【返り討ち?】厨二能力もらったらここで闘え!【おもしろい!】
前スレ
>>995 お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・消えちゃいやあああ!
【一瞬目を開ける、が、また気絶する】
>>4 これじゃキリがねぇ
仕方ない……
【飛びかかり組伏せようとする】
>>3 チッ・・・・ウエの位置ぐらいなら分かる・・・行くか・・・
【ウエの位置を頼りに【飛影疾走】のもとへ空を駆ける】
>>1乙
【かしゃん。かしゃん。と金属の擦れる音を鳴らし、全身鎧が現れる
鎧は地面に指を着けると、文字を刻み出す】
『俺と殺し合え』
>>1 //おちゅかれ
【白髪碧眼の少女は、フラフラと立ち上がる】
うぅぅ.....ヒック.....
【目からは大量の涙が流れていた】
誰か......
【涙を拭く事もせず、震える足で歩き出した】
>>7 【組み伏せられる】
・・・ハァハァ
【頬を赤くして期待した目を向ける】
>>1乙
>>6前スレ
>>997 ヒイイイイイイィ!!
【笑顔に更に怯える】
つ、付き合ってらんねェよ!
こんなとこ居られるかァ!俺は帰るぞォ!!!
【逃げようと後ろに振り向こうとする】
>>1乙!
【ふらふらと歩いている】
(冷たくなったのかぁ私…)
>>11 おいおい、大丈夫かよ・・・
【飛影疾走】ちゃーん!!
飛影ちゃーん!!
いたら返事してくださーい!!
【大体の位置に着くと叫ぶ】
>>12 ………………………………
素直に攻撃すると思うか!
【馬乗りで叫ぶ】
>>16 飛影・・・疾走ちゃん?
【目を開けようと試みる】
>>16 ん?
(…聞き覚えのある声が…)
【少し足を止める】
>>17 ・・・
【えっちな目を向ける】
【包帯でぐるぐる巻きの手で頬を触る】
>>18 ほら、あそこにいたぞ・・・・
【【飛影疾走】を指差す】
>>19 よぉ、調子はどうだい?
この嬢ちゃんがお前のことを読んでてな・・・・
【空から降りてくると、
>>18を指差す】
>>15 【かしゃん、かしゃん。と夜の闇に紛れ、全身鎧が現れて地面に文字を刻む】
『俺と殺し合え』
>>13 (うーむ……0.98倍か…人から逃げるのは悪そうだがこの場合は自己防衛だしなぁ……)
(だが・・・)
おィイィイいい……
逃げるのはぁあああ・・・WAAAAARUUUUUUIIIIIKOOOOOOOOOッ?!!
【肩を掴みあげる】
>>21 【うっすらと目を開けるが、視点が定まらない】
>>20 え?何?
俺に何を期待してるの?
【目が点】
>>23 ヒイイイイィ!!
喰わないでくれ!お願いだから!!
こんなもんがウメェ訳ねェだろォ!!?
【肩(手羽元?)を掴まれたまま、ジタバタとしながら尻尾の蛇を見せつけるように必死で振る】
>>26 ・・・よかった・・・お姉ちゃん、まだ・・消えて、なかった・・・お姉ちゃん・・・大好き・・・
【弱々しい声で話しかける】
>>24 ほれほれ、おきろおきろ。
【頬をペシペシ叩く】
>>26 飛び降り自殺をしようとして、なんだかんだで失敗。
近くで見ていた俺がお前のところへ連れてくる。
これで良いか?説明。
【説明する】
>>30 ……………
【なんとなく面白いので眺めることにしたようだ】
>>29 へ…って、飛び降りっ!?
こら!ちゃんと起きて説明しなさい!
【
>>28の頭をぺしぺし叩く】
>>32 ・・・
【手で胸のところのボタンをはずす】
>>31 【飛影】ちゃんだぞー!!
愛しの飛影ちゃんだぞー!
【起こしている】
>>33 あっ、もういい?後は任せたいんだけど・・・・
【
>>33に
>>31を渡して帰ろうとする】
【かしゃん、かしゃん。と足音を立て、全身鎧は闇へ消えていく】
>>33 私、いた・・街、消えた・・人も、私、その中にお姉ちゃん、いると、思った・・・私、悲し・・かった・・・
【目に涙をためている】
>>27 おめェ確かにキメラはくいたくねーぎゃなぁあm―――
【太ももがシッポに触れ・・・石となる】
>>34 (これ、大丈夫か……?)
【段々心配になって来たようだ】
【周りの目も気になる】
お前、まともに喋れないのか?
【問いかけてみた】
>>40 //怖くは無いんだがな
//新規が見ていやがってしまう可能性があると、この間学んだ
>>36 いいですよ?さようなら〜
【適当に手を振る】
>>38 よく分かりませんけど、飛び降りは駄目ですっ
【抱きしめる】
>>42 ・・・コクコク
【首を縦に振る】
>>43 /あぁ、なるほど
たしかにドロドロ過ぎるとだめだな
注意する
>>41 次は面白い見世物を頼むぞー
【また、空を駆けていった】
>>44 ・・・・・・
【手を振り返す事もなく空を駆けていった】
>>47 まぁ……大変だねぇ
……襲わないでくれるか?
【やりづらそう】
>>46 はいはい、泣かない泣かない…
【頭をぐりぐりと撫でる】
私が居なくなる訳無いじゃないですかっ?
【微笑み、やさしい声音で言う】
>>51 みんなそう言って、居なくなった・・・父も母も友達も・・・
【強く抱きしめる】
/くそwwはやく【人壊戦術】これで殺そうと思ってたのにwwどうすればいいのww
>>50 ・・・
【手で【刀変人格】の頭を掴み胸に抱きよせる】
>>45 //おっとすまん、じゃあ……
復活(ふっが)アァアアァアアァアアあああぁあああああぁあああああ!!
【石が周りへ吹っ飛び……雄叫びを上げる】
【しかしズボンは石化している】
可愛いお前さんを食うわけねーだぎゃぁああああああああ!!
よーするにぃいぃいいぃいいいい!!悪い子なら暴行、良い子なら愛でるってだけだあああああ!
まーあんだはちゃんと良い子だあああ!引っ掛け問題以外は倍率マイナスだったしなぁあああ!
【からからと笑い出す】
>>52 私は絶対に居なくなりませんから…
【さらに頭を撫でる】
…近くに私が居なくても、怖がっては駄目ですよ?
この世界にはいい人も多いですから…
>>54 うお!?
何故全身石化した!?そして即復活ゥ!!?
てかテメェはさっきから何したいんだよォ…ケケー…
【なんか疲れてテンションが下がってきている】
>>55 絶対ですよ・・・
【キュッと抱きしめる】
>>53 /仕方ない……厨二病設定を使うときが来たようだ
【なんと!偶然刀に手が触れてしまう!】
……ッ
【刀を掴みながらいきなり【人壊戦術】の顔面を思い切り殴ろうとする】
――久しぶりに出られましたよ
【呟く。さっきまでとは別人のように】
/なんてgdgdだ……サーセン
>>57 絶対、です…
【強く抱きしめ返す】
っと…そろそろ行きましょうか?】
【女は公園の木のベンチで座っている】
………久しく意味のある行動を取るか
自分の飛ばせるモンでも探すかねー……
あ、このベンチイケるかな……?
……でも、この大きさでマッハ1なら……
危険すぎる…………最低でも80km/hくらいかなー?
【木のベンチを見ながら黙考】
>>58 /ktkr
!!ッ
【顔面を殴られる】
【身体がピクッと動く】
【感じているようだ】
【痛みとダメージを共有】
>>59 はい・・・
【少女は立ち上がる】
らーららーらららーらららーらーららーららーらららー
【少女は歌い出す】
【フラフラと歩いている】
....ずてっ...
【転んだ】
.......
【そのまま動かず、泣き始めてしまった】
>>61 ……右頬に痛みが
【冷静に状況を確認している】
女に馬乗り……何ですかねこの状況は
取り敢えず――さようなら
【刀を抜き、首筋めがけて降り下ろす】
>>62 …その歌なんですか?
【四型変更が歌いだした歌に興味を持つ】
【ふらふらと人を捜して歩いている】
>>56 Don’tうぉおおりぃいー、よくあることじゃァよ!能力バトル物じゃ、何があってもおかしくね”ぇええだが
ヒッヒッヒ……特になにしたいというわけでも無いんじゃがなぁあああああっ!強いて言うなら暴れたいぃいいい”い”!!
君は良い子だと言うのが確定したから……ワスは次の獲物を探すッ!
すまんがしゃらばじゃああああああ!!ヒヒヒヒヒヒィーーーーー!!
【両手を広げ去ってゆく】
【//すまん、落ちます】
>>64 !!!ガハッ!!!
【目が逝っている】
【痛みとダメージを共有】
>>65 私の母が昔歌ってくれた子守唄です
【その歌はよく響き、そのメロディはどこか物悲しい】
>>66 /お疲れ〜
ケケケー…一体何だっただよォ…
まあいいや、無駄に疲れたし俺様も帰るか…
【ものすごく疲れた顔のニワトリは黄昏ながらどこかへ歩いて行った】
>>68 子守唄…ですか
(なんだか少し悲しい気分になりますね…)
【ふらふらと人を捜しつつ歩いている】
>>67 ――っ!!!!!!!?
【尋常でない痛み】
【震える手で刀を握り直し、今度こそ首を撥ね飛ばそうと振りかぶる】
>>70 らーらーらららーららーらーらー
【歌いながら人を探している】
>>71 ズバン――ッ!
【痛みと―――】
【【人壊戦術】死亡】
誰か....
【掠れた声で起き上がりながら呟く】
誰かに.....会いたい....
【再び精神が崩壊しそうだ】
>>72 〜〜♪
【子守唄にあわせ、鼻歌を始める】
(…あれ?)
【
>>74を見つける】
>>74 ヘーイ!そこの君どうしたんだーい!
【どこからか出てくる】
>>74 ・・・
(彼女は・・・)
さて、どうしますかねぇ。
>>73 いき、なり……冗談になりませんね、この状況は……
(意、識が……)
【鞘に入れた刀から手を離して倒れる】
/今まで乙でした
>>75 二人発見です!
【少女の顔に笑顔が戻る】
>>74 やっと説明が終わった・・・・
【
>>74を見つける】
おや?どうしたのかな?
【近づいていく】
>>75 >>76 誰か....
【目が虚ろである】
【立ち上がるが、再び転び、顔から落ちる】
【声を掛けられたのに気付いていないようだ】
>>82 !?大丈夫か!
【倒れた少女を抱きかかえる】
>>79 居ましたね〜
【頭を撫でる】
って、大丈夫ですかっ!?
【
>>82に駆け寄る】
//ほとんど全員が食いついてしまったww
//俺はどうすればww
>>83 【少女の瞳はこの世を映していなかった】
誰か......
月光官能.....
【呪文のように何度も呟く】
>>89 やぁ・・・・皆さんおそろいでどうしました?・・・・・ん?
【
>>89を見る】
これはいけない・・・・・・
(月光官能?・・・・人の名か?)
へイヘホー!スパイダマッー!!
君はなーぜェ〜♪君はなーぜェ〜♪
【テンション高く、少女が壁を這う】
〜♪
【6人の頭上をあからさまに天使の容貌をした少女がふわふわ飛んでいる】
【安価ついてないから誰も返さないだろうけど一応ね一応】
【……6人って多くないすか?】
>>89 うーむ・・・どうするべきか・・・
【悩む】
・・・はぁ
【精神属性】×【回復系】
【少女の頭をなでる】
【魔法発動】
>>86 大丈夫そうですね
しばらく様子を見ましょうか?
【四型変更の手を引き、近くの木陰に入る】
>>80 /死んでません
【男が死体にかぶさって倒れている】
/
>>95おぉ、そうかよかったよかった
>>92 ん?
【上空を見る】
・・・
わぁ〜い!天使だ!
【理解ができないのでとりあえず観たままを言う】
>>93 【精神が落ち着きを取り戻す】
......貴方は
......誰ですか?
/飯!
>>97 【抱きかかえたまま】
君の救世主さ!
【かっこつけている】
/いってら
>>96 はい〜
天使ですよ〜
【ものっすごいお気楽にのんびりとした表情で言う】
>>97 /てらー
>>100 はっはっはっは
のんびりした天使だな〜
【なんだか慣れ始めている】
>>97 /いってら
>>99 ・・・
ふむ・・・
(この中に彼女の状況を理解している人は何人いるのでしょうかねぇ・・・)
【傍観している】
>>98 それにしても一気に人が増えましたね…
【辺りを見回す】
(五人?六人?…)
【四型変更の頭を撫でつつ、能力者たちを観察中】
【少女はビルの壁を登り、屋上に着く】
【背中を膨らませ、糸を放出】
【糸をネットの様にし、寝転がる】
蜘蛛のある生活〜♪
どんな壁をも登ってみせる♪困難の壁をも登ってみせる♪
行け行けダーマッ!
【自作テーマソングを歌い続ける】
・・・
(なんだか熱い視線を感じるなぁ・・・)
【熱くは無い】
>>99 (これが、彼の力・・・・・・)
凄いですね・・・一瞬で意識を・・・・・まだ安心は出来ませんが
【ある一つの考えが生まれ始める】
(さっきの【夢想幻影】さんと言い、ここは・・・・・・)
>>101 少し前はこうじゃなかったんですけどね〜
【ふわりふわりと隣に降りてくる】
神に性格を改めたいと乞ったんですよ
そしたらこんなのんびりとした性格になったんです〜
【そしてふにゃっとしただらしない顔つきで空を見る】
【ボケているのである】
>>104 (何だアイツ……)
【ドラ〇もんが見つめている】
>>108 いいね!のほほんとした天使いいね!
前の性格がどんなのだったのかはわからないけど
のんびりしてる子は嫌いじゃないよ
【ナンパかよwwwwwと中の人に思われている】
>>107 ですね〜私もあまり団体さんは…
【再度辺りを見回す】
(…取りあえずは危なそうな能力者は居ませんね)
【辺りの能力者を観察中】
>>109 ムッ!誰だお前はッ!
【青ダヌキに警戒心を抱く】
おっと、ここで私が自己紹介をしてやろう!!
地獄からの使者………!
スパイダーマッ!!
【ドラえ○もんに向かって長いポージングとカメラワーク】
【どこからか登場曲が流れる】
>>110 にゃはぁ〜
【のんびりしすぎている気がしなくもない】
ん〜
えっとですね〜
もうほとんど忘れてしまったんですけどね〜
「口調が荒々し」くて「エロかった」らしいです〜
【短気な奴ならうざいって思うぐらいののんびりさ】
【ナンパって何が?と中の人は思っている】
>>112 えぇ、お嬢ちゃんの言う通りだと思いますよ?
その様子ですと、お姉ちゃんには会えたみたいですね。
【人当たりのいい笑顔】
>>115 うわあ!
【いきなりでて来たことに驚く】
>>113 (テッテレーテレテ!テケテンテケテンテケテンテケテンテレッテレー!テレンテンテン)
>>112 …そうですか?
【能力者たちを観察中】
う〜…
【四型変更に倒れこむように抱きつく】
って誰ですか…
【
>>115に視線を向ける】
>>114 それはまた・・・
やっぱり君そのままが一番だと思うよ
【のんびりを肯定する】
【俺の(【単発呪札】)いってることナンパくせぇwwwwwwってことさ】
>>113 ほう……!貴様、できるな
【青ダヌキが男声で呻いた】
喰らっときな、【空気砲】、タイフゥウウウウンバズゥウウウウウカ!!!!!!!!!!!!
【やたらと大声で叫んで空気砲発射】
【ホログラムだから当たんないけど】
>>118 あうっ、人は見かけによりませんよ〜
【優しく頭を撫でる】
>>121 ヒョコ
これはどういうあつまり?
【どこからか蟻の被り物をした少女が現れる】
>>119 そうですか〜?
じゃあこのままでいましょ〜
【やはり顔はふにゃっとしており緊張感が無くだらしがない】
【把握】
>>118>>121 うみゃ〜
【2人を見て言う】
こういうのを「百合」って言うんでしょうかね〜
【百合という言葉が微妙に強く聞こえたかもしれない】
>>116 >>118 おや、酷いですね。
他人を観察しているのですから、誰かから観察されている可能性も考慮しませんと。
>>123 いきましょ〜いきましょ〜
【こっちまでだらしなくなってきた】
ひゅ〜いいね百合!百合は地球の文化の極みだよ!
【テンションが高い】
>>121 …それもそうなんですけどね…
【されるがままに頭を撫でられる】
>>123 ?何か聞こえたような…
【
>>123に目を向ける】
>>124 観察されても、別に困りませんですし…
【眠たそうに言う】
>>119 //ただいま
【不思議そうな顔で見つめる】
救世主?
>>124 観察されてもな・・・
>>126 すいません、百合ってなんですかね?
【少女の心は純粋である】
>>126 まぁまぁ。
これから始まるのは結構面白い見世物ですよ?
まぁ気長に待つが吉ですよ?
>>127 ・・・・・皆さんこの少女のこと忘れてませんか?
【ため息をつく】
あ〜、あの人は別の女にうつつを抜かしているようです。真似しないように。
・・・・ところで
【【無限電撃】を見つめる】
何があったか話してくれないかな?
>>127 /おかえり
そう!救世主!
今日、君を救うために現れた
今日だけの君だけ救世主さ!
>>128 お花ですよ、お花の名前です
【わりと純粋なようだ】
>>129 見世物、ですか?
【顔を上げる】
(なんだかなぁ…)
>>117 (BGMありがとうwwwww)
>>120 ぐぁあッ〜〜〜〜………!!!
【遊んでいるのかガチなのか、すっごい大げさにリアクションする】
ぬ、しかし、この私を嘗めちゃぁ困るねぇ!!
【背中が膨らむ】
超スーパートリプルスピンスパイダーネット二世アタッーク!!!
【回転しながら、糸をまき散らす】
【周囲が粘度の高い糸だらけに】
ふははっ、移動すると糸がネットリ絡まって
不快になるぞー?
【地味に嫌な攻撃である】
>>125 どこにですか〜?
【頭もふにゃふにゃしているかもしれない】
>>125-126 確か「性同一性障害」って言うんですよね〜
こういうのって〜
【やはりこの単語を強く言ったような気がするかもしれない】
>>132 そうですよね〜、いやにいやらしく聞こえたもので
【優しく頭を撫で続ける】
/ふえ〜ん!蟻っ子にもかまってよぉ!
・・・もういいもん
【どっかに歩いていく】
【寂しがりやなようだ】
>>135 気のせいですよ〜
【ぐりぐりと頭を擦り付ける】
>>134 (あの人性同一性障害なんですか…)
(大変そうですね…)
【勘違いした】
>>136 逃げちゃだめですよっと!
【注射器を頑張って思いっきり投擲】
【うまく刺さったら重さで動けなくなるだろう】
【あとグサッという痛みを感じるだろう】
>>134 さぁ?どこだろう?
【こっちもふにゃふにゃしてきた】
あらやだ〜病気なのね〜
こわいわ〜「性同一性障害」ですってぇ〜?
【同じく強く言ったかも】
>>136 ふむ、流石に電波過ぎたか
【電波過ぎて怖い】
>>133 糸きめぇ
【ガクガクブルブル】
だが!俺には!奥の手があったァ!
出でよ我がしもべ
【スパイダーマン召喚】
>>140 ぬぉぉぉぉお!!!ストォップゥ!!!
【注射針を掴む】
こんなもんさしたら死ぬよ!
【珍しく突っ込む】
>>136 (放っておけません・・・)
【【無限電撃】を追いかける。身体能力が高いのですぐに追いついた】
待ちなさい!
【右手で摘み上げる】
>>145 は....なせ!
【右手でレールガンを引き抜き、構える】
>>144 う〜…
【抱きしめられ、倒れこむ】
>>141 (あの人も性同一性障害なんですか…)
【勘違い】
>>139 義足の人と長い剣と拳銃を持ってる人はどんな頭をしているんでしょうか〜
【ついに特定できる事を言った】
【怒っても仕方ないかもしれない】
>>141 わからないですね〜
【ふにゃっとしてても気にしてはいけない】
まあ害はないので大丈夫ですよ〜
【ふにゃふにゃが伝染した事には全くの無関心】
>>143 大丈夫ですよ〜
死にはしません〜
怪我を治すのに使う物ですから〜
【にっこりと笑いながら言う】
【並の者なら重さで注射器を落としてしまうぐらいの重さ】
>>147 うっ、倒れましたね〜でもこのままでいいかもー
/今北です
/ウラでの戦争開始に間に合わなかった
>>146 【無限電撃】さーんっ!
【走ってやってくる】
>>148 (誰のことだろう?)
【気づいていないようだ】
>>148 お、重た!!!
ドスゥゥゥゥン
【注射器が落ちる】
>>142 ば、馬鹿な……!
師匠が何故ここに…………!?
はっ、そういえば師匠曰く
偽物のスパイダーマンと戦った事があると言っていた!
【スパイダーマンを見て戸惑うがすぐに戦う姿勢を取る】
はぁッ〜!!私は偽物とは言えッ!!
師匠を越えるぞぉー!!
【振り返り、背中を膨らませると、今度は】
【ひと固まりとなった蜘蛛の糸の弾が数個勢い良く出る】
【おそらく当たればモサモサの強いネバネバに悩まされるだろう】
【それだけである】
>>150 月光官能!!
【涙目になりながら空渡天人から逃げようとする】
>>146 落ち着いて・・・・ほら、僕は何もしないよ・・・・
【ゆっくりと地面に降ろし、安心させるように微笑む】
>>150 君は・・・・?
>>149 あ〜…
【そのまま寝転がりごろごろと回りだす】
>>148 あれ、呼びました〜?
【あまり詳しく聞こえていなかったようだ】
>>154 【両手を広げて抱きとめる】
よかった、姿が見えないから心配したよ!
【【空渡天人】に】
ごめんなさい、友達がご心配かけたみたいで……
ちょっと今彼女、心に傷を負っているんです。すみませんでした
【ぺこっと頭を下げた】
>>157 【転がってる時に唇どうしがぶつかってしまった!】
うぐっ、痛ー
>>158 さて、と・・・
(お弁当君も来た事ですし・・・)
遅いですよ、お弁当君。
【【無限電撃】に向かって】
・・・お嬢さん
その槍、血を吸ったあとが見受けられますが、
い っ た い 誰 を 貫 い た ん で す か ?
