天使ちゃん「……………ッ！」ｳﾞｨｨｨｲｲｲﾝ

そんな感じで頼む

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .,　-‐ '"::::::::::::::::::::::｀＞ 、
.　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::ｨ:::::::::::::::::::l::::::::::::: ＼　, --‐‐-..,
　　　　　　　,':::::::::l:::::::::::::/|:ﾄ,:::::::::::::: ﾄ,::::::::::::::::｀ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　 　 イ::::::!:::|:::::::ｌ ム+!-、:::::::::::| V::::|:::::::::::::トゝﾄ/ /　　　 ヽ
　　 　 ／:::::::::: |:: |:::::::!/　 _L　 、::::ｲ厂l::/:::::::.:::::}　 ﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
.　　／::::::::ハ::: !:::ｌﾊ::::ﾚ'朽.ヾ　 ヽ/,ﾁﾓﾐ〈|::::::::::::/　　　　ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l
. ／::::::::／　.ヽ }::::::::ヽﾄ弋_ソ　　 　 ﾄ' ﾘ 〉ｌ:::::::,ｲ　　　　　.,//ﾞl　　 //＼　お前ココおかしいんじゃねえか？
/::::::::／　　　 �Y::::::::: |　,,,,,,　　　,　 ｀´　ｲ レ':∧　　　　　|l 　　　// 　　}
::::::::/　　　　 　 ｌ:::::::::::|　　　　＿_　　"" ｊ: |ｌ::::::: |　　　　　|,l　 　//　　　 l
:::: /　 　 　　 　 !::::::::::|　　　 ヽ...ノ　　 ノ::::|ﾊ:::::: |　　　.___l ヽ　//　　 　　|
::./　　　　　 　 　ｌ:::::::::|＞､ 　　　　　イ:::::::::ハ::::: !___.／　|　 ∨/　　 　　 ,}
'　　　　　　　　　入:::: ｌ｀ヽ､｀' ‐ｒ＜　 |:::::::/　 ｌ:::::::!　　　 .,|　　　　　 　 　 ,l
　　　　 　 , -＜　　|ヽゝ　　,ィV,､ ト､_ｌイ/　　 !::::::ｌ＼　　　　　　　　　　　/
　　　　 ／　 　　　 |　 ﾄ　 / 〉仆､ｊ　 ｌ＞､_　　 !:::::}　ヽ　　 　　　　　　／j
.　　　 /　　　　　　 ＼　ヽ' //ｌ!!ﾄ､ｖ　|;;;|　＞､ .!:::::l
. 　 　 {　　　　　　　 く　　V〈/.ﾊｌ } |　|;;;|　　 }　!::: |

訳：天使ちゃんがチェーンソー持って何かをしようとしてるSSお願いします＞＜

(;´Д｀)ﾉθﾞﾞ ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ

天使ちゃんマジ天使だし

天使ちゃん「ガードスキル『バイヴレーション』」

天使「……」ブィィィン

音無「……何する気？」

天使「……真っ二つににして、繋がるとこが見たい」

音無「俺で試すのか？　そのチェーンソウでか？」

天使「……」こくり

音無「……」

天使ちゃんマジ悪魔

ピンクロータースキル

天使「……」ブィィィン

天使「っ……はぁー……」

音無「この音……」

天使「んっ……なに？」

音無「いや……まさかな」

天使「……っあ！」ビクッビクッ

天使「気持ちいいわ」

わっふるわっふる

θﾞﾞ ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ

音無「お願いがあるんだ」
天使「なに？」
音無「いやでもこんなこと、流石にかなででも…」
天使「わたしで力になれることだったら何でも頼って」
音無「これを使ってくれないか？」つΘｳﾞｨｨｨｨﾝ

