桜ヶ丘高校連続拉致強姦事件

その日、梓は学校帰り珍しく電車に乗っていた。
友達がライブをするというので、けいおん部の練習が終わった後、
ライブハウスのある街へ向かっているのだ。

梓（ライブは７時からだよね。うん、十分間に合うな。）

その街は梓の地元から電車で三〇分くらいのところにあった。
練習が終わり、桜ヶ丘高校から急いで駅に向かって、
電車に乗ったのが午後６時だった。

梓（家に帰る時間がなかったから制服で来ちゃったけどしょーがないよね）

制服で電車に乗ることがめったにないので、梓は少しの躊躇いがあった。

駅まで急ぐ必要があったので、ギターは部室に置いてきてあった。
その為にいつもギターを背負っていた背中が、少しスースーしていた。

梓（でも、思ったより混んでるな・・・。ギターを置いて来て良かった・・・）

梓は慎重が低く、混んでいる電車に乗るのは少し苦痛であった。
人混みに埋もれてしまい息苦しい。

梓（てっきり座れると思ってたのにな〜）

最初からだと…

梓はポケットからライブのチケットを取り出した。
ライブをするのは中学校の友達で、高校は別々なので、
けいおん部の先輩達とは面識がない。
故に、今回は誘うことが憚られ、一人で行くことにしたのだ。

