【愚者よ祈れ】厨二能力を貰った? ならここで戦え!【賢者よ学べ】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
一乙
一乙
>>991 ちょーッと、待った!駆け込み加入はやってますかね……?
風の噂を聞きつけ、風の速さで駆けつけて来たんですが、と
【女は60km/hの加速ダッシュで駆け込み、加入希望をする】
(能力者、ってだけで殺しの対象になるのはヤだからね……
逆に殺しも好かないけど、そこは何とか……やっていこう)
>>991 面白そうだな…
【少年が話しかける】
どーしても殺したい奴がいる、ソイツ殺すまで参加させろ
【生意気な口調】
>>1乙
前スレ
>>997 「・・・・・・・押し売り業者、って・・・・・・・」
【不満そうに頬を膨らませながらも】
【頭を撫でられながら】
「・・・・・・・・優しい薔薇さんは好き、かも・・・・・・・・・・」
【さっきとは逆のことを呟いた】
―――――――あ、主が陥落した
【涙はいつの間にか止まっている】
>>998 殺すときまで能力にこだわる必要はないよな?
【不敵に笑ってみせる】
この能力で攪乱して優位になりさえすればどうとでもなる。得物があればそれでいいし、殴りで殺すことだってできる
いざという時は幻で発狂させるのもアリだぜ?
こう見えて強いよ、俺は
/薔薇さんすまん!もう限界だー
/おやすみです&乙です
>>9 「はァ…… ようやく雨が止ンだか…………」
【雨が止み、安堵する】
「? 隙? このオレがか?」
(……このオレに隙なンてある訳ねェだろ)
【尚も撫でている、少し撫で方を変えたが】
/
>>1乙
前スレ
>>999 「・・・どうやら本物のようだな」
(素晴らしい力だ...)
「フランか、貴様は今から我が《組織》のNo.IIだ、いいな?」
「No.は強さの序列だが今はメンバーが少ないため入団した順だ」
「あと俺の能力名は【魔王顕現】だから好きなように呼ぶといい」
【そう言うと紋章付きの黒いコートを放る】
「幹部の記しだ」
前スレ
>>1000 「そうか・・・よし、引き止めて悪かったな。」
(やはり十分合格、か)
「最低でも7日に一人は殺してくれ、それじゃあもう行っていいぞ」
>>12 おやすみなさい、貴方に月の加護があらんことを
そしてお疲れ様でした
>>14 俺をいれな
【少年が話しかける】
どうしても殺したい奴がいんだよ、ソイツを殺すまでの間だ
>>14 うふふ ありがとう魔王さん
厳密にはどのような活動をすればいいのかな?
【黒いコートを着る】
>>11 「成る程・・・やはりか。」
(コイツも合格だな)
「貴様は今から我が《組織》のNo.III、向こうがNo.I でそこの奴がNo.II だ 」
「No.は強さの序列だが今は入団順だ」
「幹部の記しに受け取れ」
【紋章付きの黒いコートを放る】
>>14 保証は出来ませんが・・・・・
【去っていこうとする】
>>14 (「三つ葉」君か・・・・・彼を入れるのは少々気が引けるが・・・・・・・)
(まぁ良いか・・・・・・でも簡単に抜けられたら、情報が漏れる。彼が抜けるときは、僕達が殺しにかかることになるな。)
/寝ます。 乙でした〜
>>18 理解しましたよっ……と
【コートを受けとる】
(……【不殺同盟】か、こっちの組織か)
(……いや、今考えることじゃないな)
それで?俺は何をすればいい?
>>14 話は聞かせてもらった…っつう奴かよ
【黒いサングラスをかけた男が、いつの間にか【魔王顕現】に近くに立っている】
あんたの目的が何かは俺にとっちゃどうでもいいが、とにかく能力者を狩ろうってんだろ?
なら、俺も協力してやろうじゃあねえの
【目の動きは黒いサングラスによって隠され、その思惑を読み取ることは出来ない】
>>18 あ、あー………加入まだやってますかー……?
【タイミング逃したのかおそるおそる聞く】
>>16 「悪いが途中で抜ける者は必要ない、情報が漏れたら困るんでな」
>>17 「能力者を殺してくれればいい」
「最低ノルマは7日に一人だ」
「それとNo.Iはアイツ、IIIはコイツだ」
【指を動かし】
>>23 クーガぁ〜〜〜!!
なにやってんのー!?
>>24 じゃあいいさ
抜けなきゃいいんだろ?
どうせ俺は一人殺してるから今更増えてもかわらねーよ
【ポケットから女の腕を取り出す】
>>26 「そうだ、貴様も話は聞いていたな?」
(期待出来そうだな...)
「能力と名を教えてもらおうか」
>>27 (……破壊されやしないだろうか)
遠慮しとく
【手をひらひらと振る】
ここに居るのなんて、信用できない奴だらけだろ?
【そう言って笑った】
>>29 一週間に一人か……以外と楽だな
(いや、無理だろ……)
それじゃよろしく頼むよ、ボスさんよ
>>19 /乙でした
>>29 三つ葉と呼んでくれ
能力はチェーンソーを出す
火や雷、幻覚にビームといった決まった形を持たない物を切れる
【小柄な体型の少年がチェーンソーを振り回す】
【空気を切った事で生まれた鎌いたちが地面に傷跡を残した】
>>28 ノルマは一週間に一人の殺害、だろ?
目的は…俺にゃ関係ねえよ
んじゃ、一つ聞くがよ…そのノルマを達成できなかったらどうなるっつうんだ?
あんたが直々に粛清でもするってのか?
【冗談半分、といった顔で質問する】
>>32 「ほう・・・」
【地面に出来た傷跡を見る】
(予想通り期待出来そうだな...)
「三つ葉か、合格だ」
「我が《組織》のNo.IVは貴様だ、三つ葉」
「目的とノルマ、メンバーは聞いていたか?」
【紋章付きの黒いコートを放る】
>>25 【ビックーン、心臓が跳ねとびそうになる】
あ、あぁ、ま、マユゲンことセッキーじゃないかー……はははっ
べ、べ、別に自己防衛と割の合うバイト探すために
表面上でも変な同盟を結ぼうとかそんなチキンな事は
考えてないぞ?うん、決して考えてない。
【目を泳がせ、結局暴露してしまう】
>>28 ん、聞いた話ならノルマは能力者の死体だっけ?
ま、目的は曖昧なんだけども
自分等以外の能力者の撲滅っで良いのかねー……?
(ま、殺す気は無いが、少しの間でも時間を稼げるのも含め
多分、敵となる対象の情報を得られるなら、入るが吉だろう
隠れるのも逃げるのも得意分野だが、敵を知らねば、な)
【色々考察をし、返す】
>>34 聞いてたぜ
俺にしてみれば随分スローペースだな
あと…コイツは俺の趣味とあわねぇな
【チェーンソーでコートの袖を切る、ノースリーブ状態になったコートを着る】
>>35 変な同盟!?
【早速驚く】
ちょっと!どういう同盟なの?
人殺しとかしないよね!?
【こういうときだけ勘が良い】
なんかあわててるけど・・・大丈夫?
【【魔王顕現】との話が少々耳に入る】
撲滅ってなに!?
死体とか撲滅とか・・・
危険だよ!!
はいっちゃだめえええええええええええええ!!
【怒鳴る】
>>33 「その時は無理やりにでも殺させにいく」
「多い場合は粛清するかもしれんな」
「で、入るなら貴様の名と能力を教えてもらおうか」
>>35 「そうだ、目的は・・・まあ今は知らなくてもいい」
「最終目的を成し遂げた時には貴様の願いを叶えてやる」
>>36 「・・・期待しているぞ」
(面白い奴が入ったな・・・)
【コートのフードのせいで口元しか見えないが、男は確かに笑った】
>>37 「聞かれたか・・・」
(まあ重要な情報は漏れていないが・・・どうしようか)
>>39 このチームに呼び名はあるのか?
【質問する】
同士討ちしないためにも必要だと思うぜ
>>38 ま、ノルマは軽くこなしてやらァ
【腕組みをしつつ】
名前は【火竜閃光】…
……だがよ、能力は教えられねえ
>>39 触りすらも聞いてないですよ・・・
語句的に悪っぽいのは薄々伝わりますが・・・
【冷静に喋っている】
>>40 「呼び名はまだ無いが・・・一応【機関】とでも名乗ろうか」
「同士討ちは紋章があるから大丈夫だとは思うが」
>>41 「受け取れ」
【紋章付きの黒いコートを放る】
「ほう・・・何故だ」
(これはまた面白そうな奴が・・・)
>>37 落ち着いてくれー………!!
【ヒソヒソ声で怒鳴り返す【魔王顕現】とは、他と話してる間】
【少し、距離を付け話す】
私の目的、知ってるか……?私は速さを求めるんだ
そのために更に速い奴を見つける旅に出ている、が
この同盟は、そういった奴と会いやすいかもしれないんだ……!
もちろん、人殺しはしない、その辺は上手くやる、が
こういった同盟には、私の目的の為に入るわけで……!
私の身の危険なんてのは、考えには含んでないが、逃げ隠れは得意だ。
安心してくれ。
【少し真剣な表情で話す】
>>38 (願い、か)
【その単語にひとつもの思いにふけるが、続ける】
私の能力について話した方が良いよな?
私は「有機物を加速させる」力だ、人に触れ、そいつを加速すれば
軽く吹っ飛ばすのも可だ、最大速度400km/h、自身の加速は不可だ
(全て晒す訳にはいかんから、少し控えめに言っておこう)
>>43 【機関】か…いいねェ!
【チェーンソーをしまう】
>>43 【コートを乱雑に受け止め】
おいおい…これを着ろってのかよ
紋章だけ千切って持ってちゃいけねえのか…?
【明らかに嫌そうな顔で眺めている】
【そしてコートを眺めたまま】
何故も糞も…お互い、利用し合う関係だろうが?
そんな状態でわざわざ自分の手の内を明かす奴はいねえよ
【目前の男に向かってそう返す】
>>44 「よし・・・それで入る気はあるか?」
【紋章付きの黒いコートを放る】
「あるのならそれを受け取り名を言え」
>>45 「もし何かあれば奴を殺せ...」
【
>>42に首を向け小声で告げる】
>>44 【ヒソヒソ声に応答する】
ダメだよ・・・
逃げ隠れが得意だなんて・・・いくらなんでも無茶だよ
こんな危ない謎の機関になんか入らないでよ
お願いだよクーガ
【必死に頼んでいる】
せっかくできた友達が失うことになるかもしれないんだよ?
僕の身になって考えてよ
【かなり真剣な表情で話す】
>>46 小せえ兄さんだなァ
【小柄な少年が話しかける】
ボスも手の内見せたらいいじゃねーか?
【提案する】
>>46 「味方の区別だけつけばいいからな」
「好きにしろ」
「利用し合う?何を言っているんだ貴様は」
「我々は能力者を殺す為に集った同志だろう?」
>>47 どうせ俺らを知ったんだ
長生きできねーだろうな
【クククと笑った】
/落ちます
絡みありがとう
>>49 「それもそうだな・・・」
「確かに相手だけが能力を知るのは割に合わないだろう」
【コートの上から白と黒の翼を出現させる】
「俺は光と闇を操る能力、と言っておこうか」
>>52 /乙です
>>47 【じろじろ見つめながら】
(なんなんだこいつ・・・怪しすぎる)
>>49 【相変わらずコートを眺めたまま】
…ハッキリ言っといてやるがな、俺はこの場に居るどの能力者も信用しちゃいねえ
下手すりゃ敵になるかもしれねえ奴に、何で情報を漏らす?
>>50 【【魔王顕現】の言葉を聞くと、コートを眺めるのをやめ】
【黒いコートから紋章を力づくで引き千切った】
おう、好きにさせて貰った
【そして紋章を懐にしまうと、顔を【魔王顕現】へと向け】
あんたの考えはどうでもいいと言ったろうが?
俺が協力してやろうっつうんだから、あんたは黙ってそれを見てりゃいい
【黒いサングラスの奥から、突き刺さる様な視線が目前の男へと向けられる】
>>47 うむ、監視を続け次第、判断する。
【無表情に続ける】
>>48 【真剣な表情に女はひるむ、が続ける】
む…………、だがな、今更退けんのだ
今、敵前で退いたら、確実に入った後よりも危険だ。
入らなくとも、奴等には後々狙われる
言っただろ?自己防衛だと
奴等の情報さえ掴んでいれば、確実に逃げきれる
後に、軽く情報を皆に伝えておけば、奴等に対抗する人間が増え
自然消滅してくれる、筈だ
【あくまで希望的観測と、踏むように渋い表情で返す】
コレはお前含め友達を守る為にも人を救うことにもなる。
私は身内に何の脅威も無い世界を生きて貰わないと
旨い飯も不味くなる。
私がしたくて、やってるんだ。友の忠告は胸に刻むさ。
私は簡単には死なない。
【何とか安心させようと少し笑顔を見せる】
>>56 考えが甘いよ
絶対こいつらは勢力を広げていくと思う
そう簡単には逃げさせてくれないよ
自然消滅なんて・・・甘い・・・
友達を守るにしても自分の身を守れなきゃ無理だよ
こんな怪しいところに入ったらみすみす死ににいくようなものだよ
クーガ お願いだ 入らないでくれ
君と敵対したくないんだ お願いだよ
【真剣な眼差しで訴える】
>>55 「・・・まあいい」
「能力者を殺す気はあるようだしな」
「どうでもいいだろうが貴様はNo.Vだ」
(使えそうだが信頼は出来ん奴だな...)
>>56 「監視?そんな事をしても無駄だ」
「貴様は能力者を殺すだけの組織に何か求めているのか?」
>>57 …………ッ……
【少し沈黙し続け、言う】
むぁー、分かった、分かったよ……、友としての頼みなら
仕方無い、けど、今、どうやって
切り抜けるのさ……?コイツ等、情報の漏洩は許さないタチみたい
だし、顔も見られてるし、今逃げれば確実に狙われる。
少なくとも、入るより危険だよ?ほとんど話付けちゃったし……
【参ったようにため息を吐き、ヒソヒソと言う】
>>58 (あくまでまだ取り繕わないと……)
力……ですねー、殺すための組織なら殺す道具が
たっくさん必要です。あくまで一番必要と言われれば
うなづけません、けどね、勧誘と言う形での監視です。
人の本心をつっついてでも入る気が無ければ、殺すという形の
まだ出来たての組織で、皆殺し、と言う発想にはまだ至れないです、ね
【あくまで取り繕う為に言葉を並べる】
>>59 「そうか・・・ならゆっくり考えて決めてくれればいい」
「情報は漏らさないでくれよ」
【そう言うと天使と悪魔の双翼を生やし】
「考えが纏まったら声を掛けてくれ」
【飛び去った】
>>52 /乙でしたー
>>58 …分かりゃいいんだよ
【用の無くなったコートを肩にかけ】
それさえ理解してりゃ、あんたの希望に俺は応えてやる…
【黒いサングラスをかけた男は、その場から去っていった】
/落ちます、皆様お疲れ様でしたー
>>59 どうやって・・・かぁ
うーん・・・
【深く考え込む】
なんとかして!
【思いつかなかったようだ】
/やばい眠いw
>>60 む、私に時間を頂き感謝であります。
まとまり次第、こちらから出向くかもしれませんので……
【見送る】
(バレてないかなー、纏めるってのは私が迷ってると判断したからか……)
>>62 お前、それで良く自信を持って
入るな、と言えたな……このマユゲンが
【呆れたように頭を抱える】
まぁ、奴等の上が時間をくれたから
今すぐ逃げなくて良いさ、時間を費やし
………二人で乗り切ろう。
友として、どんな時も力を合わせてくれるか?
【賛同を求めるように握手を求める】
/ここで〆という事で後日に回しても良いはず、寝て良いと思うよ!
とっくに寝たなら乙、遅くまですまんかった。
>>63 ごめん・・・
クーガを助けることばっか考えてて・・・
【少しがっくりしている】
うん!
そうだな!
ああ・・・・絶対に二人で乗り切るぞ
もちろんだとも
【【然力加速】の手をしっかり握る】
俺たちは・・・こっからだ!!
/はい!絡みありがとうござんす!
/いやーサッカー一応見てるからもう少し起きる気でいまするw
/ではまた!
/みんなおやすみ
hosu
ほ
ほ
ho<ニャー
早く起きすぎたんだよ!
【白髪碧眼の少女が木の上で寝ている】
ん〜
もぐもぐ....
【何かを食べる夢を見ているようだ】
>>70 /おはようです〜
/昨夜すごいのできましたね^^; なんかマジヤバイ^^;;;;;;
>>73 /「組織」て機関ができました
/メンバーは「七日一殺」がノルマだそうです
/俺どうしよう……
/組織ってなんぞ
/『機関』って組織じゃなかった?
>>77>>78 /ぎぃやあああ寝ぼけてました!!
/の、脳内変換お願いします……
/恥ずかしくて煮えそうですっ……m(__)m
80 :
【発狂赤眼】:2010/06/24(木) 09:45:11.44 ID:k4pCkCoEP
【発狂赤眼】
目を赤く光らせ目が合った者を狂わせる。
自分の意のままに操ることもできるため、身代わりのような使い方も可能。
ただし操作中は無防備状態のため、襲われないように注意
武器はナイフか鎌のどっちか1つをあげる
優曇華院って東方で合ってるよな?
>>80 /あってるあってる
/つかその能力いいな
>>80 /意のままに操るのはダメだろ。目が合っただけで自殺させられちゃうじゃない。
>>82 /ごめん確かにそうだった/発狂させるぐらいがいんじゃね
/ぜーはーようやく落ち着いたお……
/対戦予約相手町ですがとりあえずINしますお!
【夏服ブレザー風の男子高校生が歩いている】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気は柔らかい】
【肩にリュック、頭に猫耳】
むし暑いなあ……
【寝ている【無限電撃】
>>71 に気づくが、寝ているようなので声はかけない】
【しかしちょっと心配なので、少しはなれたところに座った】
お茶でも飲もう……
【ペットボトルのお茶をとりだし、飲んだ】
【小柄な少年が座っている、ツンツンした髪で全体的に荒々しい】
【袖の無い黒いコートを着ていて両腕に三つ葉クローバーのブレスレッドを付けている】
7日に1殺だっけ…
メンドくせーからもう済ましておくか
【呟いてから、歩き出した】
>>86 【
>>86の姿を見つけ、慌てて飛び起きた】
(二人を会わせたらまずい!)
おーい! おはようございますー!!
【そして手を振って駆け寄っていった】
88 :
【十三金曜】実体の有無に関係なく切れるチェーンソー召還:2010/06/24(木) 10:34:01.40 ID:bwZJTv8m0
>>87 (【機関】の事をばらすのはあまり得策じゃねぇな…)
久しぶりだな、犯人の特定は出来たか?
【直接、無限電撃に会っていないし特定できる証言を聞いてないのでまだ気付かない】
sage忘れた
あ、いえ、その……
ちょっと矛盾する情報があって苦労してますっ。
【焦って笑っている】
えーと、何人か怪しい人いるんですけど、
そのうちのひとりは……
『もしかしてその人がやったんじゃなくって別のひとに操られてたみたいだ』
てカンジだったりするんですよね……
もしその場合、あなたはどうするんですか?
操られていた肉体の持ち主に、復讐するんですか?
それとも、真犯人である精神体に?
91 :
【発狂赤眼】:2010/06/24(木) 10:41:04.62 ID:k4pCkCoEP
【発狂赤眼】
目を赤く光らせ目が合った者を狂わせる。
鎌装備
で大丈夫かな?
/sageどんまい
/「もしその人が」だ日本語変でしたごめんなさいっ
/「もしその人が犯人だったら」だ……
/落ち着こう 落ち着こう
>>90 全部
【キッパリ】
嘘情報流した奴も操った奴も実行犯も全部
【倒せるだけ強力な組織に加入しているので強気だ】
/
>>91 /それでおk
/鎌の使い方はご自由にどうぞ
>>94 【予想の三倍強気な態度にたじろぐ】
あ……う……
そう………
そうだよね、たったひとりのお兄さんだものね、……
【そしてその理由を、兄への思慕であると解釈した】
【機関のことは知らない】
でも、さ。
操られてたヒトには、そんなひどいことしないであげてくれる?
だってほら、殺人事件に巻き込まれたなんて、それこそ被害者じゃないっ
【焦って説得しようとしている】
>>96 ソイツ次第かな…
ってかソイツの弁解次第だな…
一応弁解の余地だけはやるから感謝してもらいたいね
【イラついている】
>>97 【イラついているのに気づく】
うう……ごめんなさい
ありがとうございます
【ぺこり】
あの、グーで殴る以上のことするんだったら、
その分ぼくが殴られますからねっ!
今は死んだらまずいんで、とりあえずグーで、それでもって分割でっ……
【なんかもう必死】
>>98 兄貴は殺されたんだぞ!!
【叫ぶ】
さっさと犯人候補者の名前を教えてくれ
直接調べてくる
【立ち上がった】
>>99 【良心をえぐられた、が必死に叫び返した】
今あったらあなたはきっとその人を殺してしまうっ!!
その人はぼくにとっても大事な友達なんです!!
その人に話をしてきますからっ!! 今は会わないで!!
【自分も立ち上がり、引きとめようとした】
「・・・・ふむ」
【黒のマントで全身を覆った男が歩いている】
「・・・・・・・」
【おもむろに自分の体を見て、気付く。その体はドス黒い"何か"に包まれていた】
「これが、俺の姿か。・・・そしてこれが、俺の能力のようだ」
【"何か"とは、闇の波動。黒よりも黒い漆黒の波動だった】
【男は自重ぎみに笑うと】
「くっく、まさに悪役の恰好だな。さて見た目通り悪役に成り切るか、あえて正義を振りかざすか・・・ダークヒーローというのも面白そうだなァ。くっくっく・・・」
【そこで男は気付く】
「・・・・ダークヒーローって何すればいいんだ?」
>>100 友達ィ? 傑作だ
【笑っている】
友達が犯人だから嘘ついてかばってたワケかよ
【去っていく】
オマエを殺すのは、そのお友達を殺した後だ、女って事は昔目撃者に聞いたから
コレで何人かに絞れたなァ
【振り向かずに言った】
>>102 ち、ちが、……
ぼくはただ、……
【バレたのに気づき青ざめる】
もしその人を殺したら、あなたも取り返しのつかないことをしてしまうことになるから……
ぼくにとってはもう、あなただって大事な人なんです
待ってください、お願いしますっ!
死んだり殺したり、人を傷つけること以外ならなんでもしますから!!
【追いすがり、なんとか腕をつかもうとする】
【【十三金曜】が【輝翔浄砲】の死の原因だとは、第一人格は思っていない】
【そもそも【輝翔浄砲】が死んでいるとすら思っていない】
>>101 /いらっはいです
/今日は結構人来る予感
/昨日はいな杉て異常だったです
>>101 悪役は人を殺すものさ
【両手を広げながら歩み寄ってくる】
君がどのような能力を持っているかは知らないけど、悪役を名乗るくらいだから人くらい殺せるんだろう?
派手に暴れてればどっかから勧誘されるかもしれないねえ ククク
【目の前で立ち止まる】
>>103 五月蠅いんだよ
【かなり怖い顔で振り向く】
大事な人?
俺はいずれオマエも殺すつもりだぜ
【腕を振り払う】
No,W『三つ葉』、テメーを殺す男の名前だ
【去っていった】
/あぁ・・・いろいろと引っ掻き回したい・・・
>>106 っ……
【もはやなすすべもなく見送った】
止めるよ……絶対止めるよ……
あなたがどうだって大事は、大事なんだ。
守るよ。死なないし、殺させない、そして殺さない
【遠ざかる背中に、決意をこめてつぶやいた】
まずはとにかく彼女を隠さないと!