天使「何これ？」

音無「バイブだ……」

天使「ばいぶ？」

音無「〜！やっぱり知らなかったか……」

天使「私じゃ力になれない？」

音無「いや、身体にくっつけてくれるだけでいいんだ……」

天使「そう」

天使ちゃんがチェーンソウの展開も読んでみたいな
おやすみ

わっふるわっふる

お前ら天使ちゃんと話してるときに天使ちゃんが顔赤くしてて脈アリか!?とか
思ったらなんか変な振動音がしてて音無が物陰からなんかスイッチ持ってどうするの？

ペナルティのギャグかと

音無「そう、っていいのか！？」

天使「身体にくっつけるのに良いも悪いもないでしょ」

音無「だってバイry……！！」

音無（そうか、知らないからこそ引き受けてくれてるのか！）

音無（だったら……）

音無「じ、じゃあ後ろ向いてくれるか？」

おいやめろ

わふる

わくわく

天使「後ろ？」ｸﾙｯ

音無「それじゃあいくぞ？」（まずは背中から…）
ｳﾞｨｨｨｨﾝ
天使「……」

音無「どうだ？かなで」
天使「どうって言われても」

天使「よくわからないわ」

音無「そうか……」（もう少し腰の方に……）

ｳﾞｨｨﾝ…

天使「…………」

音無「やっぱり何ともないか？」

天使「う、うん……な…なんともない」

音無「？」

天使「……」ﾋﾞｸｯ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

わくわく

天使「やっぱり……何か変」

音無「へ！？」

天使「どう言えばいいのかわからないけれど、変な感覚が……」

天使「そもそもどうしてこんなことするの？」

音無「そ、それは……お前の後遺症を調べるためだ！」

音無「ほら！この前、お前自身の分身をたくさん身体に取り込んじまっただろ？」

音無「かなでは大丈夫かもしれないけど、実際に邪悪な分身が消えたかはわからないだろ？」

音無「これはお前の身体の中の残った分身を打ち消す装置なんだよ」

音無（……これは苦しいか？）

わっふるわっふる

生徒会長を馬鹿にしすぎｗｗｗｗｗ

天使「わかった」

音無（理解した！）

音無「じ、じゃあ前も調べないとな……こっち向いてくれるか？かなで」

天使「うん」ｸﾙｯ

音無「」

いいぞおまえらもっとやれ

天使ちゃんマジ天使
ユイにゃんマジ悪魔

ゆりっぺェ・・・

音無「腕から当ててみるか」

音無「変な感じはするだろうけどちょっと我慢してくれ、かなで」

天使「わかったわ」

ｳﾞｨｨｨｨﾝ

天使「何ともないみたいね」

音無（腋の方までやってみるか……）

ｳﾞｨｨｨｨﾝ

天使「ひゃ！？」

さ、寝るか

死ね

おいぃ！？

おい

.　　　　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼::::::＼.　|　　: : :.:.:.:.::.::.::::::::::
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＼::::::ヽ|　　: : :.:.:.:.::.::.::::::::::
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　　 ヽ　　ヽ　 :::::ヽ ::::|　　: : :.:.:.:.::.::.::::::::::
　　　　　 /　　　　 ./　　 　 ハ　　ヽﾊi　 :|:..:i　 |　::::::::ﾊ:::::|　　: : :.:.:.:.::.::.::::::::::
　 　 　 　 　 /　　 :ｉ.:|　i ﾊ/|ｉい:.: i:| |:.| ｉ:.:|:i::i　 |..::::::|::ｉ::|::::|　　: : :.:.:.:.::.::.::::::::::ﾊ
　　　／イ　/　　|　|.:|:i i:|´＾|ｉ　|::: i:| |:.| |:イi::|:..::|::::::::|八|/7　　: : :.:.:.:.::.::.::::::ノ::::
.　　 ￣| |　　　　|　|::|:i i:|:　八 |::: i:| |／|/j,斗ァ|::::::::|::::/ ｛　　: : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::
.　　 　 | |　i　ｉ|　|　i:从Tト　　 ＼:Nﾉj:ィ爪じｿ　|::::::/:V　│　 : : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::　　　　　お仕置きが必要ね
.　　 　 ﾚ|　i　ｉ|　|　Vl代朮心　　　 　　 ゞ''´　 从/∨　　　　: : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::::
　　　　　|　i　ｉ| 人::::小　う.ソ　　　　"　　　　/ |/:::/　 　 |　 : : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::::
　　　　　∨| 八::::::＼{:∧　　 　 ′　　　　　　 / :: |　　　 |　 : : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::::
　　　　　　 ﾚ＼∨＼_:＞ｉ::..　　　 ｰ　´ 　　／7 : /|　 　 人　: : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::::
　　　　　　　 　 │ :|八:::ﾚ介:::....._　　　 ／　/::::/'│　　　　　 : : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::::
　　　　　　　　　 | :/　.:V　ﾘ ::::::: |::｀:ア|　　/|:::::|　:|　　　　　＼: : :.:.:.:.::.::.:::::::::::::
　　　　　　　　　 |/　　/　/:::::::: ﾉ!／/│／ :|:::::| 八　　　 　 　 ＼: : :.:.:.:.::.::.:::::::
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ひゃ！？

期待

期待せざるをえない

期待

ｗｋｔｋ

期待あげ

wktk

残ってたのか

天使ちゃんは久しぶりに溶けるほど可愛いキャラ

ゆでたまごスレかと思った

保守

天使バイブる

はいはい天使ちゃんまじ天使天使

ほ

音無「ん？どうした？」

天使「い、いえ、何でもないわ。続けて」

音無「じゃあ次は足だな」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「ひあっ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

