厨二病患者隔離スレへようこそ!そしてこのスレを開いてくれて有り難う! ルールを読んだ後は君の妄想を爆発させてみよう☆ミ
【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。
チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!いつもと違うスリリングな戦闘をしてみよう!
武器は初期装備していません!欲しい方は能力者に作って貰いましょう!
※1武器を所持している時は名前欄に書きましょう、入らない場合はメ欄に書いて名前欄に@メ欄と書く
※2能力授与時に貰っている場合は例外です。
基本スペックはみんないっしょ!
※能力授与時に体が強いなど言われない場合はみんな常人
老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもう☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!
書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!
特設避難所url→
http://yy71.60.kg/tyuuni/ @wikiURL→
http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html ※重要※ 自分の能力で出来ない事はしない、拡大解釈をしすぎない。
さあ!空気を読んで能力を開放させよう!
>>1乙
前
>>996 【剣の一撃に右腕を横から当て、斬撃の軌道を内側から外へ流す
かなり無理な体勢だが、距離を取るための攻撃。外に弾いた右腕で遅いジャブを放つ】
あ、授与スレのURL合ってる?
間違ってたら訂正頼む
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:49:12.19 ID:sibdBlEp0
>>1 乙
前スレ
>>1000 【勢いのまま転がり、距離をとる】
っはぁ!
【両手から電撃を放つ】
【距離:15m 威力:当たると感電し、しばらく麻痺する。軽い火傷も負う】
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 22:50:22.32 ID:sibdBlEp0
かぶったサーセン
>>5 /新しい
能力
もらったよ!
>>14 /イインダヨグリーンダヨ
>>9 ぐっ…
【電撃をモロにくらう】
(動けない…やばいかもな)
…俺の攻撃方法はただ念じればいい、動けなくても可能だぞ!
【サイコST、辺りに転がっているたくさんの小石を
>>9に向けて飛ばす】
「・・・・・・・・・ハァ・・・・・・・・・・」
―――――――――ドォシタ?
「・・・・・・・・・・ハァァ〜・・・・・・・・・・・・」
―――――――――エ、ナニ?
「・・・・・・・・・・・・ハァァァァァァァァ〜・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――ナンナンダヨォォォォォォォォォォォ!
あ〜!死闘したい・・・
【男が喋ってる】
何か命を懸けた勝負!
スリルのある命がけの勝負!
そんな勝負を僕はしたい!
【意味不明な事を叫んでる】
>>2 (なっ…)
【避けられるとは思わず、体勢を崩してしまい】
くぅううっ!
【ジャブを食らってしまう】
>>17 【楽しそうに笑う】
やぁ!
【左手で電撃を器用に操り、小石を打ち落とす】
【右手はレールガンの充電を始めている】
>>13 /教えてくれてありがとうです
/ログ見たです
/やばい結構ショックどう立ち直ればいいんだ月光さんorz
【夏服ブレザー風の男子高校生が木陰で目を覚ました】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気は柔らかい】
【肩にリュック、頭に猫耳】
【両腕ははやけどだらけ、両足はレーザーでやられている。自力で動くことは厳しそうだ】
ここは…?
【輝翔浄砲】さん?
【事態が飲み込めていない】
>>21 【威力はないに等しいが、体勢を立て直すには十分と判断。
ステップを踏んで離れ、構えなおす】
>>22 あはは…余裕だな
【苦笑い】
(全力で行くか!)
うおおお!!!
【テレポートで相手の真上に移動する。サイコLT、自分の身体能力を全体的に上げて踵落としを狙う】
>>22 初めまして…
【記憶喪失】
オレをちっちゃくしたような男みませんでしたか?
【弟について訪ねる】
>>24 (痛くは無いですけど…)
【左手で軽くわき腹を押さえる】
(…ちょっとせこいですかね)
【距離をとった液体金属に何度も剣を振り、いくつもの剣の影を飛ばす】
??26
/俺wwwwスルーwwwwワwwロwwスww
どういう集まりなんだぁぁぁぁぁあ
【走って
>>26に近づいていく】
>>25 (やっぱり、瞬間移動かっ)
【前転で避ける】
【空いている左手を超能力者に向け、電撃を放つ】
【距離3m スタンガン程度】
【右手ではレールガンの充電が進んでいる】
>>29 【踵落としがはずれ地面が少し割れる】
(まだ少し体が麻痺してやがる…)
これで当たれば俺の勝ちかあ!?
【また背後にテレポート、全力で殴りつけようとする。電撃の速さには負ける速度】
>>28 レジスタンスを作った日から前が… 思い出せないんだ…
【つらそう】
>>27 /ジャブ食らったのはわき腹ってことで!
/暑くてボーっとしてるわ…
>>27 【両足を一つのバネに変え、思いっきり撓めて解放
上空高く跳び上がり元の姿に戻ると、空中で一回転し、飛び蹴りの格好で
>>27目がけ落下する】
【傷ついた手でなんとかリュックを開け、ペットボトルのお茶を飲む】
ぼくたちはたしか……チェーンソーのひとから逃げて、
運んでもらってるうちに意識がなくなって……
すごく嫌な予感がする……
【輝翔浄砲】さん、どうしたんだろう……
/誰か助けて〜^^;
>>31 俺は
【地面を蹴り】
そういうことが
【
>>31に向かって】
聞きたいんじゃ
【とび蹴りをする】
ねぇぇぇぇぇえ!!!
>>30 (連続!?)
【左手でそのまま二発めを放つ】
【レールガンの充電完了】
>>35 このチームは
人外狩りと対抗するためのチームだ
【簡単な説明】
>>33 ふぅ…
(わざわざこんなに飛ばしやすい影を作ってくれるんて…)
少し、休憩したらどうですか?
【液体金属の影と、自分の影を繋ぎ、液体金属の影を飛ばそうとする】
>>37 あぁ、そうなのか
【だが、とび蹴りは止まらない】
>>36 テレポ→身体能力増強→テレポだから許して!
>>36 何!?
(ま、まずいっ!)
【電撃に撃たれ一時全身麻痺で動けなくなる】
>>34 …初めまして…
小さいオレみたいなガキをみませんでしたか?
【記憶喪失】
―――――――――あ
「おォ?ありゃ【月光官能】じゃねェか」
―――――――――死体、渡す?
「・・・だな。オレらが持ってても意味ねェし、やっぱ仲間に渡った方がイイだろ」
>>34 「おいコラTHE弁当」
―――――――――その名前は、どうかと思う・・・
誰も来ないな・・・
おーい!誰か命がけの勝負したい人居ませんか〜?
又は、戦う仲間が欲しい人は居ませんか〜?
たいして戦えませんけど
【呼びかける】
>>39 …嫌なら…いいですよ?
【飛び蹴りがヒット】
>>41 え?
あなたは【衝撃拳】さんですよね?
ぼくですよ、【月光官能】です!
覚えてませんか?
【はじめましてに軽くショックをうけている】
>>44 別に嫌じゃないが・・・
戦うのは嫌だな・・・
すまん
【謝る】
>>45 あ… 俺の知り合いでしたか…
ご免なさい…思い出せません
よければ昔の僕や知り合いの話など聞かせていただけませんか?
【喪失前より行儀がいい】
>>38 【つながる影を不審に思うが、落下の勢いは止まらない。そのまま影を飛ばされる】
>>40 もらった!
【躊躇無くレールガンの引き金を引く】
【速さ、威力=御坂美琴】
【狙いは胴体】
>>42 えっと…【乙女覚醒】さ…ん?
(なんかキャラが違うような……)
って!!!!
【輝翔浄砲】さん!
【抱きかかえられている遺体に気づく】
うそ、そんな……いきてますよね? 【輝翔浄砲】さん!
【手足が駄目なのでにじり寄る。現実をみとめたくない】
>>48 /いろいろ飛ばしすぎだ、俺…orz
/飛ぶ→影が地上にうつる→それを飛ばそうとする
/暑さか、疲労か…
っと…
【影を飛ばされ、落ちてくる液体金属を避ける】
ふふん、わざわざ地上に影だけ残すなんて…
【勝ったつもりのようだ】
/能力は使えますのでっ
>>50 この傷跡…
前に見たことがある気がする…
【何かを感じた】
>>50 「クハッ、性格は気にスンナ。それより・・・ほらよ」
【死体を渡す】
「・・・確かに、渡したぜェ」
―――――――――ごめんね。
「・・・・・主がごめんだとよォ」
>>49 グファッ!!
【勢いよく腹を撃ち抜かれる】
…足と腹…やばいな…動けねぇ……
……だがな、このまま静かに死んでたまるかぁああ!!!
【サイコST、全力で地面を持ち上げ空中でばらばらにして空から岩を落す】
【死亡】
>>47 記憶がない……んですか……
わかりました、ぼくが知る限りのことをお話します
あなたには【無限電撃】さんという恋人がいました。
すごく仲が良くて、ぼくはふたりを応援してたんです。
ぼくはあなたの友達でした。
最初は女の子と間違われましたけど、
一緒にお弁当食べたりして仲良くしてもらってたんです……
先日あなたが、死を辞さずに戦うとレジスタンスを結成し、ぼくはあなたを止めようとしていました…
>>52 ? 何かを思い出したんですか?!
>>53 ……ありがとう……ございます……
【ぽつりぽつりと言って頭を下げる、何かが壊れてしまったような目をしている】
皆忙しいか・・・
だが僕は諦めない!
・・・と言いたい所だが、邪魔になるな・・・
傭兵で〜す。雇ってください
【男は歩き出す】
>>55 むげんでんげき?
レジスタンスの結成までは思い出せるのですが…
その方は今何処にいますか?
【全く覚えていない様子】
このギザギザの傷…
あ、何でもないです!
【慌てる】
>>51 /気にするな。窓を開けるなり扇風機を強にするなり、水を飲むなりするといい
/この場合、液体金属は生命扱いで、感覚消失でいいのかな・・・?
【避けられて立ち上がろうとするが、違和感を覚える。上手いこと動くことができない
腕を動かそうとするが、それも赤子よりも拙い】
【しかたなく、全身を<形状変化>の要領で使い、からくり人形のように動かし立ち上がる
そして腕を槍のように変化させて伸ばし、飛影疾走を狙う】
>>56 「・・・クハッ、頑張れ」
―――――――――頑張ってね
>>57 「マントは、好きか?」
―――――――――出逢い頭にその質問は、どうかと思うよ・・・
「あァ?お前がマント仲間欲しいって言い出したんだろォが」
―――――――――そうだけど・・・
【何やら少女がブツブツ言っている!】
うにゃ〜………うにゃにゃ?
うにゃにょにょわ〜!!!
【木をガリガリ削っている】
>>54 うっわ!
【前に思いっきり飛ぶが、足が潰される】
きゃぁぁぁぁ!
【絶叫が森に響いた】
>>57 (さっきは『命賭けの勝負』などと危ないことをいっていたが…)
(この様子なら大丈夫か…?)
あー、ごほん。
すまない、ちょっといいかね?
【先ほどから陰でこちらを見ていた白衣姿の金髪オールバックの男が話しかけてきた】
>>58 【かぶりをふる】
わかりません……ごめんなさい
いつもこのあたりにいたので、捜せば見つかると思います
【傷を見て焦るのに気づくが、追求はしない】
あの、そんなときで申し訳ないんですが、ついでにどなたか回復系の方を連れてきていただけませんか?
ぼく、この通りで動けないんです……
【頭を下げる】
>>60 ん?マント?う〜どちらかというと好きだよ
不思議なことの方がもっと好き!
【男が言う】
>>63 ん?何だい?
雇ってくれるの?それとも勝負?
>>59 /すまぬ…すまぬ
/とりあえずはそれでいいかと…
(余裕の勝利でs…)
って…!
【起き上がった液体金属の槍に貫かれかける】
な、なんで動けるんですかっ!?
【心底驚いた声を出す】
「戻ったよ〜」
少女が呟く
>>65 「ふむ、じゃァ質問を変える」
「普段、マントを着るか?」
―――――――――わくわくどきどき
「・・・・大人しくしてろ」
>>64 あの…これくらいしかできませんけど…
【包帯を取り出す】
【無限電撃】さんを探してきます
【走り去っていく】
【足が岩によって潰されているため動けない】
だれか...ヒグッ...
助けて....
【泣いてしまっている】
>>69 ありが……あ、特徴は、青い目と髪、13歳くらいの美少女さんですっ
無邪気な感じで、槍とレールガンを持っていて、
あと食べるのが早いです!
がんばってください!!
【包帯を受け取り、見送る】
>>65 (うわ、変なひとも一緒に話しかけてる…)
(ええい、話しかけてしまったし、あとは野となれ山となれだ!)
戦闘を希望したいのですが…
私は研究のために戦闘でデータを取りたいだけなので、
殺し合いに発展するような戦いはしたくないんですよ
それでもよろしければお願いできますか?
>>68 んー着ないな〜
マントは一着も持ってないよ!
でも好き!何かカッコいい!
【ハシャギながら言う】
>>66 【槍にした腕とは逆の腕を伸ばし、地面に文字を刻む】
『戦術では貴方に負けた。恥を忍び能力で勝とう
俺は液体金属、無限自在の金属生命』
【足をバネに変え一足でステップイン、槍を剣に変え、袈裟から斬撃を放つ】
>>70 初めまして…
【無限電撃】さんという方を探しているのですが…
【話しかける】
>>70 ………………
【無言で近づいて岩を蹴り飛ばす】
>>77 /超高温で普通に死ぬと能力に書いてあるんだが
>>72 別にいいですよ〜
殺し合いじゃないか〜残念
死後の世界ってどうなのかな〜
不思議かな〜
【物騒な事を言っているが
死について興味があって狂ってはなさそうだ】
>>75 衝撃拳...?
【突然の登場と、よそよそしい話し方に戸惑う】
この岩を、どけてっ....
>>73 「うゥ、む。おい主これはどォする?」
―――――――――様子、見
「・・・りょーかイ。つーわけだすまねェがサヨナラだ」
【少女は去って行った・・・・】
>>82 何で俺の名前を?
【能力で岩を遠くへ飛ばす】
>>74 へ…?
【地面の文字を読む】
ふむふむ…
(能力ですか…液体金属…)
っと!
【ぎりぎりの所で斬撃を剣で防ぎ】
まだ、文字読んでるんですっ!
【再び機械足の蹴りを叩き込もうとする】
はぐにゃ!
【我に返るように、体をビクンと反応させる】
危ない……借りを放置したせいで禁断症状が……
このままじゃ、ホントに殺したくなるなぁ、人
って、私は何を考えついてるんだ!ちくそー!!
【木に頭を打ちつけている】
>>85 /相性的に有利な能力者をピンポイントで狙うなんて非吸血鬼道だとは思わんか!
>>83 んぅ?何だったんだろ・・・
【不思議そうにしていた】
>>80 死後の世界ですか…
まあ少なくとも死ぬことはそんなに楽しいことじゃないですよ…?
【少し気分を悪くしながら言葉を返す】
ふう、まあそんなことはいいです
ではお願いしますね
降参したらお互いそれ以上の危害を加えないよに
では!
【距離を軽くとり、取り出したナイフを右手に構える】
【構える動きの中で左手親指に軽く傷をつけておいた】
>>87 はぁ……何だったんだ今のは……
おい!テメェ何やってる
【近づく】
さてと、なんとかしなく、ちゃ、……
【不自由な手で、一番大きい傷に包帯を巻…こうとする】
【その手に涙が落ちた】
【輝翔浄砲】、さん……
なんでだよ……!
死なないって、殺さないって約束したのにっ……!!
【遺体のうえに泣き崩れた】
【声を上げて泣く、号泣と言っていい】
>>84 ありがとっ
【しかし、足が潰れてみるも無惨な事になっている】
むむ....
【少女は一瞬で事情を察知したようだ】
記憶喪失...?
【ボソッと呟いた】
>>92 /その時、中の人に凄まじい罪悪感が迸った
>>90 ナイフ?怖いね〜!
ふふふ〜
【霧になり風景に溶け込む】
僕の方がもっと怖いかも〜
【どこからか声がしてくる】
>>85 /超長距離で放った雷撃なら超高熱ぐらいになるんじゃない? 一瞬で死ぬかは別として
>>86 【蹴られた部分をぐにゃりと曲げ、逆に足を身体に固定しようとする
同時、つばぜり合いになっている剣を変化させて抜けない鞘にし、包み込もうとする】
>>94 /ごめんなさいっ
/どうやって立ち直ろうか、はたまたグレようか考え中……
>>93 らしいね
【それでも笑っている】
もしかして君が【無限電撃】さん?
【カバンから湿布を取り出して【無限電撃】の足に貼る】
>>95 消えたっ!?
【揺らぐように霞み、景色に溶けて行った
>>95を見て驚く】
……ここは『待ち』か
【左手で白衣を剥ぎとり手に構える。親指の血が付着する】
>>98 湿布じゃ無駄だよ〜
【痛々しい笑いを浮かべる】
骨まで砕けてるんだよぉ?
【しかし、苦痛は表に出さない】
そっ
僕が無限電撃!
君の恋人さ
【誇らしげに言う】
>>96 なっ…?
【剣と機械足包み込まれる】
…この!
【剣を離し、右手で殴りつけようとする】
>>101 【殴られるが、常人に殴られる程度ではへこみもしない
鎧のヘルムをぶるりと振るわせ、巨大な肉食獣の顎を模す。そして飛影疾走の頭を包み込もうとする】
>>100 気休め程度だけど…
【申し訳なさそう】
それじゃあ、改めてまたヨロシク!
【【無限電撃】を担ぐ】
その足じゃ歩けないでしょ?
>>91 見て、分から、ないか?、木に、頭を、打ちつけて
居る、んだ、よ?
【頭を連続で打ちつけながら話すので途切れ途切れである】
>>100 傷ある所に私は現れる
【昼間の少女が現れる】
【問答無用で足に注射器を刺しながら】
>>99 隙だらけ〜
【空中に姿を現す】
先手必勝! 必殺!
不意打ち飛び蹴り!
【ナイフ持っている手に飛び蹴りをしようとする】
>>102 ひいっ…
【まさに間一髪包み込みを避ける】
(武器は使えない、攻撃は利かない…)
(ああ、もう…)
こ、降参です、降参っ!
【大きな声で液体金属に呼びかける】
>>103 うん!よろしくねっ!
【元気はある】
これみて!
君がくれたんだよ!
【5つ葉のクローバーの指輪を見せる】
>>104 分からねぇな。頭打ち付けることの意義が理解できねぇ
それと人と話す礼儀がなってねぇぞ屑が
【人のことを言えたものではない】
>>107 【義足を解放し、元の鎧姿に戻って距離を取り、地面に文字を書き込む】
『ありがとう。自分の未熟を知った。戦術では貴方の方が上だ
しかし、そろそろ能力を解いて欲しい。動きづらい』
>>108 金運と不幸ですか… 縁起が悪いけどおそろいですね…
【左手薬指についている指輪を見せる】
「・・・そォいやよォ」
―――――――――どう、したの?
