紬｢お金・・・お金が欲しいの！！｣

朝の校門

律と澪｢唯おっはよー！｣

唯｢おはよー！｣

梓｢皆さんおはようございます｣

律澪唯｢おはよー｣

唯｢あ、ムギちゃんおは・・・｣

律｢あれぇムギ自転車で通ってたっけ｣

澪｢めずらしいな｣

紬｢う、うん・・ちょっとダイエットの為にね・・・｣

唯｢へぇすごいねー｣

梓(汚ねぇチャリだな・・・)

気体

ムギが俺と結ばれて幸せな家庭を築くエンドなら許す

放課後の部室

紬｢みんなー今日のおやつはカントリーマームよぉ｣

律澪唯梓｢・・・・・・｣

律｢め、めずらしいなムギが普通のお菓子持ってくるなんて｣

澪｢意外と庶民的なんだな・・・・｣

唯｢たまにはこうゆうのもいいよねー｣

梓(うわぁこんなもん持ってくんなよ馬鹿)

俺のあずにゃんはそんなこと言わない

紬｢み、みんなごめんねー実はお紅茶切らしちゃってて今日はこのお茶で我慢してね｣

かばんから水筒を取り出し、お茶を注ぐ紬

律｢あれ・・・これもしかして麦茶？｣

澪｢意外と庶民的なんだな｣

唯｢この麦茶おいしいよぉもしかしてムギちゃんとかけたダジャレなのぉ？｣

梓(これもしかして水道水で作る家庭用麦茶じゃねーのか？)

帰り道

紬｢あの・・・みんな今日は私用事あるからここで｣

律｢おうっじゃあねーまた明日｣

澪唯梓｢じゃあねー｣

梓｢今日のムギ先輩ちょっと変でしたよね？｣

律｢確かになー。なんか急にお菓子のレベル下がったよな(笑)｣

澪｢まぁいつもは高そうなお菓子ばっかだったからな、たまにはああゆうのもアリだよ｣

唯｢お菓子ならなんでもいいよぉ｣

次の日の部室

紬｢今日はポテトチップスよぉ｣

律澪唯梓｢・・・・・・｣

紬｢今日も紅茶買い忘れちゃって水道水で我慢してね｣

律澪唯梓｢・・・・・・｣

さわ子｢今日のお菓子何かしら・・・・ってポテチかぁーーー｣

律｢さわちゃん落ち着いて！｣

また次の日の部室

紬｢今日はうまい棒よぉ一人一本ね｣

律澪唯梓｢・・・・・・｣

紬｢今日も紅茶買い忘れちゃって水道水で我慢してね｣

律澪唯梓｢・・・・・・｣

律澪唯梓(おかしい・・・・これはおかしいぞ・・・)

