【光あるところ】禁書的能力でバトろうぜ【影あり】

能力ほしいならこっちこい
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275703488/l50
さぁ・・・はじめようか

立つとはね……

俺の貰った能力

【無駄消費】
他の能力者の能力の発動を、一定時間無効化する能力。射程範囲半径100ｍ、継続時間5分

>>2
まぁ、パー速にいかなければいいよ
的な意味で言ってたぽいしいいんじゃね

乙

>>1乙ですね・・・

巫女さんひさしぶりです

名前直しました

>>1乙

>>1さん乙です

一乙
なんか疲れたぜ…

【破壊証明】自分が右手で直接触れているものを《分解》する能力。分解であれば何処までも出来るが、使用時に激痛を伴う

一乙。

自分の身体の一部、あるいは全体を超高性能な兵器がついた非常に堅い装甲で覆う能力

１乙

【影人夜叉】
自分の身体の一部を、刃などの武器に変換する能力。この攻撃を受けると呪われてしまう。使用中小さな痛みを伴う

一乙。

バトルしねぇのかよ
どうすんだこのスレ

>>15
誰か！敵を発生させれる人はいませんか！

>>16
つお前の能力

>>17
んじゃまずお前を手下にしようかな
うぇっｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【>>17に向かって走り出す】

>>18
なんだこいつ！キモい！
【周囲の水を>>18に向けて放つ】

>>18
(なに…あの人…？)

ぶぉぉぉぉおｗｗｗｗｗぐるじｗｗｗｗｗｗ
【右手で頭に触れる】
【精神を心頭滅却苦しみなぞ感じない思考は変更無し】
うごごごご
【水に邪魔されながらも>>19に向かって歩いていく】

【破壊証明】
自分が右手で直接触れているものを《分解》する能力。分解であれば何処までも出来るが、使用時に激痛を伴う


いいねぇ
俺も混ぜろよぉぉぉ！！

【モルヒネと大麻を摂取し、走る！】

……

>>21
ちょｗやばいやつだｗ
【自分の周囲に火の壁を作り、その中から火の玉を>>21に向けて放つ】

>>23
(なにこの人…)

【破壊証明】
自分が右手で直接触れているものを《分解》する能力。分解であれば何処までも出来るが、使用時に激痛を伴う

>>23
獲物発見んんんん？！？
ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁ！！！

【>>23に向かって全力疾走】

>>25

……？
【視線に気付いたようで】

【寄っていく】

あひゃひゃひゃひゃきかねぇ！きかねぇなぁ！
【火の玉を受けても怯みもせず火の壁につっこむ】

>>28
これ精神的にどうのこうのじゃなくて死ぬだろｗ
【後ろに下がり、周囲の水を熱湯に変えて>>28に放つ】

>>27
(なんか近づいてくるし…)

あの？どうしたんですか？

・・・！？
【突然周りではじまった戦闘におろおろしている】

>>29
熱くねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
くらえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ぴと
【右手が>>29の頭に触れる】
【精神を下僕に思考を仮面の男の言うことを聞くに変更】

>>26

！？
【驚いた顔】
【が、一転、す、落ち着いた目付きになると】

……♪
【歌う】

【すると、突っ込んでくる>>26の前に、ぷるぷると震えるチワワが！】
【懇願する目付きの犬だ】

>>32
危ないからあっち行こう〜

誤安価
>>31

【破壊証明】
自分が右手で直接触れているものを《分解》する能力。分解であれば何処までも出来るが、使用時に激痛を伴う


>>27

死ねぇぇ！
【右手を握り締め、殴る】

>>32
っ・・・ﾊｲﾜﾀｸｼﾊｱﾅﾀｻﾏﾉｹﾞﾎﾞｸﾃﾞｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ﾅﾝﾃﾞﾓｵﾓｳｼﾂｹｸﾀﾞｻｲ・・・・・・

っていうか悪いなｗ
飯落ちするｗ

>>34
…うん！
【【紅蓮二式】に手をひかれ移動】

>>37
まて！まってくれ！
お前に冷水ぶっかけてもらわないと
俺死ぬ！

>>30

【寄ったは良いが、何も語らない、もとい】
【口を利けないのだ】

……♪……♪
【>>26に対し能力発動中のため】

>>40
分！


解ぃぃぃぃぃ！！！

【腹にパンチを入れた瞬間、能力発動！】

>>39
消してやろうか？
液体窒素だがな
【>>39に液体窒素を浴びせる】

今PC止めてPSPにしたら
【とげ】って出てこない

>>42
ちょ、やｍ
【凍る】

>>38
なんかここだけ平和ねェ


ちょっと>>44倒してくる
喰らえ右手を!
【爆破完了】

>>40
…なんか喋りなさいよ
【能力発動中と気づいていない】

…殴るわよ？

>>41

【触れなければ発動されない能力なら】
【避ければ良い】
【そう悟るのだが】

か、はっ……！
【なんとか反らす程度】
【掠めた程度にしては傷は深い】

何時からだ…
戦わなくなったのは…
大切な人…巫女さんと別れてからだ…
【大切な人を守るために力を使うと決めた】

くそ・・・無理に戦ったばっかりに・・・
生まれ変わったら皆殺しだかんな！うわぁぁぁぁん！！！

>>47
（って殴ろうとしたら変な奴に先に殴られてるし…）

【観察中】

>>44
液体窒素かけられただけですぐに凍ることはねぇよ
だが火と同じように火傷するがな

>>51
そーなのかー
まぁ>>45に殺されたから関係ねぇや

>>47

ひゃははははwwww
ざまぁねぇなぁww

さあぁ！
もう一発行くぜぇぇぇ！！

【再び拳を振り上げる】

>>50

【呼吸を荒くし、>>50を視界に入れると】

……きいて
【か細い声で再び歌い始める】
【歌声を聞いたならば、この歌い主の元に引き付けられる、すなわち】
【>>41と対峙する事になるかもしれない】

>>54
死ぃぃぃねぇぇぇ！！

・・・ﾊｯ俺は一体何を・・・
ん？誰だこんな所に愉快なオブジェ置いたの？

>>53

……お前も、痛いんでしょ？
【睨むでもなく、仰向けに倒れたまま>>53を見遣ると】
【>>53の目に砂をかけ、飛び退く】
【いわゆる目潰し】

何か困ってたら俺に言え

ただし女の子様限定だ、男は帰れ
【へんな仕事始める】

>>54
…っつ…！？なに…これ…
身体が引き寄せられる…？

【意図せず身体が【孤髑之詩】のほうへ】

>>58
風俗始めんな屑がぁ
弾けろ!
【詰め寄る】

>>59

……ごめんね
【歌の途中、小さく詫びを入れ】
【気がつけば、>>55が向かってくるかもしれない】

>>61
名前欄わすれた

>>57
>>59
うおっ！
なにしやがるっ！

【右手をぶんぶん振るう。ちなみにモルヒネモードだから、感覚麻痺】

>>60
風俗じゃねぇよ
【自分を中心に半径10mの円を描くように氷の槍を生やす】

ある女の人を探しててな…　女の子の悩みの手伝いはオマケだ

>>52
何っ!？仇はとってやる!
液体窒素かけたけど!!

>>61
（あの変なのと闘えってこと…？）

…やってやろうじゃない

>>65
大丈夫
俺は熱湯かけっぱなしで飯食いに行ったから

>>63

【その様子から、把握】

……そうか
【そこまでして、たたかいたいか、と呟く】

……呪われてる
【悲しげに言った】

>>66

【こくりと頷く】

……たたかえないから
【自分の能力に関してであるコメント】

>>64
そういうことなら危害は加えないわ
【身を引き鋼鉄処女のところまで戻る】

【破壊証明】
自分が右手で直接触れているものを《分解》する能力。分解であれば何処までも出来るが、使用時に激痛を伴う

>>66
あぁ？？？

俺とやろうってか？

無理だよww
同じ射程でも、能力の差が大きすぎるww


右手で○○系で俺に勝てるのは
【紅蓮弍式】くれぇだからなww

・・・もう、思い出に浸るのはやめよう
【立ち上がり、右手に電撃を這わせる】

・・・よし！
【足元に落ちている鉄パイプを拾い上げ、前へ歩き出す】

>>69
その後ろの【鋼鉄処女】ちゃん？
可愛いじゃーん
【やる気のなさそうな感じに笑う】

>>70
それはっ、どうかしらねっ！
【一気に距離を詰め、右手を振りかざす】

（痛みはなくても、麻痺はする…はず！）

>>73
おっ、【番外固定】じゃん
少し見ないうちに可愛くなったじゃーん
【また笑う】

>>72
（この人も…なんか怖い）
【急いで【紅蓮弐式】の後ろに隠れる】

>>73
かっ...はぁ...？？

【ビクビクしながら、崩れ落ちる】

>>76
はぁ…はぁ…利いたみたいね…

…って>>74あんたは！
【【氷結刺槍】に気をとられる】

>>72
この変態がっ
次この子に眼つけたらコンクリのシミにするわよ?
【手の内の空気を爆発させ氷の一角を粉砕する】

とりあえず・・・
【適当にあたりを見渡す】

どうするかな・・・
【能力者は見当たらなかった】

>>79
呼んだ？
【電既装甲の前に現れる】

>>77
なつかしいな…喧嘩して博麗神社追い出されたの…

>>78
冗談だって

>>77
なぁんてなぁ...ww
「右手に触れてるもの」は自分の体も有効なんだよなぁww

ということで...

死ねぇぇ！
【膝立ちの状態で足を掴む】

>>80
・・・君を呼んだわけじゃないが、まぁ、誰か来てくれ、とは思ってた
【冷静に言ったが、実際は少し嬉しい】

で、君はなぜこんなところに？

>>81
…あんたまだ生きてたの？
【少し馬鹿にした口調で】


…っ！>>82あんたまだ生きて…！

>>83
飯食って散策してたらいつの間にかこんな所に・・・

【破壊証明】
自分が右手で直接触れているものを《分解》する能力。分解であれば何処までも出来るが、使用時に激痛を伴う

>>84
今度こそぉぉっ？
分解ぃぃぃ！

【能力発動】

その飯は私が奢った
3人で10ﾏｿとかお前どんだけ食べたんだよ…

>>85
・・・迷子か
【少し呆れる】

・・・で行き先は？どこに行こうと思ってたんだ？

>>87
いやいやその分の借りはいつか返すって

>>88
行き先ね・・・特に無いな、気が向くままにって所だ

>>86
（私もここで終わりか…）
（……最後に彼女に会いたかったな…）

>>90
そうか、じゃあお互い行くところがないんだな
残念ながら、俺も行く当てがなくてね

【番外個体】と【破壊証明】どちらかがやってくれればもうひとり楽に殺れるな…
【闘いを見てほくそえむ】

>>91
【足だけを炭素にまで還元】
これだけで勘弁してやるかなぁ？



さぁてぇ
次はだれが相手かぁ？
>>90でも喰いにいくかなぁぁ？

>>91
少し頼ってくれよ
【番外固定を連れて逃げる】

>>92
ふむ・・・そうか・・・
って>>94から嫌な感じが・・・

>>96
ああ、なんか感じるな>>94から
【眼を鋭くする】

そして本スレがdat落ちとはいか程に

>>95
私…生きてる？なんで…
くあっ…いやっ…あぁ足がぁああっ！！

【足の激痛に泣き叫ぶ】

>>94
勝ったのは【破壊証明】か…まあ妥当だろうな…
【両腕を装甲化させる】

あ、本家落ちた、でもこっちは続行だろJK!!!
ってか破壊証明ってのは好きになれないわねぇ

>>95
どォこへ行くのかなァ？？？

そいつは俺の獲物だァァァァ？！

【>>95に向かって突進】

>>102
勘弁してやったんじゃないのかよ・・・
【驚き半分呆れ半分】

>>99
足なら…治療能力がくるまで我慢だ

それと…博麗神社ってどっちだ？
【番外個体をお姫様だっこ】

>>101
わたしも…あいつ好きじゃない…

>>103
まぁ、戦わなくなってよかっただろ
【内心かなり安心】

それにしても、お前狙われてるのか？

>>106
狙われるような覚えはないんだがな・・・

>>104
には前スレでお世話になった気がするなァ...
まぁ、いいや。


で、
次は誰が遊んでくれるのかなァ？

誰か、義足でも作れるやついないか？

>>107
そうか・・・
【深く考えるそぶりをする】

お前がよければ、一緒に行動しないか？またさっきみたいなやつがくるかもしれないし

>>108
この俺が相手だ
さあ様々な超兵器を持つこの俺を倒せるかな？
【>>108に向けレーザービーム発射】

>>104
博麗神社なら…あっち…

【痛みに耐えながら、東の方向を指す】

>>110
うーん・・・いいぜ分かった
【右手を>>110に差し出す】

早く巫女さんにあいてえな

>>113
そうか、ありがとう
【>>113の手を握る】

で、これからどうする？

>>111
その能力でコイツの義足作れないか？
【機会零式に頼んでみる】

>>115
そうだな・・・
【考える人のポーズ】

とりあえずは行く当てでも探そうか

>>134
でも、あわせる顔がないよ……

【うつむいてただ【氷結刺槍】にしがみつく】

>>114
まずは番外個体を助けろ。話はそれからだ。
>>116
自分だけだから…不可能なんじゃ…

>>114だよ…

>>111
そんなバレバレのレーザー効くかよっ！

【軌道を読み、右手で分解】

チッ、モルヒネが切れ始めやがった...
痛ぇ....

撤退だっ！！


【近くのビルの壁を分解し進入】

ぎぃゃぁぁぁぁ！？？
(痛みに耐えます)

>>117
そうだな
まあ、適当に歩き回りながら探すか
【一歩踏み出す】

>>118
誠意を見せて謝れば許してくれるさ
【相変わらず楽観的だ】　
問題はオマエの足だろ
【ただ今、お姫様だっこ中】

>>122
ああ・・・
【でかい叫びが周囲に鳴り響く】

なんだ・・・この悲鳴は・・・？

>>123
足はもう治らないかもね…
【博麗巫女】にはなんて言ったらいいんだろ…

【お姫様だっこに気づくが足に精一杯なのでこのまま】

>>124
俺にも聞こえた、行ってみよう
【あたりを見渡す】
えっと、どっちから聞こえた？

>>121
!!いまだっ!!!!
【隣の廃ビルを爆発、倒壊。隣のビルを押しつぶす!!!!】
流石にこの量は分解しきれないよねぇえぇえぇ!!!!
つぶれろぉぉお!!!!

ドガァァァン……

>>126
たぶん>>121の方向だ
行ってみよう
【駆け出す】

>>116
そうだな…装甲化は自分だけだからなあ…
そうだ、超兵器の中に傷を治す照射装置はができるぞ
時間は少しかかるが足ぐらいなら可能だ
（つかこいつ殺すつもりだったんだがなぁ…まあいいや）

お前ら・・・全員・・・喰ってやる・・・

>>128
了解！
【>>128の後ろについて走る】

>>125
義足でもいいから自分の足で歩きたいだろ？
それがダメなら一生俺がこうしてるから
【義足が作れそうな能力者を探す】

(ビルの3階)

ここまでくれば大丈夫か...

