梓「いやぁ！唯先輩助けてぇ！」男「助けなんて来ねぇよ」

路地裏

梓「いやあ！来ないで！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「どうしたんだい？叫んでも助けなんて来ないぞ？」ｶﾞｼｯ！

梓「いやああ！離して！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「何でこんなことするんですか！？」ｷﾞﾛｯ

男「桜高の女はレベルが高いからなぁｗｗｗ」

梓「へ、変なことしたら警察に突き出します！！」

男「へぇ…変なことってこんな事？」ﾓﾐﾓﾐ

梓「ひぃっ！や…やめ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「お嬢ちゃんの小柄な体じゃあいくら抵抗しても無駄だよ…あきらめな」

助けてー
ナオキマーン

唯が助けるなら読む
それ以外なら死ね

ナオキー早くきてくれー

うっとおしいクソスレ立てるなボケ
今日中に落としとけよクズ野郎

エロ同人とかでもそうだけどこういうへっへっへっとか笑いそうな
レイパー役の男って本当判子台詞だよな。

なーおーき！

ﾅｵｷｰ　ﾅｵｷｰ

？？「待てィ！」

梓「わ、私をどうするつもりですか！？」

男「ん〜そうだねぇ、とりあえず犯そうかなぁ…ひっひっひっ」

梓「そ、そんなことしたらあなたもタダじゃすまないですよ！！」

男「そうだなぁ、確実に刑務所だなぁｗｗｗ」

梓「く、狂ってます…！」

男「もう俺には仕事も金も失うものがないから怖いものなんてねぇんだよｗｗｗ」

梓「あ…ぁ…た、助けてー！！！！痴漢で…んんん！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「ちょっと黙れよ、ナイフで刺すぞ！！！！」ｽｯ

梓「んんん！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

毎回思うけど、梓が襲われた時に真っ先に唯を頼るＳＳにはセンスを感じる

もうヤツでいいよ…。

うぜぇんだよ
さっさと消えろカス

澪だとこういう時頼りにならないからだろうにゃん

何これ興奮する

ヒュンボコ

その頃なおきは

男「俺に従えば危害は加えない、従わなければ…分かるな？俺は本気だ！」

梓「んん…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「高校生のクセに貧相な体だなぁ、まぁこういうロリもたまには悪くねぇかｗｗｗ」ﾓﾐﾓﾐ

ﾊﾟｯ

梓「ぷはぁっ！…はぁはぁ…や、止めて下さい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺「いやな割にはおとなしいんだなぁ？実は好きなんだろ？」

梓「あなたが抵抗したら刺すって言うから！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

キスしようぜ

なおき「なおきだ」

男「そう言えばそうだったかなぁ？まぁいい」

男「お嬢ちゃん名前はなんて言うんだい？」

梓「っ…！」ﾌﾟｲｯ

男「おい、言えよ！殺すぞ！！！」ｽｯ

梓「ひぃっ！な、中野…中野梓です！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓ちゃんか…かわいい名前だなぁ」

男「おい梓…お前えっちしたことあるか？」

梓「え…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「だからぁセックスしたことあるかって聞いてんだよぉ」

俺としたことあるしｗｗｗｗ

Tさんだろバカが
もういいからやめろ

梓「そ…それは…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「早く言えよ！！！俺はあまり気は長くねぇんだよ！！！」

梓「な、ないです！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「へぇ…まぁそうだよな、こんな可哀想な体じゃあ経験なんてあるわけないよなぁ」

梓「あ、あの…何を…するん…ですか」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓ぁ…今からお前を一人前の女にしてやるよ！！」

梓「お、女…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「意味わかんねぇのか？今から俺と梓がここでセックスすんだよぉ」

梓「！？」

さっさと落とせ
精神が腐りきった豚共は喜ぶんだろうが、目障りなんだよ

梓「い、いやあ！それだけは許して下さい！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あの桜高の女をヤれると考えただけでも興奮してきたぜぇ」ｸﾞｲｸﾞｲ！

梓「いやあ！セックスは…セックスだけは許して下さい！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いーや、もうムラムラしてて我慢出来ねぇんだよぉ」

梓「お願いします！他の事なら何でもしますから！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「何でもだと…？本当に何でもするのかぁ？」

梓「はい…何でもします、ですから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「じゃあさぁ…しゃぶれよ」