次の日の教室

律｢あれぇムギ休みなの！｣

澪｢そうみたいだな・・・最近のムギなんか変だよな｣

唯｢うんさすがの私でもうまい棒は無いと思ったよぉ｣

さわ子｢軽音部のみんな。ちょっと職員室まで来てもらえるかしら。琴吹さんの事で・・・｣

次の日の教室

律｢え！ムギが万引き！？｣

澪｢信じられないな・・・・｣

律｢ムギの家はすっごいお金持ちで執事さんがいるんだぞ！何かの間違いだよ｣

唯｢そーだよムギちゃんがそんな事するハズないよぉ｣

さわ子｢私もそう信じたいんだけど・・・ちょっと嫌な噂があるの・・・｣

ペースが遅い

さわ子｢ムギちゃんのお父さんの会社が危ないみたいなの。家のお手伝いさんどんどん辞めさせられてるやしいの｣

律｢そういや最近ムギの持ってくるお菓子がどんどん安くなっているんだよな｣

澪｢いままでムギに甘えすぎてたな・・・私達｣

唯｢そーいえば憂が言ってたんだけどムギちゃんまたハンバーガーショップでバイトしてるみたいだよ｣

律｢よーし部員の悩みはみんなの物だ。放課後ムギに会いにハンバーガーショップ行こうぜ｣

澪唯｢おう！｣

5分なら普通だろ。これ以上速くすると大量支援無しじゃさるになる。

亀が書いてるのか？遅すぎるぞ

まてねぇのか早漏が

律｢え？やめた？｣

店員Ａ｢琴吹さん昨日ちょっと失敗しちゃってね。店長に怒られてそのまま辞めますって・・・｣

店員Ｂ｢なんかお金必要だって言ってたわね。｣

律｢ムギの家に行くか？｣

澪｢誰か家知ってるか？｣

律唯梓｢・・・・・｣

梓｢別に学校辞めた訳でもないですし、明日は来るかもしれないです。今日は解散しましょうよ｣

律澪｢そうだな・・・｣

この梓の頭を２回くらい叩きたい

次の日の教室

紬｢みんなおはよう｣

律｢ムギーみんな心配してたんだぞ｣

澪｢そうだよ何かあったら私達に相談してよ・・・・律と唯は頼りにならないけど｣

唯｢ムギちゃん・・・・お家大変なの？｣

紬｢み、みんな心配しないで何とも無いわよ｣

律｢万引き・・・したとか聞いたんだけど・・｣

紬｢え！どこでそれを・・・・あの・・・間違えちゃったのよ・・・お父さんの系列のお店と・・・｣

澪｢そうだよな。ムギがそんな事するわけないもんな｣

唯｢ドジっ子だねぇムギちゃんはぁ｣

ちょっと唯黙れよ

律｢お金なら私がなんとかしてやるよ。｣

澪｢こないだ私が貸した金返してないよなぁ？｣

律｢ひえーごめんなさいっ｣

澪｢とにかく無理しなくていいからなムギ。お菓子は何でもいいからさ｣

唯｢これからは私達もお菓子持ってこようよ｣

律｢そうだな駄菓子とかしか買えないけどさ｣

紬｢みんな本当に心配いらないから・・・・｣

澪律唯｢あはははははははは｣

数週間後

梓｢澪先輩ちょっと・・・・｣

澪｢なんだ｣

梓｢最近ムギ先輩の持ってくるお菓子が高級お菓子になってますよね？｣

澪｢やっぱりなんともなかったんだよムギの家は｣

梓｢でもムギ先輩今でも自転車通学ですよ。おかしいと思いませんか？｣

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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　/:::, '⌒ヽ__::ハ　 V＼ ﾌ´!:::::|'　　/

梓｢純から聞いたんですけど、ムギ先輩変な親父と腕組んで街を歩いてる所見たんですって｣

澪｢ムギのお父さんじゃないのか｣

梓｢それがどう見てもお父さんじゃないやつれたスーツ着た禿げ親父だったんですって。｣

澪｢でもそれだけだとムギのお父さんじゃないって事は言えないよな・・・・｣

梓｢もしかして援交じゃないですか？｣

澪｢え・・・・｣

カセットテープの絵
ここでＣＭ

うわあああああああああああああああああああああああああああああああ




















�C

キモ親父｢つむぎちゃんって言うのかぁかあいいなぁウヘヘヘ｣

紬｢デートだけですよぉ本当に変な事しないでくださいよ｣

キモ親父｢お金欲しいだろ？エッチな事してくれたらお金いっぱいあげるよぉウヘヘヘ｣

紬｢何もしないって言ってたじゃないですか｣

キモ親父｢僕は何もしない。でも僕のおてぃんてぃんは暴れちゃうかもしれませんよぉウヘヘヘ｣

紬｢いやぁっ｣

キモ親父｢ウヘヘッヘつむぎちゃんはヴァージンなのかなぁウエヘヘヘ｣

紬｢お食事だけですよね・・・普通のおしゃべりしましょうよ｣

やっぱり援交かよ・・・orz

キモ親父｢しょうがないなぁそうだねぇ今日は。食事だけでいいよウヘヘヘ｣

紬(もうやだ・・・・)

食事を終えて

キモ親父｢駅まで送るよぉえーと駅はこっちかな？｣

紬｢そっちじゃないですよそっちは・・・｣

キモ親父｢あれぇ最近の駅は休憩とかお泊まりも出来るんだなぁこりゃジェネレーションギャップだなウエヘヘヘ｣

紬｢・・・・｣

キモ親父｢なんだかおじさん疲れたからちょっとここで休憩でおしませんかぁお小遣い沢山あげるよぉウヘヘヘ｣

紬｢お疲れならお家に帰りましょうよ・・・｣

キモ親父｢今さら断る気かぁ金出しゃ股開くんじゃねぇのかよっ｣

紬の腕をつかむキモ親父

紬(やだ・・・・)

キモ親父の股間を蹴り上げる紬

紬｢いやぁぁぁ｣

走り去る紬

世の中には男のオナニーを見るだけで金もらえるバイトもあるのに…

世の中には男を罵りながらちんこ踏むだけで金もらえるバイトもあるのに…

世の中には人一人殺すだけでお金がいっぱいもらえるバイトもあるのに･･･

梓｢澪先輩ちょっと・・・｣

澪｢もしかしてまたムギの事か？｣

梓｢はい。私見ちゃったんです。ムギ先輩の・・・・｣

澪｢ムギの・・・・｣

梓｢援交現場｣

梓｢気持ち悪い親父とラブホの前で揉めてる所を・・・｣

澪｢ララララララブホ！？ってあのラブホか！？｣

梓｢ラブホテルの略で男女がまぐわう為の宿泊施設です。｣

澪(ムギがそんな・・・・そんな事は結婚するまで・・・しちゃいけないのに・・・)

