1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
和(なに・・これ。一体何なの)
和(なんで私に、おちんちんが生えてるの。しかもこんなに張ってるし)
和(こんなの何かの間違いよ、悪い病気かもしれない)
和(あ、でも触ると気持ちいい・・・)
和(気持ちいい・・・手が止まらない・・・ああ)
和(何か出そう・・ああ・・出ちゃう、出ちゃうよ))
和(いっぱい出ちゃった。これが精子なんだ・・初めて見た)
和(ねばねばしてるし、変な匂い)
和(精子を出したら、少し気持ちが落ち着いてきし、ちんちんもしぼんできた)
和(でも困ったな、どうしたらいいんだろう)
和(お母さんに相談しよう・・それしかない)
∧_∧
ピュー (´・ω・`) <これからも山崎誠を応援して下さいね。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 00:23:21.61 ID:MWlWRah/Q
和「そんなオカルトありえません!」
和「ねえ、お母さん、あの、驚かないで聞いてくれる」
和母「どうしたの?」
和「実は、私の体に・・あの・・その、とりあえず見て」
和母「!」
和「ねえ、どうしよう、病院に行ったほうがいいかな?」
和母「なんで、こんなものが・・和は女の子なのにこんなものが生えて」
和「どうしよう、ねえ、このままだと普通に生きられないよ。お嫁にもいけないよ」
和母(唯ちゃんならもらってくれるかもしれないけど
…なんて冗談を考えている場合ではない)
昨日この手のスレあったよな
既出ってことで終了
和母「と、とにかく、どうなってるのかもうちょっと良く見せて」
和(おかあさん、わたしのちんちんを触った)
和(え・・また大きくなってきちゃった、ちょっと触っただけなのに)
和(はずかしいよう・・でも・・)
和(また精子出したくなってきちゃった)
和(これが男の人の、やりたいって気持ちなのかな)
和(ああ・・やりたいよう・・精子出したいよう)
和(やりたい・・・やりたい・・・やりたい・・)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 00:27:54.16 ID:ZevSaJqd0
和母「ちょっと、和、どうしたの大丈夫?」
和「や・・・りたい・・やり…たい…やら…せろ…」
和母「何をぶつぶつ言ってるの?」
和「ハア…ハア…ヤリタイ…ヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイヤラセロヤラセロ」
和母「ちょっと、和、大丈夫」
和「くぉーるぁぁぁぁ!やらせろ!ババア!」
和母「キャー!」
(省略)
和「ふうっ…、って私ったら、なんてことを」
和母「…ハァ…ハァ」
和「お母さんが失神するまでやってしまうなんて」
和「どうしよう…お母さん、お母さん、ごめんなさい」ウルウル
和母「…心配しないでいいから、大丈夫よ」
和「お母さん…」
和母「一番大変なのは和だもの…、私のことはいいから」
和「お母さん…ウルッ…ありがとう」
和母「いいのよ、あなたのお母さんなんだから。さあ、学校に行ってらっしゃい」
和「うん、行ってきます」
和母「はい、いってらっしゃい。学校が終わったら、どうするか考えましょ」
和母(お父さんより良かったなんて言えないわ…母親として)
和(お母さんにあんなことしてしまうなんて)
和(でも…あの快感…あの高揚感…)
和(ハッ、いけない、あんなことはいけないことなの)
和(でも…やってるときは最高だったな…)
和(だから、そんなこと考えちゃダメ、和。人に知られたら、人生終わりよ)
和(でもあんな快感…一度味わったら忘れられないよ。
知られたら、黙らせればいいだけだからな。あのババアが喜んでたのは
バレバレだったしな)
和(ダメなものはだめなの…でも…)
和(もっとしてみたい…もっとやりたい…やりたい…ヤリタイ)
和(…フフフ)ニヤリ
和(教室…女の匂いが充満してる…)
和(たまんない…もうずっと大きくなりっぱなしだ。まだ1時間目も始まってないのに)
和(とりあえず、トイレで出して落ち着こうって、うわ!)
唯「和ちゃ〜ん、おはよ」ギュ!
