(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
どこかの世界の、いつかの時間。
弱虫ですぐ泣いて、ほんの少しだけ変わっていて、……何よりとても優しい男の子がいました。
彼の周りには人も人じゃないモノも沢山いて、みんな彼と同じく“ほんの少しだけ”普通ではありませんでした。
…でも。きっとそういうものなのでしょう。
人には言えない事情や取り返せない過去なんて、誰でも一つぐらいは持っているものです。
変わることも、進むことも、強くなることも、中々できないもので。
――それでも今日も、きっと明日も明後日も、彼等は助け合って生きていきます。
「世界中の誰だって――ひとりじゃないから」
……これは、そんな物語。
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」〜助け屋グロウアップ〜のようです
十四日目 暁
『別れを告げるということ ――三月の昼下がり―― 』
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:05:13.68 ID:vbP5qFEe0
死ねやゴルァァァッァアアああああああ!!!!!!!!!
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:05:24.39 ID:vbP5qFEe0
どこかの世界の、いつかの時間。
弱虫ですぐ泣いて、ほんの少しだけ変わっていて、……何よりとても優しい男の子がいました。
彼の周りには人も人じゃないモノも沢山いて、みんな彼と同じく“ほんの少しだけ”普通ではありませんでした。
…でも。きっとそういうものなのでしょう。
人には言えない事情や取り返せない過去なんて、誰でも一つぐらいは持っているものです。
変わることも、進むことも、強くなることも、中々できないもので。
――それでも今日も、きっと明日も明後日も、彼等は助け合って生きていきます。
「世界中の誰だって――ひとりじゃないから」
……これは、そんな物語。
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」〜助け屋グロウアップ〜のようです
十四日目 暁
『別れを告げるということ ――三月の昼下がり―― 』
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:05:37.47 ID:vbP5qFEe0
05DdPa2d0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:06:15.50 ID:vbP5qFEe0
>>3 >、名無しにかわりましてVIPがお送りします Mail: 投稿日: 2010/06/05(土) 20:05:24.39 ID: vbP5qFEe0
>
>どこかの世界の、いつかの時間。
>弱虫ですぐ泣いて、ほんの少しだけ変わっていて、……何よりとても優しい男の子がいました。
>彼の周りには人も人じゃないモノも沢山いて、みんな彼と同じく“ほんの少しだけ”普通ではありませんでした。
>
>…でも。きっとそういうものなのでしょう。
>人には言えない事情や取り返せない過去なんて、誰でも一つぐらいは持っているものです。
>変わることも、進むことも、強くなることも、中々できないもので。
>
>
>――それでも今日も、きっと明日も明後日も、彼等は助け合って生きていきます。
>「世界中の誰だって――ひとりじゃないから」
>……これは、そんな物語。
>
>
>(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」〜助け屋グロウアップ〜のようです
>
>
>
>十四日目 暁
>『別れを告げるということ ――三月の昼下がり―― 』
>
>
>
>
>4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします Mail: 投稿日: 2010/06/05(土) 20:05:37.47 ID: vbP5qFEe0
>05DdPa2d0
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:07:18.25 ID:05DdPa2d0
どこかの世界のいつかの時間だった。
森の中。かなり身長のある男が、背に負った女を気遣いながら走っていた。
目の前がよく見えなかった。一重に立ち込める霧の所為だ。普通の人間なら迷ってしまうだろう――
――普通の人間、ならば。
その身体中泥だらけの男には、“人間としての”名前がなかった。
「……もう、いいよ」
額に冷や汗を浮かべながら、女が言った。今にも消えてしまいそうな声だった。
寝巻きにカーディガンを羽織っただけの服装だ。元より丈夫な方ではない。少々――限界が近かった。
それは彼女を背負って走る男もまた、同じだった。
「なに言ってるん、だよ……」
苦笑いしつつ、男は返す。
……言いながらも振り返ることはない。疲労を気取られまいとしていた。
「お前がいないと、俺は……」
「……ふふっ。いつもはそんなこと言ってくれないのに。面倒臭がりの、出不精のくせに、こんな時だけ……」
力なく、儚く、女は笑う。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:10:15.28 ID:05DdPa2d0
二人は訳あっての逃走の最中だった。そして、その逃走は同時に――闘争でもあった。
「愛の逃避行」などという生温い、生易しいものでは決してない。追いつかれれば、捕まればどうなるか分からない――そんな。
先述のロマンチックな響きのある言葉より、「絶体絶命」の方がまだ的を射た表現になってしまう状況。
「四面楚歌ね……」
出自は中国である男がそう呟いた――瞬間。
何処からともなく、深い霧の中より、歌が流れてきた。
「……? 英語、じゃない……」
かと言って中国語なわけでもない。日本語でもないし、そもそもこちら側の言語ではないようだった。
深く、染み入るような。この鬱蒼と広がる森に似合っている詩歌。
そして歌は途切れ、今度は声が聞こえてきた。
「――お察しの通り英語じゃない。古ノルド語だよ」
音源を辿ってみてば――前方。木の太い枝に人が座っていた。
美しい金髪を持つ、碧眼の美女。御伽噺に出てくる妖精の如き印象を与える女だ。
加えて言えば実際に、
「私は妖精だよ。人間のニセモノの――妖精」
素性を尋ねられる前に、自らそう名乗った。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:13:20.23 ID:05DdPa2d0
さて、と妖精は言った。
北欧の山々が似合いそうな彼女だが、存外言葉も流暢だ。
「たとえニセモノでも妖精だから――願いを一つぐらいは、叶えてあげよう。簡単なのだけ、ね……」
正直な話では、気まぐれで。
もっと踏み込むと人生勉強――彼女は作家なのだが――芸の肥し、というやつだった。
“簡単なのだけ”ということで、つまりは、二人を逃がす力はないらしい。あらゆる分野で空間移動は至難の業なのだ。
男は女に意見を求めたが、「……もう決まってるんでしょ?」と一蹴されてしまった。
確かに、一つだけ。やっておかなくてはならないことがある。
男はしばらく頭を垂れていたものの覚悟を決めた。
今までのように他人任せで、面倒がってはいられない。これは自分の問題だ。
些か虚勢を張った、強い語調で彼は言う。
「――伝言を、お願いしたいんだ」
――妖精はそれを聞き届けた。
三月も終わりの頃である。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:16:17.21 ID:05DdPa2d0
……………
――ギコール・ハニャーンという人間は、結構モテる。
放ってはおけない感じ……母性本能をくすぐられる姿かたち性格をしているからだ。
その、ある意味で『カリスマ』と言って差し支えない才能は、主に、
(#゚;;-゚)「ご主人様、次にスーパーに行きましょう。今日は卵が安いのです」
o川*>ー<)o「んーんっ!次は洋服店がいいなっ。ギコ君はいっつも、安物の服ばっか着てるし」
イ从 ーノi、「いや……もう帰ろう……。我は。疲れた……」
(,,;Д;)「ギコーン……。ちょっとは意見まとめる努力してよ……」
まぁ、有体に言っての“人以外”に発揮されている。
右手を握る猫又(半妖)に引っ張られ、左腕に纏わりつく銀狐に甘えられ、背中の鎌鼬に文句を言われる。
ハーレム状態に見えなくもないが……ギコ本人的には、もう、「姉妹ばっかりの家の長男」みたいな気分である。
(,,うД;)「誰か連れてくれば良かった……」
「助け屋」の男性陣。
八咫烏やら狼男やらジンやら夜行やら首なし騎士やらに、まるでダチョウ倶楽部のようなやり取りで買い物を押し付けられた経緯があるのだが……
……ここでは割愛しておこう。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:19:15.66 ID:05DdPa2d0
o川*゚ー゚)o「……んー、でも、結局でぃちゃんは、当主様のことが好きなんでしょ?」
(;#// -/)「なっ――!それを言えば、いづなさんは人妻なのです!!」
イ从゚ ー゚ノi、「知らぬ。昔の話だ。……どこぞの銀狐は。初対面の高校生を誘惑してたらしいがな」
o川*^ー^)o「サービスだよ、サービス」
(# ;;-)「……処女の癖に」ボソッ
o川#^ー^)っ「んんー? なんか言ったのは、この口かなぁ? ファーストキスもまだな、この口かなぁ?」
(;#>;;-<)「ううぅぅ……、キスぐらいしたことあるのです!当主様と!!…………人工呼吸でしたけど」
イ从゚ ー゚ノi、「それは入らぬだろうに」
(,,;Д;)「……そして、なんでわざわざ揉めそうな話題に持っていくの……」
“女”が周囲に三人いて――“姦しい”。
「両手に花」と書いて――「嫐」。悩ましく、騒がしい。
甲骨文字から始まる、中国四千年の漢字の文化の偉大さを実体験で知るギコだった。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:19:51.65 ID:vbP5qFEe0
死ね
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:22:19.27 ID:05DdPa2d0
と、その――瞬間。
(;゚Д゚)「――!!」
剣呑ながらも和やかだった雰囲気が、一変した。
いや、雰囲気も周囲も変わってはいなかった。正しく言えば、変わったのはギコの内面。
稀代の英雄、決戦兵器を内包している――中身である。湧き上がるような不安。嫌な予感がしたのだ。
(;-Д-)「(ううん、これは……)」
――まるで大事なアルバムの一冊を紛失してしまったような。
――まるで身体の一部を抉り取られたかのような、心の一部を削り取られたかのような。
o川*゚ー゚)o「……どうしたの?」
(; Д)「家に――違う、つーさんの診療所……あそこに行こう」
心配するキューに、頭を抑えつつ返す。
体調不良のためではなかった。第六感以上に正確な――予言に等しい啓示に準じた行動だ。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:23:21.06 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:23:28.76 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:23:38.20 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:23:44.75 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:23:51.01 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:23:57.26 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:24:18.54 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:24:26.58 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:24:35.77 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:24:42.96 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:24:51.58 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:25:17.26 ID:05DdPa2d0
……………
(ノリ*゚ -゚ノリゝ「――つーさんって、」
(*-∀-)「……なに?」
(ノリ*^ -^ノリゝ「僕ちんより、全然、胸小さいですよねっ。きゃはは」
直後、異端医・高岡翼が飲んでいたコーヒーで咳き込んだのは、「全然」という単語の誤用の所為では勿論ない。
素直そうな風貌は童顔。短髪と快活な調子。うっかりすると、中学生にも見えてしまいそうな彼女は――実際は二十代も折り返しを過ぎている。
中学生に見える、ということは、若々しいということであるし――哀朱の言う、そういう意味でもある。
(;*-∀-)「(最近の高校生は――結構ある)」
(ノリ*^ -^ノリゝ「基本的に、男の子って胸の大きい人に弱いですよねー。うちのなんかもそうだしっ」
所々ハネた特徴的な髪型は彼女なりのこだわりがあるのだろう。……単に寝癖という可能性もなくはないが。
陽炎稲妻水の花。幽屋哀朱は、薄い化粧からも分かるよう、そういうところを気にしない。
デフォルトで勝負、という点においては――二人の女性は共通していた。
(*-∀-)「(でも、“うちのなんか”って口ぶりを見るに……アイスちゃん、末者君のこと好きなのかな?)」
カップを傾け、由なし事を思い、自身の身体的コンプレックスを考えないようにする高岡翼。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:25:22.26 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:25:46.10 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:25:51.70 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:25:59.42 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:26:05.43 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:26:11.51 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:26:17.86 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:26:29.01 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:26:43.61 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:26:50.42 ID:b3V/h8fx0
ワロタ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:27:03.38 ID:PYgF0dD20
久々に見たな
支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:27:07.08 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:27:13.66 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
読んでないけど
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:27:45.50 ID:QJpW9C0O0
支援
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:28:15.27 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:28:20.91 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:28:22.51 ID:05DdPa2d0
ところで、と哀朱が話を変える。
サイズ云々は彼女が女性の知り合いにあった時に話題にする定型なので、特に意味はないのだ。
(ノリ*^ -^ノリゝ「つーさんはどうして異端医に?」
(*゚∀゚)「どうして? なに、学校で進路でも聞かれた?」
(ノリ ^ -゚ノリゝ「そーゆーわけじゃないんですけど、なんとなくですっ。きゃはっ」
『異端医』は、特殊な職業だ。
正規な免許も組合もあるにはある召喚師よりは――それもかなり場面が限定される際物だが――少なくともマイナーだ。
一般的に言うと闇医者になってしまう。もっともつーは医師免許を持っているが、それは“人間の”であり、“人以外”のではない。
(ノリ ^ -^ノリゝ「妖怪治すのに免許はないし……。そんな、言っちゃあアレですけど妙な職業……」
(*-∀-)「超能力者も診るけどね」
というか、何でも診る。
本来、彼女は著名な機関で職につけるような――実姉には及ばずとも、かなり優秀な人物だった。
(*-∀-)「(……まあ、あの人は生態学者みたいなもんだったけどさ)」
それでも何でも診たことには変わりがない。
絶対絶無の“とある科学者”の弟子の姉。間接的ではあるが、つーも“あの天才”の弟子になる。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:23.72 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:28.86 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:34.39 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:39.77 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:50.76 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:54.60 ID:2sGbdir4O
なにもそこまでしなくても…
投下スレを荒らしてやるなよ
某スレとかで叩いとけばいいジャマイカ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:29:55.66 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:00.65 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:06.78 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:13.07 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:18.47 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:23.72 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:30.66 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:34.25 ID:PYgF0dD20
支援
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:37.18 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:42.29 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:47.66 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:30:54.72 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:00.70 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:05.25 ID:PvaKycyx0
若干デレてきてる件
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:06.73 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:10.82 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:16.01 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:16.95 ID:05DdPa2d0
(*゚∀゚)「けど、キッカケって言うなら――」
そこまで言って。
彼女は、デスクの上にあるノートパソコンの向こう側に手を伸ばした。
逡巡しながらも古びた写真立てを手に取り、振り返る。
(*-∀-)「――この写真かな……って、アレ?」
(ノリ*^ -^ノリゝ「うわー!スク水がある!!僕ちん、これ大好きなんだよねー」
(*゚∀゚)「…………」
振り返ったが――既に、興味を失くされていた。控えめに言ってもスゲェ失礼な高校生である。
これもいつものことなので、つーは嘆息しつつデスクに向き直る。
席から見える窓の外。とある泣き虫な召喚師もどきが、仲間に付き添われて玄関に向かうところだった。
(;*゚∀゚)「本当に来たし……凄いですね」
高岡翼と幽屋哀朱と――もう一人。
先ほどから黙ったままだが、この部屋にはもう一人、いたのだ。
つーが話しかけたのは、診察用のベッドに上品に座る彼女。最後の一人だった。
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:35.57 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:41.09 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:47.25 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:31:52.89 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:32:03.62 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:32:09.83 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:32:16.77 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:32:26.98 ID:7+i2ymwj0
相変わらずつまんねえ!
