クウガ「おのれディケイド！この悪魔め！」

ゴダイ「いろいろあったけど世界が平和になってよかったなぁ、グロンギとの戦いからもう１０年かぁ」
【ここで緊急ニュースのお知らせです、新宿歌舞伎町で謎の怪人が暴れまわっています】
ゴダイ「なんだって？でもグロンギは倒したはず…」
ゴダイ「今は考えてる場合じゃない！早く怪人を倒さないと！」
ゴダイ「変身！」

【新宿歌舞伎町１４時２０分】
ｷｬｰｷｬｰﾜｰﾜｰ
クウガ「怪人はどこだ！」
子供「うぅ…痛いよ…」
クウガ「君、大丈夫かい？怪人はいったいどこに…」
子供「うん、傷は浅いから平気…ってお前は」

雑すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

子供「お前未確認４号じゃんｗｗ」
クウガ「え、あ、うんそうだよそれで怪人は…」
子供「おーいｗｗ未確認４号がいるぜｗｗみんなもこいよｗｗ」
子供２「どれどれ…ってマジでいるしｗｗパネェｗｗ４号ぱねぇｗｗ」
クウガ「えっと…怪人はどこに？」
子供３「何寝ぼけた事いってんだｗｗ」
子供４「お前がくるまえにディケイドが倒してくれたよｗｗくるのおせーんだよカスｗｗ」
クウガ「…ディケイド？」

ガッシ！ボッカ！
クウガ「痛っ！何するのさ！痛いじゃない！」
子供「ディケイド『さん』だろ？」
子供２「ディケイドのパシリのくせに…」
子供３「お前がくるの遅いからディケイドが助けてくれたのにマジないわ…」
クウガ「ディケイドって一体？それにパシリって…」
子供「デイケイド『さん』だっていってんだろ！」
クウガ「そのディケイド…さんってのについて詳しく教えてくれないかな？」

子供４「え〜めんどくせーよｗｗ」
子供２「ディケイド知らないとかどんだけ情弱だよｗｗ」
子供３「きめぇｗｗこいつ引きこもりなんじゃね？ｗｗ」
クウガ「そんな事言わずにお願い！」
子供「いいか、ディケイドってのはだな…」
クウガ「うんうん…」
子供「ググレカスｗｗ」
クウガ「え…」
子供２「さぁ家に帰ってクライマックスヒーローズやろうぜｗｗ」

【自宅　１５時３０分】
ゴダイ「なんだったんだいったい…まぁディケイドってやつについて調べてみるか」
ディケイド　かっこいい　decade 最高
ディケイド　通りすがり　ディケイド　最強
ディケイド　カメンライド　ディケイド　悪魔
ディケイド　激情態　　　ディケイド　映画
ゴダイ「へー、新しいヒーローって事なのかな…」

ゴダイ「そうだ…クウガについても調べてみよう！」

クウガ　かませ　クウガ　パシリ
クウガ　映画　　クウガ　ライジングアルティメット
クウガ　尻　　　クウガ　　カス

ゴダイ「なんだよこれ…ディケイドと全然扱い違うじゃん…」

【緊急ニュースです、またも怪人が西日暮里に現れました】
ゴダイ「急がないと犠牲者が！ゴウラムで行こう！」
【西日暮里１４時２５分】
クウガ「また出遅れたみたいだな…」
子供「おいクウガ、お前やる気あんのか？」
子供２「怪人が怖くてディケイドに任せてるんじゃないの？」
クウガ「そんなんじゃないよ！」
子供３「戦わないヒーローなんか邪魔なんだよ！」
子供４「戦え…戦え…」

【帰宅】
ゴダイ「なんだよアレ…もうクウガは必要ないって解釈でいいのかなぁ？」
ゴダイ「そうだ！２ちゃんにスレを立ててみよう！」

仮面ライダークウガってどうよ？かっこよくね？
1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:07:12.79 ID:RrDUwbOK０
１０年前はみんなお世話になったよなｗｗ
グロンギから世界を守った英雄クウガについて語ろうぜ！

ゴダイ「これでよしと…」

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/27(木) 21:33:32.67 ID:N91zduqT0
そんなやつもいたなｗｗ

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:36:39.71 ID:y0Tni5fA0
そんなやつオレしらないや

4名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:36:59.03 ID:bJｄTｇ3tv0
>>3
ゆとり乙ｗｗ
10年前にいたヒーローの事だよｗｗ

名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:37:52.96 ID:ltfmpXk40
まぁ所詮は過去の存在だしな
あの人は今的なノリだろｗｗ知ってるほうがおかしいｗｗ

ゴダイ「なん…だと…？」

支援

６名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:39:40.37 ID:ud6ek1VR0
オレのじーちゃんちクウガに吹き飛ばされたわ
思い出したら腹立ってきた
７名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:39:59.51 ID:9krdErZc0
家ふっとばすとかマジかよｗｗそんなんがヒーローやってたの？
８名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:40:07.63 ID:Vkgku9Vo0
マジだよｗｗ３キロ圏内吹き飛ばしたりしてたｗｗ
今思うとよくあんなやつがヒーローやってたな…
９名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:40:53.89 ID:83sv2y1Y0
冷静に考えるとグロンギよりも脅威だったかもな

10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/27(木) 21:45:02.10ＩＤ9krdErZc0
>>８
３キロ吹っ飛ばすってマジかよ…建築物とかめちゃくちゃになるじゃん…
11名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/27(木) 21:48:38.16hrNu4x+g0
今何してんだろうなｗｗ間違ってもそいつには助けて欲しくないわｗｗ
12名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/27(木) 21:49:37.32 ID:f7wrGb２L0
ディケイドがいるからあんなやつもういらなくね？ｗｗ
13名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/27(木) 21:49:55.95 ID:edｓFr91i0
オレこの前クウガ見たぞｗｗ
ディケイドが敵倒したあとにきやがったｗｗマジつかえねぇｗｗ
14 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:50:21.49 ID:k03Wee550
まだいたのかｗｗでもディケイドがいるからもういらないよなｗｗ
３キロ吹っ飛ばされても困るしｗｗ
15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/05/27(木) 21:50:26.02 ID:neＧ/q5G90
ディケイドに倒してもらおうぜｗｗ

支援

ゴダイ「なんだよこれ…１０年前はみんな応援してくれてたのに…」

ゴダイ「そうだ！一条さんにメールしてみよう！」

『どうもお久しぶりです！最近また怪人が出だしたよですね！何か協力できませんか？』

ゴダイ「これでよしっと…」

レス間に改行入れろよカス
読みづらいだろ
続けたまえ

※これは五代雄介のリマジ世界ゴダイの物語です

マジだよｗｗ３キロ圏内吹き飛ばしたりしてたｗｗ

そうでもしなきゃ一般人は何百人も死んでたかもしれないけどな

50レス以内で消えるに10万ジンバブエドル

>>18
そういうつもりでカタカナにしてた、クウガファンが不快に思ったらゴメン

超変身！カンラーイダークウガー♪

ゴダイ「おお！もう返信がきたぞ！流石一条さん！マナーモードにしてなかったのか！」

『久しぶりだなゴダイ！元気に冒険してるか？こっちは出世したせいで何かと忙しくて大変だよ』

ゴダイ「へー一条さん出世したんだ！１０年前大活躍したし当然と言えば当然かな！」

『出世おめでとうございます！忙しいようならオレも怪人倒すの手伝いましょうか？』

ゴダイ「一条さんならオレを必要としてくれるはず…」

超返信！ｶﾒﾝﾗｰｲﾀﾞｰｸｳｶﾞｰ♪
『ありがとうゴダイ、ただオレはあまり君に戦って欲しくないんだ
　警察もいつまでも君に頼りきっているわけにはいかない
　４号をモデルにしたパワードスーツの開発も進んでいるそうだ
　それに最近ではディケイドというものが怪人を倒してまわっているらしい
　警察としては彼と協力して事件を解決していく方針になるかもしれない
　　　　　　　　　　　　　　　　だから君は安心して冒険を続けてくれｂ』

ゴダイ「そんな…一条さんまで…」

ゴダイ「でも…でもこれで平和になるならそれでいいのかもしれない…」

ゴダイ「うん！きっとそうだよ！」

支援

リマジですらはぶられるユウスケ涙目

次の日

クウガ「オリャー！」

ドカーン

子供「ありがとうクウガ！助かったよ！」

子供２「やっぱりクウガはかっこいいなぁ…」

子供３「パネェｗｗクウガマジパネェｗｗ」

クウガ「これからもオレがんばるからみんな応援してね！」

マナーモード吹いたｗｗｗ

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

ゴダイ「なんだ夢か…やっぱり昔みたいにみんなに応援されたいと思ってるのかな…」

【緊急ニュースです！埼玉県さいたま市に怪人が現れました！近隣の住民は避難してください】

ゴダイ「どうせディケイドが…いや、協力するって決めたじゃないか！オレにできる事をやらなくちゃ！」

ゴダイ「変身！」

【さいたま市８時１２分】
怪人「お前ら全員皆殺しだ！」

子供「ガッデム！ディケイド助けてくれー！」

クウガ「待て！お前の相手はオレだ！」

怪人「なんだ貴様は？見たことのないやつだ…」

クウガ「オリャー！」

ドカーン！

クウガ(久しぶりに怪人倒したな…)

クウガ「立てるかい？怪人はオレが倒したからもう大丈夫だよ！ｂ」

子供「…クウガ？助けてくれてありがとう///」

子供２「クウガが来てくれなかったら危ないところだったよ…」

子供３「あぁ…想像しただけでもゾっとするぜ…」

クウガ「みんな…」

クウガ（そうだ、オレががんばればみんなちゃんとわかってくれるじゃないか…
　　　　　　　　　　　腐ってる暇なんてない！これまで以上にがんばらないと）

支援

子供が自重しないな

そういやリマジ世界のてつをは20年以上ゴルゴムやクライシスと戦い続けてるんだよな…

>>32
RX世界は20年前に滅んだクライシスの残党と戦っているって説もある

むしろ子供がいい味だしてる

クウガ「オレ、がんばるから！みんなに笑顔になってもらえるようにがんばるから！
　　　　だからみんなオレを応援してね！」

子供「うん！クウガは変わったよ！かっこいいよ」

子供２「変わった変わった！マジでかっこいい！」

クウガ「そうか…」

子供３「クウガは僕たちのヒーローだ！」

子供４「ギヂダン　バッボギギ　クウガ！」

子供５「これからも僕たちを守って！」

支援

４ｗｗｗｗｗ

グロンギ混じってるぞ！

クウガ「オレ！がんばるよ！みんなの笑顔を守る為に！」

子供「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

子供２「うーそーだーよｗｗｗクウガなんてダッセーよなーｗｗ」

子供３「クウガなんていらないよなｗｗ」

子供４「ギサバギｗｗギザバギｗｗ」

子供５「こんなカスほっといて帰ろうぜｗｗ」

子供「かえってザギバスゲゲルやろうぜｗｗ」

クウガ「お、おい！みんな待ってくれ！」

子供２「伝説は塗り替えるものなんだよｗｗ」

子供３「旧時代のライダーなんて邪魔なんだよｗｗ」

クウガ「嘘だ…ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」

子供「うるせぇんだよ！お前がくるの遅いせいで怪我しただろうが！」

クウガ「…」

子供２「あ〜あ〜これは骨折れてるんじゃね？」

子供３「確実に骨折してますね…」

子供４「おいクウガつったっけ？金だせよ」

クウガ「え・・・どうして…」

子供「お前がトロいから怪我したんだろうが！慰謝料払えよ！」

子供２「子供んちは母子家庭だから医療費出す余裕なんかないんだよ！察しろカス！」

クウガ「でも母子家庭って医療費無料なんじゃ…」

子供「うわ〜ん！ララララララ」

子供２「うわ〜ヒーローが子供泣かせるとかマジないわ…」

子供３「子供くんは片親な事気にしてたのに…正直ドン引きなんですけど…」

クウガ「ごめん…今３千円しかないからこれで…」

子供５「足りると思ってんのかよ！そこのサラ金で臓器担保にでもして借りてこいや！」

子供２「ヒーローの臓器って高く売れそうだなｗｗ」

クウガはサラ金で１０万借りて子供達に渡した

こうして聖なる泉が枯れ果てていくのか…

クウガ「あの…これ医療費に…」

バシッ！

子供「おっせーなｗｗもっと早くできねーのかよｗｗ」

子供２「そういってやんなよｗｗこいつももう昔の人なんだし」

子供３「いつまでも戦い続けてくれよなｗｗヒーローｗｗ」

子供４「そんな事より帰ってゲゲルしようぜ！」

子供達「何すんだーｗｗディケーイｗｗｗ♪」

クウガ「オレ…何やってんだろ…」

>>32
一番凄いのはあんな化け物と20年間戦い続けるクライシス

幼女「あ…あのクウガさん…」

クウガ「ん…？何かな？」

幼女「みんなの笑顔を護りたいっていってましたよね…？」

クウガ「うん…でもオレもうどうしたらいいかわからなくなってきたよ…」

幼女「間違ってないと思います！」

クウガ「え…？」

幼女「クウガさんは間違ってないと思います！」

幼女「だからこれからもがんばってください！」

クウガ「うん、大丈夫だよ幼女ちゃん、オレ、もう一度がんばってみるから！ｂ」

クウガ「みんなを笑顔にする為に一生懸命がんばるから！」

クウガ「だから、見ててください、オレの！変身！」

幼女「クウガさん」ニコッ

一番悪いのはクウガじゃなくてクウキだろ
今のガキ共はアレがクウガだと思ってるのかよ………

クウガ（一条さん、桜子さん、たくさん辛いこともあったけどオレはクウガです）

幼女「クウガさん！がんばってくださいね！」

クウガ「うん！あんな怪人には絶対負けないよ！ｂ」

幼女「もう駄目だｗｗ我慢の限界ｗｗｗ」

クウガ「！？」

幼女「マジで笑えるｗｗ笑顔にされるｗｗ」

クウガ「ちょ…どうしちゃったの？」

幼女「みｗんｗなｗのｗえｗがｗおｗをｗまｗもｗりｗたｗいｗ」

幼女「いい言葉だ、感動的だな、だが笑えるｗｗ」

幼女「そういう意味ではお前の行動は間違っちゃいいないさｗｗ」

クウガ「そんな…」

>>47
そうやってオリジナルを神格化するのもどうかと……

まさかディケイドの真の目的とは、
リ・イマジネーションのライダー達をあえて弱く描写する事で
オリジナルを今まで以上に持ち上げさせる事だったのか！
おのれディケイド！

幼女「どうしたの？もっと道化を演じて私を笑顔にしてよｗｗ」

クウガ「もういい…もういいだろ！」

ゴダイは自分の家へ行き２時間ねむった…

そして…目をさましてからしばらくして先ほどの事を思い出し…泣いた…

ディケイドで扱いの良いライダーなんてWしかいないよ
RXですらボコボコにされたのに

次の日

ゴダイ「いろいろ考えたけどオレはもう戦わないほうがいいのかもしれない」

ゴダイ「オレが戦うとキロ圏内吹き飛ばしちゃうし」

ゴダイ「みんなが笑顔になるのが一番だもん！」

？？「本当にそう思っているのか？」

ゴダイ「うわっ！びっくりした！あなたはいったい？」

？？「そんな事はどうでもいい…君はディケイドが本当に世界を平和にすると思っているのか？」

ゴダイ「会った事はないけれどきっとやってくれるよ！オレもできる限り協力するしｂ

？？「愚か者め！ディケイドは世界を滅ぼす悪魔だ！」

ゴダイ「そんな…でもディケイドは怪人を倒して…」

？？「おかしいと思わないのか？１０年間も怪人が出てこなかったのに
　　　ディケイドの登場と共に怪人が暴れだした…」

ゴダイ「でもそれだけじゃ…」

？？「では君がどんなに早く現場に到着してもディケイドが先に到着していたのはどう説明する」

ゴダイ「！？」

バスダビガンｗｗｗｗ

ディケイドは厨キャラすぎて面白くない
結局全てのライダーに勝るわけだし　Ｗにもそのうち勝てちゃう

？？「ディケイドが出現した事によってこの世界も崩壊が始まっている、いずれこの世界は消滅するだろう」

ゴダイ「そんな…一体どうするば…」

？？「クウガ、これから君にはいくつかの世界を回ってもらう」

？？「そして最終的にディケイドを倒すんだ！」

ゴダイ「ディケイドを…倒す…」

？？「君ならできるさ！だって君は…」

ザデデゴセパザギクウガ

ゴダイ「だってオレは…クウガだから…ですか」

？？「その通りだゴダイくん、ディケイドをとめられるのは君だけだ！」

ゴダイ「やります！オレ、絶対にディケイドを倒して世界を救ってみせます！」

？？「よし！ならばまずはこのオーロラを抜けてアギトの世界にいくんだ！」

ゴダイ「わかりました！」

シュウウウン

？？「ディケイド…お前が踏みにじった者達の怒りをしるがいい…この悪魔め！」

鳴滝！！！

ディケイドRX回しか見なかったんだがクウガの扱い悪かったんだな・・・

>>61
ディケイドにクウガは出てないよ
あれは仮面ライダークウキだ

――アギトの世界――

ゴダイ「ここがアギトの世界か…といってもあまり変わらないな…」

ゴダイ「とりあえずディケイドや怪人の情報を集めないと…」

ゴダイ「ちょうどいいところに刑事さんが！おーい！」

刑事「どうかしましたか？」

ゴダイ「怪人の事について少し聞きたいんですけど…」

刑事「怪人についてですか…？」

ゴダイ「オレ、怪しい者じゃないんです！っていっても逆効果か…」

刑事「いや、君の眼を見ればわかりますよ、私の知っている事でよければ話しましょう」

ゴダイ「ありがとうございます！刑事さん！」

刑事「この町は今『アンノウン』とよばれる謎の生命体に襲われています」

ゴダイ「『アンノウン』…謎の生命体っていうとグロンギのような？」

氷川か

このゴダイには幸せになってほしい

刑事「いえ…かつて暴れまわったグロンギよりももっと凶悪な存在です」

クウガ「グロンギよりも…凶悪な…」ギリッ

刑事「私達も警察もアンノウンから市民を護るために日夜戦っていたんですが…」

クウガ「戦っていた…っていうのは？」

リマジアギト世界じゃG3になったけど特に何もしてないよな
最後FFRしたアギトに乗ってたけど叫んだだけでディケイドが止め刺したし

ごめん上で変身してないのにクウガになってた

刑事「我々警察は未確認のような存在に対抗できるようにパワードスーツの開発を進めていました」

ゴダイ（一条さんが言っていたやつと同じようなものかな…）

刑事「人類に味方をしてくれた４号をモデルにして作られたパワードスーツ…GENERATION-3」

ゴダイ「Ｇ…３…」
　　　

刑事「Ｇ３はアンノウンの殲滅とまではいかなくても、懸命に戦い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして市民を護ってきました」

刑事「しかしアンノウンもどんどんと強くなっていきもはやＧ３では対抗できなくなってきた
　　　　そこで大量の予算を投入してＧ３を強化する計画が持ち上がったんです」

刑事「それがPROJECT G4です」

刑事「Ｇ３がＧ３Ｘへと強化され更にＧ４開発することによってアンノウンを倒す殲滅する計画でした」

刑事「しかし計画は途中で終わっていました」

ゴダイ「なんでですか？どうしてそんなに凄い物の開発をやめるんですか？」

刑事「Ｇ４の負荷に耐えられる者がいなかったんです、装着者は死亡し計画は打ち切られました」

ゴダイ「そんな…じゃあＧ３だけで戦い続けてきたんですか？」

刑事「いえ、何者かはわかりませんが『アギト』と呼ばれる者と共闘してきたんです」

ゴダイ「アギト…」

この世界のアギトの変身前はいまのところ正体不明なのか

翔一君クル−？

ゴダイ「Ｇ３に会わせてもらえますか？」

刑事「Ｇ３の装着者およびオペレーションチーム、Ｇ３ユニットはもう存在しません」

ゴダイ「そんな！どうして！」

刑事「多額の予算をかけた実験が失敗した上に死者を出してしまった
　　　　この事実はバッシングするには十分な材料だったようですね…」

ゴダイ「それでもＧ３は今までみんなを護ってきたんじゃないですか！それなのに…」

刑事「世間ではＧ３は非人道的な兵器、税金の無駄使いだという声が大きくなってきました」

ゴダイ「そんな事って…」

刑事「それでも人々はＧ３を必要としてくれると信じて戦い続けてきました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな時に奴が現れたんです…」

ゴダイ「…ディケイド」

刑事「知っているんですか？
　　　ディケイドは圧倒的な力でアンノウンを倒していきました」

刑事「無償で戦うディケイドの方がＧ３よりも数段強い
　　　　真のヒーローは無償で戦う者だ、
　　　　Ｇ３は税金を無駄使いする口実になっているのではとも言われました
　　　　その結果Ｇ３は不要という事になり事業仕分けによって廃止されてしまいました」

