律「いやぁ！中は許して！」男「へぇかわいい声だせるじゃねーか」

部室

律「よし今日はここまでだ、もう暗くなっちゃったな」

唯「もうお腹ぺこぺこだよ〜」

梓「じゃあ帰りましょうか」

律「みんな先に帰っていいぞ、私は戸締まりと片付けがあるから」

澪「そうか？わるいな、じゃあ私たちは先に帰るよ」

紬「またね、りっちゃん」ﾆｺ

律「おぅ、また明日な」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

律「よし…じゃあ片付けて私も…」

ｶﾞﾗｯ

律「なんだ忘れも…」ｸﾙ

律「！」

男「こんばんは」

律「え…えっと…どちら様で…？」

男「あ、俺ね、そこのこの校舎の隣の住民ね」

律「はぁ…それで…ここ女子校ですけど…？」

男氏ね

曙「いやぁ！中は許して！」男「へぇかわいい声だせるじゃねーか」

まぁ書け

俺「いやぁ！中は許して！」俺「へぇかわいい声だせるじゃねーか」

男「いやぁ！中は許して！」律「へぇかわいい声だせるじゃねーか」

おせーよ

ほうほう

男「ところでここの責任者はどこいますかね？」

律「あ…私がここの部長です」

男「君が部長か、なら話は早い。」

律「あの…用件は…？」

男「毎日毎日ドカドカジャンジャンやられて大迷惑なんだよ」

律「え…でもそれは部活ですから…」

男「部活？こっちはその部活のせいでストレスが物凄いことになってるんだが？」

律「それは…本当ににすいません！」

男「すいません、じゃないんだよ！悪いと思ってるならさっさと止めろ！！！」

律「そ…それは…出来ません、本当にすいません…」

男「あんたじゃ…話にならないな…顧問と校長に掛け合って廃部にしてもらうわ、じゃあな」

律「ま、まって下さい！！！」ｶﾞｼｯ

男「なんだよ、離せよ」

律「わ…私が出来ることなら何でもします！！だから廃部だけは…！」ｳﾙｳﾙ

パターン入った

うわあこれはSGW編ですね

最近エロSSばっかだなｗｗｗ

はやくしろよ

男「なんでも…？なんでもだったらさっさと廃部にしろ、早く手を離せ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

律「い、いやです！！！廃部はだけはいやだ！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ!!

男「なんで嫌なんだよ！！！バンドなら学校じゃなくてもスタジオで出来るだろうが！！さっさと離せ！！」

律「ここは唯、むぎ、梓そして澪のみんなの場所なんだ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「…相当覚悟があるみたいだな」

律「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「わかったよ…じゃあさお前脱げよ」

うむ

男って誰だよ死ねよもう

学校の警備がこんなゆるゆるだから通ってるやつらもゆるゆるになるんだな

律「え…脱ぐって…？」

男「意味分からないのか？」

律「いや…その…///」

男「ふぅ…じゃあ俺は行くわ…じゃあな」

律「ま、待ってください！！」

律「脱ぎますから…それで許して貰えるんですよね？」

男「あぁ…」ﾆﾔﾘ

ゆるゆる時間

デコとか誰得だよ

一番気の強そうな律に目をつけるとは、もっとやれ

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

ｶﾁｬﾘ…

男「んじゃ脱いで貰おうかね」

ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ

律「これで…いいですか…？」

男「はぁ？下着姿で満足すると思ってんのか？下着もヘアバンドも全部外せ！！」

律「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ

律「これで…全部です…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「今時の女子高生って結構発育いいものだと思っていたが…残念体型だなｗｗｗ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

まだか

律「あの…もういいですか…？」

男「お前マジで言ってんのか？これからだろうが！」

律「え！？」

男「まずはお前のせいでビンビンになっちまったここをしゃぶってもらうかな？」ﾎﾞﾛﾝ

律「ひぃ！！おっきい…」

男「なんだその初々しい反応は、まさか経験が無いなんてないよな？ほらしゃぶれよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ!