梓「え…？」

男「だからぁ俺のおちんちんをその可愛いお口でしゃぶってくれよぉ」

>>2でバレててワロタ

ID:/JXOLs/BOは直樹なのか？

梓「え…！？おちんちんを…」

男「何でもしてくれるんだろぉ？じゃあしゃぶれよぉ」

梓「そ…そんな…む、無理です…」

男「あっそぉ…じゃあ今すぐ犯すわぁ」

梓「ひぃっ！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓ぁ選べ、俺のちんちんをしゃぶるかセックスするかぁ、どっちだぁ？」

梓「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「選べ！！待たせるんじゃねぇよ！！！」

梓「ひぃっ！しゃ…しゃぶりますから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓ぁ違うだろぉ」

梓「え…？」

男「男さんのおちんちんをどうかしゃぶらせて下さい、だろぉ？人にお願いする時は敬語って習わなかったのかぁ？」

梓「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ペロペロ（＾ω＾）

これの続きだと思ったのに
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276921661/

>>25ではないが、このスレ目障りだからさっさと落とせ
真似する奴がいたらどうするんだ？

唯憂が男にやられるのもあったなぁ

途中で落ちたけどあっちも続きかけよ

ほしゅ

Ｔさんが来ると思って読んでたのにガッカリだよクソ

男「ほらぁ早く言えよぉ、それともセックスにするかぁ？」

梓「男さん…の…おちん…ちん…を…どうか…しゃぶらせて…下さい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「そうかぁそうかぁそんなに俺のちんちんが欲しいかぁ」

男「ほぉら、これが梓の大好きなおちんちんだよぉ」ﾎﾞﾛﾝ

梓「ひぃっ！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ほらさっさとしゃがんでちんちん持てよぉ」

ｷﾞｭｯ

梓「っ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「そのまま立つまでしごけ」

ｼｺｼｺ

梓「っ…ん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あれ・・・ナオキマン・・・・？

ナオキマーーーーン！早くきてくれーーーーー！

梓「……ぅう」

俺「お巡りさんこっちです早く！」

男「！？ちっ、いいところだったのによ……じゃあな、今度からは道に気をつけろよ」

俺「大丈夫？」

梓「怖かったですーー。」グス

俺「もう大丈夫だから落ち着いて」

梓「俺さん……」

〜fin〜

>>39
ちょｗｗｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗｗ

>>40
おちつけ

男「あぁ、いいぞ…もっと強く握ってしごくスピードを上げろ…」

ｷﾞｭｯ！！
ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ！！

梓「…ぅ…ぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あぁいいぞぉ、梓ぁお前素質あるぜぇ？」

男「そろそろいいな…おいくわえろぉ」

梓「え…？でも…大きくて…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いいからくわえろ！！殺されてぇのか！！！」

梓「は、はい！…はむっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「よぉし、ちんぽ吸いながら顔を前後に動かせ…」

梓「んっ！んっ！」ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！

穢れてしまった

8GFxsBC70「なんて言うと思ったかよ！」

梓「！？」

8GFxsBC70「お前は今日から俺の性の奴隷だ！ヒャハハハ！」

梓「そ、そんな…」

俺「やめろ！」ボカッ！

8GFxsBC70「ぐえええぇぇぇ！」

俺「もう大丈夫だよ＾＾」

梓「俺さん・・・・」

〜fin〜

なんだレイプか

もう手遅れや・・・手遅れなんや・・・・

なおき…どうして来てくれないんだよ…

俺「ふひっ！ああああずさちゃーん」

男「うわきもちわる｣ﾋﾟｭｰ

俺「ふひひもう大丈夫だよ」







俺「あれ？あずさちゃーん、あずさちゃーん？」

>>31
まあ同じ人なんだろうが

>>44
ぐぇぇぇぇwwwww

　　　　　 ￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　 あん？
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

男「あぁ梓の小さな口気持ちいいわぁ、歯は立てんじゃねぇぞぉ」

梓「んっ！んっ！んっ！」ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「なんだ梓ぁおちんちんしゃぶれて泣くほどうれしいのか？梓はえっな娘だなぁ」

梓「！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ！

男「ほら止まるな、動け！」

梓「んん…んっ！んっ！んっ！」ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！

男「あぁ梓の口の中気持ちよくてもうイっちまいそう」

男「梓ぁもっと激しく動け！！」

梓「んっ！んっ！んっ！んっ！」ﾁｭﾊﾟｯ！ﾁｭﾊﾟｯ！ﾁｭﾊﾟｯ！ﾁｭﾊﾟｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ちくしょう…こんなことってねえよ…ひどすぎる…

