唯「今オナラした奴だれだよ」

澪「うぅ……」

唯「澪ちゃんお腹痛いんでしょ？大丈夫ぅ〜」

澪「あ…あぁ…」

唯「私が作った大学芋のせいかなぁ…」

律「澪は朝から腹が痛いって言ってたぞ」

池沼が作った大学芋300円

紬「本当に澪ちゃん大丈夫かしら？」

澪「だ、大丈夫!」

唯「あ…それよりムギちゃん今日のお菓子なぁに？」

梓「練習!」

唯「後からするよ〜あずにゃん」

チッ…中野うぜぇ。

紬「今日はあの有名なお店のケーキよ!」

唯「えー!あの有名なお店のケーキ？」

紬「えぇ!」

梓「だから練習しましょうよ!」

唯「はいはいわかったわかった…あ、ムギちゃん紅茶入れて来てよ!今日は素敵なティータイムが出来そうだね!」

本当に今日は素敵な一日だ。

紬「わかったわ〜」

紬「はい紅茶よ〜」

唯「うわぁーい!ありがとうぉ!」

梓「だから練習!」

唯「これ食べてからね〜……」

ブフォブォォォ!スー…。

澪「………………」

紬「………………」

律「………………」

梓「………………」

唯「…………だれだよ」

紬「え？」

唯「今オナラした奴だれだよ」

澪「わ、私じゃないぞ!」

梓「私も違います!」

律「人前でオナラなんか出来るかよ!」

紬「そ、そうよね〜」

唯「お前らとりあえず座れ」

唯「とりあえず私の素敵なティータイムをオナラで台無しにした事を許さ無いから」

梓「唯先輩どうしたんですか？何だか怖いです」

唯「うるせぇ…お前らとりあえず座れよ」

澪「あぁ…」

律「うん…」

紬「わかったわ…」

唯「……で今オナラした奴誰？」

律「わ、私じゃないぞ…誰だ？」

唯「怪しい」

律「え？」

唯「お前怪しい何でキョドッてんだよ」

律「だ、だから私じゃないって!」

唯「いや…怪しいよねみんな」

澪「あ…怪しい」

唯「だよなだよなお前がオナラしたのか？」

澪「違うよ…唯、お前が怪しんだよ」

唯「はぁ？」

澪「なぁ唯…お前何でそんな言動が急に変わってんだ？」

唯「怒ってるからだよ」

澪「私は…私はオナラをした事を隠してるようにしか見えないなぁ…」

唯「うるせぇ国へ帰れここは日本だぞ」

紬「あら？私は澪ちゃんの方向から聞こえたわ」

ごめん俺でした／／／

澪「え？」

紬「それに澪ちゃんはお腹痛いのよね？」

澪「そ、そうだけど…」

唯「尚更怪しいなお前かオナラした奴は」

澪「ち、違う!」

梓「私はムギ先輩の方向から聞こえましたよ」

さくれつおん！

紬「え？私？」

梓「はいムギ先輩の方向から聞こえました」

唯「お前そりゃあ聞き間違いだろうが」

梓「いえ!確かにムギ先輩の方向から聞こえたんですよ!」

唯「髪の毛全て剃るぞサンプラザ中野になりたいのかよお前」

昨日もけいおんのオナラSSスレ立ってたな

唯「私は澪と律が怪しいね」

梓「私はムギ先輩です」

紬「私も澪ちゃんが１番怪しいわ」

律「私は唯が怪しいと思う」

澪「私も唯が怪しい」

>>3の中野にフイタｗ

紬「澪ちゃんと唯ちゃんが二票ね」

唯「だから違うって澪は何でオナラした罪を私になすりつけるんだ？」

澪「だから私じゃないって言ってるだろ!」

律「唯お前が１番怪しいぞ」

梓「いえ!ムギ先輩が怪しいです!」

昨日もオナラのSS無かったか

唯「じゃあ考え方を変えてみるか」

紬「考え方？」

唯「この中で１番オナラが似合いそうな奴は誰だ？」

梓「オナラが似合いそうな奴？」

澪「私は唯かな」

梓「私も唯先輩が１番オナラが似合ってると思います」

律「唯だな……」

紬「唯ちゃんかしら」

唯「お前ら組んでるだろ納得いかねぇ」

唯は毎回こんな性格になるよな

梓「何だか唯先輩が怪しくなって来ました」

澪「だな……オナラしたの唯だろ？」

律「うん絶対唯だ」

紬「私は澪ちゃんだと思うわ」

唯「私じゃねぇから尻を匂ってみろよ」

紬「い、いいの？」

唯「あぁ匂ってくれ」

紬「わかったわ…」ｸﾝｸﾝ

紬「臭く無いわ……」

唯「他のみんなも匂ってくれ」

紬「わかったわ!」

ｸﾝｸﾝ

唯全く脳内変換出来ない件

紬「りっちゃんは臭く無いわね」

唯「次は中野な」

紬「梓ちゃんも臭く無いわね」

唯「次はムギちゃんだな」

紬「だ、誰が匂ってくれるの？」

唯「私だよ」

唯「うん臭くねぇな」

紬「あ、ありがとう…次は澪ちゃんね〜」

唯「だなよし行け」

紬「わかったわ」ｸﾝｸﾝ

澪「……………」

紬「臭いわ…澪ちゃんのお尻臭いわ」

唯「はいビンゴ」

澪は糞と言い屁と言い不便だな
いや便はあったな

唯「ちょっと私にも匂わしてみろ」

澪「や…嫌だ!」