【半泣きで【無限電撃】を捜し、走り始めた】
/いま体育終了
/呼ばれた気がしたw
【白髪碧眼の少女が森の中で狩りをしている】
ばーん!
【レールガンの引き金を引くと、眼前にいた熊の腹に穴が空く】
たっのしぃ!
【楽しんでいる】
あの男の女友達っていうと…
【兄の遺品の日記を見る】
【無限電撃】っていう兄貴のオンナと
【乙女覚醒】って奴の二人しか載ってねーや
【日記を閉じて歩きだした】
>>110 やあ、少年。
そんなに怖い顔してどうしました?
【人当たりのいい笑顔をした牧師が話しかけた】
>>111 アンタは…兄貴を埋葬するときに居た牧師だっけ?
兄貴を殺した奴知らねぇ?
【月光官能】の友達でオンナな事は分かってるんだが…
【不機嫌そうな顔で訪ねる】
>>112 えぇ、【衝撃拳】を殺した方なら存じておりますよ?
【にっこりと笑いながら】
>>109 /ジャスト呼ばれたですよっ
【無限電撃】さーん!!
【手を振って駆け寄ってくる】
>>104 /おkk。色々ありがと
>>105 「ふむ、人殺し・・・ね」
【男は少し考えると】
「・・・ん?勧誘?人殺しを集める組織でもあるのか?」
>>114 /死亡フラグだ.....
あ、月光官能〜
【軽く手を振る】
【その周囲には熊の肉片が散らばっている】
>>113 マジか!
教えて、と言うか教えろ!!
【一気に態度が変わる】
>>117 そんなに大きな声を出さなくても教えて差し上げますよ。
―――【無限電撃】
それが君のお兄さん【衝撃拳】を殺害した人物です。
/そういや能力を複数もらってどうするのっと
>>115 なーんかそんな組織ができたって噂を聞いたのさ
まあどうせデマだろうけどね!
【近くの木に寄りかかる】
>>119 /俺はキャラを複数つくってローテーションしてる
>>118 …兄貴の彼女がどんな思いで兄貴を殺したか知らねーけど
どんな理由が会っても兄貴を殺した事は死以上の恐怖で償って貰わないとな
アリガトな、牧師さん
【去っていく】
>>119 血縁関係もたせて一人死んだらもう一人つかってる
>>116 /ごめんです……最後でしくじった
/一瞬つながらなくて焦った
【熊の肉片にも気づかない、焦っているようだ】
逃げよう! 追っ手が来る!!
>>122 ・・・さて、これでカタがついてくれるといろいろと楽なんですが。
【静かに笑いながら【十三金曜】を見送った】
>>124 え?
追っ手?
【状況が飲み込めない】
>>126 /つか普通にそっちでバレるよねJKorz
【衝撃拳】さんのご遺族が、復讐してやる、って君を捜してる
なんとか説得しようとしたんだけど、ごめん、しくじった
いっしょに逃げよう!
【いつになく性急に手をとろうとする】
>>125 っと待ったぁぁぁ!!
【戻ってくる】
無限電撃って人に会った事ないんだけど特徴ある?
【うっかりしていた】
>>127 【月光官能の手を払う】
復讐なら、受けて立つ
【堂々と言う】
それが、人殺しの罪滅ぼしになるなら、僕は死んでも構わない
抵抗はするけどね
【薄く笑う】
>>128 ん?
あぁ、そうですね・・・
白髪に碧眼の少女で・・・
あぁ、治癒系の能力者に掛かっていないのでしたら、右手首がないはずですよ?
僕が切断しましたから。
【にっこりと笑う】
>>129 【その堂々さに、自分の小ささを痛感したらしい】
【恥ずかしそうに目を伏せ、頭を下げた】
……ごめんなさい
ぼくは君という人をちゃんと知らずに、勝手なおせっかいをしてた……
それなら、見守るよ。
でも、本当に死にそうになったら……そのときは助けに入るから。
わがままだけど、許して
【もう一度深く、頭を下げた】
>>130 解った
兄貴を殺せる様な奴の手首を切るたァ、結構な実力者だな
今度俺達のボスに紹介したいねぇ
【去っていった】
>>132 そ、そんなに謝らないでよ!
【左手で頭を上げさせようとする】
でも、右手無いからなぁ...
死んじゃうかもね
【死ぬ事に恐怖は無いようだ】
>>133 【去っていった【十三金曜】を見送る】
・・・また、戻ってくることなんてありませんよねぇ。
それにしても・・・
(ボス・・・? 何らかの勢力ですかね)
(まぁ、なんにせよ・・・面白くなりそうですね、いや本当に)
>>134 【素直にアタマをあげられた】
義手を作れる人を捜しにいく?
それとも、……
【加勢しようか、と申し出かけて、できない】
>>132 あまり遠くに逃げてないと思ったから探したぜー
【袖のない黒コートを着た少年が話しかける】【お互いの距離25m程】
さっさと差し出しな、無限電撃を…
【挨拶代わりに空気斬りで鎌いたちを作り飛ばす】
>>136 うーん...
【悩む】
まぁ、電撃は出せるし、このまま闘っても大丈夫じゃん?
ところで、復讐者の能力は?
>>137 //衝撃波は飛ばせないという結論に至ったのでは無いのか?
>>138 チェーンソーを出せるみたい……
ほかは戦ってないからわかんないけど、たぶんそれが能力なんだと思う
チェーンソーも普通のものとは思えないから気をつけて!
>>140 /おけす
>>137 /じゃセリフだけ頂いとくですよ
差し出せって……
そんなこといわれて出来るわけないだろ!
>>139 /パー速最後のレスではリーチ+アルファ程度っていってたな……
>>142 /リーチから数cmしか飛ばないってこと?
兄貴と同じ場所まで送ってやるよ、あの世じゃ笑ってくらしな!
【構えて突進】
>>142 まぁ、電撃なら関係無いかな....
>>143 って、復讐者来たぁ!
【左手でレールガンを充電しつつ、右腕の先から電撃を放つ】
【距離20m中度のやけどと感電くらいかな】
/最後の2コメ、コピペりますね
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/06/24(木) 09:37:20.91 ID:RBCTye.o
【十三金曜】魔法のチェーンソーを召喚する
魔法のチェーンソーは動力源を必要としない。どこにあっても呼べば手元に来る
物理的なもの以外でも切り刻める。自分にだけは重さを感じない
また1レス溜めることで、ホッケーマスクも召喚できる。これを被ることで耐久力がぐんと向上する
避難所の方だか雑談スレでは、操作する能力がないから発生は可能、飛ばすのは無理的なことになった
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/06/24(木) 09:53:20.17 ID:2RAeK/Q0
>>740 能力使って空気を切断→真空発生→だけどその場にしか発生させれないよーってことか。
こりゃ多少なら飛ばせる気がする(リーチ+αぐらい)けど中遠距離は厳しいな。
ですた
【技【月爪】発動、指〜指先を強化】
【猫の爪状にかまえた指から衝撃波を飛ばした】
【チェーンソーを飛ばそうとする】
>>120 「・・・いちいち動作がキザだな、君は」
【思ったことを口にしながら】
「しかし、そんなことを俺に教えて危ないとは思わなかったのか?少しは保身を考えたらどうだ?」
「本当にデマかどうかは分からないだろうに」
【少しだけ、ほんの少しだけ闇の密度が濃縮する】
>>144 ハッ、きくかよ
【雷を斬る、分散して少し暑いくらい】
>>145 危ねっ!!
【チェーンソーを投げて自分の手前で衝撃波を止めようとする】
>>148 //チェーンソーは金属製?
まだまだぁ!
【電撃の槍を連射する】
>>149 /電気通したら意味なくね?魔法のチェーンソーなんだし
わわっ!!
【あわててチェーンソーを呼び戻して振り回して防ぐ】
>>148 【衝撃波はチェーンソーに当たり霧散】
【二人から等距離になるような、すこしはずれた場所に位置を取る】
彼女は、あなたの復讐を「受けてたつ」そうです!
ぼくはただ、見守るだけです
あなたたちに生命の危険が及ばない限り!!
【つらそうな顔で、それでもはっきりと言った】
>>150 /了解
【左手はレールガンの充電を続行中】
うららららぁ!
【手を鞭のように動かして、電撃をしならせて攻撃】
>>152 ハンッ!!
【手を狙ってチェーンソーを振り下ろす】
【チェーンソーがあたりそうなのを見て取り、びくりと身をすくませた】
【止めに入りたいのを拳を固めてこらえる】
見てなくちゃ……見てなくちゃ……
これはこのふたりの戦いなんだからっ……
【目には涙が浮かんでいる】
>>153 //いつのまにか近づいている罠ww
うわっち
【手を引きながら後方跳躍で距離を取る】
チェーンソートラウマになりそうだ...
【ボヤきながらレールガンの充電をする】
>>146 はんっ 俺はただ自然に振る舞ってるだけさ
保身なんて弱者が真っ先に考えることだぜ?
俺はちょっとやそっとじゃ負けないからね
【波動の増幅を確認する】
(ほう...)
ところで君はどんな能力を持っているんだい?
【相変わらず木にもたれている】
>>155 /【電撃に狙って】のミス
お互いの距離10cmくらい?
攻めて…来ない?
じゃあコッチも使うか
【ジェイソンマスク精製の準備にかかる】
>>157 /10mくらいでb
【レールガン充電完了!】
もたもたしてると、炭になっちゃうよ?
【右手で電撃の弾を放つ】
>>157 【ふいに頭を抱えた、心の中で声が聞こえる
『いまのうち殺っちまうか?』
『大事大事ったって、【無限電撃】の方が大事だろ?』
『この状況なら正当防衛って言い訳も立つ』
『奴が【輝翔浄砲】殺しの犯人であるのか、ハッキリと確かめていないのが難だが……』
『そもそも奴自体殺る気マンタンなんだ、戦う気のない「アスカ」なんざ罵倒されまくった末ナマスがオチだろ』
『いや、ナマスですんだら御の字か……。』】
>>158 【マスク精製完了、装備して耐久力大幅増加】
オラオラオラオラ
【4分の1位に細切れにして分散】
とどめだァァァァァァァァァ!!
【チェーンソーを投げて無限電撃にあてようとする】
>>156 「・・・そいつは面白い」
【ケタケタと笑いながら】
「君の能力を教えてくれたら、教えるよ」
ジェ、ジェイ○ン?!
【思わず叫び、思考中断】
【そしてチェーンソーを投擲されたのを見て叫ぶ】
やめて――!!!!
【チェーンソーを打ち落とすべく、衝撃波を飛ばした】
今北
【月光官能】さん昨日はまじすみません
名前ミスるなんて恥ずかしい
>>160 【レールガンを発射】
残念〜
【狙いはチェーンソーの刃先】
【金属球はプラズマ化しながら飛翔し、チェーンソーに当たる】
【金属球は二つに切れるが、衝撃波によってチェーンソーを反らす】
【二つに割れた金属球は途中で蒸発した】
【因みに、レールガンの速度はマッハ2位】
>>163 /お待ちしてましたですよ〜
/どうかお気にせず! 大変でしたね
/今戦闘を傍観中
/逃げ出そうかと思案中です〜
/一瞬つながらなくてあせった 電波いまいちだw
>>168 /いやいやwほんとにすいませんでした
/僕らの戦闘はどうします?
/だいじょぶですかw
>>166 【チェーンソーを囮にして、本体は逃げていた】
しばらくは退屈しねぇだろうな…
たった二人で俺達を相手するんだからな…
【意味深な事を話ながら全力疾走】
>>161 /おk
俺はねぇ......
【背中の木に向き直って手をあてがう】
よっ
【弾けるような衝撃を受け木が倒れる】
他にはねー
【折れた枝を手に取り空へ向ける】
ほいさ
【枝は高速で手から射出され上空で燃え尽きた】
こんな感じさ
>>170 逃げるの早すぎね?
描写からすると凄い速さで走り去ったことになるが
>>169 /あ、大丈夫そうですね
/先に逃げ出されました!
/パソをひきずってきたらなんとかよくなりました、ありがとうございます
/ちょっと会話でロールしてから再開とさせてくださいませ!すまぬです
>>170 逃げ....た?
【プラズマの影響で揺れる大気の向こうに、全力疾走する十三金曜を確認】
案外、たいした事なかったな...
【期待外れだったようだ】
>>173 /まじですか!おkです!
/いえいえ 自分はなにもしてないんでw
/わかりましたーではまた後ほどー
/たしか頭つきをお互いするあたりでしたよね?
>>174 【視界から消えるくらい遠くまで避難】
ゼェ…ハァ…
伊達に兄貴を倒すだけの事はあるな…
男の方は何とかなりそうだが
『機関』の仲間の力が無いとオンナの方は厳しいな…
>>176 /ですです
/ありがとうございます!m(__)m
>>174 【すぐに【十三金曜】を追おうとしたが【無限電撃】にかけよった】
大丈夫っ?!
ぼくが追いかけてみる?
>>171 「・・・面白い、面白いな」
「・・・・能力者ってのは、君みたいなヤツばかりなのか?」
【本当に楽しそうに】
「これは【組織】とやらにも期待できそうだ」
「・・・・おっと、俺の能力も教えとこう」
ゴオッ!!
【瞬間】
【【黒神騎士】を中心に一気に闇が爆発する】
【それは闇の波動による嵐だった】
「・・・・・こんなところだ。自分で言うのもなんだが、限りなく悪役っぽいだろう?」
【闇の波動を撒き散らしながら、薄く、薄く笑う】
>>178 今すぐ殺すなら、僕も一緒に追いかけるけど、僕を抱えて常人以上の足で走れる?
【ちょっと無茶な質問をしてみる】
【左手は再びレールガンのry】
>>180 う…………
長い距離は苦しいかな……。
それに、殺すのは……。
【言葉に詰まった】
>>181 ハァ....
【溜息をついた】
今の闘い、本当に見てた?
あいつは本気で僕を殺すつもりだったんだよ?
一瞬でも気を許せば、僕はミンチにされてたはずだ
それでも君は"不殺”を貫くの?
【諭すように言う】
>>179 【波動の急激な増幅を感じとる】
なんかヤバそうd...
【咄嗟に手を前方に差し出す】
【闇の嵐が吹き荒れる】
(あぶねぇ 反射してなかったら気絶もんだったぜ...)
やるじゃないか
俺も噂の組織が気になってきたよ フフフ
>>182 【うつむいたまま、小声でやっと言う】
わかってもらうまで、説得するよ……
彼も一旦は、殺さないことに同意してくれてた……
殺せないよ。殺せないんだ。
彼はぼくのことも殺すつもりだって言ってたけど、でももう、
あの人だって死んでほしくない人だよ……
ごめんなさい……
【ぱたぱたと、足元に涙が落ちていた】
>>183 「だろう?・・・だが」
【逃げた【十三金曜】の方をチラリと見て】
「・・・・どうやらアイツの呟きから鑑みるに、組織とやらは本当にあるらしい」
「だが、組織の連中は皆あんななのか?戦いに勝てぬとみるや速攻で逃げ出す、そんな奴らの集まりなのか?・・・・だとしたら噂だけだな。正直ガッカリだよ」
>>184 ...
君は命の恩人だけど、一緒にはいられない
【冷たい声で言う】
僕は生きるためなら何でもする
理由なんて「生きたいから」だ
君がどんなに優しくても、本当の殺人者は容赦なく君を殺しにかかるだろうね
【左手はレールガンを握ったままだ】
じゃぁ、僕は行くよ
今日の夕飯の食材を探しに行かないと
【レールガンを腰に差し、歩き出す】
>>185 ムカッ
【聞いてたらしく駆け寄る】
バカと勇者は違うんだよ!!
戦うことが目的じゃない、能力者を殺すのが目的だ
>>186 ごめんなさい……。
気をつけて……。
【顔を上げられぬまま、ただ立ち去る足音を聞いていた】
/【十三金曜】さん、【無限電撃】さん
もしこちらにお気を使わせてましたらごめんなさい!m(__)m
バトル乙でした、脇でぶつぶついっててすみませぬ!
>>176 /【暗雲雷雲】さん、大変お待たせしました!
/再開といきましょうず!
/状況は、【暗雲雷雲】さんの雲の上で頭付き合戦中、でしたね
>>185 たしかにな...
しかし単体での戦闘力はなかなかだった
トップはどんな奴なのかねぇ
【虚空を見つめ不敵に笑う】
どうだ?俺たちで組織の構成員を捕まえて情報を聞き出さないか?
単機でやるよりは速いだろう?
190 :
【発狂赤眼】:2010/06/24(木) 14:26:51.51 ID:k4pCkCoEP
【とある森の中】
能力者.....
【ボソッと呟く】
【雰囲気が明らかに周りから浮いている】
殺す!
【口がニタァと笑い、眼が赤く光る】
//こいつを使って見る事にした
>>187 「・・・・・・お前は、馬鹿か」
【心底呆れたように】
「戦うことと殺すことは違う?お前は暗殺者にでもなるつもりなのか?」
「組織というのは、それほどの腰抜けということなのか?」
>>189 「ちょうどいい。コイツを殺そう。組織に殴り込みだよ」
>>192 /最初、地上2〜3Fのところを飛んでいた、ということでしたので、
雲に乗ってるんだろなと思って体当たり等食らわせていただきましたが、
ひょっとしてもう落ちてましたでしょうか?
だとしたらごめんなさい、誤解でした!
>>191 アレは組織の命令じゃない
組織自体の目的は言えないが…
戦いに美しさは必要ないだろ?
>>193 /自分は落ちた気でいましたw
/じゃあ雲の上で戦ってるってことで!
/【月光官能】さんも雲に乗れるんでしょうか?
>>195 /組み付いてしがみついてるつもりでした……
/そういえば自分は乗れませんね、ふっとんだりしたんで落ちてるほうが自然かもしれません
/どうかお好きなほうでっ!
>>196 /では落ちてるってことで!
/地上戦のほうがそちらもやりやすいと思いますし
グオルァアアアアアアアアアアアアアアアア
【頭つきを【月光官能】にする】
>>197 あーもう不幸すぎますー
【逃走】
なんで行く先々で2対1になるんだー
>>197 【手旗信号を発見】
能力者....!!
【殺気が放たれる】
//書き忘れてたけど、深紅の髪で、女の設定で
>>198 /了解ですっ!
/ありがとうございました!
【【月の加護】発動、身体能力を相手の1.3倍に】
【歯を食いしばり、頭突きに頭突きで返す】
>>194 「美しい、ね
―――――――逃げたお前が言える台詞か?」
【闇の波動が静かに増幅する】
「・・・もういい
>>199。コイツを殺すまで追い込めよう。話しを聞くのはそれからだ」
【デスブリンガーを抜き】
「ま、生きていられたらの話しだがな!!」
【剣先より、
>>197に向けて濃縮された闇の波動を放つ】
>>199 おい 逃げんなや
【近くの枝を折り十三金曜に狙いを定める】
突き刺され!
【枝を矢のように射出】
>>201 /いえいえ
ゴカアァン
【痛々しい音が鳴り響く】
クッ やるじゃねーか小坊主
【苦しい表情をするどころか笑みを浮かべている】
死ねえええええええええええええええええええええ!!!!!
【雲を【月光官能】の顔を包み込ませようとし、窒息死を狙う】
>>203 止めろバカ!!
【チェーンソーで打ち落とす】
>>200 そんな所に立ってたら死ぬぞ!!
>>203 【手旗信号の肩を叩く】
忙しい所悪いんだけど、ちょっといい?
【普通に話しかける】
>>200 【十三金曜に夢中で殺気に気がついていない】
【予備の枝をもう一本折っておく】
>>202 バカ…
【チェーンソーを盾にして防ぐ、防ぎきれない所はジェイソンマスクでカバー】
【前の試合からマスクは付けっぱなしです】
>>208 ねぇ?
無視しないでよ...
【涙目で訴えかける】
人を腰抜け呼ばわりしておいて一対一ではない、と言うのは滑稽ですねぇ。
あぁ、敵意を向けないで下さい。
見世物の見学者ですので。
【【十三金曜】【黒神騎士】【手旗信号】の戦っている様を少しはなれたところから見ている】
>>207 ん?誰だい?僕は忙しいんだ
【振り向く】
>>211 【気付く】
よしっ!!ナイス牧師!!!
【全力で駆けつける】
>>212 【振り向いてくれたので、笑顔になる】
ここ、腫れてない?
さっき虫にさされたみたいなんだけど...
すごく痛くて...
【瞼の上を指差しながら言う】
>>207 「・・・・邪魔してんじゃねえよ、クソが」
【波動"連射"】
【
>>207に向け、多数の波動が放たれる】
>>209 「・・・そのマスクだけでいつまでもつと思っているんだ?」
【波動"穿光"】
【マスクごと貫通しようと、閃光のような一撃を放つ】
>>205 【いきなり顔を寄せ、にやりと笑い、言った】
なあ、もっとイイコト教えてやろうか?
/あやしいいみではありませんっ(爆)
>>215 //俺の脳内妄想だと、近くに手旗信号がいるが、大丈夫か?
>>215 レーザーか…ならいける!!
【レーザーを斬る、二分割して横にそれる】
>>214 (あ、女の子だ!)
おーい黒神騎士 ちょっと手が空かないからしばらく一人で頑張ってくれやー
【 向き直る】
どれどれ?
腫れてないけど...
>>216 (なんだこいつ・・・いきなり人格が変わったような)
あぁ?なんだよ?
>>213 おや、牧師になにを求めるんですか、君は。
って、なんか飛んできてるじゃないですか。
>>219 えぇ、ですから存分に遊んでください。
楽しんで見てますから。
>>220 そう?
もっとよく見てみて?
【そう言うと、眼が赤く染まった】
>>222 ヘルプ・ミー・牧師!!!
流石に2対1は無理!!!
【必死】
>>218 「便利な武器を持っているんだな。」
「――――――――――だが、甘い」
【波動"二連激"】
【【十三金曜】を挟み撃ちにするような形で、波動を放つ】
「もう飽きた。じゃあな」
>>224 >>225 ・・・やれやれ、そちらは処理してくださいね
【飛んできた波動”二連激”の一方を夫婦剣で弾く】
>>221 【軽く衝撃波を使い、いまだ群がる黒雲を散らした】
【そうしながら】
……つかさ、お前ホンキで楽しい?
自分より弱っちい虫けらども。
泣いてわめいて抵抗させて、その末にぶっ殺す。
確かに面白ェが――結局ワンパターンだ。
弱虫どもを踏み潰せば、肉の塊になる。いつもいつもそれだけだ。
それよりたまには助けて見やがれ
……楽しいぜ?
毎回変わる敵、命の恩人とひざまづき賞賛を送る愚民ども……
オレはそっちのが千倍ゾクゾクするね
だから今、俺はこの馬鹿に協力してる
【不殺同盟】の【月光官能】って世紀の馬鹿男にな
【不敵に笑って言う
どうやら、第二人格が表出しているようだ……】
>>223 はっ!衝撃波か!
【目を見る前にまた振り返り、闇の波動を確認】
お嬢さん下がってなさい
【手を払い大半の波動を逸らす】
ふぅ...
>>225 ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
【チェーンソーを投げて片方の波動を散らす】
死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
【ハリウッドダイヴで致命傷は防ぐ】
>>228 (ちっ...)
あ、ありがとう
優しいのね
【手旗信号の顔を見上げる】
>>226 >>229 「・・・・ハッ、結局こうなるのか」
「めんどくせェ。纏めて散れ!
【波動を一方向に爆発させ】
【衝撃波として二人を襲う】
【さらに】
【波動"連射"】
【衝撃波に複数の弾丸を忍ばせる】
「・・・・どうする?お前達の武器で捌ききれる数ではないぞ?」
>>230 む...
【ここでやっと殺気に気がつく】
あんた何者だ
【背を向けたまま語る】
>>231 オラァァァァ
【自分を囲むように振り回し自分だけ助かろうとする】
>>227 ヤハハッハハハハ
やっと本性見せたか
はたしててめぇの力量で愚民どもを本当に助けれるのか?