「オマエ、その格好寒くねェの?ついでに言うと裸にマントってすげェ変態臭ェぞ」
―――――――――失、礼な。あなたにはこのマントの良さは分から、ない
―――――――――それに、寒くなんか、ない
「・・・・・・・・いやオレが寒いんだが」
―――――――――この、モヤシが
「!?」
>>110 ふむふむ…
【文字を読む】
そんな、戦術では私の方が上なんて…
【照れる】
っと、すいません影を戻さないとですねっ!
【我に返り、飛ばしていた影を元に戻す】
>>111 おそろい〜
/あんまりいちゃいちゃしすぎないように
>>109 【しばらくして頭を打ちつけるのを止める】
あ〜………痛い、じゃなくて悪かったですねぇー……
でも、頭でも打ってかないと、更に礼儀の悪い、どころか
犯罪に手を染めると言っても過言じゃない状況でしたんで……
【一旦、頭を下げ、話す】
【話している途中に女の頭から血が垂れる】
>>113 【頭を下げてから、地面に再び文字を書きこむ】
『感謝する。殺すつもりだったら負けていたのは自分だった』
【汚れていない方の手を差し出す】
とにかくなんとか帰ろう……
こんなとこで死ぬもんか……
【しゃくりあげながら、遺体を抱き上げる】
【動くたびに全身に苦痛が走るが、一歩一歩、歩いていく】
【輝翔浄砲】を殺したのはあいつか
……許さねえ
死なせずに……
生まれてきたことを後悔させてやる
【まるで別人】
【そのまま木立に姿を消した】
/そろそろ落ちます なんかえらいひとり芝居パート展開すみません
/絡んでくれた方ありがとうございました!
>>106 …ック!
【右手が蹴り飛ばされナイフが吹き飛ばされる】
厄介な相手だな!
【蹴りつけた足に纏わせるように白衣を翻し】
能力発動:対象は白衣全体、温度は-20℃、熱伝導率は銅と同じ値に!
【-20℃の銅の鉄板に等しい白衣が繰り出した足に襲いかかる】
>>115 ……血出してんじゃねぇか
犯罪だぁ?どういうことか説明しやがれ
>>114 /把握
なんか退屈ですねー
少しスリリングでいいからおもしろい事とかないかなー
【あてもなく歩き続ける】
/ちょっとすいませんね
>>118 「さァ、て」
―――――――――【不殺同盟】崩壊の危機だね・・・
「オレらはどう動く?一応アイツは知り合いだし、同盟誘われたりで縁があるとは思うがなァ」
―――――――――様子、見
「・・・またかよ」
/おつっす
>>122 /攻撃じゃなかったのに
/あとそれでスルーするならなんか言って欲しかったです
>>121>>122 /遅ればせながらおかえりです 待ってたですよ!
/またよろしくですm(__)m
>>117 (どちらにしろ私は負けていたような…)
【文字を読む】
(握手…ですかね?)
【差し出された手を握る】
…ありがとうございましたっ!
あなたのお陰でまた、強くなれた気がしますっ
【手を握りつつ、笑顔で感謝を伝える】
>>119 グゥアァ!ハァ!
【脹ら脛に白衣が当たり痛みが走る】
【痛みに反応して瞬時に全身を霧に】
っあ〜!足が〜!
【叫びながらナイフを取り遠ざかる】
>>121 あはは〜
呑気な事言ってないで
この足をなんとかさせてよぉ
【既に動かなくなった足を顎で示す】
>>125 /ごめす。
>>120 あら、聞いてくれますかー?
と、私は生来、家系の掟で親からは『人に借りを作れば即返せ』
と、ずっーと、言われ続けて来たんだけど、それが以外と
本格的で……みっちり洗n……いや教育を受けた結果
人に大きな借りをずっと残したままにすると……
我が家系は何かの形で発散しなければならなくなるんです。
私の場合は、人を一人、殺めることで一つの借りを発散出来る。
らしいんです。と、以上から、今、私は約一名に借りを残しており
それから大分時間が経ってるから今に至る訳なんですよー。
【長話だったのか、一旦、腰に付いてある水筒を取り、飲む】
お兄ちゃん・・・死んでませんように・・・
【蟻の被り物をした少女が歩いている】
>>129 /雰囲気壊せそうな隙があったら入りますね
>>128 /すみません、熱伝導率だけで硬度は変化しないんです…
/水吸ってたら凍ってたかも…まあ冷気によるダメージということでw
ナイフを奪うのが目的か…
【温度を常温に戻し、白衣を今度は右手に握る】
【左手ではベルトを引き抜き、これにも親指の血が付着】
【右手に白衣、左手にベルトを掴んだ状態で相手を待ち構える】
>>127 【上下に腕を振り、カタカタと笑うようにヘルムを揺らした
手をほどくと、地面に文字を書く】
『人間は寝る時間か。遅くまで付き合わせた』
【腕を振り、かしゃんかしゃんと音を鳴らして去っていく】
>>129 治癒系の知り合いはいないので
というかいても思い出せません
でも痛くなさそうな…
フランケンか何かの種族なのですか?
【喪失前とキャラが変わってきている】
>>129>>135 ん……?
あいつは……
【上方を通りかかったとき昼間見かけた少女を発見】
……不純な
【空中から追跡を始める】
>>130 ……何か、猛烈に嫌な予感がするな
まあ殺したきゃ殺しゃいいじゃねぇか。俺以外をよ
>>134 さよ〜なら〜
【手を振り、見送る】
…良く見たらカッコいい鎧だったなぁ〜
今度は写真撮って貰いましょうっ!
【次に出会ったときの目標を決める】
>>135 痛くないわけないじゃん
【ヘラヘラと笑う】
我慢してるんだよ
【気丈に振舞っているようだ】
因みに僕は反吸血鬼ね
【に〜、っと笑う】
>>133 /了解、一応言うけど脹ら脛の痛みは冷気による痛み?です
どうなってんだ・・・
あの白衣!気になる!
ベルトも構えてるな、何か不思議な力があるのかな
そうに違いない!
さて、行くか
【霧のまま、気づかれないように背後に】
【両足のアキレス腱を落ち着いて正確に狙いナイフで一振り】
>>139 吸血鬼…
傷の治癒が早いとかないっぽくて大変ですね…
>>136 …誰かが尾行してる気がします
>>141 はっ!
あれは昼間の不愉快な女!
【抱えられたまま電撃を放つ】
【距離20m 当たれば中度の火傷を負う】
>>140 ぬおおおおっ!!
【背後に嫌な感じを覚え、確認もせずに前へ】
【かかとを浅く刃物が通る感触に寒気を覚える】
あ、いや殺しちゃだめだからって殺す以外なんでもありって訳でも!?
【そう悲痛な声を上げならがら必死で回転】
【実体化している腕に、ベルトを鞭のように振るう】
能力発動:対象はベルトの革部分、温度は80℃、熱伝導率は水!
【ギリギリ火傷を引き起こす設定を施す。当たれば火傷で多少動きを封じられるだろう】
>>142 (この子の事を喪失前の俺はどう扱ってたのだろう)
【中威力技でビビる】
>>141-142 ちょま
【なんとかスレスレで回避】
……まだ何もしとらんだろうが!!!
【回避直後急速に接近】
【その時【無限電撃】の足の傷に気づき】
……ふん
【注射器をぶっさそうとする】
>>145 やらせないっ!
【右手でレールガンを引き抜き、注射天使の眉間を狙う】
>>146 怖ーよ、よく生きてたな昔の俺
【喪失前の自分を誉めたくなる】
>>147 /国語力不足だから、何が言いたいかわからんです
>>137 あはは、殺したくないから頭を打ちつけたりして
自我を押さえ込むんだけどね……ま、私と戦いたくないなら
私の目の付かない所に居なければ大丈夫だよ、多分
あー……ちょっと、自我抑制の為に酒でも買ってくるよー……
【そう言って女は去っていく】
/スマン、早くも寝る、おやしみなさい
>>143 うん!別にこれ殺し合いじゃ無いイイイイィィィ!
あああああ!ヴウゥ!
【ベルトが掌に当たる】
オオォオォリャアアアァ!
【そのままベルトを掴み】
【片方の手で離したナイフを持ち返し】
【ベルトの皮の部分の根元からばっさりと斬る】
>>149 /oh
/簡単に言うと「どうやって注射器を回避したのか」と「レールガンの威力」を教えてくれってこと
/あとこれは国語力の問題じゃないきがする
>>150 あー……何だったんだあいつは
【見送る】
/乙
>>152 /把握
/あの回避描写じゃなくて。あの、回避描写を、ね!
【レールガン:速さ、音速以下 威力、激痛が走る程度】
【注射は刺さった】
「・・・・・・・ふっふっふ・・・・・・・・」
―――――――――オイ マサカ ヤメロ―――!?
「・・・・・・・・・荒ぶる鷹の、ポーズ・・・・・!・・・・・・・」
少女が両手を高くあげ片足で立つ
―――――――――イヤァァァァァヤメテェェェェェ!コンナシュウチプレイヤダァァァァァァァ!
「・・・・・・・・・・・き、しゃー・・・・・・!・・・・・・・」
―――――――――イカクシナイデェェェェェェェ!
その目は、輝いていた
>>151 ふんっ!
能力発動:対象は残ったベルトのバックル、温度は100℃、熱伝導率は鉄!
【ベルトを切断され、残ったバックル部分を加熱しナイフを握る手に投げつける】
更に能力発動:対象は白衣、温度は0度、熱伝導率は最高値を誇るカーボンナノチューブ!
【それに加え、退路を断つように白衣を投げ付ける】
>>155 おい…大丈夫かよ
【注射器で刺された所を見る】
あれ?血がでていない?
>>154 /言ってる意味がよくわからないがなんとなくわかった
>>155 /死ぬほどじゃない把握した
【注射器が刺さったのを確認した瞬間注射器と一緒にレールガンで吹っ飛ばされる】
っつ……
【注射器には奇妙な液体が入っており】
わっ私は天使だ!
間違っても人を傷付けるようなことはしないぞ!
【子供みたいに騒ぎながら注射器を持って立ち上がる】
>>159 ―――――――――オイ オイッテバ!
「・・・・・・どう、したの?今すごく優越感に浸ってるのだけれど・・・・・・・・・・・」
―――――――――ナンカミラレテル!
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【霹靂招来】の方を見て
「・・・・・・・うふ、ふふふふふふふふ・・・・・・!・・・・・・・」
荒ぶる鷹のポーズのままにじり寄る!
―――――――――コンナ ヘンタイガアルジ ナンテ イヤァァァァァァァ!
>>157 あらら・・・手がやばい・・・
【ナイフを持っている手と全身を隔離】
【白衣を避け相手のすぐ横を霧の全身【片手無し】が通り過ぎる】
【投げられるバックル部分を見てナイフで弾く】
>>161 (何だコイツ……ああ変態か)
【ぽん、と手を打ちながら後退する】
【ついでに雷落としてみる】
「物騒だな〜この世界は・・・」
丘の上から少女が呟く
>>163 雷にビクッ!!とし
「・・・・・・・・・・・・・・」
ジリジリと荒ぶる鷹のポーズのまま後退する。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そしてそのまま睨みあう
/授与スレ落ちた……
>>165 ……なあ、俺にどうしろっつーんだ?
【声をかけてみる。帯電してバチバチ音をたてながら】
>>167 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
グッと親指を出すと
「・・・・・・・・あなたも、やる・・・・・・!・・・・・」
そう言った
>>162 く…『模擬戦程度』で打てる手はもうないか…
【少し肩を落としながら】
すまない、今の私では力不足だ
不毛なまま私が消耗して負けるだろう
降参だよ
【両手を上げてため息をつきながら戦闘終了の意を示す】
(
>>167を見て)
「やだなあ、殺し合いとか始まるのかな?殺しても意味なんてないのに・・・」
少女は見守る
無事に【無限電撃】に会えたので
落ちます ノシ
>>168 お兄ちゃん!?
【どこからか出てくる】
あれ・・・おかしいなぁ・・・お兄ちゃんの気配がしたような
気がしたんだけどな・・・
【悩む】
>>168 ……んな猿真似できるかカス
【相変わらず口が悪い】
…………………
……………………………
……荒ぶる鷹のポーズ
【やっちゃう】
/うわーごめん雷の人にダンテの人
/風呂いてこなきゃー。つうわけでちょっと落ちます
>>169 お、終わりか・・・
良い勝負だったよ
当分手は使えないかも・・・
君!なかなか強かったよ!
【焼けてない方の手を差し出す】
/あと蟻の人も!
/雷の人なんか荒ぶる鷹のポーズまでさせてんのにごめんなさい!
/誰か適当に彼を助けてあげて!
>>177 /乙
………………………プルプル
【一人で荒ぶる鷹のポーズをキメている】
……何やってたんだ、俺
>>178を見て
「やだなあ、あれが変態と呼ばれる人かぁ〜絡まれたくないなー」
冷たい眼差しで見つめる
>>181 別に何も言ってないよー
ただ、アホで短期で暴力的な人がいるなーっと思っただけで
【毒舌】
>>181 「ひゃあ!!」
近くに雷が落ちる
「か、からまれた〜」
「と、トリックスター!」
【瞬時に方向転換し逃げていく】
>>184 わわっ
【避ける】
わたしの動体視力を舐めちゃいけないよー
【自慢げに言う】
>>184 「女の子にまで手をだすなんてひどい世界だなあ」
>>185-186 いきなり何なんだテメェらぁああああ!!!!!
【ムキになってマジギレ】
>>187 「・・・今度は怒りだした、あの人は何がしたいんだろう?構ってほしいのかな?でも変態はなぁ〜」
少女は珍しい動物を見るような目で
>>187を見る
>>176 ああ、ありがとう
それから、火傷した手を見せてくれないか?
【切り落とされたベルトを拾い火傷した手に巻きつけ】
対象はベルトの革部分、伝導率を水に、温度は…15℃くらいかな?
【火傷の跡は残ってしまうかも知れないが、酷い残り方はしないだろう】
暫くの間は痛むだろうけど、これで大丈夫なハズだ
足の方は凍傷にまで至っていないと思うが…
あ、それとナイフ返してくれ
>>187 あははっ
お兄さんに勝てる自身はないよ
だから逃げさせてねー
【地面に穴が開く】
じゃぁね
【落ちる】
>>190 /乙
>>188 ズカズカズカズカ
【近づいていく】
……テメェむかつくわ
【掴みかかる】
>>192 /何……だと……
逃げやがった……
【呟く】
>>191 「ひゃっ!!変態だ!助けて!変態が居ます!」
「が、ガンズリンガー!」
【
>>191に向け、10秒50連射の勢いで銃を撃ち込む】
「あ、やっちゃった・・・」
>>191 (いつかの悪口能力者じゃないですか…)
(また女の子に突っかかって…)
(危なくなったら止めに行きますかっ…)
【遠くから観察中】
>>194 !?ッ死ぬだろぉが!!
【銃を構えたのを見て慌てて飛び退く】
……なぁ、いとも簡単に人様を殺そうとするテメェの方がよっぽどキチガイだと思うが
【睨む。
>>195には気づかない】
>>195 「こ、殺されるっ!あ、貴方が悪いんですよ!せ、正当防衛ですっ!」
【目に涙を浮かべながら叫ぶ】
>>197 俺がいつテメェを殺そうとしたんだよ糞馬鹿
頭冷やして自分の行動思い返してみやがれ
【胸ぐらをつかもうとする】
>>199 (さすがに止めに行きますか…)
…何本目に死ぬかなぁ〜?
【背後に近寄り、低い声で囁く】
>>199 「いやああああああ!ソードマスター!」
【
>>199に長剣を振るう】
「触らないで変態!!!」
>>189 おっ、ありがとう!
はい、ナイフ!
【ナイフを渡す】
>>202 それでは、また縁があれば会おう
…もう戦いたくはないけどね
【そう言ってナイフを受け取り少し笑うと、男はそのまま去って行った】
>>200-201 いい加減にしろやぁあああああ!!
【反射的に雷(低威力)落としちゃう。剣喰らう前に】
ゼェ……また俺を変態呼ばわりかよ……
で、テメェは何の用だ
【
>>200をきつく睨む】
―――――――――ハァ
「・・・・・・・どう、したの?・・・・・・・・」
―――――――――いやオマエがどうしたんだよ。何がしたいんだよ
「・・・・・・・・・・・なに、が?・・・・・・・・・・・・」
―――――――――なんでそんな変なポージングばっかやるのか聞いてンだよっ!
「・・・・・・・かっこ、いいから・・・・・♪・・・・・・」
―――――――――かっこよくねェよ・・・
「・・・・・・・・・・なんか、言った?・・・・・・・・・・・」
―――――――――なんでも、ねェよ・・・
「・・・・・・・・あとあなた、口調変わった?カタコトだった気が・・・・・・・・・・」
―――――――――・・・・気にスンナ
>>204 また悪いことをやっている様なので、今度こそアミバ様かなと思いましてっ!
【睨まれても怯むことなく、笑顔で話す】
>>204 雷は直撃しなかったがより少女の恐怖心を煽った
「ぎゃああああああ!人殺し!!食人鬼!ガンズリンガー!!」
【ガトリングの如く銃を撃ち込む】
「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!まだ死にたくない!寄るな寄るな寄るな寄るな寄るな寄るな寄るな寄るな寄るな寄るな!近ずくなぁ!!!」
>>203 またね〜
【手を振る】
/寝ます、おやすみなさい
>>206 /シンだった。死にたいヤダすごい死にたい
>>206 ……ならとりあえずあの殺人気を止めてくれ
【
>>207を指さして言う】
【弾丸は放電で撃ち落とす、磁場で逸らすを続けているが、身体を掠めて傷を作りまくっている】
「カオスだなァ」
―――――――――カオス、だね
「オレらも混ざるかァ?」
―――――――――いや、それより私たちにはやることが、あるでしょう?
「・・・・・・・マントマン探し?」
―――――――――そう、それ
「・・・・・・・・マント、ねぇ。着てんのはあの”怪談”とオマエしか見たことねェんだがなァ」
―――――――――・・・・・だからこそ、探しにいく、の
「・・・・・・・・・・・・・・・りょーかい」
【
>>210の下の地面に穴が開く】
さすがにかわいそーだったかね
電撃攻撃はしないでね
【蟻の被り物をした少女が言う】
>>210 ええ…
【嫌そうな顔をするが】
…手伝ってくださいねっ?
>>210 「・・・あっ、またやっちゃった♪」
「トリックスター!」
急いで逃げていく
>>213 ハイハイ、分かt
【
>>214落ちていく】
……痛ぇ……糞……たく何なんだよホントによぉ……
>>215 逃げちゃいましたね…
【
>>214の方向を見る】
追うんですかっ?痛そうですけど…
【聞いてみる】
>>215 あー逃げちゃったのか・・・
地面に穴を開けた意味ないなー・・・
【穴から出る】
まぁいいや、早く出ないと蟻さん達に食べられちゃうよ?