唯「お前に今人権なんか無いんだよ」ｸﾝｸﾝ

澪「………………」

唯「マジだｗｗｗｗｗちょー臭ぇｗｗｗｗ」

律「まさかお前が……」

梓「澪先輩……」

唯「お前誰がオナラしたって言ってた？ほら!言ってみろやオラ!」

澪「だ、だから私じゃない!」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

唯「お、おい…いきなりパンツ脱いでどうしたんだよ」

毎日学校で５回は屁こいてますが何か

屁じゃなくて…いやまさかな

>>33
巣に帰れ

http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko021815.jpg

澪「あっ！屁が出る！」

澪「生理なんだ…お腹痛いってのも嘘なんだ…ほらパンツに血が付いてるだろ？」

唯「おいおいおい…」

梓「うわぁ…ヤベェ」

紬「…………うふふ」

律「見せんなよ…」

>>37
結局ウンコスレになったんだっけ？

>>39
うんこ→澪いじめ→復讐

澪「だから…私じゃないんだ信じてくれるか？」

梓「はい……」

律「わかったよ…」

紬「澪ちゃんじゃないのね…」

唯「つーかお前は血が付いたパンツ見せる事よりオナラした事の方が恥ずかしいだなイカれてる」

>>40
ゲロわすれてんぞ

紬「じゃあ一体誰が…」

律「…もう唯じゃないか？」

梓「はい……」

唯「待て待て…あ、１番手っ取り早い方法思い付いたわ」

澪「な、何だ？」

唯「お前ら一人ずつオナラしろ」

●REC

律が空気すぎて泣ける

濡れ衣だってことの証明のために仕方なくやったことに
どっちが恥ずかしいとか、なんかこの口調でもどこかズレてるのはさすが唯だな

律「な、なんでだよ!」

紬「恥ずかしいわ…」

唯「いや…私って絶対音感だから、さっきのオナラとお前らのオナラの音を比べるから」

梓「は、はぁ？」

唯「それで分からなかったら私でいいや…さぁ早くオナラしろ」

オナラなんて毎回別の音・臭いだろ
やっぱ頭沸いてんのか唯は

梓「え……えと恥ずかしいです」

紬「え…えぇ…」

律「じゃあ…まずは私からだな…」ﾌﾞﾌﾞｯ

唯「りっちゃん何だねオナラしたの」

律「は、はぁ？」

またその展開かよｗｗｗ

律「まさか…同じなのか？さっきのオナラと私が今したオナラ」

唯「そんなんで分かるわけないだろ」

律「じゃ…じゃあ何で……」

唯「お前が１番オナラをする事に抵抗が無いからだよ」

ｗｗｗｗｗｗ

唯「私がオナラをしろって言ったがお前以外の二人は恥ずかしがってたよな」

律「そ、それは…」

唯「なのにお前は簡単にオナラをした…さも楽しそうに」

律「ち…違っ!あれはオナラじゃねぇ!」

唯「オナラじゃねぇ？」

律「ほ、ほら!椅子がズレる音だよ」

唯「そうだとして…何故それを最初に言わなかった？」

律「…………ごめん」

唯「はぁ？」

律「オナラしたの私だごめんなさい!」

唯「えへへ〜謝ればいいんだよぉ!」

唯「じゃあ!ティータイムの続きやろうよ」

澪「そ、そうだな」

律「みんなごめんな」

紬「いいのよ〜」

梓「はい!」

ブブブゥゥゥブリュスッスゥーブホッ

唯「おい今の誰だよ」

湿っぽい音だな

wwww

紬「何か出た音ね…」

梓「………………」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

律「あ…あぁ…」

澪「梓…何かたれてるぞ…」

梓「………………」

唯「ヤベェ糞だ」

　 ∧＿∧
　（ ´・ω・)
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼ ＜ﾌﾞｳｯ！　ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾝ!
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ


　 ∧＿∧
　（´・ω・｀) 実が出た
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ


　 ∧＿∧
　（ ´・ω・) とりあえず最後まで出すか……
　//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼ ＜ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ ﾌﾞﾆｭｯﾆｭﾆｭｯ
＼＼ 　※ 　※ ※ ヽ　　ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ････

