律「パン買ってこい梓」

梓「はぁ？嫌ですよ」

律「先輩の言うことが聞けないのか梓？」

梓「購買、とっくに閉まってますし」

梓(今日、律先輩だけだったんだ・・・私も部活休めば良かった)

律「コンビニ行けばいいだろ。早くパンとジュース買ってこい」

梓「ジュース増えてるし・・・」

律「体育会系の上下関係ってもんを教えてやるよ梓」

梓「文化系じゃないですか・・・」

律「口ごたえすんな！パンチッ！」

ドグッ！！

梓「ぐふっ！！」

最近むぎゅーってAA見ない気がする

ガチャ

紬「来ちゃったー」

律「むぎー！！」

紬「ケーキ持ってだけなんだけどね。良かったら２人で食べてね〜」

律「さんきゅー！あ、梓もうパンはいいや」

梓(いつか殺す・・・)

パンチッって語尾上げるりっちゃんかわいいそれだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
　 ┏┓　　┏┓┏━━━┓ 　　　|: :}:/ , ‐l: : :| : ′　_　 　 　 　 　 _ 　 ＼ .} : : :|　┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
　 ┃┃　　┃┃┗━━┓┗┓　　}i/ }:/ f |: : :|: :|ｧ=＝ミ　　　　　 　 　 　 /| : :} |　┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
　 ┗┛　　┃┃ 　 　 　┗┓┃ 　 /: :ハ （1: : :i: :|　///　　　　　 r=ミ、　/:.:|....:;...|.　　　 ┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
　　　 　 ┏┛┃ 　 　 　┏┛┃　/／} : :ヘ|: : : ! :|　　　　　　　　　　　Y /:.:.:j :/:..:.|　 　　┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
　 　　┏┛┏┛　 ┏━┛┏┛ノ´　 | : :/ :| : :小 {　　　　 　′′ ///　/:/:.ﾉ:ｲ:. ﾘ 　 ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
　 　　┗━┛　 　 ┗━━┛　 　 　 ﾉ}: ∧: i : : :|　　　　 ‘ｰ ､_,　　　　 从:/´.:.:.:′ 　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛

紬「じゃあ私は帰るわね」

律「じゃあ、また明日なー」

梓「むぎ先輩さようなら」

バタン

律「早速ケーキ食べようっと。梓茶煎れろや」

梓「・・・わかりました」
梓(私も飲むからここは仕方ない)

おいセナパンかって来い

コポポ

梓「お茶煎れました―」

梓「ってぎゃあああ！」

律「うるせーなぁ。ゴキブリでも出たか？ってゴキブリは梓だっつーの！ぶははーケーキもぐもぐ」

梓「違います！律先輩なんで私の分のケーキも食べてるんですか！ひどいです！」

梓(絶対殴る。一発は殴ってからじゃないと今日は帰らない！)

職場で体育会系のノリに付き合わされてイライラしたものだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　-────‐- 　、　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::/::::::/:::::::/:::::::::::::::::::i:::::＼:＼　
　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::/::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::|::::ヽ:::ヽ:ヽ　
　　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::{:::::/:::::::::{::::::!:::::::::::::::::ト､::::::::::|:::|　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::l::::{::::::::::∧:::|、::::ヽ::::::iｰ}:::i::::::l:::l　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|::::l:::::::::{斗ｔ:|'ヽ::::::|:::::j==-ﾄ;::::}::ﾄ.　
　　　　　　　　 　 　 　 ﾊ:::::::::::|::::ヽ::::::l,-=＝ﾕ＼:l:::/rtｯｱY:::l:::::､　　　先輩！何してるんですか！！
　　　　　　　 　 　 　 /::::�Y::::::l:::::::::ヽ:l､‐_‐tﾂ､ ,ﾞ　|/､`ｰ'｡':::::}::::::::､　　　　やめてくださいよ本当に！
　　 　 　 　 　 　 　 /::::::八:::r'{::::::::::::::lc`ー　'　ﾉ.::::.　　ｘw}::::::ﾄ､::::::ﾄ､　
　　　　　　　　　　 /::::::::{　弋i」::::::::::::ﾊ．xwｘ　　 　′　　ﾊ:::::|　'.::::ヽ::､　
　　 　 　 　 　 　 /::::::::::j　　　|:::::::::::::}:i　　　 　 ＜ヽ 　 ∧::::::! 　'.::::::ヽ:ヽ　
　　　　　　　　　/::::::::::/ 　 　 |:::::::::::::|;ト.　 　 （＿_ノ .イ:::::::::/　　 '.::::::::ヽヽ　
　　　　　 　 　 /::::::::::/　　　　∨:}:::::::::|__}＞　　＿／}从::::::/─‐- j:::::::::::::｀l　
　　　 　 　 　 .'::::::::::::{　　　　, -�Y＼:::l　|＼ 　 ／　,′ ﾚ ′: :／: :＼:::::::::::|　
　　　　　　　 .'::::::::::::::l　　 　 {: : :＼: ヽゝ|　 ゝく 　 /: : :./: : ／: : : : : :l:::::::::::|　
　　　　　　　 l:::::::::::::::|　　 　 ﾄ､: : : : /: : ∨/父ヽV: .ィ´ /./: : _.　 - ､|:::::::::::l　
　　　　 　 　 |:::::::::::::::l　　　 ｆ__{: : : : ＼: : {// lﾄ､}／: :> {/ :／　∠ゝ､〉::::::::::|　
　 　 　 　 　 |:::::::::::::::|　　 r-ヽ ＼: : : :/: : �Y　�W: :／ : ／　　 ─ -､}|:::::::::::|　

律「誰も梓のケーキだなんて言わなかったし」

梓「でも！むぎ先輩は２人で食べてねって言いました！」

律「ッ！」

梓「今の舌打ちはなんですか？」

律「うるせーなぁ、ったく。もういいや食べる気なくしたわ、残り食べていいから。ほれ」

梓「食べかけじゃないですか！！」

律「はぁ・・・上着ごそごそ」

律「ガムあった。これでいいだろ、ほいっ」

梓「粒ガム一粒って・・・しかも剥き出しだし・・・」

律「お茶ゴクゴク。ぷはぁ〜」

カップカチャ

梓「ごちそうさまでした・・・帰ります」

律「梓。逃げ出した後」

梓「エヴァンゲリオン風に言わないでください」

律「帰るのは構わないけど食器だけ片付けてから帰ろや」

梓「ケーキにフォークとお皿使ったの律先輩じゃないですか。私、結局食べてないですし」

律「茶は飲んだだろ」

梓「・・・」

梓(ぜってー殴る)

キュッキュッ
ジャー
ふきふき
カタカタ

梓「終わりました。私帰ります。さようなら」

律「待て梓」

梓「なんですか、もう命令は」

律「お腹の調子が悪くなってきた。ぎゅるぎゅる」

律「保健室に行って薬もらってきてくれ」

梓「自分で行けば？じゃあ」

律「おい、今ため口使ったろ。シネッ！」

梓「聞き間違いじゃないですか？さようなら」

ドアノブに手をかけーの

律「待て梓！」

梓「しつこいですね・・・」

律「頼む薬もらってきてくれ。部室でもらしちゃったら明日からウンコ臭い中で演奏しなきゃいけないんだぞ！いいのか！？」

梓「くっ・・・」

梓「わかりました。薬もらってきます」

パタン

早く殴れよｗｗｗ

カチャ

梓「薬もらってきました」

律「悪いな」

梓「意地汚い真似すらからですよ、はい水と薬です」

律「さんきゅー。我ながらいい後輩を持ったぜ。さっきは色々と酷いことしてゴメンな」

梓「律先輩・・・」

梓「もういいですから今は休んでてください」

律「ありがとな」

おいあずにゃんが許しても俺がこの凸は許さん

律「なぁ梓」

梓「なんですか？」

律「もう一つだけ頼んでいいか？」

梓「もう、仕方ないですね。いいですよ」

律「実はさっきオナラしたんだけど生暖かい感じがしてさ。動くのは大変危険な感じがするんだ」

梓「それはマズイですね」

律「だから梓、お前が私のパンツを見てもれてるかもれてない確認してくれ」

梓「・・・」

かまわん！続けろ！

律「頼む」

梓「さすがにそれは・・・」

律「頼む。チラッと見るだけでいいんだ。今日は薄い水色のパンツだから確認しやすいし」

梓「もし仮に黄色くなってても代えのパンツとか買ってきたりしませんから。洗いもしませんから」

律「わかった、確認だけでいい」

梓「じゃあ見ますね。ごくり・・・」

恐る恐るめくりーの

梓「あ、ついてないですよ！もれてないみたいです！」

律「本当か！！やったー！あはははははは！」

ばふっ！ビチッビチチチﾌﾞﾁｬｯ！

梓「はい。今黄色になりました」

律「安心して笑ったらゆるんじまった・・・」

糞スレ

本質の俺得スレ

律「っーー・・・さて、これからどうしようか・・・」

梓「私はどうすることも」

律「けっこう出ちゃってる感じ？」

梓「・・・コクリ」

律「トイレットペーパー持ってきてくれ」

梓「はい・・・」

律「悪いな」

梓「非常事態ですから」

律「非常事態が日常です〜・・・」

梓「・・・」

ツー

律(今垂れたな。けっこう漏れてる・・・)