音無「もう少し我慢してくれよ」(可愛い…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

天使「大丈夫…っ、少し変な感覚なだけ…んっ」(これが分身の影響を取り除く感覚なのかしら？)

音無「声出していいんだぞ。抑えると効果が薄れるらしい」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「そう…、あぅっ」

天使（でも何だか恥ずかしい//）

音無「少し上に行くぞ」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「ひぁっ！？内腿っ…だめっ」ｶﾞｸｶﾞｸ

支援支援

天使「うぅっ」ｶﾞｸｯ

音無「座るか？あんまり動くとやりづらいしな」

音無（内腿に当てただけでへたり込むとは、敏感だな）

天使「そうね、座るわ」ﾎﾟﾌｯ

音無「じゃあ足を開いてくれ」

天使「えっ？」

なんちゃらチェーンソーって漫画が電撃大王に乗ってたな

ttp://tsushima.2ch.at/s/news2ch76921.jpg
これしかなかった

わっふるわっふる

>>58
この構図一時期めちゃくちゃ流行ったよな。

音無「嫌か？」

天使「いいえ、構わない」

音無「そうか、良かった」ﾆｺﾆｺ

天使「少し…恥ずかしいわ」ｿﾛﾘ

音無「恥じることないさ。綺麗な足だ」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「んっぅ」ﾊｧﾊｧ

音無「滑りが悪いな。舐めるぞ」ﾍﾟﾛｯ

天使「ふぁぁっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

あ、上の書いてる人と別人だけどいい？

いいと思うよ。上の人だって戻ってくるか分からんし。
続けてください期待。

>>32
屋上こい

わっふるわっふる

音無「もうじき終わるからな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

天使「平気…ひぁっ、気にしないで…ふゅぁ…っ」

音無「辛そうだな、一気に終わらせるか」

天使「一気に？」

音無「パンツを脱いでくれ」

天使「えっ？」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

さっさとかけたろう

音無「聞こえなかったか」

天使「そういうわけでは…」

音無「パンツを脱いでほしいんだ」

天使「…理由を聞きたいわ」

音無（やはりパンツは難関か…）

音無「かなで、良く聞いて欲しい。俺はお前の身が心配なんだ」

天使「…」

音無「こんなことさせて申し訳ないと思ってる

　　でも、お前の身に何かあったときに俺は絶対後悔すると思うんだ。だから…」

音無（ダメか…？）

天使「…」

天使（彼はこんなにも私のことを思ってくれていたのに、私は…っ）

天使「脱ぐわ」

（　）内の天使ちゃんの内なる声が天使ちゃんぽく無いのが残念。

音無「ほ、本当か！？」

天使「ええ」ｽﾙﾘ

音無（うぉぉぉぉぉっっっっしゃぁぁぁああああ！！！！）

音無「すまないな、かなで」ﾊｧﾊｧ

天使「出来れば早めにお願い」

天使（すごい見てる…）

>>71　善処する



音無「うむ、乾いちまったな」

天使「あの…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

音無「ん？」

天使「気になることがあるの」

音無（バレたか？）

天使「その…、おかしいの。あ…あそ…が…」

音無「すまん、聞こえなかった」

天使「あそ…こ、おかしいの。じわっとして」ｶｧｧｰ///

音無（ｷﾀ―――――(･∀･)―――――!!）

音無「見てみるか」

わふー

天使「大したことないと思うけど、分身の影響かもしれないから」

音無「開くぞ」ｸﾊﾟｧ

天使「んぅ…」ﾋﾟｸｯ

音無「こ、これは！！」

天使「何？」ﾋｸﾋｸ

音無（濡れてる…バイブが気持ち良かったのか）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

わっふるわっふるわっふるわっふる

音無「すぐに対処が必要だな。悪い影響を与えそうな何かが溢れ出してる」

天使「な、何かって…」

音無「気持ちい…辛いかもしれないが耐えてくれ」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「気持ち？っひぁぁぁぁあああっっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

音無（イったか）

天使「……はぁっ…はぁ」ｶﾞｸｶﾞｸ

音無「かなで、大丈夫か？」

天使「だ、大丈夫…。今ので終わったのかしら？」ﾊｧﾊｧ

天使（頭真っ白になってた…凄い…）

音無（俺の高ぶりはどうしたものか。そうだ！）

音無「薬があるんだ」

天使「薬？」

さて、飯の時間だ

土から調教道具を作れるんだから便利な世界だよなぁ

プログラムを書き換えてオーバードライブを筋力強化ではなく性感帯の感覚強化に
ハンドソニックを剣じゃなくて拘束具にして調教したい

早く帰ってきてくれ

wktk

なん…だと…？

あのー・・・

音無「どうやらここから悪の元凶が出ているらしい。だから一度ふさいで薬を流し込むんだ」

天使「…」

音無「怖いのはわかる。でも俺はかなでを救いたい」

天使「わかった。あなたを信じる」

音無「ありがとう。少し痛いかもしれないが、頑張ってくれ」

天使「痛みには慣れてるから」

>>87
キター

きてた！

音無「じゃあ椅子に手をついて腰を上げてくれ」

天使「こ、こう？」

音無「そうだ。まずは悪そうな何かを出すからな」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「…っはぁ、うく…」

