官能】と【暗雲雷雲】を含める巨大な雷が落ちる】
>>218 今夜の金曜ロードショーの内容によるなww
>>216 …………
【首を絞めながら、【赤色外套】はふと思い出す】
あ、そうだった
【ぱ、と手を離した】
【気絶した
>>216は、地面に倒れこむだろう】
この後、人外屋敷で開票せねばならんのだった
おれとしたことが、失念していた
【足早に歩きはじめ】
君との決着はいずれつけよう
では、またの機会に
【振り返ってそう言い残し、その場を去って行った】
/絡み有難うございましたー!
/悩んだけど、結局生かしてしまいました
>>214 まあ・・・敵でないのならばどうでもいいか。
ところでまだ俺も名乗っていなかったな・・・
俺は【脆志疑心】と名乗っている・・・俺の能力の名前でもある
で、お前は何の目的で話しかけてきたんだ?
【ここで戦いに目を戻す】
おっと・・・死にそうだな。やはり死ぬ「運命」だったのか・・・
>>220 今日が無理なら明日!明日が無理なら明後日!!!!!
>>223 よお、祭り好きw
今日やりますわ、時間は未定
>>219 「ブシュウ」
【全身から純水を放射】
【その抵抗実に17MΩ】
「電気風呂、かな?」
【小さな声で呟き、歩き出す】
「…戦ってくれる人間探さないと、なあ」
/乙、乱入した意味が無い…が月光氏は助けられたし良しとしよう
>>222 なんとなくって言ったじゃん?
【首をかしげる】
え?闘い!?なになに!?
もしかして怪我人ですかー!
【かなり騒がしい】
>>221 【頭から地面に倒れこむ】
……
【女子高生は誰も居ない場所で一人気絶中】
/絡みありがとうございました〜
/一思いに殺ってくれてもいい存在なのに、優しいのねw
>>226 どうやらお前はそういう性格のようだな・・・
【【第二楽章】のほうを見つめる】
おや・・・・死ななかったか。おもしろいな
彼女は成長できるのか・・・興味がある
あとで自分の脅威になる可能性もあるが・・・まあいいだろう
彼女と同じく俺も成長すればいいのだから・・・
>>228 ……ど、どうしたんだろこの人…
【おずおずと近寄る】
ぶはっ!
ゲホッ…ゴホッ…ゲホッ…………カハッ…
あ"〜〜〜……
【よろよろと上半身を起こす】
【
>>231を見つけて警戒心を露にする】
あ、…ゲホッ…んた誰…ゲホッゴホッ
【喉がつぶれて声がほとんど出ない】
>>230 えっ?死にそうなの?ヤバい?
そうと分かれば特攻☆
【
>>228の方へ走って行く】
もしもし怪我はないですか大丈夫ですか元気ですかー!
>>233 お前はお人よしだな・・・
さて・・・俺は敵を探しにいかなければならない。
また会うことがあればいいな
【そういいながらその場から去っていく】
/ようするに飯落ちです
/そして絡みありがとうございます。自分からは難しいな・・・
>>232 あ、安心してください!
私は襲われない限り襲わないので!
【微笑して言う】
…大丈夫ですか?
【顔を覗き込む】
>>236 は?
【ポカンとする】
…
良いんですか?容赦しませんよ?
あなたが殺してほしいと言ったんですよ?
【抜刀する】
>>237 ざ…ゲホッ…さっさとしなさいよぉ!!
【目をつぶって刃を待つ】
べれべれべれーんべーれべーれーん
【BGMを口ずさんでいる】
>>238 では、早速。
頼まれたんですから、狩人として普通ですよね
【刀を【第二楽章】の胸を狙って振る】
>>241 ぁりが―――――――
【第二楽章死亡】
【3レス後に能力発動】
>>242 わ、わ
【驚く】
死んじゃった、死んじゃったよ。
私、狩人としてそれなりに活躍したかな?
なんで有難うって言ったんだろう?
わ、ほんとに死んでる
ちょっと罪悪感
【混乱しているようだ】
ちょっくら立てますか
【模擬戦相手募集中の看板を立てた。横に小さく殺し合いでも、と書いてある】
>>244 「…やるかい?」
【腕と首をコキコキ鳴らしている】
「復活した相方の為だ…人肌くらいなら脱ぐぜ?」
「こっちも結局戦わずじまいで気分が悪くて、ね」
血の匂いを嗅ぎつけてやってきたー デレデン
【どこからともなくストゥ(ryに乗ってやって来る】
>>245 たまには相方の胸を借りるのも良いか・・・・
じゃ、ちょっくらいくぜ?
(あいつの攻撃は結構強い・・・・早くならねばな)
【足が『進化』。スピードが上がる】
まずは一発!!
【そのまま、一気に近づき殴りかかろうとする】
>>243 【目をつぶったまま呟く】
君、本当に殺したことあるのぉ?
【ゆっくりと起き上がる】
ひぃ〜間接が固まってて…痛い…いててて…
しかも、痛い場所切ってくれたから死ぬまで時間かかっちゃったよ…
まあ、殺してくれてありがとね?君、いい子だね。
【にっこり笑う】
【黒コートに身を包み、帽子をかぶった男がやって来た】
案の定、あばらが折れてました……今は、痛み止めで平気ですが……
(回復能力の方はいるのかな?)
>>247 「手が早いっつーか…殺してくれるなよ?」
【身構え、しゃがんで回避】
【ビュゴゥ!】
【相手の体制を崩し、こちらに引き寄せようと向かい風を起こし】
「…新技その1行ってみよー」
【そのまま相手の腹部に抱きつこうとする】
>>248 あれっ
【ぽかんとする】
生きてる…
いや、能力者は不思議なんだ…
覚えておけ私…
【ぶつぶつと呟く】
こ、殺した経験は今ので始めてです!
いい経験ができました!
【冷や汗を思いっきりかきながら一礼する】
そ、それでは!
【引きつった笑顔で言うと、全速力で駆け出す】
【怖いらしい】
/落ちます、乙ですた
(そうか…黄金魔女が死んだか…)
【ふらふらと歩いているうちに偶然にも耳にしてしまった】
(今の私には関係の無いことだ…)
【黄金魔女を『お姐さま』と慕っていたころの【飛影疾走】の人格は消滅した】
…なのに、何故涙が流れる?
【しかし心と裏腹に、その瞳からは涙が流れ出していた】
【男の足元に魔方陣が浮かび上がり巨大な銃が現れる】
【Barrett M82 対物ライフル】
【その銃を片手で持ち上げ肩に背負う】
「やれやれ、どうしたもんかね」
>>250 相方を殺すほど人間捨てちゃいないさ
おっと・・・・男に抱きつかれる趣味はねぇよ
【抱きついてくるのに合わせて右手でアッパーを繰り出そうとする】
【左手を『退化』させることで右手を『進化』させた。力がアップ】
>>251 あ、いっちゃった…
ふ〜
【首をコキコキ鳴らしながら立ち上がる】
さてと、強くてニューゲーム!なワケだけど…
8時間は隠れなきゃ……
【こそこそと隠れる場所を探しにいく】
/乙でした。自分も閉店作業してきまーす
【左腕に添え木を当てて座り込んでいる男が居る】
【よく見ると鼻や口元には血がこびりついており、着ているスーツにも所々に血痕が見える】
【その悲痛な様子の金髪の男は、白衣を羽織り休んでいるようだった】
……なんとか動ける程度にはなったかな?
折られた左腕はどうにもならないが
回復系の能力者が居ればよいのだが…
>>250 「人間じゃあないが─」
【頭を振りかぶり】
「なッ!」
【額で拳を受け止める】
【血が垂れ、痛みに思わず顔が歪む】
【が、相手の拳に何も無ければそれなりのダメージは受けるだろう】
【そのまま服に掴みかかり】
「さあ、レッツゴーだ」
「ブシュゥウウッ!」
【二人の真下から水を噴射し、自分諸共空中に飛ばそうと試みる】
【もし掴めているなら、相手をしっかり掴んだまま飛び上がるだろう】
(そうか泣いているのか…『魂』が…)
【止まることなく涙が流れる】
(……はっ…結局私は人を殺し、傷つけ…)
(…大切なものも全て失った…)
【自嘲的な笑みを浮かべる】
(…私はこれから何をすればいいのだろな)
>>256 怪我してるよね?そこの人怪我してるよね?
【声をかける】
>>257 進化したアッパーを止めるとは・・・・しかも額で・・・・
って・・・・下からなんかきたぁ!!
でも、掴まれてはやれねぇな!
【軽く後ろにステップをし、つかまれるのはかわすが、打ち上げられる】
【拳は『進化』のおかげでダメージはほとんどなさそうだ】
ちょ・・・・うおー!!!
【打ち上げられた後、地面に落下を始める】
>>259 …ああ、この通りだよ
【添え木が当てられた左手を掲げる】
あとは鼻が折れて内臓に少しダメージが入っているが…まあそれは大丈夫だな
君は回復系の能力者かい?
この腕をどうにか出来ないものか
262 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 19:04:44.75 ID:RTHQYrwFO
>>261 左手に……鼻の骨。内臓って言うとどこかな?
お察しの通り回復能力だよぉ〜♪
で、治療するんだよね?
>>262 …なにか用か?
【少し腫らした目で睨みつけ、威嚇する】
>>260 「よっし、ブシュウ!」
【飛び上がりながら足から水を噴射、【完全変態】に再度掴みかかる】
「楼絡百合落…ってね」
【もし掴めたなら身体を捻り、頭を下に向けるつもり】
【模擬戦なのでもし成功すれば落下寸前に上昇気流を起こし、威力を大幅に弱めるだろう】
>>263 ああ、お願いしたい
左腕の骨折と、内臓は…吐いた血の色を見ると胃かな
とにかく、最優先で左腕を使えるようにしてもらいたいよ
【少し安堵した表情で男が答える】
>>265 【こちらに来る相方を見て】
おれはな、今、あることを考えてるんだ。
このまま落ちると、死んじゃううだろうな・・・ってな
それで、どうしたら良いか考えたんだ。
そして気づいた・・・・・・・飛べば良いんだって
【新たな『進化』をし翼を生やす。それで掴み掛かってくる相方を避ける】
そして!いくぜ!爆熱ッ!ゴッドフィンガー!!
【空を翔け、『進化』した右腕で掴み掛かろうとする。別に熱くはない】
>>264 前に……お会いしましたよね?【無限電撃】ちゃんのとき。
【帽子をとる。銀髪の眼鏡を掛けた男だった】
何があったか……話してくれませんか?
全てを吐き出す事で、楽になるかもしれません。
>>266 胃だね?なら大丈夫☆
左腕の骨&胃の壁提供♪
【いつの間にか【血熱伝導】の左腕は動くようになっており、内臓の傷は治っている】
う……若干体調悪いかも……
後は鼻の骨提供♪
【若干鼻が低くなっている】
>>268 ふっ…貴様は牧師か何かか?
生憎、『神様』なんて信じてないものでな
【牧師と誤解しているようだ】
>>267 「オーケイ…ならばこっちもッ」
「ビュウッ!」
【【完全変態】に向け追い風を起こし、滞空時間を延ばす】
「シュゴウッ」
【右手を構えて指から火柱を迸らせ】
【【完全変態】に向け突き出す】
「爆熱、ゴォーッドフィンガァーッ!」
【こちらは文字通り熱い、ただし致命傷を負うような威力ではない】
>>269 ……!
もしかして君は「自分がダメージを引き受ける」タイプの回復能力なのでは
【男が驚愕したように眼を見開き、動くようになった両腕を肩にのせ】
なぜ簡単に引き受けた!
言えば内臓や鼻など回復しなくてもよかったのに!!
【ひとしきり声を荒げた後に落ち着きを取り戻し】
……いや、すまなかった
こんな言葉よりも先に言うべきことがあったよ
…ありがとう
>>271 どりゃぁぁぁぁあああ!!・・・・・ってそんなのとやれるかッ!!
【熱い手に触れそうになる瞬間、身を翻し、延髄に蹴りを決めようとする】
【防御の仕方によっては連撃につなげる気だろう】
274 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 19:24:07.34 ID:RTHQYrwFO
>>270 あ……【学園】の新任教師として来ました、ニックと言います。
【空渡天人】とも呼ばれますが……
これでも、教師だ。
僕を、信じてくれないか?
【飛影疾走を見つめる】
>>272 「機能が失われる」だけでダメージはないんだけどね?そのうち再生するし
【左腕をだらんと下げている】
どうしたしまして☆
ご贔屓にしてね〜♪
>>273 【ところがぎっちょん】
「…あれ?」
【勢いが足りなかったのか、【完全変態】に触れる前に下に落下していく】
「あ〜れ〜ッ?」
「ビュウゥ!」
【地面に落ちる寸前で上昇気流を起こし着地】
「翼なんか捨ててかかって来いよ変態!」
【上を見上げながら挑発する】
//スマンオ 風呂and飯落ちだお 急に逃げ出したってことにしてくれお
//たいへん申し訳ない!!
>>274 教師…?
…なら尚更だ、貴様に話す必要性も感じない
信じるつもりも、毛頭ない
【剣を杖代わりに歩き出そうとする】
>>275 …献身的なことはいいことだが、自分も大事にしろよ
さて、こんな形で回復して貰ってわざわざ戦闘で体を傷つけるのも何だな
今日は帰るか…
【そう呟いて男は去って行った】
>>277 /ok
「変態ェ…」
【少し落ち込みながら歩き出す】
「いつかアイツとラブラブ拳を…いやなんでもない」
【何やらブツブツ呟いている】
>>280 【少し離れた距離で男が肩膝を突き銃を構える】
「さあて、どうなるかな?」
【銃口が【風虹鳴美】を狙っている】
282 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 19:30:09.98 ID:RTHQYrwFO
>>278 待って……
君も能力者だよね?なら、一つ聞きたい。
「あなたは、人を殺す事が好きですか?」
>>275 ほぅ、ところでその能力というのは俺に切り刻まれた
場合でも再生するのか試してやろう、能力者。
【上下の黒い服に黒いバイザー。そして一振りの日本刀を持った男が
突如として後ろから声をかけ、腕を目掛けていきなり切りつける】
/乱入やっほう
>>281 「せきはてんきょー…ブツブツ」
【全く気づいていない】
「能力的には無理、か…」
【そのまま歩き続ける】
/どうでも良いけどバレット膝立てて撃てるとかパネェww
>>282 …何だ、その質問流行っているのか?
【薄く微笑み、聞き返す】
【昨日の【魔王顕現】との会話を思い出しているようだ】
>>279 じゃあね〜♪
怪我したときは来てね☆
>>283 ……って、え?
【反射的に前に飛ぶ】
………………っ!
ダッ
【全速力で逃走】
(誰か、助けて……って訳にもいかないよね)
>>284 【わざと少しだけ狙いを外し引き金を引く】
【使用している銃弾は焼夷弾らしく外れたとしても炎が【風虹鳴美】を襲うだろう】
//身体能力高と書いてあったんですがやっぱ伏射のほうがいいですかね?
>>286 【ニィ、と歪んだ笑みを浮かべながら追走する】
逃げるなよ能力者。
無残に殺してやるから、逃げるな。
【恐るべき事にその走る速度は人間離れしている。
開いた差は急速に縮まり、追いつかれたら切りつけられるだろう】
289 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 19:39:32.90 ID:RTHQYrwFO
>>285 ……?
(他にもそんな質問をする人が?)
さぁ、なんの事?とにかく、君はどうなんだい?
>>288 /ちょっと待て……詰んでるじゃねぇか……
……………………はぁ、はぁ
【無我夢中で走るも追いつかれてしまう】
――助けて――ッ
【その体は恐怖に震えている】
>>287 「…よし」
「ブシュゥウゴオォッドフィンガァーッ!」
【足から水を噴射、地面を滑るように移動して何かを試している】
【運良く銃弾を回避、急に周囲が燃え始める】
「…銃?炎?…ヒットマン…ゴクリ」
【辺りを見回し、【百銃ノ王】を確認】
「ブシュウッ!」
【周囲に水を撒き散らしてとりあえず鎮火しておく】
「オーケイ…さっきの続きだ…」
「シュウゥウウウウッ!」
【周囲に煙を撒き散らし、撹乱を図る】
/どちらでも良いかと、この場合だとさして影響無いですしw
>>289 さぁな…貴様の様な奴は殺したくなるが…
【軽く殺気の篭った口調で喋る】
(恐らくこいつは昨日の化け物の言っていた組織の一員なのだろう…)
(…人に親切するかのように近づき、実際には命を狙っていたということか)
>>288>>290 ―おい
【いきなり目つきの悪いチンピラ風の男が現れ】
てめえ、何してやがんだ?
【拳を構えて
>>288へと突っ込んできた】
/別キャラで即戻ってきちゃいました☆
>>288 「…また、的が増えた」
【炸裂弾を装填し【英雄技極】に狙いをつけ引き金を引く】
>>291 「おっと、こっちを忘れてた」
【Barrett M82が消し去り立ち上がると後方へ走る】
【常人よりもやや早い程度だ】
>>290 おいおい、再生するんだろうお前は?
だったら、俺に切り刻まれても分解されても解体されても、再生しろよ。
まあ、再生出来れば、だがな
――――死ね、能力者
【そうして日本刀を振り下ろそうとした時】
>>293 【現れた新たな人影】
なんだ、新しい能力者か?今、この能力者を殺す最中なんだ、消えろ。
【だが、それに動じる事無く【英雄技極】は、向かってくる
男に対し、恐るべき速度の日本刀による横一線を放つ。
常人なら胴体を真っ二つにされる一撃である】
>>294 【ある程度後ろに下がった所で煙を消去】
「そっちが銃を使ってきたんだ…悪く思うなよ?」
「カチャ…パラララララララァッ!」
【サブマシンガン、MAC10とおぼしき銃を具現化】
【【百銃ノ王】に向け一斉射する】
【ただしその威力は低く、数発程度なら致命傷にはなり得ない程度である】
>>287 /授与者だけどカッコいい方で構わんぜ!
298 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 19:51:40.17 ID:RTHQYrwFO
>>292 ……物騒ですね。
【少々たじろぐ】
君は、生徒達の年に近い。悲しんでいるのを放って置けなかった……それだけです。
(殺す覚悟はあるみたいだね)
ところで、回復系の能力者を知りませんか?少し、怪我してしまって……
>>293-294 /そこにシビれるあこがれるゥ!
/何だか多大な迷惑をかけた気分だ
>>295 ――えっ……何……?
【顔を手で覆ってびくびくしている】
>>298 回復系?
知らんな、私がお願いしたいくらいだ…
【あばら二、三本に左腕を骨折している】
>>294 ……ッチ。また別の能力者か?
まあいい、順番に規則正しく順序良く殺してやるだけだ
【強化されているその眼が銃弾の発砲音を捉え、
【必殺不殺】に放った刀を返す様に切りつけ銃弾に直撃させる
刀と衝突した弾丸は、しかし刀に対して影響を与える事無く『砕けた』】
>>301 あんたは下がってな!
【
>>290に向かってぶっきら棒にそう言い放ち】
困ってる奴を助けるのが、俺の役目だからさ
【そう言いつつ、向かってくる刃を『走る勢い』を殺し急停止することで回避】
【空振った隙をついて横に回り込むように動く】
//今北産業
>>296 【魔方陣からサブマシンガンH&K MP5を抜き取り横っ飛び】
【2、3発銃弾を受けたらしく血が滴る】
「…なるほど、良いセンスだな
ただ俺ならこっちだ」
【地面にうつ伏せ銃口を【風虹鳴美】に向ける】
>>303 ひっ……
【離れる訳にもいかず、茫然と事の成り行きを見守っている】
>>306 /実は俺も...