ちょっと読んだけど
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:33:24.07 ID:7+i2ymwj0
あれ?
微妙に面白い
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:33:36.53 ID:7+i2ymwj0
あれ?
微妙に面白い
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:33:44.42 ID:7+i2ymwj0
あれ?
微妙に面白い
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:33:54.26 ID:7+i2ymwj0
あれ?
微妙に面白い
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:34:02.15 ID:7+i2ymwj0
あれ?
微妙に面白い
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:34:17.15 ID:05DdPa2d0
……………
(*゚∀゚)「……よく来たね。お茶でも出したいところだけど、」
(,,゚Д゚)「――そんな場合じゃない、でしょ?」
一分ほど後。ごくたまの奇跡的な勘を発動させたギコに、つーは首肯して返す。
明るさが半減し、深刻さが三乗された室内。
哀朱は入れ違いに出て行った。彼女の役目は、今パチパチと手を打っている客人を連れてくるまでで終わっている。
ζ(-、-*ζ「……やるね、ギコさん。アイスちゃんから聞いてた通り」
――細められた碧眼がギコを一瞥する。
美しい金髪を持った、妖精のような女性。スタイルの良い、平たく言っての美人だ。
ここにギコを“呼んだ”のは他でもない彼女、――デレだった。
ζ(-、-*ζ「私は伝言を頼まれただけ」
(,,゚Д゚)「伝言……?」
ζ(゚ー゚*ζ「――そう。あなたのお仲間から、ね」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:34:17.28 ID:z6bl2Eo5O
この作者大好き
支援
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:36:32.82 ID:PYgF0dD20
支援
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:37:17.97 ID:05DdPa2d0
(#゚;;-゚)「お仲間、というと……」
ζ(゚ー゚*ζ「――まぁ。それを切る、って伝言だったんだけど」
“それを切る”とは――縁を切る、つまり、仲間ではなくなるということ。
召喚師のスキル的に直せば『契約の破棄』となる。本来は主人からやるものだが、ギコに限っては例外だっだのだ。
黙考。黙り込むギコに、デレは続ける。
ζ(-、-*ζ「初対面で言うのも悪いけど、明らかに似合ってない真面目な口調でね、」
――今までありがとう。
俺は、ギコール・ハニャーンという人間の召喚獣であり、「助け屋」の仲間であったことを誇りに思う。
一身上の都合で旅に出る。探さないでくれると嬉しい。
(,,-Д-)「……他には?」
ζ(゚ー゚*ζ「『よく面倒くさがったりしてて、ごめん』だって」
(,,゚Д゚)「…………」
その言伝は――『蛟』という龍からの。
ノーネという、酷い億劫屋からの、一方的な別れの挨拶だった。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:38:19.85 ID:2sGbdir4O
支援
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:40:18.33 ID:05DdPa2d0
o川*-3-)o「ジコチューだな〜。お別れぐらい、ちゃんと言いにくればいいのにっ」
(,, Д)「…………違う」
ブーたれたように呟いたキューにボソリと――しかし、はっきりと反論した。
不思議そうな顔をした鎌鼬。怪訝そうな猫又。
俯いたままのギコは、「違う」と、もう一度言った。
(,,゚Д゚)「つーさん。さっき、俺が『そんな場合じゃない』って言った時……頷いていましたよね?」
(*-∀-)「……さぁ、どうだったかな」
はぐらかす異端医。彼女は“あえて分かるように”誤魔化していた。
買い物の途中で感じた悪寒。デレが呼んだから、ではない。
あれは――サインだ。
仲間が危機の時に起こる、フィードバック現象だ。
呪力線で繋がっている召喚師と召喚獣は、半ば一心同体。未熟であろうが、それは同じである。
(,,-Д-)「……デレさん。ノーネちゃんは、どんな様子でしたか?」
ζ(゚ー゚*ζ「…………」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:43:22.71 ID:05DdPa2d0
あらかじめ事情を説明しつーを制しておき、自身も蛟から口止めされていたデレ。
白磁のような腕につけた時計を見ながら、言う。一言。「それを聞いてどうするの?」と。
ギコは滅多にない――強い口調で言い返した。
(,,゚Д゚)「――それを決めるのは俺です。俺は召喚師である前に、――彼の仲間ですから」
今度は――デレが黙る番だった。
二分弱の沈黙。呼吸の音だけが聞こえる室内。誰も言葉を発しなかった。
ζ(-、-*ζ「その生き方、損するよ」
(,,゚Д゚)「いくら損をしようが、値千金の友情の方が大事です」
「恥ずかしげもなくよく言うよ」と苦笑する。やれやれ、と言った具合に首を振った。
そして、十四時間前、と前置きし――彼女は告げる。
ζ(゚ー゚*ζ「背中に衰弱した女の子を背負ってて、本人は――鏑矢が二本刺さってて、血だらけだった」
――最後まで言い終わる前に、乱暴にドアが閉まる音が響いた。
デレがそちらを見た時には、もう――「助け屋」のメンバーは、全員、すっかりいなくなった後だった。
「場所も聞かずにどうするんだろ」とデレは再び苦笑し、つーもやれやれと再び嘆息しつつ、携帯を取り出した。
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:46:19.96 ID:05DdPa2d0
……………
( `ハ´)「――よく来て下さいましたな、御三人」
――深く、暗く、広がる森を見ながら男は言った。
VIP州と隣の州との境、山岳地帯の奥地。どことなく中華の流れを汲むことが分かる屋敷の客室だった。
着流しの壮年の男。口と顎にたくましい髭を蓄えた男が、鎮座する三人に言った。
( `ハ´)「それとも、二人と一人、と言った方がよろしいか?」
権力者であり貴族。この屋敷――ひいては、“この組織”の主である男は「シナー」と呼ばれている。
その組織に呼ばれた二人の方、見た目は普通の高校生の男が答える。
……いや。まともな“普通の高校生”は二振りも鉈を携えていたりはしないだろうが、本体に限る話である。
ミ*-∀-彡「別に、僕は……ねぇ?」
いつもよりは幾分か大人しい寝癖。青年はふー、「津出諷」と言う名を持つ『運営』の構成員。
彼が話題を振った相手は向かい側に座る、これまた青年である。
ただし。こちらは年齢は二十前後。幼さが残りながらも、精悍な顔つきをした男だった。
< - _・->「他意がある物言いですね。なにか、ご不満でも?」
ミ*^∀^彡「まさか。『FOX』の切り込み隊長とご一緒できて光栄です」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:46:36.47 ID:PYgF0dD20
支援
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:49:20.09 ID:05DdPa2d0
そうですか、とそつなく返した彼。ピルグリム=ケパロス。昔ながらの愛称は「コイヌ」だった。
彼も、牧師服の如き改造戦闘服と――その脇に置いた二メートル強の大剣さえなければ、普通の青年だと言えるかもしれない。
剣というよりは、鎚。鞘も何もない鉄の塊を横目で見ながら、ふーの隣の少女が口を開く。
〈:メ゚−゚〉「……“それ”は、槍だと思っていましたが」
< - _・->「本来は槍と剣です。今日は剣の方だけ――ということです」
〈:メ゚−゚〉「失礼しました」
口まで覆う黒いマフラーで傷が隠されている少女。茶色っぽい髪は、やはり後ろ手にくくられていた。
窮北相仕――という、ふーの部下だった。
( `ハ´)「大層ご立派な討伐用の武器、です。さて。『運営』のお二人は――」
ミ*-∀-彡「護衛、兼、傍観です。おそらく大丈夫でしょうが、ここまで攻め込まれることがあれば、喜んで戦いましょう」
( `ハ´)「ほっほっ。津出蓮機関長からのサービス……ですかな?」
ミ*゚∀゚彡「本来は業務連絡だったんですけどね。……問題が収まっていないようなので、僭越ながら」
事前に渡されていた資料を思い出しながら、言った。
化け物退治。連れさらわれた女性を取り戻し、誘拐犯を始末する。単純な話だった。
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:52:19.54 ID:05DdPa2d0
< ゚ _・゚>「追撃済、ということですが」
( `ハ´)「ええ。逃げられ――否。隠れられてしまいましたがね」
それは、ちょうど半日ほど前のことだった。
以前からうろついていた獣が、小間使いの女を攫ったのが二日ほど前。
ミ*-∀-彡「実害はないので放っておいたのがマズかったですか。報告を受けた時点で来るべきでした」
詫びる秘匿機関の構成員は――その当時、生徒会長としての接待を行っていたので、対応が遅れたのだ。
“遅れさせた”とも、言えるかもしれないが。わざわざ、そんなことを仄めかせる必要はなかった。
ダメ押しで、コイヌが訊いた。
< ゚ _・゚>「その化け物は、殺してしまっても、構わないということで?」
( `ハ´)「無論ですよ」
シナーは、まるで国家の転覆を謀るかのような調子で、答えた。
落ち着き払った。
けれど、何処か緊張した様子で、答えた。
( `ハ´)「あの化け物――蛟を始末して下さい」
それはちょうど――ギコが、診療所を出た頃だったという。
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:55:18.23 ID:05DdPa2d0
十四日目 暁
類は友を呼ぶ。
お人好しの近くには、お人好しが集まってくる。
主人に心配をかけまいとした蛟。
伝言を頼まれた妖精もどき。
そして、その気遣いをあっさり無視した仲間達。
類は友を呼ぶ。
同属は同属を呼ぶのだ。
最後の伏せ札は――さて、如何様か?