>>151>>157 呼びましたよ〜
あなたたちの事なんですから〜
【目で2人をみて言う】
【非常にのんびりとした言い方で】
>>152 あなたには持てませんよ〜
【それを自分は右脇に抱えるように持つ】
といっても私以外の人には重くて持てないと思いますよ〜
【【単発呪札】が持てなかった注射器を少女は軽々と持ち上げている】
>>159 ああ〜
もう「百合」決定ですね〜
【ふにゃっとした顔】
【やはり百合という言葉を強調している】
>>156 はい、ぼくは彼女の友達で【月光官能】といいます
月の加護を受けた猫男です!
【にっこり笑う】
>>153 ちょ w w w
【モサモサネバネバしている】
【ホログラム消去。男一人が残る】
>>159 いっ…つぅ…
(あれ今唇が…)
(…ファーストキス?)
(え?)
【突然動きを止め、ボーっとする】
>>161 あ、そうなんですか〜
何か用ですか〜?
>>162 君が【月光官能】ですか!
いや〜、てっきり女だと予想してましたよ。
【ポリポリと額をかく】
これで、彼女が落ち着けば良いんですが・・・・・
あの僕に提案が・・・・・
【言いかけた所で、別の声に邪魔される】
>>160 ・・・・・!?
>>165 い、今変なこと考えてませんでしたか!?
(今の、ファーストキス、だよな)
>>161 え?なんですかー
>>164 ほ〜らほ〜ら〜
【調子に乗って注射器を振りまわす】
【すると手が滑って針が【単発呪札】に向かった状態で注射器が飛んでいった】
>>165>>167 いえ特に用があるわけじゃないですよ〜
地上でも特殊な性癖をもった人たちだなぁ〜と思ったので見ていただけです〜
【地味に酷い事を言っている事に気づくだろうか】
グサッ
【刺さる】
・・・オゥフ
【倒れる】
>>167 い、いえ何も…
(ファーストキスが…)
(お姐さまのために守っていたファーストキスが…)
(あぁ…)
【チラッと四型変更を見る】
>>168 …はぁ?性癖ですか…
【元気は無いが自分たちの事とも思っていない】
>>172 性癖ってなんですか?酸性とかアルカリ性とかの類いかなにかですかね?
【驚きの無知】
>>169 ああっ!
大丈夫ですか!?
【近づいていって注射器を思いっきり引き抜く】
【その時の衝撃も凄いかもしれない】
>>171 性癖-人間の心理・行動上に現出する癖や偏り、嗜好、傾向、性格。
つまり特殊な嗜好や性格をしているって事ですね〜
【なんか異常に詳しい】
>>172 はいそうです〜
あなたたちは特殊な性癖を持っていますね〜
【少女は2人のの事だと思わせるような事を言う】
>>158 //順番ミス
【月光官能に抱きつく】
月光官能.....
>>163 ハハハッ!やはり偽物だったかぁ!
………偽物?
むむ、さてはおヌシ!幻術使いだな!?
と、まぁ………遊びはここまでにして、糸を回収しようか……
あ、協力してくれる?
【と、相手を指さすも】
【前触れもなく急に冷めたようで、散らばった糸を回収し始める】
>>173 多分そうかと…
(ファーストキスが…)
【いまだに茫然自失】
>>174 アルカリ性ですか〜?酸性ですか〜?
【聞いてみる】
>>174 へぇー、つまりおもしろい思考をしてるってことですね!
【意味が通じてないようだ】
>>170 あぁ、言わなくてもいいですよ。僕は知っていますから。
まぁ、それが貴女にとってどういった間柄かは分かりませんし知りようもありませんから。
【人当たりのいい笑顔】
問題は、貴女がそれについてどう考えているか、です。
忘れたいのですか? その人を。
忘れたくないのですか? その痛みを。
>>177 ……あ、すいませんね
【呆然と突っ立っている】
>>178 やはりそうですか、今のはファーストキスになりますかね!
【聞いてはいけないことを聞いてしまう】
>>175 【よしよし、と頭を撫でる】
もう大丈夫だよ、うちにいこう?
>>182 ……そぅ…いうことですね…
【どこを見てるかも分からない】
>>180 ・・・・・・・・
【黙って聞いているが、すぐに銃を引き抜けるようにしておく】
>>180 .....ニタァ
【邪悪な笑みを浮かべる】
今のこの忌々しいしい記憶も...
今のこの痛みも...
【槍の電導率を上げ、電撃を纏わせながら月光官能の腕から離れる】
新しい記憶で書き換えれば、忘れられるかもね!!
【罪力武即に歩み寄る】
>>176 はわわ……
【少女は何を勘違いしたのか心臓マッサージを始める】
【「世界に一つだけの花」のテンポで(このテンポが一番いいテンポだってテレビでやってたよ!)】
>>178-179 性、癖、です
【心臓マッサージをしながら言っているので途切れ途切れである】
性同一性障害(せいどういつせいしょうがい、Gender Identity Disorder,GID)
-精神医学用語の1つとして用いられた概念。
本来は米国心理学者によって人間の……
【以下長ったらしい説明文が続きます】
【止めないといつまでも言い続けます】
>>184 そうですかー、想像してたより普通でした!
>>187 つまり人間にも酸性やアルカリ性があるのですね!
>>187 へぇ…詳しいんですね
【真剣に話を聞く】
>>188 そうでしたか…
(お姐さま…私は浮気してしまいました…)
【激しく肩を落とす】
>>191 どうしたんですかー?
【相変らずの無邪気さ】
>>192 少し離れててね
【柔らかいニュアンスで話す】
>>186 ふむ・・・
忘れたいのですか? 結局、その程度でしたか? 貴女の想いというものは。
槍で突き刺した感触はどうでした?
罪悪感は感じませんでしたか?
【距離を保ちながら、それでも言葉は続ける】
貴女の感じる貴女の罪。
いま、此処に具現しましょう。
さぁ―――懺悔の時間です。
>>181 ん〜、かまわんよ………
【糸をそこらに落ちている木の棒に巻き付けている】
いや、ていうか、こっちも………糸出しすぎると
急にテンションが落ちる体質だから、さ
こっちこそごめんなさい……
【逆に謝り返す】
誰か産業で頼むお
>>193 いえ、何でもありません…
(ここで泣いたら、私が四型変更ちゃんを嫌いだと思うかも…)
(我慢です、我慢…)
【少し俯き、涙目を見せないようにする】
>>197 なにが
なんだか
分からない
>>194 【敢えて、声をかけない。】
>>192 いざというときは、僕も何とかしよう。
【落ち着かせるように【月光官能】の肩に手をおく】
>>195 面白いね、貴方は
【残酷な笑みを浮かべ】
貴方、人を殺した事は?
【逆に問う】
懺悔するのは
【槍を構える】
貴様だぁ!!
【相手の答えを待たずに突進】
【槍は電流を纏っている】
>>189-191 【起きているのに気付かず心臓マッサージを続けながら言う】
……身体の性別から期待される社会的規範から逸脱した行為を記述するため、
1980年代に身体の性別への違和感を訴える症状に対する性別違和症候群(gender dysphoria)
という診断名に関連して使用され始めた心理学用語で、
現在一般に生物学的概念として男女いずれかの身体形状に属す身体を持つにも拘らず
性自認がその出生時に判別される外性器とそれに由来する身体の性別と一致しない状態や
それを訴える症状に対して主に日本国内において用いられる診断名である。ここで性自認とは、
「自分の性を男と思っているのか、女と思っているのか」という自由意思によって変えることのできない自己意識をさす。
(性自認の項目を参照)アメリカ精神医学会のDSM-IV-TRや世界保健機関のICD-10にもこの診断名は存在するが
その定義は前者が「性転換症(transsexualism)」と同意なのに対して、後者ではそれに加えて異性装を包括している。
しかしジョグジャカルタ原則第18原則はDSM-IVやICD-10における精神疾患としての位置付けに異議を唱えている。
その違和感の状態は自分の持つ外性器に対して非常に違和感を持ち外科的処置を必要とする状態から、
異性装(クロス・ドレッシング)を行うことで耐えられる状態まで様々である。同性愛と混同されることがしばしばあるが、
同性愛が性的指向が同性に対するものであるのに対して、もっぱら性自認と身体の性別が一致しないという点において異なる。
【以上wikiから引用】
【長ったらしいので読まなくていいです^p^】
……というわけなのですが
あなたたちはそのような事をしている、という事です
わかりましたか?
【やはり心臓マッサージをしながら言う】
>>196 ……なんか大変そうだな
……絡んでごめんな
【こっちもテンションが下がってきたようで】
……じゃあな
>>198 嘘はつかないでください!私の目は節穴ではありませんよ?
【全てを見通しそうな目で見つめる】
206 :
【気配皆無】:2010/06/22(火) 23:03:48.95 ID:iNmg9Wco0
>>193 お姐様のために
守っていた
ファーストキスが!!!
>>198,
>>201,
>>202 なるほど
さっぱり
わからん
とりあえず所々で模擬戦が起こってるみたいだし、やる夫は避難しとくかお…
誰か暇そうな人はいないかお〜っと
【白饅頭が一人(?)暇そうに歩いている】
>>202 さっぱりわかりません!
【薄々気づいている】
>>205 …嘘を吐く訳ないじゃないですか?
【何とか目を合わせないようにする】
(このままだと…隙を見て逃げましょう!)
>>202 あ、ごめんなさい
途中から聞いて無かったです
【申し訳なさそうに言う】
>>209 隠しごとなんて・・・ひどいです・・・
【悲しそうだ】
>>204 あ、いや、手伝っt
まぁ………良いんですけどねー。
【呼び止めようとするが途中で止める】
【いろんな意味でキャラ設定を誤ったようd】
>>200 【【無限電撃】の槍を避ける】
貴女の能力は確かに強いのでしょうが、武器の扱いがなってませんよ?
【槍を足元目掛けて薙ぎながら】
殺してしまって是と思いましたか?それとも非と思いましたか?
>>208>>209 まあこれを聞いて分かる人はほとんどいないでしょ〜
簡単に言うと〜
「まわりの人から変な目で見られるような行為をあなたたちは好んでしている」ということです
わかりますか〜?
【【単発呪札】に心臓マッサージw(ry】
>>212 あっ!
【気付いてやめる】
あ……あの〜
生きてますか〜
【不安な表情になりながら顔の前で手を横に振る】
>>211 違いますっそんなことは…ってうわぁ時間だ行かなくっちゃ
【涙目を見せないため、走り出そうとする】
>>215 そうなんですか〜
よく言われますよ〜
【喋りつつ走り出そうとする】
兄貴…
敵討ちがしてぇ…
けど誰が殺したんだよ…
【紅・蒼のオッドアイの少年が歩いている】
>>216 なら自覚してるんですね〜
【追いかけるようなことはしない】
>>217 何を言ってるんですか〜
あなたさっき其処の人と接吻を交わしたじゃないですか〜
【【飛影疾走】を指さしていう】
【接吻という言葉を理解できるだろうか】
>>215 ・・・
【ボーっと虚ろな目でみている】
・・・
・・・ ・・・
・・・ご・・なん・・・ぃ
【何かを呟く】
・・・ごめ・・・さぃ
【涙を一滴流す】
>>214 【足を狙って来た槍は、横に転がり回避】
非と思ったね
【律儀に質問に答える】
質疑応答はここまでっ!
【陽気な声で質問攻めを断ち切りながら、レールガンを構える】
>>216 ・・・ごめんなさい、逃げるなんて怪しすぎます
トリックスター!
【
>>216の前をもうスピードで走りさり、目の前の木を切り倒し、足留めをする】
いまなら怒りませんから大丈夫ですよ
【銃を突きつける】
信じていたのに、観念なさい
>>218 お?この前のDQN弟じゃねーかお!
こんなところで奇遇だお
【白饅頭が近寄る】
それより、今敵打ちとか不穏な言葉が聞こえたお…
お前は『復讐』をするつもりなのかお?
224 :
【気配皆無】:2010/06/22(火) 23:13:18.90 ID:iNmg9Wco0
>>210 知ってますよ…
僕はただ今の状況を分かりやすく説明しようとしただけで…
けして、貴方たちを尾行してて、話を全部盗み聞きしてたとかじゃないですからね!?
【聞かれてもないのにいってしまう】
>>221 え〜と…
アンタが無限電撃だよな
【背後から話しかける】
衝撃拳っていう能力者の弟だが、兄貴の死について知ってる事を教えてくンね?
【目つきが悪い、某一方通行を黒髪にしたような少年だ】
>>220 えっ?
何がですか?
【ふにゃふにゃ要素が薄くなっている】
【さっと涙をハンカチで拭きとりながら】
【天界にハンカチあるのかとか突っ込んではいけない】
>>222 っ…
ごめんなさい!
【全速力で距離を詰め、四型変更の影を繋げようとする】
>>221 非と思ったのなら、貴女はまだ戻れます。
まぁ、戻りたくないのなら構いませんがね・・・。
【レールガンを構えたのを見て距離を詰め、左手で腕を掴もうとする】
>>227 ・・・ハッ
【目が正気に戻る】
三途の川を見てきたぜ・・・
【苦笑いをする】
>>223 え〜と
「やらない夫」だっけ?
【忘れているようだ】
人を殺すッてことは俺みたいに復讐されてもいい覚悟ができてて当然だよなァ?
>>228 ・・・やはり
【影を剣に当てる、剣が固定された】
らーらーらららーらーらららーららららー
・・・まあいいや、事情があるのでしょう
【涙目になりながら剣を引き抜き、背を向けて歩く】
らーらららーらららーらー・・・うう・・・
>>229 【左腕を掴まれるが、罪力武即の電導率を上げ、電撃を放つ】
【まぁ、スタンガン程度】
ばーか
【無邪気に笑う】
>>226 見てわかんない?
今戦闘中!
【叫ぶ】
>>233 応えろ
でないと殺ス
【冷たい表情で言い放つ】
>>230 6文銭が無いので戻ってきたんですね〜
【こちらは清々しい笑顔】
>>221 >>229 (彼女もか・・・・・・)
【漠然としていたた考えが形を持ち始める】
(方や「人殺しで悲しみにくれる女の子」 方や「好戦的と言わざるを得ない男」
どちらに味方するかは、言うまでもないけど・・・・・)
【左手のギブスを見る】
(この腕じゃ・・・・・)
>>234 待ちなさい。
【【十三金曜】の前に立つ】
>>232 あ…
(また…)
(なんで最近私…)
…ごめんね
【聞こえるか分からない大きさの声で謝罪した】
>>225 ひっ…
【ギリギリで避けれた】
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ…!許して下さい、百合女さん…!
【閃光弾を投げ、逃げる】
>>235 あぁ・・・
危うく地獄でただ働きさせられそうになったけどな・・・
【冗談を言う】
>>231 やる夫だお!
誰だお、そんな似たような紛らわしい名前の奴は…謝罪と賠償を要求するお!
確かに、人を殺すっていうのはそういうことかもしれねーお…
でも、お前がDQNを殺した奴に『復讐』すれば、お前も誰かに『復讐』される羽目になるんだお…
お前はそれでいいのかお?
>>237 いえ、いいのですよ・・・慣れてますから・・・
【再び歩きだす】
>>239 あーそれは逃げて正解です
死なない体で輪廻転生する事無くずーっと働くことになってましたからね
それじゃ私はそろそろ……
【立ち上がりふわふわと飛んでいった】
/んじゃ落ちまする
/お疲れ様ですありがとうございましたー
>>233 ・・・っつぅ
【ビリビリっときたようだ、が】
ま、捕まえたので良しとします。
【能力発動】
キュイン
【双剣・夫婦剣を作り出した】
・・・ふっ、
【距離をとる】
互いに互いを想う二刀一対の夫婦剣。
これが、愛した人を殺した貴女の罪の形です。
>>241 ごめんね…ごめんね…
(…あれ駄目…頭がいた…い…)
【静かに地面に倒れこんだ】
>>242 ふーん
じゃぁな、天使さんよ
【フラフラしながらも立ち上がる】
/お疲れ
>>244 気にしてませんよ、わ、わたし、私は、いつも、いつも1人だから・・・
>>240 全ての事柄に覚悟を決めている
虫を踏みつぶした事があるから自分が同じ事をされても構わない、それだけだ
【かわった考えのようだ】
>>243 /一瞬よばれ落ちてました 最悪のタイミング……
【見守る】
>>243 【再びレールガンの充電を開始】
面白い剣だね
でも、2人で一つってのが気に食わないよ
【率直な感想をのべる】
じゃぁ、行くよっ!
ていっ!
【右手で電撃を纏った槍を投合】
>>236 誰だお?
【十三金曜の前に立つ男を見据えて、問う】
>>247 覚悟って…そんな…
(いけないお、説得しなくちゃいけないのに…どうして、)
(どうして何も言えないんだお…)
……
【沈黙する】
>>248 /2人目の死者を出してしまうかも
/逆に俺が死ぬ可能性もあるw
つぅ…うぁああ…
【頭を押さえながら叫びを上げまいと必死に口を塞ぐ】
(なに…これ…ぁあああ)
【あまりの痛みに気絶寸前】
いやぁ よく寝た
誰かいないかなぁ
【あたりを歩き回る】
>>253 駄目ですね、私は
【
>>253へ駆け寄る】
大丈夫ですか!
回復系の能力者はいませんか!
【少女は叫ぶ】
>>249 【投げられた槍は槍で弾いた。多少痺れが出る】
・・・っつ、
えぇ、面白い剣ですよ。
銘は夫婦剣【衝撃拳】【無限電撃】と言ったところでしょうか。
そして、これは貴女の武器です。
【にっこりと笑いながら】
【夫婦剣を【無限電撃】の足元に放り投げる】
>>251 しがない、新米教師です。
【やる夫に答える】
>>247 悪いけど、彼女達の邪魔はさせない
>>248 ごめん。僕は、彼の相手をしなくちゃならない。
いざってときは・・・・君に任せた。
>>257 先生なのかお?
良く分からんけどやる夫にはこいつを説得させることができそーにねーんだお
何とかしてくれないかお?頼むお
【頭を下げる】
>>257 アンタも俺の邪魔すンのか
【チェーンソーを発動】
>>255 …大丈夫ですから
【ふらふらと立ち上がり、何処かへ歩いていく】
>>256 ふぅん...
【少し考える】
こっちは、いらないね
【夫婦剣・衝撃拳の方を蹴り飛ばす】
僕は過去にはこだわらない。
過去の過ちは、今に生かすまでだ!
【右手で夫婦剣・無限電撃を拾い上げる】
【左手のレールガン、充電完了!】
>>257 まかせられましたっ!
でもまずくなったら加勢しますよっ
>>263 (え? このながれは……)
>>262 ・・・なら、よかったです
ダンテ、お願い
ーーー珍しいな
私にも心はあるのよ?
ーーー任せろ、傷が癒えたら返してやるよ
今日は優しいのね
ーーーレディには優しくしてるつもりだが?
・・・バカ
/では落ちます、乙でした〜
>>260 はい、世界史を担当しています。
【ニッコリと笑う】
>>261 (好戦的・・・・・。)
(チェーンソーですか・・・・・)
そうなりますね・・・・・
【すばやく衝撃銃を抜いて【十三金曜】に構える】
【いつでもダッシュできるように、足にも気を張っておく】
>>263 ・・・やれやれ、
【蹴り飛ばされた夫婦剣・衝撃拳を拾い上げる】
確かに、罪とは重ね、積み重ねていくものですが・・・。
【にっこりと笑いながら】
【槍を肩目掛けて投擲し、再度距離を詰める】
>>265 …気にしないで下さいね…また会いましょう
【ふらふらと頭を押さえ去っていった】
/乙でした!
>>266 俺はさ〜
償いをさせたい
それって悪かな〜
【攻撃する素振りはみせない】
>>266 いや、担当教科は誰も聞いてねーお…
って、戦うのはいけないお!
やる夫は説得してくれと頼んだんだお、銃を下すんだお
【十三金曜の説得より先に、空渡天人の説得を試みる】
はぁ…はぁ…はぁ…!
何とか逃げ切れた…!
【逃げ疲れてその場に座りこむ】
>>267 【肩に槍が掠るが、傷は浅い】
これで、終わりにしようか
【罪力武即との距離を詰め、夫婦剣・無限電撃を横なぎに払う】
>>272 もうやめて!
【技【月爪】発動、指〜指先を強化】
【猫の爪状にかまえた指から衝撃波を飛ばした】
【剣での攻撃を相殺しようとする】
/【罪力武即】さん生きてるかー?状況が分からない
>>270 (分かってますよ。)
【やる夫に目で訴えかける】
>>269 ・・・・・?
償い・・・・ですか。良ければ話してもらえませんか?
【銃を構えたまま】
>>275 お、…
【瞳から空渡天人の意思を読み取り、黙る】
…分かったお、そいつはお前に任せるお
頼んだんだお!
【そう言うとクルリと背を向け、歩き去っていった】
>>276 /反応ありがと
/両方生きてる?
/あとどっちか有利かだけ教えてくれい
>>272 ・・・ですから、先程も言ったように、貴女は武器の扱いがなっていないんですよ。
【横なぎに払われた夫婦剣・無限電撃をしゃがんで避ける】
【そのまま、しゃがんだ身体を伸ばし夫婦剣・衝撃拳を左胸目掛けて振り上げる】
>>275 まだ決めてねーけど
必ず償わせる
【何処かへ去っていく】
>>278 /いえいえw みたかんじイーブンかな
>>279 (刺される!)
【再び衝撃波を飛ばし、剣を止めようとする】
>>281 /あり
/流れつかむためにも傍観してます〜
>>280 待って。最後に二つ教えてください。
【去っていく【十三金曜】に呼びかける】
僕は、ニックといいます。周りからはよく、【空渡天人】とも勝手に呼ばれます。
あなたの名は?
>>279 【バックステップで躱しながら、左手のレールガンの引き金を引く】
【狙いは、しゃがんでいる罪力武即の胴体】
っらぁぁぁ...!!
【威力、速度共に御坂美琴お姉さま】
【完全には躱しきれず、左胸が1cmほど斬れる】
>>284 /レールガン威力強すぎだと思った
/威力、速度共に御坂美琴お姉さまの半分で
>>284 もう、もう、もう…
【罪力武即を突き飛ばし逃れさせようとする】
本当に殺しあうつもりなのか!!
>>283 名前は捨てた
「三つ葉」とでも呼んでくれ
>>284 >>286 ―――ドォォオン!
【【月光官能】に突き飛ばされレールガンの弾は脇腹をかすめる】
・・・っつぅ、
お弁当君。
邪魔をするなら最初から邪魔をしなさい。
>>288 ハズ....した?
【信じられない...と呟く】
月光官能ェ...
【月光官能を睨みつける】
邪魔しないでよ...!