とりあえず麻酔を...
【注射する】

あ、そういや、番外個体の足の残骸
やっぱ返した方がいいかな...
錬成術の奴が直せるかもしんないしな...


よし




逃げょう

>>127
っ！またでかい音が・・・！
【走るスピードを速める】

>>127
おいおい…そう簡単に殺してどうすんだよ…
意外とあのビル丈夫だから倒れてないし

>>129
マジで！
よかったな【番外個体】！
直るってよ
【機会零式に頼んでみる】

>>134
ちょっ、速！
【必死について行く】

>>135
あーやっぱ隣まで倒れなかった？
そんなにうまくいくもんじゃないねぇ

>>127
危ねぇ...
今のはマジで危ねえ...


【既にビルの外へ】

>>138
ハァハァ・・・あんたコレってどういう事だ？
【ビルが倒壊しているのを見て唖然としている】

>>136
本当に…？
そっか…この足治るんだ…！

【足の修復と【破壊証明】への復讐を誓う】

>>140
あぁ・・・ビルが・・・倒れて・・・る・・・
【かなり息切れをしている】

それじゃあ、【機械零式】さん
お願いしまーす

>>133
そこまでよ

【【破壊証明】の前に立ち塞がる者がいた】

【その名は、【博麗巫女】】

やべぇ...
圧倒的な殺意を感じるな...

じゃ、Level2で行きますかね

>>141
じゃ照射するからな
早い時間で再生されるからめちゃくちゃ痛いが我慢しろよ
【>>141の足の断面から照射 復帰は適当な時間で】

>>146
断面を照射ね間違えた

かっこつけたはいいものの
周りに能力者がいなくて困る・・・
・・・
そこらへんぶらぶらしとこ・・・
【街中をぶらぶらしはじめた】

>>146
お願いします…
つ…っくぁあ…いったあぁあ…

【必死に再生の痛みに耐えている】

>>145
全て……見させてもらったわ

【かける言葉は少ない】

【一気に相手に接近する】

>>144
おっとぉ、巫女さんじゃぁありませんかぁ
番外固体の世話はいいんですかぁ？


まぁ、貴女じゃぁ俺に勝てませんがねぇ

>>149
俺にも何かできないか？
【おろおろしている】

>>152
…うるさぃわねえっ！！黙ってなさいよ！！

【痛みでイラついている】

>>151
【何も喋らず【破壊証明】に札を投げつけ、殴り飛ばす】

とりあえず・・・どうしようか

番外個体の回復終了はいつごろかい?
なんか暇だが破壊証明倒すのに加勢したほうがいいのかな?

>>154
【札が危険だと判断し、札を分解】
ダムッ
(殴られるのは、いだぐねぇ！)

【殴られた勢いのまま、左ローキックを繰り出すっ！】

（しかし【破壊証明】…奴がここまでやるとはな…
予測できるとはいえ音速を遥かに超えるレーザービームを捉えるとは…手強い相手だ…）
おっと足首まできたなもうそろそろだぞ頑張れ
【破壊証明に何かしら強化フラグを立てる】

>>155
>>154のほうで誰か戦ってるみたいだ、行ってみる価値はあるぜ
【いやな予感はするが、提案してみる】

強い奴戦おうぜ

>>156
スマナイが…番外個体の様子を見ていてくれないか？
破壊証明は俺が本気で殺す！！
【目が本気だ】

>>156
っと心配ありがと
とりあえずは回復かな？

【一応は歩けるようになった】

>>159
むしろ俺らが行ったら邪魔になりそうだが・・・遠巻きに見てるくらいなら大丈夫かな
【恐る恐る向かう】

>>157
うぐっ！

(分解……無効！)

――喰らえ！

【そのまま素手で札を貼りつける】

分解使ったから巫女さん3分間無効化出来るんでないかな?
もしそうなら本気出す

>>163
誰が戦っているんだ・・・？
【後ろについて向かう】

【>>160を発見背後から駆け寄る】
・・・
【両手で肩を叩こうとする】

>>166
一人は例の分解野郎みたいだが・・・もう一人は誰だ？巫女？
【遠くから覗いている】

>>162
治したが無料に動くなよ
そいつはまだ赤ん坊のような状態だ。下手に動くと変な形になるぞ

>>169
無料じゃなくて無理だなすまん

>>164
前スレ見てねぇのかいなァ？
俺は、二重能力者だっ！

【日暮悲劇】
自分の触れている人間に、直接《狂気》を植えつける能力。長い時間触れていると、相手は首を掻き切って死ぬ


【バランスを崩した巫女に抱きつく】

>>167
なんだ？・・・気味悪いな
【離れようとする】

>>168
巫女だって！？
【驚く】
歩けるか？【番外個体】
思ったより早く巫女さんに逢えるぞ

>>168
な、あの人は！
【少し前のことを思い出す】

巫女さん！
【思わず叫んでしまう】

>>174
馬鹿！大きい声出すな！
【慌てて電既装甲の口を塞ぐ】

>>172
あ、気づかれた・・・仕方ない
【>>172を殴る】
【能力をコピー】
ひゃっはー！もらいー！
【全速力で逃げる】

>>169
……そこまで無茶はしないよ？

>>173
だめ、足がまだ…それに…まだ会う勇気が…

>>175
う、しまったつい・・・
【申し訳なさそうにうなだれる】

でも、あの人がなぜここに・・・
【【日恋崎家】にのみ聞こえるよう話す】

目欄！目欄がぁぁぁぁあ！！！！気をつけないと・・・
とりあえず早速コピーした能力を使うぜ！

>>177
オマエをこんな目にあわせた破壊証明と戦っている！！
オマエが歩けないなら…
また俺がオマエの足の代わりになる！！
【番外個体をおんぶする】

>>178
なんでだろうな…
(危険に感じたので逃げてきた)
でも逃げてきてよかったのかな…

>>171
……ぐっ……離れてっ！

【【破壊証明】を撥ね飛ばす】

>>178
さあな俺は会った事がないんで良く分からんが・・・知り合いか？
【周囲を警戒しつつ、問いかける】

>>183
この前、お世話になった人だ、あの人のおかげで、俺は前レスで一度も戦わずにすんだんだ
【巫女さんを見ながら語る】

>>182
やばーい
名前間違えたー

>>180
【氷結刺槍】っ！

…わかった…つれてって【博麗巫女】のとこまで！
【氷結刺槍におぶさる】

>>182
やぁだぁねぇwww
【再び飛びつく】

>>184
という事は善人か・・・
【考えに耽っている】

>>180
おおー若いの頑張れよー
（少し計画とは違うがまぁいいな…あとは奴【破壊証明】がどれだけ頑張ってくれるか問題だな】）

>>186
任しとけ！！
【猛ダッシュでさっき破壊証明がいた所に戻る】

>>185
さっさとおきようぜ！な！

【建物の影】
・・・コンクリートの剣描いて作ってみたが・・・
いまいちだな・・・まぁいいや・・・

>>188
く、こんなときに見ていることしかできないのか
【体を小刻みに揺らし、下唇をかむ】

>>187
ぐっ！このっ……

【必死に抵抗しつつ】

もう……限界が……

>>192
・・・・・・だが今行けば危険が増えるだけかも知れんが・・・
【壁にもたれ、考えるポーズ】

>>193
巫女さん！
【叫びながら破壊証明に氷槍を投げる】

お久しぶりです…巫女さん

>>193
三分経過ァ！
【札を分解】

さぁてぇ！
料理の時間だぜぇぇぇ！

【狂気の植え付けを中止】

私に何かできることはないのか…
【同じく考えるポーズ】
っていうか鋼鉄処女はどこに行ったんだろう…

>>195
遅いっ！

【空いた右手で分解】

>>196
オマエの相手はこの俺だぁぁ！
【背後から破壊証明に氷槍を突き刺す】

>>194
・・・そうだな、ん、なんか増えたみたいだ
【物陰から戦闘を見守る】

>>199
バレバレだっつぅぅぅ


【半身回転しながらしゃがみ、氷槍をかわす】


のぉぉぉ！

【叫びながら右下段蹴り】

>>196
私は……どうすれば……

【すでに息切れしている】

>>196
（巫女さん…？【博麗巫女】なの？）

【戦闘のさなかに姿を確認する】

>>201
そこには一度『立って』いる！
【氷槍で破壊証明の足を突き刺す】

>>202
・・・ダッ！・・・おいあんた大丈夫か！
【【博麗巫女】を物陰に移す】

>>203
巫女さんと一緒に避難してろ
足が大変だろ

>>205
巫女さん！あなたを援護します！
【巫女さんにかけよる】
あなたには、まだ聞いていないことがあります！

>>204
っ！
【自分の足を分解。更にそのまま飛ばした足の破片を媒介に【氷結刺槍】に狂気を植え付ける】

私にできることは…
!!あそこにあいつが出した氷槍…あれを使って…でも周りにたくさんいる…どうしたら…

>>206
ごめん…

【身体を引きずりながら、避難】

>>205
私は大丈夫。それよりも、奴を……！

(――番外固体……！)

>>209
・・・そうか！分かった、ここにいる奴らは俺が水の壁を使って防ぐ！

>>211
あっ…

>>208
こちとらアンタをボコボコにしたいって感情で心は満杯だ
狂気なんて入る余地はねぇ！
【狂気を振り払う】

巫女さんや【番外個体】を守るために作った必殺！
【相手の地面周辺から大量の氷槍】
上もだ
【足元から氷槍を出して投げる】

能力者がまったくいない・・・どうなってんだ・・・
【とぼとぼと歩いている】

ついでにこれも喰らえぇ!!!!
【氷槍を上空で爆破、無数の槍となり上から破壊証明に降りかかる】

これでっ……！

昔戦った相手と同じ、数で勝負だ！
【劣化御坂を思い出しながら大量の氷槍を破壊証明に投げる】

戦闘の余波が・・・！
【操れる最大質量の水を使い、防御壁を作る】

>>215
お前…能力をコピーする能力者だそうだな
俺の能力を分けてやるかわりに頼みを聞いてくれないか

>>216
(狂気は波のはずだ.....なら...！)
っらぁぁぁぁぁ！！

【空気を強大な波にして氷槍に射出！】

>>219
いいよ！でも能力をコピーするには両手で触れないといけないんだ！
ということで両手で肩を叩くけどいいかな？

（やっぱりまだ【博麗巫女】怒ってるよね…）

>>220
氷槍は魔力補正がかかってるから、堅いぞ
溶けないし
【槍で破壊証明の首を狙う】

ええと…ここをこうして、これで…こうかな…
できた……！

>>220
……五分、経った……！

【能力発動。もう一度【破壊証明】を無効化】

巫女さん！あなたは、俺とお茶を飲む前、何かがあったんだ。
何があったかは聞きません、でも、それにあなたは決着をつけていない！
ちゃんとした決着をつけてください！ここにその役者は揃ってるはずです！
【巫女さんに言う、言い終わると、少し恥ずかしくなった】

>>219
今あのビルで能力者達が戦っているのが見えるな…
あの中にいる巫女っぽいやついる。そいつを排除してくれ
邪魔する奴も殺ってもかまわん
やってくれるならコピーしてもいいぞ

>>223
後ろかっ！
【右手で地面を分解し3mほど下へ】

【分解によって生まれたCOを狂気の波で氷結刺槍へ吹き飛ばす】

電流を帯電させるって何だよ

>>225
ありがとう巫女さん
いや、【博麗巫女】さん！
【氷槍で破壊証明を突き刺す】

>>227
>>221だった

>>230
あっ.....がぁ！！！

>>227
そうか！まかせろ！
(なんかよくわからんがこいつの能力を奪ってこいつを殺し
そいつらの能力も奪って皆殺しにしてやる・・・ひゃひゃひゃ)

ぞく…っ

（っ…なんか嫌な予感がするなぁ…）

終わりましたよ
巫女さーん
【もとの楽観的な男に戻った】

【番外個体】もみんな無事だし、帰りましょー

(名前間違えすぎ笑えない)

【破壊証明】は……！？

終わったか・・・
【水の壁解除】

>>233
もし奪って俺を殺そうというのなら大量の液体窒素浴びせるぞ
火傷ではすまない程にな

では・・・さっそく・・・

なにこれ

あれ？もう終わっちゃった?
これ何のために作ったんだろ…

(最後に....もう一度......彼女に会いたかったなぁ.....)

(こんな..薬漬けの体でも....彼女は....俺を愛してくれるのかな.....)


がくっ....

>>238
な、なにをいってるんだい！
そんなことするはずないじゃないか！
(奪っちまえばコッチのもんだろうがうひゃひゃひゃ)
【両手で肩に触れようとする】

（ぇ…）

うそ…破壊証明がいない…？

ふぅ……終わったみたいね……

ナイス【氷結刺槍】！
【ハイタッチを求め手をあげる】

>>246
イェー…うお…
ヤベェ…疲れた
【手が上がらない】

また間違えたよ畜生

きめえ

どうやら・・・終わったみたいだな
【脱力し、壁にもたれる】

>>247
はは、大丈夫かよ？
【背中をポンと叩く】

>>243
にやけているところ残念だがこの能力は弱点がある
鎧を構成するのにほんの少し時間がかかることだ
いま俺は足を装甲化している…あとは解るな？

>>251
まぁ…明日は動けないな…多分

>>252
・・・っち片手で触れる
【能力をコピー】
で、なにをするって？

（いなくなってる…でも…）

【喜んでいる仲間達にはいえない】
（最後に飛び降りたのか…？）

>>253
頑張りすぎだぜ。一応、俺たちもいたんだ。少しは頼ってくれてもよかったんだぜ？
【明るく笑顔で言う】

>>254
何をしてるんだい？
【怪しく思ったので近寄る】

>>257
いやね、この人に巫女っぽい奴殺せって言われてね

…………

【黙って立ち去ろうとする】

>>256
【番外個体】が戦えない状況だから
守ってくれると思ったから
あえて一人でいった

>>254
【愽麗巫女】を殺せ…奴は能力を無効化というジョーカーを持っている
多少危険だがコピーした能力【機界零式】ならレーザービーム、グレネードEtc…で狙撃は可能だ
あとは残ってる奴らを好きにしてもかまわん

>>259
あぅ………まって！！

>>260
なるほど、動けない人二人いたからな。妥当な判断か
【感心したように言う】

>>258
いくら俺がボロボロでもオマエくらい倒せるわ
【相手の足元から氷の槍を出す】

>>261
ふーんわかったんじゃいってくるわ
【体を装甲で覆う】
うひょーすげーなこりゃｗｗｗｗ

>>264
この装甲がその槍で壊せるわけないだろｗｗｗｗ
死ね
【グレネード発射】

>>263
最後にコイツ等倒すぞ
さすがに一人はキツイ
【単発呪札と機械零式を指さす】

>>266
っ危ない！
【水の壁発動】

ごめん違う能力食人また目欄かえるの忘れてたんだ・・・ごめん

(もう、私と彼らは……)

【黙って歩き続ける】

(下手に馴れ合う意味もないわね……)