いじめものかと思ったらスカトロものだった

梓「取ってきましたよ」

律「サンキュー」

ふきふき

律「よし、次はパンツを脱ぐんだが・・・この体勢からパンツ脱ぐのは大変だな・・・あず―」

梓「それは無理」

律「だよな」

律「！！そうか！！梓！ハサミだ！」

梓「なるほどです！」

梓「ハサミ取ってきました！」

律「おう！じゃあこのサイドを切っちゃって・・・チョキチョキ」

続きが気になって寝れねぇぇぇ

最初の律と別人だこれ

律「今、私のパンツは前半分と後ろに別れたわけだ」

梓「はい」

律「そして前半分を取る」

梓「はい」

律「あら不思議、私はパンツを脱がずにパンツから解放された」

梓「やりましたね」

律「あとは腰を浮かせて・・・ふきふき」

律「よしなんとかなった」

律「梓、ビニールの袋あるか？」

梓「えーと・・・キョロキョロ」

梓「ありました。はいどうぞ」

律「サンキュー。パンツとトイレットペーパーは袋に封印してっと」

律「制服は洗うしかないな、尻も洗いたいところだが・・・とりあえず下に履くものを探さねば」

梓マジいい子

ここは何も履かないで下校だろ

律「梓アナル舐めとれよ」もあるでぇー

律「梓ジャージ持ってないか？」

梓(今日体育あったから鞄の中に入ってるけど絶対に貸したくない！)

梓「すみません、ないです」

律「そうか。なら・・・キョロキョロ」

律「よし！梓バケツにお湯汲んできてくれ」

梓「まさか・・・」

律「あぁ、部室で尻を洗うしかねぇ」

パンツ貸せ梓

律梓SS来たと思ったらコレですよ

律「んじゃ今お前が穿いてる奴でいいや」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「汲んできました、石鹸も持ってきました」

律「何から何まで悪いな」
梓「いえ」

律「ハプニングを乗り越えた２人は絆が強くなるんだぜ！ははっ」

梓「下痢を漏らした人が言う台詞じゃないです」

律「んじゃ、ま、さっそく・・・シャカシャカ泡立てーのお尻洗いーの」

律「パシャパシャお湯かけーの、ふきふき」

律「ふひー、さっぱりしたー」

梓「終わりましたね・・・」

律「あぁ」

律「梓、尻汚れてないかだけ見てくれ」

梓「はぁ」

梓「んー、はいはい、大丈夫そうですね」

律「一応匂いも嗅いでみてくれ」

梓「えぇ・・・」

普通におかしいｗｗｗ

我々の業界ではご褒美です

律「匂いチェックすんだらもう大丈夫だから」

律「あとは自分でコンビニに行ってパンツ買ってくるよ」

梓「わかりました。嗅ぎますよ・・・くんかくんか」

梓「石鹸の爽やかな匂いです」

律「やったー！これで自由の身だー！」

やめろ！！律！！安心するな！！

まさに糞スレ

梓「それにしても律先輩の綺麗なピンク色ですね・・・まじまじ」

律「あぁ？何言い出すんだお前。おいおい！顔近づけ過ぎだろ！離れろって」

これは予想外……

ｷﾀｰ！！

梓「息吹きかけーふーふー」

ヒクヒクッ

律「あっ・・・」

梓「うわっ、面白い。ちょんちょん！」

律「こっこら突っつくなって！」

梓「ちょんちょん。ちょんちょん。ちょんちょ―ぬぷ」

なにこれ

とりあえずパンツ脱いだ

これは情熱のままに突っ走ってるタイプだな
嫌いではないぞ、この不条理感

俺は今までちょんちょーぬぷという日本語を見た事はなかった
そして今後もまず見る事はないだろう
素晴らしい日本語だ　ちょんちょーぬぷ

スカかと思ったらレズっぽい方向に
どこへ向かってるんだ

てっきり
梓「わかりました。嗅ぎますよ・・・くんかくんか」
ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯﾓﾜｯ
梓「ぐはぁっ…！」
律「悪りいwwwww」

になるかと

梓「第二関節まで入っちゃいました」

律「入っちゃいましたじゃねぇ！アホか！今すぐ引き抜け！」

梓「分かりました、第一関節までヌルリ―」

律「！！！待て！！！止めろ！！！」

梓「ピタッ！何ですか！？」

律「またお腹が・・・おそらくこのまま指を引き抜けば抜いた瞬間茶色いシャワーが」

梓「おい、どうするんだ」

sien

律「どうするんだじゃねぇ！梓お前が指なんか入れるから！」

梓「だって律先輩のあんまりにも綺麗だったから・・・」

律「気持ち悪いからやめろ。とにかくお腹が落ち着くまでこのままだ」

梓「そんな・・・」

コンコン

律「だ、誰か来たぞ！」

梓「どうするんですか！？」

律「わかんねぇよ！！」

コンコン

律「はーい、どちら様ですかー？」

「生徒会の者ですー」

律「生徒会の方ですかー？ご用件はー？」

「プリントを持ってきました、入ってもよろしいですかー？」

律「ちょ、ちょっと待ってください！」

「はい」

コソコソ
律「なんで和じゃねぇんだよ！」

梓「どうしましょう！！」

律「仕方ない。引き抜け」

梓「嫌です！」

律「嫌だって言ったってお前。こんな格好見られたらあたしらの学校生活終わるぞ！」

梓「でもこのまま引き抜けば下痢が私に噴射されます！」

律「じゃあどうするんだよ！」

梓「それは・・・」

コンコン

「あのー」

支援

まだかよ

律「梓、そこの毛布とれ」

梓「毛布ですか？はいどうぞ」

律「よし、じゃあお前は私の股の間でじっとしてろ。毛布かけとけばバレないだろ」

梓「・・・無理ですって」

律「いけるから、任せろ」
パサッ

律「よし。」

律「どうぞ入ってきてください」

「失礼します」

カチャ

せっかくいじめＳＳかと思ったのに

「あら、お休みだったんですか？具合でも―」

律「あ、いやいや昼寝です昼寝」

律「ちょっと腰痛めてまして横になったままでもいいですか？」

「そうなんですか、どうぞ楽な格好で。ではプリントです、どうぞ。次に説明なんですが―」

律「―はぁ、なるほど」

もぞっ

「ん？」

律「ははっ・・・」

律(梓動くな！)

梓(暑い・・・)

こっちのが面白い

いいよいいよ

梓(暑い・・・)

梓「はぁはぁ・・・」

律「ビクッ！」

「どうかしましたか？」

律「い、いえ」

律(梓の息が―)

梓「ハァハァ・・・」

律「ビクビクッ！！」

「あの本当に大丈夫ですか？顔が赤くなってますよ？」

面白いなｗ　
支援

律「あ！さわちゃん！」

「はい？山中先生？」

生徒会の人が後ろ向きーの

律「今だっ！」

げしっ

梓「ぐはっ」

ごろごろっ
梓毛布から追い出されーの

律「ふーっ」

「山中先生なんてどこにも―ってあら、そちらの方は・・・今まで部室にいました？」

律「影が薄いんですよコイツ、ははは」

「はぁ・・・。では私はこれで」

律「はい、さようならー」

パタン

ｹﾞﾘｯ？！

梓「はぁはぁ・・・」

梓「酷いです」

律「ごめんって」

梓「下痢大丈夫だったんですか？」

律「あぁ、薬が効いてきたみたいだ。治まったみたいだ」

梓「よかったですね、じゃあ私は帰ります」

律「待ってくれ」

梓「なんですかもう！律先輩に付き合うと面倒なことばっかりです！」

律「パンツだけ買ってきてくれ」

梓「自分で行くって言ってたじゃないですか」

律「下に履くものがなんにも無いんだよ、お願いだ」
梓「下に履くものがなかったらパンツを買ってきても意味ないじゃないですか」

律「パンツで帰る」

梓「無理ですって」

律「鞄で隠しながらダッシュで帰る」

梓「変質者じゃないですか・・・」

律「じゃあこの毛布を巻いてだな」

梓「それも十分におかしいです！」

梓「・・・はぁ、仕方がないですね」

パサッ

律「お、ジャージじゃねえか！って梓お前ないって嘘ついてたのかよ！」

梓「・・・」

律「謝れよ」

梓「・・・」

律「ジャージあるのにないって嘘ついててすみませんでしたって謝れよ」

梓「・・・」

梓「・・・謝るんでその代わりに一発だけ殴らせてください」

律「はぁ？どんな理屈だよ」

やってやるです！

やれやれ

梓「律先輩、今の状況を考えてみてください」

律「ん・・・」

梓「私がパンツを買ってきてあげなかったら困るのは律先輩なんですよ」

律「あぁ」

梓「一発殴らせるだけで買ってきてあげると言ってるんです」

律「わかったよ、一発だけだからな」

梓「はーい！じゃあいきますね〜♪」

律「ちょっと待った！」

梓「ピタッ」

律「先に殴ってそのまま帰るつもりだろ梓」

梓「ちっ」

律「おい」

梓「・・・じゃあパンツ買ってきます」


梓「ふふっあはは」

律「何がおかしいんだよ」
梓「パン買ってこいがパンツ買ってこいになってる、あははは」

律「いいから行けや」

梓「へいへい」

パタン

律「行ったか、それにしても梓の奴いつもとキャラ変わりすぎだろ・・・」

これ>>78でオチついて終われただろ・・・

マンコに指突っ込んだだけで終わりなわけないだろ？

>>81
アナルだろ？

>>80
>>79書いたんだから

おまいらおちけつ

ガチャ
梓「戻りましたー」

律「おせぇ！」

梓「あ、渡さねー」

律「ごめんなさいごめんなさい！」

梓「ほれ、わざわざ遠くまで行って可愛いの買ってきたから」

律「梓さまあぁぁ！あぁパンチュだぁ！んじゃバリバリ、袋破りーの」

律「ススッ、片足通してススッもう片方も通して・・・」

梓「！待てっ！ガシッ！」

律「ちょっ梓、掴むな！放せ！」

梓「まだ殴ってなかったです！このまま履いたらなんだかんだ理由をつけて殴らせないでしょ！」

律「殴らせる！殴らせるから放せって！パンツが！パンツがぁぁ！」

ビッ！！

律「あ」

梓「あ」

律「おい、どうするんだよ・・・破れたぞ」

梓「帰ります、さようなら」

律「アホか、帰らせねーよ」

バンッ！

梓「ちょっとどいてください、ジャージ渡したんだから最悪ノーパンでも帰れますって」

律「そういう問題じゃねぇ、お前がパンツ破ったんだ。もう一度買ってこい」

梓「嫌です」

律「じゃあお前のパンツよこせ！」

梓「ちょっと！放してください！」

律「パンツよこせって！」

グググ・・・

梓「人のはいたパンツなんか嫌でしょ！」

律「軽く洗う・・・ギギギ・・・」

ビッ！！

梓「あ」

律「あ」

あずにゃんの猫パンチを顔面に浴びたい

あらあらうふふ

この二人の話は新鮮だな

しえ

ほ

え

これは面白い

保守

おもしろいな

あ

すごい

なんかこのスレすごい

なんかこのスレぱんつ

ムギ乱入→3Pの展開
はまだですか？

おは
ほ

>>1-102
パン買ってこい(^Д^)