/いや、なんでもない
どうやら激しい戦いが行われているようだな
そろそろ自分も相手を探さなくては・・・
【周囲を見渡す】
とりあえず大きな音がしている場所へ向かってみるか・・・
>>303 【不可思議な動きに一瞬眼を見開くが、黒いバイザーに隠れて
それを外部からは確認できない】
そうか。なら俺も助けて貰うとしよう。
俺が能力者を殺そうとしている最中に邪魔する能力者がいる。
困っているから――――死んでくれ。
遅いな。余りに遅い。愚鈍だ。遅々としている。鈍重だ。
死ね。
【強化された身体能力による高威力の後ろ回し蹴りを放つ】
「今の俺は輝いているだろう・・・」
【ガンダム姿の男が歩いている】
>>305 「じゃあ…こういうのはどうかな?」
「ズン!」
【旧式の大砲を一門具現化、その陰に隠れ】
「仰角よーし、俯角よーし」
【砲口を【百銃ノ王】の方へ向けていく】
314 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 20:01:38.14 ID:RTHQYrwFO
>>300 そうですか……。
【残念そうだ】
【あばらを折っている(現在、痛み止め使用中)】
何かあれば、相談してください。力になります。【去って行った】
>>301 「……おいおい、化物か」
【もう一丁H&K MP5を召喚し銃口を向ける】
「砕かれるなら数で勝負だ」
>>313 「こっちも化物か
こりゃ、詰みかね?」
【H&K MP5は脇に挟みタバコを咥える】
「火ィつけるにはちょいと火力ありすぎじゃないかい?」
はぁっ!
【ルーレットスピン】
敵悪魔、フロスト50体討伐完了
【黒髪の少女はその場から歩きさる】
ノルマ…ノルマねえ
どこかに都合良く能力者が居てくれりゃいいんだが…うーむ
【黒いサングラスをかけた男が、独り言を言いながら歩いている】
>>311 /すまん、その異能力破壊は幻想殺しと同じタイプと言うことでおk?
おしゃべりが好きみたいだな
【攻撃を受けることは予想済みだったので、高速の回し蹴りに対応できた】
【掴み取るように両手で捉えると同時に能力で『衝撃』を殺す】
そういうのは『助ける』とは言わねえんだ
誰も救われねェのに、んな馬鹿みてえなことするかよ
【そのまま掴んだ足を引っ張りバランスを崩そうとする】
アァァァァ・・・ウゥゥゥゥ・・・・
【フードを被っている男が歩いている】
【目以外、顔全体を包帯で巻いている。】
>>314 (相談することなど、絶対に無いが…)
……
【ふらふらと剣を杖代わりに歩く】
(この怪我は何とかしないとな…)
(そういえば私が殺した女も回復系だったか…)
321 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:05:56.55 ID:E1+5ytYE0
傷を治してほしい人いませんかー
………………オロオロ
…………………………………………オロオロ
【オロオロしている】
>>315 【両耳を塞ぐ】
「えーっと…確か」
「オープンファイア!、だったかな?」
【が、発射されない】
「あ、そうか…ドカン!」
【言うや否や、鉄の筒が砲弾を吐き出す】
【威力は通常より遥かに低い、至近距離で着弾しないと致命傷を与える事は難しいだろう】
>>319 「・・・・・・・・・・。」
【視界が悪いので偶然居合わした。シュールである】
326 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 20:08:25.09 ID:RTHQYrwFO
>>321 やぁ、こないだの!
久しぶりだね!
【感傷変換を見つけた】
327 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:09:26.74 ID:E1+5ytYE0
328 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:10:30.66 ID:E1+5ytYE0
>>327 あばらと、左腕だな…できるか?
【ふらふらと地面に腰を下ろす】
>>322 【どこからか突然黒マントの男が飛び出す】
おぃ、大丈夫か?
【結界を張りながら問う】
/
>>318 俺もくれた人に詳しく聞かなかったから判らないが、多分そんな感じだと思う
(――――威力が、死んだ?)
【突然の事に反応が出来ず、バランスを崩されるが、
左腕を地面に付き、その腕力で跳ね上がる事を試みる】
救う?はは、笑わせるな。
救うというなら5年前に俺を救ってみせろ、偽善者。
>>315 【接近戦になりすぎて、英雄技極だけに的を絞るのが困難な距離に
突入した。発砲すれば、【必殺不殺】を巻き込む可能性が発生している
かもしれない】
>>324 誰だァ・・・お前はァ・・・
【睨みつけながら問いかける】
/風呂落ち、すぐ戻ります
333 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 20:12:51.37 ID:RTHQYrwFO
>>327 (また君か……)
>>328 こんな所でどうしたんだい?
回復がどうとか……
もしかして、能力に……?
334 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:13:02.99 ID:E1+5ytYE0
>>330 え?私は大丈夫だよ……
【いつもほど声に元気がない】
それよりも、あの人達が――
【【必殺不殺】のことを気にしているようだ】
>>323 【反転し走り始める】
【加速加速加速、だが逃げ切れるわけもなく衝撃を受け吹き飛ばされる】
【地面に落ちてから3mほど転がり、動かなくなった】
>>331 【【英雄技極】を狙っていた男は何者かの砲撃を受け吹き飛ばされる】
337 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:14:41.56 ID:E1+5ytYE0
>>333 うん…!
能力わかったの…回復系…!
【嬉しそうにはなす】
【【必殺不殺】と【英雄技極】との戦いをみつける】
なかなか激しいたたかいだな・・・おや
【【人体共有】をみつける】
あれはさっきの・・・どうやら戦いに巻き込まれたか。
腐れ縁だな。助けてもいいが・・・
他人の戦いに手を出さない主義でな。
まあ襲われたときには俺の「能力」で助けてやるか・・・
>>334 何だ?直接じゃないと駄目なのか?
【軽く睨みつけ、威嚇する】
/飯落ちorzこのままこのロール流してくれても結構です!
>>331 …すまねえな、俺の力不足だ
5年前のお前は救ってやれねェ
【足を引っ張った勢いを利用して加速をつけ】
代わりと言っちゃなんだが、『今のお前』を救ってやるよ!
【倒れた
>>331の顔に右膝が迫る】
>>332 「俺はガンダム」
「貴様こそ何者だ!」
【見た目はダンボールで出来たガンダム】
/了解です
「――――――――ふむ。」
【黒衣を纏い全身が黒く染まっているような錯覚に陥る男が佇んでいる】
「【十三金曜】は果たしてボスとやらに話が通ったのだろうか。・・・・・多分まだだろうな」
【否、その認識は間違いではない。男の周りだけ黒く塗りつぶされていた。彼自身の能力【黒神騎士】によって】
「昨日最後に会ったコソコソしていた男も気になる。調べたところによると――――【泡沫ノ唄】、そう呼ばれているらしいが」
【【黒神騎士】は闇の波動を纏い扱う。この能力を使い、彼は常時闇を纏っている為いつも彼の周りだけ黒く染まっているのだ】
「―――――――――さて、行くか」
【闇を背負った男が歩いてゆく。未だ謎に包まれている【機関】の尾を掴む為に】
>>335 【戦闘中の必殺不殺と英雄技極を見る】
あいつは...
昼間の奴か...
【独り言のようにつぶやく】
とにかく、お前が今できる事は無いんだろ?
俺がなんとかしてみるから、お前はどっか隠れてろ
【
>>340の方向に足を向ける】
344 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:20:03.62 ID:E1+5ytYE0
>>339 うん…ごめん…
【睨まれて】
ごっ…ごめんなさい…
【逃げるように【空渡天人】のほうにいく】
/逃げときます、飯いってらー
>>338 あのー、何してらっしゃるんですか?
【警帽をかぶった女が、尋ねかけた】
>>343 「う、うん……」
【頼りない足どりで歩いていく】
>>336 「ヒット…カチャ」
【M4とおぼしき銃を具現化、ゆっくりと【百銃ノ王】に近づく】
「さて、死ぬか…それとも命乞いでもしてみるかい?」
【顔は笑っていない、口調も至って真面目である】
「ま、ここで見逃してもあそこの兄ちゃんに殺されそうだが、な」
348 :
【空渡天人】:2010/06/25(金) 20:21:51.54 ID:RTHQYrwFO
>>337 凄い能力だね!
僕も治療して欲しいけど……今の会話だと無理みたいだ。
【苦笑する】
(この子もか……。回復系は僕達の目的の邪魔になるけど……味方にすれば心強い)
今度、よろしくね。
また会おう。
【去って行った】
/携帯の電源が……一旦落ちます
【
>>343の行動を見る】
どうやら加勢しにいったようだな・・・
俺の出番はなくなったかな。
しかし、能力者はまだあたりにいる。
どいつと戦うか・・・
>>340 そう、お前には、
力が足りない覚悟が足りない決意が足りない全てが足りない
だから、誰も助けられない
教えてやろう
『手にした物が、物理異能全てに対し抵抗を無視の貫通能力を持つ』
それが俺の能力だ
【そう『ブラフ』を言って、落ちていた石をその強化された身体能力を用いて蹴り
【人体共有】へと飛ばす。更に刀を持っている手で脇腹を刺そうと試みる】
>>346 あ
そうだ
【少し振り返り】
お前、怪我してねぇか?
【大声で言う】
【
>>345に気づく】
おや・・・あんた警察か?
だが悪いな。お前の仕事はここにはないぞ。
353 :
【感傷変換】:2010/06/25(金) 20:24:20.32 ID:E1+5ytYE0
>>348 う、うんまたね…
【手を降る】
/絡みありですー
>>351 「大丈夫だよー!体のパーツが一部無いだけで」
【精一杯の元気で言った】
>>347 「…油断も無しってか」
【倒れていた男が素早く起き上がり二挺構えたH&K MP5の引き金を引く】
【狙いもつけず撃ち銃弾をばら撒く】
>>352 あ、その、実は仕事ではなく、今回は私情で参りまして
【あたふたと答えるが、一つ咳払いをし】
自らを鍛えるため、模擬戦の相手を探していました
よろしければ、相手をお願いしたいのですが
【はっきりとした声で告げた】
>>354 あんまり大丈夫じゃなくないか?
【完全に振り返り】
回復系能力で何とかならないのか?
【言いながら近づいた】
/
>>350 「手にした」ものじゃなくて、「触れた」ものだ
ブラフの内容間違えてどうするんだ、俺
>>344 ちっ…使えない奴だ…
【逃げ去っていく感傷変換を見つめる】
もう少し捜してみるか…
【回復系の能力者再び捜し出した】
>>341 /帰ったぜ。バスロマンは量を間違えると大変だ
ガン・・・ダムぅ?
【何が何だかわからない顔をしているようだ】
まァいい・・・俺は・・・・悪魔だァ
【包帯がずれ、口が出てくる。その口臭は肉が腐ったような臭いがする】
>>355 「ズガガガガガガガガァ!」
【【百銃ノ王】の身体が動いた瞬間】
【銃を乱射するが間に合わず】
「言い忘れてたや、動けば殺すって…ね」
【下腹部、右肩と腿に銃弾を受ける】
>>357 「さあ?ならないんじゃない?」
「でも一時になったら再生するから大丈夫だよ♪」
【そう言って笑う】
>>356 ほう・・・(まあ悪いやつには見えないが・・・)
いいだろう。相手をしてやるよ。
ところであんたの能力は何だ?
そちらが教えてくれればこちらも教えよう。
【槍を構えつつ言った】
>>350 足りないからって諦めてたら前に進めねえんだよ!
っと!!
【石を蹴り飛ばそうとするアクションを見てひざ蹴りを中断】
【更にその対象が【人体共有】だということに気づき】
…テメェはまだ分かんねぇのか!
【膝の勢いを更に横方向で利用する形で飛び石をキャッチ】
【それと共に】
痛うっ!?
【脇腹に刃が通る】
【ジャンプした勢いで深く刺さらなかったとはいえ、決して浅くも無い】
野郎!
【回転しながら石を投げつけ、飛び退くように距離を取る】
【動きの支障とならないよう、傷の『痛み』を殺しておいた】
>>361 「…なるほど、そりゃ常識だ」
【銃弾を受け全身から血が滲む】
「ああ、もっと撃ちたかったな
もっと狙って、もっと引き金を、絞って
…ああ、もっともっと、撃ちたかったなァ」
【咥えた煙草が口から零れた】
【百銃ノ王死亡】
>>360 「悪魔とは放って置けないな」
「真面目に答えるとは思ってないが危ないことを考えたりはしてないだろうな?」
【距離をおいて聞く】
/風呂早いなw
>>363 私の能力ですか?
ならば、百聞は一見に如かず
【両手に二つの手錠を具現化した】
【手錠をメリケン状に、手に嵌める】
これで殴るのが基本戦法です
結構痛いですよ?
これでも、力には自信ありますから
【右拳を顔の前、左拳を胴の前に、構えた】
>>358 /見て無かったorz
/まあ自分の能力を過信して手を伸ばし、『貫通力』を殺しておいたということで…
>>365 「─ったく、痛いじゃあないの…」
【その場にガクッと膝を付き】
「とりあえず止血…せめて腹くらいはしとかないとな」
【ベストを破って腹に巻きつけていく】
>>362 面白い能力だな
【作り笑い】
じゃ今度こそ止めに行く
【再び
>>364の方向へ歩き始めた】
【結界:20m。能力が少しづつ弱体化】
>>366 危ないことォ?
フッフッフ・・・ハッハッハッハッハ
【突然笑い出す】
俺は・・・能力者の定めとして・・・戦うだけだァ
【体から黒いオーラが出てくる
>>364 【投げられた石をあえて回避せず受ける。直撃した頭から一筋の血が流れる】
どうした能力者。何故俺の言う事なんかを信じて、石ころを掴んだんだ?
今の蹴りを当てていれば俺を倒せたかもしれないのに。
半端だな。実に半端だ。
だから誰も助けられないんだ。
お前は誰も助けられない。地獄で俺に殺される能力者共を待っていろ
【呪いの様にそう言うと、刀を右手に持ちながら徒歩の速度で近づいていく】
>>370 「じゃあね☆」
「あ、あと、私に会いたくなったり治療して欲しくなったりしたら【泡沫ノ唄】か【刃人一体】って人に声をかけてね〜♪」
【二人の外見を説明して手を振る】
(このままでも特には困らないが…)
【左腕と腹の感覚を飛ばしているため、痛みは無い】
(…早いうちに修行を再開したい)
【回復系の能力者を捜し、ふらふらと歩く】
>>372 40分に開始するので、参加したい人はてきとーにレスしてください
注意:死亡あり
>>371 「能力者の定めか・・・フフ・・・」
【軽く笑う】
「酷い勘違いだな、いい能力者だっているし戦うことの出来ない能力者だっている」
【言いながら体にこちらもオーラを纏う。多分色は殆どが白】
なるほど・・・
俺の能力は攻撃やダメージの「結果」を遅らせる。
【槍の先で手の平に少し触れたが傷つかない】
【数秒後に血が流れはじめた】
まあこんな感じだ。結果は覆せないが、出来た時間で攻撃は出来るな。
そして俺は・・・いつか結果を・・・運命を覆せるようになりたいのさ
じゃあ試合開始だ
【槍を構えて【正義執行】に向かって振りおろした】
>>373 ちょい、ちょい
ちょっとたんま
【軽い口調で黒マントのオトコが英雄技極歩み寄る】
>>365>>369 (…)
【いつの間にか、物陰から遠巻きに戦いを眺めていた男が一人】
【【風虹鳴美】の銃撃により【百銃ノ王】が斃れたのを確認すると】
(…ハイエナじみちゃあいるが)
【右腕を【風虹鳴美】に向け】
(奴に「ノルマ」になってもらうとするかよ…)
【物陰に潜みながら、アンチマテリアルライフルの銃弾を【風虹鳴美】へと一発放った】
>>375 「おやおや?どうしたのかなそこのお姉さん?体調悪そうだねぇ〜?」
人来ないから中止だなw
>>378 まあ、なかなか面白い能力――!?
【直後、槍が振り下ろされ】
わわっ、いきなり!?
【動体視力を駆使して、両拳の手錠部分で槍を受けた】
せぇ、のっ!
【右膝を曲げて、相手の胴を蹴りあげようとする】
>>370 /無効系と戦ってるときに無効系が更に迫ってくるとか俺はどうすればw
/あ、そういえば俺もカテゴリは無効系にしてたんだった……何この無効祭り
>>373 ははは、確かに俺は半端だよ
だけど何かを助けるために、他の何かを切り捨てるなんてできない相談だな
【脇腹を庇いつつも両拳を構える】
……テメェこそ、その力を他のことに使えねぇのかよ
/『ブラフ能力の効果は無効化可能』だと勘違い中ということで
>>382 …何だ?
(回復系の能力者か?)
(…いや、昨日の化け物の仲間の可能性も…)
【少し睨みつけ、威嚇】
>>377 ほォ・・・お前も俺と同じような能力なのかァ
【口を見るからに笑みを浮かべているようだ】
いい能力者・・・戦えない能力者・・・
そんな奴らも、この世界に居るからには・・・戦うことになるんだよォ!
【オーラを身にまとい身体能力を上げ、突進してくる】
>>380 /すまぬ、既に勢力の本拠地に移動してたりする…
さて、暇ですねぇ〜
ーーーお前、キツい喋り方辞めたのか?
いえ、人前ではあの話し方に戻ります
ーーーそうか
狩られたい方はいらっしゃいませんかー
【つまり、殺し合い相手募集中】
>>384 【直撃するが、能力でダメージを遅らせる】
なかなかやるな・・・ダメージが来たときは痛そうだ・・・
【怯まずに胴体に向けて拳を放つ】
>>386 「いやいや、怪我してるっぽかったからさぁ♪もしかしたら役に立てるかなぁ〜?って☆」
「私、回復系の能力者だよ♪」
>>387 「お前の言っていることは間違ってはいない」
「・・・だが半分不正解だ!!」
【オーラを放出し高速で突っ込む】
(俺と同じような力を感じる、油断は禁物だな)
「うぉおおおらっ!!」
【右手にオーラをためて威力を上げ、顔を思い切り殴ろうとする】
>>385 はは――――その台詞、切捨てられた人間に良く言えたものだな
使わないさ。俺は、俺から全てを奪ったこの世界の全ての能力者という存在を
殺しつくす。復讐する。その為に、その為だけに、この忌々しい力を使うだけだ
>>379 【接近途中、突如横から割り込み話しかけてきた男の首に刃物を当てようと
しながら言う】
何だ、お前も能力者か?
そうなら死ね。
>>393 /申し訳ない、個人的に戦ってみたかったんだが…
/また今度お願いしたい
>>379 /見て無かったorz
…何だアンタ?
【臨戦体勢のまま動きを止めて状況を観察中】
/
>>385 ハイパーパラドックス祭りはじまるよー☆
>>392 そうか…
…あばらと左腕の骨折だ、治せるか?
【警戒を崩さず、質問してみる】
>>391 ぅくっ!?
【拳が胴に命中し、身体をくの字に曲げる】
なるほど、ダメージを遅らせることにより、
反撃のタイミングを早められる……ということですね!
【相手の右膝を、左足で横から蹴ろうとする】
【バランスを崩させ、転ばせることが目的だ】
>>395 …ひどい
【呟く】
狩られたい方は居ないんですか…
狩猟失敗だってありえるのに…
【項垂れる】
能力者を観察するのは役に立つものかね・・・
>>394 ウグェェェ!
【拳が命中し、顔の包帯が破ける】
【顔全体を火傷していて、人間の顔とは思えない顔が現れる】
オーラを使っての重い攻撃かァ・・・
だが、こんな事はできるかァ?
【左腕にオーラを集中させ爪に変化させて、、腹部を切り裂こうとする】
>>400 「左腕の骨……まだ残ってるよね……」
「いいよっ☆」
「じゃあ……肋骨&左腕の骨提供♪」
【【飛影疾走】の骨折は治る】
「若干サイズが合わないかもね〜」
【左腕はぐにゃぐにゃである】
>>397 /いえいえ、良く良く考えてみるとフェアでない状況で奇襲を仕掛けるというのもどうかしていました
/また機会があれば、その時はよろしくお願いします
/タイミング悪いんですが、少し落ちます
>>406 そうですよ。
…すみませんでした。
友達にこっぴどく怒られちゃいましたよ…ハハ…
【やや暗く笑う】
>>404 「お前!?その顔・・・」
【一瞬怯み避けるのが遅くなり少し腹が切られる】
「・・・やはりオーラを変化させるか」
【腹をぐっと抑えて相手の出方を見る】
>>405 何だこれは…
【少々短くなった左腕と、人体共有のぐにゃぐにゃの左腕を見比べる】
(自分の体を提供する能力といったところか…)
…まぁいい、この腕伸びるんだろうな?