和「唯ったら、いきなり抱きついてびっくりするじゃない」
和(唯ってこんなにやわらかくて、いい匂いがしたんだ…ここでやっちまいたい)
唯「えへへ〜、だって和ちゃんとこうしてると落ち着くんだもん」
和「いつまでも子どもみたいなこと言ってちゃだめよ」
和(私が唯をオトナにしてやるけどな…ククク…それにしても早いとこ出したい)
唯「あれ、どうしたの和ちゃん、もじもじして」
和「いや、あのね」
唯「あっ、そうかトイレに行こうとしてたんだ。邪魔しちゃったねー」
和「そんなこと大声で言わないで!」
唯「ごめんねー、トイレに行ってすっきりしてきてねー」
和「だからそういうことは言わないの!恥ずかしいでしょ!」
和(ククク…出してすっきりするのは、別のものだがな…)
和(そのうち唯の中にも出して、すっきりしてやるよ…)
和(ハアッ…ハアッ…)シュッシュッ
和(唯の感触…柔らかくて、あったかかった…)
和(唯…かわいいよ…唯…)
和(唯の手にこのちんちんを握らせたい…唯の可愛い唇に押しつけてやりたい…)
和(唯の口の中に突っ込んでやりたい…唯の中に入れたい…)
和(唯…かわいいよ…めちゃくちゃに穢してやるからね…あっ…イク)
和(…ふう…手についちゃった)
和(洗わずに行くか…伸ばしときゃばれないよ)
和(誰も精子を手につけたまま思うまい…ククク)
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 00:48:45.14 ID:wOpKhXgB0
ついでに厨ニ病までわずらってしまうなんて
和(さて…と、誰をヤろうかな…)
和(とりあえず、さっきは唯をおかずにしたし、手近なところで唯かな…)
和(唯だったら、適当に言いくるめることもできそうだしな)
唯「和ちゃん、真剣な顔をしてどうしたの?」
和「ううん、ちょっと最近、生徒会の方でいろいろと考えなきゃいけないことがあって」
唯「うんうん、わかるよ〜。和ちゃんは全てをまじめに考える人だからね」
和「また、適当に答ちゃって。でも、そういう唯を見てると私もホッとするわ」クスッ
唯「でも息抜きがひつようだよ、和ちゃん。こないだ新しいアイス屋さんが出来てたんだけど、
帰り一緒に行こうよ」
和「そうね、でも今日は時間が合わせられないわ。曽我部先輩が来るの」
唯「へ〜珍しいね。卒業してからも顔を出してくるんだ」
和「ちょっと実家に帰る用があるので、少し顔を出すって。
がんばってる後輩を表敬訪問するって」
唯「ひょ…ひょけ〜…ほうもん?よくわかんないけど、
すごいねーさすが和ちゃんだよ!すご腕だよ!それじゃあ、しょうがないよね。
がんばって、ひょけ〜されてね」
和「唯ったらおかしい…クスクス、だから、ごめんね。また今度で。おごってあげるね」
唯「やったー、楽しみにしとくね〜」
和(今日は曽我部先輩…恵にしておくか。もう卒業してるし、後腐れないしな。
唯はいつでもやれるし、その時は憂も一緒に…ククク)
和「曽我部先輩、今日は、わざわざありがとうございました。
おいしいお菓子のお土産まで頂いて。みんな喜んでいましたね」
恵「みんなでお茶会したなんて、軽音部みたいね」ウフッ
和「クスッ…そうですね。ファンクラブの方も、盛り上がってますよ」
恵「そうみたいね、この間はお茶会のメールありがとう。
さすが和だわ。優秀な後輩をもって、幸せよ」
和「そう言ってもらえて、光栄です。ところで、せっかくだから澪と少し
会っていきませんか」
恵「えっ…、いや、それはいいわよ。私は彼女の一ファンのままで十分なの。
安易に会ったりしてはいけないわ」
和「せっかくなんだし、顔をのぞいていくくらいだったら、いいと思いますよ。
先輩だって、そうそう来れないんだから」
恵「そ…、そうね…、それくらいだったら。でも時間も遅いし、居るかしら」
和「いなかったら、そのまま帰りましょう。いくだけ行ってみましょう」
恵「そうね、じゃあ、ちょっと…でも…せっかく行っていなかったら…がっかりかも」
和「じゃあ、私、先にちょっと行って見てみますね」
恵「そうしていただけるかしら、ありがとうね」
和(今から私にやられるとも知らずに…あのメス犬が)
和(軽音部の連中がもうとっくに帰ってることくらい、わかってんだよ)
和(音楽室のカギを開けといて…電気をつけて…ちょっと留守みたいににしとくか)
和(今からやることを考えただけで、先っぽがぬるぬるしてきやがる)
和「先輩、大丈夫です。澪も是非先輩に会いたいって言ってました」
恵「え!本当に、ささ、行きましょう、愛しのみおたんのお顔を見に」パァー
和「先輩、本当にうれしそう」クスクス…ニヤリ
恵「彼女に会えるなんて、本当に久しぶりだわ」ドキドキ
和「じゃあ、音楽室に入りましょうか、失礼しまーすってあれ?」
恵「誰もいないじゃない」
和「たぶん、ちょっと出ているだけですよ。待たせてもらいましょう。先輩、そこが澪の机ですよ」
和(カシャ…よし鍵を閉めた。これで後は…)
恵「これが、みおたんがいつも使ってる机ね…カップはどれかしら…」ウットリ
和「クスッ…先輩ったら…」
恵「ハッ…私としたことが、で、まだ戻らないのかしら」
和「ねえ…先輩、澪と姉妹になりたくない?」
恵「え?真鍋さん、何を言ってるの?」
和「姉妹ですよ…、今からわかりますからね…」ガバッ!