梓「……………」ｼｸｼｸﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

唯「糞をたらして今度は涙をたらすのか？」

梓「………………」

唯「りっちゃんのオナラはまだ聞いてて気持ち良いもんだったがお前は許さない絶対許さない」

梓「うぅ…………」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

絶対に許さない

　　　　　 　 　 　 　 .　　 ￣￣￣ ミ　 .
　　　　　　　　　 ／　　 ...:.:.ヽ:.. ヽ:.. :...　＼
　　　　　　　　. ' ..:.:{..i ..:. ..:.:.:.ﾄ :＿: ..ヽ..　..:rx.
　　　　　　　/.......:.:.:L{:. :: .:.:.|:|´i:.､:.i.` :∨..::|...:ヽ
　　　 　 　 /.ィ .:／:|∧:..:..:.:.}:|　}∧ﾄi:. :.i...:.:| ...:.::
　　 　 　 ノ' {.i .:..:ト:{ __ﾊ :.:/ﾘ,.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞヽ. :.ト､:.! ...:.:i
　　　　　 　 从 ..:.:V,.ﾞﾞﾞﾞﾞ V　　il⌒ﾞヽ　:..!y}:.} ...:.:|
　　　　 　　　　{＼バ ri⌒.'li､　　::::.｜:..|ノイズ .:{
　　　　 　　　　.:.:. 小 ::::,r'!ヾ･ ヽ, 　 }:.:..iト..廴:}:ハ
il⌒ﾞヽ　　　　　}:.人込../,r──ヽ,　ｲ:.:/}:...}..　≧x}
.ﾞﾞヽ ,,,ﾞヽ,,,、　　〈/ム::l, .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽノイズ./　　 　 ｀ヽ
　.,l ﾞﾞヽi,,,,ﾞヽ,,,／ﾞﾞﾟ,l.从ﾞl　.ﾞﾞi　._____ l /`く　　　　　..:ﾉ
　.l .'ヽ,,,, ﾞﾞヽ､　　/ﾞ゜ 丶:ﾞlﾞヽ＿＿ ノﾞ　　/　./　.....:ｲ
　.l ,_　 .ﾞﾞﾞﾞﾞ!!l　　,l゜ i.:i.:}.:{:..　 ∨ﾊl!∧.／ .../彡　...ｽﾞ
　　,lﾞﾟﾟﾞ─*llliﾞ　.,lﾞ゜ﾉ..:.:::人:......《　从...》....::/:.. ≦..∧
　　.ﾞﾞ ──イ . l//...:／　 〈`　`イﾊト'...:r'　　 ....:ﾊ:::.'，
　　　　　 `ｰ＜ノイ::}　　　}丶../ﾉ ||≦ﾉ　　...イ .∧::.i　
　　　　　　　　|　.:|..:i　　 /:..　 {｣　}j.../　 ...::::/::. ....:〉:|　　
　　　　　　　　| ..: ..:′　∧　....::≦..:ﾉ　　　./::. ..イ∧|　
　　　　　　　　} .:../　　/∨_＞‐＜_{　　　:/≦i 斗匕〉
　　　　　　 　 i ../{　　 V ＼/ 十/人　...:ﾉ十十十| ﾉ|　
　　　 　 　 　 | ::. |　　　 丁ヽ≧_/　 `ｰ1斗 ┴　7´:..l　
　　　 　 　 　 |/:. |　　　　 .　　 〈ﾉ,　　 厂´　　　′ i |　
　　　 　 　 　 |:.... .,　　　　 '， 　}ﾉ /人}　　 　 /}:. :/}ﾉ
　　　　　　　　V..:ﾄ廴　　 　 ヽ　`‘´　}　　 　./｜:/ ′
　　　　　　 　 ∧..{　　　　　　 〉 　 　 |　　　 {.　|:.′
　　　　　　　　　 ､:.　　 　 　 ∧　　　ﾉ　　　 ,!　|{
　　　　　　　　　　＼_　　 　 ':::::`ーｧ' 廴_ ノ::} 八
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }::::::::::/　 i:::::::::::::|

梓「帰ります……」

唯「待てやおさげ野郎」

梓「……………」

唯「糞までたらして髪もたらしてやがるお前は芸達者な奴だな」

梓「………ごめんなさい気を抜いてたらつい…」

唯「うるせぇ…この事は私達以外誰にも話さ無いからな安心しろ」

梓「唯先輩……」

唯「じゃあ床に落ちてる糞を舐めとれ」

それはひどすぎるだろ

なんで唯こんな偉そうなの？

梓「え………嫌ですよ」

唯「自分が出した物なら可愛がれるはずだろ？」

梓「で…でも」

唯「お前が子供を産んだ時もこの糞みたいに見捨てるのか？あ？」

梓「………………」

糞掃除してから帰れよｗ

紬「ゆ、唯ちゃん紅茶を飲んで落ち着こう…ね？」

唯「落ち着いてる」ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「やっぱ美味いなムギちゃんが入れた紅茶は」