>>401 制限時間の問題で多用は出来ないけどな・・・
それとこんなこともできる
【ダメージが到達し痛みを受けるがその場から2mほど吹き飛ぶ】
【【正義執行】の左足は空を切る】
がはっ・・・流石に効くな・・・
だがこれで追撃はできない。そして・・・
【体勢を立て直し蹴りを放つ】
>>412 おお、そんなことまで!
【空振りに終わった左足で、地面を踏みこんだ】
……ぐぅ!
【相手の蹴りが右脇腹に、命中】
【顔が苦悶に歪む】
なんの、これしき!
【相手の足を、右腕で抱え込もうとした】
>>411 「その内伸びるんじゃない?」
【適当】
「まあ、すぐに慣れるはずだよぉ〜♪」
「それじゃあ、ご贔屓にしてね☆」
【笑顔で手を振る】
>>413 え?
いや、でもそれはさすがに遠慮しておきます。
命の恩人に振るう刀はありません(キリッ
【胸をはって言う】
>>410 どうしたァ?俺の顔に何か付いてるかァ?
それとも珍しいのかァ?
【ケタケタと笑いだす。気分が悪くなる笑みだ】
次はこんなのもどうだァ?
【背中にオーラを集中させ羽を生やし、飛ぶ】
【大きく羽ばたくと複数の羽が飛び散り、襲いかかる】
せっまっるー ショッカー じごくのぐーんーだーん
【歌いながら歩いている】
>>416 私はなにもしていないぞ?
逃走を選んだのは自分の意思だろう?
>>408 /把握した 乙。
とりあえず何事もなかったかの用に動こう
>>385 【直後、ドン と音がなる程の力で地面を踏み込み【英雄技極】が
高速で正面から突っ込んでくる。刀は突きの形を取っている】
>>415 はっ…
【軽く苦笑する】
…精々気をつけてな
【背を向けその場を離れていった】
>>408 /ホントにタイミングが悪いw
>>399 /絡んできた人が外れたので、また元の流れで続行します
おい、危ないぞアンタ!
【首に向けられた刃を見て、駆けだしたのでは間に合わないと判断】
【倒れ込むようにクラウチングスタートのような体勢を取り】
【『重力』を殺す】
テメェはいい加減に誰彼構わず傷つけようとするのを止めやがれえええ!!!
【そのまま四肢の力を地面に叩きつけ、一瞬で加速】
【弾丸のような速度で右拳を構えて突っ込んできた】
>>414 【抵抗せず、右足を抱え込まれる】
いい運動神経をしてるな・・・
だが接近戦はこちらも得意だ。
(能力との相性は悪いが・・・)
【足を抱えられたまま、拳を胴体に打ち込む】
>>417 「なんていうか嬉しくない顔だな」
【軽く笑うが汗がたれている】
「飛行まで出来るとはうらやましい」
「でも俺だってこういう時のための技くらいあるんだぜ?」
【襲ってくる羽に向けて手足を使い無数のオーラの玉を放つ】
>>419 兎に角!あなたとは戦えません!
少なくともあのままだと私は狩られ…死んでいました!
何もしていないのは…私のほうです。
【唇を噛む】
>>421 「ふぃ〜……」
【溜息をつく】
「……疲れちゃった」
【一人立っている】
>>420 /なんかまたすれ違いにorz
/とりあえずこのまま突っ込んでおくのでそのままの流れでお願いします
>>425 そうか、済まなかったな
【少女は去っていく】
>>428 いつか!絶対!!恩返ししますので!
【叫ぶ】
>>424 オーラを飛ばすことができるのかァ・・・器用だなァ
【飛んでくるオーラ玉を避けながら呟く】
なら、近距離線はどっちが上だァ?
【両腕にオーラの爪が生え、突進してくる】
>>423 ……痛っ!
【近すぎて拳が避けられず、命中した】
でも、これで!
【三本目の手錠を具現化(※鎖の長さは一メートル程度)】
【相手の足に、手錠の一方の輪をかけようとする】
また悪魔か
【剣を取り出す】
らぁいだーチョップ!! チョップ らぁいだーキック!! キック
かぁめーんらいだー かぁめーんらいだー らーいだー らーいだー!!
【ポーズを決めている】
>>430 (あの爪は危険だな・・・)
「やってみなくちゃわからないだろう」
【両手にオーラの塊を纏う】
「まあ俺が勝つけどな!!!」
【こちらも合わせて突進する。どこか楽しそう】
>>433 【ショッカーの軍団が現れた】
【ホログラムだけど】
(修練は怠ること無かれ…)
【木陰に入り、剣術の練習を始めた】
(これから先どうするか…)
(…『お姐さま』の仇を取る?)
(いや、私はそんなものに惑わされたりはしない…)
【練習しつつ、今後を考える】
いや、熊か
【剣を納める】
>>433を発見
貴様、なにをしている、羞恥心は無いのか?
>>431 【やはり抵抗せず、手錠をかけられる】
俺は押すときはとことん押すタイプでね・・・
3回も胴体に攻撃を食らえば流石に効いてくる。
4回目は耐えられるか・・・?
【再度拳を胴体に打ち込む】
>>427 /突撃の交差とか燃えると思うんだ。つまり結果オーライ
>>422 【【英雄技極】と同じタイミングで【必殺不殺】が正面から突撃してくる
両者の加速が合わさり、体感速度は倍程になる】
(同速度……いや、俺の方が確実に遅いか。
それにしてもあの移動方法――――“全く下に落ちていない”。
先程の蹴りの無力化といい……あの能力者の能力は、“何か”を無力化する
能力か? もしそうならば――――)
【歪んだ笑みを口に浮かべると、【英雄技極】は【必殺不殺】の拳へ向けて
突きを繰り出した】
>>436 仮面ライダー本郷うんたらは改造人間である!!
【ショッカーを倒しに行こうとする】
【が、ホログラムのためすり抜ける】
ぬぅ・・・小癪な!!
>>435 お前が勝つゥ?面白い、やってみろよォ!
【低空飛行に切り替える】
【飛行の勢いに任せ、足を爪で切り裂こうとする】
>>439 ……ぅう、痛いところをついてきますね
【腹部のダメージは確実に溜まっている】
でも、そう何度も、くらいませんから!
【相手の足首にかけた手錠を思いっきり引いた】
【相手のバランス、体勢を崩そうとしている】
446 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 21:17:19.95 ID:Tb0KQyAi0
>>441 『フハハ……愚かな奴よ』
『我が幻影の中で力尽きるがよい!』
【どこからともなく声が響く】
【そして増えてゆくショッカーの群れ。てか増えすぎ。ここは満員電車ですか?って位増えてる】
>>442 「先にぶち込む!」
【まず強化された右手のパンチを胸の辺りを狙う】
(この爪さえ避ければ!)
「・・・・チィ!」
【足元を切られる】
ハァッ!
【ルーレットスピン、だが5本目でけが止められてしまう】
物を相手ではこれが限界か
だれか!私と闘えっ!
>>444 三重人格ぐらいあるひとに言われたくないですね
よっぽどのクセに
>>446 なにぃ!!・・・・へーーーーーんしん!!
【背中に翼を生やし脱出】
おのれ・・・・悪の怪人め・・・・
【空からうなっている】
>>440 【拳に『貫通力』を殺す力を込め、能力を無効化しつつ刀を薙ぎ払おうとするが】
なっ……!!?
【抵抗なく拳に刀の切っ先が突き刺さり、手首を超えた所から刃が突き出る】
【そのまま刃が進み、二の腕を切り裂きながら右拳を縦に割る】
ぐ、うおおおおおおおお!!
【腕の切断だけな何とか回避するために左手で自分の勢いを殺し、右腕を下に下げる】
【刃から逃れつつも、右拳が掌から両断された形となり、一瞬遅れて血が噴き出す】
ぬああああああああ!!!
【しかし、刀を制御できないこのタイミングがチャンスとばかりに左拳を顔面向けて振るう】
【込める力は相手を昏倒させることを目的とした『衝撃の伝播抵抗』を殺す力】
【脳を直接殴るように揺さぶり意識を奪おうとする】
>>449 減らず口を叩き直してやる
【10発発砲した】
(…いい案が思いつかないな…)
【剣術の練習を続けるも、少し動きが鈍るが】
(人殺しという気分でもないしな…)
(…とにかく自分を磨くか)
【直ぐに動きを激しくし、剣術の練習を続ける】
453 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 21:22:57.80 ID:Tb0KQyAi0
>>449 『ついに変人したか仮面ライダー』
『だが、私の力はまだまだこんなものではない!』
【翅ショッカー誕生。ホント何がしたいんだろうねもう】
>>448 「…なァーんか、騒がしいじゃん?
色々めんどくせー」
【何か通り過ぎようとしてますよ】
>>447 カハッ・・・!
【胸に攻撃が命中し、3m位ぶっ飛ぶ】
いてェ・・・いてェよォ・・・
【掠れた声で嘆く。が顔はにやけている】
いてェよォォォォ!!
【翼を解除し、角を生やす】
【角から電撃はなつ】
>>445 俺の能力を忘れていないか・・・?
【手錠を引いた、という行動結果を遅らせる】
【自分の体制はそのままの状態になる】
これで・・・止めだ!
【腹部に渾身の一撃を放つ】
【青ワンピースと白い帽子を被った少女がてくてくと歩く】
こうまのしっぽ、バンビのポップ、ひつじのよーもー、ふわふわふ〜
>>451 無駄無駄無駄無駄ァ!!
【弾に当たれば死ぬかもしれないと言う気持ちで『進化』銃弾を避ける】
>>453 貴様の考えッ!!
叩きのめしてくれるッ!!
【らいだーきっくを決めようとする。それにしてもノリノリである】
>>456 あや、忘れてt……っぁああ!?
【拳を腹部に受け、のけぞった】
【地面に尻餅をつき、右手を出した】
す、すみません
こう、さんです
【ひゅうひゅうと、笛の音ような呼吸をしながら言った】
>>455 「電撃!?早く避け・・・ぐっ!」
【足が痛み反応が遅れた】
「ぐぁぁぁああああ!!」
【電撃が当たり全身に傷ができ、麻痺で動きが鈍くなった】
>>452 おーう嬢ちゃん、精が出るねー!
ところでそれ剣?本物?ねえねえ
【ストゥ(ryに乗った男が、馴れ馴れしく話しかける】
>>462 …なんだ、死にたいか?
【目を吊り上げ、威嚇】
>>457 「わお、可愛らしー
ギャハハハ、ご機嫌だな」
【大笑い】
>>459 「まーね、戦いたいならあっちの方跳び込めば?」
【戦ってる奴等を指差す】
>>452 【飛影疾走を遠くからみつめる】
懐かしいな。
>>455 俺を倒すんだろォ?このままじゃ負けちまうぞォ?
【爪、角を解除し、槍を作り出す】
やはり・・・俺の能力の方が上だったなァ
【余裕の笑みを浮かべ、槍を振り回しながら歩いてくる】
>>464 ほんと?あたしかわいい?えへへっ
【嘲笑には気づかず、額面通り受け取って喜ぶ】
おにーちゃん・・・?もかっこいいよっ
468 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 21:29:46.81 ID:Tb0KQyAi0
>>458 『ハハハ!当たらん、当たらんよ!』
【ボスっぽいの参上。どう見てもゴキブリだけど】
『私が直接相手をしてやろう、かかってこい、ライダーッ!』
>>450 殺った――――何っ!!?
【再び行われた空中での不可思議な動きに驚き、
更に激痛が襲っているである筈なのに反撃に転じてきた相手に驚く【英雄技極】
腕で左拳をガードしようとするが、刀を握っている為と、交差により
速度が倍になっていた為に間に合わない】
くっ……!
【とっさに首を動かし――――まず、バイザーの左半分が砕け
次いで拳が左頭部を襲った。だが、幸い―――相手にとっては不運な
事に、先程受けた石で流れた血により拳が滑り、ヒットはしたものの
脳に伝わったその威力は半分程度になってしまった】
ぐっ……がっ……!? なん、だ、これは……!
【だが、半分だけとは言えそれは脳を揺さぶる攻撃
気絶こそさせられなかったが、【英雄技極】は体勢を整える
事も出来ず高速のまま地面に転がり、更に立ち上がる事さえ困難な
状態になった】
>>463 え?何この雰囲気…やめようよ、ハハ…
【両手を上げ、ストゥ(ryを軽く後ろに下がらせる】
…ん、それって義足かなんか?足ケガしてんの?
【先程までの雰囲気は微塵も気にせずに
>>463の足元を見つめ、軽く指差す】
>>467 貴様、その手の男は火傷するぞ
【少女は言う】
>>468 ライダーーーーー!!!チョーーーーーップ!!!
【思いっきり助走をつけてチョップしようとする】
>>460 勝負あり・・・だな
(しかし槍が空気だったな・・・必要あるのか?)
【槍を拾い上げて腰に背負う】
お互い、いい経験になったな
お前も強かったが最後は・・・まあ俺の能力は少々地味だからな、
忘れるのも無理はないか
ともかく少し休め
>>467 「さんきゅー、可愛いお嬢ちゃん
ワンピースと帽子のバランスがグッドだなぁ」
>>471 「おいおい、酷くないか?
君も充分可愛ぃーぜ」
>>466 「くっ・・・負けなんてまだ一言もいってないぞ?」
「お前の能力の強さは認めるがな・・・」
【ふらふらになって立っている】
「さぁ、早く攻撃してきな・・・」
【馬鹿にしたように笑い指を動かして挑発する】
>>471 やけどぉ?
【ぺたぺたと悪魔之拳を触る】
あつくないよー?だいじょーぶっ
>>474 【顔を赤らめ、帽子のつばを深く引っ張って顔を隠す】
てれるでしょっもう!
>>474 お褒めに預かり光栄だ、だが軍人には嬉しかないよ、その言葉わ。
>>470 …義足だ、足は潰れた治らない
【淡々と口にする】
(特に危険な雰囲気は感じないが…)
(…用心に越したことは無いな)
>>469 【相手を吹っ飛ばしたものの、右手のダメージが大きすぎる】
【先ほどから『痛み』を殺して何とか対処しようとしているのだが、なぜか上手くいかない】
ぐあああ、ぐお、ガハッ!!!
【痛みに脳が焼かれ、視界が白く染まったように感じる】
【自分の右手から止め処なく血が流れ、体温が下がるのをぼんやりと感じながら】
【終に意識を失った】
>>475 なんだよォ・・・立ち上がったかと思ったらボロボロじゃねぇかァ・・・
今日の悪魔の贄は・・・お前で決まりだなァ!
【槍を相手の頭に刺そうとする】
>>479 うん。ほらほらー
【四型変更の腕を引っ張って、悪魔之拳を触らせようとする】
ねっねっ?
>>473 うぐ、はい……
手合わせ有難うございました
【腹部を押さえながらも、頭を下げた】
【同時に、手錠を解除した】
良き経験に、感謝します
では、本日はこれにて
【よろよろと歩き去った】
/どうも乙でしたー!
484 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 21:36:57.58 ID:Tb0KQyAi0
>>472 『甘いわ!貴様ごときの攻撃、かえって不利な状況を作るだけだぞ』
【チョップを受けて(るように見えた)分裂するゴキブリ。やたらキモい】
『さあどうした、この程度で終わりか!』
【悪ノリし過ぎ】
>>482 よせ、もしその男がお前を襲っていたらどうするつもりだ?あんまり男に近くんじゃない
>>476 「照れてるのもかわいー」
【左手でぽんぽんと頭を撫でる】
>>477 「じゃ、凛々しいなぁ
美しい、ってのはどう」
【ギャハハ、と軽く笑う】
>>478 あー、やっぱり怪我人なのね。…じゃあさー
これ、食ってもいいかな?
【言うと同時にストゥ(ryから飛び降り、ストゥ(ryが
>>478の腹部に噛み付こうとする】
>>483 ああ、また会おう。
【歩き去った先を見つめた】
さて・・・これからどうするか・・・
/こちらこそ乙です
>>484 クッ・・・このままでは地球が・・・ええい!!
ライダーーー!!フラーーッシュ!!
【特殊な『進化』をし周りが閃光に包まれる】
>>486 私をバカにしているのか?
【少女は顔色一つ変えず話す】
>>485 おそう・・・?あのおにーちゃんおそうの?
【四型変更の眼を見て言う】
>>491 襲う訳ではない、危ないから私から離れるな
>>487 断る
【腹部に噛み付く瞬間にストゥ(ryの影を飛ばそうとする】
【影を失った物体は機能を失う】
>>481 「ふっ・・・悪魔っていってもぬけてるな」
【にやっと笑う】
「そんなおとなしく殺されると思うか!!」
「易々と近づくと怪我するぜ?」
「・・・・ッ!うおおおおおおおお!!!」
【槍が当たる寸前に体から大量のオーラを放出し爆発させ自分付近にある全てのものを攻撃しようとする】
>>492 うん・・・
【ひしっと四型変更の脚に抱きつく】
>>486 【脚の陰に隠れてふるふると震えた】
おにーちゃん、おそう人なの・・・?
>>495 よし、いい子だ
【頭を撫でながら言う】
ふふふ・・・・ここにアレがあるのか・・・
【異形の怪人が呟く】
とりあえず誰かに体を借りませんと・・・・ふふふ
【不気味に笑う】
498 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 21:44:36.40 ID:Tb0KQyAi0
>>489 てかーーっ
『な……何だと!?貴様はどこまで……ぐぁあーっ!』
『――私を倒しても、第二、第三のゴキブリが(ry――』
【全てを閃光が包む。あとに残ったのは……】
「え?何?ホログラム消すとか聞いてないよ?」
【一人の男であった】
>>493 いぇーい、食ーえ!食ーえ!食……何…だと…
【ストゥ(ryの影が飛ばされ、砂になって崩れ去る】
【【恐竜土偶】本体は、呆然と立ち尽くしている】
>>480 ……ぐ、殺す。殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す……っ!!
【割れたバイザーの下にある「緑色」の瞳で、倒れた必殺不殺を見て
トドメを刺す為に動こうとするが……無様に身体を撃ちつけるだけで立ち上がる事が出来ない】
糞が……殺せっ!俺の復讐を邪魔するな!!
動け俺の身体……っ!憎しみで、怨嗟で、憤怒で、憎悪で動けっ……!!
【そうして刀を手に這うようにして【必殺不殺】に近づき……やがて気絶した】
>>490 馬鹿にしてるつもりはねぇんだけどなァ
褒めてるつもりだぜ?
>>495 いやいやいや、襲わねぇって
つうか俺激弱から
【へらへら笑う】
そこのお嬢ちゃんに守ってもらうってのも良いな
よっしゃー!!
やってやるぜー!!!
【叫んでる男が一人】
>>498 貴様が・・・・真の黒幕か・・・・
【構える】
/ちょwwwいつの間にか大量に居た回復能力者が全員消えてるwwwwww
/このままじゃ出血多量で死ぬwwwタスケテwwwwwwwwww
>>494 何ィ!・・・これはっ!
【オーラが消し飛び、攻撃を思いっきり食らい吹き飛ぶ】
【顔の皮がいくらか剥がれ、さらに無残な顔になる】
馬鹿なァ・・・まだこんな隠し玉を持っていたのかァ・・・
【槍をもう一度作り出し立ち上がる】
だがァ・・・ここで負けるわけには・・・いかねぇよォ・・・
【槍を地面に刺しながらふらふらと歩いてくる】
>>501 軍人の心得その21、如何なる者でも警戒を怠るな・・・だ
>>499 なんだ…やはり死にたいのか?
【剣を引き抜き、恐竜土偶に近づいていく】
>>501 おそわない・・・?
【四型変更を見上げてみる】
じゃあ、ゆびきりげんまん
【小指を差し出す】
510 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 21:49:00.31 ID:Tb0KQyAi0
>>503 ……………………ダラダラダラダラ
【大量の汗】
ダッ
【逃☆亡】
>>510 ふっはっはっはっはー!
この世に悪の栄えたためしなーし!!
【かっこいいポーズを決めている】
この「戦」ってどういう感じで使えばいいんだろ・・・
【謎のベルトのような物を見つめる少年】
使い方わかる人に弟子入りすっかな。
>>507 うっわ…ちょ、ちょっとやめようよ剣とか!
武器は!武器は反則!
【両手を頭の後ろに隠し、じりじりと後退する】
【が、手の平にブラキオサウルスの土偶を隠し、バレないように具現化を始める】
>>506 左様かい
いや、良いねェ頑なで、ギャハハハハ!
