ξ＾ω＾)ξレオナルド・マ・ビッチのようです

だから代理だってば

↓VIP警察

まってた

どうした

( ^o^)＼　ﾏﾀﾞｰ？

／(^o^ )　ﾏﾀﾞｰ？

／(^o^)＼

あー、スレ立てたの気付いてない？　それとも騙された？

始まってるようで始まってない


ｸｯｿｽﾚ

こんな理不尽な速行きがあっただろうか

はじまりそう

>>1ありがとうございます

ξ＾ω＾)ξレオナルド・マ・ビッチのようです



覚えられてるかな？

おお

あ、よかったよかった

ξ；ω；)ξ「規制でかけなかったんだよ〜」



ξ＾ω＾)ξ「覚えてる奴が10人いたらかいてるわ」ｵﾎﾎ

覚えてるよ!

ごめんしらないんだ期待

覚えてるお

ローマの休日の人じゃないならわからない

ξ＾ω＾)ξ「じゃあ4話からだけど大丈夫？」

おｋ　さあ

ﾄﾞｿﾞｰ

じゃあ始める


第４話



宇宙空間 着陸用ポット内部



<；ヽ｀∀´>「フ〜まさか死んでいなかったとは・・・」



( ･∀･)「君のブツを喰らって生きているなんて・・・」

支援

<ヽ｀∀´>「今度は抜目なく子宮まで突き刺してやるニダ！」



( ･∀･)「そうだね・・・・」



( ･∀･)（なんだろう・・・このモヤモヤは・・）

ビー！ビー！間もなく地球に到着します！



( ･∀･)「まあいい・・・・全力で濡らす！」



<ヽ｀∀´>「キムチ・・・・」

しえ

一方地球にいるビッチ達は・・・・



ξ；＾ω＾)ξ「ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ」



( ´∀`)「オララララララララララララララララララ！」

しぎ

ξ；＾ω＾)ξ（なんでモララーさんに射されまくられる事が修行になるんだろう・・）ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ



( ´∀`)「なんでこんな事しているのかって思っているね」ｷﾞｼｷﾞｼ


ξ；＾ω＾)ξ「そそそうですけどどどど」ｱﾝｱﾝ



( ´∀`)「今にわかるよ」ﾆﾔ



ξ；＾ω＾)ξ「え？」

ギシ

( ´∀`)「ウ！」ﾋﾞｭﾋﾞｭ!


ξ；＾ω＾)ξ「ア！」



ξ；＾ω＾)ξ「中出しされた・・・・」



( ´∀`)「大丈夫さ，君のマンコは精子を通らない」


( ´∀`)「変わりに力を与えたよ」



ξ＾ω＾)ξ「力？」

( ´∀`)「そう・・・新しい力だ」



ξ＾ω＾)ξ「・・・・・」



ξ＾ω＾)ξ（精子通らないって子供産めねえじゃん！）

ﾄﾞﾄﾞーﾝ



( ´∀`)！



ξ；＾ω＾)ξ「 何？今の？」



( ´∀`)「どうやら来たみたいだね・・・」



ξ；＾ω＾)ξ「え？もう！？」

( ´∀`)「教える事はもうない・・・行ってこい！」



ξ＾ω＾)ξ「はい！わかりました！」

ﾄｺﾄｺ

( ´∀`)「・・・・・」



( ´∀`)「明日花キララちゃんでオナろ」

ふむ

街中



<ヽ｀∀´>「さあ〜マンゲ人出て来るニダ！」



( ･∀･)「・・・・・！」


<ヽ｀∀´>「どうしたニダ？」


( ･∀･)「来た見たいだね・・・」

ξ＾ω＾)ξｻﾞｯ



<ヽ｀∀´>「フォッフォッフォッ！またやられに来たニダな」


( ･∀･)「先手必勝だニダー！」


<ヽ｀∀´>「わかったニダ！」



<ヽ｀∀´>／「エクスカリバー！」ﾌﾞﾁ



( ･∀［＋］)（戦ってる間に戦闘力を量ってやる）

<ヽ｀∀´>／「死ね！」



ξ＾ω＾)ξｻｯ


<ヽ｀∀´>／「少しはやるようになったみたいニダな」



ξ＾ω＾)ξ「・・・」



( ･∀［＋］)「確かに上がっているが警戒するほどではないな」



( ･∀･)「しかし何故かふに落ちない・・・・」


ξ＾ω＾)ξ「・・・・」

( ´∀`)「あ〜キララちゃんのおっぱい最高〜」



( ´∀`)（そろそろだな・・・）



( ´∀`)（ビッチの奴覚悟を決めたかな）ﾋﾞｭ!



ξ＾ω＾)ξ「・・・」ｻｯｻｯ


ξ＾ω＾)ξ（モナーさんに射されろって言われたけど恐いわよ〜！）



<ヽ｀∀´>「スキヤキ！」ｼｭ

ξ＾ω＾)ξｻｯ


ξ＾ω＾)ξ（このままやっても疲れるだけね・・）ｻﾞｯ



( ･∀･)（動きを止めた？）



<ヽ｀∀´>／「あきらめたか！死ね！」



( ･∀･)（ビッチの股の角度がおかしい・・・まるで・・・入れやすくしてるみいだ！）



(；･∀･)（まずい！）


(；･∀･)「手を止めろニダー！」

ｸﾞｻ!


