【さぁ行こう】厨二な能力で戦え！【混沌へ】

【基本ルール】 荒らしは黙ってNG
※煽り文句や暴言を使用したい場合は過剰な表現にしないこと

※無敵能力は戦闘の楽しみが無くなるので禁止
※結果は明確に書かないこと　例「○○に火球が当たる。」等
※戦闘で殺し合いになる場合、相手に了承を得ること

※最初は武器等を持っていません。欲しい人は能力者に作って貰うように
※1武器を所持している時は名前欄に書きましょう、入らない場合はメ欄に書いて名前欄に@メ欄と書く
※2能力に授与時に貰っている場合は例外です。

基本スペックは常人並　禁止例「相手に一瞬で近付く、一瞬で後ろに回りこむ」等
※能力授与時に身体能力が高いなど言われた場合は例外

※常人を超えた動き、能力の拡大解釈等の議論は避難所でやること

老若男女に人外キャラまでご自由に
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しみましょう
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は禁止です

只今の能力授与スレ→
特設避難所url→http://yy71.60.kg/tyuuni/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html　

>>1乙ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ

>>1乙！

前>>994
あぁ？誰が変わり者だぁ誰が
【文句をいいながら飴玉を受け取る】

飴細工職人なだけあってやっぱうめぇなぁ
【飴玉を口の中で転がしている】

>>1乙剣！
【>>1乙剣：>>1に乙する剣】

前>>994
姐さんナイス！MVPですよ！
ゼリー屋・・・・・ゼリーぶっ掛けたら治るんかなこれ・・・・

前>>995
く、これは・・・・
【自らの感情とポリシーの間で葛藤する】
ない、な
【悟った眼で引斥剣を抜き、斥力で【乙女極光】が近づけないように斥力を発生させる】
【引斥剣：【引斥自在】ベース。本人に与えた物とは違い、抜刀時に引力と斥力のいずれかの剣を選択する。 】

>>1乙ーーーウィｗｗｗｗ

>>988
「
　は　　ぁ
　　　　　　　　い」
【無敗魔剣】の方へ。

>>998
「
　りょ
　　　　ー
　し
　　　　　ん」

一乙です

>>4
ｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛｴﾛ…動けん！動けんでござるよゲフゥ！
【斥力で吹き飛ばされて頭ぶつける　気絶】

(寝るの巻　もしオーロラの剣需要あったら勝手にもろてくれー)

>>1乙ーと

(自分で>>1乙)

>>3
代わりのもの…お金でもあなたの血でも…

…でしょう？甘いものは至高…

>>4
…そう？……
…かもね……でもどうやって呼ぶ…？

>>996
「おろｗｗｗおろろ？……おろろろろろぉｗｗｗｗ」
【もらいゲ…リバース】

>>1乙

前スレ996
え？
いきなり離されると…
【勢い余って地面に仰向けになる】

>>1乙です

前スレ>>999
「いや、降参などされては困るというだけの話だよ」

「きっと、今回はそんなものなど無視して殺してしまうからね」

【そんな言葉をさも当たり前のように吐く】

「それから命は戦いに賭けるものじゃない」

「戦いに自分の命を探すのさ」

【闇に沈んだ瞳に狂気の色が宿る】

暇だ・・・とてつもなく

>>10
/素で読み間違いしてた・・・・・・orz

金はねぇが血をやるきもねぇ
【飴玉を転がしながら言う】

武装とかなら結構持ってるぞぉ
手裏剣に至っては三桁だぜぇ？

>>14
ならあそこで馬鹿騒ぎでもしてくりゃあいいじゃねぇかぁ
【頭を黒い布で巻いていて顔を隠している忍者が言う】

>>1乙

ﾊｯ
おれはいままで一体なにを･･･

>>1乙
クエスト考えてたけど挫折したでござる、真面目なのは難しい
んだよなあ・・・もっと馬鹿馬鹿しいのにするとしよう

>>12
【Eの足に生温かい超物質がぶちまけられた】

「すまんｗｗｗｗすまんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

【Eの上に倒れこむ】

>>1乙

衝撃波の方すみません
トイレで痛みと闘ってましたｗ

また行くんでしばしおまちを＞＜

「うぉおおおｗｗｗハラショォーｗｗｗ」
【叫びながら何処かに駆けて行く】

/ねるます、すごくカオスな流れにしてしまって申し訳ない

ｸﾞｽ…
もう知らないであります！
【パンツを脱ぎ捨てた】

皆酷いであります…
【その場で倒れて寝た】

>>15
へ？あそこって？
(なんだこいつ忍者！？)

唯一の良心がきたよ
今日は久しぶりにやる気だよ！

>>18
お、俺のたった一つの脚によくもこんなものを…!!
それに乗っからないでくれ!!うぅ…
【どけようとするが少女の体では力が足りない】

>>15
(ｗｗｗ)

…別にいいけど…
……

いらない…私にはこれが…
【レイピアを見せて…】
これで十分、人が殺せる…

>>6
よーしいい子だー、このお姉さんか飴をくれるよー！

【【虹彩水蜜】を見て「お願いします」のアイコンタクト】

>>8
ふう・・・・ちょっと悪い事したか？

【一人ごちながら鞄から上着を出してかける】
【と、鞘が【乙女極光】に触れ、能力を吸収してしまった】

っと、やべ、寝てるのに能力貰っちまった
この鎧みたいののは能力だったのか
（虹剣、頂きます。多分本人使い方を把握できてませんがｗ）

>>10
え？姐さん呼び方知ってるんじゃなかったんですか？

(何でこんな流れに……誰か……)

【ひたすらオロオロするのみ】

>>1
今更だけど一乙！

>>22
あの飲んだくれ共のところだよぉ
まぁ・・・・・もう解散ムードだけどなぁ
・・・・・・・・・てめぇは能力者かぁ？
【軽く殺気を出して鋭く睨む】

>>24
・・・・・・・・・・・・助けるべきかしないべきかぁ
【怒りが少し出てくるが動かない】

>>13
「クククッ、ずいぶんと良い眼するじゃねェか」

【歩みを止める】

「なら既に死ぬ“覚悟”は出来てンな？」

【腕を　だらん　と下げる】

「あと“命”ってェのは探すもンじゃねェ」

【月の光りを歪に吸い込み赤い瞳が朱色に染まり狂喜が宿る】

「“命”ってェのは―――」

【右足を一歩踏み出し】

「―――“奪う”ことだァっ！」

【　ドュゴンッ　と地を踏み地を疾走する】

>>26
「
　…　　　　…　　　　　　？」
目は瞑っている。

>>24
「・・・Zzz」

【そのまま落ちた】

（今日はとんでもない事になったな・・・
でも、俺は正直楽しかったぞ。乙）

レモンティーでも飲んでおこう
話はそれからだ

>>29
あー・・・一応能力者・・・かな
まあ無能力者とほとんど変わんねえけどさ
【睨まれても気にしていない様子】
そっちも能力者か？

いったい何が起きてるんだが・・・
【周りを見渡す】

>>26
…これ有限なのよ…？
【ちょっとキレ気味】

…知らない…でも方法はある…
【水の鳩を作り身体に何かを刻んで】
【飛ばす…】
でも場所は知らない…しここに呼び出す方法も無い…
>>31
…
【しょうがないので飴玉を渡す】

>>33
スンマセーン、レモンティー1つ下さーい
【手をふる少年】

>>32
ちょこのまま寝るなよ!!
…中身は男だけどよ
こう体こんなのっていうか…少女だとな…
【同じ体制のまま呟く】

>>33
/酔っ払い側が一斉に落ち逃げしてるけどな

>>34
拙者も同じく「一応能力者」だぁ
結局は武装だよりで人殺ししてるからなぁ
今日だって二人殺すのに手裏剣や煙玉を結構使っちまったしなぁ
【少し落ち込むような眼をする】

>>30
「フフフ、幾多の能力者の命を奪ってきたであろう君の言葉は良く響くね」

「だが間違いが2つ」

「1つ目は死ぬのに"覚悟"は要らないということ。死は唐突に訪れるものだよ」

【人外の力で突進してくる>>30に対する妄執人形の選択は】

「2つ目は、命は"奪う"ことではなく"愛する"ということだ」

【―真正面から立ち向かうことだった】

>>37
つレモンT
多分美味しいよ！

>>39
本当にね
逃げ足早いや
明日あったらアイアンメイデン決定

>>39
ハア！？
こ、殺したって・・・なんで？
【驚きを隠せない】

>>33
「　　　りょ
　ー　し
　　　　　　ん」

>>36
「
　　　
　　　　　♪」

「　　　　あ
　り
　　が
　　　　　　　と　う」

>>42
あ？いや何でって言われてもなぁ
まぁ・・・・・簡単に言えばぁ・・・・・「趣味」？
【特に何の感情も無く言う】

>>36
いや、ありがとうございます
俺これくらいの子が喜びそうなモンなんて持ってくて
この埋め合わせはいずれさせてもらいます！

【【六足陰惨】に聞こえない程度の声で言い、【虹彩水蜜】に向き直り深く頭を下げる】

>>43
久しぶりだね
レモンティーいる？

>>45
「
　？」
【虹彩水蜜】に抱きつきながら首をかしげる。

>>46
「う
　　ん、
　　　　　　　も
　ら　　　　　　う」
仄かに嬉しそうな顔をしている。

だれかこのおっさんどかしてくれよ〜
変なにおいするし嫌だ

>>49
ど……どうしたんですか！？

>>41
お、アザーッス！
【渡されたレモンTを一気に飲み干す】
くぁーっ！うめぇー！！
あ、オレ今金ないんだけど・・・
【ポケットをまさぐり】

>>44
趣味ぃ！？人を殺すって事は人の人生を奪うっつう事だぞ？
それをお前趣味って・・・なんだ？なんか複雑な環境なんですか？

>>40
「ヴァーカ、死は何時だって“必然”だ」

【残像が残るほどジグザグに速く……疾く走り、跳び、舞い】

「“愛”なンてェのは弱者の傷の舐め合いだ」

【【妄執人形】の背後をとり】

「ンなもンあの世でやってろ」

【凶器の腕を胴へ強く速く振るう】

>>43
？？…？
【抱きつかれて困惑して】
【しかし幼い頃の弟を思い出して】
【ちょっとだけ優しい顔をして】

>>45
……その鞘は飾り？
……
【レイピアを差し出して】
…使いなさい…私見たいには使えないだろうけど…

>>48
君にあげるの久しぶりだね
はい
【手渡す】

>>49
【手をあわせる】
おk
どかしてあげるよ
【軽々と持ち上げ、どかすが少し内出血】

>>50
お酒飲んでたおっさんにいきなりのしかかられた
しかもこの体で
【片足の無い少女が喋る】

>>54
すまねえな…
感謝するぜ

>>51
あぁ、お金はいらないよ？
君はくださいといって僕はあげたんだ
金をとる道理がないよ

>>47
このお姉さんは強くて優しいから、信用していいと思うぞ
弟の方も良い奴だしな

>>53
頂きます！
【レイピアをコピーに成功、保存した】
いろんな相手に借りが増えるばっかりだなぁ俺は

>>33
甘いの…砂糖一杯

>>51
さっきから何をワーワー騒いでんだぁ
複雑な環境・・・・って訳でもねぇがぁ・・・・・
もっと具体的に聞いてくれるかなぁ？
【少しイライラしている】

>>55
か、片足ないじゃないですか！
大丈夫なんですか！？

寝落ちはしないように頑張るけど、眠気でタイプミスとか色々と支障が…
途中で変になったらすみません

>>52
【乾いた枝をへし折るように、体は簡単に折れ中身を晒す】
【だが横に吹き飛ぶ死体の横には、先ほど「死体となった」男が立っている】

「このパワーは予想外だな」

「だが言わせてもらうぞ」

【両袖から鋭い骨片を滑り出させる】
【骨は「自分の死体」を以前解体しておいたものだ】

「君は、殺す相手を愛してはいないのかい？」

【先ほど人外の力で体を潰されたことを気にも留めないように、首筋向けて右手を一閃する】

>>58
あのね・・・僕は自販機じゃないんだよ？
【そういいながらも渡す】
砂糖はお好みで足してね
【スティックシガーを置く】

>>56
あ、アンタってやつぁ・・・なんて良いお人なんだ・・・うぅ
【半泣きである】
包帯くれた人も優しかったし、能力者は良い奴が多くて泣けてきますよ

>>59
お前理由もねえのに人を殺してんのか？

>>53
「

　　　♪　　　
　　　　　　」
手は離すが寄り添っている。

>>54
「
　あ　り
　　　　が　　とう」
両手で持って飲み始める。

>>57
「わ
　　　かっ
　　た　　」

>>60
これは先日色々会ってな
でも飛べる羽があるから動けないわけではねーんだよ

こっちはカオスな流れだし
向こうは俺のせいでラブコメってるし……

>>63
そう言う事になるなぁ
まぁ今日の二人ってのは色々と面倒で「殺した」に入るかどうか怪しいけどなぁ

拙者がキチガイ殺人狂だってのは自覚してるし、てめぇにどうこう言われる筋合いはねぇなぁ
【段々とイライラが大きくなる】

>>57
…やさしくなんて無い…もう戻れないところまできている…
【一応戦いの礼儀にそって殺しをしているが…】

…構わない……無駄に力を消費したくないだけ…
>>62
……すまない…
【たっぷり砂糖を入れて飲む】

>>64
……たまには良いかも…
【…ただ静かに佇み】

…名前は…？

>>61
「ほォ……」

【新たに現れた【妄執人形】を眼にし、目が燦々と輝く】

「“人形使い”か」

【振るった腕とは反対の、つまり左腕で首筋へ振るわれる右手を掴み、その怪力を持って強引に地面へ叩き付けようとする】

「こりゃ喰いごたえがありそう……だっ！」

【その瞳は新しい玩具を買い与えられた子供のように純粋で、無邪気である】



が、頑張って

>>63
まぁ僕は自称良心だからね
これからも少しならおごってあげるよ

>>64
【お礼を聞き、満足そうにうなずいた後】
じゃあ僕はいくね、
レモンティーねだらなくてもすむように少しおいとくね
【缶を3,4個置き、去ろうとする】

>>65
動けたら良いって問題じゃありません！
痛みはありませんか？不自由しませんか？

【お節介焼き発動】

>>67
あぁ・・・そう、か。
(コイツは本気でヤバイ気がする・・・)
じゃあな、えと、人殺しはあまり良いことじゃねえぞ
【そう言うと身の危険を感じたのかその場から離れる】

>>68
別に良いよ
謝るほどなら撫でさせてほしいよまったく
【レモンティーごくり】

上条さん逃げんのかよぉおおおお

>>71
確かに痛みは無いけど…
まぁ不自由っちゃ不自由だな
まぁなったもんはしょうがないってことよ
【軽く笑う】

>>69
「喰いごたえか…、そう思うなら存分に喰らってくれ」

【握られた腕を無視するように残る左手で側頭部を狙う】
【無理な動きの犠牲となるのは万力のような力で掴まれた右腕】

「お返しに、私は存分に君を愛してやろう」

【――足が地面についている内に無理やり力を込める】
【腕の関節から嫌な音が響き、ありえない方向にねじ曲がる】
【地面へ叩きつけるための力がゴムのように皮膚と筋肉を伸ばし、千切ってゆく】
【そして自由となった体で左腕を振るう力を加速させる】

>>74
オレだってそげぶしてけどPS3じゃ遅くて戦闘できねえんだよおおおおおおおおおお

>>68
「【六足怨惨】
　　って　　　　い
　う　　　　　　の」

>>70
「い
　　　　く
　　の　　？」
少しばかり寂しそうな表情。

>>72
だからてめぇの意見なんて聞いてねぇんだよぉ
とっとと失せやがれぇ腰抜けがぁ
【睨みながら見送る】

>>74
/拙者が刀持ってるしね(´・ω・｀)

>>75
【後ろから軽く肩を叩く】
どこか痛くない？
さっき下敷きになってたけど大丈夫？

>>77
/え？まだＰＳ３なの？結構前にＰＣでそげぶしてくれるって言ってたのは？

>>75
むぅ……分かりました

【いきなり立ち上がって】

私に何かお手伝いできることはありませんか？

>>73
………撫でる？何を？

>>78
そう…よろしく…
【とりあえず彼女は殺さないことに】
私は…【虹彩水蜜】よ…

>>81
/まだPSれす(＾p＾)PCはまだ先になりそうな悪寒すまねえ忍者・・・また今度だ

>>68
優しくない、か
姐さんがそういうんならそうなのかも知れませんけど
まあ俺が勝手にそう思ってるだけってことで
【今の表情とゼリー屋の事を話してる時の表情を思い出し、にひひ、と笑う】

>>78
う・・・
【すこしたじろいで】
・・・君も世渡り上手になったね
【微笑んで】
急にここにいたくなったよ

>>83
え、頭だけどいいよ
さすがに嫌でしょ？

ちくしょおおおお

>>83
「きょ
　　う
　は
　　　か
　え　　　　る　　の」
車椅子を進ませる。

「
　　ば　　い
　　　ば　　　　　　い」

>>80
大丈夫だぜ…
それにしても散々な目にあったよ

>>82
手伝い…って言われてもな
俺は別段困って無いし
Eris!
【少女の背中より黒い翼が生える】
動くのだってこれで飛べばいいしな

>>76
「なら遠慮なく」

【側頭部へ迫る左腕に対し【薔薇騎士】のとった行動は】

　ガブリッ

【頭を少し斜め後ろに　クンッ　と反らし左腕を回避、そのまま【妄執人形】の左手に噛み付いた】

「ふあへェせもらふぜェ」

【口に力を加え】

　ヒュンッ

【【妄執人形】の右腕を　グイッ　と引き、左足を【妄執】の胴目掛け蹴り出す】

>>86
「
　　ご
　　　　め　ん
　　　　　　ね　」
寂しそうな顔。

これ以上PC使えないし携帯は規制……。
埋め合わせは明日にでも致しましょう。ごめんなさい。

なんかすごいことになってるなー
【ビルの屋上から眺めている】

>>87
どうした？

>>88
じゃあなー！また今度だー

>>89
そう、ならいいけど
大変だったね
【微笑む】

>>89
……そう……ですか……

【寂しそうに俯く】

>>91
把握
また今度ね
よい夢をー

>>85
……思うのは勝手…でもいつかは裏切られる…
覚えておきなさい……
【レイピアを光らせて】
>>88
……ああ、またね…
……

>>90
【左腕がゴリゴリと音を立てて噛み砕かれる】
【右腕はひじ関節から先が太い筋肉の筋でかろうじて繋がっている】
【そこに繰り出された左足は的確に胴を抉り、臓物を潰しながら肉を割いて血を撒き散らす】
【だが…】