>>508 【小指を伸ばし繋ぐ】
ほら、ゆびきりげんまんっと
契約ってのに弱いんだ俺、悪魔だしよ
>>510 ふふふふ・・・・おや、随分素敵な『顔』がありますねえ・・・
【周りに擬態しながら【泡沫ノ唄】を見つめている】
>>504 「………………」
【無言で駆け寄る少女】
「――ごめんね」
「皮膚、血管、血液提供」
>>515 あ、あく・・・っ!?
【ぷるぷると震えて、四型変更の脚に隠れる】
>>512 ごめんなさい、おねーさんのいうとーりだった!
そういえば・・・あの男たちはどうなったんだ?
【【英雄技極】と【必殺不殺】のことを思い出す】
さっきのところへ向かってみるか・・・
刀を持ったやつのほうが生きていたなら・・・戦わなければならないな
【彼らが戦闘をしていた場所に向かう】
/空気読まずに向かいますw
>>514 知るか、目の前のゴミ屑を払うだけだ
【一気に距離をつめ、斬りかかる】
【具現化には気づいていない】
>>505 「はぁ・・・はぁ・・・」
【疲労と痛みで意識が薄れて来ている】
「・・・お前の能力と同じく応用さえ利かせればなんとでもなるもんさ・・・」
「・・・・・ってまだくるのかよ・・・勘弁してくれって・・・ははっ・・・」
【苦しんでいるが顔はまだ笑っている】
(あと反撃は一回出来るか出来ないかだけ・・・賭けか・・・)
【ありったけのオーラを纏う】
>>517 俺?悪魔パワーを持つ一般人?
>>519 いやいや、何で怯えてんの?君さぁ
【首を傾げる】
>>518 【傷が塞がり、顔に血の気も戻ったようだ】
【依然意識を失ってはいるが、生命の危機は脱しただろう】
/危なくお気に入りのキャラを殺すところだったw
/ではこのまま落ちます。ありがとうございました〜
>>523 おやおや、ふふふふ、気付きませんか?人間は
勘が悪くて困りますねえ・・・ふふふ
【そう言うと【泡沫ノ唄】に擬態する】
>>524 【無言で何度もこくこくとうなずく】
>>525 【ぷるぷると顔を横に振る】
あ、あくまなんだもん・・・
皆さんこんばんはー☆
【白衣を着たポニーテールの眼鏡の男が回転している】
>>521 こ、こうなったら…秘技、大腿骨ゥ…って無えええぇぇ!
【左手で服の内側をまさぐって大腿骨を取り出そうとする
…が見つからず、為す術もなく左腕を斬られてしまう】
【土偶はまだ頭の後ろの右手に隠し、具現化を続けている】
>>522 応用・・・かァ・・・
【槍を解除する】
つまり・・・こういうことだろォ?
【全オーラを左腕に集中させる】
(これで決めねぇと・・・負ける!)
ハァ・・・ハァ・・・これで・・・殺してやる!
【思いっきり腕を振りかざし、頭を殴ろうとする】
>>529と共に歩き出す
絶対に私から離れるなよ?
>>528 ギャハハハハ!
その通り!っと言いたい所だけど偶然だなぁ
目の前に現れたから話しかけてみた、だけ
>>529 そりゃ、残念
悪魔は悪い奴等だから早く逃げるといいぜ
じゃ、バイバイだ
>>520 【【英雄技極】は気絶している……やがて誰かが電話したのか
救急車両が通りがかり【英雄技極】を運んでいった……】
/ごめんなさい体力限界落ちる……
>>526 /乙。俺の拙いレスに付き合ってくれてありがとう
>>532 五月蝿いぞ、ゴミ屑
【息の根を止めようと首に剣を振り下ろそうとする】
>>534,536
【二人に二つの意味で二度うなずき、四型変更にてくてくとついていく】
>>536 【声はかけずに、小さく手を振った】
まぁざっと見たかぎり…強そうな奴はいねぇなぁ
【能力者たちを遠くから眺めて】
>>536 次からは話しかける相手を選ぶんだな
【幼女を引き連れ、歩き出す】
>>535 おやおや、ふふふ、気付いてしまいましたか・・・ふふふ
【相変わらず不気味な笑みを浮かべ、【泡沫ノ唄】を見つめる】
/【泡沫ノ唄】×【恐竜土偶】・・・俺が成し遂げる!
>>533 「来ちまったか・・・」
(仕方がない!決める!)
【オーラを右腕に集中させた】
「殺されてたまるかっ!!」
【右のパンチを相手の左手に合わせて攻撃しようとする】
(さて、何とか骨折も治ったところで再登場としましょうか)
(【機関】・・・だっけ。他のメンバーはどうしてるんだろう?)
【黒コートと帽子を深くかぶった男が現れた】
でー・・・・
【疲れたのか木陰に座っている】
>>543 おうちは、右のほう
【と行って、北の方角を指す】
>>545 (…黒コート)
【同じく黒コートを被った男が近付いてくる】
よぉ、お前も【機関】か?
俺はついさっき入ったばかりでよ。
【にっと笑う】
>>538 だあーっ!っぶなっ!
【後ろに軽く跳び、胸元を浅く斬られた程度で済むが、ブラキオの土偶を放り出してしまう】
【土偶が土の上に置かれた事により、ブラキオの具現化がより速く進んで行く】
>>548 右ならこっちだろう?
【右へ歩き出す】
>>551 うん・・・
【てくてくとついていくが、住宅街には出そうもない】
これは・・・
【倒れている【必殺不殺】を見付ける】
こいつが負けたのか・・・?
【生死を確認する】
生きているようだな・・・
だがなぜもう一人のやつはいない?
・・・ともかくどちらも生きているであろうことは確かだ
だがこれ以上は俺には関係ないな・・・
【その場から立ち去る】
>>552 家はどんな所にある?このまま行くと火山だぞ?
>>549 ・・・・・・馬鹿ですか?
チャ・・・・パンッ
【【七凶獲物】に衝撃銃を放った】
もし、僕が【機関】の人間でなくコートを奪った別人ならどう責任を取るつもりです?
情報漏洩者には死を・・・・・・・
この経験を生かして次からは気を付けてくださいね。
>>542 /何を企んでいる……ッ
「何お前……キモい」
「いや俺なのか」
「…………………」
「何なのお前」
>>554 こっちじゃないみたい・・・でもいいんだ。ありがと
【四型変更の脚から離れる】
さぁ〜て誰からぶっ飛ばそうかな〜
>>550 動くな、諦めろ
【前に軽く飛び、恐竜土偶との距離を詰め】
【自分の影と恐竜土偶の影を繋げようする】
>>544 ウラァァァァァァ!!
【拳と拳がぶつかり合う】
ヌゥ…グゥゥゥゥ!
グァァァァァァ!
【体力の限界か、オーラの力が弱まり殴り飛ばされる】
そんな馬鹿なァ・・・俺が…俺が負けるだと・・・
【オーラをもう出すことができず、体力にも限界が来ている】
>>560 どっか行っちゃうのは・・・おねーちゃん、だよ
【帽子が揺れると、少女の足下には24体のデフォルメされた四型変更のぬいぐるみが現れる】
『私』も、あくまなんだ
【足下の内4体が巨大化し、4メートルほどのサイズになって四型変更へ殴りかかる】
//今北産業
【ジーパンとTシャツを着た少年が死街地を歩いている】
ああ
暇だ
【右手に持っている鋏を外灯に向け、挟む】
ジャキイ‼
【不吉な音とともに外灯の真ん中辺りが綺麗に斬れる】
面白くねぇな...
>>559 (あー… アイツに近付かれたらなんかヤバいな。ここは離t)…うわぎゃっ!
【もう一度後ろに跳ぼうとするがバランスを崩し、仰向けにすっ転ぶ】
【ブラキオはほぼ完成している】
>>556 /ひゃはは、貴様の尊厳は俺が握っている・・・
おやおや・・・ふふふ、気持ち悪いですか・・・?
これでも私はこの顔を気に入ったんですが・・・ふふふ
【そう言うと恍惚とした表情を浮かべる】
私・・・?私は・・・そうですねえ、魔獣、と言ったところ
でしょうか・・・ふふふ
>>560-561 面白そうな事やってんなぁ…
でも俺は『襲えない』しな
【ぼんやり2人を眺めている】
>>565 /あー眠いなー寝落ちしたくなってきたなー
「…………………………」
【ついてゆけず唖然としている】
>>562 警戒を怠ってしまったな
トリックスター
【人形をジャンプで通過】
ソードマスター
【急降下しながら突きを放つ】
>>555 うおっと
【槍を召喚、盾で衝撃波を防ぐ】
悪かったって。
別に黒コートって時点で分かるやつは分かりそうなもんだけどな…
つぅかそんなにヤバいのかよ、【機関】は。
無知も良いトコだなー、俺。
知ってるのはノルマの事くらいしかねぇからな…
【槍をしまう】
>>564 …悪運尽きたな、ゴミ屑
【転んだ恐竜土偶に近づき、再度首元に剣を振り下ろそうとする】
>>561 「ぐぐっ・・・・!!」
【オーラの激しいぶつかり合いで吹き飛ばされる】
「・・・やばいな・・・力がはいらねぇ・・・」
【仰向けになって手を動かそうとするがふるふると震える】
「・・・おい、聞いてるか・・・今回は見逃してやる・・・」
【満身創痍で強がって笑う】
>>568 あくまは怖いんだよ。私はよくしってるもん
【4体の内の1体を使い、ソードを深く体に食い込ませ、四型変更ごと固定しようとする
そして順次残る20体も巨大化させつつ、4m級の3体で四型変更を殴ろうとする】
>>567 /寝るな・・・もう少し起きるんだ
おやおや・・・ふふふ、ついていけませんか・・・?
【ニヤニヤしている】
まあそれでも構いません・・・私は素敵な顔が
欲しかっただけですから・・・ふふふ
【そう言うとその場から逃げようとする】
/今北産業
お〜とこなら〜
誰かのた〜めにつ〜よ〜く〜な〜れ〜♪
>>572 悪魔狩りが本業の私に喧嘩を売るとは
【剣を無理矢理抜き取るが人形の一体の攻撃に当たる】
ショボいな
トリックスター
【16mまで高く飛んだ】
ガンズリンガー
【本体を狙い100連射】
ふー・・・・
【ボーっとしている】
>>571 それは・・・俺のセリフだァ・・・
【相変わらず気持ちの悪い顔で気味の悪い笑みを浮かべて言う】
いいかァ・・・次俺がお前と会う時は・・・俺がお前を殺す時だァ
能力者の「定め」にしたがってなァ・・・
【そういうとふらふらと立ちあがり、闇へ消えていった】
(俺が・・・ぬけているだとォ・・・このままじゃ勝てねぇってことかよォ・・・糞)
/乙です。ライバルっていいな
>>576 ふー……
【その隣でいつのまにかボーっとしている】
>>570 (完成…したかな?)
…ブラキオッ!
【完成したブラキオに【恐竜土偶】自身に首を当てさせて少し遠くに吹っ飛ぶ】
うわらば…ピクピク…
【ブラキオサウルスがゆっくりと歩き始め、
>>570を跨ごうとする】
【自身はかなりダメージを負っているようだ】
>>575 悪魔狩り?
やべぇじゃん天敵じゃねぇか!
【拳を握り身体を大きく捻り近づいてくる】
ギャハハハハ、軍人じゃなかったのかよ!
>>576 こーんばんはっ☆
【ボーっとしている【完全変態】の前で手を振る】
>>575 /ちなみに計算上、50cmで5kgになるので、4mだと20kgぐらいの重量と密度です。中身が硬い物だと。
【足下の巨大化した3体使い、ガンスリンガーを纏めて防ぐ。しかしその衝撃で3体はボロクズに成り果てる】
あー。いけないんだー。・・・おしおきっ
【4m級3体を16mまで巨大化させ、空中の四型変更目がけて殴りかかる】
>>578 ふー・・・・
【特に気を払うわけではない】
>>581 ばーんこんわ・・・・
【適当な挨拶をする】
>>573 /そういうことかっ!!!!!!!!
「やらせはせん、やらせはせんぞぉおおおおおおおおお!!!!!」
【中の人が乗り移ったようです】
「喰らいな、『Go!yo yo!!』」
【【爬虫義体】に向けて発火ヨーヨーを投げつけ、殴り飛ばした。5mくらい吹っ飛んだだろうな〜。確定攻撃?何それ】
>>582 クソがっ!
トリックスター!
【人形を足場に40mまで三段ジャンプで飛ぶ】
ガンズリンガー!
【600連射!】
>>583 ふあーぁぁぁ……
【のんびりと欠伸をする】
【とても平和な光景】
>>579 笑わせるな…
【ブラキオの大きさが仇となり、易々と自分の影をブラキオと繋げようとする】
…砂に帰れ
【繋がった場合、再度影を飛ばそうとする】
>>583 あ、それと初めまして☆
【にっこり笑う】
お疲れですかー?
>>585 【16m級2体を使い、600連射を防ぐ。ぼろぼろになり、地面へぼとぼとと落ちていく
残った16m級一体が後は落ちてくるだけであろう四型変更を待ち構える
そして足下の17体の内、7体を更に巨大化させていく】
>>569 チャ・・・・
【銃をしまう】
ええ・・・・元々皆、バラバラの目的で戦っていますが、最終的な目的は同じ。
「総帥」の目的を達成させ、自らの願いを叶えることにあります。
そのために・・・・大勢の能力者達を殺していかねばなりません。
組織の存続に関わる情報漏洩や裏切りは、もっての他だ。
他の方なら、さっきの時点で殺していたかもしれませんよ。
>>577 「へっ強がりやがって・・・」
(・・・って言っても俺も限界だ・・・)
「次こそは覚悟・・・しとけ・・・」
【気絶】
/乙ですありがとうございました。丁度なので落ちます
>>584 /必死だな(笑)m9
ぐふっ!!不意打ちとは・・・・汚いぞ貴様!!
【2m程飛ぶ】
>>586 むふー・・・・
【ひとつため息をつく】
【どうということのない光景】
>>588 じーはめまして。
おつかれですよーれれれのれー
【むふーとため息をつく】
>>593 ふにゃぁ……
【おもむろにそちらに倒れる】
【無意識のうちに起きた突然の出来事】
色んな場所で闘いが起きてるんだな...
【死街地で最も高いビルから、周りの風景を眺める】
にしても
【ハァ...と溜息をつく】
暇だ
>>592 「汚いのはどっちだこの腐男子!!」
【一喝】
「その根性叩き直してくれるわっ!!!」
【飛びかかり組伏せようとする】
>>587 ちょ…ヤバイてタンマタンマ!…グボァー
【ブラキオの影が飛ばされるが、人間以上に大きい為、ブラキオの胸辺りが崩れただけのようだ】
【特にダメージを受けた様子も無く、ゆっくりと歩き続けている】
>>589 トリックスター!
【木を足場に再び40m位までジャンプ!】
そろそろ着地せねば足が持たないな
ガンズリンガー!
【700連射!】
/余談だけど銃弾の速度は軽く時速1000kmは超えているから発射されてからほぼ一瞬で目標に着弾するんだよねw
残念ながら俺のは衝撃を打ち出すから威力は低めだけど
>>590 へぇ、凄くて怖いな、【機関】は。
【どこか楽しそう】
ま、殺すのは得意分野だからな…
それと有難よ、お前が優しい奴で良かったぜ!
【にっと笑う】
じゃあとりあえず今からでもノルマクリアしてくるかな…
【歩き出す】
>>593 ほう…おっつかれですかー…
なら一緒にお茶でも飲みませんー?インスタントですけどー
【ティーパックと紙コップを取り出す】
>>598 /授与者だけど完全に元ネタ超えちゃってる気がするんですよ
>>594 おっと・・・・・
【とりあえずこけない様に抱きとめる】
だいじょーぶかぁ?
【前を向きつつ言う】
>>600 お言葉に甘えてー・・・・
君もいる?
【
>>594に聞く】
>>597 なるほど…大きいだけでも役に立つようだな…
【容赦せず影を飛ばし続けようとする】
/逃げるなら今だ!
>>596 腐男子・・・・おやおや、なんの事ですか(笑)
【凄いむかつく顔をしながら長い舌を鞭のように振るい、飛んでくる
【泡沫ノ唄】を打ち落とそうとする】
>>598 /なるほど。
【衝撃を躱すことが出来るはずもなく、少女の体に流星のように降り注ぐ
ぬいぐるみを起動するまもなく、一つ一つの威力は小さいが、少女の体が耐えきれるはずもない】
っ
【死亡】
>>598 【溜めていた力を放ち大きく右拳を振るう】
【拳から放たれる衝撃波がまっすぐ【四型変更】に向っていく】
「アイツとは『約束』してねぇしな」
>>602 うにゃ……
大丈夫れす……
【離れるために【完全変態】の体をパーンと押そうとする】
んー……
御言葉に甘えて頂きましょう
【伸びをしながら言う】
>>605 「うえっ、気持ち悪っ」
ぺちっ
【ハエのように叩き落とされる】
「俺は……無力だ……」
ピクピク
>>602 /なんか結果的に一気に二人相手させてごめん
あ、はい!そちらの天使的な女の子もどうぞー
【男が水の入ったやかんをブンブン振り回す】
【何回か振り回している間にやかんの穴から蒸気が噴出す】
【沸騰した水をティーパック入りの紙コップに注ぐ】
…ふー…これけっこー疲れるんですよ…
>>599 僕はニック。【空渡天人】とも呼ばれますが。
恥ずかしながら、【機関】ではNO.Tの数字を与えられています。
【歩き出した【七凶獲物】を見ながら】
(手助けは・・・・不要か?)
(しかし、さっきのような事がないか心配だ。後をつけておこう。)
【空中へ昇っていき、遥か上空から【七凶獲物】を追う】
>>606 /そんな一瞬で死ななくても・・・
【四点着地し、幼女に近づく】
死んでいる。
【枝と石で墓を作る】
安らかに眠れ
>>608 うへっ・・・・
【パーンと押され、寝転がる】
なにすんだよぉ・・・・
【寝転んだままけだるそうに言う】
>>610 ありがてー・・・・
【起き上がるのがめんどくさいのか、寝転んだまま受け取ろうとする】
いやいや、700発も喰らえば普通に死にますよ。
>>604 ケヒー…まだかな、まだかな
【胸元をどんどん崩され、少なからずダメージを受けているようだ】
【先程よりもゆっくりと歩いているが、
>>604を跨ごうとする事だけは変わっていない】
/今じゃなくても逃げられるんですよ、これが
>>610 /2人程度じゃそれほどめんどくさくないんじゃ……
天使的じゃなくて天使ですよぉ……
【紙コップを取ろうとする】
>>613 軽く押したんですけどねぇ……
すいません……
【深く頭を下げて謝る】
>>609 ふふふ、おやおや、もうお終いですか?
ずいぶんと骨がありませんねぇ・・・・ふふふ
【そう言うと今度こそ去ろうとする】
>>614 /40mから撃ってるんだぜ?幾ら精密射撃しても弾道はかなりぶれるぞw
>>613 あ、ミルクと砂糖は此処にあるんでどーぞー
【寝転んでいる男のそばに置く】
平和っていーですねー…
【男もごろりと寝転がる】
>>612 そりゃ遠慮なしに行動してるんじゃね
ちょっと突っ走りすぎかと
>>611 【まったく気付かない】
そうだな…「殺し合い相手募集中」がぴったりだ。怪しまれない。
【呟き、その場で立ち止まる】
>>618 //仮に命中率が1/7でも、100発も喰らえば死んじゃうからね。よけれない攻撃だし
//もう過ぎた事だし、いいよ
>>616 よいしょ・・・っと
【起き上がる】
謝ることじゃないさぁ・・・
【ケラケラ笑っている】
>>619 あんがとー・・・
【砂糖だけ貰い、茶にいれ、飲む】
あーうめぇ・・・
【ふー・・・と息をつく】
>>615 煩わしいな…
【影を飛ばそうとしつつ、恐竜土偶に近づいていく】
(…能力者を殺した方が早いか)
/何…だと…?
>>617 「待……て……」
バタッ
【泡沫ノ唄】社会的に死にそうな予感
>>624 フォオオオオオ、こっち来んな!ブラキオやれいっ!