>>267
了解！いくぞ【氷結刺槍】！
【右手に電撃を這わせる】

>>264
残念だがさせんよ
【装甲化した足から超振動をくりだし、氷の槍を砕く】

>>266
タイミングよく氷槍を足から出して
跳ぶ
【5mほどジャンプして回避】

とりあえず飛んでその巫女さまとやらを探して狙撃してやるぜｗｗｗｗ
【飛ぶ】
じゃあなオマエラｗｗｗｗｗ
これはプレゼントだｗｗｗｗｗ
【グレネード、ロケラン、小型ミサイルの嵐】

>>270
いやっ！待って！

【立ち上がり【博麗巫女】を追おうとするが、なれない足で転倒】

>>274
させるか！
【炎を操り、迎撃する】

三対二だ
【博麗巫女】と【番外個体】が逃げる時間くらいなら作れる
（巫女さんとの話の決着は頼んだぜ【番外固定】！）

！
彼らがまた……戦っている……！

【振り返り、急ぎ駆け出す】

(もう、私のせいで人が傷つくのは……！)

巫女っぽい人ﾊｹｰﾝ！
狙撃するとは言ったがその巫女さんとやらの能力強いだろうな
なら奪った後に殺せば良いじゃんｗｗｗ俺マジ天才ｗｗｗｗｗ
【極力音が出ないように巫女に近づいていく】

>>274
行かせるかっうわ！
【ミサイルの嵐をギリギリのところで回避する】

く、くそ

>>278
やっと…見つけた…

【【博麗巫女】を発見】

>>276
その言葉お前に返してやる
炎を超える力を見せてやる…!
【両腕からレーザービームが放たれる】

>>279
体力は普通ですが魔力は自信があってね
【能力食人の間接を狙って氷の槍】

>>282
ははっ反則だろっ！
【水の壁で時間稼ぎをして回避】

>>283
ぎゃぁぁぁぁぁあ
なにお前！ゆるさねぇ！
【ミサイル連射】
【レーザーブレード装備】
しにさらせやぁぁぁぁぁぁあ

機械だろ
水で故障させるか電気でショートさせればいい
頼んだぞ

>>281
ッ【番外固体】！

【>>279には気付かない】

>>284
水なら同じ水で行こうか…!
【急激に圧縮された水がレーザーのように放たれる】

>>288
そこだ！
【電撃をまとった拳を繰り出す】

>>285
ﾊﾟｧｰﾝｯﾊﾟﾊﾟｰﾝ
【何か音がした。少し遅れてグレネードが到達前に爆発する】

なんとかまにあったかしら
でもこの銃,私の力を使って作ってみたけどなかなかの精度ね…
でも本体をつぶすには威力不足…本体は誰か頑張って……

>>286
ﾆﾔﾘ
【装甲を囮にして巫女のほうへすっ飛ぶ】
能力こそ・・・正義！
【巫女の背中に両手が触れる】
【能力

>>288
直接…
【氷の槍の先端を極限まで細くして背後から突き刺す】

ｸｸｸ……目に見えない力ほど怖い物はないだろぅ…

(ほほ〜面白いことになってるな）
（行きてぇなぁおい...)

>>288
・・・っ！いでよっ！
【周囲の炎をかき集め、炎のゴーレムを形成する】
およそ摂氏三千℃の塊・・・これなら！
【レーザー水がゴーレムにぶつかった瞬間、水が蒸発する】

>>291
ッ！？あなたは！？

【はっと後ろを振り向く】

>>296
ケケケケッもう遅いぜ！
右手が装甲をまとう
しねや！巫女さんよぉ！
グレネードが発射される

>>287
ずっと会いたかった…
その…昔のこと、謝りたくて…

…っあ！
【>>291に気づく】

>>289
【水を通った電撃が腕に喰らう】
やるな…小僧!!
腕の回復まで時間がかかるが問題ない
【空を飛び足からミサイルを浴びせる】

>>296
触られる前に能力で封じて！！
【叫ぶ】

いつの間にか【紅蓮弐式】とはぐれちゃった…、ｸﾞｽｯ…

【とぼとぼ歩く】

>>297
この使い方を忘れてたぜ
【氷槍を延ばしてグレネードごと腕を吹っ飛ばす】

>>299
くっ！
【なんとか全弾回避するが、かなり離れてしまう】
なんかないのか
【あたりを見渡す】

>>299
【電既装甲】に気を取られてる今ならっ！
【大量の水を集め、【機界零式】めがけて放つ】

>>298
……【電既装甲】の言う通りね。
私はあなた達に言うべきことがある
私はあなた達を許すつもりはない。でも、

【【博麗巫女】が慌てて何かを言いかけたそのとき】

――がっ――！

【>>297のグレネードが身体に直撃する】

>>295
なるほど…
だがその炎もここまで届くかな？
【空飛び距離を置く】

>>302
ぎゃあああああああああああああああああ
貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
【全身に装甲をまとう】
【ミサイル連射】
【レーザービーム連射】
ｯﾁ!!!!
【飛んで逃げる】

>>301
よぉ処女
紅蓮弍式は戦争中だぜぇ？

能力食人への関節部への照準……
なかなか難しいわね…
!!!!あれは？鋼鉄処女!?あそこだと氷槍が当たる……！

腕は犠牲になったが
巫女は死んだし巫女の能力は手に入れた
ひゃひゃひゃ最高だねｪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【逃走中】

>>308
…！
【急いで物陰に隠れる】
わたし…あなた嫌い…

>>307
間一髪、グレネードが出る前に追い払えた…
【番外個体】、【博麗巫女】さん…大丈夫すか…？　　　　　　　　　　

>>304
ぐあっ!？
この俺にここまで傷を負わせるとは流石だな
全身装甲化ｯ!!見せてやる…この俺の本気を!!
【身体が機械に覆われ一回り大きくなる】

>>305
……え…いやぁアアあああああああぁぁぁぁぁああ

>>311
あっはっはっはぁww
俺はもう死人だぜぇ？
というより、今は近づかない方がいい
下手すりゃ死ぬぜ

ひひひ・・・これで奴らを皆殺し・・・ん？
ぎゃあああああああああああああああああ
【次の瞬間何かに憑依される】

・・・許すまじ・・・
機界零式ゆるすまじいいいいいいいいいいいいいいいいい
【機界零式を探す】

>>313
【電既装甲】！奴は今水浸しだ！そこにお前の電流が加わればどうなるか・・・分かるな！？
【炎のゴーレムを前面に出し、手のひらに水球を形成する】

>>315
（死人…？もういないってこと…？）
わたし…【紅蓮弐式】に会いたい…。
【物陰から出てくる】

>>314
――【番外固体】……？……聞こえる……？

【最期の霊力を振り絞って】

>>314
落ち着け！
オマエと巫女さんは血液型同じだったはずだ！
輸血するぞ
【以前、腐敗したジュースで巫女さんが気絶してから医療関係について学ぶようになっていた】

>>316
なにか様子がおかしい…
しかし動きが単純だ……鎧も半壊して生身が見えている…
今なら……威力を最大に…ﾀﾞｯｧｧｰﾝ

……

>>317
ああ！いっっくぜー！！！
【全速力で【機界零式】に近づく】
これで！終わりだ！
【最大出力の電撃を」まとった拳をくりだす】

>>320分かってるっ！でもっ…

>>319なにこれ…【博麗巫女】？

>>321
【足の関節に打ち込まれ足が落ちる】
あぁん？・・・奴は・・・
俺を殺したァ・・・
しにさらせやぼけえええええええええええ
【ミサイルグレネードレーザー毒ガスなどなどすべての搭載兵器を紅蓮弐式へ】

>>318
今はやめとけって
まぁ、盾くらいにはなるかもしんねぇが、紅蓮弍式もそこまで余裕はねェ

つまり、いますべき事は人助けだ。
あそこで倒れてる巫女さんの救護でもしてやんな

>>317
感電死させようというのか？
残念だが先ほどの電撃から耐電にしている
腕の修復も済んだ…
終わらせてやる!
【全身から雨のようなレーザーを浴びせる】

>>325
しらない人だけど…でも私にも何かできることがあるかな…？
【巫女さんのほうへ走りだす】

俺の氷で腐るのを止めるのと止血はできた
あとは…何ができる？

(もう……遅い……)

>>323
……そうよ……
いい？【番外固体】
時間もないからよく聞きなさい

――博麗神社をあなたに渡す

くそっ
【地面に手を叩きつけ、弾幕代わりの大量の泥を爆発させ空に上げる】
でもこれだけじゃっ……っ毒ガスかな…視界がおかしい……ここままじゃ……鋼鉄処女……っ

>>326
耐電だとしても・・・【電既装甲】の能力は鉄を通して相手に直接電流を与えることが出来る！
【ゴーレムを前面に出し盾にする】
行けっ！【電既装甲】！

>>327
おっとォ
意外に足早ェな
【鋼鉄処女についていく。】

……っだから俺は名前間違えんじゃねぇええええええええ

>>330
ぶちごろしてやらぁぁぁぁぁぁぁあ
俺の肉体の敵じゃあああああああああああああ
【なおも攻撃継続中】
お前の次は機界零式じゃあああああああああああああ

>>331
>>326
うぅうううぅおおおおお!!!
【全身全霊をかけた拳を繰り出す】

俺、間違いすぎワロタ

>>336
ワロエナイ

>>330
【何かの音を聞き足を止める】

【紅蓮弐式】…？

【爆発音のおこった方向へ足を向ける】

>>329
いやぁ……なんでそんな死んじゃうようなこと言うの…？
博麗神社は【博麗巫女】の物なんだよ？

【泣きながら【博麗巫女】に抱きつく】

>>331
殺らせるかあぁぁぁぁ!!
【ジェット噴射で後退しつつレーザーでゴーレムを迎撃】

ですよねー

参戦するとするか・・・まずは・・・

貴　様　ッ　！　見　て　い　る　な　ッ　！　！

>>338
死亡フラグだなァ
流石に毒ガスは防げねェか...

(@17分で俺の肉体が復活するが、異論は無いか？)

>>339
絶対しなせねぇ…
けど…俺じゃ何もできねぇ
【じぶんの無力さを呪う】

>>339
(私は……私はいつでも神社にいるわ……)
(でも、あそこの平穏を守る人間が必要……)
(それをあなた達にお願いする)

>>340
逃がすかぁ！【電既装甲】！
【【電既装甲】の足元で水蒸気爆発を起こす】
お前が決めるんだ！
【とてつもないスピードで【電既装甲】が【機界零式】向かって突き進む】

ひゃっはー！紅蓮とやらあああああああああああああああああ
しねえええええええええええええええええええええええええ

・・・あ？
【後退してくる>>340を見つける】
・・・らお

しゃん

ろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん
【>>340にとりつく】
あぁ・・・私は・・・満足だ・・・
【自爆装置作動】

ぐぁっ……
【グレネードの破片が脇腹を掠める】
こんのぉォオオ!!!!
右手に直接はめられている銃をもう一度能力食人にむける。しかし、本来右目につけられているべきセンサーがない……
もう本当に手詰まりか……?
ん？敵の攻撃がストップした…!?

>>345
やだ…やだやだやだっ死なないでぇえええ

>>346
>>340
行っっくぜーーー!!
【【機界零式】にとてつもないスピードで近づく】

くらえ！俺の全力！！
【全力で拳を繰り出す】

>>346
なんだとぉぉ!!
【逃げ切れず電撃を喰らってしまう】
（一枚のカードの強さがKに劣っていても組み合わせで超えるとは…!）

>>349
さっき吹っ飛ばした機械の破片だ！
この中にオマエの足を直した装置があれば
【破片の中を探す】

>>343
やだよぉ…。
【紅蓮弐式】が【破壊証明】みたいになるなんて嫌だよぉ…。

…！【紅蓮弐式】！
【紅蓮弐式を見つけ走り出す】

>>349
(だから……もう、ケンカは……しないでね……)

(たとえ死んでも……魂は……神社に……

>>361
すーぱーだいなみっくふあいやー
【機界零式の背中で自爆する】
【機界零式の背中装甲が壊れる】

>>353
残念だが、幽霊にすらなれない可能性があるな
俺は残った狂気で具現化できてるが、紅蓮はどうか....

>>354
えっ【博麗巫女】？目を開けてっ…ねぇ！
死んだふりとかやだよ…？ねぇったら！

【必死に【博麗巫女】を揺さぶる】

!!!!鋼鉄処女!!なんでこっちにいるんだ!?
くっ……私のタラがは持つのか…

>>355
【能力食人】…!良いところにきた!この小僧をってあれ？何背中について…
やめろぉぉぉ!

あ・・・体ネ…
後こっちにきている。だ
誤植多い……

ちょっと笑った

これ明日になってID変わったらどうすんの？

>>357
【博麗巫女】……？
起きろよ…　　起きてよぉぉぉぉ
【博麗巫女を揺さぶる】

どうしても…あの日の喧嘩の事、謝りたかったのに…

しらぬ
やれることはしたから我は成仏だ・・・
/中の人は寝ないけどね

>>362
まぁ俺もうそろそろ死ぬから問題ない

>>358
【紅蓮弐式】会いたかったよぉ…。
【【紅蓮弐式】に抱きつく】

>>362
続行
ほかのキャラになりすます屑はいないだろ

動かない。

>>367
そこまで暇な奴はいないよね

うむ

>>366
私もだ……
よく怪我もしなかったな……うっ……
【吐血する】

一応鳥

>>365
とどめだ！
【装甲に手をあて、電撃を流す】

>>366
っがぁぁぁぁ！！
【00：00により復活。】
っはぁ...っはぁ....

とりあえず...

【紅蓮弍式の所へ、這いつくばりながら行く。
】

おいゴラぁ！
勝手にしんでんじゃねぇ！
俺はまだてめぇと戦ってねェ！

【右手で、毒を分解】

っがぁぁあぁぁぁぁぁぁ！

>>368
動けええええええええええええ

鳥なんていらなかった

>>374
俺達の力じゃ、巫女さんは救えない
残された俺達の使命は【博麗巫女】さんの意志を継ぐ事だ
【泣きながら話している】

>>372
この俺が…殺られるだとぉ!!
【機界零式】再起不能!!

>>377
・・・終わった・・・のか・・・・・・？

>>376

死んだなんてうそよ…ねぇうそなんでしょ？
ねぇったらぁあ！

【それでもなお【博麗巫女】の身体を揺さぶり続ける】

>>377
・・・勝ったのか？
【右手の電撃を消す】

・・・！巫女さんは！？
【走り出す】

>>378
まぁだぁ！
俺がいるぜェ！

>>373
復活!?それ反則だろJK、
毒は抜けても物理的被弾が多い…内臓1つは死んでてもおかしくはない…な…
まだ戦えるか…?

>>381
こんな時に！
【炎のゴーレムを前面に立たせ、後退する】

>>379
とても優しくて、繊細で
すごく脆い
すごく似ている
【番外個体と博麗巫女が重なって見えた】

>>383
注:右足無いです。

はぁぁぁぁぁ！
【匍匐前進でと告げ機】

>>382
【紅蓮弐式】…もう戦わないで逃げようよぉ…。
死んじゃやだよぉ…。
【泣きだす】

>>386
てめぇは紅蓮弍式連れてさっさと失せろォ！
いつか全力で殺してやらァ！！

>>385
怖ええ！怖ええよ！
【ゴーレムがその巨腕を【破壊証明】めがけて振り下ろす】

>>388
っがぁぁぉぁぁくぁwせdrftgyふきこl
【凄まじい激痛に耐え、ゴーレムを分解】

うそだろ・・・
【番外個体が揺さぶりつずける巫女さんを見てすぐにどうなったか理解した】

巫女さん・・・
【現実を受け入れたくなかった】

>>384
…うくぅ……ぅぅううううっつ！！

【とうとう泣き崩れ、【博麗巫女】の身体に倒れこむ】

>>386
…すまない……もう限界…だ……速く…にげｔ…ﾊﾞﾀﾝ
【前のめりに体が崩れ落ちた】

>>387
ﾋｯｸ…怖い…

【【紅蓮弐式】を引きずりながら移動】

>>389
マジかよ、あれで生きてるのか・・・！
【後退しつつ、火の球を連続して投げつける】

>>394
ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁ！！
【近くにあったビルの破片を分解し、窒素を展開】

【更に前進】

俺達に出来ることは
巫女さんの意志を継ぎ
巫女さんの分も生きて
巫女さんの愛した神社を守る事だ

すいません、風呂いてきます

>>395
いよいよホラーだってぇ！
【必死に下がりつつ、熱湯球を投げつける】

>>396
そうか・・・そうだな
俺たちが生きぬいて、天国の巫女さんを笑顔にしないとな
【瞳に闘志が宿る】

>>398
【横転し回避】

まだ死ぬ訳にはぁぁぁぁ！

【腕を傷だらけにしながら前進】

いかねぇんだよぉぉ！！

>>396
私には出来ないよっ…
あの人みたいに優しくもないし、強くもない…

もう、死んじゃいたい…！

>>397
このタイミングでっ？！

ふふ…ジョーカーは死んだが身体が持たない…
回復…までにはまだ…

>>400
もうやだ怖い
【周囲の水を集め、津波となって【破壊証明】に襲い掛かる】

>>401

俺がオマエを死ぬまで支えるから泣くな！　
【かなり恥ずかしいことをノリで言ったので顔が赤い】

>>404
流石に無理だっ

【右手で地面を掘り進みながら退散。もちろん激痛】


ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉ...........




(今日は寝る。)
(明日部活だけど、夜また遊ぼうな)

>>405
…なにっ、恥ずかしいこといってるの……！？


……本当に支えてくれる？

>>406
はぁはぁ・・・疲れた・・・
【その場にストンと倒れる】

>>406
おやすみ〜

>>407
も…　勿論だ！
【顔を赤くして目をそらそうとしている】

>>406
おやすみ

>>406
乙カレー
部活とはえらく健康的だな

>>410
そっか……うん…頑張ろうかな…

【つられて顔を赤くしながら】

>>409
>>410
>>411
>>412
悪役疲れる...orz

一応高校生なんで...

>>414
安価ミス。
気にしないでちょ

>>414
この年で正義の味方をするのも結構アレなんだけどな

ではそーゆーことで、明日も頑張りましょー

>>416いわないでっ！

>>413
・・・（俺は邪魔者か・・・）
【ちょっとずつ離れる】

どーせ厨二スレにいるおばさんなんて私だけですよ……

>>414
おつ
そしてﾅｶｰﾏ

>>413
じゃ、神社に帰ろっか
（さっきのセリフは【博麗御子】さんに告白する時用のとっておきだったんだが…、何で使ったんだ？）

【番外個体をおんぶして歩く】

乙

さて・・・これからどうするかな・・・
【地面に倒れつつ、呟く】

う、ぅぅ…
【意識復活】

>>424
よぉ、やっぱまだ生きてたか
【近くに座り込む】

>>414
高校生か
俺と同じじゃん
部活頑張れ

>>422
もっもう大丈夫だからっ！！
【【氷結刺槍】の手を振りほどく】

それに、【博麗巫女】も連れてかないと
ちゃんと送り出してあげなきゃ…

>>426
最後まで戦ってたけどな・・・正直、疲れた
【倒れこんだまま、話しかける】

>>429
援護できなくてすまなかったな
で、これからどうする？
【座ったまま話しかける】

>>428
俺が運ぶよ
【博麗巫女をお姫様だっこ】

>>430
あての無い旅を続けるだろうさ・・・それ以外にする事もないしな
【よっ、と声を挙げて座り込む】

>>425
…！【紅蓮弐式】気がついたの！？

>>429
>>430
ぶはぁぁ！！
【地面から這い出る】

あがぁぁぁぁ.....


(寝れない...)

>>433
ああ…今北産業と言いたいねぇ……
ほかのみんなはどんな状況だい?

>>431
むかつくけどしょうがないわね…
【お姫様だっこされている【博麗巫女】を気にしながら】

…本当に死んじゃったのかなぁ？

>>435
わかんない…でも戦闘は終わったみたい…

>>432
旅か。いいな、それ
【考えるポーズをとる】

>>438
お前はどうするんだ？
【座りながら尋ねる】

>>436
ムカつく？片手じゃもてないししょうがないだろ
ホントにさ…こんなに綺麗だとただ寝てるだけだと思えてくるよな

>>439
いま、それを考えてたんだ
でも、特にないな
【少しだけ笑う】

>>437
そうか…これからどうするんだ?
それは私にも通じるところだがね……

>>440
あんたのお姫様だっこは問答無用でムカつくのよ…

…ほんとに寝てるだけだったりして？
まぁ、ないか…

>>442
わたしは…【紅蓮弐式】についていくだけだから…
【ぎゅっと服の裾を掴みうつむく】

俺はどうする？
まずは...足をどうにかしないとな.....

巫女は...
ん？まだ微かに霊力がある....
まさか生きてるのか...?


とりあえずここは危ないな...
神社に侵入して、体を休めるか...
【体を起こし、片足で飛び跳ねながら東へ向かう】

>>441
どうする？もしよければ一緒に旅を続けるか？
【伸びながら聞いてみる】

>>446
お前が良ければ、そうしたい

>>447
ん・・・じゃあ行くか
【そう言いながら立つと、【電既装甲】に手を差し伸べる】

>>444
そうか、ありがとう。
今回はすまなかったな。怖かっただろ?
【頭をやさしくなで、少し悲しそうな顔をした】

>>443
仕方ないな…
【お姫様だっこをやめて背中で背負う】

というか問答無用ってなんだよ！
【ふざけて【番外固体】をお姫様だっこ】

>>448
ああ！
【手を握り立ち上がる】

>>451
俺達の旅はこれからだ！
【そう言い放ち、この戦場を後にする】

>>449
うん…でも一番怖かったのは紅蓮弐式がいなくなることだったから……
【泣きだす】

はぁ....はぁ....

着いた...

ここが博霊神社か.....



お邪魔するぜ

【本堂に入り、壁によりかかる】


【おやすみ】

>>450
ちょっ…やめなさぃいいっコラああああ！
…もうっ

【お姫様だっこから逃れようとするが断念】

>>453
ほらほら泣くな〜、現に私は生きてる。気にするな。
それよりお前が生きててくれて本当に私は嬉しいぞ。

>>455
んあ？　もっと抵抗すると思ったら素直だな、可愛い所あるじゃん
【また恥ずかしく思い、歩く速さが上がった】

>>456
うん…！

>>457
名前入れ忘れたorz

>>457
いいから黙って歩きなさいよっ…
（…なんかこいつの胸安心するなぁ…んっ…眠くなってきた…）



取り敢えず寝るぅ
たぶん今日もこのスレいるから相手してやってくれｗｗ

俺も太陽が上る９時くらいまで寝る
明日まで残ってる事を祈る

こういう時こそ漏れの保守の出番だな！

まぁ実は、自分も居るんですけどね
どうも、授与スレの>>1です

俺にも能力くだしあ

>>464
【幽幻魔眼】
自分が視認しているものを、小規模だが爆発させる能力。一方的に視認するだけでよく、無生物にも生物にも有効

持ってる能力使ったら駄目か？

ただいま、最初らへんに居たけど空気すぎて気付かなかったろ
安心しろ俺もだ

>>466
持ってる能力、とは？

どれくらいの間隔で保守？

>>468
持ってる能力って意味だよ。
【風霧風矛】物体にかかる重力を無くす。
とかそんなのが百個あるから、それ使っても良いかなーって。

>>470
んー……正直、自分が与えたの以外は使わないでもらえると助かる、かな
細かいところの仕様が違ったりってのが多いんだよねぇ……

>>471
なるほー。
ところでこれhttp://yy71.60.kg/tyuuni/関係ある？
そうだったらそっちの方の使うが。

>>472
いや、基本的にはお互い無干渉、かなぁ
存在こそ知ってるけど、そこまでコンタクトとってないし

>>465
サンクス！

>>473
そうかー。だったら能力お願いしますー。
できれば重力とか力を操作する能力でー。

>>475
【無言重圧】
自分の周囲半径３００ｍ以内に存在する物質、或いは能力者に強大な重圧をかけ、押しつぶす能力。使用中は動く事が出来ず、対象が抵抗するとこちらも体力を消耗しやすくなる

>>476
さんくすん。

寝る前に保守

ほすー

保守なんてなかった

寝る前のほ

ほしゅほしゅ

(おはようございます)

おはよ

(8時くらいには復活できると思うので、それまで俺は本堂で寝てるって方向でよろしく)

おはようございます〜
寝落ちてmjgmn

>>486
おはよー

一応保守

再起動したので一応確認
保守

>>489
まだ二人しかいないのか
【破壊証明】は部活だし
【番外個体】もいないし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/∨∨∨∨∨∨ ヽ
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 　　　＞　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 | -､　, -､　　 |____|
　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |・　 |・ 　| ､　　　 ＼ 　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 | 　　　　　　||・ | |・　|　　　 6 l
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ ￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 | 　　　　　 ／`-(⌒)-′　　　-′
　　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| ＿　|・　　| ・　　　V⌒i 　　　　　　|　　 　 Y　　　　　 　|
　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | ＼￣ー ○ ー　′　_丿　　　　　　|　 (＿＿＿＿　　　 |
.　　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 　　　／ ＿＿＿＿ く 　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　
　　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　　　￣／ 　　　　　ヽ　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　|　|　　　　 　　　|　　　　　 o━━━━━━━━┥ 　　　　　|　|　　　　 　　　|　　　　　|　|　　　　 　　　　　　　|　
　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　| 　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!| |　 　　　　　　　　　　|
ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 | ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿|ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿＿＿　|
　　　　（　　　　　　　　 　/　　　　（ 　　 　　 　　 　 　　　o / 　　　　　（　　　　　　　　 /　　　　　（　　　　　　　　　　　 　/
　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′ 　　　　　　ヽ───┴─ 　　　　　　ヽ--───┴──
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/∨∨∨∨∨∨ ヽ
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 　　　＞　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 | -､　, -､　　 |____|
　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |・　 |・ 　| ､　　　 ＼ 　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 | 　　　　　　||・ | |・　|　　　 6 l
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ ￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 | 　　　　　 ／`-(⌒)-′　　　-′
　　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| ＿　|・　　| ・　　　V⌒i 　　　　　　|　　 　 Y　　　　　 　|
　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | ＼￣ー ○ ー　′　_丿　　　　　　|　 (＿＿＿＿　　　 |
.　　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 　　　／ ＿＿＿＿ く 　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　
　　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　　　￣／ 　　　　　ヽ　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　|　|　　　　 　　　|　　　　　 o━━━━━━━━┥ 　　　　　|　|　　　　 　　　|　　　　　|　|　　　　 　　　　　　　|　
　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　| 　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!| |　 　　　　　　　　　　|
ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 | ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿|ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿＿＿　|
　　　　（　　　　　　　　 　/　　　　（ 　　 　　 　　 　 　　　o / 　　　　　（　　　　　　　　 /　　　　　（　　　　　　　　　　　 　/
　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′ 　　　　　　ヽ───┴─ 　　　　　　ヽ--───┴──

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/∨∨∨∨∨∨ ヽ
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 　　　＞　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 | -､　, -､　　 |____|
　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |・　 |・ 　| ､　　　 ＼ 　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 | 　　　　　　||・ | |・　|　　　 6 l
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ ￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 | 　　　　　 ／`-(⌒)-′　　　-′
　　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| ＿　|・　　| ・　　　V⌒i 　　　　　　|　　 　 Y　　　　　 　|
　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | ＼￣ー ○ ー　′　_丿　　　　　　|　 (＿＿＿＿　　　 |
.　　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 　　　／ ＿＿＿＿ く 　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　
　　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　　　￣／ 　　　　　ヽ　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　|　|　　　　 　　　|　　　　　 o━━━━━━━━┥ 　　　　　|　|　　　　 　　　|　　　　　|　|　　　　 　　　　　　　|　
　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　| 　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!| |　 　　　　　　　　　　|
ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 | ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿|ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿＿＿　|
　　　　（　　　　　　　　 　/　　　　（ 　　 　　 　　 　 　　　o / 　　　　　（　　　　　　　　 /　　　　　（　　　　　　　　　　　 　/
　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′ 　　　　　　ヽ───┴─ 　　　　　　ヽ--───┴──
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/∨∨∨∨∨∨ ヽ
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 　　　＞　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 | -､　, -､　　 |____|
　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |・　 |・ 　| ､　　　 ＼ 　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 | 　　　　　　||・ | |・　|　　　 6 l
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ ￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 | 　　　　　 ／`-(⌒)-′　　　-′
　　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| ＿　|・　　| ・　　　V⌒i 　　　　　　|　　 　 Y　　　　　 　|
　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | ＼￣ー ○ ー　′　_丿　　　　　　|　 (＿＿＿＿　　　 |
.　　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 　　　／ ＿＿＿＿ く 　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　
　　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　　　￣／ 　　　　　ヽ　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　|　|　　　　 　　　|　　　　　 o━━━━━━━━┥ 　　　　　|　|　　　　 　　　|　　　　　|　|　　　　 　　　　　　　|　
　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　| 　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!| |　 　　　　　　　　　　|
ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 | ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿|ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿＿＿　|
　　　　（　　　　　　　　 　/　　　　（ 　　 　　 　　 　 　　　o / 　　　　　（　　　　　　　　 /　　　　　（　　　　　　　　　　　 　/
　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′ 　　　　　　ヽ───┴─ 　　　　　　ヽ--───┴──

