律「いやぁ！中は許して！」男「へぇかわいい声出せるじゃねーか」

部室

律「よし今日はここまでだ、もう暗くなっちゃったな」

唯「もうお腹ぺこぺこだよ〜」

梓「じゃあ帰りましょうか」

律「みんな先に帰っていいぞ、後片付けや戸締りは私がやるよ」

澪「そうか？悪いな、じゃあ私達は先に帰るよ」

紬「またね、りっちゃん」ﾆｺ

律「おぅ、また明日な」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

律「よし…じゃあ片付けて私も…」

ｶﾞﾗｯ

律「なんだ忘れも…」ｸﾙッ

律「！」

男「こんばんわ」

律「え…えっと…どちら様で…？」

男「あぁ僕はこの校舎のすぐそばの建物の住民だよ」

律「はぁ…それで…ここ女子校ですけど…？」

男「そんなことは分かってるよ」

男「ところでここの責任者はどこにいますかね？」

律「あ…私がここの部長ですけど…？」

男「君が部長か…なら話は早い」

律「あの…用件は…？」

男「毎日毎日ギターやドラムがドカドカジャンジャンと騒音がものすごいんだよね」

律「え…？」

男「何度か学校に苦情いれたんだが…さすがにそろそろ我慢の限界ってわけ」

律「え…その…」

男「君の名前は？」

律「田井中…田井中律です」

男「田井中さんか…部活中止にしてもらえる？」

律「そ…それは…出来ないです…」

男「は！？なんで出来ない？」ｲﾗｲﾗ

律「いや…本当にすいません…」

男「すいませんじゃなくて中止しろよ！」

律「…」

男「あんたじゃ話にならないな…顧問と校長に掛け合って廃部にしてもらうわ、じゃあな」

律「ま、待って下さい！！」ｶﾞｼｯ

男「なんだよ、離せよ」

律「わ…私が出来ることなら何でもします！！だから廃部だけは…！」ｳﾙｳﾙ

男「何でもだと？何でもだったらさっさと廃部にしろ、早く手を離せ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

律「い、嫌です！！！廃部だけは嫌だ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ！

男「何で嫌なんだよ！！！バンドなら学校でなくてもスタジオで出来るだろうが！さっさと離せ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

律「ここは…この部室は唯、むぎ、梓、そして澪のみんなの場所なんだ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ちっ…」

男「そういえばなんでもするって言ってたな？」

律「は、はい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「じゃあさ…律…お前服脱げよ」

律「え…？脱ぐって…」

男「意味分からないのか？」

律「いや…その…///」

男「ふぅ…、じゃあな俺は行くわ、じゃあな」

律「ま、待って下さい！！！」

律「脱ぎますから…そ、それで許して貰えるんですよね？」

男「あぁ…」ﾆﾔﾘ

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

ｶﾁｬﾘ…

男「んじゃ脱いで貰おうかね」

ｽﾙｽﾙ…ﾊﾟｻｯ…

律「これで…いいですか…？」

男「はぁ！？下着姿で満足するとでも思ってんのか？下着も全部外せ！！」

律「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｽﾙｽﾙ…ﾊﾟｻｯ…

律「これで…全部です…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「しおらしくなるもんだな…それにしても…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

男「今時の女子高生は発育いいものだと思ったが…こりゃ幼すぎだなぁ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「あの…もういいですか…？」

男「お前それマジで言ってんのか？これからだろうが！！！」

律「え！？」

男「ひとまずお前の体を見たせいでビンビンになっちまったコレをしゃぶってもらおうか」ﾎﾞﾛﾝ

律「ひぃ！？おち…！」ﾌﾟｲｯ

男「なんだよその初々しい反応は…まさか経験が無いなんてことはないよな？ほら早くしゃぶれよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「…」

男「お前まさか…本当に…？分からないのか？」

律「はい…分からない…です…」

男「しょうがねぇな…俺が支持するからその通りにしろ」

律「分かりました…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「じゃあここにしゃがんでこれ咥えろ」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「はい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「はむっ…んっ…んっ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

男「おい！！歯を立てるな！」

律「んっんっんっ！」ﾁｭﾙｯ！ﾁｭﾙｯ！ﾁｭﾙｯ！

男「そうだ…もっと口をすぼめて顔を前後に動かしてみろ！！」

律「んんんっ！！！んっ！んっ！んっ！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾁｭｯｯﾊﾟ！ﾁｭｯﾊﾟ！ﾁｭｯﾊﾟ！

男「そうだいいぞ、その調子だ…あぁ久しぶりだからもうやばい」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！

律「んっ！んっ！んっ！んっ！」ﾁｭﾎﾟｯ！ﾁｭﾎﾟｯ！ﾁｭﾎﾟｯ！ﾁｭﾎﾟｯ！

男「くぅ…っ！！！もっと早く動かせ！全部飲めよ！！！」ｶﾞｼ！

律「んんん！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あああっ！！っ…くっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭｯ！

