オナニー現場を目撃してしまって記憶喪失にさせられたい東方キャラ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おはよう、フランちゃん!今日はいい天気だね!!
あれ?どうしたの?顔赤いよ???
みょんみょん
洩矢 諏訪子ちゃん!
墓場まで持っていきたい諏訪子ちゃんとの思い出トップクラスに入りそう!
さとり様
絶対に思い出したくなかったトラウマを想起されてしまった
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 18:28:39.11 ID:FkbyRgnvO
風見幽香ちゃん
ボコボコにされたい^^
絶頂を迎えて先程のことなんて忘れちゃうよ^^
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 18:30:01.38 ID:7wuwkZboO
妖夢はオナニーなんてしない…!
おはようパルスィ……お前何をぶべらっ!
ワタシハナニカサレタヨヴタ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 18:38:37.36 ID:iFAdyZOqP
白蓮さま!!
私は一体誰なんだろう。ここは一体どこなのだろう。
ただひとつわかること…それは私がこの白蓮という女性に忠誠を誓っているということだけだ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:20:19.85 ID:drcGTSl40
「ただいま衣玖さん! 今日はとっても暑、かった……ね」
やたらと頭が寝ぼけているが、目を覚ました方がいい気がする。
どうやらわたしは、ソファに寝かされているようだ。
起き上がろうとすると、頭に鈍い痛みを感じた。まるで頭だけ夢の中に残しているような気さえする。
やっとのことで手を動かし頭に触れてみる。これはやや大げさな表現だが、わたしの頭にはギャグ漫画級のタンコブが出来ていた。
いや、そもそもわたしは誰なのだ……?
痛みに耐えながらも、ぶれる視界の焦点を合わせる。
寝ているわたしの横には、冗談でも何でもなく……天女がいた。
いや、わたしを見下ろす女性は、天女と見まがうほどの美しさだと思ってしまった。
彼女はわたしの横に座ると、何故か頭を下げて、目じりに涙をためながら、必死に謝罪を繰り返していた。
その必死さに胸を打たれた、という訳ではないが、わたしは彼女を悲しませてはならないと思ってしまった。
……正直なところ、彼女にならば殺されても構わないとすら思ってしまった。
そう思うのはプログラムのミス、もしくはわたしが狂っているからなのだろう。いや、違う気がする。
それは、おそらく彼女の魅力の所為なのだろう。何故だか、それだけは理解できた。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 19:22:15.87 ID:xbDMUGy2P
げもんぐ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 20:07:59.31 ID:P9LCfK9T0
ゆゆ
むりやり愛液を飲まされて窒息したい
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/19(土) 20:23:25.40 ID:vKm0p9gUO
ふと目が覚めると美しい少女が涙目で俺を見ていた。
「よかった!大丈夫!?全然起きないから心配したわ!」
「ここは…?それに俺は誰?そして君は…」
色々整理しようと彼女に尋ねたら血の気が引いたようにサーっと青くなった
「えっ…。そ、そんな…、わ、私を忘れたんですか!?清く正しい射命丸文です!あぁ…!私のせいで…」
彼女はボロボロ泣きながら自分と俺の名前とこれまでの経緯を話してくれた。
何度も謝罪する姿を見るのはとても胸が痛かった。
「なーんてなwへへ、騙されてやんのww」
「へ…?もしかして…」
「あの文ちゃんがこんなに簡単に騙されるなんて思わなかったよw」
彼女の顔がみるみる赤くなっていく。
「も、もう!そんな冗談だけは止めて!」
彼女は怒って行ってしまった。後で謝らなくちゃな。
実際のところ、記憶は失ったままだった。
彼女と俺の名前くらいしか分からない。何故あんな嘘をついたのかも。
ただ、悲しむ彼女を見たくない。
それだけは分かっていた。
モシモシで頑張ったな
だが死ね
然見て
偶 し
を ま
所 っ
も る て
み 一人 て
じが 遊 し
びを
頭を掠める様にもみじが放った鋭い一撃は俺のもみじが一人遊びをしていた記憶を的確に消し飛ばした