ユーノ「なのはのっ…中っ…凄くっ…熱いよっ…！」

な

　　　　 ∧＿∧
　ﾋﾟｭｰ (´・ω・｀) ＜これからも山崎誠を応援して下さいね。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎

なんだ百合か

ユーノ「熱い…熱すぎる…っ！」

なのは「私も…熱いの…ユーノ君…」

ユーノ「くぅっ…熱すぎて…気が狂いそうだ…っ！」

なのは「我慢してっ…頑張るのっ…ユーノ君っ…」

ユーノ「も､もう我慢できないよっ…出るっっっ！！！」

なのは「ユーノ君っ！？」

こういうスレを建てれば建てるほどユーノ厨の気持ち悪さが露呈する

ユーノ「ふぅ…」

なのは「もう…ユーノ君は我慢できないんだから…」

ユーノ「無理に決まってるでしょ…普通に考えて､それに我慢する必要なんかないじゃないか」

なのは「……」

杖とのsexだったら伸びた

ユーノ「だって､なのはの部屋ん中の温度が33度以上なのがいけないんじゃないか」

なのは「今は熱い時期だからそれは仕方ないの」

ユーノ「何で窓全開にして扇風機かけても33度以上なのにクーラー使わないの？」

なのは「あのクーラー壊れてるし､あまりクーラーを使いすぎるのは体に良くないから」

ユーノ「壊れてるんだったら僕が買ってあげるよ､それに熱くて外に出るのは仕方ないじゃないか…まだ外の方が少し涼しいし」

なのは「私はいつも耐えてるの」

ユーノ「いや､無理に耐えなくていいからさ」

はやて「いらっしゃい二人とも､いきなりどうしたん？」

ユーノ「いや､なのはの部屋が熱すぎて気が狂いそうになったから八神家に来てみたんだ」

なのは「ユーノ君が贅沢言って耐えられないだけなの」

ユーノ「むっ！？この感じは…もしかしてクーラーつけてる…？」

はやて「もちろん､だって今熱いやん」

ユーノ「そーだよねーそーだよねー」

なのは「な､何なの…」

ユーノ「八神家いいわ〜」

はやて「そうや､冷たいものでも飲む？今持ってきとるけど」

ユーノ「流石はやて､気が利くな〜」

はやて「ほれ」

はやてはユーノのほっぺたにジュースをくっつけた

ユーノ「な､何す…」

ユーノ(こ､これは…！)

はやて「どうや､気持ちええやろ？」

ユーノ「冷たくて気持ち良い〜！」

なのは「な､何やってるの！？私だって…」

なのははユーノに自分の持ってたジュースをくっ付けた

ユーノ「あつっ！？何するんだよなのは！勘弁してよ！」

なのは「……」

こいつユーノ厨かと思ったけど本当はアンチユーノ厨か