恵「ちょっと!何してるの!」
和「抱きついて、恵のおっぱいをつかんでるんですよ」
恵「そういうことじゃなくて!いや…おしりに何かあたってる」
和「何でしょうかね、ニヤニヤ」グイグイ
恵「押し付けないで、やめて、離して!」
和「恵のおしり柔らかくて気持ちいいですね」グイグイ
和「おっぱいもいい感触…直接触っちゃおう」
恵「やめて…、触らないで」
和「暴れると、洋服が破けちゃいますよ。裸で帰る気ですか?」
恵「いや…そうじゃなくて」
和「なんて、ボタンが飛んじゃうといけないから、下の方を触りますね」
恵「スカートめくりあげないで、恥ずかしい。いや…そんなとこ触らないで」
和「恥ずかしいって?秋山澪ファンクラブ初代会長なんて経歴以上に
恥ずかしいものがあるんですか」
恵「いや…そんな…」
和「ほーら、恵、下着の上からクリトリスを刺激されるのはどう?」
恵「いや…、やめて…」
和「あーおしりとストッキングの感触、いい気持」グイグイ
恵「ねえ…、さっきから押し付けてるのは何なの?」
和「後でいやでもわかりますよ」
和「さ〜て、恵のここはどうなっているのかしら、直接触らせていただきますね」
恵「だ…め、もう」
和「ストッキングは破いちゃっても大丈夫ですね。後でコンビニで買ってあげますよ」
恵「ひどい…」
和「結構、恵って下の毛が濃いのね。ふさふさしてるよ。あれ、ここヌルヌルしてますね」
恵「言わないで…、そんなこと」
和「あー、おまんこいじりながらパンスト尻コキするの気持ちいい」
和「気持ち良すぎて…、腰が止まらない…」
和「先走り液でパンストと下着に染みができてる…」
和「ああ…もういきそう…イクッ…」ドクドク
和「ねえ、恵、下着とパンスト汚しちゃった」
恵「え…?何が出たの…」
和「何って?精液以外に何が出るっていうの?」
恵「精液…どうしてそんなものが出るの?」
和「そんなもの…ねえ、私の体から出たものをそんなもの呼ばわりとはねぇ」
恵「だって、真鍋さんは女の子でしょ」
和「女の子が、ちんちん生えてて精子を出しちゃいけないの?」
恵「だって、そんなものが生えてるなんて…」
和「生えたものはしょうがないんですよ、今から入れてあげますからね」
恵「いや…やめて!」
和「恵にオマンコがついている以上、入れないわけにはいかないんです」
恵「ああ…入ってくる…
和「すんなり入りましたね、もう処女じゃなかったんですね」
恵「ハアッ…ん…」
和「いつ、処女を御卒業されたのですか、曽我部先輩」
恵「あん…ん…」
和「どうして黙ってるのですか」
恵「ん…ん…」
和「もしかして黙りとおしてやり過ごせるって考えてるんですか」
恵「ハァ…ハァ…」
和「聡明な曽我部大先輩様にしては、見通しが甘すぎますね」
恵「ん…ぅん…」
和「それとも、気持ち良すぎて口を開いたら大声ではしたなくあえぐのかな…ニヤリ」
恵「ん…ん…」
和「なんとか言ってくださいよ」バシッ
恵「痛い!…おしりを叩かないで」
和「話さなきゃ叩き続けますよ」
恵「話すから…」
和「じゃあ、さっさと話しなさい」
恵「大学に入ってから…サークルで知り合った彼と…」
和「その男と毎日ウサギみたいにやりまくってるわけね」
恵「そんなことは…もう、いいでしょ、叩かないで」
和「話さなきゃ叩き続けるとは言ったけど、話したら叩くのやめるなんて言ってないですよ」バシッ
恵「ひ…ひどい…」
和「あースパンキングしながら突っ込むの気持ちいい」
恵「う…ぐす…」
和「ほら、恵、見てみて、私たちがやってる姿が窓に映ってますよ」
恵「いや…見たくない…」
和「ほら、聡明な曽我部先輩がちんちん突っ込まれてアヘ顔してるところを見てくださいよ」グイッ
恵「痛い!髪の毛を掴まないで」
和「そうしなきゃ、顔上げないからですよ、ほら、見えるでしょ」グイッ
恵「やめて…もう…やめて」
和「ほらほら、よく見てください。聡明な先輩のアヘ顔を」
恵「いや…いや…」
和「彼氏にもこんなことさせてるんだから、後輩にだってさせてくださいよ」
恵「こんなこと…」
和「しないんですか?もしかして、抱き合って入れて出すだけ?嘘ですよね」
恵「……」
和「好きとか愛してるとか反吐が出るようなこといいながら、入れて出すだけなんですか?」
恵「もう…言わないで…」
和「あぁ…恵、そろそろいきそうだよ」
恵「お願い…中に出さないで…」
和「中に出さないで、どこに出すんですか」
恵「許して…お願い…」
和「どうして中に出しちゃいけないんですか」
恵「だって…妊娠しちゃうかも知れないし…」
和「大丈夫ですよ、根拠なんか無いですけどね。妊娠したら産めばいいじゃないですか。
赤ちゃんポストもあるし。中絶はだめですよ」
恵「いや…お願い…外に…」
和「後で、外でもやるから大丈夫ですよ」ニコッ
恵「外に出して…中に出さないで」
和「ああ…いきそう…イクッ…イクッ…」ドクドク
恵「ああ…だめ…」
和「ふう…いっぱいでましたよ、あふれてきてますよ」
恵「ひどい…ひどい…ぐすっ…」
和「あ!もう、こんな時間。もう、校舎から出ないと」
恵「うっ…ぐすん…ぐすん」
和「いつまで泣いてるんですか、処女を奪われたわけでもないのに」