「いいねぇ！実にいいよ！」
「その貪欲さ！全てを蹂躙する強さ！」
「殺し甲斐も殺され甲斐もあるというものだ！」

【狂ったように、いや事実狂っているのだが】
【瀕死の男は嗤いながら抱きついてくる】
【同時に>>90の後ろの土が盛り上がり人型となり】
【隠すように今の体の足元からも人が形作られる】

>>95
あぁ大変だったよ
ったく酒の勢いとはいえ自重して欲しいぜ

>>96
（なんか…悪い子とした気分だな…）
ちょっと待ってくれ
もしかしたらなにかあったかもしれない

>>100
ねぇ
完全に女になりたくない？
【不敵に笑う】
男にはできないけど女には・・・できるよ？

>>100
――ですよねっ！悩み事なんて誰にでもありますよねっ！

【目を輝かせる】

>>99
(……なンの音だ…………)

【目の前で人を“壊している”にも関わらず、頭はクリアである】

(…………新しい人形でもこさえてンのか？)

【冷静に状況を判断しつつ、口に足に腕に力を加え“破壊”を試みるが】

「ンなっ？」

【それらを無視し【妄執人形】が抱きついてくる】

「ンな趣味は生憎ねェンだよっ！」

【左手の指先を伸ばし、【妄執人形】の胸、心臓目掛け素早く突き出す】

>>101
いや俺が求めてるのは男になる方法であってだな
女になる方法はいらない!!
【少し後ずさりする】

>>102
【考え込んだ結果一つの結論にたどり着く】
…じつは俺いまある能力者に追われてるんだけどさ…
そいつがとてつもなく強いんだよ
だからどうしようかと考えたところなんだ

>>92
【ﾄﾞﾝッと屋上のドアが開く】
あんた、ここでなにしてんだ？

>>105
いや、別に？

>>103の会話は翻訳してお送りしております

>>104
男性ホルモンの分泌を多くすることはできそうだけど
男にはなれないよね
【微笑んで】
分かったよ
じゃあね

>>98
裏切りは女のアクセサリーって誰かが言ってましたねぇ
ま、人生裏切られる事もありゃ裏切る事もありますからね
【真顔になった後、懐かしむように柔らかく笑う】

>>101
なんか痛そうな話だな・・・・
【ちょっと内股になる】

>>104
の、能力者……ですか……

【少し怯む】

――そ、その能力者について詳しくお教え下さい！私がそいつから【E】さんをお守りしますです！

【妙に自信満々に】

>>109
ん、どうしたの？
オカマにでもなりたいの？

>>105
・・・なんだ
なにもしてねぇのか
【はぁ、とため息をつく】

人影が見えたから来てみたのによ

なんで俺自分に・・・
>>112の安価は>>106で

>>103
【心臓を貫かれるが、衝撃が鋭く吹き飛ばされることは無い】
【そのまま心臓どころか体まで貫通し、人型の拘束具となる】
【簡単に振り払えるとはいえ、左腕を飲み込んだ肉体はコンマ数秒以上の時間を稼ぐだろう】

「そうか、私は好きなのだがね」

【背後のヒトガタが声を発し】

「どういう形であれ、生命と触れ合っているのだから楽しくない訳がないだろう？」

【肉の手枷を付けた>>103に拳を振るう】
【その勢いは、生身とはいえかなりの威力を出すだろう】
【当たれば拳が犠牲になるほどの力で振るったのだから】

>>108
そういうことだ
絶対にならないからな!!

>>110
…頼んどいてなんだがやめといたほうがいい
あいつの力はそこら辺にいる奴らと比較できねえ
【真剣な顔で喋る】

>>111
いいやカンベンだ！男としての愉しみを棄てる気には全くならねぇ！
【手を振って全力拒否する】

>>112
んじゃバイバイ
【炎属性】×【爆発系】
ドカァァァァァン
【足元が爆発し、男が飛んでいく】

(うげえねみい…落ちます)

>>115>>116
分かったよ
それじゃ
【睡眠に入る】

>>115
い、今更何ですか！
ならあなたが傷ついたときは私があなたを回復します！それでいいですか？

>>117
・・・激しいやつだな
【関心】

しかしビルの屋上ってのもなかなか悪くないな
【風で髪がたなびく】

>>119
おうよ
おやすみー

>>120
回復って次元じゃあねえ
俺は多分…あいつに体を奪われるだろうな

>>114
(後ろかっ！)

【即座に左足を引き、左足で地を蹴り右足を軸に力任せに回転】

【その際“ジャンク”の足元の不可思議な盛り上がった地面を視認したが生憎そこ一帯を踏み砕いてしまったため詳細は不明】

「生憎オレは喰う専門だっ」

【左腕を回転に乗せ振り、突き刺さった“ジャンク”を背後の【妄執人形】の振るう腕へ横からぶつけようとする】

>>122
……そんな……

【ショックを隠し切れない様】

……そんなの、嫌です……

あぁ・・・・・暇だぜぇ
何箇所かでドンパチやってるみてぇだがぁ・・・・・拙者が入る余地はねぇなぁ
【大きく伸びをする】

・・・・・・・・拙者は井の中の蛙なんだろかぁ
【今日の戦績を思い出して落ち込む】

>>124
しょうがねえんだよ…
第一これは俺の体ですらねえからな

【真っ黒のコートをし、頭が全部隠れるマスクをした男が歩いてくる】

>>123
（体を一つ無駄にしたか…）
「全く、本当に君は規格外だね」

【勢い止まらず「自分の肉体」に腕を止められる】
【皮肉なことに、「自分の肉」の壁によってダメージは全く見られない】

「まあ、でも人の形を取っているんだ」
「それなりの弱点もあるだろう」

【拳を止められた勢いを利用し一旦体勢を崩すように姿勢を低くし】
【そこから軸足を払いに行く】

【>>128を呼び止める】
そこのあなた、願いはありませんか？

>>129
「悪いが今取り込み中なんだ。見て分からないかな？」

「それに、願いなら今叶っているところだよ」

【狂気に満ちた笑みを浮かべる】

おっと戦闘中でしたか失礼しました
【男は立ち去る】

>>126
……っ

【黙って走り去る】

【>>132を呼び止める】
そこのあなた、願いはありませんか？

>>132
…しょうがねえよな
妹よ　俺はお前に負けた時点で死んだらよかったのかも知れねえ
そのほうが…だれも不幸にならねえ

>>128
「お褒めにあすがり光栄だァ」

【左腕を“ジャンク”を乗せたまま振り抜く】
【遠心力と“ジャンク”の脂により“ジャンク”は左腕から抜け、何処かへ飛んでいく】

「そりゃあるだろうな、“弱点”は」

【軸足を払いにくる【妄執人形】の足へ【薔薇騎士】の左足が迫る】
【【薔薇騎士】は“左足”地をで“蹴り”、“右足”を軸に“回転”したのだ、ならば“左足”が遅れてやってくるのは道理というもの】

>>133
……はい？

【呼び止められ、立ち止まる】

>>136
あなたは、今、叶えば良いのにと思ってることはありませんか？
私がかなえられる範囲で、その願いをかなえて差し上げましょう
料金は要りません、そんなもの受け取ったところで使いませんから

なにか、願い事はありますか？

>>135
【払いに行った右足を、左足で踏み砕かれる】

「ハハハ、その程度弱点とは言えないということか」

【足を踏み砕く隙をついて、腕の力で残る足を回転させるように蹴りぬこうとする】
【無論踏みつぶされた足がブチブチと断裂する音が聞こえる】
【と同時に、【薔薇騎士】の背後左右から人形を出現させる。先ほどの反省として少し距離を取る】

>>134
・・・・そいつ（>>119）が寝た辺りから話は聞いてたけどよ
妹って奴はそういう生き物じゃないと思うぜ？
兄妹ってのは、お互い相手が思ってるよりもずっとお互いの幸せを深く考えてるもんだと、思う

【少し離れて黙っていた男が真剣な眼で口を開く】

すーいすーいすぅだららっだらすらすらすいすいすーい
すーいすーいすぅだららっだらすらすらすいすいすーいっと
【忍者が適当に歌っている】

>>138
「さァて、どォだろな」

【右足をくの字に深く素早く折り】

「よっ……と」

【片足で大跳躍し】

「　」

【空中で　クルンッ　と半回転し頭を下に向ける】

>>137
望み……ですか……？
不幸になる人がいないこと……それが私の望みです

>>142
もっと具体的に・・・
今、助けたい大事な人はいないか？

重力さーん！鋼鉄さーん！…あー…え、えぇと、か、肩の人ー！

【やんごとなき美少年が声を大にして人探し中】

（見つかりゃあしない…）
（概念さんも、気が付いたらいなくなっちゃってるし…）
（…皆、何処にいるんだろ…）

…概念さーん…こっ…これ、治してくださいよー！

【何か白いのが若干涙目で人探し中】

>>141
【仕方なく一方の体に魂を移し替える】

「本当に私の計算など簡単に無視してくれるね」

「まあ仕方ないか、いい加減思考力が落ちてきてるんだ」

【能力の対価である『思考力』がかなり低下しているのが分かる】
【それとともに自分の中の狂気があふれ出るのを感じる】

「…考えるだけ無駄と言うものか」

【本当に何も考えないように、空中に浮かぶ【薔薇騎士】めがけて駆け出した】

>>143
そんなの多すぎますです……

>>146
一番助けたい人は？
いますか？

>>147
全員です

【迷わず即答】

ふぅ・・・ふぅ・・・

>>145
「クカカカカッ、テメェの計算より電卓の計算の方が遥かに正確だっ」

【足を身体の後方へ折り、重力に引かれ落下していく】

>>148
なるほどなるほど
じゃぁ望みをかなえてあげましょう

>>150
【何も考えない】
【振るう腕は相手に突き刺すため】
【能力は、保身ではなく攻撃を続けるため】
【考えるのを辞めればとても楽だった】
【狂気に染まったモノは、狂気に還るべきだったのだ】

「ははははははははは！」

【狂い哂いながら、着地点めがけて拳を放つ】

>>151
――ほ、本当ですか！？

>>153
えぇ、良いですよ
具体的にその困ってる人たちが
なにに困っているかを教えてくれたら

助けてあげます

>>154
え……具体的にですか？
そんなの分かりません……

それにしてもさっきから結界とよく分からない奴の戦いが激しいぜ…
こわいなぁ

>>155
それじゃ、今わかる人だけで良いですから
教えてください

暇だ・・・

>>158
同士よ・・・

>>157
――【E】という方が――
……能力者に、狙われているそうです……

無幻さぁー…ん、も…いな…い…ですよねー…

（…って、用はもう済んだのに自分は何を…）

（…………………………）

（…皆さん、どこかでグッスリお休み中かな…多分…）

…まぁ、平和が一番だよね…うん…ンっ！…んぁぁああぁ〜〜〜〜!!!!…ぁぁ…

【大きく伸びをすると、山中へ歩を向けた】

>>158,159
お前達もか・・・・

>>156
んぁ？・・・・・ありゃ・・・・【Ｅ】かぁ
あの位置的に・・・・・・あいつも観戦側かぁ
まぁ特に用事が有る訳でもねぇし、どうでもいいかぁ
【遠くから少女？を見ている】

>>152
「アギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャァッ！」

【落下中、足を更に後ろへ傾け重心を移動させ　クルンッ　と放たれた拳の上で半回転】

　スタッ

【そのまま【妄執人形】の腕の上へ着地、右手を【妄執人形】の脳天へ向け】
(ゼルダの伝説時オカのダークリンクがリンクの剣の上に乗っているような感じ)

　ターーンッ

【杭を打ち出す】

>>162
・・・
(握手のaa)

なんかレベル高い戦い繰り広げられてるし・・・

>>160
ほぉ
では、その人が能力者に狙われなくしてほしいのですね？
いいでしょう叶えて差し上げます
この人形をその人に持たせてあげてください
その人の近くに能力者が近づいたとき、守ってくれるでしょう
能力を持つものと戦う、最強の僕です

>>167
え……

【戸惑っている】

>>164
【頭が杭に貫かれ、穴から灰色の肉塊と脳漿がこぼれる】
【だがすでに足元には肉体が】

ズズッ

ズズズッ

ズズズズズズズズズズズズズズッ

【――否、【薔薇騎士】を取り囲むように10体分の肉体が生み出される】
【そのうち左側の肉体の一つが、崩れ落ちる体から飛び退く【薔薇騎士】に向かい飛びかかる】

なんだ・・・
暇な奴は俺だけじゃなかったのか
【安堵】

>>168
まぁもっていてください
きっと私のいったとおりになります
きっとね

>>171
そう……ですか……

>>172
では、これで
【ニコニコしながら立ち去る】

>>169
「アギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャァッ！」

【狂戦士モード】
(単に喋らなくなるだけだよ！)

【即座に後方へ弧を描くようにバッタのように素早く跳躍し回避】

【跳躍中、重心が傾き一度頭が下向き背後の血袋の位置を把握】

【再び頭が上へ向き、そのまま後方の血袋の一つの首を両足で挟み】

　ブゥゥンッ

【格闘技のムーンサルトプレスの要領で血袋を地面へ叩き込む】

>>173
はっ……ありがとうごさいました！

【慌てて会釈】

俺は…俺の体は…
彼女には逆らえない…
所詮は閻魔…魔王にはかなわない
なら…体を…彼女に渡すのも…
悪く…ないかも…な…
【ぼそぼそと呟いている】

>>165
なんかアンタもあんまり好戦的なタイプでもなさそうだし、仲良くやろうや
【手を握り返す】

>>174
【土の地面だろうとアスファルトだろうと関係ないだろう】

【人体が耐えられる力ではなく、血袋として辺りに赤い液体をまき散らす】

【残る肉体の内の一つが奇声を上げながら殴りかかる】

【結果の分かっているルーチンワーク】

【ただ殺されるためだけに殴りかかる】

【何度でも、何度でも…】

>>176
・・・・・・・・・・様子がおかしいなぁ
まぁ関係ねぇがぁ・・・・・・眠気が許す限り見ておくかぁ
【近くの茂みに隠れて相手を見張っている】

>>176
あの……この人形……よかったらどうぞ！

(人形渡す流れだよね？中の人的にこれでいいんだよね！？)

>>180
…ありがとうございます
…俺の体は…魔王を…求めている
【人形を抱きかかえながら呟く】

>>178
「クカキカキキャキャキクケキャキャキャキャキャァッ？」

【叩き込んだ肉塊を支えに身体を地面に平行に素早く３回捻り、足に挟んだ肉塊をきりもみ回転させながら血袋Ｂへ投げつけ】

「クカカカカカカカカカカカカカカカァッ！」

【回転中に左手で地面を抉り】

　ドッバァァァアアアアッ

【土砂を大量に豪雨のように散弾銃の如く激しく辺りに撒き散らす】

>>181
大丈夫なんですか！？
しっかりしてください！

>>181
よー【E】！
元の体に戻る手掛かりはあったか〜？
【後ろから駆け寄り話し掛ける】

>>183
大丈夫…です…
心配しなくても…

>>184
そんなもの…ないですよ…
所詮は…魔王の…いいなりですから…

>>182
【肉体が土砂に巻き込まれる】
【石の礫に打ち抜かれ、砕かれる】
【動く肉塊が砕ける傍から新たな肉塊が生まれる】
【しかしそれも呑みこまれる】
【埋まった土砂の中で体も動かせず】
【呼吸ができず意識が遠退いて行った…】

【気絶】
任意発動のため、これ以上は能力は使えません
放っておくか、トドメを刺すと死にます

>>183
(えーと・・・・あれはいつしかの平和ちゃんだろぉ・・・・)

>>184
(でぇ、あいつが一応能力者だろぉ・・・・・)

>>185
(そして何故か様子のおかしい【Ｅ】だろぉ・・・・・)
(ここからだと会話も聞こえねぇし・・・・・混ざった方が早いかぁ？)
【遠くから３人の様子を伺っている】

>>185
は？なぁに言ってんだよ、いいなりなんてお前らしくもねえな
それにオレとお前の仲なんだし敬語なんてヤメロっての、何かあったのか？

>>185
そ、その人形はその能力者から身を守ってくれると聞きました
元気だして下さい！

幻想抹殺ってこの厨二能力スレの最初からいたの？大分昔にみた気がしたんだが

>>188
…無理だよ
俺の心じゃねえ…体が求めている
白薔薇を…
【虚ろな瞳で話す】

>>189
白薔薇からは…逃げられないよ…
彼女は…実体が無いもの…

>>191
「 」

>>190
オレはこのスレ関連のはいなかったよ、結構昔の「俺が能力やるから〜」系なら授与したり参加したりしてたけど

やっぱり不死と最強の一騎打ちというのは、見応えがありますねぇ
うふふ…

>>190
能力のことならそこまででもない
俺の初代（【有利交渉】）と同じくらいだった気がする

>>193
そうか、じゃあ人違いかな

>>191
(・・・・・・会話が全然聞こえＮＥＥＥＥＥ！！！)
(若干バレるリスクがあるがぁ・・・・・やるか)
【茂みに隠れながら近くの地面を切り裂いて入り口を切り開く】
【中には入らず刀の刃だけを入れて入り口の直ぐ近くに入り口を開く】
【その入り口は【Ｅ】の背中から３０ｃｍ位の所に小窓くらいの大きさで開き、繋がる】