俺的には
律(ムギがそんな・・・・そんな事は結婚するまで・・・しちゃいけないのに・・・)
の方が萌えた

中野うぜー

あずにゃんは嫌な役回り多いな
嫌われてんのか？ｗ

>>40
キモッ

梓｢でもムギ先輩ラブホの前でその親父の股間蹴って走り去りました。凄く嫌がってるようでした｣

澪｢その親父から逃げたって事かな｣

梓｢澪先輩。どうしましょう？律先輩と唯先輩にも相談しましょうか？｣

澪｢あの二人は頼りになりそうもない・・・・｣

梓｢ですよね・・・・｣

部室

紬｢ごめんなさい今日お菓子忘れちゃった｣

律｢いいよいいよ。今日は私がブラックサンダー持ってきたからさ｣

唯｢これゲームセンターで取ってきた奴でしょ律っちゃん｣

律｢昨日帰りにゲーセン寄ってさぁ・・・ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ｣

唯｢でもさぁ・・・ムギちゃんのお菓子、私大好きなんだぁ。別に値段が安くてもムギちゃんが持ってきたお菓子は特別なんだよ｣

紬｢・・・・｣

唯｢私ムギちゃんのお菓子食べると元気になれるから｣

紬(唯ちゃんをよろこばす為に・・・・お金・・・・お金・・・・)

その時紬の携帯電話が鳴った

紬(あのキモ親父からだ・・・・)