じゃぁね
【どこかに走り去ろうとする】
「マントォ〜マントの人はいませんかァ〜」
―――――――――いま、せんかー
「マントォ〜・・・ってそういやァさ」
―――――――――・・・・なに?
「もしマント着てる人に会ったらどォすんの?」
―――――――――・・・・・・マント談義?
「・・・・・・・・・・・・オマエって、暇なの?」
―――――――――わり、と
少女は泣き崩れる
「・・・こ、怖かったよぅ・・・」
>>220 お兄ちゃん!?
【走ってくる】
あれ・・・またあなた・・・
【不思議そうに
>>220を見る】
まさか・・・性転換・・・
【おぞましいことを考えている】
>>218-219 ……俺の体に触れた蟻は感電する。相性が悪いな
【すさまじくむくれている】
いいから、とっととここから出しやがれ屑
【上に手をのばす……が、地面には届かない】
>>223 (イラッ…)
まぁ、いいですっ!
私は追いかけるとしましょうか…
【
>>221の方向へ歩いていく】
「ふむ、泣いてる娘がいるなァ」
―――――――――いる、ね
「どォする?マントは着てねェみてェだが」
―――――――――様子、見
「また!?」
>>222 「これはまた、不思議そうな子がきたなァ」
「オレに、なにか用か?お兄ちゃん?」
少女は立ち上がる
「強く、ならなきゃ」
「あいつを放置したらまた私みたいな被害者がでてしまう、だから、強くなってあいつを倒す!」
>>225 ・・・?あなたじゃない
あなたにお兄ちゃんっぽさを感じるけど
あなたじゃない・・・あなたの近くにいる誰か・・・?
【自分でも言ってることはよくわかっていない】
>>224 (……行きやがったァ……)
………………………………
【周りの地面を崩し始める】
【その姿はどことなく哀愁を誘う】
>>226 さっきは大丈夫でしたかっ?
【声をかける】
>>227 「ふゥ、む」
―――――――――・・・
「・・・・・・・タッチ」
―――――――――・・・えっ!?
――――――――――――――――――
「・・・・えっと、その、・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・お兄ちゃんを、探してるの・・・・・?・・・・・・・」
>>229 「あ、大丈夫です、心配してくれてありがとうございます」
「あ、貴方は?」
>>230 あっ
【少女が気づいたかのように言う】
あなたからお兄ちゃんっぽさを感じる・・・
【
>>230を見る】
>>231 私ですか?
…私は飛影疾走といいますっ
よろしく!
【手を差し出し握手を求める】
っと…あなたは?
>>233 「わ、私は四型変更といいます、よろしくお願いします」
【握手に応じる】
……やっと出れた…
【男が地を這っている】
……痛ぇっ!!
【帯電をといたら蟻に噛みつかれたようで指を振っている】
………………
【その姿は、見る者の涙を誘う】
>>232 「・・・・・・あの、その、非常に言いにくいんだけれども・・・・・・・」
「・・・・・・・わたし、女の子だよ・・・・・?・・・・・」
そういうと少女はマントの裾を少し上げ裸体を晒した
「・・・・・・・・・ほ、ら。女の子、の体でしょ・・・・・?・・・・・・・」
―――――――――・・・まな板だけどなァ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>234 そういえば、なんで悪ぐt…雷の能力者と闘っていたんですか?
【質問してみる】
>>236 うん・・・そうだね・・・
ていうかマントだけ!?露出狂!?
なにか着ないとダメだよ!
【困惑している】
でもねぇ・・・なにかお兄ちゃんっぽさを感じるんだよねぇ・・・
あと、お兄ちゃんっぽさがなにかと言うと・・・すなわち
アホのようなノリとリアクション!
それをあなたから感じる・・・
【悪意はないが遠まわしにバカにしている】
>>237 「わ、私が見ていたらいきなり近づいてきて私の体を掴もうとしてきたんです、それで・・・つい攻撃を」
「昔からヒステリーをよく起こしてしまうんです、可笑しいですよね・・・」
あいつらどこ行きやがったァ……
【男がさまよっている】
>>238 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――露出狂にアホだってよ。救いようがねェなァ、オマエ?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――まァ誰だってそう思うわなァ。言われるのが嫌ならさっさと服でも――って主?
「・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・」
―――――――――・・・・・・・・・・・やっべェ
「・・・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん・・・・・!・・・・・・」
【少女は、泣きだした!】
>>239 (やっぱり悪口能力者は勝手に突っかかって行ったんですね…)
可笑しくなんて無いですよっ?
あんなに人相の悪い人に絡まれたら、ヒステリーを起こすに決まっています!
【慰めようとする】
>>242 「あ、ありがとうございます・・・」
少女は頬を赤らめ涙を浮かべる
「はあ、怖かったなぁ・・・」
>>241 な、泣かないでください!!
【慰める】
>>243 大丈夫ですっ!
今度あの人が来たら、私が守ってあげます!
【軽く抱きしめる】
……何だ……?
……柄にもなく、涙が出てきたぜ、ハハ……
【とことん不幸な男である】
>>245 「ほ、本当ですか?」
強く抱きしめる
「私も、あなたのように強くなりたい・・・」
>>244 「・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!・・・・・・」
―――――――――あァこりゃだめだ。主、ちょっと変われ
「・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁ」「ふ、ゥ」
突然少女の口調が変わる
「いやすまねェ。主の心意外に脆くてな・・・・。マントしか着てない変態なのに」
「・・・・・・・で、もうそれはイイ。オマエは、なんなんだ?お兄ちゃん探しを手伝って欲しいのか?」
>>247 私だって、強くなんてありませんよっ?
【微笑む】
でも、あなたはきっと強くなれます!
自信を持ってください!
【真剣に語り、頭をなでる】
>>248 おぉ、最初の人だね
いやぁ手伝ってもらう気はないよ
お兄ちゃんが生きていてここに居るっていう証拠もないしね
ただ、お兄ちゃんが居た気がしたからここにきただけだから
じゃぁね
もう一人のあなたにも、ごめんねって伝えといてね
【どこかに歩いていく】
>>249 「私、戦うことが怖いんです、私の父は悪魔を召還する能力者でした、度々戦争や争いを起こしていました、そんな父を見て私は父のようにはなりなくないと思いました
戦うと父が侵した罪を感じてしまって・・・自分の能力すらも怖く感じて・・・」
静かに泣きだす
>>251 去っていくのを見ながら
「・・・複雑なご家庭なのかなァ」
―――――――――ひっく、うぅ・・・
「・・・・おーい、主?今の聞いてたか?ちゃンと謝ってくれてたぞ?」
―――――――――うわぁぁぁぁぁぁぁん・・・・
「・・・・・重傷だなこリャ」
>>252 …そうですか…
【四型変更の話を聞き終える】
…それでも、この世界では闘わなければいけない時があります
【目を合わせ、語りかける】
生きるためにも、闘わなければいけないんです
「泣きやんだかァ、主?」
―――――――――・・・・・う、ん
「全く、どォして言われるのが大泣きするほど悲しいくせに、マントの下全裸なンだよ?」
―――――――――能力上、仕方ない・・・
「・・・・・・・そォかよ・・・・・・・・・」
【男が倒れている】
>>254 「生きるために戦う・・・それがこの世界の常識・・・」
少女は涙を拭く
「私、昔の私と決別します、強くなるために!」
力強い口調で話す
「あえて、絡まない」
―――――――――それが、わたしたち
『マントシスターズ(ブラザーズ)!』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――・・・・・・・・・・・・・・・
>>256 「おい、大丈夫かァ?」
>>257 うん、それでこそ女の子です!
【嬉しそうに微笑む】
でも、もし大変な目にあったら私を呼んでくださいね?
…直ぐに駆けつけるのでっ!
【真剣に話す】
>>259 「はい!ありがとうございました!」
深くおじぎをする
「えっと、力になれるかわかりませんが困ったことがあれば呼んで下さい!」
(強く・・・なるんだ!)
/そろそろ寝ます、乙でした〜
>>260 「・・・・・ふゥ、む」
―――――――――わたしに、まかせて
「ン?なんかやれンの?」
―――――――――いい、から
「・・・・りょーかイ」
――――――――――――――――――
「・・・・・・・・・わたしが、助けてあげる・・・・・!・・・」
「・・・・・・・発動!【癒しの波動】!・・・・・・・・・」
ポワァァァァァァァ!【霹靂招来】の体を波動が包む!
それだけ!回復効果とかはないです!
>>261 はい!
私も頼りにしてますよっ
【ペコリと頭を下げる】
…じゃあ行きますか
【そのまま背を向け暗い道に消えていった】
/乙でした!おやすみなさ〜い
>>262 ああ……傷が……癒され…
……ねぇ……
>>262 【どこかの道】
・・・ん?なんかお兄ちゃんっぽさを感じる・・・
>>264 「・・・・・・・あれ・・・・?・・・」
―――――――――オマエの波動に、癒しの効果なンてあったか?できて破壊だけだろ?
「・・・・・・・・・・やればできる、かなぁと・・・・・・・・・」
―――――――――・・・・アホだなァ
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・ごめんなさい、雷の人・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・どうやらわたしの限界のようです・・・・・・・・・」
>>265 【気付かない】
>>266 ……バタッ
【気絶】
/寝落ちします
/あとは好きにやっちゃえ!
>>267 /乙っす
「さァて、コイツどォする?」
―――――――――例のアレを、実行する
「あァ、アレか?いいのか?コイツ起きたら泣くぞ?」
―――――――――大丈夫。・・・きっと
「・・・・りょーかイ」
【【霹靂招来】の服を全部脱がせ全裸に】
【そして予備のマントを着せた!】
「・・・・・いやァ」
―――――――――♪
「男がヤると、グロいねェ」
―――――――――(満足気)♪
「・・・・なンでこれで満足できるンだよ・・・ マントだったら何でもいいのか?」
―――――――――・・・?マント着てる人に悪い人は、いないよ?
「・・・・もうヤだこの主」
「とォいうわけで」
―――――――――仲間が、増えました!
「・・・・・・・完全に無理やりだがなァ」
―――――――――♪(聞いていない)
「あァさすがに可哀想だ雷野郎・・・。せめてココだけでも隠しておくか・・・・」
【【霹靂招来】の丸見えだった股間をマントで隠した】
「・・・・・・・・おぇ」
/好きにやりすぎだぁああああああキャラ崩壊がぁああああああ
/今度こそ落ち
最近まともな戦闘した事ねえな・
ん?戦うか?
>>272 /おっつー
「しかし、マント仲間集めてどォするつもりだ?・・・って前そう聞いたら『マント談義する』って言ってたな・・・」
―――――――――う、ん♪・・・一応ほかにも理由はあるんだけど・・・・
「お、なンだ?」
―――――――――・・・zzz
「寝た振りすんな」
―――――――――あ、
「・・・どォした?」
―――――――――雷の人に渡したマント、確かお尻の方に穴が開いてた気が・・・
「・・・・クハッ、ますます変態じゃねェか。まァいいだろ、ほっとけ」
―――――――――・・・・うーん・・・・。そう、だね。穴がお尻丸見えになるぐらい大きいけど別に問題ないよね・・・
「(必死に笑いをこらえている)」
「つーわけで、だ」
―――――――――薔薇の人に、会いに行かないの?
「・・・・・・また、明日ってことで」
―――――――――怖いんで、しょ?
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
/寝ます。保守頼んだ
/乙
ほ
保守らなきゃ撃つぞゴラァ
ほーほっほっほ
ほ
283 :
【万軟蒟蒻】:2010/06/20(日) 06:07:14.82 ID:4UO0FcBr0
………俺は…なんということを
(黄昏のゼリー屋)
初めて迷い込んだ者ですが、授与スレとやらが落ちてますが
俺は何も出来ずにこの世界で朽ち果てればいいんですかね?
>>284 そこの君ッ!
悲観に暮れて、路傍に惨めな屍を晒すにはまだ早いぞ!
新たな授与スレが立つまで待つ…もしくは、避難所にあるもう一つの授与スレの扉を叩いてみるという手がある!
どちらにせよ時が解決してくれるさっ!!
ハーハッハッハッハッハァーーー!!!
>>285 そうだな…まだ諦めるには早ぇか…
ありがとう。
>>286 …フッ…良い目だ…!
そのアン・リミテッドソウルを忘れるなよッ!能力者候補!!
サラバダァァァアーーー!!!!ァーーハッハッハッハッハッハァァァァァァァァ………
ねむ ほしゅ
二度寝 またきます
/ねおちしてました
/注射天使さんごめんなさい
291 :
【凋零魔滅】:2010/06/20(日) 09:12:21.78 ID:uWQeB9NxP
【凋零魔滅】
立ち入った者の能力を制限する結界を張る。
結界は術者を中心とした球形で、範囲を自由に設定できる。
範囲が狭いほど制限力は強く、自分が触れる程度の距離(半径1m未満)で完全に無効化可能に。
また、異能の力や地上のモノで無い存在によって与えられた傷を徐々に癒すこともできる。
【黒いマントをつけた185mの長身が歩いている】
ここは、静かだな
良いことだ
【うんうん...と一人で頷いている】
/暑すぎ、死ぬかと思った
あ、つ、かった〜…
【木陰で一人の少女が目を覚ました】
(やっぱりお姐さま居なくなってるし…)
とにかく修行……その前に顔を洗ってスッキリしましょう
【ふらふらと水のある方向へ歩いていく】
>>293 おはようございます
【草むらから突然登場】
>>294 …っ…
【驚くが声は出さない】
…おはようございます
【取りあえず挨拶を返してみる】
アァァァァ・・・寝起きはやっぱり辛ぇな・・・
【眠そうな目をこすりながら歩いている】
>>295 ここは平和ですねぇ
【相手が戸惑っているのを気にも止めず】
>>297 今の時間は…ですね
今日は少し嫌な気配もしますし、大きな闘いの一つくらいありそうですよっ?
【少し表情を暗くする】
>>298 そうですか...
【ニヤリと笑う】
では、夜は違うのですか?
>>299 夜もどうでしょうかね…
【少し考えこむ】
とにかく人が増えれば、闘いも増えますよっ?
【苦い表情で言う】
(…やっぱり今日は変な感じがしますね)
>>300 貴女も能力者ですよね?
【怪しい笑みをうかべる】
>>301 はぁ…?そうですけど…
(…どうも不気味な人ですよね)
【軽く警戒しながら、返答する】
>>302 ふふ..,
そうですか....
【ニタニタする】
では、私はこれで...
【跳躍して木の上に乗る】
>>303 ?…さようなら
【手を振り別れを告げる】
(不気味な人でしたね…)
【再度、水のある方向へ歩き始める】
>>303 オゥ!
【その木の上には翼の生えた少女がいた】
【押されるように木から転落】
……
【無言で立ち上がる】
>>304 さて...
【まだニタニタしている】
尾行しますか
【木の上を移動しながら、飛影疾走を尾ける】
「おはようございまーす」
少女が話す
>>305 おっと
【注射天使に気づく】
すいませんね
【ニタニタ】
〜〜♪
【鼻歌を歌いながら、湖の方に歩いていく】
(水浴びしたい…って着替えが無いですね)
…とうちゃ〜く
【湖に着いたようだ】
>>308 ……
【鋭く睨みつけながら飛び上がり】
……尾行はあまりいい事とは言えんぞ
【【凋零魔滅】の隣を飛行していく】
「また不穏な空気が・・・」
「ソードマスター!」
【斬撃→打ち上げ→ルーレットスピン→打ち落としのコンボで案山子を攻撃する】
「強く・・・なるんだ!」
>>310 【飛影疾走を尾けながら】
あの子を尾けてれば面白い事が起きそうな気がするんですよ
【ニタニタ】
>>312 面白い事か
人間は妙な事を考えたりするものだな
【とか言いながらも隣を飛行している】
【ニタニタ笑ってるのにはスルーをしている】
あう〜
【顔を洗っている】
…ふう、やっとベタベタしたのが取れましたね
【さっぱりとした顔をし、あたりを軽く見回す】
(あ、昨日の子かなっ?)
【
>>311を見つける】
>>313 貴女は、天使ですか?
【羽に興味を持ったようだ】
【ニタニタ】
>>315 まあそんな所だな
暇だから地上に来ているんだ
【【飛影疾走】が顔を洗っている所を見て】
……本当に何か面白い事が起きるのか?
「・・・さて、今日も・・・・・・」
―――――――暇なんだろ?
「・・・・・・・・・」
―――――――・・・・
「・・・・シネ・・・・・」ボソッ
―――――――っ!?
少女がブツブツ独り言?を言っている
>>316 ほほぅ...
暇だから...ね
【ニヤニヤ】
まぁ、しばらく尾けてれば誰か出てくるでしょう
【ヘラヘラ】
>>314にはまだ気付いていないようだ
「次は、トリックスター!」
【案山子を踏み台にジャンプ、空中で二回ジャンプ】
「ガンズリンガー!」
【空中から案山子をめがけて銃を連射】
「とどめ!ソードマスター!」
【空中から案山子にむけて急降下、案山子の頭に強力な突きをくらわせてさらに二回切りつける】
>>319 (すごいなぁ…)
【四型変更の動きに見惚れている】
(…邪魔になるかなぁ…でも一応)
お〜いっ!
【声をかけてみる】
>>318 ああ「暇だから」だ
間違っても堕天使のような神に反逆した者とは違う
【流石にずっとニヤニヤしているのに引き】
その顔はどうにかならないのか?
誰か……ねぇ
あいつの事か?
【【四型変更】を見つけ指をさして言う】
>>320 「あ、昨日の!昨日はありがとうございました!」
「え、えーともしかして今見てました?」
>>321 え?
何か変ですか?
【ニヤニヤ】
【本人は気づいていないようだ】
お
【四型変更を見つける】
あれは良い逸材だな
>>322 見てましたよ〜
すごいじゃないですかっ!
【笑顔で話す】
>>323 ああ
そのニタニタしている顔が気持ち悪い
【引いてはいても顔には出さない】
逸……材……?
【人に対して逸材という言葉を使ったので何の逸材なのか考え始める】
>>324 「えー!!見てたんですかぁ!は、恥ずかしいです・・・」
少女は頬を赤らめる
>>326 恥ずかしがる事なんて、何もありませんよっ!
十分強いじゃないですか、自信を持って下さい!
【絵がだが真剣な目で話す】
「・・・・と、いうわけで・・・・・」
―――――――捜しにいくのか?マント能力者を
「・・・・う、む・・・・・」
―――――――昨日の雷野郎はどうすンだ?
「・・・・放、置・・・・・」
「・・・・さすがに、変態すぎる・・・・・」
―――――――・・・・お前がやったンだろォ?
「・・フッ・・自分の才能に、嫉妬・・・・・」
―――――――・・・・
「・・・さて、マント着てる人いませんか〜・・・・・・」
>>325 .....っ!
【気持ち悪いという言葉に傷ついたようだ】
貴様ぁ.....
