梓(なんか臭い・・・誰かオナラしたのかな・・・)

唯｢あれぇなんか変な匂いするねぇ｣

律｢澪屁こくなよ｣

澪｢わ、わたしがオナラするわけないだろｗｗ｣

律｢じゃあムギか｣

紬｢わっ私じゃありません(涙)｣

唯律澪紬｢・・・・・・・｣

梓の方を見る４人

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-====ｰz- . .
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／'了￣:￣:＞.､ 〉: :ミ: .、
　　　　　　　　　　　　　 ,.ィ' : _:_{_z‐'´⌒ー-ﾐ| : : : : : ＼
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　　　　　r‐ 、{　{ 　 {　 ヽ: .:ﾘ /:.＞,. __　 イ´,斗vﾍ{　　　丶
　　　　 /r―`} 〈　　　　　ヽ| ﾉ´ ﾉ..イヽ　 ／　 /:.:.＼
　　 　 ﾉ ー‐､）　{　　　　　ﾉ　／/::/ ,ィく.　　 /:.:.:./:.:.:＼
　　 　 {　ー ､}.　 } 　 rー‐ 彡:ノ::::{ /乂 ﾄ､　/:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:｀:.ｰ- ､
　　　　ヽ´ｽノヽ ハ　j:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_:///｜l { ∨:＜´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:ヽ
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ごきにゃん

ペロペロ

臭いわけない

臭いわけない

ごきにゃんざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓｢なななななんでみんな私を見るんですかっ｣

律｢その焦りようは梓だなｗ｣

梓｢ちっ違いますよ。私はオナラなんてしません｣

唯｢あずにゃん恥ずかしがらなくてもいいよぉ生理現象だもんねぇ｣

梓｢唯先輩までっ｣

澪｢梓って結構強烈なオナラするんだな｣

紬｢意外ね｣

梓｢私じゃありませんよっなんで澪先輩とムギ先輩まで私を・・・｣

あずにゃんの屁は周辺の空気を浄化する

唯がおならしたのかと

けいおん厨死ね

俺「さあみんな！おしりだして！だれがおならしたが僕がたしかめてあげるよ！」
みんな「！」

あずにゃんくらいになるとむしろ周りの空気を吸い込む

律｢梓認めちゃえよｗ｣

梓｢ちょっと待って下さいよ。なんで犯人扱いなんですかっ｣

澪｢別に攻めてる訳じゃないよ梓｣

梓｢ちっ違いますよ。私はオナラなんてしません｣

唯｢憂にメールしようっと。あずにゃんオナラしたって｣

梓｢ちょっとそんなメールしないで下さいよっ｣

紬｢女の子は人前でしちゃ駄目よ｣

梓｢だーかーらー私じゃありませんってば｣

律｢じゃあ誰が屁こいたんだよ｣

梓｢もしかして律先輩じゃないですかっ｣

律｢なんだぁお前部長に責任転嫁かよっ｣

唯｢本当は律っちゃんだったりしてｗ｣

紬｢律っちゃんなの｣

澪｢律じゃないよ｣

律｢澪はやっぱり親友だな。｣

澪｢律のはもっと強烈だ｣

いいぞ。もっとやれ

じゃあThe･沢庵しかいねぇな

「梓はオナラなんかしてない！」

唯律澪麦梓「！？」

俺「梓に罪をなすりつけようとするなんて最低の野郎だな」

梓「それって一体誰が…？」

俺「決まっている、この中でそんなことをやりそうなやつ、お前だな凸」

凸「くそ…なぜバレた」

紬にはそもそも肛門がない

律｢もしかして唯じゃないのか｣

唯｢私じゃないよぉ。私はする時にちゃんと言うもん｣

澪｢唯らしいな｣

唯｢もしかして澪ちゃんだったりしてｗ｣

律｢そうだよなさっきから妙に冷静なのはあやしい・・・｣

澪｢私じゃないよ。だって部室に来る前に・・・・トイレで・・・｣

律｢それじゃムギが・・・・｣

紬｢ひ、ひどい・・・・私が人前でそんな事・・・(涙)｣

律｢泣くことないだろ・・・・ごめんよ疑ったりしてさ｣

澪｢もう犯人捜しはよそうよ。みんな女の子だもん。自分がオナラしたなんて言えないよな・・・｣

唯｢もうこの件は終わりにしようよ｣

梓｢こんな事より練習しましょうよ｣

律｢そうだな｣

こういう汚れ役は凸に任せときゃいいのよｗｗｗ
さ、他のみんなはむこうでお兄さんと遊ぼう

なんだかんだで練習してその日は解散・・・・
翌日

梓(臭い・・・今日も・・・・誰・・・)

律｢おい誰だよ屁した奴はよ｣

梓｢先に言っておきます。私じゃありません｣

澪｢私じゃないぞ｣

唯｢私じゃないよぉ｣

紬｢私じゃないわよ｣

翌日

梓(臭い・・・)

律｢おいっ誰だよ屁した奴はよ｣

梓｢私じゃありません｣

澪｢私じゃないぞ｣

唯｢私じゃないよぉ｣

紬｢私じゃないわよ｣

翌日

梓(臭い・・・)