【ブラキオの首をスイングさせ、
>>624をブラキオの胴体の下に引き入れようとする】
>>623 …あなた見てると私もものすごく倦怠的な気持ちになってきましたー…
【ごろごろと寝転がる】
>>616 /確かにそうだな… 二人一気に戦闘とかよりは何倍もマシか
>>623 そうですか……
【ゆっくり頭をあげた】
>>628 ふーっ
ふーっ
【熱いのを少しさまそうとしている】
【ただの猫舌】
//だれも絡んでくれない事ほど悲しい事はないな
少し、森の方に行ってみるかな...
【ビルから出て、森へ向かう】
>>626 ふふふ・・・・弱い弱い、所詮人間はこんなものですか・・・
【そう言うと満足そうにその場を去る】
/おK、とりあえず不殺同盟のアジトで月光さんに
セクハラしてくる。それだけでお前は社会的終わるm9
/身体能力が高くなる能力向いてないな、自殺するわ
私はこんな幼女を殺めてしまったのだな。
【罪悪感に蝕まれ、剣を握り腹を狙う】
これで楽になれるといいがな
【剣を腹に突き刺す】
ぐっ・・・
【四型変更】死亡
>>628 ごろごろするのはいいことですー・・・
【茶を飲みながら言う。】
//四人いっぺんに戦闘よりははるかにまし
>>629 そうですよ・・・・
【ケタケタ笑っている】
>>627 まだ刃向かうか、ゴミ屑
【今度はブラキオの首の影を飛ばそうとする】
…作り物は私の能力の前には無力だぞ
>>631 「………………!」
【色々言いたいことがありそうだ】
/このやろうなんてことやめろちくしょうゆるしてくださいおねがいします
>>632 /wiki見てみ
控えるべき行動
自殺
『飽きた』ので『自殺』する行為。
ここは厨二能力スレです、せめて存分に闘ってください。
複数キャラクターを持っているときの、放置
授与してくれた人の意見で一部悲しいとの声があります。
キャラクターのためにも存分に使ってあげてください。
ボス級なキャラクターでの行動
ボス級キャラクターをロールするのは構いませんが、一般試合でロールするのはやめましょう
イベントのみで使用してください
【以下略】
>控えるべき行動
>自殺
>『飽きた』ので『自殺』する行為。
>ここは厨二能力スレです、せめて存分に闘ってください。
別に飽きたわけじゃないだろうけどきちんと闘って死んでほしい
自殺なんて誰も得しないじゃん
>>634 そーですね…世界はらぶあんどぴーすですね…
【ごろごろごろごろ】
何をするでもなく時間が流れていくって幸せなのか不幸なのか分かりません…
/なんという乱交…
>>637 一応しらせとくわ
パー速で議論されてるから次気をつけろよ?
>>634 ズズー
【瞳を瞑り冷めた茶をすするように飲んでいる】
【地面に正座しながら】
>>636 ふふふ・・・おや?・・・・・・・・なんですその反抗的な目は
そう言うと立ち止まる】
/分かった、【光輝燦然】さんに言い寄ってくる
>>621 【上空から見下ろしながら】
彼は・・・・何をしてるんだろう・・・・・
>>639 目まぐるしく過ぎていく時間と対比するようにゆったりと時間をすごす
これほど、優雅で幸せな時間はないでしょう・・・
【ポケーッとしている】
/ってかイベントマンにジョブチェンジします、あっちのほうが性にあってる希ガス
>>641 よく正座できますね・・・・僕は出来ません・・・
【へらへら笑っている】
>>635 …いよっしゃ、やりぃ!
【首の影を飛ばされる直前にブラキオを前方によろけさせ、その状態で首の影を飛ばされる】
【その為、ブラキオを構成していた砂が
>>635に降り注ぐ。回避する術が無ければ、このまま生き埋めになるかもしれない】
すぅ
【大きく息を吸う】
「殺し合い相手募集中!!!!!!!!!!!!」
【大きな声で叫ぶ】
>>646 体が硬いんですね
長座体前屈やってみてください
【尚も正座で茶をすすりながら言う】
651 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 22:55:39.22 ID:Tb0KQyAi0
>>642 「……………………」バタッ
【力尽きた】
/やめろあの人には既にふられたとこでいいかげんやめないとぶちころすぞこのごみやろうほんとかんべんしてくださいおねがいっすまじで
>>649 嫌ですよ・・・痛いんですもん・・・
【へらへら笑っている】
>>647 なっ…ちぃっ!
【剣の影を飛ばし、砂とぶつけ生き埋めは防ぐが】
くっ…
【目に砂が入り、視力を一時的に失う】
>>644 …でもですねぇ…やっぱ時間ってかけがえのない大切なものだと思うんですよお…
【ごろごろごろごろ】
仕事に追われている時は辛いなー不幸だなーと思ってたんですけど
いざ暇になってみると何も出来ないのも辛いですよねー…
…あ、ビスケット食べますー?
【【完全変態】と【注射天使】にビスケットを差し出す】
>>648 【声を聞きながら】
そう簡単に自分から来るでしょうか?
・・・・と言うより、このままでは好戦的な方がやられてしまう。
【少々呆れつつ、殺しのための準備体操をする】
>>650 /このままだと壊滅、リーダーを就いでくれる人がいるなら継続だな
>>652 じゃあ一生体が硬いままですね……
【笑っている事には瞳を瞑っているので気付いていない】
【尚も正座で茶w(ry】
>>654 ま、僕には特にやることもありませんで、
いつでも暇なんですけどねぇ・・・・
あ、もらいますー・・・・ボリボリ
【ビスケットを食べている】
>>651 ふふふふ、あははははっ!!これが人間!!
脆いものですねえ!!・・・・・・・・こんな種族に・・・
我等がファングガイアが潰されたというのか・・・・
【悔しそうな顔をして去っていく】
/1,月光さんとにゃんにゃん、2,土偶さんとにゃんにゃん
3,【光輝燦然】さんとにゃんにゃん、4、他の人とにゃんにゃん、
どれがいいかね?
>>656 リーダーが死んだ・・・か
【【四型変更】の死を聞いたようだ】
/リーダーになりたいところですが、俺だと逆にまとまらない気がするんでやめときます
>>648 【木の影から見ている】
あいつなら、不意打ちで殺せそうだ
【楽しそうだ】
//まさか、自分で与えた能力と闘うなんて...
>>657 正座してて足、しびれないんですかぁ?
【つついてみる】
>>654 断っておきます……
失礼ですが人間界の食べ物はあまり好きではないので
【尚も正座d(ry】
>>653 (…どうなった、どうなったよアレ…とりあえず…)
そりゃ!
【ブラキオの残骸にステゴサウルスの土偶を放り投げ、具現化を始める】
>>662 何故痺れるのかわかりませんが
姿勢が悪いと痺れるらしいですよ
【つつかれても全く動じない】
【尚m(ry】
667 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 23:01:57.55 ID:Tb0KQyAi0
>>659 /普通4だろ……と思ったが取り返しのつかないことになりそうだ
/……決められるかッ!!!!!!!!!
>>658 そーですかー…
【自分もボリボリ食べる】
なんか頼まれごととかがあったら喜んで受けるんですけど…
あ…そーいや
>>657さんは何で羽根がついてらっしゃるんですかー?
669 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 23:02:37.26 ID:Tb0KQyAi0
>>666 ふーん・・・すごいですねぇ・・・
【でこピンでもしようかと思っている】
>>661 …ははっ、来ないな!
喉痛めただけかよ!
【気付かない】
やっぱ、練磨あるのみだよなぁ
【大槌を召喚】
>>664 …そっちか!?
【そりゃ!という声が聞こえた方向へ、実体を持った剣の影を攻撃として飛ばす】
【だが視界が塞がれているため狙いは微妙】
>>668 天使だからですよ
【躊躇することなく言う】
【茶がなくなったようで瞳を開き紙コップを差し出す】
【もう一杯の要求である】
>>670 あまり凄いってものじゃないですよ
【いきなりされたら絶対に気づかないだろう】
>>668 なんでもやさんですかぁ・・・・
【ふーん、と言った感じで見ている】
>>667 /オK、4ですね・・・じゃあ・・・手始めにこれから会った人全員に
セクハラしまーす
>>665 /4に決まりました
>>673 ていッ!・・・・・ビシッ
【でこピン(威力小)を放つ】
679 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/25(金) 23:06:54.81 ID:Tb0KQyAi0
>>673 …ほー…触っちゃってもいいですか?セクハラとか言いませんか?
【言いながらティーパックを紙コップに入れお湯を流し込む】
>>674 …まあ、何でも屋ーというよりなんか慈善事業がしたい感じなんですよね
争いごと以外ならなんでもいいんですけど…
【ごろごろごろごろ】
>>671 【大鎚の召喚を見る】
ふぅん
【興味なさ気に理解の声を発する】
じゃ、先手必勝かな
【七凶得物の頭上にあった木を切断】
【2mほどの枝が落下】
>>679 /それじゃあそろそろ落ちるぜ!グッナイ!
>>672 ククク…ブラキオは我らの竜脚類の中で最弱!
あんな奴に殺されるとは…我ら竜脚類の…ってギャアアアアアア!?
【剣の影が足元に命中し、太股を深く切り付けられる】
い、痛ってえ……ステゴォ…やれーいっ!
【ステゴサウルスを完成させ、尻尾を
>>672に打ちつけようとする】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
頃死体いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
殺しタイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
【いかにもヤバそうな見た目の青年が発狂している】
>>680 へー・・・ボランチアですかー・・・
【へらへらへらへら】
>>683 (微かに見えるか…?)
【視界が回復しようとした矢先、】
がっ…くぅう!
【尻尾をモロに食らい、少し吹っ飛ぶ】
>>680 そのぐらい構いませんよ
【紙コップを受け取りまた茶をすすり始める】
【翼は透けるような白色】
【触った瞬間この世に存在する物にこの翼の質に勝る物はないだろうかとか思うかもしれない】
>>677 はぐっ!
【急にデコピンをされたので後ろに思いっきり倒れ茶が全身にぶっかかる】
【膝が空を向いて曲がり仰向けに倒れた状態で紙コップを手に取り】
うぁ……
【陰鬱そうに呟く】
>>687 くすくす・・・・おかえしですよ
【へらへらしている】
>>684 あいつやべぇ・・・
昼の殺気はあいつ・・・そんなわけないか
【遠くから見ている】
>>681 おっとぉ!
【大槌の柄を伸ばし、落ちてきた枝を叩き折る】
何だ、俺のファンか?
【くくっと笑う】
サインも握手もできなくて悪いな
【声のトーンが低くなり、大槌を持ったまま【断頭聖者】が居る方へ走り出す】
>>685 …ふー
【こっちも対抗してへらへら】
…まあ、結局の所私はどーしよーもない偽善者さんってことですよ
【完全変態】さんは何かやって欲しいことあります?パシリでもいーですよ
>>687 ほ…ほわわ…じゃあ触らせていただきます!
【翼をなでなで】
…っわあああこの羽根で布団作りたい!羽毛布団的な…!
【さらに翼をふわふわなでなで】
天使ってすごいですねー
【
>>689には気づいていない】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
チガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
チガスイタイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ダれカ コロシたイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
【頭をぐしゃぐしゃにしながら叫んでいる】
>>686 あー、やった…うん、よし。行こう
【服の内側から大腿骨を取り出し、這いずりながら
>>686に向かって行く】
>>692 完全に狂ってやがる・・・どっかいこ
【公園へ向かった】
>>693 つぅ…
(幸い骨は折れていないようだな…)
【ふらふらと立ち上がろうとする】
>>688 ……
【左に横になり呟く】
……神の使いなのに
なんでこんな扱いを受けるんでしょうか……
【目に涙を浮かべ今にも泣き出しそうになる】
>>691 【【完全変態】のせいで機嫌を悪くし翼を動かして【電熱力変】を翼から離れさせようとする】
別に……
【物凄い暗い声で言う】
>>691 やって欲しいことはありませんねぇ・・・・
自分に出来ないことを人にやってもらうなんて嫌ですしねぇ・・・
【へらへらへらへらへら】
>>690 なんでこっちの座標が特定されたんだ?!
【叫びながら近づく前に鋏を挟む】
【七凶得物の足を切断しようとする】
>>696 おっと、神の使いとは・・・・
これはこれは、神の使い様、この哀れな男の行動を許してやってください・・・
【顔は笑っているが頭を下げているために分からない】
>>695 (っ!?おおお、起き上がったあ!?怖ええ…)
【ステゴの具現化を解除し、サイカニアの土偶を具現化。土偶のまま
>>695に投擲する】
>>696 う…ごめんなさい、気分を害しましたか…?
あー…もしよければ羽根を一枚下さいませんか?
私一応能力者研究が主な仕事だったのでー帰ったときに調べようかとー
【すこし気弱に笑う】
>>697 …まー私に出来ることなんて極々微小ですしねー…
【さらに対抗してへらへらへらへら】
/名前欄改変
>>702 いろいろですねー・・・
【むむむ、と言った顔をする】
>>699 /あっ、俺大変なチート行動してた
/ごめんなさい 許してください
っつ!
【大槌に体重を預けて、ギリギリで避ける】
【が、左足に多少切り傷を負う】
…はぁ?意味わかんねぇ
【怪訝そうな表情】
とりあえず俺のするべきことをしねぇとな!
お前が一人目だ!
【態勢を立て直し、大槌の柄を伸ばす】
>>700 /注射器がどこにあるのかの描写かんっっぜんに忘れてたワロ
……ヒュッ
【注射器が【完全変態】の心臓へ向け飛んでいった】
【※刺さっても死にません 普通に注射器が刺された時の痛みが心臓のあたりにくるだけです】
【でも痛いです普通にきついです苦しいです】
>>702 神の裁きを受け死ぬことになりますよ……
だいたい私の翼は全部で1つだから羽根なんかありません……
【うつ伏せになりぶつぶつ呟く】
>>701 …今度はなんだ…
【立ち上がろうとしていたため、避けきれず土偶を頭に食らい】
【もう一度倒れこむ】
>>694>>698 ハァ・・・・・・ハァ・・・
チガホシイ・・・・ホシインダヨォオオオオオオオオオオオオオオオオ
【泣いている】
>>699 >>705 始まったか・・・・
新入り君の実力を拝見させてもらいます。
(・・・・・・いざと言うときは加勢しようかな?)
【上空で黒コートの男が呟く】
ここで誰かが「やらないか」と言ってくる・・・んなわけないか
【木陰に座った】
>>706 おっとぉ・・・・
【翼を一気に生やし注射器を防ぐ】
危ないですねぇ・・・
【翼を生やしたままへらへらしている】
>>704 …あなたって笑ってないときのほうがいいですねー
【へらりと笑う】
>>706 /ごめんwiki見てなかったすまそ
…ご、ごめんなさい…
でもいいですねーこーいう能力ー
紅茶はお好きですか?
>>707 やったか…ハッ!?
(…マズいな、これは非常にマズい。言ってはならない事を言ってしまった…こんな時はッ!)
に、に、逃げるが勝ちいいいぃぃぃぃぃッ!
【ガリミムスを具現化し、軽く屈ませてガリミムスの首を掴む。】
【そしてそのまま――――逃走!】
/ゴメンなさい!こんな結果になっちゃってゴメンなさい!まだ寝る気は無いけど!
>>705 伸びるのかよっ!
【柄が伸びたのを確認すると、思っいきり前に出て、懐に潜る】
チョッキン!!
【肩に鋏を向けて、閉じる】
【肩を切断しようとする】
>>712 そうですか?
【それでもへらへら笑う】
>>709 //自分が与えた能力二人にリンチされるなら本望だけど、まだこのキャラ使いたいってか、やり残してることがw
>>708 血…がほしい……
そういってました
私の血を彼にあげれば……
>>711 /あのすいません注射器は翼に刺さりましたか?弾かれましたか?
/それによって対処の仕方が変わるんですけども
>>712 /何がでしょうか
そうですかねぇ……
【蟻と戯れている】
好きですよ
好きじゃわるいですか
【−思考になりかけています!助けてください!】
>>713 ちっ…騙されなかったか
【倒れこみこそしたが、気絶はしていなかった】
まぁいい、そのうち殺してやるさ…
【立ち上がると、恐竜土偶の逃げた方向とは逆方向に歩いていった】
/これで…いい
>>714 っ…
【肩が切断される】
【血が勢いよく飛び散る】
うわぁ、血…
まあ良い、利き手はイカれてない…
【呟く】
あとよ、お前そんな近くに来て良いのか?
【言いながら、柄の先端部分で殴ろうとする】
>>717に気づかず
オネガイダヨオオオオオオオオオオオオオ
チヲクレヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
タノムヨオオオオオオオオオオオオオオオオ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【発狂して泣いている】
>>715 ええー☆
【にぱーっと笑う】
>>718 /あ、いや翼の描写
いや…最近の女の子って紅茶に関心が無いものだとばかり…
私の知り合いの子なんて緑茶以外ゴミだーとか言ってるんですよぉ…
だからあなたのような人に会えて嬉しいです
【ふわりと笑う】
/マジでやることなさすぎ
戦闘狂キャラでも作ろうかな
>>716 /死ぬ気は無しか。
ま、このキャラの性格的に、そのタイプは「あまり」殺しはしないだろうから安心せよ。
>>723 貴方は笑ったほうがいいですね・・・・
【けたけた笑っている】
>>720 右利きじゃねぇのkユブフゥ‼
【柄で思いっきり殴られ、吹き飛ぶ】
い.....たい....
【転がって勢いを殺し、立ち上がりざまに再び鋏を閉じる】
【狙いは左肩】
>>726 ダ・・・・・・・レ?
ボ・・・・クノコトヲ
タスケテクレルノ?
【泣きながら見つめている】
>>724 //まぁ、戦闘しかけてるのはこっちだし、死にたくないなんて我儘なんだけどね
>>722 /把握
……はァ
【翼に刺さった注射器の重さは尋常じゃないだろう】
【物凄い重くて地面に落としてしまうかもしれない】
>>723 /何を謝りたかったのかよくわからないですが雰囲気でわかりました
女の子……
私そんな歳じゃないんですけどね……
【フフフフフフフフフと口から出ていきそうな勢いで笑う】
緑茶なんて……
ただ苦いだけのもの……
【暗い 酷く暗い】
>>730 いやはや、重いですなぁ・・・・この注射器・・・・
・・・・・でも、もう慣れましたが・・・
【翼の力が『進化』して余裕の笑みで持ち上げている】
>>725 …ふふ、でも私は自分の笑顔ってあまり好きじゃないです
【けたけた笑いを真似しようとして変になる】
>>730 /ごめん文章力無くて
…だ、大丈夫ですか…?
あっこっ紅茶のおかわりありますよ☆飲んでください、ねっねっ…!
【暗くなっていく少女に困惑する】
>>727 野球選手と同じだ、
狙われにくくするために、左にした。
【微笑】
ま、もう良いか。
死なない限り治るな、怪我なんてもんは。
【走りながら大槌を勢いよく振りかざす】
【負傷は覚悟】
>>734 ジャ・・・・・・ジャァ
チヲチョウダイ
チ・・・・ガホシインダ
チヲスワセテ ハ・・ヤ・・・・・ク
>>733 そうかい
【柄の部分を狙い、鋏を閉じる】
【閉じる直前、右に跳ぶ】
//肩切断描写無視しないで(涙
>>732 自分自身のことが本当に好きな人間なんてほとんどいませんよ。
みんな、あなたとおんなじことを思ってるんですよ・・・
【ケタケタ笑いを続ける】
>>731 【のっそりと立ち上がり注射器を抜きとり】
……腐れ
【ボソッと呟き地面に横向きに倒れた】
>>732 /いやあのそれ文章力の問題j(ry
/いやそれこっちの理解力の問d(ry
/いやそのごめん
それよりこの人をどうにしかしてください……
とてもうざいです……
【注射器で【完全変態】を指していう】
だるい・・・
【男がフラフラ歩いている】
逃げられたのは、やはり鍛錬が足りないからか…
【ふらふらと当ても無く歩く】
(これから何をしようか…)
>>738 ぎゃぁぁあああああ!!!くさるぅぅぅぅぅううう!!
【翼が変な形になっていっている。『退化』させただけのようだ】
なーんてね。それではッ!!