【ニヤニヤが止まる】
>>327 「そ、そうですか?でもたぶん対人戦になるとあんなことは出来なくなると思います・・・」
少女は笑顔で話す
>>331 /暇になったら言ってください!超絡みます!
>>329 笑わなければいいだけの事だ
さっきの笑顔を万人に気持ち悪いか聞いたら万人が肯定するぞ
【ニヤニヤじゃ無くなったのは無視して【四型変更】と【飛影疾走】を見ている】
>>332 ああ、ヒステリー…ですか?
【質問してみる】
>>335 「それもありますけど自分のせいでその人が死んでしまったらと考えると・・・だからいつも足止めをしたら逃げてしまうんです」
【少女は凛々しい顔で質問に答える】
>>334 それは、思っても口に出してはならない事だ
【ニヤニヤは意識して辞めている】
ふぅ
暇になって来たな...
【尾行を辞めて、べつほうこいに歩きだす】
>>337 でも口に出してなかったらこれからの人生で損をしているだろうな
【ため息をつき】
ん?
どこへ行くんだ?
【飛行したまま隣を追いかける】
>>336 …そうですか
(昔の私にすごく似てますね…)
(………)
【しばらく考えこんだ後、口を開く】
私と闘ってみますっ?
>>337 「オォォォォォォォ!!」
―――――――オォォ、ォォォォォ・・・!
「マント能力者!」
―――――――見ぃつ、けた!
【
>>337に向かって、突撃した!
>>339 「えっ?あなたとですか?」
「わ、私で良ければ相手になります!」
>>338 適当に歩けば、面白い事が見つかるだろ
【警戒のために結界を張る】
【結界の効果で周囲10mの能力が弱体化、あるいは無効化される】
>>341 良かったですっ
【手を差し出し、握手を求める】
…じゃあ、よろしくお願いしますね
>>342 /あれこの能力の場合どうなるんだろうか
>>343 「は、はい!よろしくお願いします!」
【握手に応じる】
>>345 /そう……なのか?
/まあとりあえずそう解釈しといて避難所で聞いてくるか
あう?
【いきなり翼が消え地に落ち】
……あれ?
【唐突に起きた出来事に違和感を持ちながら立ち上がる】
>>346 よし、じゃあ私から…
【バックステップで距離を離し】
(まずは様子見っと)
【剣を引き抜き、】
(…いけっ!)
【何度か振り、剣の影を攻撃として飛ばす】
/剣の影を攻撃として飛ばす←この攻撃に名前が欲しいな…幻影剣でいいか
>>347 /ごめん。徐々に消える感じかな
【地面に落ちる天使を見る】
じーっ...
【へらへら】
>>340 なんだ、あの少女は
【驚くが、ニタニタしている】
>>348 「ロイヤルガード!」
攻撃を見切る
「ガンズリンガー!」
【銃を連射するが
>>348を狙っていない、わざとはずしてるようだ】
>>349 /いいよもうやっちゃったし
……
【その顔で【凋零魔滅】の仕業だと分かり範囲から出るまで後退】
【出た瞬間翼が現れ上空からまたついていく】
>>350 (当てるつもりは無いか…)
…しっかり狙ってくださいよっ!
【幻影剣を放ちつつ、今度は距離を詰めて行く】
>>349 「クハッ、一つ問おう。――――マントは好きか?」
―――――――――――――好き、ですか?
>>352 「ひっ!ちゃんと狙ってますよ!」
嘘をつく
ドクン・・・ドクン
「ソードマスター!」
攻撃をはじきつつ
>>352へ強力な突きを放つ
>>353 あ?
マント?
【質問の意図がわからない】
ま、まぁ好きだが
【ニヤニヤは止まっている】
>>354 っ…甘い!
【突きを、機械足で受け止めけ】
(…!)
【今度は影宮之剣を横になぎ払う】
>>355 「ふゥ、む。どうだ?」
―――――――中々、見所が、ある。
「そォか。じゃア、やるか?」
―――――――・・・いや、まだ、いい。
―――――――様子、見しましょう
「・・・いつまで」
―――――――わたしが満足、するまで
「・・・・・りょーかイ」
少女はブツブツ言いながら、体育座りで見つめだした!
/って授与スレもう落ちてんじゃねぇか
/oiミスおい紀伊店のk(ry
>>356 「きゃっ!」
腕に命中、傷を負う
ドクンドクンドクンドクン・・・「いやあああああ!!!」
「トリックスター!」
【三段ジャンプ、高くジャンプする】
「ガンズリンガー!」
【10秒50連射の勢いで乱射する】
「ソードマスター!」
【急降下、
>>356に上空から突きを放つ、その直後に三回剣で攻撃する】
/このコンボ、名付けて【エアリアルストレイド】
>>357 (なんだこいつは)
(突然マントについて聞いてきたと思ったら)
(ブツブツ言いながら体育座りだと?)
くくく.....
【笑いを堪えられないようだ】
こいつは面白えぇ人間だなぁ
【最上級のニヤニヤ】
>>360 /いやねスルーはどうかと思うのよ僕はね
>>355 「ふゥ、む。どうだ?」
―――――――中々、見所が、ある。
「そォか。じゃア、やるか?」
―――――――・・・いや、まだ、いい。
―――――――様子、見しましょう
「・・・いつまで」
―――――――わたしが満足、するまで
「・・・・・りょーかイ」
少女はブツブツ言いながら、体育座りで見つめだした!
>>359 /なんという猛攻だwDMCやりたくなってくる
くッ…
【上空からの銃撃は何とか躱すが】
(さすがにキツイですね…)
【突きと斬撃を食らってしまう】
(いたぃ〜…)
【だが何とか致命傷に至るような攻撃は受けなかった】
>>361 /生きてりゃ軽いスルーなんてよくある事さ!
>>361 /半径10m以上離れてるなら、シカトしてもいいかと
>>360 「おィ、笑われてんぞ」
―――――――笑われ、てるね
「超殴りてェ」
―――――――駄目。マントを着てる人に悪い人は、いない
「・・・オマエ、いつか騙されるぞ」
―――――――それがマントの人なら、本望
「・・・・ハァ。つーわけでマントのにーちゃん」
「当分アンタについて行くからよろしく」
>>364 /戦線離脱してあなたと絡むという理論が
/って言ってももう落ちるんですけどね
>>365 />ついていく
/って入ってたのに……
/まあいいや落ち絡みthxお疲れ様
>>363 /奇遇だな、俺もやりたくなってきたw
>>363に攻撃が当たるのを見て
「あっ・・・私、なんてことを・・・」
>>363に駆け寄り応急手当をする
「あまり動かないでくださいね?あと、ご、ごめんなさい」
少女は泣きだす
>>367 は?
ついてくんの?
【理解できていない】
まぁ、いいがな
【近くの木に飛び乗る】
>>368 /乙
ヤハハハハッハハハ
【雷雲に乗って飛行中】
>>370 大丈夫です、心配しないでくださいっ
【笑顔で答え、頭を撫でる】
(…完敗ですね、私…)
>>372 /いきなりですが孤立悪魔は死んだのでフルフルはもうでません
>>371 「・・・オイ木に登ったぞアイツ」
―――――――登った、ね
「どォする?」
―――――――下から熱視線を、浴びせなさい
「・・・りょォかい」
貫くような視線を、浴びせかける!
>>373 「またヒステリーを・・・こうなるから戦うのは嫌なの・・・」
【
>>373に抱きつき声を上げて泣きだす】
【雷雲に乗りながら音楽を聞いている】
ふふ〜ん♪やっぱレッチリは最高だなぁヤハハハ
>>377 私のことは気にしないで下さいっ!…ね?
【強く抱きしめかえし、頭を撫でる】
>>379 「優しいのですね・・・どうしたらヒステリーを抑えられるのでしょうか?」
【少女は質問する】
>>376 む?
遠くで泣き声が聞こえるな
【四型変更の声を聞きつける】
行ってみるかっ!
【乙女覚醒の視線は無視して、木々を移動する】
>>380 …そうですねぇ…
【しばらく考えこむ】
ある程度力をセーブするか…
【もう一度考える動作をする】
…能力者の人に抑えてもらうか…
(そんな能力者は居るんでしょうかね…)
>>381 「ふゥむ。今度はいきなり飛び出していったな」
―――――――――――――行った、ね。
「追いかけンのか?」
―――――――――――――ん、一応
「・・・何がそこまでオマエを駆り立てるかねェ」
―――――――――――――マン、ト
「・・・・・・・・聞いたオレが馬鹿だったよ」
―――――――――――――いいから、はやく
「・・・・・うィーす」
>>382 「力を抑える・・・能力による精神不安とは考えにくいのですが・・・とりあえず相手を案山子と思って戦ってみます!」
無邪気な笑顔で話す
>>382 【飛影疾走と四型変更を見つける】
この辺で泣き声が聞こえたが、おまえらだよな?
【ニヤニヤしながら問う】
そっちの女(飛影疾走)、怪我してるみたいだが、治療してやろうか?
【木の上から話しかける】
>>384 そうですね〜
舞台に上がる人も観客はジャガイモと思えって言うくらいですし…
【さらに強く抱きしめる】
心持は重要ですからね…
お昼ごはん何にしましょうかなー♪
【眼鏡をかけた白衣の男が歩いている】
>>385 ん〜…
【少し考えこむ】
…遠慮しておきますっ
この程度の怪我なら、能力者に頼むまでも無いので
(怪しい…絶対に怪しい)
>>386 「はい!」
より強く抱きしめ返す
「本当にありがとうございます!」
>>388 怪しむ事はないさ
【結界の範囲を広げ、治療を始めようとする】
>>385を見つける
「誰ですか?【飛影疾走】さんに手をだすなら容赦しませんよ!」
少女は叫ぶ、先程とはオーラが違う
>>389 どういたしましてっ!
【頭をぐりぐりと撫でる】
…私ももっとしっかり修行をしないといけませんね…
【ボソッと呟く】
>>390 …そうですか?
なら、お願いしますけど…
>>387 久々に地上に降りるか
【音楽を聞きながら地上に降りる】
あー愚民共と同じ目線だぁヤハハ
>>393 あ、こんにちはー
(なんかジャンプの某漫画を彷彿とさせる人だぁ)
おにぎり食べますかー?
【おにぎりを差し出す】
>>395 剣術の修行ですっ
やっぱりまだまだですからね…
【少し肩を落とす】
>>391 何もしませんよ
俺の能力は攻撃には向かないのです
>>392 【結界の出力を上げ、治療に専念する】
399 :
【変態過程】:2010/06/20(日) 12:16:48.16 ID:wllAb+1c0
キーボードが壊れかけだけど
【変態過程】参上!!
>>397 「剣術なら教えられるかもしれません!」
>>398 「そうですか、いきなり突っかってすいません」
>>398 …終わったら声をかけてくださいねっ?
(…案外いい人なのかなぁ…)
【少し申し訳なさそうに言う】
>>399 /変態過程!あたらしいキーボードよっ!
>>400 本当ですかっ!?
【嬉しそうな顔をする】
(確かに剣の腕はすごかったし…)
(これはチャンスですねっ!)
403 :
【変態過程】:2010/06/20(日) 12:19:29.29 ID:wllAb+1c0
>>401 //壊れたーもうだめだーと思って再起動かけたら直ったでござるの巻き
【頭の中から声が聞こえる】
おいすー
>>402 「ええ!」
少女は笑顔で答える
「私の唯一の自慢は鉄パイプでロープが切れることですからね!」
「“爆炎神楽斬(ばくえんかぐらぎり)”」
長門は詠唱を省略し、破龍道を放つ。
黒土の手刀と組み合う長門の剣の切っ先から、一筋の風が放出される。
黒土はその場から直ぐ後ろに体を下げ、警戒を強める。
長い刃のようなその風は、空間を裂くかのようの勢いで黒土の体を貫通する。
だが黒土には何ら変化は無く、ただ光が体を貫通しているような……そんな感じだ。
しかしその刹那……
「!!」
激しい爆音と共に一筋の風から燃え滾る爆発が発生する。まるで戦闘機の射撃する弾丸のように激しく豪快だ。
爆風が周囲一体を包み、炎兎は両腕でうつ伏せのまま顔を防ぎ、それから逃れている。
そんな状況にも長門は平然と、してやったりといった感じの表情を浮かべた。
爆風は逃げるかのように窓や階段へと通っていき、消え去っていく。
爆風の中から覗くその黒土の姿に、長門は珍しく、目を丸くして反応する。
「……」
現れた黒土は……
無傷であった。
火傷どころか切傷も見当たらない。
何か変化があるとすればその長い前髪が揺れている……という事だけだ。
「フフフ、二重龍道(にじゅうりゅうどう)ですか……流石ですね」
黒土の言う“二重龍道”とは、その名のとおり二重に組み合わせて使う龍道の事だ。
使用には多大な自身の龍圧と、経験やテクニックが必要不可欠でそう簡単に扱えるものではないが、膠着した試合を打開するには持って来いの大技だ。
それ故先述の通りリスクも大きく、龍圧の消費が半端ない。
龍力者は自身の龍圧の残りを気にしながら戦わなくてはならない。別名・人体エネルギーとも言われる龍圧は零になってしまうと龍道は発することが出来なくなり、
最悪の場合は一生使えなくなってしまう。というのは周知の事実だ。普段我々人間は意識しない程度に龍圧を漏らしている為、いつかは零になるのではという意見も多いが、かの有名なリベンツィオがそれはあり得ないと正式に発表したのだ。
その理由は、人の体に流れる龍圧は日常生活の間に回復していくという事実だ。
例えば、百あった龍圧が莫大な消費を伴ってしまい一気に十まで減ってしまったと仮定したならば、その後普通の生活を送っていれば一時間に五単位ずつ回復していくという寸法になる。
そう考えれば二十時間……即ち約一日の休憩で龍圧は完全に回復する。
だが戦闘中にそんな余裕は無い。
故に龍力者は自らの龍圧の残りを計算しながら戦わないといけないのだ。
407 :
【変態過程】:2010/06/20(日) 12:24:12.27 ID:wllAb+1c0
>>405 //いてらー
さて、誰かいねぇかな・・・
【面白そうな奴を探す】
>>405 「剣は扱いやすく極めにくい武器ですからね〜」
/しばらく落ちます
>>401 ふぅ...
終わりましたよ
【能力によってつけられた傷は完治した】
/と思ったがやっぱやめた、腹が減らない
傷も治ったみたいですね
>>410 治ったみたいですね〜
>>409 ありがとうございますっ
助かりましたっ!
【凋零魔滅にお礼を言う】
/帰還
―――――――いいこと、してるね
「・・・・してるなァ」
―――――――だから言ったでしょ?マント着てる人に悪い人はいない、って
「いや、でもなァ・・・それだけで信用するってのもなんだかなァ・・・」
―――――――ハァ・・・、全く。では逆に聞きます。マント着てる人の何がいけない、の?
「いや別に悪くはねェよ。ただ主みたいな変態もいることだしあンま信用しない方が――ン、主?なにしてンの?」
―――――――・・・・・・イジケてるだけです
「・・・・・・・めんどくせェ主・・・・・もう服着ろよ・・・・・」
>>413 そこまで酷い怪我でもなかったんですよっ?
【またギュウッと抱きしめる】
…心配してくれてありがとうございますね
>>415 「私がやってしまったことなので・・・ね」
【おでこに軽くキスをする】
>>415 その足...
時間をかければ治るかもしれないが、どうする?
【義足に気付く】
>>416 …う
【少し顔が赤くなる】
…剣の修行は大丈夫ですかっ?
私にできるんでしょうか…
【恥ずかしさからか、少し目を逸らす】
>>417 遠慮しておきますっ
…ある人が自分の全てと引き換えに造ってくれたものですから
>>418 そうか
悪い事を聞いてしまったな
では、俺はこれで
【マントを翻し、森に消えて行った】
>>419 気になさらないで下さいっ
…また会いましょう!
【手を振り、見送る】
>>418 「ええ、コツさえ掴めば誰でも強くなれます、さっきの戦闘でだいたいのセンスは掴めましたから任せてください!」
>>421 なるほど…お願いします
【軽く頭を下げる】
>>414 そのおにぎりの具は鮭ですよー
私鮭おにぎりが好きなんですー
【のほほんと笑う】
>>422 「こちらこそよろしくお願いします!」
「では質問です、敵を攻撃するときどこを狙ってますか?」
少女は真面目な顔で質問する
―――――――ガクブルガクブル
「・・・あン?主、どォした?」
―――――――”薔薇の人”との約束を思い出した
「・・・ガクブルガクブル」
>>424 どこを、ですか…
【自分の闘いを思い返してみる】
…胴ですかね?多分
>>425 【震えてる乙女覚醒を見つける】
大丈夫かぁ?
【ニヤニヤ】
>>426 「それが問題ですね、切るときは敵に"当てる"のではなく敵を"巻き込む"ことです
縦に切る時は敵の頭を目標にせず敵の真下の地面を目標にして、敵を巻き込むようにして剣を振るうことです」
【模擬戦相手募集のたて看板がある】
これでいいか・・・
E:【無限群隊】の身体
シリコンの左手
鉄の右手
虫の目が眼の周りに二対と後ろの首筋にひとつ
ロジックキューブ
玉鋼・鶴 鍔に鶴が描かれた大振の日本刀。少し重い
左腕の中にアサルトライフル(27発)
【指揮白墨】からもらった■
返し付のナイフ
>>428 …なるほど、敵を巻き込むですか…
【心底感心したような顔をする】
つまり、狙うのは敵ではなくて…え〜っと
【少し頭を抱える】
…うまく言葉にはできませんが、分かりましたっ!
【一応理解したようだ】
>>427 「お、おォ、ニヤニヤマントじゃねェか」
―――――――そのネーミングセンスはどうなの、かな・・・
「ンだよちょっとこっちは今生命の危機を感じてンだけど、なンだ?」
「ちなみにオマエはまだマント検定済んでねェらしいぜ」
「当分遠くから見られてるだろォがまァ、がンばれ」
―――――――ふっ、ふっふ。いつまでも見ていますよ・・・・?
「主がいつまでも見ているってよォ?良かったなこんな変態に付き纏われ――あ、ヤベ」
―――――――・・・ひっく、ぐす・・・・
「・・・・オイ。オマエのせいで主が泣いたぞ?どォしてくれる?」
>>430 「見ていて下さい、ソードマスター!」
【案山子を狙って剣を振るう、だが案山子に刺さっただけだ、次に案山子の真下の地面を狙って剣を振るう、案山子が真っ二つに切れた】
>>432 おお〜…
【少し見惚れる】
つまり、巻き込むのと、狙って斬るのとでは…
【また考えこむ】
力の入り方とか、いろいろ違うんですね!
【分かった?ようだ】
>>433 「・・・あァ、そうか。主、出て来い」
――――――――――――――――――――――――――――
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・ひっく、ぐす・・・・・・・・・・」
――――――――――――――――――――――――――――
「・・・・・・・・・ホラな?」
>>423 鮭か・・・
食べて見るか
モグモグ
ほほっ割といける
>>435 二重人格か...
