(　＾ω＾)がDIOの仲間になるようです

(　＾ω＾) 「金がねえお、このままじゃ餓死にしちまうお……SEXもしねーで死ぬなんて嫌だお」

DIO 「そこの お前ちょいといいか？」

(　＾ω＾)「 お？ブーンのことかお？」

DIO 「ブーンというのかそうブーンお前に言ったんだ」

(　＾ω＾)「（なんだこいつ あってそうそう呼び捨てとは！殴って黙らせてやるお） 馴れ馴れしいんだお！」 ブワァツァア

DIO 「MU！ザ・ワールド時よ止まれ！」

ｽﾞｯバァア―――＿＿ン

死んでる・・・

なになに

う〜んなんだこの稚拙な文章
同じ物書きとして許せないんだが

いいからブーンの能力を教えて

おぉ、これは期待だ 支援する

ジョジョスレあげ

DIO 「 こいつこんな体型なのに こんな素早いパンチを繰り出すとは だが！」
バキィイ

DIO 「このDIOにとって敵ではない……そして時は動き出す」



(　＾ω＾)「 うぐぇっ」

出来れば肉の芽無しがいい

(　＾ω＾)「な、なにが起きたんだお？理解不能だお」

DIO 「時を止めたんだ」

(　＾ω＾)「時を止めたぁー？ お前最高にアホかお？」

DIO 「ならさっきのはどう説明する？その少ない脳みそで考えろ」
(#＾ω＾)「いちいちムカつくやつだお」
(*＾ω＾)「だがなんか魅力を感じるお ブーンは決してホモじゃあないお」

DIO 「本題に入るが私のもとで働かないかね？金ならたくさんくれてやってもいい」

(　＾ω＾)「お、お本当かお でどんな仕事だお？」

DIO 「簡単に言えば 人殺しだな」

(　＾ω＾)「…………」
(　°ω°)「ムリムリムリ無理だお ブーンが出来るわけないお！いやそんな問題じゃあないお」

DIO 「矢が選らんじまったんだ いや私も君見たいなのがスタンド使いになれるってのは驚きだがね」

(　＾ω＾)「弓矢……？こっち向けんなお
あぶねえお」
ｼｭｯ スパァアアン

(　°ω。)「うぐえあああ」

(#＾ω＾)「痛ってええお【死ぬとこ】だったお」

(　＾ω＾)「……あれ？生きてるお」

DIO 「そう これで君も新たな力をてにいれたんだ では私の舘に来てもらおう



【DIO の 舘 】

DIO 「さて ブーン君 君のスタンド見せて貰おうか」

(　＾ω＾)「だす？どうやってかお？」

DIO 「自分を守るとかそんなんだ」

(　＾ω＾)「ふんーー！ ……無理だお」

DIO 「そうかなら……無理矢理出させてやろう」 ブワァ

(　＾ω＾)「うわぁああだお」

ﾄﾞﾊﾞｧｱｱﾝ

(　＾ω＾)「……ノートパソコン……？」

ノーパソｗｗｗｗｗｗｗｗ
もしかして書き溜めしてない？

ブーン系初期のかほりがするｗｗｗｗｗ

続いてた

DIO 「どんな 能力だ？なにか試してみろ」
(　＾ω＾)「 パソコンにAAがかかさってるお……」 さわりぃ
ボッワアン

　∧_∧
（ ･ω･)＝つ≡つ
（っ ≡つ＝つ
`/　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
(ノ￣∪


DIO 「実現したか……ならブーンそこにある 写真集で試してくれ！ミロのビーナスがいい」
(　＾ω＾)「お？わかったお」さわりぃ
シィーーン

DIO 「ダメか……なら次は そのAAとやらを手書きしてみてくれ」
(　＾ω＾)「やっぱダメだお」

DIO 「なら次は印刷してだ」
(　＾ω＾)「 だめだお」

DIO 「なら パソコンで君がなにかAAつくれお」

(　＾ω＾)「…………」カタカタ さわりぃ
ボッワアン
('A`)