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/∨∨∨∨∨∨ ヽ
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 　　　＞　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 | -､　, -､　　 |____|
　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |・　 |・ 　| ､　　　 ＼ 　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 | 　　　　　　||・ | |・　|　　　 6 l
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ ￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 | 　　　　　 ／`-(⌒)-′　　　-′
　　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| ＿　|・　　| ・　　　V⌒i 　　　　　　|　　 　 Y　　　　　 　|
　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | ＼￣ー ○ ー　′　_丿　　　　　　|　 (＿＿＿＿　　　 |
.　　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 　　　／ ＿＿＿＿ く 　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　
　　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　　　￣／ 　　　　　ヽ　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　|　|　　　　 　　　|　　　　　 o━━━━━━━━┥ 　　　　　|　|　　　　 　　　|　　　　　|　|　　　　 　　　　　　　|　
　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　| 　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!| |　 　　　　　　　　　　|
ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 | ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿|ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿＿＿　|
　　　　（　　　　　　　　 　/　　　　（ 　　 　　 　　 　 　　　o / 　　　　　（　　　　　　　　 /　　　　　（　　　　　　　　　　　 　/
　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′ 　　　　　　ヽ───┴─ 　　　　　　ヽ--───┴──
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿ 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　/∨∨∨∨∨∨ ヽ
　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼ 　　　＞　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 | -､　, -､　　 |____|
　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　　　 /　 |・　 |・ 　| ､　　　 ＼ 　＞ ＿＿＿＿＿＿＿　 | 　　　　　　||・ | |・　|　　　 6 l
　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ ￣　|/⌒ヽ　⌒ヽ＼|　 | 　　　　　 ／`-(⌒)-′　　　-′
　　　　|　　・|・　　|─ |___/　　　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　| ＿　|・　　| ・　　　V⌒i 　　　　　　|　　 　 Y　　　　　 　|
　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 | ＼￣ー ○ ー　′　_丿　　　　　　|　 (＿＿＿＿　　　 |
.　　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l 　　＼　　　　　　　 ／　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/ 　　　／ ＿＿＿＿ く 　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ　
　　　　 　／ 　　　　　 　ヽ　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/ 　　　　￣／ 　　　　　ヽ　　　　　　／ 　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　|　|　　　　 　　　|　　　　　 o━━━━━━━━┥ 　　　　　|　|　　　　 　　　|　　　　　|　|　　　　 　　　　　　　|　
　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!|/ 　 　　　　　　 　 　　| 　ｼｭｯ i||!| 　|　 　　　　　　| 　ｼｭｯ i||!| |　 　　　　　　　　　　|
ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿| ｼｭｯ i|!i|!i　　　　　　　　　 　　　 | ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿|ｼｭｯ i|!i|!i　ノ ＿＿＿＿＿＿＿　|
　　　　（　　　　　　　　 　/　　　　（ 　　 　　 　　 　 　　　o / 　　　　　（　　　　　　　　 /　　　　　（　　　　　　　　　　　 　/
　　　 　 ヽ───┴─ ′　　　　　ヽ─────── ′ 　　　　　　ヽ───┴─ 　　　　　　ヽ--───┴──

変なのが湧くから今後はsageで行ったほうがいいね
保守はsageでも有効らしいし

>>494
わかった

Attack YazawaHAGE ---> Success. (-979)
current ships(5) news4vip軍
# YazawaHAGE 36182
# YaZaWaHAGE 79227
# YAZAWAHAGE 60970
# YazaWaHAGE 79178
# YazAWAHAGE 65000

Attack YazawaHAGE ---> Success. (-415)

Attack YazawaHAGE ---> Success. (-495)

Attack YazawaHAGE ---> Success. (-551)

誰もこねぇぇぇぇ

>>500
嵐も消えたし平和と言えば平和
でも人いねぇな
私も午後位からメガネ受取で外出るし…午後は保守よろ

今起きた…
ただレポート書かなきゃいけないから参加が遅れる
すまんぬ

今起きた…
ただレポート書かなきゃいけないから参加が遅れる
すまん

>>503
おはよ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■　　Ｖ　　Ｉ　　Ｐ　　警　　察　　か　　ら　　の　　お　　知　　ら　　せ　　■



・現在　　　V　　I　P　警　察　　　では、署員を募集しております。




・「　署　員　になりたい！！」という方は、下記のスレまでご連絡を・・・



http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275731625/


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
40319823

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■　　Ｖ　　Ｉ　　Ｐ　　警　　察　　か　　ら　　の　　お　　知　　ら　　せ　　■



・現在　　　V　　I　P　警　察　　　では、署員を募集しております。




・「　署　員　になりたい！！」という方は、下記のスレまでご連絡を・・・



http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275731625/


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
35302734

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■　　Ｖ　　Ｉ　　Ｐ　　警　　察　　か　　ら　　の　　お　　知　　ら　　せ　　■



・現在　　　V　　I　P　警　察　　　では、署員を募集しております。




・「　署　員　になりたい！！」という方は、下記のスレまでご連絡を・・・



http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275731625/


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
47906493

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■　　Ｖ　　Ｉ　　Ｐ　　警　　察　　か　　ら　　の　　お　　知　　ら　　せ　　■



・現在　　　V　　I　P　警　察　　　では、署員を募集しております。




・「　署　員　になりたい！！」という方は、下記のスレまでご連絡を・・・



http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275731625/


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
84384154

本当に誰もいなくなった……

レポートおわんね…
ついでに人生で初めての二重投稿だよ…

>>509
俺はいるぞ

意外とまだいたな
鋼鉄処女ｪ…

みんな自由に闘えばいいのに…って人いないのか…

>>511
昨日の展開から俺達は神社守る役だから理由ないと戦えない

しかも安価ミス
>>513だし

>>515
いや、やっぱり他の参加者いないと盛り上がりに欠けるなぁ
と思って

誰かが能力授与スレ立てればいんじゃね

http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275750318/
ここのスレは関係ないの？
ほとんど被ってる気がするんだけど

>>518
やってること同じなら
向こうでやった方が盛り上がるし
移動しまーす

あっちって勝手に自分で能力決めてるのか
まだ移るのはよしとこうかな

決めてないよ。
授与スレ今落ちてるだけ。立てようか？

>>520
マジで！？

http://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275789254/
授与スレ立てたよー

誤爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>521
俺には能力考えるセンスないんで
宜しくおねがいします

誤爆もまあ結果オーライだな

ひっく…みんないなくなっちゃったよぉ…

>>527
お！いたいた
【小走りで鋼鉄処女に近寄る】


嵐が来るからsage推奨

移動する人は新しく能力を貰いなおしたほうが良いと思うの

まだ残ってたのか……
おはようごぜいやす

>>527
ひっさしぶり〜
【頭をポンポンと叩く】
元気だったか〜

>>528
せっかくだからさ【博麗神社】にこいよ
仲間だろ？
【相変わらず間の抜けた笑い声を出す】

>>528
紅蓮弐式だぁ…！…わかったよぉ。
【抱きつきうなずく】

結局どうしようねぇ〜
新しく能力貰いなおすのも…

自分帰ってきたし、今日は途中から出かけるかもだけど途中までなら能力与えるの再開しても構わないけど……

>>534
その方が人増えるだろうし良いんじゃないかな

>>534
お願いします

>>534
お前は…>>1なのか

…にしても腹減ったぁ…朝飯食べたっけ?
>>531
悪いけどこっちのスレで続けるわ。こっちが落ちたらそっち行くかもわからんけどね

>>537
証明する手段は無いから、どうしようもないけどな


じゃあ、スレ立ててきます

俺もしばらくコッチにいる事にしよう

あっちはチート能力禁止だから、こっちはありで差別化できるんじゃない？

立てた
ttp://live28.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1275790641/

能力はリセットしてもらえると、色々嬉しい……かも

ふふ、ふふふふ
この美しい脚があれば十分よ……
べ、べ、別に中途半端だから貰いに行くなんて無粋な真似は……
いやいや、無いから、無いから

>>540
こっちはチート満載だしねぇ
あっちとこっちで戦ったら絶対こっちが戦力的に勝てそう
>>541
乙、リセットしたくねぇな…

もらった〜
そして強くなった！

長いから、説明をはしょらざる得ない。

（そういえば、前の戦いで一回も能力発動しなかったなぁ……）

>>545
明らかに強くなったね…

>>545
だねぇ
ていうか私は一方さん(覚醒)みたいな能力だ…

>>544
俺かわんねー

あと昨日の設定は引き継ぐの？
神社とか

>>549
どっちでもいいんじゃない？
ただリセットした方が他の人が入りやすいかもね

>>550
じゃあ引き継がないことにしよう

どちらにしても鋼鉄処女は私と一緒♪
ってリセットしたら無理ジャンか…

>>551
うん
破壊証明には悪いけどね…

>>547
いや、むしろ劣化させてた
継続15分なのに12分にしていた……
どうでも良いけどな！

とりあえず
自分のもらった能力に関する雑談じゃなくてさ・・・・
ほかの事もやろうぜ

んじゃま
リセットってことで


始めましょ

誰か握手しない？

ここって…どこなんでしょうか…
【銀髪長髪でセーラー服の少女が歩いている】

（なんにも無いわね…）


【一人森の中を歩いている】

>>557
左手でなら

>>560

ちょっと言ってる事が理解できないです

行くあても無いし・・・
どうすりゃいいかなー
【半袖と長ズボンの男が歩いている】

さて、どうしたものかね

ようこそ。私の作った会場へ。

>>558
（なにあの子？）

【銀髪長髪の女の子を見つける】

>>559
‥・・・ん
【究極零度を見つける】
どこかでお会いしましたっけ？

と、兎に角誰か人を探さないと…
【走り出し、>>562にぶつかる】

ﾄﾞﾝ

あ、ご、ごめんなさい！

>>561
いや凍りたくないしねぇ…
今は一人ぼっちか…
飯でもとりますか

>>566
なにあんた新手のナンパ？
【【凍槍氷河】をにらみつける】

って>>567大丈夫！？

>>568

なんですか？私が敵意持ってる前提ですか？うわー心外ですわー

っと。戦ってると聞いて遊びに来たぜ
ん？遊んでいると聞いて戦いにきた、だったか？

………………ヒマ

【拾ってやって下さい、と書かれた段ボールに】
【少女は三角座りでただただ沈黙している】

>>569
いえ・・・道をお尋ねいたいのですが・・・
って何だ！
【>>567に向かって走る】

すすすすすいません！私、鈍臭くて…
大丈夫…ですか？
【【究極零度】の体のあちこちを触る】

嵐の前の静けさってやつだね

>>572
……！
【段ボールに入った少女を見つけ固まっている少女】

>>570
不測の事態にはいつでも備えておく主義なのです

>>574
どっ…どこ触ってんのよっ…
【絶対命令を引き離す】

…
【>>572　>>576を凝視】
【何も言わず立ち去る】

>>574
いや・・・俺はいいんだがアンタは大丈夫か？
【体を低くして絶対命令に目線を合わせる】

>>572
何こいつかわいい…
【>>572をみつめる】

む…意外とおっぱい大きい…
って失礼しました！えっと、今何が起こっているんですか？
【胸に持っていったてをさりげに揉みながら上目遣いに】

>>577

それじゃ仕方無いですか･･･っあいったーこけちゃったなー誰か手を貸して欲しいなー
【その場で尻餅をつくと右手を上げる】

>>582
っちょ…なぁ…どこ触ってんの！？
【さりげなく【凍槍氷河】に助けを求める】

どうやら私は蚊帳の外のようだ
ここは一発でかいのをお見舞いしてやるぜ！

あ、あれ？さっきぶつかった人じゃない!?
…あれ？
【混乱する】

では舞台を設計して設定して設営しよう。

今君たちは円形の空中庭園にいる。大きさは大体端を見渡せる程度。直径500mといった所か。不思議な事に天に浮かんでいるのに支えはなく風も吹いていない

この声は庭園自体から聞こえてくる。発生源はわからない

>>584
落ち着け！！
【絶対命令の服をつまんで持ち上げる】

きゃっ！あ、足が！足が浮いて私も浮いて地面が浮いてます！
こ、怖いですっ！
【【凍槍氷河】に抱きつく】

【>>576>>579>>581の視線には気付かず】
【あくび】

ふぁっ……………あくびと同時に……………くしゃみが………
出そうで出なかった…………………。

【また後に沈黙】

ふっふっふー・・・あたしの出番ね！
【後方に五色の爆発を伴わせ出現】

>>586
さっきぶつかったのはそいつよっ…！
【【凍槍氷河】を指差す】

（>>585なんか嫌な予感が…）

>>587
変な声が聞こえてくるなぁ
空耳か、気にしないでおこう
しかし人二人見かけただけで後誰もいない…
どうなってんだ？

【辺りを散策する】

>>589
あぁ！！ちょ・・離れろ・・・！！
【必死に絶対命令を外そうとしている、だけどそこまで嫌そうな表情ではない】

>>583
3日死んどけ
【翼から無数の槍が>>583のもとへ降り注ぐ】

>>590
……！
【動作に驚く】
ﾄﾞｷﾄﾞｷ……
【頭を撫でようとする】

誤植
3回ね

>>594
い、い、嫌です！離れません！
【混乱して訳の分からない意地を張る】

>>598
仕方ねーな、このままでいいから落ち着け！！
【外すのをあきらめた】

>>594>>598

…あんたたち仲いいのね
【そばを離れようとする】

誰かいないのかしらー・・・？
【辺りを散策する】

復活ｯ俺復活ｯ!!

>>595
うぉい！爆発音…？
なんか黒い物飛んでるし
やばそうだから逃げよう…

【その場から全速力で立ち去る】

>>600
おねーさんも待ってください！その柔らかいおっぱいをもう一度！
【【凍槍氷河】を踏み台にしながら【究極零度】の胸に飛び込む】

>>596
【近付く人の存在に気付くと】
【視線を>>596に、頭を上に向ける】
【それ故、撫でる頭の位置がずれるだろう、が少女は気付かず】

…………拾う………？
わたし、ゆーりょー…………

【ただ、そう述べた】

>>600
あぁ！！ちょっと待て
【絶対命令がついたまま究極零度を追いかける】

>>602
お前名前変わっただけだろ
やっと変なのは消えたか…
にしても>>590をお持ち帰りしたい

>>595

ナチスの化学力は世界一イィィッ！！
【右手を自分の胸に宛がうと能力発動】

･･･
【氷の彫像の出来上がり！】
(急で用事で落ちるのです)

>>604
ひぃいいっ！！

【絶対命令を振りはらい>>603のところへ】

何か見慣れた人影を見た気がしたが気のせいだろう、すれ違いだしな
一時退却だな。また来るぜ
【歩いて去っていった】

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
【顔をそむけて撫でているのでそれが頭ではなく顔をなでていることに気がつかない】
へ…？ゆー…りょー…？
ゆーりょーってなんですか…？
【少女のほうに目を向ける。顔を撫でていたことに気付く】
わっ……ｺﾃﾝ
【尻もちをつく】

>>608
乙

ふぅ。もう何もない…よな？
全く変な声は聞こえるわ爆発音が聞こえるわ…
何なんだよここ…
ってうぇ！？
ちょ、なんすか！？

【向かってくる>>609に立ち往生する】

あうう…行っちゃった…
【その場にペタン、と女の子座り】

あなたかわいいわねぇ
【後ろから肩に手を置く】

安価忘れ
>>613ね

誰かいないのー？
【辺りを歩き回っている】

>>613
お前とあのネーチャンがどんな関係はしらんが
お前の足じゃ追えんだろ？
逃げた方向が分かってるから
追いかけるの手伝っても良いぞ

【絶対命令をおんぶする体制をとる】

>>612
そ…そこで止まるなぁあアアアア

【思いっきり摩擦増加にぶつかり、尻餅をつく】

ふぇ！？いつの間に後ろにいたんですか！？
【わたわたと体を動かす】

>>619
まだまだかわいらしいお胸ねぇ
【胸をなで始める】
あら？砲撃終わったあとはあなたの後ろに着地したのよ?