律「んんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！
ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！！

男「くっ…おい吸い取れ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「んんんんっ！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！

男「っ…！すげぇ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「全部…飲めよ…！はぁ…はぁ…」

律「んっ…んっ…」ｺﾞｯｸﾝ

男「ふぅ…よかった…」ﾇﾎﾟｯ

律「ぷはぁ…！けほっ！けほっ！おえええ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ほら水だ飲めよ」ｽｯ

律「んっ！んっ！んっ！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

律「がらがら…ぺっ！…はぁはぁ…」

男「初めてにしては上出来じゃねぇか」

律「っ…くっ…こ、これで許して貰えるんですよね…？」

男「え？何言ってんの？」

律「え…？」

男「だって俺のはまだビンビンだぜ？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「そ、そんな…」

男「次は下の口でヤらせて貰おうか…」

律「ひっ…！い、いや…それは勘弁してください！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふぅん、嫌なら嫌で俺は構わないけどね…廃部になったら部員のみんなは悲しむだろうなぁ？」

律「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「どうした？」

律「わ、分かりました…従います…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「じゃあそこの机に座って股開けよ」

律「はい…」ｸﾊﾟｧ

男「綺麗だな…お前さ処女か？」

律「え…それは…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「まぁいいわ、見てたら我慢できなくなっちまった」ﾎﾞﾛﾝ

律「ひっ…あ…あの…」

男「なんだよ」

律「初めてだから…優しく…してください…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「へぇ結構可愛いこと言えるんだな？んじゃ挿れますか」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

律「おっ…きい…！！無理っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふんっ！ふんっ！」ｸﾞｸﾞｯ！ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

律「っ…つぅ…い…たい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「我慢しろ！ほらほら！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！

律「いたい！いたいいたいいた…い…お願い…もっと優しく…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いや、一気に行くぞ！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！！

ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ！！！

律「あああいいいっ！！！！！！！！い…あぅ…あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「よかったな？これで大人の女になれたぜ？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「お、お願い…動か…な…いで…いた…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「動かなきゃ気持ちよくねぇだろうが！！！動くぞ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ひゃっ…はぅ！い…いだ…い…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい…」ｸﾞｲ

律「え…！？んんんん！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！！！

男「んんんん！！！！んっ！んっ！」ﾁｭｩｩｩｩ！ﾚﾛﾚﾛ

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「んんん！！んんんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ぷはぁ！あ〜気持ちいい、もっとスピード上げるぞ！！」ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！

律「お…願い…だから…もっ…と優し…く…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「はぁはぁ、いいぞ、この可愛い乳首もいじってやる」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｺﾘｺﾘ

律「ああ！！！い…や…やめ…てぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「うお！！締め付けが！！！乳首が弱点か！そろそろイくぞ！！！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「…い…く…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ああ、中にたっぷり出してやるからな！！！元気な子孕めよ！！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「な…か！？い、いやあぁ！！中は、中は許して！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「へぇ可愛い声だせるじゃねーか！！！そろそろ…くっ！！！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！

律「お願い！！！やめてえええ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「お、おい！暴れると余計に！！！くぅっ！！！」ﾋﾞｭﾙｯ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭﾙﾙ！
ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！

男「はぁぁぁぁ！！！やべぇぇ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！！

律「あああ！！！！いやだいやだ！！！澪助けて！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「まだまだ！！！くっ！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！！

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

律「あ…っは…み…お…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「はぁはぁ…最高だったぜ…」ｶﾞｸｶﾞｸ！

男「ふぅ…」ﾇﾎﾟｯ

律「…あ…ああ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「みお…澪って誰だ…？」

ｺﾞｿｺﾞｿ

男「律の…携帯か」ﾊﾟｶｯ

男「秋山澪…こいつか…」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

------------

澪「さてと宿題も終ったし…」

ﾋﾟﾛﾛ〜♪

澪「ん？律か？」ﾊﾟｶｯ

澪「大事な用事があるから部室まで来い…？」

ｶﾞﾁｬ

澪「律ー…？」ｿｰ

澪「！」ﾊｯ

澪「律！！お前なんなんだその格好は///！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

律「んんん！んんん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「今助けてやる！いったい誰が！」ﾋﾞﾘｯ

律「ぷはぁ！だめだ！！澪後ろ！！」

澪「え！？」ｸﾙｯ

男「ふんっ！！」ﾌﾞﾝｯ

ｶﾞﾝｯ！

澪「な…！り…つ…」ﾊﾞﾀﾝｯ

男「飛んで火に入るなんとやらってか」

律「お前！！！」

男「おっと暴れるなよ？おかしな行動をとったら澪ちゃんを…」

律「っ…！澪に何かしたら絶対に許さないからな…」

男「怖い怖い…澪ちゃんがよっぽど大事なんだなぁ？」

律「当たり前だ！私の…大事な友達なんだ！！」

男「へぇ、じゃあこんなことしたら怒るわけ？」

ﾓﾐﾓﾐ

律「止めろ！！！澪に手を出すな！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「ほれほれ」ﾓﾐﾓﾐ

律「本当に…止めてくれ…私に出来ることなら何でもするから！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「何でもするのか？」

