アスカ「エッチ!馬鹿!へんた」シンジ「しゃぶれよ」
1 :
ω・`)アス河童 ◆Asuka/.3J6 :
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 10:18:32.24 ID:FKT8/wte0
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・| ・|─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
デジャヴ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 10:21:33.03 ID:Hqnk6iX/0
河童氏ね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:29:18.00 ID:++zqrWZv0
私はシンジを誤解していたのかも知れない。
ちょっとした事で真っ赤になってうろたえる様子が面白くて、
シンジの肩や手に触れたり、際どい格好でリビングに出ることはよくあった。
タンクトップの胸元やホットパンツから伸びた私の脚に、
シンジの意識が釘付けになっていると感じたことも一度や二度じゃない。
でもこうして、無理やりに床に押さえつけられる日が来るなんて思っていなかった。
「・・・考えた事もなかったの?」シンジが問う。
妄想なら、あった。現実にはありえないはずの想像として。
お風呂上りに巻いたバスタオルはさっき偶然剥がれて、既に私は全裸だった。
「えっち!バカ!」
無関係な(むしろ、シンジはいつもそんな格好はやめろと私に注意していた)シンジを罵倒して、
いつものように蹴飛ばして終わり―――のはずが。
防ごうとしたシンジともつれあい、倒れ、気づけば組み敷かれている。
見下ろされている。シンジに。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:33:19.39 ID:H3nwIj+UO
え?何?続ける気なの?(笑)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:44:46.51 ID:++zqrWZv0
明るい電灯に照らされた私の裸身にシンジの視線が這う。
気丈を装いたくても、風呂上りの肌がさらに赤く茹っていくのが自分で分かった。
「あっ」シンジの掌が、右の乳房に触れた。
思いの他丁寧に、形を確かめるみたいに優しくなぞってくる。
くすぐったい。熱い。熱い。
「あ、んっ、いやぁ」
声で抵抗するが、当然無視された。
今度はさっきより力を込めてこねまわされる。
胸が潰され、時々波打つ。それをしてるのはシンジだ。
私、今、シンジの指に弄くられてる………。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:46:32.90 ID:pyP96Iys0
シンジが口ひらいた。
「しゃぶれよ」
アタシは無言で答えなかった。
だってそんなものしゃぶるどころか見たこともないし、だいたいシンジがお風呂に入ってるかどうかも怪しい。
「あ、あんたからしゃぶりなさいよ!」
これがアタシの口からでた最大限の一言。
胸を執拗に愛撫するシンジの後頭部を見て、少しの絶望と汗臭さを感じた
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:48:52.55 ID:dlyUw8uZ0
シンジ「しゃぶれよ」
アスカ「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ファザコンのくせによお、
何が『しゃぶれ』だぁ?
お前がしゃぶれよ!うまいんだろー?ほらしゃぶれよ」(棒読み)
「やっぱり・・・あった!」
シンジが叫ぶ。
シンジは右胸にある小さな星形のほくろを指さし、こう言い放った。
「会いたかったよ、母さん・・・」
おなかいっぱいです
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:53:27.62 ID:pyP96Iys0
そうこう言っている間に4時間が経った。
シンジはいつまでアタシの胸を触っているんだろうか。
すでに数えていたシンジの毛根の数は7500を超え、いささか飽き始めていた。
そこでよくシンジの髪の毛を見ていると
「しらみ・・・!?」
アタシは歓喜の声を上げた。
これであと3時間は時間が潰せる!!!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:57:38.61 ID:++zqrWZv0
散々胸を揉まれたあと、今度は唇を奪われた。
ゆっくり上半身を傾けて降りてきたシンジを、避けようと思えばできたはずなのに。
拒むどころか、舌で歯を軽く押されるだけで、あっさりと侵入を許してしまう。
(ダメ…ダメ…)
胸中で何度も繰り返す。なのに身体は、私自身よりシンジに従う。
なんの苦もなく、彼の舌が私の舌を捉えた―――あるいは私から?
軟体がうねる。口を好きなように犯され、どんどん脳がバカになっていく。
夢中になってシンジの唾液をすすった。
はしたなく腰が善がるのを抑えられない。
いつの間にか自由になっていた両腕は、彼の首に巻きついていた。
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 12:58:43.15 ID:lyK5fU/50
これはワクチンだよ・・・
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;) ⊂・ ・ ⊃▼⌒丶 注射するの?
/ o├==l-- (ω__) ) ●|〜* ボクどこも悪くないよ?
しー-J U U. 〜- 'U なんで泣いてるの?