(これで無事に聞こえるぜぇ・・・・・)
【盗聴を開始する】

って本人いるし

>>195
似たようなのはそれ以前にもいたらしいが、全くの別人

>>190
/授与したのは拙者だけど確か５月中に授与した筈

>>198
範囲広いなｗｗｗ
初期から数えてもほとんど5月からじゃねーかｗｗｗ

>>192
そうだよね…驚くよね…
でも…それが真実…

>>191
白薔薇・・・？なんだソレ？

>>199
それって

↑ミス

>>198
それってまだコンマで戦ってた辺り？

眠気が限界なので落ちます
明日見てみて、助けられた形跡がなかったら死亡ということで
まあ薔薇さん呼んだ時点で死ぬとは思ってたけど

>>201
白薔薇は…白薔薇だよ…？
…様をつけるべきかな？

>>200
そんなの……あまりにも可哀想です
あまりにも救われないです……

>>186
「アギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャァッ！」
【回転の勢いが弱まり、手足を使い地面へ４点着地】

「　」ｷｮﾛｷｮﾛ
【端から見たら地獄絵図な異様な空間の中、ナニかを探すように辺りを見回し】

「…………アギャ」
【山のように積もった土砂へ四つ足で　ガサガサ　とゴキブリのように近寄り】

　ドッバァァァアアアアッ
【右腕に力を入れ振るい、山を抉り飛ばし】

「　」ﾊｧ…
【埋もれていた【妄執人形】を発見、山を登り近寄る】

「　」ﾊｧ……ﾊｧ……
【【妄執人形】を見る眼は血走り、瞳孔は開き、瞳は細くなり、息は荒くなり、口から熱い息が漏れ、ヨダレが垂れ】

　イ　タ　ダ　キ　マ　ス
【【妄執人形】の首筋に歯を食い込ませ】

　ばぎばぎべぎょぶぎゅべぎゅぶちぶちばぎぶちべちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぅぅぅぅぅぅ
【貪るように首を喉を腕を二の腕を脹ら脛を太ももを腹を腸を膵臓を肝臓を性器を脂肪を肋骨を皮を脛を頬を手のひらを指先を指の付け根を眼球を耳を鼻を瞼を口内の肉を肺を心臓を食道を全てを喰らう】

　じゅるるるるるるぅぅぅぅ
【脊柱を引き摺り出し折り、スパゲッティのように　にゅるにゅる　と出てくる脊髄をずるるるる、と飲み干し】
　がりがりがりがりがりがりがりがり……ばきゅ
【頭蓋を噛み砕き脳をデザートに咀嚼する】

>>199
ＧＷが過ぎてるのは覚えてるんだが・・・・その時は拙者がまだ別のスレにいたから

>>204
実は結構新参なので全然知らないんだ
kwsk

>>206
様なんて付けなくていいと思うけどな・・・
オレは頭悪いし白薔薇とか魔王とかよく知らねえけどさ
その体がソイツを求めててもお前の心は求めてねえんだろ？

>>208
うわぁ……
【遠くから見ているだけでも凄まじい光景で、呆気にとられている】

>>204
授与日は５月１４日。コンマとかその時はなかった。というか俺よく知らない
初期には【神上討魔】がいたらしいから、それと混ざってたりするんじゃない？

>>207
…救われない…か
俺は…嫌な感じは…しないんだけどな

>>210
心は…白薔薇様に…乗っ取られる
なら最後に頼れるのは…体だけど…それも無理…
未来も…くそも…ねえよ

>>205
お疲れ様でしたー、美味しかったです///

＞【幻想抹殺】
確か四月末のスレでも似たような能力の人を見かけたような…
　　　　　 ｲﾏｼﾞﾝﾌﾞﾚｲｶｰ
流石は『幻想の破壊者』…！



【一人の少年が目的も無く歩いている】

（山に向かったはいいけど…）

（まぁーだ、眠くないなかなぁ〜♪）

【気ままにぶらぶらと散策中】

/細かい事は知らんが【肉体乃壁】様から貰ったのは覚えてるぞ！

過去のスレ見てきたが、別人だったっぽい。まあ皆情報くれてありがと

>>212
(会話を何とか聞けてるがぁ・・・・・・内容がさっぱりだぜぇ)
(白薔薇とか言う奴にゾッコンって訳でも無さそうなんだがぁ抵抗心はゼロに等しいなぁ)
(そう言えばぁ、閻魔の体を奪ったって言ってたなぁ・・・・・それが関係してるのかぁ？
(どちらにせよぉ・・・・・【門】の兄貴となったら放って置く訳にもいかねぇしよぉ)
【盗聴を続けながら考える】

>>212
体が頼れなくなったら友達を、オレを頼れよ！
乗っ取られたらオレの右手で目ぇ覚ましてやるから安心しろ！
お前の未来はオレが護ってやるからしっかりしろって、自分を忘れんなって奴だよ

>>218
(右手を頼れぇ？一応能力者の能力の事かぁ？)
(右手で眼を覚ます・・・・・洗脳を解くってのは精神操作系かぁ？)
(いやぁ・・・・・特殊な回復系の可能性もあるし、無効系の存在も忘れてはいけねぇ・・・・)
【盗聴を続けながら考える】

>>218
…友達…か
国を滅ぼし…友達を殺し…兄妹をなくし…
体をなくし…心をなくし…
次は…なにがなくなるんでしょうね？

>>220
友達は・・・オレは絶対になくならない、お前の心がなくなっても取り戻してみせる
お前の体だってきっと元に戻る、だからしっかりしろって

>>220
【突然、人形に変化が起こる】
ﾐｼﾐｼﾐｼ・・・ﾐｷﾞｭｳｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ・・・ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ
【ただの人形から異形の怪物へ・・・】
ﾐｷﾞｬｧｧｧｱｯｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｯｧｧｱｧｧｧ
【毛が一本もない人の形をした、能力者を殺すものへ・・・】

難しい話をしてる連中と、なんかグロい光景と・・・・人が少なくなっても混沌とはしてんだなぁ
【思い出したように煙草を取り出し、火をつける】

>>221
…ありがとう
もっとはやく…その言葉が聴けたら…
変われたかも知れない…
【少し笑いながら話す】

>>222
!?
【即座に人形より離れる】
…Excalibar
【右手に剣が現れる】

>>222
(何だぁ？この唸り声とも叫び声とも呼べねぇ声はぁ・・・・)
【見える光景が【Ｅ】の背中だけなので気付かない】

>>224
なっ！？
【【Ｅ】が退いた事によって怪物を目視する】

(どうする・・・・・加勢するかぁ？)
【悩んでいる】

【>>224を見つめる】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞﾉｳﾘｮｸｼｬｦﾊｯｹﾝ
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞﾊｲｼﾞｮｼﾏｽ
ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
【>>224に襲い掛かる】

>>226
おいおい、ありゃあ・・・・・なんだ・・・・？
【煙草を取り落とし、唖然とする】

>>224
今からでも遅くねえよ！変わろと思えばいつだって変われるはずだ！

って・・・なんですかぁ？その化け物は。

>>226
邪魔です…
死んでください…
Explosion!
【>>226の進行方向に爆発を起こす】

>>229
【上半身が吹き飛ぶ】
・・・ｷﾞｰﾃﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞﾁﾞ
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙrｷﾞｭﾁｭﾁｭ
【上半身が再生する】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｸﾗｴｸﾗｴ
ﾉｳﾘｮｸｼｬｦｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
【>>229の持つ剣を鷲づかみにする】

>>229
お、おい、お前の力を疑ってるわけじゃねえけど1人で大丈夫か？
【右手の包帯をほどく】

>>230
くっ…
Eris
【剣を手放すと空中に逃げた】

>>231
分からない…
勝てないかもしれない…

【>>231に視線を移す】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｺﾁﾗﾆﾓﾉｳﾘｮｸｼｬﾊｯｹﾝ
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｺﾁﾗﾓﾊｲｼﾞｮｾﾖ
ﾌﾞﾁｯｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｸﾞﾁｭﾁｭｸﾞﾁｭﾙ
【体の一部が千切れて巨大化してゆく】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞﾊｲｼﾞｮｾﾖ
【>>231に襲い掛かる】

>>233
ここは加勢すべきだよなぁ！
【近くの地面を刀で切り裂いて入り口を切り開く】
【盗聴の時と同じ原理で異空間を中継して間接的に怪物の真上にも入り口が開き、繋がる】

これは使いたく無かったんだがぁ・・・・・！
【飛火拒に袖火で点火し入り口から見える怪物目掛けて投げつける】
【飛火拒は炎を後部から吹き出しながら高速で直進する】
【数秒後には爆発する】
【簡単に言えば「ロケット推進で進む爆薬付き矢」】

>>230

　ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ

【何処からともなく少女の無垢で穢れない笑い声が響き】

　┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

【突然大量の蔓が現れ、【???】へ襲い掛かる】

>>231
さっきの暇の人！助太刀は必要かい！
暇人仲間としてやぶさかじゃねぇぞ！
【鞘に手を掛けて【硬質剣】を抜き走り寄る】

>>232
そっか、なら加勢させてもらうぜ！
（あの化け物、オレの力で消せそうだな・・・）
ってうおぁ！？

>>234
助けてくれた・・・のか？

>>236
おう頼む！仲間は多いほうがいい！

【>>232と間合いを詰める】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ
【>>234を発見】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｺﾁﾗﾆﾓﾉｳﾘｮｸｼｬ
ｷﾞｷﾞｷﾞﾊｲｼﾞｮｾﾖ
ﾌﾞﾁｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
【体の一部が千切れて巨大化していく】
ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞﾊｲｼﾞｮｾﾖ
【>>234の矢に当たり上半身爆発】
ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
【上半身が再生する】

>>235
【異形のものの動きが止まる】
最優先排除目標が現れました
【蔓につかまった分身が溶ける】
ｼﾞｭｳ・・・
【蔓も一緒に溶ける】

>>235
白薔薇…様…
来てくださったんですか…
【少女の視界には【白薔薇娘】以外何も写っていない】

【>>240を捕らえ自身の体の中へ取り込む】
敵を排除します排除します
【異形は回りを見渡しはじめた】

>>238
また再生かよぉ・・・・・！
こういう不死系の奴にはぁ・・・・・追放だなぁ
【地面に刀を突き刺す】

かってぇ・・・・・！きっばっるかぁぁぁ・・・・・・！
【地面に刺さった刀を刺しながら引きずり地面を切り裂いていく】
【切り裂いた箇所から異空間になっていく】
【怪物の進行方向の横へと引き摺りながら走っている】

>>237
了解、邪魔でなけりゃこれを使ってくれ！
【【硬質剣】を地面に突き立てる】

【硬質剣：【虐殺原型】の硬質剣ベース。硬く、1番まともな剣 】

（能力の塊だけど、幻想殺しじゃない、左手なら使えるよね？）

みんな、目を閉じろ！目暗ましだ！

【【閃光剣】を最大光力で抜刀し、【???】に投げる】
【閃光剣：【閃光体術】ベース。光を発する剣。本人に与えた物とは違い、温度や光度は抜刀時に固定。】

>>241
!?
…離して下さい
白薔薇様に会えないでしょう？
electric
【【???】の体に電気を流す】

【>>243を鷲掴む】
・・・敵発見できず
探せ敵を探せ
【効果はないようだ！】
【>>244特にダメージはないようだ】
敵、敵はを発見せよ

>>239>>241

　ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……

【虚空に月光を遮るように実体なき虚像の白き少女が姿を現す】

「ｸｽｸｽ……　あらあら、これは珍しいお人形さんですわね」

「ｸｽｸｽ　お人形さん……？　私の大事なお人形さんを返してはいただけないでしょうか…………？」

【少女の周りから更に蔓が現れ、【???】へ濁流の如く襲い掛かる】

>>241
隙を見つけたら思い切りブン殴ってらァ・・・
【臨戦態勢で距離を徐々に詰めていく】

>>243
おお、サンキュー！ありがてえ！
【刺さった剣を左手で取る】

【>>242のことは特に気にしていない】

【>>246を見た】
発見敵発見
排除します
【蔓で体が動けない】
【異形の頭が蛇のような顔になり少女のほうへ噛みついていく】

>>243
フラッシュかぁ！？
【頭を低くし眼を閉じる】

>>244
あいつ・・・・何を言って・・・・・
今はそれどころじゃねぇかぁ

>>245
とりあえず・・・・落とし穴は完成したがぁ・・・・
【そこには巨大な異空間の入り口が広がっている】

どうやって落とすかが問題だなぁ・・・・・
一回は拙者がタッチするとか血をつけるとかしねぇといけねぇし・・・・・
しかも拙者は入り口の上には立てねぇからなぁ
【少し離れて様子を伺う】

>>247
おい！一応能力者！
あの怪物にこれをかけてくれぇ！
【自分の血液が入ったビンを投げる】

>>246
あ、あれが白薔薇・・・スゲェ・・・

>>249
あ、おう任せろ！
【右手で瓶を受け取り怪物に接近】

>>248
何をしようとしてるんですか!!
はやくここから出してください!!
【中から出ようとする】

>>248
「ｸｽｸｽ　あら怖い…………私、食べられてしまいますわ…………」

【蛇の頭が襲いくるが全く動揺していない】

「いでませ…………　【ジークフリート】」ｸｽｸｽ

【少女の左手が突如目映い輝きを放ち、光が消えると少女の手には３Ｍは有ろう大剣が握られており】

「　」ｸｽｸｽ

【蛇の頭と【???】へ向け一閃】

>>245
【主の手元から離れたためか、【閃光剣】はスゥっと光を失う】

にゃろう、眼で索敵してる訳じゃないのか！？

【新たに【炎の剣】を抜刀、蔦の重なった上を跳んで変形している首の根元を高熱の剣で「焼き斬る」】
【炎の剣：【加遺伝子】のパイロット・キネシスベース。1500度の炎、抜刀から3レスで消滅。 】

【>>252を出せないよに表面を硬化する】
駄目です
願いは実行されました
出すわけにはいけません
【>>253の攻撃により蛇の頭は消えたが硬化された体に傷は残らず】
破壊します
【蔓をひっぱりながら少女のほうへ進む】

>>248
オラァッ！
【蔓で動けない怪物に瓶を投げつける】
くらいやがれ！

【>>256に瓶を投げつけられる】
【瓶が割れ中身がぶちまけられる】
破壊せよ・・・破壊せよ・・・
【蔓をひっぱりながら少女のほうへ進む】

>>255
くそぉ・・・・・・火力重視の武装じゃねぇから何もできねぇ・・・・・
凄く歯がゆいぜぇ・・・・・
【刀を右手に様子を見ている】

>>255
願いってなんですか
私は何かを願った覚えはありません
わかったら…出してください
EXAMシステム
【少女の体が青い光で包まれる】

【>>259の光が中から漏れ出す】
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾈｶﾞｲｦ・・・
ﾐｺﾉﾈｶﾞｲｦｶﾅｴﾙﾉﾀﾞ・・・ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ｶﾞｧ・・・ｧ
【異形が中の青い光で消滅した】

>>255
「ｸｽｸｽ　【ジークフリート】でその程度ですか…………」

【【ジークフリート】を召還、左手を【???】へ向け】

「【ヘル・フレイム】」

【地獄より消える事なき地獄の業火を召喚、蔓ごと【???】を焼き払う】

>>257
ナイスだ一応能力者ぁ！
中に取り込まれてる奴が外に出れば後は拙者が何とかする！
【と張り切るが―――】

>>260
・・・・・・・・・は？
拙者の計画意味ねぇ・・・・・
【結構落ち込む】
【全ての入り口も一斉に閉じる】

これもノーダメージか・・・！
【炎の剣を仕舞う】

っと眩しい！？

>>261
白薔薇様!!
とっても会いたかったです!!
【【白薔薇娘】へ抱きつこうとする】

>>261
イレギュラー相手だから使っても大丈夫かな？　って思ったら消滅しちゃった……

>>260
なん・・・だ？消えた？倒したのか？
【E】は無事みてえだけど・・・

なんとかなった、みたいだな？

【転がっている【閃光剣】の残骸を拾い上げ、納刀】

>>266
よう兄ちゃん、お疲れさん
捕まってた子はどうした？

>>264
・・・・・・・人ってのは変わるもんだなぁ
【抱きつこうとする光景を見て呟く】

「【門】への土産話リスト」に載せてもいい位だぁ
【懐からメモ帳を取り出してメモする】

>>267
あ、助太刀ありがとな、
【E】は・・・ほらあそこ、一応大丈夫みてえだけど・・・
【>>234を指差し】
あ、刀どうするかな・・・

/234じゃねえ264だorz

>>260
「ｸｽｸｽ……　脆い……脆いですわ…………」

【【???】の居た場所を鷹の如く鋭い眼差しで見つめる】

「節介一緒に“お人形遊び”をしようと思いましたのに……残念ですわ…………」ｸｽｸｽ

「脆いは儚い……儚いは散り逝く桜……桜は散りて人を魅せる…………」

「人は散った桜を踏む……散り終えた桜は桜に非ず…………人々の記憶に残るは桜吹雪……散った桜は誰も見向きはしない……誰も……誰も…………」

　ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ

【蔓が燃え、辺りを照らし陰を作る】
【されど少女に陰は出来ぬ、少女は陰より深い深い闇をその身に喰らい陰おも喰らう】


>>264
「ｸｽｸｽ　ご無事でしたか…………？」

【抱き着こうとする【E】を幽体化しすり抜けさせる】

>>271
あの餓鬼・・・・・気味がわりぃなぁ
【Ｅ】も何か言ってたし、ここで・・・・・・
【相手に近付こうとするが――】

・・・・・・・・・・・・・・・
【【Ｅ】がすり抜けたのを見て離れる】

>>271
【勢い余って地面に激突する】
はい!おかげさまで!
それにしてもさっきのはなんだったんでしょうか？

>>269
無事ならよかったじゃねぇか
あれは・・・さっき言ってた妹さんか・・・・？
【事情も状況も飲み込めていない】

んー、ここで貸したのも何かの縁だ
その剣、欲しけりゃ持ってていいぜ
剣としては名刀だが、何のクセも無いから暴発したりも無いだろうしな
あ、俺は【無敗魔剣】。能力は見ての通りだ