【声に怒りの成分が混じる】
【またレールガンのチャージを始める】
>>287 「三つ葉」さん・・・・
では、もう一つの質問です。
「あなたは、人を殺す事が好きですか?」
>>288 ごめんなさい!
【無限電撃に微笑みかける】
君も、もうやめて?
この人を殺しても仕方ないよ
また、いっしょにお弁当食べよう? ね?
【静かに歩み寄り、抱きしめようとした】
>>291 人は、戦わなくちゃいけない時があるんだよ。
だから君は、少し寝ていて
【夫婦剣・無限電撃を地面に刺し、右手から威力を抑えた電撃を発射】
【レールガンチャージなう】
/中途ですみません、落ちます
/ごめんなさい!
>>290 昔殺してから…そんなに好きじゃねぇ
ただ…あのバカ兄貴が好きだからさ…、ソイツを殺した奴は来世まで後悔させてやるよ
「衝撃拳を殺すんじゃなかった」ってな!
【幼少の頃の写真を見せる、仲がいい二人の少年が笑っている】
>>292 やれやれ・・・
【先程投擲した槍を拾う】
・・・ふっ!
【右手で槍、左手で夫婦剣を持ち距離を詰める。狙いは左胸〜左肩】
>>293 /乙
>>296 こぉなったらぁ!
【夫婦剣・無限電撃を罪力武即の心臓部を狙い、投げる】
【後ろを向いて、逃げ始めた】
>>294 そうですか。
(やはりこの地は・・・・・)
仲が良かったんだね・・・・
なるほど、復讐か・・・・・・
【うまく言葉に出来ない】
(教師として、止めるべきかもしれないが・・・・・しかし・・・・・・)
ありがとう・・・・・今度会ったときはよろしく。もし、【学園】に関係の用がある時は頼ってくれて構わないよ。
【迷いながらも別れを告げた】
>>297 ですから、武器の扱いがなっていないと・・・!
【夫婦剣・無限電撃を夫婦剣・衝撃拳で弾く】
・・・と、
【逃げる【無限電撃】を見る】
・・・まぁ、今宵の見世物はまぁまぁでしたし・・・何より、疲れました。
【【無限電撃】を追わないようだ】
【E:夫婦剣を手に入れた】
>>301 【ある程度走ると、後ろを向く】
ばーいばーい!!
【レールガンを腰にしまい、最高出力の電撃を放った】
【距離40m...当たったら中度の火傷と感電または気絶】
>>297 ちょっとアンタ!
【話しかける】
死にたくないなら質問に答えな!
衝撃拳を殺した奴を知っているか?
【少年の目は真剣だ】
>>300 行ったか・・・・
さて、彼らは・・・・終わったのか?
>>302 ちっ・・・
【咄嗟に槍を地面に突き刺し、バックステップ】
【槍が電撃の一部を受ける。その結果、直撃を免れた】
・・・ふぅ。とは、いえ・・・結構キツいものがありますねぇ・・・
【バタリとその場に突っ伏した】
>>305 【レールガンを構えた少女は、既に15mほどまで近づいていた】
油断しちゃったかなぁ?
【レールガン充電MAX!!】
>>303 //この戦闘が終わったら寝るから
//悪いな
>>306 ・・・
(・・・確実に止めを差しに来るかと思いましたが・・・)
(以外と臆病です・・・)
ねっ!
【突如起き上がり、夫婦剣・無限電撃を左胸目掛けて投げる】
/俺もそろそろ寝ないと辛い
>>308 【ドスッと鈍い音がする】
【ギリギリで反応し、防いだ右腕が切断され、血が噴き出す】
.....いゃぁぁぁぁ!!
【レールガンの引き金を引く】
【狙いは頭だ】
//レスは明日でいいです
//俺も瞼が....
>>306 >>308 【二人を眺めながら】
(この戦い・・・どちらが勝っても、僕は・・・・・・)
【学園】へ帰ろう・・・・・明日には、ギブスは取れそうだ。
【立ち去っていった】
/寝ます
【帯刀した男が佇んでいる】
・・・誰かいないのか?
とりあえず、模擬戦募集だ!!
【超大きな声で叫んだ】
>>309 【レールガンの引き金が引かれるのを見て―――】
【そのまま膝から崩れ落ちる。地面に再度突っ伏す】
【その刹那、頭上をレールガンが突き抜ける】
―――ぜぇ、ぜぇ
【呼吸が荒い】
>>311 【サッカーボールを抱えたサラリーマン風がよってきた】
おや、模擬旋の募集とは今時珍しいですね
一戦しますか?
【無駄に爽やかだ】
//残念ながら、パッと見全員落ちたな。俺でよければ付き合う
>>313 /ありがとだぜ
・・・やりますか?
【手を剣にかけ】
それではあなたからどうぞ
【いつでも抜刀できるようにする】
同じく観戦といこうかな
/とりあえず落ちます。お疲れさまでした。
/死にたくねぇなぁ。
>>314 それはどうも
【言いながら、足下の小石を蹴る】
【小石は異様な速度で腹めがけて飛んでくる!】
いきますよっ!
【同時に、男は距離を詰めようと走り出す】
うむ、
>>318はタックル的なものだと解釈してくれるとありがたい
>>315 >>316 /お、人がいた
/まだ性格とか完全に決まってないからブレるかもだけど許してくだされ
>>318 ――――――――甘い
【鞘から剣を抜く。あらかじめ手にかけておいたので反応するのはたやすい】
【そしてさらに】
ハァッ!!
【エネルギー状の剣を走ってくる【爆裂蹴斗】と石両方を切断できるような長さに伸ばし】
【横に、薙いだ】
>>320 【石は破裂し、破片が辺りに飛び散った】
うおっと!
【剣を避けるため、すかさず前に倒れ込み、横に転がる】
(やっぱ見た目の通り剣術使いか…ってかあの長さは鞘に合ってなくないか?)
【起き上がろうとしながら、
>>320の腰に目をやる(性的な意味でなく)】
危ないですねえ。なかなかの腕です
(あれ、あの鞘、剣入ってるぞ。…どうなってんだ?)
>>321 流れ弾危ないじゃないか!!
(まあ危なくないんだけどね)
【破片は額に当たり、落下した】
>>321 (中々な反射神経を持っているみたいですね
【クスクスと笑いながら】
【剣をさらに1本取り出し】
【2本共、倒れている【爆裂蹴斗】に向け投げる】
では、これはどうですかね!!
【その瞬間】
【キュガッ!!と】
【剣がビームとなり【爆裂蹴斗】を襲う】
【さらに】
・・・・・・
【剣に手をかける】
【完全に勝負をつける気でいるらしい】
おぅおぅやったれやったれー
【野次を飛ばす】
//外野w
>>323 なんだこれ!
【立ち上がりかけの体勢で、抱えていたサッカーボールを蹴りつける】
【ボールは砲弾のような早さで【不絶剣砲】に向けて飛んでいくが、【爆裂蹴斗】は再び倒れてしまう】
これで……ぐわぁっ!
【そこに日本のビームが襲いかかり、遠くまで吹っ飛ばされる!】
ひでえなあ、おぃ
うわっ!
日本→二本でお願いします
>>325 ――――――――先程と同じ攻撃。
――――――――変わったのは球の大きさ
・・・・だけど、残念考えている暇は、なさそうです、ねっ!!
【居合いの構えから剣を抜き】
【横薙ぎに、払う】
【狙いはサッカーボールの両断だ】
――――――――そして男は推移を冷静に見つめる
>>327 【サッカーボールは上下まっぷたつに分かれ……爆発した】
【その威力はさっきの小石の比ではなく、火薬が仕込んであったのではないかと疑うような衝撃と熱を撒き散らす】
直撃させるつもりだったが……まあ、そうなるよなあ
【男は未だ起き上がれないまま、呟く】
>>328 チッ・・・・!!
【男は剣を抜きエネルギー波で衝撃を緩和しようとしたが】
ガ、ハッ・・・・・!!
――――――――間に合わなかった
【男は数m程吹き飛ばされる】
ハァ・・・・ハァ・・・
――――――――男は立ち上がろうとするが
――――――――足が震え上手く動かない
くっ・・・・!
――――――――やがて男は諦めたかのようにバタリと倒れ
俺の、負けかな
――――――――呟いた
模擬戦終了でござるか?
【てくてく二人の間に歩いていく】
>>330 あぁ、少なくとも俺は動けん
――――――――倒れたまま空を仰ぎ
まだ、甘いか
――――――――呟く
>>329 【相手が吹っ飛ばされる様を見届け、顔を突っ伏す】
なあ、そっちの人ォ……どうもお互いこれ以上戦えないみたいだし、ここは引き分けってことでどうだ?
俺も、ちょっともうダメだ……
>>330 ああ、そこで見てる方、できれば起き上がるのを手伝っていただけませんかね?
//ここまでダメージ受けてくれるとは思わなかった、ありがとう?ごめんかな?
//これからはちゃんと表記するように気をつけるわ
二人ともお疲れさまでーす
>>332 /お気になさらずw
/模擬募集したのもちょっと文章を固めたかったからなのでw
引き分け、か
――――――――鞘を掴みながら
それもいいか
――――――――少し、笑う
>>333 ・・・あなたも剣を持っているな。
すまないが俺の剣の扱い方を評価してくれないか?参考にする
よっこらせっくす
【倒れている人を起こす】
俺も衝撃破っつーのを一度でいいからくらってみたいもんだ・・・
【物憂げな表情】
>>335 見せてみろ…
って言いたいところだが、あいにく我流でね
【申し訳なさそうに言う】
>>337 ふぅむ、そうか。それは残念だな
【そう言いながら鞘から剣を抜く】
【そしてエネルギー状の剣を見つめながら】
強く、なりてぇなあ
――――――――ポツリと、言った
>>334 ありがとうございました、なかなか良い体験になりましたよ
面白い能力ですね、遠距離でも対応可能とは…
>>336 ありがとうございます、助かりました
さて……
【おもむろに小型の空気入れと萎んだボールを取り出し、新しいボールを作り始める】
/寝落ちしそうだから寝るわ
/またあした
>>339 まだまだ拙いですけどね。色々改良していかないと・・・
あなたの能力も最後の最後まで読めませんでした。
ただの"蹴ったものを加速させる"能力かと思いきやまさか爆発するとは
>>340 乙
>>338 悪いな
強くなるには…命を奪えばいいんだ
>>340 乙
>>341 ははは……サッカーボールだと最大の威力を出せますからね
一度に何個も持てないので、普段は今みたいに決め玉としてしか使えないのですが
まあ、戦闘が終わればにこうやって補充できるんですけどね…ほっ
【膨らんだボールでヘディングを始めた】
>>342 【思わず剣に手をかけ】
ほう命を奪う、ですか。・・・残念ながら俺はそんなことしてまで強くなりたくは、ない
だが、
【ゆっくりと剣を抜き】
あなたが外道で、人を何の躊躇いもなく殺せる人間であるならば
【【黄金魔女】に剣を向ける】
――――――――人を殺すのも、悪くないかもしれない
>>343 そうか。ちょっと大変そうだな
/では寝ます。みなさんおつかれさまでした
>>344 乙
さて、私もそろそろ帰りましょうか
明日も朝早いですし……
//同じく落ち。暫く起きてるとは思うけどね!
>>344 ハハッ怖いなぁやめてくれ
【冗談交じりでいう】
…弱い奴はすぐ死んじゃうよ?
【それだけ言って去っていく】
/乙です
つ★
深夜なり、そろそろ鳥が目を覚ます頃にござい
ho
>>312 //おはようございます
//双方死亡回避ルートど行きませう!
/おはようございますー
/ゆんべは変なとこで落ちちゃってごめんなさい!
/gdgdになってしまった……orz
人、いないですね
【路地裏にて。さわやかな風貌の男が歩いている】
>>351 月光官能ー!!
【白髪碧眼の少女が月光官能に飛びつく】
【少女の右手は手首から先が消失していた】
>>353 よかった、生きてたんだね!
【抱きとめる】
あれ、その髪……?
【とっさのことで右手には気づかなかったようだ】
>>354 んー?
【月光官能の目を見上げる】
なんか色が抜けちゃったんだー
【声色は明るい】
>>355 そっかあ、そっちも綺麗でいいよ!
【無邪気ににっこり笑う】
あ……れ?
【遅ればせながら違和感に気づく、見ると【無限電撃】の右手がないことに気づく】
どうしたの?! まさか、昨日あれから……
【右腕をそっと取る、非常に動揺している】
>>356 昨日闘ってたおにーさんにやられたぁ....
【顔が曇る】
【傷の断面は炭化している】
>>357 そう……痛かったね……
【そっと頭を撫でる】
とりあえず包帯だけでも
【リュックから救急セットを取り出す。ガーゼを当て、包帯を巻いた】
ごめんね、こんなことしかできなくて
腕をまた生やせる人を捜すか、いい義手を作ってもらおうね
>>358 あ〜う〜
【頭を撫でられる】
....痛!
【包帯が痛かったようだ】
>>359 ごめん、ごめんねっ
【あわてて包帯をゆるくする】
その辺の木陰でちょっと座って休もうか、あっついし
>>360 だ...大丈夫
【悲痛な笑顔を浮かべる】
あっついねぇ〜
【左手でパタパタと顔を扇ぎながら木の下にすわる】
>>361 (かわいそうなことしたな)
【もう一度頭を軽く撫でる】
あっついねほんとに〜
はい、冷たいお茶どうぞ
【ペットボトルのふたを開けて、わたす】
>>362 【ニコニコしながら撫でられる】
あ、ありがとっ!
【ペットボトルを受け取り、飲む】
>>363 【自分もお茶をとりだし、飲む】
ぷはー、冷たいお茶はいいねっ!
…………
【ちょっと迷った様子で【無限電撃】の様子をうかがう】
>>364 う?
【月光官能の視線に気付く】
どうしたの?
>>365 いやな話だったらごめんね
【さっとあたりを見回し、人影がないのを確認】
【小声で聞いた】
あのこと、聞かせてもらっても大丈夫?
……あの人が、亡くなったときのこと
【安心させるように微笑み、【衝撃拳】の名前は直接出さなかった】
辛かったら、いいよ
>>366 .....
【少し震えるが、月光官能の笑顔を見て落ち着く】
まぁ、簡潔にいうと僕が殺したんだ
【意外にあっさりと言う】
でも肉体を操ってたのは正気の僕じゃなくて、狂気の方なんだけどね
>>367 だと思った……
【ほっとした顔になる】
狂気に陥るほど、怖いことがあったんだね……
>>368 うん...
【俯き、泣き始める】
始まりは些細な事だったハズなのに...
なんで....
【嗚咽が漏れる】
【肩を抱き、ぽんぽんと背中を叩いてやる】
怖い人が襲ってきたの? それとか、けんかになっちゃったの?
【あくまで穏やかに言葉をかける】
>>370 ふざけようと思ったら、向こうが攻撃して来たから...
怖くなって...
【涙が止まらない】
そこから狂気が出てきて、殺しちゃった...
【月光官能の胸に貌を埋める】
>>350 /委細承知。
/鳴子付の槍は壊れた? 回収しておk?
>>371 うん、うん……
怖かったんだねっ……
【頭を撫でてやりながら、こちらもぼろぼろと泣いている】
>>352 /遅ればせながらおはようございます
/激からみにくい状況ですみません><
/自分は同時に会話してもおkですよ〜
>>372 /おはようございます〜
>>374 /おはよーっす。
>>375 /了解。
・・・ふぅ。
まだ若干痺れが残ってますねぇ・・・。
【本調子ではないようだ】
ん?
これは・・・
【鳴子付の槍を拾った】
ふむ・・・捨てていきましたか。
まぁ、元は僕の作った槍。このまま捨て置くのはもったいないですしね。
【E:+鳴子付の槍】
さて、少し休みますか・・・。
>>375 うん、うん
辛かったね……
【一言一言にうなずきながら、背中を優しくたたく】
【泣き止むまで何時間でも、そうしていてやるつもりのようだ】
【しかし、自分もぼろぼろ泣いている】
>>377 僕は...これからどうしたらいいのかな...?
【月光官能に問う】
>>378 そうだね……
まず【衝撃拳】さんの分まで、元気に生きること、かな?
そうしながら、償い方を一緒に探そう
志を継ぐのもいいし……。
ほんとは、殺しをいとわず戦う、というのはやめてほしいけどね
すきなひとのためにこんなに泣くひとが、
また誰かの生命をうしなわせたら……
それこそ傷つくと思うから。
あと、ご遺族の方に謝れたらいいけど……
かなり感情的になってるみたいなんだ、
話し合いはしばらくぼくに任せてくれたほうがいいと思う。
お墓参りにはいったほうがいいと思うけど……。
>>379 わかった...
【全てを月光官能に委ねるようだ】
僕は...
少し寝るよ...
【月光官能から離れ、近くの木の下で横になった】
>>379 ……おやすみなさい
【自分もそのままの位置で少し休憩することにした】
うう、今日もまた泣いちゃった……
お茶でも飲もう……
【のこった涙を拭きながら、ペットボトルのお茶を飲んだ】
//さぁて、罪力武即でも殺しに行くかなw
【暑さでダレている】
/わはー
/今日は人少ないな、昨日とかはなんだったのだろう
384 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 09:54:13.08 ID:Kp9Knq11P
【蔓状腕脚】
腕と足を蔓状の触手に出来る。
絡みついた物体に種を植え付けてそこから触手を生やすことも可能。
とんでもなく気持ち悪いスレだな
387 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 10:01:16.35 ID:Kp9Knq11P
>>387 /昨日の戦争のせいもあるかとw
/ごめんなさいちと呼ばれたので落ちます
/しばらくしたら戻ってこれる予定です〜
/絡みありがとうでした!
389 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 10:09:09.76 ID:Kp9Knq11P
絡み()学校行けよカス共
誰もいないですねぇ・・・。
さては・・・裏ですかね。
/ただいま戻りました〜
/ついでに他のとこも見てきたが
/この過疎りっぷりはすごいな……
394 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 11:22:06.31 ID:Kp9Knq11P
蔦〜
【深緑の髪を持ち、アタマに花が生えている少女が腕を蔦にして遊んでいる】
>>394 妖精さんかな……なんかファンタジーだなあ……
【にこにこ見守る】
396 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 11:27:00.10 ID:Kp9Knq11P
>>395 【右手の細いうじゃうじゃ触手が、近くの木に絡みつく】
繁殖〜
【触手が離れると、木から触手が生えてきた】
>>395 (やっぱり妖精さんなんだ……)
【ちょっと驚いたがなにかを納得したようだ】
(繁殖っていうと、ふたりになったりするのかな……)
【何だかわくわくしてきた様子である】
398 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 11:46:39.33 ID:Kp9Knq11P
>>397 【更に両手両足が細い触手になり、歩き始める】
【歩くたびに触手が地面を舐めるように蠢き、新たな触手が生える】
うじゃうじゃ〜
【少女は楽しそうだ】
>>398 (増えなかった……かっ……!)
(話しかけてみようかなー……)
【そーっと様子をうかがう】
400 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 11:57:16.07 ID:Kp9Knq11P
>>399 【少女は触手を伸ばし、近くにいた兎捕獲した】
うふふ〜♪
【右手から伸びた数十本の触手は粘液を出しながら兎に種を植え付けた】
>>400 なな、なにやってるの?!
【さすがに驚いて声をかけてしまった】
402 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:03:39.88 ID:Kp9Knq11P
>>401 【月光官能の声に振り向き】
貴女は、次ね
【意味のわからない事を言うと】
【兎の穴という穴から細い触手が体内に侵入】
【兎は中身だけを吸いつくされ、皮だけになってしまった】
>>402 っ……!
【一瞬鋭く息を呑んだ、しかし】
【次の瞬間、温和そうな顔つきは一変していた】
まったく、なんだってこう俺が出てくるハメになるんだ……
【同盟】引退させようかなこいつ……(ぶつぶつ)
【目の前の少女に向かい】
この馬鹿を食うのはやめとけ。とんでもなく敵を作るぞ。
そら、これでも食えよ
【リュックをあけ、ぽん、と袋ごとコンビニ弁当をほうった】
404 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:14:00.09 ID:Kp9Knq11P
>>403 【触手から解放された兎の皮はパサッと音を立てて落下】
面白〜
二重人格〜
【笑いながらも右手の細い触手が纏まり、太くなる】
潰れろ〜
【弁当に向かって太い触手を振り下ろした】
>>404 【弁当の包みがつぶれたのを見て】
こらそれ食い物!
しょうがねーな……
【弁当を袋ごと取り出し、開けて食べ始める】
それは食い物。ほらこうやって食うの。
うまいぞ、お前も食ってみろよっ
【口調の割に意外と面倒見がいいようである】
406 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:23:30.69 ID:Kp9Knq11P
>>405 ....?
【よく分からないようだ】
【太い触手を、細い物に戻しとりあえず弁当を取る】
じーっ.....
【月光官能を観察】
>>406 ほらな、ここのセロテープとって、開けて、中のものとって、食べる。
【わざわざ実演して見せている】
うん、やっぱうまいわ。
【シウマイをつまみ上げ、食べた。本当にうまそうだ】
栄養になるぞ。騙されたと思ってやってみろよ
【安心させようとしたのか、きつかった目つきが和らいでいる】
408 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:28:53.19 ID:Kp9Knq11P
>>407 ....そうだ〜
【細い触手が月光官能の弁当を襲う!!】
>>407 え俺の?!
【不意をつかれ、あっさりと弁当を蹂躙されてしまった!】
410 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:32:53.93 ID:Kp9Knq11P
>>409 貰った〜
【触手の粘液に塗れた弁当の具を、通常の腕に戻った左手で食べる】
.....!!
【目がかがやく】
美味い!
【しかし口が粘液まみれで、エロい】
>>409 はいはい、全部やるから。
食べ終わったらちゃんと口ふけよ?
【ちょっと赤くなって目をそらした】
てかこういう係は俺じゃないだろ……
【ぶつぶつひとりごちつつ、皮だけになった兎に土をかけ、
新しい弁当から取り出したにんじんグラッセをそなえた】
【そして再び、食べる姿を見守った】
412 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:42:48.48 ID:Kp9Knq11P
>>411 【余計な触手もウネウネしているので、顔も粘液まみれである】
美味い!美味い!
【連呼する】
はいはい……。
この分だと大丈夫だな、よし引っ込むか
【ぶつぶつ言ったと思うとがくりと首をうつむかせた】
【顔を上げると、元通りの温和さが戻っていた】
ん……あれ、妖精さん、こんにちわ!
お弁当、おいしいですか?
