30歳ニートだけど小説書きたい

書きたいんだ

これが奴の最期の言葉だった

で？

もう夢見ていられる年齢じゃないことをお前も気づいているんだろう？

書いてみたらいいじゃない

参考になる本とかないかな？

いいから晒せよ

ちょっと調べたんだけど小説って才能じゃなくて技術で書くものらしい

　　初期　　　　　　　　　　中期　　　　　　　　　後期　　　　　　　　　末期
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日夏休みだ　　2chは面白い　　何をやってたんだ　　小説家になるんだ
ヽ(　'A`)ﾉ　　　 　ヽ(　'A`)人(　'A`)ﾉ　全てが手遅れだ　　　　　　(　'A`)
　（O　 ）　　　　　 (へ　 )　　（O　 ）　　　:::::(　'A`)::::::::　　　＿φ＿__⊂)_
　　　U　　　　　　　>　　　　　　 U　　　:::::::::(∩∩ )::::::::　　／旦／三／ ／

>>9
まあ、この心境なんだが
俺なら面白い小説書けそうだ

参考書籍教えてくれ

まぁ仕事しろ

>>10
ハウツー本なのか、小説なのか

>>12
ハウツー本だな
アマゾンとかジュンク堂とかで探してみたけど
どれがいいのか分からん

マンガを読んで小説家になるって本は読んだ
小説家ってのはシステム的に書いて量産する厳しい仕事ってのが分かった

>>13
読んだことないからわからんね

まずは、お前さんの実力が知りたいところ

>>14
実力って言われてもなあ
示しようがないぞ、書いたことないんだから

自伝書けよ

晒す気兼ねは欲しいな。

やる夫が小説家になるようです。でも見てみれば？幾つかハウツー本載ってただろ

>>15
おっぱい
姉
弟
ハサミ
アイス
水着
改造人間
畑

これらの単語の中から3つ選んで文を作ってください

姉は改造人間だ、しかしおっぱいは無い

書いたことないのにいきなり作家になりたいって言われてもなぁ……
ボール一度も投げたことない奴が野球選手になるんだってほざいてるようなもんだぞ

どっか投稿サイトとか、創作板でもVIPの文才スレでもいいからまず書いて評価してもらわないと

>>18
姉は「改造人間おっぱい！」

>>18
　今日も姉は改造人間の収穫に勤しんでいる。
　改造人間の蔕の部分をハサミで切ると悲鳴が上がる。姉いわく、｢あの悲鳴が癖になるのよね｣との事だった。
　改造人間の畑は今日も悲鳴が鳴り響く。

>>1は小説書きたいって言ってるだけで、小説家になりたいとは言ってないから
別に厳しいことは言わなくてもいいんじゃね

>>18
私の弟は働き者だ、この残暑の季節だというのに畑仕事をしている
正確にいうと働き者を装ってるというのが正解だが・・・
真面目に畑仕事の手伝いをしたらアイスを貰えるのだからな
汗をかいた後のアイスはまた格別だろうな
だが、私はこう言ったはずだ
「私から見て真面目に手伝いをしたらアイスをあげよう」と
ふふふ、『私から見てだ』
どうにでも解釈できる
アイスは一つしかない
「もういいでしょ〜、僕頑張ったよ」
弟の額からは大粒の汗が流れている
しょうがないやつだな、アイスは半分こにするか