>>52
夏の映画は酷かったな
W一人でどうにかなったんじゃないか？

仕分けwwwwww
おのれ…蓮舫…

ゴダイ「…」

刑事「おっと話が暗くなってしまいましたね、元Ｇ３装着者でよければ会えますがどうしますか？」

ゴダイ「是非会わせてください」

刑事「わかりました、警視庁で尾室から紹介されたと言えば会えるはずです」

ゴダイ「ありがとうございます刑事さん！」

オムロンか

ディケイドがいいヤツだったらどうしよう

ゴダイ「あの〜Ｇ３の装着者さんに会いたいんですけど…」

受付「失礼ですが事前にアポイントはとっていますか？」

ゴダイ「はい！え〜っと誰だったけなぁ…金剛寺さんだっけなぁ…」

受付「申し訳ありませんがアポイントの取っていない方を通すわけには…」

？？「私が紹介したんですよ、さぁ君行きましょうか」

トコトコ

ゴダイ「ありがとうございます！助かりました！え〜っと…」

？？「北条です、Ｇ３の装着者に会いたいのでしょう？ならば力になるのは当然の事です」

ゴダイ「北条さんですか！よろしくお願いします！」

北条「こちらこそよろしくお願いします」

ゴダイ「でもなんで協力してくれたんですか？オレ、怪しい奴かもしれないのに」

北条「ご冗談を、目を見れば分かりますよ」

北条「それとどうしてＧ３に会わせるかですか…
　　　彼と僕は浅くはない因縁のがあるんですよ」

ゴダイ「ライバルってやつなんですか？」

もう限界だ・・・もう限界だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

北条「世間的にはそう思われているかもしれませんね、実際は私の圧勝ですが」ﾆﾔﾘ

ゴダイ「ははは…」

北条「しかし最近の彼にはまるで覇気がない…これでは差が開く一方です
　　　それは私としても喜ばしくない、貴方ならあの男を奮い立たせてくれる、そんな気がしたんです」

ゴダイ「なんかオレ期待されちゃってますね」

北条「できればその期待に応えてくれると嬉しいですね、さぁ着きましたよこの倉庫に彼はいるはずです」

北条「では私は仕事があるのでここで」

全部の世界をやると、かなり長くなりそうだなw

だが期待してやろう！

>>85
最初は湯川専務パロのところしか考えてなかったからノリでがんばってるｗｗ
電王と響鬼は見てないけどどうしよう

>>87
頑張って観ようか。
でも響鬼は20数話で終わるから楽で良いね！

ゴダイ「こんにちわー北条さんの紹介できたんですがー」

？？「北条さんが？一体どういう風の吹き回しでしょうか」

ゴダイ「えっとＧ３の装着者の方ですよね？アンノウンについてお話を聞きにきたんですけど」

？？「元、ですけどね、氷川ですよろしくお願いします」

氷川「アンノウンについてですか…あれは我々の想像を遥かに超えた存在です
　　　　推測の域を出ないところもありますがそれでもいいですか？」

ゴダイ「よろしくお願いします！」

氷川「アンノウンは超能力者を襲うといわれています
　　　我々はアギトと呼ばれる存在と共にアンノウンと戦っていました」

ゴダイ「アギト…」

氷川「アギトは勇敢な戦士でした、彼と共にならいつかアンノウンの驚異から人類を守れると信じて戦ってきました
　　　　しかしそこにディケイドが現れたんです」

氷川「ディケイドは圧倒的な力でアンノウンを倒していきました
　　　アギトはともかく、私Ｇ３はその戦いに入る余地はありませんでした」

ゴダイ「気持ちはわかります…オレも同じような感じだったから…」

氷川さん…

氷川「？でも私はそれでもいいと思いました
　　　どんな形であれ世界が救われるならそれでいいと
　　　何も戦うだけが仕事じゃありませんしね」

ゴダイ「氷川さん…」

氷川「戦いは激しさをどんどん激しさを増していきました
　　　敵の強さにあのアギトですらついていくのが困難になるほどに…
　　　やがてディケイドの活躍によって平和が訪れました」

氷川「ですがそれはつかの間の物でした
　　　全滅したかに思えたアンノウンは更に強くなって我々に襲い掛かってきました　
　　　自分ではもうアンノウンを倒す事はできないかもしれない、だけどディケイドがくるまでの時間稼ぎくらいはできると
　　　アギトは懸命に戦いました、ですがディケイドが現れる事はありませんでした」

ゴダイ「じゃあアギトは…」

氷川「生きてはいますよ、ただ彼が戦える状態かというと…」

ゴダイ「ディケイドのせいだ…」

氷川「ディケイドを責めるのは違うと思います
　　　　無意識の内に彼に頼り切っていた私たちがいけなかったんでしょうね」

ゴダイ「違うんです氷川さん！ディケイドは世界を滅ぼす悪魔なんです！」

ディケイドもパラレルの枠組みの中にいて、無数の色んなディケイドが存在するんだっけ？

氷川「悪魔？誰がそういったんですか？
　　　ディケイドは一時とはいえ私たちに力を貸してくれたというのに…」

ゴダイ「だけどオレのいた世界はディケイドのせいで…」

氷川「貴方のいた世界？」

ゴダイ「あ、いやその…」

氷川「まぁ貴方にもいろいろと事情があるようですがこちらからは聞きません
　　　もし貴方が私を信頼できる存在として認めてくれるのでしたらその時に話てください」

ゴダイ「すいません…氷川さん」

氷川「謝らないでくださいよ、では話はこれくらいにして行きましょうか」

ゴダイ「行くって、どこへですか？」

氷川「決まってるじゃないですか、アギトのところへですよ」

これはかなり長くなりそうだぜ

――剣崎総合病院

ゴダイ「ここにアギトがいるんですね…」

コンコン　スイマセーン

？？「はい！入って大丈夫ですよ！」

ゴダイ「え！？アギトって女の子だったの？」

？？「アギト？」

氷川「ゴダイさん…アギトは後ろのベッドにいる男性ですよ」ボソッ

剣崎総合病院www

氷川「どうですか津上さん、怪我の具合は？」

津上「もう全開ですよ！元気元気！ッイテテ…」

真魚「もう翔一くんったら怪我してるのに何やってるのよ！」

津上「でも真魚ちゃん、オレもう本当に大丈夫だって！」

真魚「そうやって無理してるといつか痛い目みちゃうよ
　　　最近翔一くん怪我してばっかりだったし…」

津上「真魚ちゃん…」

氷川「真魚さん、申し訳ないんですが少し込み入った話をするので津上さんの事は私に任せて…」

真魚「わかりました、氷川さんちゃんと翔一くんを見張っといてくださいね！」

限りなくオリジナルに近い、また別のリマジか

氷川「津上さん、こちらはゴダイさんです
　　　わけあってアンノウンの事などについて調べているらしです」

津上「う〜んアンノウンについてですか〜
　　　オレもあんまり詳しいわけじゃないですけど」

ゴダイ「アンノウンは今も人間を襲っているんですか？」

津上「はい、自分が戦えないのが悔しいですよ…」

ゴダイ「じゃあ今アンノウンと戦う人は誰もいないって事か…」

氷川「いえ、そういうわけではありません」

ゴダイ「と、いうと？」

津上「少しおっかいないけど頼りになる仲間がいるんですよ！」

ブーブー
警視庁より各局、アンノウンが出現した模様直ちに一般人を非難させてください

氷川「またアンノウンが出たようですね…」

津上「オレが行きます！いつまでも寝てるわけには！ううっ」

氷川「無理ですよ津上さん！その身体じゃ戦えるわけないですって！」

津上「でもだからって葦原さんだけに任せるわけには！」

ゴダイ「オレが行きますよ」

津上「無茶ですよ！アンノウンと戦おうとするなんて！」

ゴダイ「変身！」

ゴダイ「大丈夫なんとかなりますよ、だってオレ、クウガだし！ｂ」

剣崎総合病院懐かしいな……

ライダースレで規制解除を
待ってた人?

氷川「行ってしまいましたね…」

津上「でもあの人なら不思議となんとかしてくれそうですね！オレも負けてよられませんよ！」

氷川「彼はクウガと言っていましたが、アギトと同じような存在なのでしょうか…」

――駐車場

アンノウン「お前の力は人の手には負えない物だ…人間は我々に護られていればいい…」

ドカーン

ギルス「クッ…津上が戦えない今、オレがやられるわけには…」

クウガ「助太刀に来ました！…いらないかも知れないけど」

ギルス「いや、助かる！」

アンノウン「アギトではない…何者だ！？」

クウガ「一気に決めましょう！」

ギルス「あぁ！」

ギルス「ウワアアアアアアアアア」

クウガ「オリャアアアアアアアア！」

アンノウン「く…この力は一体…」

ドカーン

ゴダイ「やりましたね！」

葦原「あぁ、助かった正直一人では厳しかったかもしれない
　　　ところでお前、何者なんだ」

ゴダイ「オレはクウガです！２０００の技を持つ男！」

葦原「？まぁいい、オレを知っているということは津上達にはもうあったのか」

ゴダイ「はい、頼れる仲間っていってました」ニコッ

葦原「ふん、まぁいい、これから一緒に戦う事もあるだろう、よろしくな」

ゴダイ「よろしくお願いします！」

流さんの台詞か

――再び剣崎総合病院

津上「芦原さん！アンノウンは倒せたんですか！やりましたね！」

葦原「あぁ、少し危なかったがこいつのおかげでな」

ゴダイ「いやいやそんな」

氷川「ゴダイさん、貴方は一体、クウガとはなんなんでしょうか？」

ゴダイ「実は〜〜〜〜」

氷川「じゃあゴダイさんが４号だったんですか…」

ゴダイ「こっちの世界とはまた違うみたいですけどね」

氷川「なんにしろ伝説の英雄クウガに会えるなんて感激です！」

ゴダイ「そんなｗｗ伝説の英雄だなんて大げさですよ」

津上「そうですよｗｗ氷川さんｗｗ落ち着いてくださいよｗｗ」

氷川「大げさなんかじゃありませんよ！クウガといえばグロンギから人類を救った戦士じゃないですか！
　　　自身の事は顧みず平和の為に戦いの輪に飛び込んでいく！
　　　これを英雄といわずになんというんですか！」

葦原「落ち着け、なんにせよクウガが味方に加わったという事はオレ達にとってプラスなはずだ
　　　そう考えてもいいんだよな？ゴダイ」

龍騎は混ざれないからなぁ・・・面白いよ！
でも寝る

支援

>>111
龍騎は見たから龍騎の世界もいくつもりだよ


ゴダイ「はい！一緒にアンノウンと戦いましょう！ｂ」

津上「ゴダイさんにだけ任せておくわけにはいきませんよ！オレも早く怪我を治して一緒に戦います！ｂ」

葦原「やれやれ…」

氷川「ゴダイさんに頼りきるのは違うと思います…
　　　やはりできる限り私たちの手で解決したほうが…」

津上「何いってるんですか氷川さん、憧れのクウガと一緒に戦えるんですよ？」

全部の世界行くことを期待してる

氷川「私達はかつてディケイドに頼り切ってしまった
　　　　その結果現状のように苦戦している…
　　　　だから今度はなるべく自分たちの手で解決したいんです
　　　　協力してもらってこんな事をいうのは勝手だっていうのもわかってます
　　　　ですが…」

ゴダイ「大丈夫！自分たちでなんとかしたいってその気持ちはわかりますよ！
　　　　オレはサポートに周りますから協力させてください！」

葦原「ゴダイ…」

津上「よかったですねｗｗ氷川さんｗｗ」

氷川「ゴダイさん…やはり貴方は私が想像していたような高潔な戦士だ…」

津上「また始まっちゃいましたねｗｗ」

葦原「ほっとけ、時期に治まる」

ゴダイ「ｗｗｗｗｗ」

次回の仮面ライダークウガは
次々とせまりくる強力なアンノウン！
激しさを増す戦いを前にＧ３は再び立ち上がるのか
そして突如現れた第４のライダーの真意とは！？

今日はここまでで、勢いで書いてるんでｇｄｇｄになったりり設定崩壊したりするかもしれんがご愛嬌でｗｗ
スレが残ってたら明日の夜頃からまた書き始めるよ
保守がてら感想とか要望とかかいてってくれ

つか最初はネタライダー絡めてなんかやろうと思ったのにシリアスな感じになっちゃったなｗｗ

乙〜
電王と響鬼か…響鬼は前半２クールだけでいいけど電王なんだかんだで長いからなあ…。
もし可能なら響鬼の世界お願いします。

乙
ファイズの世界が楽しみ

皆の響鬼の扱いに泣いた
でもなかなか面白いからがんばってくれ

ねれない…
響鬼と電王はどっち先にみたらいいだろう

クウガが一番好きなんだよ
だから頑張ってくれ

>>120
とりあえず両方一話見て考えればいいんじゃね

まぁ、この方法だと電王になりそうな気がするが

見る気があるなら先に電王かなぁ。
響鬼は３クール目見だすとモチベ下がる危険がある。前半響鬼を気に入ったらその分大きい。
電王は今劇場三作公開中だから（間に合うかどうか知らんが）
旬のネタだし先に確認しておいて損はないかと。

>>121
オレもクウガ好きよ
ディケイドで扱い悪すぎてこんなん初めちゃった
>>122
一応１話は両方みた
平成だとクウガ〜５５５のドシリアス路線が好きだからコメディ重視の電王は微妙なんだよな
１話見ただけじゃ響鬼はよくわかんなかった
>>123
でも順番に周ると先に響鬼がくるんだよね

>>124
電王に対する気持ちはすげーわかる
響鬼はわかんねーっつーか
俺、ちょっと引いちゃったのよね…
何このミュージカルってなもんで

まぁ、ネタ的な意味で電王抑えとくのもいいのかもしれんが

保守
寝るから代わりに誰か頼む

ディケイドのあまりの酷さに映画電王とＷがもう少し進んだら俺がリメイク書こうと思ってたところだった
>>1には非常に期待してる

ここで集まったライダーたちがディケイドＴＶ版のラストに出てきた奴らなのかなと邪推

ほ

し

ゅ

寝るから誰か保守頼む

ほ

おはようございます

おはよう保守
剣の世界に今からwktkしちゃうぜ

保守

昼食前の保守

こ

まだまだ保守

>>81
金剛寺さんｗｗｗｗ

まだまだ保守

保守

ほすほす

ほ

ただいまー
とりあえず課題やったりで飯くったり仮眠とったりで忙しいから
書き貯めもしたら夕方から夜になりそう
あと保守感激です、長くなりそうだけど完走目指してがんばるおｗｗ

おけおけ
気長に待ってるぜ

？？？は本郷猛だったら熱いな

ほしゅっちゃう

夕食前の保守

てかディケイドっておもしろかったの？
ディケイドからみてないいんだけど教えて

>>149
・平成ライダー全部の世界（パラレル）を回る物語
・ディケイドは全ての平成ライダーに変身できる
・まさかの昭和ライダーも参戦
・各ライダーの世界では世界観を越えた熱い展開
例）没になった映画版クウガのグロンギ、555アクセルVSクロックアップ、本編未登場のパラドキサアンデッド　など
・一部ライダーは本人が出演
例）キバ＝紅渡、剣＝剣崎、ブラック＝てつを　など

面白かったのに最終回で番組そのものを破壊しやがった
最終回の続きは映画で！

>>150
昭和ライダーまでいんのかwww
流石に強すぎるな、正直見たくないな

>>150
マジかよすげえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r"　 /|─-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌｌﾉ,r ´: :｀ヽ:::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |｡ i: : : : : : :',::::::ｆ::ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　!: : : : : :ノ::::::::￣::::ｌ　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 lヽｌ＞‐ /ニニニ_ｰ.､ｌ　,　＜: : : : :｀ ヽ　　　　　　　　　　　　 ＿_ -‐＝::´::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ|_,rイ　 /　　/　＞彳` ｰ──--　_: ヽ　　　 　 　 　 　 ／イ:::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ヽノ　　/／: : :|`ｰ───- ､: : : ヽ|　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::_ -‐":::::::::::｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-= イ: : : : : : ',::::::::::::::::::::::::::` ｰ=､ｌ　　　 ,r＝-､ｲ:::::::::::::::::::::::／:::_ -- ､::::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ:::::::::::::::::',:/: :!＼: : : : : : ノ -‐────‐.､´
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　　　　r=＝ヽｰ＝r ￣: : : : : ｌｌ:::::::::::::＞ ´　　 ∨: : ,r=＝─ ´二ィ´/γ王､ヽ
　_ -‐ｲﾉ::::::::::| | | |: : : : : : : : :ゝ､-‐"　　　　　　ヽ／´二ヽ=´　　 ｌｌ ｌ.弋北ｌ　}
ｲｰ─:::::::::::::::::ｌ ｌ ｌ ｌ､_ --‐　´　　　　　　　　　　 /､rイｌ ｌ ｌｌ＞　´¨ 弋ゝ､`ｰ‐ｲ､
｀ｰ─ｧ::ｨ:::＞"＾＾＾　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ: :ｌイ´彡/::::::::::::::::::::::` ｰ＝彳ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ:ﾉ　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

VIP列島＠仮面ライダークウガ　ーVIPPERで2000の技を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html

>>151
冬映画は凄いぜ
他の仮面ライダーを破壊しまくる物語
黒目アルティメットクウガも簡単に倒しちゃうレベルの強さ（変身している人間は五代と別人）

>>154
うっわ
つまんなそう、まじでつまんなそう

剣崎や天道も殺されたな

つかディケイドは最終回以外も酷いだろ

>>156
最終回が著しく酷い
アマゾンの世界も要らなかったな
イケメン十面鬼さんは好きだけど

予想以上にアギトの世界が長くなってしまってる

最終回って再放送で再編集されてたんだよな
見てればよかったわ

>>159youtubeに挙がってるよ

降ろされた會川がどういう本を書くつもりだったのかも気になるなぁ。

このペースなら８時２０分前後にアギトの世界が書き終わりそう
それくらいになったらスレにきてくれ
ＲＯＭでもいいけどレスくれるとうれしい

>>160
thx、探しながら投下待機

ｸｳｶﾞｧ

はじまるよー


葦原「それでゴダイ、お前はこれからどうするんだ？」

ゴダイ「とりあえずオレなりにアンノウンの事を調べてみます！
　　　　オレは別の世界の人間だから違った発想で追い詰める事ができるかもしれないし！」

津上「オレも協力したいところだけど…
　　　ゴダイさん、くれぐれも無理はしないでくださいね、奴等は、アンノウンは恐ろしい敵なんです」

葦原「それは実際に戦ったゴダイもよくわかってるはずだ、津上、お前は早く怪我を治す為に安静にしていろ」

氷川「そうですよ津上さん、不十分な状態で戦ったら今度は怪我では済まないでしょうし
　　　今自分にできる最善を尽くすようにしましょう！」

津上「今…自分にできる事…わかりました！こんな怪我すぐに治してまたみんなでアンノウンと戦いましょうね！」

氷川「これ、役に立つかわかりませんが、今までアンノウンの犠牲者の親類リストです、
　　　アンノウンは超能力者の血縁を狙っている可能性がありますので」

ゴダイ「ありがとうございます！今できる最善を尽くしてみんなで戦いましょう！ｂ」

タッタッタッタ

葦原「じゃあオレもそろそろいくか、最近はアンノウンの出現も多いしな」

津上「無茶しちゃ駄目ですよ？葦原さん熱くなりやすいから」

葦原「お前にだけは言われたくないな
　　　大丈夫だちゃんとわかってるさ、今はお前が完治するまで耐える時だってな
　　　　　襲われている人間を助けるのを優先して深追いはしないさ」
タッタッタッタ

氷川「また…みんなで、ですか…」

ﾊｼﾞﾏﾀｰ(ﾟ∀ﾟ)

しばらくして
ゴダイ「大分話を聞いてみたけどよくわからないな…こんな時に一条さんがいてくれたら…」

シュオオオオン

？？「久しぶりだなゴダイくん」

ゴダイ「貴方ですか…えぇっと…」

？？「突然だが一条刑事から君へメッセージを預かってきた」

ゴダイ「一条さんから！？聞かせてください！」

？？「…本当に、いいのか？」

ゴダイ「どういう事ですか？」

？？「いや、まぁいい、では流すぞ…」

一条『ゴダイ、まずはすまないと謝らせてくれ
　　　君には警察に任せてくれなどと言ったにも関わらず我々は怪人を止める事ができなかった
　　　この世界の崩壊はもはや止められないレベルになってしまっている
　　　　ザーッ、さんによると君は今他の世界を回って戦っているらしいな
　　　　君が帰ってくるまでこの世界を守りきれなかった我々を許してくれ
　　　　君も過酷な戦いになるだろうが戦い抜けると信じている
　　　　だって君は――ザーッ…』

？？「メッセージはここまでだ、ここでクウガの世界は消滅した」

ゴダイ「そんな…一条さん…みんな…」

ゴダイ「みんなが何をしたっていうのさ…こんなのって酷すぎるじゃない…」

？？「これも全てディケイドのせいだ…
　　　やつは全ての破壊者、奴に関わった物は全て破壊されてしまうんだ…」

ゴダイ「ディケイド…絶対にお前を止めてみせる…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘッ

？？「意外だな、もっと落ち込むかと思ったが」

ゴダイ「とっても悲しいですよ、だけど落ち込んでなんかいられない
　　　　こんな思いをもっとたくさんの人にさせる訳にはいかないから
　　　　だってオレは、クウガだから！」

？？「ほう、頼もしいなクウガ、それでは引き続きがんばってくれ」

ゴダイ「一条さん見ててくださいね…オレの、変身！」

支援

一条さん…（；ω；）

またまた場所は変わって

ｷｬｰ！

葦原「アンノウンか！変身！」

ギルス「ここは危険だ！早く逃げろ！」

女「は、はい！」

アンノウン「ギルスか…お前如きが我々の邪魔をできると思っているのか…ハァ！」

ギルス「クッ…クソッ強い…」

アンノウン「ギルス、これでお前もおしまいだ…」

？？「ハァッ！」

アンノウン「貴様！何故邪魔をする！」

？？「オレはオレの手で人間を守る…」

アンノウン「新しいアギトか…小賢しい…」

？？「はぁぁぁぁ…」

アンノウン「新しいアギト…これほどの力とは…クッ」

凄まじい爆発と共にアンノウンは消滅した

ギルス「誰かは知らないが助かった、お前もアギトならオレ達と一緒に…」

？？「フンッ！」

ドゴッ！

ギルス「クッ、何をする！？」

？？「アギトはオレ一人でいい…オレ以外のアギトなど存在してはならない…」

ギルス「ここは一旦引くかッ…」

更に場所は変わり警視庁

氷川「過去の事件を洗いなおしても有力な情報はないか…」

氷川（今自分にできる最善を尽くす…か）

ゴダイ（みんなで戦いましょう！）

氷川「私には何ができるんでしょうか…」

流石に小野寺と五代じゃ格ってものが違う
真のクウガを見せてやれ雄介！

てかディケイドのスタッフってクウガがよっぽど嫌いか人気に嫉妬してるんじゃね？
だから「自分たちの番組ではクウガをしょぼくしようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」みたいに考えてるとしか思えん

木野さんキター!