恵「だって…こんな…ひどいこと」
和「ひどい?澪のファンクラブの会長ともあろうものが男に純潔捧げるほうが
ひどいことじゃないですか」
恵「何を…」
和「澪のファンだったら、処女は澪に捧げるのが当然ですよ。それをゴミのような男なんかに」
恵「そんな…」
和「澪のベースがあったら、ネックを恵のオマンコに突っ込んでるところでしたよ!」
恵「いや…こわい…」
和「それが元ファンクラブの会長の背信行為に対する制裁ですよ」
恵「そんな…」
和「わかったら、さっさと校舎を出ましょう。いつまでも、そんな格好してたら
警備員にレイプされても文句言えないですよ。それとも…やられたいんですか」クスクス
恵「…はい、急いで校舎を出ましょう」
すみません、明日仕事なのでもう寝ます。
スレが残ってたら、また明日投下します
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 02:43:30.07 ID:wOpKhXgB0
よし
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 03:26:28.92 ID:zr1kAUAT0
唯が出るまでは残すに決まってる
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 04:18:12.96 ID:zr1kAUAT0
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 05:02:08.73 ID:zr1kAUAT0
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 08:44:16.55 ID:wOpKhXgB0
ちょ待てよ!
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 10:45:11.54 ID:wOpKhXgB0
あ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 12:01:46.06 ID:fE+kX81L0
ん
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 13:10:39.06 ID:hnQMy9txO
ワロタ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 13:47:30.06 ID:zr1kAUAT0
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 14:39:45.66 ID:zr1kAUAT0
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 15:33:16.21 ID:zr1kAUAT0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 15:44:15.71 ID:zr1kAUAT0
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 16:20:45.93 ID:zr1kAUAT0
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 16:22:50.37 ID:fE+kX81L0
唯とのからみはまだかー
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 17:01:15.37 ID:zr1kAUAT0
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 17:10:37.58 ID:zvpWMrWC0
唯×和のSS見た後でこっちきたらマジキチっぷりに吹いたwwwww
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 17:45:41.12 ID:zr1kAUAT0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 18:02:13.48 ID:ym2zttGqI
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 18:38:16.47 ID:uxlxs5bU0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 19:19:43.55 ID:fE+kX81L0
お
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 19:31:54.30 ID:ZevSaJqd0
保守ありがとうございます
一時間ほどしたら投下できると思います
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 19:50:37.95 ID:uxlxs5bU0