律｢誰だよ屁した奴はｗ｣

梓｢私じゃありません｣

澪｢私じゃないぞ｣

唯｢私じゃないよぉ｣

紬｢私じゃないわよ｣

梓｢もういいかげんにして下さい。今日こそ犯人見つけましょうよ｣

澪「あっ！屁が出る！」

律｢でもどうやって犯人見つけるんだよ。誰も自白しないぞ｣

梓｢第三者・・・・この５人以外の人を呼びましょう｣

翌日

さわ子｢今日の紅茶もおいしいわね・・・・｣

梓(臭い・・・)｢先生っ今変な匂いしてますよねっ｣

さわ子｢なによ急に驚くじゃない・・・・確かに何か臭いわね・・｣

梓｢いまの匂いを忘れないでください。憶えておいてください。それじゃぁ｣

さわ子｢な、なによ・・・何が始まるの・・・｣

梓｢それじゃ先輩方スカートをめくってお尻を突き出してください。もちろん私も・・・｣

さわ子｢そんな……できないわ｣

ｶﾞﾗｯ

俺「話は聞かせて貰った。俺に任せろ」

５人が一列に並び一斉に尻を突き出した

さわ子｢あなた達何をしているのっ。早くお尻をしまいなさいっ。はしたないわね｣

律｢さわちゃん。いまから順番にオナラするから、さっき憶えた匂いを同じ匂いを当ててよ｣

澪｢さわ子先生しか頼れる人いないんです｣

唯｢さわちゃん。私達のオナラを嗅いで｣

紬｢覚悟は出来てます。｣

梓｢それじゃ始めましょう。律先輩のお尻に鼻を・・・・｣

律っちゃんのおしりなんてみたら何か突っ込みたくなんに決まってんだろ！！

凸で止まれ！！他の子達にオナラさせるこたぁねえ！！！

さわ子｢しょうがないわね・・・｣

律の尻に顔を近づけるさわ子
嗅ぐ順番は律澪唯紬梓の順番だ

律｢さわちゃん。もっと近づいてよ。もっとだよ。割れ目に鼻をねじ込むように・・・｣

さわ子｢こうかしら・・・・｣

次の瞬間・・・・
バスッ

さわ子｢強烈だわ・・・・違うわね・・・律っちゃんじゃないわ｣

律｢よっしゃー。ほら見ろ。私じゃなかっただろー｣

さわ子｢次は澪ちゃんね・・・・｣

澪｢恥ずかしい・・・｣

律｢澪がんばれっ｣

唯｢澪ちゃんファイト｣

紬｢がんばれっがんばれっ｣

梓｢澪先輩がんばって｣

澪｢んーーー｣

プオーー

さわ子｢かわいいオナラね。澪ちゃんも違うわ。あまり臭くない｣

澪｢やったぁ｣

マジキチ

唯｢次は私だね。よーし覚悟してねさわちゃん｣

ボフォップーゥー

さわ子｢唯ちゃんらしいアグレッシブな放屁ね・・・・少し酸味があるけど違うわ・・・｣

唯｢いやぁうれしいなぁ｣

律｢よろこぶなっ｣

紬｢次は私ね・・・・なんだか少し緊張するわ・・・｣

さわ子｢さぁムギちゃんカモンッ｣

紬｢はいっ｣

ブウゥーーピュニッ

さわ子｢あぁなんだかクラクラするわ・・・・｣

澪｢さわ子先生・・・・鼻に何かついてますよ・・・｣

これは・・・

さわ子｢・・・う・・・ん・・・・ち・・・｣

紬｢やだ・・・・恥ずかしい・・・(涙)｣

律｢ムギｗｗｗｗ身まで出しちゃったかｗｗｗ｣

唯｢ｗｗｗそれとも甘拭きだったのかなぁ甘拭き紬だねぇｗｗｗ｣

梓｢そ、そんな事よりも匂いはどうでしたかっ。先生｣

澪｢ムギでもなかったら梓が・・・・・｣

さわ子｢ムギちゃんの匂いは・・・・｣

唯ちゃんのオナラは僕がいただきますね！

ムギワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さわちゃんじゃねーの？

梓｢ゴクリ・・・｣

さわ子｢近いけど違うわね。コクがたりないと言うか・・・なんと言うか・・｣

律｢それじゃやっぱり梓だったのか｣

梓｢そ、そんな私じゃありませんっ｣

唯｢あずにゃんもう認めちゃいなよぉ｣

澪｢一応念のために梓のも嗅いでもらおうか｣

梓｢先生私のオナラも嗅いで下さい｣

プリリリリブォーーーーー

さわ子｢あなた相当臭いわね・・・何食べたらこんな匂いになるのかしら｣

律｢さわちゃん。梓のオナラはどうなんだよ。あの匂いと同じかっ｣

梓の屁の音が・・・

流石はゴキ

　　　　　　　　　　　　 ,从、　 　 　 　 　 　 ,ｨｲ　　　　　　　　　　　　　 . -‐- ､
　　　　　　　　　　　 /.:.:,ｨﾊ　 　 　 　 　 ／.:.:.{　　　　 . -―- 、 　 　 /　　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 //V　ｲ{-―‐- ... ／:厶ィ::}　　　 / 　 　 　 ヽ　　 ′ { こ　　i
　 　 　 　 　 　 　 ,!:!　 ,. イ´￣￣.:.ミ...く≦ ,.不.　　｜　 { こ　　 i　 ｜ 　 ：　　｜
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　　 　 　 　 厶.:彡/.! ..:-l‐{十.:..　..:.:.}斗i一. l } 　 　 |　　　)　　　| ￣ ｀　ー‐ ´
　 　 　 　 /..:.:.}. ‐:!.:|.i .:..|ハ:ﾄ､.:.i ..:./iハ|:.:.. .∧　 　 |　　 (　　　｜
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　　　　 / ..:.:.:{:ミ:._| .:.:.ﾄ》'fう::iヽ　　 '行::iV}/:.:i:.:..'.. ノ　　　：　 　 l
　　 　 .′ .: ハ:〃| .:.小. Vツ　　　　ヒﾂﾉ'|:...:.|:.:.:.'.´ ヽ.　 ？　　.′
　　　 .′..:.::′ ＼.|:....:| xxx.　　　 '　 　 xx}:...:.l:.:.:.:.i　　　 ー― '
　　　.′ .:.:i　　　　|:. .:{、 U　　　__　　　 .ｲ: ..:.|!:.:.:..l
　　 .′: ..:.l　 　 　 |:. .:| ＞, 　 ‘ｰ '　 イ　}.:..:.:ハ:.:.:.l
　　.′..: ..:l　 ,. -- .i.: :.{,ノ＼　` ¬ﾁ、 　_|:.:.:.′}:.:.:.|
　　i ..:..:..:.:l /　　　 从.:ト､ 　 ` ｰrく　厂´ﾘ:ｲ/⌒ヽ:..|
　　| .: .:..:.:|′ 　 　 ＼,ﾄ -≧､廴l{ハj]　/' ｢i{　／⌒≧_､
　　| ..:.:.:.:.:{　　　　,.イ /´￣ヽ{／「iトﾐ! 　 ├!/ ／´　　ヽ}
　　| ..:.:.:.:.:|､　　 / ﾉ /　　　　 ｀Y }V7`ヽ　}７ /　　　　　 ヽ.
　　{ ..:.:.:.:.:| }　 /　{　{､　　i　l　{ ト{ 廴_j } 从 {{　i　 {　i　,{　}

さわ子「そうね……。梓ちゃんのオナラは残暑うだる季節の運動場の隅に撒かれた猫のオシッコのような香りだけど
　　　　　さっきの臭いは一年くらい洗われていないブルターニュのキツネの体臭みたいな香りだったわ」

さわ子｢違うわ。全然違う｣

梓｢ホッ｣

澪｢じゃあ誰が犯人なんだよ｣

唯｢なんで変な匂いしたんだろうねぇ｣

紬｢私達のこの辱めは一体何だったの・・・｣

律｢桜高七不思議のひとつ・・・・謎のオナラ・・・｣

澪｢怖い怖い怖い怖い｣

さわ子｢もうこんな時間よ。くだらない事してないで早く帰りなさい｣

律澪唯紬梓｢はーい｣

マジキチ

翌日

律｢授業終わったぁよーし練習するぞー｣

唯｢昨日楽しかったねぇ｣

紬｢わ、わたしは・・・恥ずかしかった・・・｣

澪｢もうあんな事したくないよ｣

梓｢でも本当にあの匂いはなんだったんでしょうかね｣

部室に入る５人
ガチャ

律澪唯紬梓｢う・・・臭い・・・・｣

部室の机の上に置かれたうんこ

律｢誰だよこんな所にうんこした奴はｗ｣

唯｢なんでぇうんちがあるのぉ｣

澪｢誰かのイタズラか・・・それにしても悪質だな｣

紬｢狂ってる・・・｣

梓｢もしかしてあの匂いもこの犯人がやったのでは｣

さわ子｢まったく誰のイタズラかしらね。｣

律｢なんで私達が掃除するのよ｣

さわ子｢しょうがないでしょ。犯人は分からないし、あなた達の部室なんだから｣

澪｢他人のうんこ掃除するなんてな・・・｣

紬｢いやだわ・・・・｣

唯｢うんちだーうんちだーあはははは｣

律｢小学生か｣

梓｢本当に誰なんでしょうね。こんな事するのは・・・・｣

憂か和がいいな

律「よし！　じゃあ軽音部の総力をあげて、犯人を突き止めようぜ！」

梓「練習が……。
　　確かに、こんな状況じゃ練習にも身が入らないですけど」

澪「だいたいさ、突き止めるってどうするんだよ」

紬「これを使えば大丈夫よ。うちの会社が発明した、
　　　この排泄物臭波感知器を持ってきててよかったわ」

律澪梓「「「「なにそれ……」」」」

唯「うっわー、うんちこんなに近くで観察するの、中学校以来だよ（つんつん）」

次の日もその次の日もうんこはあった

梓｢もう許せませんっカメラ仕掛けましょう｣

律｢そうだな犯人捕まえて警察に連れて行こうぜ｣

澪｢ここにカメラ置こうか｣

カメラはティーセットが置いてある棚にセットされた

律｢明日が楽しみだな。誰がうんこしてるのか｣

唯｢でもさぁ他人がうんちする所って見たことないよね｣

紬｢でもちょっと見てみたいわね｣

梓｢オナラする所はこないだ見ましたけどね・・・｣

唯がアラレちゃん化しとる

気になって眠れねえ

一見落ち着いて進行してるけど相当キチガイじみてるぞこのSSｗｗ

夜

俺｢ごきにゃんの机にウンコﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｗｗｗｗｗ｣ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨ

あまふきつむぎｗｗｗ

俺｢はぁ、気持ち良かったぁｗｗｗｗｗ｣

ドアｶﾞﾁｬ

さわ｢そこまでよ、変質者！｣
俺｢貴様は！？｣

次の日

律｢うわー今日もうんこあるよーでもカメラ仕掛けたから犯人がバッチリ映ってるはずだ｣

梓｢みんなで見てみましょう｣

紬｢その前にうんち片づけましょう｣

ビデオを見る５人

唯｢まだうんちないね｣

紬｢誰か入ってきたわ｣

澪｢誰だろう｣

律｢後ろ姿しか映ってないな・・・あ・・・うんこしてる｣

梓｢振り返りました・・あ・・・｣

ビデオに映った犯人の姿に言葉を失うけいおん部

律澪唯紬梓｢・・・・・・・｣

そう、それはなんと憂ちゃんだったのだ

うんちうんち言いながら他人の排便シーンに見入る女子高生たち…

まさか…さわ…
ざわ…

和｢けいおん部のみんなが私を呼び出すなんて、また何かしでかしたの｣

律｢和・・・しでかしたのは私達じゃないんだよ・・・｣

澪｢言いにくいんだけどさ・・・和・・・｣

唯｢和ちゃん実はね・・・あの・・・なんて言ったらいいのかなぁ｣

紬｢幼なじみの唯ちゃんなら言えるんじゃないかしら｣

梓｢もー唯先輩が言わないなら私が言いますっ｣

続き期待

そこに映っていたのは見知らぬ男だった

唯澪律紬「………………」
固まる四人。しかし一人だけべつの反応を取るものが…
梓「これ…私のお父さんです…」

律「な…梓！それは本当なのか！？」
困惑を隠せない律。回りもみな同様であった。

和｢・・・・・｣

梓｢数日前から部室にうんちが放置してあって・・それで犯人を突き止めようよ隠しカメラを用意して・・・｣

澪｢それで撮ったビデオに犯人が映ってたんだけどその犯人が・・・｣

梓｢純だったんです｣

和｢純ちゃんって梓ちゃんと憂ちゃんのクラスメイトの・・・｣

梓｢あの子がなんであんな事をしてるのか・・・なんで・・・(涙)｣

律｢警察に突きだしてやろうかと思ったんだけどさ、一応梓の友達だし・・・その前に生徒会の和に相談してみようと思ってさ｣

唯｢どうするのぉあの子捕まったら憂かなしむよぉ｣

和｢でもうんちしてた犯人には間違いないのよね｣

屁はどうやってたんだ

残り香じゃね？

>>68
部屋に隠れてたとか

まともに考えたら負けだ

紬｢間違いないわ。ブリブリってうんちしてたもん。｣

和｢先生にはもう言ったのかしら。純ちゃんが犯人だって事｣

澪｢まだ言ってない。｣

和｢私達でなんとかしましょう。とりあえず純ちゃんを呼び出しましょう｣

律｢でもさ。呼び出してどうするのさ。｣

唯｢あの変な匂いはどうやってたのか教えてもらうんだ｣

梓｢唯先輩何楽しんでるんですか。純を自主退学させましょう｣

和｢そうね。それがあの子の為でもあるわ｣

これはなかなか面白い

退学ｗｗｗｗｗｗ

あずにゃん容赦ないな

香ばしいスレｗｗ

純か・・・
どうも純には萌えない

純｢梓。急に呼び出して何か用｣

梓｢もう分かってるんでしょ・・・・なんで呼び出したか・・・｣

純｢・・・・・｣

梓｢なんであんな事したの・・・なんで｣

純｢うんこの事か・・・ちょっとしたイタズラよ。体を張ったギャグだよ。｣

梓｢部室にうんちなんて・・尋常じゃないよ・・・イタズラってレベルじゃないよ｣

唯｢うんちよりもあの匂いはどうやって出したの。純ちゃんのせいであずにゃん疑われたんだからね｣

純｢唯先輩・・・・澪先輩も・・軽音部の皆さんいたんですか・・・和さんも・・・｣

体張りすぎだろｗｗｗｗｗｗｗ

ギャグでうんちしちゃうおにゃのこって・・・

あずにゃんの放屁が奏でる音色に酔いしれたい

純｢あの匂いはタイマーおならですよ。机の中に仕込みました。梓に恥をかかせようと思って｣

律｢あれのおかげでムギがうん・・・｣

紬｢やめてー｣

澪｢とにかくあなたがやった事は許されないよ｣

純｢しょうがないですね・・・わかりましたよ責任とりますよ。｣

梓｢純・・・責任取って学校やめなよ・・・｣

純｢そうだね学校やめるよ・・・・それと・・・・｣

タイマーおならって何ｗｗｗｗｗ

早く続きを

純がポケットからナイフを取り出し梓の首もとに当てた

純｢それと・・・・人間もやめてやろうかー｣

唯｢純ちゃんやめなよぉ危ないよぉあずにゃんを離してよぉ｣

純｢おーっとこれ以上近寄らないで下さい。梓の喉を切り裂きますよ｣

律｢お前はどうしようもないな・・・・｣

澪｢和。どうしよう警察呼ぶか｣

和｢そうね｣

純｢警察呼んでも同じですよ。梓の血、見たくないでしょ｣

なんぞwwwwww

私は人間をやめるぞーッ！梓ーッ！

まれにみるキチガイスレｗｗｗｗ

紬｢何が目的なの。何をすれば梓ちゃんを離してくれるのっ｣

純｢そうですね・・・・それじゃみなさん裸になってください｣

梓｢皆さん私の事はほっといて警察呼んでくださいっ｣

純｢梓。騒ぐと痛い思いする事になるわよ｣

律｢馬鹿野郎。梓を見殺しに出来るかよ。私は脱ぐぜ｣

澪｢恥ずかしい・・・・けど梓の為だもんな。私も脱ぐ｣

紬｢みんなで梓ちゃんを救いましょう。私も脱ぎます｣

和｢私も・・・・目の前で人が死ぬなんて耐えられない｣

律｢唯ももちろん・・・ってもう脱いでるのかよっ｣

唯｢あずにゃんの為だよぉ｣

全裸になる律澪唯紬そして和

律｢脱いだぞ。梓を離せよ｣

純｢うんこして｣

律｢えっ｣

純｢ここでうんこしなさいよ。そうしたら梓を離すわ｣

梓｢皆さんうんこしなくてもいいです。私なんかの為にうんこなんかしないで下さい｣

紬｢わたしうんちするわ・・・｣

その場にしゃがみ込んで踏ん張る紬
校門からこんにちわする紬のうんこ

なんなのこれ・・・

茶沢庵

律｢みんなも続けー｣

澪唯和｢おー｣

立て続けにうんこをする律澪唯和
５人の脱糞が終わったその瞬間純がその場に泣き崩れた

純｢うわーーん｣

唯｢あずにゃん今のスキにこっちへ｣

澪｢一体どうしたんだ。私達がうんちする事に何の意味があったんだ｣

梓｢答えてよ純｣

くそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぶりぶりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最初から分かっちゃいたがまさかここまでとは・・・

これがうわさのクソスレか。

純｢私の目的はうんこなんかじゃないっ梓が・・・梓が羨ましかったんだっ｣

和｢じゃあ私達がうんこした意味はいったい・・・・｣

純｢ジャズ研の先輩は冷たくて・・・上下関係が厳しくて・・・・けいおん部で和気藹々としてる梓を見て・・・それで・・・｣

梓｢それだけの為にうんこを・・・・｣

純｢うんこは関係ないのよ。本当に体を張ったギャグだったのよ｣

唯｢純ちゃん寂しかったらいつでもけいおん部においでよ｣

律｢そうだこの後みんあでアイス食べにいこうぜっ｣

澪｢そうだな。みんな仲直りだっ｣

純｢みなさん・・・本当にごめんなさい。梓・・・・ごめんね｣

梓｢もういいんだよ。さぁ立ち上がってみんなでアイス食べよう｣

巻き糞アイスーｗｗｗｗｗｗとかやっちゃう？

ケツふけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ク・ソフトやなせやな

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

唯｢それじゃぁアイス屋さんへレッツゴー｣

その時純の体に弾丸が撃ち込まれ倒れ込んだ

梓｢純っどうして・・・・誰にやられたのっ｣

純｢わたしは・・・・開けてはなら・・ない・・パンドラ・・の・・・・・箱を・・・グフッ｣

血を吐いて絶命した純

梓｢純ーーーーーー｣

律｢どこだぁ誰が打ったぁー｣

和｢まさか純ちゃんを操ってた人物がいたのかしら｣

澪｢どうゆうことかさっぱりわからない｣

どうゆうことかさっぱりわからない

なんぞこの厨二スレwwwwwww

なんなんだよこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうゆいことかさっぱりわからない

どう唯ことなの・・・？

どうしてこうなった

黒コート「本当によかったのですか？」

おばあちゃん「奴は生かしておくとやっかいだ……。そうですよね？」

「ああ。奴が裏切るのはわかっていたことだ」

「さすがです。うい様」

律｢真犯人がいるって事だろ｣

紬｢その真犯人が全て仕組んで純ちゃんを動かしてたのかしら｣

和｢とにかく今日はこのまま帰りましょう。また学校で変なことが起きたら私に報告してちょうだい。｣

唯｢えーアイス行かないのぉ｣

梓｢人が一人死んでるのにアイス食べてる場合ですか。そんな事よりみなさんお尻拭いて服着て下さいよ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　　　／￣￣￣＼　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　／　＼　 　 ／ ＼　　　　／などと意味不明なことを言っており 　　　　　　　　　|
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼　＜　犯行に及んだ動機は未だ明かされていません 　 　|　　　
　　 |　　　　（__人__）　　　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

お尻拭いてｗｗｗｗｗ

うい様って誰なんだろう…

純が死んでから２週間。あれからうんこも何もなく普段通りの学校生活を過ごしていた

律｢よーし今日も練習するぞー｣

唯｢その前にお菓子ぃー｣

紬｢紅茶もあるわよ｣

その時部室に入ってくるボロボロになった和が・・・・

澪｢和っどうしたそのケガは｣

和｢みんな逃げて・・・・あい・・つ・・が・・・狙・・・って・・・る・・｣

唯｢あいつって誰ぇ和ちゃん。｣

和｢唯・・・あん・・たと・・・幼なじみで・・・良かっ・・たわ・・・グフッ｣

大量の血を吐いて絶命した和

唯｢和ちゃーーーーーん｣

梓｢とにかくここを離れましょう｣

唯あっさりしてんな

黒幕は唯・・・？

マジキチ

函館

律｢いやー北海道なんて初めて来たなー｣

唯｢カニ食べようよぉイカ食べようよぉ｣

澪｢いやーカヌーで北海道まで行けるもんだな｣

紬｢私もう腕がパンパンよ｣

梓｢これからどうするんですか。本当に誰かが追ってきてるのかも分からないし｣

律｢とにかく腹ごしらえだなんか食べようぜ｣

唯｢私イカそうめん食べたいなぁ｣

澪｢観光に来たんじゃないんだからな｣

カヌーで海横断すんな

カヌー・・・だと・・・？

函館ｗｗｗｗｗ
何があったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓(なんか臭い・・・誰かオナラしたのかな・・・)北海道編は明日このスレが生きてたら、もしくは私が飽きなければ続きます。
壮絶な闘い。サバイバル。そして黒幕の登場はあるのか。次の犠牲者は誰だっ

宇宙編未来編古代編も予定してます。

最近うんこ系ＳＳ多いなー
疲れてんの？

おいこら！
おやすみ

追いついたら終わってた

どこまでぶっ飛ぶ予定なんだか
お疲れ

宇宙編はまだしも、未来編と古代編てどこまで壮大なんだ…
お疲れ

続けたいなら立て直せ

ほ

☆ゅ

ほ

う

マジキチｗｗｗｗｗ

ぷっぷす

壮大過ぎるwwwwww

干し

みんなおっぱいよう

ぷ

糞スレだな、いやおならスレと呼ぶべきか

なんだよこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小学校低学年が喜ぶウンコスレじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

どういうことなの

−

ほしな

ほひ

ho

ぶりぶり時間

うーんっ

ちっ

　　　　　 　 　 　 　 .　　 ￣￣￣ ミ　 .
　　　　　　　　　 ／　　 ...:.:.ヽ:.. ヽ:.. :...　＼
　　　　　　　　. ' ..:.:{..i ..:. ..:.:.:.ﾄ :＿: ..ヽ..　..:rx.
　　　　　　　/.......:.:.:L{:. :: .:.:.|:|´i:.､:.i.` :∨..::|...:ヽ
　　　 　 　 /.ィ .:／:|∧:..:..:.:.}:|　}∧ﾄi:. :.i...:.:| ...:.::
　　 　 　 ノ' {.i .:..:ト:{ __ﾊ :.:/ﾘ,.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞヽ. :.ト､:.! ...:.:i
　　　　　 　 从 ..:.:V,.ﾞﾞﾞﾞﾞ V　　il⌒ﾞヽ　:..!y}:.} ...:.:|
　　　　 　　　　{＼バ ri⌒.'li､　　::::.｜:..|ノイズ .:{
　　　　 　　　　.:.:. 小 ::::,r'!ヾ･ ヽ, 　 }:.:..iト..廴:}:ハ
il⌒ﾞヽ　　　　　}:.人込../,r──ヽ,　ｲ:.:/}:...}..　≧x}
.ﾞﾞヽ ,,,ﾞヽ,,,、　　〈/ム::l, .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽノイズ./　　 　 ｀ヽ
　.,l ﾞﾞヽi,,,,ﾞヽ,,,／ﾞﾞﾟ,l.从ﾞl　.ﾞﾞi　._____ l /`く　　　　　..:ﾉ
　.l .'ヽ,,,, ﾞﾞヽ､　　/ﾞ゜ 丶:ﾞlﾞヽ＿＿ ノﾞ　　/　./　.....:ｲ
　.l ,_　 .ﾞﾞﾞﾞﾞ!!l　　,l゜ i.:i.:}.:{:..　 ∨ﾊl!∧.／ .../彡　...ｽﾞ
　　,lﾞﾟﾟﾞ─*llliﾞ　.,lﾞ゜ﾉ..:.:::人:......《　从...》....::/:.. ≦..∧
　　.ﾞﾞ ──イ . l//...:／　 〈`　`イﾊト'...:r'　　 ....:ﾊ:::.'，
　　　　　 `ｰ＜ノイ::}　　　}丶../ﾉ ||≦ﾉ　　...イ .∧::.i　
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　　　 　 　 　 | ::. |　　　 丁ヽ≧_/　 `ｰ1斗 ┴　7´:..l　
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米倉一派勢力でかすぎだろ

トイレからあげ

澪「あっ！屁が出る！」以降けいおんのスカ系ネタが多いな

私うんこ好きです、

やべー

怨

このスレちゃんと残ってたねｗ
保守してくれた人乙です
またくだらないＳＳにお付き合いください

梓｢これからどうしますか｣

澪｢そうだなとりあえず札幌に行くか｣

律｢そうだな。みそラーメン食べたいしな｣

唯｢生キャラメル食べたいよぉ｣

紬｢経営苦しいらしいわよ。花畑牧場｣

澪｢だから観光じゃないからっ｣

梓｢そろそろ列車の時間です。｣

きたか

正直本当に続くとは思ってなかった

札幌へ向かうスーパー北斗の車中

律｢いやー北海道はいいなぁ。のどかでいいな｣

紬｢のどかといえば、和ちゃん死んじゃったわね・・・｣

梓｢和さんは誰にやられたんでしょうね｣

唯｢そんなことよりお弁当の森のイカめし食べようよ｣

澪｢幼なじみなんだよな・・・・・｣

梓(唯先輩なんでこんなに平気でいられるんだろう・・・・幼なじみが殺されたのに・・・)

律｢あっヘリコプターだ・・・・｣

紬｢この列車と並行して飛んでるみたいね｣

澪｢まさかっ｣

スーパー北斗とか妙に生々しいな

唯「そんなことより」ﾜﾛﾀ

梓｢もしかしてあのヘリは私達を追ってるんでしょうか｣

澪｢どうしよう・・・・とりあえずカーテンを閉めようかって何か飛んで来たぞっ｣

紬｢ミサイルだわっ｣

ドカーン

ヘリコプターから放たれたミサイルは唯達の乗っている車両の後ろの車両に命中した

梓｢どうするんですかっもう逃げられないですよ｣

澪｢この車両にもミサイルが飛んでくるぞ｣

律｢降りよう。今の爆発で後ろが開いてる。そこから外に飛び出すんだ｣

紬｢でも・・・このスピードで外に出たら・・・｣

唯｢そんな事言ってる場合じゃないよ。私は行くよ｣

梓｢今外は草むらです。飛び降りるなら今しかないです。｣

展開よめねぇｗｗｗ

澪｢さぁ飛び降りるぞっえいっ｣

律｢私も続くよ。そらー｣

梓｢私も・・・・とりゃー｣

唯｢ムギちゃん怖くないよぉ一緒に降りようよぉ｣

その時車両にミサイルが・・・・・

紬｢唯ちゃん危なーい｣

紬に押し出されて外へ転がる唯。そして次の瞬間に車両にミサイルが命中した

唯｢ムギちゃーーーーーん｣

展開なんて最初から混沌です

おならはいったいなんだったのか

澪｢あれ・・・みんな・・・どこだぁ｣

律｢澪ー大丈夫かぁー｣

梓｢先輩・・・・私は足が折れてるみたいです・・・・｣

律｢あれ・・・唯とムギは・・・｣

梓｢見あたらないですね・・・・｣

澪｢しょうがない３人で札幌へ向かおう。この線路沿いを歩けばいずれ札幌に着くだろう｣

梓｢唯先輩とムギ先輩を見捨てるんですかっ｣

律｢いや・・・二人は私達より後のタイミングで降りたんだ・・・だから線路沿いを歩けば会えるさ｣

澪｢ところで梓歩けるか・・・・私がおんぶしてやろうか｣

梓｢すみませんお荷物になっちゃって・・・・｣

澪｢遠慮するなよ。仲間じゃないか｣

澪におぶってもらう梓

梓(澪先輩の背中あったかい・・・・)

その頃唯は・・・・

唯｢あれぇみんな居ないなぁどこに降りたんだろう・・・ムギちゃん死んじゃったのかなぁ・・・・｣

一人立ちつくす唯

唯｢みんなはしっかり者だからきっと札幌へ向かうはず。札幌に行けばみんなにまた会えるよ｣

道路に出てヒッチハイクをする唯

うんこはどこいったｗ

黒幕だけは知りたいな

この展開はｗｗｗｗｗｗ

Blood+にもあったなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ(｀；ω；´)ﾓﾜｯ

その頃澪律梓の三人は・・・・

澪｢ここが札幌かー｣

律｢だいぶ歩いたよな・・・もうクタクタだ・・・｣

梓｢時計台って実際来てみるとがっかりですね・・・・｣

律｢でもさぁ札幌に来て何するんだよ｣

澪｢一度来てみたかったんだ・・・・｣

律｢バーロー観光じゃねぇとか突っ込んでいてそれはないぜ澪｣

梓｢とりあえず今夜は大通り公園で野宿しましょう｣

澪｢そうだな｣

その頃唯は・・・・

唯｢ありがとぉ乗せてくれてぇ｣

ドライバー｢いやーこんなかわいい子がヒッチハイクしてるとは思わなかったよ｣

唯｢札幌まで後どれくらいですかぁ｣

Ｄ｢ところでお嬢ちゃん今夜泊まる所はどうするの｣

唯｢えーどうしようかなぁ｣

Ｄ｢おじさんのお家に泊めてあげようかぁ｣

唯｢でも悪いですよぉ私何のお礼も出来ないし・・・｣

Ｄ｢お礼はお嬢ちゃんの体で・・・・・｣

唯(え・・・・怖い・・・・どうしよう・・・・)

ドライバーの自宅

唯｢あん・・・・ん・・・いやぁ・・・はぁはぁ｣

Ｄ｢オラオラぁもっと腰を使って｣

唯｢はぁ・・・・あん・・・・も・・もうやだぁ・・・・｣

Ｄ｢そんなんじゃ一人前のラーメン職人にはなれないぞっ｣

唯｢私は別にラーメン職人にはなりたく・・・｣

Ｄ｢おらぁもっと腰入れて麺をこねろ。おらぁ｣

唯(早くみんなに会いたいよぉ・・・・)

ラーメン屋さんで働く事になった唯。
それから２年の月日が流れた・・・・

澪｢あれから２年か・・・・｣

律｢唯もムギもどこで何してるんだろ｣

梓｢私達もなんで２年も大通公園でホームレスしなくちゃいけないんですか・・・｣

澪｢そんな事よりも早く空き缶拾いにいこうぜ。｣

律｢そうだな３日も何も食べてないもんな・・・・｣

梓｢それよりも敵はなんで攻めてこないんでしょうか・・・｣

澪｢そんな事よりも空き缶探すぞ｣

律｢空き缶ねぇな・・・あっ澪１０００円札落ちてたぞー｣

梓｢それで何か買いましょうよ。何か食べましょうよ。｣

澪｢何が食べたいんだ｣

律｢そういえば札幌来てからまだ一度もラーメン食べてなかったよな｣

梓｢そうですよ。このお金でラーメン食べに行きましょう｣

澪｢でも１０００円じゃ一杯しか食べられないぞ｣

律｢みんなでわけようぜ｣

梓｢一杯のラーメンですか・・・・・｣

澪｢ここが今一番人気のラーメン店か｣

律｢並ぼうぜ｣

他の客ヒソヒソ(なんか臭くないか・・・・ルンペンが並んでるよ・・・)

梓｢なんか並んでる人が去って行きますね・・・・なんででしょうか｣

律｢ラッキーじゃん｣

他の客ヒソヒソ(ルンペンがラーメンやに入ってくるなよ・・・・他の店行こうぜ)

澪｢入れるみたいだぞ。｣

律｢お兄さんラーメン一丁大盛りねー｣

店員｢一杯ですか・・・・３人で・・・・｣

他の客ヒソヒソ(３人で一杯だってｗｗｗルンペンだからかｗｗ)

澪｢なんか私達注目されてるのかな・・・・｣

店員(うわー変な客来ちゃったよ・・・店長に相談してみよう)｢店長ー唯店長ー｣

澪律梓｢えっ唯店長・・・・・｣

ｷﾀｰ

唯｢どうしたのぉあれ・・・みんなぁ｣

澪｢唯｣

律｢唯｣

梓｢唯先輩｣

唯｢みんな生きていたんだねぇひさしぶりー｣

３人に抱きつく唯

唯｢くせぇっ！！｣

くせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いきなりID変わったから誰かの悪戯かと

なんかモデムの調子悪くてちょくちょく回線切れるんだよね
ＩＤ変わったけど悪戯じゃないよ
トリップ付けようかな

単に日付変わっただけじゃ

なんかここまで吹っ切れてると清々しくなるな

澪｢唯無事だったのか。ってかなんでラーメン屋の店長やってるんだよ｣

律｢ところでムギはどうしたんだよムギと一緒じゃなかったのかよ｣

唯｢ムギちゃんはかくかくしかじかで死んじゃったかもしれないの・・・・ってかその前に風呂入れ｣

唯のラーメン屋兼自宅でお風呂に入る３人

澪｢せまいな・・・ってかなんで３人一緒に入ってるんだ｣

律｢澪おっぱい大きいな｣

梓｢律先輩小さいですね・・・｣

律｢お前もだろっ(涙)｣

唯｢私も入っちゃおうかな-洗いあいっこしようよぉ｣

ここにきてサービスシーン

マジキチ

オナラの話からなぜこうも飛躍した

澪｢やめろっ唯そんな所を・・・｣

唯｢澪ちゃんおまたちゃんと洗わないと駄目だよぉほらー｣

澪｢やめろぉ・・・・はぁ・・・あぁ・・・うふぁ・・・｣

律｢よーし私はおっぱいをマッサージだー｣

澪｢はぁ・・・・律・・やだぁ・・よ・・ぉ・・はぁ・・・｣

梓｢私は・・・・・澪先輩のお口を・・・｣

澪の唇を奪う梓
梓の舌はいつもより激しく動いた

なんだかんだして風呂から上がった４人

律｢澪ぐったりしてるぞｗ｣

梓｢二人がいじめるからですよ｣

唯｢そんなあずにゃんも澪ちゃんの顔にまたがってたよねぇ｣

梓｢そ、それは・・・あの場の雰囲気でなんとなく・・・｣

ピンポーン
その時家の呼び鈴が鳴った

唯｢誰だろうこんな時間に・・・・｣

いつもってなんだよ

いやそこは省略したらだめだろ

唯｢はーい。どちらさまですかぁ｣

梓｢唯先輩開けちゃ駄目っ｣

ダダダダダダ
玄関にマシンガンの音が轟いた

梓｢唯先輩ーーー｣

玄関へ走る梓にマシンガンの弾丸が浴びせられた・・・・・




梓｢っは・・・・夢？・・・・嫌な夢だったな・・・｣

桜高の校門にて・・・

憂｢梓ちゃんおはよー｣

唯｢あずにゃんおはよぉ｣

純｢梓おはよう｣

梓(ほっ・・・やっぱりあれは夢だったんだ・・・・)

純｢何じろじろ私の顔見てるのよ梓｣

梓｢いやなんでもない(言えない・・・・夢の中でうんこしてたとか・・・言えない)｣

なんて大長編な夢なんだよ

おい

認めんぞ

実際夢ってこんな展開だよな

またＩＤ変わったねトリップ付けます
まだ続きます

玄関へ走る梓にマシンガンの弾丸が浴びせられた・・・・・

梓「唯先輩ー！！」

紬「ここにいたのかおまえら。やっと見つけることが出来たぜ」

4人「！？」

放課後の部室

梓(なんか臭い・・・誰かオナラしたのかな・・・)｢え・・・デジャブ？｣

唯｢ごめーんオナラしちゃったぁてへ｣

律｢なんだよ唯かよ梓かと思ったぜ｣

澪｢人前でオナラするなよな・・・・｣

唯｢ごめーんつい我慢出来なくて・・・｣

紬｢唯ちゃんったら｣

梓(夢と違う・・・・よかった・・・・)

地方のこっちはけいおん始まった

はじまんのはや

いつもの幸せがそこにあった
この日常が走馬燈のように梓の頭の中を駆けめぐった


梓｢え・・・・・・・私死ぬの・・・・｣

弾丸は梓の体にめり込む

澪｢梓ー｣

律｢梓っ｣

ピカッ

その瞬間建物はミサイルによって爆破され４人は死んでしまった・・・・


完

えっ

宇宙編未来編古代編は？

うほ

エ？

女子の屁はネタにならんから可愛そう・・・
そしてイジメの始まり

天国

律｢いやー私達死んじゃったなー｣

澪｢死んだら本当に頭に輪っか出来るんだな｣

唯｢和ちゃんや純ちゃんに会えるかなぁ｣

梓｢唯先輩あの人・・・・あのおばあちゃんは・・・｣

唯｢おばあちゃーん｣

おばあちゃん｢あらぁ唯ちゃんなんで天国のいるんだい。まだここに来る歳じゃないだろう｣

誰だお前

続いてたのか

まだかよ

けいおん！!みてんのか？

おい

やっぱりSSは日をまたぐとダメだな
昨日で終わらせとけばよかったのに

先読みできなさすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死んでるうちに修行でもすんのか

何が夢で何が現実なのやら

終わったのか終わってないのかどっちやねん

最初のは梓の夢で え？デシャブ？って結局夢と同じ事を繰り返して死んだとこだろ

黒豆はむぎ

おっき

保守

都築馬田

保守派