1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
男「しかも……美幼女……だと…?」
男「な、何故…?」
神「説明してやろう」
男「………昨夜、寝るまでは俺は普通のキモデブオタだった……よな…?」
神「うむ。それはそれは醜く、人間…というより、この世のものとは思えなかった。そんなオヌシが何故、幼女……しかも美幼女になったかと言うと……」
男「いや、冷静に考えて、有り得ないだろ……どこぞのエロゲじゃあるまいし」
神「だからな、オヌシが美幼女になったのは……」
男「夢……か?そういや昨日、2chで幼女談義に華が咲き、飲み慣れない酒を飲んだからか?」
神「お願い話しを聞いて!!」
男「……さっきから人が考えてるのに、うるせえな。あんた誰」
2 :
____ ___________:2010/06/21(月) 13:31:21.36 ID:o+U94puH0
V
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 13:31:43.93 ID:i+Tkl6YU0
尾張
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 13:31:52.74 ID:rvoA4WVE0
これはイイ流れであったと思う
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 13:33:40.45 ID:2RHRmQ0pO
終わってしまったか……
神「わしは神じゃ」
男「………で?(頭イカレタ爺か…)」
神「名前:男。身長:170糎。体重:108kg。年齢:昨日で30歳、しかも童貞。間違いないな?」
男「……ああ(しかもストーカー)」
神「30になっても彼女どころかセクロスもした事ないオヌシに、ささやかながらのプレゼントじゃ」
男「………プレゼント?」
神「そう。美少女になって人生をやり直すのじゃ!」
男「意味わからん」
神「まぁ、ぶっちゃけ少子化対策でな。男として生まれたのに自分の種を残せず、この先もその見込みがないのなら、女として生まれ変わって、バンバン産めって事じゃ」
男「は??!!」
エロ本でさ
男が女に変わってセクロスすることになって、その快感に堕落するってシチュはエロいな
でもさ
リアルに考えると、美少女になるのはともかく
女の体で老化したくないし、生理も出産も嫌だわ
男「俺にビッチになれって言うのか??!!」
神「いや、別に誰彼構わずやれと言ってるわけではない」
男「じゃあどういう意味だ!!」
神「ほれ、よくTVなんかであるじゃろ?○男○女の大家族とか。ああいう風になればいいんじゃ」
男「ふざくんな!!じゃあ何で幼女なんだ!」
神「幼女は嫌いだったか?」
男「……いや、大好物れすw」
神「じゃあ問題ないの。では、またな〜。しっかり繁しょ……繁栄するんじゃぞ〜」
男「あ!待て!!幼女は愛でるものであって!自分がなったり、触れたりする事は……消えた?」
男「消えた……?本当に神だった…?」
男「…………しかし…何でよりによって俺が幼女に……」
男「幼女は見て、匂いを嗅いで楽しむもの!自分がなったりしたらいかんのだ!!」
男「それを分からんとは………うん、本当に幼女になったか確かめねばならないな。うん」
ペラッ チラッ ジーッ
男「フヒッwwwツルツルwwwフヒヒwww」
男「いやいや、喜んでなんていられん!!どうにかしないと!!」
ペラッ ジーッ
男「デュフッwwwデュフフフフwwwwww」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 14:14:48.71 ID:i+Tkl6YU0
妹「お兄ちゃんは巨乳好き」
「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」
秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」
唯「メタルギア!」
長門「貴方の要望通りラブプラスに現実要素を+してみた」
幼女「私の負けだ・・・殺せ」
男「琴吹の令嬢か、いい体してるねぇ」紬「いや!近寄らないで!」
唯「平行世界の私達!?」
紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」
紬「私スタイルよくないから……」
あずにゃん「囲碁って面白そう」
唯「律ちゃんが可愛すぎて生きるのが辛い」
幼馴染「そこでストップ。えっちぃことはダメ」
梓「んんwwwwツインテール引っ張ったらあかんwwww」
VIPPERアイドル「しょこたん」こと中川翔子さんと愉快な仲間たち。
男「お前胸ないしショートだし海パンでも大丈夫だろ」
幼馴染「いいよ、オカズに使っても」
美琴「あ、あんたがホスト…!?」
女「好きな子のリコーダーなめたり…」女友「あるある」
澪「残念だったなヨコヤ……お前の負けだ」
ハルヒ「そろそろSOS団内での人事を一新しようかしら」