フリーザ様のAAを用意しろ！

さわりぃ

DIO 「なるほど理解した あとはお前のスタンドに聞けばいい ブーンお前のスタンドに関して知っているAAをつくれ」

(　＾ω＾)「わかったお」ｶﾀｶﾀ



　ヘ○ﾍ
　　|∧
　 /

ブーンのスタンドは パソコンで打ち込んだAAストックされてるAAを実現させることが出来る！ バイクにのってるAAこれからも〜 とかなら バイクで突進とかするんだぜ！ だが これを見たら死ぬ ようなAAを作ることは不可能だ

それ以外ならブーンの発想力でなら 作れる

スタンド名
VIP★STAR
本体名
内藤ホライゾン・ブーン

破壊力AA・次第 AA次第
射程距離 aa次第
持続力D 発動 触れたら 消える 起動密度B 成長力 A

おっおっ

しえんだ！

DIO 「スタンドとは



ということだ」

(　＾ω＾)「わかったお」

DIO 「 ブーン お前が今日から 暮らす部屋だ あとは ホルホース任せたぞ」

ホルホース「 俺がかよ面倒ごと押し付けやがっていつかぶち殺してやるぜ」

(　＾ω＾)「 （怖い人だなだお）ホルホースさん これからよろしくだお」

ホルホース「こんな豚見たいのがなに出来るつー話なんだよ まあよろしくな」

(#＾ω＾)「（むかつくけど DIO様にやられたようになりそうだからおさえるお……） わかりましたおホルホースさん」

ホルホース「さんづけなんていらね〜よ なんならあだ名なんかでもいんだぜぇ〜？」

(*＾ω＾)「 お？なら ホルホルで」

ホルホル「！！」
メギャン！

(；＾ω＾)「ｯう」

ホルホース「 てめぇ二度とその名前で呼ぶんじゃねーぞ 殺すからなあ」

なつかしい…

(；＾ω＾)「す、すみませんだお」

ホルホース「ああ！気をつけろ！ 俺は出掛けてくる」



(　＾ω＾)「 ここに女のスタンド使いはいないのかお？ エンヤ婆以外に ちょくらさがすお」


マライア「 お前が新人のブーンか」

(　＾ω＾)「おっおっ そうですお 可愛いお」

マライア「 なんだい？あたしを誘ってんのかい？」

(　＾ω＾)「お？いいのかお」

マライア「あんた見たいな豚なんて嫌よ DIO様でなくちゃ」

(　＾ω＾)「失礼な人が多いおここ」 ｽﾀｽﾀ


(　＾ω＾)「ブーンと話会う人いないかなだお」 ｽﾀｽﾀスカッ

(　゜ω゜)「 うわああ 落とし穴だお」

ダニエルか…気が合いそうだｗ

しえんた

(　＾ω＾)「ここはどこだお」

ダービー「 君がブーンか ゲームは好きかね？」

(　＾ω＾)「お？大好きだお」

ダービー「なら私とゲームしないか？」

(　＾ω＾)「おっおっやっと話合う人とあったかもだお なにやるんだお？」

ダービー「……制作コブラチーム」

(　＾ω＾)「……」

ダービー「F-MAGA！！！」

(　＾ω＾)「グッド」




(　；ω；)「か、勝てないお」

えーっと

DIOの館って以外と楽しそうだな

/　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ
　　　　　　　　　　　∪

ごばく

ダービー「なら 野球やるか？」

(　＾ω＾)「次は負けんお」



(　＾ω＾)「強すぎるおマジにアリエンティー」

ダービー「また今度やろうな 次は魂をかけて」

(　＾ω＾)「？ （おかしな人だけど 楽しげな人だったお）」
次の日

(　＾ω＾)「今日は色々と試してみるお AAつくんのは得意だから DIO様のザ・ワールド作って見ようかなだお」 ｶﾀｶﾀ
さわりぃ

ボッワアン