北条「何をしているんですか氷川さん、ゴダイという青年にはもう会ったのでしょう？
　　　ならこんなところで腐っているいる場合じゃないでしょう」

氷川「北条さん、私、わからなくなってしまったんです
　　　自分に何ができるか、自分が何をすべきなのか…」

北条「貴方は本当に腑抜けになってしまった様ですね…
　　　貴方がすべき事なんて決まっているでしょう
　　　いや、もういいです、今の腑抜けになった貴方には用はないです」

氷川「あっ！待ってください！
　　　自分にすべき事はもう決まっている…」

>>177
>>50

>>177
戦えよ！って場面でも、変身しなかったからなぁ…、ユウスケは
スタッフがどうしたいのかよく分からんとは当時思ったな

――剣崎総合病院

津上「新しいアギト、ですか…
　　　でもその人が仲間になってくれれば百人力ですね！」

葦原「それがだな…かくかくしかじか」

津上「アギトはオレ一人でいい…ですか
　　　みんなで協力すればいいのに…」

葦原「まぁ奴を当てにするわけにはいかないだろう
　　　氷川もゴダイも頑張ってくれている、オレ達も気合いを入れないとな」

津上「オレもまだ戦える身体じゃないですけど、今日退院なんで聞き込みとかしてみますよ！」
タッタッタッタ

ｷｬｰ！
津上「アンノウンか！まだ戦える身体じゃないけど…一般人を逃がすくらいなら…ッ」

津上「こっちです！みんな逃げてください！」

アンノウン「邪魔をするな…フッ！」

津上「うわッ！」

？？「大丈夫か！安全なところまで逃げるんだ！」

津上「貴方は！？」

？？「変身！」

津上「アギト！？いや、もうひとりの、アギト？」

アナザー「人間はオレが守る！」

アンノウン「貴様、どこまで我々の邪魔をするつもりだ…」

アナザー「消えろ、はあぁぁぁ…そりゃあ！」

ガシッ！

アンノウン「いつまでもやられっぱなしだと思ったか？」

アナザー「クッ！放せッ！」

アンノウンは何もない空間から剣を取り出してアナザーを斬りつけた

アナザー「うわああああああ」

津上「大丈夫ですか！オレも加勢します！変…」

アナザー「危険だから君は下がっていろ！スゥウウ…トルァッ！」

アンノウン「うわああああああああ」ﾄﾞｶｰﾝ

アナザー「はぁはぁ…クッ…」ガクッ

津上「しっかりしてください！」

――剣崎総合病院

津上「目が覚めましたか？ここのお医者さんだったんですね！木野さん」

木野「君がオレをここまで運んでくれたのか…
　　　いろいろと驚かせてしまってすまないな…」

津上「大丈夫ですよ！実はオレもアギトなんです！
　　　一緒にアンノウンと戦いましょう！」

木野「お前もアギトだと…アギトはオレ一人でいい！」ドガッ！

津上「いったッ…何するんですか、ってどこにいくんですか！」

木野「オレは人間を守らなくては…」

津上「なんだったんだ一体…とりあえずゴダイさんに電話で報告しよう…」

木野「雅人…オレは人間を守らなくては…」

ゴダイ「探しましたよ、木野さん、ですよね？」

木野「お前は…？」

ゴダイ「津上さんの知り合いです」

木野「津上？お前もアギトなら容赦はしないぞ…」

ゴダイ「オレはアギトじゃないですよ」

木野「フン…ならいいだがオレの邪魔をするというなら容赦はしないぞ…
　　　アギトは一人でいい…人間は全てオレが守る

ゴダイ「アギトは一人でいいってどうして？
　　　　みんなで戦えばいいのに」

木野「アギトの力を持たない者にはわかるまい…」

ｷｬｰ！

木野「アンノウンか！変身！」

ゴダイ「無茶ですよ！そんな身体で！」

>>188
邪気眼かよw

>>189
実際本編で津上が「アギトじゃない氷川さんには解りませんよ」とか言ってるよ

アンノウン「またお前か…いい加減に消えろ」

アナザー「クッ、うわああああああああ」

ゴダイ「木野さん、見ててくださいオレの、変身！」

アナザー「アギトではない…？何者だ？」

アンノウン「これは珍しい…クウガか…」

アナザー「お前の相手はオレだ！」

アンノウン「死に損ないが…邪魔だ！」

アナザー「クソッ…オレの力では人間を守る事はできないのか…？」

ガシッ

アンノウン「何？クウガか！邪魔をするな！放せ！」

クウガ「木野さん！今です！オレがこいつを抑えているうちに！」

アナザー「お前！？はぁああああああトルァ！」ドカーン

クウガ「やりましたね！木野さんｂ」

シュゥン
木野「…何故オレを助けた、オレもアンノウンと同じでお前らの敵だというのに」

ゴダイ「理由なんてないですよ、木野さんが人間を守るのと同じで」

木野「…なんだと？」

ゴダイ「木野さんはアギトは一人でいい、人間は自分が守るっていってるけど本当にそれでいいの？」

木野「どういう意味だ」

ゴダイ「木野さんはこれからも一人で戦っていくの？」

木野「人類は全てオレがまもｒ」

ゴダイ「じゃあ木野さんの事は誰が守るのさ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｼｭﾋﾞﾄﾞｩﾊﾞｰ

木野「オレを…守る？そんな奴は必要ない、オレは一人で戦える」

ゴダイ「そんなの嘘だよ、現にさっきだってやられかけてたじゃない
　　　　これからはどんどん戦いも激しくなっていくし
　　　　そんな事続けてたらいつか取り返しのつかない事になる」

木野「アギトでもないお前に何がわかる！」

ゴダイ「わかるよ、みんなを守りたいって気持ちなら、わかるよ
　　　　みんなの事を守りたいなら、そのみんなの中にアギトも含めちゃえばいいじゃない」

ゴダイ「津上さんから聞いたよ、津上さんの事を助けてくれたって
　　　　アギトじゃなかったら助けて、アギトだったら見殺しにするの？」

ゴダイ「木野さんがみんなを守るなら、みんなが木野さんの為に戦うよ！」

ﾄｵﾙﾙﾙﾙ　ﾄｵﾙﾙﾙﾙ
葦原『ゴダイか！今アンノウンが出現した！オレ一人でどこまでやれるかわからんが現場に向かってみる』

ゴダイ「だって、木野さん」

木野「アンノウンは…オレが倒す！」
タッタッタッタ

場所変わって警視庁

氷川（自分にできる事…それは…）

氷川「小沢さん！G3を出撃させてください！もう葦原さん一人では限界です！」

小沢「あら、来るのが遅かったじゃない、もう大分前から準備してたのに」

尾室「マズイですよ小沢さん！G3ユニットは廃止されちゃったのに勝手に使っちゃ！」

お前らディケイド馬鹿にしやがって…
あのお祭り感が好きなのに!

小沢「黙りなさい！なら黙ってやられてろとでもいうの？」

尾室「そういう訳じゃありませんが…」

G4「準備はできています、あとは許可さえ下りればいつでも出撃できます」

氷川「G4！?でもアレに耐えられる装着者は…」

小沢「貴方が腐っている間に見つかったのよ、氷川くん
　　　貴方はどうするの？戦うか、それとも黙ってやられるのを待つか」

氷川「戦います！G3Xになってアンノウンと戦います」

俺は平成ライダー派でね…
仮面ライダー龍騎が大好きなんだ･･･　

尾室「氷川さんまで…規則違反…いや法律違反ですよ！」

氷川「警察は市民の安全を護るのが仕事じゃないですか！
　　　その使命を全うしない警察なんて事業仕分けされてしまいますよ！」

警視総監「よく言った、その通りだ氷川くん！
　　　　　全責任は私が負う
　　　　　警察が必要ないか、G3ユニットが必要ないか教えてやりなさい！」

氷川、小沢「はい！」

警視総監「G4はGトレーラーにて発進、G3Xはもう一つのGトレーラーで現場に急行してくれ」

>>197
そうだな
エンターテイメントとしてなら悪くなかった

ただシリアスなクウガやアギトが好きだった自分は
不思議と馬鹿にされてるような感覚に陥るんだ

G4の装着者はあの人…なんだよな？

>>199
阿久根先輩こんな所でなにしてるんですか

氷川「もうひとつのGトレーラー？運転は誰が…」

北条「待ちくたびれましたよ、氷川さん
　　　今の貴方なら私のライバルに相応しい、さぁ現場に向かいますよ！」


場所は変わってレストラン

津上「芦原さんが大変だ！今すぐいかないと…」

津上（でもオレで平気なのか…この前は負けてしまったし…）

真魚「翔一くん！退院おめでとう！最近元気ないけどこれ食べて元気だして！」

津上「えっと…これは、お弁当と、カレー？」

真魚「うん！家庭菜園の野菜を使って作ってみたの
　　　カレーはゴダイさんにつくりかた教えてもらった特別製だよ！」

津上「真魚ちゃん…ゴダイさん…」


津上「ありがとう！もう大丈夫！元気いっぱいだよ
　　　真魚ちゃん、オレもう行かないと！」

タッタッタッタ

真魚「翔一くん、もう怪我しないでね…」

弁当＝アギト進化アイテム

――戦場

ギルス「フッ！ハッ！」

アンノウン「一人でこの数を相手するのは辛いだろう…今楽にしてやろう…」

アナザー「トウッ！」

アンノウン「もう一人のアギト？」

ギルス「どういうつもりだ、アギトはお前一人でいいんじゃかったのか？」

アナザー「お前がアギトかどうかなんてどうでもいい
　　　　　オレはアギトであることに飲み込まれてしまった人間だ
　　　　　だがそれはアギトのせいではない
　　　　　オレという人間が弱かったからだ
　　　　　オレは、自分の弱さと戦う！仲間と共に！」

>>201
俺はクウガ・アギトをリアルタイムで観てるし、クウガ・アギトは今でも大好きな
ライダーだけど・・・別にバカにされた気にはならなかったな・・・単純に好みの問題なんじゃないの？

ギルス「木野…お前…」

アンノウン「二人になったからどうだというんだ！」

アナザー「余所見をするな！お前はオレが守る、だから勝手に死ぬな！」

ギルス「安心しろ、オレは…不死身だ！」

アナザー「フン！」

パワーアップアイテムきたな

小沢「G４到着したわよ」

北条「氷川さん！到着しましたよ！」

G3XG4「了解！」

小沢「G3Xは既に戦闘が確認されている地域に向かってG4はそこから少し離れた地点でアンノウンが発見された
　　　そちらを倒してからG３Xに合流して！」

G3X「了解！」

G4「お互いがんばりましょうｂ」

なにこれ熱い

あれ？G4の中身ゴダイじゃね？

――戦場

アンノウン「なかなか手ごわかったが所詮は手負い二人…この数はどうしようもあるまい…」

アナザー「ハァハァ…まだやれるか…？」

ギルス「諦めるな…オレ達にはまだ仲間がいる…」

アンノウン「終わりだ…」

尾室「GX-０５、アクティブ！」ズドドドドドン！！

アンノウン「貴様、アギトでもないのにこれほどの力を…何者だ！」

G３X「ただの人間だ！」

アギト「みんな、お待たせ！」

ギルス「遅いぞ！津上！」

アンノウン「おのれ…アギトまで来たか…」

アギト「誰もオレ達の未来を奪う事はできない！
　　　　誰もオレ達の進化を止める事はできない！」

アンノウン「アギトが進化した…やはりアギトは危険な存在だ！」

俺の進化は光より速い……

――少し離れたところ

Ｇ４によって大体のアンノウンは倒されていた

クウガ（見た事のないライダー？でもきっと味方なはず！）

クウガ「一緒に戦いましょう！」

Ｇ４「…ｂ」コクッ！

クウガ「おりゃああああああ！」ドカーン

クウガ「みんなのところに急ぎましょう！」

燃える展開だな

――戦場

アンノウン「まさか人間に、アギトにこれほどまでの力があるとは…」

アギト「人間は確かに弱いかもしれない
　　　　たけど、無限の可能性があるんだ！」

クウガ「みんな！オレ達も助太刀にきた！」

アナザー「ゴダイ！」

氷川「Ｇ４！」

ギルス「完全に形成逆転だな」

みんな「オリャアアアアアアア！」

アンノウン「これで終わりだと思うな…人類の、アギトの可能が無限だというなら
　　　　　　それは私達も同じ事だ…いつか必ず後悔する…時が…」ドカーン！

次は龍騎か

っしゃあ！！

氷川「みなさん！やりましたね！」

木野「チームワークの勝利ってところだな」

翔一「木野さんがそれを言うんですかｗｗｗ」

木野「う、うるさい///」

一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

葦原「だが奴のいっていた通りならこれからが本当の戦いなのかもしれないな…
　　　正直、これ以上の敵となると想像を絶するな…」

Ｇ４「やれますよ！オレ達ならきっと！ｂ」

ゴダイ「その声！？もしかして一条さん？」

一条「？失礼だが君とはどこかで会った事が？」

ゴダイ「いや…その…」

？？「時間だゴダイ、次の世界へといってもらう」

氷川「ゴダイさん、もう行ってしまうんですか？」

一条さんなら納得

ゴダイ「うん、本当はもっと力になりたいんだけど…」

津上「大丈夫ですよ！オレ達ならみんなでアンノウン勝ってみせます！」

葦原「だからお前は安心してディケイドを追いかけろ」

一条「もしオレ達の力が必要になったら必ず駆けつけるぞ！」

ゴダイ「オレ、心配なんかしてませんよ！
　　　　みんななら絶対アンノウンに負けないって信じてますし！」

ゴダイ「それから…一条さん…」

一条「？」

ゴダイ「オレ、みんなを笑顔にする為にがんばるから！
　　　　だから、見ててください、オレの…変身！」

一条「ゴダイ、君はどうしてそこまで戦う事ができるんだ？」

ゴダイ「一条さんは前に言ってくれましたよね
　　　　だって、だってオレは、クウガだから！ｂ」

一条「あぁゴダイ、君ならきっとできるさ！ｂ」

？？「次は龍騎の世界だ、ここも既にディケイドに荒らされている…」

ゴダイ「ディケイド…お前の思い通りにはさせない！
　　　　絶対に世界の崩壊を止めてみせる！」

？？「ディケイド…世界の破壊者…この悪魔め！」

津上「行っちゃいましたね…オレ達の戦いもこれからが本番か…」

葦原「だが、ゴダイの奴にはもっと激しい戦いが待っているんだろう…」

氷川「クウガはやはり私の想像していたような高潔な戦士でした！
　　　彼を目標に我々もがんばっていきましょう！
　　　その為にまずは〜〜」

一条（ゴダイ、君ならきっと世界の崩壊を止める事ができる…
　　　だって君は…雄輔だから）

てっきりG4の中の人はゴダイかと思ってた

津上「アレ？そういえば木野さんは？」

葦原「恥ずかしくなってどっかに隠れてるんじゃないのか？」

一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


仮面ライダークウガ
アギトの世界

完

介じゃね？

支援

>>232
あえて漢字も変えたんだろ

支援

>>230
アギトはクウガの数年後っていう設定が一応あるから
ディケイドクウガとディケイドアギトみたいな感じでパラレルワールドの一条さんって事でひとつ
>>232>>234
死にたい…

え　この一条さんはオリジナルじゃないの

がんばれ

龍騎も期待してる

途中から書き貯めなくなって書きながらだったから疲れた…
休憩に響鬼みてくる食わず嫌いしてたが普通に面白い、今７話まで見た
なんか要望とかツッコミとか感想とかあったらヨロ
つかもともと本命の練習って感じで始めたのに長いｗｗ
いつも何気なく見てたけど大変なんだな

乙ー
焦らず>>1の書きたいように書いて欲しいよ

支援

絵柄はスパロボＺにすれば違和感ないな

誤爆した！
スマン！

熱すぎワロタ
保守するぜ

支援

支援

支援

書き溜めて明日と今から書くのどっちがいい？

無理が来ない方で
どっちにしろ待つし、完全に埋まったら制作にでもいこうぜ

今から書き溜めながら書いたらいいと思うよ＞＜

とりあえず投稿するにしろ貯めるにしろ書き始めてみるわ
しっかし龍騎の世界って大変だなｗｗ
アギトは調子に乗って長くなったけどやりやすかったのかもしんない
龍騎ライダーは全員出すのはたぶん無理だけど許してね

支援

蟹さんはぜひ出して欲しい

――龍騎の世界

ゴダイ「ここが龍騎の世界か、あの男がいうにはここのライダーは鏡の中で戦うらしいな…」

？？「うぇっｗｗｗうぇｗｗ」

ゴダイ「うわ！なんだあの怪人！？よく見たらいたるところに！」

？？「うぇｗｗうぇｗｗｗ」

ゴダイ「とにかく倒さないと！変身！」

ｋｔｋｒ

加賀美の中に入れるのか？

？？「うぇｗｗｗうぇｗｗｗ」

ゴダイ「オリャアアアアア！」

？？「うぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」ドカーン！

ゴダイ「なんだこいつ、全然大した事ないじゃないか！」

？？「うぇｗｗｗっうぇｗｗｗｗ」

？？「うぇｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ」

ゴダイ「けど…数が多すぎる！」

ファイナルベント！

そういやそんな鳴き声の怪人だったなｗｗ

凄まじい爆発と共に怪人達は吹き飛ばされていった

クウガ「危ないところだった…あと少しでオレも巻き込まれてたよ…」

？？「これで一気に片付いた…っと！」

クウガ「さっきのは貴方がやったんですか？危ないところを助けてくれてありがとうございます」

？？（避けられたか…）

？？「うんそうそう！いやぁこんなに化け物がいると一匹一匹相手にするのが大変でねぇ
　　　そういうのはめんどくさくて嫌いなのよね、どうも」

クウガ「あと少しでオレも巻き込まれそうでしたよｗｗ」

？？（何をいってるんだ、こいつ…新人か？）

？？「いやぁ怪人が多すぎて気付きませんでしたよｗすいません」

クウガ「いやいや、結果的に助けてもらったわけですし」シュゥン

ゴダイ「そういえば自己紹介がまだでしたね
　　　　オレ、ゴダイっていいますｂ」

？？「オレは北岡、スーパー弁護士北岡秀一よろしくね」

ゴダイ「よろしくお願いします！北岡さん」

北岡「まぁ立ち話もなんだからウチの事務所に寄ってきなよ、ゴローちゃん車よろしく」

ゴロ「うす…」

ブロロロロロ

ゴダイ「それにしてもなんなんですか？さっきの怪人は
　　　　このせか、いやこの町はいつもあんな感じなんですか？」

北岡「少し前まではあんなにたくさんは出てこなかったんだけどねぇ
　　　ほら、なんだっけゴローちゃんあの〜…」

ゴロ「ディケイドっす」

ゴダイ「ディケイド！？」

ガンガレ

嬉しいけど、>>1の眠気が心配だ…

なんかパソコンフリーズしてた、熱暴走して勝手に電源切れるんだけどどうしたら

北岡「何？知ってるの？」

ゴダイ「オレディケイドを追ってるんです！奴は今どこに？」

北岡「もうここら辺にはいないんじゃないかなぁ、ねぇゴローちゃん」」

ゴロ「はい、何か時間切れだとか言ってて先を急いでる感じでしたが」

ゴダイ（どういう事だ？ディケイドがひとつの世界にとどまれるのには限界があるのか？）

ゴダイ「ディケイドはどれくらいの期間滞在していたんですか？」

ゴロ「きっかり２週間だったと思います、
　　　２週間たったら、まだ何かしたかったようですが急に消えてしまいました」

ゴダイ（２週間…これは何を意味しているんだろうか…）

北岡「どうしたの？黙り込んじゃって？
　　　　まぁいいや、ホラ事務所についたから上がりなよ」

ゴダイ「あ、はいすいません」

北岡「ようこそ、北岡法律事務所へ」

ゴダイ「弁護士っていうのは本当だったんですねｗｗ」

北岡「ちょっとそれどういう意味よ」

ゴダイ「いや、正直ちょっと胡散臭かったんでｗ」

ゴロ「お前…ッ！」

北岡「ゴローちゃん、いいから、落ち着いてって…」ボソッ

ゴロ「でも先生…あんなよくわからない男を連れてきて大丈夫なんですか？
　　　それにあの男もライダーみたいだし…先生にもしもの事があったらオレ…」ボソッ

北岡「オレにも考えがあるんだって
　　　アイツがライダーっていうなら他の奴、そうだなあのモンスターにでもぶつけてやればいい
　　　それで弱ったところをオレが仕留める、どう？完璧な作戦じゃない？」ボソ