天使（さっきよりビクビクする…おかしくなりそう）

音無「凄いぞかなで…溢れ出てきてる」ﾊｧﾊｧ

音無「聞こえるか？ビショビショだよ」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「んはぁ…き…こえてる…、ふぁっ…」ﾋﾟﾁｬ…

音無（やばい、触りたい舐めたいハァハァ）

音無「指で掻き出すか」ｽﾞﾌﾞｯ

天使「ひゃぁぁぁあﾞ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

音無「かなで…かなで…」ｽﾞﾌﾞｯｸﾞﾁｭｯ

いいぞもっとやれ

天使「…………っ、うぁ……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

音無「こりゃ反則だ、濡れすぎだぞ…。少し綺麗にするからじっとしてろ」

天使「あぁ…、ぃ…」ﾎﾞｰ

音無（これならすんなり入りそうだな）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬ

天使「ん…」ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾝ…

音無「そろそろ薬入れるぞ」

天使「…」ﾎﾞｰ

何度もスマン。
なんか天使ちゃんのキャラでは無い気がする。
天使ちゃんなら気持ちよくても無表情でされるがままのイメージがある。

喘ぎ声なんてもってのほか。

腹撃たれても突き飛ばされても顔色一つかえないもんな天使
無表情とかそういう問題じゃない気もするが

音無「かなで？」

天使「…」ﾎﾞｰ

音無（放心状態か。つまらないな）ｶﾁｬｶﾁｬ

音無「かなで起きろっ！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

天使「……っいぎぁぁぁああっ！！いﾞだいぃぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

音無「ごめんな。ゆっくりするから…ぅっ」ｽﾞﾌﾞﾘ

音無（きつすぎる。もう出そうだ…）

なんか天使ちゃんが痛がって処女喪失みたいなのが良かったんだよ
嫌なら路線変更するけど

>天使「……っいぎぁぁぁああっ！！いﾞだいぃぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

完全に俺たちの天使ちゃんじゃない！！

>>97
是非そうしてくれ。
>>87が一番天使ちゃんっぽい。

そこからリスタートだ。

書き手さん頑張ってくれ期待してるぞ

俺も五月蝿いようだが、期待している！
是非がんばって欲しい！！

天使ちゃん天使ちゃん天使ちゃん天使たんあんあんああああああｄｋｒｊｇｈ

是非このまま続けてくれ

ただ「天使ちゃん」って名前のなんか知らない人だな

音無「とりあえず悪そうな何かを出すから腰上げてくれるか？」

天使「こう？」

音無「ああ、ありがとう」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「…」

音無「どうだ？」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「どうって？」

音無「あ、いや何でもない…」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

>>104
お前は素晴らしい才能の持ち主だな。
完全に脳内保管出来るレベル！！

（＾ｐ＾）「……っいぎぁぁぁああっ！！いﾞだいぃぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

処女膜破っても再生しそうだな

音無（濡れては…いるよな。感じてないわけじゃないのか）

天使「手が止まってるわ。どうしたの？」

音無「すまない、気にするな」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

天使「そう」

音無（入れても平気そうだな）

音無「薬入れるぞ」ｶﾁｬｶﾁｬ

天使「わかった」ｺｸﾘ

音無「……う…くっ」ｽﾞﾌﾞｯ

天使「…」

音無（キツい…）

音無「大丈夫か…？うぁっ…」ﾋﾞｸｯ

天使「平気」

音無「…そうか」ｸﾞｽﾝ

日記はここで終わっている

音無「動かすぞっ」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

天使「…、…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

音無「やばい、もう出そうだ…」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

天使「私はいつでも構わない」

音無「うぁっ…イクッ！かなでっかなで…かなで！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

天使「…」

鬼才あらわる

音無「……うぁっ……」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

天使「まだ…動かない方がいい？」

音無「ま、待て…ビクビクするから…」ﾊｧﾊｧ…

天使「わかったわ」

音無（なにこの敗北感）

なんだこれ

分身と合体した時にも喘いでたし、もうちっと反応あっていい希ガス

天使ちゃんマジマグロ

両極端すぎんだよ・・・

音無「抜くぞ…」ﾇﾎﾟ…

天使「…」ﾄﾛｰ

音無「あ、精ｓ…薬が」

天使「出てるけど大丈夫？」

音無「だ、大丈夫…じゃないか？」

天使「そう」

ちょっと喘ぐけど基本三点リーダーな天使ちゃんがいいのか？

書き手がフラフラしすぎだろJK

うちの子がわがままでごめんなさいね

