律「実際うまいんだよなー澪のうんこ。特に生理前が!」
紬「私も一度でいいから食べてみたいわ。私の専属のスカトロシェフに調理して欲しいわ」
唯「こんどスカトロパーティーやろうよ!」
梓「な、何を言ってるんですか・・・?」
ごきにゃんがいちばんうんこにたかりそうにゃん
ぼくのうんこあげるにゃん
唯「あずにゃん、憂のうんこはとってもおいしんだよ!」
律「憂ちゃん、いい子だもんな!」
澪「私も今度食べたいな」
紬「最近お肌が荒れてて。憂ちゃんのうんこ塗るとよくなるのかしら」
唯「私いっつも寝る前に塗ってるよ!」
まさに糞スレ
梓「み、みんな うんこ食べるんですか? へ、変態じゃないですか!」
唯「何を言ってるのあずにゃん。普通だよ」
ガラッ
憂「おねーちゃーん、私の今朝出したばかりのうんこ、忘れてるよー」
唯「ありがと、憂 えへへ」
澪「なんという臭い 色 こうばしさ」
律「唯の奴、いっつもこんなうんこ食ってるのか!」
紬「モグモグ」
唯「あーむぎちゃん勝手に食べちゃだめー!」
梓「うげええええええええええええええ」ビチョビチョ
唯「わぁ、あずにゃん 吐いちゃった! もったいないなー ぺろぺろ」
澪「あ、こら、唯! 梓のゲロは私のだ! ぺろぺろ」
律「よし、昼の弁当ソース忘れたからソースの代わりにしよう」
唯「憂、あずにゃん保健室につれてってあげて? あ、あとうんこしたらこの水筒にいれて」
憂「わかったよ、お姉ちゃん!」
支援
昼休み
唯「あずにゃんのゲロおいしかったねー! 色、臭い、完璧だよ!」
律「あぁ、さすが梓だな!」
澪「ところで、私のうんこ食べるんじゃなかったのか?」
紬「じゃあ、これに出して」コト
唯「すごーい高そうな食器だね!」
紬「専属の人が作ったの!」
澪「じゃあ、出すぞ」ヌギヌギ
唯「澪ちゃん、パンツにウンコついてる。 ちょうだい!」
澪「ブリブリブリ」
紬「あああああああこぼれてる、もったいない ぺろぺろ」
ガラッ
憂「お姉ちゃん、梓ちゃん なんだかつかれたって寝ちゃったよ」
唯「憂、ありがと〜 ところであずにゃんのうんこは?」
憂「うんこはしなかったけど、生理みたいで・・・あずにゃんのおまんこから出たとれたての血だよ!」
紬「ちょwwwwwwwまじでwwwwwwww飲みたいwww」
唯「むぎちゃん? 今口調が変だったよ?」
紬「なんでもないわ。さて、澪ちゃんのおいしいうんこを保存したところで梓ちゃんの体調が心配ね」
澪「もう、いいか〜? パンツはくよ」
律「なんだか私もうんこ食べたくなっちゃったな」ウズウズ
唯「澪ちゃんのパンツもらっていいんだよね? わぁーい」
憂「放課後、梓ちゃんの様子を見に行きましょう!」
放課後
唯「あずにゃん、大丈夫? うんこした? 流した?」
律「こら、唯焦るなよ 梓寝てるじゃないか」
紬「寝顔も可愛いけど、うんこしてるときの顔のほうが可愛いと思うわ!」
澪「それには同意だな」
憂「梓ちゃん・・・うんこ見ただけで吐くなんて…どうしてこうなったの?」
紫煙
ムクッ
梓「あれ・・・? 唯先輩たち、心配して来てくれたんですか?」
唯「あずにゃん、大丈夫?
澪「大丈夫か?」
律「げーんきかー?」
憂「梓ちゃん、元気になる様に、おいしいものもってきたんだ!」
梓「え、何? うれしいな」
憂「ほら、さっきお姉ちゃんが出したほかほかのうんこ! ソースは澪先輩と律先輩のおしっこ! おいしそうだよねー」
梓「え・・・・・・・」
紬「ほら、食えよ。口開けろよ」グイグイ
唯「ムギちゃん、何やってるの! だめだよ、無理矢理は!」
紬「ごめんなさい。興奮して///」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/23(日) 21:51:13.99 ID:WfllUOaU0
マジキチww
ここで田井中律の「これで君もスカトロ☆マスターだ! 〜おいしいうんこを求めて〜」
の時間だ!
皆もスカトロ☆マスターを目指そうぜ!
まず、健康習慣が大事だな。早寝早起きはもちろん、栄養も偏ってはいけない。ファーストフードばっかり
はとんでもない!
ここでアンケートだー!
以下3つ当てはまった人はスカトロの素質があるぞ!
1、うんこを食べたことがある(初級)
2、好きな子のうんこしている姿を想像するだけでうんこ3杯はいける(初級)
3、家にあるAVはすべてスカトロもの(中級)
4、下痢、固いうんこ、やわらかいうんこ、全部好き(中級)
5、ゲロ、うんこ、おしっこ、生理の血は神様が与えてくださった最高の食べ物(上級)
6、うんこを食べただけで出した人がわかる(神)
え、なに唐突に
梓「もう、さっきからなんなんですか! うんことか、しっことか・・・ 下品すぎます!」
憂「ぇ・・・梓ちゃん、私のお姉ちゃんのうんこが食べれないの・・・?」
梓「えっ!?」ビクッ
憂「私の,お姉ちゃんのうんこが、食べれないのね?」
梓「だって・・・汚いじゃない」
憂「お前今なんつった あぁ? お姉ちゃんのうんこが汚い? 見ろよ!これ! 色、臭い、こうばしさ、すべてとっても満点だろ!