無能のてめぇには人を殺すことが一番にあってんじゃねぇのか?
あ?
賞賛を送られるがために助けてるだけならてめぇは殺しのほうが良いと思うがナァ!!!!!!!!!!!
【そういって少し距離を置き、雷を【月光官能】に落とす】
/ちょっとランチタイムなので反応遅くなります
/すみません
>>233 「・・・そいつ鎌を持っているようだ。気をつけろよ」
【背を向け語りだす
>>233を見ながら】
>>234 「"面"としての攻撃を、"線"の防御で防げるわけがないだろう?」
>>231 やれやれ・・・
【罪:【無限電撃】の右手首切断を使用】
キュイン
【鎖鎌を作り出した】
【鎖鎌を振り回し、波動を弾く】
なら、捌ききれる武器を作り出せばいいだけですけどね。
【鎖鎌は砕け散った】
>>234 こら君。後ろからザックリいきますよ?
>>232 【黒神騎士を睨みながら波動をかわす】
(なんなの、あの男。)
(そんなに構って欲しいのかしら)
(これだから童貞は...)
>>233 私?
私はただの、
【背面に装備していた鎌を取りだし、音も無く首めがけて振る】
殺人鬼よ
【眼は赤いままだ】
(さっきの戦闘を見るかぎり、こいつの能力は物体を飛ばす感じね)
>>237 「・・・ただの鎖が俺の闇を弾けると、ほう」
【波動"二連激"】
【一つは地をえぐるように、もう一つは上空から穿つ】
「・・・・・・・まだだ」
【波動"穿光"】
【真っ直ぐ貫くように狙う】
「・・・つまらん。戦いとはこういうものなのか?組織とやらはこんなことしかやっていないのか?」
>>238 なっ!
【殺人鬼と聞いて振り向く】
【が、反応が遅れて肩を切られる】
貴様......
(さっきのやりとりはなんのためだったんだ?)
(執拗に目を強調してたが...)
【下を向いて思考に耽る】
>>241 どこ向いてるのかしら?
【手旗信号の顔を掴もうとする】
>>240 あぁ、僕は戦ってませんから戦いなわけないじゃないですか。
貴方のいう組織がなんなのかは知りませんが・・・
>>242 おっと・・・、
【鳴子付の槍を地面に突き刺し、バックステップ】
【鳴子付の槍は波動を防ぎ壊れる】
【地をえぐる波動は、距離が離れている為避ける】
【上空からの波動は夫婦剣を重ねて防御。多少ぐらつく】
・・・ふぅ。
殺し合いがしたいのでしたら・・・ちょうどいい相手を知っていますが?
>>242 「・・・直線上に波動を放っているんだが、馬鹿か?」
【チェーンソーを貫く】
【波動の勢いは衰えない】
「その武器は"斬った"ものに真価を発揮するだけみたいだな?」
【穿光が襲う】
>>235 /だいじょぶですよ〜^^/ ごゆっくりで
/こっちも一瞬だけばたばたしてました
そいつはとっくに飽きた、て言ってんだろがぁぁ!!
わっかんねぇ野郎だな!!
【さらにバックステップでかわすが、回避しきれず前髪と袖を焦がされる】
本性だなんざ笑わせる、俺は汚れ役担当の第二人格だ
名前は「シン」、よく覚えとけ!
お前「アスカ」が手加減しまくってたのわかんねーんだったらとんでもねーマヌケだぞ、あいつはお前に傷を負わせないよう戦ってたんだからな!!
俺はあいつとは違う、これ以上危害加えるってんなら死ぬよりひでー目見せるぞ!
俺様に不可能なんざねーんだからなっ!!
【とんでもない自信と早口で断言】
【そして衝撃波を打ちながら突進してきた】
>>245 ハッ
【手元にチェーンソーを戻して防ぐ】
(ヤベェ!!勝てない、逃げなきゃ)
>>243 うるさいな
いま考えているんだ
【無意識に反射を纏った手で払おうとする】
>>244 「・・・・・俺は組織のことを知れたら別にいい」
【少し考えるようにしながら】
「そこの小僧が知ってそうだったからな」
【
>>247を指差す】
>>246 カレー自分で1から作るんでかなり遅れます><
すみません本当にすみません
>>248 //反射できるのは無生物だけだよね?
つれないわねぇ...
【抱きつこうとする】
>>249 冗談じゃねぇ!!そんなことしたらボスに殺される
【全力疾走】
>>250 /カレー作成素敵すぎっ!!
/ではのんびり参りましょう〜♪ 自分もおやつ食べつつ行きますよ
/性格を霞スミカのように変えようかなww
>>252 「・・・・また、逃げるのかお前は。今は逆に2対1なんだぞ?さすがに恥ずかしくはないのか?」
【逃げる【十三金曜】を見て】
「・・・アイツ、小物すぎるだろ・・・何で組織とやらはアイツを雇ったんだ?組織がアイツを雇わなくてはならない程の人員不足なのか?」
【嘆息する】
「なんかもう、やる気なくした」
>>252 ・・・逃げましたねぇ、脱兎の如く。
ま、彼の言いっぷりですとトップ・・・ボスと呼ばれている方は結構な実力者であることがわかりますが・・・。
>>251 /はい この場合は無意識で発動できることを強調したかったのです
わわわわ
【赤くなりながら距離をとる】
(女性相手はやりづらいですねぇ)
正直に言おう!
貴女のような美しい女性とは戦いたくない!(どーん)
>>257 .....
【顔が赤くなる】
【顔を見るが、眼は黒い】
//部活落ち
「…………」
【木陰に座り、辞典を読んでいる】
「・・・チッ。もういい、組織のボスとやらに話しを聞くか」
【そういうと男は黒いマントを翻し、歩き去っていった】
「―――組織の情報が漏洩している様だな」
【黒コートを纏いフードを深く被った者が上空から呟く】
【背中には漆黒の翼が四、純白の翼が弐】
アァァァァァ・・・今日は何をやろうかなァ
【ふらふらと男が歩いている】
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 16:08:15.35 ID:lhjlvrDm0
オーライザー
>>262 ボス!!
【駆け寄る】
いえ、私の能力はバレましたが他は無事です
【服従のポーズ】
【男が行き倒れている】
「…ぁ…」
【何かを喋ろうとするが、声が出ない】
(あ〜…イライラするわ…)
【ふらふらと一人の少女が歩いている】
(結局あの三人は殺せないし…ちっ)
【唐突に近くの木に蹴りを入れる】
(言葉遣いも何とかしねぇ〜とな…)
(殺す前に怪しまれたら、本末転倒だし…)
レッドフレーム
アカメガネ
メガネ替え
Zzz・・・
【荒巻スカルチノフのようなポーズで寝てる】
>>266 「ど、どうしました?」
【辞典を抱えた少女が声をかける】
>>270 「な……」
【やはり声が出ないようだ】
【ゆっくりと起き上がろうとするが、上手くいかない】
「…つ…」
【心なしか周囲の湿度が異様に高い気がする】
>>246 /ちょっと休憩
これから死ぬやつの名前なんて覚える意味あんのかぁ?
ヤハハッハハハ
なにを一人でごちゃごちゃ言ってんだ?さっさとやりあうぞ!!!!
【衝撃波を雷で落としつつ自分も突進する】
>>273 「ちが…」
【少しづつ声が出るようになってきたようだ】
「…なん…、ない」
【ゆっくり立ち上がる】
【無言で身体に付いた土を払っている】
>>272 /ういす!
あのバカと一緒にするなってことだ!!
上っ等だかかってこいァ!!
【走りながら、にやり、と犬歯をむくように笑った】
【第一人格の面影はもはやない】
【走りつつも、技【月輪】発動、腕をなぎ○状の全方位斬撃を発生】
【タテに展開し、上空からの雷と前方からの雷に同時に備える】
>>274 「……?」
【右手をポケットに忍ばせ、水鉄砲をモデルガンに上位互換】
【辞典のページが勝手に捲られる】
(やっぱ殺したりね…ないな〜…)
(昨日の回復系の能力者、もっと楽しんできゃよかった…)
【ふらふらと人を捜す】
(まぁ、とにかく言葉遣い直さないと、まず人が来n、ないな〜…)
【なんとか言葉遣いを矯正しようとしている】
>>276 「あー…死ぬかと思った」
【喋りながら肩を軽く回す】
「改善の余地ありあり、かな?」
【小さな声で呟くが】
「いや、何でもないんだ、気にしないでくれ」
【不味いと感じたのか誤魔化す】
>>277 ・・・ん?面白そうなやつ発見!
【ついていく】
>>277 その前にお前は、その雰囲気を何とかしないといけないんじゃないか?
【【飛影疾走】から5M程離れたところで話しかけた】
俺も戦いたい気分なんでな・・・おっと、何もするなよ、俺は敵じゃない。昨日は襲ったが
【敵意はないようだ】
>>279 尾行のつもりk…ですか〜?
【ニヤニヤ笑いながら、激砕破闘に振り返る】
>>280 今はゴミ屑に興味ないですから〜
【手を振り、追い払おうとする】
ーーーまさか3日で軍事学校を卒業できるとはな〜
まあ、能力のおかげだな
【黒髪の少女が呟く】
>>278 「――…何か、実験でもされていたんですか?」
【髪を撫でつけながら】
>>281 ・・・まあいいけどな
【立ち去った】
(面白そうだったんだが、追い払われたなら仕方ない
【何か考えている】
>>280 「いや?特に?ただ雰囲気が違かったからさ」
「なんていうか、興味ありってとこだ」
【口元が笑う】
>>283 【頭をポリポリ掻き】
「ま…近いっちゃ近い、かな?」
「それで失敗してあのザマ、って訳さ」
>>284 そのうちお前の腹掻っ捌いてやりますよ〜
【不気味に笑い、見送る】
>>285 そ〜ですか?
…私はいたって普通ですけどね〜?
【少しずつ距離を詰める】
(いい獲物がきたな…)
【自分の影と激砕破闘の影を繋げようとしているようだ】
行くあてもないし・・・どうしようか
【
>>285に気付くことなくどこかへ向かった】
>>286 「そうなんですか…。
……良かったら、何をしようとしていたのか教えて下さいません?」
休憩終了っと!
【灰色の髪にスーツの男が立ち上がる】
おーい、【黒神騎士】いるかー?
【声を出して辺りを捜し出す】
>>290 「…残念ながら、企業秘密って事で、ね」
【肩をすくめてヘラヘラと笑う】
「人様に見せられるような内容じゃないのさ」
>>287 「どう見たって怪しい匂いがするぜ」
【こちらにくる影に気づく】
「おっと!何か分からないが妙な真似はやめな」
「それとももう戦う気まんまんか?」
【小さなオーラの放出でふわりとジャンプし避けようとする】
>>291 「あ〜・・・なんだ?」
【すぐ傍の茂みからはい出てきた】
「今非常にやる気がでない。なーにが組織だ、くそ」
【すごくけだるそうに呟きを漏らす】
落ちます
絡みありがと
>>293 そんな訳無いじゃないですか〜?
【薄く微笑む】
…よく見るとカッコいいですね…もっと近くで顔を見せてください
【先程と変わらぬ速さで激砕破闘に近寄っていく】
>>292 「――そうですか」
【そっと微笑んだ】
「でも、気になります。ヒントをいただけませんか?
――…例えば、あなたの能力とか」
>>296 「フフ・・・近づくな、俺をなめると少々痛い目にあうぞ?」
【にやけながら片手を
>>296に向けオーラの玉を放つ】
/そういえばID変わったので
>>294 結局組織の情報は掴めなかったのか?
【近くに座り込んだ】
任務を開始する
【少女は廃虚に進入、銃声が聞こえる】
任務完了、止む終えず14人を始末した
【彼女の言葉や行動にもう甘えは無い】
さてとノルマをさっさと達成したいけど
楽に殺せそうなのがいないなー
【少女が歩いている
機関の黒い衣を着ながら】
>>298 だから〜闘う気なんてないんですよ〜
【言葉とは裏腹に、その目には狂気が篭っている】
きゃあっ!…痛い…
【オーラの玉に当たり、倒れこむ】
>>299 「なぁーんにも、だ。くそ」
「・・・・お前の方はどうだった?変な奴に絡まれてたみたいだが。――――まさかイチャついてただけじゃねえよな?」
>>297 「……」
【暫く黙り込んだ後】
「んじゃ、ヒントくらいなら…」
【鉄球を取り出し、遠くに投げつけ】
【鉄球自体の効果で鉄球が自身の手元に戻る】
「…わかった、かな?」
>>303 「俺は優しいんだけど、今のお前のようなやつには別だ」
「フフフフ・・・下手な子芝居をしていないでさっさと本心をみせたらどうだ」
【強い言い方はしていない】
>>305 「えーっと…引力を操るチカラ、ですか?」
【自信なさげに言う】
女にやさしい紳士になれ
>>306 うぅ…嘘なんかじゃ、っぐす…ないのに…
【倒れこんだまま泣き出す】
【先程までとは違い、普通の少女のように思える】
>>304 あー 殺人鬼とか言ってたからもしかしたら例の組織のやつだったかもなー
しっかし油断した!
血は止まったとはいえ肩に傷が出来ちまった…
…ようするに収穫なしだ
>>307 「…さあ?」
【変わらずヘラヘラと笑い続け】
「ま、ハズレとだけ言っておくさ」
【軽く伸びをする】
>>309 「・・・・・ってあれ」
(やべ・・・泣かしちゃった、嫌な感じがしてたんだけど気のせいか)
「あーあーごめんごめん大丈夫か?」
【歩いて近づく】
>>312 ぐす…大丈夫です、よく雰囲気が悪いと言われますからっ…
【ふらふらと立ち上がり、微笑みかける】
(よ〜し、そのままそのまま…)
>>311 「……意地悪なんですね」
【むくれたように言うが、微笑はそのまま】
>>310 「―――――・・・そうか」
【少し考えながら】
「そういえば、あの小物特徴的な黒いコートみたいなの着てなかったか?まさに"組織"みたいな」
クモには気をつけろよ
>>313 「そんなことないよ、俺の間違いだったんだ」
【立ち上がったのを見てよかったとばかりに安心する】
>>315 …組織を知ってるのかな?
まぁ知りすぎてたら殺そうかな
【そこらへんに隠れる】
>>317 …ありがとうございます!
【激砕破闘に抱きつこうとする】
(………)
>>315 そういやそんなようなの着てたなぁ…
【回想すると同時に遠くを見やる】
……ん?
あいつも黒いマントっぽいの着てないか?
【かなり遠くの
>>302が見えた】
>>319 「ちょっおい!やめろって!」
(何だ・・・この子の思考が読めん・・・)
【抱きつかれてまた少し警戒する】
>>314 「初対面の人間に能力教えちゃう程のお人よしじゃないんでね?」
【鉄球を手の中で転がす】
「まあ、内容知ったら驚いてズッコケる、かな?」
中二能力はバカっぽい方がいい
>>318 「・・・・・・?」
「(波動が反応している・・・・?・・・チッ)」
>>320 「どうやら、向こうから来てくれたらしい」
【反応した方向を睨みつけ】
「・・・・オイ、そこの奴。でてこい」
【低く恫喝するような声を出す】
>>321 こんなに優しい人は初めてで…
【さらに強く強く抱きつく】
(…ば〜か)
【抱きついた結果、影が繋がり、】
少し休憩しません?
【そこから激砕破闘の足の影を飛ばそうとする】
女をいじめる奴をバカ能力で撃破せよ
>>324 なんだもうばれたの
嫌だね!
【隠れたままでいる】
>>325 「休憩ねぇ・・・」
【足の影が飛ばされる】
(やはり動かない、俺何してるんだか)
【ため息をつくがまだ顔が笑っている】
>>322 「ああ――…それも、そうですね。
私も気をつけなくちゃ。…色々と」
【また自身の黒髪を撫で】
「でも、そんなに凄い能力なら羨ましいです。
――…あなたは、自分のチカラが大切ですか?」
>>327 「―――――そうか。それは残念だ」
【ゴオッ!!と】
【【黒神騎士】を中心に黒い嵐が吹き荒れる】
【そして嵐をまとめてデスブリンガーに集中させ】
「穏便にいきたかった、のだがな」
【剣先より、波動を放つ】
「壁ごと、潰れろ」
>>328 …引っかかってくれて、ありがとうございますね…
【手を離し、激砕破闘の体から離れ、】
…さて、どこから串刺しにして欲しいですかぁ〜?
【不気味に笑う】
>>327 どこでしょうねぇ?
僕には感知能力はないものでして。
【とりあえず手を振って強風を起こす】
空間移動とか融合は禁止
>>329 「ま、大事っちゃ大事かな」
【顔には真剣さの欠片も見られない】
「…持ってないとここでは何もできない訳だしさ」
>>330>>332 きゃう!!
【壁が壊されて風で衣も飛ばされる】
何するのよ!
壊すわよ!
【衣の中からは少女が出てきた】
>>331 「串刺しって・・・どこからもごめんだな」
(動かないのは足だけか、十分いける)
「さぁて・・・こうとわかったら容赦はしないぞ?」
「かかって来な」
【指を動かし挑発する】
>>334 「…では、あなたはここで何を成したいとお考えですか?」
【諭すようなトーンで訊く】
作者が女性の漫画で察知するべき
>>336 はぁ…
(やっぱり体全体の感覚を飛ばしておけばよかったかぁ〜…)
【喋りつつ剣を引き抜き、】
私も容赦しませんよ?
【そのまま激砕破闘の腹部に突き刺そうとする】
>>335 「・・・・・・・・」
【少女を見つめ】
「・・・・・・・・ハァ」
【残念そうな、非常に残念そうな溜息を漏らした】
>>335 あ、裸のおにゃのこだ
(今日はなんてラッキーなんだ!!)
【完全に目を奪われている】
>>337 「…特に無いね」
【さっぱり即答、顔には微塵の迷いも無い】
「強いて言うなら…皆を笑いの渦に巻き込みたい、が…」
【一応答えらしきものは口に出す】
【が、到底常人には理解できないであろうものだった】
「生憎才能が無いもんで、ね」
>>341 「・・・・・お前・・・・・・・」
【こちらにも残念そうな目を向ける】
>>340 なに?
何か不満でも?
>>341 …それ以上見たら壊すよ
【背中に背負っていたレーヴァテインを持つ】
やっと完成して今食べています!!
少々お待ちを・・・
待たせてすみませんでし
>>339 (初めから弱らせておけばよかったかなぁ・・・)
「ああ、本気で来い、この足はまぁ・・・ハンデかな」
【動かそうと力を入れるが無理】
「どこまでもつか楽しみだ!」
【手にオーラを溜め地面に腕を斬るように振りオーラを飛ばす、地面が割れ土の塊が
>>339に飛ぶ】
>>342 「――笑い?」
【一瞬、目を瞬かせる】
「…もしかして、芸人さんなんですか?」
>>344 「あぁ・・・一応聞いておくか」
【残念そうな目のまま】
「お前、『機関』と呼ばれている組織を知らないか?」
>>347 「…一応?」
【少し焦っている】
「ま、まあ…モノマネくらいしか能が無いんだけどさ」
【首筋を軽く掻く】
>>343 ん?いや…憐れんだだけだが…
【必死の取り繕いである】
>>344 まあまあ 話し合おう
(しゃべれなくなってからじゃ遅いからな…)
>>346 あ〜もう…うっざ〜…
【剣を振り払い、大きなものは叩き落すが】
いった…
【小さな塊は当たり、所々に傷を作る】
あぁ〜…やっぱりこうかな〜?
【激砕破闘に向かって剣を振り、剣の影を攻撃として飛ばす】
>>349 ――――――――と、なると―――――――――…
「私、芸人さんに会ったの初めてです。…モノマネ、見せて下さいませんか?」
【少し声のトーンを上げる】
この辺りの能力者は能力に頼ってばかりで能力を引き出そうとしていないな
【少女は失望したように言う】
>>348 (正直なこと言うのも面倒ね
適当にごまかそっと)
聞いたことならあるわ
詳しくは知らないけど
>>350 今言ったとおり機関については聞いたことあるだけよ
【急いで黒い衣を拾うとまた着た】
>>345 /お疲れです〜!
/いや、自分より早いですよ調理速度っ
/実はうちも昨日今日カレーでしb
>>351 「はっは!さっきと全然話し方が違う」
「女の子ならもっと可愛げのあるしゃべり方をしたほうがいいぞ!」
【また笑っている】
「それは影を飛ばしているのか」
「よくわからないがこの状況じゃ防ぐしかないようだ」
【左手を防御に使うと同時に念のためオーラの放出で勢いをなくそうとしている】
>>352 「まあ、モノマネくらいならいいかな?」
【軽く息を吸い】
「…あー、あ、あー」
【音程を少しづつ変え、徐々に高くしていく】
【ある程度の高さに達した時点で中断し】
「──こんなもの、でしょうか?」
【相手とソックリな声を出す】
>>355 「―――――嘘をついてはいないか?」
【睨みつける】
>>357 あら、ごめんなさいね?死に損ないのゴミ屑
【小走りで激砕破闘の後ろに回ろうとする】
後ろに回ったらどうなるんでしょ〜か?
【不気味に笑う】
>>358 「――…それ、私ですか?」
【微妙なリアクション】
「ごめんなさい、自分の声ってなんとなくしか分からないから…」
【愛想笑い】
>>361 「ふーわかった諦めたよ」
「死に損ないとはまだ戦いも始まったばかりだと言うのに」
【後ろに回ったのを確認する】
「後ろに回られたら・・・こうかな?」
バンッボンッバンッ!!
【一気に力をいれ背中からオーラを爆発させる】
/飛ばした影に当たるとどうなるのでしょうか?
今日は比較的穏やかだな・・・
・・・つまらん
【男が佇んでいる】
>>363 きゃぁ!
【オーラの爆発を少し食らってしまう】
…くっ…
【膝をつき、動きを止める】
/当たっても、普通に斬られる程度で、特に効果はない
/ところで、死ぬ?死なない?
【月光官能】さん落ちたっぽいな
>>364 「―――――そうか。まあ元々そのつもりだったしな―――」
【手に闇を集中させ】
「―――というわけで、体に聞くことにしよう」
【前方へ、突き放つ】
>>364 ところでさ、そのマント特注?
【じっとりとした視線で反応を観察している】
>>370 あ!いたww
なんで謝るんですかwww
>>366 【左腕にはさっきの影でつけられたと思われる傷がついていた】
「さっきの自信はどうした?君の力はこんなものじゃないだろう」
【余裕そうに後ろを向き見ている】
/模擬戦でも殺し合いでもおkです
「お前なんでハゲてんの?」
「そりゃお前坊主だからだ」
「えっ…」
「…」
(プゲラw あいつのチキンヤローだ 彼女にいいふらしとこw)
>>371 /いやいやご心配かけちゃったみたいでw
/再開だいじょぶですか?
/7時くらいまでしかいられませんが……
>>368 っ!!
【剣でガードするが後方に飛ばされる】
本当よ
嘘なんてつくはずないでしょ
(下手に反撃したらばれるし
いまは防戦一方か…面倒ね)
>>369 特注かは知らないけど
貰い物よ もしかしたら特注かもね
>>362 「…それもそうですね」
【納得したような表情、声色は変えていない】
「他人に自分の声真似てくれってのは結構難しくてね」
「なんせ自分の声も、相手の声も違うように聞こえるだろう?」
【またヘラヘラした顔に戻り、軽く欠伸】
>>372 あ〜…あなた本当に面白いですね?
【喋りつつふらふら立ち上がり】
…ねぇ、どうして欲しいです?
【剣を何度も振り、影を飛ばしながら激砕破闘の背後に近づいていく】
/殺すにはなんだか抵抗が…
/でもキャラ的には…うむぅ…
こうして能力者の戦いを眺めるのもいい経験になるな・・・
ーーーそうだな
>>375 いやー 同じマント着たやつを見たことがあってね
【視線を鋭くして】
そいつは例の組織の構成員っぽかったのよぉ!