ゴロ「先生…それディケイドの時もやろうとして失敗したじゃないですか…」

北岡「細かい事は気にしない！とにかく利用するにこしたことはないでしょう？
　　　それにホラ、もしもの事があってもオレにはゴローちゃんがいるし！」

ゴロ「先生…///」

ゴダイ「あの〜！」

ホモだったっけ？
そろそろ寝る
最後に支援

北岡「あぁ話の途中だったね、ごめんごめん、それで何よ？」

ゴダイ「ディケイドはここで何をしていったんですか？
　　　　何であんな化け物がたくさん町に？」

北岡「あぁその話ね、簡単にいうとさ
　　　　ディケイドは戦いを終わらせようとしたのよ」

ゴダイ「戦いを…？」

寝る前の支援

北岡「知っての通りここではライダー同士が殺し合いをしてるじゃない
　　　その殺し合いをディケイドは終わらせようとしたのよ」

ゴダイ「ライダー同士が殺し合い？そんなどうして！？」

ゴロ「先生！」

北岡「アレ？もしかして知らなかった…？まぁいいや
　　　勝ち残った奴はなんでも願いを叶えられるって文句で戦わせてるのよ
　　　信じられないかもしれないけど、ライダーなんてもんを作っちゃうんだからおそらく本当だろうね」

ゴダイ「そんな！願いを叶える為とはいえ殺し合いなんて！」

北岡「どっかの馬鹿みたいな事言わないでよね
　　　　例え殺し合いをしてでも叶えないといけない願いがあるやつって案外いると思うよ？」

ゴダイ「それでも…」

北岡「ま、アンタがどう思うかは置いといて、この戦いに乗っかるやつはたくさんいたわけよ
　　　それで来る日も来る日も戦ってた、そこにディケイドだっけ？あいつが現れた」

北岡「簡単に話すとディケイドは戦いを止めたがってるやつに加担して戦いを終らせようとしたの」

ゴダイ「じゃあどうして戦いは続いてるんですか？」

北岡「話は最後まで聞きなって
　　　　今はもう死んじゃった、ある男が突き止めたんだけど
　　　ライダーが一人にならなくても戦いを終らせるほうほうがあったんだ」

北岡「そもそもこの戦いには黒幕がいてね、この戦い自体その黒幕の妹の為に始められたらいいんだ
　　　で、そいつの妹を殺しちゃえば戦いは強制的に終わるって話だったのよ」

ゴダイ「じゃあディケイドはその妹を…？」

支援

北岡「そゆ事、だけど当然神埼士郎もそう簡単に妹に手を出させないでしょ
　　　　あの手この手で妨害しようとしてたんだけど全部破壊されちゃって
　　　　最終的に切り札まで出してきたのよ」

ゴダイ「その切り札っていうのは…？」

北岡「仮面ライダーオーディン、こいつがまた反則の塊みたいな奴でさ
　　　　こいつには流石にディケイドも苦戦してたよ
　　　結局２週間のほとんどをこいつと戦ってたのかな」

ゴダイ「２週間もずっと戦っていたなんて…」

ゴダイ「結局オーディンは妹を守り抜いたんですか？」

北岡「まぁディケイドからは守ったんだけどね
　　　　その妹を狙ってるのはディケイドだけじゃなかったのよ
　　　　結局妹は殺されちゃって黒幕の神埼士郎が発狂しちゃってよくわかんない事になっちゃったわけ」

ゴダイ「またディケイドのせいだ…」

北岡「ま、悪いのはディケイドだけじゃないよ
　　　　自分のモンスターを強くする為に一般人を襲ったりするやつもいるし
　　　　ファミレスに人質をとって立て篭もったやつもいたっけなぁ
　　　　あんな奴を野放しにしておいたらたくさん犠牲者が出るだろうなぁ」

ゴダイ「そいつらにはどこに行けば会えるんですか？」

シエｎ

北岡「まぁ適当に歩いてたら会えるんじゃないかな
　　　ほら、オレみたいに愛と正義の為に戦ってるライダーなんてここにはほとんどいないし
　　　オレ以外のライダーに会ったら躊躇せずに倒さないとよ？
　　　みんなたくさん人を殺してるモンスターみたいなもんなんだから」

ゴダイ「そんな…許せない…」ｷﾞﾘッ

北岡「だけど会いに行こうなんて考えるのはやめたほうがいいよ
　　　今も一般人を襲っているような危険なやつらだから…」

ゴダイ「大丈夫です！オレ、ライダーを止めにいってきます！」

ダッダッダッダ！

北岡「ほらね、上手くいったでしょ？」ﾆﾔﾘ

ゴロ「先生、流石です！」

北岡「スーパー弁護士ですから！これで他のライダーを潰してくれれば儲けもんだね
　　　さてと…オレ、令子さんをデートに誘おうと思うんだけど、どっちのスーツのほうがいいかな？」

ゴロ「両方とも似合ってるっす」

北岡「やだなぁ〜ゴローちゃん、そんあ本当の事いわないでよ〜！」

ゴダイ「勢いで出てきちゃったけどライダー探すのは大変だよな…
　　　　あ、あそこの人に聞いてみようすいません！」

？？「な、なんですか？」ビクッ！

ゴダイ「刑事さんですよね？ちょっと聞きたい事が…
　　　　て何やってるんですか？この壁がどうかしたんですか？」

？？「いえ、その…壁の修理ですよ！
　　　ここのところ物騒で壁が壊れてしまっていたので…」

支援

ゴダイ「ここのところ物騒らしいですね…」

？？「私も町の平和の為に調べているんですが…
　　　　貴方は何かしらないですかね…？」

ゴダイ「実をいうとですね…最近の事件はライダーっていう奴等のせいらしいんですよ」

？？「ライダー…ですか？できれば詳しく教えていただきたいんですが…
　　　もちろん町の平和の為に」

蟹イイイイイイイイイイイィィィ！

ゴダイ「本当はあんまり人に言えないんですけど…
　　　　警察の人にはたくさんお世話になったんで…かくかくしかじか」

？？「そんな事が…にわかには信じられないですけど…
　　　　これならここ最近の怪現象もこれで納得できます…
　　　　ゴダイさん…もしかして貴方もライダーなんですか…？」

ゴダイ「まぁ似たような物ですかね…これは内緒ですよ！」

？？「そう…ですか…よければ私の捜査に協力してもらえませんか？」

ゴダイ「え…？」

？？「いや、町の平和の為に少しでも協力者が欲しいんです！」

ゴダイ「わかりました！警察の人と協力できるなんて嬉しいです
　　　　オレゴダイっていいます、よろしくお願いします！ｂ」

？？「私は須藤という者です
　　　これからは二人で協力してがんばっていきましょう！
　　　町の平和の為に、ね…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

今日はここらへんでおしまいです
なんやかんやで龍騎の世界も長くなりそう…ｗｗ
保守のついでに感想や要望とかレスしてもらえると嬉しいです
ではおやすみベント

ｺﾝﾌｧｲﾝﾍﾞﾝﾄ

っリターンベント

面白いなぁ……GJ
蟹さん見れて満足した

金の力を持つもの相見える…か。
胸熱だな。

ho

ほ

h

ほ

保守

おはよう保守

おまいら『真・仮面ライダーディケイド』って知ってるか？
youtubeに挙がってるんだが、異常に面白いぞ

寧ろ死神じゃないの？！♪。

ちょっとクウガ見なおして食えう

蟹さんキターーーーーーーーーー！これで勝つる！
シザースアタックが火を吹くぜ

んでもって蟹さんが食われるのが見える…

五代に！？

はい

五代「これおいしいですよ！一条さんもどうですか？」ｺﾞｷｬﾊﾞﾘﾊﾞﾘｸﾞﾁｬ

ワロタwww

空我じゃなくて喰我だな

お前ら蟹刑事馬鹿にしてっけどファイナルベントの威力は凄いんだぞ！

>>296
もしディケイドのシナリオがあれだったら毎週見てた

支援ﾍﾞﾝﾄ

コンファインベント

っリターンベント

ただいま
今から書き貯めたりいろいろやったりで夕方から夜になると思う
あと響鬼面白いなｗｗ

おかー
俺も響鬼見たことないから、今度見てみようかな

>>312
１話見てこれはないわ…って思ったけどかなり面白い
ふいんきがいい感じでどんどん見れるよ
響鬼と五代は同系統な感じに思える、説教っていうよりも諭すって感じで

俺まだ見てないけど31話からは気をつけろよ

よ

し

の

や

昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭【ぎゅうしゃけ】定食でも食ってなさいってこった。

シエンジングマィティ

このスレ見てて初めて知った
ディケイドのクウガって鬼だったのか

最初このスレタイ見たとき
てっきりクウガが愚痴をこぼすようなネタスレだと思ってた
それがこんな熱い展開に・・・

蟹刑事は勿論この後仲間になって他の世界にも同伴するんだよな？

siennnnnnnn

ほっほっほっほ

ごめん寝てた
今から書きだめる

ゴダイ「いや〜警察の人はやっぱりいい人ばっかりだなぁ！
　　　　ってライダーの事聞くの忘れちゃってたな」
タッタッタッタ

ゴダイ「須藤さ〜ん！ってアレ？いなくなっちゃったのかな…」

ゴダイ「まぁ自力で探すしかないか…」

場所は変わって

アナザー「なんだこいつら！一体どれだけでてくるんだ！」

>>323
ネタキャラが仲間になっていくなんて、胸が熱くなるな…

ｼｱｺﾞｰｽﾄ「うぇｗｗっうぇｗｗｗｗ」

アナザー「流石にこの数相手はきつい…せっかくついてきたのにはぐれてしまうし…」

アナザー「クソ…一旦引くか…
　　　　　っと、お前しっかりするんだ！」

？？「うぅ…」

アナザー「仕方ない、こいつも連れて逃げるか…」

木野さん、ついてきてたのかw

少し離れたビジネスホテル

木野「どうやらあの化け物は引いていったようだな…
　　　おい、水だ、これを飲め」

？？「うぅ…」ポロッ、ガシャーン

木野「改めてみると酷い怪我だな…一体こんなどうして怪我を…
　　　今治療してやろう…」

しばらくして

？？「う〜ん…」

木野「意識が戻ったか…悪いがオレはもう行かなくてはならない
　　　明日までこのホテルをとっているからそれまではゆっくりしていてくれて結構だ」

？？「待ってください！僕もついていっちゃ駄目ですかね…？」

木野「詳しくはいえないが危険な事だ、関わらないほうがいい」

？？「それでもいいんです・・・」

木野「仕方ないな、だが理由くらいは聞かせてくれないか
　　　　　　　　それとオレの邪魔をするようなら…」ギリッ

？？「これからどうしたらいいのかわからなくなっちゃって…
　　　それに、こんなに人に優しくなれたのは先生以外では始めてだし…」

木野「まったく…オレも甘くなったものだな…
　　　ゴダイの仲間はオレ一人でいいというのに…」

河川敷

ゴダイ「全然見つからないよ〜！
　　　　ん？焚き火してる人がいるな…地元に詳しそうだし話を聞いてみるか…」

？？「おぉ…うまそうだ…」

ゴダイ「すいませ〜ん！」

？？「ん？」

げぇっ！タイガ！

東條とフィリップってちょっと似てるよな

ゴダイ「ここ最近の怪しい事件について調べてるんですけど…」

？？「ッチ…面倒だな、だが今のオレは機嫌がいい…
　　　　どうだお前も食うか…？」

？？「まぁ食わんだろうな…」ボソッ…

ゴダイ「お前もって、あなたもクウガなんですか！？」

死亡フラグ…

木野先生は555の世界の英雄と競演するべきなんじゃないかなぁ？

？？「ハァ…？」

ゴダイ「アレ？違ったのか…」

？？「おいお前、もしかして、ライダーか？」

ゴダイ「じゃあ貴方も？少しききたいことがあるんですが！」

？？「ちょうどいい、食事の前の運動だ、変身！」シャキーン！

ゴダイ「え？ちょっとまってくださいよ！」

ゴダイの仲間は俺一人でいいワロタ

王蛇「ハッハァ！」

ゴダイ「やるしかないのか！変…グッ！」

王蛇「すんなり変身されると思ったか？」ドゴーン！」

ゴダイ「ガハッ…なんて事をするんだ…変身…」

王蛇「こういうもんなんだろ？ライダーってのは！」ニヤリ

今思ったけど鏡の中入ってないね、一応入っててクウガも木野さんも入れるって事でよろしく

ソードベント

王蛇「どうした？このままやられるんじゃあ面白くない…」

クウガ「クソ…超変身！」

王蛇「紫になった？まぁ関係ない」ガシッ！

クウガ「く…放せ！」（最初のダメージのせいで金の力が使えない…）

王蛇「ハッハァ！」

クウガ「クッ…」

祭りの時間来るー？

王蛇「なかなか堅いな、なら壊れるまで斬りつけるだけの話だが」

クウガ「うわあああああああ」

王蛇「ふん…お前の遊びはつまらん
　　　やはりオレの相手は北岡でないとな…
　　　帰ってメシでもくうか…」

ゴダイ「うっ・・・」ガクッ

？？「浅倉の奴派手にやってるなぁ！
　　　見たことないやつがあっという間に倒されちゃったよ
　　　そうだ、いいこと考えたｗｗ」

ゴダイ「うぅ…」

？？「大丈夫ですか？これ、飲めますか？」

ゴダイ「あ、大丈夫です…ありがとうございます」ゴクゴク…

？？（こいつを使ってもっとゲームを盛り上げて…
　　　　やべｗｗワクワクしてきたｗｗｗ）

ガードベントか！

幸せになりたかった男か

違ったな……

？？「オレの名前は芝浦、よろしくね」

ゴダイ「オレはゴダイです、
　　　　もしかして貴方もライダー、ですか？」

芝浦「うん、そうだよ、オレも浅倉の奴には困ってるんだよねｗｗ」

ゴダイ「さっきの男は浅倉っていうんですか？
　　　　荒々しい男だったけど彼は一体？」

芝浦「君、もしかして情弱？
　　　　ニュースで浅倉の事やらない日なんてないのにｗｗ」

ゴダイ「えっと…テレビ壊れちゃってて・・・教えてくれないかな？」

芝浦「しょうがないなぁｗｗゴダイさんはｗｗ
　　　浅倉ってのは大量殺人犯でなんかも脱獄してる男でしょ？」

ゴダイ「そんな男がライダーの力を持っているなんて…大変な事になっちゃう！」

芝浦「でもまぁアレくらいの強敵がいないとゲームは面白くないでしょｗｗ
　　　適当に人間を食べさせて強化したりして、お互いがんばろうよｗｗ」

ゴダイ「…今、なんて？」

芝浦「やだなぁｗｗゴダイさんｗｗ
　　　殺し合いっていっても所詮はゲームでしょ？ｗｗ
　　　ライダーじゃない一般人は危険なしで経験地を稼げるいいカモじゃんｗｗ
　　ライダーの力がアレば殺人もバレないしねｗｗｗ」

ゴダイ「人の命をゲームで奪っていいとでも思っているの…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

芝浦「まぁ普通は駄目だけど、オレ達はライダーだからねｗｗ
　　　選ばれた存在なんだよｗｗｗｗ」

ゴダイ「変身！」

ディケイドのクウガに一条でてこないよな

>>352
それを言うなら五代も出てない

ゲゲルに関しては厳しいからな、クウガは

芝浦「何？やるっていうの？そのボロボロの身体でｗｗまぁいいけどねｗｗ変身！」

クウガ（くそ…さっきの怪我のせいで白のクウガにしかなれない…）

ガイ「偉そうな事いったわりにはフラフラしてるけど、そんなんで大丈夫なの？ｗｗ」

クウガ「うるさい！」ブンッ！

ガイ「軽いなぁｗｗこんなに弱いライダーみた事ないよｗｗ」ドガッ！

クウガ「クッ…」

さぁどうなる

ガイ「もういいやｗｗ君つまんないから死んじゃいなよｗｗ」

ファイナルベント！

ガイ・メタルゲラス「ウオオオオオオ」ドカーン！

クウガ「うわああああああああああ」ボチャーン！

ガイ「ああいう奴見てると腹が立つんだよねｗｗでもいい気晴らしになったよｗｗ」

平成ライダー名物

川に落ちるとかお約束展開を押さえてるな

ガードベントのくせに…

今度は生存フラグか

ゴダイ（ライダーって一体なんなんだよ…
　　　　一条さん…津上さん…オレは一体どうしたら…）

少し離れたところ

？？「ねぇ木野さん、僕達はどこに向かっているの？」

木野「どこに、というわけではないんだがな、仲間を探している」

？？「仲間…その人はどんな人なの…？」

木野「オレを深い闇の底から救ってくれた恩人のような者かな
　　　　オレの他の仲間も奴に助けられた、あいつのような男を英雄というのだろうか」

？？「英雄・・・ですか…」

ボチャーンだとギャグ過ぎるｗｗｗ
バシャーンだろｗｗ

支援

？？「僕もなれると思いますかね…英雄に…」

木野「さぁな、だがそういうものはなろうとしてなるものではない気がする
　　　オレはあの男を見るとそう思えるんだ…」

？？「そう…ですか…」ブルブル…

木野「まぁそんな簡単になれるようなものではないだろう
　　　ゆっくりとがんばればいいじゃないか」

何となく木野の旅を思い出した
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org923453.jpg

木野「！？誰か溺れている！？」

？？「僕助けてきます！」バシャーン！

木野「おい！危険だぞ！」

いろいろ会って溺れている人は助かった

支援

いろいろｗｗｗ

溺れてるひとｗｗｗ

最終的には原作通り死にそうだ

？？「はぁはぁ…」

木野「無茶をしやがって…ってこいつはゴダイ！？
　　　なんでゴダイが…」

？？「この人がさっきいってた英雄の人…」

木野「あぁ、オレは薬局にいって治療の為の道具を買ってくる！
　　　あいにくお前に全てを使ってしまったんでな
　　　すぐ戻るからその間ゴダイを見といてやってくれ！」

五代逃げてー！

？？「君が…英雄…」

？？「君を倒したら僕も英雄になれるのかな…」

？？はゴダイの首を絞める

ゴダイ「うぅ…」

？？「やりました先生…これで僕も英雄に…」

追いついた
首謀者の正体がなんとなくわかる気がする

〜回想〜
北岡（英雄ってのはなろうと思った瞬間に失格なのよ
　　　お前、いきなりアウトってわけ）

（？？「僕もなれると思いますかね…英雄に…」

木野「さぁな、だがそういうものはなろうとしてなるものではない気がする
　　　オレはあの男を見るとそう思えるんだ…」）


？？（本当にここでコイツを殺しちゃっていいのかな…）ギリギリッ

？？（もしかしたら僕取り返しのつかない事をしているのかも…）パッ

ゴダイ「ガハッ…ハァハァ…」

木野「おお！今戻ったぞ！心臓マッサージでもしていてくれたのか？
　　　君は腕の止血を頼む！」

？２「うはｗｗ凄い怪我じゃないですか先輩！」

？？「木野さん、この人は？」

木野「知らん、薬局で知り合った、人手が足りないからついてきてもらったんだ」

？２「先輩ももライダーでしょ？見ましたよ、いやぁお強い！
　　　オレ、こういう者なんですが…」ボソ…

？？「佐野…満…？僕は東條、よろしく…」

チョウ兄弟か…
ユウスケの声ェ…

東條「友達…そんなのできたの初めてかも…」

佐野「じゃあオレがはじめての友達って事ですね！一緒に戦い抜きましょうね！先輩！」

木野「おい！お前らちゃんと手伝ってくれ！」

佐野「は〜い！」

東條「友達…か…」

しばらくして

木野「なんとか山は越えたか…しかしゴダイほどの男がどうして…
　　　モンスターにやられたとは考えられないが…」

佐野「いやぁ先輩！お医者さんだったんですね！どうりで知的な感じだと思いましたよ！」

木野「…、少し疲れたからそこの喫茶店で休むとするか…」

東條「でも凄いです、木野さん…的確な治療でゴダイさんの怪我を治療しちゃうし…」

佐野「そうですよ！流石先輩！いやぁオレ憧れちゃうなぁ！ｗｗｗ」

木野「それをいうなら東條、お前だって大したものじゃないか…」

東條「え…？」

木野「溺れてる人を助けるなんて誰でもできる事じゃないぞ
　　　ああいうのが英雄になる為の第一歩なのかもしれないな…」

支援

壊すものと守る者か

東條「英雄への…第一歩…」

佐野「そうですよ先輩！危険を顧みず溺れてる人を助けるなんて！
　　　かっこいいなぁ、オレ、憧れちゃうなぁｗｗ」

木野「…調子のいいやつめ…」ガクッ！

佐野「木野さん！大丈夫ですか…？」

神崎士郎が死んでミラーモンスター出てきちゃってるんだよな
殺伐としてそうだ

支援

木野「あぁ…だが流石に疲れたようだ…」

木野（３日前に到着してから戦いっぱなしの上に二人も治療したからな…）

佐野「先輩！オレ喫茶店の席とってきます！」
ダッダッダ

――喫茶店花鶏

？？「いらっしゃい」

佐野「４人で！」

？？「次に死ぬのはお前だ、オレの占いは当たる」

佐野（何いってんだこの人頭大丈夫かよ）

支援

カランカラン

東條「この人を休ませてあげてください！お金はちゃんとありますから」

？？「ご注文は？」

木野「コーヒーを頼む…」

東條「木野さん、これからどうするんですか？」

木野「…」

東條「木野さん…？」

東條「木野さん…？」

木野「…」

佐野「きっと疲れて寝てるんだよ、ほっといてやろうって
　　　今ならライダーのオレ達しかできない話ができるじゃない」

東條「どんな話なの？」

佐野「友達同士助けあっていこうって事だよ」ニコッ

東條「友達…」

木野さん、まさか…

死んでないよね？

野「そう友達、大切な人を守るのって英雄の条件だと思うぜ？」

東條「大切な人を…守る…」

東條（香川先生…）

ﾌﾞｰﾌﾞｰ

佐野「はいはい、うんわかった！今からそっちに向かうよ！
　　　悪い、呼び出し入っちゃった…また連絡してくれよな！じゃ！」

支援ベント

ダッダッダッダ
東條「友達…大切な人か…」

？？「どうだった？」

佐野「チョロいね、東條ってやつは取り込めそうだよ
　　　あのゴダイって人はお前がやったんだろ？芝浦」

芝浦「まぁねｗｗ信じられないくらい弱かったよｗｗ
　　　さぁ、こっからもっとゲームが盛り上がるぞｗｗ」

支援ジングドラゴン

クウガドラゴンフォームをヨロシク！！

ちょっとペース遅いけどストックつくりながらなんですいません


３日後

ゴダイ「う〜ん…」

ゴダイ「ってなんで木野さんが！？木野さんが助けてくれたのかな…
　　　　心配してついてきてくれたみたいだけど助かりました」
　　
木野「…………」

ゴダイ「寝てるみたいだから起こしちゃ悪いよね…」

「こいつ弱いんじゃなかったのかよ」みたいな台詞が予想できるなｗｗ
木野さんアッサリだな・・・

心配しなくてもマイペースでやって大丈夫だと思うぜ！

支援

カランカラン

ゴダイ「うん！もう全開！これでもう遅れは取らないぞ！」

ゴダイ「まずはあの芝浦ってやつをどうにかしないと…
　　　　そうだ！警察の須藤さんなら何かしってるかも！」

木野さぁぁぁん！

―壁

ゴダイ「あぁいた！須藤さーん！」

須藤「誰だ！？」ビクッ！

須藤「あぁ…ゴダイさんでしたか」

ゴダイ「また壁を直してるんですか？
　　　　お疲れ様です！ｂ」

須藤「えぇ…町の平和のためにね…
　　　ところで殺人犯について何かわかりましたか？」ペタペタ

ゴダイ「はい！おそらく犯人がわかりました！」


須藤「！？」

須藤「そう…なんですか…それなら貴方も…」

支援

埋めるなｗｗｗｗｗ

支援
最近見たディケイド物の中で一番好きだ

須藤「！？」

須藤「そう…なんですか…それなら貴方も…」

ゴダイ「芝浦って男が犯人みたいです、ゲームと称して人を殺すなんて許せない…」

ゴダイ「須藤さんも許せませんよね…今、凄い怖い顔してましたよ」

須藤「え、えぇ警察官として許せませんね…」

ゴダイ「一緒にこの殺人ゲームを止めましょうね！ｂ」

須藤「そうですね…ゴダイさん、少し嬉しそうですが何かいいことでも？」

ゴダイ「いやその、不謹慎かもしれないですけど昔を思い出しちゃって
　　　　昔も警察の人と協力して戦ったんです、あ、最近もか
　　　　なんだかオレ、警察の人にお世話になってばかりなんです
　　　　だから嬉しいんですよ！」