【にっこりと微笑みかけた、うさぎの件はおぼえていないらしい】
414 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 12:56:35.16 ID:Kp9Knq11P
>>413 美味しいぞ〜
【口の中が粘液まみれなので、ねっとりとした喋り方】
お前は良い奴だな〜
【月光官能の頬に触ろうとする。もちろん触手で】
>>414 どういたしまして!
【触られそうになってもニコニコしている、
触手であってもそんなに気にしないようだ】
416 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 13:01:13.82 ID:Kp9Knq11P
>>415 【触手が月光官能に触れる】
【月光官能も粘液塗れになる】
うわ...
お兄さんエロい...
【少女は感動している】
>>415 うにゃあ……べたべただぁ……
【粘液の感触がちょっと微妙だったらしく口調が情けない】
い、いえぼくはそんな、偉くなんてないですよ!
そんな誉められると照れますからっ
【カンペキに聞き間違えている、そして無駄に可憐に照れている】
418 :
【蔓状腕脚】:2010/06/23(水) 13:12:58.45 ID:Kp9Knq11P
>>417 面白い人だね...
【少女は笑う】
じゃあ、私は行くよ
【ベトベトになりながら照れている月光官能をスルーし立ち上がる】
さよなら
【最後に月光官能の周りの地面を触手が舐め回す】
>>418 は、はーい、お気をつけて〜……
【手を振って見送った】
うーん、これどうしよう……
どっか水場に洗いにいこうかな
【ベトベトになりながら立ち去った】
/それにしても人いな杉
/ウラもなんか止まってるし雑談も人来ない^^;
>>420 /だな
/逆にこの時間にここいる俺らって...
>>422 /気、気にしたら負けだっ!!(必死)
/キリいいしちょっと飯りながらROMりますね〜
/絡みありがとうでした〜
>>422 //くてら〜
//ROMしてても多分人きませんけどねww
/どもですくてきま
/たしかに今日はそんな希ガス
暇だ
【漆黒のマントを着た男が木の上で呟く】
何故このタイミングでww
/食終
/こんにちわです
>>426 中の人声を反映しているのだ
【淡々とした声で呟く】
私はあの世とこの世を繋ぐ者だからな
【誰かに説明しているような口調だ】
【浅い川で水浴び? をしている男子高校生がいる】
【ブレザーふうの服をきたまま入っている】
【そのよこには、リュックがおいてある】
はー、意外にベタベタになったなあ
これでいいかな……
乾くまでちょっとここで待とう
【と、川辺の日向に腰を下ろした】
誰か本気の殺し合いしないか?
ヤハハ
>>430 自分と殺し合っとけ
【結界を張りながら言う】
>>430>>431 なんか雲行きが怪しくなってきたかな……
帰ったほうがいいかな
【濡れた服のまま、お弁当を食べている】
>>432 おー怖い怖い
【お手上げ、という感じで手を上げる】
私はコネクトという者でございます
【皮肉げな笑みを浮かべる】
【結界の範囲20m】
>>433 おいてめぇ
我と殺し合いをしないか?
>>434 てめーの名前なんざ聞いてねぇよ
しっかしきもちわっりい名前だな
【挑発している】
>>435 【聞こえてきた声に驚く】
いっ、いえぼくは殺し合いを「止める」側のものですのでっ!
【不殺同盟】ってごぞんじですかっ?
【驚きながらも問いかける】
>>435 誰だ?
と聞いてきたのは貴方ですよ?
【ニヤニヤしている】
【更に近づく】
【結界の範囲を10mまで縮める】
>>436 あ?
んなもん知らねぇよ雑魚
かかってこいよ
>>437 誰だなんて一言もいってねぇだろカス
我はなんだ?と聞いたんだろうが
んでもって近づいてくるんなら容赦なく殺すぞ?
>>438 【ゼロ距離まで近づく】
いいんですか?
容赦はしませんよ?
【結界を3mに設定】
>>436 殺し合わないなんてつまらないなぁ
【あぐらをかいている】
>>438 別にその程度、ぼくには挑発になりませんよ?
実際弱虫ですからね……
でも、あなたが人殺しをしようとするならその時は止めますよ
もちろん、あなたのことも殺さないようにね!
【怒った様子もなく、にっこり笑う】
>>440 【また聞こえてきた声に気づく】
どうしてですか?
殺しちゃったらそれまでですよ、
それこそつまらないし、……悲しいですよ?
【あくまで穏やかに返す】
443 :
【凋零魔滅】能力を弱体化させ、直に消滅させる結界を張る。治癒もできる。身体能力高い:2010/06/23(水) 14:22:00.15 ID:Kp9Knq11P
/体育なので落ちます
>>439 ヤハハ
(あの結界に入るとやばそうだな)
【雲に乗って上空に行こうとする】
>>441 じゃあてめぇを殺してやるから自分で止めてみなぁあああヤハハッハハ
【雲に乗りながら雷雲を作り出す】
>>443 /てら〜
/乙でした〜
>>441 ちょ、嫌ですよ!!
お断りしますっ!
【近くの木の下に退避】
雷雲なんて相手悪すぎだよ……服が濡れてるのにっ(ぶつぶつ)
>>447 高さって?自分が飛んでる高さですか?
まぁ、一軒家の屋上くらいだから、2〜3階くらいと考えておk
>>448 /ありがとうございます!
/もし思いっきり上空にいたら攻撃届かないから逃げるしかなかった^^;
もう、しょうがないな!!
先手必勝!!
【技【月爪】発動、指〜指先を強化】
【木の下から飛び出し、猫の爪状にかまえた指から衝撃波を飛ばした】
【【暗雲雷雲】本人をねらい、雷雲のコントロールを邪魔するつもり】
>>449 /高すぎたら逆にこっちが見えなくなるんでw
チッ
【雲をすこしちぎりとり、衝撃波にぶつけ、抵抗をつけるが、身体に少しあたる】
ふふ・・・
【
>>449の真上に雷雲を持っていき、雷を落とそうとする】
>>450 /なるほどですw
【全速力で木の下に戻り、落雷を避けようとする】
いけそうだけど雷が怖いな……そうだ
【そのまま走り続ける、ギザギザに走って近くの木立に逃げ込もうとする】
>>451 だから逃がさねぇって
【
>>451の向かっている木立の上に雷雲を動かし雷を落としまくる】
>>452 ダメか!
雷雲のが早い……
【木立に向かうのを断念し、先ほどの木の下に戻る】
考えろ、考えろ考えろ!
……そうか
【避雷針代わりの木の下で、動くのをやめた】
>>453 チッ
だりいな
【雷を落としまくって木をこがそうとする】
>>454 【徐々に木が焦げていくのを尻目になぜか、リュックからお弁当を取り出す】
いっただっきまーす!
【そしてのんきに食べ始めた】
>>454 //ただいま
んぅ?
さっきのムカつく野郎が暴れてるみたいだな
【結界を20mに広げながら暗雲雷雲に近づく】
【落ちてくる雷は、【凋零魔滅】に触れる前にスタンガン以下ぐらい威力まで弱体化する】
>>455 【焦がしている中、弁当を食べている【月光官能】発見】
のんきなやつだなぁヤハハ
【【月光官能】めがけて雷を落とす】
>>456 【もう少し上空に上がり、結界から入らないようにする】
【雷を【凋零魔滅】に落とす】
>>456 殺さないで下さいねっ!
>>457 きたっ!
【あらかじめ持っていた弁当のふたを投げ、いかづちに当て相殺】
【同時に横っ飛び、視認した【暗雲雷雲】に衝撃波を放った】
>>458 (あいつ、弁当のふたを雷にあてるなんて・・・そうとうやばい動体視力だな・・・)
(気をつけてかかるか・・・)
同じ手はくらわねぇぜ?
【衝撃波に雷を落としこちらも相殺させる】
ゴルァアアアアアアアアアアアアアア
【再び
>>458付近に雷を落とす】
かみなりがおちている!
あっちでまつりがあるにちがいない
【暗雲雷雲の付近まで飛んでいく】
>>457 //部活だwww
//今日は無いと思ってたのにw
>>459 当たった! お弁当の神様ありがとうっ!!
【狙っていたとはいえ、かなり危ない賭けだったらしい】
(あの雷、衝撃波と相殺した?!)
だったら、いける!
【地面に向けて衝撃波をはなつ。その反動を利用、木の枝に立った】
>>463 ここではまつりでもやってるのか?
さっきかみなりがみえたけど
【目線の高さまで飛びながら尋ねる】
>>463 わざわざ自分から目立つとこに来るとはなぁ
【
>>463めがけて帯電した雲をいろんな方位から何個も飛ばす】
>>464 /運動部かなんかか?
/まぁがんばってこいw
>>465 いや、おまつりじゃない! あぶないよ!
>>466 待ってください、関係ない子を巻き込めない!!
【【丸九氷精】を抱きかかえようとする】
【成功すればいっしょに木下に飛び降りるつもりだ】
>>464 /がんばってー!
/自分スポーツダメだからまぶしいぜっb
>>464 /部活をちゃんとするとは…
/とりあえず頑張れ!!
>>468 お?
【いきなりすぎてなすすべもなく捕まる】
かみなりはあぶないものなのか?
>>468 人のことを構ってられる余裕なんてあんのかぁ!?
【問答無用で
>>468に向けて雷を落とす】
ヤハハッハハッハハハッハハハ
今
北
産
業
>>470 あぶないよ!
下手に当たったら大怪我するよ
君はここで動かないでいて、いいね?
【抱えて飛び降りながら、安心させるように微笑んだ】
>>471 逆にあなたはそんなに余裕がないのかっ!!
【叫び返しつつ、すんでのところで衝撃波で相殺】
>>473 あぁ!ねぇよぉ!
殺し合いに余裕があるわけねぇだろぉ!
【黒雲を作り
>>473に飛ばす】
>>473 あたいはさいきょうだよ?
さしずされるまでもなくじっとできるよ!
【その場に座り込む】
/産業無し把握
/ひどいやひどいや!
>>476 すまない
あえていうなら
雷が落ちている
>>476 /うわ、ごめんなさい!!
/相性最悪、幼女まで来た
/なんか死にそうwww
>>474 【再び木のこずえに衝撃波で自分を飛ばす】
>>478 めんどくせぇやつだなぁ
【雷雲の上昇気流と下降気流を操作して、さほど大きくない竜巻を作る】
竜巻に巻き込まれろぉ!!!!!!!!!
【【月光官能】含め、ところどころ焦げている木々がある林に竜巻を出現させようとする】
>>480 やめてくださいっ!!
【木のこずえから【暗雲雷雲】の位置を確認、衝撃波で自分を飛ばす】
【そして、直接体当たりを試みた】
>>481 グッバイ
【吹っ飛ぶ【月光官能】に帯電した雲を飛ばしつつ雷を落とす】
さぁどうかわす!?
あーあー 月光官能やられそうじゃねぇか
まあ俺にはなにも出来ないが
【傍観】
>>482 いっけえぇ!!
【技【月輪】発動、腕をなぎ○状の全方位斬撃を発生】
【発生のさい身体をねじり、地面に対しタテむきに展開、
落ちてくる雷と前方の雲を切り開くように】
【そのまま、頭から【暗雲雷雲】に突っ込んでいく】
>>484 ぐはぁああああああああああああ
【衝撃波を避けきれずモロ直撃】
ウブッ
ゲホッ
【血を吐く】
まだまだだぁアアアアアアアアアアアアアアアア
【【月光官能】を黒雲で包みこもうとする】
>>485 ごめんなさいっ!
もうやめよう、降りるよ!
【構わずにそのまま思い切り、抱きつこうとする】
【成功すればいっしょに地上に降りるつもり】
なんだかすごいことになってる…
巻き込まれないようにしないと…
>>483 /ほんとにね……
/落雷とかって相性最悪
/身体自体に攻撃とおしにくい人よりマシだけど
/そういう意味で一番に相性最悪だったのは黄砂さん(初模擬戦相手)
>>487 /なぜか空中戦
/幼女に助けを求めるわけにもいかん
/わーん
>>486 なにをいってんだ?てめぇは
【抱きついてきたから自分もめいいっぱい(なぜか変換できない)抱きつく】
もう離さねぇぜ?
【自分もろとも【月光官能】に雷を落とす】
>>487 あ、こんにちは
散歩ですか?
【爽やかな風貌の男が声をかけてきた】
悪い子探索中ぅうぅ……
もうすぐご飯が来るってのに書き込むワスが一番悪い子だがなぁぁあぁ…
>>489 え、うそっ
【片手だけでかろうじて衝撃波を飛ばす】
【【暗雲雷雲】ごと後方に吹き飛ぶように】
自殺行為はやめてくださいよ!! 誰も死んでほしくないのに!!
【泣きそうになってる】
//一旦落ちるので
>>491は誰も見なかったことにしてね!
>>489>>492 すげーことになってるなー
ま、あたいにはおよばないけどな
【言われたとおり微動だにしていない】
ヘ○ヘ
|∧ キッ!
/
【中性的な少女が翼を広げ荒ぶる鷹のポーズをしている】
【それはファイヤーの睨みつけるのようである】
>>492 チッ
めんどくせぇなぁ
【吹き飛ぶが黒雲をそのまま【月光官能】めがけて包み込ませる】
【自分は【月光官能】の背後に回りこむ】
>>496 /あ、いやごめんなさい
/二人いっしょにまとめて後方に吹っ飛ばすつもりだったですが……
>>496 /ところで君の能力は雷雲自体も産み出せるの?
>>497 /じゃあ、自分は回り込んだんじゃなく少し離れたっていうことで
>>498 元々あるかどうかなんてわからないし
生み出せれると思ってる
しかも自分だけ乗れる雲なんて生産以外にできないと思うから
>>494 …
【ロリコンがそちらを眺めている!】
>>499 /ありがとうございます 了解です!
/確かに自力で雲作れないとなんもできんな……w
【再び衝撃波で自分を飛ばし、組み付こうとする】
【距離が近いので荒っぽい体当たりになるがそれもいとわない】
>>501 おお?
【身震いする】
さいきょーのあたいがふるえるとは
まぁきのせいだろうな!
>>503 /うい
ぐふっ
【体当たりをくらうがそのまま身体をもう一度抱きしめる】
てめぇには親族とかいるのか?
はぁ・・・はぁ・・・
【0距離で息を切らしながら尋ねる】
ハローみんなぁ!
>>504 (可愛い…可愛い…)
【観察し続ける。襲い掛かる様子は無い】
>>505 いますよ、父さんと、母さんが……
血はつながってないですけど、遺伝学上は、親子ですっ
ぼくは作られた猫男なので……
【ぜえぜえと息を切らしながら答える】
【小柄なくせに二回も体当たりをしたので相当苦しそうだ】
【ほとんどしがみつくように組み付いている】
ふんふふんふふ〜ん
【上機嫌の男が歩いている】
>>507 …みえた!!
【いきなり振り返ると擬人元素の頭上につららを作る】
あたいからかくれようとはひゃくおくねんはやいよ!
>>506 こーんにーちはー
【無気力ハスキーボイスで言ってみる】
「・・・・・・・・・ねむ・・・・・・・」
――――――――眠い?
「・・・・・・・・う、ん。眠い。マントがわたしを夢の世界へと誘う・・・・・・・」
――――――――主、一つ言わせてくれ。・・・オマエその格好じゃいつか風邪ひくぞ?
「・・・・・・・・・?・・・・・・・・」
「・・・・・・・・風邪なんて、ひかない。だってマントがあるから・・・・・・・」
【何当然のことを聞いてるんだ、という顔をしながら答える】
――――――――いやだからマントだけじゃ――
「・・・・・・・・・・・・zzz・・・・・・・・・・・」
――――――――――って寝ちゃってるし。
――――――――ハァ。どォしようかね・・・
>>511 こんにちは!
【手を高速で振っている】
>>513 はいこんにちは
【手を適当にゆっくり振る】
せんのかく〜ごみにまとい〜
いま、とびだす
ギャァァツゥホォォォエェェェバァァァァァァァァァァ
【ものすごくうるさい】
【
>>512の方に向かっている】
>>514 一体全体何者なんですか?おねぇさんは!
【不思議そうに見つめている】
>>516 おねーさんは火の鳥人間ですよーっとぉ
【目を瞑りながら適当に言ってみる】
おーおー やばそうなやつらが増えてきたねぇ
こりゃ退屈しなさそうだ
【相変わらずあぐらをかいている】
来たよ、大○
【笑顔が素敵なお兄さんが歩いている】
>>517 火の鳥人間ですか・・・・ほえぇぇぇ・・・・
【驚いている】
>>515 ――――――――・・・・ン?誰か来てるぞ
――――――――あーるーじー起きろー
「・・・・・・・・・お断り、です・・・・・・・・zzz・・・・」
――――――――寝てんのか起きてんのかわかんねぇ・・・・
――――――――・・・って
【なにかの歌が聞こえてくる】
【ものすごくうるさい】
【しかし少女は目を覚まさないようだ】
――――――――よく寝てられるな・・・
――――――――まぁいいか。このまま寝かせとこう・・・・
>>508 ヤハハッハハアッハハハハア
【不気味に笑い出す】
我はとある王国で生まれたんだがなぁ・・・
あまりにもくだらない国だったんだヨォ
いつもいつも同じ生活を繰り返すだけの毎日
飽き飽きしねぇかぁ?
我はもうそんな毎日に耐え切れなかったんだァア
そしてこの能力が我のものになった途端にその王国を滅ぼしたァ
親も兄弟も全てナァ
気持ちよかったぜェ?
てめぇも自分の親族殺してみろヨォ
血が繋がってないから尚更気持ちイとオモうぜ?
【気色悪い笑みを浮かべて話してる】
さーてと、この両腕は破壊させてもらうぜ?
【両腕を思いっきりわし掴もうとする】
>>521 れーれれーのれー
【気分がいい】
あれ、こんなとこでなにを・・・
・・・なにやってんの?
【
>>521を見つける】
>>520 これが火の鳥人間だぞー!
【目をパッと開き翼を出す】
>>510 うわっ!?
【ぎりぎり避けた】
…見つかっちゃったか
【近くにあった鉄釘に触れる】
【鍛冶屋のおじさんのような人が現れる】
…頭が…
【頭痛が走る】
「おや、お嬢ちゃんが相手かい?」
【周囲の鉄を集め、【丸九氷精】に向けて飛ばす】
>>523 ――――――――・・・ってコイツいつかのブリッジマンじゃねぇか・・・・
「・・・・・・・zzz・・・・・」
――――――――オレが出ようかとも思ったがやめとこ。寝たフリ寝たフリ
「・・・・・・・zzzzzzz・・・・・・・」
【少女が木にもたれかけ熟睡している】
>>524 ふわぁぁぁぁぁああ!!
・・・・ムギュ
【びっくりして後ろにこける】
>>527 おっと、驚かせたか、ごめんな
【翼を折りたたんで手を差し出す】
>>526 おいおい・・・風邪引くっつぅの・・・
【上着をかけようとする】
ん?まてよ・・・そういえば呪っていう二重人格みたいな奴が居たな・・・
そいつが変われば上着をかけなくていいんじゃね?
【考える】
とりあえず呼んでみよう
えーっと名前は・・・チンカスだっけ?
おーい!チンカスー!おいってば!
【話しかける】
>>528 でも、すごいです!
【手をとり立ち上がると翼を思い出しながら言う】
>>525 おまえだれだ?
あたいとたたかうっていうのか?
こうかいするがいい!!
【厚い氷の壁を作って鉄を防ぐ】
>>529 【少女は突然立ち上がると】
「誰がチンカスじゃゴルアァァァァァァァァァァ!!!!」
【叫んだ。そして】
「・・・・・・・・・・・・・あ、やべ」
【自分の失態に気づく】
/今北産業
>>530 まあな、実はこの翼羽を飛ばしたりもできるんだぞ
【翼を横に広げ適当な木に羽を数枚飛ばす】
/今北こっちも産業
>>522 ひどい………
【【月の加護】発動、身体能力を相手の1.3倍に】
【逆に両腕をつかみ返す】
それで人殺しをしてるの?! 許せない!!
ぼくはひとを殺しかけてどれだけ苦しかったか!!
友達を死なせてどれだけつらかったか!!
あなたも一度その身で味わうといい!!
【目に涙を一杯にためて、【暗雲雷雲】の腕をねじりあげた】
>>534 にゃにッ!!・・・・すごいです・・・
【手をパチパチ叩いている】
…う、防がれた
【頭痛で声があまり出ない】
「ははは、お嬢ちゃん。なかなかやるじゃないか」
【鉄を操り剣の形にする】
「では、コイツはどうかな?」
【鍛冶屋風のおっちゃんが剣で斬りかかって来る】
>>532 あれ?チンカスじゃなかったっけ?
【?を浮かべる】
とりあえず風邪引くといけないから
その子が寝てるときは常にお前が行動しろよ
>>537 はっはっはー、……そんなにすごいかな?
【ちょっと照れている】
そうだ、おじょーちゃんは何か出来ないの?俺やってばっかだし何か見たい
【おねーさんっぽい口調から素のおにーさん口調になる】
今殺気北 懲りなく産業
>>536 グッ
ヤハ・・・ハ
人が殺されるときほど爽快になれるもんは他にねェよォ
あぁ・・・・・・・お前も殺してェ
ゾックゾクするぅううううううううウウウウウウウウ宇宇宇宇宇ウウ宇宇宇宇宇
【【月光官能の顔面に頭つきをする】】
>>538 あたいだってけんをつくれるよ!
【手元に氷で出来た剣を作る】
これでどうだ!!
【鉄の剣を受け止めようとするが氷の剣は砕かれる】
あれ?おかしいな?
>>540 ・・・・・扇風機ぐらいなら・・・・
【ビームサーベルを高速でまわし、心地よい風が起こる】
>>539 「チッ、分かったよ」
【少女は忌々しそうに言いながら】
「・・・・・・・・・・あとオレはチンカスなんて名前じゃねェ。あれは主が勝手に言っただけだ!」
【大声で吠えた】
>>545 よしいい子だぞ
【褒める】
んじゃなんて呼べばいいの?
番犬?犬?ちわわ?わんこ?
【なぜか挙げる名前がすべて犬関係】
>>542 !!
【ガバッと起きる】
雲行きが....
おかしい...!!
【暗雲雷雲の方に向かう】
>>542 /うわああごめんなさい 確定攻撃しまくりだった今の
/ほんとすみません!