律「…」

男「本当にわからねーのか…？しょうがない俺が指示した通りにやれ」

律「分かりました…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

またやってんのか

ゆとりって馬鹿なんだな

>>14
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276524294/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276771633/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276759289/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276889620/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276921661/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276924107/

検索してびっくり！

俺「じゃあしゃがんでこれをくわえろ」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「はむっ…んっ…んっ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

俺「おい！歯を立てるな！口をすぼめて顔素早く前後に動かせ！！」

律「んんん！！！んっ！んっ！んっ」ﾁｭﾙﾙ！ﾁｭﾊﾟｯ！ﾁｭﾊﾟｯ！ﾁｭﾊﾟｯ！

俺「その一生懸命やってる姿そそるね〜、あ〜やべ、久しぶりだからもうイきそう！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「んっ！んっ！」ﾁｭﾎﾟｯ！ﾁｭﾎﾟｯ！

俺「あぁイく！もっと早く動かせ！全部飲めよ！！！」ｶﾞｼ

律「んんん！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あああっ！！っ…くっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭｯ！

律「んんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！！

男「くっ…おい吸い取れ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「んんんんっ！」ﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！

男「っ…！すげぇ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「全部…飲めよ…！」ﾊｧﾊｧ

律「んっ…んっ…」ｺﾞｯｸﾝ

男「ふぅ…よかった…」ﾇﾎﾟｯ

律「ぷはぁ…！けほっ！けほっ！おえええ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ほら水だ飲めよ」ｽｯ

律「んっ！んっ！んっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ

律「がらがら…ぺっ！…はぁはぁ…」

男「初めてにしては上出来じゃねぇか」

律「っ…くっ…こ、これで許して貰えるんですよね…？」

男「え？何言ってんの？」

律「え…？」

男「だって俺のはまだビンビンだぜ？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「そ、そんな…」

男「次は下の口でヤらせて貰おうか…」

律「ひっ…！い、いや…それは勘弁してください！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふぅん、嫌なら嫌で俺は構わないけどね…廃部になったら部員のみんな悲しむだろうなぁ？」

律「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「どうした？」

律「わ、分かりました…従います…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

抜いた

どんな顔してこんな文章打ち込んでるんだろ

男「じゃあそこの机に座って股開けよ」

律「はい…」ｸﾊﾟｧ

男「綺麗だな…お前さ処女か？」

律「え…それは…その…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「まぁいいわ、見てたら我慢出来なくなっちまった、俺お前のこと結構タイプなんだよ」

律「なっ…///」ｶｧ

男「おいおい今から犯されるっつーのに顔赤くしてどうすんのｗｗｗ」

律「あの…」

男「なんだよ」

律「は、初めてだから…優しく…してください…///」ｶｧ

男「！」ﾄﾞｷｯ

男「へ、へぇ結構かわいいこと言えるんだな？んじゃ挿れますか」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

＞「ほら水だ飲めよ」

結構思いやりあるじゃねーか

なに本気になってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「おっ…きい…！！無理っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふんっ！ふんっ！」ｸﾞｸﾞｯ！ｸﾞｸﾞｸﾞｯ！

律「っ…つぅ…い…たい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「我慢しろ！ほらほら！！」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ！！

律「いたい！いたいいたいいた…い…お願い…もっと優しく…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いや、一気に行くぞ！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！！

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ！！

律「いいいっ！！！！！い…あぅ…あ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「よかったな？これで大人の女になれたぜ？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「お、お願い…動か…な…いで…痛…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「動かなきゃ気持ちよくねぇだろうがｗｗｗ動くぞ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ひゃっ…はぅ！い…いだ…い…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい…」ｸﾞｲ

律「え…！？んんんん！！！」ﾁｭｩｩｩ！！！

男「んんんん！！！んんん！！！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ﾁｭｩｩｩ！！ﾚﾛﾚﾛ

律「んんん！！んんん！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ぷはぁ！あ〜気持ちいい、もっとスピードあげるぞ！！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「お…願い…だから…もっ…と優し…く…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「はぁはぁ、いいぞ、この可愛い乳首もいじってやる」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｺﾘｺﾘ

律「ああ！！！い…や…やめ…てぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「うお！！締め付けが！！！乳首が弱点か！そろそろイくぞ！！！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「…い…く…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ああ、中にたっぷり出してやるからな！！！元気な子孕めよ！！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「な…か！？い、いやあぁ！！中は、中は許して！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

　　　　　　　　　　　.　 ≦: : 二二二:. ミ: . .､
　 　 　 　 　 　 . イ . : v　´　＿＿＿__　＼､:＼
　　　　　 　 ／ : ／. : :}＜: ＼ : : : : : /ノ＼ヽ : ＼
　　　　　　/ . : / . . : : i＞一` ミ-一´―-ミ:ﾊ: 　 :ヽ
　　 　 　 /　. /　. : :': .′　　　　　　　　　　 ｀': :　 :∧
　　　　　′: :′ . : { /　　　　　　　 　 　 　 　 ':.　 : .ハ
　　 　 / / : i . : : : :/ 斗 一ミ 　 　 　 ‐＝ ､　 !:　 : : : .'，
　　　/ . : : : ! : :′i′　　　　　　 　 　 　 　 　 |i　. : : : i ヽ
　_ ノ イ. : : :| : :| : |　　 __- ､　　　　　　 _　　　||: :i: : :i ト :.＼
　　 　 |. .::}:｜: :!: :{!,ｨ'´,二ﾐ､　　　　　,ｨ≦ミヽ } : ′: | }
　　 　 }..::/: :!: ｜: :《　ん::ｎi　　　　 　 ん::n}　》 /:.: : :|;′
　　　 ﾉ.:ｲ: /| : :!ハ {　廴.ツ　　　　　　ヒ.シ　/ｲ::: : : .}
　　／　∧人; : | : :ト 　 , , ,　　　　　　　, , , /　}::. : : :′
　 　 　 　 }从': : : :iヽr ､　 　 　 　 '　　 　 　_ ,r ｖ: .:/
　　 　 　 　 ,.ﾍ. : :ﾉ j}　}　　　 　 　 　 　 　 {　{　{:/:{
　　　　　　/　∧〈ヽ {　廴_ 　 　 ´｀　　 __.ノ ,ﾉ ﾉ/}∧
　　 　 　 /　 　 ヽ{ヽ　　　 ｀ヽ.. ___　/´　　　,.ｲ/　　 i
　　　　 /{　 　 　 　 .＞ , __　 }､__ ノ{　　　イ ﾉ′　 小.
　　 　 ﾉ j　　　　　 {　／　　 /＼／ﾊ　　　 V′　　 jハ
　　　/　　 　 　 　 ／ 　 　 ,′　 　 ∧ 　 　 ＼ 　　　 ∧

男「へぇ可愛い声だせるじゃねーか！！！そろそろ…くっ！！！」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

律「お願い！！！やめてえええ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「お、おい！暴れると余計に！！！くぅっ！！！」ﾋﾞｭﾙｯ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！ﾋﾞｭﾙﾙ！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ！

男「はぁぁぁ！！！！やべぇぇ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！！

律「あああ！！！！いやだいやだ！！！澪助けて！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「まだまだ！！！くっ！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ！！

ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙ！！！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ！！！

律「あ…っは…み…お…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「はぁはぁ…最高だったぜ…」ｶﾞｸｶﾞｸ！