>>1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 20:09:40.31 ID:ZevSaJqd0
和「さて、と。そこの公園の公衆トイレにいきましょうか」
恵「おねがい…もう…許して」
和「そんなこと言っても無駄だって、まだわからないんですか」ニヤリ
恵「……」
和「はいはい、さっさと個室に入る。障がい者用の個室はダメですよ。
そういうところを使うのは、人の道に反しますからね」バタン ガチャ
和「それじゃ、さっそく、しゃぶってください」
恵「え…」
和「しょっちゅう彼氏のをしゃぶってるんだから、しゃぶり方くらいわかってますよね」
恵「……」
和「しゃぶらないならいいですよ、口に突っ込みますから」グイ
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 20:14:43.41 ID:ZevSaJqd0
和「ほらほら、口あけて」グイグイ
恵「はい…空けますか…グッ…ン…」
和「ほら、歯を立てない…ちゃんと舌をつかって…顔も動かして」
恵「ンン…ウグ…ン」
和「気持ちよくさせなかったら、髪の毛掴んで、腰動かしますよ」
和「吐こうがどうしようが、口でピストンしますからね」
和「苦しい思いをしたくなかったら、きちんとしゃぶってくださいね」
恵「グッ…クッ…」
和「こうしてみると、恵って本当にきれいですね」
和「こんなにきれいな顔に精子をかけたら、最高だろうな」ニヤリ
和「その上目遣いもいいですよ、ちゃんと私の目を見てくださいね」
和「ハア…ハア…だんだんよくなってきた…いいよ…恵」
和「ああ…いきそう…口の中に出しますよ」
和「ちゃんと飲んでくださいね…ああ…いく」
和「いく…いく…」ドクドク
恵「…ック…ゲホッ、ゲホッ」
和「ちょっとむせちゃいましたか?でもちゃんと飲んでくださいね」
恵「…はい…ゴクッ…ゴクッ」
和「飲んだわね…でも、まだまだ終わりじゃないわよ」ペチッ
恵「!」
和「どう、おちんちんでほっぺた叩かれるのは」ペタペタ
恵「……」
和「ああ、たまんない…こんなにきれいな先輩の顔にこんなグロテスクなものを
なすりつけられるなんて」
和「さ、恵、脱ぎなさい。それとも、無理やりはぎ取られる方がいいかしら?」
恵「やめて…ください…自分で脱ぎますから」
和「じゃ、さっさと脱ぐ」
恵「はい…」
和「上だけじゃなくて、下も全部ですよ」
恵「はい…」
和「あーあ、公衆トイレの個室で全裸になっちゃた」
和「公衆トイレの個室の中で全裸でちんちんを顔になすりつけられてるんですよ」
和「生徒会やファンクラブの後輩や澪に見せてやりたいですね」カシャ
恵「今…何を…まさか」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 20:45:29.21 ID:zr1kAUAT0
唯和はまだかー
と書こうとして唯和が昭和に見えた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 20:48:47.01 ID:Tdd0zJRI0
和恵とかマニアックすぎる
和「記念撮影ですよ、気にしないでください」
恵「いや!消して!お願い!」
和「口のきき方を知らないみたいですね」グイ
恵「痛い!胸をつねらないで」
和「この乳首をねじ切ってやりましょうか?ん?
彼氏に吸いまくられて真黒になった小汚い乳首を」
恵「やめて!…やめて…ください…お願いします」
和「大丈夫、人に見せませんよ。もうちょっと撮りますけどね。
私が恵に突っ込んでるとこを」グイッ
恵「ああ…ダメ…」
和「うん?おまんこに何も触ってないのに、すんなり入りましたね」
和「もしかして、こんなことされると感じる変態なんじゃないですか?」
和「ま、どうでもいいですけどね。私が気持ち良ければ」
恵「あ…いや…もう…やめて」
和「さっきから、うるさいですよ。ちょっと黙っててください」グイッ
恵「…ムグッ…グッ」
和「どうですか?自分のパンツを口の中に突っ込まれた気分は」
和「とってもいい表情してますよ、記念に一枚」カシャ
恵「グッ…グッ…」
和「ああ、こんなはしたない先輩の姿を見てたら…いきそう」
和「今度は中には出さないですから、安心してくださいね」
和「お顔にかけてあげますから」
和「そろそろいきますよ…」ドクドク
和「公衆トイレの中で、パンツを口に突っ込んで、精子まみれの顔の恵の姿」
和「まぎれもなく変態女ですね」カシャ
恵「……」
和「口の中のパンツはもう取りますね」ポイッ
恵「…ッハアァ…」
和「でも、恵のオマンコの汁で汚れちゃったんで、舐めてきれいにしてください」グッ
恵「ン…ン…」
和「あー口の中、唾液が溜まってていい感じ…」
和「もう、腰を動かしちゃお」グイグイ
恵「…ゥウグッ…」
和「ついでに、出しちゃいますね」ドクドク
恵「…ゲホッ…ゲホッ」
和「さてと、やるだけやったし、帰りますね」
恵「……」
和「そうそう、さっき言ってたストッキング代あげときますね」チャリン
和「100円だけど、先輩のおまんこの価値程度ということで」