梓（久しぶりに会うな〜。どんな音楽をやってんだろ？楽しみ。）

その時、スカートに何かが触れた気がした。

しかし、電車内は混雑しているし、他の人や、他の人の鞄などに接触するのは普通のことだ。

梓は気にもとめないでいた。

梓（！）

また、スカートに何かが触れた。いや、触れ続けている。

それは、偶然による接触には感じられなかった。

梓は緊張した。

梓（まさか・・・痴漢・・・？）

梓（ち、違うよね・・・）

しかし、スカートが徐々に、徐々にだがめくれ上がっていく感覚がある。

梓（う、うそ・・・！）

梓は登下校で電車を使う習慣もなかったし、今まで痴漢に遭ったことがなかった。

今、起こっている事態がなかなか飲み込めずにいる。

そうしているうちにも、スカートが少しづつ、少しづつまくり上げられていく。

桜ヶ丘高校の制服は、地元では可愛いと評判で、ミニスカートの丈は短めだった。

スカートは既に太ももを越えて、もうすぐ梓のヒップラインが見えるくらいまで

まくり上げられてしまっている。

梓（ど、どうしよう・・・！なんとかしなきゃ！）

梓は小柄な女の子だが、実はかなり気が強いところがあった。

この緊急事態に少し戸惑ってしまってはいるが、

黙り込んでこのまま被害者になるつもりはなかった。

梓（振り返って顔を見てやる！）

梓はそう決心して、体をひねろうとした。

梓（！）

体が動かない。

気付くと、梓の周りはぎゅうぎゅう詰めの混み具合になっていた。

車内は混雑していたが、ここまで混んでいただろうか？

梓は首を動かして周囲を確認する。

どちらを見ても男の背中だ。

梓（な、なんかおかしい！）

梓を取り巻くように数人の男が壁を作っているように感じられる。

梓（ど、ど、どうしよう・・・！）

梓が困惑している間に、彼女のスカートは更にめくり上げられ、

とうとう、パンティラインが見え始めてしまった。

梓（ど、どうしよう・・・・！）

そのとき、太ももに指先の感触を感じた。

梓（ヒッ！）

ついに、痴漢が本格的に梓に触れ始めようとしているのだ。

指先は梓の裏腿をつーっとなぞるように上下する。

梓（うっ！気持ち悪いよぉ・・・！）

しかし、弱気になって放っておくと何をされるか分からない。

梓（お、大声で注意するしかない・・・！）

梓は覚悟した。

そして大きく息を吸い込んだ。

梓が口を開けて叫ぼうとしたとき！

どこからか手が伸びてきて梓の口を塞いでしまった！

梓「ぅ〜〜〜〜〜っ！」

梓の声にならない声が空しく宙に散った。

梓（え？え゛ぇ゛〜？もしかして、痴漢、一人じゃないの？）

梓は恐怖した。

どんどん事態が悪化する。

梓の太ももを這い回っていた指が、徐々に股間に近づいてきた。

そして、今や梓を取り巻く男達の壁は更に包囲網を狭め、

彼女は完全に身動きが取れなくなっていた。

その上、口を塞がれては、小柄な梓に何が出来るというのだろう？

太ももを這い回る指先は大胆になり、手の平でなで回し始めた。

内ももを手の平でなでさする。

梓（いやっ！お父さん！お母さん！）

梓の脳裏には父親と母親の顔が浮かぶ。

梓（唯先輩・・・！）

そして不思議なことに、先輩の中では一番頼りにならないように感じられる

平沢唯の顔も浮かんできた。

痴漢の手がついに、梓の股間に到達した。

そんな部分は誰にも・・・、自分を含めて誰にも触られたことがない。

梓（〜〜〜ッ！どうしよう、どうしよう・・・怖いよぉ・・・、誰か助けて！！）

しかし、絶望的な状況下、痴漢の指先が梓の股間を蹂躙し始めた。

梓（うっ！・・・や・・めて・・・そんなところ・・・あっ！さ、触らないで・・・）

しかし、彼女の悪夢はまだ始まってもいなかったのだ。

しかし、梓の心はまだ完全には折れていなかった。

本当に芯の強い女の子なのだ。

彼女は両手で股間を触ってくる痴漢の手を掴んだ。

大きな男の手だった。

梓が思いっきり力を込めて手を掴んでも、男の手の動きは止まらない。

そのとき、右と左側からまた新たな手が伸びてきて、梓の両腕を掴んでしまった。

これで、梓は口を塞がれ、両手を捕まれ、完全に身動きを封じられてしまった。

梓（何人いるの？）

また新たな腕が伸びてくる。

あろうことか、その手は梓の制服のブレザーのボタンを外し始めた。

梓（〜〜〜〜ッ！！）

ブレザーのボタンを外し終わると、今度は、ブラウスのボタンを外し始める。

ブレザーがはだけさせられた。

梓の肌があらわになる。

その間、股間を撫でさする手の動きも止まっていない。

梓の目から涙がこぼれ始めた。

もうどうしていいのか分からない・・・。

梓（助けて・・・助けて・・・）

しかし、そんな梓の胸中にはお構いなしに痴漢達の手は動き回る。

挟みを持った手が梓のうすいピンク色のブラの中央部を切断した。

ブラは梓の肩から垂れ下がるだけの布地になってしまった。

そのブラを少しづつはがしにかかる手。

梓は誰かの手が、自分のブラを取り去っていくところを信じられないものでも

見るような表情で見つめていた。

自分の身に起こっていることに実感が湧かない。

ついに梓の可愛い乳首が晒されてしまった。

梓は恐怖の上に恥ずかしさでもうパニック寸前になった。

梓の可愛らしく慎ましいピンク色の両の乳首を指先が摘む。

梓（止めて！お願い、止めて！！）

梓は心の中で必死に叫んだ。

しかし、指は無遠慮に、それなのに繊細に梓の乳首を愛撫する。

軽く摘んだまま、コリコリと転がすようにしたかと思うと、

時折、ピンピンと指で弾いたり。

ビクッ！！

梓の体が反応する。

もちろん、梓本人は快感など感じていないが、

健康な女子の体は刺激に対して反応を示した。

梓（ぅぅぅぅ）

男「お嬢ちゃん、気持ちいいかい？」

そのとき、梓の後ろから声がかけられた。

＞そんな部分は誰にも・・・、自分を含めて誰にも触られたことがない。

ごきにゃんは一度も自分のマンコを洗ったことも無いし小便の時も拭いた事がないと…

梓（！）

口を塞がれたままの梓は、受け答えなど出来ないが、

ほの反射的に全力で拒否と否定の意味を兼ねて首を振った。

男「お嬢ちゃんは可愛いねぇ・・・、じゃぁ、気持ち良くしてあげようねぇ」

どうやら男がその痴漢集団のリーダーらしかった。

男が何かしら合図をすると、梓の乳首を口に含もうと前の男が顔を近づけてきた。

梓は更に激しく首を振った。

胸を！乳首を舐められる・・・。

高校二年生の梓には、そういう愛撫の仕方は知識としてはあったが、

今、自分の身にそのような愛撫が施されるとは信じられないことだった。

梓の胸に顔を近づけてるくる男の顔は角度的に梓からは見えなかったが、

やがて梓の乳首に生暖かい唇が吸い付く感触が感じられた。

梓「あ！」

思いもかけない感触がふさがれた梓の口から、声を漏らさせた。

梓の、未だ誰にも触れられたことの無かった胸・・・そして乳首が

男の唾液で汚されていく。

そして、梓が今までに感じたことのない種類の刺激が

梓の乳首を通して、梓の前進に広がっていく。

愛しい相手なら快感になるであろうその刺激は、

このような状況下では梓にとって気持ち悪い感触としてしか感じられなかった。

しかし、体は単純に反応を示す。

男が梓の乳首を唇で挟み込みこんだり、舌で転がしたりする度に

梓の体はビクビクと動いてしまう。

梓は自分の体がどうして動いてしまうのか、理解出来ない。

男「おやおや、お嬢ちゃんの乳首が立ってきたね？見てごらん？これは気持ち良い証拠なんだよ」

梓には快感を得た乳首が勃起するなどと言う知識は無かった。

梓（うそっ・・・！そんなことあるはずない！！）

梓は首を振り続けるしか残された手段はない。

しえ

>>12
雰囲気っすよ。

女の子には、自分であそこをよく見たことがないっつー娘がけっこういますやんwww

オナニーとかもしないっつーか、ちょっと自分ではこわごわしてしまう奥手な娘って感じです。

厳密に言うと、

「洗うときには触るが、そんな触られ方をしたことがなかった。」

こうなりますが、表現がくどいし、長々と説明するのもなんだかっていうことで・・・

まぁ、ここは雰囲気で読み下して頂くとありがたいでっす。

男の舌が唇が執拗に梓の乳首を愛撫する。

ちゅーちゅーと音を立てて吸い尽くす。

梓は目を閉じてその感触に耐える。

その時、股間の手がまた活動を再開した。

梓は体を硬直させた。

胸と乳首に加えられる汚辱だけでも耐えられないのに、

同時に股間まで刺激を与えられたらどうなってしまうのだろう。

指が梓のパンティ越しに割れ目をすーっと行ったり来たりした。

梓の足ががくがくと震えだし、立っていられなくなりそうになったが、

ぎゅうぎゅう詰めにされているのと、両腕を捕まれているのとで

しゃがみ込むことさえ許されない。

なんかキモい

男「お嬢ちゃん、腰が砕けてきたのかい？そんなに気持ち良いのかい？」

梓は残された最後の意地で心の中で思う。

梓（・・・き、気持ち良くなんか、ないっ）

その時、ブレーキ音が聞こえ、電車が減速し始めた。

駅に着いたのだ！

パニック気味だった梓は、そのことに気付いて希望を見いだした。

梓（助かる！）

プシューッ。

電車のドアが開き、人々の乗り降りが始まる。

人の流れの中出は男達も壁を作り続けることは出来ない。

男達の壁が崩れ、梓の両腕が開放される。

梓は素早く、胸元を手で押さえた。

梓は、まだ目的地ではないが、この駅で降りることによって難を逃れようとした。

しかし、男達は梓を囲んだまま、一緒に駅に降りて来る。

梓「！？」

男「これで助かったと思ったら大間違いですよ？中野梓さん」

梓「ど、どうして私の名前を・・・」

思わず梓の口をついて疑問の言葉が出た刹那、

梓の背後から何かを染みこませた布が梓の口と鼻、呼吸器を塞いだ。

梓「う゛〜〜〜〜ッ！！」

梓の意識が急速に遠のいていく。

梓（ど、どうして・・・）

男達は梓を介抱するような素振りでぐったりした梓を運んでいく。

駅を出ると、黒塗りの車が男達を待っていた。

意識のない梓を後部座席に押し込み、同乗するリーダーとおぼしき男。

また立てたのか
いつの間にか落ちてたな

くやしいでもかんじちゃう

梓は気がついた。

自分の意識が覚醒したと言うことに。

なのに、目の前が真っ暗だ・・・。

梓（目隠し・・・！）

目覚めたばかりのぼんやりした梓が、

自分が目隠しをされているという事実を理解するのに数秒かかった。

いや、それだけではない、手も後ろ手に縛られている。

体が揺れる。

どうやら車に乗せられているらしい。

梓「だ、だれ・・・？私を帰してっ！」

男「気付きましたか？中野梓さん」

梓「そ、そうだ・・・！どうして私の名前を・・・？」

男「私たちの名誉の為に言っておきますが、私たちは痴漢ではありません」

梓「え・・・？」

男「私たちは偶然、お嬢ちゃんと同じ電車に乗り合わせたのではないのです」

梓「ど、どういうこと？」

男「初めからお嬢ちゃんを拉致する目的だったということですよ」

梓を新たな恐怖が襲う。

電車内での痴漢だというだけでも、絶望に追い込まれそうになったのに、

相手は初めから彼女を拉致するのが目的だったという。

梓「な、なんの為に・・・」

男「それはまだ言えませんね・・・。ただ、一つ分かっていることは・・・」

男の声は穏やかだが、有無を言わせぬ雰囲気をまとっている。

男「もうお嬢ちゃんは元の生活には戻れないと言うことです」

それが何を意味するのか？

いったいどういうことなのか？

梓には見当もつかなかった。

が、しかし、梓にとって事態が最悪だということだけははっきりと理解出来た。

車の揺れが止まった。

車がどこかに到着したようだ。

男「下りて下さい」

梓「ここは、どこ？」

男「ふふふ。我々の秘密基地といったところですか」

梓は目隠しをされたまま、肩を抱かれ歩かされた。

目隠しをされていても音と雰囲気で少しの情報は得られる。

建物内を歩き、エレベーターに乗ったようだ。

近所の桜ケ丘高校で事件あったのかと思っちまったじゃねぇか

梓は暴れるなり、走り出して逃げるなり、考えないではなかったが、

何人かの男相手に、小柄な自分が、それも目隠しをされ、縛られている自分が

何ほどのことも出来ないことも分かっていた。

ここは素直に従うしかなかった。

どこかの部屋に入ったようだ。

男が梓の目隠しをとる。

梓の目に入ってきたものは・・・、

>>26
もしかして山口県民・・・？

こういうの見ると、本当にかわいそうで涙出てくるんだけど

檻の鉄格子や、人を縛り付けるであろう拘束台、

産婦人科にあるような、股を広げて固定する台、

天井からぶら下がる鎖・・・、そこはまるで中世の拷問部屋のようなところだった。

更に、よく見ると、部屋の端の台には

男根をかたどったおぞましい張り型や、

何に使うか分からないような数々の道具、

そして、得たいの知れない液体が入った容器などが並べられていた。

男「梓さんには、ここで徹底的に調教を施し、忠実なメス奴隷になってもらいます。」

梓はそこにへなへなとしゃがみ込んだ・・・。

性の知識などほとんど無い梓だったが、

男達が自分に何をしようとしているのか、

なんとなくだが、想像はついた。

しかし、

梓（私はあんたらなんかの思い通りにならない・・・！）

梓の負けん気の強さは、このような状況でも最後の意地を失わなかった。

何をされても、心だけは守りたい・・・！

梓に残された最後の砦はそこだった。

しかし、これから自分に加えられる性的拷問がどれほど過酷なものか、

梓はこのとき、まだ想像もしえなかった。

男達がどれほどの性の知識と技術を持って、

梓を執念深く、心も体も支配しようとしているか・・・

そんなことは普通の女子高生にわかり得るはずもなかったのだ。

唯「あれ〜？」

憂「どうしたのお姉ちゃん」

唯「うん、あずにゃんからメールが帰ってこないんだよね〜」

憂「あ、梓ちゃん、今日、ライブって言ってなかったっけ？」

唯「そうなんだよ。どんな感じだったか聞きたいと思ってさぁ。」

憂「もう11時かぁ・・・。ライブ終わってるよね？」

唯「でも、久しぶりに会う友達と盛り上がってるのかも知れないね。」

憂「そうだね、また明日にでも聞いたら？」

唯「明日のあずにゃん分の補給時にゆっくり聞くとするかぁ・・・」

憂「もう、そろそろ寝たら？お姉ちゃん。」

唯「憂は？」

憂「私は、洗い物片付けてから寝るから。」

唯「ぶぅ〜！じゃぁ、私も待ってる〜。」

しかし、唯の頭の中には洗い物を手伝うという選択肢はないらしかった。

律「でも、行ってみたかった気もするよな〜」

澪「うん、けど梓も久しぶりに会う友達だって言ってたし、私達がいると気をつかうだろうしな」

律「ライブハウスでライブかぁ・・・。まだ、一回しかしてないなぁ・・・。我ら放課後ティータイムももっと積極的に外に打って出るべきかも知れんな」

澪「いや、私は今で十分だけどな。」

律「またまた、この！澪の恥ずかしがり屋！引っ込み思案！」

澪「///ばか！違う！（半分、そうだけど・・・汗）・・・それに、ライブハウスにでるならもっと練習しないと駄目だろ！？」

律「うへぇ・・・。まぁ、明日、梓にどんな感じだったか聞いてみるか！」

澪「じゃぁ、そろそろ切るぞ？もう、お風呂に入って寝るよ。」

律「へーい、じゃぁ、澪、お休み！」

澪「うん、律、お休み！また明日な。」

紬「♪」

紬「よぉしっ！可愛い曲になったわぁ」

かきかき

紬「楽譜も完成したし！澪ちゃんに歌詞をつけて貰おうっと！どんな歌詞をつけてくれるのかしら？楽しみっ」

紬「この間のお茶会で演奏した『ぴゅあぴゅあはーと』は良かったなぁ。澪ちゃんにぴったりだったなぁ〜。」

紬「そういえば、梓ちゃん、今日、友達のライブに隣町まで出かけてたんだっけ？」

紬「明日のお茶の時に話を聞けるかしら？私、あんまり他のバンドって知らないからなぁ。」

紬「ふわぁ。眠たくなってきちゃった。もう、寝なくちゃ・・・。」

放課後ティータイムのメンバーが、自宅の暖かい布団の中に入ろうとしている頃、

梓はどこかのビルの地下に監禁され、冷たいコンクリートの部屋・・・いや、檻に閉じ込められていた。

もちろん、携帯電話は取り上げられており、唯からのメールに返信など出来るわけがなかった。

梓（どうして私、こんなところにいるんだろ・・・？）

梓（いつまでここに閉じ込められるんだろう・・・？）

梓（これから・・・・・・どんなことをされるんだろう・・・・・・・・・。）

けいおん部の先輩達の顔が梓の胸をよぎる。

梓（今頃、みんなどうしてるんだろう・・・。）

何もない殺風景なコンクリートの檻の中では、自ずから、堂々巡りの感情、考えを繰り返すより他にすることも出来ることもなかった。

廊下から足音が近づいてきた。

ガチャ・・・。扉が開いて、あの男が檻越しに梓に告げる。

男「梓さん、準備が整いました。一緒に来て下さい」

梓は相変わらず後ろ手に縛られたままだった。

そして、首輪をつけられ、リードを男に引かれていた。

首輪には鈴がついており、梓が歩を進める度に

チリンチリンと可愛い音を立てる。

それが梓には屈辱に感じられた。

梓は小さな部屋に連れて行かれた。

窓も何もない小さな部屋だった。
男「ここで、これに着替えて下さい。」

男は白いワンピースの水着を梓に見せた。

梓「い、嫌です！」

ブラを切られて、ブラウスもはだけさせられているとは言え、

まだ制服を身にまとっている方が心強い。

男の差し出した白いワンピースの水着は、布地が透ける程薄かった。

>>28
残念、福島だ

梓「お、お願いです！帰して下さい！わ、私、誰にも言いませんからっ！」

男「おやおや、困りましたねぇ。水着に着替えないと無理矢理全部脱がしますよ？それでもいいんですか？」

梓「・・・・」

男が梓のはかない望みなど聞くはずもない。

男「この水着にご自分で着替えるのと、無理矢理全部、脱がされるのとどちらが良いですか？よく考えて決めて下さい」

「よく考えて」と男はぬけぬけと言う。

このような条件では梓にはもとより選択肢などない。

梓「・・・えます・・・。」

男「なんですか？聞こえませんよ？」

梓「自分で着替えます・・・」

梓はうつむきながら男の言うなりになるしかなかった。

男「ここに寝て下さい」

白いワンピースの水着に着替えた梓は首輪を引かれ、また他の部屋に連れてこられた。

着替え中は、個室で手も解かれ、ほんの少しだけ息をついた。

出来るだけのろのろとしようとしたが、部屋の天井に据え付けられたスピーカーから

男「ご自分で着替えられないなら手伝いをよこしましょうか？」

と男の声が聞こえるに及んで、梓は急いで着替えるしかなかった。

今、梓の前には黒い簡素なベッドが置かれていた。

梓「な、何をするつもりなんですか・・・？」

男「何もしませんよ？あなたはここに寝ていればいいのです。」

梓「？」

男「いいから早く寝て下さい。それとも無理矢理がいいんですか？」

梓は男の丁寧な口調の奥に潜む恫喝の迫力に逆らえず、ベッドに小柄な体を横たえる。

カチャカチャ・・・。

梓「な、何をするんですか？」

男「見ての通り、手枷です。足かせもつけさせて貰いますよ。」

梓「や、止めて下さい！逃げませんから」

むろん、正確には梓は逃げられないのだ。

見も知らぬ建物の、おそらくは地下室に監禁された少女にはどのみち自由はなかった。

男「いえいえ、お嬢ちゃんが逃げるとは私も思ってませんから安心して下さい。これは別の配慮です。」

梓は弱々しく抵抗したが、やがて両手両足をベッドの四方に固定されてしまった。

いわゆる大の字縛りの形にされてしまったのだ。

男「さて、さっきも申しましたが、我々はお嬢ちゃんに何もしません。ただ、これをぬらせても貰います。」

男はそういうと、壺のようなものを持ってきて、その中身を梓の体に垂らし始めた。

乳白色の液体が梓の体を伝う。

梓「ひゃっ！」

男「少々冷たいのはご容赦下さい。」

梓「こ、これは、なんですか？」

男「ミルクですよ？見て分からないんですか？ただし、少し違う成分も入ってますけどもね。」

梓「違う成分？」

男「まぁ、それは後のお楽しみと言うことで」

男は梓の体にまんべんなく「ミルク」を垂らし終わると、部屋を出て行った。

梓は相当な覚悟をして、この部屋に入ってきたのだが、少し拍子抜けだった。

にゃぁにゃぁ

梓「え？」

全く予想外だった。

男達に犯される・・・！そういう恐怖と一秒一秒戦いながら気丈に振る舞ってきた梓。

今、梓は無人の部屋の中央にあるベッドに大の字で拘束されている。

その部屋に入ってきたのは、男達ではなく、たくさんの子猫たちだった。

子猫たちは、ベッドの上に上ってきた。

その時、天井のスピーカーから男の声が降ってきた。

男「お嬢ちゃんの体にたっぷりと注いだミルクにはね、あるものが混ざってると言ったでしょう？」

男「それはね、蜂蜜とまたたびなんですよ。」

梓「え？そ、それはどういう・・・ヒッ！」

子猫たちが一斉に梓の体を舐め始めた。

脇目もふらずに一心に梓の体を舐める。

甘く、そして猫には麻薬的な効果を発揮するマタタビが混入したミルク。

子猫たちが夢中になるのも当然だった。

男「それだけではないんですよ。お嬢ちゃんの体を温かくするお薬も混ぜてあるんですよ。」

梓「ちょ、ちょっと、や、ひゃ！！止めて下さい！！あっ！」

子猫たちはところ構わず梓の体を舐め続ける。

太もも、腕、腹、胸、首筋・・・、ミルクのかかっているところに群がって飽きる気配がない。

二〇匹近くはいるだろうか・・・。

可愛い子猫たちが一斉に梓を舐める。

男達相手なら梓は緊張し、嫌悪感を持つことで心が拒否反応を示した。

しかし、罪もない子猫からの刺激は違う。

くすぐったい、そしてくすぐったいだけでなく、何か他の感覚がわき上がり始める。

梓「あ！ひゃぁ！うぅぅ・・・。」

梓は声を出すことを我慢しようとするのだが、こうも体中を一斉に舐められては

どこの刺激を我慢すれば良いのかさえも分からない。

梓「！！」

そしてあろうことか、白いワンピースの水着が溶け始めている。

子猫の一匹が梓の乳首を舐め始めた。

梓「あっ！あ・・・」

梓は喉を反らせた。

梓「え？何？今の・・・」

子猫は熱心に梓の乳首を舐め続ける。

にゃぁ、にゃぁ・・・。ぺろぺろ。

やがて、乳首を覆う布地が溶け始める。

ざらざらの子猫の舌が梓の乳首を直接捉え始めた。

梓「うぅ・・・」

ぺろぺろ。

梓「ひぐっ！」

ぺろぺろ。

梓「ちょ、ちょっと止めなさい・・・くっ！」

ぺろぺろ。

梓「あ、ぁん・・・」

梓の乳首が勃起し始めた。

乳首が勃起してしまうと、その硬度故に、刺激が更にびんびんと伝わってくる。

ペロペロ。

梓「ぅあん！」

明らかに電車で男に乳首を触られたのとは違う反応を梓は示し始めた。

その時、もう片方の乳首を違う子猫が舐め始めた。

梓「あ！！あぅぅぅぅっ！」

梓の小さな体が背をベッドから浮かせて小さなブリッジを描いた。

梓（な、なに？こんな感じ・・・ぁ！）

脇にも違う子猫が潜り込み、舐め始める。

股間のきわどいところにも子猫が群がってきた。

ペロペロペロペロ・・・

梓「うぅぅぅぅ・・・」

ペロペロペロペロ・・・

梓「あ、ぁん！」

梓の肌に玉の汗が浮かんできた。

体が熱い・・・。

そして皮膚の感覚がいつもよりもはっきりと感じられる。

これはミルクに混入された媚薬の効き目であった。

男達は周到だった。

子猫は女の子に警戒も緊張も必要としない生きた攻め道具だった。

梓が少し気にしている小さめの胸の頂上は、もう痛いほど勃起してしまっている。

そして、両の乳首はなおも子猫に舐められ続けていた。

梓（うぅぅ・・・、あぅ！うそ・・・、どうしちゃったの？私の体・・・ぁん！）

両脇から脇腹へかけても何匹もの子猫が群がり、愛撫（子猫にとってはそうではないのだが）が続いている。

そして、股間を執拗に舐める子猫の舌が、水着の布地を溶かし始めていた。

この水着は特殊な素材で、水に溶けるのだ。

梓の恥丘が徐々にむき出しになってきた。

梓の恥丘には陰毛が見あたらずすべすべだった。

そう、梓は俗にいうパイパンであった。

パシャ！パシャ！

機械音とともに光が明滅した。

梓（な、何？）

梓は気力を振り絞って顔を上げて部屋を見回した。

すると、いつの間にか、天井や壁から数台のカメラが突出している。

男「いやすまない。せっかく夢中になっていたのに、気を散らせてしまったかな？」

（＾ω＾）ぺろぺろ

スピーカーから男の声が聞こえてきた。

男「せっかくだから梓さんの記念写真を撮っておこうと思いましてね？いや、気にしないで下さい。」

梓「と、撮らないで！！」

冗談じゃない。梓もこのような写真がどう使われるのか見当くらいつく。

男「そんなことを言ってる場合ですかね？子猫相手に発情しているお嬢さん？」

部屋の端のカーテンが開き大画面のスクリーンに梓の勃起した乳首が大アップで映し出された。

どうやら、ビデオも撮影していたらしい。

梓「いいやぁぁぁぁぁ！」

梓はついに取り乱し叫んでしまう。

自分の乳首が充血し尖っているのを大画面で見せられる。

その乳首を舐め続ける子猫。

悪夢のような光景だった。

梓は、体をばたばたさせ、暴れた。

子猫たちが梓から離れ、困惑しにゃぁにゃぁと鳴き声を上げる。

最初からかな

唯は絶対出せよ。結構えぐいの期待

梓はしばらく暴れ続けたが、四肢をがっちり拘束されている上に

精神的にもまいっているので体力が続かない。

すぐに大人しくなってしまい、静かになった部屋に荒くなった梓の呼吸音と嗚咽だけが聞こえる。

我慢していた涙がぼろぼろと止めどなく零れ始めた。

子猫たちは、大人しくなった梓に安心して、また梓の体に群がり始める。

またたびの効果で飽きることを知らない子猫たち。

ペロペロペロペロ

梓「お、お願いします・・・ﾋｯｸ・・・止めて下さい・・・ﾋｯｸ・・・お願いしますからぁ・・・あぁ・・・う゛ん！」

ペロペロペロペロ

梓「ﾋｯｸ・・・！帰して・・・あ゛ぁぁ・・・ﾋｯｸ！帰して！お願い・・・ﾋｸﾞッ！」

男「おやおや、泣くか話すか感じるかどれかにして貰えませんかねぇ？」

その時、股間に群がっていた一匹の子猫の舌が、梓の体の中心の突起を捉えた。

梓「う゛にゃぁ゛ぁ゛ぁ゛！」

支援

今までとは違う電流が走るような感覚に跳ね上がる梓の体。

水着はもはやボロボロに溶けて、黒いベッドの上には梓の小柄な体は裸になってしまっていた。

梓「〜〜〜〜〜〜ッ！」

子猫が突起を舐める度に梓の全身に衝撃が走る。

一度も愛撫を受けたことのない梓にとって、猫の舌での愛撫は刺激が強すぎた。

水着のパンティーはもう、影も形もなく、梓の大事なところは完全にむき出しであった。

ピンク色で、筋が一本通っているだけの、まだ未発達な梓の性器。

その上の部分からちょこんとピンク色の真珠が少し飛び出ていた。

そのピンク色の真珠を子猫がよってたかって舐め始める。

梓「に゛ゃん！」

言葉に出来ないような声が梓の口から漏れ出る。

両方の乳首にも子猫が群がって、我先に舐め続ける。

梓はもがき、悶え続けた。しかし、自分の体に与えられている刺激を「気持ち良い」などとは思いたくなかった。

事実、この時まではまだ、単なる「刺激」に体が反応しているだけであった。

不意にこれまでとは違う感覚が梓の体に起こった。

梓「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」

口から止めどなく大きな声が漏れ、

背筋をこれでもかと言うほどに反ったまま、全身が細かく痙攣し、ついでフッと楽になり、

ベッドにトスンと体が落ちた。

梓（な、なに・・・今の感覚・・・）

ほとんどまともな指向が出来ない中、自分の体に起こった異変にかろうじて疑問を感じる梓。

男「おやおや、梓さん、イッてしまわれたのですか？」

梓（な、何？イッて？・・・しまったの・・・？私・・・）

子猫たちが、部屋に入ってきた男達に抱かれて連れ去られていった。

梓「はぁ、はぁ、はぁ」

呼吸を整える梓。

梓の体は全身がピンク色に染まり、大量の汗をかいていた。

乳首の勃起もピンクの真珠の勃起も収まらない。むずむずする。

男「どうですか？初めてイッた感想は？」

スピーカーからではなく、梓の頭上から男の声が聞こえた。

リーダーの男がいつの間にか部屋に入って来ていた。

梓「い・・・いく？」

せめて前スレの切れ目からやれよ
告知されていた移転を知らなかったお前が悪いんだ
自分発信の作品に執着する奴ほどみっともないものはないぞ

男「そうです。お嬢ちゃんはイッたんですよ。体が快感を覚えた証拠です。」

男の指が梓の股間に伸びる。

梓「さ、触らないで・・・ください・・・」

そのような懇願が受け入れられないことは分かっていつつも、言わずにはいられなかった。

男は梓の恥丘をなで回しながら尋ねる。

男「気持ち良かったんでしょう？」

梓「そ、そんなこと、ありません！！」

自分でもこんな力が残されていたのかというほど、大きな声で強く否定する梓。

男「じゃぁ、これは何かな？」

男が梓のピンクの、綺麗な割れ目に指を這わせる。

目を強く閉じ、その感触に耐える梓。

ピチャ・・・ピチャ・・・

梓の股間から音が聞こえ始めた。

男「梓さん、これが何の音か分かりますか？」

梓は目を思いっきり閉じたまま、ぶんぶんと頭を振る。

ヨコヤアアア

男「これはねぇ、梓さんのお○んこが、男を欲しい欲しいって泣いてる涙の音なんですよ」

梓「・・・」

梓はどのように答えて良いのか分からない。

男の言ってることが理解出来ない。いや、受け入れられない。

それに男は普通の会話では梓のことを「お嬢ちゃん」と呼ぶのに、

ことさらに梓を辱めるときだけは「梓さん」と名前を呼ぶ。

名前を呼ばれると屈辱、恥辱感が強くなった。

しえん

男「梓さんがそんなに男が欲しいなら、それに答えないわけにはいきませんね」

梓「お、おと・・・男の人なんて欲しくありません！」

男「じゃぁ、このびちゃびちゃに濡れた梓さんのお○んこはどう説明するんですか？」

梓「そ、それは・・・」

性の知識などあまり持ち合わせていない梓には有効な反論の手立てが見つからない。

男「心配しないで下さい。もう、梓さんの最初の相手・・・いや花婿は決まっているんです。」

梓「ど、どういうことですかっ？」

キモオタの書いた文章で興奮してるのかと思うと泣ける

男「いえね、お嬢ちゃんほどの美少女ならいくらでも買い手がつくと言うことですよ。」

梓「か、書い手って・・・」

男「美少女が多いことで有名な桜ヶ丘学園の生徒さんですから、高く買ってくれるそうですよ」

梓「そ、そんなこと・・・」

男「お嬢ちゃんはまだまだ世間知らずなだけですよ。お金で人を買うなんてことはよくあることなんです。」

梓「で、でも・・・！」

梓に構わず男は話を続ける。

男「あ、そうそう、梓さんのお婿さんのプロフィールをご紹介しましょう」

男は持っていたノートに目を落としながら読み上げる。

どうやら、それは梓を売った際の取引を記したものらしかった。

男「え〜、四〇歳の引田さん・・・・無職。今回はネットで募集しましたからね・・・。趣味はインターナット、エロゲ・・・ふむふむ。」

梓は男の言葉を現実感の無いまま聞いていた。
男「ほほう、引田さんは桜ヶ丘高校の近くに住んでいて以前からあなたに目をつけていたようですね。全財産といっても数十万円ですがそれをなげうってでも、梓さんを買いたいと・・・」

男は感心しながら読み続ける。

男「引田さんが言うには、『素人童貞ですが、ち○ぽの大きさだけは自信があります。これであずにゃんを女にさせて下さい』だそうです。今回、金額的には釣り合いませんが、我々としても引田さんの心の叫びにうたれたんですよ。」

梓は自分が金で売られ、見知らぬ男に抱かれるであろうということに実感が持てない。

心が思うように動かず、心の不虞になってしまったような気がする。

それよりも梓が気になることがあった。

梓（わ、わたしをあずにゃんと呼ぶのは唯先輩だけななのに・・・どうしてそのあだ名を知ってるの？）

男「そうそう、言い忘れていたことがありました。引田さんは少しの間、あずささんのストーカーをされていたそうですね。気付きませんでしたか？」

梓「！！」

そういえば、最近、当下校時に、何故か何度も見かける中年の男がいた！

梓は直感的に「あの人に違いない」と思った。

俺はみてるぞー！　主！荒らしに負けるな！
これは名作だな　主、文才あるな　賞取れるんじゃないか？
天才とは主のことか　次ぎスレ立ててくる！
嫌なら見るな！　え？終わり？
は？　何こいつ　あーあ時間無駄にした
俺はみてるぞー！　主！荒らしに負けるな！
これは名作だな　主、文才あるな　賞取れるんじゃないか？
天才とは主のことか　次ぎスレ立ててくる！
嫌なら見るな！　え？終わり？
は？　何こいつ　あーあ時間無駄にした
俺はみてるぞー！　主！荒らしに負けるな！
これは名作だな　主、文才あるな　賞取れるんじゃないか？
天才とは主のことか　次ぎスレ立ててくる！
嫌なら見るな！　え？終わり？
は？　何こいつ　あーあ時間無駄にした

俺はみてるぞー！　主！荒らしに負けるな！
これは名作だな　主、文才あるな　賞取れるんじゃないか？
天才とは主のことか　次ぎスレ立ててくる！
嫌なら見るな！　え？終わり？
は？　何こいつ　あーあ時間無駄にした
俺はみてるぞー！　主！荒らしに負けるな！
これは名作だな　主、文才あるな　賞取れるんじゃないか？
天才とは主のことか　次ぎスレ立ててくる！
嫌なら見るな！　え？終わり？
は？　何こいつ　あーあ時間無駄にした
俺はみてるぞー！　主！荒らしに負けるな！
これは名作だな　主、文才あるな　賞取れるんじゃないか？
天才とは主のことか　次ぎスレ立ててくる！
嫌なら見るな！　え？終わり？
は？　何こいつ　あーあ時間無駄にした

国際規模のナット販売

その男は、背が高く、そして見事な肥満体だった。

上下にジャージを着込み、毛深い腹が少しジャージからはみ出ていた。

顔は無精ひげに吹き出物だらけだった。

細くて濁った気味の悪い目で、梓を見つめていたことを思い出す。

多分、登下校の路上で唯が梓のことを「あずにゃん」と呼んだのを聞いたのだろう。

梓「あ、あの人・・・！」

男「おや？心当たりがあるんですか？それは話が早い。お見合いはもう終わってるんですね」

梓「い・・・いやぁぁぁぁ！！」

梓はこれまで自分が受けていた仕打ちや、自分がまだ全裸で拘束されているという
状況まで忘れて、断末魔に近い叫び声を上げた。

梓はシャワー室に連れて行かれた。

のろのろと体を洗う。

何のために？

気持ち悪い男に抱かれるために・・・？そんなのは死んでも嫌だ・・・。

しかし、先ほど体中に塗られたミルクや子猫の唾液は洗い流すしかなかった。

しかし、体を綺麗にするという本来なら気持ちの良い行為が、

そのまま屈辱、恐怖、絶望を生み出すとは・・・。

梓の頬を伝う涙をシャワーが流し去っていく。

小さな胸の頂点が熱い。股間もうずいたままだ。

梓はシャワーを水にしてほてった体を鎮めようとしたが、

体の内部にまで熱を持っているらしく、あまり効果がなかった。

惨めな梓。可愛そうな梓・・・。

シャワーから出ると、大きな鏡台のある部屋で、

中年の性格の悪そうな女が、梓の身だしなみを整えた。

髪をとかし、ツインテールを結い直す。

梓の光沢のある髪はさらさらとドライヤーになびいた。

そして、メイド服をあてがわれ、猫耳をつけさせられる。

メイド服はまだしも、猫耳は我慢ならなかった。

あの時は・・・つけるのがためらわれたが、

けいおん部での懐かしい大事な思い出がけがされるような気がした。

梓「こんなの！つけたくありません！」

女「あんたねぇ、向こうさんはなけなしの全財産はたいてんだよ？精一杯のおもてなしをしなくちゃならないだろ？これはあんたを買ってくれた人のリクエストなんだよ」

梓「そんなの！私には関係ないっ！！」

女「うるさいねぇ！！言うこと聞かないとひどい目に合わせるよ！」

梓（こ、こわい・・・この人・・・）

梓は改めて今、自分が拉致監禁されている境遇だということを思い知らされた。

結局、言われたとおりに猫耳をつけるしかなかった。

引田「うひょぉ・・・本物のあずにゃんだぁ！！ﾃﾞｭﾌwwwwwﾃﾞｭﾌﾌwwww」

梓が連れて行かれた部屋に引田は、いた。

その部屋は悪趣味の結晶みたいな内装で、壁がピンクで出来ており、

カーテンもピンクでフリルがついていた。

中央には大きなベッドが置いてあり、そのベッドはゴチック調でこれもフリルがふんだんにあしらわれていた。

そしてライティングまでもがピンクであった。

男「では、引田様、私はこれで」

引田「あずにゃん・・・」

引田は梓を見てうっとりとした表情を浮かべる。

梓は引田を見た瞬間に全身に鳥肌が立った。

引田「あずにゃん、僕のﾃﾞｭﾌﾌﾌ・・・ん、んん・・・ﾃﾞｭﾌﾌﾌ・・・・あのね・・・やっと二人きりになれたね？」

梓はその場から後ずさりし始めた・・・。

そして、さっと踵を返してドアまで走り、ノブを回す。

ガチャガチャ！！先のことは考えられない。とにかくこの部屋から出たかった。

しかし、外から鍵がかかっているのか、ドアのノブは回らない。

梓の小さな手が空しくドアノブを揺らすだけだった。

引田「ﾃﾞｭﾌ・・・何してるの？あずにゃぁん、こっちきなよ・・・」

引田が梓の手を掴み、次いでひょいっとお姫様だっこをした。

引田は肥満体であったが、大柄で骨太な体型であった。

小柄な梓など羽ほどの重さも感じないらしい。

梓はもともと小柄だった。

人よりも力も弱かったが、他人の腕力をこんなに怖いと思ったことは初めてだった。

梓「や、止めてください！自分で歩けます！」

引田「あずにゃん・・・駄目だよ・・・、これが僕の夢だったんだから・・・ﾃﾞｭﾌﾌﾌwwwww」

引田はわざわざベッドを遠回りしてお姫様だっこのまま、部屋を歩き回った。

そして、梓に頬ずりをしてくる。

梓「うっ」

無精ひげと吹き出物だらけの引田の顔が梓のすべすべのほっぺになすりつけられる。

梓「ううう・・・」

ゾゾゾっと嫌悪感が梓の背筋を走り抜けた。

引田は気が済んだのか、梓をベッドの上に放り投げた。

引田「あずにゃん・・・ﾃﾞｭﾌ、今、僕のものにしてあげるからね・・・ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌ」

