(,, ^ω^) 改造されたようです

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1 ◆VBDMmckcvQ
第五話 ”仮面騎士”



その日、内藤はタカオカモータースから返却されたタービュレンス号に乗って、猪の頭公園の池のほとりへ来ていた。

(;;<三三) 「ここが、謎の霧が出るっていう公園かお……」

事件の顛末はこうだ。
恋人たちがボートに乗り、池で遊んでいたある昼下がり、突如池を黒い霧が覆った。
そして、その霧が晴れたときには、ボートに乗っていたはずの人間数名が消失していたのだ。
原因は警察が目下調査中である――もっとも、警察などにわかるわけもないが。
今まさに、警察がボートを使って池を調査しているので、内藤はそれを眺めているのだった。

「おい、そこの仮面の男ォ!」

突如、背後から荒っぽい声をかけられる。

(,, ゚Д゚) 「あからさまに不審人物だなァ。ちょっと質問させて貰ってもいいか?」

私服の警官が、彼に職務質問をしようとし始めたのだった。
2 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:23:31.53 ID:urHRUWu+0
(;;<三三) 「………」

さて、あまり芳しくない状況である。
正体を知られれば、この場で変身して闘うことはできない。
かといって、職務質問に答えずにしつこく付きまとわれたり、連行されたりしては意味がない。
さてどうするか、と彼が思案していると――

(;;<三三) 「……あっ!お巡りさん後ろ!」

(;-Д゚) 「お前……そんな古典的なのにひっかからねー……」

「うわぁああああああああああ!!霧だぁああああああああああああああああああ!!」

(; ゚Д゚) 「何ィ!?出やがった!!」

(;<三三) 「聞こえる悲鳴は霧の外側からだけ……霧が音を遮断してるのか!?」

(# ゚Д゚) 「退避だゴルァアアアアア!退避しろぉおおおおおおおおおおお!!」

「霧が速い……!おいつかr……」「なんだよこれ……なんなんd……」

(# ゚Д゚) 「糞ッ!待ってろ!今助けに……!?お前!」
3 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:24:29.07 ID:urHRUWu+0
警官が仲間を助けに行こうとしたとき、既に内藤は変身しながら霧のど真ん中に飛び込んでいた。
さきほどまでボートのあった位置にあたりをつけて、そこめがけて跳び、黒い霧のど真ん中、無人のボートの上に着地した。

(;;<三三) 「早い……!既に霧の中は全滅かお!霧が音を遮断したんじゃなく、一瞬で水に引きずり込んだのか!?」

そう考えている間に、魔の手は迫っていた。
ボートの脇から、触手のようなものが彼に迫る。

(;;<三三) 「とゥッ!!」

とっさに彼は跳び上がり、触手に囲まれたボートに渾身の飛び蹴りを叩きこむ。
ボートは砕け散り、触手は退散する……しかし、彼も水の中へ。

(;;<三三) 「水中には霧は届いていない……お前の姿がはっきり見えるぞ!」

(_(,, ・ 3・) 「なるほど……お前が反逆者、020号かYO。だけど、見えるってだけで僕に勝てると思うなYO!
        僕は改造人間025号、怪人タコ男!反逆者に死を!!」

ゴポゴポという水音の混じった言葉を敵は正確に聞き取り、答を返した。

――怪人バッタ男の水中活動時間は、せいぜい5分。それまでに決着をつけねば、敗北あるのみだ。
ゆえに、彼は攻めた。

(;;<三三) 「うぉおおおおおおおおおおおお!!」
4 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:25:52.49 ID:urHRUWu+0
しかし、キックの威力は水中では半減。飛び蹴りに至っては的に届かせることも難しい。

(_(,, ・ 3・) 「ふっふん、効かないYO〜?流石の反逆者バッタ男の蹴りも、水中では形無し……
        それも、僕相手じゃあ、相手が悪いってものだよNE〜!」

そう、相手はタコの怪人である。
地上でならばともかく、水中で威力の半減している打撃攻撃では、衝撃はやわらかい肉に吸収され、敵のダメージにならないのだ。

(_(,, ・ 3・) 「こっちの番じゃないかNAぁ〜?」

ここで、タコ男が攻撃に転じた。
その触手を伸ばして、バッタ男を捕えようとしてきたのだ。

(;;<三三) 「くッ……気持ちの悪いッ!」

(_(,, ・ 3・) 「なんとでも言いなYO!負け犬……いや、負けバッタの遠吠えだけどNE――――!!」

(;;<三三) 「くっ!とゥ!せぁッ!」

バッタ男は、紙一重で触手の追跡をかわす。しかし、捕獲は時間の問題に思われた。
――さらに、この時点ですでに3分が経過していた。
残り、2分。

(_(,, ・ 3・) 「ん〜、なかなか捕まらないねぇ。じゃあここで……駄目押しってやつをしようKAァ!!」
5 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:26:39.85 ID:urHRUWu+0
タコ男はそう言うと、口から黒いモノを吐き出し始めた。
そう、地上で霧になっていたのは、コイツの吐き出すスミだったのだ。
そのスミが今、池の水中を黒く塗りつぶそうとしていた。