―― できることならば、互いに幸せに終わる物語を ――
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 20:58:22.97 ID:05DdPa2d0
――頼むから、黙って愛させてくれ。
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」〜助け屋グロウアップ〜のようです
十四日目 午前
『息絶えるということ ――深く暗い森の中で―― 』
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:00:11.87 ID:z6bl2Eo5O
乙
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:01:23.46 ID:05DdPa2d0
――やはりそこは、深い森の中だった。
川辺。背刺さっていた矢を抜くと、血が噴き出した。血は――紅かった。
(;ノAヽ)「いっつ……。……逃避行ならぬ、決死行だ……」
自嘲するように男――人に擬態した蛟は笑う。そして、それは決して笑い事ではないということは、明白だ。
自分の身体も、背負っている者の身体も。だんだん冷たくなっていく。
前者は血の流し過ぎ。後者は衰弱だ。
(;ノAヽ)「この気持ち。あの主人に伝えてあげれば良かった、かな……」
いや、元は俺が伝えてもらったんだったか――と。再び、ノーネは笑う。
なくなっていく体力も。削ぎ取られていく気力も。この気持ちの前では大した問題ではなかった。
i!iiリ; ヮノル「……ねぇ、」
木にもたれるようにして座っていた女が、口を開く。
冷や汗が流れ出ている。唇は青白く、顔面も色を失っているが――それでも。
明るく――その表情は程遠かったが――明るく、彼女は呟く。
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:04:23.77 ID:05DdPa2d0
i!iiリ; ヮノル「ひとりじゃ、ないから……」
搾り出すような声だった。
ノーネも限界が近いが――彼女はより酷い。
でも。
それでも、言葉を続ける。
i!iiリ; ヮノル「ひとりなんかじゃ、もう、ないから――」
男はぎゅっと女を抱き締める。
そんなことをしても病状は回復しない。分かっていた。分かって、いた。
儚く、力なく笑った。彼女は――言った。
i!iiリ;^ ヮ^ノル「――死ぬのも……わるくないね」
分かっていた。分かっていた。分かっていた。
無駄だということも。いつかは追いつかれることも、全部。
そして――儚く笑う彼女を、彼女達を、自分では救えないということも。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:07:22.95 ID:05DdPa2d0
……………
特務機関の独立第零遊撃部隊にはレモナという少女がいて、
彼女は、基本的に帝都最強であり『FOX』の切り札であるモララーという隻眼の男の下で使用されている。
その、最強をいいように使う最強は現在、海外出張中。この場合は、
|゚ノ ^∀^)「――トソンさんに命令権が移るんだけど、あの人も色々あってね」
“色々”――具体的に言うなら、身体を人間に戻していた。
改造人間であるので血液から臓器まで人工の物が多い。骨格などイシルディンだ。武装に至ってはヒイロアカネである。
とても深刻な“戦うしか能のない”彼女が、何故わざわざ不利な人間に戻ろうと調整されているかと言えば。
(#゚;;-゚)「妊娠、ですか?」
|゚ノ*^∀^)「そー。育休だってさ」
育児休暇、というか。……実際は「母体と子供の保護の為」という意味合いが強かったりする。
特異点能力者の帝都最強と、オーバーテクノロジーと遺伝子操作に因った決戦兵器。
将来有望過ぎる子供なのは間違いがない。
――当然。
これから事を起こそう、としている輩にはたまったものではない。
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:10:19.76 ID:05DdPa2d0
|゚ノ ^∀^)「だから、僕は暇なの♪」
――そうレモナが言ったのは、診療所から出てたった一時間後のこと。
週三日程度の割合で不定期に休業になる情報屋は、幸運なことに、今日は昼間から営業していた。
分かったことは、三つだった。
一つ、蛟のノーネは現在追われているということ。二つ、それは誘拐と暴行の罪だということ。
最後に――その“狩り”の為に、特務機関の人間が出張っているということ。
( ^Д^)「……どの部隊ですか?」
問いには答えず、ブロックのチョコレートを一つ一つ積み上げていく。
誰からも当然のこととして、粗雑と思われがちなレモナだが、丁寧で繊細な動作もできないことはなかった。
(,,-Д-)「レモナちゃ――」
|゚ノ*^∀^)「――僕、お兄ちゃんのこと大好きだよ?」
それと同じだった。いくら子供でも、いくら化物でも、いくら最強でも。
それぐらいは。
それぐらいのことは、――分かっているのだ。
|゚ノ*^∀^)「けど、……こっちにも通さなきゃ駄目な流儀があるんだよ、お兄ちゃん♪」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:11:23.16 ID:7+i2ymwj0
やっぱりつまんねえええええええええええええええええええええ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:11:27.63 ID:3SaWqnb60
相変わらずおもしろいな
読んでないけど
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:11:33.01 ID:7+i2ymwj0
やっぱりつまんねえええええええええええええええええええええ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:11:52.32 ID:7+i2ymwj0
この小説、マジで神小説!
読んだことないけど
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:12:10.20 ID:7+i2ymwj0
最高の小説ですね、尊敬します!
読んでないけど
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:12:24.24 ID:7+i2ymwj0
ブーン系で一番面白いかも!?
読んだことないけど
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:13:02.24 ID:D+xaT02dO
久々だな
支援支援
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:13:04.01 ID:7+i2ymwj0
文章力が高い!読みやすくていいです!
さっき1話ちょっと読んで挫折したけど
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:13:23.20 ID:05DdPa2d0
(,,-Д-)「……そっか。ありがと」
|゚ノ ^∀^)「無理強いしないんだね」
二十個ほど積み上げた塔。一番上の一つを口に放り込みながら、不思議そうに言う。
冴え冴えとした強烈な魅力も――どこか。
寂しそうで、曖昧だ。
|゚ノ ^∀^)「お兄ちゃんがお願いするなら、僕は味方になる」
o川;゚ー゚)o「えっ……」
|゚ノ -∀-)「お兄ちゃんの仲間の為に、FOXの全部隊と戦ったっていいんだよ?」
おそらく、それでもレモナは勝つだろう。圧倒的に理不尽な暴力を以て、向かい来る者全てを薙ぎ払うはずだ。
――だから。
だから、その提案は――仲間の為に一つの組織を潰す、ということだった。
何の罪もない人間を。
自分達の為に――犠牲にするということだった。
|゚ノ*^∀^)「……どぉする?」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:14:09.81 ID:7+i2ymwj0
宇和嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああ
おもしろいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい世尾おおおおおおオおおおおおおおおお
おおオおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおお世おおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおんん
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん駄々嗚呼嗚呼
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああ嗚呼ああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおないけど
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:14:35.02 ID:7+i2ymwj0
(,,-Д-)「……そっか。ありがと」
|゚ノ ^∀^)「無理強いしないんだね」
二十個ほど積み上げた塔。一番上の一つを口に放り込みながら、不思議そうに言う。
冴え冴えとした強烈な魅力も――どこか。
寂しそうで、曖昧だ。
|゚ノ ^∀^)「お兄ちゃんがお願いするなら、僕は味方になる」
o川;゚ー゚)o「えっ……」
|゚ノ -∀-)「お兄ちゃんの仲間の為に、FOXの全部隊と戦ったっていいんだよ?」
おそらく、それでもレモナは勝つだろう。圧倒的に理不尽な暴力を以て、向かい来る者全てを薙ぎ払うはずだ。
――だから。
だから、その提案は――仲間の為に一つの組織を潰す、ということだった。
何の罪もない人間を。
自分達の為に――犠牲にするということだった。
|゚ノ*^∀^)「……どぉする?」
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:15:24.08 ID:03WL34hjO
初遭遇DAZE☆
支援
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:15:41.51 ID:7+i2ymwj0
(,,-Д-)「……そっか。うんこ」
|゚ノ ^∀^)「ばーかばーか」
二十個ほど積み上げたキチガイ。一番上の一つを口に放り込みながら、不思議そうに言う。
冴え冴えとした強烈な魅力も――どこか。
寂しそうで、ちんこだ。
|゚ノ ^∀^)「お兄ちゃんがお願いするなら、死ね」
o川;゚ー゚)o「この小説つまんねえ」
|゚ノ -∀-)「お兄ちゃんの仲間の為に、FOXの全部隊と戦ったっていいんだよ?」←こいつ痛い
おそらく、それでもレモナは勝つだろう。圧倒的に理不尽な暴力を以て、向かい来る者全てを薙ぎ払うはずだ。
――だから。
だから、その提案は――仲間の為に一つの組織を潰す、ということだった。
何の罪もない人間を。
自分達の為に――犠牲にするということだった。 ←これ格好いいよね! 読んだことないけど
|゚ノ*^∀^)「……どぉする?」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:16:24.77 ID:05DdPa2d0
(,, Д)「――いや、いいよ。もう」
ギコは、特に迷うこともなく返答する。
それは「たとえ大切な仲間の為であっても、罪のない人を犠牲にはできない」ということでは――“ない”。
(,, Д)「大体、向こうが誰かなんて調べる必要なんてなかったんだよ」
|゚ノ ^∀^)「そうかなぁ。敵を知れば百戦ナントカ〜って言葉もあるよ?」
――そんなレベルで。
ギコール・ハニャーンは生きては、いない。
(,,゚Д゚)「“敵”じゃない。俺は、話し合いに行くんだから。相手が誰かなんてことは――知らなくてもいいんだ」
八咫烏は嘆息した。猫又は微笑んだ。銀狐は頷き、鎌鼬は肩を竦める。
狼男は苦笑いをしながら席を立ち、ジンは拍手を送り、件は半ば呆れて、首のない騎士は抜いたままだった剣を納めた。
そして。
爪*^ー^)「……くぁ。やっぱり、ギコはそうだったね!」
仁を司る麒麟は、当たり前だと言わんばかりに欠伸を漏らした。
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:17:40.50 ID:7+i2ymwj0
(,, Д)「――いや、いいよ。もう」
ギコは、特に迷うこともなく返答する。
それは「たとえ大切な仲間の為であっても、罪のない人を犠牲にはできない」ということでは――“ない”。
(,, Д)「大体、向こうが誰かなんて調べる必要なんてなかったんだよ」
|゚ノ ^∀^)「そうかなぁ。敵を知れば百戦ナントカ〜って言葉もあるよ?」
――そんなレベルで。
ギコール・ハニャーンは生きては、いない。 ←じゃあどうやって生きてるんだよ
(,,゚Д゚)「“敵”じゃない。俺は、話し合いに行くんだから。相手が誰かなんてことは――知らなくてもいいんだ」
八咫烏は嘆息した。猫又は微笑んだ。銀狐は頷き、鎌鼬は肩を竦める。 ←ろくなのいないな!