波平「マスオくん、リモコンとってくれるかね?」
唯「ヤゥ゙ァ&▲♯♭‡ΓΔΖΖΗハッΔS┯аЮЫЩモッカイ!!」
唯 「憂!?憂!?返事して!?」
男「身体が小さくなってる……」
梓「律せんぱあぃ…」
アスカ「シンジ、せっかくの休みだってのにいつまで寝てるのかしら」
唯「少女帝国!」
唯「くぅーん」 律「がるるる……」
唯「ういー、おかわりー」セイバー「私にもお願いします」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 14:19:25.97 ID:i+Tkl6YU0
一方通行「こっから先は一方通行でェーす」打ち止め「」
勝俣「うわあ!!!お前のマンコくっせえ!!!!wwwww」
ぼく「あ!この問題進研ゼミにでてきたのだ!」
古泉「ふんもっふ!」
黒子「あら、当麻さん」上条「おー、奇遇だな黒子」美琴(……え)
浜面「いいぜ!俺が何でも言うこと聞くと思ってんなら!」
オグマ「口だけでイッてしまうのか…ナバールよ…」
なのは「私の将来の姿が魔王…?」
バンビ「お前らもう一度、ぼっさんに会いたくねーのかよ!?」
男「お前自分のことSっていうか?普通」
レッド「ゆけっ!モンジャラ!」
唯「ヤプール?」
妹「ふーん、彼女には中で出すのにあたしには胸なんだ」
空条承太郎「サイヤ人だと・・・やれやれだぜ・・・」
女友「・・・お前ってアナル系しか買ってないのかよ」
ゲンドウ「男ならシンジ、女ならシンジにする」
後輩「ちょ、先パイ……こんなところで……やんっ!」
東京「福岡がやられたか…」
みかん「ゆ、ユズヒコ…だめぇ…!」
唯「今日は誰と犯ろうかな〜♪」
ハルヒ「
>>1が好きなの・・・!」
俺「童貞ちゃうわ」
唯「性欲処理係!」
母「たかし・・・ご飯、ここおいておくからね?」
さわ子「え〜、今から皆さんにちょっと殺し合いをしてもらいます」
女「あはっ♪何これ気持ちイイ!!」
フェイト「事業仕分けされた…」
男「異世界に召喚されてね?」
幼馴染「なんでそういう事いうの?」
古畑「……え〜〜っと?」古泉「古泉です。紛らわしくてすいません」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 14:20:24.85 ID:GAG3SfcD0
何だこのカオスな会話はって思ったらスレタイかよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 14:24:06.53 ID:i+Tkl6YU0
ラオウ「うぬの唇はいい匂いがするのう」
クウガ「おのれディケイド!この悪魔め!」
ムウマージ「マスターのオナニーを見てたら私も変な気分に……////」
ルフィ「ロビーン、またあれやってくれよォ!頼む!」
渚カヲル「お義父さん、シンジ君を僕に下さい」 ゲンドウ「駄目だ」
長門「あー、あー、……(すぅ)、あぁぁーーーーーっっっ!!!!」
マリベル「あんたバカァ?」
勝俣「すげえええええ!!!関根さん特質系っすか!!?」
ノリスケ「この!イクラなんて食べてお腹に入れてやる!」 イクラちゃん「チャーン;;」
あずき婆「ガリガリ君(///)そんなとこ舐めちゃらめぇええええ」
狙撃少女「上官、ターゲット認識しました」
勇者「スライムとかww雑魚だよなwww」
ゲンドウ「そうだ、慰安旅行だ」
妹「朝からこんなにいやらしいなんて」フフフ
男「なんだこのいやらしい体操着は…」
レッド 「無限ループ?」
妹「お兄ちゃん、ちょっと付き合ってくれない?」
クチート「マスター、マスターのために木の実とってきたよ」
承太郎「…俺がボーカル?」
エリカ「レッドさんってどちらかというとMっぽいですわね」
ハヤテ「…あれ?このエロゲのキャラの声ってもしかしてヒナギ」
なのは「フェイトちゃん…あっ!…だめ…」
ハルヒ「あーー!!もう!かゆいわねっ!!なんなのコレっっ!!」
女「みんなの風呂に攻め込んでみた」
なぎさ「プリキュアでトーナメント?」 つぼみ「ですか?」
男「なんだろうこの本」
和「え、、けいおん部廃部になったんだ」
ハルヒ「キョンの体操着………///」
ハルヒ「わかりなさいよ、それぐらい!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 14:25:04.41 ID:i+Tkl6YU0
盛大に誤爆
途中で気付けよwwwww
>>14 3レスも気付かずに書き込むとか
しかしこれをどこに貼ろうとしてたんだ
盛大な誤爆にもほどがある
男「いやいや、喜んじゃダメだろ………チラッ フヒwwwフヒヒwwww」
母「あ、あの……男ちゃん?さっきから変な声が……」
男「!!!!!う、うっせえババァ!!な、何でもねえよ!!」
母「何でもないって……何か声も変だし…入るわよ??」
男「は、入ってくるな!!」
母「やっぱり声が変じゃない!変ていうか、どうしてそんな女の子みたいな声してるの?!」
男「うっせえ!!ババァには関係ねえだろ!!」
母「やっぱり変よ!!男ちゃん、入るわ………え?」
男「入っ………」
