おまえら「2次元行きたい」ってうわ言のようにいうけどさ

2次元の世界だと、全てが線にしか見えないんだぜ？
嫁が線なんて悲しいじゃんかYO

お前の嫁、線っていうのか

ペーパーマリオ

一次の世界に逃げるから問題ない

三次元なんてタンパク質の塊じゃん
臭いじゃん

嫁は二次元じゃなくて心の中に居るよ

例えば、マリオ視点だと
土管の向こう側さえ見えない訳だ

2次元に行ったら、行ったヤツにとっては結局3次元になるんじゃないの？

匂いの感じれない世界もどうかと思うぞ

こっちよりはるかにまし

お前ら二次元に行ってどうするの？

家も財産も無いのにどうするの？

お前らの大好きな嫁たちは何もしてくれないよ？

見知らぬ人に話しかけられても適当に追い払われるだけだよ？

>>11
二次元に行くという一番の非現実を肯定したうえで
なんでそんな現実的なことに拘るんだ

>>11
アンパンマンの世界なら働かなくてもホームレスでもプロの料理食べ放題じゃね？

>>11
結局「リア充になりたい」の変則形だから

結局、3次元に住んでいるから2次元がはっきり識別できるわけだ
目で見る情報ってのはすべて2次元だし
逆に今俺等が住んでいる3次元を完全に把握することは、俺等が3次元にいる以上わからん
2次元行くと、今みたいな形で嫁を見ることはないんだぞ？

それでもいいのか？

>>12
質問に質問で返すんじゃあない

>>13
カバやらウサギやらいる中に人間みたいなのが現れたら
気味悪がられてアンパーンチされるよ？

>>14
なるほど…

>>15
4次元行ったら3次元のこいつらを思い通りにできるの？

うわごんってかわいいな

>>16
人間みたいなキャラなんて腐るほどいるのに？

>>11
AMS適正が開花してカラード最強の一角を担うに決まってるだろ

三次元に時間足したら四次元ていうだろ
だったら、二次に時間足したら三次元で、実は四次元の俺らは時間を引いたら三次元になる

つまり、俺らは時間を止めれば動く二次キャラと同等の存在になれるんじゃね

>>20
あの世界のキャラって全体的に身長が低いし、目も丸いだろ？
その中に目も顔も体すべてが細かい人間が現れたとしたら
宇宙人のような扱いを受けるぞ

>>18
そういうことだ
だから、2次元を思い通りにしたければ3次元にとどまることだ

繰り返す、諸君らは2次元に行くな。これは最後の警告だ

時空歪められる奴呼んでこいよ

２次元行きたい…

>>25
魔人ブウとゴテンクスなんてどうかな

２次元に生きてる奴らってどうやって生活してんの？
向こうから人が来ても線にしか見えなくてぶつかるまでよくわかんないじゃん

>>23
そんなこと言い出したらウサギとカバで対立ができてなきゃおかしいじゃん

思い通りの世界なんてつまんないじゃないか
こっちに飽きたから二次元行きたくなって何が悪い

>>21
一緒に逆流しようか

>>24
じゃあ俺らは4次元の奴らの思い通りに動いてるのか怖い

二次元に行きたいって言ってるけどさ、実際は
「二次元空間に行きたい」じゃなくて「二次元と便宜的に名付けられた妄想空間に行きたい」なんだよね

二次元空間なんて誰が行くか
俺は二次元に行く

>>29
それはこの世界の常識
あっちの世界では平和的考えがあるんじゃあないのか

４次元人も３次元入りたいとか思ってるのかもな…

>>28
例えば、このインターネットを考えてみたまえ
すべての情報は電気信号という一次元情報に変換される
そしてそれを制御するための符号理論やプロトコルが存在する