【頭突きに思いっきり頭突きで対抗!】
>>548 ……はっはっはー
【羽ばたいてハロゲンヒーターのように熱気を飛ばし始める】
>>550 「なンでだよ!もっとなンかねェの!?」
「あとオマエに誉められても嬉しくねェ!!」
【【単発呪札】に言い寄る】
>>553 ・・・・・やめてください
意地悪な人は嫌いです。
【そっぽを向くとどこかに歩いていった】
//すまんお。おちるお
【鎧にヘ(ry】
【
>>553の近くを通る】
ヘッドホン「真っ赤なちかいいいいいいい」
・・・なんか熱い・・・いろんな意味で・・・
【フラフラしている】
…
【座り込んだ】
「鉄は氷より硬いからね!そうなるよ」
【そのまま剣を振る】
>>554 わがままな奴だなぁ・・・
んじゃどんなんがいいの?
のろいを文字ってノロとか?
なんだかノロウイルスみたいな名前だな!
ハッハッハッハッハ!
【ノロという提案をしたことをすっかり忘れている】
>>555 あ、すまん
【ぺこりと謝り見送る】
……そういえばあの棒ただの棒みたいだから熱気が来ても跳ね返せるわけないか……
//乙だお、ありがとうだお
>>556 あ、すいません、翼消します
【燃える翼をぱっと消す】
>>557 あたいぴんち!!
というとでもおもったか
【剣をかわすと上空へと逃げる】
それだけかたかったらとべないだろう
あたいのずのうのかちだね!
/ちょっとご飯
>>559 あっつ・・・
【聞こえてないようだ】
ヘッドホン「ねむいあ〜さは〜」
>>558 「なーンかノロノロしてそォでやだ」
「・・・・・・・つかオマエに訪ねてもロクな事にならねェ気がした。つーわけだ、じゃな」
【そういうと少女はすごいスピードで逃げ出した】
/すまん、ちょっと落ちます
/絡みありがとでした!
>>562 うん、なんか俺もヤダ
ひでぇ!
【逃げ出す少女を見送る】
ハァ・・・やっぱり俺ってネーミングセンスねぇなぁ・・・
【フラフラ歩き出す】
/乙
>>561 ヘッドホンか……ならもう良いか
【ヘッドホンをしているとわかるとすぐさま翼を出して飛び去る】
>>560 「お、なかなか頭を使ったじゃないか! 確かに俺は飛べないね!」
【額の汗をぬぐう】
【鉄が汗をかくのかとか言うツッコミはNG】
{食ってらー}
>>564 ヘッドホン「い〜つも〜ひと〜りで〜」
・・・ん?誰か居る?
【振り返る・・・が飛び去った後で誰も居ない】
・・・気のせいか・・・
・・・なんかフラフr・・・
バターン
【倒れた】
>>566 ん……なにか音がしたような……?
【空から見下げてみる】
ヘッドホンの人倒れている……おい、大丈夫か!
【倒れているのを発見しかけ…飛び寄る】
>>567 ・・・
【返事が無い気絶した【時間装甲】のようだ】
【湯気が出ている】
シューッ
ヘッドホン「いまこそたちあーがーれー」
{僕もそろそろ夕飯ですね}
>>569 あっ、暑いのか
【湯気を見て翼を消す】
おいっ!立ち上がれ!立つんだ!
【ゆさゆさと揺さぶる】
お前・・・忘れたわけじゃないよな
ーーーなにが?ダンテ
人格が入れ替わると見た目も変わるってことだよ!あと、いつまでダンテと呼ぶつもりだ?私はおんなじだぞ、ニーナ
ーーーああ、だから髪が白くなったのね?
あと、あなた似てたんだもん、物語の悪魔狩りの人に
じゃあ他の名前を付けてくれないか?
ーーーじゃあ・・・アセルス
わかった
【他の人からみるとひどい独り言に見える】
>>571 【返事が無い気絶した(ry】
【揺さぶられる】
ヘッドホン「稲妻のつーるーぎーで敵をけーちーらーせー」
>>572 【四型変更を発見】
ぶふっwww
【思わず吹き出した】
>>573 この曲は・・・やべぇ、久しぶりに歌いたくなってきた
【テンションが上がってきたようだ】
>>573 起きろ!起きるんだ!さあ!
【鎧をけり始める】
>>565 これであたいのかちだ!
せめてらくにころしてやろう
あいしくるふぉーる!!
【もちろんイージーです】
/食ってきた
>>576 ガンッ!ガンッ!
【蹴られる】
【返事が'ry】
ヘッドホン「永久へーーーー永久へーーーーーー」
>>574には気づいていないようだ
で、いつまで引き篭もってるつもりだ?ニーナ
ーーーしばらく出たくない
なに甘えてるんだよ
ーーーうるさいです
・・・早く出てこいよ
ーーーはい
>>578 起きろ!さあ起きろ!起きないと体中汗まみれになるぞ!
【顔をべちべちしばきはじめる】
>>579 なにあれww
【深緑の髪を持った少女は爆笑し始めた】
>>580 【顔にも鎧があるよ!】
【イメージは仮面ライダーカブトみたいな配色とそれに近い形だね!】
ぅ・・・ぐぉ・・・暑い・・・水・・・
【意識が戻ったようだ】
>>582 え?
【突然攻撃に反応しきれない】
ぎゃぁぁぁぁ!
【ほとんどが当たる】
//威力どんくらいですか?
>>584 /衝撃を放ってるから10発位なら気絶くらいじゃない?
>>585 /おk
【少女の体は大きく吹き飛び、そのまま大地に叩きつけられる】
....
【気絶】
>>583 起きたか!水だな、ちょっとまって……ろっ!
【どこからともなく2gペットボトルに入った水をぶちまける】
【このスレ仮面ライダー好き多いけど俺仮面ライダーとかわからんから画像検索するわ】
>>586 けっ、盗み聞きしやがって
ーーー女の子なんですからもっとお淑やかな発言をしてください・・・
なら早く出てきやがれ
>>587 【後ろから】
なにか俺にできることはないか?
水ならたくさんあるぞ
【重そうだ】
>>587 【ぶちまけられる】
ジュワァァァー
【水が蒸発する】
【鎧が冷える】
ぉぉぉぉ・・・誰かはわからないけどありがとう・・・
【曲がすべて流れ終えたのかヘッドホンから曲は聞こえない】
【VIPには仮面ライダー好きが多い印象】
【実際には人数が多いだけだと思うが】
>>588 (夢の中)
あの野郎いきなり打って来やがった
ならこっちも殺す気で行っていいんだよね
締め上げてぜーぜー言わせながら身体中の穴を責めてやるっ!!
【起きた】
>>591 失せろクズ
【発砲×30】
トリックスター
【どこかへ走りさる】
/飯おち
>>590 たぶん俺のせいで君がオーバーヒートしたんだ、お礼はやめてくれ
【どこからかとりだしたペットボトルはどこかへ投げ飛ばす】
【※ペットボトルはスタッフがきっちり回収しました(笑)】
【VIPは人が多いからいろんな人が居るんだよ、そうなんだって】
/と、思ったがまだいいやww
>>592 【両手を蔦にして防ぐ】
【蔦は吹き飛ばされるが、無傷】
ちっ
逃がしちゃったか
【残念そう】
/スタッフが回収したのか
ったく、なんだよさっきの変態野郎、次襲ってきたら尻の穴に剣ぶっさしてやる!
ーーー言葉が汚いですよ・・・
>>542 【暗雲雷雲】さん、
/途中なのにホントにごめんなさい! 飯オチします
/長いバトル本当にありがとうございました!
/相性最悪すぎでマジこわかったです(笑)
/わかりにくい攻撃しちゃったりしてすみませんでしたm(__)m
>>593 ?意味がよくわかんないな・・・
まぁ、いいや助けてくれたのも君なんだ感謝する
それじゃぁ俺はコレで
【起き上がりどこかに歩いていく】
>>599 いや、感謝されてもな……あ、さようなら、鎧は暑いだろうから火には近づかないと良いぞ
【軽く手を振る】
>>596 /だって拾って武器にされたらアレだし、そもそもどこから出したって話だしさ
>>597 【少し歩くと、四型変更を発見】
いwたw
【ニヤニヤしながら両手両足を蔦にする】
【すると、四型変更の周囲を見つからないように回り始めた】
【両手両足の蔦は周りの木を舐めるように絡みつき、蔦が触れたところから新たに触手が生えてくる】
ふんふーん
【機嫌が良くなっている】
ん?
【
>>601の光景を見る】
・・・おぉ・・・なんじゃありゃぁ・・・
うぁ…
【頭を押さえふらふらと一人歩いていく】
(結局頭痛のせいで一睡も出来ず…ですか…)
く…うぁあああぁ…
【また頭痛がひどくなり、思わず声を上げる】
(っ…とにかく頭痛の原因を探らないと…)
うう・・・意地悪そうな人がいっぱいです・・・
【おびえている】
>>603 お、この前の少女じゃねーかお?
【白饅頭と遭遇】
具合悪そーだけど大丈夫かお?
>>603 どうしたんですか、そこの方?
あなたは能力者ですか?
【爽やかな風貌の男が近寄ってきた】
>>605 ああ、この前の…
【力なく微笑む】
…正直、あまり大丈夫ではありませんね
【また頭痛を感じたのか頭を押さえる】
>>606 はい、一応能力者ですよ?
【やさしい笑顔を浮かべるが、調子はよくなさそうだ】
>>607 (……誰か来ましたか)
(一対二では不利ですね)
【
>>605を見て】
……どうやら僕にできる事はないようです
>>607 お!?大丈夫かお?
【頭を押さえたのを見て、慌てて駆け寄る】
頭痛なのかお?それなら早くお医者に行った方がいいお!
>>577 【鉄が【擬人元素】を抱え【丸九氷精】の正面に移動】
「どうしたんだい? 当たらないよ!」
…丑の刻参り
【鉄を五寸釘にし、飛ばす】
で、戻る気になったか?ニーナ
ーーー全然
そんなにあいつが好きだったのな
ーーーええ、アセルス、あなたには大切な人は居ないの?
私には居ないねー
ーーーそのうちわかりますよ、この気持ち
>>608 お?誰だお、あんた?
【視線に気付き】
どうやらやる夫に出来ることも無さそうだお…歯がゆいお…
【顔を伏せる】
>>608 …?
【言葉の意味が分からず、首をかしげる】
>>609 心配してくれて、ありがとうございますね?
【青ざめた顔で再び微笑む】
…ただ、お医者さんで治るものなのか分からないんです
【困ったように呟く】
>>610 あたいのあいしくるふぉーるをかわしただと!?
おまえなかなかやるようだな
だがあたいにかつにはまだまだだな!
【大きなブロック状の氷を作り釘をガードして
その氷を擬人元素に発射した】
こうげきとぼうぎょをいっしょにするなんてさすがあたい!!
【白髪の少女は街を歩いている】
あー、私は黒髪のほうがよかったんだがねー?
ーーーそんなこと言っても無駄ですよ、私の心が癒えるまで我慢してください。
/【月光官能】さんまじですみません
/今までちょっと家で緊急事態が起きてて・・・
/スレにも書き込めない状況でした
/本当にすみません
/飯落ちしているようなので、帰ってきたら是非ともまた対戦を再開していただけると幸いです
/自分の勝手で【月光官能】さんにも迷惑かけて本当にすみませんでした
>>613 むむむぅ…
【頭を抱え込む、思考】
で、でもこの世界には能力者のお医者さんも居るはずだお!
その人たちに言えば大抵のことは何とかなるんじゃねーかお?
>>612 いえ、只の通りすがりの者ですよ
【微笑みっぱなしで言った】
>>613 治癒能力者ですか……
(いるにはいますが彼女には嫌われていますしね)
僕も、残念ながら無力のようですね
>>615 //風呂落ちしてたし、シカトもされてたww
【街を歩く四型変更を尾ける】
【少女が歩いた道とその周囲には触手が生えている】
>>617を発見
おーや、何をしているのかねー?
【白髪の少女はこっそりと観察を始める】
>>617 …そうですよね、仮定で物事を考えてしまっては、駄目ですよね
【言い終わった後、少し顔をしかめる】
【どうやらまた頭痛が走ったようだ】
…ありがとうございます、捜してみることにしますっ
【力なく微笑む】
>>618 気になさらないで下さいっ
【同じく力なく微笑む】
…その命、神に…
【懐から玩具のようなモノを懐から取り出し、いじって遊んでいる】
>>618 そうかお
【頬笑みは浮かべていないが、その頬笑みにつられて顔を上げる】
どこかに治癒能力者が這いねーかお!
【無駄だと思いつつも、とりあえず大声で問うてみる】
>>620 【きづいてないお】
>>621 そんな体で探すのは無理だお、やる夫に任せとけお!
「…」
【無言で立ち尽くしている】
「ブシュウ!」
【大きく飛び上がり】
「ドッドッドッドッドォ」
「ロードローラーだッ!」
【同名の乗り物を具現化、その上に乗る】
「WRYYYYYYYYッ!」
【そのまま着地】
>>623 あいつ前に見たなー
ーーーええ、そうですね
っと、あれは【飛影疾走】じゃないか、どうするよ、ニーナ?
ーーー行きましょう、私はお姉さまに合わせる顔は無いです、私が彼女を傷つけたようなものですから
あいよ、トリックスター
【3段ジャンプで建物の屋根に登り、飛影疾走から遠ざかる】
>>621,623
では、失礼しました
何もできることはありませんでしたが機会があればまた会いましょう
それでは
【すまなさそうに立ち去る】
>>624 …駄目です、それは出来ません
あなたに迷惑をかけることになりますし…
【言葉とは裏腹に、足元はおぼつかず元気はない】
>>614 【鉄が【擬人元素】を抱えていたため、氷のブロックは鉄に当たる】
「つ…お嬢ちゃんもなかなかじゃないか!」
【鉄を操り、鎧、剣、盾(純度99.9999)を作り、鉄に装備】
「俺も本気で行かせてもらうよ!」
【剣で斬りかかる。【擬人元素】は木陰に置いた】
アァァァァァァ・・・こっちに来るのも久しぶりだァ
【ふらふらと男が歩いている】
>>627 まただお
【背中を見送る】
>>628 迷惑なんて気にしなくていーお、むしろジャンジャンかけてくれお!
【ガッツポーズをとり】
とりあえず…誰でもいいから、回復系の能力者はいないかおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
【今度は、もっと広域に聞こえるよう咆哮する】
>>629 ふっふっふ
あたいはさいきょうだからね
すこしはほんきをだしてやろう
ふろすとこらむす!!
【地面から氷の棘が出てきて鉄に襲い掛かる】
/多分あと少しで出かけると思うので
一思いにがつんときめちゃってください
>>631 う…
【咆哮が頭に響いたのか、顔をしかめる】
…ごめんなさい、もう少し小さな声で
/うわぁぁ…飯落ち…orz
これからどうするつもり?
ーーーわかりません、行くあてもありませんし
だろうな、お姉さま一筋で動いてたからな
ーーーう、うるさい!
なんだ、元気じゃねえか
ーーー私は、私は!
私は?
ーーー寂しくなんかありません!!
強情なやつだな、まったく
>>633 う、悪かったお…
【結果、飛影疾走に迷惑をかけてしまったことに落ち込んだ表情】
【無論、回復系能力者は現れない】
おぉ…どうすればいいんだお…
/了解
>>636 イライラする声が聞こえてくると思ったらお前だったのかァ
【ふらふらと歩いてくる】
>>632 【盾と鎧で防ぐ】
「さ、これで決めるよ!」
【左手の盾も剣に変え、【丸九氷精】に斬りかかる】
>>635 また独り言をww
【影から見て爆笑している】
>>637 お、お前はこの前のDQN二号!?
【近寄ってくる無限王蛇を、驚嘆と恐怖の目で見る】
イライラさせたのは悪かったんだお、でもやる夫はこの子の為に回復系能力者を探さないといけねーんだお…
【プルプルと体を震わせながら言う】
【屋根の上で】
ーーーなんで飛影疾走ちゃんが見えるところにつれてきたのですか?
見ろよ、苦しんでるぞ
ーーークッ
なんか言ったか?
ーーー何も言ってません!
なんとも思わねぇのか?
ーーー私が行って悪化したらどうするつもりですか?
>>638 あたいのちょっとのほんきをふせいだ!
こういうときは…どうすればいいんだ!?
【直感的に細長い氷の棒に剣を食い込ませて直撃は免れるが
勢いが殺しきれず頭に氷の棒があたる】
うぎゃあ!!お、おぼえてろよー
【頭を抑えながら逃げた】
/最後のほう急ですいませんでしたorz
それではちょっと出かけてきます
ノシ
>>640 いきなりDQNとは相変わらずいい度胸してんなァ
【目を蛇に変え、鋭く睨みつける】
まァいい。ちょうど俺も回復系の奴を捜してんだ
手伝ってやる
【マントの男が歩いている】
今日はいい風がふいてるなぁ
>>643 ひいぃい!
【本能的な悲鳴を上げる】
【その様子はまさに蛇に睨まれた饅頭(なにもおかしいところは無いお)だ】
おっ!?
【予想外な答えに、一瞬戸惑うが】
そうだったのかお、ありがたいお!
【顔を笑顔で綻ばせる】
>>641 なにがなにがー?
【どこからか現れる】
>>644を見て
あいつもマントつけてるなー
ーーー偶然もあるものですね
>>642 【能力解除】
はあ…
! 僕としたことが…頭を撫でるのを忘れてた…
次に見つけたら必ず…!
〔乙ー〕
>>645/帰還
…ありがとうございます
【
>>643にお礼を言う】
【先程までより顔色が悪くなっている】
>>645 怪我人を倒して楽しむ人間じゃねぇからな
俺は純粋に戦いを楽しみた・・・い・・・だけ・・・
【ふらふらと倒れこみ、片膝を地面につく】
ハァ・・・ハァ・・・早めに見つけねぇとなァ・・・
>>651 いい質問だ!
さて、ここで問題です!
俺誰でしょう?
【いきなりクイズを出す】
誰かいねぇかな...
【街をふらふらと歩く】
【男の周囲20mには結界が張られている】
>>649 安心しろお、
絶対に見つけてきてやるから、それまで頑張れだお!
【優しげな声で言う】
ありがとうは、無事に回復してから言うんだお!
>>650 お、大丈夫かお…
【肩に手を置く】
お前にも色々あるんだお、出来ればお前のことももっと知りてーお
でも、それを聞くには早いとこ回復系能力者を見つけないといけない様だお!
とりあえず適当に声をかけていくお!
【歩き出し、最初に見つけたのは―――】
>>644 【―――男の前に白饅頭が立ち塞がり】
初対面でこんなこと言うのもあれだけど、あんた回復系の能力持ってないかお?
もしくは知り合いでもいいお!
飯から帰ってきたら授与スレが落ちてやがる……
>>654 呼ばれた気がしましたです
【少女が現れた】
>>654 あ?
俺か?
【白饅頭を見る】
まぁ、能力によって引き出された怪我や傷や呪いなら直せるがな
【警戒し、結界が10mに狭まる】
>>654 ふざけ・・・やがって・・・
【手を振り払う。が、以前と比べて勢いもなく弱々しい】
俺は・・・お前を・・・殺そうとし・・・てんだぜぇ?
無理・・・に助け・・・なくてもいいのによォ・・・
【熱があり相当弱っているようだ】
>>654 …はい、そうしますね
【微笑む】
(そういえば「ウエ」の気配を感じない…)
(…本体に何かがあった?)
(だとすればこの頭痛の原因は…つぅ…)
【再び頭痛が走り、思考を中断される】
(とにかく今は頭痛を抑えないと…)
>>655 /なん・・・だと・・・
>>656 yes!大正解!
【テンションが高くてうざい】
では次はコッチから!
ここでなにしてんの?
【聞き返す】
>>661 答えるから静かにしてくれ、バレるだろ
俺の主がな、昨日【飛影疾走】っつう能力者と喧嘩しちまったんだ、んで俺が偵察してるわけ、主がこもると体は俺が動かさないとならんからな
ーーーち、違う!あなたが勝手に来たんでしょ!
>>659 確かに、ここで回復されたらまた面倒なことになるかもしれねーお…
でも、それがお前を見捨てる理由にはならねーお!
【しかっリと言い放ち】
お前は、そこで休んでてもいいお…
後はやる夫が何とかするお…
>>660 頑張れお!
【それだけ言い、走って行く】
>>657 (巫女さんktkr、これでかつる)
もしかして…回復系能力者かお?
【勘で聞いてみる】
>>658 そうなのかお、なら一緒に来てほしいお!
【直感からか、結界から遠ざかりながら言う】
>>663 おきおつけて〜…
【力なく手を振り、見送る】
>>663 他に治癒系が来たなら、そっちに任せるよ
俺のは時間がかかるからな
【軽く手を振り、立ち去る】
>>663 /タイプミス酷いな…
「しかっり」ってなんだよ、「しっかり」だよ
遅レス申し訳ない
>>663 ・・・馬鹿が多いなァ・・・能力者はよォ・・・
どんな頭を・・・し・・・て・・・・
【そのまま気絶】
>>662 ふーん
さっさと謝ればいいのに
バカな子だね
ていうか君も二重人格か・・・
最近はやってんのかな・・・
【何かを悩んでいる】
>>666 そうかお…
じゃ、じゃあまただお…
【手を振り、見送る】
【少しでも結界の近くに寄ったせいか、能力状気分が微妙に悪くなっている】
>>665 (何故考えてることが…?)
そ、それなら一緒に来てほしいんだお!
【手を掴もうとする、掴んだのならそのままRUN】
>>669 二重人格とは少しちげぇな、俺は主の心から生み出されたもう1人の主だ、まあ2人で1人なんだ
あ〜
犯したいな〜
【危険な発言をする少女】
可愛い女の子いないかな〜
【レズのようだ】
>>670 もしかして怪我人ですか?
それとも病人ですか?
【RUN】
つ…ぁああああ
【再び頭痛が走る】
(う…ぁこれは…キツイなぁ…)
【ふらふらと地面に倒れこんだ】
>>673 怪我…いや、頭痛とかも言ってたし二人とも一応病人かお?
【走りながら】
っ!と、着いたお…
【そこには横たわり気絶した無限王蛇と、満身創痍の飛影疾走が居た】
出来るかお?
【始祖巫術に問う】
>>677を見て
ほれ、行かなくていいのか?俺からは行かないぞ。行くなら自分でいけよ?
ーーー駄目・・・で、でも・・・
>>676 【チラリと
>>676を見る】
蟻の被り物!?
【驚きとともに、両腕を触手化】
もらったぁぁぁ!
【そのまま拘束しようとする】
>>675 ふーん
とりあえずその【飛影疾走】って能力者にも会ってくるぜ!
【屋根から飛び降りる】
>>680 え?
【拘束される】
な、なに!?