男「ふぅ…」ﾇﾎﾟｯ

律「…あ…ああ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「澪…だれだ…？」

男「携帯か…」ﾊﾟｶｯ

男「秋山澪…こいつか…」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

――――――――

澪「さてと宿題も終わったし…」

ﾋﾟﾛﾛ〜♪

澪「ん？律か？」ﾊﾟｶｯ

澪「大事な用事があるから部室まで来い…？」

律と澪は一体どうなってしまうのか！？

おしまい

　　　　　　　　　　　　　 _　　-――-　　_
　　　 　 　 　 　 　 ,　'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀　、
　　　　　　　　　／:::::::::::::／:::::::::::::i:::::::､:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　/:: /:::::::::::/:/:::::::::;:::::ﾊ:::::::i::::、:::::､::::丶
　 　 　 　 　 /::/::::::::::::i:::i:::::::::/!:::/ |ヽ:::|:::::ヽ:::::ヽ::::::ヽ
　　　　　　　i::/::::::::::::::l:::l:::::::/ l::/　1　!:lヽ:::::i::::::::i:::::::::',
　　　　　　　l::!:::::::::::::::|::,!::::,ﾑイ'　　|　`|ｰl:::::!::::::::!::::::::::!
　　　　　　　|:l::l:::::::::::::l/Lr′ {　 　 !　 }　ｌ,:::|::::::::|:::::::::!|
　　　　　　　|:|::|::::::::::::|　　　　　　　　　 　 ヽ!::::::::!:::::::::!|
　　　　　　　 |:l:::!::::::::::::Y⌒ヽ　　　　　/⌒ヽ !::!::::l:::::::::ﾊ!
　　　　　　　 l::!::ｌ:::::::::::::ヽ ,ノ　　　　　丶 ,ノ/:/:::_ｌｨ⌒′
　　　　　　　l::l:::ヽ-､::::::l 　　　　　　　　 | | |ｲィ´::|:|
　　　　　　　!::l::::::::::::i＼!　　 　 　 　 　 ! ! !　i::::::ｌ:l
　　　　　 　 !:ﾊ:::::::::::丶.　　　r――┐　　　,/::::::!::!
　　 　 　 　 !':::ヽ::::::::::::ｉ:` _､└――┘_, ィ":::::::::!:::ヽ
　　　　　　 ﾘ:/⌒ヽ::::::::!´:.:.! ヾ￣￣,ﾌ !:｀!::::::::::/7⌒ヽ
　　　 　 　 i:,′:.:.:.:ヽ:::::ヽ:.:.l 　 >=く　｜:.ｌ:::::::://:.:.:.:.:.:i
　　　 　 　 !{:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::ヽ:.V ,r介､ヽ,!:.:.!::::_//:.:.:.:.:.:.:.!
　　　　　　ハ:.:.:.:.:.:./´)７::::Ｖ ///l i }､ヽ_(ヽヽヽ:.:.:.:.:.:.:}

お　わ　り

読んでないけど感動した

俺のギー太が待ってるので早く投下してください

おい

おい

ｶﾞﾁｬ

澪「律―…？」ｿｰ

澪「！」ﾊｯ

澪「律！！お前なんなんだその格好///！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

律「んんん！んんん！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「今助けてやる！いったい誰が」ﾋﾞﾘｯ

律「ぷはぁ！だめだ！！澪後ろ！！！」

澪「え！？」ｸﾙｯ

男「ふんっ！！」ﾌﾞﾝｯ

ｶﾞﾝｯ！

澪「な…！り…つ…」ﾊﾞﾀﾝｯ

信じてた

ほ

男「はいはい一丁上がりってか」

律「お前！！！」

ｶｼｬｶｼｬ！

律「！？」

男「へへ、写真だよ、あまり騒ぐと写真をばらまくぞ」

律「っ…！澪を何かしたら絶対に許さないからな…」

男「こわいこわい…このお嬢ちゃんがよっぽど大事なんだな？」

律「当たり前だ！私の…大事な友達なんだ！！」

男「へぇ、じゃあこんな事したら怒るわけ？」

ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ…

律「止めろ！！！澪に手を出すな！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「本当に…止めてくれ…私に出来ることなら何でもするから！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「なんでもするのか？」

律「ああ…何でもだ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「分かった…じゃあこのお嬢ちゃんはここに縛らせてもらっとくよ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

律「な…何をする気なんだ？」

男「澪ちゃんと言ったか…澪ちゃんに俺と律の愛の営みを見せつけてやるのさｗｗｗ」

律「そ、そんなこと出来るわけ！！！」

男「じゃあ澪ちゃん犯そ」ｻﾜｻﾜ

律「や、止めてくれ！！！…わ、分かったよ…」

男「何が分かったの？」

律「だ、だから…従うよ…」

男「もっと具体的に今から何をするか言ってよ、澪ちゃん犯すよ？」

律「い、今から…澪の目の前で…お、男…さ…んと…セックスを…します…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「気が強い子は落としがいがあっていいねぇｗｗｗ」