これって偶然かなぁ?
【小石を拾う】
>>377 /俺が孤立悪魔だった時は容赦なく殺したから大丈夫だ!
>>378 見ているだけで満足なのか?
そうは思えないがな・・・
【男が話しかける】
>>368 「―――もしかしたら、君の言っていることは正しいかも知れない。だが俺にはそれを確証できる証拠が見当たらない」
【黒衣を見ながら】
「だから君が本当のことを言うか、嘘じゃないと証明できるまで―――」
【波動"連射"】
【無数の弾丸が【双手烈迫】を襲う】
「――――痛めつけることにした」
>>377 「どうして欲しいということはないな・・・」
「強いて言えば全力で来い。それだけ」
【流石に危険は感じているようで笑いながら汗が垂れる】
/じゃあ死ぬとかは置いといて今はgdgdな感じにします
>>376 「はい、分かります。
では…芸能人は分からないので…動物とか、出来ませんか?」
【欠伸は気に留めない】
>>379 偶然じゃないの?
こんなデザインのマントいくらでもありそうだし
>>382 だからさっきから本当だって言ってるのに…
【出来る限りは剣で防ぐが体にかなり当たる】
ぐっ…
(せめてあと一人いればいいけど
特に片方は私の能力が効くがどうか分からないし)
>>374 /再開しましょう!!
チッ
やっかいだなぁその衝撃波
【雲に乗って上にいくが、かわしきれず足に掠る】
ググッ
いいジャンいいじゃあああああああああん!!!!!!!
【黒雲をどんどん大きくしていき、【月光官能】に向けて飛ばす】
この大きさじゃあ衝撃波でもふっとばせねえぜ?ヤハッハハ
>>380 /そう…なのか?
/というかこいつの能力、一度決まると無双になるんだよな…再確認
>>383 う〜ん…じゃあこうしましょうか?
【背後に立ち影を繋げ、今度は右腕の感覚を飛ばそうとする】
/おkです!
>>381 そうでも無いぞ?
見ての通り私は軍人、力さえ手に入れば満足だ
【少女は言う】
>>387 「・・・フッ」
【簡単に右手の感覚を差し出す】
「これくらいでいいだろう、左手一本で戦って見せてやる」
【他の感覚を奪おうとするなら左手から攻撃するつもり】
>>385 【"連射"を続けながら】
「―――――何故、反撃しない?」
【問う】
「―――――『機関』には、使命があるのではなかったのか?」
「―――――このままでは、何もしないまま死ぬぞ?」
>>388 ・・・随分と小さい軍人だな
それに、力を手に入れたところで使わなければ意味が無い・・・
何のために力を持つ?
【腕を組みながら尋ねる】
なんなのこのスレ・・・
>>384 「…残念ながら」
「大した事ない上に、ちょっとしたトラウマがあってね」
【少し申し訳無さそうな顔をする】
「基本的にはしない事に決めてるのさ」
>>385 ふぅん
【【黒神騎士】に向かって声をかける】
君はそのまま攻撃しといてくれ
俺が尋問するからさ
じきにボロがでるはずだ
−−俺は特につかえないやつだ。
−−だが…あの熱い太陽を見るときだけはサングラスしてやる。
>>389 ま〜だそんなこと言ってるんですか〜?
【剣をぐりぐりと左手に押し付けようとする】
その腕、ばっさり斬っちゃいますよ〜?
【喋りつつ、満面の笑みを浮かべる】
【この状況が楽しくて仕方ないようだ】
>>391 私は国の管轄に無い軍人、まあ、使うとすれば弱き者を守るためだな
【少女の頭に、幼い頃の出来事が蘇る、弟が能力者によって殺害された事件だ】
>>390 だから関係ないって言ってるのに…
いつまで続けるの…?
【なおも剣で弾くが
時間が経つにつれて被弾数が増える】
/ちょっとご飯食べてきます
すぐに帰ってこれると思う…
>>393 「…残念です。
それでは、またお会いした時に出来るモノマネを見せて下さい。
――…最後に、お名前を教えていただけませんか?」
>>396 「俺は優しい上に強いからな、こんな小さい子と戦うなら当然。」
【言いながら全身にオーラを纏っている】
「さぁいつでも来な」
【攻撃を誘っている】
>>399 「・・・・・・チッ」
「(さすがに良心が痛む―――、が)」
【攻撃の手を休めない】
【むしろ弾数が時が経つに連れて増えている】
「―――――頼む。早く言ってくれ、少女よ」
>>401 じゃあ、遠慮なく〜
【剣を振り下ろし、左腕を切断しようとする】
(どうせ裏があるんでしょう…)
(注意、注意っと…)
>>386 /ういす!
ンなもんが武器になるか!!
武器ってのはこういうもんだよっ!
【自分が黒雲に包まれていくのを無視し、
強引に衝撃波で【暗雲雷雲】を狙い撃った、
それも3連射
最後に一発、反動で自分を吹き飛ばし、黒雲を出ようとした】
>>400 「ん、【風虹鳴美】だよ」
「周りからはナルミとか…みみりんとか呼ばれてたりするかな?」
【少し恥ずかしそうだ】
>>398 ・・・そうか
守るための力か・・・
【背を向けて去っていく】
精々頑張ってくれよ・・・軍人
【少し冷めたような声で言う】
>>406 利益の無い争いはしたくない、それだけだ
【付け足すように言う】
>>404 【衝撃波を雷で撃ち落す】
ヤハハハハハハ
【黒雲のまわりに帯電した雲を円上に広げる】
さあ出てみろ出てみろ!!!
>>403 「・・・俺の戦い方に裏も何もないさ」
【考えていることに気づいたように言う】
「くっ!!」
【体を少しずらしてオーラで威力を弱め左肩を斬らせた。だが予想以上に傷が深く大量に流血する】
「・・・これで借りはなし。いくぞ!!」
【オーラを溜めた左肘で思い切り腹部分にぶつける。零距離のためダメージは小さい】
>>405 「ありがとうございます。私は【書物連鎖】です。
…では、失礼しますね。また会う時を楽しみにしてます――みみりんさん♪」
【おかしそうに言うと、少女は歩き出した】
/俺の目指すキャラはバージル+霞スミカだっ!
>>410 【ジト目で見送り】
「…さて、行くかな」
【自分もまた何処かに歩き出す】
>>409 確定になってた。ぶつけようとしたでお願いします
>>411 /I need more power… ですね分かります
>>409 かっ…
【腹を押さて、痛みに耐えながら】
っ…少し痛かったですけど、その程度ですか?
【ふらふらと剣を振り、今度こそ左腕を切断しようとする】
/
>>414貴様、只者ではないな?
あと霞スミカがわからない人のために軽く説明
霞スミカはACFAの主人公のオペレーターですw
俺の能力は「時間旅行」。
昼の三時に時計を意味なくクルクル回して時を加速させる能力。
>>411 /まずはベオウルフを倒すところから始めようか
/
>>418 イベント:魔界探索
いや、やっぱ辞めたw
/今北産業
/すまんPCに変えて手間取った
/と思ったら少女いなくなってるーw
>>415 「いや?まだだ!」
(俺としたことがこんな傷で・・・一発で落せると思ったけど甘くはないか)
「左腕を狙っているようだがその単純な攻撃は二度はくらわない!」
【剣を弾き飛ばす意味も込めて左手のひらから高密度のオーラの塊をぶつけようとする】
【風虹鳴美の姿が見えなくなると、木にもたれかかりペンを取り出した】
「――――――クスッ」
【ペンを辞書の空白ページに走らせる】
―――――――また会う時を、楽しみにしてますね――…
【空白ページには、“風虹鳴美:喉”と書き加えられた】
/絡みあざましたー
裏行きます
>>402 言ってる…じゃない…
何も…知らない…って…
【剣で弾を弾かずに
突き立てて盾代わりにしているが
そんなに大きくないため多くの弾が体に命中する】
>>419 /つか強化長剣と二丁拳銃を持ってるのはそういう意味だったのね・・・納得
>>423 /どうもどうも、いつ襲われるか冷や汗モンだったんですが
/っていうか嘘ついた癖に弱点狙われてるしやめて死んじゃう
/
>>425ダンテっぽい能力くださいと言ったからなw
飯おち
>>422 ちっ…
【振り下ろそうとしていた剣はオーラの塊に弾き飛ばされた】
…じゃあ〜…こうかなっ?
【背中を機械の義足で蹴飛ばそうとする】
>>408 (おいおい、勘弁だぜ)
【衝撃波をさらに打つ、自分の飛んでいく方向へ撃って減速】
【さらに声の方向へも一発】
(これなら位置がずれているから……)
【息をこらえ、技【月輪】発動、腕をなぎ○状の全方位斬撃を発生、
地面に対し縦方向に展開した斬撃にまぎれるように走って脱出を試みた】
>>424 では その紋章はなんだ?
【尋問口調】
>>424 「――――――言え」
【攻撃は止まらない】
「――――――言ってくれ」
【だが、変化はあった】
「――――――頼むから、言ってくれ・・・!」
【男の顔が、苦痛に歪んでいたのだ】
>>429 (なぜあいつは黒雲の中だというのに危険を察知したんだ・・・)
(あいつの視力は以上なのか・・・・・・・・・・・・)
【かなり困っている表情】
【衝撃波は流石に少しずれていたから雲を横に移動して、かわす】
>>428 「まだ来るか・・・なかなかしつこいな・・・」
【背中に蹴りが当たり痛む】
「かはっ・・・!・・・いい蹴りだね、だがもう遊びは終わりだ」
「・・・うぉぉぉおおおおおおお!!!」
【全身から大量のオーラを放出し自分付近を大爆発させる】
>>426 /いえいえ
一応補足しておくと、この子は「弱点」とは認識してないですよー
どう考えてるかは…ご想像にお任せしますww
>>431 もういい……
【波動の軌道に手を突っ込み攻撃を横にそらす】
やつはもう逃げられないほど疲労しているさ
>>433 あぁ〜あ…やっぱり何か来たか…
【爆発に飲み込まれるが】
(こりゃ大ダメージだな…はっは)
【とっさに自分の影を飛ばし、全身の感覚を失くす】
ふぅ。どうやら興奮して気絶していたようだ。ここはどこかな?
【辺りを見渡す】
さて、私の可愛い弟を傷つけた人を捜さなくては・・・・
【笑顔が素敵なお兄さん?が歩いている】
ニーサン…その命、神に返しなさい…
【玩具のようなモノを持った男がうろついている】
>>432 【雷雲を突っ切り、再び衝撃波で木の影へふっ飛ぶ】
なんだか困ってるみたいだな……
ヒントをやるか、お前は優位に立ったことしかないだろう?
そいつがお前の首を絞めたんだよ
同じどえすでも、そこが俺とお前の違いだな
【ニヤニヤしながら言い、再び木のこずえに、ふっとんだ】
>>430 知らないわよ…
人から貰ったものだし…
たまたまついてただけでしょ…
【知らなかったフリをする】
>>431 何を言うっていうのよ…
それに真実を言ったところで今と何が変わるの?
【体はもう限界までぼろぼろである】
>>437 ・・・戦場だ
それ以外のなんでもない
【冷たい声で言う】
>>440 ヤハハハハ
てめーはいつまで逆上せてやがる?
ヤハハハhッハハハハハハハh
ホイjヲヤハハッハアアッハハハッハハハ
【笑い転げている】
お前はばかか?
自分から竜巻の中に入り込むなんてなあx!!!!!!!!!!
>>436 (まさかここまで能力を使うとは思わなかった・・・)
「はぁはぁ・・・そろそろ感覚が戻って欲しいな、どっちにしろ今は動けないが」
「おーい、大丈夫か?どうせまだ生きてるんだろう?」
【ぼろぼろになって立ちながら叫ぶ】
>>439 おや・・・?こんにちは!!素晴らしい玩具ですね!
【素敵な笑顔をしながら喋る】
>>435 >>441 「・・・・・すまない」
【男の顔が安堵に包まれるが、ボロボロの少女を見て】
「・・・俺はちょっと見張りをしてくる。後は、頼む」
【逃げるようにして離れて行った】
>>442 なんだこの人・・・恐いなぁ
(見たところ例の二人もいない。参加してみるかな)
>>441 そうか・・・そんなに言いたくないのか・・・・・・
この口の堅さが恐怖によるものなのか、それとも忠誠によるものなのか・・・
>>445 …いや、これは玩具では… …!
その笑顔、キサマがニーサンだな!?
【笑顔に怯み、少し警戒して距離を取る】
>>447 一つ聞こうか・・・
戦うのは好きか?自分よりも強いやつを叩き潰すことが・・・
【さらに暗く冷たい声で聞く】
>>444 …
【感覚を飛ばしたため、体に必要以上の力が入らず、致命傷を避ける】
いった〜…
【影を戻し、力なく立ち上がり】
(あ〜やば、腕が逝ったし、あばらも二、三…)
生きてるよ…
【ふらふらと近寄っていく】
452 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/24(木) 18:54:27.49 ID:lAMavuQw0
なんだかんだ生きれる……世の中捨てたもんじゃないぜーぃ。
じゃあ帰らせろよ…!
【そこら辺で拾った木の実を齧りながらぼやくだるそうな青年】
>>446 おいっ!
・・・・・・行っちまった・・・
【少女に向き直る】
ときに少女よ。トップに合ったら伝えとけ。
おまえたちの組織に興味があるやつが2人いる とな。
【攻撃する気はないらしい】
>>443 (しまった、アレがまだ残っていたか!)
【ぜいぜいと息を切らし、【暗雲雷雲】を見据えた】
(強引だがもうこれしかない!)
【強烈な風の中、衝撃波の反動で自分を飛ばし【暗雲雷雲】への体当たりを試みる】
【衝撃波と月輪を混ぜ撃ちし、身を守りながらの突進(というのか)】
>>446 (…一人消えた
とはいってもこの体じゃきついかな)
>>448 そもそも何も知らないって言ってるでしょ…
分かったら放っておいてよ
>>449 これはこれは・・・申し訳ありません、このような笑顔で(ニコォ
【例の笑顔を浮かべる】
私に何か用ですか?募金ならしますよ?
【少し近づきながら言う】
>>450 【水を少量飲み】
んふふふふふ。
自分は苦しみもだえる人間を見るのが一番のご褒美なんだ。
その性のために自分は戦っている。
それ以上でもなければそれ以下でもない。
【水を少量飲み】
>>451 「見かけによらず強いじゃないか!」
「パワー押し出来たから俺は大丈夫だったが」
【近づいてくるのは分かったが怪我を見て警戒はしない】
/もう動けるかな?
「もうちょっと発生点を遠ざけて…」
「水も最低限の量に抑える…」
【何かをブツブツ呟きながら歩いている】
/ううう
>>458 …死ぬ覚悟は出来ました?
【俯き、静かに語る】
/時間制限は明記されていない…
/まぁ好きにしてくれw
>>455 【黒コートで帽子を深くかぶった男が、戦場の遥か上空に立っている】
(今日の授業も無事終わりました・・・・・・それでは)
(僕も動きましょう・・・・・・皆を守るために)
・・・・・おや?あの少女は
【双手烈迫を発見 その方向へ歩き出す】
【尻尾の生えた男が歩いている】
「だれかいませんかー」
>>461 「・・・ッ!お前・・・それ以上戦ってどうするつもりなんだ?」
「そもそも目的はなんだ」
【真剣な顔で聞く】
/じゃあまだ完全には戻ってないということでw
>>457 そうかそうか・・・フフフ・・・
ハハハハハハハハハ!!!!!
【電撃を纏った鎖を生成する】
やはり戦うのなら貴様のような奴がいいな!!!
強者よ!!!!
【鎖を
>>457に向かって飛ばす】
「あの少女だけはこの俺様にも読めない」
「だから…俺は心に逆らっていつまで黙っているつもりだ」
>>453 …分かったよ
分かったから早くどっか行ってくれないかな?
>>462 【まだ気づいていないが
体はボロボロで座り込んでいる】
/クランを建ててみたいんだけど
【デビルミリタリーフォース】(DMF(悪魔軍隊)と
【Military forces where country doesn't exist】(MFWCDE(国無き軍隊)のどっちが良いと思う?
>>464 目的なんて、ありませ〜ん
…しいて言えば、殺したくてたまらないから?…かな
【そのままさらに近づき、真後ろに立つ】
/まぁ、死にたくなかったら逃げてくれw
>>467 【大袈裟に手を広げながら】
そりゃあ無理な注文だなぁ
ここを動いたら【黒神騎士】が俺を見つけられなくなる
【小石をもて遊んでいる】
すまん知人に呼び出されたので、逝ってくる
>>469 「・・・ここまで落ちている人間がいたとはな・・・」
「仕方がない、俺が眠らせてやる」
【まだうまく動かせない足で振り返り向かい合う】
/死にたくないけど戦ってみたw
乾いてもた
>>465 おいおい、寝起きの奴を普通襲うかい?
【戸惑いつつも避けようとする】
>>456 黙りなさい…ニーサン、いやアルピ―――――…
その命…
『レディイ』
神に、返しなさい!
『フィストオン』
【ベルトに玩具のようなモノを装着すると、男の体が白い鎧に包まれる】
/ごめんねごめんね、遅れてごめんね
>>454 自分からきてくれるとはなぁ!!!!
【突っ込んでくる【月光官能】リズムを予測して、雷を少し前に落とす】
>>475 関係無いな・・・そんなことは
【電撃を纏った鎖を手元に戻す】
強いんだろ?だったら戦えよ・・・
準備が欲しいなら待ってやるがな・・・
【鎖を手元で振り回す】
>>470 ならはやく合流してちょうだい
体のあちこちが痛むし
貴方がいても不快になるだけだしね
/
>>473 意見サンクス
>>479 俺もそう思った
じゃあ【デビルミリタリーフォース】(DMF)で行きます!
>>470 パンッ
【乾いた銃声が鳴る】
【黒コートで、帽子をかぶった男が二人の間に降り立った】
こんにちは。・・・・・・そして、さようなら。
【上空から衝撃銃で【手旗信号】を狙い撃ちしたようだ】
【地上に降りた後も衝撃銃を放っていく】
/飯落ちです、すんません
中二能力じゃなくて言い回し能力なんだよ
悲しくなってきた
ちょwこんといてマジで
【相手に向かって手を振り液体らしきものをとばす】
>>476 おお、これはこれは・・・ひょっとしてあなたが噂の
バウンティハンターさんですか?
【相変わらずニコニコ笑いながら言う】
それにしても・・・良い鎧ですね!惚れ惚れします!
【戦を見ながら言う】
/(腹パン)
>>478 【何とか身体をねじり、直撃は免れたものの、腕に大きな火傷を負った】
あきらめる……かよっ!
【そのうえバランスを崩しかけるが、そのまま思い切りわき腹めがけてつっこんだ】
/飯おち20分後ぐらいに戻ってくる。
熱いところスマソ
>>486 【飛んできた液体らしきものを鎖で防ぐ】
・・・どうした?
まさか戦いたくないなんて惰弱なことを言うつもりじゃないよな・・・?
【さっきと打って変わって一気に冷めた雰囲気になる】
>>488 ふざけてんじゃねーよ
【突っ込んできた腕を掴もうとする】
【雲の高さを上空にグーンとあげる】
>>487 …その笑顔は、やめなさい…
【言うと顔面のシールドが展開されて赤い目が露になる】
【と同時にベルトに装着している銃を取り外し、【神聖武堕】に発砲する】
/やめてくれないか!
>>481 悲しいこと言うじゃないの
>>483 ん?誰あんた?
【左手を一振りして暴風を起こす】
【気流が乱れて弾道が逸れる】
/衝撃銃kwsk WIKIに見当たらなかった
/(ダメか…中二病はもっと言葉の空間のズレで戦えるのに)
>>492 【素直につかまれる】
……待ってたぜ
【獰猛ににやりと笑い、至近距離からみぞおちに衝撃波を発射】
【かぶせるように拳を打ち込んでいく】
【気絶狙い】
堕ちろっコラァァァ!!!
「……」
【神妙な面持ちで立ち尽くしている】
「───極楽鳥花ッ!」
【数分後】
【そこにはプスプスと煙を上げながら倒れる男の姿が!】
>>493 ・・・それにしても・・・アル○ノ○ーカーですか・・・
懐かしい名前だ
【素早く横に転がり、銃弾を避ける】
/(首コキ)
ああダメだもう
>>483 あまり言いたくないけど…
感謝するわ
>>495 貴方たちに痛めつけられたのに
一緒にいたいってほうがおかしいわよ
【フラフラしながらも立ち上がる】
>>500 チョコマカと…喰らいなさい!
【銃を剣状に変形させ、助走を付けて斬りかかる】
/(首が折れる音)
やめてくれ…
あがっ・・・・
【クラッっとなる】
てめぇを殺す限り我は生き続ける
【撃ちこまれながら【月光官能】の顔に血が含んだ唾をかける】
やっぱりこの時間帯は人が多いな
【ふらふらと歩いている】
/中二病なのに何も意もなく文でスキップさせてくところがない…
>>495 【質問には、答えず銃を向けたまま】
(風を・・・・・)
一つお聞きします。
「あなたは、人を殺すことが好きですか?」
>>502 無理をしないで・・・・・・
【手旗信号を見たまま】
/衝撃弾を撃つ。と言っても、「衝撃」なんで通常の銃より随分威力は低い。
ログを消してしまったのでうろ覚えだけどこんな感じ
>>503 ほお・・・良い剣だ、魅力的だな
だが無力だ
【両手に刃を生成して、自分の前でクロスするように構え
【神之返却】の剣を受ける】
>>505 いいぜ、受けてたつ
【構うことなく、いやむしろ嬉しそうに、同じ場所にむけもう一撃放つ】
その代わりてめえは俺以外を狙うなよっ!
/飯落ちすまぬ
>>509 …撤回しなさい、俺は…無力では無いッ!
【剣に力を篭め、刃を弾こうとする】
>>502 まあそれもそうだな
無礼を詫びよう
>>508 (銃弾がない・・・?なんだあの銃は?)
【両手を上げる】
まあ落ち着けよ
殺し?殺した事ないからわからないね。
そういうあんたは殺しが好きなのか?
/飯落ち すまん またもどる
今北産業。
>>508 それなら無理はしないでおくわ
それじゃあさようなら〜
後はお兄さんに任せるよ
【そういうと無茶しながらもそれなりの速さで逃げた】
/ちょっと落ちます
絡んでくれた皆様乙でした!
/ダメだもう眠い
/食ってきた
>>512 いいえ、貴方は・・・人間は皆無力です
【ニコニコ笑いながら言う、戦の剣を両側から
しっかりホールドしているので弾くことは出来ない】
所詮、人間には人間の限界がありますからね、
我々には勝てません(ニコォ
【しかし、パワーでは負けているので少しずつ押し込まれ、
しゃがむような姿勢になっていく】
ちょっとあなた【D.M.F】に加盟しませんか?
今なら元帥や大佐などの上級兵になれますよ〜
【宣伝用ホログラムが能力者の前に表れる】
(我もここまでか・・・)
あぁいいだろう
だが我はお前を殺すまでは生きるぞ!!!!!!!
【力を振り絞って殴りかかる】
>>520 /飛影疾走の戦闘とは違う時間ということで
「D.M.F?聞いたことないな・・・」
「どういうことをするんだ?」
【あまり興味なさげに聞いてみる】
あんた・・・かかったな。
良く見てみなその鎖を。
そして良く触って調べるんだ、
今からあんたの鎖に起こることを確信するためにね・・・
【不敵な笑みを浮かべる】
>>520 【D.M.F】・・・?