狼男は苦笑いをしながら席を立ち、ジンは拍手を送り、件は半ば呆れて、首のない騎士は抜いたままだった剣を納めた。
そして。
爪*^ー^)「今から死にます」
仁を司る麒麟は、当たり前だと言わんばかりにうんこおおおおおおおおおおおおおお
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:19:20.05 ID:05DdPa2d0
|゚ノ ^∀^)「……ギコールお兄ちゃんは、違うね。僕のお兄様とも、お兄ちゃんとも、違うね」
トン、と茶色い塔を押す。心地良い音が鳴りながら崩れ落ちる。
あっさりと。何気無い動作で、あっさりと。
|゚ノ ^∀^)「到底無理な計画のことってさ……『バベルの塔』って言ったりするらしいよ?」
いつぞやに伝え聞いた話だ。シチュエーションもほとんど同じだった。
けれど、ギコの返答は全く違った。
(,,゚Д゚)「一回崩れたぐらいで諦めたりしないよ。崩れたのなら、拾って、やり直せばいいだけなんだからさ」
そう、事も無げに言って、三個ほど摘みバーを出て行く。
目を擦りながら奥から出てきたペニサスが、「代金は?」と訊ねたが……どうにも聞こえなかったようだ。
別にそこまで真剣でもなかったらしく、特に引き止めることもしなかった。
('ー`*川「崩れたらやり直せばいい、か……」
|゚ノ*^∀^)「そもそも崩れてもないのにねっ♪」
もう助けるつもりはない二人は笑った。
……その理由が愛想を尽かしたのではないということは、言うまでもないことである。
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:19:48.50 ID:7+i2ymwj0
次 回 に ご 期 待 く だ さ い
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:22:20.66 ID:05DdPa2d0
……………
(;ノAヽ)「はぁ……はぁ……」
――分不相応なことをしたな。
重い足取り。川に沿って進みながら、男のカタチをした蛟は思う。
i!iiリ; ヮノル「…………」
(;ノAヽ)「くそっ……」
背に負っている少女は、もう、喋る気力もないようだ。ただ黙って、目を閉じていた。
彼女がこんな状態になった何割かは、明らかに自分の責任だった。
耳を澄まして追っ手の様子を探ってみる。
どうやら、今のところまだ追いつかれていないらしい。“まだ”追いつかれてはいない。
(;ノAヽ)「追いつかれるまでもなく、何処へも行けないんだけど……」
一方的に縁を切った主人には頼りたくなかった。
きっと無償で助けてくれるだろう――けれど、だからこそ、頼るわけにはいかない。
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:22:50.44 ID:PYgF0dD20
支援
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:23:07.08 ID:D+xaT02dO
しえん
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:25:19.99 ID:05DdPa2d0
思えば狭い交友関係だ、と自嘲するように笑う。
百年と少し。人間の倍ほど生きていて、できた知り合いが「助け屋」だけだった。
ギコと出会うまでは「寂しい」という感情すら――知らなかった。
そして、他の想いも、きっと彼等のおかげだ。
(;ノAヽ)「まったく、余計なことを……」
いつだったか――おそらくはギコが高校生だった頃だろう――に、彼にも知らない『感情』があることを知った。
ノーネから見る、様々な意味で“人間らしさ”の師であるギコール・ハニャーンが持ちえないものがあることを、新鮮に感じたことを覚えている。
しかも、それは殺意や悪意などではなかった。
純真無垢で、甘酸っぱいような。その心地良い感情を――彼は知らないと言っていた。
その理由を聡い八咫烏ならこう推測するだろう。
「多分、前世の記憶ってやつが……基本人格の方が制約をかけてるんでしょ」と、そんな風に。
もっとも。十二月のあの場に居合わせなかった蛟には知る由もないことだが。
(;ノAヽ)「……それでも、さ。ご主人様よ……」
知る由もないノーネは、ちょっとした優越感を覚えた。
もし生きて帰ることができたなら――きっとありえないだろうが、もしもできたなら――あの主人に教えてやろうと思った。
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:28:20.71 ID:05DdPa2d0
見ているだけで息が詰まったり、
その人と話している時が楽しくて仕方なかったり、
近くにいてくれないと、心にぽっかりと穴が開いたみたいで、
ずっと一緒にいたくて、離れたくなくて、
弱くなってしまったと錯覚し、実際に脆くなってて、
どうにかして自分の物にしたい、心を犯され、溶かされる――。
――もういっそ、
殺してしまいたくなる。
(;ノ∀ヽ)「はは……。ご主人様、よ……。この感情はな、悪くないんだぞ……」
それは、死をも恐れぬ絶対の禁忌だ。
今すぐ息絶えようとも悔いはない。
しいて心残りがあるとすれば――愛しい人達を守れなかったということだけ。そして、それが最大の後悔だった。
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:30:38.34 ID:D+xaT02dO
支援支援
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:31:20.85 ID:05DdPa2d0
――と、その時。
「――歴史が繰り返すっていうのは、人間が進化していない証拠だけど」
(;ノAヽ)「!!」
「私達だって、そうそう、進化したりしないわ」
抑揚のあまりない、しかし、そうでありながら心地良く響く声。
静か。虚無的。さもすれば現実その他を小馬鹿にしているような印象を与える調子でもあった。
「私達だって、大して変わらず愚かだもの」
その“私達”という単語に自分が含まれているということはノーネにも分かった。
私達――つまり、人外。人ならざるモノ。
しかし、見た目で言うならば、その女は人間の姿をしていた。
少し茶色めの髪。目鼻の整った穏やかな顔立ち。純白のワンピース。年齢を悟らせない若々しい立ち姿。
見た目だけで言えば、彼女は変り種の歌手でしかなかった。
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:31:33.21 ID:+sGsLfbr0
おい荒らしてるやつ、やめろよ
支援になってるぞ
駄スレに書き込むな
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:32:25.12 ID:PYgF0dD20
支援
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:34:21.05 ID:05DdPa2d0
――だが。
人ならざるモノである――蛟は直感的に理解した。
(;ノAヽ)「(こいつは……ヤバイ)」
とんでもない奴が出てきた。
それがノーネの彼女に対する第一印象だった。
頭が回らない。
呼吸が止まりそうだ。
指一本すら、――動かせない。
ノーネは、自分自身のことを「適当で感受性の薄い奴」と考えていた。長所だと言い張りはしないが、それ故に冷静に行動できると思っていた。
事実つい先ほどまでは、命を懸けた逃走でも動揺せずに最善手を取ってきたつもりだ。
なのに。
(;ノAヽ)「(なんだよ、これ……)」
恐怖。これが恐怖というなら、今までの人生の平和さと言ったら。
こんなもの埒外だ。こんなものと平然と会話をしていた(らしい)主人は、頭がどうにかなってるんじゃないかと思う。
猫又にしろジンにしろ麒麟にしろ、誰でもいいから気づけよ、と声に出さず毒づいた。
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:36:12.76 ID:naya7TTM0
蛟←これ何て読むんだ?
ずっと蚊だと思ってた
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:37:21.61 ID:05DdPa2d0
まあ――麒麟に関してだけ言えば。
ノーネが直感的に恐怖を感じ取れたように、本能的に分かっていたのかもしれない。
(;ノAヽ)「アンタは……、なんだ……?」
「“何者か”という問いは、この場合あまり意味がないわ。“何を行いに来たか”という質問ととっていいのかしら」
(;ノAヽ)「……そうだ。なにをやってる……?」
質問には答えず、女は黙って顔面の半分を覆っていた包帯を解いた。
白く濁った片目が露わになる。やがて、隠されていなかった方の目も白く白く濁った。
両目がちゃんと機能していることを確認すると、トレードマークの包帯を巻き直す。
「何を行う為に来たか、」
よく味わうかのように反芻。
そして、目を細め、親しみを込めた視線を向けた。
「――助けに来たに決まっているわ。遠くへ行ってしまった友達の代わりにね」
……発言の意味は分からなかった。
ただ。ノーネにも、彼女が味方であることは、十二分に分かった。
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:38:13.85 ID:D+xaT02dO
支援
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:38:26.71 ID:JZPlF+s50
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:39:00.78 ID:Y6hUesLb0
スレタイで戦神丸を期待したのは俺だけ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:39:18.93 ID:PvaKycyx0
130 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:40:21.53 ID:05DdPa2d0
……………
< - _・->「…………」
――深く暗い森の中だった。
聖職者のような服装――その実科学の限界を体現する戦闘服――に身を包んだ青年が、歩いていた。
がりがり、と音が鳴り続けている。巨大な剣を引き摺っている所為だ。
思えば遠くへ来たものだ、とコイヌは思う。
勿論それは屋敷からの距離ではなく、時の流れ的な意味だ。
特務機関に所属し、かつ『EXAMドライヴ』を装備する人間は大抵、“どうしようもない”人間であることが多い。
自身の右手。篭手のような機械的な装甲が装着されている。
それは、死をも恐れぬ人間が化物に対抗する為に生み出した武器であり、――使用者の命を削って爆発的な戦闘力を発揮する禁忌だった。
< - _・->「(――いつ、死ぬんだろう)」
切り込み隊長のポジションの彼は、よく、そんなことを考える。
いつ死ぬか分からぬ職業。加えてFOX最強の男がそうであるように、勝ち続けても後遺症が残る。
自分で選んだ道なので文句はないが、それでも、中々に救われない話だった。
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:41:36.93 ID:naya7TTM0
>>129d
ググってきた
確かに蚊って名前の龍なんて悲しすぎるよな……
スレ汚しすまんかった
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:41:40.04 ID:7+i2ymwj0
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。
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133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:41:50.23 ID:7+i2ymwj0
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134 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:41:59.85 ID:7+i2ymwj0
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135 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:42:06.18 ID:7+i2ymwj0
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136 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:42:15.52 ID:7+i2ymwj0
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137 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:42:21.97 ID:7+i2ymwj0
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138 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:42:28.92 ID:7+i2ymwj0
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139 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:42:35.23 ID:7+i2ymwj0
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140 :
「蛟」は「みずち」です。中国系の竜の一種。:2010/06/05(土) 21:42:42.55 ID:7+i2ymwj0
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141 :
自分は神道・修験における水神は「ミツチ」と書いて区別します。:2010/06/05(土) 21:43:29.48 ID:05DdPa2d0
その伴侶である、コイヌの尊敬する上司は育児休暇らしいが、そのまま引退すべきだとコイヌは思う。
あの人は既に“死に体”だからだ。
< ゚ _・゚>「(神経が千切れかけてる。少なくとも、日常生活で車椅子を使わないと駄目なぐらいには)」
上司――都村トソン。最近はやたらと睡眠が多くなった。
肘掛椅子に座って、黙って目を閉じていることが多い。まるで老婆のように。
< - _・->「(あの人――もう、目が見えないんだ。見えない時の方が、多いんだ)」