【ケタケタ笑いながら歩いていく】
>>736 /いや、一応4行目辺りが肩切断描写アレだったんだけど、分かりにくかったよな…
/ごめんなさい、肩から血がブワッってことにしておいてください…
/何度もごめんなさい。
っ!
【柄が切れ、真っ二つになる】
/ところでぶっ壊された武器の行方はどうなるんですか?
…ヤバいな
【言うと、両掌から何か召喚しようとしている】
>>737 …そんなもんですかっねー…
何気深い事言いますねー
【ごろりと転がる】
>>738 まあまあ…【完全変態】さんも悪気があったわけじゃないでしょうし
お互い仲良くしましょうよー…
【困った顔で笑う】
>>735 血ですか?
わかりました。えっと…切るもの…
ああ…そういえば鎌持ってます。これで……
【鎌で自分の腕を少し切る】
【血がたれる】
はい、血です。
>>741 うざい黙れ糞が……
【最初とは比べ物にならないぐらい言動が酷くなっている】
【完全に無視して見送ることもしない】
>>743 明らかに悪気しかないのに何を言う……
【フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ】
【と笑っている】
>>742 //一度召還すれば、もっかいだせるよ
【掌を見ている七凶得物を観察】
まだなんか出せんのかよ...
今のうちに...
【足首を狙い、鋏を閉じる】
【足首を切断しようとする】
>>741 あ、さよーならー☆
何かあったら呼んでくださいね☆
【手を振る】
>>743 そんなぁ…悲観的に考えちゃダメですよー
レッツポジティヴシンキングですよっ☆
>>744 チダアアアアアアアアアアアアアアアアアア
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【【夢想幻影】の血を想いっきり吸っている】
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【吸い続けている】
>>747 黙れ……
【うつ伏せになり地面に顔を埋めながら言う】
【今この少女にとってはどんな言葉も耳障りなのである】
>>746 【上空にて】
やるなぁ・・・・・・
(あの能力・・・・・僕とは相性が悪そうだ)
【観戦中】
らららーららー
【よくわからない歌を歌いながら歩いている】
>>748 ら?
【血を吸う【吸血貪狼】を見る】
・・・ここは本当に変なところだなぁ
【お前も相当変だけどな】
>>748 喜んでくれるのは嬉しいです…。
【笑顔】
が、少しクラっとな…りま…す。
【無理矢理に笑顔を作る】
>>746 /了解
悪い、な
【双剣を召喚】
肩はまぁ潰れてるが、動かせないってわけでもない
とりあえずこれに賭けるぜ…
【にっと笑う】
「鬼人化」!
【某ゲームの某武器の某Rボタンのポーズ】
【双剣を構えたまま翔け、一気に間合いまで詰め寄る】
/ところで議論スレで3分が3レスになりました。 駄目なら修正します。
さ、死ね
【双剣を突き出す】
>>753 「・・・」
【黒コートを纏い、フードを深く被った者が遠い上空から見つめる】
【純白と漆黒の翼を参対生やしている】
>>749 …ふー…
【軽く苦笑する】
……ふわああああ…
…あ、私ここでちょっと仮眠を取らせて頂きます…おやすみなさいませー
【男が寝袋を取り出し、その中に潜りこんで寝る】
/ってことでおやすみなさいー楽しかったですー
>>753 /3レスです
/また足首切断描写を....いや、なんでもないです
お断りぃ!
【近くにあった木を切断しまくり、倒す】
【とりあえず、道を塞ぐ】
>>755 ……
【寝たのを確認してふらりと立ち上がり】
……人はどこまで私を追い詰めれば気が済むんだろうか
【森の方へ歩いていく】
【少し経ち、一筋の光が空へ突き抜けていったのに気付いたのはどれだけいただろうか】
/じゃ俺も落ち
/お疲れ様ですありがとうございました
>>754 (昨日の化け物か?…何をしている)
【魔王顕現を発見】
>>753 /ぎゃあ,重要な描写を忘れてる俺あほす
【双剣を構えたまま翔け、斬撃をかわす】
【間合いを詰める】
/もうこれ1レスに含んじゃってください
/ミスばっかで申し訳ない…
>>752 チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ウマイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【勢いは劣らずどんどん吸っていく】
>>756 /
>>759でお願いします><
チ…!
【木を次々と斬り、道をあけていく】
おいお前!逃げに徹するとはな!
笑えるぜぇ!?
【斬りながら言う】
>>761 おーい、そこの君ー
【【吸血貪狼】の背中をポンポン叩く】
相手さんの顔色悪くなってるからもうやめてあげなさい
>>761 そろそ…ろ止め…て…ください…
【無理矢理はなそうとする】
>>763 お前はあの時の・・・
【気になったのか、【吸血貪狼】に近づいたようだ】
>>762 怖いなぁ....
【木の隙間からかすかに頭が見えたので、そこを狙い、鋏を閉じる】
【大体頭の上の方】
>>764 ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【離そうとしない】
スワセテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
>>765 えっ
あんただれ?
【キョトンとしている】
>>767 おおおおおおい
相手さんも嫌がってるじゃないか!
やめてあげなさい!
【離そうとひっぱる】
>>766 …っは…
【額が斬れる】
【と同時に膝が折れる】
【鬼人化の影響らしい】
…はっ………!
【息が荒い】
こんなもん、どうってこと、無ぇ!
【隙間から双剣を突き出す】
【疲労から速度は落ちている】
>>767 ごめ……なさい…っ
もう…無…理…で……す…
【離そうとするが力があまりはいらない】
>>770 グギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【腕を引っ張り抱きしめて首元を噛みつこうとする】
「……ぐー」
【木の根元で寝ている】
>>771 いい加減にしやがれ!
【【吸血貪狼】の背後から水を500ml投げつけた】
/寝ます。乙でした
>>771 ちょ!死ぬ!その子死んじゃうから!
【噛み付こうとしてる首元のところに自分の手を割り込ませようとする】
>>769 /七凶..木........俺 って感じになってると思ったんだが、双剣を投げたって事でおけ?
【双剣が肩に掠るが、気にしない】
死ねよ
【木の隙間から見えた、胴体を狙い、鋏を閉じる】
>>773 えっちょっま
【後ろで500mlの水が爆発】
ごへえええええええ
【【吸血貪狼】の後ろに居た【単発呪札】にダメージが・・・】
【ざまぁみやがれ!】
/乙
>>774 ジャアアアアアアアアアアアアアアアア
チヲカワリニ
チョウダイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
778 :
【夢想幻影】:2010/06/26(土) 00:29:53.32 ID:ZX/SUXoP0
>>771 …っ…
【もう力が弱く抵抗ができない】
>>777 いいよ別に
【【吸血貪狼】に血を吸わせる】
>>778 ウヒャアア
チダチダチダチダチダチダチダチダ
ペロペロペロペロ
チュウウウウウウウウウウウウウウウウ
【噛み付いてきれた首元から出る血を舐めながら吸っている】
>>775 /そうしてくだしあ
っつ…
【胴を切られる】
ク、ソ…!
【ぎり、と奥歯を噛む】
【その場に倒れこむ】
>>780 ・・・
【どうやって引き剥がそうか悩む】
・・・神よ・・・俺のことそんなに嫌いか?
【精神属性】×【吸収系】
お前が血を吸うなら俺はお前の気力を吸うぜ!
【【吸血貪狼】の首元に指を押し付けようとする】
【押し付けられると気力をちゅーちゅーされて】
【眠くなったり、フラフラしたり、気を失ったりするよ!】
783 :
【夢想幻影】:2010/06/26(土) 00:36:27.17 ID:ZX/SUXoP0
>>775 >>781 ・・・・勝負ありか!?
(新入り君は、ここで死ぬには早すぎる。)
【上空から駆け下りていく。】
>>781 そんなもんかな...
【興味を失い、背を向けて去る】
//寝落ち
//七凶さん、頑張って生きて!
//俺の始めて採用された能力だからw
786 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/26(土) 00:39:42.59 ID:eFCr7FfR0
>>784 (……さーて、どうなるのかね)
【私服姿で眺めている】
>>786 「・・・・・・・・・・・オイ」
【全身を黒に染めた男がいつの間にか【泡沫の唄】の背後に立っている】
>>785 てめ、覚えてろ…
「絶対」殺す…!
【足音がどんどん小さくなっていく事に気付き、言う】
/乙でしたー!
/だいぶ気に入ってる能力なんで殺す気はさらさら無いですw
>>784 …なんだ、いたのか
【ふっと笑う】
止めを刺しに来たか…?
【手元の双剣を消す】
>>782 キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
【指を押し付けられる前に、超越した身体能力で【夢想幻影】を掴んだまま【単発呪札】がいる方向と反対方向に走る】
【100m10秒前後で駆け抜ける】
>>787 「……アンタか」
【顔は覚えているようだ】
「どーせ何の用で来たかは分かる。【機関】について聞きにきたんだろ?」
【いつもの柔和な雰囲気はない】
>>789 ちょwwwwwいくら何でも無理wwwwww
【魔法はまだ使ってないんだからね!】
【とりあえず全速力で追いかける】
【だが、少しずつ引き離されていく】
>>790 「・・・・・・・・・話が早くて助かるな」
【少し考える素振りを見せ】
「一つだけ聞きたいことがあるんだが、いいか?【十三金曜】に聞いても答えられなかった質問だ」
>>791 キイイイイイイイイイイイイイイイイ
【体力も異常だからスピードがまだ落ちない】
キイイイイイイイキイイイイイイイイイイイイイイ
>>788 スタンッ
【【七凶獲物】の横に降り立つ】
・・・・・いえ、助けに来ました。君には大勢殺してもらわないと。
誰だって、失敗はある。僕も先日、後一歩で殺せる相手を取り逃してしまいました。・・・・・・ですが
【表情が変わる】
今のあれは何です?「殺し合い」の筈なのに、敵に情けをかけられて恥ずかしくありませんか?
あれがあなたの本気ですか?
【ため息をつく】
【機関】に入ったからには、いつでも「殺す覚悟」と「殺される覚悟」を持ちなさい。
さて、説教は終わりです。
(回復系能力・・・・・【感傷変換】ちゃんがいればいいんだが・・・・・・)
>>792 「無理だね」
【即答】
「【機関】の情報は一切他言無用がルールだ。たとえ勧誘する時でもな」
「浮かれすぎなんだよ【十三金曜】は」
【辛辣な口調である】
「それに、どうせ俺に聞いても分からないぜ」
>>795 「――――――――そうか」
【答えるまでに少しの間が開いた】
【それは【黒神騎士】が逡巡した証拠だった。【双手烈迫】の時のように”体に聞く”ことを良しとするか否か】
「それは、残念だな」
【迷った結果【黒神騎士】は”否”を選んだ】
【結局、悪になりきれなかった】
「では、ボスの名前を聞いても意味はないと言うことかな?」
>>793 無理wwwww絶対無理wwwwwww
【速度が落ちてきている】
【植物属性】×【召喚系】
あんまりこういうの使いたくないんだけどな・・・
【巨大な植物が【吸血貪狼】を取り囲むように生える】
【植物か?というぐらい蔦などが動いている】
>>794 あれは情けなのか?
俺を見逃すとは、な。甘い
【立ち上がる】
んで、そんな甘い奴取り逃がした俺はもっと甘い
【顔に付いた血を拭う】
…心得たぜ
【にぃと笑う】
じゃな。
回復できる奴探しに行く。
【何処かへとゆっくり歩いていった】
>>796 「ボスの名前?知らないね」
「後、余計な口を挟むよーだが【機関】について下手に嗅ぎ回るのはやめとけ。これは個人的な助言だぜ?」
【ニヤリと笑う】
(ま、俺の言えたことじゃないけどね)
>>797 グギャアアアアアアアアアアアアアアアアア
【ナイフで切りながら進んでいく】
【スピードは落とさないつもりだ】
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【全身ゴスロリファッションに紫色の髪をした少女が歩いている】
「久々、だね?この世界も」
「―――色々と血生臭いことになってるみたいだけれど。さてどうしようかな?」
やはり鍛錬は怠れない…
【木陰で剣術の練習を始める】
(もっと、力を…)
>>798 ・・・・・・・・
(もう少し、長い目で見ましょう)
その元気なら大丈夫ですね。
念のため、止血しておいた方が良いですよ・・・・・これで縛っておきなさい
【コートの下に着ている服を破き、手渡す】
(後で、着替えて来ないと・・・・)
【手渡した後、その場を離れた】
>>799 「――――ま、そうくるだろうな」
【大方返ってくるであろうと予想できた答えだったため驚かなかった、が】
「しかし【機関】を嗅ぎ回るとどうなるか、是非教えて欲しいものだな?」
【微笑をたたえ、問う。”闇”を自分に纏わせながら】
「生憎俺は脅しが嫌いでね。――――まぁ君の場合もしかしたら善意でいってくれたのかもしれんが」
「どっちなんだろう?【泡沫の唄】君?」
>>803 …おう
【出血量が多い胴を止血する】
有難な…
【歩き出す】
>>800 おいおいwww無理じゃんwww
俺どうすりゃいいのwwwwwww
・・・まったく
【昆虫属性】×【融合系】
【足がバッタのように】
【背中にハチのような羽が】
【顔と体は蟻のように】
・・・変身完了
【バッタの足を使い】
【尋常ではない速さで【吸血貪狼】に接近する】
>>804 「もう一度言う。機関の情報は一切他言無用だ」
「そう殺気立つなよ。俺は善意の塊だよ?」
【にやけ面のまま軽口を叩く】
「で、アンタは何で【機関】について調べて回ってんのかな?もしや入社希望?」
>>806 【札を書いてる間に道を切り開ける】
【再び猛ダッシュする】
チガアアアアアアアアアアアアアア
スイタイイイイイイイイイイイイイイイ
(何をするべきか今の私には分からない…)
【剣術の練習を続ける】
(…だが、この先に必要になるのは正義感や、ましては愛でもない)
(…力だ、圧倒的な力)
(それこそが、それだけが全て…)
【近くの物に剣を振り下ろし、切断する】
>>808 俺のwwwwww字を書く早さをなめるなよwwwwww
一秒に五文字は書ける自身があるwwwwwww
めっちゃ汚いけどなwwwww
【
>>808の進行方向に立って言う】
虫ってすごいよな
地球の間違いなく支配者だぜ?
【バッタの足で蹴りを入れる】
>>807 「―――――そうか、”善意の塊”か」
【くっく、と笑う。笑いながら徐々に闇が収まってゆく】
「【機関】も随分甘いヤツをいれたものだな?”腰抜け”君にしても”無抵抗”少女にしてもそうだが
そうなると君の呼び名は”善意”君になるかな?・・・・・・ま、どうでもいい、か」
「君の問いに答えよう。――――ボスに会わせろ。ただ、それだけだ」
>>810 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【銃弾をもかわす反射神経で蹴りを華麗にかわし、足にナイフで切りかかる】
ジャマスルナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>811 「あ、それも無理」
【またしても即答】
「ボスのいる場所とか時間とか知らねえし?そこら辺ぶらついてりゃ会えるんじゃね?」
「ま、精々頑張れ〜」
/今私はどうなっているんだろうか
>>813 「【十三金曜】にも同じことを言われたな。
・・・・どうやら【機関】は相当機密性が高いようだ」
【【黒神騎士】は黒衣を翻しながら】
「では、邪魔したな。情報をありがとう。―――――君と殺しあわないことを祈っているよ」
【そう言い残し、歩き去っていった】
>>812 【変身が解ける】
ぎゃああああ
【なんとかナイフを避ける】
・・・死ぬ覚悟で行くか
【
>>812に抱きつく】
>>815 「…………無理な話だろうな(ボソッ」
「ああ。じゃあな〜」
「次会うときは敵かな?味方かな?」
【気さくそうに手を振って別れる】
>>815 「よ、聞いてたぜ、今の…」
【樹の影から、ユラリと黒いローブに全身を覆った男が目の前に現れる】
「あんたも“機関”を追ってるのか?」
タンッタンッタタタ
【空中へ昇っていく】
(念のため、着替えを持ってきて正解でした)
・・・・・さて、どうしようか
>>816 【かわせたがわざと抱きつかれ、ナイフで肩を刺そうとする】
【抱きつかれたため、【夢想幻影】は手から離れた】
ギイイイイイイイイイイイイイイイ
「はァ…… あンまり気が乗らねェが」
【死街地の一画の噴水のある広場のベンチに腰かける男が一人】
「仕事は仕事だからな、適当にやるか」
【ベンチから立ち上がり、周囲を見回し】
「先ずは“【機関】”とやらを知っているヤツに接触するか」
【ゆっくりと広場から西へ歩き出す】
>>818 「―――――随分、突飛な登場の仕方だな。いつからいた?」
【自身の波動を走査に使っていなかったため気付かなかったことに悔みながら】
「俺も確かに【機関】を追っては、いる。君と目的が一緒とは限らないがな」
【相手を値踏みするように眺めながら】
「――――・・・一応聞いておこう。君は何故【機関】のことを知っている?」
>>820 【刺される】
やっと離したか・・・
【痛いのだろうが平気な顔をする】
もぉ離さないぞー
【強く強く抱きしめる】
824 :
【夢想幻影】:2010/06/26(土) 01:43:52.62 ID:ZX/SUXoP0
>>820 /ずっとつかまれてたのか…
ドサッ
【夢想幻影は地面にたたきつけられ】
【動かなくなった】
/寝ます。乙ですー
いろいろとすみません。
>>824 /なんか、暇にさせて申し訳ないです
/絡みどうもでしたー!
>>823 オマエノチヲ
カワリニスワセロ
スワセロスワセロ
>>824 /乙ー
>>825 そんなに吸いたいなら吸えよ
でも、吸ったらそれで満足しろよ?
/ところで性別は女の子なのか男の子なのか
>>822 /そういえば昨日会った人だよね?
「“いつから”と問われても、正確に時間を計っては無いから分からないな…」
【そういう意味で聞いた訳ではないことに、男は気付いているがあえて答えは言わない】
「確かにな、あんたが俺とは違う目的で【機関】を追ってるようなら―――】
【続けようとするが、止め】
「昨日、この場であんたと聞いてたからな…【機関】について」
>>826 /一応男 中学1年生
/でも力とかはんぱない
オマエノチ
マズカッタラユルサナイユルサナイユルサナイ
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【めいいっぱい(なぜか変換できない)吸う】
>>827 /そですよー
「くっく、是非とも言葉の続きを聞きたいものだな」
【自身を闇で覆う。黒く黒く真っ黒に染め上げ】
「違う目的で追ってるようなら――――なんだ?」
【威圧するように、聞く】
>>826 >>828 (随分大変な事になってるな・・・・)
(だが、下手に手を出すこともない。・・・・・この場はあの子に任せよう。)
【別の場所へ歩いていく】
さって封印は解けてるのかなぁ・・・
【思案顔で男が歩いている】
>>831 「・・・・・・・・・・・・・・」
【音もなく背後にたつ】
>>828 /女の子ならがんばれたんだけどな・・・男か・・・
まぁいいや
まずかったwwwwひどいことを言うやつだwwww
【ケロッとしている】
吸えよ、俺の命、俺のいままで生きてきた証を
>>829 「ククッ、成程…」
【目前の漆黒を見つめ、その中に答えを見つける】
「あんたが俺とは違う目的で探してるってことは、分かったよ」
「それでもあえて、続きを所望するか…ま、いいだろ」
【続けて】
「違う目的で追ってるようなら――――」
【黒いフードの中から漏れる、淡い紅】
【刹那、フードが内側から燃え】
「―――“ジェイル”の名のもとに捕えさせてもらおう」
「今、ここで」
【紅を纏った、闇に黒い天使を描き出す】
>>832 !
【背後に気配を感じると同時に剣を抜き、突きつける】
・・・おやおや、貴方はいつかの
【そのまま笑みを浮かべて口を開く】
/PSPで表は大変だ・・・/
/返信遅くなるかもです/
>>834 /おれは肝心なところでいつもミスするんだよな
【闇に、紅を纏った黒い天使を描き出す】だ
>>833 /女の子キャラ扱うの苦手なんでw
チュウウウウウウウウウウウウウウウウ
サッキノヨリハ・・・イマイチイマイチ
ダケドスウスウスウスウウスウウウウウウウウウウ
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【ずーっと勢いを途絶えることなく吸い続ける】
「ン〜…… 見つからねェな、“【機関】”」
【死街地の廃墟を文字通り縦横無尽に駆けながら探索するも成果はいまだ0】
「こりゃ見つけしだい片っ端から“尋問”した方が早ェかァ?」
【死街地を閃光の如く駆ける】
>>829 >>834 (なんだ・・・・これは・・・・)
【凄まじい気配を感じ取り、現場へ急ぐ】
彼らは!?
