1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺、こいし、幽香、もこうのいつもの4人でこうまかんに侵入し、道中の雑魚を蹴散らしてとうとうレミリアの元にたどり着いた
レミリア「ふふっ、好き放題暴れてくれたみたいね・・・まあ、それもここまで・・・今から私たちがあなたたちを消してあげる」
俺「私たちだと・・・っ、な、なんだこのまがまがしい妖力は・・・!?」
フラン「じゃーん!!あははっ!私と遊んでくれるのあなたたち?」
幽香「そういえばレミリアには凶悪な妹がいるって聞いたことがあるけど・・・あれがそうみたいね♪」
もこう「幽香よりも?」
幽香「どういう意味かしら♪」
俺「ま、まぁとにかく、あいつらを倒せばいいわけだな・・・いくぞ」
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見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 02:24:11.12 ID:VJM4IpJ+0
俺は唯一の人間で弾幕が使えない 俺は一本の剣を手に取り、レミリアたちに立ち向かう
レミリア「まずはその人間・・・目ざわりだから一瞬で終わらせてあげる」
レミリアは音速のスピードで俺に接近し、鋭利な爪で俺ののど元を・・・
ぎいいぃぃんっ!!
レミリア「!?」
俺はレミリアの攻撃を剣で受け止めた
俺「確かに俺は弾幕も使えないただの人間だ・・・だがな、俺は彼女達にしっかり稽古をつけてもらってるんだよ!」
ずばああぁっ!!!俺は隙のできたレミリアを切り裂いた
レミリア「ぐぅっ・・・!」
レミリアはとっさにかわしたかに見えたが、右羽が身体から切り離された
こいし「お兄ちゃんかっこいい!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 02:25:21.23 ID:ntTlNhId0
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/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
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か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 東 ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 方 > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
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. /: /: : : : : リ、/: : : : :j/ `ー j/ 人: :.|:.:.:.|: :.:ト、 は ぁ
/:,イ: : : : : :::i i: : : : : lT≧=xz ´ jノi:. : !: : | \ これだから ど う て い は ・・・
. /' .|: : : : :..:::{ |: : : : :.代以ソ,′ x===z |:.:./: : : \
|: : :.:.:.| ::::Y: : : : :.:.l `¨´ 以ソ,' .ムイ: : :.:|
j/ヽ:.|::::: |: : : :.:⊂⊃ `¨´ /: :.:|: : : :|
. _j人::: |: :}}: : : :| ' ⊂⊃: :.|: : : :|
. ヽト、ハ: :.:.:.ト、 ∠ ) ノ: : :.:.:| : : / ,ヘv'´ヽ
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. / 、 |ヽ \l \ j }:ノ´ |: : : :.:.:/ j/ `i /
\ | ' , ` >チくヽ /j: : : : /ヽ └‐'′
l ヽ │ ' ,. {: ハヽヽ V {_/ |
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 02:29:28.97 ID:VJM4IpJ+0
フラン「・・・お姉様の羽を・・・あははっ・・・下衆な人間の分際でしねっ!!!」
どどどどどどど!!!フランは俺に大量の弾幕を放った
俺「甘い!!」
どどどどどどど!!!俺はマシンガンを取り出しフランの弾幕に対抗した
フラン「・・・そんな玩具で・・・私に勝てると思ってるのぉ・・・はぁっ!」
ごおおおおおおおっ!!!フランの弾幕のパワーが一気に増大し、俺のマシンガンから放たれる弾を簡単に消滅させながら俺の元へ
俺「しま・・・」
どごおおおおおおおおお!!フランの弾幕は何者かの弾幕で相殺された
幽香「そろそろ私たちも混ぜてよね」
俺「幽香・・・みんな!」
もこう「吸血鬼ってよく燃えるのかな」
こいし「あはは」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 02:35:07.66 ID:VJM4IpJ+0
レミリア「・・・ふん、さっきは油断したけど今度はそうはいかないわよ。フラン!」
フラン「うん!あれだねお姉さま!」
レミリアとフランは横並びになり、そしてどす黒い血の色のオーラを身にまとい俺たちめがけて一緒に弾丸のような速さで飛んできた
俺「っ・・・!これが吸血鬼の身体能力・・・!」
幽香「ここは任せなさい・・・はっ」
どごおおおおおおおおおおおおおおおお!!!幽香が傘で吸血鬼を受け止める
レミリア「なっ・・・だ、だけどいつまで持つかしら・・・!」
幽香「ぐっ・・・ふ、二人一緒だとさすがにきついわね・・・でも」
ごおおおおおおっ!!
フラン「ぎぁああああ!!あついいいいいいい!!!」
レミリア「フラン!?」
もこう「隙だらけね、吸血鬼」
もこうの放った炎がフランに命中し、フランは火だるまになって地面を転がっていく
咲夜さんは俺が避難させたから安心してやっちゃって良いよ★
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/12(土) 02:41:54.28 ID:VJM4IpJ+0
フラン「う・・こ・・・このぉ・・・」ぷすぷす
フランは転がることでなんとか火を消した だが、さすが吸血鬼ということもあり皮膚はなんともなかったが服はところどころ焦げ落ちていた
レミリア「くっ・・・!」
幽香「・・・あなた一人なら・・・はぁっ!」
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!幽香は傘から極太のレーザーを放った
レミリア「ぎいあああああああああああああああああああ!!!」
レミリアはそれをもろに食らい吹っ飛んだ
フラン「おねえさ」
ざくっ!
こいし「あはは、よそ見なんて余裕だね吸血鬼さん♪」
こいしがいつの間にかフランの背後にまわりフランの背を爪で刺した
フラン「・・・ぁ・・・が・・・がああああ!!ごのおおおお!!!」
こいし「おっと」
フランはこいしを振り払おうと力いっぱい手を振るがこいしは軽くかわした
こいし「ははっ!まだまだぁ!」
ぎん!どごぉ!どがぁっ!がっ!どんっ!!!
フラン「ぐぅっ!!しねええぇぇ!!!」
こいしとフランの壮絶な肉弾戦が始まった
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真の勇者のさすがの攻撃
MP415使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (470/1000)
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グランドプリーストのかなりの攻撃
MP167使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 470)
このスレは5回目のダメージを受けた (620/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (935/1000)
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プチヒーローのちょっとした攻撃
MP364使ってへっぽこの呪文を唱えた。
★ミ (スレのダメージ 935)
このスレは9回目のダメージを受けた (1085/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1090/1000)
このスレは・・・
停止しました。