引田はそう言うと、ズボンをおろし、ブリーフをおろし、下半身丸出しになった。

梓「！！！！！！！！！」

引田の股間にそそり立つもの。

その巨大さ。禍々しさ。長さは２０センチほどもあるだろうか。太さもハンパではない。

カリが大きく横に張り出し、凶悪に傘を開いていた。

尿道からは濁った汁がにじみ出ていて、ビクビクと律動している。

梓は男性器が勃起した状態など勿論見たことはないがそれが異常な大きさ名ものだとは分かった！

梓の顔は青ざめ、四肢がガクガクと震えだした。

引田が股間のものを晒したまま、ベッドに投げ出されている梓に近づいてきた。

梓はベッドの端の方に徐々に体を寄せていく。

少しでも引田から遠ざかりたかった。

しかし、引田の手が梓の足首を掴んだかと思うとものすごい力でベッドの中央に引き寄せた。

そして、梓を抱きすくめる。

あまりの力の差に全く抵抗が出来ない。

梓の体をすっぽりと包み込んで引田はまた頬ずりを始める。

それも我慢の出来ないことだったが、引田の巨大な男根が梓の可愛らしいお尻に時折当たる。

その感触に凍り付いた梓は、身がすくんでしまい、引田のいいようにされてしまっていた。

ぶちゅうううう！！

引田「ﾃﾞｭﾌwwwwﾃﾞｭﾌﾌwwww」

身動きの取れない梓の唇に引田の唇が吸い付いた。

梓「〜〜〜〜〜〜っう！ぅうぅうぅぅ！！」

それはキスと言うより、梓の小さな可愛い唇を、まるで引田のたらこ唇が捕食しているようであった。

引田「ぷはぁぁぁ！」

引田は、いったん唇を引き離すと

引田「あずにゃん！あずにゃん！今のはあずにゃんのファーストキス？」

梓は答えられない。言葉がとっさに出ないのだ。

引田に抱きすくめられている体中が震えている。

それは、まさになすすべのない子猫のようであった。

20センチとか設定間違えたなリアリティがなさすぎる

>>81余計なレスすんな>>1が反応するだろ
俺達は黙って梓が犯されるのを見てればいいんだよ

>>82
お前に言ってねえんだよゴミクズ電話

引田が中退ってスレ思い出した

チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ梓ぁぁぁぁ！！！！

クリムゾンすか^^

>>81
VIPのSS(笑)に何求めてんだよ

続きﾏﾀﾞｰ

ag

>>87
オナネタだろ

>>81
お前の人生設定よりはミスってないだろう

>>83いやそんなこと分かってるから黙ろうな
お前のレスで案の定止まっちまったし

>>92
わかってるなら最初からレスよこすなよクズ

だいたいちょっと設定にケチ付けられたぐらいで書くのやめるくらいならスレ立てるなと言いたいわｗｗ

引田は梓の顔を両手で挟み込み、自分の顔の方に向かせた。

引田「おい！初めてのキスかって聞いてるんだろ？」

ガクガクと梓を揺らすと、梓の首がすわらずに、体がきしんだ。

引田はキレていた。今までの、１００歩譲ってよく言えば、人当たりの良さそうな雰囲気がガラッと変わり、

暴力の匂いが引田の態度ににじむ。

梓「ﾋｯ」

小さく悲鳴をあげた梓は、コクン、コクンとうなずくしかなかった。

引田「良かったぁ〜。もちろん処女だよね？あずにゃんは処女だよね・・・」

コクンコクン。恐怖の表情を浮かべた梓は人形のようにうなずく。

引田「良かった〜！やっぱりあずにゃんは僕の思ってたとおりの女の子だよ。

中古女だったらブチ殺してやろうかと思ってたよ！ﾃﾞｭﾌﾌﾌwwww」

引田「じゃぁ、僕があずにゃんの初めての男の人になるんだね？」

引田はうっとりとした顔で言った。

引田「そうなったら、もう、僕たち、結婚するしかないよね？」

流石にすぐにコクンコクンと出来ないようなセリフだったが、先

ほどの暴力的な雰囲気に心底怯えてしまった梓は

、それでも小さく、コクンとうなずくしかなかった。

引田「よぉぉし！じゃぁ僕のおち○ぽで、あずにゃんの処女膜を破るからね！」

引田は梓をベッドに横たえ、のしかかってきた。

梓はまったく抵抗する気力が起こらない。

小柄な女の子にとって暴力とは、真の意味で絶望を生み出すのだ。

梓の目の前に引田の巨大なペニスがビクビクと動いていた。

支援

なんか面白くないね

今日はここまでっす。

>>96
てんきゅー。
君の言うとおり、俺にはスルースキルが全くないwww
しかし、今は規制がかかってたんだよ。

>>81
20cmはリアリティー無いこともないと思うぞ。
官能小説ではこれくらい普通だし。
日本人でもたまにこれくらいの大きさはいるしな。
ましてやこれはアニメの二次創作だし、
触手ものとかの表現だとまさにあり得ない表現もあるしな。
控えめにしたくらいなんだが。

か

>>98
は？

俺にはスルースキルが全くない(笑)


なにいってんだこいつ

池沼なんだろ

えっと、死んだスレからのリクが多かったのですが、
一応、全員がなんらかの形でやられちゃう予定です。

順不同

澪、律、和、唯、憂、紬、さわ子

特に唯はさばきにくいなぁ・・・と思ってるので逆に力を入れようと思っています。

鬼畜とかグロまでは行きませんが、残酷だとは思いますので

耐性の無い方にはお勧めしません。

では、また。

もう書かなくていいだろあんた…
こんなんでもよくやったと思うよ



Σｄ＾ー＾；

続き書いてよおぉ

さわ子とか誰得

しえん
だが梓かわいそ杉だろ…

>>105
支援、ありがとう。
かなりのペースでかくつもりだけど、今日はこれが限界っす。

>>106
そうかなぁ・・・。
うーむ。そうだとしたら、止めておくかな。
ただ、貴重な大人の女性なので・・・２５歳くらいの設定？

生徒を守る為に犠牲になるとか・・・。
空気読んで需要がなさそうだったら、考えます。

で、保守させんの？
もういいからそういうの

支援

おい憂はやめろ

>>１０７
ありがとう。
なんすかね。
愛深き故に壊したいというか・・・、あずにゃんのねんどろ持ってますしwww
いや、でも、まともです。
かわいそ杉ですよね・・・。


どうなんですかね。
ROMでしたが、澪が発狂したりとか、唯が知能障害だったりとか、
いろいろありましたので、まぁこれも大丈夫かと思ったんですが。

変な小説の読みすぎか、過剰な妄想かわからんな

>>１１０
どうもありがとう・・・。

>>１１１
胸が痛い・・・www
構想が完全に固まっているわけではなく、揺らぎの部分はあるのですが、
人によっては誰々をぜったにやれ！殺せ！とか
人によっては誰々は絶対にやるなとか、
そのどれもが、けっこう気持ちが入ってるので迷いますね。

憂はいじめ倒したいんですが・・・、ごめんなさい。
多分、いじめ倒します。
お互いを守ろうという姉妹愛とかも書きたいです。

起きている限り貴様はSSを書き尽くせ

>>115
体力が・・・。
次のシーンはベストの状態でやりたいんですよ。
気長にお願いします。
仕事しながら、２ｃｈを見つつレスしてます。今は。

じゃあ落としていいよな？これ

けいおんそんなに知らんけど、胸糞悪くなった

HENTAI物書きが作品とかキャラへの愛を語るなよ
歪みすぎだわ。何か犯罪でも起こさないか心配

桜ヶ丘高校連続拉致強姦事件
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1276533928/

ほれ、続きはこっちで

>>119
GEPだったら完璧だった
HTML化依頼して立て直そうぜ

うわマジですまんかった…

マジで気持ち悪い

ほしゆ

あずにゃんに救いを…

星湯

ほ

保守

唯もやってくれるんだ
結構期待しておこう

ほ

h

こーいうスレの何が気に食わないのかっていうと一番に書く方の態度なんだよな
支援レスにだけ露骨に反応し、それ以外を無視というのは信者が発生する典型的なパターン
エロ展開でプロとしてやってるだけの筆才があり続ける意思があるならまぁ伸びるだろう
けれど大勢に認められるＳＳは中身がすべからく求められるのであって
その中身には本編以外の書き手の差し込みも含まれる、むしろ重要視される
気長に〜とかあるけれど、大元としてここは突発性の雑談板だぞ
自分で立てたスレをできる限り盛り上げて長くもたせたいとは誰しも思うことだろうが
あからさまな手段じゃあ、その手にかからない奴らから見たら悪印象に他ならない

私見だとまとめサイトやらを見て入ってきた印象が>>1にはあるのだが
批判レスが消されるまとめサイト構造を、そっくりお前が立てたスレの進め方になぞるのではなく
せっかくvipにまできたんだからどうして快く思われないことがあるのかくらい考えた方がいい

便所の落書きに云々言う輩はいるだろうが>>1が既に便所の落書きと思ってなさそうだから主観を格上げするしか他ないだろう

エロパロでやれ

h

ち

ん

こ

お

ま

ん

あげ

どう

ほ

ほ

も

信者と呼ばれたって構わない。期待してるんだからちゃんと書いてくれよな。

ま

ほ

う

ｈ

ぬ

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ

ちょｗびびったｗ
俺の地元に桜ヶ丘中学校あるｗ

俺の近所には桜ケ丘小学校がある。ってか通ってた。

おっ

あずにゃん可愛いそう
(´・ω・)

>>103
俺の純が無事そうなので安心した。

あずにゃんにゃん

まだあるか

まだかな

ほし

ひゅうま

おい続きまだか

はよこい

ｈ

ほ

ありゃーとうとう

はやくｓろおおおおおおおおおおお

ないのか

ほ

寝るか
早く続きこいよ

昨日より伸びてて見てみたら結局保守だらけかよ
こういうのは一気にやり尽くすから良いんだろうが
もう落とせよ

これは来ない

逃げたのか

ほしゅする
しかし何故来ない

ほ

すいません、保守ありがとうございます。
今まで仕事でした。

これから書いていきます。

引田の体重は100キロ近くあるだろうか。

のしかかられた梓はぴくりとも動けない。

引田は、梓のメイド服をいとも脱がしにかかる。

梓は当然、力では全く抵抗も出来ないし、

先ほどの引田のキレ具合を見ているので

心も折れかかっている。

あっという間にメイド服を脱がされた。

先ほどの中年の女に着せられた純白のフリルのついた下着の上下と、

これも純白のニーソックスだけになってしまった梓。

キタアーーーー

待ってました！

ｗｋｗｋ

引田「ﾃﾞｭﾌ・・・ﾃﾞｭﾌﾌ・・・」

引田は間髪おかずに梓からブラも奪い去り、梓を組み敷く。

梓の小さな胸に顔を埋め頬ずりをする。

梓は、反射的に引田の頭を両手で押しのけようとするが、

引田はびくともしなかった。

それどころか、引田は梓の胸に舌を這わせてきた。

梓「うっ」

子猫に舐められるのとは訳が違う。

今度の相手はれっきとした人間の男だった。

しかも、一番、近寄りたくもないタイプの気持ちの悪い男。

梓の全身に鳥肌が立った。

なんだこれ
いい加減製作行けよお前

ペロペロペロ・・・。

梓の胸を丁寧に舐める引田。

梓に体重を書けすぎないように注意しながらも、

梓の両腕をしっかり押さえ、全く抵抗できないようにして、

梓の小さな胸をなめ回す。

それは愛撫のように、相手を感じさせようというものではなかった。

舐めること自体が目的のような変態的な舐め方だった。

引田の唾液が梓の胸をべちょべちょにしていく。

引田「あずにゃん！あずにゃん！」

唯がつけてくれたあだ名を連呼する引田。

このあだ名をつけられた時は嫌だったが、

梓は、親愛の情を込めて「あずにゃん」と呼んでくれる唯のことを思うと、

唯まで穢されているような気がして我慢ならなかった。

しかし、全く身動き出来ない梓に何が出来るというのだろう。

卑劣で気持ち悪くて、一目たりとも見たくないような男、引田から、

梓は大切なものを何一つ守れない。

梓の目からまた涙がこぼれ始めた。

引田が乳首に吸い付いた。

小さな薄い胸の頂上に息づくピンク色の可愛い梓の乳首が、

引田の肥大したたらこ唇に吸い込まれる。

じゅるじゅるじゅるじゅる。

梓「あぅぅぅぅぅ！」

今度は舌先で、乳首をぴんっぴんっと弾く。

梓「ぁん！ぁん！」

驚いたことに梓は少し、感じ始めてしまっていた・・・。

女の体は一度、目覚め始めると時に、本人の思い通りにならないらしい。

はいはい批判的なものは全部スルーだよな
作者マンセーしたいなら製作に移れよ
何日も保守してまんまキモヲタの妄想みたいな駄文書きに来てんじゃねぇよ

しかし、そのことが梓の俺かかった心にもう一度、火を灯した。

梓（うそだっ！こ、こんな風にされて感じる筈なんてない！）

梓は自分の体に生じた少しの快感を全力で否定した。

引田は乳首をなめ回すのを止め、また梓の唇を奪いに顔を近づけてきた。

引田に両手で顔を挟まれてしまっては梓には逃れるすべはない。

しかし、梓はしっかりと引田の顔を、目を見つめ返した。

涙がこぼれつづける目で、なお、引田をにらみつける。

梓（あんたなんかに負けない！）

梓の心の炎だった。

梓の唇に吸い付こうとしていた引田がひるんだ。

引田「あ、あずにゃん・・・ど、どうしたの？」

引田「あ、あずにゃん・・・怖いよ・・・」

梓「・・・」

梓はなおも引田をにらみつける。

自分の誇りをかけて。

自分を愛してくれてきた人たちの誇りをかけて。

引田「あ、あずにゃん、や、やめてよ・・・そ、そんな目で見ないでよ・・・」

身長１５０ｃｍ足らずの梓が、大男の引田をひるませる。

引田「や、やめろ！やめろよ！！そんな目で見るな！！」

引田がキレ始めた。

しかし、梓は今度は引き下がらない。

梓（負けない！私は負けない！）

引田「やめろって言ってんだろうがぁっ！」

バキッ！

適当感がすごい
どう続ければいいのか分からなかったら投げろよ

だらだらだら・・・。

梓の口から血が流れ出した。

引田が拳で梓の顔を殴りつけたのだ。

梓「う゛う゛・・・・・・」

引田「おい！分かってるのかっ！そんな目で見るなぁ！！」

引田が梓のツインテールの髪を掴んで、梓の顔をガクガクと揺らす。

引田の力の前では梓は、糸の切れた操り人形のようだった・・・。

引田「分かったのかよ！」

梓「は・・・、はぃ・・・。」

梓の目から急速に光が失われていく。

キラキラ輝いていた梓の大きな瞳。

その目から意志の力が完全に失われていく。

梓が従順になると、引田はガラッと態度を変えた。

引田「ご、ごめん、あずにゃん・・・ご、ごめんよ？」

梓「・・・」

引田「ごめんよ・・・。痛かっただろ？」

梓「・・・」

梓の心は壊れかけていた。

引田「そうだ！仲直りのエッチをしよう！？ね？ね？あずにゃん」

引田は梓が返事出来ないこともいっこうに気にならないらしい。

全く動かなくなったからパンティをはぎ取る。

梓のつるつるの恥丘が露わになる。

もちろん、綺麗な筋一本のピンク色の梓のあそこも引田の前にさらけ出された。

引田はギンギンにいきり立った男根を梓の股間に押し当てた。

梓のつつましい性器にくらべ引田の男性器は凶悪すぎた。

亀頭の開ききった傘は異様なカリ高だった。

大きさも太さも普通の男性よりも何周りも大きい。

引田は興奮しきっており、ハァハァと息が荒くなっている。

べっ！べっ！と大量のつばを自分の男根に吐く。

潤滑油を造ろうとしているのだ。

引田「ﾃﾞｭﾌﾌﾌ！よぉーし、じゃぁ入れるよ、あずにゃん。」

梓（私が何をしても、こんな卑劣な男に敵わないんだ・・・）

梓（唯先輩、澪先輩、律先輩、ムギ先輩・・・）

引田「あずにゃん・・・、やっと僕のものになるんだね。」

梓の心中などまるで想像も出来ない、いや興味がないのか、

引田はほくほく顔で言う。

引田は腰を少しづつ推し進め始めた。

梓「うぅ！」

梓に破滅が近づいていた。

唯「今日のロールケーキはおいしかったな〜」

唯「明日はどんなお菓子なんだろ・・・！そうだ！ムギちゃんに聞いてみよう」　メルメルメル・・・

唯「でも、ムギちゃんのお菓子が美味しすぎて、他のお菓子が食べられなくなっちゃうよ。」

唯「他のお菓子と言えば・・・憂が買ってくれたハーゲン、まだ冷蔵庫にあったかな？」

唯「居間にポテチもあったかなぁ」

唯「でもさすがに寝る前に食べるものなぁ・・・」

唯「駄目だ〜。食べ物のこと考えてると眠れなくなってきちゃったよぉ」

唯「・・・。」

憂「おねえちゃん？」

唯「えへへ〜、よっこいしょ。」

憂「久しぶりに一緒に寝よ〜」

憂「ふふ。」

唯「なんか、寝付けなくてさぁ〜（食べ物のこと考えてると）」

憂「ハイ、お姉ちゃん、ふとん半分！」

唯「ありがとぉ〜」

ぬくぬく。

唯「あ〜、やっぱり憂がいると落ち着くなぁ〜」

だっこ！

憂「///お姉ちゃん！？」

唯「えへへ」

憂（お姉ちゃん、温かい・・・）

おわったんか

>>1寝た？

投げたんだろ

前スレもそうだったがこの>>1はやる気があるのか？

訂正

憂「おねえちゃん？」

唯「えへへ〜、よっこいしょ。」

唯「久しぶりに一緒に寝よ〜」

憂「ふふ。」

唯「なんか、寝付けなくてさぁ〜（食べ物のこと考えてると）」

憂「ハイ、お姉ちゃん、ふとん半分！」

唯「ありがとぉ〜」

ぬくぬく。

唯「あ〜、やっぱり憂がいると落ち着くなぁ〜」

だっこ！

憂「///お姉ちゃん！？」

唯「えへへ」

憂（お姉ちゃん、温かい・・・）

連投規制

律「うぉ〜し、寝るかぁ！おっとぉ、その前にお約束お約束と・・・」めるめるめる・・・

♪♪♪

澪「ん？」ﾊﾟｶｯ!