聞くに、原因不明の副作用は着々と伝播している。
やがては脚もまったく動かなくなるだろう。目も完全に失明するだろう。全ては時間の問題。
改めて言うまでもないことだが。
その光景は、ピルグリム=ケパロスの未来の姿でもある。
< - _・->「……っと、いけないいけない。仕事中だった」
気にしても仕方ないことだ、と開き直り歩を進める。
コイヌはFOXの誇る猟犬でありながら、割と諦めの良い男だった。
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:44:57.92 ID:naya7TTM0
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:45:14.15 ID:D+xaT02dO
しえ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:46:21.82 ID:05DdPa2d0
暗い森を抜け、僅かに開けた場所。さらさらと小川が流れる音が聞こえる。
実にのどかな光景だ。
血生臭い追撃戦が行われている場所には、到底、思えない。
しいて例外を挙げるなら――
从//ー'从「こんにちは、騎士さん」
――その、流れる水の“真上に”ワンピース姿の女がいたことぐらいである。
<;゚ _・゚>「…………っ!」
咄嗟に身構える。
当然のことながら、人間は水の上に立つことなどできない。
彼が信仰する宗教の経典には、そういう話もあった気もするが……それも、紛れもない『奇蹟』なのだ。
と、言うか。
“水の上に立つ”ぐらいのことはこの場合問題ではなかった。
<;゚ _・゚>「渡辺、綾……っ!!」
問題は、目の前の彼女が“知り合いである”ということだった。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:49:25.36 ID:05DdPa2d0
……数年前。彼がまだ、今ほどの実力をつけていない頃。
目の前の女に――正しくは彼女の友達に――こっ酷い、痛手を負わされたことがあるのだ。
平たく言うと「昔負けた相手」だった。
从//ー'从「……あら、コイヌちゃん。挨拶は、なしかしら?」
<#゚ _・゚>「お前なんかに誰が挨拶などするかッ!」
从//ー^从「粋がっちゃって。前はクーちゃんに一頻りボロボロにされて、泣いちゃってたのに」
柔和な笑みを浮かべつつ、ヨーロッパ式のお辞儀・カテーシーをした。
それがまた妙に決まっていて癪に障る。優雅さだけなら、どこぞの王族の末裔と言われても信じてしまいそうである。
しかも、コイヌが大剣を構えているのに全く自分のペースを崩さない。大物なのか、天然なのか。
<#゚ _・゚>「一体、何しに来た?」
从//ー^从「“なにをしにいらっしゃったのですか”、でしょ?」
<;- _・゚> ビリッ
間延びした口調。発言を訂正されただけなのに――全身が粟立った。
言葉の重みが、違い過ぎる。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:50:26.09 ID:D+xaT02dO
支援
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:50:57.39 ID:/SII4jOU0
言葉の重みが、違いすぎるのか
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:51:48.72 ID:m8uR/d840
sienn
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:52:23.20 ID:05DdPa2d0
<;- _・->「容赦はしませんよ。渡辺、……さん」
纏わりつく恐怖を振り払うように切っ先を上げる。
無論、その二メートル強の大剣はただの鉄の塊ではない。相性なら、最高だ。
从//ー'从「容赦? それは強者がするものよ。ちゃんと生きたままトソンちゃんの所へ返してあげるから、簡単に死なないでね?」
<#- _・->「そうやって、いつもいつも馬鹿にして……!俺だって前のままじゃない……」
歯軋りしつつ、捻り出した言葉。
しかし、人殺しの決意を前にしても。渡辺は、少し茶色い髪をなびかせただけだった。
从//ー'从「貴方は変われないわよ。誰も、変わることなんてできやしないの。少なくともそう簡単には、ね……」
<#゚ _・゚>「うるさいっ!!」
从//ー从「そういう私も……」
“もし変われていたなら”って思わないこともないわ。
……その一言はおそらく、敵対者である少年に向けたものではなかったのだろう。
元より、渡辺はそういう人間ではない。ここに来たのも代わりに過ぎない。遠くへ行ってしまった友人との約束を守りに来たに過ぎないのだ。
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:55:24.27 ID:05DdPa2d0
FOXの兵士は動揺をひた隠し、装甲を展開する。
< - _・->「『S型EXAMドライヴ』起動……」
――単調な音声。それを合図に身体が、思考速度が、魔力が、限界以上に増強される。
これを以て彼は『人間』から『兵器』へと成り下がる。国家を脅かす化物を殺す為だけの兵器に、成り下がった。
それは、神への冒涜だ。黙って十字を切った心の内は如何様なのだろうか。
対し、
从//ー'从「1649年。遥か昔の祖先の弔い合戦とさせて貰うわ――」
渡辺の瞳が、白く染まる。
敵対していたはずの赤い竜と白い竜の混血。その末裔であることを考慮すれば、なるほど上品な雰囲気も納得がいくものだろう。
神道の巫女のように“宿している”のではない。彼女それ自体が神であり、――“竜”であった。
从//ー'从「ああ、最初の質問に答えておくわね」
彼女は何の感慨もないように言う。
それが当然なのだということを声に出さず、けれど声高に主張しながら。
从//ー'从「――私は渡辺綾よ。それ以外に理由はないわ」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:55:55.97 ID:+sGsLfbr0
おいおい140いっちまってるじゃねーか
よかったなニーチ
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:57:03.77 ID:oIJKpTOT0
『S型EXAMドライヴ』!!
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:58:24.24 ID:05DdPa2d0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
軽々と剣を持ち上げ、ゆらりと構え直す。
体重を前に傾け、雄叫びを上げながら、人を超えた速度で突撃する。
从//ー'从『――ハイル』
たった一言。されど、一言。
それだけで準備は終わっていた。白磁の如き細腕が、ドクンと“蠢いた”。
――そして。
白熱し白濁し白狂した。一陣の風が吹き抜ける。
曖昧な距離の中間地点で、『竜殺し』と『竜王の末裔』は――――激突する。
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:58:47.25 ID:8WWFqbDB0
荒らしのおかげとか…
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 21:59:38.22 ID:+sGsLfbr0
敵同士のあいだにできたスイーツビッチのガキが上品なわけないだろwwwwww
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:00:23.04 ID:oIJKpTOT0
この作者がニーイチ先生なの?
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:01:11.79 ID:D+xaT02dO
しえん
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:01:24.61 ID:05DdPa2d0
十四日目 午前
竜殺しと竜王の末裔の闘争。
それとほぼ同時に窮北相仕は目標を補足していた。
攻めるか、待つか。彼女の下した決断は……
―― できることならば、互いに幸せに終わる物語を ――
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:07.74 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:12.58 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:18.03 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:23.90 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:32.34 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:38.75 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:43.53 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:02:57.07 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:03:05.05 ID:+sGsLfbr0
200いけるなこの勢いは
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:03:06.75 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:03:14.92 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:03:17.02 ID:naya7TTM0
>ID:7+i2ymwj0
お前いなくなったと思ったら突然現れるな
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:03:22.57 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:04:08.11 ID:7+i2ymwj0
>>170 この小説見てると吐き気がするから抑える為に多少時間空けてる
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:04:21.64 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:04:30.92 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:04:32.70 ID:05DdPa2d0
――地はそこに住む者のゆえに穢された。
彼等が律法を犯し、掟を破り、永遠の契約を捨てたからだ。
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」〜助け屋グロウアップ〜のようです
十四日目 午後
『戦う存在であるということ ――勝利を欲しない勇気―― 』
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:04:39.71 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:04:50.78 ID:7+i2ymwj0
<#゚ _・゚>「役はハルム、背負うは正義! 第一突撃部隊副隊長、帝国国家緊急権を行使し突貫します!!」
これかっけえええええええええええええええええええええええええええええええええ
読んだことないけど
178 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:05:34.73 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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179 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:05:42.31 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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180 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:06:42.64 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:07:26.04 ID:05DdPa2d0
――瞬間、火花が爆発した。
衝撃波が無尽蔵に撒き散らされ、木々を薙ぎ倒した。
<#゚ _・゚>「ぐっ、ぅぅぅうう……っ!!」
从//ー^从「やっぱり、全然ね」
最初の前進――突撃のエネルギーと体重を乗せた袈裟斬り。
もはや、「斬る」よりも「殴る」の方が幾らか正確であろう二メートル強の大剣による殴打。
それをあっさり受け止め、渡辺はなお嗤う。嘲笑う。
歯車のように噛み合った鍔迫り合い。純然たる力と力の勝負だ。
从//ー'从「所詮、貴方は身体強化された“だけ”なのよ。効率的な足運びや体重移動の仕方も、安定してない」
<#゚ _・゚>「こ、のぉぉぉ……!!」
从//ー'从「……それでも、普通の人間でここまでやるのは凄いと思うのだけど」
言いつつ、刃を掴んでいた右手――既に竜化している化物の腕――を思い切り、後ろへ引く。
添えていた左手も離す。前に出していた片足も下げ、腰を回転させる。
半回転して後方へ下がる機構。騎兵で言うところの「カラコール」の動きで、コイヌを吹き飛ばす。
182 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:07:28.82 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:08:41.35 ID:7+i2ymwj0
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(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:09:12.81 ID:7+i2ymwj0
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:09:51.99 ID:D+xaT02dO
しえんしえん