梓「………………」

唯「まだ舐めとって無かったのかよ…早くしろや」

梓「…………わかりました」

オナラ→糞→ゲロ

唯の声でこんな事言ってると思ったら・・・

あずにゃんのうんちペロペロ

梓「うぅ………」ｸﾁｬｸﾁｬ

唯「あー…コイツもうダメだな」

澪「梓…私も手伝うよ」ｸﾁｬｸﾁｬ

律「私も手伝う」ｸﾁｬｸﾁｬ

唯「ヤベェ…やっぱ糞にはハエしかたからないな」

どういう展開だよ・・・

最近けいおんの糞スレ多すぎだろ

唯「ムギちゃんは手伝わ無いのか？」

紬「えぇ汚いもの!」

唯「まともなのはムギちゃんと私だけなんだね」

紬「そうね〜」

澪「梓の為だ梓の為だ」

律「……………」ｸﾁｬｸﾁｬ

梓「ごめんなさい…ごめんなさい」ｸﾁｬｸﾁｬ

唯「馬鹿だな…コイツ………はぅぅ!お腹がお腹がぁぁぁ!」

　　　　　　　.　 - ‐ -　､
　　 　 　 ／　　　　　 　 ＼
　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 ヽ
.　　　 ,i'　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　どぉ〜だいみんな！
　　　 ;i'　　　　　　 　 　 _...._　 |
　　　｢l　　ｒ ―- ､　　ｒ'　- ┘ ｈ　　　　　　　　　糞　ス　レ　だ　ろ　？
　　　|.i'　　"_..二. 〉　 ｚ@ﾆ=　 |.|
.　　　|l　　　　　 i′　 ￣　｀　 |j　　　　　　　　　―┐　　 　 ＿　　　 ＿　　　 ＿　　　 ＿ 　 ┃┃
.　　　｀!　　　　 r′ __ぅ　　 　 l＿＿＿　　　　　 __ノ　 オ　´ 　 `ー'´　　`ー'´ 　 `ー'´　　｀　･　･
.　　　　',　　　 /;';';';';',:, ）　 　 ,'＼　 ＼ミﾆヽ､
.　　　　 ',　　 （ｉﾆ＝ﾃ７　　　,'　　｝、　＼ミ二ﾆ
　　　　　 ;,　　 ヾ二フ 　 　 ,'　　/::＼ 　 ＼ミﾆ
　　 　 ／ ヾ､ , , , , , , , , , ,i'　　/ﾆ三＼ 　 ＼ミ
　　ィ （　　　 `(´.）';';';';';ジ　 ／二三二＼
／　＼＼　　/_二ヽ__(⌒)／二三二三二＼
＼　　 ＼＼（　　__i＿ ｀)二:三二三二三二ヽ
二＼　　 ＼ !　　　:　 ｀｝ﾆ三二三二三二三｝
三二＼　　│　￣ ￣ ﾌ二三二三二三二ﾆ/
二:三二＼/ﾄ､ _｀￣ﾉ´二:三二三二三二／
ﾆ二三二/　　　｀Ｔ´＼三三三三三ﾆ‐''"
.二三二/　　　　 |

紬「どうしたの？」

唯「腹が急に痛くなったんだ……」

紬「それはきっと私が紅茶に入れた下剤のせいね」

唯「なんだと……」

紬「トイレに何か行けるだなんて思わないでね」

唯「………ちくしょぉっ!」

ブリュリュッジャバッバッﾌﾞｩリュウウウゲリュ

なんだろう

>>76
なんで笑っちゃったんだろう

梓「唯先輩舐めとら無いと行けませんね〜」

澪「だよなー」

律「早く舐めとれよ!」

紬「そうよ唯ちゃん」

唯「あ…もしもし憂？ちょっと部室まで来て」

憂逃げてええええ

今まで静観してたが憂がでるとなっちゃぁ黙っていられねぇ









＼憂逃げてー！／

正直に言うよ
俺こんなに笑ったss初めてだわ

憂「どーしたの？」

唯「あ…来た来たこの糞美味そうじゃね？」

憂「うわぁ…誰がしたのコレ」

唯「私だから全部舐めとって」

憂「嫌だよぉ!」

唯「あー…憂の事嫌いになっちゃいそ〜」

憂「わ、わかったよお姉ちゃん」

追いついた
唯がゲスすぎるｗｗｗ

俺「唯ちゃんのうんこペロペロ」

梓「憂……」

唯「ムギちゃん可哀相だと思わ無いの？ムギちゃんが憂に糞を食べさせてるような物だよ」

紬「………………」

憂「うぅ…嫌だよぉ…汚いよぉ…」ｸﾁｬｸﾁｬ

唯「まぁ便秘だったからムギちゃんに感謝しなきゃね」

こんな時間に涙がにじむくらい笑った

紬「唯ちゃん何か知らないわ…もう知らない!」ｶﾞｼﾞｯ

唯「ちょっと…私のギターを持ってどうするつもりだよ…」

紬「唯ちゃんの馬鹿ぁっ!」ｶﾞｼﾞｬｰﾝ

唯「ギィィィタァアアアアア!!!!」

なぜこの唯はここまで傲慢になれるんだ・・・

唯「ちょっと…私のギターを持ってどうするつもりだよ…」

紬「唯ちゃんの馬鹿ぁっ!」ｶﾞｼﾞｬｰﾝ

唯「ギィィィタァアアアアア!!!!」

糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「てめぇっ!」ｶﾞｽｯ

紬「………………」

唯「私の…私のギターをよくもよくもよくも」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

紬「……………」ｼｸｼｸ

梓「イカれてるよ…」

憂「……………」ｸﾁｬｸﾁｬ

憂なら唯のうんち喜んで食べるよ
外面は嫌がってても姉のもっとも汚いものを口にしているという興奮が全身を駆け巡ってるだろう

唯「ウィィィィィタァァァァ！！！」に見えた

唯「てめぇらだけは許さねぇ……絶対許さねぇ」

唯「帰るぞ憂……」

憂「う、うん…」

唯「夜道歩く時気をつけろやああああ」

ガチャバタン

唯「ゲムギルガンゴーグフォ！ウィィィィィタァァァァ！！！」」

>>94
勇者王乙

危ないお店

？「ヘイマイファミリー」

唯「オーイエス!ハーイ太郎」

太郎「オーケーオーケー唯、今日はどうしたんだい？」

唯「ちょっとぶっ殺したい奴らがいるんだ」

太郎「ファック!…手をかすぜマイファミリー」

唯「サンキュー」

太郎「じゃあファックしようぜ」

唯「オーケー…ファックし終わった後あのヤクを仕入れてくれ」

太郎「オッケーじゃあファックしようぜ」

唯「表でろや」

レヴィ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「オーイエスオーイエス」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