>>274
ああ・・・・まあ良かったんだけどよ。。


【刀をくれると聞き】
お、本当か！？マジありがとな！
【腰に硬質剣を装備し、右手の包帯を巻き直す】
名刀ってだけで充分だぜ、サンキュ。
あ、オレは【幻想抹殺】、宜しくな！

>>273
「ｸｽｸｽ　それはなによりですわ…………」

【【E】へ手を差し出す】

「さぁ……悪霊かナニか、でしょうか…………」ｸｽｸｽ



「“ジン”……をご存知でしょうか…………？」

【どこからともなく黒コートに頭がすべて隠れるマスクをした男が現れる】
こんにちわ・・・
【どこか残念そうな雰囲気をかもし出しながら】

>>276
・・・
（アイツが【E】の心を乗っ取ろうとしてんのか？どっかで見た顔だけど…）
【無言でやり取りを見ている】

>>276
すみません
【手を貸してもらい一瞬立ち上がったあと羽で浮遊する】
“ジン”…ってアラビアンナイトに出てくる魔神でしたっけ？
三つまで願いを叶えるっていう

【白い少女を見る】
対価はまだ受け取ってないし・・・無効で良いでしょうかねぇ・・・
【なにかを考え始める】

>>275,278
おう、よろしく！

（・・・・しかしよかった、って顔には見えないな）

>>277
こんにちわ、ってまた濃いなアンタも

>>277
はいはいこんにちはぁ
今拙者たちは色々と忙しいから邪魔しないでねー
【顔に黒い布を巻いている為表情は確認出来ないが殺気を放つ】
【右手には刀を握っている】

>>281
そんなことないですよ
普通の一般人です
>>282
邪魔なんてしませんよ
【さっきを受け取るが何も発しない】
【ただただ虚無】

>>283
一般人がこんな所に居ちゃ危ないぜ？
まあオレも似た様なモンだが・・・
（なーんか引っ掛かかるなコイツ...）

>>283
まぁそれならいいんだけどよぉ
拙者は結構キチガイだからちょっとした拍子でキレるから気を付けてねー
【少しも眼を離さずに鋭く睨み付ける】

>>284
・・・・・・・・おい、絶対に眼を離すんじゃねぇぞ
【小声で囁く】

>>283
「一般人」か・・・・・その黒さはどう見ても一般人には見えねぇな

【ハッハッハと笑う】

それに、

【笑みが懐疑的な表情に変わり、鋭い眼で【禁断魔人】を見る】

ここには本当の「一般人」は来れない筈じゃなかったか？

>>284
一般人ってわけでもないですがね
ちょっと始祖巫術さんに伝言があるんですよ
>>285
そうですか
気をつけますね
【ニコやかな表情をたぶんしている】

おっと、さっき言ったことと今言ったことが矛盾してますね
まぁあなたたちに比べたら私は一般人なので間違ってませんね
>>286
そうなんですか、初めて知りました

>>285
え？あ、おう・・・
【>>287を注視しながら小声で】
さっきはありがとな・・・その、加勢してくれて

>>279
「ｸｽｸｽ　いえいえ…………」

【立ち上がったのを確認し、手を離す】

「ｸｽｸｽ　えぇ……その認識でいいですわ…………」

「正確には“精霊の類い”でして、良いジンを“ムスリム”……悪いジンを“非ムスリム”と区別します…………」

「物語の中に度々登場するランプのジンは“非ムスリム”が多いのです…………」

「ジンは悪戯好きで“非ムスリム”は人に憑依し時に人を殺めるのです…………」

「故に人々はジン達を恐れ怒り……ナニかに封じ込めたのです…………」

「ジンは悪戯好き……窮屈なランプの中では彼らの欲求は募るばかり…………」

「故に彼らはランプの呪縛を解くため人の願いを叶える…………」

「されどジンを信用なさらぬよう……ご注意を…………」

「彼らは悪戯好きで人より強い……並の人間では太刀打ちできぬほど……強い…………」

「もしかしたらそのランプの中のジンは貴方の命を対価に奪うやも……しれませんので…………」

　ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ

>>287
・・・・・・・・・・・・・・
【隙有らば即殺すと言った眼で睨む】

>>289
あぁ？・・・・・まぁ一応身内なんでなぁ
【Ｅ】は拙者の彼女の兄貴なんだよぉ

>>290
(何でこいつは急におとぎ話なんかを・・・・)
【一応注意しながら見る】

>>291
そんなメで睨まないでくださいよ
【どんどん楽しげな雰囲気を出し始めている】

>>291　
なに！？そ、そうだったのか・・・
【かなり驚いた様子】
えと、まあ、こ、これから宜しくな!

>>292
いや遠慮して置こうかぁ
【まだ睨み続ける】

>>293
よろしくするつもりはねぇ
それに実は彼女の【門】は死んだんだよぉ
だから実質的には【Ｅ】は他人だしなぁ

ってか何でてめぇがよろしくするんだぁ？

>>288
（物言いもだが、何となく引っかかる・・・・ニンジャの兄ちゃんも【幻想抹殺】も警戒してる）

まあ俺もそう聞いた事があるだけだし、実は違ってもおかしくはないな！
悪い、変な事言ったわ！
【HAHAHAと陽気に笑う】

（ま、なんかあったらそん時はそん時だな。とりあえずは友好的だし）

>>291
兄貴・・・・・？あの子女の子じゃ・・・・？
【【乙女極光】を思い出して身震いする】

あ、俺【無敗魔剣】ってんだ。よろしく頼む、ニンジャ兄ちゃん！

>>290
命を対価に…ですか…
そもそも今のは貰い物の人形から出たんですけどね
…それよりも白薔薇様
私を取り込むって話はどうなったんですか？

>>294
まぁいいですけどね
>>295
ちょっと良いですか？
始祖巫術さんに伝言お願いしたいのですが

>>294
【E】の友達・・・じゃねえのか？
それに紛いなりにもあの化け物と一緒に戦った仲間じゃん！だから、連れとして宜しく・・・って感じだよ

>>295
見た目が女な点は色々事情があんだよぉ
説明はめんどくせぇから省かせてもらうぜぇ

それからてめぇともよろしくするつもりは微塵もねぇ
【鋭く睨む】

>>298
悪いが拙者には友達なんて必要ねぇ
だから連れとしてもよろしくはしねぇ
黙って警戒しやがれぇ

>>296
「ｸｽｸｽ　さて、その人形の“最初”の持ち主は誰なのでしょうか…………？」

【その左の瞳は見る者を魅了するかのように妖艶に光っている】

「ﾌﾌﾌ　まだ“その時”ではございませんわ…………」

「大いなる父が美しき女に惑わされその身を一つにする時…………」

「その時貴女の“輝き”をいただきますわ…………」ｸｽｸｽ

【抽象的な表現の“なぞなぞ”のようだ】

「まあ……どうしてもと言うのでしたら…………」

【　ずいっ　と顔を寄せる】

「今食べて差し上げても……いいですわ…………」

【少女の顔がゆるりと迫る】

>>297
【始祖巫術】・・・・・？ちょっと知らねぇ名だな・・・・・
お前ら知ってるのか？
【【幻想抹殺】と【木葉隠者】に向く】

>>299
つれないねぇ・・・・
んじゃ、名前くらい教えといてくれないか？
これからも会う機会はあるだろうし、名無しじゃちょいと不便だ

>>299
チェ、つれねえ奴・・・へいへい、わかりやしたよーっと
(彼女が死んじまった、か・・・やっぱりコイツも色々とあるんだな。。)
【一瞬悲しげな表情をした後、警戒態勢】

>>301
ああワリィ、オレも知らねえわ
もし逢ったら何か伝えておこうか？

>>301
【始祖巫術】？
聞いた事ねぇなぁ

・・・・・・・【木葉隠者】だぁ
こっちが名乗ったんだからてめぇも名乗りやがれぇ

>>300
白薔薇様がその時出ないというのなら
まだ貴方と一緒になる時ではないのでしょう…
私はいつでも貴方と一緒になる準備は出来てます…
【近づいた顔に怯えずむしろ自分も顔を近づける】
/ちょっと仮眠とってくる

>>302
んじゃ伝えておいてくれますか
願いは叶わなかった
と
それでは失礼いたします
【立ち去る】

>>305
え？あ、ああ、逢ったら伝えとくよ、達者でな
【【禁断魔神】の背中を見送る】

>>303
ん、【無敗魔剣】だ。無敗とは名ばかりだけどな！
よろしく・・・はしてくれないんだっけか
【握手しようと手を出しかける】

>>305
またなー
【手を振る】
やっぱり後姿も濃いよなぁ・・・・・

>>307
当たり前だぁ
誰がてめぇと仲良くするかよぉ
【また睨む】

さてとだぁ・・・・・ほとぼりも冷めた事だしなぁ
拙者も帰らせて貰おうかぁ
【近くの木を刀で切って異空間の入り口を切り開く】
【中に入ると入り口が瞬時にしまる】

/拙者も寝る、おやすみ

/2人ともおやすみ

>>308
どうも嫌われてんのかねぇ
おお、ハデな能力だ・・・・・・
【次元を斬る様をみて】
おやすみさん！

（おつでした）

そしてまた暇になった・・・・・

らーめん・・・・

今沖田産業

すぐゴセイ＆W行くけど

>>313
謎の異形
謎の能力者
眠い

じゃあスーパーヒーロータイムに縁がない俺が相手してやんよ

>>315
よしきた
軽めに戦るか？

>>316
OK.
そんじゃーまぁ、よろしくっつー挨拶代わりに・・・っと
【両腕から発火させ、肘から先を紅蓮に包む】

>>317
見たトコ発火能力・・・か？
【炎を見て、鞘を取り出し構える】
俺の名は【無敗魔剣】。一応剣士だ
よろしく頼もう！

>>318
ま、そんなところだ。俺は【紅蓮之腕】。一応、ＡＨ所属ってことになるな
お前が剣士なら、炎術士とでもしておこうか。いざ参るってね
【間合いを詰め、無敗魔剣に左手でジャブを連打する】

>>319
つぅッ！
【下がりながら拳を鞘で受けていく。鞘が炎を減殺するが、を持つ左手に少しづつダメージが入る】

文字通り熱いな！いいぜ、悪くない！　よし、「光剣」！

【【光の剣】を抜き、地面に叩きつけて大きくバックステップ、距離を稼ぐ】
【光の剣：【爆熱光剣】ベース。斬撃波や大ジャンプ、浮遊など応用が効き、威力も高い。
　　　　　　ただし生命力・感情をリソースとして要求されるため戦闘時多用は出来ない。 】

>>320
【地面に叩きつけられた衝撃波で、こちらも少々のダメージを喰らいながら後退する】
ちぃ！　間合いを取られるとやっかいそうだ。剣士じゃなくて剣使いじゃねぇか
・・・あれ、いってみるか
【地面から土と小石をいくらか拾い上げ、土を加熱して徹底的に乾かし、小石を融解させる】
さぁて・・・成功するかな
【コツコツと歩きながら、距離を詰めようとする】

>>321
ハッハァ！何をするつもりなのか・・・・嫌な予感がピリピリとたまんねぇな！
【光の剣を仕舞い、柄に手を掛けたままダッシュで接近する】

>>322
火傷覚悟の大道芸、しかと目を開いて見てほしいね！
【空中に土を散布し、全速力で後退しながら空中に舞う土に解けた小石と熱波を叩き込む】
成功しろよ、一か八か、【粉塵爆発】！

>>323
粉塵「爆発」！？自爆覚悟か！？
【咄嗟に【引斥剣】を抜き、爆発から斥力で身を守ろうと試みる】
【破片などは止まっても、爆風そのものは防げない】
があぁぁ！！
【ダッシュ前の位置まで吹き飛ばされる】

【引斥剣：【引斥自在】ベース。本人に与えた物とは違い、抜刀時に引力と斥力のいずれかの剣を選択する。 】

>>324
成功したか。うおぉぉ・・・大発火ァ！
【両腕の炎を大規模に発火させ、爆発を軽減させながらも、爆風で後ろへ吹き飛ぶ】
【顔に軽度の火傷と服にいくらかの焦げ目がつくが、腕は無傷】
なかなか使えるじゃねぇか。さすが大道芸。しかしお前も大概、大道芸だな
【立ち上がる】

>>325
ゴホッゴホッ・・・・まあな、俺のはさしずめモノマネ芸人って所か！
【立ち上がり斥力剣を納刀、代わりに【紅蓮剣】を抜刀する】

【紅蓮剣：【紅蓮之腕】の初撃を受けてコピー。刀身が存在し、常に燃え続けている】

来いよ、今度は俺の芸を見せてやる
【にやりと笑う】

責任……責任……具体的に何をしたら責任取れるんだろうか……
やっぱり結婚かなぁ……結婚するしかないのかなぁ……
【岩に腰掛けて考えている】

>>326
ははは・・・面白いぜ、お前。なかなか上等な技を持っていやがる
だったらこっちも、テンション上げて相手するぜ。・・・レベル２、イグニッション！
【左腕の炎が弱まり、右腕の炎が紅蓮から徐々に黄色く、そして白く変化していく】
当たったら、燃えるかもな。
【全速前進、距離を詰める】

>>328
お前が両腕分合わせて来るなら
【空いた左手で【炎の剣】を抜刀する】
───こっちは炎属性の二刀流！

【炎の剣：【加遺伝子】のパイロット・キネシスベース。1500度の炎、抜刀から3レスで消滅。】
【紅蓮剣との違いは「実体刀身の有無」。炎の剣は炎自体が刀身、ということで】

はッ！！
【接近に合わせて踏み出し、右の紅蓮剣を一閃する】

……ええい戦いしてる近くじゃ考えられん
裏にでも行くか……
【立ち上がって歩いていく】

>>329
うォォ・・・ウィングブラストァ！
【左腕から勢いよく発火させ、掌底と併せて紅蓮剣の刀身をズラす。が、肩を軽く焼かれ斬られる】
貰ったぜ、ホワイトファングァ！
【指を開き、指を爪に。白炎の五爪で引っ掻き燃やそうとする】

あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。ファングは牙だった
爪はクロウかネイルだ。ホワイトクロウだ、俺のアホ

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>>331
（弾かれる紅蓮剣で仕掛けたのは失敗か！）
ええい、ままよ！ああああああああああ！
【左の肘・二の腕を「焼かせて」ホワイトクロウの中の手の平自体を受け、そのまま肘の先を伸ばす】
【当然その手には「炎の剣」が───】

>>335
ちぃ・・・両腕が動かせりゃ炎なんて問題ねぇんだが・・・こっちもダメージ覚悟か！
【右肩が焼き焦がされた瞬間、左腕が引き戻され、炎の剣の鍔元を覆う】
ぎっ・・・ぃぃぃ・・・！　ぅ、ぁ・・・！　フルバーストォ！
【全身から発火させ、全身に軽度の火傷を負いながら、燃える服や焦げ付く肌を消火、吹き飛ばす】

>>336
【炎の剣、消滅】
【フルバーストの余波で吹き飛び、右手と両足で耐える】
っつ、ああ・・・・・・！
【【紅蓮剣】を納め、【ゼリー剣】を引き抜いて刀身の大部分を大火傷の左腕にぶちまけ、消火】

はぁ、はあッ！
【ゼリー剣を納めたまま、右手柄に手を掛けて【紅蓮之腕】に向き直り】

────降参だ！

【右手を天に翳した】

>>337
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っくしょ。試合に勝って勝負に負けたって感じだぜ・・・
俺が炎で傷つくなんてな・・・くそ・・・っ
【左肩は切り傷、右肩は重度の火傷と一部炭化した皮膚、全身に軽度の火傷】
動く気力がねェ。せいぜい、相打ちか・・・
【発火をやめた左手でコツンと無敗魔剣の右手を打ってから、地面に大の字で倒れる】

>>338
へへっ、お前相手に片腕じゃ・・・・この状況だって数秒もたねぇさ
【長めに【蓮華剣】を抜き、左腕にぐるぐると巻く】

おい、寝る前に、これ使えよ！火傷も外傷だからな、治療出来るはずだ

【蓮華剣を更に三本抜き、【紅蓮之腕】に渡す】

【蓮華の剣：【傷負蓮華】の蓮華ベース。植物の柔らかさ、傷に当てると5分で治療、完治と同時に枯れて消滅。
　　　　　　　　これは元の蓮華を所持しているので量産可能。】

>>339
ああ・・・わりぃな。貰っとく
【蓮華剣を両肩にあてる】
全身火傷だけは範囲がな。治しようがねぇから・・・返す
俺も、とっておきをやるよ。
【右手の平だけに力を込め、青い炎を出す。その青い炎が更に青みをまし、次第に白く退色していく】
時間はかかるが、・・・はぁ。俺の最大、6000℃ぐらいか。持ってけ。太陽表面温度程度だがな

>>340
ははっ、律儀な奴だぜ
【鞘で炎に触れる】
【紅蓮剣（白）：紅蓮剣を時間を掛けて加熱させる事で、最大6000℃まで引き上げる事が出来る。ということでおｋ？】