【納得】
おい、少女の方の人格
ちょっとこっち来い
【手招き】
>>436 ふふ…平和な午後って感じですねー☆
【ボケーっと空を見上げる】
>>434 「人間って目標が近づくと力が抜けてしまうんですよね、だから目標を遠くにして力が抜けないようにして切るんです、言ってしまえば教えることはこれだけです、あとは自分の戦闘スタイルをみて改善していけばいい剣士になると思いますよ!」
少女は笑顔で話す
>>437 「・・・まァ2重人格つゥより、オレが勝手に居座ってるだけなんだがなァ」
【チェンジ】
「・・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・」
「・・・・・・・・な、に・・・・・・?・・・・・・」
>>438 平和か・・・ヤハハ
愚民はお気楽で良いなぁ
【嫌味のように言っている】
・・・暇だァ
【ふらふらと歩いている】
>>440 【手をグーにして殴ろうとする】
めそめそすんじゃねぇ...
>>442 おい そこの貴様
悪どいことはしないのか?あ?
>>441 ふふー愚民で結構ですよー
【じゃがりこをバッグから取り出す】
あーまじやめられなーいとまらなーいですねー
>>444 あぁ?誰かと思えばどっかの神様かよ
してもいいが小規模なのはつまんねぇんだよ
>>439 なるほど…じゃあ試しに…
【近くの木材に近づく】
(ふぅ…)
(力を抜かず、一気に振り下ろす)
(…対象は巻き込むつもりで…)
【剣を引き抜き、斜めから地面に振り下ろすように剣を振った】
お…おお〜っ!
【見事に木材は切断された】
>>443 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――あァ、やべェ。コイツはやべェ
「”加速”」
【足元より波動を放出。一気に距離をとる】
【そして―――】
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――・・・・あァ、逃げるんだ・・・・そォいやもう誰も殺さないとか言ってたもンなァ・・・
【そのままどこかへ消えていった・・・】
>>447 「おお〜!凄いですっ!」
「あ、あとあなたの能力は影を飛ばして動きを止めるのですか・・・なら剣で攻撃、防がれた瞬間に影を飛ばすというのはどうでしょう!」
>>448 ん?
【逃げる乙女覚醒を見る】
じゃあな
【気にもとめず、呟いた】
ヤッパリ止めた・・・
俺より強い奴を探しに行く(キリッ
【ぶらぶらし始めた】
>>449 これは…端的に説明するならば芋を棒状にして揚げたものですねー
【ぽりぽりと口に含む】
>>449 残念ながら俺とお前を含めて3人だ
周りの奴らが平和主義すぎて集まらねぇんだよ
>>450 それも良いですねっ!
【一瞬嬉しそうにするが】
…あ〜でも、ある程度集中していないと影は飛ばせないんです
だから、一瞬の隙に飛ばすというのはかなり難しいですね…
【肩を落とし、少し表情が暗くなる】
なんでさ
>>455 「難しいんですね〜、なら影で攻撃→影を回避したところを攻撃なんてどうでしょうか?」
>>456 エラそーな外見してるのにこういうの好きなんですねー
【じゃがりこを一本渡す】
…私は平和が好きですよー
少女が木陰で泣いている
「・・・・・うぅ、ひっく・・・・・・」
―――――――ハァ、だから言ったじゃン。マント着てるからって良い人とは限らねぇんだぜ?
「・・・・・・・・・そんな、ことない・・・・・・・・・・・・」
―――――――・・・・まだ言うか
「・・・・・・・・・・・わたしが泣き虫なのが、いけないんだよ・・・・・・・・・・」
―――――――・・・チッ
【甲躰変銀】 っつぅおっさんだ
基本的に裏で活動してる奴だ
>>458 コンボですか…なるほど…
(こうやって段々バージルに近づいていくんですね…)
【ちょっと頬を緩ませる】
>>462 「コンボは肝心ですよ!」
>>460の泣声を聞く
「誰か泣いているようですね、心配なので見てきます」
平和すぎるな...
【つまんなそうな顔をする】
かといって、俺は戦闘向きではないし...
>>459 外見と関係あるのか?ま・・まぁいい!くれ!
【食べる】
バクッ
シャクシャク
う・・・うまいな!これ!も、もう一本!
【耳にしていない】
>>467 …むー…
【じゃがりこを渡す】
……流石に何もしていないと暇すぎますね……はあ…
>>465 大事ですよね〜
【同じく
>>460の声を聞く】
…私はもう少し修行しているので、何かあったら呼んでくださいねっ?
いってらっしゃ〜い
【手を振り、見送る】
>>467 はァ・・・変な神も居たもんだな
【ため息をする】
早く始めたいんならお前も人集め協力してくれよ
【立ち去っていく】
暇だ・・・・・
【とぼとぼ歩いている】
>>464 /士郎だー!
―――――――オイ、オイってば
「・・・・・・・・?・・・・・・・・・・」
―――――――誰か来てンぞ
「・・・・・・・・・・あ、・・・・・・・・・」
慌てて姿勢を正し涙を拭う少女
「・・・・・・・・こんにちわ。・・・わたしは、泣いてないです・・・ぐす・・・・・」
―――――――怪しすぎる上にやっぱ泣いてンじゃン・・・
/失礼、
>>471は無しで
>>468 銀の鎧を身にまとう能力だったはずだ
大砲を直撃しても耐える鎧だのどーだの言ってたな
まァ、俺からすれば盾要員だな
>>473 「・・・・・どう、したの・・・?・・・」
「・・・・・・ちなみに、わたしは、泣いてません・・・!・・・・」
―――――――まだ言うか・・・
>>474.
「泣いていたのはあなたですか?」
少女が近づく
「なにがあったんですか?」
質問する
>>469 う、うまい!
全部くれ!
>>471 めんどくさいことはしない性質なんでなぁヤハハ
シャクシャク
シャクシャク
>>474 いや泣いてるじゃねえか!
【軽くツッコミをいれる】
なんで泣いてるんだ?失恋でもしたのか?
>>475 ほう・・・
それはなかなか使えそうだなヤハハ
シャクシャク
>>478 …もー…仕方ないですね
【じゃがりこをカップごと渡す】
………早く帰りたいな………
やっとこの世界についた
強いやつと戦いたい気分だけど休もう…
【寝た】
/実はfateにわかなんて言えない
>>480 とりあえず後3〜4人くらい集まればそれなりのはできるはずだ
とりあえず期待しとけ
>>481 ヤハハ うまい!うまいぞ!これ!
【全部口に詰め込む】
モシャクモシャク
もっと!
もっとないのか!?
>>484 ヤハハ
どういうことをするつもりなんだ?
>>477 >>479 「・・・・・・泣いてなんか、ないもん・・・ぐす・・・」
―――――――・・・・
「・・・・・・・・ひっく、うぅ・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁん・・・・・!・・・・」
―――――――あァ、駄目だとりゃ。はい変われ
【チェンジ】
「・・・・・・・・・・・・・・ふゥ」
「あァ、お二方すまねェな。主が迷惑かけたようで」
「実はさっき、ちょっと色々あってな・・・。主が一番信用してた”モノ”に裏切られたというか・・・」
>>483 /大丈夫。わたしも名前と能力しか知らない
>>485 むー…
我侭なのはいけませんよー…もうじゃがりこはありませんー
【寝転がりながらお茶をくぴくぴ飲む】
…何かしないといけないのに、何もすることが出来ないから
なにもしたくなくなるんですよねぇー
…なんか出来ることないかなー
>>486 (雰囲気変わったな・・・二重人格か?)
信用してたモノ?
>>487 む・・そうか・・・
【シュンとなる】
(借りを返さなきゃな・・・)
なにか・・・したいのか・・・
竜巻でも作ってやろうか?
>>485 ここにいる奴らを片っ端から部殺したりするかなァ
暴れまわることは確かだぜ?
/イベント形式でやろうと思います。詳しくはもう少し人が集まってから決めます
ミートソーススパゲティ作るよ!
【鍋、コンロ、パスタ、湯を描きパスタを鍋に投入】
>>489 え…!そういう物騒なのはいりません!
なんというか…仕事?というか…働きたいというか…
ボランティア活動で構わないんですけどねー
>>491 ピクッ
(食べ物の予感…)
【ゆっくりと近づく】
>>490 ヤハハ
もうやっちゃえよ?ヤハハ
/把握
>>492 仕事・・・か
人殺しとかは興味ないか?
>>488 「非常に言い辛ェんだが」―――――――何が言い辛いのよぅ・・・・
「――――マントだ」
「主は、マントが好きみたいでなァ。それで『マントを着てる人に悪い人はいない!』とまで言ってたンだが・・」
「さっきちょっと、マント着てる人に殴られそうになってねェ。・・・・主も悪いとは思うンだが」
―――――――・・・・
「・・・ま、ようするにそれだけのこった。気にすンな」
>>486 「ひっ!、話方が変った?」
驚く
「裏切り、ですか」
(おお〜)
【辺りの木材を切りまくっている】
(おお〜…って駄目ですね、そろそろ…)
【木材を切るのを止める】
(やっぱり、付いて行った方が良かったですかね…)
>>495 ……私ですねー血液全般無理なんですよ
特に人の血とか本当無理なんですよねー
ミディアムのステーキとか本当食べれませんもの…はぁ…
【深くため息をつく】
>>494 もう少し呼びかけて人が集まらねぇなら考える
もう少しだけ待っとけ。いつもみたいに雷落としながらよォ
>>497 >>496 「まァ、カンタンに言えばこういうこった。くだらねェ」
―――――――・・・・・・うぅぅ、・・・・
「・・・・・・あァ、冗談だ主。くだらなくなンかねェから安心しろ」
>>496 「信じていたものに裏切られるのは辛いことですよ、でも大丈夫です、きっといい人もいますよ、あなたがあったのはイレギュラーな人だったのでは?」
少女は少女の人格の方に話しかける
そ、そうだったのか
(マントフェチなのかな・・・)
「投影」!
【マントを作る】
コレやるから元気だしな
つマント×3
>>498 木材ェ・・・・
【かわいそうに・・・・といった感じで言う】
>>491 …そろそろ茹で上がるかなー
【パスタを千切り、壁に投げつける。パスタは地面に落ちた】
…もう少しかな
>>499 そうなのか・・・
仕事・・・といってもなぁ・・・
【困っている】
>>500 落雷作業も飽きたんだよ・・・ヤハハ
>>504 (なんですか?あなたも切りますよっ?)
(木材は犠牲になったのだ…)
…とにかく行ってみますか
【
>>502の方向へ歩き出した】
>>502 「オイ主、話しかけられてンぞ」
―――――――発声、して
「・・・りょーかイ」
―――――――あり、がとう。あなたは良い人
「あり、がとう。あなたは良い人」
―――――――あなたにマントを着せてあげたい、ぐらい
「あなたにマントを着せてあげたい、ぐらい」
―――――――終わり
「終わり、だそォだ。良かったな、主がマント着せたがるなんてよっぽどだぞ」
そういうと少女はケラケラ笑い
>>503 「・・・・・・・え、マジくれンの!?」
―――――――・・・・・・!!!!!!
「主が喜びで失神しそう」
初期装備に500mlペットボトル×4(戦闘後補充可)
コンクリートや岩石中の水分を一気に蒸発させて爆破したり、水たまりを水蒸気爆発させることも可能。
有効範囲は音が届く範囲であり、音が大きいほど威力も高い。
ただし生物に対しては上手く共振を起こせないため、効果がかなり効きにくい。
「腕から音」が出ればいいので拍手だけでなく指パッチンでも発動可能(特に片手しか使えない状況など)
>>507 あんなに楽しそうにやってたのにもう飽きたのかよ
だったら模擬戦してるとかそこの奴の仕事探しでも手伝ったらどうだ?
【
>>499を指さす】
>>509 やるよやるよ、ついでに強化もしといたから普通のマントよりはまあまあ使えると思うぜ?
>>507 あーいえ…お気持ちだけで十分ですよー
私は人が喜ぶことをするのが好きなんですよー
なのであなたが私のお菓子をおいしいといってくれただけで嬉しいですー
【軽く苦笑する】
暇だ...
【木に腰を下ろす】
【伸びをしながら、半径5mの結界を張る】
念のため...
>>506 【食べさせてもらいたそうにこちらを見ている】
お前等にはー!!
情熱絶望理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!!
そして何よりもォー!速さが足りないッス!!
【狐耳の小娘が、やや自身を加速してこの戦場へ降り立つ】
【加速した分の力で大きく飛び上がり、ややカッコいい?ポーズを決め】
【着地】
………うぇ
【少し速すぎて酔ったようだ】
>>509 「・・・なかなか可愛いらしいのにその話し方はやはり違和感がありますね・・・あとマントも悪くないかな?」
>>508 俺を切られると言うことは
お前が切られたという事になります、はい。
(強い言葉を使うなよ?弱く見えるぞ)
>>511 あぁ 飽きた
いや、もう必要ないそうだ
>>513 人が喜ぶこと・・・か
我には無縁な話だな ヤハハ・・・
・・・昨日はなんだか疲れたなぁ
【男が歩いてくる】
>>518 (分かってますよ…ベーだっ)
【心の中で舌を出す】
戻ってきたぞおおおおおおーー
シーン・・・・・・
>>521 ずいぶんと機嫌が良いな?
何かあったのか?
>>519 …ふふ、そうなんですかー
【苦笑する】
それにしても、やること無いですね
ここにいる人って戦闘好きの人ばかりで困りますー
>>521 「あっ、飛影疾走さん!いらしていたんですね!」
少女は手を振る
>>512 ―――――――・・・・・カクッ
「あ、失神した。・・・まァいいやサンキューな。悪いが今お礼と呼べるモノ持っちゃいないンだ」
「またいつか別のカタチでお礼したいと思うからよ、名前教えてくれねェか?」
>>517 「クハハッ、可愛いとよォ。良かったなァ主?」
―――――――・・・
「あァそうか気絶してンだった・・。ホントこの主はメンタル面に問題があるな」
「・・・・・で、マントを着たいと。そう言うか?」
>>519 神ってのは退屈なんだな
んじゃ俺はお前を退屈させないよう人探しにでも行ってくるかな
【立ち去ろうとする】
【辺りを見回す】
誰も居ないな。
とりあえず誰かを探すか・・
誰か……服をくれ……
【男が壁にもたれかかっている】
>>523 (このたび、お姐さまと婚約しました!)
>>525 あ、やっぱり心配で来てしまいましたっ〜
【手を振り返しながら、近づいていく】
>>526 「ええ、でもブレザーにマントははたして合うでしょうか?あと一応ゴスロリチックな服はありますけど」
笑顔で話す
>>526 気にするなって
あ、オレは衛宮しrじゃなくて【英霊衛宮】だ、そっちの名前は?
>>515 ん?
まだ出来てないから少し待っていてくれ
【再びパスタを千切り、壁に投げつける。くっついた】
よし、アルデンテ!
【パスタをざるに移し、湯を切る】
さて、
【ミートソース缶詰を描く。フライパンとバターを描き、火にかける】
そして…
【この後いろいろ仕上げをし、パスタにミートソースをかける】
【フォークと皿を描き盛り付け】
完成! 食べるかい?
>>530 ブフーーー!!
【何かを噴出す音】
そ・・・そうか、それよかったにゃ・・・
【凄く驚いている】
>>530 「心配していただくなんて、ありがとうございます!」
>>524 ヤハハハハハハ
愚民は戦闘が大好きなのかヤハハ
滑稽だなぁヤハハ
>>527 ヤハハ
なるべく早くな ヤハ
………しかも誰も振り向かないッス!!
ぬあー!皆は速さどころか、空気も読めないのかー!?
【空気を読めてないのは自身である】
私は若干速さ酔いしてるのにここまで叫ばせるとは……!
私に向かい、皆が地味ィ〜に攻めてきているしょうkうぷッ……!
【酔っているのに早口大声のため、吐きそうになったようで口を押さえる】
>>532 「オレは【乙女覚醒】。・・・いやオレじゃなくて主の方がか・・・まァどっちでもいいか・・・」
「で、貰った早々悪いンだが
>>531にマント1枚上げていいかァ?」
>>531 「ちょっと待ってろ」
俺に服をよこせェー!!
(マントの男が壁にもたれかかって叫んだ)
>>536 はいはい、わかってらー
【手を振りながら去っていく】
>>534 (?どうしたんですかっ?)
【すごい機嫌よさそう】
>>535 いえいえ、友達ですからっ
心配するのは当然です!
【近づき、笑顔で答える】
>>533 おお!凄げー!いただきまーす!!
【食べ始めた】
>>539 「・・・・・同じマント仲間でもここまでアレだと近寄りがたいよなァ?」
【内心大爆笑している】
>>542 「う、嬉しいです・・・感動で・・・涙が」
静かに涙を流す
>>538 【乙女覚醒】・・・か。
うん、良い名前だ!あと礼はしなくても大丈夫だからな!
ああ、そのマントはもうお前のモノだから好きにしていいよ
(コイツの名前も気になるな・・・)
>>536 ふー…
さっきから愚民愚民言ってますけど人のこと愚民なんて呼んじゃダメですよー?
言われた人の気持ちはどんな気持ちでしょうかー?
【先生のような口調で諭す】
>>539 オイ、一言言わせてもらいたいんだが・・・・
マントを腰に巻くわけにはいかないのかオマエ
>>545 泣かないで?ねっ?
【軽く抱きしめる】
>>546 お、お前服持ってねぇ?
【壁に背中を密着させて言った】
>>550 「は、はい・・・」
涙を拭き抱きしめる
>>547 「クハッ、ソイツはありがてェ」
「じゃァほら
>>545マントをプレゼントだ。きっと似合うぜェ」
「あと【英霊衛宮】、オレには名はねェ。ただの呪い、さ」
>>551 ・・・
【無言でギャルのパ(ryを放り投げる】
>>543 お好みでチーズやバジルもどーぞ!
【粉チーズとバジルを描き、置いておく】
>>551 服?なんでそんなもの・・・
まさかそのマントのした・・・
キャー!!怪人露出魔男よーーーー!!!
【どこかに走り去る】
>>542 い・・・いや
愛を確かめられたのなら良いさ・・・
【放心している】
>>540 ヤハハ
【笑っている】
>>548 説教か・・・
本当のことを言っちゃいけないのか?
【睨んでいる】
>>537 うっせぇなぁ
【斬破拳に近づく】
【結界の範囲ないに斬破拳を入れる】
orz
【色んな意味でorzの形に狐娘は落ち込む】
>>553 呪い・・・
よかったら詳しく聞かせてくれないか?
>>555 ・・・・・・・最高
【ぼそっと呟いた】
ごちそうさまー!ただで食わせてもらっちゃったなぁ
何かして欲しいことある?
できることならするよ!
>>552 やっぱり女の子は強くないとですね!
【また頭をぐりぐりと撫でる】
…ところで何かありました?
【聞いてみる】
>>557 (本当にどうしたんですか?)