メール欄『つむぎちゃん昨日の事は怒ってないよぉ今日もお小遣い沢山あげるから会おうよぉ』

紬｢あの・・・私ちょっと用事あるから帰るね｣

部室を出る紬
それと同時に入ってきた澪と梓

唯ェ…

むぎゅうううう……

澪｢あれムギ帰っちゃったのか？｣

律｢なんかメール着てたから誰かと約束とか？｣

唯｢なんかムギちゃん今日変だったよね｣

顔を合わせる澪と梓

澪梓｢それってやっぱり・・・｣

律｢どうしたんだよ二人とも｣

澪｢いやぁなんでもな・・・・｣

梓｢私もう我慢出来ませんっ！？頼りにならなくてもこれは軽音部の問題だから全部言います！？｣

澪｢そうだなムギをほっといけないよ｣

律｢なんだよ｣

梓｢実はかくかくしかじかで・・・・｣

律唯｢ええええええ｣

あずにゃんは８話で毒舌キャラとしてのポジションを確立させた感があるな。

律｢ムギがそんな事を・・・・意外とやる女だな・・・｣

澪｢やっぱりムギのお父さんの会社危なかったんだよ・・・｣

梓｢どうしましょうか？ムギ先輩このままだとあのキモ親父とやっちゃいますよ。｣

澪｢やっちゃうって何を？｣

律｢澪は子供だな。あんな事やこんな事を｣

澪｢わーーーーーーー｣

倒れる澪

梓｢澪先輩こうゆう話にも弱いんだ・・・・｣

唯｢助けよう・・・・｣

律澪梓｢・・・・・｣

もう明日から中央線は中野通過でよろしく

唯｢ムギちゃんを助けようよ！｣

律｢そうだな。仲間だもん｣

澪｢うん｣

梓｢あんなキモ親父ギターでボコボコにしちゃいましょうよ｣

さわ子｢今ならまだ追いつけるわよ！ムギちゃんを追うのよ｣

律｢さわちゃんっ！？｣

紳助かと思おった

唯｢いつからいたの？ムギの話全部聞いてたのかな・・・｣

さわ子｢とにかく今はムギちゃんを助ける事が先決よ｣

唯｢よーしそんじゃレッツゴー！｣

繁華街にて

梓｢いました。ムギ先輩あそこのファミレスに入って行きましたよ｣

律｢あれがキモ親父か確かにキモイな・・・｣

澪｢あの親父とムギがあんな事やこんな事・・・・｣

唯｢澪ちゃん鼻血出てるよ｣

さわ子｢何か話してるわね。ムギちゃんの笑顔引きつってるわ｣

キモ親父｢いやぁ昨日はびっくらこいたよぉウヘヘヘ今日また会ってくれたって事は覚悟出来てるんだろうねぇウヘヘヘ｣

紬｢は、はい・・・・お金・・・・お金が欲しいから・・・｣

キモ親父｢それじゃさっそくホテルに行こうか｣

紬｢・・・・｣

奇体

梓｢二人が出てきました。ラブホへ向かうんじゃないですか？｣

澪｢どうするんだ？｣

唯｢突撃する？｣

律｢そうだなあの親父ボコボコにしてお金巻きあげて部費に・・・｣

ゴツンッ

さわ子｢二人を見失うわよ。とにかく後をつけましょう｣

律｢ここがホテル街か初めて来たな｣

唯｢なんかかわいいね｣

梓｢あ、あそこのホテルに入った｣

さわ子｢ここは・・・・｣

梓｢部屋選んでますよ。回転ベッドのある３階の部屋選びましたね｣

澪｢梓なんだか慣れてるな・・・｣

梓｢ネットで見たんですよっネットでっあわわ｣

律｢おい。二人が入っていくぞ。どうすんだよ。私達も入れるのか？｣

さわ子｢わたしに任せなさい。｣

あずにゃんって何であんな冷めてるんだろうな
家庭環境で何かあったのかとか気になる
高校生であんなギターに没頭してる時点で何か家庭に不満があるんだろう
援交とかに手を出さないか心配

回転ベッドってまだラブホにあるのかｗｗｗｗ

さわ子｢二人の隣の部屋はここね・・・休憩で。この割引券使えるかしら｣

律｢さわちゃん常連なの？｣

梓｢慣れてる｣

澪｢はじめて入るラブホテル・・・・緊張する・・・｣

唯｢この部屋かわいいねぇ｣

ところがどっこい５話によるとあずにゃんが部活に期待しているのは
熱血青春スポ根風味だったりする。

キモ親父｢いやー今日は汗かいちゃったからおじさん先にシャワー浴びるねぇウヘヘヘ｣

紬｢・・・・・｣

キモ親父｢まぁまた汗かいちゃう事するんだけどねウヘヘヘ｣

紬(お金の為・・・・唯ちゃんの為・・・・お菓子の為・・・・)

ずこば

隣の部屋にて聞き耳を立てるさわ子と梓

律｢やっぱり普通のホテルとは違うなぁ｣

唯｢このお布団かわいいよぉ｣

律｢澪何緊張してんだよ(笑)｣

澪｢テ、テレビでも付けて落ち着こうかな・・・・｣

テレビ『アンアンアンアンギシギシ』

澪｢わーーーー｣

俺なら手繋いでくれるだけで５万だすな

澪の純情アピールにはイライラしますね

書き溜めてないのか

梓｢キモ親父がシャワー浴びてるみたいですよ｣

さわ子｢ムギちゃん救出作戦よ。今の内にムギちゃんを連れ出すの｣

梓｢親父が出てきたみたいです｣

さわ子｢作戦変更よ。ムギちゃんがシャワー浴びてる時にあの親父をこらしめてやるのよ｣

律｢よーしルームサービスの振りして部屋に行くぞ｣

梓｢私はこのムッタンで頭をカチ割ます｣

澪｢私はシールドで首を絞める｣

唯｢さわちゃん先生ルームサービス頼んでいいですかぁ｣

律｢お前も協力しろっ｣

ピンポーン

キモ親父｢あんれぇルームサービスなんて頼んでねぇぞ｣

律｢えー当ホテルでは・・・・開店１０周年記念のサービスで・・・え・・と｣

キモ親父｢なんだぁいたずらかぁ｣

さわ子｢特別サービスの女子高生３Ｐプレイでございます。粋のいい女子校生一人をプレゼントしてます。ほら澪ちゃん｣

澪｢え・・・私｣

実際結成して1年足らずの他人の仲良しバンド見て憧れて涙まで流しちゃうのは異常だよな
梓の家庭環境は相当冷めていたとしか

キモ親父｢こんなかわいい娘と３Ｐ出来るのかマンモスうれＰウヘヘヘ｣

唯｢あずにゃん今だよ｣

梓｢とりゃーーー｣

ムスタングを振りおろす梓

>>61
あずにゃんが楽器やってるのはそもそも両親がジャズやってたからだろ？
アマのお遊びなのかプロなのかまでは作中で説明されてないかもしれないけれど
いずれにせよちょっと変わった家庭であろうことは想像できる