ここまで主人公組出番無し

須藤「お世話になったって迷惑かけたみたいですねｗｗ」

ゴダイ「失礼ですねｗｗそんな事一度もありませんよｗｗ
　　　　いや、何回かあったかな…？ｗｗ」

須藤「ｗｗｗｗｗ、私も貴方と共に戦えて嬉しいです
　　　これからよろしくお願いしますね」

ゴダイ（一条さんオレ、やりますからね）

ゴダイって一条さんのこと・・・

数日後

――北岡法律事務所

北岡「ゴローちゃん、浅倉はどこにいったと思う？」

ゴロ「なんで先生が気にするんですか、他のライダーにやられたんじゃないですか？」

北岡「ゴローちゃん本気でいってるの？
　　　あいつはディケイドと戦っても生き残った男だよ
　　　他のライダーにやられるなんてありえないって」

ドン！ドン！
ゴロ「オレ、出ますね」ガチャ

浅倉「よう」

ゴロ「浅倉！？」シュッ！

北岡「わざわざ出向いてくれたのか」

浅倉「お前のところにもコイツが届いたんだろ？」

北岡「まぁね、なめられたもんだよ、みんなで戦うからって呼び出しだよ」

浅倉「こんなにイライラするのは久しぶりだああああ」バシッ

北岡「あっ…」

浅倉「北岡ぁ、ｺﾞﾘッお前との決着はｶﾞﾘｯ後回しだｶﾞﾘッまずはあのガキ共を潰す、プッ」

シュッ

北岡「共闘？お前と？オレが？」

ゴロ「ふざけるなよ浅倉！先生はお前なんかと！」

北岡「いいよ、その代わり条件がある」

浅倉「言ってみろ」

北岡「あいつらを潰すまでは一般人に手を出すな」

浅倉「ハハハハッハハハッハハハ！
　　　まさかお前がそんな事を言い出すなんてな！
　　　愛と正義の為にでも戦うのか！」

ゴロ「先生…」

北岡「そんなんじゃないよ、ただ最近なんか調子出ないっていうかさ
　　　アイツだったらこういう馬鹿な事言ったんじゃないかって思うんだよね」

浅倉「フン、死んだやつの事をいつまでも引きずってるとお前が死ぬぞ
　　　お前はオレが殺すまで死んでもらっちゃ困るんだよ」

なん…だと…

真司くん・・・

ちょっと風呂入ったりしてくるんで少し時間あきます

シエンベント

コンファインベント

リターンベント

支援ベント

いい湯だった　ＤＶＤでは湯気が消えます


北岡「んじゃいこうか、いつまでも待たせるのも悪いし、ゴローちゃん車だしてよ」

ゴロ「うす」

浅倉「ひとつだけ確認していいか？」

北岡「何よ？」

シシシシエーン！

浅倉「ライダーは殺してもいいんだよな？」

北岡「さぁ、まぁ戦いの最中ならうっかり巻き込んじゃう事もあるんじゃない？
　　　オレもあのやりたい放題なガキには少なからず腹が立ってるしね」

浅倉「フハハハハハハ！やっぱりお前は最高だ北岡ア！」

ぶろろろろろ

――壁

ゴダイ「須藤さーん！いますかー？」

ゴダイ「ん？これは？」

『招待状
　この度さいたまでゲームを開催する事になりました
　参加しなくてもいいけどその場合たくさんの一般人が犠牲になっちゃいますよｗｗ
　ライダーのみなさんはぜひ参加してねｗｗまぁ勝つのはオレだけどｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガイ』

ゴダイ「なんだこれは！」


ゴダイ「須藤さんはこれに行ったんだ！
　　　　でもライダーでもないのに無茶だよ！」

ゴダイ「オレも急がないと！変身！こいゴウラム！」

――さいたま

ガイ「さぁ楽しいゲームの始まりだｗｗゾルダと王蛇の強敵二人はみんなで倒しちゃいましょうか」

シザース「正直、あの二人は厄介ですからね、つかの間の同盟ですがよろしくお願いします」

インペラー「数の暴力って最高ですよねｗｗ」

むう・・・眠い
支援

――喫茶店花鶏

東條「こんなところに手紙が？…これは」

東條「こんなの明らかに罠じゃないか…誰がこんなものに…」

（木野「人を助けるなんて誰でもできる事じゃないぞ
　　　ああいうのが英雄になる為の第一歩なのかもしれないな…」

佐野「そうですよ先輩！危険を顧みず溺れてる人を助けるなんて！
　　　かっこいいなぁ、オレ、憧れちゃうなぁｗｗ」）

東條「僕…いかないと…木野さん！僕ちょっと出かけてきます！」

木野「……………」

ガイがジャラジみたいにボコられる姿しか見えん

少し離れて
王蛇「いきなり景気がいいなァ！」

ゾルダ「まぁ当たってはいないと思うけどね、オレもボチボチいくからお前も好きにやりなよ
　　　　最近暴れ足りてないんだろ？ゴローちゃんは先に帰って美味しい料理を作っててよ」

ゴロ「先生…気をつけてくださいよ…」

ソードベント

王蛇「さぁ！祭りの時間だァ！」

ストライクベント　ストライクベント　スピンベント」

インペラー「さぁやりましょうか！先輩！」

ガイ「ゲームの始まりだね…ｗ」

シザース「浅倉アアアアアアアアアアア！」フンッ！

王蛇「雑魚共が…ミラーワールドに刑事はいらない…」ファイナルベント

寝る前にSHIEN

コンファインベント！

王蛇「何？グワッ！」

ガイ「こういうカードもあるんだよねｗｗ」

王蛇「クソガキが…貴様…ッ」

アドベント

王蛇「ぐああああああああ」

インペラー「いくら強くてもこの数相手には無理でしょｗｗ」

シザース「浅倉アアアアアアアアアアアアアアア！」シザースが怯んだ王蛇を切りつけまくる

王蛇「クソ…ッ」

ガイ「じゃあ止めって事でｗｗばいばいｗｗ」

シュートベント　ガイがバイザーにカードを入れようとした瞬間凄まじい砲撃が襲い掛かる

ガイ「クッ、今いいところなんだから邪魔しないでよね！」

ゾルダ「なにやってんのよ浅倉、あんまりダラしないとお前から潰しちゃうよ？」

王蛇「ぬかせ…」ﾆﾔﾘ

インペラー「まぁこの数じゃどうしようもないけどねｗｗ」

ガイ「そうそう、二人仲良く脱落してねｗｗ」

クウガ「芝浦ああああああああ！」

ガイ「あの時の雑魚ライダー？でもこの前とは色が違うな…」

インペラー「知り合いか？」

ガイ「まぁねｗｗあいつの相手はオレがするよｗｗ」

インペラー「了解ｗｗ」

ガイ「こっちだよｗｗよわっちいのｗｗ」

どう出る五代・・・！

ペースはええなｗおもしろいｗ

支援

シザース「浅倉アアアアアアアアアアア！」

王蛇「調子に乗るなよ！」王蛇の蹴りがシザースにヒット

シザース「クッ…流石に一筋縄ではいきませんか…」

王蛇「さぁ、楽しもうぜ、ライダーってやつを」

インペラー「こっちも盛り上がりましょうかｗｗ数ではこっちが有利ですしね」

ゼール達「キシャアアアアアアアア！」

シュートベント　ゼール達がふっとばされる

インペラー「な…」

ゾルダ「雑魚がどんだけ集まっても意味ないでしょ
　　　　それにホラ、助けてくれる仲間は他のやつで手一杯だよ？」ﾆﾔﾘ

ガイ「またボッコボコにしてやるよｗｗ」

クウガ「なんでこんな事を続けるんだ」

ガイ「決まってるだろ？ｗｗ楽しいからだよｗｗ
　　　オレ達ライダーは選ばれたんだかｒガッ！」

支援

クウガ「超変身」

ガイ「紫になっても何もかわらないよ！死ねｗｗ」ガッギイイイイイイイン

ガイ「折れたアアアアアア！？」

ガードベントごときじゃクウガの相手はそらキツイだろうな

ガイ「グワッ…オレの上から降りろ！」

クウガ「クソ！お前なんかのせいで！」

ガイ「ゲホッ…なんだよこいつグハッ…弱いんじゃなかったのかよ…ガハッ」

クウガ「許さない…絶対に許さない」バキッ、グシャ

ガイ「殺される…死にたくない…やってられるかよ！」ダッダッダッ！

クウガ「………そっちか」

言わんこっちゃない

支援

龍騎は今再放送見てるけど、やっぱ面白いよな

五代がキレると怖過ぎる

ダッダッダッダ

ガイ「逃げるぞ！あのライダーはヤバすぎる！対策を立てないと！」

シザース「ハァハァ…こっちもかなりキツイですね」

インペラー「強すぎる…話が違うだろ…」

王蛇「どうした、二人同時、いや三人がかりでもいいぞ！
　　　それなら勝てるんじゃなかったのか！」

ゾルダ「もうめんどくさいな、一気に決めちゃうか」ファイナルベント

マグナギガ「ゴオオオオオオオオオオオオ！」

ゾルダ「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」

シザース「！？」

うわああああああああああああああああああああああ

ゾルダ「帰ってゴローちゃんの料理でもたべようっと」シュウン

インペラー「クソ、オレを庇ってゼールがほとんどやられちまった…」シュウン…

シザース「直前で気がつかなければ私も危なかったですね…」

王蛇「ふぅ…北岡のやつ…オレまで巻き込むつもりだったな…
　　　やってくれるぜ…」ッポイ、ドシャ

支援

ガイ！？
ガイが、ガイが・・・うわああああああああああああああ

＞＞ッポイ、ドシャ
まさか・・・・

ガイ「お前…オレが盛り上げてやったのに…」

王蛇「近くにいたお前が悪い」ﾆﾔﾘ

ガイ「クソ…オレはまだ死ぬ…わけには…」ダッダッダ…

王蛇「楽しかったぞ！また小賢しい事をしてこい！」シュウン…

ガイ「なんだあの化け物達は…絶対に許さない…絶対にだ…」

シザース「正直予想以上でしたね…」

ガイ「今度はもっとしっかりと計画を立てないとな…」

ダッダッダッダッダ

タイガ「やっとついた…怪我してる人がいる…助けないと」

シザース「計画ならありますよ」

ガイ「いや…オレにいい考えがある…
　　　普通に倒しただけじゃこの怒りはおさまんないよ！」

ガイ「とりあえずあいつらの大切な人を人質にとってだな…」

シザース「…」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org924140.jpg.html

シザース「潮時…ですかね…」ボソッ

グサッ

ガイ「その人質をアイツらの目の前で…ガハッ・・・」

ガイ「お前何を…オレ達は仲間だろ…？」

シザース「奴らの強さは予想以上でした、そして貴方の弱さもね
　　　　　もう、貴方と組む理由が見つかりません」

シザース「卑怯もらっきょうも大好物なんですよ」ファイナルベント

ガイ「くそおおおおおおおおおおおおおお」ドカーン

シザース「これでボルキャンサーはもっと強くなる…
　　　　　仲間なんかに頼るやつは弱者だ…真の勝者は、
　　　　　最後に勝ち残る英雄にはそんなもの必要ない…」

タイガ「…」

ドラゴンナイト面白いな

支援

かにさんつええｗｗｗ

ｸｧｰﾒﾝﾗｲﾀﾞｧｰﾀﾞｹﾞﾝﾅｲｯ

――喫茶店花鶏

ババァ「シンちゃんったら！優衣と蓮が駆け落ちしちゃったからっていつまで腐ってるのよ！
　　　　働きもしない奴はいつまでもここに置いといてあげないんだからね！」バタン！

真司「蓮…優衣ちゃん…オレどうしたらいいんだろう…」

ｷｰﾝｷｰﾝ

真司「なんでまだ戦わなくちゃいけないんだよ…オレの大切な人はもう…」

？？「お前が戦わないならお前の身体をオレによこせ…
　　　オレが勝ち残って全部元通りにしてやるよ…」

ｷｰﾝｷｰﾝ…

数日後

ゴダイ「手がかりはなしかぁ…でもこうしてる間にも犠牲者が！
　　　　じっとなんてしてられないよ…」

ババァ「何か困った時は原点に戻るのよ…
　　　　そこにきっと何かがあるわ…私の勘は当たる…」

ゴダイ「とりあえず最初にきたところに行ってみよう！」

ダッダッダッダ

おお！？

死んだのは……蓮……だと…………

ババァに紅茶吹いたwww

最初の場所

ゴダイ「なんだここ…モンスターの死骸がたくさん…」

ゴダイ「建物もめちゃくちゃだ…ってうわッ」ドカーン

ゴダイ「なんだアイツ…黒い、ライダー？」

リュウガ「最後に勝ち残るライダーはオレだ…」

ごめん順番間違えた

数日後

――喫茶店花鶏

ゴダイ「おかしい、ガイはやられたのに失踪事件は増える一方だ」

木野「……………」

東條「他に犯人がいるんじゃ…」

ゴダイ「そうとしか考えられないね…まだ一般人を巻き込むライダーがいるなんて…
　　　　東條くん、ここは手分けして捜査をしよう！」

木野さんｗｗｗｗｗｗｗ

東條「え？どうして？」

ゴダイ「どうしてって、協力してくれるんじゃないのかい？」

東條「あ、わかりました」

ゴダイ「じゃあよろしくね！」

東條（協力、か）

木野さんちゃんと生きてるんだよな？
また寝てるよーとか言いながらゴダイと東條が運んでたりしないよな？な？

木野さんて…死んでるんだよな？

――壁

東條（きっとあの黄金のライダーが犯人のはずだ…）

佐野「芝浦のやつがやられた…きっと王蛇の仕業だクソッ！」

須藤「落ち着け、奴は我々の中では最弱…」

佐野「落ち着いてられるかよ！仲間がやられたんだぞ！ッグハ」

須藤「そして君は仲間にやられるんですよ…」

佐野「どうして…仲間じゃないか…」

須藤「そんなだから貴方は弱いんだ…
　　　必要ないんですよ、真の強者には仲間なんてね…」ファイナルベント

＞落ち着け、奴は我々の中では最弱…
お前が言うか

佐野「うわあああああああああああああ！
　　　オレはただ…幸せになりたかっただけなのに…」ドカーン

須藤「なりなさい…私のボルキャンサーの中で幸せになりなさい
　　　貴方の死のおかげで私はもっと強くなる…」

蟹はデッキが悪かったんだよ

東條「…そこまでだ！お前は僕が倒す！」

須藤「ホウ…私のボルキャンサーは現在最強の強さを誇るというのに…
　　　愚かな奴ですね…黙って尻尾を振っていれば生かしてやったというのに…」

東條「お前を倒して僕は英雄になる！」

――喫茶店花鶏

ババァ「シンちゃんったら！優衣と蓮が駆け落ちしちゃったからっていつまで腐ってるのよ！
　　　　働きもしない奴はいつまでもここに置いといてあげないんだからね！」バタン！

真司「蓮…優衣ちゃん…オレどうしたらいいんだろう…」

ｷｰﾝｷｰﾝ

真司「なんでまだ戦わなくちゃいけないんだよ…オレの大切な人はもう…」

？？「お前が戦わないならお前の身体をオレによこせ…
　　　オレが勝ち残って全部元通りにしてやるよ…」

――壁

タイガ「クソッ…なんて強さだ…」

シザース「なかなかがんばりましたね、６５点といったところでしょうか、ですが…
　　　オーディンがやられた時に拾ったこのカード…今のボルキャンサーなら耐えられる
　　　　これで…終わりです」

　　　　サバイブ

同じ金色だしな

蟹サバイブだとォ……！・

ｼｻﾞｰｽｻﾊﾞｲﾌﾞ「素晴らしい、今！私はライダーの頂点を極めた！
　　　　　　私こそが最強のライダーだ！もう誰にも止められない！王蛇ですら赤子のような強さだ！」

タイガ「こんなの…勝てるわけがないよ…」

シザサバ「貴方のような雑魚、もはやどうでもいい
　　　　　貴方、英雄になりたいといっていましたよね…」

タイガ「…それがどうした、だからお前を倒して！」

シザサバ「無理ですよ、今の貴方では私には勝てないし英雄にもなれない
　　　　　仲間なんかを作っているようではね…
　　　　　まずは仲間を殺しなさい…英雄とは孤独な者なのです…
　　　　　その孤独が貴方を強くする…そうしたらまた戦いましょう…」シュウン

タイガ「…」

くそぉ龍騎分らん・・・

>>495
書いてるオレもさっぱりわからなくなってるから大丈夫だよｗｗ

数日後

ゴダイ「手がかりはなしかぁ…でもこうしてる間にも犠牲者が！
　　　　じっとなんてしてられないよ…」

ババァ「何か困った時は原点に戻るのよ…
　　　　そこにきっと何かがあるわ…私の勘は当たる…」

ゴダイ「とりあえず最初にきたところに行ってみよう！」

ダッダッダッダ

龍騎見てたけどライダーの名前をすっかり忘れた所にドラゴンナイトがやってきたから……

クウガ「超変身！いきなり青だ！」

クウガ「フンッ、ッセイ！」

リュウガ「ハァッ！」ブオン！

クウガ「ロッドが折られた？じゃあ今度は…」シャキーン

リュウガ「くらえ…」ガキーン！

リュウガ「堅くなったか…」

クウガ「こいつ…かなり強い…」

リュウガ「オレは負けるわけにはいかない…」

――喫茶店花鶏

木野「アギトはオレ一人でいい！」

木野「…なんだ夢か…懐かしい夢だったな…」

東條「木野さん、やっと起きたんだ…
　　　ずっと寝てたから死んじゃったのかと思ったよ」

木野「人を勝手に殺さないでくれ
　　　夢を見ていたんだ…昔の夢をな…」

東條「夢…？どんな…？」

木野さん生きてたww

よかった生きてた

木野「昔のオレはいつも一人だった、一人で戦っていた
　　　ライダーは一人でいい、人間はオレ一人で守るといってな
　　　オレはいつもボロボロだった、それでもオレは戦い続けた
　　　だが一人ではいずれ限界もくる、敵に追い詰められた時オレは死を覚悟した…」

東條「…それで？」

木野「そんな時助けてくれたのがゴダイだった
　　　一人で全てを守ろうとするオレに、オレが皆を守るなら、
　　　皆もまたオレの為に戦ってくれると、アイツはオレにそういった
　　　オレは半信半疑で今まで敵対していた他のライダーと共に戦った
　　　するとどうだ、二人とも満身創痍だったにも関わらずまだまだ戦えたんだ
　　　それからも次々と仲間が駆けつけてきて、オレ達は敵に勝利する事ができたんだ
　　　一人では死んでいただろう、だが仲間がいたからオレは今もここにいる」