(_(,, ・ 3・) 「僕の目はこのスミを透視できるけど、君の複眼は全方位の視野を潰されちゃうNE〜!!」

(;<三三) 「マズい……これじゃあ奴の触手を避けられない!」

(_(,, ・ 3・) 「大人しく捕まるんだNEEEEEEEEえええええええええええええ!!」

こうして、ついにバッタ男はタコ男の触手に捕えられてしまった。
この時点で、4分の時が経過――バッタ男に残された時間は、あと僅か。
圧倒的な劣勢である。

(_(,, ・ 3・) 「ご対面〜……ってとこかNA?」

タコ男はバッタ男を自らの目前にまで引き寄せ、水底に降ろす。圧倒的優勢にある者の余裕だった。
これが、彼の命運を分けた。
6 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:27:30.07 ID:urHRUWu+0
(;;<三三) 「……やっと、掴めた。」

(_(; ・ 3・) 「うぇ!?放せ、放せよ、何掴んでんだYO!?」

バッタ男が、タコ男の胴体をがっしりと両手で掴んでいた。
そして、そのまま水底に踏ん張り――

(;;<三三) 「打撃が効かないんなら―― ブ ン 投 げ る ッ!!」

思い切りきりもみ回転させながら、上へ勢いよく放り投げた。

(_(;  3 ) 「ぐぇああああああぁぁぁぁあああああああああッッ!?」

バッタ男の全身運動から生み出されたエネルギーは、タコ男を池から追いだし、外の岩場へと墜落させた。

(_(;  3 ) 「げはっ……何て乱暴な……っ!!」

タコ男が衝撃によるショック状態から脱し、意識を取り戻した時には既に

(#<三三) 「でぇりゃあああああああああああああああああああああああ!!」

眼前に、バッタ男の足が、迫っていた。
7 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:28:54.33 ID:urHRUWu+0



タコ男を斃したバッタ男は、背後に迫る殺気を感じ取り、素早くその場から飛退いた。
すぐ脇を、黒いモノがかすめて飛んでいく。

(;;<三三) 「何者だお!?」

振り返ると、林の中に黄色い目玉が一瞬見えたが、すぐに消えてしまう。
しばらくするとまた別の場所から黒い塊が飛んでくる。
紙一重で避けるも、これを繰り返されてはたまらない。
どうにかして、接近しなければ。

また別の方向から、黒い塊が飛んでくる。
しかし彼は、避けるのではなくその塊へと突っ込むように跳んだ。
そして空中で身をひねり、ヘルメットに塊を掠らせつつも、塊を発射した者のところへ飛び込んでいく。

(;;<三三) 「お前かお……」

〈 (,゚ ―゚)〉 「チッ……裏切り者の分際で、やるじゃねぇか。だが接近戦なら勝てるとは思うなよ?
       俺は改造人間014号、怪人コブラ男!カァ―ッ、ペッ!!」

そう言うと、コブラ男は口から例の黒い塊を吐き出す。どうやら、塊は奴の口から出る毒のようだ。
8 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:29:45.97 ID:urHRUWu+0
(;;<三三) 「お前の姿が見えてるのに、そんなもの喰らうわけないだろうがッ!」

叫び、右の上段蹴りを叩きこむ。しかし、コブラ男はそれを尾で受け止め、右ストレートを繰りだしてくる。

(;;<三三) 「ぐぁっ!……尻尾だと!?」

〈 (,゚ ―゚)〉 「ンだよ?コブラに尻尾があンのはあったりめーだろ?驚いてんじゃ……ねぇよッ!」

コブラ男は尾を振りまわし、バッタ男に叩きつけようとする。
しかし、彼は一瞬で10メートル以上飛びずさり、次の手を講じた。
すなわち、転がっていた岩を持ちあげ……さきほどのタコ男を投げた要領で、コブラ男に投げつけたのだ。