【状況が理解できてない】
>>683 なかなか可愛いわねぇ
【両腕を広げ、手首に触手を巻き付ける】
【更に足も触手化】
>>678 頭痛、ですか……
能力によるものなら治せるかは分からないです……が、やってみますです
(いざというときはアレを使うしかないですね……)
>>677 というか大丈夫です!?
【揺さぶる】
>>684 いやぁ・・・ぁ!
【もがく】
やめてよぉ!
【嫌がっている】
>>686 いぃねぇ
【抵抗する様子を楽しんでいる】
【更に足も触手を這わせ、完全に動けなくさせようとする】
>>677 まずいお…
【状況見て、さすがに一目で事の深刻さを把握する】
>>685 って!?揺さぶるのはさすがに危険じゃないかお?
【慌てふためく】
それより、DQN二号がまずいお…
このままじゃ死んじまうお、早く治療してくれお!
>>685 【気絶から起き上がる】
お前・・・治せるなら・・・はや・・く・・しろォ
【睨みつけながら言い放つ】
>>687 【足をバタバタさせて、這わせないように抵抗するが】
【つかまる】
やぁ!やめて!
【それでも抵抗する】
>>687 ふーん、ふんふー。なにしてるの−?おねーちゃん
【麦わら帽子を被り、黄色いワンピースを来た少女が話しかける】
>>688 …うあぁ…ああああ
【頭を押さえ、悲鳴を上げる】
(これは、もう、駄目かな…)
>>690 Let’sショータイム!!
【少女の宣言と同時に触手による蹴りが放たれる】
【狙いは牢蟻潰堤の腹だ】
ーーーうう・・・
後悔しても知らねえぞー
>>691 ゴメンね〜
今お楽しみ中だから〜
【目は、合わせていない】
ちょっと待ってねぇ
【横顔が笑っている】
>>689 生きてたお!
【顔をパァと明るくさせ】
でもまずいお…早く回復させないと…また
【しかしすぐに曇ってしまう】
>>692 が、頑張れだお!
すぐに回復させてあげるお
【手をギュッと握る】
>>688 ど、どきゅんにごう?
【どちらを優先すればいいのか焦ってわたわたしている】
>>689 ……ああもう、分かりました!
とりあえず病状を教えて下さいです!
熱ですか?
【【無限王蛇】の額に手を当てる。と、熱が引いてゆく】
>>693 いやぁ!!!
ビキッ
【地面が割れる】
【地面の中から大量の蟻が出現し、触手を防ぐ】
>>695 でもー、いやがってるからやめたほうがいいよー。
ママが、人のいやがってることは、やっちゃだめっていってたもん
【眼を見て言う】
>>697 おぉ・・おぉお・・・
【大分良くなったみたいだ】
後は・・・血液と・・・栄養を・・・
>>697 こっちもやばいお!
ハリー ハリー ハリー
早く、早く、早く
【手を握りながら、急かす】
>>696 ん…
【手を握り返す】
(ここで、死ぬわけには…)
【全身から汗が噴出し、顔色は常人ではありえないほど青ざめている】
ふっふふっふふーんのふーん
【走っているが】
・・・
・・・そういえば、【飛影疾走】の顔しらねぇ・・・
【止まる】
704 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:02:20.92 ID:fyJCih/q0
そんなこんなでウエ参上!!
どうするんだよ・・・
ーーー助かるわ、絶対。
んなわけねえだろ!絶対なんてことは絶対にねえ!
ーーー!?
ーーー変わって
待ってたぜ!
>>702 大丈夫ですか!?湿布です!治療が終わるまでこれで我慢してください!
【湿布をはる】
>>698 へぇ、面白い能力ね
【蟻に直撃した触手は、蟻に種を植え付けた】
【触手の足を戻す途中で、周りの木々にも種を植え付ける】
【両腕に絡み付いている触手の数本が牢蟻潰堤の首に忍び寄る】
>>699 うっさいわね〜
貴女もああなりたいの〜?
【顎で牢蟻潰堤を示す】
>>700 血液ゆーてもやる夫は饅頭だし…
【実は血はあるのだが、本人自体気付いて無い】
不本意だけど、齧らせてあげてもいーお。どうせ饅頭あれば元に戻れるはずだお…
>>702 (頼む、生きてくれ…もう、知り合いの死体なんて見たくねーんだよ、俺は!)
(頼む、神様でも何でもいいからこの子を助けてくれ、頼む……)
【手を両手で優しく握りながら、ひたすら祈る】
>>706 ひっひぅ、ぅく・・・うわあああぁぁぁ〜〜〜〜ん!このおねーちゃんこわいよー!!
【鳴き声と共に、蔓状腕脚のデフォルメぬいぐるみが百体ほど少女の周りに生み出される
ぬいぐるみはむくむくと巨大化し、蔓状腕脚へと襲いかかる】
>>700 はいもう無事ですとりあえず安静です
【一息に言い切ると
>>700-701のもとへ走って行った】
ほ、ホントに大丈夫ですか!?かなり重症じゃないですか!
【かなり焦った様子で【飛影疾走】の頭を抱える】
【すると、頭痛はひとまず止んでいった】
>>706 いやぁぁぁあ!!!
【何匹かの蟻が触手に取り付き触手を食べる】
えぐっ・・・ぐすっ・・・助けて・・・
【涙目になっている】
>>704 (本体に何かあったんですか?)
/中の人的にこのキャラを変えたいんだ
/性格とか諸々
>>705 ん…
【満身創痍で誰かは分からないようだ】
>>707 …
【無言で手を握る】
>>709 あ、ありがとうございます…
【少し顔色がよくなる】
>>708 ちょっとぉ
泣かないでよねぇ
【左足を器用に動かし、人形に次々種を植え付けていく】
あとで遊んであげるから、これでも食べてなさい!
【ペロペロキャンディを投げる】
>>710 じゃ、炸裂!
【今まで触手に触れた蟻、食べた蟻、触手が触った木から一斉に触手がはえる】
【うにょうにょ地獄】
【蟻は触手の重みで潰れると良いな】
>>712 らーららーらららーらららーらーららーららーらららー
【白髪の少女は歌い始めた、彼女のために】
715 :
[無限王蛇]:2010/06/23(水) 21:11:34.55 ID:hYf8/f7U0
>>709 アァァァァ・・・[むくりと立ち上がる]
助かったぜェ・・・
【飛影疾走】さーん居たら返事してー
【とぼとぼ歩いている】
ここどこだよ・・・
>>713 うわあああぁ〜〜〜〜んっ!おねーちゃんなんてきらいだーーーーー!!!
【巨大なぬいぐるみ数十体が蔓状腕脚を押さえ込み、地面へ倒そうとする】
>>704 (どっかで見たような気が…)
>>712 お、回復…してるのかお?
【様子を眺め】
良かったお、本当に…
【涙を流し、手を再び力強く握る】
巫女さん、本当にありがとうだお!
お陰で二つの尊い命が助かったお
【泣き腫らした眼をそのままに、ペコリと一礼】
719 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:12:17.52 ID:fyJCih/q0
>>712 最近本体と連絡が取れない。
どうなったのかすら分からないんだ・・・・
//がんばれ!
>>712 (これで、頭痛、治りますかね――?)
【ほっと安堵したように、頭から手を離す】
【だが、その瞬間痛みがぶり返す】
>>715 お?DQN二号が甦ったおおおおおおおお!
【嬉しさのあまり、立ち上がった無限王蛇の胸へとダイブ】
>>717 きゃぁ!
【悲鳴を上げ、倒れる】
【両腕両足の蔦は戻ったが、周りに大量に生えている触手は戻らない】
【更に、前の方にいた人形からも触手が生える】
>>713 【何百匹かの蟻が触手の重みでつぶれる】
蟻・・・さん・・・?
いやぁぁぁぁやめてよぉぉぉぉぉぉお
殺さないで・・・殺さないでよ・・・
うぐ・・・うぅぅ・・・
うわぁぁぁぁぁぁぁぁん
【少女の真下の地面から蟻が出現】
【少女を取り囲む】
【少女に取り付いている触手を食べる】
>>719 (そうですか…)
(…わかりました、捜してみましょうか)
/良い子なんて疲れたんだ!
>>718 ええ…本当にたすかりm…
【お礼を述べる直前に始祖巫術の手が離れる】
…うぁああああああああああああっ!!
【これまでとは比べ物にならないほどの痛みが頭に走る】
>>723 【既に触手は消えていた】
【周りに生えていた触手が防衛本能により蟻を潰し始める】
(2:1は流石にキツイわね)
とりあえずWikiとか読んできた。
能力ください
727 :
[無限王蛇]:2010/06/23(水) 21:19:53.14 ID:hYf8/f7U0
>>721 ちょ、お前!
[ダイブされる]
さっさとどかねぇと間接砕くぞ?
[睨みつけながら言う]
>>725 【何十匹かの蟻は潰されるが近くに居た他の蟻が触手を食べる】
【触手に少女を守っていた蟻・・・何百何千もの蟻が這う】
【少女の身体に触手はついていない】
うぐ・・・うぅぅ・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・
【潰され、死んでしまった蟻に謝っていた】
>>722 ひっぐ。ひっう。・・・うっぐ。うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!
【ぬいぐるみの質量で、地面へ倒れたまま固定しようとし、
窒息するまで蔓状腕脚を押さえるためのぬいぐるみを増やしていく】
>>724 お!?
どうしたんだお?どうなってるんだお?
【よく分からないまま、飛影疾走へと近づく】
>>726 /ここは戦うスレだから、貰う時は授与スレで
>>726 授与スレで、と思ったけど落ちてるからな
こっちでごめんお
【顕玲鋭装】
武器を模したシルバーアクセサリーを手持ちサイズまで具現化し、闘うことができる
武器の性質は銀ではなく、強度はかなりあるものとするが、破壊という概念は存在する、また、腕にはちゃんと疲労がたまる
遠距離攻撃では精度は低めのクロスボウのみ可能
一度に具現化できる武器は一つまで、武器の変更も可能だが、変更には変更の書き込みで1レスを要する
初めにツヴァイハンダーカトラス、アダガ、サイズ、クロスボウのシルバーアクセサリーを装備
格闘守戦なので、足の速さは常人よりあるとする、ただし体力はなく、常人よりやや疲れやすい
シルバーアクセサリーは壊れても良いし、作ってもらっても良い
武器の形をしていれば武器として再現可能、ただし遠距離攻撃はクロスボウのみということをお忘れなく
>>724 【髪の色が黒に戻っていく】
・・・あなたはあなたの大切な人を残して死ぬつもりですかっ!!!!あなたの姐さんのために頑張って生きなさい!!!
【少女は叫ぶ、その大切な人が自分ではないのは解っている】
ここどこだよぉぉぉぉお
【叫んでいる】
>>724 (―――――――――――っ)
【自分が死にそうなほど焦っている】
……やっぱり仕方ないです(ボソッ
結界発動、です
【特殊能力:かけた相手へのダメージを全て自分が受ける結界】
…………っ!!!!?!!!??!
【頭をおさえて悶絶し出した】
>>730 授与スレって避難所の方でいいんだよな?サンクス
>>727 /
>>730と矛盾してるな
それは勘弁だお〜
【怯えた表情で】
でも良かったお、またこうして二人とも良くなっt―――
【悲鳴を聞く】
――――
>>730へ
737 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:23:58.92 ID:fyJCih/q0
>>724 探す?・・・・なぜだ・・・
【意味が分からないと言う声だ】
//それでもウエはあなたに話し続けます
>>728 【再び両腕両足を触手にする】
ていやぁ!
【足の触手を伸ばして跳躍】
【木の上に乗り、腕の触手で木から木へ移動する】
【もちろん種を植え付けながら】
>>729 【人形軍団の中には既にいなかった】
//お人形さん無限はまじ鬼畜だwww
>>735 何かくれたみたいだし、それでいいんじゃない?
>>734 今度は巫女さんかお?
大丈夫かお?
【近寄る】
【
>>730 ………
【無言で絶体憑依を見つめる】
【その目に精気の欠片も見られない】
>>732 …何を言ってる?
【口を斜めに引きつらせ、不気味な笑みを浮かべる】
>>734 頭の痛みがなくなったのは、お前のお陰か?
助かったよ
【冷たい目で見下す】
【感謝の気持ちは欠片も感じられない】
>>737 うるさいな
静かにしていたらどうだ?
>>738 わるいこは・・・めーするのー!!
【超巨大な蔓状腕脚ぬいぐるみが思いっきり腕を振りかぶり、木上の蔓状腕脚を殴ろうとする】
>>740 …………………プスプス
【完全燃焼。気絶】
>>740 お、お、今度は口調がおかしくなってるお…
>>742 巫女さんは気絶したお…
みんな、みんな……どうなってるんだおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
【一人状況に取り残された白饅頭は、吠える】
744 :
[無限王蛇]:2010/06/23(水) 21:30:42.16 ID:hYf8/f7U0
>>736 あいつどんだけお人好しなんだよ・・・
[呟く]
俺はもう行くぜ。今度会ったらゆっくり話し合おうぜェ
・・・まだ決着が着いてないことも忘れるなよ?
[立ち去っていく]
/落ちます
745 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:31:17.19 ID:fyJCih/q0
>>740 ーーーもうそいつはお前の知ってる姉さんじゃねえよ、お前はよくやった。
【
>>740の顔を見て驚愕する】
人の・・・変わる瞬間・・・
ーーー見るな、立ち直れなくなるぞ
【無理矢理目をそらさせる】
>>741 ウザいと言っているのが分からないのか?
【先程までとは全く違う、氷のような声を放つ】
【人形のモーションがでかいので、楽に躱す】
あんまり調子に乗ると、
【言葉を一度切る】
殺すわよ?
>>742 あ〜あ、気絶してるのか?
【眉をしかめ、始祖巫術の体を見る】
邪魔だな、どけよ
【あろうことか義足の方の足で、腹を蹴飛ばそうとする】
>>743 うるせー饅頭
【剣を振り、剣の影を飛ばす】
>>745 あ、そう
…ちなみにあいつは死んだから
>>746 じゃ〜ま、どけよ
【意地悪そうな笑みを浮かべる】
・・・蟻さん
【触手だけじゃなく、その周辺の木などを喰らった蟻が集合する】
ごめんね・・・
【潰された蟻の屍骸を背負った蟻がいる】
ありがとう・・・
【大量の蟻が地面にもぐる】
>>748 ーーー葬るか?
私には・・・出来ない・・・
(前にも、こんなことが・・・)
ソードマスター・・・
/厨二戦闘スレらしくなってきたじゃないか
珍しい能力者はおらんかねぇ
【とぼとぼ歩く】
【フラフラ男が歩いている】
どこだここ・・・
誰か助けて・・・
【涙目になっている】
>>747 ・・・っ! ・・・うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
【巨大なぬいぐるみの拳は木にあたり、質量大差に木が大きく揺れる
地面に並ぶ全てのぬいぐるみが巨大化し始め、蔓状腕脚の四方八方を囲み始める】
>>749 【木の上から牢蟻潰堤の前に飛び出す】
あぁぁぁそぉぉぉびぃぃぃまぁぁぁしょぉぉぉ!
【残った蟻を着地の瞬間に両腕両足の触手で潰す】
>>748 うぐっ
【小さく一声呻くと、人形のようにゴロゴロと転がっていく】
…………………うぅ……ぐ……
【さっきまでの【飛影疾走】のように大量に発汗しており、顔色は悪い】
756 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:37:46.67 ID:fyJCih/q0
>>748 あ、そう。うすうす気づいてたがな。
ま、俺はお前がしなねぇ限り話し続ける存在ってわけだから
そこんとこよろしく。
【ケタケタ笑っている】
>>748 おぉおおおおおおおおおおおお!
【影をすんでのところで避け、そのまま―――】
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
【―――絶叫を上げながら走り去っていく】
>>744 【無限王蛇の前でいったん止まり】
お、まただお…
【去ってゆく姿は見送らず、白饅頭も闇へと走る】
/お疲れ
俺は裏行く
>>752 (なんであいつ男なのに泣いてんだ・・・?)
おい、おまえどうした?
【近づいていく】
>>753 //2人同時に相手すると、流石に間に合わんw
【木に植え付けた種から生えた触手で、身代わりを作る】
もういやだあああああああああああああああ!!!!!!!
みんなきらいだーーーーーーーーーーー!!!!!!!
【半径100mの自分以外ををぬいぐるみのボディプレスで潰し始める】
>>750 なんだ?闘うのか、白髪の
【馬鹿にしたような言い方だが、闘う気は無いようだ】
>>755 ありがとね〜わざわざ人の頭痛を引き取ってくれ、って
【さらに蹴りを入れようとする】
【サッカーボールにでもするつもりらしい】
>>756 へぇ〜…まぁお前が今まで喋ってきた【飛影疾走】は
二度と戻ってこないから、はっは
>>757 逃げたか…まぁいいや
>>754 あ・・・りさん・・・
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
【地面のあらゆるところに亀裂が入る】
【その亀裂から大量の蟻が出現する】
【ありえないほど、そう、まるで少女の悲鳴に共鳴するかのように】
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん
【止まらない】
【すべてを多い尽くす
【そんな大量の蟻が】
763 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:43:22.33 ID:fyJCih/q0
>>761 いんやぁ・・・お前のほうが面白そうだから
別にかまいやしねぇよ。
【まだ高笑いしている】
/
>>762 ぬおおおおおおお間違えたああああああああ
>>760 【飛影疾走】って人知ってる?
【涙目になりながら聞く】
>>761 アセルス、私、やります!
ーーーああ、死ぬなよ
トリックスター!
【3段ジャンプ】
ガンズリンガー!
【しっかりと
>>761を狙い100連射】
>>761 ドスッ
…………………
【もはや息も切れかけている】
ベキッ
【このままだと死ぬ】
>>759 /調子に乗って3人同時に相手にすることになった俺よりはマシ
戦場に放り込まれないかねぇ・・・
【道に迷った】
>>764 うわあああああああああ!うぁぁあああああああ!!!ひぐっ、う、うくっ、うああああああああああ!!
【単発呪札に上から十数メートルもの蔓状腕脚型ぬいぐるみが落ちてくる】
>>760 >>762 //お前らまじでヤバイなww
>>760 【周りが一瞬陰る】
え?うそ?
【脳内でぐしゃっとなにかが潰れるおとがする】
【が、その事を実感する間もなく、蔦状腕足は死亡した】
//うん
//偽装縫包は軽くチート臭いなw
//数と大きさを少し自重した方が良いかも
>>763 なんだ?
優しいやつだと思ってたんだがな…
>>765 いってぇ〜
【回避動作を取るが、数発が腕に当たる】
…今は闘うつもりはねぇんでなっ
【全速力で走り、その場を離れようとする】
【去り際にもう一度
>>766に蹴りを入れようとする】
/
>>768間違えたwwwwwらめえwwwwww
【必死になって逃げる】
>>770 トリックスター!
【高速で接近、背中をめがけて強力な突きを放つ!】
弱者を、もて遊ぶつもりかっ!
【遠くから
>>768が見える】
なんだあの巨大なぬいぐるみは・・・
しかも、何かを潰そうとしてる・・・?
>>770 かっ――ふ――
【叫ぶことすらできず、虚しく肺の中の空気を吐き出すだけ】
【既に、少女は呼吸をしていなかった】
775 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:52:01.48 ID:fyJCih/q0
>>770 俺は、いつだって面白い奴の味方だぜ?
カッカッカッカッカ!!
【優しいなどとは程遠い笑い方である】
>>769 /そうなんですか。じゃあ32mの64体までにしますね
>>771 ひっく、ぅっく。・・・うぅ。おにーちゃんも・・・あたしをおこるんだ・・・っ!
【ばたばたと起き上がる数十体の32mのぬいぐるみが、単発呪札めがけて手や足を振り回す】
>>772 うっせ〜なぁ…
【突きを右腕を突き出しとめる】
こいつの貧弱な体で闘うつもりは無いんでね
【突き出した右腕で剣を握り、そこから足の影を繋げ、飛ばそうとする】
>>774 あらら、死んじゃった〜?ごめ〜んねっ
【謝罪する気などまったく無いようだ】
>>775 まぁいいけど〜、静かにしてくれよ
…じゃないと、本体ごと殺すぞ?
778 :
ウエ:2010/06/23(水) 21:56:21.25 ID:fyJCih/q0
>>777 おすきにー
【遠くでケタケタ笑う声が響いている】
>>769 /おとなしく逃げとけばいいのにwwww
/おかげで暴走だよwwwwwwwww
【蟻がそこらじゅうの木々を食い荒らす】
【どんどん食い荒らす・・・】
【少女が言う】
えっぐっ・・・ひっぐっ・・・
もうやめて・・・蟻さんたち・・・
ごめんね・・・ごめんさない・・・
【蟻たちの動きが止まる】
【地面に帰っていく】
うぅ・・・えぇぇぇん
【一人で泣く】
>>777 【500連射!発砲時のノズルフラッシュにより影は消えた】
・・・
>>616 /メッセージだけでごめんなさい!!
/【暗雲雷雲】さん
/家のヒトの隙見て書きこみに来ました(笑)
/大変でしたね! どうかお気になさらないで下さい
/続き歓迎ですよ! こんな下手なバトル相手でよろしければm(__)m
/自分は夜あまりこれなくなっちゃったので、
/夜なら11時20分〜12時くらいなんです
/ゆっくり対戦するなら、明日の昼ごろいかがですか?
/極力うろうろしてますね!
/すみません、ではこれで失礼します
>>776 ひゃほるおおおおおおおおおおおお
【がんばってよけるが】
【当たりかける】
どおおおおおおおすりゃいいのおおおおおおおおおお
【避けながら叫ぶ】
>>780は無しな、トリックスターで500連射なんて出来るわけがない
【剣を放し距離をとる】
ガンズリンガー!
【500連射!発砲時のノズルフラッシュで影は消えた】
>>778 そうさせてもらうけど〜…まぁ、今の力じゃかなわねぇ〜な
>>783 うっざ〜…
死ね、白髪
【右足を軸に機械足によるの回し蹴りを叩き込もうとする】
/了解!
>>782 ひっ・・・ぅぐ。うっ・・・ふぁ・・・・!
【その場に倒れ込み、泣き疲れて眠りはじめる】
786 :
ウエ:2010/06/23(水) 22:02:16.60 ID:fyJCih/q0
>>784 トリックスター!
【高速で回避、剣を取り戻して3回発砲!】
あなたの好きにはさせない!