律「ああ…何でもだ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「分かった…じゃあ澪ちゃんはここに縛らせてもらっておくよ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

律「な…何をする気なんだ？」

男「澪ちゃんに俺と律のセックスを見せ付けてやるのさ」

律「そ、そんなこと出来るわけ！！！」

男「じゃあ澪ちゃん犯そ」ﾓﾐﾓﾐ

律「や、止めてくれ！！！…わ、分かったよ…」

男「何が分かったの？」

律「だ、だから…従うよ…」

男「もっと具体的に今から何をするか言ってよ」

律「っ…！」

男「澪ちゃん犯そう」

律「待ってくれ！言うから！」

男「ほらほら早くぅ」

律「い、今から…澪の目の前で…お、男…さん…とセックス…を…します…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いいねぇ…気の強い子は落とし甲斐があっていい！」

男「こっちにこい！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「っ…！」

澪「澪ちゃんに良く見るように股開いて！」

くぱぁ

律「っ…///み…お…！」

男「んじゃ澪ちゃん起こすよー」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

澪「…っん…私は…」ｸﾗｸﾗ

男「おはよう澪ちゃん」

澪「ん…！お、お前は！？律！！！」

律「み…み…見ないで…くれ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律に何をした！！！」

男「何ってナニだよ！まぁ今からも俺とするわけだが…」

男「澪！俺と律のセックスをちゃんと顔を背けないで目を開いてみてろ、従わないと律の身は保障しない」

律「澪…私のことはいいから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「よくない！！！何なんだよあんたは！！！」

男「俺のことなんてどうでもいいだろ？今お前が律を助ける方法は俺と律のセックスを見学するしかないってことだよ！」

澪「ふざけんな！！！絶対に許さないぞ強姦魔！！！警察に突き出してやる！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「…お前」ﾌﾞﾝッ

澪「！？」

ｶﾞﾝｯ！ﾊﾞｺｯ！ﾊﾞｼｯ！ﾊﾞｼｯ！

男「ちょっと黙れよ…」ｲﾗｲﾗ

澪「っ…あ…くぁ…」

律「止めてくれ…澪に手を出さないでくれ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「澪も…俺さんに従ってくれ…頼む…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい律、お前が上になって澪によく見えるように挿れろ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「は…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「りつ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「よしそのまま腰を落とせ、ちゃんと見せ付けろよ」

律「はい…澪…ちゃんと…見える…か…？」

くぱぁ

澪「み…見えるよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「澪ちゃん、いったい律の何が見えるの？具体的に言ってよ？」

澪「っ…！！！」ｷﾞﾛｯ

律「澪！！！いう事…聞いてくれ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「早く言ってくれよ〜」

澪「りつの…ピンク…できれいな…おま…んこが…ひくひく…してま…す…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「今からそのおまんこにちんこ突っ込むから実況しろよ」

澪「ぅ…ぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

kokomadesiennasi

男「律…！」

律「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ！

男「ん〜いいねこの感触！最高だ、おい澪実況しろ！」

澪「お、男さんのお…おちん…ち…が…り、律のお…おまん…に挿って行きます」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「もっとはっきり言えよ！」

律「っ…み…お…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ほらうごけ〜」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「男…さんの…お、おちん…ちん…が…律の…お…まん…こ…に…出たり…挿ったり…してます…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「くぅ！！締め付けが！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！

男「おい律…お前…澪に見られて感じてるだろ？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ぁ…ぁん…え！？そんな…わけ…ない…だろ…ぁぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いやお前は感じてるぜ、大好きな澪ちゃんにハメられてる姿を見られて感じまくってるとんでもない変態だ！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「違う！私は…ぁん…変態なんか…んっ…じゃ…ない！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いーやお前は変態だよ！ふんっ！ふんっ！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「んっ！！…ぁんっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「澪どうだ？こんな色っぽい律は初めてみるだろ？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「りつー…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「み…お…っはぁ…っん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい澪、実況はちゃんとやれよ？」ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！

澪「は、はい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ってもそろそろ限界だけどな、イくところもちゃんと実況しろよ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！

男「あぁ…律！顔をこっちに向けろ！」ｸﾞｲ！

律「ぁ…っん！んんんん！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！ﾚﾛﾚﾛ！

男「んんん！！！んんんんんん！！！！」ﾁｭｩｩｩｩｩ！！！ﾚﾛﾚﾛ！

男「っん”！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

澪「りつー！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「んんんん！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙ！
ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！！

律「んんん！！！ん…ん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙ！！！

男「ぷはぁ！澪！実況しろ！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

澪「ひぃ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「お、男…さんの…お…おちん…ちん…と…律の…お…まん…こ…ビクビク…痙攣…して…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律の…お…まん…こ…の中に…精子…を…たくさん…出してます…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律…の中…から…たくさん…の…精子…が溢れて…ぅぅ…ぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「ふぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸｯ！