今日布団保守かなぁ

エアハロワ行って帰ってくるまでに続き始まってますように

げりべん！

>>1も面白いがお前らもいちいち面白いな、>>105とか

律「・・・さてと、ジャージはいて帰るか」

梓「待て待て待て」

律「知らなーい、んじゃなー」

梓「帰しません！」

ドンッ！！

梓「ジャージ返してください、私がはいて帰ります」

律「スカートあるじゃんかよ」

梓「ノーパンでスカートとか風でめくれたらどうするんですか！」

律「エロいな」

律「そうだ、梓のパンツ片側がちぎれただけだから結べばよくね？」

梓「はぁ？」

律「ちょっとじっとしてろって・・・ほら、紐パンみたくして」

梓「痛い痛い！凄い食い込んでる！」

律「ふんぐぐ・・・」

梓「一旦放してって！」

バコッ

律「あいてっ！」

梓「もう！なんで無理するんですか。別に安全ピンとかでもいいじゃないですか」

律「ごめん、思い付かなかったわ」

梓「ピンッ。よし、これでなんとか」

律「梓、パンツ買ってこいよ」

梓「はぁ？」

律「お前家まで安全ピンで止めて帰るのか？不安じゃないか？」

梓「まぁたしかに・・・」

律「金は私が出すからお前と私、２人分のパンツ買ってきてくれ。それはいて帰ろう」

梓「・・・妥協します」

律「よし決定！」

律「ほれお金だ。なるべく可愛いのなー」

梓「はい、じゃあ行ってきます」

パタン

律「そうだ、今のうちにスカート洗っちゃおう」

律「バシャバシャ、もみもみ、バシャバシャ・・・パンッ！よし陽が入るここに干しとこう」

律「・・・ぶるっちょ」

律「やべ、おしっこに行きたくなってきた。いってこよ」

パタン

ちょんちょーぬぷ！

すばらしいスレじゃないか

ガチャ

梓「買ってきましたよーってあれ・・・いない？」

梓「うわっ帰った・・・！律先輩帰った！！」

梓「ないわーひくわー」

しえん

ほし

梓「あ、でも荷物がある。どっか行ってるだけかな？」

ガチャ

律「お、戻ってたか」

梓「もう！帰っちゃったのかと思いましたよ！」

律「わりぃわりぃ、トイレ行ってたんだわ」

梓「・・・ジャージ、濡らしてないでしょうね」

律「大丈夫だって！ほら！それにちゃんと洗って返すからさ」

梓「頼みますよ。はい、これパンツです」

律「おうサンキュー！釣りはとっとけよ」

梓「はぁ」

梓「そうだ、今度は渡す前にちゃんと殴っておかなきゃ」

律「はぁ？まだ言ってるのか？」

梓「はい、殴らせてください」

律「・・・梓、お前さっきどさくさに紛れて殴っただろ」

梓「あれは流れの中でのものです。次は日頃の恨みと今日の恨みです」

律「どんな理屈だ」

梓「日頃と今日の分、本当なら二発のところを一発でいいと言っているんです、パンツ渡しませんよ？」

律「ちっ・・・一発だけだぞ？」

梓「はい！」

りっちゃんと一発させてもらえるとは

梓「じゃあいきますね」

律「おう・・・目つぶりっギュッ！」

梓「・・・」

律「・・・ん？」

梓「やめときます」

律「は？」

梓「やっぱりよしときます。また今度、流れの中で叩きます、ニコッ」

律「梓お前・・・」

ガバッ

律「梓いい子だー！」

梓「きゃっ、律先輩！抱きつかないでください！」

にゃんにゃん

まさか…

sien

律「もつれてソファーに倒れ込みードサッ」

梓「きゃっ・・・」

律「・・・ジー」

梓「な、なんですか？」

律「梓お前可愛いな」

梓「え・・・なんか怖い」

ぺろぺろしえん

ぬ

ん

ちゃ

律「じー」

梓「離れてください」

律「可愛いよ梓、ほっぺさすさす」

梓「・・・」

律「キスしてみないか？」

梓「してみません、離れてください」

正直、あずにゃんの可愛いところなんて「やってやるです！」以外に見当たらない

ワタル「りゅーじんまるー!!」

龍神○「おぉー！」

律「・・・キス」

梓「ダメです」

律「・・・ヘアバンド外しーの前髪パサッ」

梓「あっ・・・ドキッ」

律「梓」

梓「か、軽くだけですよ！！」

律「わかった、目ェ閉じろ」

梓「は、はひっ！ぎゅっ・・・ドキドキ」

始まってる

＞律「・・・ヘアバンド外しーの前髪パサッ」

＞梓「あっ・・・ドキッ」

梓はこれで落ちるのかメモメモ

イケメンだもんなりっちゃん

　 |.:.:|　　　　　　　　　　　　　 〈　　　　　 ,　 '´: : : : :｀: : 、
　 |ヾ|　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 ／: : : : : : : : : : : : ＼
　.乂 ＼　　　　　　　　　　　 　 　 〉　/: : : : : :　　　 　 　 　 ヽ
　.　　　　　　　　　 　 　 　 - r‐‐'　 /: : 　　: : : : : : : : : : : : 　ﾊ
　. .　　　　　　　　　　　　　　 〉　　.,′: : : : 从: :i |: :从: i i : : : :i
　. . .　　 　 　 　 　 　 　 -―'　　　|: : : : :从廾从リ廾'リﾘ i: ｉ: :|
　. . . . .　　　　　　　　　　　〉　　　 |: :i : i:ﾄｨ●ヾ V　'●`ﾘｲ:.i: ﾘ　 焼きそばパン買って来いよ〜
　.. . .　＼　　　　　　　 　 /　 　 　 Ｖ从从'´⌒　 .i::. ⌒｀从リ:/　　あとジャンプもな
　. . . . . . .＼.　　 　 　 　 |　　 　 　 ヾ从　　　/ ｀´ _、　　ｲ::/
　. . . . . . .　/ミ ｰ- . .＿ノ　　 　 　 　 ﾄﾊ 　 　 i⌒了　　./:ｲ　　　ﾆ|ニ　┼─　,Ｚ、　 /
　 へ、へ､/ヽ: :｀ー-､　　　　　　　 　 ∧:ﾄ､　 ！^::|　 ／ﾘ　　　　　{__ﾉ　 ⌒)　 ＿） /＾し
　　　 ＼　＼ﾊ: : : :/./}　　　　　　　 /{{:::《　＼ ｀ﾆ´／ |ﾘ∧　　　　　　　 ￣
　: . :.　　＼　',ﾊ:.:././:ﾉ　　 　 　 　 /∧:::{:ヽ_　｀￣´　,/ｲ::::》　　　　 士ヽ ┴┴ r┬ ､ ／＼ ｰ‐ｧｌｌ ┃
　: ヽ. : . 　ﾊ　　Ｖ /| |⌒Ｙ⌒`Ｙ⌒ヽ:::::V Ｖ　7⌒i⌒Ｙ//::∧、　 　 〈ﾉ　） 月 リ し'　ﾉ　玉　　（_　　．
　: . :', . 　 　', 　 Ｖ: | |:　 |:　　 |:　　 |⌒ｉ:/　/　　| 　 !/: /:.::ﾍ＼
　: . : ',　　　 i.　　|:. | |､_,ﾉ!　　 !:　　 !　 |:　/ 　 .ﾘ　ｉ｜:/.:..＼!＼＼＿
　: . : .:',　 　 |　　.}＼.|　　|　　 |:　　/　/＞-､　/　 ,! |/!.:.:.:　　　｀ー-｀≧､
　: . : . .　　　| 　 ﾘ: .　　　乂__人__人_/　　',　＼　/ ｜|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... 　　i ハ
　:ヽ. : . :　　　　　|:.:.:.　　　 　 　 　 　 　 　 ',　 .ﾊ: 　ﾘ |二ｺ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　|. ハ
　: . ',: . : .　 　 　 |:.:.:.　　...　　　　　.:.:. 　　　',　 ハ /.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..　| :.. ﾊ
　: . :.',. : ｉ　　　　 |:.:.:.:: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　 　 :. ',　 ハ.: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　| :::.　}