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:10:32.37 ID:05DdPa2d0
<;- _・゚>「つぁ――!!」
力を転換させられ、大きく前へ転倒。
なんとか体勢を立て直すも、視界が一瞬、塞がった。
その、一秒を十にも二十にも分割したような時間――よりも、なお“速く”。
右手による竜の噛み付きが襲い掛かってきた。握力で言えば200強だ。
狙いは顔面、当たれば即死。反応する暇さえないほど速く。痛みすら感じさせぬほど速く。
从//ー'从「……あら?」
<#- _・->「うおぉぉぉぉおおおお!!!」
……何とか防ぐことができたのは、奇跡としか言いようがなかった。
眼前に迫る顎門を逆袈裟に斬り上げる。
崩れた状態ではまともな斬撃は繰り出すことなど不可。攻撃を受け止めたエネルギーを利用し、真逆の方向から首を落としにいく。
从//ー'从「ふふ。安心したわ」
対し、渡辺は焦らなかった。
そのまま右腕を振り抜き地面に衝突させる。軽い地震と共に、真上に向かうベクトルが発生した。
そして、空中で前方回転をするように力の向きを変え、斜め前の空へと飛んだ。
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(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
202 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:10:58.28 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「200取り逃した! くやしい!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
203 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:11:25.45 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「あああああああああああああ」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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204 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:11:44.25 ID:7+i2ymwj0
(,,゚Д゚)「あああああああああああああ」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです (,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです
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205 :
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」〜助け屋GU〜のようです:2010/06/05(土) 22:12:01.10 ID:7+i2ymwj0
飽きた
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:12:42.30 ID:D+xaT02dO
渡辺さん強いな
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:13:26.08 ID:05DdPa2d0
咄嗟に、コイヌは剣を振り下ろす。だが容易に避けられてしまった。
距離を取ったケルトの巫女は、ちょうど良い位置にあった木の枝の上に着地する。
彼女はまた目を細め、戦闘中とは思えぬおっとりとした口調で、
从//ー'从「やるようになったじゃない」
< _・>「…………」
敵対者は答えず、またもゆらりと大剣を構え直す。
その立ち姿は誇り高き騎士というよりも、むしろ死をも恐れぬ狂信者、といった趣だ。
馬にこそ乗ってはいないが、まさにかつての英国での革命において活躍した騎兵隊を彷彿とさせた。
もう、そこに先ほどまでの動揺はない。
勇猛果敢で獰猛。狙った獲物は逃がさない、FOXの誇る猟犬がそこにはいた。
从//ー'从「……訂正するわ。貴方は随分変わった」
木から飛び降りた渡辺――狩られる側だった者の子孫の女は、優しげに微笑んで呟いた。
「本当に、変わった」と。もう一度繰り返した。
唇から流れ出た言葉は何故か寂しげで。言われた方も少し――本当に僅かな時間ではあったが――正気を取り戻しかけてしまった。
<;- _・->「(危ない危ない……)」
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:16:26.04 ID:05DdPa2d0
そもそも考えてみれば自分の相手は彼女ではない。
冷静さを取り戻した頭。さっさと切り抜けて、捜索の続きを行うことに決める。
从//ー^从「……さて。その物々しい武器の真価を見せてちょうだい?」
< _・>「勿論です。なぁに、ちょっと奇蹟を模倣するだけだ、……なんてね」
ある賛美歌が、聞こえた。
……しかし。それは、あまりにも冷たい響きを持つ詠唱でもあった。
< _・>『……His dying crimson, like a robe, Spreads o'er His body on the tree ――』
様々な色の呪力が繚乱。渦を巻き、虚空を抉り取りながらも、一つのカタチを作り上げていく。
天き主の威光が世界を侵食していく。
太陽のように。あるいは血のように輝く力が、竜を殺した剣へと集まる。
从//ー'从「……なるほど。そう言えば清教徒だったわね」
詩篇突撃の前段階に納得したように頷く渡辺だが、状況は刻一刻と悪化している。
たとえ模造品でも。たとえ御伽噺でも。それに力を持たせるのが『魔術』だ。
竜を殺し囚われの姫君を救った聖人の武器。主と敵対していた竜が四分の三を占める彼女には、最悪の相手とも言えた。
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:17:47.17 ID:D+xaT02dO
え……えいご読めない……
支援
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:19:41.35 ID:05DdPa2d0
< _・>『―― Then I am dead to all the globe, And all the globe is dead to me――!!』
フレーズが終わると――同時。
またも雄叫びを上げながら、騎兵は突撃した。
正面切っての特攻だ。刃に集まった光は紛れもない竜殺し。
もう、科学の力などには頼らない。自らの持ち得る全ての力を剣に乗せて――ただ、斬る。
何十ものパターンを組み合わせ。今までと同様に――ただ、純粋に。
<#゚ _・゚>「――秩序の為に、消えろ! 異教の化物がっ!!」
挑発の文句を言い放った騎士に向かい、女は両手を広げた。
大きく、大きく。まるで存在しない両翼を示しているかのように。抱擁でも交わすかのように、両腕を広げた。
穏やかな表情と靡く茶色い髪。
昔と変わらない姿で、“変われない姿で”言った。
从//ー^从「――人間風情の貴方が、私を殺してくれるのかしら?」
そして再度、攻防が始まる――。
211 :
>>209 最後に訳を:2010/06/05(土) 22:22:54.85 ID:05DdPa2d0
……………
〈:メ゚−゚〉「――どうにも、風がおかしいです」
屋敷の周りを見回っていた窮北相仕だったが、何らかの“気配”を悟り、森へ入ることにした。
この組織――おそらくは道教・太平道か五斗米道辺りの宗教結社の末裔だろう――に特に興味はなかったし、思い入れもなかったのだ。
そもそも、自分は主の命令に従っているだけ、という考えが大前提にある故、のことである。
早河諷の“ルール”が『運営』であり『津出蓮』ならば、
彼女、窮北相仕にとってのあらゆること、“全て”が早河諷だった。
〈:メ゚−゚〉「忍なんて、今時流行らない……」
いや、別に流行る必要性はどこにもないのだが。
それでも、衰退の一途を辿る四の大家を見ているとそう思わずにはいられないのだ。
〈:メ゚−゚〉「……使って下さる主様に感謝です」
彼女は忍の成り損ない。価値もないし、意味もない。
何者でもない彼女を引き取ったのが津出蓮で、現在の使用者が早河諷。
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:23:27.42 ID:D+xaT02dO
支援
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:25:25.59 ID:05DdPa2d0
「“人殺しの道具”でしかない自分を拾って下さった」
……そのような、一種の崇拝にも近い感情を相仕は抱いていた。
〈:メ゚−゚〉「……けれど、もしかすると。攫われたというその人も、私と同じだったのかもしれません」
どういう想いでどういう感情か、ということは、たとえ独り言でも声には出さない。
職務外の事柄をわざわざ行う必要は、どこにもないからだ。
――いや。
本当は違うのだ。
それを口に出してしまうと――止まらなくなってしまいそうで。
心の内に残る、僅かな人間らしさが言っていた。
もういいじゃないか、と。私はあの人が好き。それだけでいいじゃないか、と。
〈:メ ー〉「……ふふ。存外、私も心許ないです」
要するに、彼女は怖かったのだ。
一緒にいられなくなってしまうことであったり、傍にいられなくなってしまうことが。
これ以上求めるのは欲張りだ。……そんな風に自分を納得させる。
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:26:16.46 ID:D+xaT02dO
しえん
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:28:31.84 ID:05DdPa2d0
〈:メ゚−゚〉「けれど、そうするとこの一件は“誘拐”ではなく“駆け落ち”でしょうか……」
そうなると、何ら問題がない。
小間使いの一人や二人が惜しい零細企業ではないはずだ。
むしろ、それで竜一匹を大人しくさせることができるならば随分と安い買い物とも言える。
木を伝い、移動しつつ頭を働かせる。
これも職務外のことと言えなくはなかったが……それで任務に影響が出るはずもない。
〈:メ゚−゚〉「…………ああ、どうにも上手く行きませんね。そういう劣情は」
――十分ほど森へ入った頃。
一応の結論は出た。
何故、駆け落ちするような状況になってしまったのか。
何故、それを必死で止めようとするのか。
答えが出てしまえば、――なんてことはない。
実に『魔法使い』らしい考え方である。確かにこれは阻止したいところだろう。
〈:メ-−-〉「……損な役回りですね、主様」
呟き嘆息し、そして笑った。
それは、感情を表に出さない彼女には珍しいことだった。
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:31:25.41 ID:05DdPa2d0
――と、そこまで考えたところで。相仕はあっさりと目標を見つけてしまう。
小柄な女を背負った男――蛟であるノーネを。
(;ノAヽ)
〈:メ゚−゚〉「…………っと。割と簡単に見つけてしまいました」
スッと木の陰に隠れ、様子を伺う。
ずるずると両足を引き摺るようにしている。とりあえずは、彼で間違いはないだろう。
相仕が発見できてしまったた理由は、ノーネが追っ手の裏をかくように移動し続けていた所為だった。
彼が想定している『敵』はシナーを初めとする魔術結社の人間であり、その筋の専門家でもある秘匿機関の構成員ではなかったのだ。
この点では、彼は相当についてなかったと言える。
〈:メ゚−゚〉「どうするべきか……」
優先すべきは「攫われた人間の確保」であり、必ずしも、蛟を殺す必要はない。
進むべきか、退くべきか。
それが問題だった。
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:32:12.75 ID:D+xaT02dO
支援支援
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:34:26.81 ID:05DdPa2d0
……………
――早河諷は、元よりこの作戦に乗り気ではなかった。
事前に貰っていた資料や、また独自に調べた結果、敵である蛟がギコの友人であることを知っていたからだった。
その当時ふーは「助け屋」など名前が聞いたことがある程度。
けれど、報告書を見る限り……彼等の仲間が、人攫いを行うなど思えなかった。
ミ*-∀-彡「(実際に会っても、やっぱり思えなかった)」
子を見れば親が分かるし、友人を見ればその人が分かる。
ギコール・ハニャーンと会った感想は、「お人好し」。たった一言で表せる単純性。
彼の仲間が、それこそ神話の悪竜のように人を傷つけ女を攫うなど、考えられなかったのだ。
そんなふうに感じるのは――人を信頼するのは、久しぶりだ。
利用はしても、信用はしない。たった一人の姉がいなくなった後、その傾向はより一層強くなっていた。
それなのに。……あの少年を見ていると、もう一度人を信じてみる気になってしまう。
ミ*-∀-彡「おっそろしー才能だ」
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:35:31.43 ID:D+xaT02dO
支援
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:37:26.00 ID:05DdPa2d0
だから、ふーが任務を真面目にこなさず散歩を始めていたのは、当然と言えば当然だった。
むしろ邪魔したいくらいだった。
それをしないのは、かの「助け屋」が本当に“助ける”ことができるのか、と。そんなことが気になった所為に他ならない。
――しかし、何にせよ。彼が森林近くにいたことは幸いだった。
そうでなければ、身を竦ませるおどろおどろしい叫びも聞こえるはずはなかったからだ。
……あらゆる“人ならざるモノ”の中でも、更に希少種な『竜』の絶叫。
聞き間違えるはずもない。
問題なのは、響く声が慟哭ではなく憎悪や憤怒を混ぜこぜにした――激情から出るものだったことである。
ミ;*゚∀゚彡「いし、マズッたか……!?」
――それからの行動は迅速だった。
武器を取りに行く暇すらも惜しみ音源に向けて走り出す。自己領域を展開。目標までの最短ルートを走り抜ける。
そもそものところ彼の能力はあまり使い勝手が良いものとは言えない。対価も大き過ぎる。
……しかし、だからどうしたと言うのだ。自分の仲間が死に掛けているかもしれないのに――なりふり構っていられやしない。
だから、こんなところで躊躇ってはいられない。
今日で自分の命が尽きるとしても、立ち止まっては――いけないのだ。
何なんだこの荒らしの多さは
支援ぬ