イイハナシダナー

まあ最近あずにゃんはいろんなSSで調子に乗りすぎたからな
いいお灸だ

紬「・・・梓ちゃん・・・私に任せて・・・」




紬「おねがいします！お金ならあります！」


13「・・・用件を聞こうか・・・」

男「そろそろ…限界だ…っ！」

男「梓ぁ！！全力で吸え！！！」

梓「んんんっ！！！！！！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓ぁ全部飲めよぉ！！！！」ｶﾞｼｯ！

梓「んんんっ！！！！！！」ﾁｭﾙﾙﾙ…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「で、出るっ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

梓「んんんっ！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ！！！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

男「梓！！！もっと吸え！！！」

梓「んんん！！！！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あ…かはっ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！
ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾞｭｯ！

梓「んんん！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「飲め！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ！

梓「んっ…んっ…んっん！」ｺﾞｸｯ！ｺﾞｸｯ！ｺﾞｯｸﾝ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「ざんねんですね。残像でした。」

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「はぁはぁ…すげぇバキュームだ…」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

男「梓ぁ…お前最高だぜぇ…」ﾇﾎﾟｯ

梓「ぷはぁっ！けほっ！けほっ！…はぁはぁ…」

梓「こ…これで…いいんですよね…」

男「あぁ？なにがぁ？」

梓「これで解放してくれるって約束でしたよね！」

男「そんな約束したかぁ？」

梓「！？」

梓「と、とぼけないで下さい！！」

>>44で盛大にわろた

男「おいぃ？梓ぁお前自分の状況分かってんのかぁ？」ｽｯ

梓「ひぃっ！？」

男「痛いのは嫌だよなぁ？おとなしく言うこと聞いてくれれば刺さねぇからよぉ」

梓「だ…騙しましたね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「人聞きの悪いこと言ってもらっちゃこまるよぉ、梓からしゃぶらせて下さいって言ったんだろぅ？」

梓「ち、違う！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「違わねぇよぉ、梓はおちんちん大好きなんだよなぁ？可愛い顔してとんでもない変態だなぁ？」

梓「違う！違う違う！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なおきェ…

これ…悔しいけど…

男「まぁ…いいわ、脱げよ」

梓「い…嫌です！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おらっ！！脱げ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

梓「いやあああ！！！！助け…んんん！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「まだ分かってねぇみたいだなぁ！そろそろ本気できれそうだわ」ﾂｰ

梓「んんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おっと…可愛いほっぺたが傷ついちまったぜぇ、梓ぁ次怒らせたら…分かるな？」

梓「んんん！んんん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾊﾟｯ

梓「ぷはっ！はぁはぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「そうだ！せっかくあの桜高の制服だからなぁ、身に着けたままやるぞぉ？」

梓「は…はぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なおきー！！

男「梓ぁこっち向け！」ｸﾞｲ！

梓「え…！？…んんんんっ！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！！ﾚﾛﾚﾛ

男「んんん！！！んんん！！！」ﾁｭｩｩｩ！ﾁｭｩｩｩ！ﾚﾛﾚﾛ

男「ぷはぁ！やわらけぇなぁ最高だよ」

梓「はぁはぁ…ぺっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「よし四つん這いになれ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

梓「は…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾗﾘ

男「ピンクのひらひらか…可愛いパンツだなぁ、まさに処女って感じだなぁ」

梓「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「しかし…梓の可愛いケツ見てたらビンビンになっちまったぜぇ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

梓「ひぃっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ハッハ！最高の眺めだぜ！」

梓「うう・・・」

男「さて、本番だ・・・」

男が服に手をかけたその瞬間

？「破ァ！」

突如後方から放たれた青白い光が男を吹き飛ばした
男は何一つ言葉を発することも無く、壁に叩きつけられて消えた。

？「最近の化け物は人形をしているからな。全く手におえん」

梓「あなたは・・・」

男を消し飛ばした人はTと名乗り､寺生まれで分けあって全国を旅しているらしい
Tさんは「危なかった。今度は本当に危なかった」といって去っていった

梓「寺生まれって凄い・・・」

梓は最後にそう思った

Tさんかよｗｗｗｗ

このまま救いのないナンセンスな展開がgdgd続くのなら流石の俺もアレするよ

特に梓が好きでもないんだが、おとなしい子がこういう目にあうのってホント駄目だわ

男「可愛いパンツはずらして…梓の可愛いおまんこ、こんにちは〜」

男「！？」

男「おい梓…」

梓「は…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「お前…毛剃ってんのかぁ？」

梓「剃って…ないです…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「お前高校生にもなってまだ毛生えてないのか！？」