【二人が相対しているのを上空から発見】
(どちらがより人を殺せる?)
>>837 /男っぽい女の子でもいいとお(ryなんでもないですごめんなさい
・・・
【頭をなでる】
・・・俺が死ぬのが先か、お前が満腹になるのが先か・・・
どっちだろうな?くくくwwww
【笑っている】
>>834 「【裁判機関】だと?――――まさか実在するとはな」
ゴオッ!!
【【黒神騎士】の周りの闇が一気に収束し】
【爆発する】
「まずは小手調べ――――簡単に死ぬなよ?」
【波動”双連撃”】
【【闇王失効】を挟み込むかのように2つの闇が襲う】
>>835 「・・・・・・・ぶっそう・・・・・・・・」
【突きつけられた剣を見ながら】
「・・・・・・・マントは、届いたかなって聞きにきたんだけど・・・・・・・・」
【ちょっと涙目になる】
/了解です!こっちも遅いのでご勘弁を;;
>>839 /殺せるのは【薔薇騎士】さんが一番だと思います、はい
ピクリ
【上空に気配を感じ取る、が】
(さすがに見えないか…)
【闇に阻まれ目撃に至らない】
【ならば、まずは目の前の相手に集中をさせることにし―――】
>>841 「“咎”があれば、“裁く者”が必要、そういうものさ」
【炎は男の全身を、包んでいる】
「安心しろ、“罪人”に殺される“神の使い”何てカッコ悪いしな」
【闇は、男の体に真っ直ぐ向かうが―――それを拒むように炎が壁となる】
【炎に当たった闇は、跡形も無く消える】
「おや、死ぬなんて物騒なこと言ってた割には――――甘いだろ」
>>842 えぇ・・・届きましたよ
【微笑みとともにマントを見る】
【依然会った時とは雰囲気が違い、またあるはずの右腕もない】
物騒と言われましても・・・
【剣を地面に刺すと今度は鞘を持つ】
私はそう言う性分なのですからどうしようも・・・
そもそもいきなり背後に立たれたら即斬りますよ?
/把握だぜ!/
>>843 /能力教えてくださいなー
「の、ようだな」
【【黒神騎士】は真っ黒な闇の中で笑いながら】
【腰に差してあったデスブリンガーを抜く】
【そして腰だめに構えると】
「こちらも少し本気をださせてもらおうか」
【足元から波動を放出し一気に距離を縮め】
「―――――ハァッ!!」
【至近距離から闇を纏った斬撃を放つ】
>>840 /発狂キャラだから関係ない!w
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【なでられても気づかないほど熱中している】
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
チュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【まだ勢いは落ちない】
>>843 /いや、この二人を見た時のキャラの感想なんだが
(・・・・・見込みのある方に加勢しますか)
【観戦している】
>>844 「(・・・・・・色々あったみたいだね)」
――――――――――――だなぁ
「・・・・・・・・ちょっと脅かしてみたかったんだけど・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・」
>>846 /死ぬwwwwwwwこれは死ぬwwwwwwwwww
誰か助けてwwwwwwwwwww
・・・
(んー・・・これはマジで死ぬな・・・)
(どうするか・・・)
【落ち着いて考えている】
>>848 しょうがないですねぇ・・・
【腰に鞘を戻し一一一】
なんて言うとでも思いましたか?
【すぐに突きつける】
【が、鞘なので殺傷能力は低い】
彼は甘い人ですが私は違います
背後に現れる=戦闘のお誘いと認識しているのですが
殺すのは出来ませんが
【相変わらず笑みは崩さない】
【背後ではマントが弱々しげに揺れていた】
>>847 /はい、知ってます
>>845 /全身から炎を吹き出す。その炎に触れた害ある異能は消え去る
この炎は普通の炎と同じ様に、酸素を消費する。また、異能でも水に弱い
燃え広がった炎にも同じ効力がある。尚、この炎で火傷はしない(自他問わず)
【相手が剣を構えたのを見、こちらも背中の獲物へ手を伸ばす】
「そう言うセリフを吐くのは、ショボイ“悪役”が相場って決まってるんだぜ」
【馬鹿にしたような態度で、こちらも地を蹴る】
【炎を剣に纏わせ、斬撃を受ける】
【炎に触れた瞬間、闇はかき消されるが――】
「ぐっ!?」
【予想以上の剣圧に驚くが、そのまま剣と剣を克ち合わせた状態を続ける】
>>850 「・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【少女は固まる。固まって【霊将一指】の顔を見つめる】
「・・・・・・・・・・・・・・あなた、海で会ったナンパの人だよね?・・・・・・そう、だよね?・・・・・・・」
>>849 ウンフ
ゲプッ
モウイイイラナイイラナイ
【離そうとしている】
>>852 そうですね・・・
それでは正解ではありません
【鞘を持つ腕を下げ、【乙女覚醒】に対し半身になる】
彼はもう私に取り込まれました
今は私、玉将が主ですよ!
【言い終えると同時に左足で地面を強く踏み
下げた鞘で【乙女覚醒】の右足に向けて突きを放つ】
>>851 /ありですー
「”ショボイ悪役”か。俺にピッタリだな」
【くっく、と笑う。笑いながら剣をさらに押し込もうとする】
「君の能力はよく分からないな。俺と同じ要領で”炎”を操っているみたいだが―――」
【足元から波動を放ち、”加速”する】
「――――――その剣は、ナメているのか?」
>>853 【離す】
満足したならお家に帰りなさい
わかった?
【聞く】
>>856 イヤダイヤダイヤダイヤダ
コノコノチスキスキオイシイオイシイ
イヤダオマエ
【【夢想幻影】に抱きついている】
>>854 ゴオッ!!
【波動を足元から放ち後方へ大きく跳ぶ】
「・・・・・・・・そ、う。なら―――・・・・・・・・・」
【手を前方に突き出し、掌にチカラを集中させ】
「・・・・・・・あの人を、返してもらう・・・・・!・・・・・」
【波動を、放つ】
>>858 やー・・・どうやるかは知りませんが・・・
【金髪少女を盾に波動を防ぐと】
まぁ暇潰しのお相手になりますよ
【姿勢を低く取ると右に左に不規則に動きつつ接近を試みる】
>>857 お前なぁ・・・・
【フラついている】
それじゃあせめて約束しろ
血をもらうときは相手の同意を得ること
相手がもうやめてといったら吸わないこと
これ破ったら無理やりにでもお前に俺の血を吸わせるから
覚悟しろよ?
【目が本気である】
>>855 「操る、より…生み出すと言った方がいいかもな―――」
【剣で受け止めながら、答える】
【自らの剣を馬鹿にされ】
「酷い言いようだな、これのどこが悪いっていうんだ?」
「俺の“魂”なんだぜ」
【剣から力を抜き、【黒神騎士】の横へと移動――】
【そのまま全身から、炎を出火】
【火傷はしないだろうが、熱が襲いかかる】
>>860 ダマレダマレ
オマエノチイラナイクサイ
>>859 【両手を水平に上げ】
【手の先端から波動を放ちながら】
「・・・・・・・・・・・舐める、なぁ・・・・・!・・・・・・・」
【手を、交差させる】
【【霊将一指】の両脇から波動が襲う】
>>862 そんな血、飲みたくないだろ?
飲まされたくないだろ?
なら、約束を守ることだな
じゃぁな
【フラフラしながらどこかに歩いていく】
>>855 >>861 (片や「炎」・・・・片や「闇」か)
(もう少し、能力を探る必要がありそうだ)
【上空で、加勢する相手を決めようとしている】
>>864 グルルルルルルルルルル
グルルルルルルルルルルルルルルル
【【夢想幻影】にずっと抱きついている】
/絡みどうもでしたー
>>863 ・・・ッ!
キッツイですねぇ
【決して笑みは崩さず】
【自分の真後ろに大男を召喚し、突撃させる】
【当たった衝撃が体を揺らすがなんとか耐えると】
・・・さぁさぁ行きますよ!
【そのまま大男は物干し竿を向けて【乙女覚醒】に向け突撃】
【自身も着地すると【乙女覚醒】へと走る】
>>861 【いきなり力を抜かれ前のめりに倒れそうになる】
「――――――チッ」
【が、体勢を立て直すことはせず”加速”したまま一気に前方へ跳躍して距離をとる】
【そして【闇王失効】を見据え】
「・・・・・厄介だな、その炎。俺の闇が届かない」
「さて、どうしたものか―――――」
【愚直にもう一度突進する】
【狙いはまだ、分からない】
>>867 「・・・・・・・・二人、ね・・・・・・・・・」
【手全体ではなく人差し指を両方の心臓に指し】
「・・・・・・・・・貫け・・・・・・!・・・・・・・・」
【閃光のような一撃を放つ】
>>868 /俺もー
【【夢想幻影】を抱きかかえて歩き出す】
>>869 「フハハッ、当たり前だろ、“邪”な者は聖なる炎により“灰”も残らず消える」
【距離をとった状態で、全身の炎を少しずつ弱めていく】
「“聖火”でも、酸素は消費するんだよな…現実的に考えて」
【やがて、炎を纏った部分は右腕だけとなる】
「お、力任せに行こうってわけか…考えが浅いな、“小悪党”」
【突進に合わせ、こちらは回避の姿勢】
>>870 ぐ・・・!?
【反射的に飛んでかわす】
な、なんだったのでしょうか今のは・・・
しかし心臓に当たれば死にますしね・・・
【大男が攻撃を受けて消えるのをチラリと見ると】
やはりまだまだですか
【【乙女覚醒】の右下方に銀髪少女を召喚】
【数枚の小皿を【乙女覚醒】に投げる】
>>869 >>872 (決めましたよ・・・・)
パンッパンッ
【上空から衝撃銃を数発・・・・・【闇王失効】へ放つ】
(普通の銃より威力は低いが、怯むか吹き飛ぶぐらいにはなるでしょうね)
>>872 「躱そうとしているようだが
――――――間に合うと思っているのか?」
【背中から闇を翼のように放出。ブーストとなり一気に距離を詰める】
【さらに剣も”加速”させ先程とは比べ物にならないような神速の斬撃を放つ】
「――――――峰で、許してやる」
>>873 「・・・・・・っ・・・・・!?・・・・・」
【突然近くに現れた少女に驚きながら】
【自身は波動を全身から放ち小皿から身を守る】
「・・・・・・・・さすがに、2対1はキツイかな・・・・!・・・・・」
>>874 「――――?」
【突然の”救援”に驚くが】
「(本当に味方かどうかは後回しだ)」
【前方の戦いに集中する】
>>874 「む?」
【上空からの銃声に、即座に対応する】
「ち、新手か…」
【銃弾は避けるが、姿勢が崩れる】
>>875 「く、やばっ――」
【姿勢が崩れなければ、男は避けることが出来たのだろう】
【しかし、今は不安定な状態】
【無論、避けれるはずは無い】
「ならそれ相応のダメージは覚悟しよう―――」
【腕を剣前でクロス】
「グアア!」
【斬撃(峰だったので斬れては無い)を喰らい、両腕に多大なダメージを加えられたまま1m程吹っ飛ばされる】
>>876 やう、まぁアバウトにやろうぜ
頑張り過ぎるとこいつは死ぬぜ?ははは!
【一直線に走り出すと金髪少女を【乙女覚醒】の前に召喚】
【手に持つ巨大なピコハンを横に振るう】
>>878 あなたには死んでもらいます。・・・・・僕にもノルマがあるんでね。
ダッ
【敵の行動を警戒しつつ、空中から【闇王失効】へ向けて一気に駆け下りていく】
【同時に衝撃銃も3発ほど放った】
>>878 「安心しろ。お前を殺す気はない」
【剣を居合のように構えながら吹っ飛ばされた【闇王失効】へ”加速”で近づき】
「だが、もう寝ろ」
【”加速”させた剣の柄を【闇王失効】の腹部へ叩きつけようとする】
>>880 「グゥ、こんな所で死ねるかってんだよ!」
【立ち上がって見せるが―――】
「クソ、がぁ…」
【威勢も空しく、腕を上げることも適わないので直撃】
「ウグァ」
【衝撃により、体を宙へと浮かせる】
>>881 (もう一人と、言ってること…違うじゃねぇか…)
【最後の思考を済ませ、半分沈みかけた瞳でその一撃を見守る】
「グフッ」
【追撃を腹にまともに喰らう】
【そのまま体を、2,3mは吹っ飛ばしていくだろう】
【それでも、手には“魂”を手放さず―――】
【地面に強く叩きつけられた男は】
【気絶す】
>>879 クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカァッ!
【【霊将一指】と【乙女覚醒】の間へ割って入るような狂い(わらい)声が闇から響き】
「クカカッ なンだなンだ、こンな時間に逢い引きかァ?」
【突如闇の中から【薔薇騎士】が霧を払い飛び出し】
「しかし両手に花とは羨ましいな? 節介だからどっちか一つ―――」
【両腕を顔の前でXに振るう】
「―――寄越しやがれ」
【手の内に隠した石ころ×10を“無差別”に大リーガー投手並みの早さで投げる】
>>882 「・・・・・・・・・・」
【【闇王失効】が気絶したのを見届け】
「―――――さて、君は誰だ?」
【
>>880へ視線を向ける】
「「死んでもらいます――」とか聞こえたが、気のせいだよな?」
>>883 【突然飛び出してきた【薔薇騎士】に驚きつつも】
「・・・・・・・薔薇さん、感謝・・・・!・・・・」
【礼を述べ自身は波動を地に放ち大きく上に跳躍し】
「・・・・・・・・・・ハァッ!!・・・・・・・・・・・」
【手を【霊将一指】に突き出し波動砲を放つ】
>>882 スタッ
【【闇王失効】の横に降り立つ】
・・・・・・今からあなたを殺します。「戦場」に死は必要不可欠です。
意義はありませんね?
【誰に言うともなく呟く】
(僕の能力で、一番確実に殺せるのは・・・・転落死。
・・・・木に引っかかったり、水に落ちたり、暴れられたりすれば話は別だが・・・・・)
>>884 殺します。・・・・あなたが助けてみますか?
【冷たく言い放つ】
>>886 「―――――そこまでする義理は、ない。残念ながらな」
【降り立った【空渡天人】に視線を向けながら】
「だが一つ教えてほしい。―――何故君は彼を殺そうとする?もう勝負はついてるように見えるが?」
>>883 新手ですか・・・
(参りましたね・・・しかしまったく戦えない訳ではないですし)
ガッ!
【ほとんどを少女の霊が受け止めたが全ては無理】
【二つが腹部と左足に当たり、鋭い痛みが体を走ることとなった】
この状況を逢い引きに見えるなら眼科をオススメしますよ
【汗を額に浮かべて苦笑する】
それから夜ですのでお静かにっ!
【上空からハリセンを持つ男が垂直に落下してくる】
>>885 ふぅ・・・これはキッツイです!
【悪足掻き、と後ろにジャンプして衝撃の軽減を謀る】
があぁぁぁぁ!
【ほとんど軽減されず体は大きく吹き飛ばされ、地面に二度三度ぶつかる】
(おい・・・さすがに無理ですよこれ)
(なんとかしなよ玉将)
(私が死んだら貴方も死ぬ癖に余裕ですね)
>>883 「・・・・・・・・ッ――――――!?・・・・・・・・・・」
【咄嗟の行動で全身から波動を放ち身を守る】
「・・・・・・・・・・・薔薇、さん裏切ったなぁ・・・・・!・・・・・・」
【そのまま足元から波動を放出し一気に距離をとる】
>>884 後で、少し話しましょう。
>>886 さて・・・・・
【気絶した【闇王失効】を抱え上げ空中へ昇っていく】
(ほら・・・・・・早く目を覚まさないと手遅れになりますよ・・・・・ほら・・・)
【心の底では目を覚まさないと確信しつつ、どんどん上空へ】
「・・・・・・」
【黒いコートを身に纏いフードを深く被った者】
【丘の上から月を見上げている】
【その背には純白と漆黒の双翼が三対】
>>892 「チッ――――【闇王失効】!目覚めろ!!」
【最低限の義理として、彼が起きることを祈りつつ大声を張り上げる】
>>893 「――――――さて、やばそうなのがきたじゃないか」
【魔王顕現に視線を向け】
「こんばんわ、だ。ところでお前は
>>893の仲間のように見える。気のせいか?」
【黒いコートを見ながら、訪ねる】
>>885 「クカカッ テメェに礼を言われる覚えはねェよ」
【駆けながら跳んだ【乙女覚醒】へ顔を向けずに答えつつ、上半身を前へ倒し右足を後ろへ下げ】
「あン? 夜中に男が一人に女が二人、誰が見たって」
【滑り足(高速移動柔術)を併用し急加速、【薔薇騎士】の背で靡くマントにハリセンが少しかする】
「逢い引きだろ? クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカァッ!」
【地へ倒れた【霊将一指】へ一気に間を詰める】
>>892 (痛い、全身が痛い…)
(こんな衝撃を喰らったのは、始めt―――)
(いや、昔もあったな――そういえば)
(俺達の――rま――飛び出し――夫――んだ)
>>894 (そうだ、やる夫が死んだあの日と―――同じじゃねーかよ!
【大声と、記憶の覚醒により眼を覚ます】
/【黒神騎士】が規制された様です
>>896 おはようございます。
【目が覚めたことに気付き、笑いかける】
でも、もう遅い。
【地面に激突すれば死ぬ高さから・・・・・離す】
(さて、木にでも引っかかって「運」に助けられるか、このまま「死ぬ」か・・・・・・
まぁ、この場所で木に引っかかるなんて極めて稀ですし、どちらにしても殺しますが)
>>895 そうですか・・・
まぁ私は彼と違い貪欲なのでね
あの子も大切な人も仲間の霊も一一一
【【薔薇騎士】の少し前に金髪少女を召喚する】
渡す気はないのですよっ!
【叫びつつカウンターの要領でピコハンをフルスイング】
(真面目武器の使用許可よろしいですか?)
(どうぞ。ただし、わかってるよな?)
(もちろん)
/乙女さん寝落ちかな?/
>>899 /ピコハン振ったのは金髪の少女です/
/描写不足すみませぬ/
>>898 「あんたに一つだけ教えてやるよ―――」
【状況も良く分かってない様だが、ただ言葉を紡ぐ】
「―――手遅れなことなんて存在しねぇんだよな、これが」
【再び意識を飛ばす】
「……」
【その丁度真下、一人の少年が佇んでいる】
【瞬間、上空より落ちてくる影を見つけ】
「きたっ!俺が、受け止める!」
【男を助けたのは“木”でも無く“運”でも無く、か細い少年の腕だった】
「あいたっ!」
「また骨がとれたかな…」
【右腕をさすりながら、その温かい体を背負い】
「早いとこトンズラしましょうかね!」
【その場をゆっくり離れようとする】
>>902 /すまん、中の人同じの別のキャラ使うのはいけなかったか
>>899 「クカカッ そいつァ」
【目の前に現れた少女を視認し、駆ける速読はそのままに少女のスイングとは逆方向に身を捻り】
「残念、だなァっ!」
【少女の手前で回転、回転によりマントがピコハンに触れ纏わりつき、ピコハンを絡め取ろうとする】
【と同時に薔薇騎士の腕が少女の首目掛け振るわれる】
>>903 /書き込んだ後に雑談見て気付きましたぜ・・・/
/ID見とくべきだった・・・/
>>905 残念なのは・・・貴方ですよ!
【【薔薇騎士】の攻撃により首が飛んだ少女】
【何か恨むかのような目で睨み、そして小さく笑っていた】
【少女の姿はそのまま消えるが】
おらよぉ!
【【乙女覚醒】に放った一撃と同じ】
【しかし違うのは武器が鞘でなく鋼鉄剣であることか】
【地面を踏みつけ一一一薔薇騎士の右足に向け強烈な突きを放つ】
>>904 /・・・・・反応がない?