友達がいなかったのかもな。合格発表のときも一人だったし、入学当初はぼっちだったことがうかがえる

おっとあずにゃんコピペか

しかし　キモ親父は左腕でギターを払いのけた

キモ親父｢猪口才なぁ私を侮ってもらっては困るな｣

梓｢何ぃ｣

さわ子｢澪ちゃんっ｣

澪が親父の後ろに回りシールドで首を絞める

唯｢やったぁ｣

親父無双の予感

律｢澪ぉー後ろー｣

キモ親父｢残像だ｣

７ｐも見たい

キモ親父に殴られ気絶する澪

さわ子｢こ・・・こんなハズじゃ・・・｣

梓｢あわわわわわ｣

！？

>>76
そうなんだ・・・
もっと知りたいなあずにゃんのこと

>>1
ちゃんと最後どうなるか考えてるんだろうな

紳に見えた

唯｢ギー太助けてー｣

レスポールを振り回す唯

キモ親父｢お嬢ちゃんギターはそうゆう使い方しちゃいけないぜ｣

唯のギターを取り上げるキモ親父

唯｢つ、強い・・・・｣

律｢部長のスティック拳法をくらえぇーー｣

なんなんだってばよ……いったいどうなってるってばよ……

お　わ　た


全員おんされて終わるんだろどーせ

スティックを振り回す律
しかしスティックは当たらない

キモ親父｢お嬢ちゃん達僕に闘いを挑むなんてお馬鹿さん達ですねフフフ｣

さわ子｢なんて事なの・・・・まさかこいつ・・・｣

とりあえず変態だったということか

全員仲良く処女喪失
さすがなかよしけいおん部
和ちゃんも呼んでこい

キモ親父｢私はただの親父ですよちょっと変態ですけどねぇフフフお遊びはここまでだ全員犯しちゃる
｣

梓｢私に・・・・元気を・・・元気を分けてくれ｣

両手をあげて立ちあがる梓

キモ親父｢何をしてるんだ貴様。これだかえあ女子高生は嫌なんだ｣

　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　/ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.､_
　　　　./　.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::|:::::::::ﾞ''ｰ､
　　　　|........　　　:;:::::::::::／.:::::::::／:::::::::::::/:::::::::/::::::::::::|::::i:::::::.. ::|
　　　 .l::/:::::::::l::::/........./....　 ／..............／........./........　 ﾊ:::::|::::::　:|
　　　 l::i::::::::::::|:::|:::::::/.:::::／:::::::::::::::／.:::::::／::::::::/::::/ .|i ...|　､: .|
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　ノ 　 |::l::::/.斤l::::|::;ｲ:::::::／＿.|／ -､｀ﾒ::／　/::/-''7::::|::::|:::::|ﾍ:l
　　　　|::ﾄ::ヽ,弋l:::|/:|::::;ｲ　攵;:cﾘ￣`/／　　/,ィ-ｧ/:::::|::::|:::::|　|:!
　　　　.i:| l:::l.:＼,l::::::|::/:|　　　￣　　　　　　/'ﾞｰﾞｲ;':::::::l|:::l|::::| 　ヾ　お嬢ちゃん達僕に闘いを挑むなんてお馬鹿さん達ですねフフフ
　　　　 ｌ|.ﾉ::|::::l:::|i::::|/:::|　　　　　　　 　 ／､　　/:::::::/.|::l.|:: l
　　　　,ｨ''〈 |::::j:::l !:::::::::|　　　　　　 　　　 　ヽ./:::::::/　ｊﾉ.l::/
　　　/,.;:;:;:;/／ｊﾒ　ヽ:::::|　　　　　　　　　 -‐.T:::::／　 　 j/
　 ／{,.;.;.;.;.;.;ﾞヽ,　＼.ヽ;::ﾄ､　　　｀ｰ-- -‐ ,:ｲ l::::/
／,.;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ,　 ＼N.　`　､　　ー　／|/ .|::/
;:;:;:;:;:;:;:l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ.　　ヾ､ ／､ﾞ ー '　　　　 |/
:;:;:;:;:;:;:;:;l,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:ヽ､　　＼__. ヽ､::,＼
;.;.;.;.;.;.;.;.;.l:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;:;:;:;＼　　　/-､{;:;:;:,.ヽ､