(心此処に在らずといった感じですけど…)
>>558 説教とかじゃありませんよー
本当に偉い人は下々のものを見下さず寛大な心で付き合えるものですよぉ
【立ち上がる】
>>553 「あ、ありがとうございます!」
【マントを腰に装備した】
「うわぁ!マントです☆嬉しいのです!」
/ダンテかっけEEEEEEEEEEEEEEEEE
>>549 どうしてそういう結論になる
マント着てちゃ悪いかよ糞
【口が悪い】
>>554 ……こんなもん着れるか……!!
【【霹靂招来】はギャルのパ(ryをてにいれた!】
>>556 ピキッ
ブチブチブチッ
【切れている】
>>563 「マントをくれました〜♪」
【腰に装備したマントをフリフリして見せる】
>>561 「ン?クハッ、物好きだねェ。」
愉快そうに笑いながら
「呪いはただの呪い、さ。ギャハハッ!・・・・ってこれじゃ答えになってねェな」
「・・・ま、気にすンな」
>>565 /もうやばいダンテやばい結婚して
「カッケェな・・・オマエ・・・・」
>>563 いや・・・・俺が寝ている間に
そんな面白行事があったとは・・・・・
冷やかすつもりだったのに・・・・
ま、今からでも良いか
ひゅーひゅー、おあついねぇ!
>>567 【戻ってくる】
ほれ、やるよ
服を渡す
じゃぁな!露出狂!
【またどこかに走り去ってゆく】
>>559 /すまない、前世と貼り間違えた、今は【然力加速】だ
はぐっ……まさか、こんか時に来襲かッ……!
酔い止めを!酔い止めをォー!
【狐耳娘は苦しそうだ、色んな意味で】
>>571 うおっしゃぁああああああああああ
【雄叫びを上げると尻をおさえながらバックステップでどこかに去っていった】
>>567 そうかい、まあ別にオマエが良いならいいんだ
じゃあな
【立ち去る】
>>567 ・・・
【グッと親指を立てる】
【ギャルのパ(ryには「滅茶苦茶強化してあるから柔軟性はないがブーラメンのように使えるはずだ、頑張れ」と書かれた紙が貼り付けられている】
>>569 「女の子なのでかっこいいと言われるのはすこし違和感がありますが嬉しいです!ありがとうございます!」
>>562 んーそうだねー(チュルル)
…僕が危なくなったら(モグモグ)
助けてくれないかな?(ゴクン)
その時は(チュルルル)
ケータイで(モグモグ)
呼ぶから(ゴクン)
【パスタを食べながら言う】
>>568 わぁ、似合ってますね!
【またまた抱きつく】
ああ〜可愛いですね〜…
【キュッと抱きしめる】
>>570 (止めてくださいよ…えへへ…)
【嬉しそうだ】
>>564 ヤハハ
それは"貴様にとっての"だろう?
【嘲笑いながら言っている】
>>572 酔うっていやだよね!
【どこからか出てくる】
581 :
【霹靂招来】:2010/06/20(日) 14:20:06.12 ID:2ot3J40O0
>>576 「・・・・・オマエ、ちょっと握手してくれねェ?主に自慢したい」
両手を差し出す。手は震えている
>>578 そして浮気・・・・か、
【しみじみと言う】
>>578 「うう〜苦しいですよ〜でも似合っててよかったですよ〜」
>>569 そうか
(聞かない方が良さそうだな・・・)
んじゃまあ頑張れ!そしてマントが欲しくなったらいつでも言ってくれ!じゃあな!
【手を振り歩き去る】
しっかしここは変わった態度 (略すと変態) が多いのか・・・
ワカラン・・・・
【首をひねる】
587 :
【霹靂招来】:2010/06/20(日) 14:21:55.80 ID:2ot3J40O0
>>582 ブンッ
【ギャルのパ(ry(高威力)をブーメランのように投げつけた】
>>577 いいよー携帯はもってないから
叫んでくれたらいくよ!いたら
それにしても便利だなぁ…
【紙とペンを見ている】
>>583 (浮気じゃありません)
(愛するのと、愛でるのは違います!)
>>584 なんでも似合いますね〜
本当に可愛いですよ!
【笑顔で嬉しそうに話す】
>>588 ああオレもオレも!大ファンです!握手してください!!
>>590 便利だよな、言い訳って・・・
あ、別にお前に言っているわけじゃないからな!
【では、誰に言っているのだろうか】
>>579 …むー
まーいーですよ
私は私なりに仕事でも探しに行きます
また今度会ったら何かしらお菓子をご馳走してあげますよー
【男が去る】
>>585 「おォ、サンキューな」
「・・・・・ついにマントラインまで手に入ってしまったなァ」
―――――――・・・う、ぅ
「お、起きたか、主?」
―――――――。。う、ん
「クハッ、後で面白いこと聞かせてやるから待っとけ」
―――――――・・・・?
>>587 「・・・・・・・・オォォォオォォォオオオオオオ!?」
顔面に刺さる
「・・・・・・・なにすンだ変態」
―――――――痛、い
>>588 顔面にパンツが刺さったが握手してもらう
>>590 「そんなに言われたら照れるな・・・」
また頬を赤らめる
>>591 「私でよければどうぞ〜」
【両手をさしだす】
>>598 ヤハハ
あの芋スティックをまた持ってきてくれ
>>589 OK、じゃあ叫んで呼ぶよ!
…声が出たら
{ちなみに描くのはペンじゃなくて筆だよ!}
>>593 (じゃあ、誰に言ってるんですか?)
(とにかく浮気じゃありません!)
(お姐さまのことは愛していますし…)
>>596 可愛いですね〜…
【しみじみと語る】
>>596 じゃあ私も・・・って両手ふさがっとる!!!!!
【大声を上げる】
>>596 ありがとうございます!これからも応援します!!頑張ってください!!!
【ガッチリ握手し感涙】
よろしければその剣、強化させてください!
>>580 えっ?あ、うん、いやッスよねー……って、どなたですか!?
【いきなりの登場にびっくりしたようだ】
と、何故か既視感はある気がするッスけど……
む〜、その口ぶりからして酔い止めでも持ってるんッスかね?
【とりあえずまだ酔いは酷いようだ】
>>592 うぅ………そうッスか…………
いや、でもこの結界の中に居ると『速さ』と言う翼が
もがれる気がして、不安でならないんッスyうぷっ……
【警戒?を解き、酔いで倒れ込みながら話す】
>>598 じゃあまた会いましょう!いい人!
【高速で走って去る】
/了解です
ざまぁみやがれ屑……
【男が歩いている】
>>602 もちのろんです!
酔って吐きそう・・・そんなあなたに!
マスターデロデロドリンクFX!
これを飲めば一発で治る!
【マスターデロデロドリンクFXと書かれたビンを服の中から取り出す】
>>599 ま、いいんじゃねぇのー
オネェサマの前でもおんなじセリフがいえるんならな
>>598 見つけたぞ【夢現描画】!
今度こそ私の願い聞き入れてもらう…
【いきなり白衣を羽織った金髪(ryの男が現れた】
貴様の具現化能力なら出せるはずだ!
…みかん下さい
>>604 「・・・・・・・・・・・・・」
ブンッ!!
【パンツを投げ返した。】
【ただし狙いは股間】
>>602 あぁ、この結界は能力を弱体化して、消してしまう能力だ
【真摯な顔で言う】
>>599 「そんなに見ないでくださいよ〜恥ずかしいです〜」
真っ赤になる
>>600 【軽く手に触れる】
「両手が塞がってるようなのでこれで勘弁です」
>>601 「えっ?いいんですか?よろしくお願いします!」
【長剣を渡す】
>>608 【神速でかわす】
あんのゴミ野郎……これ以上ネタ要員になるわけにゃいかねぇんだよ
>>606 (う……)
(…やっぱり浮気ですかね?)
【ちょっと声が震える】
>>610 (そうだこれは浮気…)
【目を逸らす】
(私が愛しているのはお姐さまだけなんですからっ!)
>>610 よし・・・「強化」!
【剣に手をあて】
・・・はい、これでOKです!
マジ大ファンッス!!これで少しでもお力添え出来たなら幸福ッス!
ではまた!
【歩み去る】
「チッ・・・・・!!!」
―――――――・・・・なに、してるの?
「ンあ?・・・なンでもねェよ」
―――――――・・・?
>>612 ま、仲良くするぐらいなら良いんじゃねぇの?
オネェサマだってある程度までなら分かってくれるだろうさ
ふう・・・
さすが投影3回強化5回を連続でやるのは疲れるな・・・
【木陰で休んでいる少年】
>>614 うるせぇええええええ!!!!!!
【落☆雷】
>>612 「あう〜ドキドキしましたよ〜」
まだ真っ赤
>>613 「あ、ありがとうございます!」
【思わず抱きついてしまう】
「あっ!せ、す、う、すいません!!」
【すぐ離れる】
>>617 ブンッ
【拾ったギャルのパ(ryを投げつけ去る】
>>605 うわ、何かすっごいデロデロしてそうな名前の飲み物ッスね……
不安要素がびしびしと肌に伝わるッスけど
ここは、遠慮なくいただくしか無いッス……
【ドリンクを受け取ろうと、手を前に出す】
>>609 うぎゃぁぁぁああああッス!
速さの無い世界なんてぇー………!世界なんてぇー………!
【地を這いながら、ゴキブリのように手足をシャカシャカ動かし退く】
そんな世界ッ!サクサクのクッキーの無いブラックサンダーッス!!
【良い例えが見つからなかったようだ】
>>616 (そうですよね!)
(ある程度、ある程度…)
(…そういえばお姐さまとは話すんですか?)
>>619 ………
【目を逸らし無言】
(ある程度ある程度…)
>>618 うおっ!!雷落ちてきた!ってオマエにかよ!!
【ビシッと指をさしつっこむ】
>>623 ……下手なツッコミだな
【バチバチいいながら冷めた目で見ている】
>>622 「どうしたのですか?」
あどけない顔で見つめる
>>619 ブーーーーーーーーッッ!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉもう死んでもぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
「I am bone of my sword.」
「Steelis my body, and fireis my blood」
【詠唱しながら走りさった】
>>621 【動きに合わせて移動する】
まぁ、待ちなさい
>>622 いつでも良いさ・・・・
俺が起きてる時に会えたら・・・だな
>>621 ほら
【渡そうとするがゴキブリのような動きをしてるとこを見る】
ぎゃああああああああ!!!!俺はゴキブリがこの世で一番きらいなんだよおおおおおおお!!!!
ホワイトファイヤーのホットミルク!!
【なんだか便乗しているようだ】
>>624 何だこの敗北感・・・この・・・変態があああ!!
【ペットボトルを取り出し水を【霹靂招来】に向かってかける】
そして
【指を鳴らし爆破】
>>625 う…
(ある程度ある程度…)
…何でもありませんよ?
【少し素っ気無い態度を取ってしまった】
>>628 (そうですね…)
(まぁ私のお姐さまですから、直ぐに会えますよ!)
ただし!暖かくない!キリッ
【やっぱり便乗する】
>>626を見て
「やっぱりいきなり抱きつかれたら恥ずかしいよね・・・私も恥ずかしいよ・・・いきなり抱きついてしまうなんて・・・」
/すみません、からんで来ていきなりですが
/宗教勧誘の方を追い払うので一旦落ちます
/ホントすみません
>>631 「だといいのですが・・・」
心配そうに見つめている
>>631 この前探しているときは、
めちゃくちゃ時間がかかったのになぁ・・・
「I have created over athousand blades.」
「Unaware of loss.」
「Nor aware of gain.」....
ふう、やっと落ち着いてきた・・・
【木陰で休んでいる少年】
>>630 うぉあ!!
【吹っ飛ぶ】
(最近変態扱いされまくりじゃねぇか……畜生ォ)
【もはや抵抗する気もおきない】
>>635 うぁう…
(ある程度ある程d(ry…)
…ごめんなさい
【やっぱり抱きつく】
>>636 (今度は赤い糸がつながってるので!)
>>640 「いきなりどうしたのですか!?」
【優しく頭を撫でる】
>>621 うぉッフ!!
【低い視点から見たその移動手段は狐娘には凄く怖く見えた】
ま、ま、ま、待てと言われて待つ奴がなんたらかんたらッス!
【しかし、何だかんだで、足がすくみ、止まる】
>>629 ぬぉ!?こ、こ、こ、こっちも発狂ッ!?
いや、Gじゃないッス!!こんな狐耳の可愛いGが
居るわけ無いッス!
【自画自賛である】
>>640 はぁ・・・・
【抱きついているのを知って】
たくさんつながってるなぁ、その赤い糸ってやつは
>>642 それもそうだな
【ケロっとする】
ほらデロデロドリンク
【デロデロドリンクを渡す】
>>639 ん?反撃の意思無しか・・・だったら
【距離を詰め、【霹靂招来】の服にペットボトルの水をかける】
・・ショウタイムだ
【指を小さく鳴らし【霹靂招来】の服の温度を上げて服を発熱させる】
>>641 いえ、なんでもありません…
【四型変更のお腹に頭を擦り付ける】
これから、どこかへ行きますかっ?
【ちょっと提案してみる】
>>643 (う…)
(…そうですかねっ?)
>>646 らめぇ!
【防ぐ】
【変わりに蹴られる】
アフン!!!
>>645 ……なぁ、雷の電圧がどれくらいか教えてやろうかって熱ぃ!!
【【拍手喝砕】を掴もうとする】
【そしてそのまま落雷】
/確定になってるゾ☆
>>647 ま、破局にならないように精々用心するんだな
──本体──
つまんねぇの・・・・
【座ってボーっとしている】
>>649 そうですか…
【立ち上がる】
…じゃあ適当に人でも捜しましょうか
>>651 (なりません…うん)
>>652 人探しのついでに
オネェサマも探しておいてくれよ。
──本体──
マンマミーヤ・・・
【つぶやいている】
>>652 「では行きましょうか♪」
【またおでこに軽くキスをしてから歩きだす】
>>650 /ポカした!正直スマンカッタ
なんだと・・(まさかまた落雷か!)
【水を【霹靂招来】と自分との間に放つ】
間に合えええええええ
【指を鳴らし爆破】
>>655 いや……爆破て……死ぬだろ
【ドカーン!】
……………………………
【プスプス】
>>653 (りょーかいです!)
【心の中で敬礼する】
>>654 ひゃ…
【また顔を赤くする】
…行きましょうかっ
【真っ赤な顔で四型変更の横を歩き出す】
/wiki作ってないっ?
>>658 /まだ作ってなかったw
「どこから探しますか?」
/ごめんただいま
/「霊的なるもの存在」とか言われたから厨二知識を総動員してシャーマニズム的交霊術から話を発展させて
/「神が与えた世界の存在意義」に対してハイデガーを持ちだしたら何とか帰ってくれた
/所属聞いたら「無宗派」って言われた…かえって実態分からないから怖いよw
/さて、チラ裏に恐怖を吐きだし終わったしロールを再開する
…とはいえすることが無いな
【そこらへんをぶらぶら】
/少し変わった↑
修行でもするかな、
・・・・・・カ〜メ〜ハ〜メ〜波ァー!!
【手から気を放出する】
>>657 /緊急回避的な行動なんで威力は弱め爆風で距離をとるのが目的なんだ
あと指慣らしはさほど威力が高い爆破じゃないんだわw
>>658 ま、それまで休憩しておくか、俺は
いやぁ、楽ですねぇ・・・
──本体──
スパッゲッチー・・・
【まだつぶやいている】
>>659 う〜ん
【頭を軽く抑える】
…とにかく歩き回りましょう!
【いい案は出なかったようだ】
/作っちゃえw
/しかしダンテか…いいなぁ…
>>662 /何……だと……じゃあ
【戦意を失い倒れ伏す】
/
>>660 /厨ニは宗教さえも凌駕する・・・
本当のことだったんだな・・・
>>665 /説明不足スマンカッタ
ふぅ・・危なかったぜ・・あの様子だと気絶してるのか?
【確かめるために【霹靂招来】に近づく】
しかしどうやって確かめれば・・・
【【霹靂招来】の側で思案中】
>>666 /聖書に書かれてることを「どう思いますか?」と聞いてきて、
/こっちが答えたあとに「聖書ではこう述べられています」ってパターンだから
/自分の意見をまくしたてると何とかなる場合もある…人によよるけど
やあ、そこの君
私の研究に付き合っはくれないか?
【せっかくなので接触を試みてみる】
>>668 お、意識があるようだな
だがこれ以上の戦闘は無理そうか・・・
【【霹靂招来】の側にペットボトルを置く】
水でも飲んで元気出せよ
>>670 ムクリ
ゴクッゴクッ
【凄い勢いで一気飲み】
喧嘩吹っ掛けたのはテメェだろうが……よく言うぜ
>>648 邪魔するなよ
【もう一度蹴ろうとする】
むむ・・・それでは・・・
【模擬戦相手募集中の看板に、殺し合いでもOKと書き足した】
>>671 それはそうだな悪かった
だが・・どういう経緯があったかしらんが全裸にマントは・・変態だ
マントを腰に巻けば良いだろ!絶対そっちのほうが良い!!
【腰巻マントにこだわる】
>>674 /良くやった!
/というか、自分の方が年しt(ry…
>>672 女の子を蹴るとは何事か!
そんなことを俺がゆるさnゲフゥ
【防ぐ】
【蹴られる】
>>675 訳は聞くな!
【マント(尻に穴)を放り捨て逃亡】
>>677 /少女設定だから12〜17歳位が妥当かなと思ってねw
>>680 /なるほど
/自分ももう少し年齢を上げるべきだったか
/っとそろそろ中の人の会話は止めるか…
…いないですね…
【辺りをふらふらと散策中】
>>679 ・・・・・・・
【ペットボトルを取り出しマントに水をかける】
さらばだ・・
【指を鳴らしマント発熱、そして発火・・マント燃え尽きる】
さて、ペットボトルを補充に行くか・・
【この場から立ち去る】
>>681 「まったく人気がないですね・・・」
少女の顔に不安の色が浮かぶ
>>644>>646 /悪い、凄い訳があって、無言で落ちてた
とりあえず、再度帰ってくるのに時間かかるから、とりあえず〆とく
ホントに悪いな
>>683 ここまで人を見ないとなると、不気味ですよね…
【辺りを見回す】
(一人くらい居ても良いと思うのですが…)
【同じく不安の色が浮かぶ】
ざーんーこーくーなてんしーのよーーに
しょーおーねーぇんよしんわぁーにぃなぁーれぇー
【空気少年が歌っている】
>>686,688
何驚いてんだ糞アマども……
【無口になる】
【ペットボトル補充完了】
ふぅ・・・しっかし急に人の気配が消えたな・・リア充なんだなみんな・・・・
【軽くへこむ】
>>689 (悪口能力者じゃないですか…)
落ち着いてくださいっ
【肩を抱く】
絶対にあなたは私が守りますから!