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:40:28.71 ID:05DdPa2d0
……………
(#ノAヽ)「――――うぉぉぉぉおおおおおおおおんんっ!!!」
〈;メ −〉「くぅ、ぁぁ――!!」
――力任せの一撃を食らい、真後ろに吹き飛ばされる。着地地点に木がなかったのは不幸中の幸いだ。
殴られ、蹴られ、嬲られて森の中を転がされていく。
既に最初の地点からは随分離れてしまっていた。その距離は彼女のダメージ量とも比例する。
全身の骨が軋んでいた。体勢を立て直しつつ咳き込むと吐血――否、喀血が。
マフラーが血で汚れぬよう配慮しながら、前方の竜を睨みつける。
〈;メ-−-〉「まさか、これほどとは……っ」
まず最初は予想通りだった。
背負う蛟の気を逸らし、女を奪還したところ――までは、予想通りだった。
……問題だったのはその次である。
その――次の瞬間。
蛟は、気が触れたかのように絶叫し、擬態を解き、相仕に向けて躍り掛かってきたのだ。
初撃でほとんどの武装は崩壊した。そこから先は逃げ回るだけ。現在、五体満足なのが不思議なぐらいだ。
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:41:02.97 ID:D+xaT02dO
支援支援
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:43:30.09 ID:05DdPa2d0
窮北相仕は定められたプロのプレイヤーである。
多少の状況の変化で動揺することはないし、能力を発揮できないことはない。
けれど。
〈;メ゚−゚〉「どういうモチベーションなんですか、一体……っ!!」
戦慄。向けられる塊のような殺意に、ぞっとした。
いかに“竜”と言えど時間稼ぎぐらいはできる自信があった――なのに。
……理屈も何もない、原初の暴力で相仕は圧されていた。
(#ノAヽ)「――――うぉぉぉぉおおおおおおおおんんっ!!!」
技術的な問題ではなく、迫力の問題だ。物理的には不可能。ならば、不可能を可能にしているのは何の力か。
この蛟にとっての逆鱗は愛しい女の存在だったか。
それはただの。
見栄であり、虚勢であり、根性であり、気合であり――ただの単純な愛だった。
〈;メ −〉「――こんな人なら、」
逃げ回るのも限界だ。少女は――目を閉じ呟いた。
こんな人なら、確かに一緒に駆け落ちもしたくなるなぁ……と。
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:43:47.84 ID:z6bl2Eo5O
支援支援支援
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:46:31.02 ID:05DdPa2d0
――筋肉が裂ける音と、骨が砕ける音が響いた。
蛟の突進は止められていた。たった一人によって。見てくれ的には普通の、高校生によって。
ミ;* ∀彡「はぁぁぁ……っ」
(;ノAヽ)「!!?」
噛み付いたノーネの方が驚いていた。
割り込むように飛び出してきたその男は、衝撃の瞬間――自ら前に右腕を出し、無理やりに突撃を止め得たのだ。
ちょうど猿轡を噛ませる具合に。腕一本を犠牲にして。
(;ノAヽ)「(それも正気じゃないけど……でも、人間の身体で耐えられるか!?)」
勿論、人間の身体では無理だ。
今回だって噛み千切られるのがオチだっただろう。
ノーネが飛び掛ろうとした瞬間に――“幸運にも”地震が起こらなければ。
また、それにより“幸運にも”溜めた力が分散しなければ。
更に付け加えれば、この場面にふーが間に合ったことも――非常に“幸運”だと言える。
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:49:28.21 ID:05DdPa2d0
思わず、二歩三歩と後退する白き竜。
その理由は悪運ではない。自分と同等であり同様の――プレッシャーによって、気圧されたのだ。
(;ノAヽ)「お前……」
ミ;* ∀彡「フー……はぁ…………」
すっかり変形してしまった右腕を、だらりと、下げる。
息が、荒い。頭に血が回ってないんじゃないかと錯覚する。汗びっしょりなのは走った為ではなく、能力の使い過ぎだろう。
だが、その程度で退くわけには、いかない。
後ろには――自分の女がいるのだ。
ミ;* ∀彡「おかしなもん、ですよね……」
距離を見定めながら、ふーは話し出す。
ギラギラとしているのは眼光。時間稼ぎでありながら――威嚇でもあった。
ミ;* ∀彡「真っ直ぐ進んで来たつもりが、いつの間にやら血だらけだ……」
〈:メ −〉「…………っ」
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:51:37.85 ID:D+xaT02dO
支援
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:52:25.26 ID:F8PEm0WEO
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:52:46.92 ID:05DdPa2d0
――その独白は。
今現在戦っている全ての人間の心の声の代弁だった。
ミ;* ∀彡「出した犠牲が多過ぎる。今更戻ろうとも思わない……」
好きな人を守りたい。自分の居場所を守りたい。
彼にしろ、控える忍の少女にしろ、敵対する蛟にしろ、守られている女にしろ。
……おそらくは。約束を守り続ける歌姫も、始まりに続こうとする騎士も、同じだった。
ミ;*^∀^彡「――それは、貴方だって同じでしょう?」
ふーはうっすらと笑った。
ノーネも、「ああ」と短く返事をして同じように笑い返した。
(;ノ∀ヽ)「もう、くそっ……やっぱり争いごとは向いてない……。家で寝てる方が、ずっと、楽だ……」
ミ;*-∀-彡「それは残念です。もし、二人ともが生き残ったのなら――夕食でもご馳走しようかと思っていたんですが」
どちらとも、また笑った。
「残念だな」「ええ残念です」と久々に会った友達と、軽いジョークを言い合う風に。和やかな雰囲気で。
そして言うまでもないことだが――両者共、手加減をするつもりなど更々なかった。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:54:04.02 ID:F8PEm0WEO
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:55:28.29 ID:05DdPa2d0
――二人が間合いを計り、激突を控えたまさにその時だった。
慇懃にして無礼。高圧的な印象が声だけでも分かる男が、配下を引き連れて――現れた。
( `ハ´)「――いや、ご苦労様でした」
血だらけの助っ人に形だけの労いを。
シナーにとっての目的はあくまで竜であり、彼が攫った女であり、詰まる所他はどうでもいいのだ。
ノーネの威嚇、ふーの訝しむような視線を受けてもなお、平然としていることからも首領の風格が伺えた。
〈:メ゚−゚〉「露骨に美味しい部分を取りにきましたね……」
ミ*-∀-彡「いし……」
( `ハ´)「はは、これは手厳しい。しかし我々は無力な道士集団でしてね」
そう言い、感情の色がない瞳で辺りを見回す。
片手に持った杖で地面をつく。敵は、多くても三人。
……彼の見立てでは万が一『運営』の二人が反抗してこようとも、数で押さえつけられるはずである。
( `ハ´)「正直、猫の手も借りたいところなのですよ」
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:57:08.04 ID:D+xaT02dO
しえん
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:58:27.06 ID:05DdPa2d0
そして、連れて行け、と部下に短く指示を出す――ことにはならなかった。
直後に声が聞こえてきたからだ。
(#゚;;-゚)「――貸しましょうか。猫の手でよろしければ」
(;`ハ´)「!!」
少し素っ気無いような。だがそれでいて、シナーの遥か昔の友人を思い出させるような流れる声音。
その形容は正しく、口を挟んだ彼女はかつての友人の孫だ。
簡素な着物を見につけた猫の耳と尾を生やした少女。奥ゆかしい美少女が、いつの間にかいた。
シナーは合縁奇縁の因果に気づけぬままだ。
対し、彼等は実にいつも通りで、自由に好き勝手に続ける。
イ从゚ ー゚ノi、「狐の手もある。少し。小さいが」
ミ,,-Д-彡「狼の手だってあるぜい。細かい仕事は向いてないけどな」
( ^Д^)「手、っつーか足なら三本ですね。自分は」
o川*^ー^)o「じゃあ、私は手を貸すまでもない?」
次々と――姿を現す人外達。
シナー達が響動めき、動揺が広がっていく。
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 22:59:12.12 ID:D+xaT02dO
きたぁぁぁぁぁぁ
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:01:30.68 ID:05DdPa2d0
都合良く彼等が登場できたのは必然のような偶然であった。
あるいは――“幸運”だったのか。
“幸運”なことに今日は晴れていて星の巡りがよく、八咫烏の占いや件の予言の調子が良かったこともまた“幸運”、
数分前の地震で張り巡らされていた結界や罠が“幸運にも”破壊され、極め付けに“幸運”だったのがノーネが暴れたおかげで道が開けていたことだった。
――まぁ、そんなことは。
当事者と勘の良いたった数人を除いて、誰も知ることがないことなのだが。
(;ノAヽ)「おまっ――あんたら、何しに来たんだ!! ちゃんと伝言――」
(,,-Д-)「――シナーさん。さっきの今ですいませんけど、俺達が『手を貸す』のは無理そうなんです」
ノーネの言葉も聞かず、現れた集団の中心――ギコが前に出る。
滅多に見せない、精悍な顔つき。それは先ほどの蛟と同じ心境であり、同じモチベーション。
(,,-Д-)「何しに来たんだ、だって? ……本当にそんなこと聞いてるの? ノーネちゃんは」
道中で保護した女を背に負った彼は、当たり前のように、言う。
まるで――まるでその様子は――彼に相談しなかったことが、思わず馬鹿らしくなってしまう当然さだった。
(,,゚Д゚)「――君に手を貸して、黄泉路の旅を引き止めにきたんだ」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:04:27.33 ID:05DdPa2d0
十四日目 午後
登場人物は出揃った。
必然のような偶然――いや、“偶然のような必然”によって。
待ちが長く、出所を心得た主人公が発する想いとは。
―― できることならば、互いに幸せに終わる物語を ――
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:09:51.74 ID:D+xaT02dO
終わり……?
乙
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:11:04.58 ID:+sGsLfbr0
ポップコーンおつかれ
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:12:30.42 ID:bF9qp/Nk0
ニーイチさんツイッター始めたら?
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:13:00.34 ID:05DdPa2d0
運命が何を決定するのか。
――この瞬間こそが、我々のものだ。
(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」〜助け屋グロウアップ〜のようです
十四日目 深夜
『“生きている”ということ ――明日もし君が壊れても―― 』
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:15:31.82 ID:05DdPa2d0
――その、刹那。
シナーの鋭い眼光が「助け屋」を射抜いた。
三月も終わりの穏やかな気候。逆らうように周囲の温度が下がっていく。
( `ハ´)「……ほう。なるほど、なるほど。私達の権利を侵害しようとしますか……」
(,,゚Д゚)「…………」
( `ハ´)「主等、……ここで死ぬか?」
頭領は明らかに怒っていた。
当たり前だ。攫われたのは彼の屋敷の小間使いであり、それを取り戻すのは当然の権利だからだ。
本人の気持ちは二の次に、だが。
( ^Д^)「……『本草綱目』」
( `ハ´)「!!」
( ^Д^)「ああ、図星ですか。縄張りを奪われるのとどっちかな、と思ってたんですけど」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:15:43.25 ID:D+xaT02dO
まだあるかwww
支援
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:18:27.37 ID:05DdPa2d0
――『本草綱目』は中国最大の薬学著作である。
神仙思想の発達により生まれた学問、本草学の代表的書物だ。
そこには草木を用いる薬物は勿論のこと、“人体の”薬物利用についても書かれているという。
( ^Д^)「『半妖』なんて珍しいもの、是が非でも欲しいですよね」
o川;゚ー゚)o「え? じゃあ、駆け落ちしようとしてたのって――」
( ^Д^)「ええ。……水魔としての悪い癖がでましたか?」
( ノAヽ)「…………」
三メートルもない体躯の竜は沈黙する。
……蛟は水神であり、水竜だ。しかし同時に水魔でもあるのだ。川辺で洗濯中の少女が蛟の子を孕んだ、という話も伝わっている。
当然、その伝承の幾つかは――あるいは、ほとんどは――人々の生み出した与太話に過ぎない。
純潔性の保持を重要とした時代。
婚前の交わりや、強姦などによる妊娠の言い訳として語られる御伽噺。
( ノAヽ)「…………」
けれど。
生殖機能を持つ蛟は、時折幸運にも――または不運にも、人との間に子供を作ってしまうことがあったのだ。
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:21:33.07 ID:05DdPa2d0
イ从゚ ー゚ノi、「あとは。その子供に対する恐怖。もあっただろうな」
有名どころでは、坂田公時――いわゆる「金太郎」だ――も竜神が授けた子である。
また、以前刃を交えた陰陽師も「葛の葉」では狐の化身の子とされている。本当かどうかは誰も分からないが。
竜に限れば西洋での『ドラゴンメイド』だろうか。「龍の王」という、醜い龍の子が産まれる話もある。
( `ハ´)「……ふん」
この狭い地域。
少しでも強い力を持つ者が現れるのは避けたかったのだろう。
(,, Д)「そんなのって……っ」
( ^Д^)「ご主人。これが、『魔法使い』ってもんですよ」
歯噛みするギコに、冷静にプギャーが告げる。