太郎「ジーザス」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

唯「おーイエス!アイムファインセンキュー」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

太郎「イエス!イエスイエス!」ﾄﾞﾋﾟｭ

唯「射精クイック…」

腹いたい

太郎「そろそろオナホールは嫌になって来たぜ」

唯「私もバージンはロストしたくないからね」

太郎「仕方ないな…これヤクな」

唯「サンクス」

太郎「ド派手にかましてやれよ」

唯「サンクス太郎バーイ」

翌朝

唯「このヤクを砂糖でコーティングして…大学芋の出来上がり」

憂「おはようお姉ちゃん……」

唯「おはよう憂!あ…今日は憂にお願いがあるんだぁ…でも無理だよね…私、憂に酷い事したし…無理だよね」ｼｸｼｸ

憂「そ、そんな事無いよ!」

唯「みんなに…昨日のお詫びに大学芋をみんなに渡して食べさせて欲しいんだ…」

憂「うん!わかったよ!お姉ちゃん優しいね〜」

唯「ありがとう」ｷﾞｭｯ

憂「お、お姉ちゃん…きっとみんなと仲直り出来るよ」ｷﾞｭｯ

唯「うん…」

唯（コイツが馬鹿で助かった……）

なんか握りっ屁しようとしてうんこ漏らした時の
こと思い出して笑ってしまった

外道すぎて逆に気持ち良くなってきた

学校

梓「あ……憂……」

憂「お、おはよう…」

純「どうしたの？何か二人元気無いよ」

憂「う、うん…あ!お姉ちゃんか仲直りの印に大学芋作って来たんだ……」

純「私大学芋好きなんだー」

梓「ゆ、唯先輩が…」

憂「ほら!」ﾊﾟｶｯ

純「美味しそうだね!」

梓「………………」

憂「食べる分け無いよね…まだお姉ちゃんの事怒ってるのに」

梓「う、うん…でも少しだけ食べてみるよ」ﾊﾟｸｯ

純「私もー!」ﾊﾟｸｯ

梓「う…うぉっ…アヒーーーーン」

純「キャアアアアン!」

梓「アヒーンアヒーーーン」

純「キャララアアン」

憂「うわぁっ…どーしたの？」

梓「ちょｗｗｗｗ憂がウイーンガチャン」

純「ウイーンガチャンウイーンガチャン」

憂「な、何かおかしいよ…」

なにこれ怖い

ラリパッパ

憂がウイーンガチャンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「ざまぁみろや…………ちょっとやり過ぎたかなぁ」

梓「大学芋ウメーーーーウメメメメタァ」

唯「やり過ぎだよね…」

純「ジュンジュワージュンジュワー」

唯「もう辞めよう…こんな事もう辞めよう…」

天使唯『そうだよ…こんな事やったらダメだよ』

唯「ふえっ？」

悪魔唯『もっとやっちまおうぜ!』

唯「………………」

天使唯『ダメだよ…みんな可哀相だよぉ』

悪魔唯『やろうぜ…アイツらの姿見てみろよ…面白いじゃないか』

天使唯『だから…ぶぎゅ!』

唯「うるせぇ…」ﾊﾞｷｯ

悪魔唯『ゴギャ』

唯「我が道を行く故に我あり」

唯「私は紬に復讐する今思えばアイツらの事はそこまで憎んでなかった…紬に復讐する」

>>5
>ブフォブォォォ!スー…。

これオナラの音だったのか
唯の紅茶啜ってる音だと思ってた。

なんでいきなりオナラ展開になってるのか
不思議だったぜｗ

教室

ガラッ

唯「おい紬てめーギターかえせや」

紬「な、何言ってるの？あれは私が元々……」

唯「御託並べてんじゃねぇぞ!!!!」ｶﾞｽｯ

澪「ふごぉっ」

なぜ澪がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 --　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'": : : : : : : :｀: ー- 、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 ／ : : ／: : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:／／: : : ,-‐_: : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . -＜: /: /: : : : /:'´: : : /: : : : : : : : : : ',
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／: ://: /: : : : / : : :.:._/: : : !: : : : : : : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.ィ: : ／: ! /: ,: : :/:＼／ /: : : : !: : : : : V: ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿辷'/: :./: : :_ﾚ: :/: :∧:／ 　 !: !:. : :.|: : : : : : V: :ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ_　-Ｙ: : //: :f/: :/: :/:／￣｀ヽ|:∧ : : !: : : :!: : :!: : : !
.　　　　　　　　　　　　　　　.　イ-／　　 ヽハ:!: :/: : :!: :ﾙ'　　　　　!ｌ　|: : :|: : : :|: : :|: : : |
.　　　　　　　　　　　　　 ／　__ /　　　 ニﾆミＶ::!: : ::|: ,' ぃ､_､.　　 !|　|: :ハ: : :/: : :l: : : ﾊ
ー――――‐ ､　　　／　　　 /　/　　　　　　｀ヽ|: : !:i ....｀ ┘　　　!　ﾚ′ｌ: :/: : :ハ: :〈　!
////////////∧／　　　 i_.ｲ　,　　　　　　　　　」 : !:! :::::::　　　 　 ﾐ､.._　レ': ／ |: ∨ﾉヽ
////////////〃　　　　　!　|　　　 　 ,　=＝ ―┘ ､!、　_　 '　　.....｀ ┘イ彡＿/ノ　　　 ＼
////////////′　　　　　!　lV　　　/　　　　　　　　　 ｀`‐'ー‐- :::::∠ﾆ '´　 　 ヽ　　　　　 !
///////////　　　　　　　｀´ｸ 　　.ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└､　_＿ ノ―――――_--- ､
//////////　＿　　　 -―ァ'＿∠ 」､ ＿＿　　　　　　　　　　＿　................. 　‐'＾'''´¨´　 ＿　　-―　 ￣__　-__う
//////////＿＿￣￣　¨¨¨　'''''''　　――　￣-￣￣- ￣￣　...　 ＿＿＿ .....　 -― ' ´　　 _..　-‐_ ﾆ -‐'''i｜
//////／└┬-　 ニニニ _'''　　　―――――　----　　　　....　＿＿　　　;;__ ...　 -‐ _ .ﾆ -‐　"　　　　　| |
ﾆ二二¨¨丶.　!　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　'''''''''''''''　　 ――---　　　二二　 -― '''"　　　　　　　　 _.　‐| |
.////∧　　∨|　　　　　　　　　　　　　　ｌ⌒ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ ''"　 　 | |
￣￣.ｌ　!　　 ｌ !ﾆ　‐-　　　　　　　　　 i⌒i_-!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐'''"｀ヽ　　　　　　| |