>>692 いえ、だって不気味ですもん
と思ったらまた人の気配がしだしたぞ・・
一体どうなってやがるんだ、この世界は・・
>>695 「は、はい!落ち着く・・・あいつは案山子、あいつは案山子!」
>>697 そうです!案山子ですっ!案山子!
【一緒に言う】
>>695,697
…………………………………
【黙りこくっている。かなりの温度差である】
/上手く絡めないしなんか疲れたから一旦オチ
>>698 「もう大丈夫です!案山子にビビるような女ではありません!」
>>699 「変態案山子さん、こんどはなにしに来たのですか?」
質問する
>>699 …どうしました?
また女の子を襲いに来たんですかっ?
【四型変更を背中に庇いつつ話す】
>>702-703 ……俺は一度も人を襲ったことなんざねぇ
【低く呻く。若干嘘だけど】
【キレかけている】
>>704 「それ以上嘘をつくならキレますわよ?」
>>704 …なにをさらっと嘘ついてるんですかっ?
四型変更を襲ったでしょう?
【少し真剣な目になる】
「・・・・わたしあの雷の人にパンツ投げられました・・・・・」
>>708 あ、キレましたよっ!?
逆ギレです!
【少し距離をとる】
>>706 少女の心の中に襲われたときの恐怖、逃げてしまった自分の弱さへの怒りがこみ上げてくる!
「変態ふぜいが、なにを偉そうに!」
【四型変更】ブチギレモード
なんだなんだ。
【騒がしいので木陰で様子を見ている】
またアイツかよ・・
【【霹靂招来】と2人組みのいざこざを発見】
様子を見るか・・・
>>710 …………………………………
【イライライライライライラ】
>>711 ………………………………………………もういい
【いろいろ諦めた】
>>714 …認めるんですね?
自分が変態だということを…
【真剣な顔で言う】
>>714 「最終警告です、立ち去りなさい、立ち去らなければ・・・排除します」
オーラがさっきとはまるで違う!
…どうせ僕は背景ですよ
【いじけた】
>>715-716 ……なぁ、とりあえず落ち着けテメェら
まずそもそも発砲してきたのはそこにいるアマです、ハイ
確かに俺も掴みかかりました、それに関しては悪かったです、ハイ
ですがどう考えても攻撃的なのはテメェだけってことだよ分かったかゴミクズ
【いろいろおかしい】
>>718 酷い言葉遣いですね…
【数歩近寄り】
今度こそ、休憩しますかっ?
【影を繋げ、飛ばそうとする】
>>717 うお!急にボールが来たので!!
【びっくりして変なことを口走る】
・・つかいつからいたんだよ
>>719 …………ピシッ
……………………ま、た、か……
【停止】
>>717 ど…どこかでエヴァのOPがっ…
あなたですか?歌ってたのー
【眼鏡の男が問いかける】
>>718 「・・・警告無視を確認排除します!」
二重人格のもう一つの人格、【ダンテ】がでて来た!
「おいお前!俺に喧嘩を売ったことを後悔させてやる」
「トリックスター」
【三段ジャンプ!】
「ガンズリンガー!」
【上空から銃を乱射する!】
「お次は〜、ソードマスター!」
【急降下して突きを放つ、その直後に三回切りつける】
>>721 さぁて…「何本目に死ぬかな?」
【近くの木の棒を拾い、胸のところに押し付けていく】
>>723 (容赦ないな…まぁ当然ですか…)
>>723 (うわぁ・・・遠慮のえの字もねえなあれ・・)
【木陰から様子を見ていて若干引く】
>>723 ………………………は?
【銃弾は、体に穴を穿つ】
洒落にならねぇぞ、このアマっ……!!
【斬撃は、体を貫く】
「・・・・・・・・・」
―――――――、死ぬなよ
「・・・・死なない、でね・・・・・」
>>726 「hahaha、いいね、男前になったじゃねえか」
とても少女とは思えない言動で話す
「おら、いくぜ!」
【斬撃→打ち上げ→ルーレットスピン→打ち落としのじゅんで攻撃した!】
>>726 …そんなに簡単には死にませんよっ?
【足が潰れたことを思い出す】
取りあえず、回復系の能力者の方は居ませんか〜!?
【辺りに呼びかけてみる】
>>728 ……どう考えても確定だ、ボケが
【霹靂招来】死亡
/コンボ系はバラして使おうね
/つぎから気をつけて
>>720 …さっきから居たよ。あんなに大声で歌ってたのに…
>>722 そうですよ…良かった、気づいてもらえて
>>731 /攻撃したとは書いたが当たったとは書いてないぜ
>>728 あ〜…
そろそろ止めてあげないと、死んじゃいますよっ!
【攻撃を止めさせようとする】
>>730 そこの人生き返らせてくださいっ
【
>>731を指差す】
「ちょっと待てよオォォォォォォォ!!!?」
/いやー、なんか
/……すいませんね
>>733 そですか…!すっごい素敵な歌声ですね!
エヴァのキャラで一番好きなのは誰ですかー?
【にこやかに接近する】
少女の性格に戻る
「・・・あれ?私なにをしてたんだろう」
ひでえ幕切れだ・・・ああはなりたくないぜ。
【終末を見ての感想】
>>738 クソがッ クソがッ!
生き返れアホオォォォォォォォ!!!!
>>739 …正直エヴァはあんまり知らないけど、知ってる中から挙げるとすればシンジ君ですね
【答える】
とりあえず何とかしてみるか
【木陰から出て行って【霹靂招来】に聖水(本人談)をかけてみる】
「変態案山子さん死んだのかな?気絶かな?」
>>742,744
/いや無理だろjk
/空気気味な残りのキャラ回すもんね
まぁ…本当に死んでないですよね?
【少し不安そうにする】
>>741 お願いしますね!
>>745 エヴァ知らないんですかー…
まあ私ももう見れないんですけどねーあーいう血が出るアニメはー
私はやっぱレイと委員長ですかねー
【にこにこと笑う】
あの…何か私に出来ること、依頼したいこととかありませんか?
あまりにも暇すぎてですねー…
>>750 そうなんですかー
僕は血の出るアニメも大丈夫ですよ
…銀魂とか、ひぐらしとか
【こちらも笑顔で返答する。が、ぎこちない】
…依頼、ですか…。ありません、すみません。僕も暇なもので…
「・・・・・・・・・」
―――――――・・・・
「オイ、主」
―――――――な、に?
「どォすんだよ」
―――――――彼に渡したマント、とってきて
「・・・・あいよ」
/雷の人マント貰うぜ?
「・・・?」
「なにこの空気・・・」
…まさか死んじゃったんですか?
【顔から血の気が一気に引く】
…そんな…
【そのまま、しゃがみ込む】
>>751 そーですかー
私本当血とかマジ無理なんですよねー
まだアニメとかなら鬱になるだけでいいんですけど
リアル血が滴ってるのとか本当だめですよー
【男は笑顔を崩さない】
そうですか…
何か仕事したいですよねー…
>>752 /あ、雷の人のマント俺との戦闘で燃やしちまったわ
少女は死体の前で棒立ちしている
「【ダンテ】あなたがやったのね?」
少女は黙祷する
>>756 あ、僕も大丈夫なのは二次元の血だけですよ?
現実の血も大好きとか言うほど病んでませんよ?
聖水(本人談)きかねw
【一応黙祷】
くよくよしていても仕方ありませんか…
【霹靂招来の死体に花を添え、】
…最後まで変態を貫き通したあなたは、立派でした…
【静かに手を合わせた】
>>760 「だ、そォだ」
―――――――
「・・・・切れ端でも捜すか?」
―――――――う、ん
>>759 あ、そーですかーですよねーw
【笑う】
少女は静かに話す
「でもこれがこの世界の常識、そうでしょ?飛影疾走ちゃん、身に降りかかる火の粉は払う、ただそれだけのこと・・・」
>>764 …そうですね
行きましょうか…
【四型変更の手を引き、再び歩き始めた】
>>761 悪かったな
力になれなくて
【ノリで花を添える】
>>768 これから、どうしますか?
【聞いてみる】
/人居ないね…
>>769 「どうしましょうか・・・」
/ごめんなさい、しばらく落ちます
>>770 ………
【ただ歩き続ける】
/乙です!
【可視光線】赤色の熱線を指先から放つ。射程距離は50m
キャラ変更
/人いなさすぎw
うんこぉぉ!
【叫ぶ】
>>763 …それでは
【手を振り、別れを告げる】
>>777 ………関わらない方がいいです
【逃走】
>>778 待て!
その印象は間違っている!
【ダッシュで追いかける】
>>778 /ああ回復系さんだ〜 30分程度だけどインします〜
【夏服ブレザー風の男子高校生が死にそうな様子でなんとか歩いている】
【両腕やけどだらけ、両足もレーザーか何かを食らったように負傷】
【おまけに両腕に金髪の少女の遺体を抱いている】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気は殺伐としている】
【肩にリュック、頭に猫耳】
おい……待ってくれ
>>779 青春してるなぁ・・・
【見守っている】
>>780 むむぅ!
【月光官能を発見】
死体を持っていて、殺伐とした雰囲気...
【目が鋭くなる】
怪しいぜっ!
【右手人差し指から、威力重視レーザーを放つ】
【狙いは心臓】
>>784 【構わずレーザー照射を続ける】
【速度は遅いが、0.2秒程度で肉を貫通するだろう】
>>783 危ない!!
【とっさに【始祖巫術】を引き倒す】
【そのまま一緒に倒れる】
やいそこの男、こいつを殺すな!! こいつには使命がある!!
>>787 そんなことはどうでもいい……
それより、早く怪我を……
>>785 うはっ!
【左手の五指から速度型レーザーを放つ】
【威力は低いが速い!】
【狙いは適当】
>>789 うわっぷ!
【変なポーズになりながらも避ける】
【【始祖巫術】をかばいつつ、【可視光線】をにらみつけ、一喝】
【同時に衝撃波をとばし、こけさせようとする】
つまらねえ争いはやめろ!!!
この身体の主は【月光官能】、【不殺同盟】の盟主だ!!
ろくに関係もねえおまえらを守ろうと駆け回ってるおひとよしの馬鹿男だ、
それでも殺すか!!
【どうもしゃべっているのは身体の本来の持ち主ではないらしい】
>>791 ……ッ!
【咄嗟に手を掴み、火傷を治療しようとする】
>>791 /まさかのっww
うわっち!
【こける】
そっちは訳ありだったのか...
【顔が曇る】
すまねぇ
俺の勘違いだ
【立ち上がって頭を下げる】
ちと俺が寝ちまった間に何が起こってる・・
【気配を感じる】
>>793 (なんだなんだ雲行きが怪しくなってきたぞ・・・)
(こんなときは・・・逃げる!)
なんかよくわからんがこれで失礼!
【どこかに走ってゆく】
>>793 /ハイ! マジ死ぬかと思ったよー
……ま、わかってくれたらいい
俺の目つきが悪いのは自覚してるからな
あとこの女は戦死した恋人だ
俺が殺したわけじゃない
>>792 あ、すまねえ
助かる
【ちょっと照れつつお礼を言う】
>>794 /死にそうなので治療してもらいに
>>795 おいお前!
……礼を言おうとしたのに
【ぶつぶつ】
帰還!
お帰りっ!
>>796 /恋人になった覚えは無いず
本当にすまなかった
【しばらく頭を下げている】
俺にできる事はないか?
暇だな・・・
仲間とか欲しいが・・・
又、あの惨事を思い出してしまうな・・・
【男が呟いている】
>>796 ふぅ……次は足ですね
【足を抱える】
【傷はみるみる癒えていく】
/糞多くてうざかった自動更新から帰ってきたぜ
>>797 なるほどな
【納得する】
>>800 /月光さん知らないヒトと思って説明をはしょったのです
/すごいごめんですいやー恥ずかしいーm(__)m
あー……頭上げろよ
ったくこういうのは「アスカ」の担当なんだけどな……
【不殺同盟】に入ってくれ(きぱ)
お前は俺を殺しかけた、命の対価としちゃ妥当だろ
/断ってもOKですよ!
さてと…
【木陰に腰を下ろす】
…少し休憩しましょうか?
【四型変更に話しかける】
>>801 俺!参上!
【湖の中から飛び出してくる】
>>804 不殺同盟....
【舌先で転がすように呟く】
殺生をしないってことか?
そりゃぁ、無理だな
ここは殺し合わなきゃ生きていけない世界だ
【あっけらかんと言う】
それとも、何か策でもあるのか?
どこかに俺と相性のいい能力者はいないものか・・・
【捜し歩いている】
>>802 すまない、助かった
正直このまま死ぬかと思っていたんだ
この恩は必ず……
【意外と殊勝に頭を下げた】
念のため聞かせてほしいんだが、死んだ者を復活させることはできないだろうか?
こいつは大切な仲間なんだが、戦死してしまった
この身体の主のためにもなんとかしてやりたいんだが……
【ちょっとだけ態度が丁寧になった】
>>806 おおっと!ビックリした・・・
で・・・アンタは誰だい?
【男は聞く】
>>810 一人で寂しくしてる奴の救世主さ!キリッ
【変なポーズをして、キリッとしながら言う】
>>809 ……………すみませんです
【暗い顔になる】
私は死者を甦らせることはできません……
【もはや泣きそうな表情】
できるのは、傷を癒すだけです
>>809 /俺、ガチでそのキャラ復活させたくなってきた
>>811 う…ん…
【寝転がる】
どうしましょうね?本当に…
【辺りを見回し、人を捜す】
いや、不殺ったってそりゃ名前だ。
「こいつ」が止めたいのは、人外狩りとレジスタンスの戦闘だ
そいつで友達が人殺しになるのがいやなんだと。
それ以外のことは今んとこボヤっとしか考えてない
具体的には、同士を増やすことで脅しをかけ、
戦闘を邪魔することでうんざりさせるってこと考えてるんだとよ
ま、無理強いはしないぜ、実際お前の言うのが現実だ
その場合別の対価を要求するだけだがな
【ちょっと邪悪に笑う】
>>812 寂しいねぇ・・・
まぁそうだがな・・・
もう孤独にも慣れちまったな
昔に戻りたいな・・・
【男は言う】
>>817 【しばしの沈黙】
いいぜ
その話、受けるぜ
【同意】
/ちょい、シャワー
>>818 死は孤独であるかもしれない。
しかし、生きているほど孤独であるはずがない。
という言葉を誰かが言ったぜ!
お前だって孤独と思ってるかもしれないが
生きてるんだから、孤独じゃないはずだぜ!
【ポーズを変えながら話す】
>>820 ありませんね…
【再度周りを見る】
…もう少し捜してみますっ?
【提案してみる】
/とうとう自分のレス数が100超えた…
/なんでこんなに過疎ってるんだ
>>813 いや、……
【泣かれてちょっと焦る】
わ、悪かった
その、聞いただけだ、お前が悪いわけじゃない
一番悪いのは仲間を死なせて治療もできない俺自身だ
その、……泣かないでくれ……
【不器用に頭を撫でる】
>>814 >>815 /まじですかー!! すごい待ってましたよ頼みますっ
>>817 よっしゃ!
あとで本人に挨拶に行かせるぜ、よろしくやってくれ
俺と違って軟弱な猫男だがな
【ありがとうです!! wiki追加させていただきますっ!】
/いってらっしゃい!
>>822 ふっ、妙にしっくりくる言葉だな
まぁ、お前が話しかけた時から独りじゃ無いがな
(さっきから何だそのポーズ)
>>822 オマエ・・・何でコマネチしながら話してんだ?
【不思議に思い立ち止まる】
>>824 むぅ……
【うじうじしていたことを後悔している】
すみませんでした
私は怪我人を治療して回ってますからいつでも呼んで下さいです
【立ち去った】
/落ちます
>>825 そりゃそうだぜ
それに俺だけじゃないぜ!
木だって生きてるもっと言うと
地面だって地球だって生きてる
お前は孤独にはなれない運命なんだぜ!
この星に生まれたその瞬間からな!
【またポーズを変える】
>>826 今はもうコマネチじゃないぜ
【変なポーズにはかわりない】
>>828 行きますか…
【同じく立ち上がり、手を繋ぐ】
>>827 (あちゃ、かえって悪いことしたか?)
……助かった、その、ありがとう
【軽くだが頭を下げ、見送る】
/ホント助かりました、ありがとうです!!
/乙でした!
>>824 /ただいま
因みにこの団体の主な活動内容はなんだ?
【問う】
/wikiの編集の仕方がわからんwww
>>831 そこのあなた
【頭がすべて隠れるマスクをし、コートを着た男が話しかける】
なにか願い事はありませんか?
>>829 うむ、これまた良い言葉だな
ありがとう、元気がでたよ
【変なポーズして礼を言う】
>>830 「女の子どうしでもやっぱり照れるな・・・」
顔を赤らめる
>>835 どういたしましてなんだぜ
【逆立ちしながら言う】
それじゃぁこれでなんだぜ
【逆立ちしながらどこかに行く】
>>833 /おかえりです 速っ
まあ、今んとこは仲間集めと、
人外狩りとレジスタンスの戦闘のジャマだな。
まあ死亡さえ防げりゃOKだろ
ほかの戦闘もそうしたいみたいだがそこはまあ、今のとこ任意だな
全戦闘に干渉はできなかろう
あと、自分もなるべく殺さない、死なないってことだな
>>836 ?どうしました?
【顔を赤らめる四型変更を気にかける】
だ〜れも居ませんね…はぁ
【何を思ったか四型変更に抱きつく】
>>837 あぁ、じゃあな
・・・あいつ何だったんだろうか
え……?!
お前なに言ってる…?
【ホンモノっぽいオーラを感じ取る】
ああ、悪い!
じゃ、こいつを生き返らせてやってくれ、頼む!
大事な奴なんだ!
【頭を下げる】
>>839 「あうっ、恥ずかしいですよぉ〜」
顔を真っ赤にする
>>838 極力殺さずだな?
俺は自らに危機が迫ったら容赦なく殺っちまうぜ?
【念のために聞く】
>>833 /wiki名前入れときましたです
/ドロップダウンの編集おせばそれっぽい画面になるはず…
/荒っぽい説明でゴメンです
/実は呼ばれてて焦ってる^^;
>>844 生命か、金か、貞操か?
>>842 うあ〜〜…
【ぐりぐりとお腹に頭を擦り付ける】
だ〜れかいませんか〜っ?
【その体勢のまま、辺りに呼びかける】
>>843 そんなとこだな。
正当防衛って言い訳のできるラインは越えるなよ?
>>846 「あ、歩きづらいですよ〜」
まだ顔は真っ赤
>>848 わかった
【頷く】
じゃあ、俺は行くぜ
【背中を向け、手を軽く振る】
>>847 じゃ、なんなんだ? ハッキリ言ってくれ!
【つめよる】
>>846 声?あっちからか
ん?何だあれ・・・
新種の動物かな・・・
【男が近づく】
>>849 じゃあ、やめます
【先ほどまでの動きを中止し】
えいっ
【思いっきり抱きしめる】
誰か居ませんかっー!