件名：ゲヘヘ
本文：お嬢ちゃんは寝るときはどんな下着つけてるのかなぁ？

澪「馬鹿律〜！wwww」めるめるめる・・・

♪♪♪

律「お、来た来た！」

件名：さっさと寝ろ！
本文：今日は黒！

律「///ばっ、澪の奴、黒って！あいつ、そんなの持ってたっけ？
　　しかし珍しくカミングアウトしてきたな！？」

律「さぁ、お約束も済ませたし寝るとするか！」

♪♪♪

律「ん？唯からメールだ。」

>>198
無いからこうなってるんだよ
有る奴はささっと書いて無駄に保守させないじゃん

紬「目覚ましもセットしたし♪ふぁぁ・・・ねむ・・・」

紬「あら？メールが来てたみたい・・・」

紬「唯ちゃんからだ・・・。」

件名：明日のお菓子は何かな〜？
本文：今日のロールケーキはすごく美味しかったよ！ごちそうさまでした！
　　　　ところで、明日のお菓子はなにかな〜？今から楽しみ！！

紬「唯ちゃんったら！」

紬「確か、今日は京都からのお客様が八つ橋を沢山持ってきてくれから・・・」めるめるめる

紬「唯ちゃんってほんとにおいしそうに食べてくれるから
　　お菓子を持って行くのが楽しみだわ！」

憂「でね、その通りやってみたら、ほんとにホームランの的にあたったんだ！」

唯「おぉぉぉ！！さすが憂！それでこそ、私の妹だよ！」

♪♪♪

憂「お姉ちゃん、メールだよ」

唯「ん！あ、ムギちゃんからだ・・・何々？なるほどなるほど」

唯「・・・憂、明日は八つ橋だよ！」

憂「え？」

唯「うむむ、明日もホームランだよ、憂！早速、律っちゃん隊員に報告せねば！」めるめるめる

憂「・・・やつはし？」

律「なんと！八つ橋とは！ムギめ〜、渋いところをついてくるなぁ・・・。」ｸﾞﾙﾙﾙ・・・

律「あ、やべ！腹減ってきちゃったよ・・・でも今からなんか食べると太るよな・・・寝よ、寝よ！」

メリッ・・・メリッ

引田の亀頭が、梓の一本筋にめり込み始めた。

梓「あ゛ぅ゛っっ〜」

梓の悲鳴は声にならない。

引田が暴れだそうとする梓を押さえつける。

引田「あずにゃん、ごめんね？ちょっと大人しくしててね？」

一本の筋だった梓の性器がめくれ始める。

しかし、大きく開いた亀頭は容易には小さな膣口には入らない。

引田は、意に介さず、ゆっくりと腰を勧め続ける。

梓「あ゛ぁ゛ぁ゛！！」

梓の小さな膣口が開ききってしまった。

しかし、それでも引田の亀頭は、半分めり込んだだけだった。

引田「ふんっ！ふんっ！」

いらだち始めた引田は力任せに腰を打ち付け始めた。

梓「に゛ゃ゛ん゛っ゛！に゛ゃ゛ん゛っ゛！」

衝撃が梓の全身に走る。

引田「ふんっ〜！！」

引田がひときわ大きな気合いとともに腰を打ち付けた。

プチュン！
何かが弾けるような音がして、引田の亀頭部分が一気に梓の体内に侵入した。

梓「パクパクパク」

梓は酸欠の金魚のように口を開閉する。

いったい。

>梓「パクパクパク」

これは笑う所なのか

追いついた

引田は男根を根本まで梓の体内に沈めにかかった。

引田「ふん！ふん！あれぇ？まだ入らないや・・・。」

引田の男根は梓の処女膜に侵入を阻まれていた。

引田「よぉ〜っしっ！」

引田はまた腰に力を込めて押し出し始める。

梓の処女膜は引田の亀頭に対して、抵抗を示していたが、

やがて、

パッツン・・・

と音を立てて破れ散った。

その勢いのまま、引田の巨大な男根は一気に根本まで梓の体内に収まった。

梓のお腹がボコッと引田の亀頭の形そのままに盛り上がる。

梓「うあああああああああああああああ！」

引田「あずにゃん！気持ち良いだろ？これがセックスだよ！」

梓「ひいいいいいいいいいいいいいいい！」

引田「あずにゃんは僕のものだよ！いいね？あずにゃんの最初の男は僕なんだよ！！」

梓「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあ！」

引田「あずにゃん！うごかすよ？それ！」

引田は強烈な前後運動を始めた。

一気に引く抜くときには、亀頭のカリが梓の内臓ごとめくりあげる勢いで

膣内を引っかき回し、

入れるときには、梓の膣道を限界まで拡張しながら掘り進む。

引田「出すよ、あずにゃん！あずにゃんの中に出すよ！」

引田は、梓の一番奥に亀頭を打ち付けたまま、射精しはじめた。

ぶびゅる！ぶびび！びゅーっ！

異常な射精量が梓の清らかだった子宮口を汚していく。

梓の膣の壁に、べっとりと付着していく引田の精液。

梓「っは！っは！っは！」

梓は過呼吸に陥っていた。

ズボッ！

引田が巨大な男根を梓から引き抜いた。

引田は安らぎに満ちた表情を浮かべていた。

梓の膣口から、どろどろと引田の精液が流れ出る。

きれいだった梓の性器は、いっぱいに開ききり、

膣口が梓の過呼吸に合わせるかのように

ヒクヒクとしていた。

そこから、血と精液が混じり合ったものがどろどろと流れつづけ、

あまりに無残な光景だった。

梓「っは！っは！っは！」

梓は過呼吸が止まらない。

引田「あずにゃん〜、気持ち良かったよ〜！！ねぇ？もう一回するよ？」

引田は梓の異常にはお構いなしにまた梓に覆い被さっていく。

引田「だってこんなに気持ち良いんだもん！きっと僕らの体の相性って最高だよ。」

引田は、射精したばかりなのに一向に萎えない男根をまた、梓に挿入し始めた。

梓「っは！っは！っは！」

引田「あずにゃんもそんなになるくらい気持ち良かったんだね？」

引田の男根が梓を一気に貫く。

引田は、また豪快に腰を動かし始めた。

自称プロ(笑）

唯「あずにゃん、どうしたのかなぁ〜」

梓は今日で三日間、学校に出てきていなかった。

紬「ほんとね、どうしたのかな？」

唯「ムギちゃん、それだけじゃないんだよ？電話にも出ないし、メールにも返信してこないし・・・」

澪「・・・今日、梓の家に行ってみるか？病気かも知れないぞ。お見舞い・・・」

ガチャッ！ドタドタドタ！！

澪の声を遮るように律がドアを開けて部室に駆け込んできた。

律「おい、みんな！」

律の様子がおかしい。

あまりにいつもと違う律の様子に、けいおん部の部室に緊張が走る。

澪「ど、どうした、律？落ち着けよ・・・」

律「これが落ち着いていられるか！梓に捜索届けが出てるらしい！」

紬「！」

澪「！！」

唯「！！！」

ガチャ！
またしても勢いよくドアが開いて、今度は憂と純が部室に入ってきた。

憂「お、お姉ちゃん、どうしよう・・・？」

憂は唯の顔を見た瞬間、目に涙を浮かべ、唯に抱きついた。

澪「お、おい、いったいどうしったって言うんだよ！」

しかし澪は、憂の様子から、たった今、律が話したことが憂の涙の原因であることを察した。

律「・・・・・・そうか・・・・。梓のことだな・・・・。
　 私は、今、さわちゃんに聞いたんだけど、詳しいことは知らないんだ。話してくれないか」

憂は泣き続けて話せそうにない。

純は憂のその様子を見て、話し始めた。

純「三日前に梓が隣町にライブに行きましたよね・・・」

紬「確か、中学のときの同級生のバンドだとか・・・」

純「その日、梓は帰ってこなかったらしいんです。」

唯「え？そうだったの？その日からメールの返信がなかったんだよ。」

純「ええ。私もです。心配で、憂とどうしたんだろうね？って話してました。」

唯「私も憂と心配してたんだよ。っていうか、澪ちゃんもムギちゃんも、りっちゃんも・・・」

唯は憂を抱きしめてなだめながら相づちをうつ。

純「で、その日は梓のお父さんとお母さんは、もしかしたら久しぶりに友達にあって泊まってるんじゃないかって」

純も話している間に徐々に涙目になってきている。

純「連絡がないのは心配だけど、その夜は梓の帰りを待っていたんだって・・・」ｸﾞｽｯ・・・

純「でも、次の朝も帰ってこないから昼頃に捜索届けを出したんだって・・・」

憂「電話もメールも駄目だから・・・心配で、さっき電話したら・・・梓ちゃんのお母さんが泣きながら・・・」

律「・・・さわちゃんは、ちっくしょ！昨日、梓の親が捜索届けを出した段階で、知ってたらしいけど、話が話だけに私達にも話せなかったらしい。教師は口止めされてるんだとっ！！」

これがプロか……

続きまだ？

＞紬「！」
＞澪「！！」
＞唯「！！！」

１個ずつ増えていく！になんかワロタｗ

永くなりそうだから寝るけど
スレタイに「連続」ってあるってことはアレか

まぁ運営に消されそうだな

これぐらいじゃ運営は消さないだろ。スレストが入らない限りな。
後一定時間以上レスがないとdat落ちするだけ

律「だからって・・・私達にまで・・・ちっくしょ！」

澪「律・・・さわ子先生の・・・立場とか・・・気持ちも考えてやれよ」

律「そ、そんなの分かってるよ！でも・・・でもっ・・・」

律も涙をにじませながら怒りとも悲しみともつかない感情をもてあましているらしい。

唯「あずにゃ〜んっ！！わ〜ん！！」

いきなり唯が大声で泣き始めた。

みんなが、ぎょっとしていっせいに唯を見る。

今まで唯に抱きしめられた憂が、今度は唯を抱きしめてなだめている。

澪と紬は必死に感情を押さえ、涙を堪えている。

保守

>>37
まじかよいわき市だろ？

この書き方みてると処女膜が蓋がかぶさってるみたいになってると思ってそうだな

澪「ちょ・・・ｸﾞｽ・・・・ちょっと冷静になろう、みんな・・・。」

澪「いいか・・・。私達けいおん部と、梓の親友の憂と純は・・・ｸﾞｽｯ・・・一番、梓のことをよく知ってる。」

澪「だから、ひょっとしたら梓が行方不明になったことの手がかりになることを・・・ｸﾞｽｯ見つけられるかも知れない。」

紬「さわ子先生は生徒には言うなって言われてるのよね？でも・・・」

律「そんなの、私達には関係ないだろ？さわちゃんとこに行こうよ！みんなで考えれば何か・・・」

澪「そう・・・梓にどこか変わったところがなかったか？とか、分かるかも知れない。」

和「待って！職員室には行かない方がいいわ！」

澪「和・・・。」

和「生徒には知らせるなって言われている以上、さわ子先生も職員室では立場上話しにくいわ。私がさわ子先生を呼んでくる。」

律「さすが、和・・・頼りになるな・・・！ｸﾞｽｯ」

和「何言ってんのよ。一階の廊下でさわ子先生に一緒に話を聞いたんじゃないの。律は最後まで話を聞かずに駆け出しちゃって・・・」

澪「なんにせよ和の言うとおりだ。でも、和、私がさわ子先生をここに呼んでくるよ。」

澪は、話しながらもう、部室を出て行ってしまった。

早足であるく澪の目からは大粒の涙がこぼれていた。

みんなにみせたくなかったのだ。

ｓ

唯「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯあずにゃんは大丈夫だよね。あずにゃんは私よりずっとしっかりしてるし・・・。」

憂「大丈夫だよ、お姉ちゃん！梓ちゃんはきっと見つかるよ」

唯「そうだよね・・・。もし・・・あずにゃんに・・・もしものことがあったら・・・ブツブツブツ・・・」

唯の様子がおかしい。

紬は、憂と一緒に唯をなだめようとした。

そして、唯の目を見てゾッとした。

唯の目はらんらんと輝いていた。

それは、梓にもしものことがあったときに、

梓に危害を加えた人間に向けられるであろう怒りの目であった。

澪を含めて、今ここにいるみんなは心配し、悲しんでいたが、

唯だけは、心配と悲しみを通り越して、もしものときの怒りを胸に抱いているようだった。

唯の頭は梓の無事を願って止まなかったが、唯の直感は告げていた。

梓は事件に巻き込まれたのだと。

　

今日はここまで。

中野梓編のとりあえず分終了。
次は田井中律編。

連投規制が１０〜２０レス前後で発動・・・ﾜﾛﾀ（泣）

この速度なら製作いけよ
ダラダラやるよりまし

ほ

追いついら

ほ

唯編まで期待してる

ここまで１キャラ編とかふざけてるの？
こいつみたいな保守前提を甘やかすから書き手がつけあがるんだぞ

しかし連投規制がなぁ...

だな

>>228
お前どこ中だよｗｗｗ

『さるさん規制について』

一つのスレに
ある時間（Ｈ）内に
最近の投稿（Ｎ）のうち沢山投稿（Ｍ回）したら
「バイバイさるさん」になる
実験中らしいのでＨ・Ｎ・Ｍの値は可変で適当


「規制されないために」

１）同じ板内にある別のスレに書き込む・効果大

＞一つのスレに　→　複数のスレに書き込みを行えばいいよ

２）他のＩＰ（ＩＤ）での投稿・効果中

＞最近の投稿（Ｎ）のうち沢山投稿（Ｍ回）したら　→　Ｎが満たされるのは当たり前なのでＭで回避しよう

３）投稿する間隔を空ける・効果小

＞ある時間（Ｈ）内に　→　落ちやすい板ではあまり効果がないかも


「さるさん豆知識」

さるさんが解除されるのは毎時００分です
どうせ規制されるなら直前に食らってすぐに復活しましょう
後、さるさんを食らう度に次のさるさんまでの判定がシビアになっていくみたい

これで連投を言い訳にできなくなりました

ｈ

また製作にSSスレが増えるのか……

むむむ

あ

へー

!vip

＾ｐ＾

あげ

このスレが製作にいっても迷惑だろ
エロパロにいくべき

最終的には１が結論出すだろ

て

れ

なんでこのスレには批判的なやつが多いんだよ…

しえん

単純に、面白くないのと、作者(笑)の態度が問題かと。

確かに>>1の態度は気に入らない
面白くねえんだからおとなしくしてりゃいいのに

本当にプロだとしたら、ハードルあげるためにわざと言ってみたか。
それかハッタリか

うい〜

るす

う

作家なの？これで？

まあまあ

>>244
南中だぜ

>>268
なんちゅー学校だ！

ん

た

>>244
平一中です

ほ

俺オナニ中

ｈ

ほ

ほ

音楽室では、さわ子、唯、紬、澪、律、和、純、憂が集まり、梓のことを話し合っていた。

さわ子「とにかくみんな落ち着いて・・・」

さわ子の声は悲痛だった。

さわ子「本当はまだ、生徒には内緒にしておかなければならないの。いらない動揺を生徒に与えるべきではないって、職員会議で・・・」

律「いらない動揺ってなんだよっ！梓がもう三日も行方不明なんだぞ？」

澪「律っ！！」

澪がするどい声で律を制す。

さわ子「だから、でも、あなたたちだけには伝えようと・・・」

さわ子はうつむいた。胸中の葛藤を隠せず、手が震えている。

和「警察や学校の対応は、ともかく、みんな、梓ちゃんのことで気がついたこととかなかったの？」

紬「私には、全然、いつもと違う様子は感じられなかったわ」

澪「うん、私もそう思う・・・。けいおん部では特に何も感じなかったな・・・。憂ちゃんは？どんな小さなことでもいい、梓がライブに行った日、変わったところとかなかったか？」

憂「・・・・・・梓ちゃんはライブを本当に楽しみしてました。中学のときの友達にも久しぶりに会えるんだって・・・」

純「梓の友達のバンドって私達も知らないんです、だけど」

澪「・・・だけど？」

純「ネットでそのライブハウスを調べたら、その日、出演してたバンド名が分かりました。」

律「なんていうバンドなんだ？」

純「ストロベリー・ブルーベリーと、地獄の豚野郎です。」



律「梓の同級生だとすると、地獄の豚野郎はないだろ・・・（っていうかなんてバンド名だ）」

澪「ストロベリー・ブルーベリーか（妙な親近感）」

さわ子「でも、そういうことは警察が調べてると思うけど」

唯「さわちゃん先生！あずにゃんのことだよ！私達にも出来ることが・・・！」

和「捜査経過とか、そういうことって警察は知らせてくれるの？」

さわ子「まだ事件と決まったわけじゃないでしょっ！」

さわ子「・・・言いにくいけど、近々、梓ちゃんと親しかった生徒に警察が事情を聞きに来ると思う。」

さわ子「今朝の職員会議で校長が話してたわ。」

さわ子「だから、一番、梓ちゃんと親しかったあなたたちがその時になって動揺しないように・・・、もう黙ってることが出来なくなったの。」

律「警察が来たら何でも協力するよ！でも、そんなの待ってらんないよっ！」

和「ライブハウスに電話して、そのストロベリー・ブルーベリーのメンバーの連絡先聞けないの？」

澪「そういう個人情報は教えてくれないだろうな。」

和「やっぱり警察じゃないと駄目か・・・。」

憂「・・・あ、純ちゃん、美香ちゃんって、梓ちゃんと中学校が一緒だったよね？」

純「あ、そういえば」

律「誰？」

純「クラスメートですよ。その子は梓とはそんなに親しくないんですけど、中学校が一緒なんです。」

純「ちょっと待って下さい。」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

純「もしもし？あ！美香？ちょっと聞いていい？うん、美香の中学の友達でさ・・・」

純「そうそう、ブルーベリー・ストロベリーっていうバンドなんだけど・・・」

みんなは電話している純を固唾を飲んで見守っている。

純「うん、そう！そう！ありがとう！」

どうやら、美香という梓の中学の同級生は、ブルーベリー・ストロベリーのメンバーを知っていたらしい。

純「分かりましたよ！梓の友達でバンドやってた子！村上英子っていう子らしいです。」

純「確かにストロベリー・ブルーベリーってバンドを組んでるみたいです！電話番号を今、メールで送ってもらいました。」

さわ子「電話して！」

消極的だったさわ子の声色が変わる。

地獄の豚野郎に吹いたｗｗｗ

なおき来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なおき来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なおき来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なおき来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なおき来いよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

純「あ、もしもし、村上さんですか？初めまして。私、中野梓さんの友達で・・・」

純「はい、そうです、先日のライブの日のことを聞きたいんですけども・・・はい・・」

純「え？は、はい・・・そ、そうですか、す、すいません・・・はい、どうも・・・。」

ﾋﾟｯ。

電話を切った純の顔色は蒼白だった。

憂「純ちゃん？どうしたの？」

純「梓、ライブに来てないって・・・」

音楽室の空気が固まった。

追いついてしまった

純「村上さんも、メールとか電話したけどつながんないんだって・・・」

澪「梓は練習が終わったら、急いで学校を出たよな？」

紬「うん、ライブが楽しみだって。今度は先輩達も一緒に行けたらなって」

律「憂ちゃんの言うとおりすごい楽しみにしてたんだよ！」

さわ子「ライブハウスに向かってないってことは・・・ないわね。」

・・・・・・・・・。

その先を話すことが誰にも出来ない。

「もしかしたら、仲の良かった中学の同級生と一緒にいるのかも知れない・・・」

そんなごく僅かな希望さえ完全に打ち砕かれた。

さーてその頃あずにゃんはー？

>>289
多分・・・、浣腸・・・？

毎日TVやネットを見ていれば嫌でも目に入る性犯罪の数々。

お金も持たない、社会的にそんな恨みも買わないような女子高生が巻き込まれる事件とは・・・。

この３日間、誰も梓と連絡を取れていない。

楽観的に考える方が難しい。

ちっちゃくて可愛らしい梓。

大きくキラキラ輝く瞳にサラサラのツインテール。

その外見は特に、「ロリコン」と呼ばれる人種にはたまらないだろう。

普通に考えると「性犯罪」が一番の可能性なのだ。

しかし、何か手がかりを見つけようと集まったはずが、

怖くて誰も次の一言を言うことが出来ない・・・。

沈黙を破ったのは唯だった。

唯「許せない・・・！！！」ﾄﾞﾝｯ!!