上級兵になれるってのは魅力的だが、ヤバいのだったら避けねぇとな・・・
【悩んでいる】
>>518 …ニヤァ
【ニヤリとニーサンに負けない笑顔を披露するが、【戦】を装着しているので周りからは見えないだろう】
【剣を銃の形態に変化させ、銃身で刃を受け止めたまま
>>518の肩を狙って発砲する】
>>522 【D.M.F】は社会や国から見放された人や独立したいという人のための軍隊です、なにをしても自由、資金源は個人や企業からの裏仕事です
入隊時に寝室が支給され、毎日の食事も支給されます
>>521 【ひどく素直に、パンチをもらった】
【その勢いのまま手を放し、後方へ吹き飛ぶ】
ああ、生きてくれ
しなれたらこのお人よしが困る
【笑いながら衝撃波で加速、離脱していく】
また会おう!!
/うわ、そろそろタイムアップ、手打ちでいいですか〜?
>>523 ・・・ほう、どれどれ
【鎖に付いた液体に触ってみる】
あと【D.M.F】の活動で最も多い仕事は悪魔狩りです!
【宣伝用ホログラムは話す】
/入隊者が3人以上になったら裏で悪魔狩りクエストのスレを建てます
>>526 「う〜ん、悩むところだが何か退屈そうだなぁ・・・」
「俺はいつ死んでもおかしくないような刺激が欲しいんだ」
「D.M.Fってのは俺の望みをかなえてくれる場所かい?」
【寝ながら聞く】
>>525 ・・・・なっ!?グアッ
【銃弾を肩に喰らい、ホールドを離し、痛みで1m程後方へ転がる】
・・・・フフフッ、やってくれますね、人間にも
沢山の強者がいるというわけですか・・・
【肩を押さえながら笑う】
>>529 【ゆっくりと【空泳雷蛇】の後ろにまわる】
>>531 我々のメインの仕事は悪魔狩りです、デカい悪魔から小さい悪魔まで様々です、能力者との戦闘に飽きたなら丁度いいと思いますが?
>>534 「そうか、ならちょっと入ってみようかな」
「上級兵ってのも面白そうだし」
【自由人】
//誰も産業してくれないwworz
>>527 逃がさねぇよ
【雲に乗りながら追う】
/また明日続きをやりましょう!ww
>>535 入隊ありがとうございます
あなたの階級は【元帥】です
>>532 キサマ…やはり人外か
尚逃がすワケにはいかなくなった。死になさい
【立ち止まり、手で
>>532を追いつつ発砲を続ける】
>>537 ちっ、マジ堕とさなきゃすまねェか
【舌打ちをした】
/なんですとー?
/いいですよー
/今日も乙でした、ありがとうございます〜
>>513 好きか嫌いか・・・・僕の場合、それで測ることは出来ません。
ただ、大切なものを守るために殺す。そう・・・・・・今の僕にとって、殺人は善行だ。
善行をするのに、理由が要りますか?
パンッパンッ
【衝撃弾を二発放った】
・・・・・・さようなら
>>515 (ちょ・・・・ちょっと・・・・どこにそんな元気が・・・・・)
【呆れている】
/ただいま。弾は・・・・・可視のつもりだったが、どっちでもいいか。
>>529 【触れた指が痺れていることに気付く】
・・・なるほど、毒の類か
しかしこの程度とは・・・たかが知れているな
【鎖がうねうねしている】
>>536 誰かが産業してくれると
思ってました
サーセンwwwwww
>>538 「おっおい!見知らぬ俺がそんな高い階級をもらっていいのか!?」
「戦闘試験とかをすると思っていたのだが違うようだな」
【驚いている】
他に入隊希望者は居ませんか〜
今なら【大将】になれるチャンスですよ!
>>542 ほーう、痺れていても50mほどの鎖は動かせるとはねぇ。
こりゃすごい、驚いたなぁ。
でもォォォ?
【背後から【空泳雷蛇】の口に手をあてがい手から中量の液体を流しこむ】
>>539 フフフッ、おや?気づいていたわけでは無いのですか?
【発砲を避けるように円形に走りながら叫ぶ】
お察しの通り私は人外・・・そうですね、元アンデットと
言ったところでしょうか?
【銃弾を避け、全速力で【神之返却】に向かって走る、肩からは
緑の血が流れている】
>>544 人数が少ないので入隊試験なんて出来ませんよ、あと弱い人は任務ですぐに死んでしまう、その時他の人を補充しますよ
>>536 【D.M.F】
今なら高い階級もらえるし
入ってみては?
550 :
【発狂赤眼】自分の赤い眼を見た者を狂気に貶める。E:鎌:2010/06/24(木) 20:17:08.91 ID:k4pCkCoEP
>>549 /遠慮しとくよ
/中の人が勢力とか嫌いなんで
>>546 ウグッ!!
【肉体に凄まじい激痛が走る】
貴様・・・何を・・・
【その場に倒れる】
>>548 「・・・なるほど」
「まぁ俺は強いから安心してくれ」
【適当なことを言った後寝た】
>>547 アンデッドか。…聞いた事が無いな、下らないハッタリはやめなさい
【銃を剣形態に変形させ、剣を向かって来る
>>547に対して構える】
>>540 /こちらこそ!
/おつかれさまでしたーまた明日の昼ごろに!
【断頭聖者】
鋏を閉じることで、その延長線上の視認した対象を切断する
材質無視破壊ではないが、人間の腕一本程度なら一撃で切断でき、鎧程度の厚さなら鋼鉄も難なく切断できる
鋏以外の刃物、また本物の鋏ではないもの(チョキや鋏型に組み合わせたナイフ)は能力に使用できない
【D.M.F】に加入するか
【入隊することにした】
だが、悪魔狩りは俺にもできるのか・・・?
どうせ爆発させてもダメージを与えられないだろうし
>>554 聞いたことがないのは当然でしょうっ!?
【両手に剣を生成する】
私は貴方とは違う世界の人間ですからっ!!
【両手に生成した剣の左側を投げつける、同時に
剣を再生成、両手に剣を持って【神之返却】に向かって走る】
>>551 んふふふふ
自分の能力は【悪毒卑毒】。 手から悪毒と卑毒の二種類の毒を分泌させる能力ゥ
あんたが飲んだのは悪毒。中量だから痛みのピークはまだ先だと思いますが・・・
なぁに殺しはしませんよ。ただ苦しむ姿を見てるだけです。言ったでしょぉ最初にぃ
【鎖に警戒しつつ様子を見る】
>>557 入隊ありがとうございます、あなたの階級は【大将】です
【路地裏を爽やかな風貌の男が歩いている】
>>558 違う世界…なっ!?ぐッ…!
【咄嗟に飛んで来た刃を弾こうとするが、タイミングを外し、刃が腕に深々と突き刺さる】
【剣を片手で持ち、自身も
>>558に向かって走る】
風呂落ち
>>559 ・・・・フフフ
なるほど・・・そういった類の人間か・・・
【激痛に耐えながら立ち上がる】
いいぜ、苦しむ姿を見るのが好きなら見せてやるよ・・・
貴様が苦しむ姿を!!!
【【悪毒卑毒】の周りを鎖で取り囲む】
・・・食らえよ
【鎖が電撃を放ちながら、【悪毒卑毒】に襲いかかる】
>>560 階級にあまり興味はない
さて、どんな奴にでもダメージを与えられる液体でも作るか
【どこかへ行った】
>>562 そうです!違う世界です!!私と貴方は文字通り
住む世界が違うっ!!
【笑いながら走る】
これでお終いです、戦、貴方はタダのゴミだったようです(ニコォ
【そう言うと、剣二本を振りかぶり、【神之返却】を上から真っ二つに斬ろうとする】
ここが学園外か
外出許可証を貰えるようになったのはいいけど物騒な奴が一杯いるんだろうなー
【『学園』の制服を着て、背中に巨大な銃を背負った青年が歩いている】
「・・・・・・・・・さぁ最近物騒になってきたこの世の中・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・わたしがマントによる革命をおこしたいと思います・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・嘘です・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――――――――・・・・ごめん。オレこンな時どォしていいか分かんねェ
「・・・・・・・・・さて今日は誰かに話しかけてみたいと思います・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――――――――ほォ。人見知りの主がやるじゃねェか
「・・・・・・・・・ふっふっふ、生まれ変わったのですよ。・・・さて、誰か暇してる人を・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――――――――いねェな、誰も
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・そして今日も話し相手はあなたになるのでした・・・・・・・・・・」
―――――――――――――――知り合い少ないよね主って・・・・
【癖毛に金髪の少年が一人佇み】
『殺し合い相手募集中』
【と書かれた看板を掲げている】
>>565 んふふふふふ。痛みはまだ続いているはずですがねぇ。無理はやめた方がいいですよ
>>567 そう、俺がゴミなんじゃない…【戦】がゴミなんだ…
【二本の刃を両肩で受け止めようとするが、首を刃で斬りつけられる】
だが…この距離なら、刃は出せないな!
【素早く【戦笛】をリードして【戦拳】を取り外し、】
【電撃を放つ【戦拳】を
>>567に押し当てようとする】
>>569 こんにちは。お斬りしてもよろしいですか?
【さわやか】
>>571 おまえなぁ…殺し合いとか物騒なこと簡単に掲げてんじゃねえよ
【目つきの悪いチンピラ風な男がいきなり話しかけてきた】
俺は殺しはしねぇが、お前がギリギリの状態まで戦いたいってんなら乗ってやるぜ?
「言葉の殺し合い」の方がいい女守るのに
>>569 【一人で何かを呟いている不振な【乙女覚醒】を見つける】
そこのお姉さん、こんばんは
あなたこの辺のこと詳しいですか?
あ、ナンパじゃないよ
>>573 「へぇ…あんただ相手か…」
【プラカードをポイッと捨て、近寄る…が、】
「ん?あんた…まさか、女?」
>>572 痛み如きで・・・止まる気は無い
【苦痛で表情が歪んでいる】
【鎖が【悪毒卑毒】を縛り付ける】
>>580 そうだけど、関係ないだろ?
【剣をもち構える】
>>575 「・・・・・・・絶対にお断りいたします・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・あなたですか辻斬の人って・・・・・・・?・・・・・・・」
【足元から波動を放出】
【一気に距離をとりながら話す】
―――――――――――――――・・・うン、安全策って大事
ダンテが組織を立ち上げたときいて
ああ、何やらヤバげ
立ち去りますか
【乙女覚醒から離れた】
//スルーしてくれ
>>583 おや、嫌われてしまったようですね
【肩をすくめる】
辻斬りの方?どなたのことでしょうか、僕はそのような有名人ではありませんが
>>574 なっ!?バ、バカな…この俺が…兄さんが負けるなんて!
嘘だ!嘘だァーッ!げふぁ
【パンチを喰らい、腹に大きな穴があく】
くう・・・・良いパンチだ、感動的だな・・・・
だが無意味だ
【神聖武堕】 死亡
>>579 「・・・・・・・・・ふむ、こんばんわ・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・詳しいかどうかは分からないけれど、聞いてみればいいんじゃないかな・・・・・?・・・・・」
「・・・・・・・・マント絡みなら、だいたい分かる・・・・・・・・・・」
―――――――――――――――土地詳しいか?って聞かれてンのにマントは絶対関係ねェよ・・・・
/と、ここまで書いたところで
>>585に気づいた了解
>>586 「・・・・・・・・ふぅむ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・でもいきなり斬ってくださいは怖いよ・・・・・・・・・・・」
>>576 /悪いな、このキャラは諸事情により死ななくてはならないんだ
「あんたの方がよっぽど物騒な表情してるぜ…」
【その表情を見、黒剣に手をかける】
「あん?ギリギリィ?」
【心底馬鹿にしたような言い方で】
「舐めたこと言ってんな、俺は殺し合いてー」
「何も考えれなくなるほど、『コイツ』を振り回してーんだよ!」
【黒剣を必殺不殺の前に突き出す】
>>582 「…っ!……」
【何かを言いかけるが、止め】
「それもそうだ…確かに、関係ねー」
さて、なーにしよっかなー
【白弾を装填して、空に向かって撃っている】
>>588 /俺の方が後だから気にするな
>>581 中々の精神力ですねぇ・・・でも気付かないんですか?
あなたの鎖に滴り落ちている卑毒にはァ
ほらまたあなたの手につきましたよォ
【鎖を掴みそこから卑毒を出している】
>>587 …俺は、俺はアンデッドとやらに…勝ったの…か…
【刃が首から落ち、大量の血が噴き出す】
【体が崩れ、【戦拳】がベルトから外れる 【神之返却】死亡】
>>582>>590 /了解ッス
既にノリノリってか…
ったく、戦いも死なない程度にしとけよ
死んじまったら何にもならねぇからな
じゃあな。
【そう言って男はその場を去って行った】
>>589 コミュニケーションの一環という奴で(ry
すみません、気分を害してしまったのなら謝ります
ですが、暇そうにしておられたので
599 :
【感傷変換】:2010/06/24(木) 20:55:57.23 ID:1LDnYFPN0
傷をなおしてほしい人……
いないよね…
>>590 そりゃ!
【手の平を向け火で攻撃する】
>>594 /・・・・スマン、こっちが悪いことは分かってる、wiki書くの
忘れてたからな、でも言わせてくれ・・・・俺の能力じゃ人は殺せない
【神聖武堕】
無生物を切り裂く刃を無限生成。
生物は意識を削る
>>593 【徐々に体が麻痺してくる、と同時に激痛が徐々に強くなる】
・・・・・・・・フフフフフフ
じゃあ・・・我慢比べといこうか・・・
【鎖から電撃が発せられる】
>>602 /Oh…じゃあ【戦】斬られてめたくそオーバーヒートして死亡っつー事で
/ところで【戦】欲しい人いない?
>>597 「・・・・・・暇とは、失礼な・・・・・・・・・・・」
―――――――――――――――暇じゃなかったのか?
「・・・・・・・・・まぁ暇でしたけど・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・それじゃぁ、なにかやる・・・・・?ガンダムなら持ってるけど・・・・」
>>605 /ほしいけどどんなものだかわからないおれガイル
>>605 /なるほど、誰かーー!!最高な鎧【戦】が欲しい人いないー?
>>541 /遅れた
さよならさよならうるさいやっちゃなー
【上げている手を動かさずにベクトル操作で空気を押し出し衝撃波を作る】
【1発相殺、1発命中】
グハッ・・・
俺を殺したいみたいだが、俺がおまえの大切なものを殺そうとしたってのかい?
そんなことした覚えはないが・・・
【手を下ろす】
>>595 「ケッ、そんな生き方だから、戦いに命も張れねぇ『臆病者』になるんだよ…」
【去って行く姿を嘲笑する】
【クルリと黄金魔女を振り向き、黒剣を向け―――】
「さぁ、Let's party time !」
【『宴』の幕を開ける】
>>600 「うぉっ!?」
【炎をまともに、顔面に受ける】
ジュゥ
【顔が火傷し、肉の焦げた匂いがするが】
「いい炎だ…もっとこいよぉ!」
【気にせず、挑発する】
>>601 /ありがと!
>>472 あれ〜…動けるんですか?
【激砕破闘と向かい合う形になる】
…まぁ、眠るのはあなたなんですけど
【義足で足払いをかけようとする】
【足払いが決まったら、今度こそ腕を切断するつもりらしい】
女を守るために言葉の刺と刀で戦うのが侍
>>603 ウギギギギギギギギギギギギギギギギギ
気持ちがいいィィィィィィィィィなァァァァァァァァァァァ
【感覚的には気持ちいらしいが体的にはだいぶダメージが大きい】
>>606 ……ガンダム?あなた、パイロットか何かですか?
ここの近くに格納庫でもあるのでしょうか……だとしたら興味深い
ですが、ガンダムで出来ることは無いと思います
帰還した
さーて、DMF入隊希望者探すか
>>610 なんだ?…死にたがりか?
【同じように手の平を向けry】
>>607 /ジャーパネットジャーパネット 夢のジャパネット俺
/こちらの【戦】、ただの装備なので無効化系の人でも使えます
/ちなみに常人が使うと、変身解除後には戦えない程の後遺症が残ります。最終兵器として使用して下さい
/色々と設定考えたんだけど、やっぱめんどくせーからいいやって事で曖昧になった
/詳しくは仮面ライダーイクサでググってください。そしてライオタに目覚めてください
>>614 「・・・・・・・・あなた冷たい・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・うぅぅ、じゃぁすることなんてない・・・・・・・・・・」
【少女はちょっと涙目だ】
>>613 【体はほぼ麻痺するが電撃を止めず、激痛もピークに達する】
ハハハハハハハハハ!!!!!!
いつまでそう言ってられるかな!!!!!
【しかしまだ意識を保っているようだ】
>>617 /ジャパネット俺わろたwwwww
/ありがたくいただきます!そしてあとでググッてきます!
結構いい感じに読めるよ
>>611 「俺をあまりなめないほうがいい・・・」
【顔から笑みが消えた】
「俺と格闘戦をするってのはいい度胸だ・・・」
「少しその心、叩きなおしてやる」
【オーラを足から放出させ義足を近づけないようにしようとする。同時にオーラ纏ったパンチで顔を狙う】
/ゆめ☆たか
/すいませんふざけました
>>616 「ギャギャギャギャギャ!」
ジュジュジュ
【同じ場所に再び当たり、焼け爛れた顔をさらに焼いていく】
「フシュゥー……」
(そろそろいいかな?)
【ユラリと少年が、黒剣を構える】
「死にたがりじゃねぇ…これはテメーの死までのカウントダウンだ!ギヒヒッ!」
【歪んだ笑みを浮かべながら、かなりの速度で間合いを詰め、その首を黒剣で狙う】
>>621 /【神之返却】の授与者の俺から一つ、変身する時は
ちゃんと変身って言うこと、一度イクサの変身シーンを
見ておくこと、セーブだけなら使っても大丈夫だがバースト
を使う時は失明を覚悟すること、以上三点です
>>619 (……これは困ってしまいました)
【青年は基本的に紳士であった】
――分かりました。今度お会いすることがあれば何か遊戯をお持ちしましょう
【笑顔で立ち去る】
/落ちまする
あぁ〜
どっかに良い感じの組織無いかな〜
【男とも女ともとれる声で呟く】
>>618 いきなりなんだww
DMFに入隊しませんか?
一応聞いておく
>>629 言い忘れていたが、俺が死んでもちゃんと後継者はいるからな
【念のために言っておく】
【かしゃん。かしゃんと全身鎧が揺れながら現れる
鎧は地面に文字を刻む】
『俺と戦え』
>>625 うおっ!
【どうにか剣で弾く】
やべーやべー
【距離をとるために数歩後退する】
>>630 俺は居ないや、死んだら解散か他の人に任せるかw
>>620 ンンンンンンンンンンンンンンン〜?
口がガラ空きだぞォォォォォォォォォォォォォォ
もうろうとしつつも【水製手榴】にあげるはずであった悪毒を【空泳雷蛇】の
口の中へと放り込む。
>>623 あらあら、そうですか〜
【剣を突き出し、パンチを止めようとする】
>>626 /大体把握だせ!あとで色々聞かせてもらうぜ!
>>629 どっちでもいい
ダンテの弟子になりたい、ただそれだけだ!www
>>632 「甘い、甘い!」
【間髪入れず、前に詰め黒剣を振るう】
>>626 /な、何ィーッ!あなたが授与者さんだったんですか
/いやはや、【戦】渡せなくて申し訳ない
女側マスク するときは 男のスパイに注意
>>637 「・・・・・・・・・・」
【パンチを止め血が出ながらも剣を掴もうとする】
>>626 /ご希望とあらば今すぐおかしたさせてもらいませうよ!
悲しくなってきたらボカロでも
【・・・辺りを見渡すが、暇な人間はいないことに気づく
かしゃん、かしゃんと足音を鳴らし、鎧は闇へ消えていく】
>>640>>644 /無問題無問題、むしろ幻想さんが貰ってくれて嬉しい、
/幻想さんと戦とか最高すぎる
「ふぁ…」
【ムクリと起き上がる】
「久々に起きました…一週間ぶりでしょうか」
「当初の目的を忘れているような気がしますが、まあ放っておきましょうか」
>>635 同じ手にかかるなんてな・・・二流のやることよ
【飛んできた悪毒を手で遮る】
やるなら確実に飲ませれる状況を作るべきだったな・・・
【電撃を放ち続ける】
>>639 しねぇ!
【剣を相手の腹めがけて突き刺さそうとする】
【黒剣を避けることができず腹を切る】
【血が止まらない】
>>643 あ〜
【剣をつかまれるが】
…まぁいいや…とにかく終わりですね
【影を繋げ、再び影を飛ばそうとする】
【狙いは全身】
【今度は先程までの遊びではなく、全身の動きを封じるつもりらしい】
(これが決まろうが決まらないが、そろそろ意識が…)
>>647 /ばかやめろよ照れるだろ//
嬉しいッスありがとwwww
>>649 /別に何もなりゃしないと思いますよ
/むしろそれを活かして無効化狩りでもしようかと思ってた
>>609 ハァ〜
【ため息をつく】
ここは「戦場」ですよ?・・・・・・・あまりにも愚かな発言だ
あなたのような人ばかりだから・・・・・・
ダッ
【銃を撃ちつつ距離を一気に詰める。 身体能力の高さもあって、速い】
この世界が危ないんだ!!
>>654 /んじゃ無問題か。よかったねKJさん!
/何かを譲り受けるときにイチイチ厄介な右手だなぁ…w
>>652 「また影か」
「畜生っ!最後にこれをお見舞いしてやる!!」
【剣をずらし、思い切り頭で頭を叩きつけようとする】
「くっ・・・」
【その後全身の感覚がなくなり倒れこむ】
ちなみに
「使い捨てられる売れ筋」にはリーダー男が搾取してる可能性あり
>>656 /またこの右手が悪いのかよォォォォォォ!的な展開にならないため包帯をもらったwww
>>651 「ヒヒッ、今の俺の身体能力をあまり舐めるなよ?」
【振り終えた黒剣を、勢いそのまま地面へと突き刺し】
【反動を使い、黒剣の上で逆立ちの状態】
「グルウウアアアアアアアアアアアアアア!」
【そのまま、体を回転させ、右足を黄金魔女の頭上から踵落としに持っていく】
>>657 っ…
【思いっきり頭をぶつけられ、倒れこんだ】
【しばらくは動くことはないだろう】
あぁ…肩が凝る
これもオバケさんの仕業だったら私どうすれば…
オバケさん、私なんかにとり憑いて何がしたいのですかぁ…
【長い銀髪の女剣士がとぼとぼと歩いている】
【プラカードを立ててそれにもたれかかっている】
『研究材料になってくれる方募集』
【どうやら殺し合い?の募集のようだ】
「…ハッ」
【眠そうにウトウトしている】
ふふ・・・・ふふふ・・・
【ぼろぼろになりつつ【空泳雷蛇】の側へ鎖を手繰り寄せ近づく】
>>662 (これで改心・・・・・しないだろうな)
(ちょっと力出しすぎたかな・・・意識が・・・)
【気絶】
/絡みありがとうございました!
>>645 【辺りを見回す】
か…科学の限界を越えて♪
私は来たんだよ♪(ミクっぽい声)
【こっそり歌ってみる】
>>655 (この優男・・・想像以上に速い・・・・・・)
【まだ銃によるダメージが残っている】
くっ・・・仕方ない・・・
【拳を地面に打ちつけると同時にベクトル制御】
【砲弾が着弾したかのような土砂が舞い上がる】
(ここは煙にまいていったん隠れるか・・・・)
あっちこっちでドンパチしてるのは判るが...
【辺りを見回す】
誰もいないんだよね...
【歩きながら指で鋏をくるくる回している】
>>661 【踵落しを避けきれず直撃片膝をつく、同時に剣も落す】
おいおい…やべぇ
【意識が定まらない】
>>666 /乙でした!