梓「…ぅ…ぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「予想外だったがぁ逆に興奮してきたぜぇ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男「もう我慢出来ねぇ」ﾋﾟﾀｯ

梓「ひぃっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓のおまんこ小さ過ぎだなぁ？最高に気持ちよさそうだぁ」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

おいやめろ

男「ふぅん！ふぅん！」ｸﾞｸﾞｯ

梓「だ…だめぇ…無理…です…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふんっ！」ｽﾞｽﾞｯ

男「お、先っぽが挿ったぞぉ」ｸﾞｸﾞｯ

梓「こ…これ以上は…無理…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「何言ってんだぁ？まだ先っぽしか挿ってねぇ…ぞっ！」ｽﾞｽﾞﾝｯ

梓「いいいっ！！い…だ…もう…無理…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あとちょっとだ！我慢しろ！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

男「一気に行くぞ！！！」ｽﾞﾝｯ！！！

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ！！！

梓「あああああ！！！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

すばらしい

男「梓ぁおめでとう…これでお前も立派な女だぜぇ？」

梓「あああ…ぅ…い…いた…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「それにしてもお前の中キツすぎだぜぇ、ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる…」

梓「ぁ…ぁぅ…ぁぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「んじゃ動きますかねぇ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

梓「いいい！！！う…動かないで！！！痛い…痛いです！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「動かねぇと俺が気持ちよくねぇだろぅがぁ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

梓「いいっ！！！いたい…いた…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あずにゃんは俺も犯したいと前々から思ってますた

男「ふんっ！ふんっ！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

梓「いいいっ！！あ…ぁ…い…た…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「最高だよ梓ぁ、バックで犯してまるで猫の交尾だなぁ？はぁはぁ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

梓「ち、ちが…う…っ！…いっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓実はなもういきそうなんだよぉ、梓ぁお前のまんこは名器だぞぉ、狭さ締まり入れ心地すべてパーフェクトだぁ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

梓「っ…あっ…いっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「梓！んんん！！！」ｸﾞｲ！ﾁｭｩｩｩｩ！！！ﾚﾛﾚﾛ！

梓「あ！！んんんん！！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！！！ﾚﾛﾚﾛ！

＞ふんっ！ふんっ！
何かワロタ

さわ子…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ梓ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

男「んんん！！！んんん！！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！

ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！

梓「んんっ！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ん゛！」ﾋﾞｭﾙｯ！

梓「んーー！！！」ﾁｭｩｩｩｩ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！
ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙｯ！

男「ぷはぁ！初体験で中出しだぜぇ梓ぁ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ！！

梓「いやああああ！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

男「うおお！！！お前のまんこが全部吸い取って来る！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛｫ

梓「あああ…ぅ…あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なおきなおきってあんまり俺の本名連呼すんな

男「ま…まだ…はぁはぁ…こっちが持たねぇ」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「ふぅ…全部出たか…」ｶﾞｸｶﾞｸ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

梓「…ぁ…ぅぁ…ゆ…い…せん…ぱい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「高校生なのに失禁とはねぇ」ﾇﾎﾟｯ

梓「…ぁ……ぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ｸﾞｯﾀﾘ

男「いやぁよかったよかった最高だったぜぇ…お嬢ちゃん♪」

部室

梓「という生々しい夢を見たんです！」

澪「…///」ﾊﾞﾀﾝｯ

律「生々しすぎて澪が倒れたぞ梓…///」

紬「あらあら///」

唯「え？なになに？」

梓「というわけで唯先輩達も痴漢には気をつけて下さいね♪」



おしまい

は？

イイハナシダナー（：ω：

ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

ﾃﾞｽﾖﾈｰ

唯憂レイプssと律澪レイプssをご存知の方、放棄してごめんなさい
エロss練習用の習作ですが閲覧いただきありがとうございました

お前だったのかﾍﾞﾛﾁｭｰ！

唯憂の続き書いたものですが>>1は基地外

>>32
こんな所に居るような奴は九割三次元に興味無いし
あったとしても家からでる勇気すらないデブヲタですし
まあ俺のことなんですがね

うっせームギをはぶきやがってぜってー許さねー

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