カニ金色だしな強いよな

東條「僕達も…仲間だよね…？」

木野「もちろんだ！」

東條「じゃあ…さようなら木野さん」

木野「え？」


グサッ…

木野「そうか…お前も、ライダーだった、のか…」

木野さん生きてたのかｗｗ良かった

木野さん生きててよかったお

>>506
>>506
>>506

木野さん…

東條「ごめんなさい…木野さんは大切な人だから…
　　　仲間がいたら強くなれないから…
　　　木野さんの死を乗り越えて僕はもっと強くなるから…」

ぬか喜びしたら、ご覧の有り様だよ！

うおおおおおおおおおおおおい木野さああああああああああああああん

木野「ふざけるな！」ドガッ！

東條「なんで…重症なはずなのに…」

木野「ゴダイが…オレを待っている…」

東條「そんな…それだけの為にまだ立ち上がるなんて…」

木野「それだけ…じゃないさ
　　　オレが…死んだらお前は仲間殺しになってしまう、
　　　そんなのは…嫌だ…ッ！」

東條「木野さん…ごめんなさい…僕を許して…」からん

木野「何…こんなものカスリ傷だ…
　　　東條、お前なら今自分が何をするべきかわかるはずだ――…」

ゴダイ党員を増やして世界を回るのか

木野さんが……死んじゃうのか……？

――戦場

リュウガ「終わりだ！」ブンッ

クウガ「お前の武器をもらうぞ…」ガッ！キュウイイイイイン

リュウガ「オレの剣が…」

クウガ「今度はこっちの番だ！」クウガが青い装甲に変わりリュウガに猛攻を仕掛ける

クウガ「フッ！トウッ！」

リュウガ「速い…ッ、クッ…」

クウガ「オリャアアアア！」

リュウガ「だがこれなら、耐えられるッ！」ガシッ

クウガ「何！？」

リュウガ「この距離ならよけられないよな！」ストライクベント

ちょいちょい別のライダーの台詞挟むなｗｗｗ

しばらくして

タイガ「シザース…お前は…僕が！」

シザサバ「愚かですね、私の忠告を聞かなかったんですか…
　　　　　そんな事では英雄には――」

タイガ「英雄なんかならなくていい！」

シザサバ「何…？」

タイガ「英雄なんかならなくていい！そんな者より僕は木野さんやゴダイさんの仲間になりたい！」
　　　　
シザサバ「じゃあ死になさい！」シュートベント

タイガ（悔いはない…僕は木野さん達の仲間として戦ったんだ…）

シメサバみたいだな

アナザー「何勝手に諦めてるんだ！」

タイガ「木野さん！？どうして！」

アナザー「それを言わせるのは野暮じゃないか？」

タイガ「でも木野さんは怪我が、僕が刺した怪我が…」

アナザー「人の話をちゃんと聞いていなかったのか？
　　　　　怪我しようとなんだろうと…仲間がいれば戦える！
　　　　　仲間がいれば、オレは不死身だ！」

シザサバ「ふん、二人仲良くあの世へ送ってあげましょう！」

――戦場

クウガ「うわあああああああああああ」

リュウガ「オレは負けるわけにはいかない！
　　　　　全てのライダーを倒して、蓮を！優衣を生き返らせる！」

クウガ「このままじゃ…やられる…超変身！」

リュウガ「黒くなった…だがオレは負けない…ハァアアアアアアアア…」ファイナルベント

クウガアメイジングマイティ「ハアアアアアアアアア…」

ダッ
オリャアアアアアアアアアアアア！

凄まじい轟音と共に二人のライダーのキックが衝突した

まさかのリュウガ＝城戸説浮上

真司「ハァハァ…クソ、どうして…オレは負けられないのに…」

クウガ「ハァハァ…聞かせてくれないか…
　　　　君がどうして戦うのか…その理由を…」

真司「うるさい…オレはもう、戦うしかないんだ！変身」サバイブ

あれ？城戸って優衣ちゃんって呼んでなかったっけ

リュウガに変身してるし戦ってるから口調が荒っぽくなってる
って脳内保管しよう

>>528
一応リュウガだからって事で


クウガ「どうしてそこまで…」

龍騎「蓮…オレに力貸してくれ…」サバイブ

クウガ「わかったよ、戦うしかないなら全力で戦おう
　　　　それで、オレが勝って君を止めるよ」

龍サバイブ「いくぞ…」

クウガ「出し惜しみなんかしていられない、超変身！」

龍サバ「っしゃあ！」

仮面ライダー龍騎 ED : [Revolution] - きただに ひろし
http://www.youtube.com/watch?v=vsmOJboOBcY

おｋ

ウガアルティメット「はぁ！」

手をかざした途端龍騎が炎に包まれる

龍サバ「クソっ！こんな炎なんかで！」ブラストベント

クウガ「自分を攻撃して！？」

龍サバ「くらえ！」トリックベント

クウガ「分身した！？」

シュートベント

分身した龍騎の攻撃がクウガに襲いかかる

クウガ「まだまだァ！」

龍サバ「これで…終わりだ！」ファイナルベント！

クウガ「ハァァァァ…オリャアアアアアアアアア！」

―――

アルティメットまで使うとか……
いや、そういえば龍騎の武器攻撃力って数百トンとかあるんだっけ

龍サバ「ハァハァ…まだだ…まだ終わってない…」

クウガ「…」

龍サバ「オリャアアアアア！」

殴ったと同時に龍騎の変身が解除される

>>296
言われて見て来た一話だけ








クウガ信者の俺歓喜

真司「オレの負け…か…」ズル…

ズズン…

クウガ「オレ…いかないと…きっと仲間が待ってる…」

真司「仲間…か…蓮、優衣ちゃん…オレ…やっぱり――」

――

シザサバ「ふん、所詮は雑魚二人か…」

アナザー「クソッ…」

タイガ「木野さん！？大丈夫？」

アナザー「何…まだ時間を稼ぐ事くらいはできるさ」

シザサバ「そんな事をしても死ぬのが少し先に伸びるだけだ！」

クウガ「そんな事ない！」

アナザー「ゴダイ！」

タイガ「ゴダイさん！」

シザサバ「なんだこのライダー…凄まじい力だ…」

シザサバ「こいつは…私にとって危険だ！」アドベント

ボルキャンサー「ゴギャアアアアアアアアアアアア！」

アナザー「なんだこの化け物は！ビル一つぶんくらいのデカさだぞ！」

クウガ「ハアアアアア…オリャアアアアアアアアア！」

ボルキャンサー「キｙシャアアアアアアアアアア！」ブオン

クウガ「うわああああああああああ」

アナザー「ゴダイのキックが弾かれた！？」

シザサバ「終わりだ！これで私が最強のライダーだ！」

クウガ「流石に…これは…ッ」

タイガ「諦めちゃ駄目です！」フリーズベント

カニたんいっぱい食べすぎｗｗｗｗｗ

シザサバ「何！？」

クウガ「動きが止まった？」

アナザー「今なら本体に攻撃が通る　オラァ！」

シザサバ「無駄です！その程度の攻撃では私の装甲は傷ひとつつかない！」

タイガ「化け物が動きだします！」

龍騎「ベルトのバックルを狙うんだ！」

アナザーアギトの強化態見たかったな

シザサバ「貴様！？何故この男達の味方をする！？
　　　　　　この男達はお前の敵ではないのかッ！？」

龍騎「誰かを護る為にライダーになったんだから、こいつらを護ったっていいはずだ！
　　　それがオレの願いだか」アドベント

ダークレイダーがドラグランザーがボルキャンサーに襲い掛かる

ボルキャンサー「そんな奴らは放っておけ！それよりも私を――！」

クウガ「ハアアアア…オリャアアアアアアアアアアア！」

シザサバ「馬鹿な…オーディンの力を得た私が…これほどまでに苦戦するとは…」

クウガ「ハァハァ…そんな…」

シザサバ「やれ！ボルキャンサー！奴らをひねり潰せ！」

ボルキャンサー「ゴギャアアアアアアアアアア！」

シザサバ「私のいう事が聞けないのか！」

ボルキャンサー「ギャアアアアアアアアア！」

シザサバ「まさか…やめろ…死にたくない…うわああああああああああああ！」

龍騎「………」

アナザー「奴はライダーの力に飲み込まれた怪物だ
　　　　　　こうするしかなかったんだ…」

ボルキャンサー「ゴアアアアアアアアアアアア！」

クウガ「でもまだ化け物が…」

シュートベント

ボルキャンサー「ギシャアアアアアアア！」

ゾルダ「やれやれ、ようやく立ち直ったの？」

ボルキャンサー「そんな奴らは放っておけ！それよりも私を――！」

蟹喋れたのかｗｗｗ

>>549
ごめんｗｗ刑事のセリフにしといてｗｗ

龍騎「北岡！？お前今までどこに！」

ゾルダ「うるさい奴がほっといてくれないんでね…
　　　　　振り切れなくてそこに着ちゃったけど」

王蛇「フン…こうめちゃくちゃにされるとつまらん…」

ゾルダ「いつも自分がめちゃくちゃにするくせによくいうよ…」

ゾルダ「じゃあせーので決めるよ？」

龍騎「お前！急に出てきてしきるなよな！」

ゾルダ「じゃあいくよ」ファイナルベント

龍騎「っしゃあ！」ファイナルベント

王蛇「フン…」ファイナルベント

ボルキャンサー「アアアアアアアアアアアア」

北岡「愛と友情の勝利ってやつかねぇ」

真司「似合ってないぞ、そういうの、っておい浅倉どこいくんだよ！」

ゴダイ「やりましたね！ｂ」

浅倉「ふん…イライラするんだよ…」

スタスタ

ゴダイ「行っちゃった…」

北岡「じゃ、オレもゴローちゃんが待ってるからいくわ」
スタスタ

真司「なぁ、話してくれないかな、君達の事」

ゴダイ「実は〜…」

真司「ディケイド…アイツが世界を…」

木野さん「お前も力を貸してくれないか？ゴダイと互角に戦ったんだろう？
　　　　　　そんな男がついてきてくれたら百人力だ」

真司「ごめん、誘ってくれるのは嬉しいけどオレはいけないよ
　　　この世界の戦いをまだ終わらせてないから…」

ゴダイ「そっか…」

仲が悪くてもコンビネーションバッチリだな

555みたい

今日人がいないのは今日が日曜日だから

真司「それにみんなでディケイドを倒すっていうのも違うと思う…
　　　今日みたいに１対１で戦えばわかりあうこともできるかもしれないじゃん！
　　　だからオレはついていけない…」

木野「そうか…」

真司「それでも、オレ達は仲間だよな！どんなに離れててもさ！
　　　一緒に戦ってると思っていいんだよな！」

ゴダイ「もちろん！ｂ」

真司「ｂ」

？？「時間だ…次は５５５の世界だ」

ゴダイ「次は５５５の世界か…ック…」

木野「ゴダイ！？どうかしたのか？」

ゴダイ「なんでもないよ！きっと疲れただけだと思う
　　　　ここんとこ戦いっぱなしだったし」

木野「ならいいんだが…」

東條「木野さん！いろいろとありがとうございました！
　　　それとごめんなさい…」

木野「気にするな、オレも昔はそんな感じだった」

ゴダイ「昔っていってもほんの少し前の話なんだけどねｗｗ」

ファイズか、楽しみだな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

木野「これからはこの世界は君たちが協力して護っていってくれ」

シュウウウン

東條「城戸くん、一緒にがんばろうね！」

真司「えぇ！？あ、お、おう！がんばろうな」

――５５５の世界

？？「ついに救世主の登場って解釈でいいのかなぁ…」

続く

なんだって、それは本当かい？

木場さんまた騙されてる

寝るベント支援ベント

次も楽しみだ

寝る前に、見てて下さい、オレの･･･保守！

続き期待しながら寝るぜ

ほ

熱いな

Ｗ待機
読み返してみると眠かったからか悪ノリが酷いな
なんで蟹がボスやってんだよｗｗ

何いってんだ蟹さんは素晴らしいお方じゃないか

だがそれが良い

蟹たんらしくて素敵だったよ……

今５５５書いてるんだが草加は面白いなｗｗ蟹みたいにネタに走り過ぎないように気をつけないとｗｗ
質問なんだが啓太郎の真理の呼び方って真理ちゃんでいいんだよね？

>>573
良いと思う

このスレ見てるとディケイドってマジでうんこだったんだなって思えてくるわ

真・ディケイド面白すぎワロタ

ディケイドは「続きは劇場で！」が無ければ個人的に中々楽しめたんだけどねぇ

ディケイドってただ色んなライダーでてお祭りしてるものとして見てたけどな
ストーリー性ほぼないじゃんまあ面白いから好きだけど

あくまでお祭り企画として考えるべきなのかな

支援

でも正直、カブトの世界と響鬼の世界は本編よりも出来が良かったよね

響鬼の世界はかなり好き
カブトの世界もいいなと思った
キバの世界も、オリジナルとはちょっと違った方向で結構好き

だが龍騎の世界、てめーはだめだ

９つの世界編は面白かったよ、ネガの世界からおかしくなってきた

>>580
カブトはかなりよかった、てか本編が微妙だったってのもあるけど
響鬼は今途中だけど本編のほうが好きかな、明日夢が鬼になるのはそれはそれでアリだと思ったけど
>>581
オレもワタルのキバもじっくり見てみたいと思ったな
９つ終わったらすぐライダー大戦入ればよかったのにわけわかんない事やって尺なくなるとかアホすぎ

プロデューサーの頭がおかしいから仕方ない

ほし

>>583
ブラックとRXはよかったじゃないか
KONOZAMAはフォローしないけど

ゴダイは３５歳なの？

それとも１０年後だけど２５歳なのかな？

ﾎｼｭﾗｲﾄﾞｩ

今、ディケイド3話まで見なおしたがユウスケかっこいいじゃん
どうして會川さんを降ろしたし・・・

>>586
昭和っつかクウガから以外は出すにしても映画だけでよかったと思うけどなぁ
オレは會川と同意見
>>587
考えてなかった25歳で

ディケイドのスペックを見てると大ショッカーなんて物を出す気はなかったんだろうなという事がよく判るな

なぜライダー大戦が起きたのか、士の正体は、海東の正体は、ディケイドとディエンドとは。
これ全部を残りの10話で（ライダー大戦の世界で）消化すれば良かったんだよ。
それで、テレビでは平成ライダー大戦、映画で1号〜RXまでの昭和ライダーと大ショッカーとW参戦にすればよかった。

支援

そういえば士と海東も関係って明確になってないよな

>>594
もやしが大ショッカーの大首領だった時に海東がディエンドライバーを盗み出したってのはどうよ？

結局ディエンド世界で士の正体が聞けそうだったのも14様のせいでうやむやになっちゃったからな

>>592
士の正体：大ショッカー首領（ほとんど形だけだが）
海東：大ショッカーからディエンドライバー盗んでライダーになった
ディケイドとディエンドは大ショッカー製
とか、設定的に使えそうな部分あるのに1シーンとかセリフ1つで済まされるという

>>592
會川さんはそのつもりで構成考えてたと思うんだけどね。
面白かったかどうかは別にして、
ネガ世界以降はグダグダだし。

それだけじゃ士のなまこ嫌いとか士のことなにか知ってそうな理由にならないよね
盗むためにスパイとして大ショッカーに入ってたりしたのかな

鳴滝さんって結局正体分からずじまいだよね？
完結編でもゾル大佐のコスプレしてただけだし。逃げたし。

鳴滝ユウトで良かったと思う

鳴滝はただのプリキュア好きのディケイドアンチだろ

ttp://uploaders.ddo.jp/upload/500k1/src/1272756325343.jpg

ワロタ

っほ

h

とりあえず少しだけ投下


――５５５の世界

ゴダイ「ここが５５５の世界かぁ、なんか嫌な感じだなぁ」

木野「ん？どういう事だ？」

ゴダイ「なんていうか…陰湿な感じというかなんというか…」

木野「らしくないぞゴダイ」

ゴダイ「うん…オレの勘違いだよね…」

ttp://nagamochi.info/src/up15624.jpg
しあわせ

？？「オラアアアア！」

木野「ゴダイ！下がれ！変身！」

ゴダイ「この世界のライダー…オレも戦います！変…ック！身」

？？「くらえ！」ブン！

アナザー「ゴダイ！大丈夫か！ウワッ！」

？？「オルフェノクの敵の人間は邪魔なんだよ…」カシャッ！complete

start up　ギュウンギュウンギュウンギュウン

アナザー「速い！グワッ！」

クウガ「ウワッ…超…変身…
　　　　いくら速くても攻撃してくる瞬間はこっちに向かってくるはずだ…そこだ！」バシュッ！

？？「クソッ！」

クウガ「あ！待てッ、クッ…」

３、２、１…time out…

アナザー「逃がしてしまったな…」

ダッダッダ…！！

文才凄いな
山田悠介とおなじレベルだ

？？「君たち！大丈夫かい？」

木野「あぁなんとかな…しかし今のライダーは一体…」

？？「ライダーと戦ったのかい？おかしいな…人間に手を出すようなライダーはいないはずなんだが…」

クウガ「なんでも、オルフェノク…？に敵対する人間は邪魔だとか…」シュウン…

？？「まさか…？いや、でも奴しか考えられない…」

クウガ信者の俺としては、ダグバを出してほしい
時空が歪んで・・・みたいな
んで最終的に時空の狭間に飲み込まれる

>>614
今思うとクウガの世界を適当に終わらせたのは勿体無かったかもな
ただ一応戦いが終わって10年後っていう設定だし


？？「人間に手を出すようなライダーはただ一人…君たちが戦った男はもしかしたら…」

木野「誰なんだ！そいつは一体！」

？？「奴の名前は乾巧…奴は人類の敵の恐ろしい男だ…」

なんだ草加か

ゴダイ「乾…巧…グウッ…」

木野「ゴダイ！大丈夫か！」

？？「君たちの事はもう聞いているよ
　　　とりあえず僕たちのアジトへ招待しよう、そこで身体を休めるといい
　　　僕は草加雅人、この世界を護る為に戦っているライダーだ
　　　　君達とは仲良くなれそうだね…」ﾆｺﾘ

木野「雅人…」

やっぱり絡んだかw

―アジト

草加「スープのおかわりをもらえるかな？」

もこみち「おい！草加！飲みすぎだぞ！」

草加「君が生きていられるのは誰のおかげかなぁ…
　　　そこらへんを考えたらこれくらい当然だと思うけどなぁ」

もこみち「クソッ！」

草加「それより真理、彼らは５５５を見たらしい」

真理「本当に！？やっぱり巧は生きてたんだ！」

啓太郎「当たり前だよ！たっくんが簡単に負けるわけないって！」

草加「５５５は彼らに襲い掛かったらしい
　　　つまり乾くんはオレ達を裏切った…奴は人類の敵だ！」

もこみちw

支援

真理「そんな！巧が私達を裏切るわけない！」

啓太郎「そうだよ！きっと５５５には他の人がなってたんだよ！」

草加「となると乾くんはもうやられてしまった…という解釈でいいのかなぁ？」

啓太郎「たっくんがやられるはずないよ！いつだって僕達を護ってくれたじゃない！」

草加「じゃあやはり裏切ったという事になるな…
　　　やはり奴もオルフェノク…オルフェノクになった奴は心まで腐っていくんだ…」

木野「話が見えないな…雅人、この世界について説明してくれ」

草加「この世界はもうほとんどオルフェノクに支配されていて
　　　わずかに残った人間がその支配に抵抗しているんだ…」

ロスパラ基準ですね

ゴダイ「形勢は不利って事ですか…」

草加「かなりね…でもオレが必ず勝たせてみせるよ
　　　何故ならオレは救世主だからね…真理、救世主は何をするんだっけなぁ？」

真理「…………………」

草加「聞こえないなぁ？」

草加のクズっぷりは健在だな

真理「………………」

草加「フッ…全く、真理の期待に応えるのも楽じゃないな」

真理「啓太郎、巧が裏切ったなんて嘘だよね…？」

啓太郎「何いってんの真理ちゃん！たっくんが裏切るはずないよ！」

真理「そうだよね、巧が私達を裏切るはずないよね！」

ゴダイ「もしかしたら乾くんはオレ達を敵だと勘違いしたのかもしれないね
　　　　大丈夫だよ、きっと彼は生きてるし裏切りもしてないってｂ」

真理「ゴダイさん…ありがとうございます！」

草加「…話を戻していいかな？こうなったのは乾…たくｍ…」

啓太郎「ディケイドってやつの仕業みたいなんだ！」

草加「フンッ！」チッ…

草加「フンッ！」チッ…

啓太郎「この世界にもディケイドがやってきてオルフェノクの王を倒そうとしたんだ
　　　　流星塾に残っていた資料によると王は一度覚醒させてから倒さなくちゃいけなかったんだけど
　　　　でもディケイドは時間がない、そんなものは待てないっていって王を倒しにいったんだ
　　　　そして王を…テルオくんを護ろうとした海堂さんと長田さんを…
　　　　それでたっくんと木場さんがディケイドを止めにいったんだけど王はもう倒されていて…
　　　　二人もそれっきり…しばらくしたら何故かオルフェノクがどんどん増えていって…
　　　もう僕達どうしたらいいのかわかんないよ！」

ゴダイ「大丈夫さ、きっとなんとかなる！オレも戦うし！ｂケホッ…」

支援

真理「ゴダイさん大丈夫！？」

ゴダイ「平気平気、でもちょっと疲れたから休ませて欲しいかな…」

木野「雅人、ゴダイを連れていってやってくれ…」

草加「さっきから馴れ馴れしいな…」

木野「あぁ、すまない…死んだ弟に似てないたからつい、な…」

いい台詞だ ヘ(^U^)ヘ
　　　　　　　　|∧
　　　　　　　 /
感動的だな
　　　　　　　　　／
　　　　　 (^U^)／
　　　　　／(　)
　　　　／ ／ ＞
だが
　　　(^U^) 三
　　　(＼＼　三
　　　＜　＼　三
＼
(／U^)
( ／　無意味だ
／く　

