唯「机の角にｺﾞｼｺﾞｼするの気持ちいよぉ……」

和「ちょっと唯！　机に擦り付けるの止めなさい！」

唯「え〜、でもでも、すごく気持ちいいんだよ。そうだ、和ちゃんも一緒にやろうよ〜」ｺﾞｼｺﾞｼ

和「ち、ちょっと唯！　周りの子たちも見てるんだからっ」

唯「ほら律ちゃんも一緒にやろ〜」ｺﾞｼｺﾞｼ

律「わ、私っ！　私は、えーと……遠慮しとこうかな……ははは///」

唯「ん……じゃあ澪ちゃん……んん……どうかな？」ﾊｧﾊｧ

澪「ひっ！　え、あ、あ……」

唯「澪ちゃんも……ん……冷たい……なあ……ううっ！」ﾊｧﾊｧ

唯「ん……なんか……和ちゃん、腰が……腰が止まらないよぉ……

んんっ！」

和「ち、ちょっと唯、大丈夫？」

唯「あっ……んん……はあ……ああああっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

和（ど、どうしよう！　唯の体。凄いガクガクしてる……）

紬ェ……

唯「ああああ気持ちいいよおおぉ……和ちゃん……んんあああっ！

！　んんっ！　ふぁああ気持ひいい……気持ひいいよおぉ……」

ｶﾞｸｶﾞｸ

和（よく分からないけど凄い苦しそう……保健室で休ませないと！

）

唯「あああん！！　イっちゃうよおおお！！ んっっっっ！！！」

ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

和「唯、早く保健室へ行か……」

唯「はぁ……はぁ……」

安易に股を擦ってるんじゃないんだろーなって思って開いたら
そのままで絶望した

>>5
よう俺

股だったのかｗｗ
背中だとずっとｗｗｗ

和「ゆ、唯？　体の震えは止まったの？」

唯「へ？　あ、うん、止まったよぉ……」ﾊｧﾊｧ

和「だいぶ疲れてるようだけど……保健室は」

唯「保健室？　いきなりどうしたの和ちゃん？」

和「だ、大丈夫そうね」

よし支援

唯なら角マンしそうだとは思う　あと澪と梓も　以外に律もしそうだし
ムギは角マンされた机で間接角マンするだろうな

どんなときでも和は心配してくれるのな

放課後
和（あれ？　教室に携帯忘れたわ）

―ｶﾞﾗｯ
和（あら？　誰もいないのね）
　
和（ええっと、あったあった。よし、帰りましょう）

和「…………」

和（そういえば昼休み、唯はここで、しかも皆の前であんなことし

てたのよね……）

和（しかも凄く気持ち良さそうに……）

和「………………」

和「…………」

和「……」

わちゃんの角オナとか全人類得

のどかさん・・・いいんだよ・・・やっちゃって・・・

わっふるわっふる

和（はっ！　わ、私ったら一体なにを考えて……）

和（帰ろう……）

和「………………」

和「…………」

和「……」

和（す、少しくらいな大丈夫よね……）

http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up55841.png

和（えっと、確か唯はスカート越しに擦り付けてたわね……）

和（こ、こんな感じかしら）ｺﾞｼｺﾞｼ

和「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

和「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

和「んん……」ｺﾞｼｺﾞｼ

和（な、なにかしらこれ……体中が痺れてくるような……）

超俺得！

和（ん……なにこれ……すごい気持ちいい……）ｺﾞｼｺﾞｼ

和「はあ……んんっ……」

和「ふぁ……」

和「……んんあっ！！」

和（こ、声出ちゃった……聞かれてないわよね……）

和「…………」

wktkすぐる

せっかくだから俺も支援するぜ

和ちゃん今大勢の男に見られながら角オナしてるんだぜ・・・ﾊｧﾊｧ

声が・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

.　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : ::’
.　　　　　　　　　　　 ’: : /: : : : :/: : ｨ: : : : : : : : : :!: : :|: : : ’
.　　　　　　　　　　　'ノ::/: : : : :/: :, '/: : : : : : : : : :| : : |: ::|: : ',　　←角オナ中
　　　　　　　　　-＜/: :|: : : : /: :/　|:|: : : : : : : : :/: :|: |: ::|: : :i
　　　　　　　　　､-.'´: ::|: : : :,': :/''¬ ﾄV: : : :::://|: : |: |: ::|: : :|
　　　　　　　　　　｀ T/|: : : :| /　u.　!| ∨: : ://‐!: /!:/: : !: : :!
　　　　　　　　　　　 ｌ',:| !: ::||l　　　ヽ　 ∨ ｲ/　 !/ .ｊ: : : : : ::,'
　　　　　　　　　　　_八 �W:| ｘ ＿､　　　ﾚ'/′ /'　,': : : : /:/
　　　　　　　　　..イ:フ斗ｭ｀ｈ｀' ｰ┘n__　_ =、u.　/: : : :/|/　　…ん///
.　　　　,　-‐'"´::.::.::.::.::./::ﾄ.ヽ｀ニニ'ｨ―i ｌ_｀' ＝/_ ィ／
　　　 /＿::.::.::.::.::.::.::.::./::.::! ＼/// 　 '　｀　ミ‐久／
　　　,::.::.::.｀丶::.::.::.::.:/::.::.::! 　 ﾄ 、　‐　　　_. イ::.::＼