(　＾ω＾)「ついでに能力もつかえるのかなだお VIP ザ・ワールドだお」

ドッシャアァ――――ン

DIO 「なに！？時が止まった！」

DIO 「 まさか……ジョースターのやつか？ それとも いや！まさか ブーンか？」

DIO 「 ブゥウウゥウーン！」

ｺﾛされる

(；＾ω＾) 「うわっ！なんだお」

DIO 「貴様どうやって時を止めたぁ」

(　＾ω＾)「DIO様のスタンドのAAを作りましたお」


DIO 「やはり お前にも 肉の芽を 植える必要が有りそうだな」

(；＾ω＾) 「それだけはやめてくれお ブーンはDIO様を裏切らないお」

DIO 「くっ……そうか」



夜

(　＾ω＾)「ふぅう 疲れたお 風呂に入って寝るかお……む これは ブルマ」


(*＾ω＾)

ブルマ？

そろぉり


ｼｬﾜｰ ｼｬﾜｰ ｼｬﾜｰ

バニラ「 そこにいるやつ！出てこい！」

(　＾ω＾)「 かなりﾄﾞｽのきいた声 だお まさか 男かお……？ 」ﾁﾗｯ

(　＾ω＾)「嘘だといってくれよハニーだお」


(＃ω＾) 「ボッコボコにされたお」

(　＾ω＾)「日に日に人がいなくなってるお ブーンもそのうち戦わなくてはだお」

(　＾ω＾)「ストックも増えたおいつでも出せるようにしてるを……」

(　＾ω＾)「……お？」

ボインゴ「 …………」

ブルマのAA

(　＾ω＾)「あんな子供まで……DIOにつかえてんのかお」

ホルホース「おいブーン いいかもしやつらがここに攻めてきたらだ ポルナレフはすぐ切れるおおばか野郎だから あおってやれぁいいんだ まあ いまから俺が殺しちまうかもしれねーがお」

(　＾ω＾)「わかったお」

>>37
すまん俺が色々うろ覚えだわ

あれゲームとかじゃブルマだけど原作見るとちゃんとズボンの切れ目見たいのみえるのよね

(；＾ω＾)「ま、まずいお ジョースター一行はちゃくちゃくと近づいてるお」


(　＾ω＾)「気を晴らしに久々に外に出るかお」

ペットショップ「……」 ｷﾞﾗｯ


(；＾ω＾)「鳥がめっちゃにらんでるお」

とっさに名前とか出てこないレベルの俺、もどかしい！

(　＾ω＾)「 ダービーさんがやられた？」

ダービー「ああどうやらDIO様の能力を探られたかららしい、みな知らないのにな」

(　＾ω＾)「えっ！」
ダービー「その反応貴様知っているな？」


(；＾ω＾)「いやしらんお（ここは答えないほうがよさそうだお）」
Yes！Yes！Yes！

ダービー「（DIO様はなにを考えているんだ……？」

ん？

ブーンチートだなｗ
承りとか出したら結果的にスタンドも出せるのかな

ヌケサク「おいそこの豚野郎じゃまだどけ」 バシィ

(　＾ω＾)「お！こいつがヌケサクかお……なにか試してみるかお VIP★STAR 」さわりぃ

　　　　　　　／/
　　　　　　 ///
　　　　　　///
　　　　　 ///
　　　　　///
　　　　 ///
　 ∧w∧///
　(メДﾟへ
　｜ Уとノ
　 >====丶
　(　人丶丶
　/ξ ζrζ
　∪　　∪
ブワッシャア

ヌケサク「グアアッちくしょう！」

申し訳ないが
DIO←首吊ってるポーンにしか見えなくなった

やっほぃ！

一週間後


ドゴォオン グラグラ

(；＾ω＾) 「ついに攻めてきたおマズイオ」

(　＾ω＾)「！後ろから襲えばいいのかお」
ガチャ ｷﾞｨｲ

承太郎「 ん？（なんだこの生き物）」

(　＾ω＾)「あ！ ……せ、先制攻撃だお！」さわりぃ


　人
(ﾟДﾟ)　人
(ﾟДﾟ)　人
(ﾟДﾟ)