だが俺はもう【紅蓮剣】も貰ってたんだ、そいつは取っといてくれ
【蓮華剣を譲渡】
アツい勝負の釣り銭とでも思っておいてくれ

>>341
/おｋ。耐熱性が6000℃まであるってことがうらやましい。普通の素材だとこっちは溶ける

ん・・・貰っとく。全身痛くて熱くてどうしようもなかったが、悪くなかったぜ
ありがとうな
【蓮華剣を腰に佩く】

あらあら……
私の蓮華が役に立っているようでなにより…
【木陰で女性が腰掛けている】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■　　Ｖ　　Ｉ　　Ｐ　　警　　察　　か　　ら　　の　　お　　知　　ら　　せ　　■



・現在　　　V　　I　P　警　察　　　では、署員を募集しております。




・「　署　員　になりたい！！」という方は、下記のスレまでご連絡を・・・



http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275731625/


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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■　　Ｖ　　Ｉ　　Ｐ　　警　　察　　か　　ら　　の　　お　　知　　ら　　せ　　■



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>>342
（コピー元の【紅蓮之腕】自身の腕が耐えうるなら耐えられるからね）
（多分そこまで上げたらこっちの手も時間経過でダメージ受けるだろうし）

おう、こっちから渡せるものが借り物ってのが申し訳ないけどな
【カカッと軽く笑う】

>>343
おう、【傷負蓮華】の姉ちゃん
コイツは重宝してるぜ、戦うにもある程度ダメージ覚悟で戦れるしな

その、【喧嘩番長】の件は、申し訳なかったと思ってる
目の前であんな事になったんだ、腹を切れと言われたら従うしかねぇ！
【【傷負蓮華】に向いて正座し、頭を垂れる】

>>343
ん・・・アンタがコイツの【元】か。世話になった
【腰の蓮華剣を右手で触り、会釈する】
といっても礼出来るようなモンはないが

>>346
まあ、私のささやかな能力が役に立っているようで…なによりです。
【嬉しそうに言う】

ああ、あの子のことなら大丈夫ですよ。
キチンと転生して戻って来たようなので。
ちゃんと挨拶にも来ましたしね。
【にっこり笑う】

>>347
お礼なんて……
私のとってそれが喜びですから。
【軽く一礼をする】

>>348
転・・・・・生・・・・・・？
ここにはそんな仕組みがあるのか
なら大丈夫・・・・なのか？
なんにせよ、生きてんならよろしく言っておいてくれ！

ああ、女の子や知り合いが傷ついた時に出来る事があるのはありがてぇモンだな
本当に助かってるぜ
【ニカっと笑う】

>>349
そうか。滅私奉公ってやつかな。俺には理解できないが、そういう善人がいても悪くはない
俺は悪人だから、懲らしめたくなったら俺を捕まえろ。芋づる式にいろんな悪人ぐらいは出てくるだろう

>>350
きっとあなたも望めば転生できますよ……
【珍しくﾆﾔﾘと笑う】
ええ、言っておきます。
とは言っても今あの子のことを一番良く知ってるのは
私ではなくとある女の子なんですけどね。

>>351
私の力であなたを捕まえるなどできませんよ…
【口に手を当てて笑う】
ですが…あなたは悪人には見えない。
フフ、気にしないで下さいな。
【そう言うとどこかへと去って言った】

>>352
ふぅむ・・・なんだか、ううん。なんていっていいかわからんが、空気が変わったな
日も高くなってきた。・・・俺も帰るか
【服をはたいて土汚れを落とし、ふらふらと歩き出す】
じゃあな、無敗魔剣。またどこかであったら、やりあおう

>>352
まあ、転生って奴も気が向いたら調べてみるのもいいかもな
この人生を謳歌してからな！

また女の子の影か・・・・！よし！燃えてきた！

>>353
おう、また熱いのやろうな！
次はもうちょいマシな芸（ﾜｻﾞ）を見せてやるぜ

神社を継いだのだが…
暇だなー
【縁側でお茶を飲む】

ウふふ

>>355
移動してキたノ？
【少女がにっと笑う】

/授与スレ建てたほうがいいきがするです、私はもうスレ建てたくありません

>>358
立テてくるヨ！

http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275789254/

授与スレ立てた

>>213
昨晩はどうも乙でした
喰われたー！
新たな能力貰ってきます

>>357
まぁな…
それより【博麗神社】にようこそ！！
【お茶を勧める】

>>362
アりガとう
【お茶を飲む】

…神社の神木で創っタら破魔、カな？
【神木にそっと触れる】

落ちる

この時間だと人ってすくないんですね。お昼ですかね

三時になれば人増えるかな、おやつタイムおわりだし

こんな時間だから、おやつ代わりのゼリーでも売るか。

>>367
あ、ギルマスさんだ。
クリエイターズギルドって普段からなんか活動とかしてるんですか？

>>368
…俺ってギルドのリーダーだったのか？
【自覚が無いらしい】
うーん、今はメンバーを集めているだけだな…アジトでも作って美術館を作ってお互いの能力を高めようってのが俺個人の考えかな？

>>369
アジトですかぁ
今のうち鉄柱でもストックしておきましょうかね

>>370
おう、今少しでも稼いで資金にしようと思っているんだ。
ギルドメンバー全員でそういうことを目的にしてもいいと思うんだが…

誰か戦ってくれるやついないかなぁ……
って律儀に来てくれるやつなんていないか？

>>371
資金ですかー
ギルドの他の人とあまり面識ないんでわからないんですけど
お金稼げそうな感じですかね？

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴はベトコンだ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練されたベトコンだ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 戦場は地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

>>372
よければやろうぜ？
>>373
みんな割とお人よしだからなぁ…
俺もゼリー一個十円とか良心的過ぎる値段だし…

おーすゼリー屋！
ゼリーくれ！赤以外のフルーツ系で！
【つ�I】
【これまでの会話は全く聞いていない】

>>376
よう、魔剣！久しぶりだな！
OK！えっとほい！
【トマト味緑色ゼリーを生成】

おう、そうそうギルドの今後の方針について話し合いたいと思っていたんだ。

ギルドかぁ……自分が入れそうなギルドなんて無いんだよなぁ……

あぁ、作れば良いのか、四属性の使い手、エレメントフォース！
……だせぇ、ダサすぎる、ギルド作るのはやめよう



責任を取る……責任を取る……
【ぶつぶる言っている】

>>377
さんきゅー！
ギルドの今後ねぇ・・・・皆でゼリー屋でもやるか？
【冗談めかして笑う】
むぐ・・・・これはトマト、だと・・・・・？しかし赤くない
トマトは嫌いだが、赤くないんなら良いかもしれん
新発見だ

>>377
今後の方針ですか？お金集めたりとか
イベント開催とかですか？

>>380
おう、アンタとは始めましてだな！
俺は【無敗魔剣】ってモンだが、もしかしてアンタ【クリエイターズ】なのかい？

おはようさん・・・・・・だぜぇ
【忍者が軽く挨拶】

今日は何人刀の錆に出来るか楽しみだなぁ
【顔を黒い布で巻いて隠しながら歩いている】

【少女が目覚める】
うー
頭が痛いであります
【二日酔いなようだ】
・・・
【自分の身体を見た】
何で裸なんでしょうか…
【静かに手早く服を集めて着替え始めた】

誰にも見られてないですよね…
【顔を赤くして俯いている】

>>379
ばーか、ゼリー屋は俺一人でいいんだ！
たとえばお前や要素の嬢ちゃんで武器屋とかやるとか…

ん？赤がそんなに嫌いか？
なんだそりゃ俺は沢庵がピンクだろうが緑だろうが食いたくないぜ。
>>380
うーん、そうだな…まずは一旦増えたメンバーの確認だな。
その為に掘っ立て小屋でも良いから集会場を作らないと、裏に。

>>374
対戦車ライフルも撃ち放題って事か・・・？マジパネエ

>>838
自分見てないです！自分見てないです！自分見てないです！自分見てな（ｒｙ
【扇子と団扇でしっかり目を塞いで言う】

ｱｧｧ・・・寝起きは辛いな・・・
【不機嫌そうな顔をしてふらふらしている】

>>386
…
【軽蔑の眼差しを向ける】

はー
何で脱いでたんでしょうか
思い出せないであります…
【頭を抱えている】

>>381
はじめましてー
最近ギルドに入れていただきました【鋼鉄三昧】です
もちろんクリエイターでアーティストです

>>388
誰かに……いや、なんでもない……
【お腹をぐっと抑えている】

>>388
（言えねぇ・・・・酒呑みの輪の真ん中で脱ぎだしたとか絶対に言えねぇ）
【露骨に視線を逸らす】


>>384
ああ？本当に金稼ぎの話かぁ？
俺のはなんつーか、金にしちまったら色々申し訳ない気がするんだが

ああ嫌いだね
緑唐辛子なら齧っても平気だが赤唐辛子は舐めるのも嫌だ

>>390
変態…
【ジト目で見ている】

うう…
昨日の夜脱いでた感じがします
もうみんなの前行けないであります…
【顔を真赤にしている】

>>389
おーけーおーけー、よろしくな！
仲良く平和にやっていこうぜ
【そういう男の服の左腕は焼け焦げたようにボロボロで、少し火傷の跡も見える】

>>387
ムウ・・・・【無限王蛇】、久しぶりなのだ

【紳士が現れ声をかける】

>>383
…ぶは！
【見なかったことにしたい】

>>391
いやいや、売るんじゃなくて鑑賞用としてな？

なんだそりゃ…なんかトラウマであるんかい？
…ところでどうしたその腕…ゼリーでも塗っとく？

>>392
誰が変態だよぅ……ひどいよぅ……
【声が弱くなる】

自分は責任を取らなくちゃなのに変態はひどいよぅ……
【ぼそりと呟く】

>>394
よぉおっさん、久しぶりだな
【火傷した右腕を押さえながら振り返る】

うう…
また誰かに見られたきがするであります…

>>396
責任…
誰か襲ったんですか？
【引いている】

私が昨日何やってたのか知ってる人はいないのでしょうか…
【周りをきょろきょろみている】

>>397
組織結成以来なのだ・・・・

【右腕の事は気にしていないようだ】

>>395
いやあ、別になんでって事も無いんだが、何かダメなんだよな
あー、一部の虫とか見て感じる生理的な恐怖に近いっつーか

この腕か？朝っぱらからちょっとアツい勝負をやってな
なに、蓮華剣を巻いた所からはみ出した部分なだけだから気にすんな

>>398
ｼﾗﾅｲﾖﾎﾞｸﾅﾆﾓｼﾗﾅｲﾖ
【嘘の苦手な男である】

>>398
うん……相手の始めて奪って自分の始めてを奪われたんだ……
だから責任を取らないといけないんだ……
【顔を右下に向け左ひじを右手で押えて言う】

>>398
…ｵﾚﾊﾛﾘｺﾝｼﾞｬﾅｲｵﾚﾊﾛﾘｺﾝｼﾞｬﾅｲ
【無視を決め込む】

>>400
ふむふむ、そうかそうか…じゃあ火事になったら逃げろよ？

うーん、いやー、心配だね
なんせ姉貴を貰ってくれる男の怪我だし…
【勝手なことを言う】

>>400
嘘でありますな！
教えて欲しいであります！
【嘘を見抜いたようだ】

>>401
初めて…？
卒業したのですか…
汚らわしいからよらないでください
【じりじりと下がった】

>>399
そういやそうだな・・・
今後の方針はメンバー集めでいいか？
祭りは二人じゃ楽しめねぇからな
【悪い笑みを浮かべる】

>>403
あうもう子供できるかも、コウノトリくるかも……どうしよう……
ねえどうしよう！自分どう責任とれば良いんだろう！
【涙目で言う】
【こいつ、知識がガキなようだ】

今北

>>404
それで異論は無いのだ・・・・・
【メンバー集めは重要だと思っている】

しかし・・・・この世界の能力者は、どいつもこいつも、
平和を楽しむような腑抜けた奴等ばかりなのだ
【嘆かわしそうに言う】

どこかに最高に迷惑な能力者はいないものか・・・・

>>402
あそこにも妖しい人がいるであります
【じっと見ている】

>>405
そこまでやったのですか…
【ドン引きしている】
結婚するしか…ないでありますな…
【勘違いしている】

>>402
いや、炎は平気なんだ
さっきの勝負でも炎使いと戦って能力も貰ってきたし
炎は口に入れないからな

おいおい、そこは「友達だから」って素直に言えよ！
姐さんは確かに美人だし強いしカッコイイしド真ん中だけどよ！
【「姉貴を貰う」に過剰反応して恥ずかしい事を口走る】

>>403
だ、大丈夫だ！確かに脱いだが、みんながフォローしたから全然見られてない！・・・・と思う
【目が泳いでいる】

>>405
男は度胸！やっちまった事はしょうがねぇ、出来る限り相応の責任を取るもんだ！

>>409
うう…
起きたら全裸だったであります
それなのに皆フォローしてくれたのですか？
【涙目で顔を真赤にしている】
そもそも原因はなんだったのですか…
【思い出そうとしている】

>>408
やっぱり、やっぱりなの、自分結婚するしかないの……
【なぜか落ち着く】

>>409
キスしてしまったんだもの、責任とってくる、自分今すぐ結婚してくる！！！
【叫ぶぅ】

>>407
そんな奴らを潰す為に祭りをやるんだろ？
お前の言う「迷惑な奴」を集めて
こんなイライラする平和をぶっ壊せばいい。そうだろ？

>>411
年齢的に無理ですよ―？
【横から現れ、ツッコミをする】

>>411
・・・・・・・・・あいつ馬鹿かぁ？
じゃあ拙者はどうすりゃいいだよぉって事になるだろぉがぁ
【叫び声を聞いて呆れる】

今直ぐ冥土まで責任取りに行けってけかぁ？
【ぶつぶつ呟く】

>>408
ｵﾚﾊｱﾔｼﾅｲﾖ？

…まぁ酒は止めとき…
【酒臭いことに気づき】

>>409
いや消防車的な意味で。
へえ、じゃあお前ともう戦えねえな、元々だけど

うひゃひゃ、照れやがってこいつ！
【笑いながら方をたたき】
友達を兄貴なんて呼ぶのはごめんだよ！
へー、なるほど…

武器が無いから、戦えないなぁ
【困った顔をしている】

>>411
キスなんかじゃ子供はできないであります
ガキですなー
【やれやれといった態度をしている】

>>415
酒・・・？
【首をかしげて考えている】

>>412
フフフッ　良く分かっている・・・・私は良い同志を持ったのだ

【満足げに笑う】

それでは手始めに・・・・この戦場にいる「迷惑な奴」を
１人血祭りに上げ、我らが【流星塾】の権威を示すと
するか？

>>410,417
それはこう、なんというか
【歯切れが悪い】
大本の原因は知らないが、直接原因は自分でわかってんじゃねぇか？
頭が痛いとか吐き気がするとかちょっとアルコール臭いとか

>>411
あー、いやそれは
身の丈にあった責任の取り方ってモンがあるんだぜ？
結婚とか飛躍する前に普通にお付き合いから始めたらいいじゃねぇか

>>415
消防車も大丈夫、というか、自分が食べなきゃならん物じゃなけりゃ大丈夫だ
食い物でも食わなくて良いなら叩ききる（ｷﾘｯ
で、何を勝手に納得してんのよお前は

>>413
じゃあ何年か待つ！責任なんだよ！責任とるんだよ！ふぁーすときっすの責任を！
【大声をだす】

>>414
笑い話集めて責任とりに行くだろにんじゃー
【ばーかばーかと最後に吐く】

>>417
へっ？じゃあどうやって子供できんの？
【無垢な瞳で見つめる】

>>419
じゃあお付き合いしてくる！自分お付き合いしてくる！
【ぐっとコブシを握りしめて言う】

>>418
・・・・・・・・・・・・・・・・・
【「迷惑な奴」を聞いてそそくさと離れ始める】

>>418
そいつはいい。ちょうどイライラしてたんだ
さァて、誰を殺すかなぁ・・・
【周りを確認し始める】

>>420
とりあえずもう何も言いませんよー？
【呆れている】

>>419
酒・・・
【酒を良く知らないようだ】
何か変な液体を飲まされたら頭がおかしくなったきがするであります
私が誰に飲まされたのか知ってますか？
【真剣に聞いた】

>>420
…
【顔が真赤になった】
他の人に聞いてください
【顔を背けた】

>>417
ああ、ガキの癖に酒くせーぞ
そういうや昨日ここで馬鹿騒ぎがあったらしいな…
参加したかった…

>>419
そうか、なかなかおかしな話だ？
まぁいいか…

いやぁ俺のこと友達だって認めてくれるのがうれしいのよ。
まぁ姉貴に会ったらさっきのことは話しておくよ。
姉貴も少しは誰かと仲良くなって欲しいし

あ、忍者どっかいった

>>423
えー？なぜにー？
【なにもわからないといった顔】

>>424
……？わかった、ほかの人に聞くよ
【無垢な瞳で答えるんだよぅ】


なー弁護士ー、子供ってどうやって作るのー？
【純粋無垢な瞳で【武装機獣】に聞く】

>>422
おやおや・・・・なにやらコソコソとしている子羊
がいるのだ・・・・

【>>421を指さす】
【無限王蛇】よ・・・・あいつの血で・・・我等が門出を
祝うとしよう

【笑みを浮かべている】

>>420
＞へっ？じゃあどうやって子供できんの？
まあ待て坊主、お兄さんが説明してやろう。ちょっとこい
これがこうなってな・・・・・・・・おしべとめしべが・・・・・・・・それでそれをアレして・・・・・・生まれるわけだ
それで、お付き合いをした結果、お互いの覚悟とか周囲の状況が許すならそういうこともあるってだけの話だけどな
まだお前には早いかもしれんが、知識を持つのは大事な事だ
【大人として真剣に諭す】