憂「お姉ちゃん？」

唯「絶対に許せない・・・！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

みんなが、怖くて、つらくて言い出せない可能性を唯を飛び越えて、

唯は犯人に対する怒りにまで到達していた。

和「唯、落ち着いて。今の段階では何も分からないでしょ？」

唯「和ちゃん！！梓ちゃんは誘拐されたんだよ？家出とかじゃないよっつ！」

希望的観測がともすれば、本当に頭を鈍らせ、決心を鈍らせることがある。

直感でしか行動できない唯が、今、一番、真実に近いのかも知れない。

唯「むぎちゃん今日のお菓子は？」

ここまでカスな>>1は久しぶりだな

律「ばっ！唯！！そんなこと・・・」

唯「じゃぁ、りっちゃんはどうしてあずにゃんがいなくなったと思うの？」

律「そ、それは・・・」

和「唯！！」

和が唯を叱りつける。

唯は目に涙を浮かべ、唇をかみしめて黙り込んだ。

また沈黙が訪れる。

しかし、何か話さないと場の空気が持たない。

紬「あ、あの、・・・みなさん、落ち着いて・・・」

そのときTさんが突然現れて

「派アアアアァァァァァアァァァァ」

その瞬間あずにゃんが目の前に現れて処女膜も元に戻っていた

やっぱり寺生まれはすごいなぁと思った

紬はどうしよう？とにかく間を持たせなきゃ・・・と言葉を絞り出した。

ふと、紬の目に音楽室においてある梓のギターがとまった。

紬「そ、そういえば、梓ちゃん、あの日は電車に乗るんだって言って、ギターを置いていったわね。」

澪「そうだった。ライブハウスは隣町にあるから電車で行くんだって言ってたな・・・」

唯「電車・・・。あずにゃん・・・電車で行ったのかぁ・・・。」

律「あんまり電車で出ることないよなぁ・・。小さいけどなんでも揃ってるからな、この町は。」

さわ子「・・・警察の人が来たら、今、話したこと、全部話してね。多分、捜査に役立つと思うから。」

みんなは、真剣な顔でコクンとうなづいた。

唯がふら〜っと立ち上がる。

みんなが唯の動きを目で追う。

少し様子がおかしい。いや、唯の様子がおかしいのは普段からだが・・・。

唯は梓のギターをかかえると、けいおん部で飼っている亀、「とんちゃん」が泳ぐ水槽の前に座り込んだ。

唯はとんちゃんの泳ぎを目で追いながら

唯「あずにゃん・・・」

とぶつぶつ独り言を言っている。

澪「ゆ、ゆい？？」

和「澪・・・」

和が澪の肩に手を置いて首を振る。

和「しばらくそっとしておきましょう・・・」

澪「そ、そうだな・・・。」

律は苛ついていた。

どうして、一緒にライブにいってやらなかったのか。

部長として梓を守ってやれなかったのか・・・。

けいおん部の部長が部員の安全にまで責任があるとは思えないが、

律は自分を責め続けていた。

普段の責任感のない律から想像できないほど、彼女は自分に責任を感じていた。

音楽室で話し合ってからまた三日が過ぎていた。

梓は行方不明のままだし、新しいことは何も分からなかった。

日に日にみんなの気持ちに不安が募っていく。

練習どころではない。

けいおん部の練習は停止中だ。

律が自宅前まで来たとき、初老の男性に声をかけられた。

という夢をみたんだ

男性「田井中・・・律さん？」

律「はい？」（誰？）

男性「あ、わたし、こういうものです。」

男性は懐から手帳を取り出し、律に開いて見せた。

「POLICE」と銘打たれた金色のエンブレムが律の目に入った。

律「あ、あぁ・・・警察の方ですか。」

律はぺこっと頭を下げた。

律（これが警察手帳か・・・。初めて見た。）

律（梓のことだな）

さわ子から、近く警察から事情を聴かれるかも知れないと言われていたので

律はことさら驚くことはなかった。

りっちゃあああああああああああああああああああ

俺は読まないぞ
この先は読まないぞ

引田の活躍が見ればいいや

これがプロの実力か

今度は律が誘拐か

>>305
あんまいじめてやるな

え、こいつプロなの？
どこにそんなこと書いてるんだ

救いはないのか？

てか次来るの時間かかりすぎ

>>305
禁則事項です

強姦とか心が痛くなるな・・・

>>308
おとついくらいにvip落ちたろ？
その時にも同じスレタイで立てて書いててその時にプロとか言ってた

俺は絶対に無いとおもうがな

駄文のプロだろ

連投規制だ・・・。
アドバイス通りにやったのに。
ちなみに、処女厨スレに書き込んだのに・・・。
ゆっくり投稿したのに・・・。

うーむ。

刑事「お嬢ちゃんは、中野梓さんの先輩なんだって・・・？」

律「はい・・・。あ、あの、刑事さん・・・」

刑事「ん？なんだい？」

律「捜査の方はどうなってるんですか？教えて下さい！！」

刑事「うん、それは署の方で、君の話を聞いてから説明するよ。」

随分、長い距離を走った気がする。

日が落ちてきて、町は夕焼け色に染まり始めた。

律（署ってどこにあるんだ？）

建物が途切れ初め、かなり郊外に来たようだ。

律「あ・・・あの、刑事さん、あとどれくらいで着くんですか？」

>>314
そこに気づくとは・・・やはり天才か

刑事「もうすぐだよ。あ、ちょっと車止めるね。」

そこは川の堤防ぞいの道路だった。

見晴らしはいいが、近くには建物もない。

遠くに見える河原のグラウンドで野球をしている少年達が見えた。

男は律を車に乗せたまま、自分は車から降りて電話をしているようだ。

刑事「・・・よし、梓はそれでいい。次の手配をしておけよ」

律（梓？捜査の話か？）

かすかだが刑事の話が律には聞こえた。

その口調に若干の違和感を覚える。

刑事「お待たせ、お嬢ちゃん」

電話が終わったらしく、刑事は、律のいる後部座席に乗ってきた。

実写版梓
http://www.zakzak.co.jp/queen/2009/064matsumoto/top.html

ガチャリッ

律「え？」

刑事は、律が驚いた瞬間には、後ろ手に手錠をかけ終えていた。

律「え・・・？な、なんで・・・？」

律は今、起こっていることが理解出来ない。

律が反応できない間に、手錠にシートベルトをくくりつけ、律に身動き出来ないようにする。

律「ちょ、ちょっと刑事さん？」

刑事「おじょうちゃんは梓を探しているんでしょ？」

律「いや、そうだけど・・・」

刑事「梓に合わせてあげるよ」

律「い、いったいどういうことですかっ！？」

>>319
チェンジ

恋愛相談だのなんだのうっとうしいスレがあるから乗っ取ろうずｗｗｗｗｗ
好きな食べ物の話でもしようぜ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276676080/

>>319
ブスはねーわ

>>319
あずにゃんはこんなんじゃない

>>319
くたばれカス

刑事「これは、梓に会うためには必要なことなんだ」

刑事は言いながら今度は律の口をタオルで塞いで縛りにかかる。

律「ちょ、ちょっと、ちょっと・・・むぐぐぐぐ」

後ろ手に手錠をかけられ、シートベルトで固定されている律には抵抗できない。

律「〜〜〜〜〜〜っ！」

刑事は、律の足もビニールテープでぐるぐる巻きにして、後部座席に転がした。
刑事「悪いが、少しの我慢だ。そしたら梓に合わせてやる」

そういうと、梓に目隠しをかぶせた。

刑事は運転席に座ると、車を出した。

律はようやく、自分が騙されていたことに気付き始めた。

律（ちっくしょー）

律はもがいたが、足まで縛られては座席に座り直すことも出来ない。

律（まさか、こいつが梓を？）

律（待てよ？さっき電話してたのはこいつの仲間か？）

律（くそ、なんとかしなきゃ・・・）

刑事・・・いや男は無言で車を運転している。

しかし、時間が経つにつれ、律の心に恐怖が染み始める。

律（怖いよ・・・怖いよぉ、澪）

澪の名を心で呼ぶと、心の中の澪が返す。

澪（律！しっかりしろ！）

律はなんとか恐怖と戦い続ける。

律（くそぉ・・・。私、どうなるんだ・・・。梓はどうなったんだ？）

もはや、梓の身に起こったことは、すなわち自分の身に降りかかるであろうことだった。

梓の心配と自分の心配と・・・それが心のほとんどを締めていたが、

なんとかして、梓を助け、この窮地を脱する方法はないものかと、

一縷の望みを律は捨ててはいなかった。

やがて車が止まった気配がした。

どこかの建物にはいったようだった。

これでプロになれんなら俺もニート辞めようかな

車のドアが開く。

複数の人間の気配。

男「お嬢ちゃん、着きましたよ。いよいよ梓に会えますよ？」

律は車から降ろされ、誰かに支えられながら、建物の中を歩かされた。


男「お嬢ちゃん、着きましたよ」

男が律の目隠しを取る。

律（まぶしっ）

徐々に目が慣れ出すと、そこは豪華な応接室だった。

大理石の床、大きな木のテーブルに革張りのソファー。

律はソファーに座らされた。

男「さぁ、約束です。私は約束を守る男ですからね、梓と合わせましょう。」

刑事を名乗っていた男が、部下であろう黒いスーツの男の一人に目配せする。

男は梓を呼びにいったのだろうか、部屋を出て行った。

律の口を塞いでいたタオルからも開放される。

しかし、手錠までは外して貰えなかった。

律は、今、何がなんだか分からない。

しかし、この男が梓誘拐の犯人だということ、

そして自分も誘拐されたこと

これだけは確実なことだった。

律は恐怖に怯えながら、不安を募らせながらも頭を巡らせる。

律（こいつらの目的はなんなんだ・・・）

律（私に何をするつもりなんだ・・・？）

律（梓に・・・何をする・・・いや、梓に何かをしたのか？）

やがて、黒スーツの男に連れられて一人の少女が入ってきた。

律「梓っ！！」

律「え・・・？あ、梓・・・なのか？」

>>329
安心しろ
プロな訳ない

もしそうだったら全裸で土下座できるレベル

おいはやくしろ

>>329
そろそろID:wFRqUZu30がキレるぞｗｗｗ

クズすぎる
よくこんなの書けるな
殺されろクズが

http://imepita.jp/20100616/544640

>>335
お前もどっこいどっこいだｗｗｗ

文句言うなら読まなきゃ良いだろｺﾞﾐｶｽども

おっと自演かな？（迫真の演技）

プロだっていつも本気で書いてるわけじゃないだろ
とくにこんな便所の落書きで本気だすかよｗｗｗｗ
今は３０％くらいの力しか出してないんだろｗｗｗ
って信じてる

あずにゃんには愛撫してほしかった

いちいち自演してるから書くのが遅いんだね！

>>341
でもそれっぽいのは文に出ると思うんだよね

http://imepita.jp/20100616/852220
http://imepita.jp/20100616/852890

プロとかどうでもいいがいつまでチンタラ続けてるんだよ

>>345
誰か貼るんじゃないかと思ってた

えぇーいまだか！

あ

しえん

批判的なやつって一人沸湧くと次々出てくるもんだね
まぁ頑張れ>>1

>>345
かきふらい激怒

田井中聡は律の弟だ。

ケンカもよくするが、仲はとても良く、一緒に映画を見に行ったりするほどだ。

今日は姉の帰りが遅い。

聡「姉ちゃん、遅いなぁ。もう7時だぞ。一緒に『AMY　OF TWO The 40th Day』をやろうと思ってたのに。」

聡「でも、最近、妙に元気がなかったよなぁ、それだけが取り柄の姉ちゃんなのに・・・」

聡「つまんねぇの。一人でやろーっと。」

しかし、翌朝になっても律が帰らない事態になって、田井中家は大騒ぎになった。

両親が警察に電話すると、実は同じけいおん部の中野梓という女子生徒も行方不明だという。

そういうこともあって両親は、直接警察署に出かけていった。

聡は、学校に行く気にもなれず、両親も今日は家にいろと言う。

ピンポーン。

ピンポーン。

聡「・・・」

聡「はーい・・・」

聡は心配疲れで少し眠っていたようだ。

ドアホンの音で目覚め、玄関の鍵を開ける。

澪「聡君！」

澪が蒼白な顔をして飛び込んできた。

聡「あ、澪さん・・・」

澪はいきなり聡をぎゅーっと抱きしめた。

聡は、中学生で多感な年頃だ。

姉の友人の、このとびきりの美少女がまぶしくてしょうがなかった。

澪の豊かな胸に埋もれて、聡はどうしていいか分からなくなった。

普段なら、こんなことが起こったら、もう天にも昇る気持ちだろう。

しかし・・・。

大好きな姉、律が行方不明なのだ。

とても澪の感触に心が弾むような気持ちは起こらない。

澪「聡君！聡君！」

澪は涙声だった。

聡「澪さん、大丈夫ですか・・・。」

澪「聡君こそ、大丈夫？」

澪は体を離して聡の顔を見る。

聡「ははは・・・。なんか、実感が分かんなくて・・・。中野梓さんっていう人も行方不明なんですよね？」

澪は涙を浮かべながら、コクンコクンとうなずく。

聡「なんだか、胸の当たりがすーすーするって言うか・・・。うっ・・・」

両親も警察に出かけてしまって、一人で家に残っていた聡は、感情をどうしていいのか分からなかったらしい。

澪と話すことで、ようやく感情が動き始めたようだ。

聡「澪さん・・・、姉ちゃんが・・・姉ちゃんが・・・」

澪はもう一度、聡を抱きしめる。

今度は田井中家から学校に連絡が入り、その事実を知った直後、

さわ子はけいおん部のメンバーとその関係者にだけは律の失踪を打ち明けた。

澪は話を聞いた瞬間に学校を飛び出し、その足で田井中家にやってきたというわけだ。

さわ子が言うには、職員会議では、これはもう、

桜ヶ丘高校の生徒を狙った誘拐事件ではないか？

全校生徒に注意を呼びかけるべきではないか？

と蜂の巣をつついたような大騒ぎになっているらしい。

警察とも相談しなければならないが、休校や集団登下校もあり得る。

しかし、澪はさわ子に話を聞いた瞬間に学校を飛び出したので、

今、学校がどうなっているのか知らない。

？「確認は取れている。田井中律の両親は今、警察署だ。今、田井中律の家には、弟の聡と、秋山澪の二人だけだ。」

男「では、すぐに決行しろと？」

？「うん、ちょっと予定が狂うけど、それでいい。」

男「弟の方はどうしますか？」

？「ふふん。面白いことを考えついた。一緒にさらえ。」

男「分かりました。では、田井中律はの方は？」

？「しばらく閉じ込めておけ。はやく梓を完全に仕上げろ。」

？「・・・」

？「馬鹿な澪。律を拉致したことで、かなり警戒が厳しくなると思ったが、一人きりで飛び出すとは・・・。」

澪が学校を飛び出した後、桜ヶ丘高校はその日の下校から集団下校、集団登校が義務づけられた。

中野梓、田井中律が行方不明だと言うことも全校生徒に知らされ、しばらくむやみに外に出ないことも通達された。

1分間隔って早いと思うぞ

今日はここまでです。

>>329
うん、頑張って。
プロよりネットの人の方が文章うまいとかざらだしな。

律みたいなキャラが必死に抵抗しているところ想像すると興奮してしまう

乙だ
次も楽しみにしてるからな

完結するのにどれだけ時間をかけるんだ

>>360
うん、ありがとう
>>1はどうやってプロになったんだ？
持ち込みとか賞とか漫画と同じような方法でなんの？
あとプロってこれで食って行ってるレベルなのか雑誌に載って収入を得たことがあるレベルなのか教えてくれ。
あと努力した方が良いこととか。

いつまでチンタラ駄文晒してんだよ

>>361
ですよね〜。
でも、聡も絡めたいと・・・。

>>362
どうも〜。

>>363
分かんない・・・。

頼むからもう少しスピードあげてほしいな

>>364
俺はエロのプロだけど小説というジャンルではない。
でも、有名官能小説家にシナリオ依頼したりしてる。
俺もシナリオは書いている。

まあ、普通は応募が一般的かな。
フランス書院文庫系とか
http://www.france.jp/servlet/Satellite/b/oshirase.html
こことか。
http://homepage2.nifty.com/suemoritakumu/kanbun02.htm

でも、ブログとかに作品を載っけてると、
メアドから問い合わせが来ることも。

はっきりいって、VIPのSSの人でも金が取れるレベルの人は
ゴロゴロしている。従来のプロとセンスも能力も違う種類のものをもってるしな。
二次創作は駄目だけど、応募すればチャンスはあると思う。

官能小説だと、1万部売れて100万くらい。
知り合いの官能小説家は、副業で小説を書いていて、
年に4本くらい書くっていってたな〜。

俺の場合は、ちゃんと食えてるよ。

>>367
マジ？
普通のSSに比べて文章密度も多いし、寝る間を削ってかなりの
量を書いてるんだが・・・。

あとは、連投規制だな・・・。
これがきつい。
書きためていてもこれで時間がかかってしまう・・・。
気長にお願いします。

連投規制ばかりは支援が必要だな

ここまで不快になったSS初めてだな
スレストしたいけどポイントたりねぇ

それにしたって連投しすぎ
2,3分は必要だ

>>368
ありがとう
依頼料払っても食っていけてるってことは結構売れてんのか
月いくら稼いでるかも教えてくれないか

＞俺はエロのプロだけど
くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
笑わせるプロなのかｗｗｗ
SSはクソ以下だけど>>1は面白いわｗｗｗｗ

構ってスレ立てたら伸びるよ>>1

批判にまけないでくれー　
行動力のない口だけのニートきえろ

>>373
ぶっちゃけるとAV関係だ。
収入はこんなところで晒すのはな・・・。
でも貧乏ではない。

TMAでけいおん部を撮りたいなｗ

>>375
ありがとうございます。

>>376
もうTMAでけいおん部出てるぞ

>>370>>372
どうも。
そうかー、ちゃっちゃと連投して仕事に戻りたいんだけどな。

>>378
知ってるよ。
一本目は冷え込んできた業界の中でかなりのヒットだったみたいだ。
ニコ動でのプロモーションも当たったしな。
でも、大事なのは作り手が本気で楽しんで造ってることだろうな。
澪だけのコスプレのも出たみたいしな。

でも、何本出してもいいと思うんだよなwww
オリジナルシナリオもありだろう。
つまり原作完全再現AVではなく、同人AVwww

ならもうちょっと頑張って投下を続けようか！

>>376
おいおいｗｗｗ
まあ良いけどさ、AV関係なのにSSでプロって言わない方が良いんじゃないか……
でもありがとう色々手間かけてくれただけで俺は十分だよ

こんな駄文でもけいおんSS書いて適当にプロだって言っときゃ信者はできるんだよなぁ

>>381
違う違う！ＳＳとか文章のプロとか言ってないよ。
エロのプロって言ったんだけど、ＳＳ書いてるから、小説家と思われたという。
それをカミングアウトするなら最初からエロのプロとは言わず、小説家というよ！

エロのプロｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロのプロが下手なけいおんSS書いて何したいのーｗｗｗｗｗｗｗｗ

紛らわしい
正直勘違いされても文句言えないぞ

>>1「プロです」
　　　↓
本人は上手いと思っているが、あまりにも批判が多いので訂正
　　　↓
>>1「言い忘れました、エロのプロです（ｷﾘｯ」

一同「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

それよりぬこの舌はザリザリしてるから
ドーベルマンとかの犬の方が良かったんじゃないかな

煽り耐性なさすぎ

>>387
するどいね。
それは考えたんだよね。ドーベルマンではないけどwww
でも、やはり、あずにゃんと言えばぬこ・・・。
なもんで、クリとか舐めるときの表現も快感・・・
ではなく衝撃にしてあるんだよね。

あずにゃんの場合は快感攻めよりも散らされる儚さ、
残酷さを表現したかったっつーのもあって。

>>388
ごめんな〜。
まぁＶＩＰらしくていいんじゃないかなwww

ストイックにSS書くだけの作者がいかに優れてるかよく分かるな

前にあるブーン系小説書いてたやつが調子のって顔を晒したことあったな
確かに面白くて人気あった作者だが顔晒しまでしたのはドン引きした

>>1
ただでさえスレストされやすい内容なんだから雑談は最後にしてくれ
変な奴に目を付けられてスレストされたらたまらん

>>392
了解。

まぁ何にせよ期待してる

保守

唯憂まで期待している

うん

ほ

ふむ

良スレ

h

ぺろぺろ保守

た

ほ

ちんぽ

さわちゃん期待

ほ

桜ヶ丘高校連続拉致強姦事件
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1276533928/

こっちいけよ。
サッカーでいつＶＩＰ落ちるかもわからないのに

ho

VIPじゃないとヤダヤダーってか

☆

あ

唯は最後でいいからめちゃくちゃにやられてほしい

ほああ

>>1の意見も聞かず勝手にスレ立てる奴ってなんなんだ？

国民全員の意見を聞かず法律は作られるだろ？

そういうことだ

ん

ほ

>>1はパー速にも製作にも行きません
プロですから
そしてそのSSをまとめに載せたいから

ですよね！？プロさん

ほんと、>>1のレス抽出すると寒気がするな

スレタイは　キャラ名「　にしとけよＮＧからこぼれるだろうが
まぁしかしここまでの痛々しさは笑いが出るレベルだったわ

ほ

ムギ期待しています

ほ

　

むむ

ほ

　