>>618

え、いやその止まっｔうごっ…

【究極零度にぶつかり飛ばされ、博麗巫女にぶつかる】

私は観察して監察して感心する。

成る程、今回は楽しめそう。創り物と造り者だけでは楽しめないといわれての措置だったが。確かに年月を費やし疲労するだけの価値はある。
『人造失楽園』にようこそ。私は観察者。傍観して提案して記憶する。

楽しそうな声は爆発に消されかけ、能動的アクションを行う者には聞こえてこない

>>620
このっ犯罪者かぁぁぁぁぁ
【>>620の頭を叩く】
早く【究極零度】を追いかけるぞ
【絶対命令の手を引っ張る】

>>611
【顔を撫でられた事で、しばらくややキツく目を閉じるが】

…………？

【おさまったと同時に、片目を開け】
【次第に両目も開き、尻餅までの一連の行動に首をかしげる】
【が、少女は話を続け出す】

私はゆーりょー、金をくれれば
おてつだい、えんご、おりょーり、おかたづけ
ひとごろし、おかいもの、まで………
なんでも、ご奉仕いたします………。

【ただ、少女は無表情にそう告げた】

あ、拾うならいちまんえんです………。

【そう付け加える】

>>621
・・・ん？え？ええええええ！？何か飛んで来たぁぁぁぁぁ！？
【勢いよく飛んで来た謎の人物にあーっと、ふっとばされたー】

参加お願いします

【よスレ避難所2】転移せし能力者よ……
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1270991208/

ま、まだ成長するんですからー！

【涙を流しながら森の方向へダッシュで逃げ去る】
（ちょいと離席します）

>>623
げふぅ…ｷｭｳｳｩﾝ……
痛いよぉ

>>624
一万円であなたがもらえるの!?もらってもいいかな？

>>621
へんなとこで立ち止まんないでよっ！
【摩擦増加を怒鳴りつける】


（>>622…さっきから変な声が聞こえるわね）

>>625
巫女さんが吹っ飛んできたー！！！！
【驚いている】

どこかでお会いしましたっけ？

>>624
おかね……ないです…。
【しょんぼりする】
でもわたし…あなたとお友達になりたい！
【思わず大声を出す】

>>629
え、俺のせいですか！？
向かってきたのあなたの方でしょ！

（最悪だ…前から訳わからん人にタックルされるわ
後ろの誰かにぶつかるわ…）

【憂鬱になる】

>>630
えーっと・・・すいません覚えてないです
【【凍槍氷河】に頭を下げる】

>>632
うっさいわねっ！止まったほうが悪いのよ！
誰かにぶつかってたし、謝りなさい！

【自分が悪いと思っていない】

>631
滲み出るようにお金が出現する。人造失楽円一万円札

>>630
あぁ‥やっぱ人違いでした
それよりこの辺で巨乳の氷使いをみませんでしたか？
【究極零度について訪ねる】

>>635
わっ…おかね…。
こ、これであなたとお友達になれる！？
【出てきたお金を【白銀之翼】に突き出す】

>>634
（うわー、面倒くせ〜…何でよりによって面倒事に毎回…）

…すいませんでした

【納得がいかず、だるそうに謝る】

>>636
巨乳・・・ですか・・・？
そう言えばさっき私を突き飛ばした人を突き飛ばした人がそんな感じだった・・・かなあ？
【首を傾げながら答える】

>>638
誠意が感じられないんだけど…？
なに？やるき？

【殺意をむき出しにして話しかける】

>>639
それだぁぁぁぁぁぁああ！！
【全力で走る】

>>628
………
………いちじかん一万円……。

【強く迫る>>628に何か感じたのか、料金に付け加えをした】

>>631
【急に大声を出されてややビクッと反応するが】
【落ち着いた顔と声のまま】

………ともだち………？
それは…………美味しいの？

【などと聞き返す】

>>641
あっ・・・ちょっとどこへ！？
【慌てて【凍槍氷河】を追いかける】

>>640
（うわぁ…怒ってるよこの人…一番面倒なタイプきたよこれ）

い、いや、決してそのような事はないです。すいません…

【平和主義者なので取りあえず謝る】

>>642
一万/hて高いなおい…
でもこの子かわいいしなぁどうしようかしら…
(メガネ受取いてきまする)

>>644
…ふぅん？まぁ、いいわ

って…なにあれ…
【向かってくる>>641>>643を発見】

>>640
見つけたぞ【究極零度】！！
氷キャラが被って俺がめだたねぇだろうが！！
【戦意むき出しで対峙する】

>>642
【突き出した一万円を握りしめながら】
友達はえっと食べ物じゃなくてえっと…。
【わたわたしながら】
一緒に遊んだりふざけあったりたまには喧嘩とかするけど、
とっても素敵なものだよ！
【力を入れすぎて一万円ぐしゃぐしゃになる】

携帯からテスト

ちょっと用事で外出します
別のIDで【凍槍氷河】がいたら僕です

>>647
・・・！やっとこの世界でまともな人に会ったと思ったのにこの人も変人だったー！
【【凍槍氷河】の後ろに控えつつ、喚く】

>>64
（良かった…後々面倒になるからなぁ…）

ありがとうごｚ…　ん？
え、何々なんですか！？>>647がいきなり…うわあああ！

【隠れる場所をすばやく見つけ隠れる】

安価ミス

>>64→646

>>647
なによあんた…ストーカー…？
【少しおびえている】

（ここに居ても色々危なさそうだから退散しよう…）

【誰からも気付かれないように逃げようする】

>>655
・・・あれ？あなたどこへ行くつもりなの？
【さっと>>655の前方に現れる】

>>645
おてつだいなら………1000えんで。おk

【また付け加える】

>>648
…………ごめん、今の冗談だった。
さすがの私も………友達という関係は知っている。

【申し訳なさそうに、告げる】

あと、ニセ金………いくない
金はちゃんと………見合った事をして………貰うもの
それに友達に………金の関係はいらない………。
だから、金はいらない

【札を貰う一連の動作は見ていたらしく、受け取りを拒む】

でも………私は……おもしろくない人間………
それで良いの……？

【そう聞き返す】

>>656
（あれ〜…おかしいなぁ。どーしてこう上手くいかないのかなぁ…）

あ、えっと…こんにちは。

【若干パニックになり、とっさに言葉を言う】

>>658
ええこんにちは・・・ところで・・・今日も良い天気ね
【微笑を浮かべながら、話しかける】

>>657
ご、ごめんなさい…ﾋｯｸ
【涙目になる】
友達になるのに理由なんていらないよぉ…。
おもしろいとかおもしろくないとかじゃなくて【白銀之翼】ちゃんがいいの…。
【うつむき涙をぽたぽた落とす】

（…あいつはしばらく姿は見せなさそうね）

【周りを見渡すと博麗巫女と摩擦増加を発見】
（うわっ修羅場？）

>659
その言葉に反応して庭園は雲間を破って更に上昇。雲海を覗き見る高さまで(振動はほとんどなく無音)

【博霊巫女】の能力使用時、庭園の力キャンセルされるけどジェット気流もキャンセルで庭園から投げ飛ばされないでいい？

>>660
【涙を落とす>>660の頭を撫でる】

私は……おかねを稼がなきゃいけないから……
たくさん遊べないかもしれない………
ホントに………私なんかで………ううん

【自分の言葉を撤回するように首を振る】

ゴメン………友達に理由なんていらないんだよね………
ありがと……アナタと私………ともだち……。

【常に無表情の少女は精一杯の笑顔のつもりで】
【小さい微笑みを見せる】

>>662
そもそもそちらの存在に気づいてないから能力は発動していないのでは？

>>659
あ、あぁ、良い天気ですね〜

（さぁ、こっからどうすればいい！まだ常識のある人そうだが…）

【頭の中で打開策を練る】

>664
あらゆるだから周囲能力キャンセルかなって思って。
能力使用=墜落はアレかな、と。了解！

(…離れたほうがよさそうね)
【博麗巫女と摩擦増加から距離をとる】

誰かいないかな？
【あたりを見回す】

>>665
ええ、とても良い天気・・・人を殺すにはもったいないくらいね・・・
【微笑を続けているが、全身から殺気を抑えきれず溢れている】

>>668
（あれ、なんか物凄く嫌な気を感じるんだけどな、どうしたのかな）

えーっと…じゃあ俺は少し行く所があるので失礼しますね…

【その場から立ち去ろうと…】

>>669
させると思う？
【メリケンサックを手にはめると、【摩擦増加】へ猛スピードで突っ込んでいく】

>>670

あ、マジですか。うわああああああ！
逃げます！全身全霊をもって逃げさせてもらいます！
いきなり攻撃はないっすよ！いくらなんでも！

【猛スピードで追いかけてくる博麗巫女から猛スピードで逃げる】

>>663
【【白銀之翼】の笑顔を見て涙がとまる】
あ…えへへ…ともだち…！
【目に少し涙を浮かべぱーっと笑う】
そうだ！
【何かを思いつき走りだす】

【手に段ボールを持ち戻ってくる】
私も白銀之翼ちゃんに協力する！
【【白銀之翼】の横に段ボールを置きその中に入る】
【段ボールには「オマケです」とあった】

>>671
その程度の速さでっ・・・！
【能力発動　物理的にあらゆる抵抗に干渉されない為スピードが格段に上がる】

>>671
んっ…？なに？
【近くが騒がしい】

（また誰か暴れてるわね…）

…ここ、どこでしょうか…
【森の中で迷っている】
（ただいまー）

>>673
うええええ！？
何あの人！どっかのハリネズミかよ！
もう嫌だ何で俺ばっかり！

【全速力で逃げるも、あっという間に博麗巫女に追いつかれてしまう】

>>675
…あれって…っ！？
【絶対命令発見】

（どうしよう…）

>>676
こんのっ・・・！
【【摩擦増加】を押し倒すと、馬乗りになって殴りかかろうとする】

えっと、遭難した時は…
【地面にその辺の棒切れで「HELP」と書く】

うん！これで大丈夫ですねっ！
【薄い胸を張り、満足げに頷く】

>>678
うわああっ！
【押し倒されてしまう】

（考えろ！どうすればいいのか…！）

あっ！向こうにUFOが！

【苦肉の策を使う】

(おかえりなさい)

森というより林のような小さな東屋にいる。円形に配置されたベンチと小型自動販売機(ホットしるこ、アイスしるこ、ホットココア、アイスココア)がある。飲み物を飲もうにも人造失楽円硬貨と札しか使えないようだ。
森の外から争うような声が聞こえてくる