>>424
えーっと、水っぽい兄ちゃんと獣臭いイケメンと、髭面の女の子と・・・・だったかな？
【思い出し思い出し語る】
ま、次から気を付けるこったな・・・・・・
【昨日の惨状を思い出す】

ここが能力者同士で殺し合ってるって場所か？

【ラフな格好の目つきが悪い男が現れた】

ハッ、くだらねぇな
『殺し合い』なんてもんは、俺がぶっ殺してやるよ！

>>428
……？意味わからん、弁護士に詳しく教えてもらうよ
【むすっとした顔で言う】

>>430
キャベツから生まれるんですよ？
子供は。
【いかにもそれらしく言う】

>>427
うっぷす・・・・・・二対一は卑怯だろぉ
それに拙者はライダーより戦隊ヒーロー派なんだよぉ
【煙玉を懐から取り出して爆発させる】

>>429
そこのお前！
あのライダー達を殺してもいいぞぉ！
【煙の中から走って出てくる】

>>427
あぁ？
【>>421を確認する】
そうだな。スタートは肝心だ、派手にやろうぜ！
【悪い笑みを浮かべて言う】

>>425
そんなに臭いでありますか…
【ショックを受けたようだ】

>>426
それがいいであります
【恥ずかしそうに言った】

>>428
うう…
そいつ等見つけたら許さないです
私の裸…皆に見られたであります…
【涙目になっている】

>>433
ああ、流星塾のみなさん・・・。
【気づいたようだ】

>>431
って言ってるんだけど、お兄さん
【【無敗魔剣】に扇子を向け睨みながら言う】

>>434
んー、【生命機械】顔赤いなー、風引いた？
【純粋無垢な（ｒｙ】

>>425
でもお前のねーちゃん、昨日【六足怨惨】って女の子に懐かれて悪くないって顔してたぜ？
俺なんざ腰巾着で上等なのさ
それに、同じ釜のゼリー食ってギルドまで立ち上げたんだ、ダチじゃなくてなんだって話だろー

>>431
（あー、その手があったか・・・・メモっとこ）
【メモメモ】

>>434
ああ、悪いがこの件に関しちゃ俺はノータッチと行かせて貰おう
（脱いだのは嬢ちゃん自身だしな）
その件と金以外で困ったらなんでも相談して良いぞー

>>432
さっきから何か物騒な話が聞こえてるな
まったく、本当に殺し合いばっかりしてるのかよ
人を殺すようなそのふざけた神経、ぶっ殺しておくか


>>433
あんたら、そんなくだらねぇ理由で人傷つけて楽しいのかよ？
止めとけ、なんにもならないから

【まずは言葉で止めようとする】

>>432
【全身に鱗が生え、頭部がコブラになる】
ピット器官って知ってるか？
蛇には生物を熱で感知することができる部分があるんだよ！
【襲いかかる】

>>435
【気づいていない様子】

ｶﾞｼｮｰﾝ

ｶﾞｼｮｰﾝ

ｶﾞｼｮｰﾝ

【ハルバード両手持ちの鎧男が歩いている】

>>438
俺か？
俺はただイライラを止めようとしてるだけだぜぇ？
【睨みつける】

>>434
ああ、だがこれを食えば大丈夫だ。
一個30円だ
【バナナと牛乳味を混ぜたゼリーを若干吹っ掛けて見せる】

>>437
へー…あの姉貴が…いや昔だったらありえたかもしんねえが…
そうか、でもまぁ関係を持ってくれるなら俺は万歳だけどな
へへん、それもそうだな！

>>432
・・・・チッ、逃したのだ・・・何とも用意周到な奴なのだ・・・

【マントで煙を防いでいる】

>>438
なんだ？貴様が相手をしてくれるのか・・・？

【>>438の話など聞いていないように、返事をする】

>>435
おい！そこの弁護士！
あいつら何とかしやがれぇ！
【大声で叫びながら走る】

>>438
おーけーおーけ−！
とりあえずあいつら殺そうなぁ！
話はまずそれからだぁ！

>>439
ちっ・・・・・・まぁいいかぁ
【刀を素早く引き抜く】

丁度誰か殺そうかなぁって思ってた所だったしよぉ！
【左手で手裏剣を２枚投げる】

>>436
うう…
【睨んでいる】

>>437
私が好きで飲んだわけじゃないです
貴方も私の裸を見たでありますな
酷いであります
【ジト目で見ている】

>>439
ちょ！
話聞けよオッサン！

>>441
ストレス解消ならゲーセンでもいってればいいんじゃね？
人襲って解消するもんじゃねぇだろ

>>443
相手するんじゃねぇ、止めるだけだ

>>439
貴方も懲りませんね・・・。
【ガードベント、テクター】
（少女の体を装甲が包む）
【シュートベント、キャノン】
（肩に二門のキャノン）
（説明が聞こえる方向に撃つ。）

>>445
え？なんで睨んでるの？自分悪い事言った？
【マジで純粋無（ｒｙ】

ｼｬｧｧｯ！
【牙から酸性の毒を出し、手裏剣を溶かす】
忍者だかどうだかしらねぇが、そんな道具、食らうかよ！
【自分の手を蛇の尻尾にして、>>444の足元を薙ぎ払う】

>>446
クククク・・・面白い、貴様は私にとって、大迷惑な存在のようだな？

【マントを払う】

ならば貴様は消えろッ！！チェンジ！！
【変身完了】

いつからここは
改造人間の溜まり場になったんでしょうか

>>449
転びますよぉ！
【転倒して地面に倒れそうになるが倒れながら刀で地面を切り裂く】
【倒れた先には異空間の入り口が開いており、そのまま勢いで落下する】
【特殊な条件をクリアしないと入れない】

さっきからageっぱなしだったorz

>>444>>449
やめろっつってんだろ！

【二人の間に割って入ろうと駆けだす】

昨日一レスしかできなかったから
産業たのむ

>>436
ああ、キャベツから生まれる事もあるが、小難しい事をやって生まれてくる場合もあるってことだ！
世の中答えは一つじゃない事のほうが多いのさ（ｷﾘｯ
【自信を持って言い切る】

>>445
むう、それに関してはもう言い訳も無い
侘びといっても俺には剣を作る事しか出来ないんだ
【首を垂れる】


いつの間にか変身ヒーローみたいな奴等が戦ってんな・・・・かっこいい・・・・・
【昭和世代である】

>>453
/思ったんだけどそれ幻想を殺せるんじゃね？

>>451
やだなあ、改造人間なんて一人しかいないじゃないですか

>>450
/ごめん>>453なしでｗ

…引いてくれねぇか？
俺は戦いを止めたいだけなんだけど

【あくまで戦いを避けようとする】

>>452
・・・消えやがった
イライラするんだよ！
【キレ始める】

>>447
弁護士まで来やがった
おいおっさん、こんな戦う気のねぇ奴ほっといて
弁護士の相手してろ
ただし、殺すなよ？

>>455
わかったであります
許してあげます
【許すようだ】

>>448
もう知らないであります！
【怒ったようだ】
【芭蕉扇風から離れた】

>>459
・・・・・・・・・・・・・・
【隣の空間を刀で切り裂いて入り口を切り開く】
【同時に相手の真後ろにも入り口が開き、繋がる】

・・・・・・・・・・・・・・
【無言で飛び出して刀で切りかかる】

私は幼女の危機にこそ馳せ参じる


もしどこかで幼女が危機に陥っているなら…
私の名前を呼んで欲しい

>>457
一人ではないと思いますよ？
改造人間のバーゲンセールが出来ます

>>455
あー、たしかに答えが一つじゃない物ってありますしねー、すいませんでしたー
【ぺこりと謝る】

>>460
え！なんで！

自分嫌われた……いもーとに嫌われた……
【隅っこで体育座り】

>>458
・・・だから貴様らは腑抜けだというのだ、「戦いを止める」事だけが
ハッピーエンドに繋がる道だと思うなよ？「戦いを続ける」、「戦いを止める」、
どちらもバッドエンドだった作品だって・・・・この世にはあるのだ！！

【銃を抜き、>>458に向けて３発弾を撃つ】

>>461
！？
【背中に攻撃が直撃する】
・・・一手取られたな
だが、まさか蛇の鱗が固いなんて
想像もしてなかったよなぁ！
【鱗によって攻撃が防がれる】
もう消えねえようにしてやるよ！
【下半身を蛇にして、巻きつく】

>>465

それでも、だからって！

【右手を突き出し、弾丸の『威力』を殺す】

人を殺す理由にはなんねぇだろう！

【>>465向かって駆けだす】

>>456
拡大解釈しまくれる能力なので、『能力自体』を殺すのは禁じ手にしてある

なんか無視られているので観戦
【座り込む】

>>463
あ、片足女であります！
【手を振りながら近付いた】

昨日私が誰にお酒を飲まされたか知ってますか？
具体的に誰かを知りたいのであります
【真剣に聞いた】

>>463
この場にはGOD秘密警察第一室長または偉大なる大組織の幹部くらいしか改造人間はいないと思いますけど…
他に改造人間なんています？いませんよね？

>>466
/確認したら確定攻撃になってる・・・
巻きつこうとする、で

>>466
くそがっ・・・・・・
【抵抗するが巻き付かれる】

ならぁ・・・・・・これならどうだぁ！？
【懐から大量の爆薬が付いた矢を取りだす】

てめぇごと木っ端微塵にする位の威力はあるぜぇ・・・・・
【服の袖から袖火が小さな炎を出している】

>>467
ほお・・・・（不可解な能力なのだ）

【盾を構える】

ならば真っ向から向かっていくとするのだ！！

【盾を構え、>>467にタックル】

さて俺は行くかな？

(落ち)

>>469
昨日のあれですか
それなら物真似野郎だと思いますけど

>>470
いやいや改造人間ってだけなら
体が機会化する奴とかあげたらきりがないですよー
ま、純粋な改造人間はその二人だけでしょうね

>>473
平和とか正義とか、口で言うほど簡単じゃないかも知れない！

【走る自分の『速度』を殺し、すぐさま横に飛んでタックルを回避】

だからって諦めんじゃねぇ！
思考停止して自分の世界に閉じこもって、人を傷つけることの何が偉いってんだよ！

【横から顔面向けて拳を放つ】
【拳に触れれば、鎧の『強度』が殺され、大きなダメージを喰らうだろう】

>>472
うざってぇなぁ・・・
【下半身を解除し、距離をとる】
武器ってのはどうしてこうもイライラさせるかね！
【そのまま尻尾を生やし、矢を弾き飛ばそうとする】

>>474
/乙、ゼリー気付かなかったごめんよ^o^

>>474
あの…三流芸人でありますか…
【拳を握り締めている】
あいつのせいで私の裸が皆に見られたであります…
次会ったら殺す…
【怒りで震えている】

>>474
（おつおつ）

>>477
拙者は歩く武器庫だからなぁ！
【左手で鉤仕込み短刀を取りだす】
【鉤仕込み短刀の鉤で尻尾を捕まえる】

こっち来てみるかぁ！？
【短刀を引っ張って相手をこちらに寄せようとする】
【短刀お刃は相手に向いている】

>>476
若いねぇ・・・・・
【煙草をふかして戦いを観察する】

壮絶な戦いもこれまた芸術・・・巻き込まれない程度に観察したいけど・・・

>>474
/おつおつ

>>476
クッ・・・・！若造が・・・

【咄嗟に盾で拳をガードする、しかし『強度』が殺され、大きなひびが入る】

・・・・私は・・・・私の正義を貫いているに過ぎないのだ！！
そのために・・・多少の犠牲はやむ終えないのだ！！

【盾の裏側から、持っていた剣を構え、突きを繰り出す】
【壊れた盾の破片と、剣の切っ先が、>>476を襲う】

戦おうかな・・・武器が無い俺はすぐ負けるけど

>>480
ｸﾞｩｩ！ｼｬｧｧｧｯ
【尻尾を解除し、ギリギリで短刀を回避】
任意で解除できて良かったぜぇ
さぁ、もっと俺を楽しませろよ！
【両腕を毒蛇に変えて、襲わせる】
そのまま噛み砕けぇ！

……子供が出来ないのはわかったけど責任はとらなければいけないし、とらせたいし
妹には嫌われたし……ぐすんぐすん
【目をごしごしする】
/この能力は大規模なのを乱発すると酸欠になるんだけど
/１レスのうちに大量発射したら酸欠なのか1レスに一回でかいのを出したら酸欠なのかわからなくなった

>>478
殺しますか…
よろしければ手伝いましょうか？

>>478
の安価の下の奴が>>475だったことに今気付いた…

>>482
───結果だけを求めた結果出来上がった物が美しいのは当たり前だな
なんせ、そこには無駄が無い

>>484
そんなに武器が欲しけりゃ、くれてやろうか？
剣しか出ないし、能力を俺に教えてくれる事と、同じ能力を俺も使わせてもらうのが条件だが

俺の相方が殺される悪寒！

>>485
がぁっ！ぐぅ・・・・・あぁあ！！
【両腕を毒蛇の腕に噛まれ、骨がミシミシ言う】

だがぁ・・・・・・蛇の鱗は何処まで耐えきれるかなぁぁ！？
【左腕を何とか動かして胸を短刀で切り裂く】
【胸に入り口が開き、中から二十枚の手裏剣が至近距離かつ高速で放たれる】

>>483
【空いている左手で切っ先を受ける】
【刺さった瞬間『切れ味』を殺すが、突きの威力は殺しきれない】

それ、本当に犠牲にする必要があるのか？
他の道がないか考えたのか！？

【盾の破片を喰らい、剣の威力と合わさり吹き飛ばされる】

ぐはっ！
…自分の弱さを棚に上げて、楽な道選んでんじゃねぇ！

【立ち上がり体勢を整えようとする】

>>487
たまには役に立つこと言いますな
いつも馬鹿みたいに追いかけてばっかりだったから驚いたであります
【感心して言った】

最低でも半殺しか私が受けた屈辱と同じものを与えるでありますよ…
【怒りで震えている】

>>491
ｸﾞｩｩｧｯ！
【蛇の鱗が剥げ、ダメージを受ける】
（だが・・・肉を切らせて骨を断つってね！）
【ダメージを受けつつ、毒を流し込み、解除する】
【腕に多数の傷ができる】
さぁ、こっからが本番だぜ？
【悪い笑みを浮かべる】

>>492
貴様に何が分かる！！最早残された命の炎も少なく！
余命幾ばくも無い私には・・・・手段を選んでいる暇は無いのだ！！

【そう叫びながら銃を撃ちまくる】

>>494
何を言ってやがっ・・・・・る・・・・・
【毒が体に回り始めて両膝を地面に付ける】

こりゃ・・・・毒・・・・かぁ・・・・？
そういやぁ・・・・・蛇だったけかぁ・・・・・・
忍者なんだから・・・・・解毒の・・・・方法位・・・・覚えておく・・・・べ・・・・き・・・・か・・・・ぁ・・・・
【膝を付けるも倒れることは無くふらふらしている】

アポロガイストが戦っている・・・。
【観戦】

>>495
分かったよ
言葉で理解出来ねぇなら

【いくつかの弾がの威力を殺しきれず、足や肩を貫通する】
【その『痛み』を殺し、隙をついて再び距離を詰める】

そのふざけた考え方をぶっ殺す！

【肩から血を噴き出しながら、全力で拳を叩き込む】

観戦向きってレベルじゃねぇ…
最高だ…

>>496
速攻性の毒は危険だぜぇ
【笑い始める】
もっと、俺を楽しませろよ？
【もう一度尻尾を生やし、首を絞めようとする】

>>493
最低で半殺しなんて甘いですよ
最低で確実に殺して最高で塵ぐらいでいいと思います
【笑いながら答える】

>>500
がぁ・・・がはっ・・・・くそ・・・・・
【首を絞められる】

ここで・・・・死ぬ訳・・・・には・・・・いかねぇ・・・・のに・・・・よぉ・・・・・
すまねぇ・・・・・なぁ・・・・・【門】・・・・・・
【尻尾を掴んで振り解こうとするが毒で力が入らない】

ふー・・・・これからどうするかな
【ツンツン頭の少年が散歩している】

【立て札を立てる】
【そこに書いてある言葉は】
「壊れた装飾品、武器直します。ついでに模擬戦相手も募集中」

来てみたらめっちゃ闘ってんな
観戦でもするか
【座り込む】

>>501
…
ハハハ…そうでありますなー
【少し引いている】

>>503
そこのうに！むしゃくしゃしたから模擬戦しろ！
【目をぐしぐしぬぐって言う】

>>502
うぜぇなぁ・・・
もっと楽しめると思ったのによぉ！
【両腕を蛇に変えて、関節を固めるように巻きつけようとする】

>>498
・・・・・！？
【銃を受けながらも走ってきた、【必殺不殺】に驚きつつも、腕をクロスして拳を防ぐ】
【その瞬間鎧の強度が殺され、変身が解ける】

・・・・なるほどな、坊主、貴様の実力は確かな物のようだ、
だが・・・・私の理想は誰にも殺せない
【不敵な笑みを浮かべ、【必殺不殺】を見つめる】

貴様のようなハタ迷惑な男は・・・嫌いでは無い、またどこかで会おう
【そう言い、【無限王蛇】の方に歩いていく】

>>508
【無限王蛇】！！祭は終わりなのだ、引くぞ

【【無限王蛇】に叫ぶ】

>>489
【体躯狂電】自身の体に流れる微弱電流を増幅出来る増幅した電流は自身が触れていることと形状が武器である事を条件に操作・硬質化（手で触れられるようにできる）体の電流が能力の威力に依存するため機敏に動き回れば

>>507
誰がウニだ！
まあ模擬戦くらいならやってもいいけどな
【刀を鞘から外さないまま構える】

>>510の続き
自身に流れる電流も増え結果として少ない浪費で大量の電流を扱う事が出来る。能力者は電気に対する耐性を得るがそれでも高出力のまま戦闘すると体に大きな負担がかかる。