澪と聡は田井中家の居間にいた。

澪は、彼の両親が警察から帰ってくるまで聡を一人にする気にもなれない。

学校に友人達を残して飛び出してきてしまったが・・・。

梓がいなくなってから6日目・・・、唯の精神状態は傍目から見ても普通ではなくなってきた。

ぼーっとすることが多くなり集中力が続かない。

以前と同じではないか？

いや、以前は興味あることならば何時間でも唯は夢中になれた。

しかし、このところは、日がな一日、ぼーっとして過ごしていた。

そこに律までが行方不明だという知らせをさわ子から告げられたのだ。

だからパー速池って

唯の妹の憂、そして純も悲しみにくれている。

しかし、幸い、和と紬という心強い友人が学校には、いる。

さわ子もいざとなると、頼りになる大人だと澪は知っている。

澪は今は幼なじみの律と、その家族の心配に没頭することが出来た。

聡は、疲れたのかソファにもたれかかってうとうとしている。

澪（唯の様子を聞いてみよう・・・）ピッピッピ・・・

澪「もしもし？和？」

和「澪？もう！突然、学校から飛び出して！」

澪「ごめん。居ても立ってもいられなくなってしまって・・・」

澪「それより唯の様子は・・・？」

和「うん・・・唯はぼーっとしてる。でも、あの娘は心配ないと思うよ。」

澪「え？」

和「唯はね、いざっていうときは驚くほど強いんだ。」

澪「そうなんだ・・・。でも初ライブでもすごくどうどうとしてたしなぁ」

和「うん、唯の中ではもうどうやら誘拐事件ってことになってるらしくて、心の中では犯人にキレてるんだと思う。」

澪「唯がキレてる・・・。」

いつも笑顔を絶やさない唯が、キレているところなんて、想像しづらい。

和「もう、半端無い怒りようよ。」

澪「そう・・・。」

澪はまだ、自分の感情に整理がつかない。

梓と律が行方不明だということに実感が湧かないし、何かの間違いのような気がする。

そういう意味では澪は聡とあまり変わらない精神状態であった。

考えたくないし、それ故、深く考えられずにいるのだが、

もし本当に誘拐事件だった場合、どういう結末がおとずれるのか・・・。

梓と律は無事なのだろうか・・・。

澪は怖かった。

憶測をしないように、しないように努めていた。

いや、二人は明日にでも笑いながら帰ってくるのではないか？

希望的観測がすぐに頭をもたげてくる。

それなのに、唯が怒っているのは、つまり復讐だ・・・。

唯はもう、二人が無事に帰ってくるとは思えないらしい。

澪は今の自分と唯のどちらの心の持ちようが正しいのか？合理的なのか？

判断がつきかねた。

きてた

和「そうそう、今日から集団下校、集団登校が義務づけられたわ。」

澪「うん。」

和「それから、しばらくはむやみに自宅から外出してはいけないってことも通達されたわ。」

澪「じゃぁ、梓と律が行方不明になったことは・・・」

和「うん、全校集会で生徒全員に知らされたわ。」

澪「大騒ぎになっちゃうな。新聞とかテレビにも報道されるかもな。」

和「むしろ、その方が情報があつまるから良いのかも知れないけど・・・」

澪「うん・・・。」

現実はどんどん大事になっていく。

和「あ、ちょっと紬に替わるわね」

紬「澪ちゃん！！」

紬「澪ちゃん、りっちゃんの家にいるのね？」

澪「そうだよ、いきなり飛び出してごめんな」

紬「ううん、澪ちゃんの気持ち分かるから・・・。そこに、りっちゃんの弟さんもいるの？」

澪「うん、聡君も一緒だ。」

紬「ご両親は？」

澪「多分、まだ遅くなると思う。律の行方不明と梓の行方不明・・・警察でもいろいろ聞かれるだろうし。」

紬「じゃぁ弟さんの側にいてあげてるのね」

澪「うん、ちょっと落ち着いて眠ってるよ。」

紬「そう・・・。澪ちゃん、気をつけてね・・・。」

澪「ムギは大丈夫か？」

紬「私、なんだか怖いわ・・・。でも、大丈夫よ。和ちゃんもいるし、さわ子先生もいるし。」

澪「うん。唯と憂ちゃんのこと頼む。」

次の日、澪は学校に来なかった。

澪と聡が失踪したという知らせが学校に入ったのは、昼過ぎだった。

学校は昼からの授業を打ち切り、即座に全校生徒を下校させた。

通学路には、警察官が巡回しており、パトカーなども出動し、

閑静な街がものものしい雰囲気に包まれた。

学校には報道機関が多数出入りし、校長が対応に追われていた。

警察には捜査本部が設置され、「桜ヶ丘高校の生徒を狙った犯行」とういう筋で捜査が開始された。

しかし、学校関係者の誰もが、行方不明になったのは「けいおん部」の部員だということを知り、

いろんなうわさが飛び交い始めていた。

けいおん部は桜ヶ丘高校では目立っていた。

あまり活動はしていなかったのだが、

新入生歓迎会での演奏、そして学園祭での演奏はかなりの印象を残していた。

生徒の中ではけいおん部のメンバーはちょっとした有名人だったし、

学園祭を訪れた人も、タイプの違う５人の美少女に目を奪われた。

「ストーカーの仕業ではないか？」

「以前から、梓や澪は狙われていたのではないか？」

「誘拐され、監禁されているのではないか？」

無責任な噂が小さな街を飛び交う。

寒いから早く

確かに文章は上手いと思う

文章も悪くないけどエロが少ないし展開が遅い気がする。

落ちるな

憂「お姉ちゃん・・・」

憂は唯の部屋にいた。

唯「大丈夫だよ、憂。大丈夫・・・。」

唯は憂の肩を抱きながら、目は空中を睨んでいる。

憂は事件の恐怖よりもむしろ、姉の方が心配だった。

姉がどんな精神状態でいるのか、これほど仲の良い姉妹である憂にも分かりかねた。

唯「憂・・・」

憂「なぁに？」

唯「これからしばらくはお姉ちゃんから離れちゃ駄目だよ？」

憂「うん、分かった！」

唯「もし、憂にもしものことがあったら・・・」

唯に抱かれている憂には空中を見つめる唯の目を見ることが出来なかったが、

唯の形相を見ないで良かったかも知れない。

それよりも、「私の心配をしてくれてるんだ」と、不謹慎ながら少し嬉しかった。

それは、唯がまともな精神状態でいることの証でもあるような気がした。

律「梓？」

梓は、一糸まとわぬ全裸で首輪をつけられて、リードを黒服の男に握られていた。

それは人間に対する扱いではなく、ペットか家畜に対するものだ。

・・・黒服の男に連れてこられた少女は確かに梓だった。

しかし、姿形は梓なのに、発せられる雰囲気がどうにも梓らしくない。

目がどんよりとしており、梓のあのキラキラ光る意志の強い瞳の面影がない。

それが律をして「本当に梓なのか？」と思わしめる原因であった。

そして、律が慄然としたのは、梓の体には大きな入れ墨が施されいることであった。

肩に「HTT」とアルファベットの刻印。

そして、梓のギターであるムスタングが色鮮やかに背中に彫られている。

入れ墨が一生消えないものだと言うことは律も知っていた。

律「お、お前ら！！なんてひどいことをっ！！」

律は手錠をされていることも忘れて暴れた。

ガチャガチャと手錠が軋む。

黒服の男が慌てて律を押さえにかかる。

後ろ手にされた手首から血がにじみ始めたが、そんなことはどうでもいい。

律「お前ら、梓に何をしたんだ！！」

梓はぼんやりとした目で律を見る。

表情は変わらない。

表情は変わらないのに、涙だけがポロポロと梓の頬を伝う。

律（表情を奪われるほどひどい仕打ちを受けたのか？）

男「連れて行け」

梓は、律と一言も言葉を交わすことなく、男に連れられて部屋を去っていった。

そこは「引田○○のペット」とか「雌奴隷1号」とかの方が良かった
彫られてる内容自体も屈辱的じゃないと効果半減だ

律「おい！約束が違う！」

男「何が違うんですか？梓にちゃんと会わせたでしょう？」

律「あ、梓に・・・、梓に何をしたんだ！？」

ぐいっ！

男は律の顎を手で持ち上げた。

しかし、怒りに我を忘れている律はひるまない。

初老の男をにらみ付ける。

律「・・・あれ？」（なんだ・・・？）

律には胸にひっかかっていることがあった。

律（私、この男を知ってる？）

ムギんちの執事に100ガバス

最初に声をかけられたときから、妙な感覚があった。

不思議と、初対面ではないような気がしていたのだ。

しかし、「前に会ったことあったっけ？」みたいに、

よくある感覚だと、深くは考えなかった。

しかし、これだけ接近してみると、やはり、どこかで会ったような気がする。

男「お嬢ちゃん、残念ながら、お嬢ちゃんには買い手がつかなかったんだよ。」

律「な、なんの話だよ！」

男「こうしてみると、お嬢ちゃんも可愛らしい顔立ちをしているのにねぇ」

律「放せよ！」

律は首を振って、男の手から顔を離した。

男「でも、まぁそのおかげてもっと楽しい趣向を思いつかれたらしい。」

もっとエロシーンを濃厚にしてくれよ
これじゃ使い物にならないぜ

で、もちろん今夜中に締めてくれるんですよね？

>>452
プロなので無理です
プロだから保守しとけよって流れになるよ

いつまでタラタラつづけんだよ

律「趣向？なんなんだよっ！」

律（何を言ってるんだ、さっぱり分からないぞ・・・。）

分からないと言えば先ほどの梓の入れ墨・・・。

「ＨＴＴ」は律達のバンド、放課後ティータイムのローマ字略称だ。

背中に紅も鮮やかに彫られたエレキギター・ムスタングは梓の愛機だ。

律（こいつら、何がしたいんだ？単なる性犯罪者でもないのかよっ）

律には何から何まで理解出来ない。

男「しかし、その趣向を実現するにはまだしばらく準備に時間がかかる。」

律「だから何の話だよ。梓をどこに連れて行った？」

男「さっきから梓のことが気になるらしいねぇ。」

男「よろしい。梓がどういう目に合っているのかお見せしましょう。

その部屋はガラスに仕切られていた。

どうやらマジックミラーになっており、こちらからは見えるが、あちらからは見えないようになっているらしい。

そのあちら側に、梓はいた。

律は、光景を、見た。

律「梓！！！」

梓の上に、大男がのしかかっている。

そして、極太の男のものが、梓をこれでもかというほど貫いていた。

男「防音になってますから、大きな声を出してもあの娘には聞こえませんよ？」

しかし、男の長大なものが、いったん梓の体に完全に吸い込まれて、

また姿を現す様は、聞こえない筈の音が聞こえてくるようだった。

ズルルルッ、ニュポッ、ズルルルル、ニュポッ！

律はその幻聴を振り払うように頭を振った。

梓は動かない。

もとより抵抗も出来ないだろうが、それにしても梓は全く動かなかった。

りっちゃんがこれからいじめられると思うとぞくぞくする

律「や、やめろ！！やめさせてくれ！あ、梓が死んでしまう！！」

男「大丈夫ですよ。彼女もまた、女。女は強いですから・・・」

律はガラスをドンドンッと叩いた。

律「てめぇ、止めろ！！止めろぉ！！」

さすがにガラスを直接叩くとあちら側にも音が聞こえるのか、引田が怪訝そうにこちらを向く。

黒服の一人が律を取り押さえる。

音が聞こえなくなると、引田は、今度は梓をひっくり返し、バックの体制で梓を犯し始めた。

律はその場にへたり込んだ。

律「や、やめろぉ・・・やめてくれ・・・お願いだから・・・」

コンクリートの床にポタポタと律の涙がこぼれ落ちる。

つまらん

りっちゃん期待

梓｢安藤ッ！俺を助けろッ…！｣

俺りっちゃんの買い手になる

男「おやおや、気が強いと思っていましたが、もう泣きが入りましたか。」

男「では、そろそろ準備が出来たようですね。」

律は俯いたまま反応しない。

男「では、お嬢ちゃん、あなたの番ですよ！！」

律は顔を上げてマジマジと男の顔を見上げた。

その目に例えようもない恐怖の色が浮かんでいた。

話は遡る。

梓はこの数日間、この身の毛もよだつような男、引田に文字通り、犯し抜かれていた。

180余りの肥満気味の巨体、脂ぎり吹き出物だらけの顔面、濁った細い目。

そして、常人離れした巨根。

どれ一つとっても梓には釣り合いが取れないものだった。

梓のつつましかった性器は、今や引田の巨根に限界まで拡張されてしまい、

かなりスムーズに引田のピストン運動を受け入れるようになってしまった。

何万回ものピストン運動で、梓の膣壁は傘の開ききったペニスに削り取られ、

処女膜は、その残骸もとどめていない。

梓の子宮口を巨大な亀頭がドスッドスッと突きつづける。

何度も膣内射精をされ、妊娠は時間の問題のように思えた。

しかし、引田はこれほどまでに梓を犯し抜いていながら不満そうであった。

引田「あずにゃん？どうして感じてくれないの？」

梓「・・・・・・・」

梓は自分を動かない人形だと思うことで、最後の抵抗を示していた。

もう、他になに一つ梓に出来ることは残されていなかった。

引田「僕が下手なのかなぁ・・・。あずにゃんを感じさせてあげられないのはいやだなぁ。」

そう言いながら引田は腰の動きを止めた。

引田「でも、今日はね、いいものを持ってきたんだよ。」

引田はそういうと、ニコニコ笑いながら、小さなプラスチックのケースをどこからか持ち出してきた。

そこには透明な液体が入ったアンプルと小さな注射器が入っていた。

注射器にアンプルの液体を吸い込ませる引田。

梓「そ、それはなんですか・・・？」

引田「これはね、ﾃﾞｭﾌﾌ・・・どんな女の子も天国に連れて行ってくれるお薬なんだ。」

引田は注射器を梓の腕に近づける。

引田「心配事とか、怖いこととかあるでしょ？そんなこと、全部忘れさせてくれるんだよ」


梓「や、やめて！怖いよ！怖いよぅ！」

梓は暴れて抵抗するが、もちろん、すぐに引田に力尽くでやすやすと押さえられてしまう。

引田「・・・そして、気持ち良いことしか考えられなくなるんだ」

ﾌﾟｽｯ！！

梓「う！」

透明な液体がゆっくりと梓の体に侵入していく。

この薬はリーダー格の男が引田に与えたものだった。

人間の脳の働きを狂わせ、自己防衛本能を破壊し、快楽のみを拡大させるこの薬は、

数回使っただけで、廃人になってしまうという危険きわまりない劇薬だった。

梓「あ・・・・」

薬を打ち終わった瞬間から梓に変化が起こり始める。

気持ちがふわふわとし、何か体が軽くなっていく感覚。

ズブズブズブ・・・。

引田が、また己の巨根を梓に挿入し始める。

梓「？」

いつもの生理的な嫌悪を感じない。

引田「ﾃﾞｭﾌﾌﾌ！ほらぁ？どう？」

ズブズブと出入りを繰り返す引田の巨根。

奥を突かれる度に、梓のお腹がポコッと盛り上がり、

引き抜かれる度に、内臓がめくり上げられるような衝撃が走る。

その感覚は変わらない。

変わらないのに・・・・

梓「あっ・・・、あっ・・・、あん！」

梓（どうして？あ・・・どうしてなの？）

あずにゃん＼(^o^)／

胸糞悪いから見たくないんだけど・・
でも怖いもの見たさで見てしまう、くそっ

支

梓が初めて知る女の快感であった・・・。

誘拐され、暴力で従わされ、薬物で女の快感を教え込まされていく梓・・・。

引田が梓の唇を捕食する。

梓の顔全体をなめ回す。

梓「うぶぶぶぶ・・・」

引田の唾液が梓の顔をべちょべちょにする。

なのに、不快に感じない。

んなわけねーだろカス

梓「うぶぶぶぶ・・・」
何これ怖い

さっきまでは吐き気を催すほどだったはずだ。

引田の舌が梓の口の中に進入してきた。

梓の舌を絡め取り、吸い尽くす。

引田は大量の唾液をだらだらと梓の口の中に流し込んできた。

引田「あずにゃん、唾の飲みっこしようよ」

梓「ごぼ・・・ごぶっ」

梓の喉が上下し、引田の唾を飲み込まされていく。

引田「今度はあずにゃんのを飲ましてよ」

引田は、そういうと、梓に口づけしたまま、バキュームカーのように強引に吸引する。

梓「う゛え゛え゛え゛〜」

梓「う゛え゛え゛え゛〜」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだあずにゃん攻められてたのかｗｗ

変態的な愛撫を受けているにも関わらず、梓には不快に感じられない。

引田が腰を動かし始める。

梓「あん、ああーん、あ、気持ちい・・・・・・・・はっ！」

梓は、言葉を思いとどまった。

梓（い、今、私・・・）

引田「うひょぉぉぉぉぉ！！！あずにゃんのあそこ、最高！！最高だよ！！」

ヌチャ！ベチャ！ニュチャ！

これまでは引田が肉棒に唾液やローションを塗らないと、梓に挿入することは出来なかった。

しかし、梓の股間から、愛液が流れ出し、引田はこれまでにないような快感を感じているらしかった。

梓（わ、私じゃない！！私じゃないよぉぉぉ！！）

梓は恐怖した。

ここに連れられてきてから、何度も何度も、恐怖を与えられてきたが、

今度は、自分の心の中から恐怖や不安が消え去っていくことが怖いのだ・・・。

自分が自分でなくなっていくような感覚。

しかし、その恐怖さえも、薬が奪い去っていく。

ズリュリュリュリュ・・・。

自分を貫いている暖かい肉棒が急に愛しく感じ始めた。

梓（駄目！これは薬のせい・・・）

引田は梓を抱きしめ、キスをしながら、夢中で梓を犯す。

正常位から、騎乗位、そしてバックから。

小柄な梓を思う存分に犯し抜く。

梓「あん、あん、にゃん、あん、あん、にゃん」

梓の声が明らかに快感を告げている。

引田の興奮具合が異常なほど高まっていく。

梓「あぁ・・・あぁ・・・ああああああ」

梓（あ・・・何か、何か来る・・・）

梓の全身がぶるぶると痙攣し始めた。

引田「あずにゃん、イクの？もしかしてイクの？イクって言ってごらん？」

梓「ｲ・・ｲｸぅううううう！！」

強烈な快感に身も心も奪われ、梓は絶頂に達してしまった。

その瞬間に梓の膣内にゴボボボボボと引田の精液が流し込まれる。

引田「ね？ね？気持ち良かったでしょ？もっとお薬を打とうね？もっといっぱいエッチしようね？」

引田は梓を抱きしめながら、有頂天であった。

う゛え゛え゛え゛〜

翌日。

梓（・・・・・・）

どうにも頭が回らない。

ものを考えることがおっくうなのだ。

言われることをしているだけの方が楽。

目の焦点を合わすだけでかなりの労力を使う。

黒服の男に連れられていく先がどこでもいいような気がした。

どこかの部屋についた。

白い服を着た数人の人間がいる。

やがて梓はうつぶせにさせられ、ベッドに固定された。

すべすべの肌に針が入り、紅の顔料が注ぎ込まれる。

梓にはその痛みさえもたいした反応をしなくなっていた。

やがて梓の背中に赤いエレキギターの絵が姿を現した。

男「お嬢ちゃんの番ですよ」

律の頭の中にその言葉が渦巻いていた。

今、律はベッドが一台あるだけの殺風景な部屋に一人、置き去りにされていた。

律（このベッドで私も犯されるのか・・・、ははは・・・）

律（そんでビデオとか撮られちゃったりして、ネットで晒されちゃったりして）

律はやがて来るであろう身の破滅をどこか客観的に捉えていた。

これから起こることの実感も湧かない。

律（えぇ〜い！なるようになれだ！）

律はあぐらをかいてベッドの上に座り込んだ。

本当はベッドから遠ざかりたかったが、これは律の意地でもあった。

しえん
だがこのペースで全員やって１スレで終わるのか？

そんな律の唯一の心配は・・・

律（まぃったなぁ・・・。こんなことがあった後も澪は友達でいてくれるのかなぁ・・・）

律（いや、唯とか、ムギとか・・・和とか憂ちゃんとか・・・今までどおり接してくれるのかなぁ・・・）

律（梓とは、傷をなめ合う仲だな！フフフ。お互い、ひどい目に合いましたねって。）

律（待てよ、私の背中にはドラムでも彫り込まれるのかぁ？YAMAHAの奴にしてくれよな・・・）

律（腕に「HTT」かぁ。「放課後ティータイム」のことだよなぁ・・・どう考えても）

律「！！！！」

律（ちょっと待てよ？）

律（それって・・・）

律（唯もムギも澪も危ないってことなんじゃないか？）

�C

りっちゃんくるー？

保守

ペース遅いな

律（やべぇ！！なんとかして知らせなきゃっ）

しかし、携帯は既に取り上げられてしまっている。

ガチャッ

その時、ドアが開いて、あの男が入ってきた。

一人の少年を連れて・・・。

律「聡！！！！」

律は彼女なりに出来るだけ楽観的に考え、これから起こるであろうことに覚悟を決め込んだつもりだった。

しかし、まったく想像もしなかった事態にパニックに陥る。

律「さ、聡！！な、な、なんで・・・っ！？」

なおきはまだこないのか

聡「姉ちゃん！！」

聡は戒めは受けてない。律の方に駆け寄ってきた。

律「聡！！」

律は聡を抱き止めた。

律「聡、大丈夫か？何もされていないか？」

聡「うん、俺は大丈夫だよ・・・、それより澪さんが・・・」

律「澪？澪・・・・澪もか？澪も連れてこられたのか？」

聡「うん、すぐに別々にされたけど・・・」

律「お、お前ら・・・何なんだよ？何がしたいんだよ？」

男「それは、まだ、お嬢ちゃんが知る必要はありません。」

律「なんで、澪と聡が一緒なんだ・・・」

聡「姉ちゃんが行方不明になって、父さんと母さんが警察に知らせてから、すぐに澪さんが家に来たんだ」

律「澪が・・・？」

律は梓のことと自分のことでいっぱいで、友人達の心配まで頭が回らなかった。

聡「うん、で、俺の心配をしてくれて、家に一緒にいてくれたんだ」

律「澪・・・」

律の目に涙が浮かび、やがてあふれ出した。

澪の友情が胸に痛かった。

男「そう、両親が不在の家に二人でいてくれたので都合が良かった。」

律は男の方をキッと睨む。

男「そのおかげでお二人同時にご招待できたわけですから」
律「聡、手荒なまねはされなかったか？」

聡「男が4人も家に乗り込んできて、澪さんが・・・殴られた・・・。俺は・・・何も出来なかった・・・。」

聡は中学生ながら自分の無力を悔しそうにかみしめている。

律「おい！澪を殴りやがったのか？おい！」

涙をこぼしながら律が怒鳴る。

男「おお！怖い、怖い。年頃のお嬢ちゃんがそうすごむものではありませんよ。」

男「さぁそろそろ、とっておきの趣向を披露しましょうか・・・。」

いつ終わるのこのプロ

唯憂やるまで止めるのゆるさない

プロに不可能はない

律編が終わるまで俺は待つ

男がそう言うと・・・ドアが開いて、部屋に引田がのっそりと入ってきた。

男「さっきも話したとおり、お嬢ちゃんには買い手がつかなかったのですが、聡君には買い手がついたんですよ」

律「なんだとっ？」

引田「ﾃﾞｭﾌﾌ・・・あずにゃんがちょっと壊れちゃって、しばらくエッチ出来なくなったんだよね」

律「お前ら、殺してやる・・・！絶対に許さないからな・・・！」

引田「でね、僕、可愛い男の子といっぺんでいいからエッチをしてみたかったんだよね」

引田が近づいてくる。

律は背に聡をかばいながらあとずさる。

男「さぁ、そこで取引です！！！」

律「え？？」

男「あなたが聡君とセックスをすれば・・・聡君は引田さんには買い取らせません。」

律「な・・・な・・・な・・・」

引田「そりゃないですよ〜・・・」

引田がごまをするような表情で男に抗議する。

男「ま、ま、引田さん・・・ぼそぼそぼそ」

男が引田に耳打ちすると、引田の顔に笑みがこぼれる。

引田「そういうことなら・・・ﾃﾞｭﾌﾌﾌ・・・。分かりましたよ。」

律「ふ、ふざけるなっ！！」

男「ふざけてなんかいませんよ。さぁ、どうしますか？」


聡はまったくどうしていいか分からない表情で律を見る。

律は苦渋に満ちた表情で聡と引田を代わる代わる見つめた。

男「お嬢ちゃんが弟さんとセックスをするのが嫌なら、弟さんは、このまま別室で引田さんの自由にさせますよ。」

今日はここまでです。
連投規制がますます厳しくなりましたwww

は？
なにこれ…終わってねぇじゃん
それこそパー速、製作行ってくれよ
お前の「どうせ保守してくれるニート共がいるから大丈夫だろうｗｗｗ」って考えが目に見えて分かるわ