ξ　ω　)ξ



<ヽ｀∀´>「余りの感覚に言葉も出ないか・・」


ﾃｸﾃｸ


( ´∀`)「言った通りに射されたか・・・」



ξ　ω　)ξﾋﾟｸ


<ヽ｀∀´>？


( ´∀`)「俺が射されろと言ったのは俺が入れた力を覚醒させるためだからだ」

ξ゜ω゜)ξﾋﾟｶー


<；ヽ｀∀´>「マンコが光ってるニダ！」


( ；･∀［＋］)「戦闘力は！？」


( ；･∀［＋］)「15万強・・・・だと！」

<；ヽ｀∀´>「何ニダ・・・この威圧感は・・」



<ヽ　∀　>「ニダーは・・・ニダーは・・・」


<ヽ；∀；> 「最強ニダ〜！」



(；･∀･)「まずい！ニダーの奴自分を見失っている！」

ｸｯｿｽﾚ支援

(；･∀･)「逃げろニダー！」



<ヽ；∀；>「ウオ〜！」



ξ゜ω゜)ξ「オワラセル」



ξ卍ω゜)ξ「万毛射精眼（まんげしゃせいがん）！」

<ヽ；∀；>「体から毛が生えてきたニダ！」ｳﾆｮｳﾆｮ



( ´∀`)「万毛射精眼とは目標に焦点をあわせるとそこから万毛が生え，その部分がとてつもない感度を持つマンコのようになり風が吹いただけで逝ってしまう」



ﾋｭｳｳｳ〜



<ヽ；∀；>「ウワ〜〜〜〜！ぎもぢいよ〜〜〜！イグ〜〜イグ〜〜！」



<ヽ゜∀゜>「ウ！」



<ヽ。∀。>ﾊﾞﾀ

なにこれこわい

(；･∀･)「あのニダーがやられた？」


(；･∀･)「ハ！」


ξ゜ω゜)ξ「・・・・」

ｼｭﾝ


ξ゜(；･∀･)「！」


(；･∀･)「クソ！」


（i）(･∀･；）


（i）(･∀･；）「え？」


ξ゜ω゜)ξ「マン汁波動砲！」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


( ：∀。)「ギャアアア〜〜〜！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

( ´∀`)「マン汁波動砲とはマン汁をためて一気に放つ強烈な一撃だ」



ξ゜ω゜)ξ「・・・」



ξ＾ω＾)ξ「・・・」ｼｭﾝ



( ´∀`)「元に戻ったみたいだね・・・」



ξ＾ω＾)ξ「あ！モナーさん！」

( ´∀`)「新しい力はどうだった？」


ξ＾ω＾)ξ「はい・・・力が溢れているようでした」



( ´∀`)「あの状態がスーパーマンゲ人だよ」



ξ＾ω＾)ξ「スーパーマンゲ人・・・・」



( ´∀`)「地球は侵略者のせいで今危機的状態に陥っている・・」


( ´∀`)「地球を救ってくれるか？」



ξ＾ω＾)ξ「はい！」

ξ＾ω＾)ξ（オナリて〜）



宇宙空間



(´･ω･｀)「ニダー達がやられました」


（ ）「フフフ・・・・ハ〜ハッハッハ〜」



（ ）「面白い・・・面白いぞ・・・・銀魂！」

(；´･ω･｀)（死ねよ！神楽レイプしようとして死ねよ！）



（ ）「ショボン・・・今悪口を言ったでしょ？」



(；´･ω･｀)「え？いや・・・滅相もごさいません」



（ ）「フン！銀魂の映画が公開するから許してやる」



(；´･ω･｀)（俺は銀魂のおかげで助かったのか！？）

（ ）「ニダー達がやられたか・・・」



(；´･ω･｀)（何事もなかったかのようにしやがった！）



（ ）「マンゲ人に変化はあったのか？」


(；´･ω･｀)「はい！とんでもなく戦闘力があがっていました！」


（ ）「恐らくスーパーマンゲ人になったのだろう・・・」


(；´･ω･｀)「スーパー・・・マンゲ人？」


（ ）「フ・・あの若さであの力を手に入れるとは・・・恐ろしい親子だ・・」

(；´･ω･｀)（親子？・・・大王様は何を知ってるんだ？）



（ ）「フフフ・・・だが次はそう簡単にはいかないぞマンゲ人！」

しえ

次回


新たなる敵！

ξ；＾ω＾)ξ「洗ったアナル？」



作「新たなる敵だよ！新たなる敵！キッタね〜な〜！」


ξ＾ω＾)ξ「でも洗ったアナルだよ？」


作「それもそうだな・・・」



(´･ω･｀)「次回もお楽しみに〜」


ξ；＾ω＾)ξ（；作）「仕切られた！？」

乙

感動した

ξ＾ω＾)ξ「ご感想はどうだったかしら」


ξ＾ω＾)ξ「一つだけ聞きたいことがあるんだけどどうやってまとめにのる事ができるの？」

ｸｯｿｽﾚは記録よりも記憶に残る方が大事

とりあえず続けて支援がついて伸びれば確率あがるんじゃなかろうか

じゃあ１〜３話はどこにもまとめられてないのか

そうなんだよ


いつかまとめて投下する

１〜３話
http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/exec/dat2html.php?dat=1262774063
http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/exec/dat2html.php?dat=1264750318
http://www7.atpages.jp/~mesimarja/boon/exec/dat2html.php?dat=1266574385

ありがとうございます

お、読んでみる

携帯の場合酉ってどうやってつけれるの？