>>503
おお、本家登場だｗ
人を助けるために本気になれるキャラって考えたら上条さん固定になる罠
そして台詞回しにも影響が出てしまうという
かぶらないように努力はする


>>509
…何とか引いてくれたようなだ

【痛みは殺しているが、傷口からの失血でふらふらとする】

ああ、畜生
俺は戦いたいんじゃなくて、守りたいだけなんだっつうの

>>511
その頭はうにじゃねーか！ツンツン野郎！
先手！必勝！
【扇子を開いて振り回す】
【風は飛ばさない】

>>508
あぐぁ・・・・ぐぁぁぁあああああ！！！
【激痛で苦痛の声を上げる】

ぐぁ・・・ははっ・・・・・何だかぁ・・・・・自分に殺されてる・・・・みてぇだなぁ・・・・・
【顔を黒い布で巻いている為表情が確認出来ないが、確実に笑ってる】

忍者がんばれー

>>506
…少し言い過ぎましたね
心配しなくても殺す事はおそらくないですよ

>>513
はいはい、救護班ですよー。お節介とかはいいっこ無しな
【蓮華剣を傷口に巻き付ける】
【蓮華の剣：【傷負蓮華】の蓮華ベース。植物の柔らかさ、傷に当てると5分で治療、完治と同時に枯れて消滅。 】

>>510,512
おーけー、んじゃちっとその能力を見せてくれ
それと、名前も教えてくれ

>>509
あぁ！！俺はこいつと戦闘してるんだよ！
【叫びながら答える】
こいつを殺してから、帰ろうぜぇ？
【絞める力を強める】

>>515
アナコンダほどの巨大な蛇は
成人男性を巻き殺すほどの力があるらしいぜ？
関節をバラバラにするほどなぁ！
【両腕と尻尾の力を強める】

ﾎｯﾋﾋｗｗ

>>520
あらわれ方きめぇｗｗｗｗ

>>513
オレの強化ver・・・だと？
まあお互い頑張ろうぜwww

>>514
まあ否定はしねえけどよぉ...
【扇子を振り回す様を見て】
ってお前真面目に戦かう気ねえだろ！
(まぁオレもだけどな・・・）
【近付いて鞘で軽く頭を叩く】

>>518
名前は【体躯狂電】
ﾊﾞﾁｯﾊﾞﾁｯ
で、どうすれば良い？

>>517
…
足を斬ろうとしてくるし信用ならないであります
(わかってるでありますよ。貴方がそこまで危ない人だとは思ってないであります)
【笑顔で言った】

>>519
・・・・やめろと、言っているのだ！！

【【無限王蛇】に怒鳴る】

もうイライラは冷めたであろう・・・？それに・・・我等の門出には
もう充分なのだ
【怒気を纏いながら喋っている】

>>518
ああ、すまねぇ
だけどアイツらがまだ…

【>>519を見て助けに向かおうとするが、足に力が入らない】

クソ、なんでなんだよ
お願いだ、俺にアイツを助けさせてくれよ！

>>522
うわっ！いってぇ！
【頭を押える】

あーもう、ブラフの扇子間違えて振り回してたんだよ、本命はこっちだ！
【団扇を扇子を持つ手と反対の手で掴み振るう】
【そしてさくらの花びらが舞うような竜巻を起こす】

>>519
ああああああああああ！！！ｺﾞｷﾊﾞｷｺﾞﾘｭッ
【鈍い音と共に関節の骨が折れる】

い・・・・・・・・・て・・・・・・ぇ・・・・・・・
【酸欠で目が虚ろになり瞳孔が開いている】

/まだ死にたくないので首の骨は勘弁してくだせぇ

>>526
【肩をポンと叩く】

何、私に任せるが良い
丁度、盾になるには絶好の能力だ

【無限王蛇の元へ歩いていく】

さあ！新たな敵が現れたぞ、どうする！

>>521
そうですか
それなら物真似野郎の件で信用を勝ち取らないと駄目ですね
…でもその前にちょっと蛇狩りにいって来ます
【エクスカリバーを手元に出すと>>519に投げつけた】

>>525
・・・そうだな
【尻尾、両腕を解除する】
命拾いしたな
まぁ、俺の毒でどこまで持つかな・・・
【>>528に向かって言う】
久しぶりに楽しめたぜぇ
それじゃあ、行くか
【>>525の方へ向かう】

>>527
うおおおおお！？
【風で10M程吹き飛ばされる】
へへっ、結構やるじゃねえか、ならこっからが本番だぜ・・・
【右手の包帯を軽くほどき刀を左手に持ち替える】

>>528
…
【その光景を眺める女性が一人】

…神よ、今私はどうすれば良いでしょう？
【目を瞑り呟く】

>>530
蛇…？
忍者であります！
【見つけたようだ】
からかってやるであります
【足を機械化すると忍者に向かって走り始めた】

>>531
か・・・・はっ・・・・・はぁっ・・・・・・かっ・・・・・
【突然首を離されたので過呼吸になる】
【関節が全部折れてるのでその場に音を立てて倒れる】

>>529
あんた…
お願いする、よろしく頼むぜ

【ふらふらと放り出された【木葉隠者】のもとへ近寄っていく】

しまっちゃうおじさんならきらきーの暴走も食い止められる･･･はず･･･

>>529、>>530
【ギリギリのところで剣を回避する】
おいおっさん、どうやら俺を倒すつもりだぜ？
もう満足してるんだが、こいつらも「祭り」の対象か？
【>>525に問いかける】

>>531
フフフフッ・・・・・能力者諸君！！またどこかで会おう、
その時貴様らは真の地獄を見ることとなるのだ・・・・

【誰に言うでもなく叫ぶと、>>531と共に歩き出す】

蛇の身体・・・・ｺﾞｸﾘ・・・・

>>523
はいよ、っと
【鞘でその能力の電流に触れる】
これでどうよっと
【電流剣を精製】
【電流剣：常に電流の流れている剣。性質はその能力と同様】
これで不満なら他を当たってくれ！

>>526
若いって事は無謀ってことだ
そういうのを否定するほど老いぼれちゃいねぇし、むしろ俺には好意的に見えるけどよ
だからこそここで死んで欲しくないんだよ
恨むなら恨め

>>538
放っておけ・・・祭はもう終わったのだ

【軽く呟く】

名前入れ忘れたｗ
忍者死ぬなよー

流石王蛇様、大人気だぜ…

>>535
大丈夫ですか？
【顔を覗いた】

むふふー
だめそうでありますなー
【悪い笑みが浮かんでいる】
許してくださいご主人様って言ったら許してあげるでありますよ
【身体を軽く蹴っている】

>>535
…すまない、間に合わなかったみたいだ
だけど、できるだけのことはさせてもらうぞ

【体内の毒と痛みを殺していく】
【全身に回った毒を全て殺しきるのには少し時間がかかりそうだ】

>>532
もしかして……うにさん中二病？右手から黒い火が出るとか思っているん？
【馬鹿にしてみる】

まあいいや、火を出すなら早くだしなよ！
【団扇を振って突風を飛ばす】
【威力は洗濯バサミに挟まれたTシャツが飛ぶレベル】

>>538
なるほど、遅かったか

終わった祭りに興味は無い、さらば

【帰る】

>>535
ニンジャの兄ちゃん！
【走り寄る】
おい、ちょっとシャレになんないな・・・・
誰か手伝え！こいつの怪我してる所にコイツを巻いてくんだ！
【次々と【蓮華剣】を抜く】

【蓮華の剣：【傷負蓮華】の蓮華ベース。植物の柔らかさ、傷に当てると5分で治療、完治と同時に枯れて消滅。 】

長生きするってのは良い事だねえ…

>>545
し・・・・・・ね・・・・・・・
【眼が虚ろで息も絶え絶えに言う】

>>546
さ・・・・・・わ・・・・・ん・・・・じゃ・・・・ね・・・・ぇ・・・・
【体を動かそうとするが関節が粉々に折れている為動けない】

>>549
よけ・・・・い・・・・な・・・・お・・・・せわ・・・・だ・・・・
【虚ろな目で睨もうとするが眼にも力が入らない】

>>549
サンキュー
また会う機会が会ったら、何か手伝いましょう。
【【体躯狂電】は去った】

>>549
…本家が
【いきなり後ろに現れる】
本家が手伝いましょう
【ニッコリ笑った後>>535の治癒を始める】

>>542
そうか・・・
おい、お前ら今日は見逃しておいてやる
だが・・・いずれ俺の相手になることを覚悟しておけ
俺を楽しませろよ？
【悪い笑みを浮かべて>>529、>>530に叫ぶ】

>>547
邪王炎殺黒龍波！って出るわけねえだろ！
【そういうと右手を前に突き出しながら走りだす】
ああー涼しいなぁオイ！
【風の勢いが消えているようだ】

>>551
また調子に乗ったみたいですね？
勝てるか勝てないぐらい自分で判断して欲しいですね


>>554
ふふふ そちらこそ空ぐらいは飛べるようになっていて欲しいですね
地に這いずり回る蛇さん？
【笑顔で返した】

>>551
黙ってろ怪我人！拾った命、溝に棄てたくはねぇだろ！？
【丁寧に巻いていく】

>>553
おお！頼もしいぜ！頼む！

>>552
行っちまった
今手伝って欲しかったぜ・・・・！？

戦闘向きじゃない俺は基本空気だなあ・・・・
悲しい・・・。

>>551
言わないのでありますかー？
【折れている所を指で突付いている】
早く言ったほうがいいでありますよー
【突付き続けている】
【満面の笑みだ】

>>558
戦闘特化でもなく補助特化でも無い私も相当空気ですよ・・・

「おはよう」

「一応」

【プラカード】
【今週はうどん強化週間】

>>555
はぁっ！？涼しいですむ風じゃ無いぞ！自分の上位種か！？ベクトル軽減か！？
そんな事はもうどうでもいいな！なぜなら自分は！スペシャルで！
【団扇をぶわっとふるって風を【幻想抹殺】の背後に飛ばす】

>>553
だか・・・・ら・・・・触んじゃ・・・・ねぇ・・・よぉ・・・・
【少しずつ痛みが引いていく】

>>556
拙者が・・・・・喧嘩・・・・売った・・・・訳じゃ・・・・ねぇ・・・・
【幾らか眼に力が戻ってくる】

>>557
てめぇが・・・・黙れ・・・・・・

>>559
うっ・・・・く・・・・ぁ・・・・・
【痛みで声が出る】

>>557
呼ばれた気がして来たけど、どうなってんだ！？

（戦闘したいからキャラ変えてくる！
乙！）

>>563
おっけー、黙るから大人しくしてくれ、な

>>564
怪我人
人手足りない
包帯のようなものを巻く簡単なお仕事です

>>563
治癒完了です、…5箇所だけ。
【治癒を再開する】

>>557
フフ、頼もしいのはこちらの方ですよ…
【治癒をしながら言う】

>>558
/ディケイドさん強いじゃないですか

>>563
むー
強情でありますな…
【顔を顰めた】
じゃぁお手してください
お手でありますよー
【自分の右手を出した】
【ニヤニヤしている】

>>556
地べたを這いずり回ってこそ・・・見える光があるんだよ
空を飛んでる奴は、その存在にも気付かない・・・
【笑いながら呟き、歩き出す】

>>562
うおぁ！？
【背後から風を飛ばされ転びそうになる】
っとおおお！！！
【勢いあまって【芭蕉扇風】へ頭突きダイブ】

戻ってきた。

>>566
オーケー
包帯はどこにある？

>>568
「…」

【怪我人（重症）に命令する少女を見て】

「…これなんて鬼畜？」

【呟く】

>>566
・・・・・・・・・・・・
【無言で治療される】

>>567
自分で・・・・治すって・・・・言ったわりに・・・・遅ぇ・・・・なぁ・・・・
【治療してもらってるにも関わらず嫌味を言う】

>>568
うぜ・・・・ぇ・・・・・くたば・・・れ・・・・・
【そもそも全ての関節が折れているのでお手すら出来ない】

>>568
仲いいみたいだけど、あんまりいじめてやんなよ…

【酷い痛みも殺し、毒もほとんど殺しきったようだ】

ふう、これで大丈夫…

バタッ

【自分も怪我を負い、治療中のところを無理して駆けつけたため】
【直ってない部分からの失血によって気絶したようだ】

>>567
（時に思ったんだけど、俺の蓮華剣強すぎね？）
（完治までの時間を次から10分にしてもいいかな）

>>572
ほいこれ
【蓮華剣を差し出す】

【蓮華の剣：【傷負蓮華】の蓮華ベース。植物の柔らかさ、傷に当てると5分で治療、完治と同時に枯れて消滅。】

>>563
なんだ貴方からじゃないんですか
珍しいですね

>>569
…地面に立てるだけいいじゃないですか
空を飛ぶしか出来ない私はなんだっていいんですか

>>570
うあっ！こっちくんな！ばーかばーか！
【拳を突き出す】

>>574
……フフフ、さてこれで10箇所目ですよ？
両肩　両足　両手首　両足首　…そろそろ動けますね？
忍者ですし指くらい自分で治せますよね
（実際俺が指脱臼したときのようにな…（ｷﾘｯ　）
【立ち上がり、笑う】

色んな人から注意されたきがするであります
【周りをきょろきょろとしている】

>>574
うー
じゃぁどうするでありますかなー
【悩んでいる】
この間は犬の真似でしたし今回は猫であります
許してくださいにゃんって言ったら突付くのやめてあげます
【突付きながら言っている】
【悪い笑みが浮かんでいる】

>>576
（8分くらいで良いんじゃね　+3分）

>>576

これを巻けば良いんだな

【木葉隠者に蓮華剣を巻いた。】

>>578
あべしッッ！！
【風とダイブの勢いがプラスになり】
【カウンターの要領で顔面へ物凄パンチが入る】
あ゛・・・ぁ゛ぁ゛・・・ぎぶあっp...
【気絶】

>>577
【聞こえてない距離にいるようだ】
ところでおっさん、これからどうすんだよ
メンバー増やすのはいいが、集める手段はどうすんだ？
【【甲躰変銀】に問いかける】

>>581
（じゃあそれでー）
（あんまりオリジナルと同じ性能でもバランス取れない気がして。ありがとん）

>>582
ありがとよ、これで剣の事はチャラだ！助かった

>>584
・・・・只今考え中なのだ・・・・

【考え中】

>>583
右手が痛いお…･･･
【右手をぶらぶらする】

【20秒くらいぶらぶらしてました】

はっはっは！ｽﾍﾟｻﾙ様には勝てなかったか！あ、そうだ、刀って鉄だしもらっておこう
【刀をつかむ】

>>580
いい加減君、しつこいよ？
【横に現れ、注意する】

ディケイドさんが戦闘向けじゃないなら僕は一体なんなのさ

>>575
自分も・・・・怪我してやがんのに・・・・・治療してたのかぁ・・・・？
そうとうな・・・・アホ・・・・だなぁ・・・・
【珍しく睨んではいない】

>>579
まぁ・・・・何とか動くみてぇだぁ
毒もねぇし・・・・・眩暈も治まったぁ

指位当たり前だろぉ・・・・・・ぐっ・・・・く・・・・
【そう言いながら痛そうに指を治す】

>>580
だからやらねぇって言ってんだろぉ
怪我が治ったばかりで動きたくねぇしなぁ

それから次突いたら約束関係無しで殺すからなぁ
【殺気を放つ】

>>582
てめぇも随分お人良しだなぁ
ここには戦闘狂か馬鹿しかいねぇのかぁ？

>>585
また、手伝える事があったら呼んでくれ。

>>587
（その剣の作者だが、それはライダー連中の装甲に近いよくわからない素材なんだ）
（【虐殺原型】ってライダーの装甲剣をまがい物なんで）

>>586
わかった、ゆっくり考えろよ
今日は気分がいいからな・・・
（あの忍者野郎、中々楽しめたな・・・次の「祭」が楽しみだ）
【笑みを浮かべる】

>>587
ま゛・・・ま゛ぢや゛がれ゛・・・せめて病院・・・ヴぅ゛・・・パタッ
チーン

>>590
フフ、何より。
【そう言うと立ち上がり、どこかへと去っていった】

>>594
はっ！どうせ回復系能力者が通りかかるだろ！刀は貰っていく！おっさらばー！
【刀をぱちって逃げていく】

>>588
う…
ちょっと私の中の悪魔が…
【誤魔化している】

>>590
ふーん
どうせ殺せないくせに強がってるでありますな
【鼻で笑っている】
どんなことがあろうとも約束を破ったら駄目でありますよ！
【忍者の指を曲げようと手を伸ばす】