>>119
中盤辺りから「…ｯ」くらい

最後だけ「ぅあっ・・・！」

最後だけな

>>122
いや、喘ぐとしても

「ん・・・」

とか位だろ。

喘ぎ論議乙

天使ちゃんマグロ疑惑

音無「薬を入れるぞ」ｽﾞﾌﾞｯ

ゆり「…っいぎぁぁぁああ！！！いだいぃぃぃいいﾞ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

音無「黙れよ。かなでは大人しくしてたぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ゆり「やめてぇぇええ！ゆるじでぇぇ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

>>126
お前はダメな奴だな。
ゆりもそんなキャラじゃないぞ。

音無「入れるぞ」ｽﾞﾌﾞｯ

ゆり「何？入ってるの？」

音無「は、入ってるぞ…」

ゆり「短小ね」

>>128
それだ！

天使を動かすのは正直難しい
それ以上にTKが難しい

音無「薬を口からも摂取しないとな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

天使「舐めればいいの？」ｼﾞｰ

音無「ああ、頼む」

天使「…ん」ﾋﾟﾁｬ ﾍﾟﾛｯ

音無「かなで…うまいぞ…」ﾊｧﾊｧ

天使「…」ﾊﾑｯ

音無「…うっ…もっと激しく出来るか…？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

天使「んっ、んっ」ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟ

音無「うぁっ、出る…っ！」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

音無早漏杉ﾜﾛﾀ

>>132
天使ちゃんは恐らく高速フェラ技を使いそうだ。

出掛けるのでさらば

>>134
乙
お前はよくやった。評価する！

ハンドソニック
音速でいちもつをしごくのか
いいな

まだ続くのか？続くよな？

誰か、他の人が書けばいいと思うよ

音無「くぅ！！まだ…っ！！！かなで…吸ってくれ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！

天使「…っ」ｺｸﾘ

天使「んんんん！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙ！！

音無「くぅああ…ぁぁあ！すごい吸引力だ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！ｶﾞｸｶﾞｸ！

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

天使「んっ！んっ！んんんっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ！ｺﾞｯｸﾝ！

音無「くぅ！！かなで吸いすぎだ…っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

天使「ぷはぁっ！ごめんなさい…オーバードライブはパッシブなの」


こんな感じで天使ちゃんは自覚ないのにやりすぎてる感じで進めて欲しい

ほ

音無「なあ、かなで」

天使「何？」

音無「お前、オナニーとかするのか？」

天使「オナニー？」

し

音無「別に深い意味はないぞっ！？」

音無（つい思ってることを口にしちまった…）

天使「ごめんなさい」

音無「いや、変なこと聞いてすまな…」

天使「オナニーってなに？」ｷｮﾄﾝ

ほう

わっふるわっふる

かまわん、続けろ

音無「本当に知らないのか？」

天使「聞いたことない言葉」

音無「そうか…、教えてやろうか？」

天使「知っておくべきこと？」

音無「知っていれば人生が１．５倍楽しくなること…かな」

天使「教えて」

音無「ま、任せとけ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

音無（さて、保健室まで来たのはいいが…どうするべきか）

天使「…」

音無「…」

天使「…どうしたの？」

音無「あ、いや…、何から教えようか考えてた」

天使「そう」

音無「…」ｳﾑ…

天使「悩んでいるの？」

音無「少し難しいんだ」

天使「そう…」

音無（いきなり服脱げだのまんこ出せだの言ったら引かれるよな…）

天使「…ねえ」

音無「ん？」

天使「あなたがやってみせて」

音無「えっ」

音無「や、やるって、オナニーをか？」ｱｾｱｾ

天使「そう、オナニー」

音無（やばい、勃ってきた…）

天使「嫌？」

音無「嫌じゃない、むしろ嬉しいんだかプライドとか羞恥心とかあれとかこれとか」

天使「…そう」

天使「もう帰らなくちゃ」

音無「待ってくれかなで！」ﾊｼｯ

天使「…？」

音無「見せるよ…。俺、オナニー見せるから」

天使「…ありがとう」

音無（あれ…、俺とんでもないこと言った？）

音無「見せる前に約束してほしいことがあるんだ」

天使「何？」

音無「ひとつは、見ても引かないで欲しい」

天使「大丈夫。引かないわ」

音無「もうひとつは…、俺が見せたらかなでにもしてほしいんだ」

俺はもう準備万端だが

さるよけ

>>60
なんかロボットものでやたら見たきがする

期待

保守こ

あ

ｗｋｔｋ

冷房がさむいよぅ

ほ

かぜひいちゃうよぅ

まだか

ｗｋｔｋ

上げ

来い

あげ

ほしゅ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　非常に興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