和「あと、澪と姉妹にしてあげるっていう意味ですけどね」
和「澪もやっちゃうつもりですから、竿姉妹になれますよ」
恵「お願いします…それだけは…澪さんだけは…」
和「いいじゃないですか、姉妹になれるんだから。これも先輩のためですよ。
先輩が姉妹になれるために全力で頑張りますから、応援してくださいね」
和「それじゃ、写真はプリントアウトして送りますんで」
恵「ウッ…ヒック…」
和「では、先輩、失礼いたします。鍵が開いたままになっちゃうんで、
はやく服を着ておいた方がいいですよ」バタン
和(我ながらむちゃくちゃばっかり言ってたわね。ちょっとかわいそうだったかな)
和(でもどうせ使い捨てだからいいか、100円あげたし)
和(でも、さすがに唯や憂には出来ないわね。あんなこと…ってこれが賢者タイムか…)
和(それにしても…なんか大声で歌ってる人がいるわね…)
和(酔っ払いかしら。ちゃんと節度は守らないと。まったく、いい大人が)
和(って、先生じゃない。酔っぱらって大声で歌って、みっともない…)
和(あんなみっともない真似する女だったら…別にやっちまっても構わないよな…ククク)
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 21:35:02.99 ID:Tdd0zJRI0
賢者タイム短いw
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 21:35:37.17 ID:ZevSaJqd0
さわ子「あれ〜真鍋さん、こんな時間に何してるの?」
和「あ、先生…すみません。ちょっと色々とあって」
さわ子「な〜に、どうしたの」
和「実は…、家に帰りづらくて」
さわ子「親子喧嘩でもして、家出でもしたの」
和「……それに近いかもしれません」
さわ子「意外ね〜、和ちゃんがそんなことなんて」
さわ子「でも、そんな迷える教え子を助けるのも教師の仕事よ」
さわ子「和ちゃん、今日は私の家に泊まって行きなさい」
和「いいんですか…でも…ご迷惑じゃないですか?」
さわ子「いーって、いーって、でもどこにいるかだけは教えておきなさいね」
和「はい…じゃあ、連絡します」
和「連絡しました。明日も休みだし、了解してもらいました」
さわ子「そう、じゃ行きましょう。今夜は飲み明かそう!」
和「先生がそんなこと言ったらまずいですよ…クスッ」
さわ子「まあね〜、冗談よ冗談、酔っ払いの冗談よ〜ん」
さわ子「でも学校には黙っててね」
和「もう…先生ったら…ニコニコ」
和(たっぷり飲ませてやるよ…ククク…別のものをな)
和(上の口にも、下の口にもな…ククク)
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 21:56:47.39 ID:zr1kAUAT0
恵のおまんこ=100円
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 22:04:22.42 ID:VBwKBQBh0
何でわちゃん厨二病なの?
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 22:12:25.31 ID:FgfwGRel0
和ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
さわ子「…っで、何で私がふられなきゃいけないの…ブツブツ」
さわ子「ねえ、和ちゃん、あなたの眼から見て、わたしってどうなの?」
さわ子「私って…そんなにダメなのかな?」
和(要するにヤケ酒あおって、愚痴を聞いてもらう相手が欲しかっただけか)
さわ子「ねえ、私ってそんなにダメなのかな」
さわ子「今日も教頭から怒られたし、最近は担任の仕事も大変だし」
和(酔っ払って生徒に愚痴をこぼしてる時点でダメだってことに気づけよ)
さわ子「唯ちゃんも、いい子なんだけど色々大変だし…ハァ」
和(ん…何か聞き捨てならんことを言いだしやがったな、このビッチが)
面白い
是非続け給え
さわ子「あなたや澪ちゃんがクラスにいてくれて良かったわ」
和(どういう意味だ…唯をお荷物扱いか?飲んだ上での愚痴としても許さんぞ…)
和(飲んでりゃ、何言っても許されるわけじゃないんだよ)
和(お仕置き決定だな…ククク…まあ、どのみちやっちまうんだけどな)
和「先生…先生はダメじゃないですよ…先生はとても魅力的ですよ」
さわ子「ほんと?本当にそう言ってくれるの?」
和「はい…だって…ほら…ここがこんなになってるんですよ」
さわ子「!!」
和「ほら、よく見てください。先生の姿…先生の声…先生の匂いで
こんなになってるんですよ」
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 22:44:39.76 ID:ZevSaJqd0
さわ子「これは…一体」
和「見てのとおり、ちんちんですよ」
さわ子「それは…そうだけど」
和「こんなものがあるから、家に帰りづらかったんですよ」
和「朝、おさまりがつかなくて、母親をやってしまいました。