律「ぅ…ぁぁ…あぅ…あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｫ

男「失禁しやがった…」

澪「り…つ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「さぁてと…」ﾇﾎﾟｯ！

男「律はここでおとなしくしててね？」ｷﾞｭｯｷﾞｭ

澪「！？」

男「澪…しゃぶれよ」

澪「くっ！お前！！！！！」

澪「来いよ！！！噛み千切ってやる！！！！！！」

男「まだお前は自分の立場をわかって無いんだな？」

澪「うるさい！！！！！！！」

男「…」ﾌﾞﾝｯ！

ｶﾞﾝｯ！ｶﾞｯ！ﾊﾞｺｯ！

澪「あっ！っ…うっ！…ぁぁ…あ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ちょっとは学んだらどうだ？おい！」ﾌﾞﾝ！ﾌﾞﾝ！

ﾊﾞｼｯ！ﾊﾞｺｯ！ｶﾞﾝｯ！

澪「あああ！！！うあ…ああ…！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「黙ったか…俺もこれ以上可愛い顔を傷つけたくないからなぁ」

澪「ひっ…ぶ…ぶたない…で…」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

男「ぶたれたくなかったら従えよ？」

澪「は…はい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おいしゃぶれ」

澪「……はむっ」ﾊﾟｸ

男「よーし顔動かせ」

澪「んっ！んっ！んっ！」ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「フェラ上手いな、お前慣れてるのか？」

澪「んっ！んっ！んっ！」ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい！！！聞いてんのか！！！！」ﾌﾞﾝ！

澪「ぷはっ！！！ひぃぃっ！！！ぶ、ぶたないでぇぇ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「じゃあ答えろよ！！！」

澪「へ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男（こいつ…恐怖で聞こえてなかったのか？澪は暴力で脅したほうが落とせるな）

男「…フェラは初めてか？」

澪「は…はじめて…です…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「はじめてにしちゃ上出来だ、ほら続けろ」

澪「…はむっ！んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おし…出すぞ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

澪「んっ！んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！ｼﾞｭﾎﾟｯ！

男「くぅぅっ！！！！口離すなよ！！！！！」ｶﾞｼｯ

澪「んんんんんん！！！！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！！

澪「んんんん！！！！おほっ!おほっ！！！んんん！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「吸え！！！！」

澪「んんんんん！！！！！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ！

男「吐くのは許さん！飲め！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

澪「んんんん！！！！んっ…！んっ…！んっ…！」ｺﾞｸｯ！ｺﾞｸｯ！

男「全部飲んだか？」ｶﾞｸｶﾞｸ！

澪「んっ…んっ…んっ…んっ！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ！ｺﾞｯｸﾝ！

男「やれば出来るじゃねーか」ﾇﾎﾟｯ

澪「けほっ！ごほっ！…はぁ…はぁ…あああ…ぅ……ぁ…ぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「じゃあ次は…俺とセックスしようね澪ちゃん♪」

澪「い…いや…いやいや！いやあああああ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「なんだよ、ちょっと傷ついた、んじゃ律をめちゃくちゃに犯すか」

澪「！？」

澪「やめてくれ！！律に手を出さないでくれ！！！」

男「澪が俺の相手して満足させてくれたら考える」

澪「わ…分かった…するよ…律には手を出さないでくれ…」

男「おい、お願いする時は、男さんどうか私をめちゃくちゃに犯してください、だろ？」

澪「っ…！」

男「早く！」

澪「男さん…どうか私を…めちゃくちゃに犯してください…」

男「澪って見かけによらず大胆なんだな？仕方ない相手してやるよ」

澪「っ…くっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「自分で脱いで股開いて、はいはいシャキシャキやれよ！」

澪「っ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

澪「くっ…///」ｸﾊﾟｧ

男「澪の体…エロいな…この体で何人の男食ってきたんだ？あ？」

澪「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「言えよ」ﾌﾞﾝｯ！

澪「ひっ！！な…ないです…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ないって…処女か！？」

澪「は…はい…」

男「嘘をつくなよ？本当か？」

澪「本当に…処女です…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おいおい、こんなエロい体の女子高生の処女食えるなんて最高だな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男「おっと興奮しすぎてもう我慢ならねぇ」ﾋﾟﾀｯ

澪「ひぃいいいいっ！！！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､
　　　　　　　,ノ　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'¬､　 ヽ
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､　　　
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､〃__/
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ
/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃

がんばったな…もう休んでいいんだぞ…？

律『子』だと…！？

>>1だが
前途中で終わったやつの保管だったが
なんか連続投稿で規制された
あと7レスでとりあえず終わりだったんだが残念

おい頼むぜ

律ちゃん好きなのに抜いてしまった

大三元放銃「いやぁ！中は許して！」

>>45
続き見たかったぜ！

期待age

支援

律「いやぁ！助けて！」

男「へぇかわいい声出せるじゃねーか」





金票さん「…………運の悪い奴らだ！！」

続き待ってたぜ！
だが澪はいいや

そういや今日は律子の誕生日？

え？














え？

まだ？

おらー唯憂の続きをお願いします

やめろカス

＿＿＿＿＿＿
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　 ／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブｗ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

ほし

ほら、こんなに皆に期待されてるんだぞ。さっさと投下しちゃえばいい

ま

PCのメモに書いたから一応投下する

>>8

>>63 wktk

男「挿れる……ぜっ！！！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ！！！

澪「いいい！！！！あぁぁ…ああああ！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「す…すごい締まりだ！！！たしかに…処女だな…っ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ！！！！！

澪「いいいい！！！！無理！！無理です！！！止めてくださいいい！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「くぅっ！狭めぇ…！おらぁ！！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！！

澪「ああああああ！！！！！いぃぃいぁあ！！！痛いぃ！！！痛いです！！！やめてえええ！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「まだぁ！全然挿いってねー…よっ！！！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！！

ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ！！！！！

澪「ああああぁぁ！！！！！あああああああああ！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あとちょっとで全部だ！我慢しろ！」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

ここまで>>1の投下で埋まってるSSスレ初めて見ました

澪「澪ちゃんに良く見るように股開いて！」

澪「ああああ！！！！！いたいいたいいたいいいいいい！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「全部挿ったぜ…」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

澪「い…いたいいたいいたい…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「締め付けすげぇなぁ、さすが処女だ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「いたいいたいいたい！！！やめてえええぇ！！！！動かないでえええぇ！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふんっ！ふんっ！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「ああ！！！！あああああ！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふぅ…ひふぅ…いい…いいぜ…」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「あああぁぁぁ…！！！いた…い…いた…っ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「１日で処女2人食えるなんて最高だな」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

アンチけいおんの俺だが、これは楽しめる

澪「あああ…ぁぁ…ぅ…ぁ…ぃ…たい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「さぁてそろそろ…中に出しますか」ｽﾞｽﾞﾝｯ！

澪「ひぃぃ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「どうした？そんなに中がいいのか？そうかそうか、たっぷり中に出してやるからな？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「いや！いやあああ！！！！中はだめええええ！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ちょっと黙れよ！んんんん！！！」

ﾁｭｩｩｩｩｩ！！！

澪「んんんんん！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

男「んっ！んっ！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

まだぁ？

澪「んん！！！！んんんんん！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「ぷはぁっ！いやああ！！！律ー！！！助けてぇ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おせぇよ！！！出すぞ！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙ！

澪「いやああ！！！！いやだめえええぇ！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！！

男「ふぅぅんっ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

>>1
何回つまんねぇスレ立てたら気が済むんだ？
死ねよハゲ

そろそろあれ来るか…？

澪「あああ…だ…めぇ…ぅ…ぁぁ…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛｫ

男「あと少し…っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ！

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾟｭｯ…

澪「ぁぁ…ぅ…あぅ……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふぅ…」

男「さすがに一気に2人はハッスルし過ぎたな」ﾇﾎﾟｯ

澪「ぁ…ぁぁ……っ」ﾀﾗｰ

ｶｼｬｶｼｬ！

男「これで脅しの材料が出来た…この二人はもう俺の奴隷…」

ﾋﾟﾛﾛ〜♪

男「澪の…携帯…か」

男「…」ﾊﾟｶｯ

『澪ちゃん聞いてよ！あずにゃんがね…』

男「平沢…唯ねぇ…」ﾆﾔﾘ

男「おい…律、澪！俺に協力しろ！従わないと…分かるな？」




つづく？

かまわん続けろというか続けてください

ムギの財力で防音強化しましたとさ

唯憂編リニューアルか…

もう二度とワンパターンな糞スレ乱立すんな
死ねよゴミクズ

続け

律ちゃんとしたい

俺の中のツートップがこんな、こんな…
興奮するじゃないのおおおおおぉぉぉぉ！！

ほ

す

やっと唯にいってくれたか

ほ

うーいー

はーるー

上げるべきなの？

いつも思うけど陵辱物のSSって書いてる時にあんまり他のレスがこないのは何故なんだぜ？

他のスレが来ると萎えるのが経験則からわかってるからだよ　坊や

???「待て！」

>>1「な、誰だ！」

Ｔさん「君たち、早くこの結界の中へ」

澪「えっと･･･」

律「なんだこの人･･･」

Ｔさん「早く入るんだ！」ｸﾞｲ

澪「痛！」

律「強引だな！」

>>1「ﾁｯ、てめぇは何なんだ！」

Ｔさん「答える必要はない！ハァ！」

こうしてまだ音楽室から声が聞こえ不振に思った、さわこ先生はこう思ったのだ
「寺生まれってすごいな」って

なにけこ

律は要らない子

俺がもらいますね

むぎゅ

数日後 空室

律「んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！

男「いいぞぉ…律」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「んっ！んっ！んんんっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！