VIP列島＠けいおん！！　ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/top.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

なぜ大学芋にこだわるｗｗｗｗ

唯「タイマンだ…」

紬「タイマン？」

唯「タイマンだおらああああ」ｶﾞｽｯ

澪「い、痛い!唯痛い!」

純「ヒョエエエエエエエエエ」ﾄﾞﾁｬ

律「お、おい!今屋上から誰か落ちたぞ!」

何が起こってるのwwwww

唯はこんな口調じゃねえよシネ

紬「私は争い事は嫌いなの…」

唯「うるせぇ!」ｶﾞｽｯ

紬「きゃっ!」

唯「おまえがギターを私のギターを」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

紬「やめて…痛いわ」

唯「死ね死ねよ!!」

紬「やめろって言ってんだろうがああああああああああああ」

紬「ぶっころすぞてめえ!」ｶﾞｽｯ

唯「ごふっ」

紬「おらぁっ!おらぁっ!」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

唯「………………」

律「や、やめろ!死んでるぞ…死んでる!」

梓「キュメエエエエエ」ﾄﾞﾁｬ

和「あら…また人が落ちたわね」

澪「死んでる…」

紬「はぁはぁはぁ…」

唯「…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

律「……ヤバイって…ヤバイよヤバイよ!」

紬「…………………」

憂「お…お姉ちゃん!」

憂「…誰が誰が殺したの？」

律「ムギ」

澪「ムギ」

紬「ち、違うわ!私じゃ私じゃないわ…」

憂「紬さんが……」

紬「ど、どうしたの？カッターナイフなんか持ち出して…」

これは支援

憂「………お姉ちゃん…お姉ちゃん…お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」

紬「きゃああああ」ｶﾞｽｯ

憂「ふごぉっ……」

澪「憂ちゃん!死んでる憂ちゃん死んでるよ!」

律「いやあああああああああ」

最近この手のSSが増えてきて喜ばしい限りだ

あー…めんどくせぇ

うひょー

紬「私が私が殺したのねん」

律「そーだぜ…違う違うそーでっか〜」

澪「あ…えーと…ムギは警察に行かなきゃダメやで〜」

紬「そうなのねん…」

律「ムギ起きろー!」

紬「え？え？」

唯「もぉームギちゃん眠たいの？」

紬「ご、ごめんなさい…なんだ夢だったのか」


ＥＮＤ

終わらせやがった

投げんな

おい

















おい

続けてもいいけど寝てから続き書くよ
おやすみ

笑っていいのか
笑ったら叩かれるのかわからん
誰か教えて！！

オナラでひとは死ぬのか

唯「本当に終わりかと…夢かと思ったか眉毛」

紬「…………え？」

唯「きゃおらっ」ｶﾞｽｯ

紬「ぎゅはんっ」

唯「うざってんだよっ!」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

唯「おい…澪と律コイツ押さえろや」

澪「わかった」ｶﾞｼﾞｯ

律「わかった」ｶﾞｼﾞｯ

紬「え？二人共どったの？」

唯「マインドコントロールしたったで」

紬「そんな……」

唯

久々のヒット

唯

なにこれww

唯「おらぁっ!」

紬「あがぁ!」

唯「前歯折るぞ!」ﾊﾞｷｯ

紬「まえばぶぅ!」

唯「牛肉を口に突っ込むぞこらぁ」ｶﾞﾌﾞﾝ

紬「あがぁばぶぅ」

唯ちゃんはホントはとっても優しい天使のような子
このSSの作者はキチガイ

唯「はぁはぁズボン脱げや」

紬「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

唯「脱げや糞外道がああああああ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾔｰﾄﾞ

紬「いやああああああああああ」

唯「クソマンコのご開業だぜえええ」

唯「今から腹話術するから見とけや」

紬「いや…何するの…ダメよ唯ちゃんそこは!」

唯「こんにちは紬だよ（高音）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ

澪「すげーまるでツムマンが喋ってるみてーだ」

唯「もーひとこえー（高音）」ｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧｸﾊﾟｧ

紬「いやぁっ…いやぁっ…」

ご開業だぜえええ

唯「私このマンコ好きだから今度から逆立ちして生きろ」

紬「む、無理言わないで…」

唯「やってみなきゃわかんねーだろうがよ…」

紬「………………」

唯「やってみよ？……最初は自信が無いと思うけどやってみようよ!」

紬「無理よ………」

唯「ムギちゃんなら…出来るよ!」

唯「はーいシリアスシーンからのかかとおとし〜」ｶﾞｽﾞﾝｯ

紬「ひぃたひぃた噛んだふぁふぃちゃん」

唯「なんってるかわかんねー」

斎藤「紬お嬢様……何て格好を…」

唯「誰だよてめー」

大王の御目覚めだあ！！

唯「おい、カメラ止めろ」

マジキチ

斎藤「私は紬お嬢様の執事です…アナタ達は紬お嬢様に酷い事をなさった…同じ事をアナタ達にもしてあげます」

唯「紬お嬢様の執事だってよｗｗｗｗ」

澪「アハハハハｗｗｗｗｗｗ」

律「執事ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「キャハハハｗｗｗｗｗｗｗ」

このスレだけは絶対落としちゃいけねーそいつは許されねー

ほう

執事「…………」ｽﾊﾞｯ

唯「ああん…腹が腹がああああああ」

律「ヤベーって腸がチョー出てる!」

澪「ヤベーヤベー…コイツヤベーよ」

唯「うわぁ…ヤベー」

斎藤「まだまだぁ!」ｽﾊﾞｯｽﾊﾞｯ

唯「痛い痛いよぉっ」

律「うわぁ…」

澪「ヤベー…」

唯「あ……私の大事な大学芋がポケットから落ちた…」

斎藤「私から大事な物を奪った…だから私もアナタから大事な物を奪います」