/あと色々ごめんなさいorz
………
【一人の少女が血まみれで気絶している】
>>664 おお、「研究仲間」が居たとは…
【白衣を羽織った金髪(ryの男が現れた】
すまない、よければその『研究』を手伝おうか?
その代わり私の『研究』にも付き合って貰うがな
>>665 なかなか嫌らしいやつだったが・・・
楽しませてもらったよ・・・
貴様は確か殺さずに苦しませるのが好きだったな?
【鎖を自分の近くに引き寄せる】
だから俺も殺さないでおくとしよう
【引き寄せられた【悪毒卑毒】の顔に向かって拳を繰り出す】
>>671 あっ…
【歩いていると血塗れの少女を発見】
【少し考えてから近付く】
あの、大丈夫ですか?
意識が無いようですね…
どうすれば…
【その場でおろおろする】
>>668 なっ・・・・・!?
ザザッ
【立ち止まる】
(だけど・・・・・・無駄だ)
ターン・・・・・タタタッ
【空中へ駆け上がる】
あなたがどこへ行くか・・・・・上空から探せば、一目瞭然だ。
>>670 「ケッ、所詮女かぁ?」
【馬鹿にした表情で、踵落としからの着地を済ませる】
「あんたなら少しは楽しませてくれるかと思ったが…俺の思い違いだったか…」
【黒剣を地面から引き抜き、黄金魔女の頭上高く振り上げ】
「あばよっ!」
【渾身の力を込め、振り下ろそうとする】
>>671 んぅ?
【飛影疾走を発見】
あんな所に、丁度良い案山子が落ちてやがる
【鋏をくるくる回しながら近づく】
>>671 こいつは・・・【飛影疾走】か?
ーーーそうっぽいな
起こすか
ーーーまじかよ・・・
【頭をめがけて衝撃銃を発砲、衝撃を制御したつもりだが実戦レベルの衝撃が放たれた】
やってしまったな、でもタフだから大丈夫だろう
ーーーおい・・・
>>672 【眠そうに目を擦り】
「ん…良いですよ?」
「ただ…こちらの研究がかなりハードなので…」
「それでもよろしければ…」
【銃を抜き、身構える】
【自身の足元にオレンジ色の円が浮かび上がる】
>>680 【同時に近づく二人に気づく】
っとぉ
【少し距離を置き、観察する】
>>679 ハハハ…まあ死なない程度に頼むよ
【臨戦態勢に入ったのを見てあわてて距離を取り、ナイフを取り出す】
【そのときにさりげなく左手親指に傷をつけて少量の血を流しておく】
/こんなこと言ってますが、殺してもおkですw
>>680 み、水ですか・・・?
【その瞬間、
>>678の衝撃が目の前を通る】
【再び気絶した少女を呆然と見る】
ああぁ!大丈夫ですか!!!
いや、考えてる暇は無い、早く水場を探さねば…
【少女を背に担ぎ、走り出す】
>>680 ほら、死なかった
ーーーほんとにタフなやつだな・・・
おい、起きろ!風邪ひくぞ!
【胴体に3発発砲、うまく衝撃を抑えられた】
ーーー起し方がハードだな、おい
>>676 ふざけるn
【言い終わる前に黒剣は振り下ろされる】
【死亡】
/絡みありがとうこざいます文章下手ですみません
>>675 (ここが森林でよかったぜ)
(隠れる場所にも武器にも困らないな、うん)
【近くの真っ直ぐな太めの枝を手当たりしだいに折っていく】
・・・・・さーて、よけられるかな?
【1本を空渡天人目がけて矢のように飛ばす】
【と同時に別の木陰へ移動する】
・・・さて、行くか
(死ぬときは誰かと道連れだ・・・
【オレンジ色のリュックを背に能力者達の方に向かった】
>>682 「こちらこそ…お手柔らかに」
【構えた銃から青色の光線を【血熱伝導】の腿のあたりに向けて発射する】
【一見すると痛そうだが弾速は遅く、殺傷能力も無い】
/こっちも殺してもらって大丈夫ですよっと
>>673 ヒヒッ
【ドサッ】
【【空泳雷蛇】に殴られる前微量の卑毒を相手になすりつけ気絶】
>>683 どぉこにいくのかなぁ?
【切裂刀穿の前に立ちはだかる】
女の電波ケータイ胴元は今男の金注意
>>689 この人、狙われてるのかなぁ
【走りながら呟く】
あ、湖!
【湖の近くまで行き、少女をゆっくり降ろす】
湖ですよー…
【聞こえるように言う】
【
>>691が足留めしている隙に
>>689にフルパワーの衝撃銃を発砲!】
いつまで寝てるつもりだ?
ーーー死んだらどうするんだよ・・・
>>685 /死んだ…だと…?
ここから【黄金魔女】さん覚醒and無双フラグかと思ったのに…
こちらこそ、誤字脱字ありすぎてすみません
絡み乙でした
「ヘッ、雑魚のいい訳に付き合う暇わねーんでな…」
【黒剣を自らの頭上へと持ち上げ―――】
「ケケケケケケケケ」
【―――滴る血を不快な嬌声と共に、のむ】
「さーて、次の相手を探しに行くか…」
【血で汚れた黒剣を手にしたまま、次の『獲物』との『宴』に思いを馳せ、歩き去っていく】
>>691 な…
【止まる】
なんですか?どこに行くって…水場に行くんです。
この人、血塗れですしさっきから謎の狙撃者に狙われてますし…!
【慌てて言う】
今日も派手にやってるな・・・
【【悪毒卑毒】がいる方に出た】
/今日も良く死にますね・・・
/自分が死ぬ時は相手を道連れにしようとする時です
>>686 /森林かよ・・・・・了解
スッ
【体を捻って簡単に避けた】
(土煙も薄れて、視界はある程度良好・・・・・・ここは空中で距離もありますし避けるのは難しくない)
(能力が不明な以上、今降りるのは危険だ。動きのある場所に集中し、彼の力を探ろう。)
パンッ
【木が飛んできた方向へ威嚇射撃を行う】
>>690 ・・・・・
【気絶したのを確認した後、倒れる】
・・・・・・チッ
【体がほぼ麻痺して動けないようだ、痛みは徐々にひいてきている】
やってくれるぜ・・・本当に
【鎖を動かし、自分の体を引っ張る】
どこかで休憩するかな・・・
>>697 …私にかまうな…捨てていけ
【目を覚まし、耳元でささやく】
>>688 むっ…?
【弾速の遅い弾を避ける。弾は後ろの地面に着弾する】
どういう能力だ…?
【そう言いながらも左手で羽織っていた白衣を掴みながら走り出し】
【距離を詰めた所で親指の血が付着した白衣を投げ付ける】
能力発動:対象は白衣、温度は-15℃、熱伝導率は銀と同様に!
【当たれば皮膚の表面を凍らせながら白衣が張りつくだろう】
/あと傷つけた時点でナイフにも血が少量付着しています
>>701 い、嫌ですよ!
【珍しく大きな声で言う】
あなたを捨てるなんてことしたら多分…
私罪悪感で死んじゃいます!
【力強く言う】
女のケータイ電話攻めすぎ今危険
>>703 …そうか…世話をかけるな…
【喋りつつも、背を離れ立ち上がろうとする】
>>697 そぉかい
【無表情で言う】
そいつ(飛影疾走)は俺の案山子にするって決めたんだよ
わりぃな
【そう言うと、鋏を切裂刀穿の足に向け、閉じる】
【切裂刀穿の足の両サイドから見えない斬撃が走る】
>>702 【着弾すると同時、彼女の身体がどこかに「落ち」】
【背後から飛び出して、両方の穴を消去】
「狙い通り、でしょうか…」
【相手の腹部に回し蹴りを繰り出す】
>>701 起きた、が、性格は戻ってないな、頭にブチ込めば少しはましになるなと思ったが
ーーーしかしあの女よく死なないな。それよりお前のほうが性格を戻すべきじゃないのか?
なせだ、私は軍人だぞ
ーーー軍事学校いかんほうがよかったな・・・
>>708 隊長!奴に何かやった方がいいものはありますか?
奴も能力者だ、助けようと思う
【大量の薬を両手に持ちながら走ってきた】
>>705 …
【降ろす】
私、あなたを護りますんでそのつもりで…
わざと死ぬなんてしないでくださいね?
【心配そうに言う】
>>706 かか…し…
【表情が強張る】
外道ですね…
【跳び、避ける】
改心しろとは言いません
【着地】
お引取り下さい
【抜刀し、構える】
>>707 グフッ……!?
【回し蹴りがきれいにヒットし横に転がりながら飛ばされる】
空間…移動の能力…か…
【何とか体制を立て直そうとするが動きが鈍い】
アー、アー。ワレワレ ハ ウチュウジン ダ
……なんて、アホな遊びやってる場合じゃないデスネ
全く、この惑星の生命体が、数百年の間に電気技術を発達させたなんて
効いてないデスヨ。これじゃあ、故郷に帰れないじゃないデスカ……はぁ
【学校の屋上で一瞬強い発光が起こり、突如として青く薄ぼんやりと光る髪の少女が
出現した。少女は無表情のままぶつぶつと呟いている】
>>699 /あ、ずっとその気でいたわ
【葉と葉の間から覗いて呟く】
(おいおい・・・なんであいつ動力無しで浮いてんだよ・・・)
(しかも階段登ってるふうに軽々と・・・やはりただもんじゃないな)
(しかし次はどうかな!)
【近くの小石を拾い右手に持つ】
【右手の小石を遠くの木へ高速で射出】
【半歩遅れて左手の枝を空渡天人へ射出】
【遠くで轟音を立てて木が折れる】
>>710 その女を渡せ、危険だ
【長剣を抜き、構える】
>>709 我々は自由の軍隊だ、自分で考え、行動せよ
>>710 そんなつもりは…ない
【満身創痍といった表情でその場に踏みとどまる】
わりぃめし
>>714 了解した
こいつをやる!使っておけ!
【薬や包帯等が入った箱を【飛影疾走】のすぐ隣に置き、去った】
>>711 「まさかここまで綺麗に決まるとは…」
【自分でも驚いているようだ】
「ですが手加減はできません」
【右足を振り上げ、踵落としをしようとする】
「…私の命がかかっていますから」
/ちなみに服がピッチピチのボディスーツだから冷えると目も当てられない事になりそうな気がする
>>714 嫌です
【きっぱりと言う】
危険か危険でないかは私が判断します
【刀をぐっと握る】
>>716 /くってらー
>>717 ・・・お前ェ、まあいいや
【箱をすぐに回収、自分の手の届くところに置いた】
>>720 久しぶりだな、【四型変更】
【弱弱しく微笑む】
(どうせ助からなくてもいいや
死んだら、次はお前が来いよ
【弟と連絡を取っている】
>>719 その女は前にその女を助けた能力者を殺したのだぞ?
>>721 久しぶりだな、【飛影疾走】。いやお姉ちゃんか?
【ヴァルキュリアのような性格になった黒髪の少女だ】
今の貴様を見ていると昔私の弟を殺した能力者を思いだすな
>>713 【遠くで木が折れるのを発見】
・・・・・随分遠いな
(瞬間移動?・・・・なら、風や木の説明がつかない)
ビッ!
【後ろから飛んできた木が頬をかすめる】
そこか!!
タッタッ・・・・クルッ・・・・タンッ・・・・タッタッ
【宙を蹴り、空中を上下左右あらゆる方向へ自在に移動しながら迫っていく】
(うまい・・・・さっきのはトリックか。だけど甘い。この距離で正確に当てるにはかなりの腕が必要だ。)
(数ミリのズレが・・・・・誤差を生む)
>>723 それは知らなかった、すまない
【何かを作っている】
>>723 そうか、私もずいぶん恨まれたものだな
【苦々しく微笑む】
>>718 /しまった、ネクタイ使いたい状況なのに「スーツ」の部分を(ryしてたorz
/容姿の全文は「白衣を羽織った金髪オールバックのスーツ姿の男(時々メガネ入るけど今回は無し)」なんですけど…
【踵落としがまたもや腹部にクリーンヒットする】
グハッ、ゴホッ!
【内臓にダメージが入り、口から少し血を吐いた】
【その血が踵落としを極めた足に―正確にいうなら靴に―かかり】
……対象は靴!温度は100℃、伝導率を水に!
【腹に突き刺さったままの足、その足に履かれている靴に能力を発動する】
>>723 ……
【少し考えている】
だからと言って目の前で命を見捨てるような真似はできませんよ
【手が恐怖から震えている】
>>725 いや、気にしないでくれ
>>726 恨んではいないさ、だが、一つ答えてくれ、あの時なにがお前を蝕んでいた?
>>717 痛いなぁもう
【目を覚ますと同時に体に激痛】
薬と包帯だって?
少しでいいからくれないか?
>>728 見知らぬ女のために命を捧げるつもりか?
もはやその女は悪魔に成り下がったのだぞ?
【少女とは思えない口調である】
>>728 …少し下がっていろ
【切裂刀穿と四型変更の間に立つ】
>>729 …わからない
思い出そうとすると激しく頭が痛む…
【少し頭を押さえる】
…それにお前と『お姐さま』のことしか覚えていない
それ以外の記憶は、さっぱりだ
>>730 OKだ
ただし、お前さんの卑毒だっけ?皮膚につける方の毒を少しもらおうか
【【悪毒卑毒】の卑毒が欲しいようだ】
ふーむ、立てこもって、やや一日……
さてはて、どうしたものやら……
最近になって、私自身、殺傷の避けた戦い方をして来た
事に後悔するなぁー……自身以外に加速するのに……
躊躇してしまう癖が付いてしまった……。
いやはや、情けない。
【女は木の上で考え込む】
>>732 お前の言っていた"ウエ"では無いのか?
【少女は剣を構えたまま問いかける】
>>724 (いくら初動の演算が正確でも物がただの枝じゃずれるなぁ)
(今後の課題だ・・・)
【空渡天人が迫るのを確認】
(ってばれてるじゃないかぁぁぁ)
もうこそこそ隠れるのはやめだやめだ!
【木陰から身を出し残る3本の枝を手のひらに乗せる】
さっきの弾道から誤差を修正っと・・・
【3本を同時に射出】
>>731 悪魔?
【
>>732に言われ、一歩下がる】
…私が割って入る状況じゃないみたいですね
【刀を鞘に納める】
私は引き取ります
【背を向ける】
…できればどちらも生きていてください
【最後に呟き、走り出す】
>>727 「……?」
【足に違和感を感じ】
「熱ッ…」
【同時、襲い掛かる熱に反射的に足を引っ込める】
「…それが貴方の…」
【靴が原因だとは気づいていないようだ】
【自分の足元に青い光線を打ち込み】
「熱いですよッ!」
【熱を帯びたままの右足で蹴りを繰り出す】
>>733 いいだろう、だがあんた。名前はなんだ?
あと容器くれ。
【卑毒を入れるための容器をもらおうとする】
>>728 //ただいま
お前の相手は、俺だろ?
【10mほど離れた所で鋏を閉じる】
【発生した斬撃が、切裂刀穿の首を挟もうとする】
>>739 俺か?【水製手榴】だ
これに入れてくれ
【容器を差し出した】
>>735 さぁな…本体からの影響は否定できないが…
【やけに落ち着いた様子で話す】
>>737 …気をつけろよ
【軽く手を振り、見送る】
>>740 っ!
【ギリギリでかわすが、首が少し切れる】
…あなたも、よく分からない人ですね
【
>>740に向かって走り出す】
>>742 ふふっ、本当に変わってしまったな【飛影疾走】
【まだ片手に長剣と銃を構えたままだ】
745 :
【感傷変換】:2010/06/24(木) 22:21:27.18 ID:1LDnYFPN0
傷治すよー…
みんな怪我してないのかな…
>>741 /名無しだったんでびっくりした。
また借りができてしまったようだな。
【水を飲みつつ卑毒を容器に入れる】
>>738 【腕で何とか蹴りを防御し】
…対象は私のスーツ、熱伝導率は竹に!
【化学繊維のスーツが工芸品の鍋敷きのごとく熱を遮断する】
グフッ…やれやれ、本気で掛からねばならぬようだね
【蹴られた勢いを利用し何とか起きあがり、喉から込上げる血を左手に受ける】
【相手に視線を向けたままナイフと血まみれの左手を構える】
>>736 タッタッ
【宙を自在に移動し接近しつつ、銃を抜いた】
(やはりそこか・・・・止まっている相手と動いている相手は・・・・・・全く違う)
・・・・・・・!?
タンッ、パンッ!
【とっさに宙を蹴り、右前方へ移動】
【2本の枝を回避し、目の前に迫る1本は衝撃弾で弾く】
>>744 そうか…確かにな
お前も変わったか…
【剣を杖がわりに何とか立っている】
>>746 /専ブラ便利
気にするな
こっちも卑毒が手に入ったし、感謝したい
【薬と包帯等が入った箱を渡した】
>>743 褒め言葉だな
【バック走で距離を取りつつ、鋏をじゃきじゃきと挟む】
【狙いは両肩だ】
「クカカカカッ なンだなンだ、今夜は宴かなンかかァ?」
【死街地(ゴーストタウン)の一画にある廃れた協会の十字架の上から辺りを見渡す男が一人】
「クカカッ 節介だからオレも交ぜてはくれねェか?」
【右足を前に出し、十字架の上から飛び降りた】
殺死合or模擬戦相手募集、殺死合の場合全力で相手してください、私も全力でお相手します
>>749 "力"を求め過ぎた代償だ、私はな。
でも、お前にはまだ変わっていないところもあるようだな
【傷とか包帯を塗りペタ】
ふぅ、さて少し休んだらまた散歩してみるかな。
ひぐらしがなく、開かずの森で♪後戻りは、もぉでぇきなーいー♪
【歌を歌いながら男が歩いてくる】
>>754 じゃあな
【箱を返してもらうと、どこかへ行った】
>>753 そうか…力か…
私は変わったよ、人を傷つけすぎた…
【それだけ喋ると、ふらふらと歩いて行こうとする】
>>747 「……」
(こちらの能力は見切られ、右足が…)
「プランD、所謂ピンチでしょうか」
【恐らく火傷しているであろう足を庇いながら呟く】
「ですが…」
【もう一度走り出し】
「負ける訳にはッ!」
【銃を振りかぶって、銃床で殴打すべく振り下ろす】
>>751 !
【しゃがみ、回避する】
【髪の毛がほんの少し切れる】
…相性、悪いですね
悪すぎです
【口を尖らせる】
【足に力を込め、態勢を低くして全速力で走る】
ごめんなさいね?
【持ち前の身体能力で接近し、刀を振り上げる】
>>757 お前が・・・目標だった、初めて出会った時からな。
最後に1つ答えてくれ、まだお前は人を傷つけるのか?
>>754 むー………
【女は木の上でまだ考え事をしてると
>>754発見】
そりゃ!
【ア●ルにめがけ木の実を135km/hに加速し投げる】
>>759 近付くなよksが
【振り上げた方の肩に鋏を向け、閉じる】
>>748 動体視力もいいようだなぁ!
うらやましいぜぇ!
【空気を弾き衝撃波を放つ】
いつまでも上から見下ろしてねぇで落ちろや
>>760 …さぁな
(『また』、か…)
その時によるさ…
【ふらふらとその場を去っていった】
イカ飯ウマウマ
【イカ飯をたらふく食べている】
あぁ・・・古着屋探そっかなぁ
>>758 【銃床に合わせる形でナイフの柄で受ける。勢いでナイフが弾かれるが】
ふん、研究活動に命を『懸ける』なら理解できるが
【同じく弾かれた銃を持つ手に、残る血まみれの左手を伸ばす】
命を『賭ける』となると理解出来んな
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/24(木) 22:37:14.37 ID:XStedfPKO
>>764 また無差別に攻撃するようなら・・・切る
【少女は
>>764と反対の道へ歩いていく】
/こうしてまたバージルに近くわけですw
>>762 …つぅ!
【肩から出血するが構わず刀を振り下ろす】
【気絶を狙っているらしい】
>>763 傷もだいぶ治ってきたな。
あ、2セント。
【2セントを取ろうとオーバーリアクションに2セントにダイブ】
【ビュンッ】
(何かがかすった。だと・・・・!!)
(よかった…!まだ気づかれてない!)
葱はついてないけど♪
できれば欲しいな♪(ミクっぽい声)
【歌い続ける】
誰か来ないかねぇ・・・
【待機中】
今北産業
>>768 (これで…いい…)
【剣を杖代わりにふらふらと歩く】
(…生きる価値など、今の私には無い…)
【その姿はまるで死に場所を捜しているようだ】
ん?この歌声は・・・
某ボカロそっくりだな、どこから聞こえてくるのだろうか
【聞こえてくる歌を楽しんでいる】
>>763 ええ・・・・あなたも空中を自在に移動している、僕の「目前」に木を投げられるとは、運が良い。
それに、警戒していましたから。
【笑った】
そして・・・・・
【衝撃波が放たれる前に木の頂上に着地した】
僕はあなたのすぐ目の前ですよ
【なんと、スタスタと歩いて木から下りてくる】
||
||―○スタスタ こんな感じ
||↓
>>769 //あぁ、ごめんなさい
//鋏を閉じた瞬間に対象物は斬れちゃうんです...
//俺も【鋏を閉じようとする】にすればよかったですね
>>769 彼女には手を出さなかった
【通りすがりに言う】
今はお前にとって困難な状況だろう、逃げるのも作戦だ
>>766 「……」
【黙り込む】
「私は…する側ではなく、研究の対象ですから…」
【悲しそうな顔で、右足を繰り出しローキックをしようとする】
「最初から、命は捨てているんですよ…?」
【もし怯めば、そのまま頭突きを繰り出すつもり】
>>774 /俺(中の人)が
/お前を
/殺す気だよ
>>776 姉はいったいなにをするつもりだろうか・・・いい予感はしない
ーーーまだお前にも人間らしい心は残ってるんだな
当然だ、心は簡単には捨てられない、いくら力をつけようとな
>>770 (あ、外れたか………まぁ、怪我してるみたいだし)
(深追いは止めておこうかねー)
【変わらず木の上で観察を続ける、が】
(たまにはコンタクトを取るのも面白いかもしれないなぁ……)
【女は木から降りてくる、と】
すまない、ここに木の実が飛んでこなかった?
いやー、野球してたらたまたま球にしてた木の実が貴方の●ナルへ
綺麗に照準を定めて飛んでいってヒヤヒヤ物でしたよー?
はっはっはっ……
【などと変な言い訳を述べ、近付く】
>>780 え…じゃあ、どっちも生きて…
【表情が明るくなる】
良かった…
…
【肩を抑えながら】
あ、有難う御座います!
ごめんなさい、…ここを離れます
私が死ぬとオバケさんも死んじゃう…!
【ギリッと奥歯を噛む】
【全力で走り出す】
>>781 【銃ごと手を掴み、抑え込むとともに血液を付着させる】
命を捨ててる…それは
【質問しようとしたところでローキックが入り、痛みに気を逸らされる】
【そのまま続けて繰り出された頭突きが鼻っ柱にヒットし、鼻の骨が折れ大量の鼻血が噴き出す】
ぶごっ!!
【勢いで左手を離してしまうが、自分の服へ能力発動には十分な血が付着した】
【結構な勢いで血が噴き出したため、相手の体にも付いたかもしれない】
【先ほど弾かれたナイフは咄嗟に拾える範囲には無い】
「・・・・・」
【黒いコートの者が佇んでいる】
【背中には一対の純白と漆黒の双翼】
>>773 >>775 >>777 あのね早く♪(ミクっぽい声)
ん…? ってうわああああああ!!!
な、何なんですかいったい!?
いつからですか? いつから聞いてたんですか!?
【かなり慌てる】
>>778 (重力操作系か・・・)
(やつの重力圏に入るとマズイな・・・)
【木から距離をとる】
だから堕ちろっての!