啓太郎「いいじゃない！草加さん、木野さんの弟になっちゃえば？ｗｗ」

木野「それはいいな、雅人、お前オレの弟になれ…」

草加「やってられないな…ゴダイくんを寝かせてくるよ…」

木野「雅人…」

真理「あぁ言ってるけど草加くん、少し喜んでると思いますよ」

>>634
やめてくれないか！兄さんで遊ぶのは

木野さん…

ちょいちょい他のライダーのｒｙ

――別室

ゴダイ「ぐああああああああああ」

草加「へぇ、みんなに心配かけないように我慢してたってわけか…」

ゴダイ「ぐううううう、ハァ…ハァ…」ガシャーン

草加「あ〜あやっちゃった…ちゃんと拭いといてくれよなー」ッポイ

草加「さて、と…オレはオルフェノクの退治にでもいくかな…」

――街

テレビ「みなさ〜ん！残りの人間もだいぶ少なくなってきました〜
　　　　今日もがんばっていきましょうね〜」

もこみち「草加！助けてくれ！」

草加「フン…」

９　　１　　３
ピッ　ピッ　ピッ

STANDING BY…

もこみち表記にやっぱ吹くw

COMPLETE

女「キャアアアアアアアアアアア！」

カイザ「逃がすか！」

Burst Mode…ｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞｭﾝ

女「ぎゃああああああああああ」

ready…

カイザ「…」カチャ

Ｅｃｃｅｅｄ　Ｃｈａｒｇｅ…

ギャンギャンギャン…

ﾌﾞｵﾝ…ﾌﾞｵﾝ…ﾌﾞｵﾝ…ﾌﾞｵﾝ…

女「ぎゃアアアアアアアアアアアアアアアアア」

カイザ「ッスアッ！」ドカーン

カイザ「さぁ、どんどんいくかなぁ」

そういやクウガの炎ってプラズマで内部発火なんだろ？
リュウキくらってたけど死ぬくね？

>>644
なんかサバイブ二枚使ってたから凄い再生してったとかそんなんで頼む
つか設定崩壊は許してくれ
今回設定がを崩壊したのは、私の責任です、私が未熟だから、弱いから…
　　　このＳＳはお返しします…


――アジト

テレビ「みなさ〜ん、ついに帝王のベルトが完成しました〜
　　　　これで、今からにっくきライダーカイザを倒しちゃおうと思いま〜す」

啓太郎「大変だ…草加さんは！？」

真理「いないよ！オルフェノクを倒しに街にいったみたい！」

木野「雅人…街へ急ごう！オレはゴダイの様子を見てくる！君達は先に向かってくれ！」

――街

草加「ファイズなんて必要ない！ライダーは、救世主はオレ一人でいい…
　　　　　　　人間はオレが護る！」

キキーッ

啓太郎「よかった！草加さんまだ無事だよ！」

ギュウウウウウウウウウウウン！

真理「何アレ？白い、ライダー？」

サイガ「…」

カイザ「なんだろうと関係ないさ、ライダーはオレ一人でいい…」

啓太郎「駄目だよ草加さん！アイツはきっと帝王のベルトって奴で変身したライダーだよ！」

真理「草加くん！巧だけじゃなくて草加くんまでやられちゃったら私…」

カイザ「…………真理」

イザ「大丈夫だよ、真理が応援してくれれば、オレは負けない」耳元で囁く

９　　１　　３
ピッ　ピッ　ピッ

STANDING BY…

草加「変身！」

COMPLETE

真理「草加くん！」


カイザ「帰ってきたらスープのおかわりを頼むよ…」ッポン

脂肪フラグをビンビン立ててる場合じゃねーぞw

支援

死亡フラグ立てるなｗｗｗｗｗｗｗ

（首の折れる音）

さすがどの媒体でも救われない草加さん

いやッッ
僕らのゴダイが助けてくれるさ

食い終わったら再開する
だいたい１０時前後

テレビでしゃべってんのはテンション的にスマレディか

>>634
（腹パン）

再開するよ

サイガ「lets game begin」サイガ、首を切るジェスチャー

カイザ「貴様…ッ、ファットァッ！」

カイザパンチを繰り出すがサイガによけられてしまう

カイザ「…」カチャ

Ｅｃｃｅｅｄ　Ｃｈａｒｇｅ…

キーーーーーーーーン…

カイザ「トウッ！」ブオン

カイザ、グランインパクトを使うが避けられる

サイガ「フンッ！」ガンッ

カイザ「うわああああああ」

ｻｲﾄﾞﾊﾞｯｼｬｰﾌｨｰﾊﾞｰ!

カイザ、サイガに殴り飛ばされる

カイザ「クソッ！」ピッピ、BATTLE　ＭＯＤＥ

ドドドドドドドドドド！

カイザ、サイドバッシャーで撃ちまくるが全て避けられる

サイガ「フッ！」

カイザ「放せッ！」バシュウウウウウウウウウウウウ

真理「草加くん！」

ドカアアアアアアアアアン、カイザバスに叩き落される

カイザ「うわああああああああああ」ピロリロリン

しぬぞー

草加「あ、あぁ、く、ハァ…ハァ…」

サイガ「………」ピロリロリン

ザッザッザッザ…

啓太郎「草加さん逃げて！」

草加「く…くそぅ…」

ダッダッダッダ

無事に逃げられるといいが

ダッダッダッダ

木野「なんとか間に合ったか…」

サイガ「？？」

木野「ここはオレに任せて早くいけ！変身！」

真理「木野さん！？」

カイザバスワロタｗｗｗ

カイザバスに叩き落されるｗｗｗｗｗｗ
そういえばそんなシーンあったなｗｗｗｗ

このスレに http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1274071545/

下のAAを5回貼って、このコピペを5つ以上の他スレに貼り付けると
明日好きな人から告白され、童貞or処女を卒業出来るわ、宝くじは当たるわ
セックス三昧の日々を過ごせるわ、嫌いな人間が絶対消えるわ、体の悪い所全部治るわでえらい事です
もしスルーしたら、永久に幸せは来なくなってしまいます。信　じ　る　も　の　は　必　ず　救　わ　れ　る



　　　　　　　　　　　 ・｡ﾟ∵　　　　　　　　・ﾟ∴｡
　　　　　　　　　　｡∴｡ﾟ・∴ﾟ　　　　　　・ﾟ∴ﾟ｡・｡
　　　・｡・　　　　・｡ﾟ・∴｡・∴・　　　　∴・ﾟ∴｡・∴　　　・ﾟ∴
　　　　　　　　∴｡ﾟ∵｡・｡ﾟ∵・ﾟ・　　・∴｡・∴・・∴｡
　　　　　　　・｡・∴｡　　・∴｡・∴　∴｡・∴・∴｡・ﾟ｡・
　　　　　　 ﾟ・∴ﾟ・｡　　　 ∴｡・:∴ ・∴｡・∴ﾟﾟ・∴｡・∴
　　　　　∴｡ﾟ∵・ﾟ・　　　　・∴｡・∴ﾟ・∴ﾟ　　　 ・∴｡ﾟ・ﾟ｡
　　　　　　 ,,------ 、　　　・∴｡・∴ﾟ
　　　　　 /: ____▽,,,,,,_ヽ　　　　ﾟ∴ﾟ　　　　　　　　　　・∴｡
　　　　　} i:ｪｪヮi ﾄ.ｪｪ:-i {　／⌒Y⌒＼
　　　　　ヾ::／ｲ__l丶 r'1ﾉ　　 ノ 　 　　）　・ﾟ・　　　　　　マリオ3オススメ♪
　　　　　 .}::l: ゝ--ｲ　l:: :{^＼　　　　　 ｜
　　　　　　ト!;_｀二´_,,;!イ|　 |　　　 ノ 　 |　　　　　・∴ﾟ
∴ﾟ・　　　 | 　|＿_三＿__|　 |＿／｜ 　 |
　　　　 　 | 　| 　 　　　ヽ|　 ト' 　　|　　 |／＾ヽ　　　　　　　｡ﾟ
　 　 　 　 | 　| 　 　 　 　 |　 |＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
　　　 　 ⊆, っ　　　　　　とｰっ

サイガ「Come on!」クイクイッ

アナザー「真理ちゃん、雅人を頼む、そいつは寂しがりやだからな
　　　　　君が支えてやってくれ」

真理「そんなの嫌だよ！木野さん！」

啓太郎「真理ちゃん早く！木野さんのいう事を聞くんだ！」

草加「木野オオオオオオオオオオオ！」

ブロロロロロロロ

木野さんは死なない気がｗｗｗｗ

315って確か800キロ出せたよな…
木野さん勝ち目なくね

アナザー「さて、待っててくれるなんて意外といいところあるじゃないか
　　　　　　できればオレも見逃してくれないか？」

サイガ「…・・・…」ﾆﾔﾘ

アナザー「まぁ、無理だろうな…いくぞ…」

アナザー「はああああああああああああああああ！」

サイガ「らあああああああああああああ！」

――アジト

真理「木野さん…草加くんのせいだよ！草加くんが勝手な事するから木野さんが！」

草加「黙れ！あの男が勝手にやった事だ！オレは関係ない！」

啓太郎「草加さん本気でいってるの！？木野さんがどんな気持ちであの場所に残ったかわからないの！？」

ゴダイ「一体どうしたのさ、そんなに声を上げて」

真理「ゴダイさん…木野さんが私たちを庇って敵のライダーに！」

はああああああああああらあああああああああああああ！！！

支援

せめて自分の世界で死なせてやってくれ・・・

>>673
木野さんの台詞渋かっこよすぎるｗｗｗ

盛り上がってきたぜ

ゴダイ「そうか…」

啓太郎「ごめんなさい…僕たち木野さんを見殺しに…」

ゴダイ「大丈夫！木野さんは生きてる！
　　　　でもきっと深手を負ってオレ達の助けを待ってるはずだ
　　　　だからオレ達も早く体勢を立て直して木野さんを助けに行こう！ｂ」

真理「ゴダイさん…」

支援

>>677に同意
木野さん・・・

草加「そうだな奴には勝手な真似をした事を謝ってもらわないと」

啓太郎「草加さんそんな言い方って！」

ゴダイ「草加くん…携帯、逆さまだよ？」

草加「…ッ、とにかく奴には一言文句をいってやる
　　　そのためにも早く木野を探そう」

啓太郎「そうだよね！木野さんがやられるわけないよね！」

序盤のネタ加減からは想像もできない熱いSSだ

タバコが逆さまのリサリサ先生かよｗｗｗ

リサリサ先生、タバコ逆さまだぜ

――街

アナザー「ハァ…ハァ…」シュウゥン

サイガ「………」ピロリロリン

木野「うおおおおおおおおおお！」ブンッ！

レオ「adios、strong human…」ヒュン

木野「うあああああああああああ…」ズブッ…

木野「ゴダイ…雅人…みん…な…」

サアアアアアアアアア…

死なないよな！？死なせないよな！？灰にならないよな！？

え、どっちの音だ・・・

き、木野さん…！

レオが砂になったのか？？！
そうであってくれ・・・

木野さんがオルフェノクになったらどうなるんだ
アギトとオルフェノクの二つの人類進化パワーですごいことになるんじゃ

――アジト

三原「ただいま」

真理「三原くん！？今まで何をしてたの！？」

草加「三原…死んでなかったのか…」

啓太郎「草加さん！その言い方は酷いよ！」

草加「オレ達が今までどんな思いで戦ってきたと思ってるんだ！
　　　どうせ怖気づいて隠れていたんだろう！」

三原山噴火しろ

三原ェ・・・

三原ァ！！

啓太郎「それで三原さん、今まで何を？」

三原「あぁ、奪ったライオロトルーパーのベルトを改造して人間でも使えるようにしたんだ
　　　それでなんとか奪われたデルタのベルトを取り返して…」

真理「やったね三原くん！これで後は巧が戻ってくればきっとなんとかなるよ！」

さ、三原・・・？！

三原もSICの小説だと結構可哀想だよな

奪われたデルタのベルトから帝王のベルト作られたんだよな
明かされなかった伏線を活かしてるぞこの>>1やるじゃん

こんなできる奴は三原じゃないやい！！！

「ただいま」って何普通に帰って来てんねん

>>698
さんげん・・？

三原「それが…」

啓太郎「何か、あったの…？」

三原「ここにくる途中にファイズが襲ってきたんだ…
　　　なんとか撃退したんだけれど…」

啓太郎「そんな…じゃあたっくんは…」

三原「裏切ったか、やられたか、そのどちらかだと思う…」

真理「そんなの嘘だよ…巧…」

草加「真理…気持ちはわかるが現実を受け入れよう…オレもとても辛い…
　　　大丈夫…真理にはオレがついている…オレは奴と違っていなくなったりはしない…」

きれいなくさか

SSスレなのに勢いやばい
お前ら減速せい

>>707
レスついたほうがオレはうれしいからいいよｗｗ感想とかもみたいし

バチン！

真理「草加くん、サイッテー！」

啓太郎「こんな奴の為に木野さんは…」

草加「フンッ…」ワナワナ

やっぱりきたないくさか

最初はネタスレぽかったのに
今ではこの胸熱展開

もこみち「おい草加、聞いたぞｗｗお前、負けたんだってなｗｗ」

草加「黙れッ！」ボガッ

もこみち「クッ、草加お前！」

草加「口の利き方には気をつけてもらえるかなぁ…？」

スタスタ

何かの小説で一瞬きれいな草加になったことなかったっけ？

三原「まぁ草加の奴にも思うところがあるんだろう…」

ゴダイ「それでこれからどういう方針でいくのかな？」

真理「まずは木野さんの救出、それと巧について調べて欲しいんだけど…」

啓太郎「ゴダイさんもライダーなんだよね！一緒に戦ってくれるんだよね！」

三原「………」

真理「ゴダイさんが入れば百人力だね！」

ゴダイ「ははは…そうだね！」

三原「…ゴダイさん、ちょっといいかな…」ボソッ

ゴダイ「ん？なんだい？」

三原「貴方、本当に戦えるんですか？もう限界なんじゃないですか？」

ゴダイ「気付かれてたか…」

三原「二人は気付いていないと思いますけどね
　　　オレはこれでもライダーですから…」

ゴダイ「二人には言わないで置いてくれるかな…」

何こいつ本当に三原なの？

ゴダイ「二人とも喜んでるみたいだし落胆させたくないんだ…
　　　　オレのわがまま、聞いてくれるかな？」

三原「わかりました…もしも危険な事になったらコレをつかってください」

ゴダイ「ありがとう…三原さん、オレがんばるよ」

三原・・・成長したな・・・

三原「オレと草加が木野さんの救出を担当します
　　　ゴダイさんは比較的に安全な乾くん捜索を担当してください」

ゴダイ「一緒にがんばろうｂ」

三原…？

――数日後

ゴダイ「とはいえどこも廃墟で手がかりなんてありそうにないなぁ…」

ゴダイ「ここは…クリーニング屋？」

ゴダイ「どうしてここだけ全然破壊されてないんだろう…」

ゴダイ「もしかしたら…ここに何か手がかりが…」

クリーニング屋かｗ

三原の優秀さが怖い

ゴダイ「誰かが生活しているような痕跡がある…」

ゴダイ「でもどうしてこんなアジトから離れたところで…
　　　　それにどうやってこの店を護っているんだろう…」

ゴダイ「そういえば、啓太郎くんはクリーニング屋をやっていたって聞いたな…
　　　　もしかしたらここは啓太郎くんの家なのかもしれない…」

？？「オイお前、ここで何をしてる！？」

支援

ゴダイ「いや、オレは…」

？？「ここから…でていけッ！」シュウウン

ゴダイ「オルフェノク！？変身！グッ…」

？？「何をやってる！？オラァ！」

ゴダイ「アマダムが…反応しない…？」

たっくんなのか・・・？

たっくんオラァ！なんて言うか？
期待

ゴダイ「なら…これだ！変身」カシャッ

COMPLETE

？？「ライオトルーパー…やはり敵だったか！」

ライオ「ハァッ！」

？？「こんな奴に負けられるかよ！」

負けるｗｗｗｗ

ライオ「強い…だけど、負けられない！」

？？「終わりだ！オラア！」

ライオ「うわあああああああ」ピロリロリン…

？？「悪いな…」

ゴダイ「クソッ、啓太郎くんの店を壊させるわけには…」

？？「お前、啓太郎を知ってるのか…？」シュウウン…

たっくんは口は悪いけどこんな乱暴な言葉遣いはしないと思う

アレ？たっくんてオラオラいわなかったっけ？
いうの草加だっけ？

ゴダイ「君も啓太郎くんを知ってるのかい？もしかして君は…」

？？「オレは乾巧、今は啓太郎の店を護ってる
　　　いつかまたアイツらがここで働けるようにな…」

ゴダイ「みんな君を待ってるよ！一緒に帰ろう！」

たっくん「帰れるかよ！オレは…世界を支配してる化け物…オルフェノクなんだぞ！？」

ゴダイ「でも…」

たっくん「帰れるわけがねーよ…オレは木場の奴も止める事ができなかった…
　　　　　人間に絶望したアイツはスマートブレインにいっちまった
　　　　　一体どんな顔で戻ればいいっていうんだよ！」

たまに言ってたはず
どっちかというとオリャァ！って感じだったけど

まあパラレルだと思うし細かい口調くらいは違っても良いとおもう

>>753
じゃあそっちに修正しとく


たっくん「わかったようなばっかいわないでくれよ！」

ゴダイ「オレも似たような感じだったんだよ
　　　　オレもやがてダグバ…究極の闇と等しくなる存在だって言われてた
　　　　どんどん大きくなっていく自分の力が怖くなったりもした
　　　　だけどそんな時でも一条さんは…警察のみんなは一緒に戦ってくれたんだ」

たっくん「わかったような事ばっかいわないでくれよ！」

ゴダイ「オレも似たような感じだったんだよ
　　　　オレもやがてダグバ…究極の闇と等しくなる存在だって言われてた
　　　　どんどん大きくなっていく自分の力が怖くなったりもした
　　　　だけどそんな時でも一条さんは…警察のみんなは一緒に戦ってくれたんだ」