唯「やめて…大学芋だけは…大学芋だけは食べないで!」

斎藤「脚下」ﾊﾟｸｯ

唯「よっしゃー作戦成功伊藤せいこー」

斎藤おおおぉぉおおぉぉおおおおおおぉぉぉぉおおお！！！！！！！！

くっそ…笑っちまった

斎藤「ローリポップローリポップローリロリロリローリポップ」

唯「ボボンボンボン」

斎藤「ローリポップローリポップローリロリロリローリポップローリポップローリロリロリローリポップ」

唯「うるせぇ…」ｶﾞｽｯ

斎藤「………………」

なんだこれｗｗ

>>76
絶妙なタイミングとくまだまさしのＡＡが存在しているという驚きが相まって、
喉つまらしてコーヒー吐きまくるほど笑った
責任取れ

唯「じゃあロシアンルーレットしようぜ」

紬「い、嫌よ」

唯「ここに弾が六発入る銃があるから…その中に全部弾入れるから後はわかるよね」

紬「嫌よ!!!」

唯「じゃあまず私からね」ﾊﾞﾝｯ

紬「いやああああああああ」

唯「…………………」

澪「唯…なぁ唯!」

律「死んでるぞ…」

紬「そんな……」

唯「うそよねーん」

律「うざってええええ」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

唯「ぎゃふんっ!」

律「何が嘘だよおらぁおらぁ!」ｶﾞｽｯ

唯「ちょ痛いからやめろよ」

律「死ねしんじまえ!」

唯「…………………」

澪「死んでる…」

唯「ここは…死者の国」

憂「お姉ちゃん…会いたかった……」ｷﾞｭｯ

唯「桜…吹雪の…サライの空へー」

憂「いつか…ふふんふん…ふんふふん…ふふんふんふふんふーん」

唯「涙ーふふんふふーん」

なに、これ…

唯「私生き返りたい…」

憂「私も生き返りたい」

唯「神様にお願いするかね」

憂「うん」

神様「どうした？」

唯「生き返らせろやゴッド」

神様「無理」

唯「何とかならんもんかね？」

神様「無理だよ」

唯「頼むわマジ片腹痛いわ」

神様「無理」

唯「頼むわマジ頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼む」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「頼むわ」

神様「無理」

唯「うんこ」

神様「ぶり」

唯「久し」

神様「ぶり」

唯「頼むわ」

神様「無理」

なんなんだよこれ……

　　　　　　　　　　　　 　 　 ..::/:::::: /:::::/::::::::::::}:::::::::＼:::::＼
.　　　　　　　 　 　 　 　 /　.::::/::::::::/:::::/::::: /|::::|ヽ::::::::::丶:::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　,′.:::/ ::::::::::::::/:|::: / :|:: i　|::::}:::::::::!::::::::i
　　　　　　　　　　　 　 ｉ..:::::::|::::::::::l:: /　|::/　 |::;′|::∧ :::::| :::::|　　　＿＿＿＿　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::|::::::::::|:::|￣|:厂　|/　 j/⌒|:::::| ::::: |／: :/-――--　｀丶
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::::|::::::::::|斗==ミ 　 　 　 x==ﾚﾍ| ::::: |: : :/｢:￣: :}}￣ ＼ヽ: ＼
　　　　　　　　　　　 　 |:::::::/!:::::::::lヾ んﾊ　　　　 ん)ﾊ　}ﾘ:::::::!|: :/'⌒^^''ー‐-＜ ハ : : ＼
　　　　　　　　 　 　 　 j:::::::|!|::::::::::'. 弋i::ﾘ　　　　 Vｉ::ｿ　/::::::::ﾘ:/　　　　 　 　 　 ＼} : ヽ: :ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /::::::人| :::: ＼ゝ　　　　　　　　　　:::::_�W/　　　　　　　　　　　|: : : i: :
　　　　　　　　　　　 /:::::/::::: |::::::::::::| u　　　　 ′　 　 ,':::: |: : |　　=＝ｭ　　r＝=　. |: : : |: : |
　　　　　　　　　　／:::::/ ::::::::|{ ::::::: {　　　　r= ｧ　 　 /:::::::|: : |　､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ　|: : : |: : |
　　　　　　　　　.::::::::: /::::::::／,＞ーヘ　、　 ｰ'　　 イ::::::::::|: : { 　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　}} : : :|: : |
　　　　　　　　/::::::::::::::::::／／　　　　　ヽ＞::-＜: :::i| ::::::::八: |　　． ,ｲ　　 'ヽ　　 〃 /: :八: |　　
　 　 　 　 　 /:::::::::::::::／-/　　　　　　　 ＼::::::::::::::::||:::::::::|: : ﾄゝ　ﾟ ´...:^ー^:':...　　ﾟ/: :/: :/: :{:人
. 　 　 　 　 / :::::::::::: /　 /　　　　　　　　　 ｀'┐::::::ﾉ|:::::::::|: : i|、／⌒¨つ＿＿_厶ｲ : /: : :|＼:＼
.　　　　　 /:::::::::::::: /　_/　　　　 　 　 　 ＼＿}_／　|:::::::::ﾄ : :{/　　 　 　 --─‐ﾉ/: :人＿:＼ ￣
　　　　　/:::::::::::::: /　　{　　　　　　　　　　　 　 ｝_／|:::::::::|. ∨　　　　　　,二ﾆ='/:／　 ＼￣