保守

>>169
あなた姉スレ以外にも来るのか

期待期待

かなでなでなで

いつ戻ってくるんだ？

早く音無に遠隔ローター突っ込まれたまま全校生徒の前で壇上演説する天使ちゃんが見たい

早くオナニー見せろよ

書きためしてるんだ…きっとそうだ…

　　　　　　 ／ﾌﾌ 　　　　　　 ム｀ヽ
　　　　　　/ ノ)　　ﾍ⌒ヽﾌ　　　）　ヽ
　　　　　ﾞ/ ｜　　( ´・ω・）ノ⌒（ゝ._,ノ
　　　　　/　ﾉ⌒7⌒ヽーく　 ＼　／
　　　　　丶＿ ノ ｡　　 ノ､　　｡|/
　　　　　　　`ヽ `ー-'´_人`ー'ﾉ
　　　　　　　　 丶 ￣ _人'彡ﾉ
　　　　　　　　　ﾉ　　r'十ヽ/
　　　　　　　／｀ヽ_/　十∨､

☆

漆黒の夜が明け 聖なる母が起こしに来た
シベリアの冷たい夜が私の傍らを横切った刹那、それは起きた
邪悪な精霊を従えた愚かなルシファーが穢れたこの世界に
　　　　　　
　　　　　　　　　　_,,..,,,,_ . ＿
　　　　　　　　./ ｡ﾟ 3／ 　 ヽ--、　　　　　　　　　　　　　　　　　　たかしご飯よ＞
　　　　　　　　l　　 / 　　　　　 　ヽ、
　　　　　　 ／`'ｰ/＿＿＿＿＿／
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣

天使「私に出来ることなら」

音無「…じゃあ、始めるぞ」ｶﾁｬｶﾁｬ

天使「…」ｼﾞｰ

音無「ちゃんと見てて欲しい」ｽﾙｯ

天使「お…おちんちん…？」ｼﾞｰ

音無「ああ。これをイジるのが男のオナニーだ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

天使「…そう」

後任？

いいぞ、もっとやれ

音無（なんだこの背徳感）ﾊｧﾊｧ

音無「覚えておいてくれ…、まずはゆっくり皮ごと上下させるんだ」ﾇﾙｯﾇﾙﾝ

天使「…」ｼﾞｰ

音無「かなで…、もっと近くで…うぅ」ｼｺ…ｼｺ

天使「こう？」ｿﾛﾘ

音無「そうだ…息が掛かるくらい、ふぅ…」ｼｺｼｺ

天使（液体が出てる。これがオナニー？）

音無「はぁっ…はぁ…、かなで…可愛いよ…」ｼｺｼｺｸﾞﾁｭ

天使「…」ｼﾞｰ

音無「うくぅ…気持ちいい…凄いよ…、はぁ」ｼﾞｭｺｼﾞｭｺｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

