1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
刹那「さっきから呼んでいるのに何故返事をしないんだマリナ?」
マリナ「・・・・」
刹那「おい、聞いているのか?」
ロックオン「よー、どうかしたのか刹那?」
刹那「いや、さっきから俺が呼びかけているのにも・・・」
マリナ「・・・・る」
刹那「・・・・ん?」
| \ /
| ̄ ̄\ / / \ /
\/ \ / / ##ヽ /
|### /⌒ ヽ \ / ######丿
\/ ( ) \ / ########_/
/ ( ) ヽ ############_/
|⌒ ヽ \ |############ノ
\ \#### ∠
丿⌒\/⌒ヽ ヽ##∠ |二l
/## |\_/## |/##/―┘
|### 0 \\##ノ ̄ ̄
\## __)
 ̄ ̄ | ̄|
| ̄| | | 冂
| ̄| | | | | | | | ̄|
| ̄|__| |┌┐ | ̄| | ̄| ┌┐ | ┌┐| ̄ ̄| 冂 | || ̄|
| || |冖L」 |―| ̄| |_厂|-┌┐_冂 ||| | 冂| ̄| |┌―┐
____ / ̄ ̄ ̄\
/___ \ / ___ ヽ
/ |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \ みんな〜
/  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二)
| i ヽ、_ヽl | |
└二二⊃ l ∪ | |
| ,、___, ノ | ,、 |
ヽ_二コ/ / ヽ / \ /
_____/__/´ __ヽノ____`´
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
マリナ「 ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!」
ロックオン「なっ・・・なんだとぉぉぉぉぉぉ!?」
マリナ「 んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」
ハレルヤ「おいおい、今日のメシはカレーかぁ!?」
マリナ「 いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!」
刹那「この空間は歪んでいる・・・」
ティエリア「まさにくそみそな展開になってしまったな」パシャ パシャ パシャ
マリナ「 んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!」