ーーー貴様の好きにはさせんよ
……………………………
【ピクリとも動かない】
【始祖巫術】死亡
/これ以上の鬱描写は耐えられないの……
>>786 うっせ〜…なんでお前死なねぇの?死ねよ
>>787 やっぱ、きっついわ〜…また今度殺してやるよ、白髪
【何度も剣を振り、剣の影を飛ばす】
【その隙に逃げ出した】
>>788/すまん、殺してしまった…すまん
>>791 ガンズリンガー!
【100連射のノズルフラッシュで影を消す】
ま、まて!
【逃げられる】
クソっ!
ーーーお前はよくやった、また次にやろうや
被害者が増えたら!?
ーーー大丈夫、ここの奴らはヤワじゃない
お前の体力も減ってる、辞めとけ
/落ちます、乙でしたー
/そしてまさかの豹変フラグww
793 :
ウエ:2010/06/23(水) 22:11:49.49 ID:fyJCih/q0
>>791 お前が死ねば死んでやるよ
カッカッカッカッカッ!
【なおも笑い続ける】
>>792 /乙でした!
/なんか、バージルみたいにしようかと思ってたけど、諦めたww
>>793 あ、っそ…ま〜だ死にたくね〜な、はっは
【意地悪そうに笑う】
【以前の面影は一つも無い】
>>789 【ばたばたと巨大なぬいぐるみが地面へと倒れる
少女の泣きっぱなしで赤くなったまぶたから一筋こぼれた】
【蟻の被り物をした少女が歩いている】
お・・・にいちゃん・・・お兄ちゃん・・・
どこ・・・お兄ちゃん・・・
【一人で・・・寂しく歩いている】
797 :
ウエ:2010/06/23(水) 22:17:51.72 ID:fyJCih/q0
>>794 楽しい見世物の始まり始まりィィ!
ハッハッハッハッハッハ!!
【面白そうである】
/さて……新規のとき貰ったキャラ全員死んじまった
/【始祖巫術】の死をネタに泡沫をシリアスモードに突入させたいなー
/ではでは、裏行きます乙でした
>>795 ・・・
【ぬぐってやる】
・・・妹・・・思い出しちまったな・・・
【しんみりしている】
あ〜やっべ〜…
【先程の戦闘で傷ついた右腕を見る】
(まぁ、止血しときゃ〜治る傷だな)
【四型変更のブレザーを引きちぎり、包帯代わりにする】
とにかく、力をつけねぇ〜とな……皆殺しできるくらい…はっは
>>797 まぁ、見世物だな〜…弱そうな奴から殺してくかぁ…
【辺りを見回し、人を探す】
>>800 あいつどっかで見たような・・・
【【飛影疾走】に気づいた】
まあ、大した奴じゃないだろ
【そのまま通り過ぎた】
802 :
ウエ:2010/06/23(水) 22:28:13.53 ID:fyJCih/q0
>>801 (ん〜?…はっけ〜ん)
…お久しぶりですねっ!
【水製手榴に声をかける】
【その姿は今までの飛影疾走とまったく同じだ】
/死ぬつもりはあるか…?
>>800 一人はっけ〜ん…どうしよ〜ね?
>>803 雰囲気変わったな・・・死神に取り憑かれているようだ
【不審に思っている】
/死ぬつもりはないぜ
805 :
ウエ:2010/06/23(水) 22:32:22.07 ID:fyJCih/q0
>>804 はぁ?そうですか?
【軽く首をかしげる】
(っち…まぁいいや…)
/おkです!
>>805 だよね〜…どうしてやろうかなぁ…
【少し考え込む】
>>808 じゃあな
【逃走用のビンを持ちながら去った】
/何故こうも変わったのか産業で頼みます
810 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/23(水) 22:41:25.52 ID:SJJWHxqT0
今さっき能力もらってきた。
能力は、
【悪毒卑毒】 自分の手から悪毒と卑毒の二種類の毒を分泌できる
悪毒は直接しかもコップ一杯分摂取させないと効果は無いが
それに成功すると相手は30分死ぬ 少し摂取するだけでも身体に強い痛みが走る
卑毒は皮膚に触れさせるだけで効果がある(自分には効果が無い)
この卑毒が皮膚に触れると感覚が麻痺する
ただし、完全に麻痺させるには大量の毒が必要 一滴だと、少しその部分が痺れるというレベル
なんだが名前欄に書きこむにしても長すぎてエラーが出るしどうすればいいか。
>>809 っち……さようなら〜
【笑顔で手を振り、見送った】
(あぁああああ…くっそ〜…逃げられた…)
/良い子は
もう
疲れた
>>810 /適当に短くするんだ!
>>810 /短縮すればいいと思うよ!
襲ってこないか心配だ・・・
(遠くから見たが、あいつ、明らかに別人だぞ・・・?
【こう見えても勘が鋭い】
>>810 /そういうことは授与スレで言ってほしいんだぜ・・・
814 :
【悪毒卑毒】 自分の手から悪毒と卑毒の二種類の毒を分泌できる :2010/06/23(水) 22:44:56.73 ID:SJJWHxqT0
とりあえず最初の1行目だけ取ってみた。
さてどうしたものか。
/
>>814 まず下げようぜ
ていうか最初の一行目で書き込めるのかよ
>>814 /誰かと接触してみるんだ
/勝てると思うなら【飛影疾走】なんかがいいぞ
>>812 (勘が鋭いな〜…まぁいいや、今度殺せばいいし)
〜〜♪
【鼻歌を歌いつつ、歩き始めた】
初日の授業も無事終わりました。
今日は随分人がいますね・・・・
【今北産業】
わるかった。
とりあえず見物でもするかな。
んふふふふふふ。
奴の動きが気になるな・・・そうだ
【【飛影疾走】に気付かれないように周りを確認してる】
>>817 このー木何の木気になる気になる
名前も知らない木ですから〜♪
【目の前を少女が通り過ぎる】
【無防備、襲い掛かっても気付かれる確率はまれだろう】
/
>>818 /ぬいぐるみと
/他人の身代わりで
/数人死んだ
/
>>819 すまぬすまぬちょっと授与スレ来てくれ
変更があった
>>821 よう、久しぶりだな〜…
【後ろから近づき、頭を掴もうとする】
【そのまま地面に引き倒す気らしい】
>>819 よう、この辺りに能力者を見かけなかったか?あっちにいる奴以外で
【【飛影疾走】の方を指差しながら】
/そういや死んだらどうなるのっと
>>824 えっ?
【無防備で回避など出来るはずも無く】
【頭を掴まれ地に引き倒された】
い……つ……あ……
【少女は頭を抱え、唸るように声を上げる】
【あまりにも無防備すぎたのである】
/マジ殺す気なの怖い
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
――――――――こりゃまた、どんどン人が死ンでってるなァ
「・・・・・・・・・な、んでこんなことに・・・・・・・・・・」
――――――――オマエにも責任ありそォだよなァ?
「・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・」
――――――――・・・・・・どォするかは自分で決めな
(俺の能力。悪毒は30分後死にはしない、痛みがピークに達するだけだったのか
まぁいい)
>>828 /死にます。さよならです。新しい能力もらって新キャラで頑張るのです。
>>830 ひとりごとしゃべってなにしてるんだ?
【少女が話しかける】
/
>>831 ついでに使いすぎると脱水症状で死ぬぜ!
>>834 つまり俺の悪毒とやらは汗の変わりみたいなものなんだな。
>>829 おひさ〜
【光炎気法の顔に意地の悪い笑顔を近づける】
…どうやって殺してやろ〜かな〜…
【喋りつつも影を繋げようとする】
/お好きなように!勝手に殺す気は無いww
>>833 ――――――――あーるじ、呆けてねェで誰かきたぜェ?
「・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・」
【慌てて取り繕う】
「・・・・・・・・特に、なにもしてないよ・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・あなたこそ、なにをしているの・・・・・?・・・・・」
>>838 あたいか?
あたいはひるにまけたやつへのたいさくをかんがえてたところだ!
さいきょうはまけたらだめだからな!
>>836 非常用のボトルを・・・ん?
【よく振ってから投げろと書いてあった】
あいつ・・・いつか殺す
【【飛影疾走】の方をを見た】
・・・!?やはり奴は悪か!
【構えようとした】
/割って入りたいところだぜ
>>836 あ……く……
【頭を抱えながら【飛影疾走】からころころ転がって離れていき】
【右手で頭を支えながらよろよろと立ち上がる】
あ……あなたは……
パイナップルの人……
殺すって……いったい……
【パイナップルをあげた人というので思い出して言う】
【自らは逃げるように後退している】
/私が死ぬ時は相討ちになったときだ!
>>837 /お助けくださいませ
/わたくしは歓迎いたしますがあちらがどのような返答を致すかで……
>>839 「・・・・・・・さいきょう・・・・・・・・」
【少女はクスクスと笑い】
「(可愛い、です)」
――――――――もォ元気になりやがった・・・
「・・・・・・・・誰に、負けたの・・・・・?・・・・」
>>841 パイナップル〜?
…覚えてないな〜ごめんね〜?
【喋りつつも少しずつ距離を詰める】
/割り込み?ドンと来い!
>>843 なんかへんなやつ
くぎにさわったらおっさんがでてきて
そのおっさんにまけた! おっさんってつよいのか!
>>842 /いえs
>>844 /それじゃぁさっそく!
たち〜むかえ〜けだかくまえ〜さだめをうけ〜たせん〜しよ〜
【男が歌いながら歩いている】
ん?あそこに見えるのは・・・
【【光炎気法】たちをみる】
ヤッホー!ハロー!
【走って話しかける】
>>844 良い子ぶってんのもそこまでだぁ!
【よく振ったサイダーの缶を投げた(480ml入り、威力は気絶程度)】
/了解した、飛ばしていくぜ!
どうしたんだいそんなに苦しそうにして。
【【光炎気法】に対し触れる】
(とりあえず少量の悪毒をつけてみたが・・・)
>>845 「・・・・・・くぎに触ったらおっさんがでてきて・・・・・・?・・・・」
――――――――・・・・シュールだなァ
「・・・・・・・・・・それはあなたの、夢じゃなくて・・・・・・?・・・・・」
>>848 /一応言っとくが悪毒は飲ませる
卑毒が塗るだから気をつけろよな!
>>849 ゆめじゃないよ!
くぎにさわったらおっさんがでてきて
てつをけんにしたりしてこうげきしてきた!
【必死で状況を説明しようとする】
>>847 うっざ〜…
【少し身をかがめ、避ける】
>>846 なんだ〜…パーティーの始まりか〜?
【不気味な笑みを浮かべ、.>846を見る】
>>850 (そういえばそうだったような、危ない危ない)
【とりあえず【光炎気法】から離れる】
/俺間違えすぎだろ・・・
>>852 あんただれ?
【聞く】
>>852 避けきれるのか・・・
【遠くで爆発した】
(身体能力が高そうだな、どうやって命中させようか・・・
【警戒しながら思考中】
>>851 「・・・・・・・・・・・・・」
――――――――主、主。コイツァ電波だ。いつもの要領でいけ
「(・・・・うん)」
「・・・・・・・・そ、そう。それは大変だったね・・・・・・・・・」
【少しずつ距離をとる】
――――――――・・・主!電波さんは引いたら負けだって前言っただろ!?
「(だって・・・・)」
しかし、今日は本当に大勢だ。
【銀髪の優男が呟く】
【学園】でも皆さん良い子で、ホントに良かった。
>>844 あっ……
くっ……
【先ほど引き倒された時の頭の痛みが続いているようで】
【よろめきながら後退する】
あの時……あなたは……
生き物を無駄に殺してはいけないと言った……
なのになぜ……
【その詰められる距離と同じ分だけ後退していく】
>>846 せーんーのかーくーごって何を……
【「なに?助けにでもきたの?」という顔をしてそちらを見る】
>>848 ……
【何も言わず触れたら全身に燃え移る炎を放出する】
【悪毒なので皮膚についても何も起こらない】
>>856 たいへんだったよ!!
…あたいがうそついてるとおもってるでしょ
さいきょうのあたいのまえではかくしてもむだだ!
【ビシッと指を突きつける】
「・・・・・」
【黒いコートを身に纏う男が佇んでいる】
>>854 は?うぜ〜…
【それ以上は喋らず、目を背ける】
>>855 うぜ〜んだよ、さっきの
【剣の影を飛ばし、攻撃する】
/身体能力は普通だ!一応言っとく
>>858 まぁ〜だわかんね〜の?
お前の言ってる【飛影疾走】は死んだよ、ついさっきな、はっはっ!
【意地悪そうに笑う】
>>860 おや?
(あんな人いたかな?)
こんばんは。誰か待ってらっしゃるのですか?
【近づいていく】
>>859 「(電波ちゃんなのに鋭い・・・・!?)」
――――――――・・・・・その驚き方はさすがにどうなンだろ
「・・・・・・・・・んん、嘘・・・?・・・・」
「・・・・・・さいきょうのあなたに、嘘なんてつけるはずないよ・・・・・・?・・・・・・」
【そういうと少女はぎこちない笑みを浮かべる】
――――――――主演技下手だなァ・・・・・
>>858 みにまといー何をって何が?
いやーお前を見つけたから急いで走ってきちゃったよ
はっはっはっはっは
【状況がわかってない】
>>861 名前を聞いただけでうざいなんて・・・酷い!
【なんだかオカマくさくて気持ち悪い】
>>861 それぐらい避けきれないと思ったか!
【普通に避けた】
人を騙して攻撃するのが、貴様の戦術か・・・・
【水を上に放り投げ、キャッチした】
これでも食らっとけ!
【【飛影疾走】の目の前で爆発するようにボトルを投げた】
/こっちも普通です。足と反射神経は良いけど
>>862 「誰も待っては居ないが・・・」
【黒いコートのせいで表情が見えないが】
「此処に居れば俺が求めている者に逢える気がする」
【ニヤリと笑った】
>>861 なら……つまり……
【右手を頭から離し】
容赦しなくて……いいんですね
【自らは目を閉じる】
【目を閉じたら光球を右掌に出した】
>>864 少し目を瞑っていて……
合図したらあの人に攻撃を仕掛けて……
【目を閉じたまま左手で【飛影疾走】を指さす】
>>862 /なん…だと…
>>863 まちがえている
あたいはてんさいでさいきょうだ!
そしておまえはまだなにかひみつがあるだろ
たにんにはいえないひみつが
【冴えているように見えるが全て適当である】
/今北
/ええっ飛影さんぐれちゃったの?!
/いやああ勧誘し損ねた〜
>>864 あ、お前も死にて〜の?
【目を吊り上げ、威嚇する】
(あ〜でもこれ以上は、さすがにキツイな…)
…いいから、どっか行けよ
>>865 っち…目くらましのつもりか〜?
【爆発するが、ダメージは受けず視界がふさがる】
>>867 (…な〜にしてんだ)
【目が見えず、状況が理解できない】
人っていうのは豹変してしまうものなんだね…
僕には関係ないけど…
【ポツリと呟いている】
>>869 /ぐれちゃったんですわ
/始祖巫術死んだんでこいつ復讐企んでます
>>866 はぁ・・・・・ま、人それぞれですよね
(ちょっと頭があれなのかな?)
ところで、あなたも彼らと同じく能力者なんですか?
【戦闘をしている能力者達を見て】
>>870 正解。まだ死にたくないんでね!
【泡を残して逃げた】
追いつかれたりしたら終わりだ・・・
(影を飛ばされる可能性もある・・・これを投げておくか
【ヘドロと洗剤を混ぜたビンを後ろに投げた】
>>867 えっ
【いきなり言われたことなのでビックリする】
・・・流石に初めてあった相手には攻撃できないよ
【口パクする】
『というわけで連れ攫わせてもらいます』
【【光炎気法】を抱きかかえようとする】
>>870 や〜だよ〜
【うざい】
とりあえず名前教えろよ!名前!
【しつこい】
>>868 「(この子・・・・やばい・・・・!?)」
――――――――予想以上にヤベェぞこいつは!!
【適当なことに全く気づかない】
――――――――主、ちょっと変われ!主が手におえる相手じゃねェ!
「(悔しいけど・・・・お願い)」
【チェンジ】
「・・・・・・・・・・ふ、ゥ」
「あー、そこのちっこいの。オレはなにも隠していないしもちろん秘密もねェ」
「というわけだ、じゃな」
【そういうと少女は逃げるように去っていこうとする】
――――――――強行突破――!?
>>870 ……
【その光球は膨張し、爆発した】
【もしそれが目を開けて見ていたならば視界が眩い光に包まれるだろう】
【ようは閃光弾の要領と同じである】
>>871 【無視】
>>876 ふえっふあっ!?
【なんでまたこうなるのとか言う顔をしながら素直に抱きかかえられた】
【しかし目を瞑っていなかった場合光球によって視界が光に包まれ見えなくなるだろう】
>>873 /んなあぁぁ!!
/もうなんかアレだ自分も本格的にぐれようかという気になってくるw
/乱入は無理かな…
>>875 ちょこまかちょこまか…うっと〜しい〜んだよっ!
【剣の影を飛ばし、一応攻撃する】
(…取り敢えず目標はこいつだな)
【その目は光炎気法に向いている】
(こいつさえ捕まえられればな〜)
>>876 なまえ〜?…【飛影疾走】で〜す、よろしく〜
【けだるそうに名前を言う】
>>879 っ…
【いとも間単に視界を奪われる】
(うっぜ〜…)
>>874 「当然」
「此処に居るという事はお前も能力者だろう?」
/パー速の人ですか?
>>879 ぬおおおおおおおお
【目がヤバイ】
【しかしお構いなしで逃げる】
とりあえず!自分の運と勘を信じて!
【適当な方向に【光炎気法】を抱きかかえたまま逃げる】
>>877 !?
それがおまえのしょうたいか!
にげるつもりだな!まてー
【別に目的があるんじゃなくて
逃げてるから追いかけてるだけです】
>>881 とりあえず逃げ切れたか・・・?
・・・ッ!?
【攻撃が命中したようだ】
あいつから大分離れてるはず・・・何故当たったんだ?
/当たったらどうなりますか?
>>881 【逃げる直前に聞く】
へ〜あんたが・・・俺は【単発呪札】だ
じゃあな
【逃げる】
>>881 ふぁ!
【触れたら全身に燃え移る炎を放出する】
【それは時速30km程度の速さ】
【目が見えていたら簡単に避けられるだろうが今の状態の【飛影疾走】だとそうはいかないだろう】
>>883 あああ!
ダメ!そっちは!
【適当な方向は【飛影疾走】がいる方向であった】
>>882 はは・・・・そうですね。
【苦笑する】
まぁ、前に能力者でない子もいましたが
あのですね・・・・。能力者ならばお聞きします。
他の人にも同じ質問をしてるんですが・・・・
「あなたは、人を殺す事が好きですか?」
/どうも
>>884 「追いかけて、きやがった・・・・ッ!!」
――――――――マズイね、マズイよ
「どォする!?こォなったら戦うか!?」
――――――――駄目に、決まってる・・・・!
「チッ!!」
【少女は舌打ちすると】
【裏路地の方へ入っていく。このまま撒くつもりらしい】
>>887 ん?ダメ?んじゃこっち
【90度右に方向転換する】
…………風は良い
私に速さと言う感覚を、この肌を以て伝えてくれる
まるで、私が風になったように………
いつか、もっと速く更に速く……今度は音と共に
走りたいなぁ……………
でも、まだ、それを見せるにふさわしい速さを持つ奴は
あらわれない……。
ま、その分、長生き出来て得なんだけど、ねぇ
【林の中、木の上で月を眺め目を閉じ風を感じている】
>>890 (ちっ…逃げる気か…)
…その女は置いていけよ〜?
【音を頼りに単発呪札を追いかけるが、決して早くはない】
>>885 お?当たったか〜?
【水製手榴は無視し、
>>883を追いかける】
>>887 (?…ぁっちい!)
【走り出したためか、運よく避ける】
>>889 それでにげたつもりか
そもそもさいきょうでてんさいのあたいからにげられとでもおもっているのか?
【しつこく追いかけ続ける】
とりあえず水か。この能力を最大限に活用するのならば水が必要だな。
【水と服をくれそうな人を募集してみる。】
なんとかしねぇとな・・・
【応急処置を施した】
こういう時に限って利き手に命中するんだよな・・・
【左手を負傷していた】
>>888 「好きに決まってるだろう?」
【またニヤリと笑い】
「此の世界にナニカを殺す以外楽しめる事なんて無いからな」
「まあ・・・『完璧な存在』になる為の通過段階でしか無いがな」
【
>>892の足音を聞く】
ゲゲッ追いかけてきてるかな?
やべぇなぁ目が見えないから呪札に文字書けないし・・・
とりあえず
【さらに方向転換する】
>>890 いやさらに90度右!
【その90度右の方向を向かせようと【単発呪札】の頭をつかもうとする】
>>892 たぁ!
【今度は当たった場所が大きな火傷を負う程度の炎を放出する】
【威力が弱まった分避けても【飛影疾走】へ向かうように操るだろう】
>>893 「ヤバイやばい電波マジヤバい!!」
――――――――、っ!上!
「!? そォか!!」
【足元から波動を放出】
【その勢いを利用し建物?の屋上へ飛ぶ】
「・・・・・・・・ここまでくれば大丈夫だろ・・・」
――――――――電波ちゃん・・・怖いよ・・・
>>894 水と服が欲しいのか?
【【悪毒卑毒】 の近くに大量の水を置いた(10リットルくらい)】
後、服も置いておくぞ
【予備の服を置いておいた】
じゃあな、イテテテテテ・・・・
【走って逃げた】
>>894 はいよ、服と水ね
【い○はすとポロシャツ、ジーパンを描き、渡す】
/なんか避けまくりでごめん
/三対一は中の人がやばい
>>898 っと…やっと目が…
【目を開いた瞬間、炎が左腕を包む】
くぅ…あああっ…!
【思わず動きを止める】
>>898 うぉぅっ!
【掴まれた方にさらに方向転換する】
【【飛影疾走】のほうに走る】
(足音が近づいてくる・・・とりあえず)
【両足をそろえ地面を強く蹴る】
(ライダーキック!)
【とび蹴りをして見る】
>>885 /すまん、普通に斬られたものと同じに思ってくれ
ふむ、ありがたいが怪しいな水を少し監視してみるかな。
【10秒ぐらい水を監視】
>>899 まさかじゃんぷていどでにげきれるとでも?
あたいはようせいだ!とべないわけがない!
【普通に羽で飛んで建物の屋上までいく】
>>896 ・・・・なんですって
【絶句した・・・・・・】
【・・・・・ように見えたが「ほんの一瞬」ニヤリと笑った】
(やっと・・・・)
本当ですか?本当にそんな事を平気で?