>>679
（助けたほうがいいかなぁ…）
【絶対命令に近寄っていく】

>>680
ふっ・・・そんな稚拙な罠に私が引っかかるとでも・・・ﾁﾗ
【相手の罠だと分かりつつ、つい見てしまう】

>>680
おっ向こうでやっているな…少し様子を見るか
【空を飛びつつ近づく】

>>672
む…………笑顔は………恥ずかしい///

【笑顔を返された事に照れ、視線を下に向ける】

…………？

【走り去り、また戻ってくる動作に不思議そうに見つめるが】
【段ボールを目にして驚いたように目を見開く】

あ………や……………
………こ、こんなことに付き合わせちゃ……何だか悪い。
あと、この仕事、依頼があれば………結構ハード……

【気をつかうように告げる】

取りあえずこれで安心ですっ！
【木にもたれて体育座り】

…寂しいです…誰か来ないかな。
【目を閉じ、ボソリとつぶやく】

>>683
（ビンゴ！！ってあら？本当に何か居る…？いや、考えてても仕方ない！）

あんまり暴力は使いたくないけどすいません！

【両手で博麗巫女の腹を突き飛ばす】

【女神微笑】
。更に能力使用中、自分と対象能力者は能力に耐性を持つ

>>685
えへへ、友だちでしょ。
大丈夫、わたしこう見えても結構強いんだよ？
それに一人より二人だよ！
【まぶしいほどの笑顔を【白銀之翼】に向ける】

>>686
【こっそり絶対命令に近づいていく】
（やっぱり女の子だし心配だよね…）

【ふとなぜかあった自販機に目がいく】
（なにこの品揃え…）

>>687
ゲフッ！？
【突き飛ばされ、体勢を整える】

っつー・・・乙女の腹を思いっきり突き飛ばすなんて・・・惨殺ものね！
【札を取り出して投げつけると、【摩擦増加】の懐に突っ込む】

>688
急に庭園に出現した。UFOといわれて困惑する

……さくらーふぶーきのー
【目を閉じたまま某マラソン時の曲を歌いだす】

>>693
（気づいていないみたいね…）
【こっそり背後に回る】

（驚かしてやろう…）

さ、さくらーふぶーきのー……この後なんだっけ
【頭を抱えてうねうねしだす】

>>691
危なっ！
俺何かあなたに悪い事とかしました！？
気に障った事したなら謝りますから許して下さいぃぃぃ！
もう誰でもいいから助けてえええ！

【もう泣きそうになりながら叫ぶ】

なにこれおもしろそう

【絶対命令】は真後ろが休憩所という事に気がついていないようだ。

私は興味深く狂喜して協議する

>>695
きゃあっ！

【突然うねりだした絶対命令に驚き声を出してしまった】

！　ﾋﾞｸｯ!
だ、誰ですか天使ですか悪魔ですかぁ！！
【慌てて立ち上がり、【究極零度】の方を見る】

>>696
私を二度突き飛ばした事とあとは特に無い！
【ちょっと可哀想になったのか、一旦後退する】

>>697自由参加だから好きなようにやってくれ

>>689
友達…………………。

【その言葉の余韻に浸る】

うん……アリガト……でも、今日はもう店じまいするから………
良いよ………？
ていうか……【災禍之剣】ちゃん、強いんだ………
けっこう……意外………。

【段ボールを片付けながら、ホントに意外そうに言う】

>697
道を歩いていたら庭園の中だった。何を言っているか以下略

じゃ、しばらく見てるよ。
こいつら50ｍの射程より長いし…

>>700
…っ（見つかった〜！）

【かなり困っている】

>>703
そなんだ…。
【残念そうに唇を尖らす】
えへへ、多分強いんじゃないかなぁ。
わかんないけど、えへへ。
【同じように段ボールを片づける】

>>701
（助かった…）
え、二度…？あ、もしかして後ろに居たのは…
す、すいませんでしたぁ！あれは俺じゃなくて別の人が！

【一生懸命説明する】

おおおおっぱいのおねーさあああああん！！！
【【究極零度】の胸に飛び込む】
怖かったですよぉ！！　ｽﾘｽﾘﾓﾆｭﾓﾆｭ

>>708
はあ・・・もういいわよ飽きたから
【言いつつ、メリケンサックを懐へ戻す】

・・・でここはどこ？
【【摩擦増加】に尋ねる】

>>709
ちょっ…やめなさいっ…んっ…こらぁあっ！
（やっぱり相手にするんじゃなかった…！）

【自らの行いを後悔中】

ふぅ…　ﾂﾔﾂﾔ
そうだ、おねーさん。此処どこですか？
【満足したらしく、ふと我に返って先程からの疑問を提示した】

>>704
超魔術とかそんなちゃちなもんじゃねえもっと恐ろしいものの片鱗を…
で、あの子達は何やってんの？

>>707
と、ここで、もう自由時間
ところで………私は友達との遊び方を知らない……
どうすれば………良い……？

【首をかしげ、聞く】

>>710
はぁぁ…本気で死ぬかと…
【その場に倒れ込む】

（しかし。飽きたってこの人…気分で人を殺すのかよ
しかも２度ぶつかったくらいでやり過ぎだろ…）

さぁ〜…どこなんでしょうね。
気がついたらこんな変な所にいましたよ…

【こちらも分からないと言う】

>>712
あんたっ…ほんとに…いいっ加減にしなさいよ…？
【息切れ中】

…ここはどこ？さぁね空の上とかじゃないの〜？
【周りを見渡し、けだるそうに呟く】

空の上……ということはやはりおねーさんはおっぱい天使なんですね！
私にも分けて欲しいです……(´・ω・)
【自分の胸をペタペタ触る】

>>715
・・・あぁん？
【鋭い眼光で睨みつける】

あなたを分からないのね・・・残念だわ
（使えない奴ね）
【心の中で毒づきながら、残念がる】

>713
私は傍観者。感謝して感心して観察する。
ここは人造失楽園。新なる者を観劇して感激して歓迎する。

因果切断にだけ聞こえる。

>>714
じゃああっちにある森であそぼーよ！
何か素敵なものがあるかもだよ！
【【白銀之翼】の手を引き走り出す】

>>717
あんた本当に自分に正直よね…
それと、私は天使じゃないから。あんたと一緒
ここがどこかなんてわかんないわよ…

【胸を触っている絶対命令を見つめる】

>>718
（うっわ睨まれた…怖ぇ。これ以上居たらまた何か起こりそうだから逃げるか…）

ま、まぁ取りあえず俺は散策してみます
こんな所長々と居たくないですしね
じゃあ、さようなら〜

（もう二度と会いたくねえ）

【手を振りながら立ち去る】

>>719
直接頭の中に…気持ち悪っ！

まあ、ここがどこだかわかんないってことは、把握した。
とりあえず、誰か会話のできそうな人を探したい…血の気が多いのはごめんだよ…

【フラフラと歩き出す。】

>>720
森………？獣が居たら………危ないよ……？
って………ぅ……わ………！

【そのまま【災禍之剣】の手に引きつけられ走る】

>>722
ええ、さようなら・・・
さて・・・これからどうしようかしら・・・？
【【摩擦増加】に笑顔で手を振りながら、考える】

やっと自由を手に入れたぁぁぁ！
【心底安堵して叫ぶ】

どうしてここに居る人達は好戦的なんだよ…
皆仲良くが一番なのに…
そう！世界平和！

【あらゆるストレスから解放され、若干おかしくなっている】

うぅ……そうなんですかぁ。
と、取りあえず場所を移しましょう！なんか嫌な予感がします！
【さっと【究極零度】の背後に周り小さくなる】

>>724
【森の中】
……迷ったよぉ…。
【泣きそうになっている】

なんか、聞こえた…
すっげ嬉しそうな声。

まあ、行ってみるかぁ
喋ってみて危ない人ならブッツンすればいいし…

【>>726方向へ進む】

うんっ・・・と・・・！
【歩きながら伸びている】

まったく、どうしてこう好戦的な振りをしなくちゃいけないのかしら・・・訳分かんないわ
【愚痴を言いながら、道を歩く】

>>727
（なんで私の後ろに…）
…とにかく人を探しましょ

【絶対命令を引きつれ、あたりを探索】

幕間

演劇者が獣を所望した

演劇者に獣を処方する

演劇者の獣を書面せよ

【暫く散策していると、森を見つける】

ほうほう、こっちは森になってんのな

【誰かが泣く声が森の中から聞こえる】

えー。幽霊…？
よし、極力関わらんぞ！


【ふと、後ろから気配がする　>>729】

うん？誰か居る…？

>>728
んー…………何となく予想出来たけど………
止めない私が悪かった………

【泣きそうな>>728の頭を撫でる】

と、ちょっと飛ぶから………
おんぶさせて………？

【おんぶさせようと、しゃがみこんで、背中を見せる】

随分と歩いたわね・・・ここは・・・森？
【道に沿って歩いていると、どうやら森の中に入ったようだ】

獣が出るかもしれないわね・・・
【メリケンをつけ、臨戦態勢をとる

>>734
ひっく…うん…ｷﾞｭ
【【白銀之翼】の背中に抱きつく】

森が見えてきた。
で、人影が見えた。
なんか機嫌良さそうだ。会話できる人ならいいんだけどな…


ちょっと、すいません！
【>>733に声をかける】

【白銀之翼】と【災禍之剣】の前の茂みがガサリとなり、身の丈2m程の熊が出現する。種類はテディベアだ。チェックのチョッキを羽織っている。
気が抜けそうになるがガオゥと獣の雄叫びを上げて襲いかかってきた

>>737
うおっ！びっくりした…

【気配は感じていたがまさか本当に居るとは思わなかった】

えっと、はい？俺…ですよね？

【一応確認の為に言う】

>>739
そんな大声出さなくても…
【さっきから声でかい人だなぁ】

うん、君。

君、僕とちゃんと話せる人？
【摩擦増加の目をじぃ〜と見る】

>>738
あ、かわい……きゃああああああああああああああ！！！
【白銀之翼】ちゃん！はやく飛んでぇー！
【パニックになる】

>>741
随分とでっかい悲鳴ね・・・何かしら？
【興味を持ったのか、そちら側へ向かう】

>>736
【【災禍之剣】をおんぶし飛び始める、と】
【>>738の熊を見て驚愕し空に飛ぶのでは無く後方に飛ぶのに留まる】

やっぱ獣も…………居る。
熊かわいい…………じゃなくて…………。
抱えたままじゃ…………木々を避け上に飛ぶのに時間かかる………
逃げきるのムズイ………

【獣の姿を見て困惑する】

>>740
（なんだ、今度は不思議ちゃんか…？）
【さっきの出来事で若干人間不信に陥っている】
（そんなに見つめられても言いにくいっての！）

えっと…ちゃんと話せるかどうかは分かりませんが
取りあえず、争い事は嫌いです

【しっかりと主張する】

>>744
へえ…ふ〜ん…
【値踏みする視線】
（どうせ能力者の癖に…争い嫌いなんだ…めずらし）

ん？悲鳴？
ねえ、そこのお兄さん。
人助けだと思って付いてきて！
【摩擦増加の手をとって>>741方向へ走る】

こけたら殺すから
【にっこり】

>>743
そ、そんなぁ…。
【【白銀之翼】の背中から降りる】
…そうだ！
【地面を横に撫でる】
ドゴォオオオオン
【地面に巨大な切り傷ができる】
（これで驚いて逃げてくれないかな…？）

>>746
また大きな音が・・・！
【走るスピードを速める】

(どうもついてないわね…)
【いつの間にか絶対命令がいなくなっていた】

（取り敢えずあの子を探そう）

>>745
え、俺関わりたくな…うわあっ！
【手を引っ張られる】

（こけたら殺すってそんな…
あぁ、神様、この世界にまともな人なんていないんですね…）

【渋々手を引かれ付いて行く】

（すいません、少し落ちます、盛り上がってる所申し訳ないです）

巨大な裂け目にベアはよろけ、大きな破片が降り注ぐ。当たれば骨は砕けるかという岩も当たったがまるで綿でできたぬいぐるみのようにへこむだけ。
ムクリと立ち上がり向かってくる

>>749
付いてくるのはいいけど、遅い！
し、気絶してるーーー！？
もう…邪魔くさ…
【摩擦増加をポイッと投げ捨てる】

おつかれ！お兄さん！安らかにね〜！


（さっきの大きい音、ただごとじゃない。たぶん、他にも人はいる…）

う〜困った、僕人に近づくの苦手なんだよね…
【現在>>747後方あたり】

>>750
わっ…あの熊さん平然として向かってくるよぉ！？
ど、どうしよう【白銀之翼】ちゃん…。

>>750
ハァハァ・・・何よあいつ、ぬいぐるみ・・・じゃないわよね
【息を整えながら、状況を確認する】

>>750
（ってなにあれ…）
【少し離れたところにﾍﾞｱと数人の能力者を発見】

（巻き込まれないようにしよう…）

>>746
ゴメヌ………と、凄い…………
っっと！！

【巨大な地の傷に驚くが、>>750の熊が構わず向かうのを見て】
【羽を広げ【災禍之剣】の前へ盾のように現れ、更に刃を放つ】

（止まれッ………！）

【ただそれを願い羽の刃を放ち続ける】

>>750
うわ、人だ！こんなにいたんだ…
どうしよう、なんか襲われて…んの？あれ。
ちょーかわいいんですけど？

（足元の爪あとみたいなのは、あの熊がやったのかな。）


（ま、いっか。森で戦い辛そうだし、戦いやすくしてあげよっと！）

【>>750付近の木を切り裂き半径30ｍほどの円形を作る】

じゃ、能力者の戦いってのを見せてもらおっかにゃ〜

【>>754付近で様子見】

ぽすぽすぽすと間抜けな音が響いて氷で穿たれたあなから綿を散らしつつテディベアは倒れる。暫く後、ふっと消えるが辺りに突き刺さった氷が現実だと主張する

>>757
あっ・・・消えた・・・？

う…こ…怖かったよぉ…。
【【白銀之翼】に抱きつく】

>>757
……………？
………止まった…………？

【ちょうど、時間がたったのか、脱力したのか翼を解く】

>>757
（…終わったみたいね…）
（…？）

【ふと人の気配を感じ、周りを見回す】
>>756…あんた何？

>>757
消えた…？
（あの頭に響いた声の人の仕業かなぁ）

【>>761声をかけられて驚く】
うわ！
…あんた何って…あんたこそ何？

>>760
おー…………よしよし…………
大丈夫、大丈夫…………

【しゃがみこんだまま、頭を撫で抱きかかえる】

（腰が抜けて立てないなんて言えない………）

>>760
（自分を抱いてどーする、>>759宛の安価ミス）

>>762
はぁ？私が聞いてんの
先にあんたが答えなさいよ？

【因果切断をにらみつつ】

氷じゃなくて羽だったね、ゴメン。
以上中の人

>>765
ぇ〜お姐さん怖い…更年期？ｳﾌﾟﾌﾟｯ

どうせ判ってるくせに聞くんだから大人は嫌いだょまったく…

お姐さんの思ってるとおり、能力者だよん☆
今すぐ、お姐さんの身体をバラバラにすることだって、できるんだからね。
【究極零度をにらみ返す】

>>767
…私はね…自分の実力も分からない馬鹿が一番嫌いなのっ！

【因果切断の足元に氷を出現させ、動きを封じる】

>>768
なにこれ、凍っちゃった…動けない…
【足が凍って動けない】

これが威嚇だったら許すけどぉ…攻撃だったら今すぐ、大事な大事な生爪剥いじゃうよ？

>>769
…なんの能力かはわかんないけど、あんま生意気いってると
そのまま氷漬けにするわよ？

【足元から徐々に凍らせる】

>>770
ああああ！冷たい冷たい！

もぉ〜！知らないからね？ちょっとぐらい痛いの我慢しなよね？
【究極零度の指先3センチに能力で切り傷を入れる】

（ヤバ、加減間違えた。切りすぎた！）

>>771
いっ…つぅ…っ！

【突然指先に鋭い痛みを感じ、思わず因果切断の氷漬けを解除】

>>772
（へへへ…助かったし結果オーライ…死ぬかと思った…）

お姐さん強そうだし、僕もあんまり逆らいたくないんだけどさ…
っていうか、たぶん本気出しあったら相打ちっぽいよね。


とりあえず、この場所からどうやったら出れるか一緒に考えない…？
あと、その…指切ってごめん…

>>773
くっ…
（ムカつくけどこいつの能力が分からない限り手は出せないか…）

………いいわよ指くらい。すぐ直るわ
ここから出るとしたらもう少し人を探さないとね…

>>774
おお、よかった☆
（この人の能力が足止めだけとは思えないしね…ちょっとでも能力知られたんだから監視しなきゃ…）



ええええ…人集めるのぉ…？
【心底めんどくさそうに】

っていうか、あのぬいぐるみに群がってた人たちはお姐さんの知り合い？
ちょー怖いんですけど。あの爪あとみたいなのとか…

>>775
そんな人しらないわよっ！一緒にいた子とははぐれるし…
…そういえばさっきから人影が無いわね…

【あたりを見回す】

>>776
そんなに大声だすと早く老けちゃうよ……

ん、そういえば誰もいないね。
【同じように見回す】

なんか不気味…

私は監察して観察して関心を持つ

観察中

>>777
（いちいち癪に障るやつね…）
不気味…か、ここまで人が居ないとなると…確かにね

【近くにあった木に腰を下ろす】

>>779
（何よ…ずーっと睨んで…感じ悪っ…いつか後ろから八つ裂きにしてやる…！）
これからどーすんの？

【地べたに座ってあたりを見回す】

ずーっと誰かに見られてる感じもあるし。
やっぱり気持ち悪いよ。移動しようよ？

>>780
…そうね移動しましょうか

【森の出口に向かって歩き出す】

>>781
じゃおぶって〜…
足冷たくて動かせないんだよねぇ。誰かさんのせいでね！

【じたばたする】

>>782
………

【無言で歩き続ける】

【全身に痛みが走る】

痛い…

俺どうなったんだっけか
【辺りを見渡しながら考える】

えーっと、確か不思議ちゃんに強引に手を引っ張られて…
それから？うーん…
そう言えば、ここどこだ？森？
…うん、取りあえず助かったと思っておこう！

【散策を始める】

（戻りました）

コンビニから帰ｋ
今度は私が迷った………あと二分羽を休めないと………
まさか、今月分の金を落とすとは…………不覚…………
あの熊の居た所、どこだっけ…………

【羽根を休めながら歩き出す】

>>783
最低！ばか！おに！ばばあ！
あーしーいーたーいー！
おぶってぇー！

…くそ！ばか！
待ってよ！

【走って追いかける】

>>786
（イラっ…）
…しょうがないわねぇ

【少し離れたところで因果切断を待つ】

・・・ハッ！寝てた！
【起きる】

やべえ熟睡してた

>>787
（なんだ…割と優しい奴なんじゃ…）

おぶってくれるの？
【小走りで追いつく】


あ、そういえばね、ここに来る途中変なもの拾ったんだけど、途中で気絶したから捨ててきたんだ。
たぶん、この先に転がってるんじゃないかな？

>>789
…おぶるわけないでしょ？
【因果切断が近くまで来たと同時に歩き出す】

変なもの？この先に転がってるって…

>>785
（ご愁傷様ですｍ9）
>>788
（おはよう）

っくそ…頭痛い…
【頭をかきながら呟く】

ちょっと休憩するかなぁ、もう誰とも会いたくない…
【大きな切り株に腰をかける】

（みんなおかえりなさい）

>>790
（前言撤回…こんの女狐…）
たぶんね、このへんに捨てたから…う〜ん、あれ？起きてる？
なんかね、争いは嫌いです！とか言っちゃう人なんだけどね、面白かったよ

