ジャック・O「私がジョシュアの代わりだと？」

フィオナ「ええ。幸いあなたはこの時代に存在していないことになっているわ。だから、ジョシュアの代わりにこれに乗って。」

興「こ、これは……」

フィオナ「ネクストよ。機体名はホワイトグリント。ラインアークの象徴になる存在だわ。」

ダメだ。
ちょっと待ってろ

書き直してくる

おい

興＜了解した。そのかわり尻を貸してもらいたい

干＜仕方ない。掘ってくれ


夜の10じ位にまた建てる

　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ガチタン!ガチタン!!
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　　　ガチタン!!!ガチタン!!!!
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　　　　　　　 _　 vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
　　　_　　∩(´神｀)彡(´有｀)彡(´神｀)彡_ミ(´神｀)っ
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　　　し u ミ⊃　ｒ⊂(´神｀)彡 ⊂彡　i_ﾉ┘
.　　　 　　　i_ﾉ┘　 ヽ ⊂彡 しu
　　　　　　　　　　　（⌒） .|
　　　　　　　　　　　　三`Ｊ

期待しているぞ・・・

よかったらVIPACに投下するという手もある。
ACのSSを投下するためのスレだから丁度イイ

手こずっているようだな、尻を貸そう

興「遅かったじゃないか……」

(もう少しで終わる。あと少しでいい。持ってくれ)

興「私が生きた証を……レイヴンとして生きた証……最後に残させてくれ！」

(最後に貴様と戦えて嬉しかったぞ……)

……………







興「はっ！ここは！？どこだ！？俺は……」

興「そうだ……俺は死んだはず。」

やっぱり無理だった
すまない

さらは

まて、撤退するな。ハメさせてくれ

興「おかしい。それにここはどこだ？」

？「ここはラインアークの秘密基地よ。」

興「何者だ！？」

フィオナ「そんなに驚かないで。はじめましてジャック。私はフィオナ・イェルネフェルト。突然で申し訳ないのだけど、貴方の力が必要なの。」

興「俺の力？……その前にいくつか聞きたいことがある。なぜ俺は生きている？それにラインアークとはなんだ？アライアンスの後釜か？」

フィオナ「ん〜、想像してたよりもクールじゃないのね貴方。いいわ。一つずつ答えてあげる。」

中略

興「くそっ……もはやここまでか……」

興「いや……まだだ！前に果たせなかった思い、今こそ果たすぞ！」

フィオナ「そんな……再起動した！？やめてジャック！あなたの体が持たないわ！」

興「うおおぉおおお！くたばれ！」

穴「アァァア"!!来るな！！化物！！うわあぁぁぁあ！！ＡＭＳが逆流する！！！」


中略


フィオナ「敵機撃墜を確認……ジャック……生きてるなら応答して……ジャック……」


興(やっと終わったんだ……俺はやっと終われるんだ……今会いにいくぞゲド……尻穴を洗って待ってろよ……)


完

ID:3ei4xNyR0先生の次回作にご期待ください！！！！！！！！１１１１１１

乙！マザーウィル戦での傷が癒えてないのにも関わらず二機を相手取り、命を振り絞って再起動したシーンは泣いた！

長い間おつき合い頂きありがとうございました。

ビッグ・Ｏかと