男「よし…もういいぞ…」ﾇﾎﾟｯ

律「ぷはぁっ！はぁ…はぁ…え？」

男「おらケツだせ、ご褒美やるよ」

律「で…でも…今授業中だから制服汚れると…」

男「そういえば今は授業中だったなぁ？授業サボってまでちんぽしゃぶりにくるとは数日前まで処女だったとは思えねぇなぁ」

律「…ぅぅ……」

男「ほら…さっさとケツだせ！」

律「っ…！」

男「あれから散々ハメられまくってるんだ、今更恥ずかしがる必要はねぇだろ？」

律「は…はい…分かりました…」

男「挿れる…ぞっ！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！

律「ぁぁぁ…挿って…ぁぁ……ぅ……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男(律はもう完全に俺の手中だな…)ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ぁぁ……んん！ひ……ぁぁ…ぃ…っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

男(澪も今では暴力を振るわなくてもちゃんと従うようになった…)ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男「おい律…例の頼んだやつ調べてきたか？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「んんっ…ぁぁ…え？ゆ…唯と……憂…です…か…？ぁぁあ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「そうだ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「は…はい…そこに…プリントが…あああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾍﾟﾗｯ

男「これか…ふぅん」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

ｷﾀｰ

男(平沢姉妹ねぇ…他にもあの琴吹グループの令嬢と２年生の後輩がいるみたいだが…)ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男(姉妹ってのもわるくねぇよなぁひっひっひっ)ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男「律ご褒美だ…中にたっぷり出してやるからな？」ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！

律「な…中はだめ…やめて！」

男「なんだ？外だと制服汚れるかも知れんぞ？」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「…ぅぅ………っ」

男「出すぞっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ！

律「は…ぁぁ…で…出…てる……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

男「くぅぅ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「ふぅ…良かった」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

律「…ぁぁ……ぅ………ぅ………」ﾀﾗｰ

う〜ん、これじゃいまいち描写が伝わってこないと思うんだ
いや、俺はわかるけどね。

まぁ他のだれか参考画像を貼ってやれ。
俺はわかるよ？他の誰かのためだ。

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

男「ん？チャイムか…」ﾇﾎﾟｯ

男「おい律俺は帰るから後片付けしとけよ」

律「はぁ…はぁ…は、はい…」ﾖﾛﾖﾛ

自室

男「さぁて律も澪も悪くないんだがそろそろ飽きてくるな」

ﾍﾟﾗｯ

男「平沢姉妹ねぇ…ん？」

ｷｬｯｷｬﾜｰﾜｰ

男「そう言えばこの窓から桜高の校庭が見渡せるんだったな」ﾁﾗｯ

男「ん！？あれは律か」

律「…」ﾖﾛﾖﾛ

男「体育の授業の前に中出ししちまったんだったな、悪いことしちまったなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

従順な律ちゃんかわいい

りっちゃんレイプ目で授業うけてんのかな……ｺﾞｸﾘ

男「ん？律の隣にいるのは…平沢唯…か…」

唯「…」ﾀﾀﾀｯ

男「ああいう天然っぽくて元気な子もなかなか楽しめそうだ」ﾆﾔﾆﾔ

男「しかしどうやって…？無理やり襲うか？いやもう少し様子を見てみるか…」

男「律と澪に協力してもらえばいつでも無理やりヤれるわけだしなぁ」

男「何か脅せる材料があれば…！」

男「そう言えば平沢唯には妹がいるんだったな…いいことを思いついたぜ」ﾆﾔﾆﾔ

放課後

律「…」

憂「あ、あの用事って何ですか？」

律「ついて来たら…わかるよ…」

憂「？」

律「ここだ」

憂「この教室ですか？」

律「ああ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

律「…」

憂「失礼しまあす…」ｿｰ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾁｬﾘ…

憂「え…？」

男「ようこそ…平沢憂ちゃん」ﾆｺ

ﾆｺ

さわちゃんが出るまで俺はパンツ脱ぎっぱなしか

憂「あの…あなたは誰ですか？それにここは女子校ですよ？どうして…」

男「ん〜…姉の唯ちゃんとは違ってしかっりしてそうな妹だ」

男「実に楽しみがいがありそうだな、なぁ律？」

律「っ…！」

憂「お姉ちゃんのこと知ってるんですか！？律さんも何か言って下さい！！」

男「まぁいいや、今のところ君はエサだからな」

憂「質問に答えて下さい！！！」

男「すぐに分かる…よっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ！

憂「い！いや！！！やめ！んんんん！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

男「律も手伝え！手足を縛れ！！」

憂「んんん！！んんんん！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「は…はい…」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

律(憂ちゃん…ごめん…)