ごめんね
∧,,∧ A_A __
( ´;ω;)⊂- - ⊃▼⌒丶
/ つ (ω__) ) ●|〜*
しー-J プシュ U U. 〜- 'U
/フフ A_A ム`ヽ
/ ノ) ⊂ ・ ・⊃ ) ヽ
゙/ | / (__ω)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'´_人`ー'ノ
丶  ̄ _人'彡ノ
* ノ r'十ヽ/
\ /`ヽ_/ 十∨
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:00:26.99 ID:pyP96Iys0
キスをされてから何時間たったのだろうか。
シンジに巻きついていた手はいつのまにかスリーパーホールドに代わっていて
気が付けば、青白い顔のシンジが倒れていた。
「ああ、またやってしまった・・・」
アタシの悪い癖だ。これで5人目。いい加減学ばないと。
ぺろぺろ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:27:24.62 ID:++zqrWZv0
やがて長いキスが終わった。乱れた息が耳に響く。
今の私は、どんなみっともない表情をしているだろう。
陶酔に突き落とされた、蕩け落ちてだらしない、そんな顔に違いなかった。
シンジがズボンのジッパーを降ろして、男性のあれを取り出す。
それからじっと私を見た。
いつもの、穏やかで子犬のような愛らしい目と違う。どこかギラついて、怖いくらいだった。
でもその視線に射抜かれてると―――私の芯が、さらに熱く溶け崩れていく。
もう二度と、正気に帰れないほどに。
「しゃぶれよ」
命じられる。強く。
私は、力の入らない身をどうにか起こした。
シンジに擦り寄って、喜びに支配されながら、うっとりと彼のモノに口づけた。
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:28:54.77 ID:++zqrWZv0
ちゃんちゃん
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:29:29.90 ID:aoBweWM30
ふぅ乙
良いスレだった、乙です
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:31:20.80 ID:lbSCooq00
え
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:32:47.12 ID:puG0sKT6O
↓スレスト
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:35:39.72 ID:Bt5ZIARc0
話のキリはいいが、このアスカがシンジに犯されてよがり狂うところまで見たかったぜ
相当凄いメロメロっぷりに違いない
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:50:56.00 ID:GBWPOW3R0
↓誰か続き
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:55:57.45 ID:6UpwB+Y8O
なんで時々バッドエンドが混ざってるんだwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 13:57:21.89 ID:DdWy6Nqf0
↓わっふるわっふる
アスカ「ふっ・・・・・んっ・・・・・」
ピチャピチャ・・・・
アスカの口にシンジのものが包まれていく
ピチャピチャ
いやらしい音がリビングで響く
いつミサトが帰ってくるかもわからないなかで
アスカはものをくわえ続けた
シンジはアスカの顔を睨み続ける
まるでアスカを征服したように
シンジ「ねぇ、もっとおくまで咥えてよ」
アスカ「ぐうっ・・・」
アスカの頭を強引に押さえつけた
こうですかわかりません><
徐々にスピードが上がってくる
アスカ「ふぐぅっ!・・・うぅっ!!」
シンジは自分の欲望だけに従い腰を振っていた
シンジ「ねぇ?もうだすよ、いいよね」
ドクッドクッドクッ
アスカ「・・・!!」
シンジはアスカに構うことなく喉の奥で射精をした
アスカ「うぇっ・・・・かはっ!」
シンジ「なんで垂らすんだよ!飲んでよ!」
今は従うことしかできなかった
すぐにこの場から開放されると思っていた
けど違った・・・・・
ヌルーですねわかります
最近抜いてないからたってきた
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 14:45:03.09 ID:WoNW7YbE0
シンジ「ちゃんと飲めなかったから・・・もういっかいだね」
アスカ「えっ・・・いやっ!」
グィッ
シンジ「ねぇアスカ、もっと舌を使ってよ」
ジュッポジュッポ
また子犬のような目に戻りしてほしいことを言ってくる
強引なのにわからなかった
アスカの胸を触りながらシンジは言った
シンジ「アスカのおっぱいって綺麗だよね、いい形だよ」
アスカ「ふぅっ・・・むぅっ・・・」
また頭を押さえつけられ腰を振られる
シンジ「こんどはきちんと飲んでよね」
ドクッドクドクッ!
アスカ「んー・・!!」
ゴクッゴクッ!
シンジ「やればできるじゃないかアスカ」
シンジ「じゃあ次は下だね」
シンジの手が下半身に伸びた
テラ自己満足
アスカ「やっ・・・あっ」
クチュクチュ
なぜかシンジは手馴れたようにアスカの下半身を触った
シンジ「ねぇ・・・僕ミサトさんとやったことあるんだ」
アスカ「えっ・・・」
シンジ「最初はミサトさんが求めてきたんだ、まだアスカが来る前にね」
シンジ「ミサトさんは誰でもよかったんだろうね、ミサトさんは帰ってくるたびに求めてきたんだ」
シンジ「でもね、アスカがきたときは驚いたよ、だって僕にとってはアスカはほしいものでしかなかったから」
シンジ「最初は我慢しようとおもったんだ、でもアスカが悪いんだ、あんなかっこで歩いたりするから」
シンジ「だから!僕はもうこうするしかなかったんだよ、いいよねアスカ」
キスをしながらアスカの下半身を触るシンジ
アスカ「んっ・・・んっ・・・」
アスカの下半身はとても熱くなっていた
シンジ「アスカって変態なんだね、押し倒されて、大事なとこ触られて、うれしいから濡れてるんでしょ?」
クチュクチュクチュ
シンジ「ここよりアスカの部屋に行こうよ、アスカの香りがいいんだ、いこう」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/28(金) 15:38:01.66 ID:bWUzxsur0
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
WoNW7YbE0のクオリティーの低さにチンコ縮んだわ