>>135
お前ヘアバンドしてるのか

>>135
前髪あったっけ？

律「ぷすー」

梓「・・・うわ！くっさ！」

梓「パチ。うわっ！なんで目の前にお尻が！うわっ！くさっ！」

律「ぶはははは！」

おいふざけんなおい

おまえは俺を怒らせた

わろた

梓「けほっけほっ。はぁ・・・一瞬でも、ときめいた私が馬鹿でした。帰ります」

律「まだ早いだろ、ちょっとだけ練習しようぜ」

梓「律先輩とは一緒にいたくありません！」

もうやだこのりっちゃん

え、ニートだったの1は

いいぞもっとやれ
エロなくていいぞ！でも放尿には期待

まだまだー

これはおもしろい

保守

保守

ワールドカップに備えて散歩してくるから帰ってくるまでに続き始まってますように

律「待てって」

梓「嫌です、さようなら」

律「逃げるのか！」

梓「はぁ？」

律「今帰っちまったら梓、今日お前は食器洗いと私のうんこの処理をしただけだ！」

梓「・・・」

律「軽音部っぽいこと何もしてないじゃないか！！このままでいいのかよ！！」

梓「律先輩・・・」

梓「・・・」

スタスタ
引き返しーの

律「おぉわかってくれたか！」

梓「何を・・・何を訳のわからないことを言ってるんですか！」

梓「てかケーキにウンチにパンツ！全部律先輩のせいじゃないですか！」

梓(待てよ…？これをネタにすれば…)

律「しょうがねぇな・・・パサッ」

梓「ドキッ！そ、その手には引っ掛かりません！」

律「梓・・・じりじり」

梓「あ、あうぅ・・・」

律「ちゅ」

律「さぁ練習しようぜ」

梓「は、はひ・・・ぽー」

律「ズダダ、ドコドコ」

梓「じー」

律「ダダダ・・・」

梓「じー」

律「・・・なんだよさっきからこっちばっか見つめて。気持ち悪いなぁ」

梓「な、なんでもないです」

律(まさかさっきのキスですっかりその気になっちまったんじゃ・・・)

しちゃった！

>>159
ＩＤが８ビット。

律「わるい梓お茶頼む」

梓「はいっ！」

梓「どうぞ！」

律「あぁ、あんがと・・・ズズズ」

律「梓、肩揉んでくれ」

梓「はいっ！もみもみ」

律(やべー素直すぎる・・・)

りっちゃんが男の子だったらきっと女の子にモテモテね！

>>160
いじめないで！

律「・・・梓、そこのソファに仰向けに寝ろ」

梓「寝るんですか？」

律「あぁ。嫌か？」

梓「い、いえ！シュビビ！ソファーまでダッシュ！ぽふっ。寝ました！」

律「おぅ、スタスタ」

律「梓・・・ぐい」

梓「り、律先輩顔が近いです！！」

律「ふふ、梓は可愛いな・・・唇指でさわさわ」

梓「律先輩・・・は、恥ずかしいです」

律「梓、目瞑れよ」

梓「はい・・・ぎゅっ」

「すぅーすぅー」

梓(り、律先輩の息づかいが聞こえてくる！)

「ん・・・んぐぐ！」

梓(まだ唇に唇が触れてこない・・・焦らしすぎです！！)

「んんんー！」

キスされたら急に惚れちゃうあずにゃん

嫌な予感が…
杞憂だといいが

>>167の想像している展開が正解だな

多分俺もおんなじこと考えてる

やべぇ！

ああ眠いのにねるわけには

「ふんぐぐぐ！」

梓(・・・なにかおかしい、何この声)

梓「・・・パチリ」

梓「ぴぎゃああああああ！！！」

梓「ちょ、ちょーうんこ！！うんこしようとしてるー！てか肛門から茶色いのチラッと見えてる！うんこしようとすんな！田井中いい加減にしろ！」

やっぱりwwwwww

ふざけんな 杞憂どころか余計酷いじゃねえか！！！

俺は律がキスと騙して顔にうんこしても愛せるよって位のファンはいるんだろうか…

>>174
何を想像してたんだよ

お前マジふざけんなよ畜生この野郎

>>176
屁だと思ってた…
このりっちゃんを甘くみていた

梓「早くどいてください！」

律「ちょ、ちょっと待ってくれ！マジで出そうになってきた！今動くのは危険だ！！」

梓「出したら殺しますから！！」

律「ヤバイな・・・とりあえず広げた足をゆっくり閉じて肛門も閉めて行くしか・・・」

梓「慎重に！慎重に！」

下痢便プシャーだと思ってた俺の予想よりはマシだった

>>140の展開と「ん…んぐぐ！」といううめき声があれば想像がついただろう

律「じりじり・・・よし、だいぶ閉じてきたぞ・・・」

梓「その調子です！」

律「サンキュー。なぁ梓知ってるか？」

梓「はい？」

律「危機的な状況を乗り越えた２人には強い絆が―」

梓「それもう聞いたから！！」

律「へ、へへへっ」

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima055991.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima055992.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima055993.jpg

梓「シュビビ！ソファーまでダッシュ！ぽふっ。」
あずにゃんかわいい(^ω^)

お腹冷える

なんだこれ……

>>183
続きが気になるなぁ

スカトロとか混ぜないで普通の律梓を書いてもらいたかった…

続きまだー

コンコン

和「和です、入ってもいいかしら？」

やばい、久しぶりにめっちゃ面白いSSだ

わちゃんきたー

律「ちょ、ちょっとだけ待ってくれー」

和「わかったわ」

梓「和さんなら別にいいんじゃないですか？逆に助けてもらえるかもしれませんよ？」

律「アホか！助けてもらえるかもしれないけどこの状況を見たら和だって引くって！」

律「何も知らない人が見たらこれはレズな上にスカトロなんだ」

梓「た、確かに・・・」

律「てか和は生徒会長なんだぞ、最悪な場合軽音部廃部だ」

梓「それは困ります！」

律「だろ？なんとかするんだよ」

知ってる人から見てもレズでスカトロ

し

>>195
ワロタｗｗｗｗそう言えばそうだなｗｗｗｗ

続きはまだかのう

　　　　　　　 　 　 　 __＿＿___
　　　　　　　　. 　 ´　　 　 　 　 ｀''ヘ、
　　　　　　／　　 　 ／　　　　　 　 　 ヽ
　　　 　 , ′　　　　　　　 　 {（ 　 　 　 ハ
.　　 　 /　　　　　/ 　 　 　 ∧ ＼
　　　　i　　　 　 / 　 　 　 / ,.-‐､{＼　　　 ｊ
　　　　|　　　　 i　　　 　 / ー一'＾　 ＞ﾍ_/,. ｒｒｖ､＿＿＿____
　　　　|　　八　|　　　　 '　 xｧ=ｖ¬´' 〈 〈 / 厂￣￣￣￣〃ﾊ
　　　　|　　　Yヽ　　八　{ 《´ん{{　ｊ 　 　 / ,′　　　　　　{{::}ｉ::}
　　　　|　/　小.|　　　个ト　 ゞ仆=!　 　 　 ｢三三三三三乂乂
　　　　!:/　/.:::/!　　　 | i　xxx ヾ式　　　　 r―r‐＝ニ二三彡′
.　 　 〃　/.::::'从: :.　　| i　　　 　_　',　　 　 ｊ　 ｊ
　 ／　　厶ｨく⌒ヽ: :. 　 |::..　 　 ｰ' /〉　 　 ,　 ,′下剤を混ぜておいて正解だったわぁ
　　　／　 　 ｀ヽ　ﾊ: : 　トイ<仄厂./　 　 /　 ,
　 ／ 　 　 　 　 Vハ: :　l /ﾊ∧′/　 　 /　　{
　 　 　 　 　 ｰ=彡ヘ: : .j'.:::ﾊ:V>'　　　 /　 　 !
　　　　　　　　　 　 　 ＞ミ.::／　　 　 /,　　　 !
　　　 　 　 　 　 　 ／　 　/　　　 　 /ｲ　　　｜
　__＼　　　　　　 /　　　　　　　　　/　'　　 　 !
　 =彡へ、　　　/　　　　　　　　　/　　 　 　 ,′

早く書け
子供たちがどうなってもいいのか！

>>200
そこまで落ちたか！

おっぷすおーん

律「よしあと少しだ・・・じりじり」

さわ子「あらー真鍋さん何やってるの？」

和「あ、さわ子先生。プリント持ってきたんですけどちょっと待ってるようにって」

さわ子「まさか・・・中で変なことしてるんじゃないでしょうね！入っちゃいましょう」

ガチャリ

キィィ・・・

律「やべっ！梓ごめん！ぶっ！すぽん！サッ！」

ちくしょう律ちゃんカワイイな

―その瞬間

時間の流れがゆっくりになった

ゆっくりと動く肛門
押し出されるウンチ
肛門の皺一本一本までが鮮明になった
肛門から顔を覗かせたうんちは意外に小さく消しゴムサイズだった
律先輩の肛門から出たうんちは私の左目に向けて落下してきた

梓(あ、コーンだ。消化しきれなかったんだこれ)