お前だったのか

律｢梓ま、まさかアレを｣

さわ子｢なんなの｣

唯｢あずにゃんの元気玉｣

澪｢私達の元気も分けてあげよう・・・キモ親父はまだ気づいていないようだ｣

>>1の飽きてきた感がすごい

飽きんなｗｗｗ

キモ親父｢もう遊びは終わりにしよう・・・この地球ごと消し去ってあげましょう｣

梓｢くらえーーーー｣

キモ親父｢な、何ぃぃ｣

またリズムか

むぎ空気すぎるだろww

　　　　　　　　_　_. : : : : - ･･ -　､
　　　　　　_ ,': : : f::￣: :｀:丶､: :＼::`::､
　　　　　/: : : :,: :|: : : : : : : : : 丶::｀､ー`
　　　 　|: : : :/:＼l: : : : : : : :: : : : ::ヽ丶
　　　　|: : : :|: : : : |: : : : : : : : : :::: : ::ヽヽ
　　　　|: : : :|: : : : ,ヽ: :.: : :::::::.:.: :ヽ: :::|:::i
　　　　l: : : :|: : : |　 ヽ::`､､:::､::,:::..:..::ヽ|`ii　　　　私はただの親父ですよちょっと変態ですけどねぇフフフお遊びはここまでだ全員犯しちゃる
　　　_Ａ: : : :|: : ::|　　 ヽ::ヽヽi'_ヽ､､::ヽ亅i
　　／l::|:::|:::||: :|::|-―--､``､,従ﾘ .|::|ヽﾄ､
, :´: : l: :|/| :fl: ::|､ﾄ弋仍 　､　 　　|:::|､i: : `､
: : : : :＼: :ヽ|tヽ:|::ll ´　 　　|　　　.||::|: |: : : :`､
: : : : : : : : : ;]``､:|:|゜　　　　|'　　 i .|': ::|: : : : : `､
: : : : : : `ヽ､:: : :iヽ`､.　　､-‐ｧ　/ i: : : | : : : : : : `､
: :: : : ::::::::::::::ヽ: Ｌ_`|;＼.　￣　/ i: : : : :| : : : : : : :`ヽ
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{ {ヽ lヽ.}.u::::::::::::::::::l_ , ― ､＿ゝ―---::::‐‐': :::ヽ::::::::::::::::: : : :丶
:::`'::ヽj::`':::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:/ : : : : : : : : : : : : : : :|､:::::::::::: : : : : : |

律｢終わったな・・・・｣

さわ子｢終わったわね｣

澪｢一時はどうなるかと思ったよ｣

梓｢皆さん元気をありがとうございました。もうクタクタです｣

唯｢帰りにアイス食べに行こうよ｣

律｢何か忘れてないか｣

なにこの超展開ｗｗｗｗｗ

記憶を消されたんじゃね？

バスルームから出てくる紬

紬｢みんなごめんね私の為に・・・・｣

律｢ムギー無事だったかぁ｣

澪｢ムギもう心配かけるなよ｣

唯｢ムギちゃん一緒に帰ろう。アイス食べに行こう｣

さわ子｢女の子の大事な物は好きな人にだけあげるのよ｣

唯｢あずにゃんどうしたの｣

梓｢あ・・・あ・・・みんな・・・う・・うしろ・・｣

バキッ
ギー太を折るキモ親父

キモ親父｢今のは痛かったぞ。痛かったぞぉー｣

唯(プツン)

唯｢うおおおおおおおおおおお｣

律｢唯が・・・・｣

澪｢唯・・・｣

紬｢唯ちゃん・・・｣

梓｢唯先輩まさか・・・・｣

キモ親父｢まさかアレは伝説に過ぎない・・・｣

黄金に輝く唯

律｢唯が金髪になった｣

さわ子｢校則違反だぞ｣

澪｢そこじゃないだろ｣

ネット通販で買ったスカウターを取り出す梓

梓｢戦闘力がどんどん上がって行く｣

ボンッ

梓｢壊れたぁ｣

飽きただろ>>1ｗｗｗｗｗ

ムギも校則違反だな

茶色はおｋの高校なのか

キモ親父｢貴様ぁー何者だ｣

唯｢とっくに気づいているんだろ。スーパーサイヤ人平沢唯だ｣

キモ親父｢な何ぃーー｣

唯｢さわちゃん・・・・みんなを連れて外に出てくれ早く・・・｣

さわ子｢唯ちゃん・・・・｣

唯｢私の理性がある内にとっとと行くんだぁーー｣

何かニコ動であったな、スーパーサイヤ人の唯

憂｢お姉ちゃんやっとなれたんだね。伝説のスーパーサイヤ人に｣

何でそこに憂がいるんだよwww

キモ親父｢二人きりで真剣勝負だな。お前もあいつのようにまっぷたつにしてやろうか｣

唯｢ギー太の事かぁ｣

今度はベジータになったよwww

>>117
原作でもごはんは悟空の変化を遠くから気で感じていたぞ

なるほど……これが伝説のテニヌ的展開というやつか……

キモ親父｢いままでが１００%だ。君には１２０%を見せてあげよう人間相手に１２０%になったのは初めてだよ｣

唯｢勝負だっ｣

バシバシ
どっかんどっかんわーわー

唯｢なかなかやるなぁ｣

＞バシバシ
＞どっかんどっかんわーわー


やっつけすぎｗｗｗｗｗ

>>117
KB（けいおんボール）でおk?