男「あとは…澪が連れて来るだけか…」

『ねぇねぇ澪ちゃんどこまで行くの？』

『そろそろ着くよ…』

憂「！？」

男「言ってるそばから主役のご登場だな」

男「律開けろ」

律「…っ！」

ｶﾞﾁｬﾘ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

唯「あれぇりっちゃん？」

律「唯…入れよ…」

唯「失礼しまーす！」

唯「え…？憂！？」

憂「んんん！！んんんん！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「え？え！？」

男「２人ともご苦労さん…どうする？見学して行くかい？」

澪「いや…いい…」

律「澪…行こう…」

唯「澪ちゃんりっちゃんどうしたの！？」

男「鍵は閉めていけよ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾁｬﾘ

唯「え！？なんで…憂どうしたの！？」

憂「んんん！！！んんんん！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

りっちゃんは俺が責任をもって引き取るから
他の奴らみんなやっていいよ^^

ムギちゃんもあるのかな･･･

斉藤に殺されるよ....

a

hohほお

やっと唯憂か

…やっほい！

うおい

あふ

男「唯ちゃん…憂ちゃんが苦しそうにしてるよ」

男「助けたい？」

唯「当たり前だよ！憂を解放して！」

男「え〜でもタダで解放は出来ないなぁ」

憂「んん！！！んんん！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「むっ…憂を放して！」

男「唯ちゃんって可愛いよねぇ」

唯「い…いきなり何！？」

男「唯ちゃんとえっちしてみたいなぁって、俺を満足させてくれたら憂ちゃん解放してあげるよ？」

憂「！？」

唯「そ…そんなの出来ないよ！」

ここまで乱立したからには、最後は救いのあるEDなんだろうな

男「じゃあ無理矢理にでも助ける？」

唯「っ…！」

唯「すぅ…誰か助け！！！！！！！」

男「ふんっ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「んんん！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「さすがに天然でもこの程度の脅しじゃあ駄目だな」

唯「んんん！！！！んんん！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

憂「んんん！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「唯ちゃん…本当はいつでも犯すことは出来たんだけどね」

男「ただ犯すだけじゃつまらないし妹の前で犯してあげるよ」

唯憂「！？」

男「そうそう…この部屋のこと知ってるかい？」

唯「んんん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

男「ここ元放送室なんだってね、まだ設備は使えるらしい…」

唯「んん！？？」

男「まぁこれに関しては後で利用するとして…」ｸﾙｯ

男「憂ちゃん…大好きなお姉ちゃんが女として成長するところ見ててね」

憂「んんん！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほしゅ

俺「そこまでだ」

おい風邪ひくだろ

男「なぁ唯…さっき律と澪がいたのにお前を助けてくれなかったなぁ？」ﾊﾟｯ

唯「ぷはぁっ！…え！？」

男「あの２人はな今からお前がここで俺犯されることを知ってるのに見捨てて逃げたんだよ、酷いよなぁ」

唯「え…？え…！？」

男「２人は自分たちが助かる為に唯ちゃん身代わりにした」

唯「え…澪ちゃんとりっちゃんが…」

男「だからよぉ、今から犯されても恨むならあの２人を恨めよぉ？」

唯「う、嘘だよ！！２人がそんなことするわけないよ！！」ｳﾙｳﾙ

男「嘘じゃねーよ、まぁ信じようが信じまいがそれはお前の勝手だがなぁ」

焦らし

男「んじゃあそろそろ見学者も飽きてきただろうし始めますか」ｸﾞｲｸﾞｲ！

唯「いやああ！！！触らないで！！！変態！！！」

憂「んんん！！んんん！！！」

男「しかし律や澪とのセックス三昧で普通のセックスには飽きてきた頃なんだよなぁ」

唯「澪ちゃんとりっちゃんが！？…せっ…///」

男「そうだ唯ちゃん、裸になって四つん這いで校舎内を散歩しようか」

唯「え！？」

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

学園ソドムかよ

ここまで書いてなんだが
このスレタイで唯憂はどうかと思った

続けろや

また別のスレ立てる気か？
いったいどれだけ乱立すれば気がすむんだ？

話しつながってるからいいじゃん

続けな

黙って全裸で待機してろよ豚

もう３回抜いたし

やるじゃないのイケメン

男「さぁ早く…」

唯「い…いやだよ…！」

男「あんまり手荒なマネはしたくなかったんだがなぁ…おら脱げよ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「いやああ！！！」ﾄﾞｽﾝｯ！

憂「んんん！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「やっぱ優しくやるのは無理だなぁ、先に剥いて後で散歩させてやるよ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

唯「いいい！！！！制服が！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「誰か！！！誰かあああ！！！んんん！！！！」

男「はいはいガムテープとちゅうしましょうね！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

男「ほぉ、以外と胸があるんだな」ﾓﾐﾓﾐ

唯「んんん！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

けいおんのって輪姦とかふたなりとかレイプとかスカトロとかの比がほかの比じゃない

憂「んんん！！！！んんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「タイツ邪魔なんだよ！なんでこんなの穿きたがるのかねぇ！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