そう言うことだ

どういうことだってばよ・・・

>>34
じゃあ大丈夫じゃん

別にアンパンマンにも高頭身で丸くない目のキャラもいるし

>>28
三次は四次元からそう思われてるんじゃね
「○○わかんなくて三次の奴らどうやって生活してるの？」的な

>>38
なるほど確かに大丈夫そうだな
行ってらっしゃい

http://www.tv-tokyo.co.jp/takkyu/game/

三次元が二次元に行くとここまでかわいくなる

まぁバイキンマンだって悪さしない限りそれなりに受け入れられてるし
よっぽどの事をしなけりゃ仲良くやってけるだろ

いやアンパンマンの世界なんて行きたくないけど

一ついえるのはもしアンパンマンにお前らが出てきたら間違いなく子供達は泣く

>>41
このゲーム難しいぞ・・・・

二次元に行っても　あなたは脇役なのよ？

こなれたところで投下

（；＾ω＾）お前本当に2次元いくのかお？

('A`)ああ、決めたことだ。もうこんな世界とはおさらばしたい

（-@∀@）次元転移装置のスタンバイ入りましたー

PCにつながれた（USB接続）次元転移装置のLEDが緑色を放つ。
人間ドックみたいな形をしており、スキャニングした被験者の情報がPCに転送されるしくみだ。
早い話がデジタル生体コピーである。

ただ、スキャニングの際に猛烈な放射線を浴びせるので、被験者は肉体的な死を覚悟しなければならない。

（；＾ω＾）引き返すならいまだお？お？

('A`)この世の名残に言うなら、3次元の世界でよかったのはお前に会えたことだったよ。
　　　モニタの中の俺を見ててくれ

（；＾ω＾）ﾄﾞｸｵ・・・・・

('A`)おれはずっと、この世界に違和感を感じていた。両親から授かった肉体も薄っぺらだし、
　　　おれの幸福ってのも紙のように薄っぺらい。

　　　おれは多分、在日朝鮮人みたいなもんだったんだ。
　　　でももう俺は帰れる。この次元転移装置に入ってな。

　　　これがおれの万景峰号なんだ。あばよ日本、いや二次元

（；＾ω＾）先生、ドクオがデジタルデータ化されて、本当に今のままの意識は保たれるのでしょうか？

（-@∀@）G.ハニャーンの定理によると、それは肯定的に解決されています。

　　　　　ただ、生体の検証はいままでなかった。私は、ドクオ君の勇気に甚だ感服しております。

('A`)前置きはもういいよ。さよならと言えばいいだけだ


そう言ってドクオはガウンを脱ぎ、自ら次元転移装置に横たわった。
それはさながら生贄に捧げられたアブラハムの息子、イサクのようであった。


（；＾ω＾）ドクオ・・・・・・・・

('A`)先生、やってくれ

（-@∀@）あまりに歴史的な瞬間なので身震いさえします。ここに、脳科学、情報科学、哲学を一つに結び合わせる
　　　　　偉大な実験が完成するのですからな・・・・

早くしろやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（；＾ω＾）ドクオ・・・・・・・・

('A`)先生、やってくれ

（-@∀@）あまりに歴史的な瞬間なので身震いさえします。ここに、脳科学、情報科学、哲学を一つに結び合わせる
　　　　　偉大な実験が完成するのですからな・・・・


('A`)・・・・・・・

ドクオは目を閉じた。それは戦慄をなだめるためでも、物思いにふけるためでもなかった。
心底疲れた日の眠りのように、茫漠とした闇だけがまぶたの裏に広がっている。

それは彼が本当にこの世界に未練などないことを物語っていた。



（-@∀@）・・・・はじめますよ・・・・・

ドクターアサピーはスイッチを押した。

猛烈な光が装置から放たれ、横たわっているドクオをまるでコピー機のようにスキャンした。
一瞬の出来事であった。

>>2
どこの千尋だよ

神隠しだよ

スキャンが終わった装置の上には、赤く放射能焼けしたドクオの遺体があった。
いや、ドクオの生体情報、記憶、人格はPCに転移されたはずなので、それは抜け殻といったほうが正しいかもしれない。