男「こっちこい！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「っ…！」

男「澪ちゃんによく見えるように股開いて！！！」

くぱぁ

律「っ…///み…お…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「んじゃ澪ちゃん起こすよ―」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

澪「…っん…私は…」ｸﾗｸﾗ

男「おはよう澪ちゃん」

澪「お、お前は！？律！？」

支援

律「み…お…見ないで…くれ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律に何をした！！！」

男「何ってナニだよｗｗｗまぁ今からも俺とするわけだが…」

男「澪…俺と律のセックス、ちゃんと顔を背けないで目を開いて見てろ、従わないと律の身は保証しない」

律「澪…私のことはいいから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「よくない！！！何なんだよあんたは！！！」

男「俺のことなんてどうでもいいだろ？今お前が律を助ける方法は俺と律のセックスを見学するしかないってことだよｗｗｗ」

澪「ふざけんな！！！！絶対に許さないぞ強姦魔！！！警察に突き出してやる！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「…お前」ﾌﾞﾝｯ

澪「！？」

ｶﾞﾝｯ！ﾊﾞｺｯ！ﾊﾞｼｯ！ﾊﾞｼｯ！

男「ちょっと黙れよ…」ｲﾗｲﾗ

澪「っ…あ…くぁ…」

律「止めてくれ…澪に手を出さないでくれ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「澪も…男さんに従ってくれ…頼む…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

何これ超イラ壁殴りなんですけど

＞男「部活？こっちはその部活のせいでストレスが物凄いことになってるんだが？」
スレストに見えた俺は一体何なんだろうな

ヒュンボコ

こんだけ騒いだら宿直なり警備員なりやってくると思うんだが
つけっぱの電気や異変がないか定期的に見回りに来るし

男「おい律、お前が上になって澪によく見えるように挿れろ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「は…い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「り…つ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「よしそのまま腰を落とせ、ちゃんと見せつけろよ」

律「はい…澪ちゃんと…見え…るか…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

くぱぁ

澪「み…見えるよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「澪ちゃん、いったい律の何が見えるの？具体的に言ってよｗｗｗ」

サッカー見る

律は本当かわいいな

ほ

田井中膣

　　　　　　　　　　　　 . -- /´￣｀ヽー-　.　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　, イ′　,ﾉ｜　　　{ ヽ 　 ミ ､　　　　　　　
　　　　　　　　　／ /　　 / |　ﾄ､　 　 i、 '.　　　 ＼　　　　　　
　　　　　　　　/　　　　 /′､ {　＼　 | ヽト､　　＼ ヽ　　　　　
　　　　　　　/　　/　　/ﾑ-､ _ヽ　　 ヽ},. ‐ト､ヽ　　 ヽ '　　　　
　　　　　　 /　　 ′　/／（・)＼ｿ ﾐ'"／(・)＼､ヾ　 　 !ハ　　　
　　　　　　′ l l.| 　 ′＼　､／`''''''´＼　. ／｀ }　　｜　'　　　
　　　　　 ｜　 l从　 l　.ィr'´ゝ=､__rｭ,.ｿヾ　ミ､　!　　 '｜ |.　　
　　　　　　l　　 ! ∧ { '´　//エエエエヾ､.　　　｜　 ハ!　!　　
　　　　　　|l　　|　 :.`ﾄ　//::::::::::::::::::::::::ヾ､ヾ　　ﾉ ／　 | ﾉ　　
　　　　　　|| 　 | 　 :.:|　〈〈::;-─-､;-─-､〉〉 }／イ:.:.　　|i{　　
　　　　　　!　 ｜　:.:.l 　ヽヽ 　　 ヽ 　　ﾉﾉ ｿ 　 |:.:　　 |l|　　　
　　　　　　|　　l　　:ハ　　　ヽエエﾆヲ,ｿ　　 　 |.:.　　 ||!　　　
　　　　　　 . 　　.　　 :.:i　　　ヽ二二ン　　 　 /:.　　　{l　　　　
　　　　　　∧　:.:.　　 :.:ト...　　　　　　　 　 ／:{:.　　 .小、　　　
　　　　　〃 .}　 .:.　　 :.| :.:|＞　. ＿_　. イ:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:{ ＼、　
　　　　　{{　 | .:}:.:.　　　|l:.:.l　　　　　　　l:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.: ヽ　}i　　
　　　　ﾉ′｜:|:.:.:}　　 .|/￣ ｀ヽ　 ／￣ ｀∨:.:.:}:.::.:.:.:.　}　|}　　　