承太郎「なに！こいつスタンド使い！ オラァッ！」 ﾄﾞｸﾞｼｬ

ドッゴオオン

承太郎「爆発……した……やれやれ 面倒な相手のようだな」

期待！

ブーン「ヌケサク・・・しょせん貴様はただの吸血鬼」
　　　　「おとなしく補欠してろヌケサク」　
　　　　「きさまの能力ではジョースターたちを倒すのは無理だ」
　　　　「黙って引っ込んでろよ　いいな…」
　　　　「余計なことをしてみろ　おれたちがてめーを殺すぜ」

ヌケサクフルボッコ状態！！！

(　＾ω＾)「なんとしてもDIO様に近づかせるわけにはいかないお」

(＃＾ω＾)「それにイケメンだしむかつくお」

(　＾ω＾)「おらっ 死ねー 」



　
　∩==
(：3)))== kskkskkskksk
　∪==


承太郎「 今度はちがう 形の……？ オラァ」 ガシッ

承太郎「掴んだとたん 加速した！くっ うおおｺﾞﾌｩ」 ﾊﾞｷｯ

楽しいｗｗｗ

承太郎「だが これだけで 俺を止められたと思うなよ」ガシッ グイ

(　＾ω＾)「 」

承太郎「オラオラオラオラオラァ！」

承太郎「 攻撃するしか頭にないのか こいつは 」


承太郎「さ、DIOとやらを倒しにいくか」 ｽｯ

　 ||||
ミ(･∀･)彡ﾄﾞﾋｭ-z_ｯ!!
`ヽ_Ｘ_ﾉ
　0_人_0
ｻﾝﾀﾞｰｽﾌﾟﾘｯﾄｱﾀｯｸ

承太郎「なにっ 」ｽｯ
承太郎「なんとか 交わすことが出来たが……なぜ……ﾊｯ！」

　 ||||
ミ(･∀･)彡ﾄﾞﾋｭ-z_ｯ!!
`ヽ_Ｘ_ﾉ
　0_人_0

かかったな アホが！

承太郎「 ゴフッ！」 びちゃっ

ほ

いいよ

(　＾ω＾)「 お前がボッコボコにしたブーンはブーンではないAAのブーンだあ」

承太郎「 AA ……そうかあいつ あの機会から出してるのか」

(　＾ω＾)「ま、まだたつかお、また爆発で倒してやるお」

　人
(ﾟДﾟ) 　人
(ﾟДﾟ)
承太郎「 くっ」

ドッゴオオン
ドッゴオオン

なるほろ

(；＾ω＾)「なぜ止まらないんだお」

　　　∠￣丶
　　〜|/ﾟUﾟ|
──╂∩０二)
　　　/　⌒i
　　 (_ノ^Ｕ


承太郎「 オラァ」
ぶっしゃあ

(；＾ω＾)「くっ」
―＝≡卍

―＝≡卍
ドスス

承太郎「やっと近づけたぜ」


(　＾ω＾)「DIO様許してくれお」

　　_
　 |＼＼
　 |　＼|
　 | ﾟ_ﾟ|
　_|ノД|___
/|_|＼_0/ |_|丶
ヽヽヽ　　|_| )
`｜|_|　 |_| ｜
`/　|_|　|_|　＼
ιν|_|＿|_|＼／＼
　　/ ＼/＼ヽ_＼/ι
　 ｜　|／＼ゝ＼`ζ)
　　＼ |=ι=ω£
　　　ノﾉ ･∀･)
　　　⊂￣|　|/つ
　　　 | ／_ |_
　　　 |/＿ﾉ＿丿



(　｀ω´)「THE WORLD時よ 止まれ！」

ドッシャアァ――――＿＿＿ ン

シキオウジ思い出した

チートすぎるなｗｗｗ
攻撃から回復から補助まで　肉の芽植えつけられないんじゃね？多分日光も出せるだろうし
問題は発動するのがブーンが認識してからだから遠距離から狙撃みたいなのに弱そう
まぁ防御力を上げるなり攻撃を無効化するなり超速再生なり何なりすれば問題ないんだろうが