LEDが明滅し、装置からPCへのデジタルデータが転移されている。


（-@∀@）この作業には半日ほどかかることもあります。しばらくお待ちを・・・



しかしそんなドクターの言葉もうつろに、変わり果てたかつてのドクオの肉体をブーンは眺めるのみであった。

（　；ω；）ドクオ！
こらえきれずにドクオの抜け殻に駆け寄るブーン。



しかし、突然女性が研究室に乱入し、駆け寄るブーンを遮った。


J( 'ｰ`)し ど、ドクオ！あんた・・・・・・おお！

　　　　　　はやまったことを！

　　　　　　たった今、あんたのことを気に入ってくれる良家のお嬢さんとのお見合いがまとまったのに！


悲劇とは最高のタイミングでやってくるものである。
ドクオを抱き抱える母親と、涙するブーンはまるでキリスト磔刑の聖画の構図であった。

お見合いがハッピーエンドとは限らんがな

別にモブキャラでもいい！
嫌われたって構うもんか！！
俺は好きなあの子と同じ世界に存在したい、ただそれだけなんだ！！！！

嗚咽がみちる中、静かに転移作業は進行していった。が、それは極端なまでに早く終了した。
ブザーがなった。


（-@∀@）おや・・・ずいぶんと早いな・・・・・

（；@∀@）な、なんと！ドクオ君の生体情報は1.4MBしかない！

　　　　　　これじゃフロッピー一枚分だ！


（　；ω；）うおおおお、なんて哀れなやつだお！

J( 'ｰ`)し せめてMO分くらいはあると思っていたのに・・・・。おお！



（　；ω；）先生、こんなんでドクオはちゃんと2次元で行きていけるんですかお？

（；@∀@）正直申し上げて、それすら危ぶまれる状況ですな・・・・・

かっ！きもちわりぃ！やだおめぇ！

J( 'ｰ`)し 先生、あの子が向こうの世界でも寂しくない様に、あの子の好きなものを仕送りしたいんですが・・・・

　　　　　　そんなことできますでしょうか？

（；@∀@）それはごく簡単です。スキャナーか何かで、画像として読み取ってやればよいのです

　　　　　まだデジタル再現できるかどうかすら危うい状況ですが、ね・・・・



（　；ω；）おばさん、協力するお

　　　　　

その夜、ブーンと母親はドクオが好きだった同人誌を片っ端からスキャンした。

線というか平面ですな

研究所では夜を徹してドクオ青年のデジタル再現作業が行われていた。しかし、あまりに小情報のため、
専用のエンコードプログラムは通らず、手動でアサピー研究員が復号することになった。


（；@∀@）ううう・・・くそ！こんなはずでは！こんなはずではなかったのに！被験者を間違えたか・・・・・っ


アサピー研究員は焦っていた。それは一人の人間を科学的検証のために消耗してしまったという罪悪感と
自分の研究成果が無に帰することへの恐れが入り交じった感情であった。



かなりの難作業ではあったが、夜明け頃、遂にそれは完遂した。

お前らはアホか
行ってみないとわからんだろ

そういや昨日虹へ行く方法が分かったとかでスレ立ってたな
試したけど普通にぐっすり寝ちゃった

あと、最低20年は待たないといけない

>>60
終？

ディスプレイには紛れもなくあの男が映っていた。
かなりの簡略化を施されてはいるが、生体であったときの面影はそのままであった。
SJISコード四文字という恐るべき簡潔さで、ディスプレイに現れた。


　　　　　　　　　　　　　　　＞Encode　Done.
　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)


（；@∀@）ドクオ君・・・・・だね？


　　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｵﾚﾊ・・・・ｲｯﾀｲ


（；@∀@）どうやら記憶がまだ中途半端なままらしいな。

　　　　　　君は、次元転移装置で、デジタルデータ化されたんだよ

4文字……？

＞＞６６
うん、五文字だ

続きが気になって寝れない

（；@∀@）まだ意識が戻ったばっかりで酷かもしれないが、いくつか質問をしたい。

　　　　　　まず、今どんな気分かね？


　　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ﾈﾑｲ・・・・・


（；@∀@）今はまだ生体であった時の感覚に支配されているんだ。

　　　　　でもそのうちに、眠いとかハラ減った、ウンコしたいなんて感覚はなくなるはずだ


（；@∀@）そちらはどんな感じだい？


　　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ﾅﾆﾓﾅｲ・・・・・ﾏｯｸﾗﾀﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ﾃﾞﾓ、ﾓｰﾙｽｼﾝｺﾞｳ　ﾐﾀｲﾅﾓﾉ　ｦ　ｶﾝｼﾞﾙ・・・・