ゾーン入ってるな

ちょｗｗなにこの描写ｗｗｗ

目を瞑るのは間に合った
うんちの先が私のまつげに触れ、まつげがしなるのを感じる

ぐにっ・・・

梓「ぃぃぃやややああああ！！！」

さっきまでお腹を壊していた人のうんちとは思えないほどの固さだった
完全に固形
逆に助かった

私の左目に当たったうんちは床に転がっていた

梓「いやああああああ！！」

キィィ

さわ子「ど、どどどうしたの！？」

KORN

さわ子「どうしたの梓ちゃん！」

梓「うわああああんん！！ジタバタジタバタ」

さわ子「落ち着いて！何があったの！？」

和「尋常じゃないわね・・・律はどこかしら」

律「ソファーの後ろだー」

ロックだぜぇ

和「どうしたの！いったい何が」

律「いや、梓の目に虫がな」

梓「ちげーだろ！田井中ぶっ殺す！もう我慢の限界だ！律出てこい！」

さわ子「梓ちゃん落ち着いて！」

あずにゃんのうんちもぐもぐ

ううっ

ただいま

みなさんのおかげでした始まる前に再開しますように

ho

おもしろくて涙でました
こんなあずにゃんも（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

まさかこのままおちるとかないよね！

おおおおおおおおおおおおおおおおおい

さわ子「とにかく何があったのか話してみなさい！」

梓「それは・・・」

さわ子「私達に言えないような酷いことをされたのね？」

梓「まぁ・・・そうなんですけど。あの、顔洗ってきてもいいですか？」

さわ子「どうぞ、私達はその間に話を律ちゃんから聞いておくわ」

梓「すぐに戻ってきます、ダダダッ」

バタン

梓(机の下のうんちどうするんだろ)

さわ子「さぁ律ちゃん、何をしたのか話なさい」

和「気になるわね、さっきここに来た書記の子も何か様子がおかしかったって言ってたし」

律「あ、それはーそのですねー」

律「梓に脅されたんです」

梓「しゃかしゃか、パシャパシャ、ふきふき。ふーさっぱりした」

梓「手鏡パタム、う○ちは・・・ついてないよね、よし、戻ろう」

タタタッ

さわ子「ほら！早く言いなさい！」

律「わかったよ・・・ふざけてたとこに和とさわちゃんが来てだな、勢い余って・・・梓の顔面にう・・・う・・・」

さわ子「う？」

律「う、うん・・・」

和「うん？」

うんちー

律(あ、テーブルの下にうんこが・・・)

律「ぶっ！あはははははは！ダメだ！我慢できねー」

さわ子「こら！ふざけないの！」

「ふざけてたら律先輩の"指"が私の目に入ったんです。あまりに痛くて本気で怒っちゃいました」

梓「顔洗いに行ったのも目を洗いにです」

さわ子「くるり。あ、梓ちゃん。戻ってきてたのね」

和「なんだ、大したことじゃなくて安心したわ」

さわ子「そうね、でも気をつけなきゃダメよ？」

律「はい、すみません・・・」

数分後

さわ子「じゃあ私は職員室に戻るわね」

和「私も帰るわね」

さわ子「あと30分くらいしたらあなた達も帰りなさい、わかった？」

律「はい」

梓「わかりました」

さわ子「それじゃあ」

和「じゃあ」

パタン

いけいけ

臭くはないのだろうか？

>>231
つっこんじゃいけないらしい

律のうんこは無臭だよ　さっきかいだから間違いない
言わせんなよ恥ずかしい

律「ふーなんとか乗りきったなー」

梓「はぁー・・・信じられません、なんで人の顔にうんち出したんですか！」

律「いや、あれはいい判断だったろ。スッと出して私はソファーの後ろにとっさに隠れる」

律「あのままだったら２人にバッチリ見られてたぜ？」

梓「だからってうんちしないでください！小さいのが一つだけだったから良かったですけど
複数個とか長い一本のとか下痢だったら大変なことになってましたよ！！」

律「わりぃわりぃ」

唯だけはうんこしないイメージがある

梓「テーブルの下にあるのなんとかしてくださいね」

律「今トイレに流してくるわ、トイレットペーパーでくるんでっと、じゃあ流してくるな」

タタッ

梓「はい」

パタン

>>235
沢庵だのその逆で
うんこするシーンも容易に想像できるよな

澪は便秘

メガネは毎朝快調で、常にウンコの形、色、味をチェックしてる

チュ・サンジュはキムチ食い過ぎで痔なったとさ

>>235
唯はいくら食べても太らない体質
それはつまり入ってきたものは全部出してるってことだ
運動で発散してる様子もない

となると答えは一つだろ？

>>241
あぁ、全部脳ミソの栄養にいってるんだな

おもいしろ

ふぉおおおおお

なにしてんだこのデコスケ

みたい

ガチャ

律「戻ってきたぞー、これで問題はないな」

梓「律先輩ちょっと」

律「なんだよ」

梓「何で人の顔にうんちなんかしようとしたんですか？」

律「あれは・・・梓お前のせいだ」

梓「はああああ！？」

律「まぁ聞けって」

律「私がキスしてからお前様子がおかしかっただろ」

梓「・・・」

律「妙に素直になっちゃってよ」

梓「だってキスなんかするんですもん・・・」

律「梓、お前ソファーに寝た後私がうんこじゃなくてキスしてたらどうしてたよ」

梓「それは・・・その・・・もじもじ」

律「あのうんこがお前の目を醒まさせたんだぞ、むしろうんこに感謝しろ」

梓「それはおかしいです！きっぱり」

うんこさんありがとう

だめだ、あのうんちの歌が頭の中に流れてくる！

梓「ていうかファーストキスだったんですよ！酷いです！」

律「ごめんって、暗くなってきたしそろそろ帰ろうぜ」

梓「あ、新しいパンツ忘れてました。はいどうぞ」

律「おう、袋バリッ」

律「・・・なにこれ」

梓「どうしました？」

律「なんだよこれ、キティちゃんとかふざけてんのか？」

梓「律先輩が可愛いのって言ったんじゃないですか」

律「可愛いのベクトルが違うわ！梓、お前のと交換だ」

梓「えー」

あずにゃんは、ファーストキスを思い出すときうんこも思い出し、ファーストキスはうんこ味と記憶が改竄される

>>252
最悪だなｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=kuAX_V6Tszg

律「うわっ紐パンかよっ、梓大胆だなー。いつもこんなんはいてるのか？」

梓「律先輩がお金出してくれたからちょっと冒険してみただけです」

律「本当かなー」

梓「本当です！ていうか嫌なら返してください！」

律「わかったよ、ほれ」

梓「え？いいんですか？」
律「どれ、結んでやるよ」

これは

皆さんお待ちかねの展開だ
ここに来るまで長かったぜ・・・

ゴクリ…

この展開は…　
期待してますよ

梓「自分で結びますから！」

律「いいっていいって、今日は迷惑かけっぱなしだったからな」

梓「はぁ」

律「・・・」

律「梓、毛薄いなーまじまじ」

梓「恥ずかしいからあんまり見ないでください！！」

律「恥丘の辺りさわさわ〜」

梓「にゃ・・・ふにゃあ・・・」

律「うんこ」
梓「うんち」
ぴったりだな

あずにゃんってビッチなの？

わっふるわっふる

この梓律はときめかねえなぁ……

これはツンデレなんだろうか

フンデレ

ベンデルとスゲーデル思い出した。

陰毛は金タワシみたいだから
剛毛というレベルを遥かに超えてる。
問題ない

これがホントの臭い仲

もうちっとだけつづくんじゃ

相互食糞ﾏﾀﾞｰ？

律「なに変な声出してるんだよ、あははは」

梓「だって・・・あの、ヘアバンド外してください」

律「なんでだよ」

梓「あぁもう！えい」

律「あっ、パサッ」

梓「やっぱりこっちの方がカッコいいです・・・」

律(またおかしくなってきたよ・・・やべー)

うん、律ちゃんは髪おろしてもカワイイからな

梓「スリスリ」

律(うわっ、自分から擦り付けてきたッッ！変態だ！)

ヅカ先輩

梓「律先輩・・・シュルッ」

律「なんで紐外すんだよ」

梓「見てください・・・股開きーの」

律「うわー綺麗なピンクだなー」

梓「私・・・なんだか・・・ぬらぬら」

梓「くぱっ・・・」

律「開くな開くな、閉じろ」

梓「触ってもいいですよ・・・はぁ」

律「い、いやぁそれはさすがに遠慮しとくよ・・・」

日本戦キックオンまでに完結しますように

殴られて目にうんこ落とされたのにな

キックオン！？

逆に考えるんだ
殴られて目にうんこ落とされたからこうなった、と

もう抜いちまったよ

かわええわ

日本は0-1で負けるから安心して寝なさい

いや０−２で負けるよ

俺も好きな子にうんこ落としてくるわ

まだかよ

やめろよディスプレイ汚れる

おい寝るな！日本戦はまだ始まっちゃいないぜ！！

ふむ

キープ

ほ

保守

ほ

律梓いいな

同意ほ

ほ

朝起きたら続きが来てますように

　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　|￣￣＼　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／
　　　　　　　　　　　　＼／　　　＼　　　/　　　　　　　　　　／　　　　##ヽ　／
　　　　　　　　　　　　　|###　／⌒　ヽ　＼　　　　　　　／　　　　######丿
　　　　　　　　　　　　　＼／　　　　　（　）　　＼　／　　　　########_／
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　（　）　ヽ　############_／
　　　　　　　　　　　　　|⌒　ヽ　＼　　　　　　　　|############ノ
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 ＼####　∠
　　　　　　　　　　丿⌒＼／⌒ヽ　　　ヽ##∠　|二ｌ
　　　　　　　　　 /##　　　|＼_／##　　|／##／―┘
　　　　　　　　　 |###　0　　　＼＼##ノ￣￣
　　　　　　　　　　＼##　　＿＿）
　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　　　　　 　　　　 　 |￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　|￣|　|　 |　　冂
　　　　　|￣|　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 　　　| 　|　|　 |　　|　|　　　|￣|
|￣|＿＿|　 |┌┐　　|￣|　　　|￣|　　┌┐ 　　　　|　 ┌┐|￣￣| 冂　　|　｜|￣|
　　　　　|　｜|　|冖Ｌ」　 |―|￣|　|＿厂|-┌┐＿冂　 ｜｜|　　　|　冂|￣|　　　　|┌―┐