【手を払い暴風を巻き起こし辺りの木々を軋ませる】
>>791 ・・・
【無言で録音装置を服の中から取り出す】
・・・ニヤッ
【ニヤッとする】
【気持ち悪い】
>>791 偶然ここに来たんだよ
まさかここに人が来ないとでも思ったか?
【ニヤニヤしながら言った】
>>785 木の実ですか?
ああこれのことですね、はいどうぞ。
なんかこの辺ぬかるみが多くて木の実濡れちゃってるけど。
【木の実を渡す】
>>778 /回線不安定すぎる
(重力操作系か・・・)
(やつの重力圏に入るとマズイな・・・)
【木から距離をとる】
だから堕ちろっての!
【手を払い暴風を巻き起こし辺りの木々を軋ませる】
>>788 /ごめんなさい、見てませんでした><
/とりあえず離脱ってことにしておいてください!
>>791 部長、目立ってます、目立ってますよ……
/見事に名前忘れてたっていう
>>797 …なにか用か?化け物
【睨みつけ、威嚇する】
>>790 ボスッ!
【駆けつける】
俺のナンバーを最下位まで落としてください
俺は敗北しました
【真剣な表情】
>>787 【顔や、胸のあたりに血がそれなりに付着する】
【額をさすりながら】
「私は…」
「いえ、そこまで言う義理はありませんね」
【怯んだ隙に、銃を掴んでいた左手を掴もうとする】
「まずは一本です」
【もし掴められれば腕ごと抱えて外側に捻り骨を折るつもり】
>>796 うむ、ところで、お前は能力者か?
(思ったらコンタクトしても話すことが無かったな……)
(一方的に遊んでたし、と、ついでに【機関】から逃れるための)
(布石として、勧誘でもしよっかね、まずは能力者か否か……)
【考えを巡らせ、初対面(一応)の人物に質問を投げかける】
>>803 「―――貴様は能力者を殺すのが好きか?」
(化け物・・・確かにそうだな)
【淡々と問う】
>>804 「今はまだいい、まだ人数が少ないしな」
「それに俺の見込みでは貴様はまだまだこれからだ・・・」
・・・ニヤニヤ
【無言で録音装置の再生ボタンを押す】
『葱はついてないけど♪
できれば欲しいな♪
あのね早く♪(ミクっぽい声)
ん…? ってうわああああああ!!!
な、何なんですかいったい!?
いつからですか? いつから聞いてたんですか!? 』
・・・
【止める】
【無言で立ち上がる】
・・・じゃあ、そういうことで!
【そういうと満面の笑顔で走り去る】
>>798 /ガンバ!
【暴風は木にしがみついてやり過ごした】
メキメキ・・・・
【木が倒れていく。だが・・・・・・】
【素早く空中に飛び移るとそのまま地上に降り立った】
お久しぶりですね。残念ですが・・・・・今から君を殺します。
【銃を撃ちつつ一気に接近する。】
>>808 そのテープ複製して俺にくれ!
【追いかけた】
>>808 まて!
おまえはなにをしている
【妖精が行く手を阻む】
/
>>808ヤベッ・・・・先に書き込んじゃった・・・
まぁいいか
>>806 その木の実・・・触ったんだろ。
それでわかるはずだ。
なぁに挨拶程度にちょっぴりつけただけだ敵意はないよ。
>>807 質問の意図が分からないな…
…ふっ…所詮人の言葉を解さぬ化け物か…
【鼻で笑うと、その場から離れようとする】
・・・龍か。
【目の前に巨大な龍が表れる】
ソードマスター!
【一閃、龍が真っ二つに切れる】
・・・ふん、獣ふぜいが。
/落ちます、乙でした〜
>>810 おぅ!やるから着いて来い!
【なおも走る】
>>811 飴ちゃんをあげよう
【りんご味と書かれた飴を渡す】
じゃぁね!
【再び走る】
>>807 ありがとうございます!
一生ついていきます
【涙が出そうな顔で離れる】
そーと決まれば特訓だ
【チェーンソーを剣のように構えて素振りを始める】
>>814 「―――ハズレか」
「似たような匂いがしたのは気のせいだったようだな・・・」
>>816 わーいあめだー
ありがとう
【素直にアメを受け取り舐める】
>>793 何その録音機!?
何を録音しようとしてるの!?
>>795 うわあああああ! 気づかれないと思ったのに…
>>800 わ、わーい…
めだ…てたよ…
【顔がひきつりまくる】
>>816 OK、はめられてる気もするけどな!
【追いかけ続ける】
>>805 ぐおっ!
【左手がメキメキと音を上げながら極められる】
…ふん、人間を人間と思わない研究者もこの世の中には居るだろうな。
だが
【能力発動:対象は相手の服、温度は70度、熱伝導率は水。1秒のみ発動し全身に軽度の火傷を引き起こす】
【その痛みで力が入ったのか、極められていた腕が簡単に折れた】
ぐおおお、…グッ
【骨を折られた痛みを奥歯で噛み砕き、掴んでいた手を何とか振り払う】
【そして右手で血まみれのネクタイをはずし、掴む】
>>818 似たような匂い…?
【足を止め、振り返る】
>>809 おれはあんまり殺したい気分じゃないねぇ
【石ころを両手に持つ】
【衝撃波は裏拳で軽々と、そして完璧に反射させる】
【空渡天人に衝撃波が迫る】
>>818 【【魔王顕現】のもとに、黒いサングラスをかけた男が一人歩いてくる】
勧誘は失敗したみてえだな…ま、どうでもいい事だがよ
【そしてその近くで立ち止り】
あんたに一つ聞き忘れてた事があったんだが…
ノルマ達成の報告っつうのはいるのかよ?
【腕組みをしながら問いかけた】
>>817 「お前は愉快だな」
【口元が少し緩む】
「―――もし今夜お前が"組織に入るに値する"と思った者に出逢えば、ソイツを機関に入れろ、見つからなければそれでもいい、解ったな?」
【紋章付きの黒コートを放る】
>>823 「能力者を殺せる匂いだ」
「お前はまだどこか薄いが」
>>820 お疲れ様でした……では私はこれで……
ああ、そういえばさっき、部室に人がいましたよ
もういないとは思いますけどね
//結局、入部希望者は誰でも引き込んじゃっていいの?
>>825 「必要だな」
「俺を見掛けた時にでも報告してくれたらいい」
>>826 ふっ…薄い、か…
…貴様は何かの組織の者か?
【質問してみる】
>>824 君の意志は関係ない・・・・・ならば無抵抗のまま死ぬか、逃げてごらん?
それとも・・・・・助けが来るのを祈ります?
・・・・・グッ・・・・・ザザッ
【何とか地面に踏みとどまるも、一瞬立ちくらみを起こした】
(・・・・・仮にも銃弾を弾くとは・・・・君こそ大層な動体視力だ)
(彼は石を持った・・・・・恐らく次は・・・・・・この状態でかわせるか?・・・・・・チャンスは一瞬!)
【朧気ながら相手の手を警戒する】
>>822 「だが、何でしょう?」
【その表情は冷たく、眉一つ動かそうとしない】
「熱ッ!」
【全身を襲う熱の感触に、咄嗟に身体を離す】
(顔は熱くない…)
(無生物の熱の操作…?)
「…成る程」
【後ろに数回バックステップ】
【おもむろに靴と服を脱ぎ始める】
「読めました」
【ほぼ下着姿になるが特に恥じる様子も無く、眉一つ動かさない】
「これで能力で防御できても攻撃はできない…違いますか?」
【所々に傷があり、足に至っては義足という痛々しい姿】
【肩に何か刻印のような物も刻まれている】
>>828 【【魔王顕現】の返事を聞くと、顔をしかめた】
何とまあ…面倒ったらありゃしねえ
するとアレか?殺った証拠も用意しなきゃならねえっつうのか?
>>813 えっ?あ、うん
えっ?
(あ、木の実か、そういや洗えば食える奴かな)
【意味に気付いていない】
【が、体の異変に気付く】
(む、これは毒、か………ちと痺れてきたかも)
(あぁ、昔の山隠りで毒キノコ食ったあの感覚だ……と)
【手に爪楊枝を刺し、出血を通し、触れ、逆向きに血流をやや微加速】
(応急処置、になったっけ?コレ、広まるのは防げる、かな?)
と、なるほど……なかなか面白い能力だねぇ
その力を生かせる【機関】に入る気は無い?
(最初は……コイツの人格を見極める上での質問、と)
【少し毒がまわったのか、息遣いがやや荒いが続ける】
>>833 その、「機関」というのは何をするためのモノだ?
/ちょっと風呂逝ってくる
常に半歩後ろにさがれる体勢で構える… ハァッ!!
【コツを掴んだようだ…】
>>834 お前には関係ない事だよ!
【【気配皆無】を泡で包むために洗剤入りのボトルを投げた】
これで足止めできなかった時のために・・・
【ビンを使って落とし穴を作ろうとした】
>>821,834
俺は嘘はつかないぜ!
お前に複製渡した後は・・・
とりあえずネットに流すぜ!
【走りながら【水製手榴】に言う】
【もしかしたら【気配皆無】にも聞こえたかもしれない】
>>836 では、頑張ってくださいねぇ
【消えた】
//了解
>>829 「ああ・・・簡単に言えば"能力者を殺す能力者の組織"だ」
「貴様にはまだ話したい事があるが今宵は少し用があるんでな・・・」
「近いうちにまた逢いに行かせてもらおう」
>>832 「好きにしろ」
「お前はノルマ程度簡単にこなせると信頼しているからな」
//ごめんおち
>>838 やることがひどいな!
多分あいつには聞こえてないけど!
【追いかけながら言った】
>>830 /かめはめ波とか波動拳みたいな銃弾を想像してたわ 弾速は実弾並なのね?
(いままでの動きを見る限り武器は不思議銃だけ・・・)
(危惧してた重力攻撃もこない・・・)
(しかしあの自信はなんだ?)
(いずれにせよ次の接触で決まるな・・・)
ダッ!
【手を払い風を巻き起こしながら走って接近していく】
>>831 …だが、どんな研究者が居ようとも、それに携わった者が命を落とす必要はない!
【ネクタイを振りまわすようにして右拳に巻きつける】
例え『魔術』が異端の学問であっても、
理由なき弾圧の下で皆殺しにされるのは間違っているようにな!
(彼らは、人体実験などとは無関係だった…なのに!)
【誰に対するものか分からない怒りを拳に込め】
能力発動、血に染まったネクタイを−10度に!
【凍ったネクタイのグローブで殴りかかろうと走り出す】
>>840 そうか…
…化け物の考えそうなことだな
【ふらふらとその場を離れていった】
/乙でした!
>>840 んじゃ、好きにさせて貰うがよ…よくもまあ、俺の能力も知らねえ癖に、良い結果を期待できるもんだぜ
【そう言うと、【魔王顕現】に背を向けて去っていくが】
…ま、期待を裏切るほど野暮でもねえがな
【去り際に、小さく呟く声が確かに聞こえた】
/了解しました、お疲れ様です
/風呂でた
>>837 う…
【泡まみれになる】
>>838 ネットに流す!?
冗談も休み休みいって下さいよ!?
【泡を拭き追いかけ続ける】
>>847 いやなら捕まえてみろなんだぜ!
【逃げている】
>>847 量をミスったな・・・
志村、気をつけとけよ
【落とし穴を作るのに成功したようだ】
>>842 /そのイメージでさ。ちなみに弾は20発までで毎日午後12時に全弾回復らしい
来た!
うおぉぉぉ!!・・・・・・くッ
【ありったけの力を振り絞り、空中へ二度ジャンプ。姿勢を低くし風をやり過ごす】
【丁度、地表から3メートルほど。手旗信号の真上ぐらい?の位置になる】
(危なかった・・・・・石が飛んできたら避ける自信は無かった。)
(だけど・・・・・彼の方から来てくれるとは)
【立ちくらみは何とか治ったようだ】
>>835 /いてら
と、機関は能力者を殺す組織、と、言うのも
こんな人が混沌にまみれた世界だと、不幸になる人類は増える
そこで、力有るものを放置せず
ある程度使うべきときに使うための
組織が必要じゃあ無い?その為にこういった強い能力者の数を
調節しないとバランスは保てない、からである話であってね
ま、別に強い側に付いて助かりたい、とか
そういった理由で入っても構わないけどね
(私ながら、適当な理屈だなー……ま、コレで納得しないようなら)
(組織に対抗する心持ちが少なくともある事だ)
(そうなら、私と協力を求めよう……)
>>843 「何を仰っているかはわかりませんが…」
【銃をクルクルと回して、構え】
「私は研究者の方に対して殺意を覚えた事など一度もありませんよ?」
「無論、これからもです」
「何せ私は…ただの飼い犬なんですから」
【また悲しそうな顔を一瞬だけ見せ】
「飼い犬が飼い主に噛み付いたらどうなるか…」
「それくらいお分かりですよね?」
【橙の光線を自分の近く、青を自分と相手の間に打ち込む】
「今回はたまたま貴方が全く関係の無い研究者だっただけ…」
「所謂イレギュラー、特例です」
【もし落ちれば出てきた所に頭目掛けて銃を振り下ろすだろう】
>>851 殺しねぇ
響きがちょっと悪いなぁ
自分はただ人の苦しむ姿を見たいだけだからねぇ
せめてあんたらのボスを見てからがいいなぁ
【水を少量飲む】
>>850 ちっ・・・ あれ?
【自らも暴風に反射的に目を瞑ったため空渡天人を見失う】
今見失うのはまずい!
【反射的に受身の体勢になる】
>>847 く…
【追いかけ続ける】
>>849 え?
…うわ!?
【落とし穴にかかる】
(でも、このままじゃ終わらない…!)
【携帯を取り出し、【単発呪札】にかける。なぜ知ってるのかといえば、それがストーカークオリティ】
や ら な い か(阿部さん声)
【携帯で話す】
>>853 【目の前のみに集中していたため、咄嗟に足が止まらず】
しまっ……
【そのまま穴に体が呑みこまれ】
あ…
【出た先で脳天に銃床が打ち込まれ、完全に意識を絶たれた】
/意味不明な台詞は、
/「殺された魔術の研究者の仲間が弾圧されたことに、人体実験という許されないことをする研究者の実在も影響しているだろう」
/という回りくどい思考でトラウマに結びついた結果ですw
/眠気で脳がやられとる
>>856 なんか前から叫び声が聞こえてくる・・・
【落とし穴に向かってコーヒーと紅茶を投げた(それぞれ500ml入り)】
>>851 >>854 ・・・・・・・・・・・
【たまたま近くで戦闘をしていたので会話が耳に入る】
>>855 ススッ
【気づかれないよう真上に移動する】
>>856 だ が 断 る(岸辺露伴声)
【通話を切る】
【なぜか電源は落としてない】
>>857 「……」
【落ちた【血熱伝導】を見て】
【急に情緒不安定に陥り、涙を零す】
「やっぱり。私には…無理です」
「どんな罰でも甘んじて受けますから…」
【意味不明な事を口走り始め】
【服を拾い、号泣しながらどこかへ歩き出す】
/自分も眠いのでこの辺りで… 戦闘どうもです
>>854 ふ……む………、分かった、けど私の独断では会わせられない。
【魔王顕現】という男がボスさ、まぁ、羽根が生えてるってのが
特徴かなぁー……と
生粋のサディストなら歓迎かも、ウチのボスは
(私はお断りだけど……)
【残念そうな顔を一瞬見せる、が、続ける】
どちらにせよ【組織】の情報をボスが仲間以外の人間が
知ってたら容赦無いから、覚悟は持つように、と
会いたくないなら会わなくて良いけど
あ、一応、コレ他人には内緒ねー?貴方を見込んで私はバラしたけど
(今更な話だけどね……)
>>859 (いない・・・)
!!!
(やつは空中を移動できるっ)
はっ!
【真上をみやる】
>>860 叫んでた気がするけど気のせいだよな!
【まだ追いかけてる】
>>859 【存在には気付いていないようだ】
【毒の影響もあってか、警戒力もやや衰えているようであり】
【多少の接近には気付かないだろう】
>>865 あいつが落ちてる落とし穴にコーヒーと紅茶を合計1L投げ入れてみたけどあいつ大丈夫だよな!
【まだ追いかける】
>>862 考えておくかな。
ところで君、
あそこにメガネを掛けたいかにも教師らしい人が浮いているわけだが・・・
ひょっとしてあれも君の仲間かい?
>>863 気付くのが遅い!!
【【手旗信号】の頭上50cm程で空中から飛び降りる。】
はぁ!!
【そのまま【手旗信号】の上に乗っかり、体を捻って首の骨を折ろうとする】
「ふむ、なにやら大変なことになってるが・・・・・まぁアイツなら大丈夫か」
【黒衣を着た男が今起きたという風情でブツブツ言っている】
「・・・・・・・アイツが戦っている間に俺は情報収集といこうか」
【男はメモ帳を取り出すと】
「組織名『機関』、目的は恐らく能力者の殺戮
所属していると思われる能力者は【十三金曜】、【双手烈迫】。まだほかにもいる模様。
そして彼らには「紋章付きの黒衣」を着ているという共通点がある。・・・・・こんなものか」
【メモ帳をしまいながら再び思案顔になる】
「・・・・・・・情報が、足りない。またあの”腰抜け”君に”無抵抗”少女に会えるといいのだが・・・・」
「・・・・・・・・とりあえず、黒衣を着たものから探していこうか。もしかしたらいつかアタリを引くかもしれないしな」
【男は歩き出す】
【自分が何をやりたいのかも理解できずただ、『機関』なら自分の居場所があるかもしれないと思いながら】
>>870 なっ!こんな近くに!
(・・・・・よけきれない)
【とっさに体を折って背中を差し出す】
(刺し違えてでも・・・!)
>>869 ん……、良い返事を待ってるよー
まぁ、私が聞く訳でも無いけど
(機関に反対して貰おうと、敢えて正式な勧誘法を取ってみたら)
(対抗する為の同意を得るどころか)
(変に人員を増やしてしまったでござるの巻……どうやって抜けよう)
と、メガネの……?【機関】の組織だっけか……
少なくとも私は人員全てを把握してる訳じゃあ無いから
仲間かは知らないね、うん
【首を横に振る】
四分割すれば…
大体の攻撃ならジェイソンマスクで耐えられるくらいまで威力を落とせる
【チェーンソーを構えて素振りをしている】
>>874 「・・・・・・・・・・まさかまた会うとはな”腰抜け”君」
【威圧感を滲ませた瞳で睨みつけながら近づく】
「今回は戦いにきたのではなく、聞きたいことがあってきた。少しいいか?」
>>875 アンタは昼間の…!
人に質問するならそれらしい態度ってものがあるんじゃねーか?
【一瞬驚いたが素振りを続ける】
>>873 そうか、最後に聞かせてもらえないか?
君はその【機関】にいて楽しいのかい?
>>872 トン
【背中に立って乗っかる形になる】
・・・・・・・・・
【背中を蹴ってバック転し、地上に降り立つ】
【そこから、右手の銃を至近距離から放って怯ませようとする】
>>876 「ならばそちらも人の話を聞く態勢になって欲しいものだがな」
【素振りを眺めながら】
「・・・・ま、いいだろう」
【瞳をいつもの、世間話をするような瞳に戻す】
「さて、それではいくつか質問させてもらう。次は逃げるなよ?
まずは一つ目。【機関】は何が目的なんだ?
二つ目。構成メンバーには誰がいる?
そして最後。ボスは誰だ?――――――答えてもらおう」
>>877 機関の事かよ…
【少し悩む】
まぁ、俺からしてみれば入る前より楽しいし…
アンタも強いし入れば分かるんじゃねーか?
なんせ近距離物理枠最強(自称)の俺に相性の差だけど勝ったんだしな
【さりげなく勧誘する】
>>878 うおおおおぉぉぉぉぉ
(これで・・・)
【猛ダッシュで接近し右ストレートを甘い軌道で放つ】
(どうだ!)
【同時に避けるであろう方向に握っていた石ころを射出する】
>>867 えっ
【止まる】
おまえ・・・それは・・・
と、とりあえず戻るぞ!
【【気配皆無】が落ちた穴に向かう】
>>877 ……んー、楽しい、というか
(コレから機関に入る人に、本当の加入理由や)
(そして、結局なんとかして脱退せざる得なくなった経緯)
(それを話せば自殺行為……だなー)
私はあくまで自己防衛の為に入ったに過ぎないよ
此処に居れば、ボスはねがいを叶えてくれるって言うし
ま、未来の事を思えば楽しいかなー?
(言えるわけ無い……)
【表面上で笑みを作り話す】
>>880 「・・・・・・ま、君が最強と言うのは今は置いておこう。話がこじれそうだ
それと、君は俺を勧誘しているのか?ボスでもないであろう君がか?
・・・・・・・・・・無理だろう、まずボスに会わせろ。――――話はそれからだ」
>>879 目的は個人でバラバラだ、俺は兄の敵討ちがしたくてアイツ等を利用するつもりで入った
メンバーは…自分以外の能力は知らないし人数もボスと俺を含めて3人しか知らない
ボスは…続きは入団してからのお楽しみって事で♪
>>885 ボスの居場所はわからねーけど、俺の推薦で入れるんだ
入団前に軽い面接はあるけどね
>>883 俺も向かうしかねぇ!
【走った】
これを中に投げたら大丈夫だと思う
【何か考えがあるようです】
>>884 そうか、ありがとう。
(痺れはきれてないはずなのに口元をひきつらせて無理矢理笑みをつくっている
これは何かありそうだな)
>>886 >>887 「―――――ふむ。」
【男は考える。自分はどうすればいいのか。どうすれば自分に”生きる目的”を見いだせるのか、と】
「では、こうしよう。君はボスに伝えてくれ「【機関】に入りたいというヤツがいる」、とな。
――――――――できれば自分が手を貸す組織のボスぐらい、自分で見極めたいのでね」
>>881 ・・・・・頑丈ですね。
【接近してくる相手にもう一発弾を撃ち込む】
ガンッ
【右ストレートを左手で受け流し、右手の銃を使って渾身の力で殴りつける】
(自分から僕の間合いに入ってくるとは・・・・・・)
/寝ます
>>892 /おやす
あれ?さっきのやつどこ行った?
・・・ていうかここはどこだあああああああ
【また道に迷う】
>>890 次ボスにあったらアンタの事伝えとくよ
あとは会えるかどうか知らないけどね
味方が強いに越したことはないよ
【楽しそう】
>>889 と、私はこの通り、体が痺れてる
少し休憩する場を取りたいんで、また会おう
いや………さらばだ。
【何かを汲み取られた事は気付かず、自信をやや加速し】
【早めにその場を去った】
(木の上にて………もっかい考え直そう)
>>894 「ふむ、頼んだぞ。」
【そういうと男は黒衣を翻して立ち去ろうとするが―――】
「・・・・そうだ、忘れていた。君が知っている【機関】のメンバー3人の名前を教えてくれ」
「……」
【無言でひたすら歩き続ける男が一人】
【全身は黒いフードで包まれており、顔も見ることは出来ない。身長は180程で、スマートな体型だろう】
【背中には剣らしきモノが背負わされている】
「……」
【しばらく歩いたところでピタリと歩みを止め、ただ一度】
【一度だけ言い放つ――――】
「――――今北産業」
【と】
>>891 ガハッ
【2度の衝撃の痛みで意識が飛びそうになる】
もうだめだ・・・・・・・
おまえを殺さないようにセーブ出来る気がしねぇ・・・・
【左手の石を空渡天人の腹に射出】
【その初速200km/h】
>>896 俺とボスを足して三人だ
あと一人は…サングラスの男…名前は知らない
>>897 /死亡者多数
【機関】
頑張って生きてね!
>>899 「―――――――ボスの名前は、分からないのか。
せめて風貌だけでも知りたいのだが」
>>900 俺らのトレードマークのこの黒コートで顔かくしてるからなぁ…
【十三金曜の黒コートは両袖が切断されてノースリーブになっている】
俺より背が高い…くらいかな?