（；@∀@）それでいいんだ。君はPC上の仮想二次元空間の中にいる。
　　　　　　だから、知覚は全て一次元で、線形で表されるはずなんだ

（；@∀@）今何がしたい？



　　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｿｳｲﾔ　ｺﾅｲﾀﾞ　ｶｯﾃｷﾀ　ﾄﾞｳｼﾞﾝｼ　ﾖﾐﾀｲ



（；@∀@）そうか、君の友達とお母さんがスキャンしてくれたんだ。
　　　　　　今そちらに送る



　　　　　　　　　　　　　　　＞send doujinshi.zip >('A`)




（；@∀@）どうだね？楽しんでるかい


　　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ﾓｰﾙｽｼﾝｺﾞｳ　ｶﾞ　ﾊﾔｸ　ﾅｯﾀﾀﾞｹﾀﾞ・・・・

続き気になる

（；@∀@）うーん、多分、まだ慣れてないだけだと思うけど・・・

　　　　　なんか他にしたいことあるかな？


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｱﾂｲ　ｺｰﾋｰ　ｶﾞ　ﾉﾐﾀｲ・・・・ 　　　　　


（；@∀@）いや、もう、だからね、そう言うことはできないんだ


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｼｰﾌｰﾄﾞﾇｰﾄﾞﾙ　ｶﾞ　ﾀﾍﾞﾀｲ･････


（；@∀@）うーん、まだ生体の時の感覚が抜けきってないようだな・・・・

続きはまだか

（；@∀@）というか君、三次元の世界に未練がないから今こうなっているんじゃないか？

　　　　　いまさら何を言い出すんだ


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｵﾚﾊ････ｵﾚﾊ･･･　　　



ドクオは二次元に行けば全てがバラ色、リア充キャラとなって美少女をはべらせて
エロゲのような人生を送れる、と思っていた。

だが、実際に電子的に構築された二次元環境に来てみると、そこは不毛極まりない場所であった。

なによりも、彼が愛してやまなかった二次元美少女たちは、味気のない線形の信号となって彼の
傍らをかすめるのみであった。

それでいて生体の時の五大欲求はデジタルデータ化されてもきちんと保存されており、生理的な
必要など消滅したはずの彼を内部から焦がすのであった。考えてみれば、彼は生体であったとき、
その欲求を満たすためだけに生きていた、とも言えた。

しえん

ドクオ復元の一報を聞きつけて、ブーンと母親が研究所に駆けつけた。


（；＾ω＾）先生、先生！ドクオはどうなったお？
　　　　　こ、これがドクオかお？クリソツだお！


光る文字列になったドクオにブーンは話しかけた。


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ﾓﾊﾖｳ



J( 'ｰ`)しドクオ、まあ・・・こんな姿になって・・・


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｶｰﾁｬﾝ


（；@∀@）まだすこし不慣れなようです。話をして、安心させてあげてください

J( 'ｰ`)しでも、ドクオがどんな形であれ、こうして生きているんだもの。

　　　　　カーチャンほっとした。

　　　　　ドクオの為にね、ドクオが好物のタラコのおにぎりたくさん作ってきたんだよ。



（-@∀@）いえお母さんね、もうそう言うのは不要なんです。彼は、食べなくても生きていける体ですから


J( 'ｰ`)しそう。じゃあ、このおにぎり、先生とブーンとカーチャンで食べようかね


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｵﾚﾓ　ｵﾚﾓ　ﾀﾍﾞﾀｲ


（　＾ω＾）ほっとするとハラが減るお。おばさん、いただきます

（-@∀@）では私も一つ


そう言って三人はおむすびをウマそうにほおばった。

（　＾ω＾）おいしい、おいしいお！

（-@∀@）絶妙な塩加減ですな。私などいつもコンビニなんで、なんていいますか、母の味ですなあ

J( 'ｰ`)しドクオ残念だねえ。あんたも食べられたらよかったのに

（-@∀@）何言ってるんですか。食べなくても生きていける、これは人類の夢ですよ

　　　　　彼は人間を超越した存在になったわけです


（　＾ω＾）ｗｗｗかっこいいおｗｗｗｗ


　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ﾀﾍﾞﾀｲ　ﾀﾍﾞﾀｲ　ﾊﾗｲｯﾊﾟｲ　ｵﾑｽﾋﾞ　ﾀﾍﾞﾀｲ