自称プロだかなんだか知らないけどさ
1日で終われない奴なら初めからVIPでやらんでくれよ

引田って全財産はたいて梓を買ったんじゃなかったっけ？
それなのに聡も買えたの？

あ

ほ

の

さ

>>503
どうもです。
後の話なんですが、これは”男”が引田にある条件で
”聡”を買わないかと持ちかけたのです。
いわゆる金銭取引ではありません。
更に、男はもともと”聡”を引田に売るつもりはありません。

ID:s6x43tpm0
このアホ何がしたいんだよ

まじでもう書かなくていいよ
保守も不要
死ね

VIPじゃないとヤダヤダーってか
死ねよ
保守してるやつも

桜ヶ丘高校連続拉致強姦事件
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1276533928/

ほらよ

以下書き込み禁止な

ほ

し

の

あ

>>1の思う壺だな

保守

>>518
どうすればスレが落ちないのかしっかり心得てるな
すげぇとおもうぜ、実際さ

？「唯・・・どこ？・・・唯・・・・・どこ？」
私を誰か読んでる
？「唯・・返事をして・・・あなたに・・」
誰？誰の声なの？
？「唯・・お前に・・・死なれたら・・」
死なれたら・・？　え？私死ぬの？
？「私はお前たち軽音部を守る為にいるんだぞ・・・お前に死なれたら・・守るものが無くなっちゃうだろう！！」
軽音部を守る・・・目が開かない・・・お願い開いて！！

まただ、ここで目が覚めちゃう・・・正確には、『目を開けて女の子が泣いてる姿を見た』後に必ず目が覚める。
夢なのはわかってる、じゃあ、あの女の子は誰？どこかで見たことがある・・黒い長髪に『血走った』ような赤い目。
あのこは誰なの？

〜紅魔館〜

澪「レミリア」
レ「どうしたの？よく眠れなかった？」
澪「いや、フランはいるかい？」
レ「フランがどうかしたのかしら・・？」
澪「ああ、少し用があってな」
レ「ふふふ・・フランのことだから屋敷内をフランフランしてるんでしょうね」
澪「まったく、こんな非常事態のときに・・」
レ「・・・だから、フランが屋敷内をフランフラン・・・」
澪「ああ、早く探さなきゃな」
レ「なんだよー！！なんなんだよー！！」
澪「！？」

ほ

しゅ

の

レ「けいおん世界に戻れなくなった！？」
澪「ああ、私が霊夢の『ドッペる』な存在というのは知ってるよな」
レ「ええ・・『同じ存在』だから『博麗大結界』をすり抜けてしまうんだっけ？」
澪「・・・・・・・・・そうなんだがな、わかるんだ。今『博麗大結界』を抜けられなくなった」
レ「・・・同じ存在なんでしょ？霊夢と」
澪「うまく説明できないんだけど、『今までうまくいっていたことがうまくいかなくなった』感じと言えばわかるか？」
レ「う〜ん、つまり結界を抜けられなくなったてことね？じゃあ、フランに用があるのって」
澪「フランの能力なら結界を無理やり破壊できるとおもったんだがな」
レ「無理やりって・・霊夢と紫がゆるさないわよ？」
澪「後から結界を張りなおせばいいさ、今は早くみんなのところに戻らないと」
咲「お嬢様！！大変です！！」
レ「咲夜どうしたの？あなたらしくないわね」
咲「すいません、それよりも早く外へ！！澪さんも早く！！」
レ「？」
澪（・・・・・なんだ？この『強大』な敵？が近づいてくる感じは・・）

咲「あれを見てください！！」
レ「・・・・・・！？」
澪「・・・・・・・・・まずい！！あれは！！」

女神唯「蛹ヲ破リ、蝶ハ舞ウ」
鬼神澪「サア・・始メマショウ」

レ「あれあなたよね？澪？」
澪「ああ、まずいなここであの二体の『神』が激突したら・・・紅魔館・・いや、幻想郷が終わる！！」

いろいろ文句いってるやついるけどさ
こんな便所の落書き以下のところにいつどこでなに書こうがそいつの勝手だろ

保守してでも見たい人が居れば残る
需要が無ければ落ちる
それだけの事じゃない。なんでいちいち目くじら立てるの

保守

気持ち悪い
キモいじゃなくて気持ち悪い

保守されない方がおかしいだろ。

じわじわ信者わいてきたな
これだから3日ルールに戻せと

このスレを保守してる奴らがまんま引田って奴そのものでワロタ

(´・ω・｀)

>>531
３日で落ちても次スレ立てるだけだろうからあんまり意味ないと思う

>>526
便所の落書きw

これはSSという新ジャンルの読み物だよw

ん

ほ

ん

あ

狙いが軽音部なら黒幕は間違いなくムギだな

ほあ

h

早く唯編を…

ほ

さわちゃん

ん

澪とむぎ頼むよｫ･･･

パー速かgepいけ

保坂

ほ

これクリムゾンじゃね？

>>525
続きがみたい
スレ立ててやってくんないかな

東方厨は死んだほうがいい

ほす

や ら な い か

あは

聡

なんだかんだで見たい

緊迫した展開
ＶＩＰでこんな小説が見れるとは思わなかった

でも正直に言うと律編はキングクリムゾンでいい。
早く唯を…

h

ぬ

る

ぽ

>>562-564
ガッ

あ

今日も来るかな？

しっかし、この書き手は誤字が多すぎ。
大事な所で誤字多いから読んでて冷める。

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276759289/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276698003/