ほ

　　　　ヽ|/
　　 ／￣￣￣｀ヽ、 　
　 /　　 　　　　　　ヽ　　
　/　　　　　　　　　　ヽ　
│　／　　│　 ＼　 │
│￣● 　│　●￣ │　やらねえよ
│　　　　 │ 　　　　│　　
│　 　　。く。. 　　　 │
│　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ 　　│
│ 　　　　　　　　　　│

澪「っ…！！！」ｷﾞﾛｯ

律「澪！！！言うこと…聞いてくれ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「早く言ってくれよ〜」

澪「り…つの…ピンク…できれいな…おま…んこが…ひくひく…してま…す…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「今からそのおまんこにちんこ突っ込むから実況しろよ」

澪「ぅ…ぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ほえ

目障りなスレ立ててんじゃねえよ死ね

同人誌でやれ

>>76
見るなら嫌な！

何やってんだ早く続けろ

oi
ミス
おいサッカー終わったぞ紀伊店のか

見てるぞ

書き溜めといてくれたんだよな？

男「律…！」

律「っ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ！

男「ん〜いいねこの感覚！最高だ、おい澪実況しろ！」

澪「お、男さんのお…おちん…ち…が…り、律のお…おまん…に挿って行きます…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「っ…み…お…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ほらうごけ〜」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「男…さんの…お、おちん…ち…が…律の…お…まん…こ…に…出たり…挿ったり…してます…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「くぅ！！締め付けが！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男「おい律…お前…澪に見られて感じてるだろ？」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ぁ…ぁん…え！？そんな…わけ…ない…だろ…ぁぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「いやお前感じてるぜ、大好きな澪ちゃんにハメられてる姿を見られて感じまくってるとんでもない変態だ」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「違う！！私は…変態…なんか…じゃ…ない！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エロはアンチ多いね
やめた寝る

おい！お前は小学生か
立てたんなら最後までやれよ

つまらんし止めていいよ
それが正解

律は変態じゃなくても俺は変態なんだ
続けよ

早く書けよ

おい・・・・風引く

おいふざけんなよエロイの大好きだよ
息子が張り詰めて痛いんだ、助けてくれよ>>1さん・・・

　　　　　　　　　　 　 /|　 _,..-::─:::─::::─::-:.､_ |＼
　　 　 　 　 ＿__ 　 /　|'´:;ｒ'´,二二二二二ﾆﾆﾊ|　 |　 ＿__
　　　　　　　＼　＼|／:／／: : : : : :: : : : : : : : :∧　|／　／
　　　　　　　　　＞::/::/ /::: : ::|: : : :∧: :|:: :.:|:: : :人:‐:＜´
.　 　 　 　 　 ／: ::ｒ:::/ /:/ヽ:/|:人:/　|;/|从:|:/|人:_:＞:: :＼
　　 　 　 　 /: :::/´|::ｊ .|:;>,-──'" '' ゛｀ｰ──-'| |　｀ヽ､: :ﾊ
.　 　 　 　 /: :::/　（｀_,ﾉ:〉　,ｨ´`ｰ-､　 　 ,rｧ'⌒ヽ|_j、 　 ∨: :|
　　　　　　|: : ::|　/｀ヽ:/ 　|　　　　 〉　 〈 ´　　　 }　|　　 |: : :|
　　　　　　|: : ::|　|　 |::l 　 ,ゝ､＿,,ノ　 　 ヽ_ 　 _,ﾉノ　 　 |: : :|
　　　　　　|: : ::|　ヽ､|人.／＼_,,ﾉ　　　　　　＼　 ＼　 　 |: : :|
　　　　　　|: : ::|　＿_,／　 ／､_ ｒ-─‐-､　_,..ｲ＼　 ＼　 |: : :|
　　　　　　|: : : l'´ ／　 ／ヽ.＿￣ヽ７￣__／　/.:ヽ、　＼|: : :|
.　　　　　 ,|: : : |､ | 　 ,'_,ﾉ　|　| ｀＞ｒ=ｒ＜〉 | .〈　 　 ゛　 ,ﾉ: : :|｀ヽ、
　　　　　/ |: : ::| .:ゝ-‐'´|　 ｊ∧__￣|{ }|~|:::| |　|:`─r-‐'´l: :::;/　　|＼
　　　　　|　 ￣｀　 ＼::::::|　 〉_._〈.　 lｊ lｊ .|:::|/　〉:::::/　 　 |￣　　 ﾉ￣