喜んでましたけどね」
和「で、あのババアが味をしめて、帰ったらまた求められでもしたら
ウザイかなと思うと家に帰れなかったんです」
さわ子「それは…なんと答えていいの…」
和「それはいいんですよ。今はこれをどうおさまりをつけるかが問題なんですから」
和「そういうわけで、しゃぶれよ、さわ子」
こんな男前な和ちゃんになら掘られてもいい
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 23:02:31.55 ID:fLkdX5gc0
なんかワロタww
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 23:04:59.55 ID:zr1kAUAT0
和「そういうわけで、しゃぶれよ、さわ子」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 23:06:26.82 ID:Tdd0zJRI0
和wwwww
さわ子「な…何を言ってるの」
和「しゃぶれって言ったんですよ」
さわ子「いや…そんな」
和「先生、私はしゃぶれと言ってるんです。しゃぶって、とお願いしてはいませんよ」
さわ子「だから…」
和「命令形でものを言ってるんです。選択肢はありません」
さわ子「そういうことじゃなくて…」
和「だったらむりやりねじ込んで欲しいんですか?」
さわ子「どうして…」
和「拒否するなら、押し倒してやっちゃいますよ。別に、そうしてもいいんですよ」
和「というか、私はそっちのほうがいいですけどね…ニヤリ」
さわ子「そんなこと…犯罪でしょ…」
和「犯罪?強姦されたって、誰に訴えるんですか?」
和「ちんちんが生えた女にレイプされたなんて、逆に世間の笑いものになるだけですよ。
いいんですか?それでも」
さわ子「………」
和「酔っ払ってクラスの女子生徒を家に上げたら、その女子生徒にちんちんが生えてて
強姦されましたなんて訴えたら、頭がわいてる奴としか思われませんよ」
さわ子「…だったら力づくで追い出すしかないようね…って…グッ」
和「あら、ごめんなさい…鳩尾に入っちゃいました?」クスクス
さわ子「ウッ・・・クッ」
和「ほら、うずくまってないで、顔を上げて」グイ
さわ子「く・・、ハアハア」
和「めがねは危ないから外しますね…で」バシバシ
さわ子「…やめて…わかったから」
和「じゃあ遠慮なく、突っ込ませてもらいますね。はい、さわ子ちゃんお口をあーんして」グッ
さわ子「ん…ぐ…」
和「噛まれるといけないから、奥まで突っ込みますね」ググッ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 23:36:17.70 ID:zr1kAUAT0
わ…鬼畜過ぎる
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 23:45:44.45 ID:hnQMy9txO
ワロタ
和「ほら、唯のことを悪く言ったお口をお仕置きしてますよ」
和「唯のことをお荷物扱いする悪い口だから、こんな目に遭うんですよ」
和「まあ、言わなくてもしてましたけどね」
和「だって、さわちゃんはいい女すぎますから」
さわ子「…ング…グ…」
和「でも、唯のほうがかわいいですけどね…」
和「唯のかわいいくちびるで、触ってもらいたい…」
和「ああ…唯…唯…かわいいよ…」
和「あ…いく…出すから全部飲んで…いく…ああ唯…」ドクドク
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/30(日) 23:55:20.64 ID:zr1kAUAT0
犯されながら他の女の事話されるとか屈辱過ぎるだろwww
さわ子「…ゲホッ…ゲホッ」
和「むせちゃいましたね。ちょっと、床に吐き出してますね」
和「これもちゃんと舐めとってくださいね」
さわ子「…はい」ペロペロ
和「やっぱ、唯のことを思いながら咥えさせるのはいいですね」
さわ子「そんな…だったら唯ちゃんとすればいいじゃない」
和「唯のことを想いながら他の女で性欲処理するのがいいんですよ」
さわ子「…ひどい…」
和「まあ、いいです。とりあえず今はさわ子をやれればいいですから」
さわ子「まだ…する気なの…」
和「あれで終わる気だったんですか?まだ全然おさまってませんよ」
さわ子「でも…」
和「でも何ですか?まだおかれた立場を分かってないんですか」
和「もう、今夜は私にやられまくるしかないんですよ」
さわ子「あの…でも…実は…」
和「性病でも持ってるんですか?それだったら、もういいですけど」
さわ子「ちがうわ…そんなんじゃないの…実は私は処女なの」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 00:16:10.43 ID:eYC/wMwLO
すんばらしい
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 00:19:48.72 ID:qxP4i81MI
えぇ!!!!!そそそれはホントウかぁい!!!!!???