いいシーンなんだろうがたっくんの名前で笑っちまう

？？「そうはいきませんよ、貴方たちはここで死ぬんですからね」

たっくん「ファイズ！？一体誰が？」

ゴダイ「やっぱり最初のファイズはたっくんじゃなかったのか！」

たっくん「やるぞ！ゴダイ！」シュウウン

ゴダイ「変身！」カシャ

COMPLETE

つっこみはいれるけどあんまり気にしないでくれ
いろいろ言いながら読むのが好きなので

？？「ただのオルフェノクと量産型ライダーでは私には勝てませんよ！ハァッ！」

巧「ハァアアアアアアアア！」シュワァァン

ライオ「なんだ？動きが速くなった！？」

？？「フン…それくらいこっちにだってできッグワっ」ピロリロリン


巧「遅いんだよ、お前にファイズは使いこなせない
　　　　　　　　　　ベルトは返してもらうぜ」

支援

鎌田かと

支援

口調的に社長だが五体満足ではないよな

ゴダイ「こいつはどうしようか？」

巧　「こいつも何人もの人を殺してきたんだろう、ここで倒してしまっても…」

？？「それだけは勘弁してください！ラッキークローバーも僕一人になってしまうしこうするしかなかったんです！」

北条さん！

たくまくんか

琢磨君っすかwww

実際五代も極限状態に居るよな幾つもの世界をめぐり修羅場をくぐり抜けるとか

やだなぁ…琢磨君…何が面白くてこんな所に居るの？

ゴダイ「ん？この人どこかで…？」

巧　「待てよ、北崎がやられたのか！？一体誰に！？」

琢磨「北崎さんは帝王のベルトのライダーに戦いを挑んで…そのまま…だからやめたほうがいいっていったのに…」

ゴダイ「帝王のベルト…サイガか！」

琢磨「サイガではなく…もうひとつ…オーガ…」

五代やめろォ！大人の事情的なものに触れるなぁ！！

支援

役者さん北条さんと同じだっけ

ゴダイ「そんな…あんなライダーがもう一人いるなんて…」

たっくん「おい待て、そのオーガってのは誰が変身してるんだ！」

琢磨「木場…勇治…」

たっくん「木場…ゴダイ、アジトに戻ろう！」

ゴダイ「ああ！」

――アジト

もこみち「オイ！なんで乾巧がいるんだ！こいつはオルフェノクじゃないのかよ！」

たっくん「……なぁ啓太郎、やっぱりオレがここにいると迷惑じゃ…」

啓太郎「たっくんはいい奴なんだよ！人間もオルフェノクも関係ないよ！」

真理「巧のほうがもこみちなんかより全然信頼できるよ！」

もこみち「お前ら・・・ッ！」

もこみちｗｗｗ

たっくん「草加、三原…今まで苦労をかけたな」

三原「いや、オレはさっき帰ってきたばっかｄ

草加「全くだよ、君がいないせいでオレと三原がどれだけ苦労した事か…」

>>756
そうだよブログでディケイド視聴の感想とかも書いてるよ

支援

>>761
http://ameblo.jp/jun-yamasaki/entry-10233195606.html
これか、テンション高すぎワロタｗｗｗｗ

啓太郎「いい加減にしてよ草加さん！せっかくたっくんが帰ってきてくれたのに！」

ゴダイ「これで全員揃ったって感じなのかな？あとは――」

草加「あぁ、木野の奴を助け出せば…あの男には借りがある…」

ようやく３ライダー集結か

555編気合入ってるな
>>1無理せず頑張れよ

http://ameblo.jp/jun-yamasaki/entry-10233195606.html

間違えた

啓太郎「君が今生きていられるのは誰のおかげだかちゃんとわかってるんだねｗｗ」

草加「フンッ…」

たっくん「それから聞いてくれ、コイツがいうには木場はスマートブレインに加わったらしい」

真理「そんな…木場さんが…」

草加「奴も所詮はオルフェノク…心まで腐っていったという事か…」

啓太郎の口調が草加さんみたいでちょっと混乱した

巧　「それに悪い報せがもうひとつだ、帝王のベルトはもう二つある
　　　　　オーガのベルトの装着者、それが木場だ」

草加「あんな強さの奴がもう一人いるだと！？」

ゴダイ「それでも…倒すしかないよね…」

ブオンブオンブオン！

啓太郎「何！？この音は？」

三原「ライオトルーパー！？もう囲まれてる…」

もこみち「いわんこっちゃない…オルフェノクなんかを連れてくるからだ！」

巧　「琢磨お前の仕業か！」

琢磨「ちちちち違いますよ！村上社長は任務に失敗した私ごと殺すつもりなんだ…」ガタガタ

巧「どうする？相手は凄い数だぞ」

草加「相手が何人だろうと関係ないなぁ…こっちには３本のベルトがあるんだ」

巧　「それもそうだな…オイ草加、こういうの、久しぶりだな…」

草加「ふん・・・」

ディケイドのおかげで今までの仮面ライダー作品に出演した役者さんが
ディケイドで自分が出てた作品の編を視聴してブログでコメントしてたりして嬉しい

支援

見はまってしまって支援を忘れる
まだまだ途中

たっくんと草加さんの異常なまでのコンビネーションが復活！

三原「とりあえずここを逃げよう！どこか行く場所はないか？」

たっくん「クリーニング屋だ！啓太郎の家に行こう！」

三原「よし、家に帰るんだ！うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

家に帰ることには張り切りすぎる三原さん

さすが帰宅部のエース

――啓太郎の家

啓太郎「うわぁ…街はほとんど廃墟になってるのにここだけは昔のままだ！」

ゴダイ「たっくんが護っててくれたらしいよ」

真理「巧…」

巧　「平和になったらまた開業しような、世界中のせんたｋ」

啓太郎「たっくんありがとう！」

せんたっくん！

巧　「馬鹿やめろ！恥ずかしいだろうが！」

ゴダイ「ｗｗｗｗ、なんかいいね、こういうのって！」

カランカラン

三原「なんとか助かった…家に帰れた…」

なんで三原遅れて来てるんだよｗｗ

なんかオリジナルのストーリーなのに練りこまれてるな
>>1が相当な期間ディケイドで妄想してたと思われる

>>783
草加と三原はライオ部隊と戦ってたって事でひとつ


草加「ライオトルーパーのベルトを一つ奪ってきた、琢磨、これでお前も戦え」

琢磨「な、なんで僕が！」

草加「今死にたいっていうなら止めはしないが」

琢磨「わ、わかりました！やります！やりますよ！」

草加「これで戦力は整ったな」

――廃墟

もこみち「クソッ、乾巧のせいで散々だ…オレはこの先どうすれば…」

？？「は〜い、迷える子羊に救いの手を差し伸べてあげま〜す！」


もこみち「お前はスマートブレインの！オレを殺すのか！？」

支援

おもしろい

もこみち「チャンス…？」

スマレ「園田真理を誘拐してきなさい、そうすれば貴方をオルフェノクに
　　　　いや、ラッキークローバーに入れてあげましょう」

もこみち「その話…本当だな？」ﾆﾔﾘ

――翌日のクリーニング屋

たっくん「おい！なんですき焼きなんかにするんだよ！熱くて食えないだろうが！」

琢磨「勿体無いですよ乾さん、こんなに美味しいのに」

啓太郎「しょうがないなぁたっくんは、僕がフーフーしてあげるよ！」

たっくん「やめろ啓太郎！気持ち悪いんだよ！」

支援

琢磨くんｗｗｗｗｗｗｗｗ乾さんｗｗｗｗｗｗさん付けｗｗｗｗｗｗ

琢磨くん馴染みすぎ吹いた

三原「啓太郎くんも君が帰ってきてうれしいんだよ」

琢磨「すいません、ネギもらえますか」

たっくん「だからって何ですきやきなんだよ！食料が勿体ないだろ！
　　　　　嫌がらせか！オレは冷奴とかがいいんだよ！」

真理「お祝いだから豪華にしたのに…わかったよ、じゃあ急いでお豆腐買ってくるから待っててね！」

ゴダイ「こういうのっていいですね、賑やかで」

啓太郎「ゴダイさんも食べなよ！こんな美味しいもの当分食べらんないよ！」

ゴダイ「うん！とっても美味しくて力が沸いてくるよ！ｂ」

草加「……待ってろよ、木野…」

俺「すいません、しらたきもらえますか」

あの世界だから肉とか貴重なはずだよな・・・
オルフェノク側から盗んだのか貴重な家畜を捌いたのか冷凍保存でもあったのかな

豆腐ってどこで買うんだ
ほぼオルフェノクに占領されてるんじゃ(ry

続けてくれ

――街

真理「美味しそうなトゥーフゥーも買えたし急いで帰ろう！
　　　巧、喜ぶかな…」

もこみち「おい、真理」

真理「もこみち！？生きてたの？
　　　今家でパーティーをやってるからもこみちもおいでック…」（腹パン）

もこみち「これでオレもラッキークローバーに…」

>>798
肉と違って豆腐ぐらいなら作られてそうだな大豆だし
肉でも鳥とかなら普通に飼育されてそうだし
劇場版より反オルフェノク勢力がデカくて集落やアジトの規模も大きく様々な所に点在してるのかもしれんな
やべえ妄想楽しい

生きてたの？って
ノリ軽すぎるｗｗｗ

支援

>>800
俺も混ぜろ

トゥーフゥーｗｗ（腹パン）ｗｗｗネタ散りばめすぎｗｗ

すまん寝る
支援頼んだ

――啓太郎の家

啓太郎「あ〜美味しかった！あんなにいいものを食べたのは久しぶりだよ！」

琢磨「本当ですね、ここのところいろいろと大変でしたし…」

巧「お前はラッキークローバーなんだからいつもいいもん食ってただろうが！」

琢磨「そういう事言わないでくださいよ〜…」

琢磨くん馴染み過ぎだろ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴダイ「それにしても真理ちゃんの帰りが遅いね」

バタン！

草加「みんな今すぐテレビを見ろ！」

琢磨「何怒ってるんですか草加さん、心配しなくてもデザートは逃げませんよ？グハッ！」

草加「黙れ！いいからテレビを見ろ！」

そろそろ寝る
あとは頼んだ

支援

琢磨くんは何かいいもの食べてても北崎さんが怖くて落ち着いて食事が出来なかったんだよ

琢磨「酷いじゃないですか…確かにお肉をたくさん食べましたけどそこまで怒らなくても…」
ピチューン
スマレ『は〜い♪ライダーのみなさんこんにちは〜大切なお友達を預かってま〜す！
　　　　場所はスマートブレインスタジアム、みんなできてくださいね〜♪

真理　『みんなきちゃだめだよ！これはみんなをッグ…』　　　

スマレ『　は〜い♪おしゃべりはそこまで、みんな待ってますよ〜
　　　　　　　　　　　スマートブレインスタジアムで私と握手♪』

草加と琢磨くんには完全に改心してもらいたいな

――スマートブレイン

スマレ「よくやってくれましたね♪貴方のおかげで邪魔な奴らを誘き出せます♪」

もこみち「じゃあオレをラッキークローバーに！」

スマレ「はい♪じゃあオルフェノクにしてあげますね〜♪」

支援

改心なんてしたら草加じゃないだろｗ

あらら〜なれませんでしたぁ〜♪＾＾

もこみち「ウッ…これでオレもオルフェノクに…ってうわあああ」

スマレ「ざんね〜ん♪貴方にはオルフェノクになる素質がないみたいです、え〜ん」

？？「そもそも簡単に仲間を裏切るような奴を引き入れるはずがないでしょう…」

もこみち「クソッ！だまし…やがったな…」

？？「下の下、ですね…」

もこみち「ぎゃああああああああ」サアアアア…

スマレ「身体のほうはもう大丈夫で？

村上「はい、準備は整いました、今日は私も戦います、上の上、帝王のライダーにも期待していますよ…」

社長復活してるだと

――啓太郎の家

啓太郎「たっくん大変だよ！真理ちゃんが！」

巧　「あぁわかってる、すぐにいってスマートブレインをぶっ潰してやる」

琢磨「ムチャですよ！相手は帝王のベルトのライダーですよ！それに村上社長も！グハッ」

草加「黙れ！敵が誰であろうと真理達は連れ戻す！」

草加「黙れ！敵が誰であろうと真理は連れ戻す！もちろん木野もだ！」

三原「でもこれは確実に罠だ！ここは無視してじっくり備えたほうが…
　　　オレはこんな勝ち目のない戦いには参加できないよ…」

ゴダイ「罠でも行かないと、オレ達がいかないと…」

三原「ゴダイさん…貴方だって満足に戦えるような体じゃ…」

三原「ゴダイさん…うおおおおおおおおお！
　　　やります！オレも戦います！」

琢磨「そんな！三原さんまで！」

草加「どうする、オレ達とくるかここで死ぬか、選ばせてやる」

琢磨「いきます！僕も戦いますよ…！」

三原それは内緒のハズじゃ！

啓太郎「ゴダイさん！本当！？」

三原「すいません、つい…」

ゴダイ「それでも…行かないと…クウガにはなれないけど他変えないってわけじゃないしね」

三原「ゴダイさん…うおおおおおおおおお！
　　　やります！オレも戦います！」

琢磨「そんな！三原さんまで！」

草加「どうする、オレ達とくるかここで死ぬか、選ばせてやる」

琢磨「いきます！僕も戦いますよ…！」

啓太郎「たっくん！僕もいくよ！真理ちゃん達を助けないと！人手は多いほうがいいでしょ！」

巧　「啓太郎、気持ちはわかるがお前はここに残ってくれ」

啓太郎「そんな…やっぱり僕は足手まといなの！？だから僕は連れてってもらえないの？」

巧　「違う啓太郎、お前にはこの家を守ってもらう、
　　　オレのジェットストライカーを置いていくから、それで何かあったら戦ってくれ」

三原「家を守る…か、責任重大だな！啓太郎くん」

巧「オレ達の帰ってくる場所はここだからな、帰ってきた時に廃墟にでもなってたら許さないからな！」

啓太郎「たっくん…うん！僕がんばるよ！絶対ここを守り抜くから、みんなで帰ってきてね！」

巧　「あぁ、約束だ」

草加「さぁいこうか、奴らのところに…」

みんな「おう！」

バジンたんェ…

――スマートブレインスタジアム

社長「待っていましたよ、皆さん」

琢磨「む、村上社長！」

巧　「いきなりおでましか…」

社長「琢磨さん、こちらにつくなら今の内ですよ？またいい暮らしをしたいんじゃないですか？」

木野さん･･･

琢磨「あ、貴方達と一緒にいても楽しくないんですよ！
　　　戻るくらいだったらここで戦ったほうがマシです！」

社長「残念です、下の下ですね」

琢磨「うああああああああ」シュオオン

ゴダイ「ここはオレと三原くんと琢磨くんで抑える、たっくんはオーガを、草加くんは木野さんを頼む、変身」カシャ
COMPLETEシャキーン

三原「変身」STANDING BY…ＨＥＮＳＨＩＮ

COMPLETEシャキーン

９　　１　　３
ピッ　ピッ　ピッ

STANDING BY…

草加「変身！」

COMPLETEシャキーン

５　　５　　　５
ピッ　ピッ　　ピッ

STANDING BY…

巧　「変身！」

COMPLETEシャキーン

社長「デルタのベルト返してもらいますよ！」シュオオオン

――スタジアム入り口

カイザ「お前は木場をやれ！オレもすぐにそっちに向かう」

ファイズ「あぁ、草加！」

カイザ「何かな？」

ファイズ「死ぬなよ」

カイザ「フッ、君に言われなくてもそのつもりさ」

ダッダッダッダッダ

――スタジアム通路

カイザ「一体どこに…」

ザッザッザ

サイガ「Come on!」クイクイッ

カイザ「キッサッマアアアアアアア！」

――スタジアム内部

？？「待っていたよ乾くん」

ファイズ「木場！？今すぐこんな事やめるんだ！
　　　　　人類とオルフェノクの共存がお前の夢だったんじゃないのか！」

木場「乾くん、君もスマートブレインにくるんだ
　　　もう夢も何もないんだ、全て破壊されてしまったんだよ…」

ファイズ「まだ壊されてなんかいない！お前の…
オレ達の夢はオレが護る！俺が叶えてみせる！」

木場「残念だよ乾くん…」

０　　０　　０
ピッ　ピッ　ピッ

STANDING BY…

木場「変身…」

COMPLETEシャキーン

オーガ「終わりにしよう何もかも…」

ファイズ「木場アアアアアアアアアアア！」

――スタジアム前

デルタ「ぐあああああああ」

社長「貴方にデルタのベルトは使いこなせない、返してもらいますよ…」

琢磨「三原さん！ぐわッ」

デルタを助けようとするが琢磨は殴られ、踏みつけられてしまう

支援

社長「貴方も馬鹿ですね…こちら側についていればよかったのに…」グリグリ…

琢磨「うわあああああああああああああああ」

ライオ「琢磨くん！うおおおおおおおお！」

社長「貴方もどこの誰だか知りませんがつく側を間違えましたね…フンッ」

ライオ「うわああああああ！」

デルタ「ゴダイさん！？よくも！ファイア！」Burst Mode

デルタの放つ光弾がローズオルフェノクを打ち抜く

社長「グッ…やはり一番やっかいなデルタから…」

デルタ「クッ！食らえッ！」

デルタが攻撃を放つもワープでかわされてしまう

社長「正直、予想以上でしたよ、さようなら上の上の皆さんまず一人目です…」

琢磨「三原さああああああああああああああああん！」

支援

ゴダイ（オレ、がんばったよね…このまま起き上がれなくても…）

？？（どうしたのもっと強くなって、もっと僕を笑顔にしてよ）

ゴダイ（！？そうだ、あの時も辛かったじゃないか！
　　　　それでも起き上がれたのはどうしてだ？仲間がいたからじゃないか！
　　　　まだ仲間が戦っているのに何諦めかけてるんだ！）ムクリ…

支援

社長「まだ息がありましたか…一番弱い貴方は最後に…」

デルタ「駄目ですゴダイさん！貴方の身体はもう！」

ゴダイ「見ててくださいオレの…変身！」ｷｭｳﾝｷｭｳﾝｷｭｳﾝｼｬｷｰﾝ

社長「クックソ！なんて力だ！この私が圧倒されるなんて！」

ゴダイ「フンッ！フッ！ハァッ！」
ﾛｰｽﾞオルフェノクハゴダイのラッシュをくらってボロボロになっていく

支援

思いの力が五代を限界を超えて成長させる

デルタ「凄い…」

社長「くッこのままでは！？負ける？この私が？」

デルタ「ファイア！」Burst Mode

社長「ぐああああああああああああ」

ゴダイ「これで終わりだ！ハァアアアアアアアアア！」

社長「やめろおおおおお！」

ゴダイ「グッ、うわあああああああああ」ピロリロリン

社長「助かった…？フハハッハハ！最後に勝つのはやはり私なんだ！」

ガバッ！

社長「何！？」

琢磨「今です三原さん！私が抑えている内に！」

社長「放せ！放しなさい！」

デルタ「ハァ…ハァ…Check！」EXCEED CHARGE！

社長「ぐおおおおおおおおお！」

デルタ「やああああああああああああああ！」

ダッ！
デルタ「でりゃあああああああああああ！タアッ！」
凄まじい爆発と共にローズオルフェノクの身体が紅い炎に包まれる

社長「なるほど…やはり貴方達は、上の上…でしたか…
　　　ですが、帝王のベルトの…ライダーは止められない！
　　　フハッハハハハハハハハハハハハハハ！」
ローズオルフェノクは笑いながら炎の中に消えていった…

琢磨「私達…やりましたね…村上社長を…」

デルタ「琢磨さん、ゴダイさんをみててやってください…」

琢磨「三原さん！？そんな身体でまだ戦うつもりなんですか！？無茶ですよ！」

デルタ「ゴダイさんはもっとボロボロな身体でも戦っていた…
　　　　オレも、がんばらないと、みんなで家に帰る為に！」

ダッダッダッダッダ

琢磨「行ってしまいましたか…」

琢磨「みんなで…帰る為に…ですか」

琢磨「しかしゴダイさん、あの力は一体…
　　　あなたは一体何者なんでしょうか…」

キリが悪いかもしれないけど今日はここまでで
今日中に５５５完走目指したんだけど途中から具合悪くなってきて無理だわ

乙

ずっと思ってたんあだけどサイガ扱いにくい…
今思いついたんだけど中の人北崎さんにすればよかｔったかも

ゴダイが素で戦ってるのかライオなのかクウガなのかと
変身がクウガなのに変身解除がライオ・・・
あとデルタが敵を倒した時は紅い炎

ほしゅ

ほしゅ

追いついた。
続きが気になって仕方がない

描写が適当すぎてどんな状況なのかまったくわからん
ゴダイは生身で戦ったの？

>>863
変身！！キュインキュインキュインキュイーン！！ってあるからわかるだろ

ほす

仕事前に保守

おもしろいな

ho

>>692
そんなアギトもいたな

>>869
S.I.C HERO SAGAのミラージュアギトだっけか

保守

おはようベント
ゴダイはライオのベルトとアークルが合体して新しいライダーになったとかそんなんで
名称がないからただゴダイにしてました
あと木野さんどうするかも悩んでるんでご意見ください
んじゃ、学校いってきます

アナザーミラージュアギトでいいんじゃないかな

保守

木野さんは死んでても生きててもどっちでも違和感ない？
平成ライダー的にはさ

ほしゅ！

ほしゅ

ほしゅ

保守

保守

ほ

ほしゅ

ｶﾞﾁｬ
『ホシュベント！』

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ!
ﾎｼｭｩ!!

見ててくださいオレの……保守！

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org928048.jpg

最初はネタスレだったのにどうしてこうなった

>>887
>>1が途中から覚醒した

ただいまー
とりあえず書き溜めてみる
５５５もあともう少し？だからがんばるか

ガンバレ〜

落ちるんじゃね

なんか埋まりそうだな
次スレは制作？

頑張ってください
>>1は次スレをどこに立てるつもりなのかな

ほす

がんばって５５５編書き終わってくれ

なんか疲れてるのかテンションがあがんない
――スタジアム通路
まだこれしかかけてないｗｗ
ちょっとめしくってくる

無理すんなよｗｗ

ほすす

ゆっくりでいいよ
だから見ててください
俺の保守！

ほしゅん

ほす

マイペースにやればいいって

つまりまだ保守があるということか！

一応オーガＶＳ５５５と５５５の世界ラストの構想はできてるんだけどね
サイガが面倒なのと木野さんをどうするかで凄い悩んでる
気分転換に先剣書いてみるかなー
剣はおおまかな流れは考えてある

支援

保守

いいぞもっとやれ

せん

んｎ

保守

どういうことなの・・・

>>1さんが帰って来るまで、ずっと待つよ

待機ベント

続きは夏の劇場版で…

保守

今必死にデッドオアアライブ書けながら書き出した
多分今日は無理で明日になると思う
あとかなり強引な展開だと思うけど許してくれ
今回設定がを崩壊したのは、私の責任です、私が未熟だから、弱いから…
　　　このＳＳはお返しします…

制作速報いきましょう

夜を跨ぐなら製作速報あたりにスレを立てておいたほうが良いんじゃないか？

おつー
かなり疲れてるのが文面から窺えるな…

あんま無理すんな

ハイパー保守も未来から駆けつけてくれたぞ

ほ

製速知らないかもしれないし一応今のうちに貼っておいてみる
ttp://ex14.vip2ch.com/news4gep/

このスレは残ってた方が都合がいいんだ

製作はdat落ちが存在しないために作者が頻繁にようすを身に行くことがなくなり、いつしか「もういいや」などと思ったり最悪存在自体を忘れてしまったりする、危険な場所である

せん

し

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

ほ

保守ベント

ほ

>>104
亀だが多分それ俺

ho

mo

a

支援

ﾋﾟﾋﾟｯ　ｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟ
ﾃﾞｭｰﾝﾃﾞｭｰﾝﾃﾞｭｰﾝ
ﾃｰﾝﾃｰﾝﾃｰﾝ
ﾌﾞｲｲｰﾝ
3､2､1　ﾀｲﾑｱｳﾄ
ﾎｼｭﾒｰｼｮﾝ

結局次スレはどうするの？

制速じゃね

このスレも破壊されてしまった…ディケイドこの悪魔め!

方針定まってないし保守

見ててください俺の保守

ほしゅ

ひゅｓ

ふしゅ

うぇ

|

lM0)

lｗ0)

ﾌﾛｰﾄ

ほす

残り少ないし減速しようぜ
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守

ﾎｼｭｳ

ﾎ･･･ｼｭｯ！ﾄｳｯ！

ﾌｧｲﾅﾙｱﾀｯｸﾗｲﾄﾞｩ
ﾎﾎﾎﾎｼｭｩ!!

ホシュラウド

ほ

Wスレからここ来て昼間に読みいってしまい仕事どころ
じゃなかったw