〈 (;゚ ―゚)〉 「うおッ!っぶねー、奴は何処……てうわッ!」

コブラ男が岩を避けたのを確認したバッタ男は、岩を挟んでその反対方向に素早く回り込むと、岩と反対方向の木に向けて跳んだ。
そしてその木を蹴って反転し、その勢いでもって飛び蹴りを喰らわせ、岩を砕いたのだ。
目の前で突如岩が砕け散り、コブラ男が怯む。
その隙に、バッタ男の中段蹴りが炸裂した。

〈 (; ― )〉 「がッ……!こいつァ、キく……ゥ」

(;;<三三) 「これでも斃れないか……タフな奴だ。」
9 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:30:40.40 ID:urHRUWu+0
〈 (; ー )〉 「へへっ……だが……一旦退却させて貰おうかね……!!」

そう言うと、コブラ男は踵を返して走り出す。
バッタ男が追うも、すぐに道路に出る。
そしてコブラ男は、そこへ運悪く通りかかった車の屋根に飛び乗り、そのまま車にしがみついて逃げて行った。

(;;<三三) 「逃がさんッ!」

バッタ男もすぐさまタービュレンス号のもとへ移動し、エンジンを入れると林を突っ切って道路へ。追跡を開始した。

〈 (#゚ ―゚)〉 「おイ運転手ゥ!もっとスピード出せやァ!!」

フロントガラスを尻尾で叩き割り、コブラ男が運転手に命令する。
一般人である運転手の男には、それに逆らう術はなかった。
しかし、コブラ男の乗っている車は、次第にタービュレンス号に距離を詰められていく。

(;;<三三) 「追いついた……けど、このままじゃ攻撃も難しいな……
       飛び移って至近距離戦に持ち込んでも、勝てるかどうか……?」

〈 (#゚ ―゚)〉 「コラ運転手ゥ!追いつかれてっぞ!?マジ喰い殺すぞボケナスがァアアアア!!」

 「ヒィイイ!!そんなこと言っても、あっちは大型バイクじゃないですかァ〜!?」

(;;<三三) 「……しめた!渋滞だお!!」
10 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:31:24.42 ID:urHRUWu+0
 「うわぁあああ、渋滞ですよぅ!これじゃ物理的に止まるしかありませんよ〜!?」

〈 (,゚ ー゚)〉 「こういうセリフ、知ってるか?『歩道が広いではないか。』」

 「ヒィィィイイイイイイイイイイイイ!?」

(;<三三) 「なッ、歩道に乗り上げて、人を轢きながら逃げていきやがるだとォ!?」

〈 (,゚ ∀゚)〉 「どぉ〜うだ反逆者!テメーは俺の後ろに転がってる民間人を轢き殺せまい!?」

 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいィイイイイイイイイ」

(;;<三三) 「くッ……渋滞をスリ抜けながらじゃぁ、どうしたってあいつよりは遅くなる……!
       逃げられてしまうのか!?」

考えた末、ここで彼は『賭けて』みることにした。
11 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:32:11.13 ID:urHRUWu+0
(;;<三三) 「そこの怪物の乗っている車を運転している君、聞こえるか!?
       そのコブラ男は、絶対に許してはおけない悪魔のような奴だ!
       そいつの言いなりになっちゃあ駄目だッ!これからも犠牲者が出てしまう!
       だから……今すぐ、ブレーキを踏んでくれッ!必ず僕が、君を助けるから!!」

 「……っ……そんな……無理だ………!」

〈 (,゚ ∀゚)〉 「バァ〜〜〜〜カかお前!?wwwwコイツは自分の命惜しさに、歩道の人間を轢き殺した奴だぜwwww
       いや、コイツでなくたって、お前なんかの呼びかけに応じて、みすみす命を捨てる奴なんざいねぇよ!wwwww
       おめでたい奴だなぁまったくよぉwwwwwwwwwwwwwwwww」

(;<三三) 「君!僕を信じてくれ……勇気を出してくれッ!!」

 「…………………」

〈 (,゚ ∀゚)〉 「ンなことするわけねぇーだろっwwwwwwwwwww
       おい運転手、アクセル全開だァ!!」

 「……ぅ…………ぃ……」

〈 (,゚ ―゚)〉 「あ?」
12 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:32:58.34 ID:urHRUWu+0
 「 も う お 前 の い い な り に は な ら な い ッ ッ ッ !!」

〈 (;゚ ―゚)〉 「な、テメッ……ぐぅアッ!?」

突如として、コブラ男の体が前方に投げ出される。
それは、自動車が急ブレーキをかけた故の、慣性力による作用で。

〈 (, ― )〉 「……殺す……喰い殺してやるッ……!」

放り出されたコブラ男が、ゆらゆらと立ち上がったとき、既に

(;;<三三) 「本日二度目……うぉおおおりゃあああああああああああああああッッ!!」

彼の胸板には、バッタ男の足が肉薄していた。

〈 (; ― )〉 「ゲェッ…………!!」

(;;<三三) 「……やった、か?」
13 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:33:41.97 ID:urHRUWu+0
コブラ男の胸板に飛び蹴りを叩きこみ、後ろへさがったバッタ男。だが――