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 00:22:17.06 ID:R3aZaF/L0
会長よりおまんこの価値が上だったとは
さわ子「だから…おねがい…許して、もう」
和「えっ…そうだったんですか」
さわ子「古いって思われるかも知れないけど…初めては結婚する人だけにって…」
さわ子「だからおねがい…これだけは…許して…」
和「…本当ですか」
さわ子「信じられない…信じてもらえないかもしれないけど」
和「私も信じられません」
さわ子「でしょうね…でも、本当なの。こうやって、拒んじゃうから彼氏に去られちゃうの」
和「……先生…でも…やってみればわかりますよね」
さわ子「そこまで言うんだったら…見せてあげるわよ…ほら…本当でしょ」
和「…信じてなくて、すみませんでした」
すみません、書き溜め分と即興で作りましたが、
そろそろ力尽きてきたのと明日も仕事なので、もう寝ます。
また書き溜めて、明日の夜くらいに再開しますので、
良かったら保守してください
ほいほい
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 01:04:11.25 ID:R3aZaF/L0
タイトル通り本当に暴れん棒過ぎて吹く
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 01:24:01.46 ID:awyI4Yu20
わちゃん
マジ鬼畜
クソが
出来る限り保守してやるよカス
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 03:24:21.72 ID:R3aZaF/L0
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 05:03:04.47 ID:R3aZaF/L0
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 07:23:31.73 ID:qxP4i81MI
わェ……
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 08:08:08.70 ID:XmGdaFWz0
唯とやるまでいくべし
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 09:39:55.01 ID:FvsTkjuK0
ほ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 11:25:45.53 ID:izt4mxOv0
わ
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 11:29:26.15 ID:2BGbOUcR0
大人になり軽音部の面々が結婚を迫る
唯 結婚しよ!
律 押しかけ女房
澪 最近、周りのみんなが結婚していくんだよ。わかるよな?
紬 お父様が呼んでましたわよ
梓 妊娠したの
憂 お姉ちゃんも結婚したしそろそろ
純 働くのやめたいんだけど・・・
和 友達や両親に内堀を埋められ結婚しないと訴えられる展開
さわ子 ここ、トントン(はんこ押すとこを指で叩きながら)
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 13:57:14.82 ID:XmGdaFWz0
ん
和に訴えられたい
さわ子にハンコ押すことを強要されたい
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 16:06:04.86 ID:BvfdEW520
和に寸止めされて「じゃあ私生徒会行くね」って放置されたい
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 16:57:59.82 ID:qPwOKG+6I
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 17:14:38.05 ID:U00LCGbD0
ほ
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 18:34:00.28 ID:izt4mxOv0
111 :
しょこたんDX ◆V90XQ6UIOs :2010/05/31(月) 18:35:24.15 ID:kR6sTT8y0
/ ̄ ̄ ̄\
.__ ,. -‐‐- ., | あ そ |
{;:::)-、 、.>'::ヽ .! り ん . |
ゝ::/ /( ,イl! ト:::::::/ l え な .|
/:|!::|-,/- ヽ( |;-ハ} ::||::ヽ ! ま オ |
. ヽ:|-'; -tッ- -tッ-7'.|'"´..l せ カ .!
| ヘ'' 丿.l ! ! ん ル !
. l!l ゝ .⊆⊇ <| l!l | ト |
jl | .l .ハl .\___/
ノ丿 jノ .j
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 19:12:36.52 ID:5Y/iX25g0
ほ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 19:59:08.26 ID:XmGdaFWz0
ええい、まだか
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 20:34:13.58 ID:IOBnVQej0
あ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 20:34:19.58 ID:3kCAQWKw0
ほ
は
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 21:05:58.21 ID:pH5i9Ibk0
j
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 21:22:31.98 ID:U00LCGbD0
ho
ウェーイ
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 22:10:47.99 ID:U00LCGbD0
保守
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 22:16:09.31 ID:DXUAd3l60
待ちくたびれたわ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 22:33:45.05 ID:U00LCGbD0
ほ
早く来いー間に合わなくなってもしらんぞー
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 23:14:09.00 ID:U00LCGbD0
保守党
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/31(月) 23:39:18.21 ID:FvsTkjuK0
保富山
もう夜ってレベルじゃねーぞ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 00:10:54.64 ID:KDQfLXqi0
ほ
ばあさんや、和ちゃんはまだかのう……
よ
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 01:59:33.85 ID:O7tBKTL50
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 02:45:58.75 ID:V/q+mZpH0
s
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 04:00:42.13 ID:V/q+mZpH0
s
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 04:23:00.10 ID:O7tBKTL50
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 06:38:49.04 ID:dZuzC4BwI
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 07:28:53.45 ID:g4iqihY90
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 09:29:06.67 ID:JCelmhX90
a
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 10:40:48.55 ID:VIgMXiVQI
和ちゃん暴れっぱなしだな
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 10:55:59.11 ID:FsdsVznlO
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 11:03:43.00 ID:SLaVQiS20
>>1です。アクセス規制に巻き込まれて、書き込みが出来なく
なってしまいました。アクセス規制が解かれたら、再度、スレを
立てて完結させます。保守してくれていたみなさま
ありがとうございました。
書きためてますので、次に現れるときは、一気に投下します。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 12:44:14.56 ID:B0K/+krn0
d
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/01(火) 13:12:31.61 ID:VIgMXiVQI
b
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
t