魔女狩りや宗教戦争にリアルタイムで遭遇している彼にしてみれば、このぐらいは可愛いものなのだった。
当時は――本当に罪のない普通の人間まで、殺されたのだから。
( `ハ´)「そう、感情的にならずとも」
目的を暴露されながらも仮面のような表情を崩すことはない。
シナーは、やはり、徹頭徹尾の『魔法使い』だった。
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:22:08.60 ID:D+xaT02dO
支援
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:24:28.55 ID:05DdPa2d0
( `ハ´)「誰だって穢らわしい半妖が――人間のフリをしているだけの化物が近くにいるのは、嫌でしょう?」
(,,゚Д゚)「俺の仲間を好き勝手言わないで下さい」
そう言ながらギコは、でぃの手を握った。
何の理屈もなく、何の思惑もなく。ただ――握りたかったから握った。
痛くて苦しいぐらいに繋がっていて、「一人じゃない」ということを分かっていて欲しかったから。
( `ハ´)「これは失礼を。……しかし、ならば尚更よく分かるでしょう」
(#゚;;-゚)「……なにがですか? 分からないのです」
( `ハ´)「貴女のような存在は、とても普通に適応できず、普通の幸せなど手に入れられないことを」
今でさえ、人間同士でさえ、差別がある。科学と文化が進歩した現代でも、変わらず。
そう考えれば――人と龍の子なんて幸せになれるはずがない。
まともな人生など、無理なのだ。
( `ハ´)「……そうは思いませんかね」
:(# ;;-):
猫又の少女の心が揺さぶられる。
普段冷静である分――ある一点だけは、弱い。
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:27:53.39 ID:05DdPa2d0
(,,-Д-)「……大丈夫だから。大丈夫」
(# ;;-)「はい……」
あの時と同じように、安心させてくれる声が心の奥まで染み渡る。
それだけで――もう大丈夫だった。
その光景を見ていたシナーは何とも言えない表情をした。
そして今度は、ギコに負われている女に向けて。
( `ハ´)「……二十年前。捨てられた貴女を私が拾っていなければ貴女は死んでいました」
i!iiリ; -ノル「……ええ、分かって、います」
( `ハ´)「貴女は独りです。貴女の味方など――何処にもいません。ここで静かに暮らしていくことが、最も幸せなことです」
わかっているのですか、と。シナーは強調するように――繰り返す。
それは、自分に言い聞かせているようでもあった。
――自分の目を、強いて、そして敢えて、現実から逸らそうとしているようでもあった。
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:29:04.55 ID:D+xaT02dO
しえん
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:30:31.22 ID:05DdPa2d0
――しかし。
それでもギコ達は、退かない。
イ从゚ ー゚ノi、「最初の二十年が普通ではなかったなら。幸せではなかったのなら――残りの七十年で取り返せばいいだけだ」
時間も過去も巻き戻せないけれど。
まだ、人生は幾らでも残っているのだから。
(#゚;;-゚)「家族がいないと言うのなら――母親も父親も兄も姉も弟も妹も、全部、全部、全部。……私達が、やればいいだけのことなのです」
どんな境遇でも、どんな状況でも。
自分がかつてそうやって愛してもらったように。
ミ,,-Д-彡「そもそも“人を愛する”ってことはよ――世界中の誰が敵になっても、最後までソイツを信じてやるってことじゃないのか?」
同じ所を大切にし、違う所を受け入れる。
誰かと一緒に生きていくとはそういうことだろう。
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:33:30.72 ID:05DdPa2d0
( ^Д^)「答えろよ、ノーネ。お前は誰でも良かったのか? それとも――」
o川*゚ー゚)o「男見せてよね」
( A)「…………ってる」
それは残酷なまでに悲痛。
この痛々しく愚かしい感情を、知らないならば教えてやりたいと思った。
――そうだ。
好かれなくても良かった。選ばれなくても――良かったんだ。
i!iiリ^ ヮ^ノル「なぁに? 小さくて、聞こえないよ……?」
(#ノAヽ)「――分かってるって言ってんだよ!!」
状況を理解しているのか分からない、にっこりとした微笑にまた――心を奪われる。
言葉なんていらなくても――言わなくてはならない。
熱く、深く、甘く、苦く。
切なく、儚く、愚かしく、哀しい――この感情の名前を。
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:36:32.02 ID:05DdPa2d0
( A)「お願い、します……」
ノーネは、掻き消えそうな声で懇願した。
身体が汚れるのも気にせず、ただひたすら実直に――頭を下げた。
俺は。
俺は、ほんとうに。
( A)「――俺は、ソイツのことが好きなんです」
( `ハ´)「…………」
:( A):「だから、だから――」
想いの最後は――言葉にならなかった。
立ち向かう勇気も。失う怖さも。全部――失くしたくなかった。
傍に彼女がいてくれないと――もう自分は、駄目なのだ。
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:38:39.89 ID:D+xaT02dO
しえんしえん
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:39:31.41 ID:05DdPa2d0
(,,゚Д゚)「……そういうことですよ。だから、」
言って、ギコは呼吸を整える。
大きく息を吸い込む。
そして――、
( #゚Д゚)「二人のヒトが愛し合って――ハッピーエンド以外はありえないでしょ!!!」
――それは、シナーに向けたというよりも。
自分達や当事者である二人。あるいは、傍らで休んでいる“普通ではない”高校生達に向けたものだった。
克己であり決意。
守れるかどうかは分からないけれど、それでも精一杯を誓う――宣言だった。
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:42:38.91 ID:05DdPa2d0
……………
( `ハ´)「――して、貴様らいつまで人の領地に居座るつもりだ?」
それは、長い長い沈黙の後のこと。
背を向けた当主は、平然とそう言い放つ。
i!iiリ;゚ ヮ゚ノル「あ、あの、私……」
( `ハ´)「誰だ貴様は。そのようなみすぼらしい格好のガキを私は知らないぞ」
i!iiリ゚ ヮ゚ノル「えっ……?」
何処へでも行ってしまえ――と。
吐き捨てるようにシナーは言った。そしてそれきり、何も言うことはなかった。
何も言うことは――なかったのだった。
感涙し、頭を下げる。
泣きながら礼を述べる二人に代わり、ギコが訊く。
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:43:29.23 ID:jhMTon5F0
しえーn
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:45:30.44 ID:05DdPa2d0
(;゚Д゚)「……あの、シナーさん……」
( `ハ´)「話しかけるな平民が」
取り付く島もない態度。
ぞろぞろと配下を引き連れ、屋敷に引き上げるのをやっとのことで引き止める。
(;゚Д゚)「あの、さっきは『味方なんていない』って言ってましたけど……少なくとも、一人はいるでしょ?」
( `ハ´)「…………さて。誰のことだ?」
(,,^Д^)「ギコハハハ。分からないなら、いいです」
途端に笑顔になったギコール・ハニャーンを、馬鹿にするように鼻で笑う。
だが、それは嘲笑と言うよりも、――自分の選ばなかった道を進む人間への手向けに思えた。
( `ハ´)「――なんにせよ、子のことを思わぬ親はいないと言うことだ」
(,,゚Д゚)「え?」
( `ハ´)「お前を守る神とて――それは同じだろうよ」
あの酷い威圧感は感じられない。これは、ギコに喩えさせるなら……いや、言わないでおこうか。
それは魔法使いの沽券と――父親のプライドに関わることだ。
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:47:52.64 ID:D+xaT02dO
支援支援
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:48:30.28 ID:05DdPa2d0
十四日目 深夜
四月。季節は春だった。
依頼が同時に二つ。上の兄貴二人からと、末っ子一人から。
春なのに、春だから。
どうかお別れになりませぬよう?
…それはまた、次のお話であるのだが。
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:51:48.64 ID:05DdPa2d0
後日談のおまけ
十四日目 遠い昔の約束の日
从//ー'从「ただいま〜」
(;*゚∀゚)「おかえりお前の家じゃないけどー、って。うわっ!何その傷!」
从//ー'从「私は放っておけば治るから。こっちをお願い」
診療所の診察台に、明らかに重症な青年が下ろされた。
意識はなく、戦闘服はもうボロボロ。足も折れているらしい。
まぁ、運んできた渡辺も、肩口をざっくり斬られていて血が流れ続けているのだが。
(;*-∀-)「頼んでおきながら悪いけど……なんか、ごめん」
从//ー'从「いいわよ。良い運動になったわ」
勝手知ったる。
紅茶を入れ、椅子にに座って堪能する。
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:54:44.09 ID:05DdPa2d0
从//ー'从「ところで私、全然話を聞いてないのだけれど」
(*゚∀゚)「ん? ああ……んー、駆け落ちした男女と、それを止めたかった父親の話」
从//ー'从「随分鬼気迫る追撃だったけれど?」
(*-∀-)「殺すつもりはなかったと思う。多分だけど」
テキパキと応急処置を施す。
敵の技量が高かったのか。後にひく傷はなさそうだ。全治一ヶ月というところだろう。
診察を続けながら、思い出したかのようにつーは言った。
(*゚∀゚)「……シナーさんも捨て子らしいから」
从//ー'从「へぇ……」
(*-∀-)「今は首領だけどさ。だから、きっと――必要以上に感情移入してたんだろ」
似たような境遇で、自分とは違う選択をした者。
歯痒く、もどかしい気持ち。子を持つ親なら誰でも経験するであろう、気持ち。
(*゚∀゚)「昔会ったっきりだから分からないけどねっ」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:57:32.17 ID:05DdPa2d0
(*゚∀゚)「アヤちゃんは? どうして、俺からのお願いを引き受ける気になったんだ?」
从//ー'从「……うん?」
(*゚∀゚)「近い種族だから、ってことでもないんだろ?」
まぁね、とケルトの巫女は笑う。
既に双眸は白くはない。人間らしさを取り戻していた。
从//ー'从「幼馴染の貴女には、ずっと昔に話したと思うのだけれどね……」
(*゚∀゚)「うんうん」
从//ー-从「昔々。ヨーロッパのある湖に、雪のように白い龍が住んでいました――」
――平坦で、けれど心地良い穏やかな水の流れのような語り口。
紡がれるのは数百年前。龍と人間との約束の物語。彼女のルーツであり、同時に、絆の物語でもあった。
時は流れ、時代は変わる。
当然のことながら、それは――また別のお話である。
十四日目 遠い昔の約束の日 終
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/05(土) 23:59:11.27 ID:D+xaT02dO
乙!
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 00:00:07.91 ID:Fkfj0fCp0
乙
ニーイチがツイッター始めたら面白そうだな
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 00:00:41.79 ID:ACdr6YPq0
ご支援ありがとうございました。
まとめは、面白蛇屋さん、ブーンがまとめブログを武器にさん、そしてくるくるくーるさんです。
今日は向こうありませんので。
役として叫ばれてる「ハルム」は「ハルバード」の語源となった言葉だそう。
意味とすれば、“棒”とか“長物”らしい。
渡辺が語り出したお話は、ブログ内作品『シャヴォンヌ湖』ですが……うーん。
そして本作のデレが誰かは語るまでもないこと。
最後に。さりげにキリスト教の聖人に関係する武器が出てきていますが……
そもそも、カルヴァン派では聖人認めてなかったりw。
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 00:03:35.33 ID:ACdr6YPq0
で、作中の賛美歌でしたね。
「栄え主のイエス」もしくは「十字架にかかりし」の一部分です。
His dying crimson, like a robe,
Spreads o'er His body on the tree;
Then I am dead to all the globe,
And all the globe is dead to me.
死に渡される主の深紅の血を、ローブの様に、
十字架の木の上にかけられた 主が体にまとわれる。
私はすべて世の事柄に対して死に、
すべて世の事柄は私に対して死んでいます。
昔飛行機のラジオだったかで聴いて感動した覚えがあります。
ウィキで見つけたので引用してみました。
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 00:06:40.48 ID:ACdr6YPq0
>>240 やり方が分からないので、できないと。
>>264 ブログの内容も困る有様ですよ、最近は。
コメントも返せてないし。
>>247 訂正です。
「そう言ながらギコは、でぃの手を握った」→「そう言いながらギコは、でぃの手を握った」
そして、しかも、
「十四日目 午後」とかのところに“終”と入れ忘れてるという……
本来は「○○日目 ○○ 終」のはずなのに。いつからだ?
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/06(日) 00:12:43.02 ID:Fkfj0fCp0
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>268 いや、正直な話。
時間がないんですw。
ブログをもうちょい頻繁に更新しようと思うので、今のところはそれで。