〈 (# ― )〉 「なァめんじゃ、ねェええええええええええええええええええええええええ!!」

コブラ男は生きていた。それどころか、バッタ男に向かって突進してくるではないか。

(;<三三) 「クッ、マズ……い!」

バッタ男が跳躍して避けようとする……しかし、そのとき彼はあることを思い出した。
今、自分の背後には、何がある?
コブラ男の乗ってきた自動車が……つまり、その運転手が居るんじゃあないか。
避けるわけには、いかない。

(;<三三) 「ぐぅっ!!」

〈 (#゚ ―゚)〉 「おらぁあああああああああああああああああ!!」

技もなにもなく、コブラ男が殴りかかってくる。しかし、その力は明らかにバッタ男のそれを超えている。
このまま闘えば、ジリ貧で負けてしまう。
14 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:34:20.48 ID:urHRUWu+0
――そう思った時、背後から声がした。

 「『仮面ライダー』!退いてくれっ!!」

なぜか、自分のことだと理解した内藤は、瞬時に上空へと退避する。
すると、さきほどまで自分の居た場所へ、フロントガラスの割れた車が突っ込んできたではないか。
当然、車はコブラ男に激突し、予想だにしなかった攻撃への驚きと、その質量差によってコブラ男は跳ね飛ばされる。

〈 (# ― )〉 「がァ……どいつもこいつも、俺様をナメやがってぇええ……!!」

コブラ男が立ち上がり、悪態をついたそのとき、上空から、弾丸のように飛んでくるモノがあった。
バッタ男である。
今までの飛び蹴りと違い、空中で身を捻ることによって体をドリルのように、『卍』を描くように回転させる飛び蹴り。
その貫通力は、以前までの比ではなく。

〈 (# ― )〉 「がぅァッ!!……糞……糞………くそ…………くッッ……………!!」

胸を貫通する衝撃によって、今度こそコブラ男は絶命した。
15 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:35:06.02 ID:urHRUWu+0
(;;<三三) 「っふぅ……ありがとう、勇気ある人々!」

そう言うと、彼は再びバイクに跨り、走り去っていく。
その背中をみつめる人々は、彼をこう呼ぶことにした。
16 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:35:45.01 ID:urHRUWu+0










                        「「「「ありがとう……『仮面ライダー』!」」」」








      カメンライダー
第五話 ”仮面騎士” 了
第六話に続く。
17 ◆VBDMmckcvQ :2010/06/17(木) 00:36:19.76 ID:urHRUWu+0
【怪人Data File】
           /´ ̄`ヽ         ∧_∧
          (_(,, ・ 3・)        (,, ・ 3・)
           ((( ( ) )))           (    )
            (_〉=[V]:〈_)         |  | |
             (_,/\_,)          (__,)_,)
名.称  :改造人間025号 怪人タコ男 / ぼるじょあ
モチーフ:タコ
能.力  :8本の触手を縦横無尽に伸ばし、獲物を捕える。
      また、空中・水中で煙幕の役割を果たすスミを散布できる。
      デザインや人間態が多少やっつけ仕事。

        /三\        ∧_∧
   t-、  〈 (,゚ ―゚)〉'´)       (,,   ^^)'´)
    ,) ) / ( 人 )/      /    /
    〈 '、(_/:[V]:〈       (_/  〈
    `ー-(_,/\_,)       (_,/\_,)  ヤマサキ ワタル
名.称  :改造人間014号 怪人コブラ男 / 山崎 渉
モチーフ:キングコブラ
能.力  :毒液を口から噴出して、敵を麻痺させる。
      顎の力も強く、キバも鋭い。
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 01:03:17.34 ID:L4KHIpHKO
今北乙
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 01:40:40.78 ID:UK/tSShIO
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 01:42:26.43 ID:+/2Vjm9zO
乙ですよー
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 02:37:46.52 ID:7yWZOU6v0
   `・+。*・     (´・ω・`)
     。*゚  。☆―⊂、  つ  
   。*゚    :     ヽ  ⊃
   `+。**゚**゚       ∪~

前から気になってたんだけど各キャラに付いてる「,,」って何?
髭のそり残し?すごい違和感があるんだけど…
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 04:56:10.58 ID:Ltmcuuae0
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 07:49:02.74 ID:pGB/b3l/0
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
おいおい、まってたんだぞ!