>>900 把握だぜ
今更遅いが
今北産業じゃ無くて只今産業だったorz
「【機関】?何やら不穏な言葉を聞いたな…」
「確かこの世界の中でも能力者同士で会合を開く者たちがいるらしいが…」
【沈黙と思考】
「ふむ、もし良ければ話を聞かせてもらいたいだろ」
【駆けよる】
>>898 ・・・・・・・・あなたは何も分かってない。
【怯んだ隙を逃さず、石が放たれる前に手刀を左手に浴びせる】
僕があなたの隙を逃すと思ってましたか?
あなたの能力に何も気付いていないと思ったのですか?
あなたの持っている石が超スピードで飛んでくる事は、さきほどまでの戦闘から把握済みです。
【同時に銃で顎を殴ろうとする】
>>901 「特徴が少なすぎるな。・・・・・・まぁいい、感謝しよう」
【男は今度こそ立ち去ろうとするが――――】
>>902 「君は、誰だ?」
【【闇王失効】を睨みつけながら腰の剣に手をかける】
「―――――まさか、噂のボスとやらか?」
>>904 ありえません
あんな弱そうじゃないし
【チェーンソーを構える】
>>904 「俺は、ただの能力者さ…名乗るななんて持ち合わせては無い」
【その様子を見て、何かの行動を起こすことはしない】
【しかし、体はすぐにどのような状況にでも対処できるようにしておく】
「噂のボスとやらは知らないが、その【機関】とやらについて詳しく聞きたいもんだな」
【ハスキーな声で語りかける】
>>905 「『弱そう』、か…フフ」
【苦笑す】
>>903 っちぃ・・・
だが、やっと触れるぜ・・・・
【顎を右手でかばい銃に触れる】
【刹那、銃のベクトル操作】
飛んでけやぁ!
【銃自体を高速で空渡天人に弾き飛ばす】
>>905 「――――見た目で判断しないほうがいい」
【言いながら闇の波動を自分に纏わせる】
【【黒神騎士】の周りのみ、深海のような黒の世界に覆われた】
>>906 【相手に殺意がないことを感じ取ったため、手をおろし波動を霧散させる】
「ふむ、君も【機関】について調べているのか?」
【少し残念と言った顔をすると】
「実は俺もなんだ。だから悪いが君に渡せる情報はあまり、ない
だが聞くなら彼に聞くといい。
【【十三金曜】を目で指しながら】
彼はその【機関】の一員だからな」
>>906 そんな弱そうな奴、我々は必要としていない
帰りやがれ!!
>>908 ……………………
【三人の様子を横目で見ている】
(【機関】について嗅ぎまわられると困るかもな……)
………決死の判断、か
あー……もう、ずっと木の中で過ごしていこうか……
木の上に家でも建てて……あ、隠れられてないな
忍者屋敷良いかも……現代だと逆に目立つなー
はぁ……コレじゃ【機関】に踏み切った私が馬鹿みたいじゃないか
………………私の命くらい、速さとともに散れれば本望なのにな……
【木の太い幹の上で寝転がるスペースが茂みに隠れながらも】
【出来ており、女はそこで休憩を取っている】
>>908 「いや、俺は今ここで初めて知った…」
「しかし、情報というのは有っても困るものじゃないんでね。聞いてみただけだろ」
「そうか、それは残念だ…」
【問いに対する答えを聞き、落胆の表情】
>>909 「コレがか?全く以って残念だ…」
【【十三金曜】の方向を向き、再び落胆】
「安心しろ、俺は別に【機関】の一員になろうとしてる訳じゃない…」
「ただ、どんな組織なのか気になっただけだろ」
【無論、帰ろうとはしない】
>>910 そのコート…アンタもメンバーか?
【話しかける】
安心しな、コイツは入団希望者だ
【黒神騎士を指さす】
>>907 パァン
【銃が手を離れ、胸に直撃する】
ん・・・グッ!
【数歩後ずさる】
(はぁ・・・・・はぁ・・・・・物質を飛ばす力だけではない)
(彼の手に触れれば、物質は弾かれる)
【息を整える】
(ヒビが・・・いったか?だが、彼の力・・・・・大体読めました)
(それに今、彼は意識を保つことさえ難しいはず・・・・・・殺すならば絶好の好気)
【痛みを抑えつつ近づいていく】
>>909 「君は少し落ち着いた方がいい。――――――いつか痛い目に遭うぞ?」
【騒ぐ【十三金曜】を横目で見ながら】
>>910 「(・・・・・・・チッ、またか)」
【自身の波動が【泡沫ノ唄】の存在を知らせてくる】
「(できれば排除したいところだが――・・・まだ相手の意図が分からない。泳がせておくか――)」
「と、思ったのだが―――
>>913お前は少し、空気を読むべきだ」
>>912 「折角【機関】の人間が二人もいるんだ。話を聞いてみようじゃないか?」
/と、盛り上がってきたのですがすいません。睡魔には勝てないようです;;
/というわけでお疲れ様です
/俺も寝たい
/絡みアリガト
/のぉおおおおおおお
/今は私服だって書き忘れてたぁああああああああ
>>916 /と言うわけで乙
>>915 「そうしたいのは山々なんだが…」
「あまり歓迎されてる雰囲気ではなさそうだしな」
【【泡沫ノ唄】の方向をチラッと見る】
「悪いが、俺は帰らせてもらおうか…」
【クルリと方向転換し】
「騒がせて悪かったな」
「またいつか会おう」
【歩き出す】
「さらばだ」
【闇夜にその体を紛れさせて行き、立ち去った】
/お疲れさん
俺ももうそろそろ寝ようかな?
>>914 やっと当たってくれたな・・・
(やべぇな 痛みが引かないことには走れないぞ・・・)
うらぁ!
【空気を地面に打ちつけて辺りを砂ホコリで覆う】
>>920 威力が低いとはいえ衝撃弾を何発くらっても倒れない・・・・・
君の頑丈さにも・・・・・十分敬意を表しますよ・・・・・・根性があると言うべきか?
ですが、観念しなさい・・・・・
【真っ直ぐ近づいていく】
(数歩しか離れていない距離で煙幕?)
(無駄だ・・・・逃さない)
助けでも・・・・期待しますか?
【途中で落ちていた衝撃銃を拾い、接近しながら放っていく】
誰もいない……暗躍するなら今の内、か。
まあ、暗躍するにしても武器が無いからどうしようもないんだがな
どこかにナイフでも捨てられていたらいいんだが……そう上手くはいかないか。
【上下共に黒い服、更に黒いバイザーをかけた男が
炉辺の石に腰掛け、一人でアンパンをもそもそと食べている】
……半ば回復した、かな
【機関の黒コートを着る】
コレ、生地良いなー……
組織抜けたら紋章取って使おうかねー……?
人の気配はほとんど無いし、着心地でも確かめよっと
【黒コートで木から降りてくる】
>>923 【黒コートを着た【然力加速】を見ている】
(そんな・・・・・・・・)
(あの怪しい連中の仲間になったっていうのか・・・・・・・)
(信じていたのに・・・・・・・・)
>>923 【近くの木から下りてきた男を見て、黒いバイザーの下の目を細める】
(木の上から下りて来た上に、黒いコート……不審者過ぎるだろう。
まあいい。あの男に聞いてみるとしよう)
……おい、そこの黒いコートの人。
この辺りでナイフを取り扱ってる人や店を知らないか?
>>921 はんっ 食らったのは2発だけだがな
【銃弾が横をかすめる】
(流石に正確には狙えないらしいな・・・)
(チャンスか)
【地面に手をつき自分方向へベクトル操作】
【一気に距離をとる】
っちぃ これ関節に響くんだよな・・・
/
>>926 スマン……男を女に置き換えてください
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/25(金) 01:47:31.69 ID:HGUWe9er0 BE:623852137-2BP(9296)
/風呂落ち 30分以内に戻る
>>924 【見られていることに気付かず、着心地を確かめるべく】
【シャドーボクシングをする】
>>925 /言えない、女だって言う設定は言えない。
うむむ?ナイフ………か
あ、そういった加工は出来る知り合いは居るが?石だが
まぁ、全部素材は石だが、ナイフも作れる奴だと思う。石の
(げっ、機関のコートは今ん所なるべく見られちゃいけないよね、コレ)
【黒コートを即脱ぎ片づけ、心当たりのある事を話す】
>>928 /口調にまとまりが無いからね……
間違ってもしょうがないよ、ウンorz
>>931 (脱いだり着たり忙しい女だな……)
そうか。別に刃物ならペーパーナイフだろうが、
ハンバーグを切るプラスチックナイフだろうが何でも良いんだ。
良ければそいつを俺に紹介してくれないか?
……おっと、名乗り忘れてたな。俺は【英雄技極】って呼ばれてるらしい男だ
>>927 そうですか・・・随分あなたに撃ったはずですが・・・・運も良いようだ・・・・・
(あちらのダメージは衝撃弾2発に、僕の腕力で銃を用いた頭への打撲・・・・彼の頭蓋骨が割れてもおかしくなかった一撃)
(対して僕は、胸にくらった銃のみ・・・・・ダメージはあちらの方がそうとう大きいはず)
(なのに・・・・何故あんなにピンピン・・・・・)
【じっくり考察していく】
(やはりとても頑丈・・・・確実に殺すには・・・・・・・これだ)
/すまぬ。状況がよく分からん。地面の速度ベクトルを変えたの?
>>931 (なんで・・・・・・・・・・・・なんでなんだ・・・・・・・・・・・・)
(俺が、、、、、、俺がクーガを助けるしかない!!!!!!!)
【【然力加速】の周りにドーナツがたの岩を出現させ、閉じこめるのを狙う】
>>933 うむ、まぁ、そいつの名はマユゲンことセッキーこと【石庭王宮】
と言う、イカ飯が大好物らしい。今どこに居るかは、分からんが
と、名乗ってくれたんなら私も名乗らなければな……
私は【然力加速】、親しい奴はクーガと呼ぶ
ま、今後とも、何かあったら助け合えるくらいには
よろしく頼む
【握手を求める】
>>935 【突如の事で状況が掴めなく岩に包囲される】
この力ッ……、セッキー!何故ッ!?
【木刀を600km/h強で岩の壁を投げるように叩き付け、周囲を壊す】
【木刀もバラバラの木片になるが】
【岩の壁破壊に成功すれば、80km/h強で走り出し】
【即、木の上に上るだろう】
>>936 【然力加速】……クーガか。よし、覚えた。
もしそいつに会えたらよろしく頼む――――
【口元に皮肉気な笑みを浮かべつつ、握手に応じようとし】
なんっ!?
【突如現れた石の壁に巻き込まれ後方に吹き飛び、木に背中をぶつける】
>>636 【壊れるが、形を操作できるためにもう一度壁を作ろうとする】
・・・・・・・・・・・・
【無言だが怒りのオーラを出している】
>>937 ちと、下がっててくれ!
たぶん、話が付く相手だから!すぐ済む!
【そう言い走る】
>>938 (一瞬でも崩れれば良いッ……!)
【壁を越える一瞬のみ200km/hを出す】
【この速度で抜けられれば元の速度に戻り木に向かうだろう】
(友とは言え、何故私を襲う境遇なのかは分からん!)
(ここは一端逃げを取って、落ち着いて話すしかッ!!)
(それにセッキーの対策も一度戦ってるから……!)
【しかし直進で無くジグザグに足を蹴り岩の出現の位置を】
【掴みにくくする】
>>939 【受けた衝撃に咳き込みながら、木に背中を預けて立ち上がる】
ゲホッ、ゲホッ……あー、了解した。まあ、好きに話し合いでも殺し合いでもしてくれ
……ったく。これだから――――は。
【呟く男の二人を見つめるバイザーに隠れた相貌には、
はっきりとした嫌悪の色が浮かんでいた】
>>939 【崩れた岩を槍の形にして手に取る】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【【然力加速】をじっとにらんでいる】
>>934 /説明不足だったな
/両手のひらに向けて地面の砂利を推進させて、その力でズザーって滑ってく感じ
(やつは鈍器持ちで身体能力も相当高い・・・)
(闇にまぎれて高速で石礫を飛ばしてもどうせ避けてくるだろうし・・・)
(銃弾の弾速は反応するには速すぎる・・・)
(ここは退散するか)
【推力とするのは左手のみにし、右手で暴風を作りつつ距離をとっていく・・・】
>>940 【申し訳なさそうにしながら去るも】
【男の瞳に移る嫌悪の色には気付いていない】
>>941 【木の上に加速し、跳び、着地する】
【と、叫ぶ】
セッキー!!!まず落ち着いて話そうッッ!!!
多分、何かでお互い誤解してる!!!
【話し合いを提案する】
>>943 落ち着いてられっかっっ!!
なんであんないかにも怪しいコートを羽織ってんだ!
【激しく怒鳴っている】
>>942 ・・・っ・・・・・・逃げられたか
【銃を腰にしまう】
(だけど、かなりの収穫があった・・・・・もし、次に会うことがあれば、確実に君は死にますよ)
(闇に紛れての不意打ちとかなら、話は別かもしれないけど・・・・・)
それよりも・・・・やっぱ折れてるかぁ・・・・・治りにくいんだよなぁ・・・・この箇所の骨折は・・・・・
【【学園】へ歩いていく】
>>943 >>944 (情報を漏らした・・・・【然力加速】ちゃんと言ったっけ)
(それと・・・・そのお友達のセッキーさん?)
(後で、【然力加速】ちゃんを問いつめないと・・・・・・返答次第では・・・・・・・やむを得ないか)
/皆さん乙でした。
>>944 えっ?あ、デザインがだなー………
いや生地が良いし、アレ
じゃなくて!!貰いモンだッ!!!
逃げる為にしばらく襲われない用のカモフラージュとして
取っといたんだ!!!
【取りあえず、服のデザインに突っ込まれたのかと戸惑うが】
【普通にそうじゃないと気付き、大声で張り上げ返す】
>>945 【見られていることに気付いていない】
【今は話し合いに集中してるようだ】
>>945 さみぃ・・・
もうこないよな?
でもあいつ目がやばかったしまだ追ってきてるかもなぁ
もう少し走るか・・・
【ずざーー・・・】
/疲れた・・・ 流石に初日で死にたくなかったからしつこく頑張ったさ
/お疲れ様でした
>>944 >>946 (……やれやれ。あの調子だともう少し時間がかかりそうだな。
まあ、たかだか石ころのナイフを得る為に潰し合いに付き合ってやる
必要も無いか……)
【二人に黙ってその場から移動していく】
願わくば、全ての能力者共に混沌と混乱と混迷と絶望を、っと……
【最後に小さな声でそう呟いて】
/眠気が限界、おやすみなさい――――
>>946 嘘だッッッッッ!!!!!!
【竜宮レ○のようにいう】
【まだ怒りのオーラを解き放っている】
/デンマーク戦見るんでかなり反応遅れます
>>949 L5発症!!?
【などと驚くが、続ける】
セッキー……私が信じられないのか……?
私を信じていないのか……?
友、なんじゃないのか?私たちは……
【問いつめる】
>>951 /今ハーフタイムなので
でも・・・・そのコートは・・・・・・・・・・・
クーガこそ・・・・俺を裏切ってない・・・?
【悲しそうな眼で見ている】
>>953 だから、言っただろ?逃げるためのカモフラージュだって
決して機関として着てたんじゃない
第一、すでに目を付けかけられてる存在なんだから
……あくまで機関員のフリをしなきゃならないって
言う事は察してくれ、友として……だ
(下手に逃げたりしたら、多分セッキーも狙われる、しな)
【真剣な表情で告げる】
私は機関には心は売らん、それだけは信じて欲しいんだ
どんな手を使ってでも逃げ切りたいんだよ。完全にな
(最低の場合、機関の頭である【魔王顕現】を潰す、か……)
955 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/25(金) 04:56:29.55 ID:pzeelOqu0
WC実況よりも全然勢いがあって吹いた
/日本おめ!!!寝る!!!おやすみ!!!
>>956 /日本勝ってさいこおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
/また起きたら返信しますね
/おやすみー
hosu
おやすみ
セーブ
ho
まじで根tる
961 :
【断頭聖者】視認しているものを、鋏を閉じる事で切断できる(遮蔽物、防御無効) E:鋏:2010/06/25(金) 06:51:42.93 ID:02SjyZznP
/寝起きのほじゅ
//やっぱ朝は人がいないな...
ふむ
【木の上に黒いマントをつけた男がたっている】
暇だな...
中の人「そうだな」
中の人「まぁ、学生がこんな時間にVIPにいるってのも、なかなかアレなんだがな」
それを言っちゃお終いだろうに...
【男は誰かと喋っているようだが、周りには誰もいない】
中の人「お前もたまには誰かを殺したりしたらどうだ?」
俺の能力を知っててそういう事言うの辞めてくれないか
意外に気にしているんだ...
【その後もブツブツと呟き続ける】
/おはようござります〜
/一時期よりスレの消費落ち着いたな〜なんか
>>965 //表が過疎ることが多くなりましたからねぇ
>>966 /ですねぇ
/じつは絡みたいんですが人待ちなので
/なんかハンパになったら悪いしなあ……
/バトル長引きすぎて、そろそろ相手様のファンにボッコにされそうで怖い^^;
>>967 /危なくなったら、無限電撃が助けてやる
>>968 /ブワッ;;
/助かります〜
/ありがとうです!
怪我したら真っ先に治療したげるよぉ〜♪
>>972 /おいおいこちとら回復以外能無しですぜ
>>973 /まぁ、その点俺の方が強いか...
/つか、お前が体削っても、俺が回復さしたらどうなんだ?
>>974 /体のパーツが欠損したら普通の回復能力じゃ回復できなかったと思う
>>975 /因みに俺は「能力によって直接受けたダメージや傷を徐々に治癒する」的な感じだが、無理か...
>>976 /できたら回復専門の立場がないよー
/というかスレチだな
/どうせ人いないけど
>>977 //了解
眠ぃ....
【木の上で風を受けていた男は、5mほどの高さから飛び降りた】
ちょいと寝るかな
【着地の衝撃を殺し、木の下で横になった】
「・・・・誰もいないね・・・」
―――――いねェな
「・・・こんなときこそ、できることがあるはず・・・・」
―――――例えば?
「・・・・裸で走り回る、とか・・・・」
―――――いつものオマエとたいして変わンねェだろ・・・・
「・・・では、いきます・・!・・」
【そう言うと少女はマントを脱ぎ捨て】
――――――ちょ!?
「・・・ふっ・・!・・」
【全力疾走し始めた!】
――――――なンで無駄に全力疾走!?
「・・・・ふっ、ははははは・・!・・・」
/保守保守&ちょっと落ちる
>>979 【裸で走る少女を見つける】
...最近の女の子は、大胆なんだな...
【マントを毛布がわりににして、再び寝始めた】
/ほしゅったほうがいいかとおもって
……やっぱり、誰もいないと落ち着くな。
まあ、誰もいなくて俺の目的も果たせなさそうなんだが
【上下共に黒い服、更に黒いバイザーをはめた黒髪の男が
ベンチに座り、買い物袋からアンパンを取り出しながら呟く】
>>982 【起きる】
あっちぃぃ....
【遠くに英雄技極を発見】
あっちぃぃぃぃ!!
【苛立ったようだ】
>>983 【大声が耳に入り、訝しげに【凋零魔滅】の方を見る】
……なんだあれは。暖かくなると増えるというアレか?
まあいい、折角の遭遇だ。有効に利用しよう
【【凋零魔滅】の方へと歩いていくと、皮肉気に歪んだ笑みを
浮かべながら口を開いた】
そこの人。俺は【英雄技極】と呼ばれている者なんだが、
この近くに刃物を取り扱ってる人がいたら教えてくれないか?
>>984 【近づいてくるので、座ったまま結界を張る】
【範囲は10m】
【英雄技極】か...
俺は【凋零魔滅】だ
【一応名乗るが、声は少し苛立っている】
刃物を持った香具師ねぇ
【少し考える】
悪いが俺はあまり人と馴れ合わないんでね
そこらの人間に詳しく無いんだ
【すまない、と言いながら軽く頭を下げる】
>>985 【凋零魔滅】ね……よし、覚えた。
何だ、知らないのか。
まあ、能力者共は、横の繋がりが多い奴と少ない奴の差が極端だからな。
……今回は外れって所か
【ハァ、とため息をつき、バイザーに隠れて見えないが、
大分興味を失った目で【凋零魔滅】ていう】
了解した。……ああ、教えて貰った礼に言っておくか
【凋零魔滅】、お前がもし『学園』って場所に関わりがあるなら
今すぐ関わりを絶っておいた方がいい。先達からのアドバイスだ。
【近くのベンチに移動しアンパンをムシャムシャと食べ始める】
>>986 ん?
あぁわかった
【適当に相づちをうつ】
学園....
【聞きなれない単語を呟く】
中の人よ、学園って判るか?
中の人「あれか。とある◯◯の禁書◯◯の...」
何を言っているんだか...
【溜息をつく】
中の人「まぁ、さっきの人の話からして大分危険な場所なんだな」
ああ、気をつける
【ブツブツ呟きまくる】
「はらしょー」
『……いきなり何を言いだすのよ』
「キャラが定まらないんだよ、キャラが」
『そう でも、だからって「はらしょー」はないわぁ』
「らくしょーはらしょー」
『………… はぁ、なんでこんなのが私のミーディアムなのよ……』
「ハラショォォォォオオオォォォッ!」
『叫ばないっ! ……はぁ』
>>988 【叫びを聞く】
イラッ.....
あああああああ!!
うるせぇぇぇぇ!!
【辺り一面に響き渡る大声を出した】
/そろそろinしとくお!
/今日も人すくにゃー
【夏服ブレザー風の男子高校生が歩いている】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気は柔らかい】
【肩にリュック、頭に猫耳】
そろそろくるかな……?
/すみませんひとまち中です しばし自分のことは空気と思ってくだされm(__)m
>>988 >>989 (また一匹増えたか……というか、お前ら両方ともうるさいんだがな)
【アンパンをゆっくり食べながら我冠せずとでもいう様な態度で
最初に座っていたベンチまで離れる】
>>989 『っ? 五月蝿いわねぇ、耳がジャンクになったらどうするのよぉ』
【耳を押さえる水銀燈、人形に半規菅があるかは不明だが】
「ハァラァショォォォォオオオォォォォォォォォオオオォォォォォッ!」
【負けじと叫び返す薔薇乙女之主】
『あんたも一々叫び返さないっ!』
>>992 【更に叫び声を聞く】
だぁぁぁあまぁぁぁぁれぇぇぇ!!
/すみません、今新すれ建てようとしたのですが
改行多すぎるということでうまくいきません……
/どなたか教えてくださいませm(__)m
>>993 「いぃぃやぁぁぁだぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁっ!」
【ここはいつからのど自慢大会になったのだろうか】
『五月蝿いわねぇ…… って、薔薇水晶?』
【薔薇乙女之主の背後から薔薇水晶が現れる】
『……うる……さい…………です……』
【薔薇乙女之主の背後目掛け水晶を勢いよく生やす】
「ぁぁぁああぁぁぁ…… ぁぁぁああああぁぁぁぁっ?」
【見事クリーンヒット】
「………………」
『え〜と…… 生きてるぅ?』
【返事がない、ただの屍のようだ】
次スレ立ててきます
>>995 /すみません、助かります!
/も少し勉強してきます
>>995 静かになったか...
【ふぅ、と汗を拭い、木の上に飛び乗る】
あぁ〜
風が気持ち良いなぁ
【爽やかな顔】
>>998 「………………」
【静か過ぎる程静かになりました】
『まったく…… なにを考えてるのかしらねぇ』
『……放置……ダメ…………』
『そうね、面倒だけど運びましょうか 面倒だけど』
【水晶を幾本も生やし、水晶を丸太に見立てその上を転がしていく】
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
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な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
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