【>>791を見つけて手を振る】
おーい、気絶のお兄さん〜！

ねぇ、お姐さん、あの人危険そう？殺すなら手伝うよ？

（何か>>791の方向へ顔を向けるとイラッと来る………）
（何故だろう………）

【そんなことを思いながら散策を続ける】

とりあえず一通り争いも終わったみたいだし、散策するか・・・
【周囲を見回しつつ、進んでいく】

（みんな帰ってきたねよかった）

>>792
あの人？
【因果切断の指した方向をみる】

あっ…あいつ私にぶつかってきた奴じゃない！
【自分からぶつかったことは忘れている】

>>792
（どーして俺の嫌な予感は的中するんかな〜）

はぁ…
不幸だ…

【心の底からそう思う】

（手を振り返すか…無視するか…）

あら？向こうに見えるのは…　>>795

「」

【全身に冷や汗が】

・・・随分と面白い事になってるみたいね・・・
【遠くから>>796を見つけ、隠れながら見ている】

>>796
…あんたなに？ストーカー？
人の行くとこ行くとこに現れて…！

【摩擦増加に詰め寄る】

>>798
なんだ、知り合いなんだ？
【摩擦増加に詰め寄る究極零度を遠めで見ながら】


（しっかしさっきから何か見られてる気がするなぁ…かすかな敵意が心地いいというかなんというか…）


ねえねえー、気絶くんも能力者なのぉ？どんな能力なのぉ？教えてよー（ﾆﾔﾆﾔ

ふふっ・・・まるで修羅場ねぇー・・・
【遠くで一人呟く】

財布ぅー………財布ぅー………？
ふぇーあーゆー………？

【か細い声で、翼が回復したのか、飛びながら散策する】

>>798
>>799
（ここまで面倒な事態はあったんだろうか…）

（一方は自分でぶつかってきながら謝りもしない性悪女）
（また一方は何考えてるか分からん不思議キャラ）

はぁ…いや、俺今休憩してるだけですよ？
あなた達が向こうから来たんじゃないんですか？

（お前がストーカーだろヴォケ！と言ってみたい。だけどそんな勇気は無い。
間違いなく殺される）

>>799の能力教えてくれたら教えるよ

【若干だるそうに二人に言う】

>>802
はぁあああ？あんた誰に命令してんのよ！
むしろあんた一人が言いなさいよ！

【摩擦増加の首を締め上げる】

（さっきから人の視線を感じるわね…）

>>800
（どうも後ろから見てるっぽい…でも、遠い…！）

>>802
んま！何、気絶君”も”感じ悪いね！？

このお姐さんの能力なら教えてあげてもいいよ☆

>>803
あらあら・・・首を絞めちゃうなんて怖い女・・・
【遠くで双眼鏡を覗きながら、呟く】

>>803
ちょ苦しい苦しいですって！
放して下さいよ！
俺何か悪い事言いました！？ねぇ！
【苦しそうにもがく】

>>804
それでもいいや、教えて！
【首を絞められながら>>804に言う】

【ふと横を見る】
（ん、何だ？望遠鏡…？おい！誰か見てるのかよ！助けてくれよ…）

　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ　　　　　　　ヽ|/
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、 　
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ　　　 /　　 　　　　　　ヽ　　
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《　　　/　　　　　　　　　　ヽ　
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!　　 │　／　　│　 ＼　 │
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔　　 │￣● 　│　●￣ │　＜ 俺？スクリプトに決まってるだろ
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》　　 │　　　　 │　　　　.│　
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕　　 │　 　　。く。 　　　 │
　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝　　 │　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　.│
　［　　　　　 ､　　　　　　　　.　　　　　　　　　　 〕　　 〔 .′ .」_ .ll′　│　　 ￣￣￣ 　　 .│
　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕
　.｝　　　　　.^′　　　　　　ﾞ《,_　　　　　　　　　　　.､,ﾉ ...厂､　.il
　 ｝　　　　　　　　　 _　　.､　.ﾞﾞ'〜 .y,_　　　　　　_,r;|¨ <､､‐　. ﾉ
　 .｛,　　　　　　　　 〔 」　 ´　‐　「ilﾘiｱｱｧｧｧ;lllllli(ﾘﾞ｝ ┌ 冫.. .ｱ
　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ. ヽ‐,r|
　　 .ﾉy　　　　　　　　　　 .´ ､ .: ' ..:　 .､　'　｀ ' _ . .冫 -.',y;|^

　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ　　　　　　　ヽ|/
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、 　
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ　　　 /　　 　　　　　　ヽ　　
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《　　　/　　　　　　　　　　ヽ　
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!　　 │　／　　│　 ＼　 │
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔　　 │￣● 　│　●￣ │　＜ 俺？スクリプトに決まってるだろ
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》　　 │　　　　 │　　　　.│　
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕　　 │　 　　。く。 　　　 │
　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝　　 │　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ　　.│
　［　　　　　 ､　　　　　　　　.　　　　　　　　　　 〕　　 〔 .′ .」_ .ll′　│　　 ￣￣￣ 　　 .│
　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕
　.｝　　　　　.^′　　　　　　ﾞ《,_　　　　　　　　　　　.､,ﾉ ...厂､　.il
　 ｝　　　　　　　　　 _　　.､　.ﾞﾞ'〜 .y,_　　　　　　_,r;|¨ <､､‐　. ﾉ
　 .｛,　　　　　　　　 〔 」　 ´　‐　「ilﾘiｱｱｧｧｧ;lllllli(ﾘﾞ｝ ┌ 冫.. .ｱ
　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ. ヽ‐,r|
　　 .ﾉy　　　　　　　　　　 .´ ､ .: ' ..:　 .､　'　｀ ' _ . .冫 -.',y;|^

>>804
はぁあ？あんた何ふざけたこと言ってんの！？
一生動けないようにするわよ！

【摩擦増加の首をさらに締め上げながら】

>>809
待て待て待て！
きつくなってる！きつくなってるって！
【さらに苦しそうにもがく】

（あーもう！頭痛いわ首絞められるわもう！
取りあえず俺の首を絞めてる手をどうにかしないと…）

【ふと、究極零度の胸に目が行った】

【ﾆﾔﾘと心の中で思う】

（…、ごめんな、これも生きる為だ）

ﾑﾆｭ。

【絶対零度の胸から、そんな音が聞こえたような気がした】

>>806
えーとね、この怖い怖いメギツ…お姐さんの能力はね、
なんか、凍らせて動けなくする能力みたいよ？
それより、大丈夫？顔青いよ…？


>>809
もう教えちった☆
いいんじゃない？出し惜しみしない感じじゃん、お姐さんってさ？


【後方の>>805の気配にイラだつ】
（うーん…もうちょっと近くならいけるのに…なんか餌にできないかな…）


って…
【>>810の光景を目の当たりにして固まる】

…ましゅまろ

>>810
ウハッ！
【遠くで思わず声をあげた】

>>810
……ひっ………ぃぃいいいやぁああああああああっっ！！


【摩擦増加の首を離し、両手で胸を抱きかかえるようにうずくまる】

>>813
（あ…ちょっとかわいい…）

>>813
おっしゃああああああああ！
胸触っちゃったのはごめんなさい！あのままだと死ぬんで！
では、逃げさせてもらいます！

【その場から猛ダッシュで逃げる】

（触った！触っちゃった！ひゃっふぅぅぅうう！）

【心の中で歓喜する】

……ひっ…くぅ……

【泣き出した】

>>813
ふふふ・・・若いっていいわねぇ・・・
【一連の流れを見ながら、呟く】

>>1さんへ

参考になるかわかりませんが…
僕の姉はバイトで検便があります。
姉は検便の度、僕に依頼します。僕は小遣いに釣られ協力しています。
姉は一度も自分のウンチを提出した事がありません。バイト先に提出しているウンチはすべて、僕の出したウンチです。
姉は23才で弟の僕から見ても綺麗系だと思いますので、>>1さんの様な人にウンチを狙われても、おかしくないと思います。
もしかしたら>>1さんは、僕のウンチでオナニーしてるかも知れませんね。
とても複雑な気持ちです。
これからも宜しくお願いしますm(._.)m

>>1さんへ

参考になるかわかりませんが…
僕の姉はバイトで検便があります。
姉は検便の度、僕に依頼します。僕は小遣いに釣られ協力しています。
姉は一度も自分のウンチを提出した事がありません。バイト先に提出しているウンチはすべて、僕の出したウンチです。
姉は23才で弟の僕から見ても綺麗系だと思いますので、>>1さんの様な人にウンチを狙われても、おかしくないと思います。
もしかしたら>>1さんは、僕のウンチでオナニーしてるかも知れませんね。
とても複雑な気持ちです。
これからも宜しくお願いしますm(._.)m

>>1さんへ

参考になるかわかりませんが…
僕の姉はバイトで検便があります。
姉は検便の度、僕に依頼します。僕は小遣いに釣られ協力しています。
姉は一度も自分のウンチを提出した事がありません。バイト先に提出しているウンチはすべて、僕の出したウンチです。
姉は23才で弟の僕から見ても綺麗系だと思いますので、>>1さんの様な人にウンチを狙われても、おかしくないと思います。
もしかしたら>>1さんは、僕のウンチでオナニーしてるかも知れませんね。
とても複雑な気持ちです。
これからも宜しくお願いしますm(._.)m

>>815
あ、待て！
【逃げる摩擦増加の両足を能力で切り裂く】

>>816
おーよしよし…怖かったねえ、男は野蛮だねえ
今僕が捕まえてあげたからねえ、八つ裂きとか八つ裂きとかにしてやろうねえ
（ちょーかわいいんですけど！？）

>>821
…ぅん……うん…

【あまりのショックで茫然自失】

>>822
うんうん…そうだねえよしよし
こうやって抱きしめてれば怖くないからねえ、あの蛆虫はじきに自分から殺してくださいって頼むようになるから安心してね…


ついでにさ、さっきからずーっと視線感じてたりしない？
【抱きしめるついでに耳元でささやく】

>>821
はぁはぁ…！
【その場から風の様に逃げている】

（どう考えても向こうが悪いでしょ！傍観者が居たら満場一致（？）で無罪だよ俺！）

【走って逃げていた途中、足に激痛が走る】

！？痛ってえええええ！

【その場に倒れ込む】

何だ？…足に傷！？くそっ…深い…
（どうしてこうなるんだよいっつもいっつも…）

【こちらも泣きそうになる】

>>823
視線…？たしかに…　　　あっ…

【あたりを見回し双眼鏡のようなものを発見】

私は観察者。思考して試行して嗜好する。

興味深い。傍観中

俺の……ムスコが……

>>824
どしたの？泣きそうな顔…かわいそう、カマイタチだね…

手当てしてあげるから、ほら、こっちにおいで。

ついでにちょっと聞きたいことがあるんだけどぉ…？

>>825
ねえ、お姐さんの能力、あの距離届く？
僕の能力じゃ無理…

どうやら引き際みたいねぇ・・・
あいつの能力は厄介みたいだし・・・
【双眼鏡を仕舞うと、その場を去る】

ただ今なんだが…
今北産業

>>828
届く…かも…
【博麗巫女の足元に氷を召還し動きを止める】



（能力あげるスレ落ちちゃった…）

>>830
おかえり

修羅場で
一戦
起こりそう

>>828
【あきらかな殺気が>>828から出ている】

（くそ…絶対あの不思議ちゃん俺を殺る気だ…）

【警戒心が一層強くなり>>828を見つめる】

>>830（お帰り）

俺
死にそう
助けて

>>831
っ！・・・何コレ！
【能力発動　召還された氷に干渉されず、そのまま逃走】

>>832
大変そうですね
加勢しましょうか？

>>830
おかえりなさーい


>>831
ﾅｲｽ！


>>833
ほら、おいでおいでほらほらおいで…ｸｽｸｽ
（あの気絶クン、すっごい厄介かも。なんか能力無しで切り抜ける運とか…）

>>834
あ！
…届かなかったの？それとも…遠くて見えなかった…

熊を倒した後ツンデレツンギレラブコメ→マシュマロ
一方、白銀は財布をなくした

>>835
そうね・・・相手側には氷の能力者もいるわよ？


授与スレどうする？代理立てする？

>>838
同じ氷型なら白黒つけたいんでね…　　戦います
【氷の槍を構える】

>>830（おかえり〜）


>>834
あっ…だめ逃げらた…

……なんで私あんたに抱きしめられてんの？
【意識が戻り、自分の状況が理解できない】

>>839
そう・・・なら戦うしかないわね
【メリケンをつけ、臨戦態勢をとる】

>>840
距離が距離だったよ。仕方ない。

…ん？あれ…？僕もなんであんたみたいな女狐抱きしめてんの？
【ぱっと離れる】

>>842
…あんた私になんかしてないでしょうね？
【声が震えている】

>>843
その前に、もうちょっと別の心配した方がいいかも。

どうも、連中怒っちゃったみたい…

建てちゃえ

>>845
スレ名はどうする？同じ？

>>843
お久しぶりでーす
【博麗巫女】さんに加勢して倒しにきましたー
好きなタイプは強い女の子でーす
んじゃ！戦いまーす

【ふざけた口調で自己紹介する】

>>836
【どの策が一番良い方法か考える】

（このまま不思議ちゃんの所へ行くと間違いなく殺される。かと言って逃げるにも足が…）

（くそっ！もう能力を使うか…？）

【精一杯頭を回転させ考える】

>>840 >>842

（ん？今俺は注目されてないか…？他に二人くらいの気配を感じる…。
よし！これは行けるぞ！）


>>838
(立ててもらえるならお願いしたいです）

>>844
はぁ？どういうことよ
【敵の接近に気づかない】


>>1がくるまでは待ったら？

同じでいいかと

ただいまです。

設定はリセットですね？

>>851
おかえり

能力もリセットだけど>>1いないしスレ落ちてるから・・・

>>851一応は

でも破壊証明はそのまんまでもいいような…

>>847
着ちゃったよ…
どうも、お姐さんに恨みがあるみたいよ？なんか氷っぽいし…

僕ちょっと、あそこに転がってるやつ回収してくる！
【>>848に駆け寄る】


>>848
ちょっと！いつまで足から血流してんの！？
戦おうとかしたら？死んじゃうよ？



（スレどうなるの？？お任せで従いますょん）

>>852
じゃぁ、誰か能力くらはい...

>>847
…また出たわね、ナンパ男！

【距離をとり様子見】

>>856
今回はナンパじゃないですよぉー
戦闘ですよぉー
【氷槍を投げる】

【>>848が駆け寄ってくる】

…俺は戦いません。どちらにも属さないし、戦わない
争い事は嫌いなので、戦うなら勝手に戦って下さい
じゃあこれで…

【上着の下に来ていたシャツを脱ぎ破いて、止血の応急処置をとる】

ってうわぁ！もう始まってるのかよぉぉぉ！

>>857
黙って、闘えないのっ！？
【氷を召還し、ぶつけ相殺】


>>855そのままやっちゃえ

安価ミス

>>848　→　>>854

>>855
>>1来るまではそのままでいいと思うよ

>>858
あなたあの時の・・・まあ、あなたはいいわ
【怪我をしている為、見逃す】