　　　ｌ::.::.::.::.::.::.＼::.::.:＼::.::|　　＼' ｰ≠7´::.|:.::.::.::.::.::.:＼
　　　l::.::.::.::.::.::.::.::.＼::.::.:>:.|　　.ィiVｨ　/::.::.::!.::.::.::.::.::.::.::.l
　　　|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〈::.::|／／iYiヽ/::.::／::.::.::.::.::.::/:/
　　　|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|.::.::∨./ |ﾊ　!::.:: 〉::.::.::.::.::／:/
　　　|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|.::.:/ 〃/|!|　|:／:.::.::.:::／:.:イ
　　　|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::|.::.:＼'ノﾚ」iノ:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.!

和（何とか大丈夫なようね……）

和「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

？「忘れ物〜」ﾀｯﾀｯﾀｯ　←廊下を走る音

和「うう……気持ちいい……」ｺﾞｼｺﾞｼ

？「教科書〜」ﾀｯﾀｯﾀｯ

和「予想以上に……気持ちいいわね……はあはあ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

ｔ

―ｶﾞﾗｯ

唯「あ〜、忘れ物しちゃった〜」

和「！？」

和「えっ！　あ、ゆゆゆ唯！　どど、どうしたの？」

唯「いや〜教科書忘れちゃって」

和「そ、そうなんだ」（バレてない……？）

唯のクラスで一大角オナブームが・・・ｺﾞｸﾘ

女子高ってこんななのか

いいぞもっとやれ

はやくしろよちんぽにぎりしめてんだよこら

唯「あったー。ところで和ちゃんは何してたの？」

和「わ、私もちょっと忘れ物を取りに」

唯「へー、和ちゃんの探し物はあったの？」

和「あったわよ」

唯「腰を振りながら探した甲斐があったね！」

和「……え？」

姫子のオナニー期待

おいはやく百合で貝合わせしてくれ
素っ裸も楽じゃないんだ

和「唯……み、見たの？」

唯「ん〜、何が？」

和「だって今、腰を振るって……」

唯「ん〜、何のことかな？」

和「……唯、ホントに何も見てないの？」

>>31
男子校もこんな感じだ

唯「？？　さっきからどうしたの和ちゃん？」

和（これはバレなかったと見ていいのかしら……）

唯「あ！　そうだ！　和ちゃんもやってたし、ちょっとゴシゴシし

ていこうかな」

和「！！！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼、__ﾄ.、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､r=＝＝＞:.｀ヽ｀ヽﾄ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ）:.:.:i:.ﾚｰ-
　　　　　　　.　　　_＿,.､＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ､　　　この感じ……！
　　　　　　　　　　 　 ＞〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ﾍVｲ:.:ﾍ:.:｀ヽ:.:.＼
　　　　　　　　　　 ／イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾｲ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:＼ゝ　いや、もう少し様子を見よう
　　　　　　　 　 ／ 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!　 ∨:.:.:.:}:.:.:ﾍj　　　 俺の予感だけでみんなを混乱
　　　　　　　　　　　/:.:./.:.:/:./:.:イj:.ﾘ:.八:.リ　　 j:i:.:.:.:.:ﾄ:.ヾヽ　　 させたくない
　＿＿＿＿∧,､＿ !／:.:イ:./≧x､lハｊ _,,ﾘ≦二ｲ:j.:.:i:.:ハヽ＼_＿ ＿_＿＿＿_
　￣￣￣￣'`'`￣　ノﾚ´ﾑ:ｲ∧ぐｾｵ}　　　 弋ダﾉｲ:.:.:ﾘ }｝ｿヾ￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　　　　　　　|:.∧ﾊ　　　j　　　 　 ／イ:.:./ソ:/
　　　　　　　　　 　 　 　 ﾚ' ﾘ八 　 <、　　　　　 /ｲ/ﾊ:.:/
　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾄ､:ﾍ　　､_ ＿ ,　　/ｲ 　 |｀ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ﾘ;;;;＼　 -　 　　′　　 !;;;;ｿ;｝}
　　　　　　　　　　　　　 　///／;;;;;;;ﾍ..___..／　　/　　レｸ:ﾉ.:|
　　　　　　　　　　　 _..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ﾉ! 　 　 　 /　 ／::／ ..:j＞,､_