　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　 　 　 ／＿＿＿　＼　　　　　　/　 ＿＿＿　ヽ
　　　　／　 |´・ω・`|　 ＼　　　　/　　 |´・ω・`|　＼　みんな〜
　　 /　　　　￣￣￣　　　＼　　/ _,　　　￣⊂二二)
　　 |　 i　　　　　　　　　　ヽ､_ヽl　|　　　　　　　　|
　　└二二⊃　　　　 　 　 l　∪　 |　　　 　 　 　 |
　　　　 |　　　,､___,　　　　ノ　　　　|　　　 ,、　　　|
　　　　 ヽ＿二コ/　　 ／　　　　　ヽ　　/　＼　 /
　　 _＿＿＿＿/__／´　　　　　＿＿ヽノ＿___｀´

ほす

ほっ

ほ

>>183
の詳細たのむ

空が綺麗

サカ豚に潰されないようにしないとな

ブヒブヒ

今日エアハロワどうすっかな

午後からなら行ける気がする保守

あげ

梓「焦らさないでくださいっ！」

律「焦らしてねーよ！触る気がないだけだから！」

梓「・・・・・・うるうる」

律「うっ」

律「・・・少しだけだぞ？」

梓「ありがとうございます」

律「ペタ・・・ペタペタ、これでいいか？」

梓「それじゃただ触ってるだけです！そうじゃなくて・・・」

キマシタワー

サッカー見てたかのような

梓「がしっ」

律「あっ」

梓「こうです、ぐぐ」

律「こら、人の手で」

梓「くちぃっ・・・あっ・・・」

しえん

しえす

うんうん

たんたん

ドゥヒッドゥヒッ

朝から何やってんだ……

ええい続きはまだか！

お…れ……の……保…守…が……必ず…このS…Sを……完結へ……導…


エアハロワ行ってきます

り

っ

ち

か

っ

松

尾

梓「どうですか律先輩・・・私の・・・」

律「いや、どうって言われてもなぁ」

梓「律先輩、指動かしてください・・・はぁはぁ・・・」

律(めんどくせぇな、早く満足させて終わらせるしかない)

律「わかった、それそれーちゅくちゅく」

梓「あぁっ！」

�C

それそれー

律「くりくりーちゅくちゅくーそれそれー」

梓「あぁっ！背中そりー、ビクンッ！」

律「よーしあと少しだ！ラストスパート！ピッチをあげるぜー！」

律「ちゅくちゅん！ちゅくちゅん！キュキュのキュー！」

梓「も、もうダメッェ！ビクンッビクビクッ！」

梓「くたー・・・ほけー」

律「よし帰ろう」

梓「待って、がしっ」

律「な、なんだよ・・・」

梓「次は私がしたいです・・・」

律「いいよ、もう遅いし私は帰りたい」

完結したらWC日本優勝

梓「じゃ、じゃあ私の家で！」

律「いいって」

梓「そ、それなら私が律先輩の家に行きます」

律「また別の日になー」

なんかよー
中身変わりすぎじゃないか？
この梓と律

SEとか状況を口に出して言ってるのを想像するとわらけてくる

律「今日は夜に澪が来るんだよ」

梓「・・・澪先輩とするんですか！」

律「ちげーよ！なんでそうなるんだ！」

梓「私、こんなことしたの初めてだったんですよ！キスもしたことなかったのに・・・うぅ・・・責任とってください」

律「責任とるって何すりゃいいんだよ」

梓「私と付き合ってください」

律「はぁ！？」

律(こりゃまた梓の目の前でうんこするしかねぇな)

>律(こりゃまた梓の目の前でうんこするしかねぇな)


／(^o^)＼

どんだけうんこすんだよｗ

律「しょうがねぇなぁ。梓、もうちょっとしてやるよ」

梓「本当ですか！？」

律「あぁ。その代わり、これでスッパリ終わり！今日のことは全部忘れろ」

梓「・・・」

律「OKしてくれるならお前が満足するまでやってやるよ」

梓「・・・わかりました、それでいいです」

律「よし！決まりだ！じゃあさっそく・・・トスッ、梓をソファーに寝かせーの」

ほ

保守

�C

律「目閉じろ」

梓「嫌です、またおならかうんちしてわざと嫌われようとするでしょ！」

律(くそっ・・・さすがに三回目はねぇか・・・)

ｗｋｔｋ

りっちゃんのうんちには強力な催淫作用が

ﾏｼﾞｷﾁ

わっふるわっふる

わっふるわっふる

wafflewaffle

わっふるわっふる

ritsu unko

goki nyan

もっふるもっふる

h

しえんちぇん

＞梓「嫌です、またおならかうんちしてわざと嫌われようとするでしょ！」

ワロタｗなんだかわからないけど、楽しくなってきたぞｗうへｗｗ

>>183
だれか>>183をkwsk

早く書けよ

>>359
唯が憂を交えて男達とセックス
これでダイエットもバッチリだねお姉ちゃん！というオチ

起きろおぉぉぉおっ！！！

>>361
サークルか題名を・・・

>>363
角煮行け乞食死ね

なにこれおもしろすぎる

ﾏﾀﾞｰ？

へしゅ

すべてはムギの罠ほしゅ

律「ふぅー」

律(腹くくるっきゃねぇな！)

律「ちゅ・・・はむ・・・ぺろ・・・ぺろ」

梓「んぅ・・・」

律「ぴちゃ・・・ずずっ」

梓「はぁ・・・ぺちゃ・・・れろ・・・」

律(梓の唇やわらけー)

律「唇あむあむ・・・舌絡ませーの、ぷちゅぴちゃレロレロ」

梓(これがベロチュー・・・)

梓「あっ・・・んんっ」

律「ぴちゃ・・・糸ひきつつ一旦離れる」

梓「はっはっ・・・律先輩ぃぃ・・・」

律「今度は首筋にちゅ・・・ちゅちゅ、下がりながらなめなめ」

梓「んっ・・・くすぐったい」

律「首、嫌だったか？」

梓「首ふるふる、気持ちいいです！んふっ」

律「そうか、ぺろぺろ」

普通だぞ……ｺﾞｸﾘ

わっふるわっふる

梓「律先輩、キスマーク欲しいです」

律「あーはいはい、んちゅー・・・んぱっ！」

梓「嬉しい」

律「ははっ。ボタンプチプチ」

絵文字キタコレｗｗｗｗ

りっちゃんが妙にテクニシャンな件

絵文字クソワロタｗｗｗｗｗｗ

おい絵文字ってなんだ

>>376
いっつも澪としてんだから当然だろ

>>378
携帯

携帯で見て理解した

律「シャツぴら、ぴら、ブラずりずり上げ上げ」

律「・・・じー」

梓「へ、変ですか！？」

律「ん、いいや」

律「ペシペシ、ちょーっと小ぶりだなーと思って」

梓「り、律先輩には言われたくありません！」

律「うるせー！ペロッ」

梓「ぁん！」

律「乳首ちゅっちゅっ・・・舌先でぺろぺろーぴんぴんー」

梓「ふぁっ・・・んんっ」

律「梓は乳首弱いのか？」

梓「そ、そんなこと知りません！」

律「わかるだろそれくらい。自分で弄ったりはしないのか？」

梓「し、しませんよ！」

律「オナニーしないの？」

梓「・・・た、たまにお股にシャワーあてたり指でこするくらいです・・・ボンッ、顔真っ赤」

律(軽くしかやらないのか)

律「あーそうなんだ」

梓「り、律先輩はどうなんです？」

律「私もたまーにするくらいだなー」

これオチ決まってんの？？

律「ちゅっ・・・ちゅーちゅー」

梓「あ、乳首ダメぇ・・・」

律「でも気持ちいいんだろ？」

梓「んんっ・・・律先輩、意地悪です！」

律「ふふっ。舌先でサークルを描くようにクルクル舐めー、ペロペロペロペロ」

梓「あああいいいっ！！背中に回した腕でぎゅっ！」

律「ぴちゃ・・・揉み揉み、揉み揉み。大きくなーれ、大きくなーれ」

梓「にゃあ・・・」

梓「ハッ！も、もしかして澪先輩の胸大きいのって律先輩が揉んだからですか！」

律「んなわけあるか！あれは勝手にだ、てか私は誰とも百合ったことなんかねぇ！」

よし…いいぞ そのまま頑張れ
はやまった真似はやめてくれよ

すっかり警戒している読者ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

警戒しつつも期待しているんだろう。大丈夫、もうからっぽだろ

ほ

だが俺には読めてしまった
このあとぶっとい一本をひねり出して……顔ではなくわああああああ

>>391
もうなにがきても大丈夫と思っていたが
鳥肌たったあああ

○んこ棒とな

とっとと書けーの

pcで絵文字が見たい
docomoのインストールしたけどだめだった

保守

紬「お茶にしましょう。今日はワッフルを持ってきたの」

律「わっふる！　わっふる！」

唯「わっふる！　わっふる！」

>>395
笑顔とハート

無理して見るほどのものでもない

とっとと書け太郎

　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　 　 　 ／＿＿＿　＼　　　　　　/　 ＿＿＿　ヽ
　　　　／　 |´・ω・`|　 ＼　　　　/　　 |´・ω・`|　＼　みんな〜
　　 /　　　　￣￣￣　　　＼　　/ _,　　　￣⊂二二)
　　 |　 i　　　　　　　　　　ヽ､_ヽl　|　　　　　　　　|
　　└二二⊃　　　　 　 　 l　∪　 |　　　 　 　 　 |
　　　　 |　　　,､___,　　　　ノ　　　　|　　　 ,、　　　|
　　　　 ヽ＿二コ/　　 ／　　　　　ヽ　　/　＼　 /
　　 _＿＿＿＿/__／´　　　　　＿＿ヽノ＿___｀´