↓松岡修造

あつくなれよ

せっかく楽しんでたのにわざわざ文句書きにきてんじゃねーよ糞アンチ

書きためて気が向いたら一気に投下する

唯「んぐっんぐっ」俺「ううっ…もう20回目だよ…お願いだから許して…」

なんでかなぁ…律と澪って全アニメキャラで
俺の二強な上に、唯一の（二人だけど）嫁なんだが
これ見てたら二人とも犯されてほしくなってきた
ボロボロ泣いてるの見せてほしい

律かわいい

律はエロ可愛い

律ちゃんは優しく抱いてあげたい

まだぁ

ほ

おい

おい




















おい

まだかよ

俺は>>1が続けてくれるのを信じてる

きっと今も書き留めてくれているだけなんだ

男「お前は変態だよ！ふんっ！ふんっ！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

律「んっ！！…ぁん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「澪どうだ？こんな色っぽい律は初めて見るだろ？ヘアバンド外すと以外と可愛いしなぁ」ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

澪「りつ―…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「み…お…っはぁ…っん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「おい澪、実況はちゃんとやれよ？」

澪「は、はい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ってもそろそろ限界なんだけどな、イくところもちゃんと実況しろよ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ！

男「あぁ…律！顔をこっちに向けろ！」ｸﾞｲ！

律「ぁ…っん！んんんん！！！」ﾁｭｩｩｩｩｩ！！！ﾚﾛﾚﾛ！

男「んんん！！！んんんんん！！！！！」ﾁｭｩｩｩｩｩ！！ﾚﾛﾚﾛ！

ｽﾞｽﾞﾝｯ！ｽﾞｽﾞﾝｯ！

男「っん゛！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙｯ！！

律「んんんん！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！！ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾙｯ！
ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！！

律「んんん！！！ん…ん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙｯ！！！

男「ぷはぁ！澪！実況しろ！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ

澪「ひぃ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「お、男さんの…お…おちん…ちん…と…律の…おまんこが…ビクビク…痙攣して…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律の…おまんこの…中に…精子が…たくさん出ています…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

澪「律の中…から…たくさんの…精子が…溢れて…ぅ…ぅぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟｭｯ…

男「ふぅ…」ｶﾞｸｶﾞｸｯ！

律「ぅ…ぁぁ…あぅ…ぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｫ

男「失禁しやがった」


寝るわすまんこ

kitaaaaaa

とおもったら終わった

もっとやってくれ（｀；ω；´）

いいぞ
百合厨の日曜日を欝にしてしまえ

エロはアンチ多いね
やめた寝る
↓
書きためて気が向いたら一気に投下する

何この構ってちゃん

律「片付けよし、戸締まりよし！おっしゃ、帰るか」

昇降口

律「早く帰ってＷ杯見なきゃ…お？」

？「ん？あれ、お前たしか…」

律「あ、えっと…伊藤誠だっけ？」

誠「あ、うん、えっと…」

律「律だよ、田井中律！」

誠「ああ、そうだごめん。田井中さんはなんでこんな時間に？」

律「いや〜部活が長引いちゃってさ〜」