　　　　　　　　　　　　　＞('A`)ｾﾝｾｲ　ｵﾚﾉ　ｶﾗﾀﾞ　ｦ　ｶｴｼﾃｸﾚ


（-@∀@）君の体は、もうどっちみち使い物にならんよ。なんで、医大の研究資料として
　　　　　　無償で提供させてもらった。今頃ホルマリン漬けになっているはずだよ

うう・・・

　　　　　　　　　　　　　＞('A`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　＞('A`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　＞('A`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　＞('A`)・・・・・・・ｳﾂﾀﾞ　ｼﾉｳ・・・・・・・・・・・・・・・・・


（　＾ω＾）先生、ﾄﾞｸｵがなんか言ってるおｗｗｗ

（-@∀@）そっとしておいてやりましょう。まだ、順応できてないんですよ

J( 'ｰ`)しあの子はむかしからそうだったんですよ。中学生になってもね、カーチャンと一緒に寝るんだ、なんて・・・・



朝日の中で歓談は弾んだ。
前夜の沈鬱なムードから一転して、全く爽やかな朝である。

それからというもの彼の口癖は「ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」になった。

勿論死ねるはずはないのだが、もはや生気のない電子体となって生きるとでもなく
ただ存在し続けるだけの彼にとって、それはただ一つ残された主張であった。

全くの戯言に過ぎぬが、彼は自殺のふりをする事を編み出した。

＝＝＝＝＝＝　
　　 ‖
　　('A`)
　　 l（ l）
　　　 | |

そして自分でオチをつけることもした。

　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝　　　　　
　　　　　　　 　　　　||　ノ（´　
　　　　　　　　　 　　　ヽ　<　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　 ||　　゛　｀　
　　　　　　　　　　　 ||　ﾄﾞｻ !!　
　　　　 　　　　Σｈｇ　 ||　　　∩　　
　　　　　　　　 ⊂（'A`⊂＿ノ⊃ 　　　
　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　

思えば悲しい遊びであった。

(´；ω；`)ｳｯ…

しばらくたったある日のこと。
今日もドクオの観察をするために、ドクターアサピーはPCの画面をのぞき込む。

（-@∀@）おはようドクオ君。今日はどうだい？

（-@∀@）ドクオ君・・・・？


だがプロンプトはもぬけのからであった。


　　　　　　　　　　　　　＞


（；@∀@）あっ、もしや・・・・・・っ


PCのバックグラウンドタスクを確認してみると、ファイル共有ソフトが動いていた。
ドクオはネットの海へと逃げ出したのであった。

ヤバイ　すごく面白いな　

そして現在。

今日も某巨大掲示板サイトでは、彼の顔が出ない日はない。


74 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします []： 2010/05/26(水) 22:04:42.41

('A`)欝だ死のう



彼は複製され、その存在は拡散し続けている。ネットを使う人は彼のAAを単なる顔文字だと
思うかもしれないが、それはもともと二次元の世界に逃避を試みた一人の青年の残骸なのだ。




そして、ここまでこのスレを見てくれた君にだけ言おう。

>>62
誰かこのスレについてkwsk

なんでこんなクソスレにこんな面白い話乗せるんだよｗ

もったいない。

ほぅ

('A`)俺がこのスレ>>1だ。そしてこれは俺自身の記録だ。

('A`)おまえらが、いつかの俺みたいに二次元行きたい行きたいってうわ言のように言ってるのを聞いて
　　心配になったんだ

('A`)それでこのスレを立てた


('A`)今いる世界を大事にしろ。低次元に下るのは優しいけど、もどるのは不可能だ


('A`)もう、こんな姿になってからでは遅いのだ

('A`)もともとそんなに変わらんかったような気もするが


('A`)いずれにせよ、「二次元いけます」なんて張り紙をみたら、10中89釣りだと思え

　　秋葉原で美人のコンパニオンに声かけられても、無視しつづけろ。





('A`)じゃあな・・・消えるわ。　またどこかであおうぜ

面白いなｗｗ

>>89
GJ!

楽しんだ

乙
う・・・それでも俺は・・・いや、しかし・・・

面白かった乙

なんという良スレ

>>86
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1274780535/

乙