母「お嬢ちゃん……誰?」
男「チッ……」
神なんだからそのへんの情報操作しとけよぼけえええええええ・・・
母「………い、いやぁぁぁあああ!!」
男「な、何?!」
母「お嬢ちゃん大丈夫?!ゴ、ゴメンね、おばちゃん気が付いてあげられなくて!!」
男「は?」
母「男ちゃんはいないわね?!だ、大丈夫!おばちゃんが身体を張って守ってあげるから!!」
男「何言って……」
母「何か変な事されなかった?!」
男「いや…ちょっとお股を見た……」
母「ひぃぃぃいい!!お、男ちゃんたら!拉致監禁だけでも大変な事なのに!!こ、こんな小さな女の子に悪戯までして!!」
男「いや……ちが……」
母「大丈夫!おばちゃんが来たからにはもう大丈夫よ!!お嬢ちゃんをここから逃がしてあげる!!」
男「だから!!話しを聞けババァ!!」
男「俺が男だ!!!」
母「あぁ……可哀相に…そうよね…男ちゃんに悪戯されて……怖かったでしょ…混乱しても仕方ないわ……」
男「だから!!俺が男だ!!神とか言うやつにこんな姿にされたんだ!!」
母「大丈夫よ……ちゃんと親御さんのとこに帰してあげますからね……泣かないで……」
男「泣いてねえ!!相変わらず自分の世界に入るのが好きなババァだな!!」
母「喋り方まで男ちゃんそっくりに調教されちゃって……」
男「もう……いいです……」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 14:49:45.78 ID:7c7+umWOP
追い付いた
途中のアナザーストーリーはお家に帰ってから読むw
どういう姿になろうとも、朝起きて会社行かないと
色々会社が大変なことになる
母「………本当に男ちゃんなの?信じられない……」
男「俺だって信じられねえよ……こんなツルペタ幼女になるなんて……ツルペタ……フヒヒwwww」
母「あ、その笑い方!そんな気持ち悪い笑い方するのは男ちゃんだけ!じゃあ、本当だったんだ!」
男「おい!!」
母「あぁ……でもどうしましょう……男ちゃんがこんなに可愛い女の子になるなんて!あんなむさ苦しいのがいなくなって良かったわ!!」
男「むさ!!!」
母「あぁ!神様ありがとうございます!!男ちゃんは私が、立派なビッチに育ててみせます!!」
男「違うだろ!!」
母「こうしちゃいられない!!見たとこ小学1年生くらいだし、学校に入る準備や身の回りの物を揃えないと!」
男「いや、すんなり受け入れるなよ!!」
母「あ、そうだ!!パパにも言わないと!!お仕事中だけど……電話しちゃえ!!」
男「だから!そんな事より元に戻る方法を……」
母「あ、もしもしパパ?」
父『何だ。男の事ならお前に任せてあるだろ。私は今忙しいんだ』
母「その男ちゃんの部屋にね、今可愛らしい幼女が……」
父「幼女?!ねぇ、幼女どこ?!幼女どこ??!!」
男「お、親父……会社にいたんじゃ……」
父「幼女の為なら時間や空間だってなんのその!!」
母「あらあらwパパったら本当に幼女が好きなんだからw」
父「いや、まぁ……///」
男「照れるとこじゃねぇだろ!!」
父「ふむふむ……何?!男が幼女に……ふむふむ……よし、わかった!」
男「何が?!」
父「男よ!安心しろ!パパとママが立派に育ててやるからな!!」
男「いや、元に戻る方法考えろよ!!」
父「はっはっはっ!!そうかそうか!そんなに嬉しいか!!」
男「お前も人の話しを聞け!!」
父「お、そうかそうか!今日は確かに暑いからな!よし、今からパパとお風呂に入るか!!」ヒョイッ
男「あ、馬鹿!抱き上げるな!!離せ!!何が悲しくて男同士で風呂に入らにゃならんのだ!!」
父「はっはっはっ!照れるな照れるな!!身体の隅々まで洗ってやるからな!」ナデナデ
男「やめろ〜〜〜!!!」
母「あらあらwもうすっかり仲良しねw」
男「ババァも笑ってねえで止めろ!!!」
父「………ふぅ。いやぁさっぱりスッキリ!幼女との風呂は最高だな!!」
男「う……うぅ……酷い目にあった……この…変態親父が……」
父「時にママ」
母「何です?」
父「その神様ってのはもう来ないのかな?」
母「さぁ……?何でです?」
父「いや、せっかく幼女と風呂に入れるのに、歳のせいか1回しか出来ないのが淋しくて…どうせなら、私とママも若返らせて貰おうかと」
母「あら、それはいいですねw」
父「それに、昔みたいに朝から晩まで三日三晩ママとイチャイチャしたいしなwww二人目三人目も欲しいしw」
母「もう!パパったら子供の前で!!いやですわ///」
男(こいつらじゃ、あてにならん…自力で戻る方法さがさないと……)
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 15:53:48.62 ID:7c7+umWOP
性的な悪戯来る?w
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/21(月) 16:49:17.19 ID:1Tkaf0R/0
こねーからしね
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: