オダギリ　「ディケイドってつまんないですよね」　細川　「だよね」

飛び込んでく　スクリプトの嵐の中　何も迷わずに投下する　

オダギリ　「いやつまんないっていうか……絵的には派手なんですけど」

細川　「いいかげん？」

オダギリ　「そうそれです！」

細川　「はっはっはっ！　そりゃ自分の変身してたヒーローがあんな扱いじゃそうも思うよね」

オダギリ　「俺のクウガを乱暴に扱わないで欲しいって話ですよ」

細川　「そういえばこの前ブログの更新ついでに、ネットサーフィンしてたんだけどさ……」

オダギリ　「？　なんです？」

　細川　「何だか悪いうわさ飛び交ってない？」

オダギリ　「俺のですか？」

細川　「オダギリくんの」

半田　「あぁ〜、ヒーロー気持ち悪い発言のですかね」

オダギリ　「うわっ！　びっくりした」

細川　「おぉ！　仮面ライダー５５５だ！」

半田　「戦うことが罪なら俺が背負ってやる！　……変身！」

オダギリ　「コンプリート（裏声）」

半田　「ッて何やらすんですか二人とも！」

オダギリ　「ははは」

細川　「それで話し戻すけど、たぶんその発言であってると思う」

オダギリ　「それはまぁ……正直特撮に偏見は持ってましたけどクウガは違いますよ」

細川　「だよねぇ……誤解されちゃってるよねぇ」

半田　「クウガ大事にしてますもんね、オダギリさん」

細川　「今でもスタッフの皆と仲いいんでしょ？　結婚式にも出席したりして」

オダギリ　「えぇ。だからディケイドがちょっと鼻につくって言うか……」

半田　「ディケイドがどうかしたんですか？」

細川　「酷い扱われ方したから拗ねちゃってんの」

半田　「あぁ〜……」

半田　「別世界俺も疾走しちゃいましたからね……気持ちは分かりますよ」

細川　「それは違うと思う」

オダギリ　「それに究極の闇があんなに弱いなんて如何とも納得しがたいですね」

細川　「結構善戦してなかった？　ディケイドのほら……あの」

半田　「ディケイド激情体ですか」

細川　「うんそれ。アレは相手が悪いよ、半端じゃない」

オダギリ　「いやそれ以外にもありますよ！　ンのガミオがやられちゃったし、究極の闇より強いライジングアルティメットは当て馬だし」

細川　「話の都合だって。序盤で敵に負ける主人公なんて嫌でしょ？」

水嶋　「最初から強い仮面ライダーもいますけどね。俺みたいに」

半田　「あっ、水島」

細川　「お前はあれじゃん、クロックアップなんて反則技があるし」

水嶋　「ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！　（重低音）」

オダギリ　「…………」

水嶋　「ぱーんち！」

半田　「…………」

水嶋　「きーっく！」

細川　「…………」

水嶋　「あっぱー！」

細川　「…………」　オダギリ　「…………」　半田　「…………」

水嶋　「ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ！　（重低音）」

細川　「ぐわぁー！」　

オダギリ　「ぶぎゃー！」

半田　「ぶへぇ！」

水嶋　「てってってーん」　（天の指指す）

水嶋　「……というわけで」

半田　「どういうわけだよ」

水嶋　「クロックアップまで使えるディケイドですし負けてもしょうがないですって」

オダギリ　「いやいやいや！　白のクウガより強いグムンより強い赤のクウガより強いガメゴより強い赤の金のクウガより強い
　　　　　　ガドルより強いガドル電撃体より強い黒の金のクウガより強いダグバと同じくらいの強さを持つ究極の闇だよ！？」

水嶋　「実際負けちゃったんですからしょうがないじゃないですか……要するにオダギリさんアレじゃないですか？」

オダギリ　「何アレって？」

水嶋　「設定云々はホントはどうでも良くて、ただクウガに負けて欲しくなかった」

細川　「それ俺も思った」

オダギリ　「いいや！　ちゃんと戦えば究極の闇は負けないよ！」

半田　（面倒くさい人だなぁ……）

オダギリ　「たとえば水嶋くんだったら、俺の超自然発火能力で一撃だよ！？」

水嶋　「いやいや、そもそもクロックアップ余裕で回避できますから」

オダギリ　「でもディケイドでクロックアップ捉えれたじゃない。ましてや究極の闇なら余裕だよ」

細川　（何か変な空気になってきたな）

半田　（俺の５５５アクセルでも楽勝だぜ！　とかいえる空気じゃないっすね）

水嶋　「え？　なんでそっちだけ最強フォームなんですか?　ならこっちもハイパーカブトですよ」

オダギリ　「超自然発火能力あるって言ったよね？　オルフェノクである半田くんや完全に身体が変化する細川さんならまだしも
　　　　　　スーツ身にまとうだけの水嶋くんなら一撃必殺だよ？　手かざすだけで死ぬんだよ？」

水嶋　「ハイパークロックアップ使うからいいですよ　万が一クロックアップ捉えられようがハイパーは無理です絶対。」

半田　（何この厨どうしの強さ議論）

賀集　「喧嘩でもしてるんですか？」

細川　「賀集くんじゃない。……まぁ色々あってね」

オダギリ　「そもそも君もクウガを汚してますよ！」

賀集　「えっ？　何で俺なんですか？」

オダギリ　「未確認生命体はＧ３が全滅させたとか、はるかに強いアンノウンとか……クウガを馬鹿にしてるんですか！？」

賀集　「強さなんてどうだっていいじゃないですかぁ〜……仲良くしましょうよ二人とも」

半田　「今の津上翔一くんっぽいですね」

賀集　「でしょ〜？」

オダギリ　「あぁ〜もうイライラするなぁ！」

細川　「…………」

半田　「どうかしました細川さん？」

細川　「もうラチあかないし、実際に戦ってみたら？」

オダギリ　「えっ」

(0w0)

【一時間後】

細川　「お待たせ」

半田　「どこ行ってたんですか？」

細川　「近所のデパート……ほらこれ」

水嶋　「あっ、これカブトゼクターじゃないですか！？」

オダギリ　「俺のアークルもだ！」

細川　「レジェンドライダー変身ベルトシリーズっていってね……昔のベルトの再販なんだってさ」

半田　「うわ〜……懐かしいですね」

細川　「というわけで、今から仮面ライダーごっこやろうか！」

水嶋　「戦うってそれだったんですか？」

細川　「うん」

半田　「豪華な仮面ライダーごっこですねぇ……」

オダギリ　「スペックとかどうするんですか？」

細川　「ディケイドでは統一されてたみたいだし……じゃあこれは元のスペックでやっちゃおっか？」

半田　「ちょ、ちょっと待ってくださいよ！　それってオダギリさんと細川さん超有利じゃないですか！！」

賀集　「一応僕も強いよ〜。シャイニングフォームで結構あるし」

水嶋　「まぁいいんじゃないですか？　どうせ勝つのはハイパーカブトだと思いますし」

オダギリ　「いいや僕だね」

細川　「やる気あるね〜二人とも　……じゃ、さっそくやるか！」

半田　「細川さん」

細川　「うん？」

半田　「廊下でやるんですか……？」

細川　「……あっ」

復活しとるがな

いいぞ支援

村上「僕の番はまだかなぁ？」

佐藤　「えっ……ど、ど、どういう面子なんですかこれ！！？」

細川　「おっ、佐藤くん。……野球のユニフォームってことはＴＢＳの番組出てたの？」

佐藤　「えっ、は、はい……それよりこれっていったい？」

オダギリ　「いや〜……みんなで仮面ライダーごっこすることになっちゃってね」

賀集　「オダギリさんが言いだしっぺじゃないですか」

細川　「佐藤くんも一緒にどう？」

佐藤　「もちろんやらせてください！　それでどこでやるんですか？」

オダギリ　「そこの廃工場でやることになってんの。本格的でしょ？」

佐藤　「よろしくお願いします！」

半田　（佐藤くんって、戦闘中に一人芝居するのかな？　声優さんいねぇぞ）

【廃工場】

細川　「じゃあ皆ベルトの電池ちゃんとはめた？」

佐藤　「細川さんはベルト要らないじゃないですか」

細川　「細かいことは気にしない気にしない」

半田　「こんだけ揃ったんなら平成ライダー全員集合とかいけたんじゃないっすかねぇ……」

水嶋　「まぁ仕方ないじゃないですか。そもそもオダギリさんの我侭で始まったってだけのことですし」

オダギリ　「水嶋くん。真っ先に倒してあげるから覚悟しといてね」

水嶋　「ははは、クロックアップのほうが早いですから」

オダギリ　「だから緑のクウガなら余裕（ｒｙ」

佐藤　（雰囲気悪くないですかあれ？）

細川　（それを解消するために始まった遊びなんだなこれが）

オダギリ　「変身！　キュインキュインキュインキュイキュイシャキーン！（裏声）」

賀集　「変身！　ジュゥゥゥーブォーーーーン！！（地声）」

半田　「　変身！　ピッポッパ（裏声）　ＣＯＭＰＬＥＴＥ（重低音！）」

細川　「たぁっ！　（俺特に言うことないんだよなぁ……）」

水嶋　「変身！　ＨＥＮＳＨＩＮ（重低音）」

佐藤　「変身！　プワァーン…ガシャッ！（地声）」　

水嶋　「クロックアップ！　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！　（重低音）」

オダギリ　「……」　賀集　「……」　細川　「……」　佐藤　「……」

水嶋　「おばあちゃんは言っていた……やっぱ思い浮かばないからいいや。オダギリさん覚悟！」

半田　「ぱーんち！」

水嶋　「ぶへぇっ！　半田さんなんで動けるんですか！　そこは空気読んでくださいよ！！」

半田　「これが目に入らねぇか？」

水嶋　「それは……５５５アクセル！？　わざわざ買ってきたんですか！？」

半田　「ライダーごっこするって言ったら村上（草加雅人）がくれた」

水嶋　「なんと」

しかし貼り直すの早いな、いいぞ

>>1が望むことーなら♪
全てが現実になる乙

半田　「喰らえ！　グランインパクト！！」

水嶋　「いやデジカメ無いじゃないですか」

半田　「あるってことにして」

水嶋　「あっはい」

細川　「……」　

オダギリ　「……」

賀集　「……退屈なんで動いちゃっていいですか？」

佐藤　「駄目ですよ賀集さん！」

賀集　（みんな真剣だなぁ……）

水嶋　「ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ！　（重低音）」

半田　「ＴＩＭＥ　ＯＵＴ！　（重低音）」

細川　「よし動ける……音撃打、爆裂強打の型ぁ！！」

佐藤　「ぼ、僕ですかぁ！？」

細川　「……そういえば音撃棒なかったわ」

佐藤　「ですね」

細川　「……ブオォー！！」

佐藤　「……？」

細川　「いや今口から火が出てるの」

佐藤　「あぁそうですか………ぎゃぁー熱いよー！」

佐藤モモタロス　「俺を呼べ良太郎！（野太い声）」

佐藤　「うん、分かった！　ＳＷＯＲＤ　ＦＯＲＭ　（重低音）」

細川　（演技美味いな佐藤くん……さすがだ）

賀集　「じゃあ俺とオダギリさんっぽいですね、勝負」

オダギリ　「金の青のクウガだ！　シャキーン！（裏声）」

賀集　「じゃあ俺はストームフォーム！　ブワァーン！（地声）」

賀集　「…………」

オダギリ　「そういえば俺らも武器ないね」

賀集　「ですよねー」

オダギリ　「じゃあ俺金の赤のクウガにするから」

賀集　「それなら俺はバーニングフォームにします」

オダギリ　「……いやそこはグランドフォームでしょ普通」

賀集　「ですよねー」

オダギリ　「金の赤のクウガだ！　シャキーン（裏声）」

賀集　「ふしゅー……ふしゅー……」

オダギリ　「……賀集くん？」

賀集　「バーニングパンチ！！　（肩パン！）」

賀集　「ふしゅー……ふしゅー……」

オダギリ　「ちょタイム！　タイム！　ホントに痛いよ！　ホントに痛いよコレ！」

賀集　「「バーニングパンチ！！　（肩パン！）」

オダギリ　「あっ痛たぁい！　……凄い鈍痛がするよ……もう怒った。　さすがに序盤にコレしたらＫＹかと思って止めたけど……」

賀集　「ふしゅー……ふしゅー……」

オダギリ　「もう後悔したって遅いからね！　最強ライダーの登場だよ！」

賀集　「ふしゅー……ふしゅー……」

オダギリ　「見ててください……俺の！　変身！！！」

賀集　「「バーニングパンチ！！　（肩パン！）」

オダギリ　「だから痛ったい！！　名台詞なんだからちゃんと言わせてよ！！！」

オダギリ　「アルティメットフォーム！！！　ドドドドドドドォーン　（超重低音）」

賀集　「バーニングパンチ！！」

オダギリ　「何の！　超自然発火！！」

賀集　「……喰らったほうがいいですか？」

オダギリ　「え？　そりゃそうだよ。プラズマ発火なんて喰らったらさすがにやられちゃうでしょ」

賀集　「でも僕バーニングですよ。アッツアツですよ？」

オダギリ　「喰らわない？」

賀集　「たぶん」

オダギリ　「いやでもそこは空気読んでやられといてよ。アルティメットフォーム楽しみにしてたのに」

賀集　「設定重視って行ったのオダギリさんじゃないですか」

オダギリ　「…………」

賀集　「……格闘戦にしときましょうか」

オダギリ　「うん」

最初からか

�C

支援

続けなさい

なんかだんだんギャグマンガ日和の絵柄で脳内再生されてきた

前回分終了
ここから書きながら投下する

オダギリはこんなにライダーのこと愛してない

なんだよこれ

かわいいな

てつを期待

オダギリは間違えてライダーになったとかなんとか

稲垣吾郎の出番は・・・ないな

水嶋　「ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！　（重低音）」

半田　「ちょ、汚ねぇ！　俺が二回目出来ないの知っててやってんだろ！？」

水嶋　「今俺別の時間の流れにいるんで静かにしてください」

半田　「…………」

水嶋　「ぱんち！　きっく！　ぱんち！　アバランチ……はクナイガン無かった。　きっく！」

半田　「ぐはぁ！　　な、何て速さだ……！」

水嶋　「だから別の時間の流れにいるんで静かにしてください」

半田　「…………」　（何か納得いかねぇ……）

水嶋　「ＯＮＥ　ＴＷＯ　ＴＨＲＥＥ　（重低音）」

半田　「…………」

水嶋　「ライダー……キック！！」

半田　「…………」

水嶋　「ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ！　（重低音）」

半田　「ぎゃばばばばばばばばばぁーー！！！！」

どっかまとめサイトとかないの？

瀬戸はタイツ履くのに忙しいからこないか

なにこれおもしろい

カブトチートすぎやろ

半田　「ぐ……ぐぅ……！」

水嶋　「いやさすがに死ぬでしょ」

半田　「琢磨くんだって死ななかったんだから俺も死なねぇよ！」

水嶋　「納得しました」

半田　「琢磨くん効果凄いね」

水嶋　「ですね。　じゃあ三回目！　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！（重低音）」

半田　「じゃあ俺もだ！　ＳＴＡＲＴ　ＵＰ！（重低音）」

水嶋　「え？　二回目駄目でしょそれ？」

半田　「知らないの？　５５５アクセルは十秒以上使うとフォトンブラッド漏れて半径一�q爆発するよ」

水嶋　「えっ？　一�q？」

半田　「死なばもろともってやつだな」

水嶋　「えっ？　…………えっ！？」

王子は？

>>44
三木「呼んだ？」

椿ェ…

確かにディケイドは酷かった
同じお祭り系でもメビウスとは大違いだ

ディケイドは公式メアリースーだから

>>47
過去ライダーディスりまくったからな

水嶋　「じゃあちょっと待って！　俺ハイパーになります！」

半田　「いやハイパーゼクターないじゃん。俺もう止まんないよ」

水嶋　「じゃあ俺負けちゃうじゃないですか！　アルティメットオダギリ倒したかったのに！」

半田　「しかたないじゃん」

水嶋　「マジですか……うわぁ残念」


瀬戸　「あのぉ〜……僕も混ざっていいですか？」

半田　「あっ瀬戸くんだ」

水嶋　「待って、今取り込み中」　

カブトマジチートだな

ウェイクアーップ！定めの玩具！今掴み取れ！

>>52
シコシコソードはやらしいから規制な

半田　「えっ何？　参加しに来たの？」

瀬戸　「それもありますけど細川さんにお使い頼まれて……」

水嶋　「おつかい？」

加藤　「強化アイテム買ってくるように頼まれたんですよ。こういうことだったんですね」

水嶋　「嘘っ！？　じゃあハイパーゼクターある？」

加藤　「ありますよ……使います？」

水嶋　「うんお願い！　もうすぐ天道死んじゃうよ！」

瀬戸　「待ってください……シールはがしにくいねこれ」

加藤　「そうだねぇ……今朝爪切ったばかりだからやりづらい」

水嶋　「ちょ、ホント早くして！！」

半田　（時間止まりすぎじゃね？）

あれは砥石をイメージしたの？

どの加藤？

イケメンきた

いつ来たんだよ加藤

>>55
シコシコしてなんか出すなんてどう考えてもチ○コだろ
言わせんな恥ずかしい

名護さん？

ドレイク

もう寝る…

明日まで残ってたら嬉しすぎてチャラ男に突進する

瀬戸　「取れました、どうぞ」

水嶋　「よし　ＨＹＰＥＲ　ＣＡＳ……」

半田　「どうしたの？」

水嶋　「加藤くんアレ言ってくれない？　一回生で聞きたかったんだ」

加藤　「あぁアレですか……」

瀬戸　（今の内キバットベルト装着しとこ）

加藤　「ハイパーになりなさーい！　ハ・イ・パ・−！」

水嶋　「あぁ感動するね」

半田　「俺も後で村上に自慢しよ」

水嶋　「ＨＹＰＥＲ　ＣＡＳＴ　ＯＦＦ！（裏声）」

名護さんは最高です

水嶋　「ＣＨＡＮＧＥ！　ＨＹＰＥＲ　ＢＥＡＴＬＥ！！　（重低音）」

半田　「形成逆転だなコレ」

水嶋　「余裕ですね半田さん」

半田　「いやもう負け確定だし……諦めてる」

水嶋　「そうですか……ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！（裏声）」

半田　「…………」　（またその場で静止する仕事が始まるぞ……）

水嶋　「ＭＡＸＩＭＵＭ　ＲＩＤＥＲ　ＰＯＷＥＲ　（重低音）
　　　　　
半田　「…………」　　

水嶋　「ＯＮＥ　ＴＷＯ　ＴＨＲＥＥ（重低音）」

半田　「…………」　（この後玩具の箱開けるの手伝うとするかな……）

水嶋　「ハイパー……キック！！」

半田　「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ちゃんと待ってあげる半田はいい子

ファイズも最強フォームにしてあげて…

半田　「はい脱落ー」

水嶋　「すいません先輩相手に……」

半田　「カブトみたいなチートに勝てると思ってねぇよ……俺の分も頑張れよ」

水嶋　「はい！」

半田　「他のやつらに負けんなよ！」

水嶋　「はい！」

半田　「戦うことが罪ならお前が背負ってやれ！」

水嶋　「はい！」

半田　「みんなの夢をお前が守るんだ！」

水嶋　「半田さんくどいです」

半田　「はい」

その時奇跡が起こった！

賀集　「あっ半田くん」

半田　「賀集さん負けちゃったんですか！？」

賀集　「１００ｔパンチで肉片になっちゃったんだとさ」

半田　「容赦ないですねオダギリさん……」

賀集　「でもこうして生の加藤くんと話せるんだし結果オーライかな？」

加藤　「普通逆ですよね」

半田　「お前はライダーごっこしないのか？」

加藤　「主役同士の戦いに水さすのも悪いかなぁ……なんて」

半田　「気にすることないと思うけどなぁ……なんたって名護さんだぜ？」

賀集　「だよねぇ」

加藤　「あなた達の中で僕は一体どういう存在なんですか……」

名護さんは最高です！！

名護さんは最高です！

水嶋うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

加藤　「そういえば井上くんもここに来てますよ」

賀集　「ホントに！？」

加藤　「ええ……でも最初は乗り気だったけど、事情説明したら入りづらいって言ってました」

半田　「だろうなぁ……」

賀集　「この事件の発端だしなぁ……今はどこにいるんだ？」

加藤　「さっきの強化アイテムのゴミ捨てに行きました」

半田　「可愛そうに……ホントは参加したいんだろうなぁ」

賀集　「ブログでライダーごっことかしてたしね」

半田　「村井くんが勝っちゃうやつですか？」

賀集　「それです」

半田　「そうだなぁ……井上くんもどうにか入れてやろうぜ」

井上くん
http://images.uncyc.org/ja/f/f2/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E6%95%8F%E6%A8%B9.jpg

わろ

瀬戸　「オダギリさんどうも」

オダギリ　「あれっ？　瀬戸くんまで来てるんだ？　ホントに全員揃っちゃいそうな勢いだね」

瀬戸　「ですね」

オダギリ　「じゃあ戦おっか！」

瀬戸　「ぴしゃー！」　

オダギリ　「…………」

瀬戸　「……どうかしました？」

オダギリ　「それってあの……２ちゃんねるとかで流行ってるブーンってやつ？」

瀬戸　「違いますよ。キバエンペラーフォーム飛翔体です」

オダギリ　（頭おかしな子に見えちゃうな）

瀬戸　「どうかしました？」

オダギリ　「ぱーんち！」

瀬戸　「当たりません！」

オダギリ　「今地上にいるよね！？」

瀬戸　「上空５０メートルにいる設定です！」

それヤーさんの方やないか

おっさんが集まってライダーごっこしてる時点で頭おかしくね？

>>79
しっ！

オダギリ　「じゃーんぷ！」

瀬戸　「ここまで届きませんよ！」

オダギリ　「究極の闇なら余裕で届くよ！　アルティメットキック！！」

瀬戸　「そんな技ありましたっけ？」

オダギリ　「今作ったよ」

瀬戸　「そうですか……ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

オダギリ　「やったか！？」

瀬戸　「やってません！！　飛翔体は核爆発を受けようが傷一つつきません！」

オダギリ　「え……それ今考えたの？」

瀬戸　「公式です」

>>75
敏鬼兄さん！！！！

アルティメットならジャンプだけで宇宙まで行けそうだな

キバも大概チートだからな
飛翔体はライダーとかいう前に人間ですらないし

キバ飛翔態ってキック力100ﾄﾝだったような…

大した能力が無いのはサバイブ？

一番スペックが低いのはファイズ勢だな

>>86
サバイブはファイナルベント400ｔ超えという特徴がある

オダギリ　「じゃあ俺倒せなくない？」

瀬戸　「まだ超自然発火能力があるじゃないですか」

オダギリ　「そうだった……超自然発火！」

瀬戸　「超スピードで当たりません！」

オダギリ　「……俺倒せなくない？」

瀬戸　「諦めないのが仮面ライダーです。当たりさえすればどうにかなるかもしれません」

オダギリ　「そうだね……仮面ライダークウガはこんなことで諦めない！」

瀬戸　「でも当たったとしても体内の魔皇力がなんやかんやで喰らわないかもしれませんね」

オダギリ　「……瀬戸くんって俺のこと嫌い？」

瀬戸　「いえ全然」

寝る
スクリプト爆撃されないことを祈る

お前…寝たいんだってな…だったら望み通り保守

ブレイドはまだｋ・・・ああ、不死身だから出にくいのね

まぁ受けたら受けたで再投下するんだけどね
最初からになるからうっとおしいかもしれんけど

龍騎はまだか

そこまでして書きたいのか

書き溜められない奴はそういう板に立てればいいと思うよ

G3が好きだなあ　主人公勢には絶対負けるけど・・・

寝たのか

保守

本気のライダーごっこに糞ワロタwwwwwww
ほしゅ

ほ

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各ライジングフォームの専用武器を作り出す事が出来、触れた物の能力をコピーし、その能力を自分の体に投影する力を持つクウガさんに勝てる奴いるの？

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龍騎の圧勝

瀬戸が来るなら山本も来そうだね
あと要潤も

飛翔体ってファンガイアと別生物のハーフのみが変身可能で
飛べることと破壊光線が撃てる格好いフォーム程度に思ってたよ・・・

これ、椿は最後まで呼ばれないっていうのがオチだったりはしないよな…

ほ

保守するって解釈でいいのかな？

龍騎とブレイドは何故後回しかなんとなくわかるなww

だが私は落とさせない

(0M0)「…………」

残ってたぁぁぁぁあ！！

ちょっとチャラ男に突進してくる

ｹﾝｼﾞｬｷだいじょうぶなかな

レジェンドで出てないWはお預けか

白い目で見られたｗｗ

そういや近々ディケイド、アマゾン、キバのレジェンド3セットでるらしいね
ベルト素体にそれぞれのベルトの仮面みたいなの付ける奴

>>119
http://www.hobbyoh.com/?pid=20580259
あったこれだ

>>119
あれ音撃鼓にしとけば平成ライダーコンプなのに、響鬼ェ…

これは保守だな

まだかな

まだかな？

ひゃあ

ムービー大戦2010見たが、最初が酷すぎワロタ

まだか

はやく

帰ってこーい

瀬戸　「口からビーム！」

オダギリ　「青のクウガより速い金の青のクウガより速い黒の金の青のクウガより速い、究極の闇が華麗に避けたよ！」

瀬戸　「黒の金の青のクウガなんていましたっけ？」

オダギリ　「今作った」

瀬戸　「またですか」

オダギリ　「超自然発火！！」

瀬戸　「華麗に避けました。　翼でカッター！　腕が一本持ってかれましたよ！」　

オダギリ　「ちぎれたけどにょきって生えました！」

瀬戸　「いやいやいやいや！　さすがにそれはないでしょ！?」

オダギリ　「いやギルス並に再生能力あるよ？」

瀬戸　「そうだったんですか……なんだか決着つきませんね」

オダギリ　「だね」

佐藤キンタロス　「よっし！　俺の必殺技や！（渋い声））」

佐藤モモタロス　「待ちやがれクマ公！　そこは俺の必殺技だろうが！？　（野太い声）」

佐藤ウラタロス　「ちょっと先輩！　僕を差し置いて何言っちゃってるのさ？　（甘い声）」

佐藤リュウタロス　「僕の番はー！？　（無邪気な声）」

佐藤リョウタロス　「じゃあ……キンタロスで！　ＦＵＬＬ　ＣＨＡＲＧＥ　（重低音）」

細川　（やたら長いな……）

佐藤キンタロス　「…………ダイナミックパンチ！（渋い声）」

細川　「ボイスターズパンチじゃなかったっけ？」

佐藤　「いやぁ……キンタロスが言ったらこんな感じかなぁって思って……」

細川　「じゃあ俺アームドパンチ！」

佐藤　「ありましたっけそんなの？」

細川　「冬の劇場版のやつね」

佐藤　「あぁアレですか」

細川　「そういえばボイスターズパンチってどんなもんなの？」

佐藤　「さぁ……公式では何の数値も出てなかったと思いますけど」

細川　「じゃあ俺が勝つね。４０トンの威力だし」

佐藤　「何か強引じゃないですか？　っていうかスペック云々出されるとちょっと冷めるんですけど」

細川　「いやまぁ……俺だって勝ちたいわけだし」

佐藤モモタロス　「うるせぇ！　戦いってのはノリが良い方が勝つんだよ！　（野太い声）」

細川　「それが通用するのは電王の世界だけだと思うな」

佐藤　「ですよねー」

細川　「アームドぱーんち！！」

佐藤　「ぎゃふぅぅぅぅぅぅ！！！」

来てた！

＞佐藤リョウタロス

ちょっと待てやｗｗｗｗｗ

待ってたぞ！

細川　「続きまして、音撃打！　豪火連舞の型ァ！！」

佐藤　「ちょ、細川さん！　ぺちぺち叩かないでください！　なんか気色悪いですよ！？」

細川　「からの……音撃打！　一気火勢の型ァ！！」

佐藤　「ちょっと強くなりましたよね！？　なんか原作に忠実ですよね！？」

細川　「まだまだいくぜぇ！　音撃打！　火炎連打ァ！！」

佐藤　（あっ今度は弱くなった……この技初期の技だからかな？）

細川　「締めにすっかぁ！　音撃打！　爆裂強打の型ァ！！」

佐藤　「痛ァァァァァァァ！！？　ばちんっていいましたよ！！！」

細川　「もういっちょぉ！！」

佐藤　「痛ってぇぇぇぇぇぇぇ…………うわ凄い赤くなってますよ」

細川　「んっ、まだ息があるのか？」

佐藤　「良太郎のしつこさはこんなもんじゃないですよ！」

細川　「じゃあ今度こそ止めな……」

佐藤　（何か細川さんが怖い）

細川　「鬼神覚醒……」



半田　「ちょっといいですか？」

細川　「あれ？　半田くんも混ざるの？」

半田　「いえ僕はもう負けましたから。参加したいのは彼です」

井上　「どうも……」

佐藤　「井上くん！」

もやは別に必要ないです

脚本家の方かもしれない

もやしキター！！

細川　「今来たの？」

半田　「ずっと前から来てたんだってさ。オダギリさんがアレなもんだから入りづらかったみたいで」

井上　「すいません何か……」

細川　「別に気にしなくてもいいんじゃないの？　オダギリ君もそろそろ大人になるときだと俺は思うんだよね」

井上　「…………」

細川　「だから何ていうかな……他人に気を使って自分のやりたいことができないなんてバカげてると俺は思うよ？」

井上　「…………」

細川　「ま、というわけで井上君はさっさと仮面ライダーディケイドになっちゃいなよ」

井上　「ありがとうございます……ヒビキさん」

細川　「いや俺細川なんだけど」

ヒビキさんかっけえ

そこ突っ込まなくても良いよヒビキさんwww

支援

剣崎と真司は呼ばれないまま終わるんだろうかw

>>145
城戸って全然見かけないよな

井上　「カメンライドゥ……ディディディケイド！！　（キレのある声）」

佐藤　「まさかの強敵出現ですね……」

細川　「だね」

井上　「俺は世界の破壊者だ……これ俺激情体でいいんですか？」

佐藤　「いいんじゃない？」

井上　「じゃ、そうしますね」

細川　「不意打ちアームドパーンチ！！」

井上　「何の！」

佐藤　「細川さんの４０トンパンチが受け止められた！？」

細川　「言い忘れたけど設定に忠実にね。さすがに受け止められないと俺は思うよ」

井上　「設定を壊すのが俺の設定ですから」

細川　「そうだった」

>>146
元々舞台役者らしいね

これはディケイド嫌われても仕方ない

細川　「半田くんも戦ってくれない？　二人だけだとちょっとキツいかも」

半田　「復活していいんですか？　賀集さんに伝えてきますね」

細川　「いや後でいいよ。こっち負けるかもしれないし」

半田　「分かりました……変身！　ＣＯＭＰＬＥＴＥ！（重低音）」

井上　「３対１ですか……」

半田　「ピ・ポ・パ・ポ（裏声）」

井上　「？」

半田　「ぶぅぅぅぅーん！！（重低音）」

井上　「何してるんですか？」

半田　「いやここらへんにジェットスライガー来たからね」

井上　「分かりづらっ！」

佐藤リュウタロス　「今度は僕の必殺技なんだからね！（無邪気な声）」

佐藤　「ＦＵＬＬ　ＣＨＡＲＧＥ！　（重低音）」

佐藤リュウタロス　「いっけー！　ずがががががーん！！」

井上　「今度は何です？」

細川　「ボイスターズシャウトだよ。今井上君のほうにミサイル向かってるから」

井上　「マジですか」

半田　「同時攻撃だ！　ジェットスライガーのフォトンミサイル全弾発射！！」

細川　「今度はジェットスライガーのフォトンミサイルが井上君に向かってるよ」

井上　「それはわかります。要するに二大ライダーのミサイル攻撃ですよね？」

細川　「うん」

井上　「じゃあこっちも反撃しますねー」

井上　「アタックライドゥ……ギガントォ！！（キレのある声）」　

井上　「アタックライドゥ……ジー・エックス・ゼロファイブゥ！！（キレのある声）」

井上　「アタックライドゥ……マグナバイザァー！！（キレのある声）」

井上　「ＡＤＶＥＮＴ　（重低音）」

井上　「ＦＩＮＡＬ　ＶＥＮＴ　（重低音）」







半田　「」

佐藤　「」

さすがちーとくん

ぐう畜

オダギリ　「正直身体動かすのだるくなってきた」

瀬戸　「僕もです」

オダギリ　「延々たたかいごっこってのも疲れるもんだね」

瀬戸　「たたかいごっこなんて言いますか？」

オダギリ　「言わないか」

瀬戸　「言いませんよ」

オダギリ　「そっか」

瀬戸　「えぇ」

オダギリ　「何か刺激が欲しいところだねー……水嶋くんとかこっち来ないかな？」





井上　「僕でよければお相手しますよ」

オダギリ　「げっ！」

激情態はチート過ぎるだろｗｗｗ

げぇっディケイドぉ

ディケイドだ！ディケイドが出たぞー！

もやしｗｗｗｗｗｗｗ

細川　「げっ！　なんて言うもんじゃないよオダギリくん」

オダギリ　「細川さん負けちゃったんですか！？」

細川　「うん。今の俺幽霊だからそこんとこよろしく」

佐藤　「幽霊２号です」

半田　「３号だ」

瀬戸　「先輩方が揃いも揃ってやられちゃうなんて……」

井上　「戦っていいですか？」

オダギリ　「いいよ……コテンパンにのしてあげるよ！」

井上　「よろしくお願いしますね」

瀬戸　「ディケイドぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

オダギリ　「ディケイドぉぉぉぉぉ！！！」

井上　「何この扱い……」

おのれディケイドぉぉぉぉぉ！！！！！！！

椿〜はやくきてくれ〜！

椿が「本当の敵はディケイドではない」って言いながら登場したら神

おれのディケイドおおおおお

おもしろい

オダギリ　「先輩だからって手加減しなくていいからね！　俺も手加減しないから！！」

井上　「分かりました　アタックライドゥ……イリュージョンッ！！　（キレのある声）」

井上　「アタックライドゥ……ダークバイザァー！！　（キレのある声）」

井上　「ＴＲＩＣＫ　ＶＥＮＴ（重低音）」

オダギリ　「…………」

井上　「あっ今３×３で９人ですからね」

瀬戸　「うん」

井上　「アタックライドゥ……ギャレンラウザァー（キレのある声）」

井上　「ジェミニ　（重低音）」

井上　「３×３×２で１８人のディケイドって事でお願いします」

オダギリ　「えっうん」

まるで最強厨

ひえぇ…

設定には忠実ですよ

もうディケイド1人でいいんじゃないかな

18人ｗｗｗｗ

たたかいごっこｗｗｗ
懐かしい響きだｗｗｗ

ＤＸ２の時点でのプリキュアの人数を超えたｗｗｗｗｗ

瀬戸　「大丈夫ですよ！　いくら数が多かろうが核でも傷一つつかない僕と……」

オダギリ　「超再生能力を持つ俺だからね！　うん！　なんとかなるよ！！」

井上　「アッタクライドゥ……ウェイクアップスリィ！！（キレのある声）」

瀬戸　「キングスワールドエンド？」

井上　「キングスワールドエンド。世界を滅ぼすほどの力１８発分ですね」

オダギリ　「…………」

瀬戸　「…………」

井上　「じゃあいきますよ」

オダギリ　「＼(^o^)／ ｵﾜﾀ 」

瀬戸　「＼(^o^)／ ｵﾜﾀ 」

＼(^o^)／ ｵﾜﾀ

＼(^o^)／ ｵﾜﾀ

18体のダークキバwwwwwwwアホかwwwwww

＼(^o^)／ ｵﾜﾀ

これはひどい

足し算じゃなくかけ算で増えるのか……お、おのれディケイドオオオオオオオオオオ！

自分も死ぬじゃん

結論：ディケイド強すぎ

これはuzeeeeeeeeeeee

改めて見ると勝てるわけねぇｗｗｗｗｗｗ

まあディケイドは歩くライダー図鑑だからなｗ
こりゃ仕方ない

水嶋　「おばあちゃんは言っていた……戦友とは実は最も得難き宝物だと……！」

オダギリ　「水嶋くん！」

水嶋　「オダギリさん……あの悪魔を倒すために、わだかまりを捨て一緒に戦いましょう！」

井上　（やっぱり扱い酷い）

水嶋　「ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！！（裏声）」

水嶋　「俺達はディケイドがキングスワールドエンドを放つ前の時間まで遡るッ！！」

井上　「…………」

オダギリ　「…………」

瀬戸　「……水嶋さんしか遡れませんよね？」

水嶋　「あっ」

天道wwwwwwwwwwww

水嶋ｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっちまったなぁｗ

待て、みんな忘れているぞ。この場にはもう一人ライダーがいるじゃないか
あらゆるライダー世界の中で、最も高みにいるあの男が…

W来るかな？
ルナトリガーの追尾弾もチートだよねｗｗ

オダギリ　「アホじゃないの君！？」

瀬戸　「バカ！　バカ水嶋！！」

水嶋　「何どさくさに紛れて瀬戸くん呼び捨てにしてるの！？　後オダギリさんもアホとか言わないでくださいよ！！」

井上　「これやっちゃっていいんですかね……？」

細川　「いいと思うよ」

井上　「じゃあこれで終わりです！！」








椿　「タイム（重低音）」

ｳｪ―――――(*0w0*)―――――ｲ!!!

新しい掲示板作りましたお
よろしくですお

規制無しだよー

スクリプトさんもみんな来やがれだお

↓新しい掲示板↓

http://d.adminitan.asia/new4vip/

椿キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

椿ｗｗｗｗｗ

椿でたああああああああああ

>>191
「敵の全てを閲覧した」とか、Wも色々チートだよね
現役主役補正という全てを超える能力も持ってるし。

ちょっとアクセス多すぎで落ちてしまいましたお
でも頑張りますお

よろしくですお

↓新しい掲示板↓

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なぜか海東さんに期待しちゃう…

>>197
最近のライダーは最強フォームばしばし使うからなんか後半弱く見えてくるよねｗ

ゲンザキー！！

オダギリ　「椿くん！！」

椿　「俺も参加させてもらいますね」

細川　「おー大歓迎だぞ！　状況大体分かるか？」

椿　「えぇ……時が止まり終える前にディケイドを倒す！！」

井上　（何か聞き取りづらい）

椿　「マッハ（重低音）ビート（重低音）」

椿　「ぱーんち！　　　ぱーんち！　　　　　　　　　　　　ぱーんち！　　　　　　ぱーんち！
　　　　　　　　　　ぱーんち！　　　　ぱーんち！　　　　ぱーんち！
　　　　　　ぱーんち！　　　ぱーんち！　　　　　　　　　　　　　　　　ぱーんち！
　　　　　　　　ぱーんち！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱーんち！
　　　　　　　　　　　　ぱーんち！　ぱーんち！　　ぱーんち！　　　　　　　　　　　　　　　　」

椿　「どんくらい倒しました？」

井上　「今時止まってるんじゃないんですか？」

椿　「いやいいから」

井上　「……１４くらい？」

椿　「１８ってことにしといて。もうエラい」

井上　「はい」

徳山　「おまえらは良いよなぁ…」

タイム中は攻撃できないんじゃなかったっけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ,、　　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 ｌ;;ヽ　　　 」:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ;;;ｌ::｀‐;;;;´;;ｌ;;;;｀ヽ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 7,;;/ｌ;///;/l;;/l;ｌ｀　<
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 ｌ;;ｌ.l;l.ｌ;ｌ.l_l l;l l;l .ｌ;l ノ;;ｌ
　　　　　 　　　　　　 　／）　　　　　　　 ﾄ l.ｌｌ.l;ｌ.Цl;l l;l／´ ｌ;;ｌ
　　　　 　　　　　　　／／／）　　　　　　ｌ 　ヽ.ｌ l;l ｌﾚ´　 　 l ｌ
　　　　　　　　　　／,.=ﾞ''"／　　　　 　　.ｌ　 　｀ ;ｌ l　　　　 ｌ;l
　　　 ／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　　　　　ヽ 　　ﾉll ヽ　　 ノ;/　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　 /　　　　　 /　　　_,.-‐'~　　　　 　 　 .ト-ｲｌ.l;l l;l l;ン　 ｌ
　 　 　 ／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　　　　　　　ヽﾄｌｌ.l;l l;l l;ｌ ／;＼　　　　_
　　　 /　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　　　　　　　　　_ ｊ｀- ;;_;;;-;;;;;;;;／/　｀￣　　｀ ＞- _ﾆ- 、
　　　　　　 ,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　､_　‐　-　7´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ´/;/ /　　　　／ ´_　／;;;_-‐´ ヽ
　　　　　_/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;/ /　　／　_／´_-_ _´-　‐, ／
　　　　_(;;;;ヽ;;;;)_;;ｌ、>_ノ　ヽﾐヽ､｀ヽ√;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/./;/ ｀　´_,,-;;_´-_´／ヽ　　 　l

あとは龍騎か･･･

椿　「……というわけで分身したディケイドは全員たおしたウェーーーーーイ！！」

瀬戸　「ありがとうございます椿さん！」

井上　「どうでもいいかもしれないですけど、分身した俺除くならさっきの１７体倒したってことになりません？」

椿　「さぁ！　みんなの力を合わせてディケイドを倒そう！！」

オダギリ　「うん！」　

水嶋　「あぁ！」

瀬戸　「はい！」

井上　（無視された……）

ちょっと落ちる

おい須賀早く止めてやれ

１０時くらいだと思うんで

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|-○-○| 　　／ こんばんは！！新キャラの本多芸能千葉リンズです！！
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|　　　> | 　＜　 全作が結構人気があって、大変ご満足のご様子だよん。
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|　　∇　| 　　＼みんなもこれからも応援よろぴくねんねんころりん☆
　 　 　 　 　 　 　 　 　 _.丿　| 　　　　| 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|￣￣￣￣￣￣￣￣　 　ノ　　　__ノ
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こんなつまんない理由で戦ってるライダー見たら城戸泣くなwww

剣崎が出てよかったw

ほしゅ

待とうじゃないか

そういや椿ってゾルダとデカブルーと仲いいよね

後は真司だけか
期待

よかった剣崎が家でガンプラ作ったりWドライバーで遊んでるだけじゃなかくて

デンライナー

良かった・・・
昨日のスクリプトで潰れたときはうっかり黒のクウガになるところだったぜ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇〇〇〇〇〇
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　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

　　　　　 ぼっき　ドラえもん　　　　ぼっき　ドラえもん　　　　　ぼっき　ドラえもん
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　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　　|/

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ　 　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ　　 　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
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　　　　　（ ::::::::;;;／ ○ ヽ;.:;） 　　　（ ::::::::;;;／ ○ ヽ;.:;） 　　（ ::::::::;;;／ ○ ヽ;.:;）
　　　　　 丶1;.' ≡　|　≡!/　　　　 丶1;.' ≡　|　≡!/　　 　 　丶1;.' ≡　|　≡!/
　　　　　　 ζ, 　t-┴‐' .j　　　　　　 ζ, 　t-┴‐' .j　　　　　　 ζ, 　t-┴‐' .j
　　　　　　　i　　 ｀'ー‐'　.j 　　　　　　i　　 ｀'ー‐'　.j　 　　　 　　i　　 ｀'ー‐'　.j
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>>216
この前先生がサイクロン、剣崎がジョーカーのポーズしてて和んだ

しえん

>>223
あの人達は人生楽しんでるよな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　_,.-―-､,.
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,、　 ,ィ)ヾ.:ヽi!.:.:./,':ヽ ﾉ!
　　　　　　　　　　　　　　　　丶ヽ;i; ',. ,'.:.:.,}j.:.:,' i.:.:/,ﾝ'、　,;'
　γヽ　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ゞ;ｿ ',ヾ´甲ﾝ'ｿ'/.:.ノ}ノ/
　 ゞソ:,　　　　　　　　　　　　　,'};;丶ヽ´.:.ﾞｰ{!-'.:.,'.:.r'‐'／　　　響鬼…装甲!
　　 ',:;:;',　　　　　　　　　　　　 ',.:ヾ;;;`ｰ-､ヽi!,.-‐',-‐'ｱ冫 　 __　　　　　　　　　　　 /',
　 　 ',:;:;':,　　　　　　　　　　 　 `',`ヾｰ=-､ヾ,.:'´_:,.-‐'ﾝ´ｰ-く.__冫　　　 　 　 　 　 ,',|::|
　　　 ':,:;:;':,_　_,.-､　　　　　 ,.-､ ,}､: :｀ﾞ´_,:'｀i!´ヾ、: :/,'ヽ、　 ヽ.:ヽ　　　　　　　　 ,':/! l
　　　　i三二_ヽ、 ｀ヽ、＿__ゞﾝ-ヾ;ﾆ=‐'ｨ!: :| : :j､_;.,':､.:.:.:.:ヽ　,:'ヽ.:丶　　　 　 　 ,':/,'::,'
　　　　l: : : : : ::｀＼、　ヾ丶 ｀ヽ,:'´::＼,:'.:.'ｰ;!ｰ'.:／:ヽ、ヾｰｿ,:'　,'￣冫 　 　 _,.-;':,'.,'::,'＼
　　　　ﾞi: : : : : : : : ヽ丶 丶:ヽ　 ヽ,:､: :`ｰ-‐'=‐'i: : : ∧ヾ＼,:'　ヽ.:./ｰ-､,.r≦__,':/,'::,'ｰ-､ヽ
　　　　 |: : : : : : : : : ヾ.:＼ ｀'^ヽ　i　',.:ノ´｀ヽ: : ': : : ヾ,ヽ:':, ｀ヽ-‐'￣¨,:'.:.';'´ :,',:'i'::,'｀)-､.'´i
　　　　 |: : : : : : r-‐-ｧ＼:!｀ヽ: :i　!　丶丶､.:.:`ｰiヽ: : :,!｀ヽ:',　 ',: : : : ,': : :i: ::,':,':,'::,',:'::,./冫'
　　　　 ｌ_: : : : ::,'.:.:,.'´.:.:_,.丶.:{ : |', ',　:　＼.:.｀ヽ.:|　ヾ ,':',　 ヾ　 !: : : :i: : : :',/:,':,'::,'ｰ-‐',:'´i
　　　　　 ｀ヽ: ,:'`´.:.:,.-':_,.-‐ヾ}ｿ::ヽ丶　　 ｀':ｰ-'　　':,.:.:}_＿,' ,ｲ: : :: :!._,.-/;:,':,'::,'　　 /,　,'
　 　 　 　 　 Ｖ_,.-‐'.:_,.'.:.:.,.-‐-､: : ::}-'ヽ.　　 'ｰ―--;',.:.:ヽ　 i! !,.-‐'´　 ,:'::,'::,' ,'　　,:':;' :,'
　　　　　　　　ﾞｰｧ‐'´.:_／._.:.:.:. i: : : ':,: ::',`ｰ―-.､　　,'.:.:.:.:', :,' :|　　 _,.ノ:;',':_,:}::i　 /::;' :,'
　 　 　 　 　 　 ,'´￣¨.:.ｧ': :￣¨:',: : :r-';__ヽ.__　　i　 ,'.:.:.:.:.:.i:,',': !　　}::!-':,'.:.:.:.,r',.::':;:;':::,'
　　　　　　　　 i.:.:.:.:./´: : :: : : :,'､: : :;＞;' ￣ｱ'ヽ. ':,:,{.:.__.:.:_}'.:i:/　,.-=≦三ヽ'.,:'´.:.:._ノ
　　　　　　　　 }¨￣ﾞｰ--―'´,'.:,'-‐'　 ,'　 ,:' ,／＞ｰ'´: :｀ヽ.:/,ｨ='-､＿,.'-z'.:,'.:.:.r'´
　　　　　　　　 |: : : : : ,.-=≦三三≧=､-'＜:￣¨ : : : : : : {´.,'::i ,': : : ::,' :,'iﾚ':,'.:.,'
　　　　　　　　 ':,: : ／三＞'´￣_ｱ｀ヾミﾞｰ-.,_｀ﾞ-､: : : : ::_,|_};={-､'ｰ-=!:_:_: :,'.:/
　　　　　　　　　｀〈三<´.:.:.:.:,/´.:.:.:.:_,.ｨ'´≧=-三7ﾞﾗｰ;'´￣ｱ.:.:.,'ｰ-:.,_,:'.{.:.ヾ´
　　　　　　　　　　 ＼=ヽ.:.:.〈‐-＜く:/'ヽ,:-―-';/.:,'.:. ,'　r-'. :.:,': :_｀ヽ:.}:,'_,.':!
　　　　　　　　　　　　`＜ヾ,:.＼.:.:.',ヾ≧´ニ二,'.:.:.i.:.:,'=-'ｰ-‐': : : :ヾ:ﾊ'￣¨

VIP列島＠仮面ライダー響鬼　ーVIPPERで猛士を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

>>218>>233
なにそれ詳しく

水嶋の結婚会見の裏で椿がガンプラ燃やしてたのにはﾜﾛﾀ

>>228
なにそれｗｗｗｗｗ

そういや水嶋が結婚したとき内山が
｢結婚おめでとうございます、ザビーゼクター返して下さい｣とか言ってたっけ

　　　　　 ぼっき　ドラえもん　　　　ぼっき　ドラえもん　　　　　ぼっき　ドラえもん
　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿／　＼＿＿＿＿　＿＿＿／　＼＿＿＿＿＿　＿＿＿／
　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　　　　　　　|/

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ　 　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ　　 　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　　　 ....:::..　Ｙ.　 .　 　 　 　　　 ....:::..　Ｙ.　 .　　 　　　　　 ....:::..　Ｙ.　 .
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椿　「スペードテン、ジャック、クイーン、キング、エース……ロイヤルストレートフラッシュ（重低音）」

水嶋　「ＫＡＢＵＴＯ、ＴＨＥＢＥＥ、ＤＲＥＡＫＥ、ＳＡＳＷＯＲＤ　ＰＯＷＥＲ……ＡＬＬ　ＺＥＣＴＥＲ　ＣＯＭＢＩＮＥ！！（重低音）」

瀬戸　「ウェイクアップッ！　フィーバァー！！（甲高い声）」

井上　「……来い！　最強フォームの攻撃を全てを破壊してやる！！」

オダギリ　（俺出番ないや！）

椿　「ウェーーーーーーーーーーーーイ！！！」

水嶋　「ＭＡＸＩＭＵＭ　ＨＹＰＥＲ　ＴＹＰＨＯＯＮ！！！（重低音）」

瀬戸　「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

井上　「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」


半田　（何これ痛々しい）

細川　（今更だね）

ライダーリンチか…

きたー

そういえばクウガは強いわりにガチャガチャセリフがないライダーだもんな

始まったか…

井上　「カメンライドゥ……クウガァ！！（キレのある声）」

瀬戸　「クウガごときで僕達の攻撃は止められないよ！」

井上　「フォームライドゥ……クウガ、タイタァン！！（キレのある声）」

井上　「まず瀬戸くんのザンバットソードに触ります……超変身！」

瀬戸　「あっ」

井上　「続いて椿さんのキングラウザーにも触ります……超変身！」

椿　「…………」

井上　「最後に水嶋さんのパーフェクトゼクターですね……超変身！」

水嶋　「……嘘ぉ！？」

井上　「最後にコレらをボキっと折ります」

水嶋　「もうやだこの新人」

すぐそばに元祖いるのにクウガごときって、瀬戸ェ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
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　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐　　◎￣ヽ、
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　/;;::;:三　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;:;:ミ;:;:;:;::ヽi!- ､　））））））））））））））））））））））））￣)) ヽ　 i
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　!;:;:;:|　ゝ_.-''ゞ-'ゝ;:　　::::;:;:;::ー＝ '　　　　:::ノ　|.--＝二､＿,,,..-‐'"
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　　 　　　　 ヾ　:..　　　　　　　　　　　;:　／
　　　　　 　　　ー:､　　.........　　　 .::'
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スクリプトごときに負けるわけには行かない！

>>227
オレも詳しくは知らないダブルのスレで偶然みたから…たぶん椿さんのブログじゃないかな…

ブログならザンキさんのブログがなかなか面白い
あと電王のオーナーの文章力は秀逸

井上　「アタックライドゥ……ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！（キレのある声）」

水嶋　「させんよ！　ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＵＰ！（裏声）」

水嶋　「ＭＡＸＩＭＵＭ　ＲＩＤＥＲ　ＰＯＷＥＲ……ＯＮＥ　ＴＷＯ　ＴＨＲＥＥ（重低音）」

水嶋　「ハイパー……キック！！」

井上　「…………」

水嶋　「ＨＹＰＥＲ　ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ！！（裏声）」

井上　「…………」

水嶋　「えっ？　喰らったんだからギャーとか言ってよ」

井上　「僕のディヴァインアーマーって５０トンの衝撃にもびくともしないんですって」

水嶋　「……その設定壊したら？」

井上　「自分に都合のいい設定を壊さないのがディケイドの良い所です」

水嶋　「…………」

井上君　「クロックアップ続いてるんで、俺のターンでいいですか？」

水嶋　「うん」

ブログなら息吹鬼さんだろ。

>>247
これか
http://yaplog.jp/shibue-jouji/

>>247
矛盾の男面白いよなｗｗｗ

>>248
モザイクが好きってことは伝わった

井上　「アタックライドゥ……オンゲキカナボウ！　レットウゥ！！（キレのある声）」

細川　（あれって凍鬼の音撃棒だっけか）

井上　「どかーん！！」

瀬戸　「僕核兵器喰らおうが無傷なんだけど」

井上　「そんな設定知りません。どかーん！！」

椿　「俺のブレイドアーマーって結構硬いの知ってる？　後俺不死身」

井上　「そんな設定知りません。どかーん！！」

水嶋　「俺は特にそういうのないな」

井上　「そうなんですか。どかーん！！」


井上　「ＣＬＯＣＫ　ＯＶＥＲ！！」

水嶋　「ぎゃばばばばばばばばばぁ！！！！」

椿　「ぐぶえええぇぇぇぇぇぇ！！！」

瀬戸　「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

井上ェ・・・

誰か夏みかん呼んでこい

>>229
今更だけど確かこれ
http://ameblo.jp/kibatsu/entry-10235498004.html

オダギリ　「いつの間にか俺一人か……」

井上　「まるで冬の劇場版みたいですね」

オダギリ　「俺が最後のライダーになってしまった……ってセリフだったけ？」

井上　「そんな様なこと村井のやつが言ってましたね」

オダギリ　「そっか……」

井上　「ええ……」

オダギリ　「実は俺ディケイドが嫌いだったんだよね」

井上　「知ってます。それで遊びに入りづらかったんですよ」

オダギリ　「そうだったの？」

井上　「ええ。半田さんが誘ってくれなかったらずっとその辺にいたと思います」

オダギリ　「ごめんね」

井上　「いえいえ」

オダギリ　「……何で俺がディケイド嫌いかっていうとさ」

通りすがりの仮面チートだ、おぼえとけ

そろそろ終盤か・・・

オノレ、リィケイドォ･･･

オダギリ　「俺の誇りある過去を踏みにじった気がしたからなんだよね」

井上　「仮面ライダークウガ……ですか」

オダギリ　「うん。でもこの仮面ライダーごっこで思った。ここで皆と楽しみ合えるのはディケイドのおかげだって」

井上　「…………」

オダギリ　「ディケイドは……仮面ライダーは何時だって新しい何かを与えてきた。俺のクウガもそうさ」

オダギリ　「でもそれは俺のクウガだけじゃない。きっとディケイドのクウガだって……！」

オダギリ　「１０年来に復活したクウガは決して俺の汚点なんかじゃない……！」

オダギリ　「だからディケイドのクウガは！　ディケイドは！　俺の誇りなんじゃないかって今なら思える！！」

井上　「オダギリさん……」

オダギリ　「井上くん！　いまだ俺の心に残るこのドス黒い感情を破壊してくれ！！」

オダギリ　「俺と……ライダーバトルだ！！」

井上　「はい……受けてたちますよ！！」


半田　（何これ燃える）

何か熱い展開になってきたなw

>>254
ちょ、ダブルオーマジで燃えてるｗｗｗ

なんだ、良い話だなオイ

蓮、やっとわかったんだ…
やっばり俺…戦いを止めたい…

あついなおい

須賀ｪ・・・

村井｢ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ( ；∀；)｣

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ

井上 「すべての破壊者であることを士は受け入れちゃいましたからねw」

井上　「アッタクライドゥ……オ

オダギリ　「させない！　超自然発火！！」

井上　「なっ！？　これじゃカードが使えない！！」

オダギリ　「殴り合いしかなさそうだね……井上くん！！」

井上　「俺のパンチはかなり痛いですよ！！」


佐藤　「この玩具どうするんですか？」

半田　「まだ新品なんだしオクに流そうぜ」

椿　「このキングラウザーもらってていいですか！？」

細川　「いいよいいよー」

椿　「ウェーーーーーイ！！」

賀集　「向こうの二人リアルファイトしてません？」

瀬戸　「ほんとだ」

椿ｗｗｗｗｗｗｗｗ

井上はせめてライドブッカー使えよ

賀集いたのか…

遊ぶなｗｗｗ

ウェーイｗｗｗｗｗｗｗ

クウガ最終回の再現…！

ウェーーーイ

良スレすぎﾜﾗﾀ

てつをが来るのを楽しみにしてたんだが

むむぅ

>>278
お前BLACK見たことないじゃん

ディケーーイ

すべてが終わり現れる藤岡

藤岡藤巻

>>1どうした？別の世界に飛ばされでもしたか？

>>284
龍騎がまだ出てない事に対する嫌がらせで、
ミラーワールドに連れ去られたんじゃね？

そういえば龍騎出ないまま終わりそうだな

須賀はオチ要員な気がしてきた


あーもうだめだ、明日の朝まで残っててくれ

>>283
またの名をまりちゃんず

ALL I NEED YOUR LOVE

　　規制入った　もう後３レスくらいで終わるんで代理頼んでます

井上　「ちょ、髪引っ張らないでください！　痛いから！　痛いから！！」

オダギリ　「金的狙ってる君に比べたらマシだか……ラァ！！」

井上　「待って！　鼻血出た！！　鼻血出た！！！」

オダギリ　「知るかオラァ！！」

井上　「痛ッてぇつってんだろォ！！　先輩だからっていい気になってんじゃねぇぞォ！！！」



瀬戸　「止めたほうがよくないですか？」

細川　「あれが青春って言うんだろうねぇ……俺修行に明け暮れてたからわかんないや」

賀集　「もうごっこは終わりですよ細川さん」

細川　「そーだね」

把握、巻き込まれたのかｶﾜｲｿｽ

大人げねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

オダギリ　「もうお互い拳を振るう力も残されてないみたいだね……」

井上　「リアルにですね」

オダギリ　「うんリアルに」

井上　「次が最後の一撃って事ですね……」

オダギリ　「俺はライダーキック出すよ」

井上　「じゃあ俺も出します」

オダギリ　「フェイントとかじゃないよね」

井上　「そんな狡いマネしませんよ」

オダギリ　「……井上くん」

井上　「はい」

オダギリ　「君に……ディケイドに……仮面ライダーに出会えて俺は本当に良かったよ」

井上　「俺もですよ」

オダギリ　「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

井上　「どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

【一週間後】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

天野　「で……最後はどっちが勝ったの？」

椿　「どっちも勝ってないですよ」

天野　「え？」

椿　「三輪車に乗った須賀さんが『ファイナルベントだー！』とか言いながら乱入してきました」

天野　「須賀さんが勝っちゃったの？」

椿　「はい」

天野　「それは……災難だったな」

椿　「今度一緒にやりましょうよ？」

天野　「俺もか？　構わんが都合よく人数集まるかな？」

椿　「大丈夫ですよ！　みんな仮面ライダーが大好きなんですから！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

オチがイマイチ

森本じゃないんだ
乙

須賀ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

須賀ェ・・・

乙wwwwwww

乙www
三輪車かよwww

おつｗｗｗｗｗ

超乙ｗｗｗｗｗ
最近は質の良いSSが多くて幸せ＾＾

面白かった乙ｗｗｗ

面白かった！
次作には是非Ｗの桐山さん、すだくんを！

おつｗｗ

須賀空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗ

乙！
まさかの須賀にﾜﾛﾀｗ

次回は王蛇の活躍に期待

乙！

あ

須賀の「折れたーーっ！」が聞きたかったｗｗｗ
乙

なにこれ面白い

読み終わるまで持ってくれた
乙！面白かったｗｗｗｗ

三輪車ｗｗｗｗｗｗ

須ｗｗｗ賀ｗｗｗｗｗｗ
乙！面白かったわ

感動した。
次は木ノ本も入れてください

名護さんはどうなったの？