天使「…」ｼﾞｰ

音無「もっと、もっと近付いてくれっ…んっあ…」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

天使「もっと？これくらい？」ｿﾛｿﾛ

わっふるわっふる

音無「もっと…触れそうなくらい…はぁ、はぁ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

天使「これ以上近付いたら触れてしまうわ」

音無「いいからっ！かなで…もっと！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

天使（唇が性器に…）

天使「…」ﾋﾟﾄｯ

音無「かなでっ、かなで！はぁ…はぁっ…くぁっ！出るっ」ｼﾞｭｺｼﾞｭｺｼﾞｭｺｼﾞｭｺ

音無「…っうぁ、あぁ……ぅ…」ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

天使「……っ！」ﾋﾟﾁｬｯ

音無「…はぁ……はぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

天使「…」ﾄﾛｰ

んっほぉぉおおおー

音無（かなで…なんて顔射が似合うんだ…）

音無「すまない、今拭くからな」

天使「ありがとう」

音無「これがオナニーだよ」ﾌｷﾌｷ

天使「この液体を出すことがオナニー？」ｷｭｯ

音無「うーん、どっちかって言うと出すまでの過程のほうだな」

天使「…」

音無「どした？」

天使「…苦しそうだった」

音無「？」

天使「とても苦しそうだった。何度も私に助けを求めて

　　　あまり…楽しそうには見えなかったから」

音無「まぁ確かに少し苦しいかもな」

音無「でもそれを遥かに超えるくらい気持ちいいんだ」

天使「気持ちいい…？」

音無「今日はかなでが見ていてくれたから特にな」ﾆｺｯ

天使「…」

あまつかつったら小生意気だろうが

ｗｋｔｋ

音無「じゃ、約束守ってもらうぞ」

天使「…わかったわ。でも」

音無「ん？」

天使「私には男性器は付いてないの」

音無「そうだったな…。じゃあ俺がレクチャーするよ」

天使「…」ｺｸﾘ

…ふぅ

期待

天使ちゃんのオナニーとか需要あるのか？

あるだろ・・・

構わん続けろ

オナニーの次はアナニーだよな

ちょくちょく巡回して
キターとか思ってたのに
違った…

音無「横になってくれ」

天使「…」ﾄｻｯ

音無「膝立てて、足開けるか？」

天使「これでいい？」ﾊﾗﾘ

音無「あぁ…」ｺﾞｸﾘ

きましたわー

音無（しょ、小学生パンツ…）

音無「筋にそって指でさするんだ」

天使「…」ｻｽｻｽ

音無「感じるところはあるか？」

天使「よく分からない」

音無「俺がしてみるよ」ｻｽｻｽ

天使「…」

また「天使マジマグロ」とか言われそうで怖い

パンツちゃんの天使にどんな柄が描かれてるか妄想するスレになりました

バイバイさるさん？

短い間に連投しすぎﾌｧｯｸって奴ですね

とっととかけたろう

天使ちゃんのオナニーなんて需要ねえよ！ってことだね

>>210
バイバイさるさん怖い

ID:rt+IgOdvO
必死すぎﾀﾜﾛ

次ほしー
もう寝ちまうぞー

書いてくれ！

音無「気持ちいいところ無いか？」ｻｽｻｽ

天使「…あまり」

音無「そうか…」ｻｽｻｽ

天使「…」

音無「…」ｻｽｻｽ

天使「…」

音無「…」ｻｽｻｽ

天使「…」

音無「…」ｻｽｻｽ

きてた

音無（痛みに強いと不感になるのか…？）

音無「…なぁ」ｻｽｻｽ

天使「…？」ｼﾞｯ

音無「直接触ってみるか」ｻｽｻｽ

天使「わかったわ」ｽﾙｯ

音無（さて、どうなる）

かなでは人間だぞ？何このマグロ……

なんか展開なさすぎて寝そう

これは天使っぽいｗ

ほらマグロとか言うー



音無「これ、わかるか？」ｸﾘｯ

天使「…っ」ｺｸﾘ

音無「クリトリスだ。触ってみてくれ」

天使「……ｯ、…」ｸﾘｸﾘ

音無「唾液で指の滑りを良くするといいかもしれないな」

天使「そう」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

天使「………ぅ」ﾇﾙｯ

わっふるわっふる

キター

音無（反応してる…のか？これ）

天使「…」ｸﾘｸﾘ

天使「…ｯ」ﾇﾘｭｯ

天使「…」ｸﾁｭ…

天使（変な感覚）

音無「続けてくれ」

書いてる奴はAB見たの？

天使「……ん…」ﾇﾙｯﾇﾘｭｯ

天使「…？」ｸﾁｭ…

音無「気にせず続けてくれ」ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ

天使「…ぅ」ｸﾘｸﾘ

音無（かなでのおっぱい…完璧だ）

このまま続けていてくれ
眠い中の楽しみだ

音無「俺も手伝うよ。少し難しいみたいだからな」ﾌﾆﾌﾆ

天使「あり…がとう」ｸﾁｭｸﾁｭ

音無「乳首は良いか？」ｸﾆｯ

天使「…っ」ﾋﾟｸｯ

音無「可愛いな、かなでは」ｸﾆｸﾆ

天使「……ぅ」ﾇﾙｯ

さるよけ

ユイにゃんマジ小悪魔

音無「クリトリスの下、そうそこ。どうなってる？」

天使「ぬるぬるしてる。これは何？」ｸﾞﾁｭ…

音無「俺が最初に出してたのと同じようなもんだ」ﾌﾆﾌﾆ

天使「そう」

音無「それを擦り付けるんだ。出来るか？」

天使「んっ……大丈夫…」ﾇﾘｭｯ

スレタイと離れてきた
ウィィィィィンってならないじゃん

さっきからレスしまくってすいません…

音無「円を描くようにな」

天使「……っ」ｸﾘｸﾘ

天使（ふわふわする…）

音無「かなで、少し力抜いてくれ」