>>1もう疲れてるだろ

キモ親父｢きえんざんっはっお前に当たるまで追いかけつづけるぞ｣

唯｢・・・・・｣

逃げる唯

唯｢馬鹿っ伏せていろっ｣

キモ親父の下半身と左腕が切れる

キモ親父｢皮肉なもんだなまっぷたつにしてやるとか言って自分がまっぷたつとは・・｣

唯｢まみっつだけど　あはははは｣

キモ親父｢あはははは｣

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　　　　　　　　　　　　 　 j:::::::::::ｉ:::::::::::｀ヽ:::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::..､
　　　　　　 　 　 　 　 　 ' : / ﾄ:ｌ::::::::::::::::::＼:::::::::: :ｌ::::::::ｉ::::::::::ﾍ::::ﾄヽ
　　　　　　　　　　　 　 / /:ｌ:::| ﾊ:ヽ:＼:::::::::::ヽ::::::: :l:::::::|:::ｉ::::: :ﾊ::ｌ
　　　 　 　 　 　 　 　 /::::l:::|ｉ |　 ヽ!＼斗≦＝-:::::::ｌ::::::ｌr‐､::ヽ::Ｎ
　　　　　　　　　　　　|: 小::|:lﾊ‐匕ヽ 　 　 x=ミy::: :ｌ:::::ｌくヽ} ハ!　　　　いままでが１００%だ。君には１２０%を見せてあげよう人間相手に１２０%になったのは初めてだよ
　　　　　　　　　　　　|′ﾊ ! ｌ::ヽｧ=ﾐﾊ　 ´　　 　 ヽ:!::::;r '/::ｉ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ﾊ:|ﾍ:ハ.　 }　　　　　 　 |: /ｧ<:ﾊ{
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |! ﾊ 込　ゝ 　 　 　 　 |//　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |! 　 >‐､‐　 ´　 　 　 ／　〉､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _rﾆﾆ､ヽ_ヽ.._　.イ　.イ　　/:.| ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r' ―‐､ } } }　 />‐〈.　 　 ／:.:.':.:.:.｀:...､_
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　 〉」」‐'7／{':::::∧　／:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.―丶
　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　 　 }　　 ﾊ:/ 〉 ｲ　∨:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 j　 　 　 _ノ:./ /: ｉ 　 ∧:.:.:.:/:.:.:. :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ
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唯｢私は宇宙船に乗って脱出する。お前は宇宙空間でも生きられるだろう｣

キモ親父(私が負けるハズない・・・・)｢負けるわけないんだぁー｣

唯｢ばかやろー｣

数日後

梓｢あの唯先輩が伝説のスーパーサイヤ人だったとは・・・親がジャズミュージシャンのエリートな私を超えたなんて・・・｣
梓｢超えてやる唯先輩を超えてやる｣

エンディングテーマリッスン

予告
復活したキモ親父と未来からやってきた少女

あぁぁん

紬「っていう夢を見たの」

律澪唯梓「へぇー」

と、ここでネタばらし

律｢唯がいなくなってから１年かぁ｣

澪｢生きてるのか死んでるのかも分からないんだよな｣

紬｢唯ちゃんの好きなお菓子用意して待ってるのに・・・・｣

澪｢梓どうした・・・震えてるぞ｣

梓｢この気は・・・・・｣

律｢ま、まさか・・・・｣

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

まだ続くのかｗ

都内某所

律｢本当にあのキモ親父なのかな｣

澪｢あの時と同じ気だ。しかもあの時よりも強力になってる｣

和｢あんた達こんな化け物と戦ったの｣

紬｢あら憂ちゃんも来たの｣

憂｢お姉ちゃんが帰ってくるかもしれない・・・・そんな気がしたの｣

梓｢はっきり言ってやろうか。地球は終わりだ｣

アニメ化

>>137
まずはマンガ化だろ

代々木公園に降り立つ巨大宇宙船

キモ親父｢パパここが地球だよ。｣

キモ親父親父｢こんなちんけな星数分で片づけてしまおう｣

キモ親子｢ん｣

キモ親子の前に立つ一人の少女

少女｢あなたキモ親父でしょ｣

キモ親父｢もしかして私を殺すとでもおっしゃるのですか。殺してみなさいよ｣

少女｢handsonic｣

グサッ

死ぬキモ親父

おいやめろ










やめろ

まさかの天使ちゃん

天使ちゃんは勘弁してくださいお願いします

なんだんかんだでキモ親子を倒しちゃった謎の少女

律｢行ってみようみおっぺ｣

澪とその他｢行こう｣

少女｢皆さん。唯さんが帰ってきますよ｣

だれかキモ親父の絵うpしてくれ

>>144
:.:.:.／., ‐l:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:.:／　　:.:l:.:.:.:l:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l　 ヽ:.:.:!
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　　　_ 才´￣　　　　ll　　 丶　　　　　 /l:.:.:./
　 ／　　　　　　　 　 !　 　 　 ｀　 _ 　 '　l:./