【信用しきって無いようだ】
>>905 ・・・
【何も起こらない】
後は知らねぇ・・・
【街へ逃げた】
>>902 /いやね真面目に戦うつもりだったんだけどね
/なんか不意打ちで抱えられてさらわれそうになったの
/うんごめんね
クリィーンヒィーット!!!!
【ガッツポーズをする】
【その後は何もしないようで】
>>903 ってうあああああ
【無理やりにでも腕から抜け出し飛び降りる】
>>903 つぅ…んなもんが当たるかっ!
【左腕の火を振り払いつつ最低限の動きで避ける】
(…そして、チャ〜ンス)
【単発呪札の影を繋げ、飛ばそうとする】
(動けなくな〜れっ!)
【狙いは足のようだ】
ありがたいな。
(怪しいな。とりあえず水と服から離れて監視するか)
【水と服を監視】
>>907 「貴様に嘘を吐いて何か得が有るのか?」
「質問の内容からして偽善者では無いだろうが・・・何故そんな事を問う?」
>>906 「飛べるのかよォ!?」
――――――――まさにチル(ry
「くっそ!!もう逃げ道がねェ!!」
――――――――嫌だあの子鋭い怖い色々見透かされそう
「チッ・・・・こうなったら・・・・・!」
バタン!!
【少女はいきなり倒れると】
【死んだふりを始めた!】
――――――――・・・・馬鹿じゃないかな!?
はあ・・・
【何か面白いことはないか、と言いたそうに歩いている】
(当たらなかったようだ・・・)
【目をあけて見る】
お、wみwえwるw
【
>>910の行動を見る】
(・・・影関係の能力かな?)
へへへっ
【【光炎気法】を抱きかかえたままとんでもない速さで】
【呪札に字を書く。字はめっちゃきたない】
【光属性】×【放出系】
イッツ!ショーターイム!
【地面につく前に身体中から光を放つ】
【地面に着く】
あはは、どうやら僕の行動は無駄だったみたいだね!
【いろ○すとポロシャツ、ジーパンを置いて歩いていった】
>>913 ………しんだ!?
あ、あたいはなにもやってないよ
あたいはおいかけていただけだ!
なんでしんだ!! あたいしね!
【混乱している!】
ふむ、【水製手榴】と【夢現描画】はイイやつと認識していいようだな。とりあえず
彼らには少量だが悪毒をプレゼントするかな。
【飲ませるためではなくアイテムとして悪毒を二人に渡そうとする】
>>912 そうですか。・・・・・そうですよね。
・・・・・ふふ・・・・・はははは。やっと会えた。あなたの様な人を探していたんですよ。
【学園】に赴任することになった時、こう言われました。
「そこは、能力者達の戦場にもなっているから十分気を付けるように」
・・・・・ですが、僕が出会った人達はどうだったと思いますか?
>>915 あああ…また目くらましか〜?
(はぁ…こりゃあ分が悪すぎるな…)
(影はつかえねぇし、こいつの体じゃ体術も無理)
(…一か八かだな〜)
【目を閉じ、全速力で反対方向に走っていく】
>>917 ――――――――・・・・うまくいってる!?
「(よっしゃァ!)」
【―――――死んだふり継続中――――】
「...zzz」
【死街地(ゴーストタウン)の路地裏で泥水を被ったまま死んだように眠る男が一人】
「...zzz」
【その身を薄いマントで包み、冷たい外気から逃れんとしている】
「...zzz」
【……のか? その顔は何故か幸せそうである】
>>915 【残念!】
【【光炎気法】はもうそこにはいない!】
……逃げよう
>>920 【【光炎気法】はその場にはいない】
【森の方へ逃走していった】
/あのすいませんこんな時ですが落ちますごめんなさいすいませんお疲れ様です
>>920 【光っている】
【【飛影疾走】と反対の方向に全力で走るというか逃げる】
【光属性】×【放出系】
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
/だめだぁ〜タイムアップ
/落ちます、お休みなさいませっ
/キャラ誰とも絡んでないけど、乙でした!
/【暗雲雷雲】さん明日会えたらよろしくです〜
>>921 こういうときはどうすればいいんだっけ
えーとえーと…
あ!れーとーほぞんすればいつかいきかえるってだれかいってた!
【変な知識は持っている馬鹿である】
>>923 うはwwww冷たいwwwwまぁいいやwwww
【光が消える】
【なおも逃げている】
/乙
>>919 「・・・知らんな、俺はまだ此の世界に堕ちてきて数日しかたっていない」
>>926 ・・・なにやってるの?
【蟻の被り物をした少女が話しかける】
>>914 むー………?お、何か冴えない奴を発見
ちょち、遊ぼうかねー……?
【木の上から
>>914を発見する】
【女は少し含み笑いをし、木の枝を折り、枝を放る、と】
【それを加速、50km/hほどの速さで減速無しで突き進む】
【気付けば、容易く避けられるし、当たっても肌一枚分刺さる程度だろう】
>>923-924 つぅ…運いいなぁ〜…
(逃げ切れたか、正直助かった…)
(まだ殺されたくねぇ〜し…)
(…っと)
【近くに小川を見つけ、そこで左腕を流水に浸す】
/乙でした!多人数戦は自分には無理だな…
>>922 「(主あれツン薔薇じゃね!?)」
――――――――・・・・・マント着てる!
「(やっぱそこなんだな!?・・・んじゃ主チェンジだ。オレ怖い)」
――――――――・・・・このチキンが
【チェンジ】
「・・・・・・・・とりあえず、・・・・・・・・・」
【また物陰から覗くことにする】
>>926 【突然何かを見つけたかと思うと飛んでいってしまった!】
>>929 えーとね
ひとをおいかけたらしんだ
【簡単に説明する】
>>932 !!
きさましんだふりをしてたのか!
こおりづけにしてやる
【追いかけようとする】
いろ○すだとォォォォォォォォ。なんかおしゃれな響きじゃないか。
【いろ○すを少量飲み例の二人を探す】
/
>>931もうwwww光魔法wwwwあんまりwwww使えないwwww俺\(^o^)/wwwwやったねwwww
>>928 【夢想幻影】さんも「三つ葉」君も【無限電撃】ちゃんも・・・・・・
皆、人を殺すことを心の底では良しとしていない!
風の噂で、【不殺同盟】なるものも聞きました。
物には物の、場所には場所の・・・・・・・あるべき姿がある。
ですが、あるべき姿が歪んだとき、それはゆるやかに崩壊していく。
【話に熱が帯びてきた】
>>933 だめだよっ!
【【丸九氷精】の腕をつかむ】
人を氷付けにしたら死んじゃうよ!
>>935 /うはwwざまぁwwwwm9ww
/なんかゴメ
…これくらいか?
【流水から左腕を引き上げるが】
ひっで〜な…
【左腕の皮膚はただれてしまっていた】
(とにかく応急処置っと〜)
【またブレザーを引きちぎり、包帯代わりにする】
>>932 「...zzz」
「...zzz...……ン?」
【突如寒気がし、ゆっくりと目を覚ます】
「クァ〜 ……良く寝た」
【立ち上がり辺りを見回す】
「……と、言いてェところだが」
【その眼は獰猛な肉食獣に似ていて】
「オレを起こしたのは……ダレだ?」
【鷹のように鋭い瞳が氷の粒を撒き散らかしながら飛ぶ
>>933を捉える】
「…………アレか?」
【【乙女覚醒】の視線には気付かない】
>>936 「ここ数日殺してきた人間は生温い偽善者しか居なかったが」
「此の世界はそんな奴等しか生きていないのか、ツマラナイな...」
【空渡天人の話を一区切り聞くとニタっと口元が歪み】
「―――ソレが《死》の瞬間、か?」
>>938 /あはん!もっといってくれwwwwwwwwww
使用できる魔法0になるまでもう少し・・・
おっと【水製手榴】発見!!
(なんか変なのが彼に近づいてきているぞ。速っ)
>>933 ――――――――やべぇ主ツン薔薇さんどころじゃねェ!!電波ちゃん追いかけてきた!!
「(・・・・!?)」
――――――――って
>>939 ――――――――コレ・・・うまくいきそうじゃね?色々と
「(・・・ニヤリ)」
【物陰に隠れて傍観しようとする!】
>>937 だいじょうぶだよ!
いいかんじにこおらせればとけたらまたいきかえるんだよ!
かえるでじっけんずみだもん!
【振りほどこうとするも振りほどけない】
>>943 くそー
おぼえてろよー
【叫びながら見送っていった】
>>944 その蛙さん本当に生き返ったの?
【問う】
(彼には最初のころ色々と教えてもらったからな)
おーい、なんか近づいて来てますよぉ。
【【水製手榴】に向かい忠告】
>>945 いきかえったよ!
みずうみにはなしたあとはしらないけど
さいしょのほうはうごいてたよ!
>>940 いえ・・・・この「戦場そのもの」ですよ。
「戦場」に殺す覚悟の無い者が集まればどうなりますか?
僕は、【この足】で世界をまわった。そして、色々なものを見て、聞いた。
(その経験も生かして世界史を担当してますが)
そこには、例外など存在せず・・・・・・お察しの通りです。
「戦場」が消えてしまえば、【学園】も只ではすまないでしょう。
僕は、【世界】を【生徒】を「守るため」に・・・・・・殺すことを決意しました。
その為には、あなたの様な人が必要不可欠なんです。
協力してください。・・・・・お願いします。
【頭を下げた。表情は真剣そのものだ。】
>>944 「……ダメだ、寝起きで頭が働かねェ」
【右手で頭を ガシガシ と掻きむしる】
「…………そンな時は」
【右足を下げ身体を前に倒し】
「行動あるのみ ……ってかァ?」
【滑り足(高速移動柔術)を行い、自身の持ち前の移動速度と併用し一気に距離を詰める】
ガガガンッ
【足裏から杭を生やし壁に突き立て壁を“跳ぶ”】
>>947 だめだよ!
それ死んだあと、ちょっとピクピクって動いてるやつだよ!
>>948 「ほう・・・俺は『完璧な存在』に成ろうとしているんだが、その為には無数の能力者を殺す必要が有る。」
「だがそれを成し遂げる為には一人では時間がかかりすぎる、だから《組織》を創ろうとしている所だった、それは俺と共に"能力者達を殺す能力者"の集まり・・・」
「最終的な目的こそ違うが段階は同じ、協力して・・・いや、お前が俺に協力しろ、俺の支配下になれ、"能力者を殺す能力者"として、な。」
【微笑する】
>>951 もうそんなことしちゃだめだよ?
無駄な殺生はダーメ!ってお兄ちゃん言ってたもん
>>953 あたいにさしずするなー
あたいはさいきょうなんだぞー!
>>954 強さなんて関係ないよ
一番大事なのは、理解するかしないかだよ
>>946 ふむ、アッチも面白そうだ……照準変更っと
【加速を止め、減速し、
>>914に当たらずに枝は落ちる】
ふふ〜ん♪ふ〜ん♪
【枝を折る、と即投げる、やや早め90km/hの速さで枝を
>>946に直進】
【まだ、この程度なら反応し反射的に容易に避けられるだろうが】
【狙いは●門いわゆるア●ルである故、下手に避けるのも】
【逆に危険かもしれない】
―――――――主、主。薔薇さんがいなかったことにされてる
「(・・・・・・・)」
【物陰で笑いをこらえている】
―――――――これはヤン薔薇さんフラグかな?
「(かも、ね・・・・・・)」
【こらえているが少しずつ漏れてきている】
―――――――・・・・主?
「・・・・・・・ぷっ、あははは・・・!・・・」
【ついにふきだしてしまった】
>>955 うるさい!
てんさいのあたいがやってるからまちがいはないはず!
どうしてもとめたいならあたいとたたかえ!
【グサッ】
なんか刺さったなぁ〜んん?
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
いろ○すがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこぼれとるゥゥゥゥゥゥ
>>952 ありがとう・・・・
【顔を上げ、手を握る】
殺しましょう。能力者達を。
方や「人殺しで悲しみにくれる女の子」 方や「好戦的と言わざるを得ない男」・・・・・・もちろん後者に加勢します。
殺しましょう。世界を救うために。
【書物連鎖】さんとの戦いでは、本当に新米教師の青臭い綺麗事を言ってしまいました。
私だけ良い者で彼女だけ悪者なんて。「彼女も世界を救っていたのに」
殺しましょう。【不殺同盟】が邪魔をするなら彼らごと。
世界の崩壊を進める【悪の同盟】を野放しには出来ません。
僕は教師として、正義を貫きます。
【何かに取り憑かれたように喋り続ける】
>>957 ドスンッ
【妖精を見失った【薔薇騎士】は廃墟を蹴り跳びながら手頃な地面へ着地した】
「クソッ、また見失ったか」
【目の前にナニカが居る、が辺りが暗くよく見えない】
「……ン? ダレか居ンのか?」
【先程大きな音をたて着地したため気配を殺す意味が無いと判断し、ゆっくりと近付く】
>>961 ―――――――主!きたぞ!まだ通常モードみたいだ!
「(出るなら・・・・今!)」
【物陰からバッと飛び出すと】
「・・・・・・こんばんわ、我が同志よ・・・・・!・・・・」
【マントを見つめながら、そう言った】
【というかマントに話しかけているようにさえ見える】
―――――――主・・・怖いよ・・・・・
>>960 「世界を救う・・・まあいいだろう」
「俺は貴様が能力者を殺せばそれでいい」
「貴様は今この時から我が《組織》の『幹部』でNo.Iだ、いいな?」
「《組織》に入る者の中で貴様より強き者が現れたらその者がNo.Iになるが」
>>959 ………そっちかよ
速さが足りなかったかなー……、と
【もう一発、速さは150km/h】
【枝なら下手すれば、深く刺さり込むが、今度は小さく太めの】
【酒のコルクのような、太い枝を細かく折った弾のような物である】
【狙いは、●ニス】
/蟻さん寝落ちかな?
>>962 「ハイハイ、こンばンわ」
【元々そこにナニカ居ると知覚し、殺気もなにも感じられなかったため大して驚かない】
「……同志だァ? なに言ってンだテメェ?」
「と、言うか他人と話す時は目を見て話せってカーチャンから教わらなかったンですかァ? ンン?」
【自身の正面に月が出ているため月明かりで影が出来、【乙女覚醒】の顔を視認出来ない】
こっちが表ね…
空気が違うわ なんていうか
>>966 「・・・・・・・ふっふっふ、すべてはマントが語ってくれるからいいんですよ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ふむふむ、『マントの使い方が荒い』と・・・・?・・・・・・」
「・・・・・・・・・これは、どういうことかな・・・・・?・・・・・」
「・・・・・・・・・これでは、同志失格だよ・・・・・!?・・・・・」
【【薔薇騎士】に詰め寄る】
/うわー眠いですー。寝落ちしたらごめんなさい><
もう逃げよう。
【後ろ向く】
【ドスッ】
ああああああああああああああああああああああああああああ
いたい、いたいぃぃ。ん?なんかちょっと気持ちがいいぞ。
うほぉぉぉぉぉぉぉぉ❤
新たな興奮を覚えた。
/もう寝ます。【然力加速】さん。決着は明日で。
>>963 分かったよ。期待に応えて見せよう。
ただ、あまり他言は控えてください。教師としての立場が危うくなりますから。
(【学園】の生徒には、あまり手を出したくないけど・・・・・・)
(皆を救うために死ぬならば、彼らだって幸せに違いない)
【この男・・・・・穏やかな好青年と周囲に見られがちだが】
【しかし、その本性は危険な思想を持った異常な男である】
よろしく。僕は、ニックと言います。よく・・・・・【空度天人】と勝手に呼ばれますが。
【生徒を救うためならば、どんな手段も厭わない。】
【それが・・・・「生徒を殺す」という本末転倒な手段でも】
あなたの名は?
【疑いを持たず、自分の行為に喜びすら感じる】
【世界を崩壊から救うなどという、無茶苦茶な理論にも・・・・・彼は至って真剣だ】
【狂信者】
>>969 /乙です、遅かれながら無茶振りして
すいませんでした。おやすみなさい、良い夢を
明日居るか、分からないですが、機会があれば是非
>>968 (こいつマントと話ししてる…………)
【マントと対話する【乙女覚醒】を悲しげな眼で見つめる】
(きっと頭の中がお花畑か電波なンだろうなァ……)
【【乙女覚醒】の頭へ手を伸ばす】
「あー、ハイハイオレが悪うゴザイマシタ」
【【乙女覚醒】の頭を撫でようとしているようだ】
(可哀想に…… きっと友達もいないンだろうなァ…………)
「オレで良かったらいつでも相談に乗るぞ?」
【その瞳は優しさに満ち溢れている、正直似合わない】
了解です、いつでも寝落ちされても無問題ですよ
>>970 「ああ、他言は控えよう」
「・・・先程会った貴様の印象が変わったよ、気に入った」
「ニックか、宜しく頼む」
「―――悪いが俺は名乗りたくない、能力名は【魔王顕現】だ、好きなように呼んでくれ」
「それと受け取れ」
【紋章の付いた黒いコートを乱暴に放る】
「《組織》の入団祝いだ、今はまだ付けても付けなくてもいいがな」
>>973 ジーッ
誰か壊そうかと思ったけど
あの人はこっち側かな?
【あまり遠くない場所から見つめている】
>>972 /ありなのです。すまんなのです
【大人しく撫でられながら】
「・・・・・・・薔薇さん・・・・・・・」
【【薔薇騎士】の言葉を脳内で反芻する】
【そして気づいたことを口にだしてみる】
「・・・・・・・・優しい薔薇さんは、気持ち悪い・・・・・・・・・・」
―――――――あ、主死んだなこれ
>>973 その組織っての興味深いな
【男が近付いてきた】
俺も混ぜてくんないかな?
>>976 「・・・誰だか知らんが、貴様は能力者を殺せるか?」
【黒いコートを身に纏う者が問う】
………ここに居たら、大抵材料が揃うから
離れられないな……【然力加速】ちゃん専用加速砲台
とでも書いておくか
【一旦、木から降り、石を拾って、再度木の上に登り】
【彫り始める、多分、付近はガリガリでややうるさい】
>>975 「……そォかい、なら」
【撫でるのを止め、【乙女覚醒】の髪を掴む】
「ちょーとHIGH(灰)になってみるかァ?」
【自身の顔を【乙女覚醒】の眼前へ移動させ】
「クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカァァッ!」
【狂う(わらう)、狂う(わらう)】
【瞳に宿った優しさを狂気が音をたてながら貪る】
>>977 能力者を殺す…
面白そうじゃないの うふふ
【今はまだ隠れている】
>>977 (能力者を殺す……って)
(何か怪しいの二人いるなと思って近づいたら、ビンゴじゃねぇか)
ああ、殺すのに躊躇いはない
>>973 ありがとう
【コートと紋章を受け取る】
【学園】の関係者にバレないよう、ここへ来るときはこれを着て帽子をかぶります。
あなたも、何か殺す目的があるようだね。
僕は、それが世界を救う大きなことだと信じています。
それでは、また会いましょう・・・・・・
【頭を下げ、【学園】へ帰って行った】
>>979 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【とてつもなく怖い【薔薇騎士】を見て】
【ダァーッ!!と】
【少女は膨大な涙を流し始める】
「・・・・・・・・・薔薇さんの、馬鹿・・・・・・・・・・・」
【マンガのキャラのような泣き方だった】
―――――――主・・・・勝手すぎるよ・・・・
>>981 「そうか、なら俺の《組織》に入るか?」
「簡単に言えば"能力者を殺す能力者"の集まりだ」
>>982 「まだ話したい事があるが・・・まあいい」
【視線だけで見送る】
>>984 【声に立ち止まる】
話したいこと・・・・・?
>>984 能力者を殺す組織……ね
面白ぇ、その話乗ったぜ
(【不殺同盟】の一員としては、見逃す訳にもいかないのよね……)
(それに楽しそうじゃん)
>>984 うふふふふふふふふふふ
話は聞かせてもらったよ
私は我慢するのは嫌いなんでね
入れてもらえないですか?機関とやらに
【少女が突然現れる】
>>986 「ああ、まだ貴様の能力を聞いていなかったからな」
「俺の能力は光と闇を操る事だが」
【そう言うとコートの上から右には天使の白い、左には悪魔の黒い双翼が出現する】
>>989 「クカカッ 褒め言葉として受け取ってやる」
【少し狂う(わらう)のを止める】
【段々と目が暗闇に慣れ、【乙女覚醒】の顔を視認する】
「……ン? 何処かで見た顔だな?」
【が、完全には思い出せていないようだ】
>>987 「・・・まあいいだろう」
(コイツは...)
「だがその前に貴様の能力を教えろ」
>>988 「聞いていたか?」
「入るのはいいが貴様の能力も教えてもらおう」
>>985 /乙です
>>990 「・・・・・・・・わたしのこと、忘れたの・・・・・?・・・・・」
【少女の目からさらに膨大な涙が溢れる】
【どうやらなぐさめて欲しいようだ!】
>>991 私の能力は手から50cm以外の非生物の完全破壊
生物には効果薄くて大きさ制限はあるけど
体もそれなりに強いし弱くはないとは思うよ?
>>993 /以外じゃなくて以内です
以外とかどんなチートだよorz
>>991 ああ、いいよ
俺は【泡沫ノ唄】
幻、ホログラムを生み出す能力ってとこかな?
【言って、無数の鳥を懐から召喚してみる】
ホログラムだから触れないんだけどな
>>993 「ほう・・・それが本当なら素晴らしい能力だな」
「だがまずは証拠を見せてもらおうか、その後は名だ」
【近くにある岩を指差し】
>>994 /どんとまいんど!
>>992 「……思い出した、マントの押し売り業者か」
【名前を知らないため、中途半端に記憶してしまったようだ】
「って、泣くな泣くなっ! オレは涙が嫌ェなンだよっ!」
【本心である、吸血鬼の血が混じっているため本能的に流れる水を嫌う性質であるからだ】
【掴んだ手を放し、再び撫でる】
>>995 「泡末ノ唄、か」
「・・・確かに良い能力だが、貴様はどうやって能力者を殺してきたんだ?」
>>996 分かったよー
【岩に近づいて右手を当てると
すぐに崩壊が始まって1秒しないうちに塵となった】
私は【双手烈迫】
フランって呼んでもいいよ
>>989 凄いですね・・・・・
【感心しているようだ】
そうですね・・・・・僕の力は・・・・・・・
タンッ
【バックステップで空中へ】
この通り、空中に移動出来ます。
【人も多く、まだ出会ったばかりの相手のため、敢えて詳細は言わない】
そして、このように・・・・空中を自在に歩けます。
【スタスタと歩いてみせる】
空中から能力者を強襲出来るでしょう。
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>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
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化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
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