和「ね、ねぇ唯、お願い」

唯「へ？」

和「この事は誰にも言わないで……」

唯「この事ってなーに？　ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ

〜」

和「だから、そ、その、私が机の角に……」

唯「ん〜」

和「つ、机にゴシゴシして……」

唯「それでゴシゴシ気持ちよかったの？　和ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

和「う、うん……///」

和「唯お願い、何でもするわ！　だから言わないで！」

唯「……分かったよ、和ちゃん」

和「あ、ありがとう唯！」

唯「んふふ〜、じゃあ言うこと聞いてもらおうかな〜」

和「う……」

唯「まずはさっきの続き見せて」

和「…………」

唯「どうしたのかな和ちゃん」

和「く……わかったわ……」

最近唯が鬼畜なスレが多いなｗｗ

和（私が唯にこんなこと命令されるなんて……）

和（そういえば唯は幼い頃からＳっ気があったわね）

和（不覚だったわ……）

唯「和ちゃんはやくっ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

和「わ、分かってるわよっ///」

唯「こうすると気持ちいいんだヨ！」
澪律麦「唯それはオナニーだ！」

↑
これと同じ作者？

これは良い唯

>>47
それは俺も読んだが違うぞｗ



和「ん……ああ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

和「うああ……あああっ！」

和「さっきより……敏感に……」

和「ああ……あああああっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

和「今ガクガクってなったぁ……ガクガクってなったよおおお！！

」

和「唯の見てたときは……ガクガクは病気か何かだと思ってたのに

いいっ！！」

和「いや、ある意味気持ちよくなると罹る病気だわああ……んんん

あああっっ！！」

唯（和ちゃん可愛いよぉ……）ﾊｧﾊｧ

唯和は正義！

和「んっ……気持ちいいよぉ……んっ……んんんんっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

和「ふぁあああ腰が止まらないよおお！！」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

唯「の、和ちゃん落ち着いて！　体の動かしすぎで机が暴れだしてるよっ！」

和「んぎいいいいっ！！　そ、そんなの無理ぃ！　腰が止まれないいい止まらないいいいっ！！」

和「はんっ！！　気持ちいい、体ビリビリして何か来るんんっ！　何か来ちゃうわあああ唯、唯っっっっ！！！　んああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯（和ちゃん……すごい……私でもこんなに感じたことないよ……）

和「んっ……はぁ……」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

なんか改行おかしかったな。すまん

和「こ、これで満足かしら？　唯……」ﾊｧﾊｧ

唯「うん！　すごい気持ち良さそうだったね、和ちゃん！」

和（ふぅ……屈辱だと思ってたけど……これは勉強になったわね……）

唯「じゃあ次の命令ね！」

和「！？」

唯「澪ちゃん、律ちゃん！　見てないで入ってきなよ」

和「え……？？」

>>40
でもそれって根本的な解決になってませんよね？

―ｶﾞﾗｯ

律「いや〜、すまん和！」

澪「ごめん和！　覗く気はなかったんだ！」

和「なっっっ///」

唯「和ちゃん、腰振るのに必死で気づいてなかったんだ」

和「あ……うぅ……」

唯「澪ちゃん！　弱みを握った今なら、和ちゃん何でも言うこと聞いてくれるよ！」

澪「な、何でも……」ﾊｧﾊｧ

唯「律ちゃん！　今なら和ちゃんにちゅっちゅし放題だよ！」

律「マジかっ！」

和「……分かったわ、続きは私の家でしましょう」（4Pきちゃうううう！！）ﾊｧﾊｧ

唯・澪・律「やったあああ！！」


こうして今夜は
四人にとって忘れられない一日となった……END……

えっ

END？

言ってる意味がわからんのだが？

学校編がENDなんだよな？
これから和家編がSTARTだよな？

>>60
安心した

>>1オイ、どォいう事だァ！？

>>60
そういうことかびっくりしたぜ

続きも考えてたけど
エロの書き方一緒になるから止めとく
エロ難しいわｗｗ
読んで下さった方ありがとうございました

>>64
っておい

>>65
一応
和家4P→唯帰宅→憂感づく→唯が憂の奴隷化
憂＞唯＞和の関係で無茶苦茶にしようと思ってたんだがなｗ
俺の力量じゃ無理だｗｗ

うわー






読みたかった

>>49
違うのか

あ、終わりかｗ
けいおんオナニースレ完走しないなぁ

作者のオナ、、、

エロはマンネるからなあ
シチュや小ネタがたくさんいる

鬼畜過ぎワロタ
ラストは>>1が賢者になったとみた

あれ？姫子編は？