キチガイって凄いな…

唯「私のお母ちゃんが病気なのに…」

神様「え………」

憂「母さんが〜」

唯「私…お母ちゃんに会いたい」

憂「夜なべをして〜」

神様「そっか…」

唯「お母ちゃんに会いたい!」

憂「手袋あんでくれた〜」

神様「わかったわ生き返らせるから」

唯「はっ!」

憂「生き返ったみたいだね私達…」

唯「すげー」

憂「ここは学校みたいだね」

唯「仕返しするかクソデコ野郎に」

しえん

唯「おらああああ」

ガラッ

律「な、何だ」

唯「ハゲこいやああああああ」

律「いやあああああ」

梓「べるるひいいいいいいん」ﾄﾞﾁｬ

和「誰か今屋上からおちたわよ」

唯「おらおらぁっ!」ｶﾞｼﾞｯｶﾞｽｯｶﾞｽﾞﾝｯ

律「痛いいいいい特に上腕二等筋あたりが痛いいいいいい」

唯「それはドラムの叩き過ぎで筋肉痛になっとるんじゃあああああ」

律「あらあああ痛いいいんわあああ」

唯「ケータイかせや」

律「……………」

唯「聡か？ちょっとこいや」

律「弟だけは弟だけは」

唯「いやだあああああああああ」

>>188
上腕二等筋とかいうからクレしんネタかと思った。

聡「あのー…」

唯「来たちょっとこいやあああ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

聡「うわああああ」

唯「姉の前でオナニーしろや」

聡「お、なにぃ!」

唯「なめってってぶっころされんぞてめえ」ｶﾞｽｯ

聡「ひぎゃ!」

前が見えねぇ

唯「オナニーしろや」

聡「嫌だよ!」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

唯「しろやあああ」

聡「嫌だああああ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

唯「きたねぇペニスだな…おい!」

聡「うわあああ」ｼｺｼｺｼｺ

聡「出るううう」ﾄﾞﾋﾟｭ

唯「おらあああ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

聡「ちんこがあああおどのちんこがああああ」

唯「吸引力の変わらないちんこじゃああああ食えやああああ」

聡「がぶうううう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

聡「うーんマンダム」

>>1、もう休んで良いんだぞ

唯「あー…スッキリしたわ」

律「うぅ…」ｼｸｼｸ

唯「やっぱこんな事してると胸糞悪いね…ごめんねりっちゃん」

律「唯………」ｼｸｼｸ

唯「泣かないで……」

唯「シリアスシーンからのかかとおとしー」

律「ろってんっ!」

唯「じゃあ行くかー」

聡「待って下さい」

唯「あ？」

聡「前から好きでした」

朝からヘビィだぜ…

聡「好きです付き合って下さい」

唯「いいよ大学芋だほら食え」

聡「唯さんの手料理…」ﾊﾟｸｯ

唯「馬鹿があああああああああ」

聡「愛の力が…毒を消し去る…」

唯「なんだと!？」

ふむ

聡「唯先輩……好きです好きでーす!」

唯「しねや!」ｶﾞｽｯ

聡「僕は死にましぇーーーん」

唯「じゃあ生きろやあああ私と一緒に生きろやああああ」

聡「唯さあああん」

唯「さとしいいい」

( ﾟдﾟ )…

聡「アヒッ…唯さん何だかアヒッ頭がアヒッ」

唯「どうしたの？」

聡「アヒッ…アヒッアヒッアヒッ頭がアヒッ」

唯「聡？嫌だそんな…」

聡「アヒッイヤアアアホオオオオオオムレチャ」

唯「コイツヤベーよ」

( ^ω^)・・・

(；´∀｀)…

澪「だけどもｗｗだっけっどｗｗｗチョンなのｗｗｗｗｗｗ関係ねぇｗｗｗチョンなのｗｗｗｗ関係ねぇｗｗｗはいｗｗおっぱいビームｗｗｗ」

唯「ただいまー」

澪「あ…唯…生きてたのか」

唯「うるせーな在日がぁっ」

澪「はぁ？私スメアゴル人だし」

川´_ゝ｀) これはひどい

澪「何か最近の私達って…仲悪いよね」

唯「夢じゃね？」

澪「なんだ夢か」

唯「現実だよｗｗｗｗｗｗｗ」

澪「だよなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「ウゼーなお前」

澪「だよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「……何だか」

澪「何だか？」

唯「チョン…私ね高校を卒業しても一緒だよね？」

澪「当たり前だろ」

唯「ありがチョン」ｽﾊﾟｯ

唯「首チョンパ!」

朝のテンションじゃねえぜ！！

寝るおやすみ

おめでとう

おやすみ！

おめでとう

そして伝説へ………

マジキチ

これはひどい

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