あずにゃんにゃん

ぬるぽ

>>571
ｶﾞｯ

>>571
ガッ

あずぽ

>>574
にゃんっ

ずぽずぽ

ぬるっ

ごっくん

ほ

3分あずにゃん

ん？

このスレまだあったのかｗｗｗ

ごきにゃん

ｈ

む

こないのか

律（こ、こんな取引、どう選べってんだよ？）

律は途方に暮れた表情で、うろたえる聡を見る。

聡は健康な中学生男子だ。

性的なことに興味もあるだろう。

律も女子高生であり、全く興味が無いわけではなかったが・・・。

しかし、姉弟間では冗談で下ネタは話せても、

越えることの出来ない一線というものはある。

律（聡とエッチをする？）

律（・・・私が？）

何かの悪い冗談のようにしか思えない。

律（でも、その悪い冗談をしなけりゃ、聡はあのキモい大男にやられてしまう・・・）

律は梓が引田という男に犯される、悪夢としか言えない光景を目撃してしまっている。

律（聡が同じ目に？いや、聡は男だぞ？）

引田が聡にどんなことをするのか。考えたくもない。

しかし、聡が心も体も完全に破壊されてしまうことだけは予想できた。

男「さぁ、どうするんですか？こちらとしましてはどちらでも一向にかまいませんよ？」

聡「ね、姉ちゃん・・・」

律（そ、そうだ。聡の気持ちは？）

律（いや、違う違う。聡がどう思おうと、あの男に聡を渡すことなんて出来ない。）

律（それに聡だって私・・・との方が絶対にましなはずだ・・・）

律は活発で社交的な性格だったが、はやり女子校に通っているせいか、

恋愛事情や性に関してはオクテだった。

律（聡が自分をいやがりはしないか・・・）

女としての自分を聡がどう思ってるのか考えてしまう。

そういうことを考えなければならないことが異常ではあったが。

律（今は、逃げられる可能性は全くない・・・）

律（梓をあんなにしやがったんだ・・・。私が断れば迷わず聡を・・・あの引田って男に犯させるだろう・・・）

しかし、どう考えても踏ん切りがつかなかった。

いや、道は一つしかない。

その、一つしかない選択肢は、「律が聡とセックスすること」

なんとう理不尽！！理不尽故に踏ん切りがつかない。

男「お嬢ちゃん、もう待てませんよ。引田さんに弟さんを渡してもいいんですね？」

黒服の男達が近づいてきた。

律「ま、待てよ！」

律は聡をかばおうとするが、数人の男に囲まれては、女子高生と中学生にはなすすべがない。

聡が律から引き離される。

律「聡イィ！！」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

続きｷﾀｺﾚ

つまんねーから早く終われハゲ死ね

聡「ね、姉ちゃん！！助けてよぉ！！」

聡は正義感が強く、根性もある男の子だったが、いかんせん、まだ中学生でしかない。

こんな状況ではさすがに心が折れていた。

姉に現状を打破する力はないことが分かっていたが、

とにかく、今は、あの引田という男にオモチャにされるのだけは絶対に嫌だった。

律「分かったよっ！！分かったからっ！！」

律が叫ぶ。

男「ほう。」

律「聡とやればいいんだろ？そうしたら、聡を助けてくれるんだろうな？」

男「約束は守りますよ。弟さんは引田さんには売りません。」

黒服の男達が聡を開放する。

男「よくぞ決心なされました。それでこそ、律さんです。じゃぁ、我々はこれで・・・」

男は引田や黒服達を引き連れて部屋を出て行った。

ベッドがぽつんとあるだけの部屋に聡と律が取り残される。

律「なんなんだ・・・。何が目的なんだよ・・・。」

律は呆然と立ち尽くしていた。

聡はそんな姉を心配そうに、そしてバツが悪そうに見つめている。

突然、天井から男の声が聞こえた。

どうやら各部屋にスピーカーが設置されているらしい。

男「さぁ、早くして下さい。モニターで監視していますよ。」

律（やっぱりな・・・そんな仕掛けがしてあると思ったよ・・・）

律「そう焦らせないでくれよ。姉弟なんだぞ！簡単に出来るかよ！」

男「いいんですか？あんまり待たせると、気が変わりますよ？」

律「・・・・」

男「そうですね、さしあたり、弟さんにフェラチオをしてあげて下さい。」

律「！！」

男「いいですか？もう一度だけ言っておきますよ？あんまり待たせると気が変わりますからね？」

そう言い終えると、スピーカーは沈黙した。

律は、放心気味で、ドサッとベッドに座り込んだ。

律「・・・・・・・・・・・・・・・」

聡「ね、姉ちゃん・・・・」

聡はどうしていいか分からず立ち尽くしたままだ。

律「ふうっ」

律は一つ、大きく息を吐いた。

律「聡、お前、こっち来てズボンとパンツ脱げ！」

聡「い？で、でも・・・・・・」

律「そんなこと言ってる場合じゃないんだよ！！お前、あの引き立って男にヤラれてもいいのか？」

聡はブンブンと首を横に振る。

律「言いたかないけどな、あいつの、その///、あいつのあれはなぁ///、でかいんだよ。」

聡「ね、姉ちゃん、何言ってんだよ///！」

律「ば、馬鹿！お前が壊されてしまうんだよ、あんな奴にやられたら！」

これ何日続いてるの？
なんで>>1は他所に移らないの？

訂正

律は、放心気味で、ドサッとベッドに座り込んだ。

律「・・・・・・・・・・・・・・・」

聡「ね、姉ちゃん・・・・」

聡はどうしていいか分からず立ち尽くしたままだ。

律「ふうっ」

律は一つ、大きく息を吐いた。

律「聡、お前、こっち来てズボンとパンツ脱げ！」

聡「い？で、でも・・・・・・」

律「そんなこと言ってる場合じゃないんだよ！！お前、あの引田って男にヤラれてもいいのか？」

聡はブンブンと首を横に振る。

律「言いたかないけどな、あいつの、その///、あいつのあれはなぁ///、でかいんだよ。」

聡「ね、姉ちゃん、何言ってんだよ///！」

律「ば、馬鹿！お前が壊されてしまうんだよ、あんな奴にやられたら！」

ここでSSを書くなとは言わない

が、2日3日で終わらないものはパー速でやれと言いたい

こういうのがvipでSSは悪といった風潮に繋がる

お前らやめろとかいいながら書き込んで支援するなんて
なんだかんだでツンデレなんだなｗｗｗ

未だにたらたら書き続けてる屑も保守してるゴミも皆死ね

聡「・・・・」

聡は恐怖がよみがえってきたらしい。

律「だからぁ、///早く、こっちきてズボンとパンツを脱げ！！」

聡はとぼとぼとベッドに座る律の前にやって来た。

極めてノロノロとズボンを脱ぎ、そしてパンツを下ろし始めた。

しかし、途中で手が止まる。

律「ほらぁ！」

律が聡のパンツを一気にさげてしまった。

聡「ね、姉ちゃん///？何すんだよ///？？」

律「馬鹿っ///お前がそんな風だから私まで恥ずかしくなるだろっ///」

聡「だ、だって・・・」

律「いいから、ちゃっちゃとやるんだよ！ちゃっちゃと！///」

>>601保守乙ｗ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1276533928/

律「・・・ってお前・・・！」

律の目に、勃起した聡のものが飛び込んできた。

まだ色が白く、皮が被っていたが、意外なほど大きい。

聡は姉に自分の性器を見せるのが恥ずかしいだけでなく、

勃起してることを知られたくなかったのだ。

律「ちょ、ちょ・・・っと///お前、聡っ！！何を考えてんだよ！！」

聡「知らないよっ！！」

聡は泣き出した。

律「な、泣くなよ？い、いったいどうすりゃいいんだ〜！！」

なんか「監禁」っていう緊迫感がないよな。

？「ぷっ！ふふふふふ・・・。律らしいな・・・」

モニタの前の人物が映像を見ながら小さく笑う。

？「全く、律ときたら、こんなに追い詰められているというのに・・・笑わせてくれる。」

男「秋山澪の方も準備が整いそうですが・・・。」

？「まぁ、待って。こんな面白い見せ物を見過ごせというの？焦ることはないでしょう」

男「では、どうなされます。」

？「一番良い部屋を使わせてやって。お風呂にもハーブを浮かべて、ベッドも最高級の布団とシーツを用意して。」

男「分かりました。」

？「澪、今日はゆっくり休むといい。あなたには、明日、地獄を見せてあげる・・・」

黒幕は和か

律と聡は、異様なテンションでやりとりを続ける。

二人きりになって緊張の糸が途切れたかのようだ。

この先のことも、他のことも考えたくなかった。

突きつけられた困った要求に向き合うことで、

現実を忘れたいという儚い気持ちだったのかも知れない。

律「わ、分かったから、泣くなよ！」

聡「俺だって分からないよ！！ごめん///もうどうすればいいかっ！！」

律（ええい！もう知るかっ！）

律は目をきつく閉じて、聡の勃起したペニスを掴んだ。

聡「あっ・・・！ね、姉ちゃん・・・」

律（聡・・・う、動くなよ///）

律（こ、これが、男の・・・・聡の・・・・・////）

律（え？え？更に固くなってきた？？）

律は目を開いて思わず聡の顔を見た。

聡「//////」

律の柔らかい指先に触れられた聡のペニスは、更に硬度を増し、ムクムクと大きくなっていく。

律（さ、聡、お前・・・）

聡のペニスは今や完全に勃起した。先ほどまでは半勃起だったらしい。

先の方はまだ皮を被ったままだが、引田ほどでないにせよ、律の想像を超えた大きさだ。

いつまでここでやるんだ

聡「あっ・・・！ね、姉ちゃん・・・」

律（聡・・・う、動くなよ///）

律（こ、これが、男の・・・・聡の・・・・・////）

律（え？え？更に固くなってきた？？）

律は目を開いて思わず聡の顔を見た。

聡「//////」

律の柔らかい指先に触れられた聡のペニスは、更に硬度を増し、ムクムクと大きくなっていく。

律（さ、聡、お前・・・）

聡のペニスは今や完全に勃起した。先ほどまでは半勃起だったらしい。

先の方はまだ皮を被ったままだが、引田ほどでないにせよ、律の想像を超えた大きさだ。

俺は結構楽しみにしてるぜ

律（おいおいおい！こんなの口に入るのかよ？）

律は声を出して会話すると、２人がもう、どうしていいか分からなくなりそうだったので、

無言でいたかったが、次々と降りかかる未体験ゾーンを無言でやりすごすことは難しかった。

律「お、おい！男の人って・・・こ、こんなか？みんなこんななのか？」

聡「う・・・、うん・・・。でも、俺のはちょっと大きめらしいけど・・・」

律「ちょ、ちょっと？？これが？？」

律は目の端で聡のペニスを盗み見した。

聡のそれはパツンパツンに充血し、見事に反り返っている。

律「だーっ！聡！や、やっぱ、聞くけどな・・・。」

聡「な、なんだよ？」

律「お前な、なんで姉ちゃん相手に、こんな・・・」

>>603
キモいから安価つけんな下衆

聡「・・・・・・・・・・・・・」

律「なんだよ？聞こえないよ！？」

聡「だ、だから、それは・・・ね、姉ちゃんが綺麗で、可愛いからだろっ///」

律「！////！///！///!」

律「ば、馬鹿、おま///、こんな時に・・・」

律の顔が真っ赤に染まる。

聡のペニスから慌てて手を離し、後ろを向いてしまう。

律「やめろよ！！出来なくなるだろ？」

聡「姉ちゃんが聞くからだろっ！！」

聡は股間を手で覆いながら、逆ギレ気味に怒鳴る。

今の律の態度で更にフルフル勃起状態になったことは絶対に知られたくなかった。

ここまで荒れるSSスレは珍しいな
SSがつまらないってのもあるが、大半は>>1に問題ありか

>>615お前だって付けてるだろｗ

落としたいんだったら書き込まなければいいだろ。アホちゃう？

>>618
お前からつけるなつってんだハゲ

落としたいなんて誰が言ったんだ
移動しろ

コンクリみたいなSS期待したんだけど違うみたい？

なあにこれ位荒れてたほうが返って免疫がつく。特にVIPでやる場合は。
製作速報のSS作者は少し煽られたくらいで投げだす奴が多いから困る

>>619何？自分が偉いと思ってんの？俺がVIPのルールだ（ｷﾘｯ君かい？

なんだかんだで続き期待してるんだな。かわいい///
俺お前みたいな男好きなんだ。抱かせろ

律は聡から顔を背けていた。

それ故聡には、律の顔が見えなかったが耳まで真っ赤に染まっているのと、

律の肩が小さく震えているのとで、姉の胸中を察することが出来た。

聡「姉ちゃん・・・」

律「・・・・も、もう、何も言うな・・・しばらく、しゃべるな！」

律は、そう言うと、聡の方を振り返り正対した。

律「目をつぶってろよ」

聡は素直に従った・・・。

律の柔らかな指先がペニスに触れる感覚。

聡（うっ）

VIPのSSは大体つまらない
面白い奴は皆製作に行ってるからな

このスレを見てるとよくわかる
>>1プロ（）だっけ？

>>622
VIPのルールだなんていつ言った
まともに言い返すこともできないのか

抱かせろとかお前それ面白いと思ったのか？

律ちゃん編は静かに読ませてくれ

自治厨もうざいがID:q46bs2GY0こいつが一番気色悪い

>>625あんたのレス見てるとそういう風にも見えるんだよ。

マジでお前のこと好きなんだよ！どうして気付いてくれないんだ

このｓｓは面白いと思うんだけどなぁ

ID:EPJMbVgE0がVIP警察がスレストするような超絶エロ画像貼れば万事解決

産まれて初めてのペニスへの愛撫・・・。

それも好意を寄せている・・・いや、時には魅力的な女性として見てしまう姉の指先が自分のペニスに触れている。

聡は、今、自分が置かれている状況を忘れてしまいそうだった。

聡（姉ちゃん・・・）

ピチャ・・・。

聡（う、うわぁ！）

律の舌先がペニスに触れる。

聡（今、姉ちゃんが俺の・・・を舐めてくれてるんだ・・・）

聡は興奮した。ペニスがビクビクと律の口の中で暴れ、律が顔をしかめる。

律は、どこをどう愛撫して良いのか分からない。

いろんなところに、ちょんちょんと舌先が触れる。

しかし、それだけでも聡には凄い快感をもたらしていた。

つーかもうこの>>1ももう慣れただろ。これくらいの荒れなら。

もうzipスレにしちゃえばいいんじゃね

桜ヶ丘高校
ttp://www.y-sakuragaoka.ed.jp/

あーあー>>1は逮捕だな

聡（姉ちゃん・・・気持ちいいよぉ・・・。）

しかし、やはりどこかもどかしい。

聡「か、皮を・・・」

律「カワオ・・・？」

聡「///違うよ・・・、ち、ちんこの皮を///」

律「・・・？」

律「な、何・・・？///」

聡「お、俺だって早く終わらせたいんだよ！///」

姉にこんなことをさせて申し訳ないと９割方は思っている。

しかし、心のどこかでもっと気持ち良くなりたいと感じてしまう聡はやはり男であった。

聡「皮を剥いたら、早くイケるんだよ！！///」

律「え？」

律「・・・い、痛くないかな・・・」

聡「大丈夫だよ」

律「だ、駄目だよ！怖いよ・・・」

聡「じゃぁ、自分で・・・、え？」

聡が自分で手を添えて、皮を剥こうとした瞬間に律が聡の亀頭を包皮ごと、口に含んだ。

律は小さな口をいっぱいに開いて、必死で聡の大きめのペニスを咥えている。

律の性に対する知識の無さが、逆に聡にとって思わぬ愛撫となった。

律にしてみれば、手で剥くのが怖いから、口と舌で優しく剥こうと思ってのことだった。

舌を使って、包皮を根本の方へ押していこうとする律。

しかし、皮は亀頭の先で閉じていて、容易には移動しない。

律は包皮の先を舌でこじ開けようとした。

徐々に包皮をめくり上げる律の舌先。

律は、行為に没頭することで聡に対する気恥ずかしさが紛れていた。

懸命に舌を動かしているうちに尿道口に律の舌先が触れた。

聡「うぅっ」

するどい快感が聡を遅う。

律は慌てて、ペニスから口を離して心配そうに聞いた。

律「どうした聡？痛かったか？」

聡「う、ううん、違う・・・。気持ち良かった・・・」

律「そ、そうか、じゃぁ、続けるぞ・・・///・・・下手でごめんな・・・。姉ちゃんもこんなことしたことないからな」

眠いな

律に彼氏の影を感じたことがなかったので、薄々は期待していたが、

聡（姉ちゃんの初フェラ相手が俺・・・）

中学生とはいえ、男の小さな征服欲がくすぐられる。

律の心に聡が「気持ち良い」と言ったことで変化が起こっていた。

無意識のうちに、「私の愛撫で感じてくれてるんだ」と

聡のペニスを愛撫することに力が入る。

律の中に女が目覚め始めていた。

熱心に舌で愛撫を繰り返すことにより、亀頭が更に大きくなってきた。

それに連れて包皮が自然に後退していく。

やがて、律の口の中で聡の亀頭は完全に裸になった。

その亀頭に直接舌を、舌を這わせる律。

聡「う、あぁ・・・姉ちゃん・・・！」

柔らかな律の唇が聡の亀頭を包み込む。

聡の亀頭は律のすぼめた唇に包まれ、唾液をまぶされ快感を与え続けられる。

聡（もう・・・もう駄目だよう・・・気持ち・・・良すぎるよぉ・・・！！）

少しづつ慣れてきたのか律は、

ちゅぽ・・・ちゅぽ・・・と聡のペニスを吸い始めた。

律の頬は赤みが差し、目が潤んでいる。

聡「姉ちゃん・・・」

聡はドキっとした。

姉の「女の顔」を初めて見たのだ・・・無理もない。

というよりも中学生の聡は、「女の顔」など見たことがなかった。

あっという間に絶頂にまで押し上げられていく聡。

聡「ね、姉ちゃん、出る！出る！」

律（え？どうすればいいんだ？）

聡「も、もっと強く・・・」

律は聡の亀頭を、思いっきり口で吸った。

聡「あっあっ・・・」

聡は、本能的に律の頭を両手で押さえ、腰を動かした。

律（聡？？？）

律「うぐっぶぶぅっうぅぇ！」

律の喉の奥まで達する聡のペニス。

ビュッ！ビュルル！！

聡の精液が律の口腔内に放たれ出す。

律は頭を押さえられているので、それを全部受け止めなければならなかった。

律「ゲホッ！ゲッホ！」

律の唇の端から聡の白い粘液がダラダラとこぼれ出でる。

りっちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

聡「・・・・・・」

聡「はっ！」

聡はしばらく放心していたが、我に帰った。

聡「姉ちゃん、ご、ごめん・・・大丈夫か？」

律「だ、だいひょうぶ、だいひょうぶ」

律は口の中に聡の精液を溜め込んだまま応えた。

律（う、なんだこりゃ・・・。ヘンな味だし、ねばねばするぞ・・・）

律は手に精液をはき出した。しかし、水がないのでうがいはできない。

口の中の残りはそのまま飲み込むしかなかった。

律「ゴクリ・・・」

聡は自分の精液を飲み下す、姉の喉を見つめていた。

聡（ね、姉ちゃんが俺の精子を・・・）

誰が最初に聡なんてキャラを、いや律の弟なんて考えやがったんだ
なんかイライラしてきた

聡の中に変化が起こっていた。

姉を完全に一人の女として意識し始めていた。

今まで以上に愛しく、そして、なんだかか弱く思える。

姉を守りたい。

心からそう思った。

しかし、今の状況は絶望的だ。

自分に何が出来るのだろう？

この後、自分たちはどんな仕打ちを受けるのだろう？

どうせなら、姉の最初の男になりたい。
聡の律を見る目が変わっていく。

律はそのことに気付かない。

男「やれやれ、やっとですか。」

律「！」

引田を連れて、男が部屋に入ってきていた。

男「交代です。」

律「な、何？」

男「こんなに時間がかかっては興ざめですよ。引田さんに交代して貰うと言ってるんです。」

律「おいっ！！約束が違うだろ！聡は・・・」

男「約束は守ります。弟さんの無事は保証します。」

律「・・・？」

男「実は引田さんが弟さんの替わりに、あなたを買い取りたいと、申し出てくれたのです。」

律「な・・・・っ！」

男「良かったですねぇ、弟さんは明日にでも、家に帰してあげますよ。」

男「その方が良いでしょう？弟さんは無事で家に帰れるし、あなたは弟さんとセックスせずに済みますから。」

聡「うわあぁぁ！！」

律「さ、聡！！」

驚いたことに、聡が、男めがけて突進した。

拳を振り上げ、男を殴ろうとした刹那、

引田が聡に容赦ないラリアートを食らわせた。

聡「げふっ！」

律「さ、聡！！」

聡は、ひとたまりもなくふっとんで背中を床に強く打ち付けた。

聡「うううう・・・、ね、姉ちゃんに・・・なにかしたら、絶対に・・・許さないぞ・・・！」

聡は立ち上がろうともがくが、背中のあまりの痛みに呼吸が乱れ思うように動けない。

おいやめろ

可哀相

キモヲタの妄想丸出しでヤバイ
下手にも程がある

律「さ、聡・・・！」

律が聡に駆け寄り抱き起こす。

律「聡！大丈夫か？」

聡はなおも立ち上がろうとする。

まだ、戦うつもりらしい。

律（聡が殺されてしまう・・・！）

律「もう聡に用はないだろ？聡を連れて行け！ただし、絶対に約束を守れよ？無事に家に帰してくるんだろうな？」

聡は興奮しきっている。この部屋で、男と、引田と一緒にいては、更に暴力を受ける可能性があった。

男「それは無理な相談ですね。聡君は大切な観客なんですから。」

律「な、どういうことだ？」

男「引田による「田井中律強姦ショー」のたった1人のお客様なんですよ、聡君は！」

まだやってたのか
毎晩毎晩ご苦労なこった

プロですから（）

やばいもう見てらんないもうここでギブアップしよう

sageて落とそうぜ

キリがいいし今日はここまでか？

これは巧妙に仕組まれた心理的な罠だった。

律は最初は凌辱されることを覚悟しようとした。

しかし、聡の登場で、自分1人の覚悟どころではなくなった。

聡との行為には葛藤が起こる。懊悩と言っていい。

そして、苦しんで、苦しんで、聡と交わることを決断した。

だが、今度は、その決断も覆される。

人間はそこまで強くない。

律は凌辱される覚悟も無くしてしまった。

弟を守るという目的も、彼らの言うことを信じるならば、無くなってしまった。

弟に見られながら、引田に犯されるという現実だけが残った。

おれ得

一方、モニター室では、部屋で起こっている一部始終が映し出されていた。

？「律、大事なものを奪ってあげる・・・壊してあげる・・・。」

？「そんなに簡単に覚悟なんてさせない。」

？「ここまで用意周到に準備してあげたんだ。律、どんな表情を見せてくれるの？」

聡は、ベッドの横に据えられた木製の椅子に拘束された。

至近距離で律が犯されるのを見せつける為らしい。

口にも猿ぐつわを噛まされ、喋ることも出来無くされている。

引田「りっちゃんは、あんまり好みじゃないんだよなぁー、まいったなぁ〜」

これから犯そうという律への最大の侮辱となる言葉を引田は吐いた。

その割に顔はニコニコと相好を崩し、股間は大きくふくらんでいる。

律はベッドの上に座らされていたが、意外に落ち着いている。

引田がベッドに近づく。

その様子を見ていた聡が、わめくが口を塞がれているので、声にならない。

律には、聡に、無様な醜態だけはさらせないと思った。

まだ、覚悟し、決意することが残っていたのだ。

やがて、それも粉々に打ち砕かれてしまうのだが・・・。

今日はここまでっす。
次は律凌辱です・・・、ねむねむ。

また保守させるんですね

いい加減他所池っつってんのに
まとめにも載らない下手なSSの為にVIPに拘り続ける>>1哀れ

おいショタ的にも・・・なんでもない

>>662
そんなクソスレを頑張って誘導するお前っていいやつだよな



見られながら辱めるのは俺のツボだからぜひガンガレ

もう立っていて進行してしまってるスレなんだから1000行くか落ちるまで別に言うことなんかないと思うが。

次スレをまたVIPで立てるということならまた話は変わってくるけどな

ほ

引田つええ

あ

ここまで黙ってたけどいい加減にして欲しい
俺もSS書くけど、vipでSS全体が嫌われないよう考慮して書いてる
このスレが荒れるのは完全に書き手に問題があるから
原因は自分で考えてみて下さい。本当に迷惑です

ほ

あ

しゃ

あ

ほ

うめ

しゅ

谷

亮

まだあんのかよ

うめ

うめ

うめ

こんだけ荒れてるならやめたらいいのに。
それかいい加減別でやれよ

うめます

このスレまだあったのかｗｗ

うめ

くそつまんねーな
しかも.>>1が面白いと自己陶酔してるのが
この上なくｷﾓﾁﾜﾙｲ

けいおん好きだけどこれはない

これでプロなの？冗談だろ
どうでもいい部分に文字数割いてエロ描写が一番手抜きとかアホか
エロ以外でも読ませられるとか思ってんの？
所詮はVIPだし>>1がかなり感じ悪くてもチンポが反応すれば支援してくれんだぜ
それがないってのは>>1の書いたのはセリフに擬音だけのエロSSにすら負けてるってことだ

無駄に埋めちゃえ★

もう保守は止まらないだろうし埋めるのもいいかもね
このスレだって２スレ目らしいけど

現実のアニメでは楽しい軽音生活が展開されてるのに
これ見てイメージが変わってしまう

>>692
そんなん言うと>>1が
「ふひょｗｗｗ我輩の影響力は甚大なりｗｗｗｗｗ」って
調子乗るぞ

ﾜﾛﾀ

>>693
サーセンｗｗ

ラリアート(笑)

とりあえずこんだけ辛辣に叩かれても
何が駄目なのか、どうして叩かれるのかを考えもせず
「俺プロ（）だから」で片付けてる>>1はすごいのかもしれない

しかも前スレが潰されたからって2スレも立てる
（しかも最初から）
その自己顕示欲は凄まじい

こういう時にスクリプトさんが来てくれれば

良スレほどスクリプトがやらスレストを食らうよな
マトモに仕事してほしいモンだぜ

唯やれよ！

ほ

落とせ

うー

ほ

ほ

っ

唯憂やるまで許さない

ho

誰かこのスレ滅ぼせ
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/06/19(土) 16:34:30.46 ID:iF9kxkBw0
桜ヶ丘高校連続拉致強姦事件
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1276524294/

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　ｗ ｗｗｗｗｗ　||　　　　　　　｜ パー速でやれ｡ |
￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　 　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|
このスレ何番煎じ？|二=- -=二　　| |　　　wwwｗwwｗｗｗｗ.　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣~~|
⌒ヽ＿＿＿＿＿_____|　.　＿＿-＝ミ;彡⌒`丶､~￣￣￣￣￣￣￣|パートスレ立 て ん な |
＾ω＾）|　　 　 　ｼﾈ　 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな.|::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
／　 |なんでここでやる|＿＿＿＿＿＿＿.lﾉﾝ:::::::l ＿∧ || 　　／⌒ヽ ||
=二・二=- 　　　　　　（＾ω＾）-┐ ｭ |￣￣￣￣￣￣|∀｀○ニ（ ＾ω＾#）ニ⊃
　 　 |￣￣￣￣￣┗-ヽ　ノ　ｨ赱､ i| ＶＩＰでやるな.｜　ノｗｗw ヽ　　ﾉ
　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,l＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'（.｜.　迷　　惑　 ｜
　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿__｜
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |wｗw.|場違いスレ死ね|
　　|　　　　　　　　　　　　 　|　ｗ　w.w|＿＿＿＿＿＿_..|
ｗｗ.ヽ(｀Д´)(`Д´)(`Д|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|∀・)
　　 　 (＿_)メ(＿_)メ(＿|　　ＶＩＰから出て行け　　|氏ね|　／￣￣￣＼
　 　 　 ハ　　 ハ　　ハ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|￣|| 　 |　^ 　 　 ^　.|
　　　www　　w　　 ｗｗ　 　　| |( ﾟдﾟ )　　　　　　ｗ( ﾟдﾟ )| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|
　ｗ　ｗ　 　ﾓｳｸﾝﾅ　　 　 ｗ (つ　とノ　　 wｗ 　　 (_ﾟT)ｗ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿
ｗｗ -=二・二=- -=二・二=-ｗ(⌒)　| ｗ ｗ 　ｗ ｗｗﾟ￣ﾟ　あまりVIPPERを　 ｒﾆ─｀､
　　　　　　ｗｗ ｗｗｗ　　　　　　￣`Ｊ　　　　　 / :::::::::::|怒らせないほうがいい｀┬─‐ j

むむ

むむ

むむ

むう〜

むむ

む

ぎ

ひ

め

こ

律とか澪とかどうでもいいから早く唯を犯せよ

はよ書け

3分あずにゃん

正直好きじゃないが、唯がどうするかだけは気になる

埋めるか

k s k


もちろん続きはパー速な

うめろ

うめ

マダか

メインは最後までお預けなのか

うめ

うめ

うめ

連投「うめ」報告が規制議論板に立てられたら笑えるね

「ほす」とか「�C」も変わらんのになｗｗｗ

保守してもらえるからってこの有様はうぜえ

だから埋めるんですよ

落とす

文句言うやつは見なきゃ良いだけの話なのになぜこうも粘着するか解らない。
ほんと気持ち悪いな。

うｍ…ほす（）

日本負けたか

引田が律をどん！とついてベッドに押し倒した。

律は口を真一文字に結んで表情を崩さない。

引田が律のブラウスを掴んで、左右に思い切り開いた。

ブチブチとボタンがはじけ飛び、律のブラが見えた。

そのままブレザーも脱がしてしまう。

律はことさらに抵抗しない。

引田は、スカートを一気に引っこ抜いた。

律の健康的な下半身が丸出しになる。

律のブラとパンティは、薄い黄色の花柄をあしらった可愛いものだった。

聡（姉ちゃん！）

全く抵抗しない律に、引田は少し拍子抜けしている様子だった。

本田批判されすぎワロタ

埋めほす

うめほし

犯人は唯か？王道でムギか？

律の思いは一つだった。

聡に無様な姿を見せられない。

どうせ、抵抗しても引田には敵わない。

それならば、一言も発せず、堂々としていよう。

自分の誇りの為にも。聡の心を守る為にも。

引田がブラを引きちぎった。律の胸が露わになる。

律はそれを隠そうともしない。引田が胸をわしづかみにする。

律「うっ」

しかし、律は少し顔をしかめるだけだった。

引田は調子が狂ってきた。

男の方を見て、困ったような表情を浮かべる。

うめほしさげ

うめ

うめ

うめほし

ｋｓｋ

男は無言でことの成り行きを見守っていた。

椅子に拘束されている聡が、誠意いっぱいにもがく。

ガタガタガタッ。しかし、椅子がむなしく揺れるだけだった。

律は聡の方に顔を向けてまっすぐに見つめた。

聡（姉ちゃん・・・？）

律は力強い視線を聡に送る。

聡がもがくのをやめると、律は少し微笑んだ。

そして、すぐにまた顔を天井に向け、無表情に戻った。

聡（姉ちゃん・・・）

聡は姉の覚悟を受け取った。

聡（分かったよ。もう騒がないよ。）

その様子を見ていた男が、口を開いた。

ここか・・・・

ここか・・・・

ここか・・・

ここか・・・・

ｋｓｋ

ここか・・・・

訂正　椅子に拘束されている聡が、せいいっぱいにもがく。
〜〜〜〜〜〜〜
男「いやぁ、美しい姉弟愛ですねぇ。『姉は強し』・・・ですか・・・。」

男「でも、それじゃさっぱり面白くないのですよ。」

引田「りっちゃんは反応がないんだもの、つまんないよぉ」

男「引田さん、あの薬の効き目はどうでしたか？」

引田「あ・・・あれ！！あれ、すごい効く！ﾃﾞｭﾌﾌﾌ！あずにゃんがおしっこもらしてイキまくるもの！」

律「！！」

無表情に努めていた律の顔に表情が戻る。

男「そうでしょう、そうでしょう。特別なルートで取り寄せた薬ですから。」

律「お、お前らぁ〜！！」

律が状態を起こし、立ち上がろうとした。

引田が、律を押さえつける。

引田「そう！そういう感じが興奮するんだよ！」

クソスレ

うめだけだったら規制されるのか

ここか・・・・

ｋｓｋ

ここか…

クソ過ぎるｗｗｗｗｗ

うめほし

来て見たがつまらなすぎる

ここか・・・

雑煮とちんこ

雑煮とちんこ

ここか・・・ってみんななんなんだ
どっかに晒されてるのか？

雑煮とちんこ

雑煮とちんこ

雑煮とちんこ

うめうめ！

ｋｓｋ

ksk