取り敢えず、>>1の頭はお花畑って事は分かった

>>23
本業になりたいにしろお遊びでやりたいにしろ仕事をしろと言う点については厳しく言う必要はあると思うけどｗ

まぁ、マジレスすると、やめとけ。
うん。
やめとけ。

ラノベしか読んだ事無いだろ、だろ？

なんか厳しいな
小説家になって名前売ってちやほやされたいんだ

>>28
萌え豚と一緒にされるとは屈辱の極みだわ
綿矢りさとか田中芳樹とか真山仁とか読んでるよ

今まで何冊の本を読んだ？

今までどれだけ小説を書いた？

なりたいって思うだけなら自由だから
別に構わないと思うよ

>>31
本なら結構読んでる
300冊は読んでるよ
書くのは初めてだ、小学生の作文以来だ

ちやほやされたいだけなら、ＳＳで充分だと思うけど
実際は家の中でずっと書いてるだけだよ？
明らかに他職より孤独

読む知識があるなら、書く知識だな

今から書き続けたら、4.50歳くらいに良いの書けるぜ、多分

話が作れないってこと？
それなら乙一読め

>>36
プロットっていうのかな
話の大まかな流れは作れてる
キャラも主人公は大体作れてる、設定とかも

でも細かい描写の仕方とか人称とかが分からん
小説を書く方法論みたいなのも知りたいし

わかったから書いてみれ、話はそれからだ

>>37
他人の日記を書いてみろ
外で会話を録音して書き起こしてみろ

例えで言うが

絵が上手くない奴が、方法聞いてすぐ上手くなるもんなの？

数学の方法論教えてとか、ネットで聞くようなもんだよなぁ
どんだけ膨大だと思ってんだよと

1.大まかな流れを考えて書いてみる
2.もうちょい細かく流れを書いてみる。書けないところはト書きで書いていく
3.肉付けしていく
で書いてみれば

技術論でいい参考書がないかなあと思ったのだが
小説の書き方ってのが本屋の一コーナーを占めてるってことは
小説は技術的な方法論で書けるんじゃないのかな

そんなんに頼って書き切るつもりなら、止めとけ

小説なんて儲からん
漫画書いてアニメ化目指せ

>>45

それこそ無理だろ

技術で書けない事はない。日本語の文法も決まりがあって無いようなもんだからな

絵は書けないし心理描写を重視したいんだよなあ
本当はマンガのほうがいいんだけどね
マンガなら100万部は当たり前、1億部売れることもある
小説だとベストセラーで10万部だからなあ

まあ、夢は大きく持つのが大事だよね

なんかすげー頭の中お花畑だな
ほんとに30歳かよ

小説は書き方よりも内容だろ。かなり突飛な内容ならメディアが食いつくし。
ニートの経験を生かした内容で、タイトルは「ニート力（にーとりょく）」
とかどうだ。

主人公は男子高校生
授業中おなかこわしてトイレ行ったら男性用が掃除中で仕方なく女性用トイレに飛び込む
うんこしおわって出ようとしたらチャイム鳴って女子が入ってきてしまう
仕方ないから出られずにいると女子の噂話が聞こえてきた
内容は彼の悪口だったが、弁護する女の子もいてちょっとうれしい
けど先生が彼をサボリだと思い込んで探してると聞いて焦りだす


的なシチュエーションを一人称でどうぞ
描写と説明は交互に、一人称だからといって語らせすぎないように

携帯めんどい……。

でも他人の技術論聞いても、恐らく理解も体感も難しいと思うぞ
基本皆独学だからな

例えば、言葉や動作には、そのものの意味以外に
面白さの要素が埋め込まれてるわけだが、
まずそれを見えるよう訓練する必要がある（理詰めでやるなら）とか

そんなん俺が言ってるだけだし

>>54
>>52
書いてみればいんでない？

なんで今は小説家に弟子入りするってことがないの？
尾崎紅葉とか夏目漱石の時代には普通だったのに

>>56
ネット

ものを書くうえで最初の壁は文語と口語の切り分けだろうな
小説として書きうる言葉と、日常会話で使う言葉とは似て非なるもの
それを知らずに「堅めの口語」を文語だと思い込んで垂れ流すから失敗する
喋り言葉的に書くスタイルもあるけど、あれだってそう見えるように脚色した書き言葉だし

>>58
そういうのは出来ると思うんだよね
俺今はニートだけど現代文の偏差値は70あったし
大学も結構有名所だよ

>>59
早く書けよ。

書かなかった傑作より書いた凡作
まず書きましょう俺も書きますから

学歴はあんま関係ないかな
学習効率程度のアドバンテージしかない
いや、それが一番重要なんだけどさ

まずは書くか
いい言葉だな

でも技術的なことが分からないと不安なんだよね
なにせ初めてだし

>>59
卒業証書うｐ

現代文のお勉強ができればできるほどテクストの読み取りが下手くそになる
登場人物の気持ちを創造しろとか余計な考えを植えつけられるからだ
大学なんか補欠で入ってなんぼだ