(　＾ω＾)「AA発動中 ほかのAAを出すことはできないお 殴るしかないお 鼻をじゅうてん的には殴るお」

(　＾ω＾)「 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄BOOOOOONNN」 ドカドカドカドカドッガア

(　＾ω＾)「そして時は動き出す」

し

ついでにIDチェック

ししっ

承太郎「 うっ……（何が起きたんだ……いま……DIOに会った時のようだ 」

(　＾ω＾)「もうこれは 勝ったなだお
だが喰らえ！」


　　　　　　　/ヽ
　　　　　　 /::/
ｱﾋｬﾋｬ ∧∧　/ヘ/
　　 (=ﾟ∀)//
　　と武装つ
`∧//しヽ_)
/::/
ヽ/
　
承太郎「くっ……」ガシッ
ビュｯ

(；＾ω＾)「 掴んで投げやがったお だがその傷じゃあ 届いてないお 」

承太郎「ああ 最初からお前に当てる気はない さっきの爆発でゆるくなってる柱に向かって投げたんだ そのAAとやらが 武器を持ってんで丁度いいからな」

グラァ

(；＾ω＾)「おっ 」

ﾄﾞｻﾝっ

支援

(；´ω｀)「 ブーンのパソ……コンが柱に……潰されちまっ……たお」

承太郎「マジにこいつあぶねーやつだったぜ」

(　＾ω＾)「スタンドは！精神の強さでもあるお パソコンは柱に潰され取り出せないが 拳で 殺してやるお」ｼｭｯ

承太郎「 なにっ！オラァ」

(　＃ω；)「 ぐっ」

承太郎「 オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ」

(　ω)「ぐっ」

無茶ずら

戦う前からなぜ本体もパソコンも強化しておかなかったのかと小一時間

承太郎「 なぜお前はそこまでDIOを守ろうとするんだ？」

(　ω)「DIO様は餓死しそうだったブーンを助けてくれたお それに なにも才能もなくバカにされてたブーンに才能あると言ってスタンドを貰ったお

この舘にいた期間とても楽しかったお
DIO様はブーンのことを信頼してるお ブーンはそれに答えただけだお」

承太郎「こいつ 男だな DIOの能力 教えてもくれねーな」

(　＾ω＾)「あたりまえだお！」

承太郎「 お前には残念だが DIO は殺さなくちゃなんねんだ 母親がかかってんでな」
(　ω)「 くっ……」 ドサッ

内藤ホライゾン・ブーン 死亡 スタンド名VIP★STAR

死んだだと･･･

見てくれた方支援してくれた方ありがとうございました！

承太郎と戦うとこまで 考えあったんで

その後がなにも浮かばないからころしちまいました


やはり文才とかないんで もっと勉強してからまたなにか いつか書きたいです

終わった…
やはり承太郎は最強の男だったのか…

乙

乙ですた

よかったぜ、乙！

ポルナレフ「しかしDIOの仲間にはクズ野郎しかいなかったな」

承太郎「いや 俺は2人の 男にあったな」

ポルナレフ「誰だ？」

承太郎「 ゲブ神のンドゥールに なもわからねー 誇り高き男だよ 」

第3部完！

久しぶりにいいものを見せてもらった！
乙！　また書く予定とかはある？

　　　`・+｡*・　　　　　(´･ω･`)
　　　　　｡*ﾟ　 ｡☆―⊂、　　つ　　
　　　｡*ﾟ　　　 ：　　　　　ヽ　 ⊃
　　　`+｡**ﾟ**ﾟ　　　　　　 ∪~

>>80 今のところは

考えはありますが 文が上達、構造を考えてからです

黎明期の臭いがするｗｗ

次もｼﾞｮｼﾞｮで書いてほしい