続き 俺たちは妖怪の山に狩りにいった
スペルカード同士のぶつかり合いは・・・アリスの勝利で幕を閉じた
にとり「あが・・・が・・・ぁ・・ぁ・・・・」ぴくぴく
にとりは白目をむいて服も体もずたずただった
アリス「さぁ俺、とどめよ」
俺「あ、あぁ・・・ふんぬ!」ぐさっ!
にとり「ぁがぁ!・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・」
俺はにとりの腹を剣で突き刺してとどめを刺した
アリス「ふぅ、終わったわね。じゃあこの三匹のカッパは私の家に転送しておくね。あとは家にいる上海たちが解体して冷凍保存してくれるわ」
俺「もうなんかアリスって凄すぎるよ・・・幻想郷支配できるんじゃないのか」
アリス「馬鹿ね・・・あなたはまだ妖怪の恐ろしさを全然わかってないわ・・・私より強い妖怪なんて正直たくさんいるわよ」
俺「えっ・・・」
アリス「・・・・っ!!!噂をすれば・・・」
???「おいおい、うちの山で何してくれてんだい」
長い
俺「な・・・なにこいつ・・・変な格好」
アリス「馬鹿!こいつは山の神よ!・・・それも・・・幻想郷でも5本の指には入る実力者・・・八坂神奈子!」
神奈子「ほう、そこまで知ってるなんて話が早いじゃないか・・・まぁ、私に信仰を誓うならこの件は見逃してやってもいいわよ」
アリス(・・・今はそうするしか・・・今の私ではこいつには勝てない・・・くっ・・・仕方n)
俺「誰がお前みたいな変態に屈するかよ!」
アリス「お、俺!?」
神奈子「・・・ほぉ、威勢がいいじゃないか、人間。気に入った、お前、うちの早苗の夫にならないか?」
俺、アリス「は・・・?」
神奈子「おや、不服だって言うのかい。早苗はそこの金髪よりも容姿端麗、スタイル抜群、家事掃除戦闘全てにおいて優っているんだよ」
アリス「へ、へぇ〜言ってくれるじゃな」
俺「アリスを馬鹿にするなばばぁ!!」
神奈子、アリス「!?」
俺「アリスはな、その早苗ってやつより優しくて可愛くて強いんだ!お前みたいな変態が進めるくらいなんだからその早苗ってやつもブスで変態で臭いんだろ!」
アリス「俺・・・//」
神奈子「・・・・・ははっ・・・私はねぇ・・・早苗の悪口には黙ってるわけにはいかないんだよなぁ・・・良いだろう、神の裁きを受けるがよい」
どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
俺「っ!!?な、な、なんだ・・・この・・・力は・・・!?」
アリス「もう!俺の馬鹿!山の神を怒らせるなんて・・・でも・・・・ううん、なんでもない・・・こうなったらやるしかないわ!いくわよ!」
俺達はいきなり幻想郷のトップクラスを相手にすることになってしまった 果たして俺達の運命やいかに
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真の勇者のさすがの攻撃
MP287使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)
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見習い戦士のふつうの攻撃
MP302使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 470)
このスレは5回目のダメージを受けた (620/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP408使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 770)
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1235/1000)
このスレは・・・
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