憂｢お姉ちゃんが帰ってくるんだね｣

律｢あなたお名前は｣

少女｢かなで　立華 奏｣

澪っぺ｢・・・・・｣

和｢唯が帰ってくるのはいいんだけどあなた何者なの｣

天使｢それは今はちょっと・・・｣

>>144
モニター切ってみろ

天使ちゃんはひどい目に遭うなんてダメだかんな、絶対ダメだかんな

無双展開にしろよ

紬｢あの宇宙船じゃないかしら｣

律｢あそこに落ちたぞ｣

澪っぺ｢行ってみよう｣

プシュー
開く宇宙船のドア

唯｢ただいまぁみんなぁ｣

憂｢お姉ちゃーーん｣

唯｢いやぁ色々あってさぁ｣

みんな｢みんな心配したんだぞ｣

唯｢ところでここどこぉなんて星なの｣

みんな｢え｣

唯｢地球はこっぱみじんになっちゃったじゃんみんな移住したの｣

和｢唯・・・・｣

澪っぺ｢ここは死後の世界｣

唯は音無か？

唯｢澪ちゃん何冗談いってるの｣

澪｢澪っぺと呼んで｣

曽我部｢澪っぺを侮辱するのか１００回死ね｣

唯｢いやー｣

憂｢お姉ちゃん｣

なんだかんだあって
天使ちゃんと軽音部は仲良くなりましたとさ
めでたしめでたし

完

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

>>147
ノングレアだった

おい













おい

　 　　　　　 ／　　 　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ＼＼
　　　　　　/　/　..,' l　. . .　　. : :l: : :.ﾊ: : : : . .丶...　 ヽﾊﾞ
　　　　　 /　/ ..:/. .|: ｉ:.:.rﾍﾊ:.ｌ: :|: |:..:..l: l:|: : . ..　ｌ:..　 |:　i
.　 　 　　′　..:/: . :|: ｌ:.:.| 　 |:ｌ: :|: |:..:..l: ｌ:|: : . |:.. l:..　 |:　}
　　　　　｝ｉ　 .::ｌ: : : |: }:.:.| 　 |:|.斗七寸ﾉﾘ: : . }､:..l:...　|:　l
　　　　　| l　 .::ｌ:.:.:斗┼ﾘ　　l八ﾉ,ｨﾔた坏:.:..:..|)｝:l:...　|:　|
　　　　　| l　 .::ｌ:.:.:.:ｨfﾗﾟ心　 　　　弋::ぅシ}:.:.: lﾉ: l:...　|:　|
　　　　　| l　 .::ｌ:.:..:.:l 乂少　　 　 　 　 　 ': : :八:ﾘ:...　|:　|
　 　 　　八　..:ﾊ: : 人　 　　,　　 　　　　/: : /: : :l:....　|. ∧
　　　　　　 ＼　:丶: : ヽ　　　　_＿ ＿ /_: :/: : : :ｌ:....　|..　ﾍ
　　　　　　　　}＞､ﾊ､: : :＞'´　　 ／　 .＼￣￣ヽー､ ∨　 ヽ　　　　　　ちょっとよくわからないわ……説明してくれるかしら？
　　　　　　　　|　..:ｉ:: ≫´ ／／／／／／ ＼ ヾ ﾊ 丶＼:....　 ＼
　　　　　　　　| .≫'／／／／／／／／　／ |　　l　 ヽ　V:...　　＼
　　　　　　 　 }　＼／／／／／／／　／　　|　　ｌ　　　　|丶:.... 　 ＼
　　　　　 　 　|　..:/＼／＿ ＿ ＿＿／ /　　ﾘ 　 ｌ 　 　 〉!　 ＼:....　　丶
　　　　　　　 ,'　.:,'／　／/　 /l　 l}　 !／　　./　　′　／∧:.....　ヽ:......
.　　　　　　 /:＞' 　／__ }　 ,' .|　 li　 |　　　/　　/　／ ./i: ﾊ::....　 i丶
　　　　　　/ .ゝｰ＜::/　 ｌ　 l　｝　八_ﾉ　　./　／ ／ 　/: |: . l:.....　 |:.
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：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
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自分から打ち切りやがった

ちょｗｗｗｗなにこれｗｗｗ

最初の方で遅い遅いせかすからだよ・・・

最初は良かったのに

つまんね。中学生の落書きかよ。>>1は死ね

飽ｗｗｗｗきｗｗｗｗｗたｗｗｗ

恥かくだけだけだから書かなきゃいいのに

SSスレを見たらとりあえず罵ればいいと思ってるガキのせいで１がやる気なくした

え

ろ

どうしてこうなってしまったんだ…

面白かったぞ 乙

途中までは面白かったのに