世界中探してもこんなうんこねぇぞ!」
唯「えへへ/// なんか憂の雰囲気いつもと違うけど、うれしいよ!」テレテレ
澪律紬「これこそ姉妹愛・・・!」
憂「梓ちゃん、照れてるの? そっか、照れてるんだ!」
梓「ち、違うよ! その汚いの早くのけてよ!」
憂「……そうか。お姉ちゃんのうんこ食えないと言うんだな」
梓「だって、うんこだよ! 汚いよ! 皆おかしいよ!」
憂「じゃあ 脱げよ お前のこどもまんこ 犯してやる かわいいおしりも犯し尽くしてやる」
憂ちゃんのキャラがおかしい
俺得すぎてすまん///
梓「や、やめて…!」
憂「澪先輩、律先輩! 梓ちゃん押さえと入れ下さい!」
律「梓のうんこ食べれるんだよな?」ワクワク
澪「憂ちゃんのも食べたいな!」
憂「あとでおいしいうんこ食べさせてあげますよ♪」
梓のパンツを脱がせる憂
憂「あれ・・・ なにこのお子様パンツ うわ、染み付いてる きたな〜い れろれろ」
梓「き、汚いとかいいつつなめるなぁ!!」
憂「おいしかった♪」
梓「……!」
紬「●REC」
梓「ムギ先輩! なに撮ってるんですか!」
紬「あとでみんなで見るの♪」
憂「じゃあ、これおしりにさそうね♪ ブスッ」
まさに作者のオナニー
疲れたのでそろそろ終焉
梓「うわあああああ、いたああああああああああああ 何指してるの!」
憂「下剤だよ♪ 強力なの」
ピーゴロゴロ
梓「うわあああああ、お腹いたい・・・! トイレ行かせて!」
憂「だめだよ、そんなの みなさん、梓ちゃんのくっさぁ〜いうんこ食べたがってるんだから」
澪「梓のうんこかぁ どんな味がするんだろう」
律「にしても、あずさのまんこかわいいなぁ ちょっとなめたいなー ぺろっ」
梓「ひいいっ!?」
澪「あ、何勝手になめてんだ! 私も私も!」
梓「いやああああああ」
憂「ほら、どれだけ梓ちゃんが愛されてるかわかったよね? はやくくっさぁ〜いうんこ出してよ」
梓「ほんとにトイレ行かないと、もらしちゃう…」
唯「大丈夫だよ! 私たちが全部食べるから!」
梓「もう…だめ…でちゃう…」
ブリブリブリ ブピィ〜ッ ブズッ プシュ〜 ぶべべべ
梓「あああああああ……」
憂「うわああああ くっさぁ〜い♪ こんな臭いうんこ出していいのは小学生までだよねー きゃはははは」
唯「ハァハァハァ あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ、あずにゃんのうんこ(エンドレス」
澪「やばい 興奮してきた/// 濡れてきた クチュクチュ」
律「澪ぉおおお 私も・・・うんこでそう・・・ 食べてくれる・・・?」
澪「うん…律のうんこ おいしそう…」
唯「あーもう! 二人の世界に入っちゃったー! でもいいや、あずにゃんのくっちゃ〜いうんこが食べれるね!」ワクワク
梓「・・・・・・」
憂「じゃあ、お姉ちゃん、食べようか」
唯「うん!」
30分後
憂「ふわぁ〜 おいしかったね! お姉ちゃん!」
唯「うん! これで明日から脱糞後ティータイム頑張ろう!」
一週間後
梓「唯せんぱ〜い 唯先輩のうんこ、私の顔にぶっかけてください〜い」
唯「いいよー えいっ」ブリブリブリ
澪「次、私なー!」
律「じゃあ、私梓のおしりいじるぜ!」
梓のナレーション「こうして私たち脱糞後ティータイムは正式に活動再開しました」
めでたしめでたし
HAPPY END
いいオナネタになった
乙
>>1 死ぬほどつまんないからもう書かなくていいよ
ちょっと書き込もうとしただけなのに誤爆した
死にたい
俺的放課後ティータイムうんこ総評
一位 中野梓
彼女のうんこはおそらく絶品 体調管理もよくできてそうだし あずにゃんのうんこ食べてみたい
あずにゃんのうんこ食べてみたいと思わない日本人男子はいないだろう
二位 秋山澪
彼女もまた、しっかりものでおいしそうなうんこを出すだろう。しかし、甘いもの好きというのもあり、
その点では中野梓におとる。しかし甘いうんこもそれはそれでいいだろう。まじ食べたい。
三位 平沢唯
毎日憂(うんこ神)がつくった料理を食べているので味、臭いも完璧だろう。しかしお菓子の食べ過ぎである。
四位 田井中律
りっちゃんのうんこはなー おしっこは飲みたい
けいおん!!最高。 ありがとう。
おつ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/23(日) 23:12:45.76 ID:/ZsbieeI0
29 :
sage:2010/05/23(日) 23:16:54.53 ID:hk0pabXe0
うはwww変態すぎるwww
うはwwwしかモミ吸ったwww
乙