【また叫ぶ】
>>851 ああ、じゃあな
【手を挙げ、見送る】
なんか俺ばっか仲間集めてるような……なんだかな……
【ひとりごちる】
>>853 あ、お久しぶりですっ!
【四型変更を抱きしめつつ、話す】
>>857 「あれ誰ですか?」
抱きしめられながら質問する
>>852 その人を生き返らせるんでしょう?
なら、その人に関する記憶をもらいましょう
今北産業
>>857 おー君か!久しぶり!
君が抱いている人は誰?
【男は聞く】
>>858 少し前に、私を助けてくれた人ですよっ
【質問に答える】
>>861 この子ですか?
……
【少し考えた後、口を開く】
娘ですね
…何もすることがない…
それが一番苦しいことですよねー…
【ため息をつく】
>>850 /やっとで出番がきたよ!
やったね!
魔神ちゃん!
>>861-862 ヒャッハー!
【近くで銃を乱射している男がいる】
【弾も少しそちらに飛んでいく】
>>863 あ、白衣のお兄ちゃん
またあったね
【蟻の被り物をした少女が話しかける】
>>859 ………
わかった
もっていってくれ
それでこいつが生き返るなら……!
【決意した様子で頭をたれる】
>>866 はい、娘ですよ
【いつになく真剣な目をしている】
>>868 おお!お久しぶりです!
お元気でしたかー?
>>869 わかりました
【黒コートの中から黒い液体が出現する】
【その液体が
>>869に付着する】
>>870 「あなたから生まれてませんよ〜」
少し困っている
賑やかで良いことですね……
【正装の男がボーッとしている】
(こっちからは戦闘しかけないけど、奇襲とかも歓迎するよ!)
>>872 【遠くの方で、女が目を輝かせてあなたを見ている!】
>>872 /まったくーさびしがりやなんだからー
降臨!まんをz
ぎゃあああああああああなに銃連射してんじゃああああああああああああ
【どこからかでてくる】
>>871 お元気だったよ
白衣のお兄ちゃんはどう?家に帰れそう?
/うわ、ごめんなさいふろめし落ちます
/絡んでくれた皆様ごめんなさいありがとうございました!
/治療と蘇生ほんとにありがとうです、よかった〜ほんとよかった〜;;
/まさかこんなとんとん拍子に……
>>875 【ペットボトル【攻受共生】に向けてをほおり投げる】
/な ん だ こ れ は !
>>877 ヒィヤッハー!
【足が四本で機械の奇妙な男が銃を乱射している】
【そちらに弾が飛んでいくかもしれない】
>>879 ……うるさいナァ
【音だけで場所を判断して【単発呪札】に銃を連射する】
>>878 ン?
なンだァ?
【【超空気君】に気付いたようでそちらを見る】
>>880 いえ…
あと一ヶ月以上はおそらく帰るためにの行動を起こせません
なので誰かの役に立ちたいと思ってるんですよー
【にっこり笑う】
>>877 「危ない!」
【弾幕を張り銃弾を相殺!】
>>883 きゃぁっ!
【飛んできた弾は
>>885によって相殺された】
…危ないじゃないですか!
【剣を引き抜き、幻影剣を放つ】
887 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 18:37:10.80 ID:uWQeB9NxP
.....
(おかしい....)
.....
(私は死んだはずだ...)
.....
(だが、意識がある....)
......!!
【目の前が急速に明るくなる】
.......
がばっ!
.....??
どこだ...
ここは...
【復活完了】
>>881 /俺wwwwまだwwww蘇生描写wwwwしてないのにwwwwまぁいいやwwww
【【月光官能】に付着した黒い液体が】
【少女の体に取りつく】
これでいいでしょう
対価として、この子との記憶、もらいましたよ
・・・気絶してしまいましたか
では、これで
【どこかに去ってゆく】
「ロイヤルガード!」
少女は迫り来る脅威を透視している
>>886 うおっと
【軽く仰け反り回避】
ハッハッハ!
悪い悪いそっちに弾が飛んでいっちまった
【大きく笑いながら言う】
>>888 あ、あと
【気絶している【月光官能】に話しかける】
その子に対する感情ももらっときましたよ
まぁ、そんなに意味はないでしょうけどね
【去ってゆく】
/やっと闘えると思ったら、飯落ちかよ…
/速攻で戻ってくる
>>882 ん?なにか飛んできましたね。
【普通に受け止める】
一応……。
【能力発動、『受』】
>>884 /いい心構えだね
がんばってね!
それじゃぁね
【どこかに歩いていく】
/やっとダンテ行けると思ったらまだ始末書書いてなかった、落ちる
>>883 【見られたことに気付くと、その姿が空気にとけ込むように消えてしまった】
//なんでもないんだ、ごめんね
>>883 /俺なんて一人三役だぞ
>>883 あふぅん!!!
らめええええええええええ
【避けながら逃げる】
>>894 あ、はーい☆
…またやることなくなっちゃいました…
【手を振りながらため息をつく】
899 :
【単純明快】:2010/06/20(日) 18:43:39.80 ID:wLXtrEJc0
てす
>>896 なんだ今のは
幻でも見てたのか
【急に口調がまともになった】
>>897 /なんだかよくわからない物を見た気がする
/……殺してくれたまえハッハッハ!
まちやがれぇえええええ!!!!!!
【全速力で追いかける】
>>893 あらら、取られちゃった・・フフフ
パン!
【両手を叩きペットボトル内の水を起爆】
>>901 /うん!それ無理☆
天の神さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
ジィィィィィィィィィィザァァァァァァァァァァァァス
【叫びながら逃げている】
>>900 えっ…えええええええ?!
ちょ…状況を説明してくださらないとおおおおお…!
【困惑する】
>>902 うわっ!?
【突然爆発したことに驚く】
【手を負傷した…ように見えたが、次の瞬間には何事も無かったかのように元に戻っている】
いやはや、警戒していて良かったですね……。
だれですか、こんな悪戯をしたのは?
【ペットボトルが飛んできた方へ視線を向ける】
>>904 【ジェスチャーする】
『出てきたとこは』
『地獄でした』
【どう考えても説明になっていない】
>>903-904 /遠慮なくぶっ殺してくださいませ
ヤハハハハ
【なんか銃を乱射している】
【あらゆる方向から銃弾が襲い掛かる!!】
>>905 オイオイ、俺の見間違いか?爆発したよな?
何で無傷なんだ、あいつは・・
【戸惑いを隠せない】
>>907 /こんなとこで魔法の無駄遣いしてたまるかwwwww
のおおおおおおおおおおおおおおおお
【人間の形がギリギリ保たれているポーズをしながら銃弾をかわす】
910 :
【単純明快】:2010/06/20(日) 18:50:58.86 ID:wLXtrEJc0
/すまぬ、何故か書き込めなかった
911 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 18:51:05.75 ID:uWQeB9NxP
>>887 【しかし、腕の骨折と全身の裂傷は治ってなかった】
....痛!
回復系能力者を...
探さないと...
【フラフラと歩き出そうとする】
【が、隣で気絶している月光官能に気づいて足を止める】
まさか、こいつが私の事を...?
【横に座り、回復系能力者が来るのを待つ事にした】
>>908 おや、あれですかね?
【【拍手渇砕】の姿を視認し、そちらに向けて歩いていってみる】
>>909 /じゃあ遠慮なくぶっ殺す事になりますよ!
/いいからぶっ殺してください☆
ヤハハッハ!
【いきなり両手をブレードにし走って近づく】
【近づくのに成功したらブレードで斬りかかる】
>>911 /注射天使なら一瞬で治せるのになぁ
>>906-907 ええええええええええっ!
っ…えっと…どなたか知りませんが追われてる方は私の近くから離れないでください!
…<<REJECT>>!
【打たれた銃撃が少し反れて、後ろに飛んでいく】
あの…殺生はやめてください!
>>862 娘!?君子供居たんだ・・・
意外だなぁ
ってこんな世間話してる場合じゃないな
とりあえず
>>875を倒せばいいのだろう
/帰還
/どうしよ
>>912 チッ、こっちにきやがるぜ・・じゃあとりあえず
【ペットボトルを取り出し【攻受共生】に向けて水を放つ】
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/20(日) 18:55:44.44 ID:wLXtrEJc0
/つーかパー速で問題になってるが
>>911 /魔神サービスは完璧なのになぁ・・・
ちょっとミスっちゃた♪テヘ☆
>>913 /死ぬか殺すかの二択ですかwwww
なら、俺は・・・・
気 絶 さ せ る !
うおおおおおおおおおお
【炎属性】×【強化系】
(これ、使いたくなかったなぁ・・・)
ファイヤァァァァァァァァァァァァア
【体が炎に包まれる】
【ギリギリでブレードを避ける】
あっちゃあああああああああああああ
【熱いようだ】
>>917 /このキャラじゃ殺せないwwwwww
ちょっ…やめてください!その人が何をしたっていうんですか!
【男の肩を掴む】
>>915 ち、違いますよ、子供じゃないですよなんなら父親の写真みせますか!?
>>918 またですか……
【とりあえず受けておく】
ちょっとそこのお方ー!私に攻撃しても無意味ですよ!そんな悪戯はやめなさい!
>>919 //すごいビビった!いや、来てもいいけどね
>>915 まぁ、義理の娘というか…
誰を倒せばいいんでしょうね…
【混乱している】
>>920 騒いでるのID:96pKenooだけみたいだし放っておけ
本当に問題ならちゃんとした形で議論するだろ、あれは議論じゃない
単に個人を嫌って言ってるだけにしか見えん
>>921 /あっそうですか
ふはははは
【ブレードで縦横無尽に斬りかかる】
【炎などお構いなしに】
>>922 おっ
【肩を掴まれ斬りかかるのを止める】
何もしとらん!
暇だったから戦おうとしただけだ!
別にお前が戦っても構わないけどな!
【ハッハッハと大笑いをする】
>>924 あぁ?まあとりあえず確認だぜ
【指を鳴らし【攻受共生】にかかった水を起爆】
932 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 19:02:38.54 ID:uWQeB9NxP
>>927 /見てみたいんで、うらる貼ってもらっていいですか?
【痛みと戦いながら、回復系能力者を待つ】
【知らず知らずのうちに、月光官能の頭を撫でている】
>>928 うう…根本的に分かり合えなさそうな人だ…
私は血を見るのが比喩表現でなくすごくイヤなんですよう…
暇なら他の暇つぶしをしてくださいよー…
【泣きそうな顔で】
936 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 19:05:11.67 ID:uWQeB9NxP
ったく
また一人かよ…
【長身男が歩いている、左手に指輪、右手に缶コーヒーを持っている】
>>930 【全身が爆発、全身火傷になるが、その直後全身の肉が盛り上がる】
だからやめなさいって!これでも痛いものは痛いんですよ!
【隆起した肉が引いた後には、既に火傷は残っておらず、なおも歩み寄る】
>>934 生憎俺は戦い以外には興味ないんでな!
戦いをしないんなら死ぬしかない!
【ものすごい大きく笑っている】
【泣きそうな顔とかお構いなしに】
>>936 放っておいていいと思うぞ・・・
個人攻撃にしか見えんし
死んだのって殺し合いで死んだわけじゃないでしょ?
>>939 …うううー…これだから戦闘狂って嫌いなんですううう…
戦うならそういうの好きな人と戦って共倒れしてくださいよ…
【男の笑顔に脱力&鬱】
/【輝翔浄砲】さんの死んだ瞬間のログくれませんかー
>>926 俺もさっぱり・・・
で、君の娘はどこに行ったの?
>>938 うお、あれでも駄目なのかよ・・・チッこうなりゃ逃げるが勝ちか?
【考え中】
946 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 19:09:33.49 ID:uWQeB9NxP
>>940 /直接的ではなくて、敵の攻撃で受けた傷からの大量出血ってことにしてました
>>942 ハッハッハ!
何故か俺が会う奴は皆戦が嫌いなんだ!
【こちらは上機嫌&躁】
【あれ?躁ってやばくね?ビルの上からI can fly……】
950 :
【十三金曜】:2010/06/20(日) 19:11:07.56 ID:1ieYmP/90
952 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 19:11:40.36 ID:uWQeB9NxP
>>943 /殺しちゃえ!
.....
(あー...やばいやばい....本格的に意識が....)
....
(死ぬのかな......まぁ、それでもいっか....)
....
.....
.......
【輝翔浄砲、死亡】
>>941,946
死んでなくないか?
瀕死から回復も蘇生でしょ?
それとも『死んだ』と明記はした?
してなかったら明らかセーフ、きにすんな
って死んでるし
>>945 【【拍手渇砕】の元へたどり着く】
できれば、逃げていただいた方が助かるのですが……。
私としても、この能力はあまり使いたくありませんしねえ。
とりあえず、理由をお聞かせ願えますか?
//できれば続けてくれると助かるが、無理にとは言わない
>>949 /躁状態でググれ
/鬱の逆なんだが鬱よりヤバイ
/鬱は脱力とかで生きる気を失うみたいなのだろ?
/でも躁だと元気が有り余ってビルからI can flyしたりとか危ない事をしやすくなる
>>956 よしよし
【ぐりぐりと頭を撫でる】
/くってら〜!
>>954 あ?理由ねぇ・・・殺しやすそうな奴がぼーっと立ってたてだけじゃ駄目なのか?
まあ殺しやすそうだと思ったのは間違いだったようだがな
>>958 /ビル自体無いし飛べるわけないっす
/もしビルがあったら飛んでますって事
/そんな状態ですよ〜って意味
>>960 /あ、そういうことかw
>>948 (こ…こわい この人イっちゃってます…!)
そ…そうなんですか…
【鬱倍増】
>>959 ふぅむ、そういうことですか。
では、礼儀として、こちらからも攻撃しておきましょうか!
【よくわからないことを言い、いきなり殴りかかってきた】
【同時に、腕が裂け、血が噴き出す】
>>961 無事ですよ〜
【笑顔で言う】
さて、誰と戦えばいいのやら…
【軽く頭を押さえる】
/志村〜名前、名前!
>>962 /ああなんで死ぬ運命をたどらないんだろうこのキャラ
ヤハハハハ!
【笑いながら去っていった】
>>965 /こいつトラウマ蘇って発狂しないと人殺せないキャラに設定してるんだ…
よ…よかった…ふはー…
【安堵の息をつく】
>>965 オイコラそこの人外!
【剣翼が生えた少女がびっと突き刺し指を向けてくる】
お師匠様が「人外狩りしろ」って言ってた!
【にぃぃと笑う】
968 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 19:23:01.25 ID:uWQeB9NxP
/頼む....誰か....絡んで....orz
>>963 うおっとあぶねぇな!
【バックステップでかわしながら両手を叩き【攻受共生】の腕から噴き出した血を起爆】
971 :
【輝翔浄砲】:2010/06/20(日) 19:23:52.65 ID:uWQeB9NxP
>>967 ハハハ!
お前だって人外じゃないか!
【剣翼を指(?)さして言う】
……まあいいさ
相手してやるよ小娘!
【両手を機関銃にして【天界剣翼】に向け連射する】
>>964 飛影疾走ちゃん、大丈夫?怪我してない?
>>973 ボケェ!私は人だっつの!
【翼からブーストを噴射】
【剣を5本発射し、相殺しながら近付く】
>>969 うわっと!
【爆発するが、火傷は再び盛り上がる肉に呑み込まれる】
なにを言っているんですか。貴方が攻撃を仕掛けてきたのでしょう?
ならば、私は礼儀として、貴方に反撃しなければならない!
【しかし、今度は隆起が引く様子が無い】
【【攻受共生】はそれに気付いてないのか気にしていないのか、【拍手渇砕】に駆け寄る】
>>974 私は大丈夫ですよっ
でも、さっきの銃を乱射していた能力者はどこかへ行ってしまいましたね…
【
>>973の方向を見る】
>>977 ならよかった、でもね、娘は無いよ・・・
>>975 ヤハハ!
まあそういう事にしておいてやろう!
【両腕をブレードに変形させこちらも走って近づいていく】
【ブレードが届く範囲まで来たら斬りかかるだろう】
暇だなァ…
【日陰でコーヒーを飲む、横に缶コーヒーが大量においてある】
>>976 なるほど!オマエの意見は最もだ!だがしかし、だがしかしだな!
俺は真に勝手ながら殴られるのは嫌いなんだ!
【ペットボトルを両手で取り出しすべての水を【攻受共生】に向けて放つ】
>>979 友達・・・でしょ?
まあ、姉妹くらいならいいけどね
【照れながら話す】
>>982 わかっていただけましたか!ならば、是非受けていただきたい!
私の礼を通すために!
【水を受けながらも、肥大化した腕で再び殴り掛かる】
【その目は、異様に輝いている…気がする】
>>980 【剣が銃弾に当たった反動でその場に落ちる】
【5本の剣全てが翼に戻る】
いっくよー!奥義ってほどじゃないけど秘儀!
コッピア
【天咎】!
【天に向けて叫ぶ】
【が、何も起こらない】
…あれ?
【慌てて3本、剣を発射する】
>>983 姉妹…
(でも、私にはお姐さまが…)
…歳はいくつなんですか?
【質問してみる】
>>985 /遠慮なくぶち殺してくださいませ
……プフッ
【笑いながら剣をブレードで弾く】
所詮子供の脳だ
【そして一気に斬りかかる】
おーおー、人増えたなァ
【ふらふらと歩いている】
>>988 16…
【固まる】
(私は十五歳ですよね?あれ?)
>>991 先週16になったばかりですけどねw
【笑いながら話す】
>>984 うおおおおおおおお
【間一髪避ける】
ち、この距離だと俺も爆発に巻き込まれるぜ!
何とか距離を稼がないと
>>992 そうなんですか〜あはは…
【苦しそうに笑う】
>>989 【地面に落ちた剣が翼にも(ry】
チャラッチャーチャーチャー♪
【少女の服の中から電子音が聞こえてくる】
あ、ちょっとタンマ
【何か取り出す】
はい、もしもし…えっ、お師匠様ですか!
ええ…ご飯…はい、行きます行きます!
【何かをしまう】
…お師匠様がおごってくれるって言ってたから今回はナシってことで!
ごめんねぇ!
【笑顔でブーストを噴射、猛スピードでどこかに飛んでいった】
(ごめん。急用ができた、落ちる><)
>>993 【再び体から血が飛び散る】
ああもう、こうなったら、一度能力変更しますか…
【少し下がって、何かの構えをとっている】
//ごめ、そろそろ落ちなきゃっぽい
//できれば爆破してくれると助かる
>>994 飛影疾走ちゃんは何歳なんですか?
【質問する】
>>995 ……プフッ
【また笑う】
やっぱり子供だな
【そのままどっかへ歩いて行った】
/あはいお疲れ様です
999
>>991、
>>992 二人とも若いな〜
俺は20代だけど・・・
/なかなか書き込めなくて、途中から無理やり入ってきてすまん
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>>5 2chって有料なんですか?
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>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
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>>8 お母さんに何て言えば
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