星と鼠二つ

ho

ふ　　　ぅ？

穂

梓「じゃあ！なんでこんな・・・に・・・上手いんですか…ﾎﾞｿﾎﾞｿ、照れ〜」

律「・・・雑誌とかに載ってんだろ、ああいうの一応読んだりするしな」

梓「はぁ」

律「続き、していいか？早くしないと部活の時間も終わりになるぞ」

梓「は、はいどうぞ！」

ｋｔｋｒ

髪かわかしてくる

age

律「よし、続きだ」

律「かみっかみっ」

梓「あっ・・・あっ」

律(胸はこんなもんでいいや)

律「みぞおちからおへそまで指ツーっと」

梓「あひゃん！」

律「くすぐったかな、よしよし」

梓「子供扱いしないでください！」

律「さらに下がって・・・毛さわさわ、さてとうとうここまで下がってきたけど？」

梓「はい・・・太もも、もじもじ」

律「いったんベロチュー、ハムハムッ！ペロッレロレロ！んちゅうぅ」

梓「ひゃあっ！んっ・・・ちゅ・・・レロォー」

梓「ぷはっ！もう焦らさないでください！」

律「梓・・・お前積極的すぎるだろ・・・エロイなー」

たまに>>1が支援組に混ざってるのに突っ込んでやれよ

梓「ていうか、キスしながら触ればいいじゃないですか」

律「まぁ、そうなんだけどさ・・・私も初めてだからさ２つのこと同時に上手くこなす自信はない」

梓「そんなもんですか」

律「あぁ、それより・・・よっと！まんぐり返し、ぐりんっ！」

梓「ひゃっ！」

梓「ちょ、ちょっと！これは恥ずかしすぎます！律先輩に私のが丸見えじゃないですか！」

律「あぁいい眺めだ」

梓「死にそうなくらい恥ずかしいです・・・かあぁぁ」

律「ふふっ、まずはぷにぷに、ぷにぷに」

梓「んっ・・・はぁはぁ・・・」

律「ちょんちょん・・・ちょんちょん」

梓「あふん・・・ぁふっ」

一応

今こそあずにゃん報復の時

梓「さっきは手でしたんですから今度は口でしてほしいです」

律「・・・マジ？」

梓「ダメですか・・・うるっ・・・初めてのエッチはいい思い出にしたいです・・・」

律「ぞくぞくッッ！」

律「・・・・・・ビンタ、パシーン！」

ビンタかよｗ

梓「な、何するですか！いきなり！」

律「虫だ、虫がいた・・・」

律(なんだ、今の感じは・・・興奮したのかアタシ・・・)

梓「驚きましたよ」

律「すまんすまん、口でしてやるから許せ」

梓「わかりました」

律(すっかり引き込まれるとこだった、私はレズじゃねぇ！！)

梓「は、はやく！ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

律「あぁ」

律「スンスン・・・スンスン」

梓「なんで匂い嗅いでるんですか、臭いんですか？」

律「いや、一応確認しただけだ。やっぱり他人のまんこを初めて舐めるのは抵抗あるって」

律「んじゃ行くぜ」

梓「はひっ！ﾄﾞｷﾄﾞｷ！ﾜｸﾜｸ！」

律「舌先でちょん・・・ちょん、んぐんぐ」

律(変な味は・・・しないな)

梓(味も確認してる・・・)

し

tdt

てす

脱糞マダー？

律「まずは割れ目に沿ってレロー」

梓「あぁ・・・ぞくぞくっ」

律「吸いついて、ちゅっちゅっちゅっ」

梓「あっ・・・あっ・・・」

梓「はゃく・・・はゃく中にぃ・・・」

このまま梓幸せにしてやってよ

まんこにうんこ挿入マダー？

臭いくんくんかぎーの
たてぱっくん！

律「わかった、わかった」

梓「ﾜｸﾜｸ！ﾄﾞｷﾄﾞｷ！」

律「手でくぱぁしてから舌のばしてレロー・・・」

梓(あぁ！ついにっ！ぞくぞく！律先輩！)


ピンポンパーン

「部活終了時間になりました。校内に残っている生徒は下校してください」

律「ピタ」

律「残念梓、タイムリミットだ。帰るべ」

梓「そんな！これじゃ生殺しです！納得できるわけないです！」

また引き延ばしか……

おもしろいけどあと3日くらいかかるんかいのぅ

／'i;ii;ii;ii;ii;i: .: .: .し: .: .: . J: .: .＼　　　　　 　 　 ||::　|
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i;:: .: . : .,ｨZＺ;;ﾌ: .: . ヽｴヽ　　　　　　　.||::　|　ヒッ　ﾋｯ　ヒッ　ﾋｯ　ﾋｯ
'i;ii;ii;ii;ii;i;:: .: .: . ": ._;_;_;..::::: .: . /二ヾ　　 　 　 　||::　|
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i : .j : . : .ｨ､◎ヾ::::.:.:.（<◎ !　 　 　 　 .||::　|　　ヒッ　ﾋｯ　ﾋｯ　ヒッ　ﾋｯ　ﾋｯ　ﾋ
'i;ii;ii;ii;ii;ii;i: .: .: . /::::::￣ノ :::::.:.: .＼"{　　 　 　 　||::　|
i;ii;ii;ii;ii;ii;i: .: .: .: .: .: .-'': . /: .,,,,,_:::_,ヽ､ 　 　 　 . ||::　|　　　　ヒッ　ﾋｯ　ﾋｯ　ヒッ　ﾋｯ
i;i/⌒ヽ: .:::::::.: .J: .: .: .: . ヽ::｀“::Ｔ“'::.:ｉ　　　 　　　||::　|
;:{ i: .ﾊ: .: .: .j: .: .: .: .: . /::::: _;;.-‐ー､ | 　 　 　 . ||::　| 　　　も、もう待ってられない・・・！！
;:ヾ: .ｰ: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ／_,ｨｪｪｪァ､ﾞ!　　　　　　||::　|
ヽi;ii;ii;i_ﾉ: .: .: .: .: .Ｊ: . : .｀ｰ-┴┴┴ｲ　　 　 　||::　|
: .ヽi;i;:i: .: .::::::::.: .: .: .: .: .: ..:::｀ー---' !　　 　 　 ||::　|
: .: .ヽ;:i: .ヽ:::::::::..: .: .: .: .j : .: .": .: . ヽ{ 　 　 　 . ||::　|

