ジョジョのスタンドをくししたバスケットボールSS

つかえるスタンドは3つ 回数は1回ずつ ドラベーズ見たいな感じで書いていきたいな って感じです

ストーリー上 少しスタンド能力が変わるかも サバイバー= 相手チームだけ みたく
では最初の試合で使えるスタンド
>>5>>6>>7

　　　　 ∧＿∧
　ﾋﾟｭｰ (´・ω・｀) ＜これからも山崎誠を応援して下さいね。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎

男「相手チームは……2組のやつらか」

友「 まあがんばろうか」

女「 そだね 」

友2 「 2組のやつら来たぞ」

女友「 見ればわかる」

GER

20thセンチュリーボーイ

ノトーリアスBIG

カメオ

男「 つかえるスタンドでたぞ 」

審判
20thチェリーボーイ
ノトーリアスBIG

友「使いにくいの結構あるな」

男「 よし 行くぞ！」

ピー！

＜ おねがいしまーーす

相手「 ほら ほら とってみなよ」 ﾀﾞﾝ ダン

女友「 うるせーなボゲェッ 余裕こいてんじゃねーよ！」 シュタァッ

相手1「 あれ！ いつのまに！」

女友「 らっくしょー」 ダン ﾀﾞﾝ

女友「 ふっ！」

ｽﾊﾟｧｯ

男「きた！スパシュー」

男チ 2ー0敵チ

相手2「くそっ！開始そうそういれられちまった！」

相手4「 スタンド……つかうか？」

相手1「まだだ 早いだろ」

友「ささっとしろよ」
ｼｭｯ ﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝ

友「（ さて 男はどこだ……くっそこいつじゃま！） 」

相手1「 ｸｸｸ 」

友「 くっ ふっ」 ﾀｯ……

友 「 （一旦止まって……） あっ！」 ﾀﾞﾝ
相手「 はい！きたダブドリ」

三大無敵スタンドじゃないか

相手1「 ほら」

相手2「 ふっ」 ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ ﾀﾞﾝ

ｼｭｯ ガコンッ！

男「あっぶねえ……ほら」 シュタァッ

女「 」ﾀｯﾀｯ ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

相手5「 ふっ！フェイント！」

相手「 仕方ない！ ノトーリアスBIGを使って ボール に 追いつく！」


ギュインッ バッアシイィ

女「 あ！」

男「 こんな早くから…… 何を考えてんだ……あいつらバカなのか？」

友「 おい！ 男！そっちいってるぞ！止めろ」

男「 ﾊｯ！」

ガコンッ

相手「うっし！3ポインッ」

男チ2ー3敵チ

友「 ボーとすんなよほら 次はお前がせめな」

男「ああ」 ﾀﾞﾝ ｯ ﾀﾞﾝ
男「2人がかりで潰す気か…… だが カワセル！」 ｼｭｯ

相手1.2「 くそ！早い」

男「 ホッ」

ﾚｲ ﾚｲ レイアァアァープッ

女「ナイス！男くん！」

男「 んなこといいから マークしろよ」

基本的に何してるかわからない

ノトーリアス使うやつはまず死ねよ

相手1「くっ……もういれさせるわけにはいかない！ 相手5！20thをつかってゴールの上に座ってろおお！」

相手5「 ……」 ﾋﾞｼｨ

男「 な！ こんなことするなんて始めてみた！」

相手1「 そして審判 俺たちの スピードを上げてくれ！ あとバスケのうまさ！あと2点くれ！」

カメオ 「HEL〜」

バァアアン

女「 2点もらうなんてありなの？」

男「 ああシュート一回分なら 2点 ならokなんだ」

男 「まずいな このままじゃ……勝てない」
女「 いや！かつ方法ならある今 私たちが4点 相手は5点だから

審判で2点入れてもらい もう一つの願いで試合を終わりにする」

男「…………」

こうして俺たちは勝ったのだった

正直何してるのかはお前意外誰もわからない

ピストルズ使ったらおもろそうだな

>>18 まあそうでしょうね……すみません

あと act3でボール重くするとかも 自分的には面白そうなんですがねえ

これ先にカメオ出したほうが勝ちじゃん
ッて言うか>>1カメオの能力ちゃんと理解してんの？

>>20してるよ


全巻持ってるから大丈夫