と、入学早々教授に言われた件

登場人物の気持ちは考えたことなかったな
現代文の問題は本文に全部答えが書いてあるから
それを読み取って編集すればいい点とれる

だいたい技術的なことって何を聞きたいのさ？

>>63
マジレスするとお前は書けない。
なぜなら書かない理由を着けていてそれを正当化してるから。
その上で可能性を残し続けてるから何事にも必死さがない。
だから、頭がいいと言われても仕事ができると言われた事ないんじゃないか？

>>68
なんか痛いところを突かれた
じゃあどうすりゃいいんだよ

>>69
「書け」って言われるの知ってて聞いてるだろｗｗｗ

>>70
書くよ、書くけどさ
勉強も必要だろ？

>>71
書くことが勉強になるんじゃね？

持ちこんで
「おまえ才能ないよ」
って言葉で人生終わるからやめとけって

>>69
お約束だからな。
>>52でも書いたらいんじゃね？

マジレスすると、ハウツー本なんか腐るほどあって、その中からお前さんにあったものを探す作業より、どんな技術も受ける事ができる下地作りが大事。

保坂和志の小説指南本みたいやつ冒頭立ち読みしてきたけどよさげだったぞ
文庫だから安い

すらりと書けるのは
�@技術が完成して、自分なりのフォームがあると言えるレベルに達している時
�A他人に伝えたい強い欲望がある時

のどちらかだな

初めてなら、�Aがないと絶望的
逆に、�Aがあるなら、そしてそれを正確に理解できてるなら初心者でも傑作を書ける
可能性もある

>>76
あれ、志望さん。
志望とってもいんじゃ……

え、うそこいつ受かったの？
まじおめで死んでくれ

死亡とか脂肪なんじゃね

>>1が言ってるのって、書いてる内に身につけるべき事だよね
沢山書いて、自分が書いたものを何度も見直して、何度も推敲すればいいと思うよ

>>78
カマかけただけだったんだけど、志望さん怒っちゃった

>>76
�Aはある
正確に理解できてるかって言われると怪しいけどｗ

相変わらず暇人どもだなお前ら
ttp://imgup.me/e/iup9123.jpg

>>82
お前ほどじゃねーから安心しろよ

30歳ニートで300冊は「結構読んでる」って程でもないような
多読がいいとは限らないけれど

>>82>>83
お二人ほどではありません

またいつものワナビが湧いてくる時間ですね












人のこと言えないけど

技術は後から付いてくるよ
ハウツー本とかどうしても読みたかったらある程度書いた後で嫁
勉強する気も無いのにテキスト読んだってなーんも頭にはいらんだろ

なんで俺がこんなに方法論とか技術論んび拘ってるというとだな
小説家は２作目まででヒットしないと３作目は出版されないからなんだ
書いてもないやつが何いってんだ？って感じだが
出版業界の現実を考えるといきなり売れないとダメなわけだ

受賞するようなやつは大抵
デビューするまでになんぼも書いてる
今は技術がどうの言う時期ではない

>>87
そうですか

技術勉強すればいきなり売れるの？　世の中ベストセラー作家だらけだな
練習しろ

それはそれとして
みんなだってこんなこと言ってる時期はあったはずだ

>>90
売れるっていっても五千部売れるってレベル
五千部売れれば次を書く機会があるらしい

技術勉強すればプロ作家になれるの？　世の中作家だらけだな
特訓しろ

うるせーなあ
いいものを書きたいんだから勉強するのは当たり前だろうが
勉強しながら書けばいいじゃねーか
書くっていってもワードの行数の設定すらわからねーんだよ
２ｃｈに書き込むように横書きで改行も適当でいいわけねーじゃねーか

おい
つられないもんねとか言ってるやつは今すぐ書き込めよつまんねーじゃねーか

マジレスすると、書かない方がいい。
たぶん書けないタイプだからな

俺はもう寝る

結論
技術は必要
参考書籍の紹介はなかった、いや一冊あったか、アマゾンの評価は悪かった
とりあえず書いてみる
書いてから推敲する

おやすみなさい

今北産業

久々に来てみたら終わっていたでござる

からあげが元気そうでなによりだw

詩も産みだせないくせに