唯「んんん！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「さっきからじたばたうるせぇんだよ！黙れ！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

ﾊﾞｺｯ！ﾊﾞｷｯ！

唯「んっ！んっ！……ん………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「やっと…黙ったか…」

憂「んんん！！！！んんん！！！」

男「憂ちゃんなんだ？お姉ちゃんが犯されるところが見たい？仕方ない特等席で見せてやるよ」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

憂「ぷはぁっ！お姉ちゃん！お姉ちゃん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ねぇ憂ちゃんお姉ちゃんのおまんこ舐めてよ」

憂「え…！？」

憂「で…出来ないよ！！！」

男「唯ちゃん、憂ちゃんが唯ちゃんのここなめたくないんだって」

唯「んん………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「憂ちゃんが舐めないみたいだから俺が舐めるよ」

憂「まっ…待って下さい…」

男「ん？」

憂「舐めます…舐めますから…」

ふむ…よくわかってる奴だな

誰が得するんだよこのスレ

>>146
お前以外の奴が得してるよ

ｶﾁｯ…

男「じゃあどうぞ」

くぱぁ

憂「お姉ちゃん…ごめんね、ごめんね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「んっ…んっ…」

男「…」

憂「んっ！んっ！んっ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「んんんっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ！

憂「お姉ちゃんここがいいの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「んんんっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「んっ！んっ！んっ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男(おいおいノリノリじゃねぇか…みすったな…)

>>146
俺が得してるよ^^

構わん　続けたまえ

画像があればより良いな

憂「お…お姉ちゃあん…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「んっ…んっ…///」ｶﾞｸｶﾞｸ！

男(なんだこの敗北感…俺置いてきぼりで完全に２人の世界じゃねぇか…)ｲﾗｲﾗ

唯「んっ！んっ！んっ…///」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

男「随分たのしんでるなぁ？実は好きなんだろぉ？」

憂「お姉ちゃん！お姉ちゃあん…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
唯「んっ…んっ…///」

男「…」

男(くそっ！面白くねぇ！)ｲﾗｲﾗ

おいっ男！しっかりしろ！

さすがういちゃんん

うーうー

いーいー

ベッドの上ではしおらしい律を書きたい

憂「お姉ちゃん…お姉ちゃん…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「…」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

唯「ぷはぁっ！…え？ぁぁ……ぁ…///」

男「なんか興ざめしたわ…」

憂「…え？」

男「まぁあとは２人で楽しんでくれ…じゃあな」

憂「男さん…！」

男「なんだよ…」

憂「ありがとうございます！」ﾆｺ

男「な…///」

男「お、お前らもう少しで犯されるところだったんだぞ！！！！」

男「ちっ！」ﾀﾀﾀｯ

どうしてこうなった！

男(そういえば館内放送つけっぱだったわまぁいいか)

男(いつか必ずあの姉妹を落としてやるからな…！)

憂「お姉ちゃん…今度は…お…姉ちゃんが舐めて…///」

唯「う…ん…憂も気持ちよくしてあげる…///」

憂「ぁん…///」

―――――
――――
―――

『ねぇねぇ知ってる？』
『え？何が？』
『夕方になるとあの校舎に姉妹の淫魔が出るって噂』




つづきます

よきかな

自室

律「あああっ！！！お…きっい…ぁ……ぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「はぁ…はぁ………！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ぁぁ…あ！す…すご…い……ぁあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「自分から腰ふってくるようになるなんて律は淫乱だな」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ふっ…て……ぁぁぁ…ねー…し…んんん！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

男「キスしたいんだろ？来いよ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「したく…ぁぁ…ねー…し…あ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「素直になれよ…んんんっ！！！！」ﾀﾞｷｯ

ﾁｭｩｩｩｩｩ！！

さわ子先生まだー？

ほ

サッカーのせいでまた落ちたとかやめてくれよ

ほす

澪たんﾁｭｯﾁｭ

ﾁｭｩｩｩｩｩ！！

ﾍﾞﾛﾁｭｰ！

ﾍﾞﾛﾁｭは黒歴史
日本勝利でめでたいからしばらくは強姦やめるか

澪タン　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ほ

す

あにゃずん！

コブラー！はやく来てくれー！

続きは？

WEBで

あれ？

そろそろ服着たいんだが早くしてくれー

ｈ

律「いやぁ！中は許して！」男「へぇかわいい声出せるじゃねーか」

聡「いやぁ！中は許して！」女「へぇ…んっ////かわいい声はぁっ////出せるじゃん」

ならもっと伸びた

ほう

ｈ

保守

このスレまだあったのかｗｗｗ

りーつー

あにゃずん！

ほ

寒い

保守

ほも

ほほ

律かわいいたまらん

ag

e

水着でポルトガル応援してるカップル発見
http://live.nicovideo.jp/watch/lv20096981

ほ