【新たな描写を書いてくれてると信じながら待つ】
>>906 「クカカッ “遅い”」
【少女の首が飛んだことで視野が戻り【霊将一指】の予備動作を視認し軽く低く姿勢を崩すことなく跳び上がり】
【【霊将一指】の放った鋼鉄剣を紙一重のタイミングで当たるスレスレに跳び越え】
「さて…… 命に保険はかけたか?」
【鋼鉄剣の上に滑るように着地する】
>>898 「…おはよう」
【とりあえず応え】
「そうか、もう遅いのか…」
【離される前に、能力発動】
「じゃ、もう遅いし…眠りな…」
【右手から溢れる紅蓮。そのまま、右手を伸ばす】
>>909 命の保険?
それより・・・貴方素晴らしいですね
【拍手が出来るならしていたであろう】
【敵に対して賞賛の言葉を投げる】
【何も言わずに笑顔のまま力を抜く】
【唐突に支えを失った剣はガクリと下がる】
(当たれッ!)
【今度は左下方から銀髪少女が現れ、クナイを【薔薇騎士】の両足に二本ずつ投げる】
>>910 ガクンッ
【共に地上に落下していく】
(この炎・・・・能力を打ち消すのか。だけど、さっきの様子だと・・・・ずっと、ではない)
【銃で右手を殴りつけて手を離させ、相手の体を蹴って距離を取り、空中に留まろうとする】
【成功した場合、火が燃え移ったコートを落ちる前に脱ぎ捨てる】
>>911 「世辞たところで」
【足場の鋼鉄剣が落下を始めたのを体感し、鋼鉄剣に居ては危険と判断し姿勢をほとんど崩さずに鋼鉄剣を踏む足に力を入れ、跳ぶ】
【無論鋼鉄剣の支えがないため普段よりは力が込もってないが、充分だろう】
「なにも出やしねェぞ」
【跳び上がり足を折り畳み、身を左へ捻りつつバネのようにしならせながら右足を【霊将一指】の頭部目掛け繰り出す】
>>912 「ち、痛ぇな…」
【折れているだろう右手は、あっさりとどき】
【そこを蹴られることにより、激しく降下】
「クソガアアアアアアアアアアアアアアア」
【怒声と、落ちて来た火のついたコートと共に、真っ直ぐ森林へと落ちていく】
ガサッ、ボキッ、ドシャッ
【痛々しい音と共にその行方は、暗い森の中へ】
>>914 さて、証拠が要りますから
【身体能力を生かし、猛スピードで空中から駆け下りて【闇王失効】を追っていく】
>>915 【落ちていく中で、男は炎を全身から隈なく放出】
【落ちた場所は、暗い森だが】
【男が落ちた付近では、見事に山火事が発生していた】
>>913 /そう言えば夜間身体能力上昇って何時までなのですか?/
うわっと!
【慌てて体を仰け反らせ、回避する】
(なーんかずっしり来ますね・・・)
【体のダメージを再認識しつつ】
【【薔薇騎士】の真横に赤髪少女を召喚】
【少女は両手に持つ剣で伸ばされた足に剣を降り降ろす】
敵であろうと賞賛に値するのであれば私は賞賛しますから!
>>916 (山火事・・・・でも短時間なら、平気)
【空中を上下左右自在に移動し炎をかわしていく】
これも、「運命」です。観念しなさい。
【森林へ突入。やらない夫の元へ】
>>918 「ぐうぅ」
【男は地面に尻もちをついて座っている】
【辺り一面は、炎が満遍なく覆っている】
【男の全身には深紅の炎が纏われている】
「“運命”だな、“飛んで火に入る夏の虫”というのを始めて見れたぜ。ありがとうよ」
【言葉を紡ぎながらも、炎は勢いを失わず、森を覆って行き】
【二人は、獄炎の中取り残されている】
>>917 「クカカッ そりゃどォも」
【足を即座に折り畳み脹ら脛と太ももで剣をがっちりと挟み込み】
「ありがとよっ!」
【剣を挟んだ自身を軸に急回転し、剣を少女ごと反対の地面へ叩きつけんとする】
そろそろ空も白くなってきましたし5時くらいですかね
>>919 ふふ・・・・残念です。森には大抵川がある。
そして、この火・・・・全く火傷の症状が出ない。・・・・つまり火としての効果はほぼ無いと言うことだ。
落ちてくる材木には、この身体能力と衝撃銃で十分対応できる。
いままでのダメージ、枝での打撲・・・・・動けないでしょう?
・・・・・・あなたの負けです。
【一気に近づき、銃で頭を渾身の力で殴る。頭蓋骨を割って殺そうとしているようだ】
>>920 あら残念
【急回転する動作の途中】
俺の召喚した奴の正体に気付いてるだろ?
【剣とともに少女は消える】
まぁあれだ、殺しはしない
【体勢を立て直すと【薔薇騎士】のわき腹を斬りつけようとする】
/把握ありです/
>>922 「分かってねぇな…火傷の問題じゃねぇんだよ」
【抵抗も何もせず】
「それにこの炎には熱もある」
「この炎は酸素を消費するんでね、炎に包まれたお前はもう“負け”なのさ」
「ま、“負け”なのは俺も同じか…」
【最後の瞬間、全身から全力の炎が吹き出る】
「地獄で待ってる―――」
【銃に頭をかち割られ】
【死亡】
【しかし、炎は死なない】
【最後に吹き出た炎は、辺りのわずかな空間すらも炎に埋めていく】
>>922 「・・・・・・」
【上空から見つめている】
「―――――助けは必要か?」
【背には純白の翼2、漆黒の翼4】
>>923 【回転しつつ体勢を低くし4点着地、あまり高く跳ばなかったため回転の動作時点で重力の影響を受け地面へ落下、それに加え身体が地面に水平に近い体勢のため重力の受ける面積が増え落下速読が僅かだが増えた】
【それが幸いし脇腹のあった地点へ繰り出された鋼鉄剣は薔薇騎士の背を掠め】
【逆立ちするように足で地面を蹴りつけ、下半身を浮かし鋼鉄剣を下から蹴り穿つ】
>>926 やはり素晴らしいね
元からなのか能力なのかは知らないが
【剣を蹴られ、手からこぼれたにも関わらず諦めない】
貴方なら幾ら攻撃しても死なない気がして嬉しいです
【自身は剣を拾いに行かず拳を作りたたき込もうとする】
【更に微妙にタイミングをずらして【薔薇騎士】の右に赤髪少女を召喚、一対の剣による高速の斬撃をお見舞いしようとする】
>>924 ・・・!?
【嫌な気配を感じ、瞬時に体を丸めて飛び退くが服に燃え移る】
(やってくれるね)
【服を破り捨て上半身裸の状態へ】
・・・・証拠はこれだ
【炎の中やらない夫へ歩いていき、頭に手を突っ込み脳みそと頭蓋の破片を抉る】
靴・・・・・ズボン・・・・・だめだこりゃ
【靴以外の全ての衣服を脱ぎ去る】
(戦闘中なら・・・こんな芸当できないな)
(そして・・・・・分かってないのは君だ。熱・・・・酸素・・・・・・気付いてないと思ったか?)
道がないなら・・・・作ればいい
【残る全ての衝撃弾を、隣の木へ打ち込み、倒す】
【ほんの一点の空への突破口が開かれた】
(・・・・・・・行けるか?)
【靴を脱いだ足から片足ずつ、空中に踏みだし、その一点へ全力で走る】
>>925 【空には協力を誓った「同士」が見える】
【彼にも助けを求めているようだ】
>>928 「――――フン」
【空渡天人の進行方向にある炎を闇の力で吸い込んでいく】
>>927 (……“時間切れ”か)
【太陽が徐々に登り夜の終わりを告げる】
【それと同時に薔薇騎士の身体から力が霧散を始める】
「クカカッ 夜遊びの時間は終わりだ」
【浮かした下半身をそのまま力の流れに乗せ、重心移動と自身の前方へ振り下ろす力の反動で上半身と下半身の位置を くるり と変え】
「口惜しがこの舞台、次に持ち越しだ」
【地面へ着地、赤髪の少女の斬撃を無視し後ろ足を一歩踏み出し、踏み出した足が地面につく瞬間にもう片方の足を踏み出し―――二歩一撃(高速移動古流柔術)(5Mを一瞬で詰めたりする)―――逃走】
【その際赤髪の少女の剣が薔薇騎士の右肩を浅く斬りつけ、マントを赤く染める】
>>929 【【魔王顕現】の力も借り森から脱出・・・・・・但し】
【全裸&衝撃銃残弾ゼロの状態へ】
(はぁ・・・クッ・・・さすがに・・・・・死を覚悟しました・・・・・。炎に触れれば即アウトでしたから)
ありがとう・・・・・
【【魔王顕現】のもとへ走っていき礼を述べる】
そしてこれで・・・・・今週のノルマ達成です。
【やらない夫の脳みその一部と頭蓋の破片を見せる】
>>931 「ああ・・・やはりお前が最初にノルマをこなしたな、No.T」
【薄く微笑み】
「それとコイツを着ろ」
【出逢った時に渡した物と同じ黒いコートを放る】
「ソイツは同志により強化されたコート、防弾まではいかんがなかなか使える筈だ」
>>630 おいおい、肩の切り傷だけじゃなくもうちょい貰ってくれよ!
【逃げる【薔薇騎士】の少し後方から男が矢を数本、素早く放つ】
間合い的にはこれで終わりだがよ
【【薔薇騎士】の背に矢が迫る】
>>932 バサッ
【新たなコートを羽織る】
ありがとう・・・・僕らの目的が達成されんことを・・・・・・
【礼をして、【学園】え走り去って行った】
/長かった・・・・そして、皆ありがとう!お疲れ様でした!!
>>934 「・・・・・・」
【無言で見送る】
「―――まさかジェイル一番執行部隊の隊長格を倒すとはな」
「戦力も整っていない段階だがこれは思わぬ誤算・・・先が面白くなってきたな・・・」
//おつ!
>>933 (……ン? そういえば)
【逃走中に反転、二歩一撃から滑り足に切り替えもと来た逃走路を駆け戻る】
(アイツ忘れたままだ)
【おそらくそこら辺に転がっているであろう【乙女覚醒】へ駆け寄る】
【その途中矢が数本飛んでくるが、度重なる高速戦闘で矢の速度程度なら優に視認出来るだけの動体視力まで鍛えられ成長し、それに伴い反射能力も鍛えられているため易々と潜り抜け】
「クカカッ ならこれを貰ってやるよ」
【飛んでくる矢の一本を掴み取り、握り折り捨て】
【【乙女覚醒】を拾い、再び逃走】
>>936 あらあら・・・
(くくく、見事に持って行かれたな玉将)
うるさいなぁ、と言うか君は取り込まれたんじゃなかったかい?
(オメーがバカスカやるからこうやって出てこれるようになったのさ)
【元の人格はくすりと笑う】
まぁいずれにせよあの子に攻撃が当たったりキレて本気を出されたりしては死にますからねぇ・・・
(負け惜しみ、つーか何が全て渡す気はないだよ、彼女の前に連れてきたら俺殺られるよ)
でしょうね、まぁいずれにせよ私にもダメージがかなりあります・・・追うことは不可能っと
【玉将は小さく欠伸をすると】
それではまた会いましょう、名も知らぬ騎士(ナイト)さん
【朝日を受け、ゆっくりと裏の世界へ戻っていった】
>>937 お疲れ様でした、朝になってしまいヴィルヘルムの実力がほとんど出せなくなってしまいましたので逃走してしまいました すいません
またいづれ夜に舞台の幕を上げましょう
939 :
【霊将一指】:2010/06/26(土) 06:02:05.76 ID:IEEn6WQV0
>>938 はい、またいずれ・・・
お疲れさまでしたー
/保守
/適当に一人劇やってるんで、絡みたかったら絡めば良いと思うよ
【赤髪の女がウサギと戯れている】
兎....
可愛い....
【今日も平和である】
>>941 【猛烈に兎を撫でている】
ぎゅっ!
【兎を抱き上げた】
>>943 っ!!
【兎を抱き抱えたまま木の影に隠れる】
>>944 おぉ、ちょっと待ってくれよ
兎を独り占めなんてずるいぞ
【木の影に入る】
>>945 【兎を抱きしめながら蹲る】
こないで....
【震えている】
>>946 ・・・
そんなに震えられてもなぁ・・・
俺は悪い能力者じゃないよ!
【そんなこと言われて信じる人間など居ない】
>>947 違うの...
【震えが止まらない】
貴方を殺してしまうかもしれないのが、怖い...
>>948 ・・・
大丈夫だよ
君に殺されないように、全力で抵抗するから
君が俺を殺そうとしたら、全力で君を止めるから
心配しなくていいよ
【しゃがんで、目線をあわせて言う】
>>949 .....
【単発呪札の目を見る】
本当に?
【そう言うと、目が赤く染まった】
>>950 ・・・!
・・・本当サ
【赤い目を見た瞬間、狂気が精神を染める】
【だが、目を逸らさない】
【こいつバカだろ】
>>951 【単発呪札の異変を見て、自分の能力が発動していることに気づく】
ごめんなさい!!
【謝るが、目だけは他の生物の様に単発呪札の目を見続ける】
>>952 (うぼぉwwwwナニこレwwwwwべベベwwwwww不安てぃwwwwww)
ははは・・・大丈夫、大丈夫だよ
【どんどん染まってゆく】
(・・・思イだセ、アノ、狂気に満ちタ日々を・・・)
(思い出せ・・・)
【なおも目を逸らさない】
>>953 【瞼がふるふる震える】
お願い.....
閉じてっ!!
【強引に目を閉じた】
>>954 ・・・ッ
【我に返る】
ごめんごめん・・・
ありがとう・・・
【たち、【発狂赤眼】に近づく】
>>955 【瞼をぎゅっと閉じたまま】
着ちゃダメ!
私の眼を見たら、貴方が貴方でなくなってしまう!
【叫ぶと、眼から血涙が流れ始めた】
>>956 【【発狂赤眼】の血涙をぬぐう】
大丈夫、俺は俺さ
【こいつのこの自身はどこから来るのか】
可愛い兎だ・・・
【兎の頭を人差し指で撫でる】
>>957 【素直に拭われる】
【再び眼を開けると、黒い瞳に戻っていた】
ごめんなさい...
【次は普通の涙が出る】
【兎を差し出し】
抱く?
>>958 泣かなくていいんだ
【普通の涙もぬぐってやる】
しょうがないさ、そういう能力なんだろ?
俺は平気さ、だから、泣かないでくれ
【頭を撫でる】
いや、いいよ
君に抱かれてるほうが居心地よさそうだし
>>959 うん...
【顔を赤らめる】
(この人、良い人だなぁ...)
そ、そろそろ逃がしてあげなきゃ
【思考を断ち切るように兎を地面に降ろす】
>>960 あぁ、野生だったのか
またな
【兎の頭を撫でる】
それじゃあ、俺も行くな
じゃぁな
【どこかに歩いてゆく】
(まだだ…まだ足りない…)
【木陰でひたすらに剣を振るい続ける】
(…もっと力を…)
【剣を振る力をさらに強める】
>>961 え...
行っちゃうの?
【顔が不安に染まる】
じゃあね...
【俯く】
ふぅ…はぁはぁ…
(さすがにこれ以上は危険か…)
まぁいい…行くか
【ふらふらと歩き出した】
【
>>964の方向に向かっている】
あぁ・・・フラフラする・・・
昨日血吸われすぎたな・・・
頭が働かない・・・
>>965 (あいつは…確か…)
【先日闘ったときのことを思い出そうとするが、頭痛が走る】
(確か知っているはず…まぁ関係ないか…)
【単発呪札の前を通り過ぎる】
>>966 (人か・・・)
【ボーっとしている】
(・・・見覚えがあるような・・・気のせいかな・・・)
【【飛影疾走】とすれ違う】
>>967 …そこの、大変そうだな
【何を思ったか、振り返り声をかける】
/すまん、昼飯買いに行ってた
>>968 ん?はぁ・・・あんたも疲れてるみたいだけどな
【突然声をかけられて、驚くが、すぐに切り返す】
>>969 私は関係ない……どうだ楽になりたいとは思わんか?
【極めて淡々と喋る】
>>970 別に思わないよ
ほっといても元に戻るし・・・
少し疲れてた方が生きてると実感できるしね
>>971 そうか…まぁいい
(…殺しをしたくなってきたな…良い兆候だ)
…次は良い返事を期待している
【背を向け、その場を離れていった】
>>972 良い返事・・・?
なんのこっちゃ・・・
【【飛影疾走】が歩いていったの見ると】
【自分も再び歩き出した」】
みんな、死ぬとか死なないとか大変だなぁ…
私はさっさとこの世界から抜け出したいよ。
はぁ〜…
【大きなため息をつきながら一休み】
>>974 こんにちは。いい天気ですね
【さわやかに微笑んで】
>>975 そうね、いい天気…
でも、何か血の匂いがするようなしないような…?
>>976 そうですかね?気のせいでしょう
【踏み込み、太刀を袈裟斬りに振り下ろそうとする】
>>976 【第二楽章を発見】
あれは....
昨日のツンデレ美少女....
【結界を10mに設定し、近付く】
>>977 私もちょっと、死線くぐったっていうか…死んだっていうか…
【太刀をひょいとよける】
殺気ぐらいなら感じられるようには、なった…のかな?
血の匂いぐらい消しなさいよアンタ。
【きっと睨む】
>>978 う、うわあああああああ!!
来ないで!ばか!
【必死に手を振ってくるなアピール】
やはり体を動かさないとな…
【軽くランニングを始めるつつ】
(…騒がしくなってきたな)
【辺りに耳を澄ませる】
>>979 俺も嫌われたもんだな...
【肩を落とし、項垂れる】
>>981 あんたが居ると、私の力が思う存分発揮できないのよ!
嫌われたくなかったら私を守りなさい!
ちょうど今通り魔に殺されかけてんのよ…
>>979 血の匂いなんてしますかね?
僕これでも人を斬ったことは少ないのですが……
【太刀を左手に持って突きを放ち、そのまま右手で包丁を振りかぶり振り下ろそうとする】
うめ
>>981 あ、こんにちは。良い天気ですね
【闘いながら微笑んで挨拶】
>>983 【守りなさいと言われ、顔を上げる】
女の子が助けを求めてたら、
助けるしかないよなぁ
【結界はそのまま】
おいツンデレ美少女!
お前はどっか隠れてろ
【かっこよく決めてみる】
梅沢
>>984 きゃっ!
【突きは身体を捻って避けるが、包丁は左腕にヒット】
いったー…
あんた、覚えてなさいよ!
(私、雑魚キャラみたいな台詞言ってる…)
あいつがアンタなんかすぐやっつけちゃうんだからね!
【
>>987を指差す】
>>987 言われなくても…
【
>>987の方向へダッシュ】
誰がアンタなんかに近づくもんですか…
【震えながら服の裾を持ち、背中へと隠れる】
は、早くあいつをやっつけなさいよ!
私、左腕傷つけられたの!あと万が一私が死んだりしたら能力を解除しなさいよね。
いい!?わかった!?
(ゾンビにだけはなりたくないよぅ…ガタガタガタ)
>>989 まっかせっとけ!
【刀人一体の前に立つ】
【結界を5mに絞る】
【能力はかなり弱体化する】
>>989 ……また嫌われてしまいました
【落ち込んでいる】
>>990 えー……どうしたのですか?
【呆然と立っている。既に闘う気はないようだ】
>>991 あのツンデレ美少女がさ、死にたくないって言うから
殺すのは勘弁してやってくれないか?
【交渉してみる】
>>993 お、サンキューな
【軽く頭を下げる】
じゃぁ、これは御礼と言うことで
【つMAXコーヒー】
【背中を向け、歩き出す】
>>989 ツンデレ美少女〜
交渉成立だぞ〜
【呼びかける】
こんな、ものか…
【軽く息を切らしながら、木陰に入る】
(…やはりこの歳では体力に限界があるな)
(体を成長させる能力者でも居ないものか…)
【木陰に腰を下ろし、軽く辺りを見回す】
>>994 どうも有り難うございます
【華麗なフォームでコーヒーキャッチ】
ではまた
【手を振る】
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/26(土) 12:51:44.34 ID:SOhbOw7S0
1000げっと
うめ
そうだ旅に出よう
・・・なんて言ってみたかったのですよね
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
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