>>590
よしよし、こんだけ喋れれば大丈夫だな

>>591,595
お疲れ！助かったぜー

>>590
困っている人がいたら助けるのが僕に出来る事です

>>596
でめ゛ぇ゛・・・お゛、お゛ぼえ゛で・・・ろ゛・・・ぐぅ゛...
【死にかけである】

>>600
…
【じっと見下ろしている】
…あなたは死にたい？死にたくない？
【問いかける】

>>597
私が君を殺す事ならできますよ？
【剣を具現化し、>>597の首筋に当てる】
・・・・しつこいって言っているでしょう？
【静かな、だが本当の殺意】

気絶したまんま落ち

多分無理して動かしてずれただけで、【蓮華の剣】は巻きっぱなしだと思う

>>600
そもそも自分に体格がそれなりのおにーさんを運ぶ力はねーよ！
うにの運に身を任せとけー！
【死にかけとか思ってない】

まあいい、一応助けを呼ぼう！

だーれーかー！けーがーにーんーがー！かいふくー！のうりょくしゃー！きてー！
【声を風に乗せて飛ばす】

よし、これで誰か来るだろう、じゃあな！うに！自分は決して山賊とかじゃないからな！
【本当に走り去る】

>>593
それは有り難い・・・・ゆっくり考えるとするのだ

【微笑みながら喋る】

では私はお暇するのだ
【そう言って闇の中に消えていく】

>>597
触るんじゃねぇ
【痛く無い様に拳を軽く握ってから右手で払う】

>>599
そりゃ見事な正義心だなぁ
やっぱ馬鹿だろぉ

>>601
あ゛・・・お゛ま゛え゛は蓮華か・・・？
【顔面が滅茶苦茶腫れている】
死に゛ばじね゛え゛ど思ヴが治じでぐれ゛・・・右手に゛触ん゛な゛よ゛

>>602
【後ろから近づいて】
その嬢ちゃんを殺すのだけは勘弁してくれよ？
いや、ほんとに。
【ニコニコしながら言う】

>>607
…はい、そうです魔法聖女★蓮華です。
【そう言うと右手を避け、治癒を始める】

>>606
僕は馬鹿ですよー

>>602
…
【冷や汗が浮かんだ】
(ここにはすぐ殺そうとする馬鹿しかいないであります)
もうやめるから許してほしいでありますよ
【弱々しく言った】

>>603
ﾁｯ
【舌打ちをした】
裸を見られた恥ずかしさもこれで結構晴らせたから許してやるであります
【偉そうに言った】

>>606
昔は友達なんていなかったのに
よくこんなに増えましたね
ほんと関心します

>>611
わかればいいんです・・・。
【剣をおさめる】

>>611
>>603じゃなくて>>606です(^o^

>>613
わかったであります…
【俯きながら言った】
【顔にはうっすらと笑みが浮かんでいる】

>>609
あー、マジでありがとな蓮華
あのガキ・・・ゴリラにコンクリで殴られたぐらいの衝撃だったぞ・・・
おまけにオレの武器パクりやがって・・・今度会ったらただじゃおかねえ
【治癒されながら】

>>605
じゃあな
【手を振る】
それじゃあ、俺も行くかな
【別の方向へ歩き出し、やがて闇へ消えていった】

>>610
あぁそうかよぉ
だったら一生馬鹿でいやがれぇ
【睨んではいない】

>>611
あ、それなら拙者も見たぞぉ
確かぁ・・・・・昨日の飲んだくれパーティーの時にいなかったかぁ？
【思い出しながら言う】

>>612
拙者も不思議でならねぇ
今までの世界ではこんな事無かったのによぉ・・・・・

能力者ってのは馬鹿が多いらしぜぇ

>>615
ゴリラにコンクリで…
【考えようとして、やめる】

まあ、何はともあれ治って良かったです。
それではお大事に。
【歩いていく】

これは鉄だ、なら改造してしゃべるにする事も可能なはずだ！
武器のおじょーちゃんいーなーいかなー♪
【鉄を手に入れてご機嫌】
【刀は引きずっている】

>>619
呼んダ？

>>617
ば、馬鹿忍者も私の裸を見たでありますか！
記憶喪失するといいであります！
【焦って右腕を機械化すると頭を狙って思いっきり殴りかかった】

>>618
ああ、ありがとな〜！

さて、あのガキ探すか・・・

>>619
あー、そこのガキンチョ
その剣なんだが、俺が【幻想抹殺】にくれてやった物なんだが
いや、なんでお前が持ってるか、とかはいいんだが

それ鉄じゃないぞ

「…暇だああぁぁぁあぁぁぁぁああッ！！」

【岩を適当に投げまくる】

>>620
うおっ！びっくりした！
【居るとは思わずに驚く】

あ、そうだ！これでシャベル作れない？
【団扇と刀を前に出して言う】

>>620
呼んだ

>>617
貴方の中身が丸見えなんでしょうね
本当にむかつく弟です
【頭を撫でる】

>>621
言った瞬間にこれですか？
【機械化した拳を>>617に届く前に受け止める】
貴方を記憶喪失するまで痛めつけてあげましょうか?
【剣を具現化、>>621の首に当てる】

>>623
【虐殺原型】がクウガなら・・・恐らく、霊石、アマダムに関連する
何かであるはずだ・・・

【男が横から口を出す】

>>623
なんだと……
しかし木製でも丈夫なら十分なんだよ！
【言い張る】

>>625
【刀をひょいと持ち上げる】
んー…？コれ鉄かナぁ？

>>623
ア、ネえねえお兄サン。
お兄サンこノ剣の製作者デしょ？
コノ剣の事、教えテ？
【服を軽く引っ張る】

>>624
ちょ・・・やめ、やめて・・・
【岩の流れ弾が降り注いでる】

物騒でこわいなぁ・・・
【簡単な鉄の家を作って隠れる】

>>630
ん？アレはいつぞやの武器職人様と・・・
見つけたぞクソガキがゴルァァアァァァァァァァァァァァァ！！
【叫びながら走ってきている】

>>621
うお・・・・・って何か止まったぜぇ
【>>628が止めるのを見て防御しようとするのをやめる】

また怪我増やす気かよぉ！？
それにそうそう記憶なんて無くならねぇだろぉ！？
悪戯も程々にしやがれぇ！

>>627
撫でんじゃねぇ
【右手で振り払う】

拙者の中身が丸見えだとしてもキチガイ殺人狂以外に何もねぇよぉ

>>628
あぁ・・・・殺すのは止めてくれよぉ？
後で拙者が色々とめんどうな目に合う・・・・・

暇だなぁ・・・・

Ｅ：【王道楽土】の身体
　　シリコンの左手
　　鉄の右手
　　虫の目が眼の周りに二対と後ろの首筋にひとつ　　　　　
　　ロジックキューブ
　　玉鋼・鶴　鍔に鶴が描かれた大振の日本刀。少し重い
　　左腕の中にアサルトライフル（２９発）

>>629
そ、そうなのか・・・・・
【実際自分でも細かくは解ってない】

>>630,631
あー要は【虐殺原型】って能力者の装甲刃を原型にした物だから、鉄じゃないんだ
多分>>629の通りだと思う
硬さっつーか丈夫さは折り紙つきだ

>>632
「うがああぁぁぁあぁぁぁぁぁあああッ！！」

【当然の如く無視】
【さらに巨大な（直径10m近い）岩を周囲に投げる】

暇だなぁー

さて・・・表に来てみれば大分荒れているな・・・
【葉巻を吸っている男性が現れる】

>>633
なんだ、うにおばけか
【やれやれ、といった顔】

>>636
丈夫なら良いんだ！シャベルにできるからな！

>>628
私みたいな少女を痛めつけるのでありますか…
貴方はそんなことをする人じゃないと思ってるでありますよ
さっきのは冗談ですよね？
【うるうるとした目で聞いた】
【散々殺されそうになる中で覚えた技のようだ】

>>634
変態…
【睨んでいる】

暇だー！

>>629
そうだ、そういやアンタの能力結構重宝してるぜ
今の所戦闘においてほぼレギュラーだ
ありがとうよ！

>>640
ドッッッッッセェェェェェェェェェイ！！！！！
【顔面へドロップキックを放つ】
誰がウニお化けだ！その刀返しやがれ！

あっちで岩がボンボン飛んでるし・・・・俺も憂さ晴らししていいよな・・・・

ぶるぁぁぁあああぁぁぁあ！！

【自分の身体からそこら中に触手を伸ばす】

>>637
おほおおおお！？誰か！助けて！
【能力限界の鉄の量でとにかく壁を増やす】

クソッ・・・こんな芸術的でない防御なんて・・・
でも解除したら死んじゃうよね・・・

>>626
ア、雲のお兄サン！
【手を振る】

>>636
れ、霊石…？
【首をかしげる】
聞いタこと無い素材だヨ……

>>630
マあ、とリアエず創るヨ

【スコップ　正直なんなのか分からないため適当に名づけた。丈夫。】

>>634
やっぱむかつく弟だなー
無理矢理撫でてやろうか
【頭を鷲掴みにして撫で回す】

>>646
【止む】

「…疲れた」

【岩の上に座る】
【周囲の地形はかなり変わっている】

>>644
大声がすると思えば・・・いつかの包帯の少年か
・・・で、なんであの扇子の少年と戦ってるんだ？
まぁ、私が行くと変態扱いされるからおとなしく見ていよう

>>641
私は女です。（一応）
貴方のような人物に情けをかけるほど私はお人好しではありません。
さっきは忍者さんを殺しかけてましたよね？
同じことをされても、文句は言えないと思いますけど？
【ニコニコと言い放つ】

>>644
（ウニお化け・・・・言いえて妙っつーか）ﾎﾞｿｯ

>>647
ああ、俺も聞いたことの無い素材だ
自分でも良くわかってないものを作ったり制御できてしまう自分の能力が怖いぜ・・・・

>>647
ちょっヤメロォォォォォォオォォ
戻してくれ！ソレ元は友達から貰ったオレの刀なんだ！

>>647
ふっ……こんにちは(ｷﾘｯ
今日も君はかわいいね

>>641
はぁ？何で変態なんだよぉ
別にてめぇの裸をマジマジと見た訳じゃねぇしよぉ
そもそもてめぇが勝手に脱いでたんだろぉがぁ
【睨み返す】

>>648
止めろっつってんだろぉ！？
【少し撫でられるが頭を動かして振りほどく】

下手に撫でまわすと布がずれて解けるんだよぉ！
【戦闘の衝撃もあって少し解け気味】

〜♪

うわ、恥ずかしっ
没！

【｢無機物が濡れる｣内容の歌詞を書いた紙を丸めて適当に投げる】

止んだ・・・？
【鉄を解除する】

>>645
ってうわああああああ！！
ミミズみたいなでかいのが舞ってる！
【また鉄の壁で囲って防御する】

>>644
げぶしっ！
【ぶっ飛ぶ】

>>647
せんきう！

おいうに！もうおせーぜ！ざーまーあー！

>>653
……
【無言】
…早い者勝ちだヨ……
【悲しそうな顔で言う】

>>654
アリガトだヨーお兄サンもカッコイイよ！二枚目二枚目！
【ぱちぱちと手を叩く】

>>643
そいつは何よりだ

【嬉しそうに笑う】

そう言えば・・・ん〜〜〜〜あんたのあだ名は・・・良し！・・・カズマだ、よろしくなカズマ！

【命名】

>>645
何じゃこれぇぇぇ

>>656
【頭に当たる】

「？何だ？」

【開いて読み始める】

>>652
アァ！？なんか言ったかテメ‥って無敗か・・・

>>658
待てやゴルァァアァァァァァァァァァァァァ！！

>>659
そ、そんな・・・
【追い掛ける気力もない】

>>657
なんかにぶつかったぞ！？

まぁいいや、全部飲み込んでしまえぇぇぇぇい！！

【鉄を取り込みつつ触手は進む】
【その間も回り中は触手でいっぱい】

>>651
だって…あの忍者は私に犬の真似をさせた…り酸素が無い所に入れたりしたであります
この間は私の裸を…見ましたし痛めつけるなら忍者のほうです…
【嘘無きをしながら言った】

>>655
……
【自分で脱いだのは事実だから言い返せないようだ】
【睨んでいる】

はあ・・・・
出来るのかはわからんがやってみるか

>>658
ちょっとそのスコップ貸してくれ、悪いようにはしないしすぐ返す
【ﾁｮｲﾁｮｲと手招きする】

>>660
なんだか無性に拳一つを武器にしなきゃならん気がしてきた！

…………

【いきなり木に縄をひっかけ首を吊ろうとする】

>>664
おわあ！消えたあああああ！
【壁を解除して鉄の剣を出して振り回しながら逃走】

誰か助けてええええええ！！１

>>663
もーうーおーそーいー！
自分の武器になったよー！
そんなに武器がほしいなら武器作れる友達に自分の能力で作らせろよー！
【スコップを見せびらかしながら】

/シャベルってhttp://image-search.yahoo.co.jp/detail?ei=UTF-8&fr=top_ga1&p=%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97+%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%99%E3%83%AB&ib=5
/この形？先尖ってる？どっちでも大差ないけど聞いておきたい

>>665
それ基本的に貴方の自業自得っぽいです。
【切り捨てる】
後嘘泣きバレバレですよ？
【指摘】

>>655
しょうがないですね
やめてあげますよ
【ふてくされた顔で呟く】

>>666
おお！流石カズマだ！！良いねえ、頑張ってくれ

【シャドーボクシングっぽい動きをしながら喋る】

>>668
ん？ぶつかっていたのが消えた？・・・・・
なんだか勝った気分だぞーー！！

【触手を地面に戻し、大きく伸びをする】

>>665
おい、口からでまかせ言ってんじゃねぇぞぉ
拙者は短気なんでなぁ
そろそろ冗談抜きで刀の錆にするぞぉ？
【まだ睨む】

>>671
別にしょうがなくもねぇ
初めからすんじゃねぇよぉ
【結構睨んでいる】

>>669
（先尖ってる方想像した、でも自由で良いんじゃね）

>>666
ばーか！どんな能力かわからないけどこれは能力三つが合わさっているであろう物だ！
どれになるかわからんよー！だー！
【無敗魔剣の能力はなんとなくわかった、能力を能力にする能力だと】

>>675
/スコップと言ってもらったし尖ってるほうでいいや、いいや！

>>670
……
【冷や汗が浮かんでいる】
ちょっと用事が…
【じりじりと後ろに下がっている】

>>674
嘘は言ってないでありますよ！
まぁ短期なのは脳が小さいから仕方ないであります
【溜息をついた】

ｶﾁｯ　＼ｹﾂｧﾙｺｱﾄﾙｽ！／
【ケツァルコアトルス型の土偶を具現化し、土砂を集めて巨大な翼竜を作る】

>>676
まあ、俺自身の能力になる可能性は0だろうから
元の剣になる可能性は1/2、失敗する目も合わせて結局1/3だな
貸してもらえないのか？

ケツある

>>677
逃げるならさっさと逃げちゃってください。
居るだけめんどくさい事になりそうなので・・・。
【剣を解き、ため息】
一応あなたとは仲良くしたいと思ってるんですが・・・。
【肩をすくめる】

>>677
・・・・・・・まぁリハビリには丁度いいかぁ
【立ち上がって刀を引き抜く】
【殺気バリバリ】

・・・
【無言でベビースターを貪り食う少年】

>>674
けちな弟です
あと戦うのも大概にしないと
本当に死んでしまいますよ？

>>683
【無言でベビースターを奪い食べる青年】

>>683
さっきの人騒ぎでお腹減った・・・
【鉄の箱に隠れて近づき奪おうとする】

>>683
【奪う】

>>678
ﾋｰﾄ!ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ!ｻｲｸﾛﾝ!ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ
!ﾙﾅ!ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞｼﾞｮｰｶｱｰ!ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ
【小声で呟く】

うぉー！ビッカー！チャージブレイク！！
【剣を構えて翼竜に突っ込んでいく】

>>679
へっ！良いよ、でも自分の武器だから絶対返せよ！
【スコップをわたす】

>>683
……（哀れだな、おやつくれてやろう）
【【幻想抹殺】に未開封でぐちゃぐちゃにされたチキンラーメンを無造作に放り投げる】

>>681
>>682

【指を立てて下品な仕草をした】
ばーか！
単細胞剣女と脳無し忍者はそこで馬鹿やってるといいであります！
【そういうと思いっきり走り始めた】

>>685
フン！
【無言で殴り倒しベビースターを食べる作業を再開する少年】

盗んだベビースター盗まれたー♪
【歌ってどこかへと歩き出す】

>>684
てめぇには関係ねぇだろぉ
それに【門】への土産話が百個出来るまでは死ぬつもりはねぇ
【懐からメモ帳を取りだして見せる】

>>690
一枚位なら死なねぇしいいかぁ
【手裏剣を一枚全力で投げる】

ベビースターはトラブルメーカーなのか・・・
【懐からうまい棒を取り出して食べる】

>>662
なッ…！
見られた…！
失敗作…！

濡らしてインクを滲ませないとッ…！

【>>656の紙がびしょ濡れになる紙を丸めて投げつける】

>>672
いやまあ実際
ステゴロだと普通に一般人クラスなんだけどな！

>>689
悪いな！
【鞘でスコップに触れ、剣を抜こうとする】
ん？ぐぐぐ・・・・
【柄の構築までは出来るが、抜けない】
こ、の、野郎！
【思いっきり集中して引き抜くと、あっさり抜けた】
抜けた、はは、抜けたぞ！

改めて>>689
ありがとよ！お前の名前聞いてもいいか？
【スコップを返す】

>>693
まあ待ってください・・・。
【止める】
まだまだ子供なんですよ…あの子は。
【起こる様子もなく】
大人にならないと、やっていけません・・・。
だから、ここは抑えて！、ね？
【説得】

>>694
【箱の隙間から長い鉄の箸を出す】
（あの人は精霊の森であった人かな・・・？）
まぁいいか・・・お腹減ったし・・・
【こっそりうまい棒を奪おうとする】

昨日途中からいなかった
何か進展あった？

>>688
自分を抑え切れない…？いいですねえ…私もです
【渋い声で呟きながら、翼竜を飛ばして剣を回避】

>>698
てい
【ペシ、と軽くはしを叩き】
やらねえぞ

>>693
余裕でありますなー
【手裏剣太ももに刺さった】
【顔から地面に倒れる】

ｸﾞｽ…また忍者が投げたであります…
【座り込んで泣いている】

ちくしょぉおおおお
誰にも相手にされねぇええええ

>>693
ふーん まぁ頑張って下さい
【あるページで読む手が止まる】
…なんで私と白薔薇様のことがかいてるんですか？

>>694
（哀れなうに）
【無造作に煙草のケース（中身は全部ココアシガレット）を投げつける】

>>964
どうもです
【スコップを受け取る】

自分は【芭蕉扇風】であります！風能力者であります！
自分の風をぱちりますか！
【自己紹介を適当にするであります】