律「しょうがねぇな、必ず続きはやってやるから。今日は帰ろうぜ」

梓「そういうことならっ！」

帰る準備しーの
律「よし、じゃあ帰ろう」

梓「はい、腕に抱きつき、ガシッ」

律「うわ、何だよ」

梓「今日はこうやって帰ります！」

律「はぁー、もう好きにしろー」

廊下スタスタ

梓「ふふっ、こうして歩いてると恋人みたいですね、私今とっても幸せです！」

完

あら

内容は汚かったけどなんとか綺麗にまとめられて良かったです

　ん？

ん？

おいなんでもう終わるんだよいくじなし！

>>434
ワロタ。

>>1
おつかれ。

ふざくんな
一部始終を撮影していたムギに二人とも性奴隷にされる所までは続けろ

>>439
もう下校時間だからだろ

>>1
おつかれ

なんか心が温かくなりました。

正直言って結構面白かった。律がいい性格してるし、梓も口汚いのに要所では律スキーだし。
速度があればなお良かったよ。

うんこは？

> 律「しょうがねぇな、必ず続きはやってやるから。今日は帰ろうぜ」

続きは？

律梓もいいもんだな…
律梓だよな？

梓「幸せですーむにゃむにゃ」

律「ぺちぺち、ぺちぺち。おーい梓起きろー」

梓「んにゃ・・・？あれ？」

律「起きたか、良かったー」

梓「えっ？あれっ？」

律「いやー梓、屁を浴びたら気失っちゃうんだもんなー。ビビったよー」>>140

梓「ゆ・・・め？」

梓「そんなぁー」

しかもやる必要の無い夢オチとかｗ
いやこのまま続くのか？

ちょｗ

>>140まで遡るのかよｗｗｗ

え？続くの？期待していいの？

梓ｘうんこ

保守

>>448

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

放尿はまだですか

ふむ

　　　　　　　　　　　.:::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　/:::::::::::::::;':::/:::::::::::::::::j::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　 ,':::::::: /:::/|:::::::::::::::::::::::|＼::::|::::::::::i
　　　　､.　　　／|:::::::ｉ::|::⌒|:::{::::::::i:::::::/|⌒i:::|:::::i::::|＼　　　　,
　　　　.ヾ`　/::::::|:::::::i::�W　|:八::::::i:::::/ j/　V|:::::i::::|::::::＼ノｿ´
　　　　　iｶ/ :::::::|:::::::Ｎ,ｨうﾃミﾊ :::!::/ｨうｉﾃﾄ│::::::/＼:::::::ヽ
　　　　　 /:::::::::/ﾊ:::::i:::.、V::.ｿ　ヽﾚ'　V::..ｿ　:::/Ｖ　　,ﾄ::::::::::.
.　　　　 /:::::::::/　 ﾚ:V^7ゝ　　　　, 　　　　　:ｲ ::|　 ｉｶ　'::::::::::,
　　　　/:::::::::/ｻ'　{;:::{从　　　　 ､　,　 　 　 ﾑ ::|　ｆｻ　　i:::::::::,
　　 　 ::::::::::;′!ｶ､∨ﾄ　.＼　　　　　　　　イ//ﾘ ｆｶ　　　|:::::::::i
　　　 ｉ::::::::::| 　　`ヾｻ;三ミミ＞　--　i彡ミヾｻ`´　　　　│:::::::|
　　　 |::::::::::i' 　　,.＿Ξミミミミミミミ彡/////ii＿　　　　 |:::::::::|
　　　 |::::::::::|　　;ｶ≡|ヾヾヾミミミミミミ､//巛iﾘ≡ｶi　　　│:::::::|
　　　 |:::::::: |　　iｻ　 |l lヾヾｼヾミミﾐﾐミ|iｉ//三iﾘ　`ｻi　 　│:::::|
　　　 |:;:::::::|　　,ｶ ,ｶll|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘllｶ､ｶi　 　|:::::::|
　　　 |::::::::|　　;iｻ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｻi ｻi　　|:::::::|
　　　 |::::::::| 　 iｶ ;ｶ, |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ,ｶi ｶi　　|:::::::|
　　　 |::::::::| 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｻi ｻi　　|:::::::|
　　　 |::::::::|　 iｻ ;iｶ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ　,ｶi :ｻ、　|::::::|
　　　 |:::::::| ,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｻi　`ヘ､ |:::::|
　　　　　　　　　;ｶ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｶi
　　　　　　　 　,;ｻ,　 　|彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｻi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　i彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

脱糞から始まったのに、どうしてこうなった…

やや不完全燃焼だがまあ乙

ほ

☆

これで終わりなのか？

続かんのかーい

梓「・・・律先輩、キスしてください！」

律「はぁ？いきなりなんだぁ？普通に嫌だよ」

梓「お願いです！」

律「嫌だって！」

梓「しろや！律！」

律「おい！ざけんな！」

わっふるわっふる

梓「どうして嫌なんですか！」

律「は、初めてだし、やっぱりファーストキスは・・・好きな人とさ・・・な？」

梓「先輩、意外と乙女なんですね」

律「うるせー！」

梓「先輩、好きな人いるんですか？」

律「いや、それはいないけど・・・」

梓「キスから始まる恋愛もあるんですよ？」

律「お前とはない、てか女同士だし」

梓「恋愛に性別はありません！」

梓「あぁもう！とりあえずキスしてみましょう！お試しキスです」

律「お試しとかないし！一回キスしたらファーストキスじゃなくなるし！」

梓「・・・ならほっぺでどうです？」

律「まぁほっぺくらいなら・・・って、立場的に考えて妥協するのはこっちだろ」

律「危ない危ない」

律「つーか梓、お前頭でも打ったか？気失う前と全然違うぞ」

律「今日、お前が部室に来た時点ではむしろ嫌がってただろ」

梓「それは・・・」

律「屁か、屁の成分にやられたんだな」

梓「違います！」

梓「夢を、夢を見ていました・・・」

梓「夢の中で私達はラブラブで恋人になってたんです、えっちもしてました・・・かぁぁ、照れ〜」

しえん

律「お前は夢を見ただけで惚れるのか？」

梓「そうじゃないですけど・・・」

律「おかしいだろ？一時的にその気になってるだけなんだよ、忘れろ忘れろ」

梓「はぁーい・・・」

支援

ふむ・・

ここからが>>1の本領発揮ということか…

ガチャ

さわ子「あなた達、まだ残ってたの？早く帰りなさい、さっきも言ったでしょ？」

律「はぁーい、ほら梓帰るぞ」

梓「はい」

スタスタ

律「さわちゃんさようなら」

梓「先生さようならー」

さわ子「はいさようなら」

夢に出てきた人が好きになるのはあるあるｗｗｗｗ

校門前
律「んじゃなー」

梓「さようならです」

中野家
梓「ただいまー」

梓母「あら、遅かったわね。ご飯もう出来てるわよ」

梓「はーい、制服は・・・いいや、このまま食べよう。なんかお腹空いた」

梓「ごちそうさまー」

梓(お風呂はいっちゃお)

風呂場
梓「ボタンプチプチ、パサッ」

梓「鏡じーっ」

梓「・・・あれ、首のとこ赤くなってる」

お風呂はいりーの

梓「まさか・・・スカート脱ぎっ！」

梓「紐パンだ・・・」

梓「あれ？え？なに？」

梓「夢じゃなかった・・・うーん思い出し思い出し・・・ぽわわぁ〜ん」

―
律「手でくぱぁしてから舌のばしてレロー・・・」

梓(あぁ！ついにっ！ぞくぞく！律先輩！)

ピンポンパーン

「部活終了時間になりました。校内に残っている生徒は下校してください」

梓「そんな・・・いいとこだったのに・・・」

おほっ

律「レロォー」

梓「あぁっ！」

律「終わらせちまうからな」

梓「はいっ」

律「ちゅっ・・・ちゅっ・・・ズズッ」

律「梓のここ、すごい濡れてきた」

続いてたのかよｗ
支援

それそれー

速さが足りない

速さが足りないのはまだ許せる
だがッ…もしこの>>1がまたあの惨劇を繰り返すつもりなら…俺は……この>>1を許さないッッ!

ほ

夏フェス！でさ、唯とかが虫除けスプレーでわいわいしてるうしろで律が梓に乗っかっててなんか萌えた
いや乗っかってるってそういう意味じゃなくて

既に調教済みと

ほ

律「じゅぷじゅぷ・・・ヌッチェヌッチェ・・・」

梓「ひゃあっ！あぁっ！らめぇっ！」

律「ぷはっ。むきっ、ピンッ！ピンッ！ちゅううー」

梓「かはっ！あっあっ！ビクビクッ！腰ガクガクッ！」

>>448ｗ

あずにゃんのウンチはまだなのかにゃん！
ぼくずっと待ってるのにゃん！
りっちゃんのウンチだけじゃ終われないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律(あれだな、キスしつつ手で弄る方がいいな)

律(って何をかんがえてるんだ私は、女とこんなことは二度としないっての！)

律「ぐにぐに・・・ちゅっちゅっ、舌筒状にしてスパコスパコ」

梓「あっ！あっ！突かれてる！突かれてますっ！私、律先輩の舌でいっちゃいます！」

律「ジュポジュポ、出し入れ出し入れ！指もインサートしてじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷー！」

梓「んああっっっ！ビクビクビクッ！！ガクガクガク！！」

梓「ビクッ！・・・ビクン・・・くたー・・・」

梓(いっちゃった)

よしいいぞ
次はあにゃるの番なのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

凄い…なんか凄い

これ
律「ぐにぐに・・・ちゅっちゅっ、舌筒状にしてスパコスパコ」
って効果音まで喋ってるのか？ｗ

律「吸い付いたままちゅー」

梓「あっ！いゃっ！わ、私もうイっちゃいましたよ！」

律「知るか！もっぺんいっとけ！ちゅーちゅーじゅぷじゅぷ」

梓「ビクッ・・・ビクビク！のけぞってブリッジーー！」

律「ちゅくちゅく、ほじほじ、コツコツ」

梓「ビリッ！ビリビリッ！もう！ダメ・・・パタン」
律「あ、おい！梓！？梓！！」

のけぞってブリッジーー！

ぽわわぁ〜ん

梓「そうだ、私気持ちよすぎて気絶しちゃったんだ」

梓「スッ・・・トロォー。思い出したら濡れてきちゃった・・・」

梓(お風呂でしちゃおうかな)

パタン
きゅっきゅっ
ザー

効果音しゃべりすぎﾜﾛﾀ

その頃
田井中家

「んっ・・・あっ・・・あっ」

律「はぁはぁ・・・」

「り、律・・・やっぱり女同士でこんなことしちゃダメ・・・だ」

律「なんだよ、澪だって股擦り付けてきてんじゃん、気持ちいいんだろ？」

澪「それは！・・・うぅ」
律「ごめん、意地悪しちゃったな」

澪「こんなことしに来た訳じゃなかったのに・・・くちゅくちゅ」

律「あぁ澪可愛いよ・・・はぁはぁ」

律(私、すっかり目覚めちゃったな)

完

ズコー！！

おい

なんてこった…

んん？？

まだ続いてんのか

おい





おい

だが今回の一件で悟らせてもらったにゃん
あずにゃんを誰得りっちゃんと絡ませるよりは
唯梓のほうがよっぽど至高であると

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

何この終わり方

えっ？マジで終わり？

まぁおつかれさま

〜翌日〜
律「パン買ってこい梓」
唯「りっちゃんそういうの良くないよ〜」
梓「は、はいただ今！///」ﾀﾀﾀｯ
唯「…何があったの？」
律「後で教えてやるよ」（ﾆﾔ

な落ちを予想してたのに

うんこは？

澪と梓による律争奪戦が始まるな・・・股間が膨らむな

おいふざけんな
律澪オチに逃げてんじゃねえよ


もっかいやり直してくれるって信じてる

>>489
あれかわいいよなw

>>513
〜翌日〜
唯「あれーあずにゃんと澪ちゃん２人とも首が赤くなってるよ？虫さされ？」
澪「あ、いやこれはだなー」
梓「私はぶつけちゃいました！」
律「・・・」
紬(まさか澪×梓？)

唯とりっちゃんであずにゃんの争奪戦！！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>517
ふむ…ここでようやく折り返しか
頑張ってくれよ

さあ、早く！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ないよ、終わり

さいごにｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

おちゅ

おつん

おーつ

おつ

なんか癖になるSSだった