天使「？」

音無（これだけ濡れてりゃ指くらいなら平気そうだ）ｽﾌﾞﾌﾞｯ…

天使「……っ！」ﾋﾟｸｯ

素晴らしい

天使「……ぁっ」ｸﾆｭｸﾆｭ

音無「…」ｽﾞﾌﾞ…ｸﾞﾁｭ…

天使「…ｯ」ｸﾁｭｸﾁｭ ｷﾞｭｯ

音無「どうした？」

天使「わからない、ふわふわして…飛んじゃいそう…」ﾋﾟｸｯ

音無「俺が付いてるから。大丈夫だ」ｷﾞｭｯ

天使「……っ」ｸﾘｸﾘｸﾆｭｸﾆｭ

音無「かなで…いいぞ」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

天使（飛んじゃう…ダメ…）

天使「………っっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ!!

天使「…」ﾊｧ…ﾊｧ…

音無「大丈夫か？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

天使「平気…」ﾌｩｰ…

音無「凄く可愛かった。ありがとう、かなで」ｷﾞｭｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

天使「そう、良かった」ｷｭｯ

素晴らしい

わっふるわっふるわっふるわっふる

happy end♪

正直この文章じゃ抜けねーよカスって言う人ー

俺の息子が興奮しているんだが…

ええ・・・






ええええ

この先どうなるか想像付かんもん

これで新人くるまでここはどうなるんだ?!

>>241
そろそろユイにゃんをヒロインに

いやまてここは直井をだな

ユイ「音無せんぱーい♪」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

直井「なんだ貴様は。音無先輩に汚らわしい姿で近付くな」ｼｯｼｯ

ユイ「感じわるー」ﾌﾟﾝｽｶ

直井「黙れ雌豚。さぁ君は今とは正反対の大人しく従順な子羊になるんだ…」ｼﾞｰ

ユイ「…」ﾎﾟﾜｰﾝ

──────────

「………よ」

ユイ「…」

「………ゃ…よ」

ユイ「…ん」ﾑｸｯ

「……………て……んよ！」

ユイ「…だ…れ？」ｺﾞｼｺﾞｼ

あれ？直井って音無さんだっけ？

>>250敬意払ってるから音無さんだよ

音無さんだよ
他のキャラは名前呼ばない

てんくす



────────────


直井「音無さーん、汚物は排除しておきました！」ﾆｺﾆｺ

音無「お前は何度言えばわかるんだっ！催眠術はむやみに使うな」ﾃﾞｺﾋﾟﾝｯ

直井「…っ、わかりましたよぉー」ﾑｽｩｰ

音無「これはお仕置きが必要だな」

直井「えっ」

あれだろ、直井は実は女だったつーオチだろ？













スクナヒコナッ！！

え、まさかのユイにゃん終わり？
それとも日向ストーリー？

>>254
ちょっと黙っててくれないかなぁ・・・？

む・・・

１時間後


音無「どうした？涙なんて流して」ﾆｺｯ

直井「おとな…しさぁ…ん、僕もう…んぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

音無「僕もう、何だよ」ｸｽｸｽ

直井「イかしぇ…てっ…ください…、はぁっ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

音無「忍耐力が足りないな」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

うっひょおおおおおおおおおお

神の尻が・・・

直井「やめてっ、ローターは…んくっ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ﾋﾞｸｯ

音無「ちんこ勃たせて何言ってんだよ」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

直井「やめてくだひゃぁぁぁああああっっっ！！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

音無「紐、ほどいてやろうか？」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

直井「ほ、ほどいてくらさいぃぃいいい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ごめん
こっちに耐性がないや
お休みなさい

直井「僕…なんでもしまっ…、しゅからぁ…、言うこと聞き…んぁっ…ますからぁ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

音無「どうしようかなー」

直井「……うぅ…おとなししゃ…んぅ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

音無「うーむ」

音無「仕方ないな」ﾆｺﾆｺ

直井「ありゅがと…ございます…ぅ」ｸﾞｼﾞｭｸﾞｼﾞｭ

音無「…」ｼｭﾙｯ

直井「うっ…あ！」ﾋﾟｸ

音無「ほら…」

音無「イケよ(笑)」ｳﾞｨｨｨｲｲﾝ

直井「うぐっぁぁぁああああﾞ！！！！！！」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

───────────


ユイ「誰だって聞いてんの！」ﾄﾞｺﾞｯ

日向「……ってやんｙうごｐしゅぁｇｈ」

ユイ「ああ、先輩か」

日向「なんだよその反応ー」

だめだ眠い寝る

おつかれ

おつ

起きた

お疲れでした
いつの間にかユイにゃんきてたんで
次もよろしくです

お疲れでした

おつかれっす