波平「フォースとともにあらんことを」

やや昔、日本の中心で・・・

さよう

波平「わしがラピュタ探索の指揮官だぞ！忘れるな！」

磯野家の脅威、サザエは近年の不況を理由に酒屋の三郎との通商を断ち切ろうとしていた。
そのことに端をはっし、磯野家と酒屋の軋轢は拡大していた。
酒屋は連合軍を組織し、磯野家への嫌がらせをはじめたのである。
そして、それに立ち向かう２人の戦士がいた。

波平「マスオくん、最近いえで酒がのめないから、ちょっとのんでいかんか」

マスオ「いいですねえ、お父さん！」

波平「しかし、あめとはついとらんなあ」

マスオ「こんな時のためにフォースがあるんじゃないですかー」

波平「そうだな、パダワンよ」

ブオーン

フォースを私利私欲のためにつかってはならない

２人はフォースで雨をはじきながら、商店街へとはいっていった。

そう、連合軍のテリトリーへと・・・

ｗｋｔｋ

三郎「きました、マスター」

？？？「オーダー０７２１発動」

三郎「ＹＥＳ，ＳＩＲ．」

波平「日本酒２合

　　？

　　　日本酒２合といっとるのがきこえんのかーー！！！」

おやじ「おまち」（三郎よ、これでいいのか？）

三郎（ああ、媚薬でもいれとけ）

波平「コーラ」

おやじ・三郎「えっ！？」

波平（しかし、今日はムラムラするな・・・母さんしてくれるかなあ・・・）

マスオ（サザエー、今日は寝かせないよー///）

波平、マスオ「にやにや///」

三郎「こんなもんじゃゆるさないがな・・・」

　　　「次は家で待つ妻達だ」

波平「今日はもうかえるとするか（ビンビン）」

マスオ「そうですね（あぁああぁあ///）」

その頃磯野家では・・・

誰得のスレだよｗ

サザエ「こらー、カツオー！！！！」

カツオ「ササッ」

フネ「なにごとですかっ！！？？」

サザエ「母さん、カツオがフォースでつまみ食いするのよー」

フネ「カツオ！お父さんにフォースを無駄に使うなっていわれてるだろ！！！」

カツオ「へへーん」
シュゴーーーーーーー（スピーダーで立ち去る）

裏口より三郎侵入

三郎「これをばらまいとけば磯野家は終了だな」
三郎はキャバクラの名刺をばらまいた

フネ「なにかしらね、これ・・・あら！！もうしりません！！！」

サザエ「あああ！！最低だわ！！！」

三郎「ひひっ」

波平、マスオ「ただいまーハァハァ」

　　　　　　「？？？」

　　　　　　「ただいまー（ねてるのかな？）」

波平「あっ母さん！今日はもうねんかね？///」

フネ「・・・・・・・・・・・・・」

波平「？？？母さん？？？？」

フネ「なんです？これ」

波平「！？！？そっそんなもんはしらんぞっ！！！」

フネ「もうしりません！」

ウイーン（ドアをしめられる）

支援

マスオ「サザエー///今夜どうだい？？///」

サザエ「他の人とやったらどうです？」

マスオ「やっやだなあ　どうしちゃったのさあ？？汗汗」

サザエ「これなんですか？」

マスオ「！！！！！！！！そっそんなものは知らないよー！！！」

サザエ「もうしりません」
ウイーン

bakasuｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

波平「なんだったんじゃあれは・・・」

マスオ「どういうことだああ・・・」

２人「仕方ない・・・・・・・しこしこぷっしゃああああああああ」
２人「ふぅ・・・・・」

三郎「オーダー０７２１成功」

その様子を隙間からカツオは見ていた

カツオ「なにやらやっかいなことになってるぞー！！！」

ワカメ「お兄ちゃん、明日は運動会なんだからはやくねなくっちゃ」

カツオ「わかってるよ」

カツオ「どうも、きになるなー・・・」

翌朝

ワカメ「お兄ちゃん！遅刻するわよ！」

カツオ「わかってるよっっっ」

ワカメ「お兄ちゃん、ポッドレース出場するんだからはやくぅぅ」

　　　「さきいくわよー」シュゴオオオ

カツオ「まったくせっかちなんだから！」シュゴオオオオ

支援

学校

校長「えーではただいまより運動会を開催します！！！！！」

うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

司会「今回のスローガンは”フォースはお遊びじゃない！”です！」

うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

波平「ほう、なかなか盛大だな」

マスオ「そうですねー！しかし、お母さん達は遠くのほうでみてますね・・・」

波平「しばらくは仕方あるまい・・・」

sien

こうして運動会は無事進行していった
そして、最終競技となった

波平「おっ！次はカツオがでるポッドレースだな！」

マスオ「花沢さんと中島くんもでるらしいですよー」



？？？「三郎よ、刺客は準備できているのか？」

三郎「はい、マスター、おまかせください」

？？？「うむ」

三郎「中島よ」

中島「はい」

三郎「必ずやカツオをしとめろ　どんな手をつかってもよいわ」

中島「おおせのままに」

nakajimamade

司会「さあ！次々にマシーンがならんでいくぞおおお！！！」

タラヲ「僕もでるでーす」ボンボンボンボンボン

マスオ「たったらちゃーん！！！」

波平「たらちゃんがんばれええ！！！（やらしてみるのもまた一興であろう）」

司会「謎の子供があらわれて、レースはさらにもりあがりそうだああああああ！！！！！！」

司会「さああ、今回も注目は花沢だあああああ！！！！！！

　　　花沢は不動産の娘として１年の頃から不動の地位をきずいているぞおおおおお！！！！！！！

　　　そして、今回のダークホースは中島！！！いつも野球だけをやっている男ではないぞおおおおお！！！！！！！」

波平「カツオ、フォースとともにあらんことを」

カツオ「フォースととともに」

花沢「磯野君、気合はいってるみたいね！」

カツオ「まあ今回のレースはまけられないからね！（カオリちゃんが見てるグフフ）」

中島「おーい、磯野ー！お互いがんばろうぜー！ピッ（これでレース終了間際に磯野は宇宙の藻屑とかすぜ！！！）」

カツオ「手加減はなしだぜ、中島！」

中島「おう！（しね！）」

ワカメ「堀川君、がんばってー！」

堀川「うっうん・・・」

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

司会「さあエンジン始動だああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　　「いちについてええええええええ、よーーーい、ドンっ☆」

バババッババッバッバババッババッバババｂｂッバアバババ

司会「花沢早い！！！ん？おーっと先頭は謎の子供だああああ！！！！！！」

タラヲ「あっははは、みんなのマシーンはポンコツですかぁ？」

６年生「だまれがきーーーーーー」

司会「おーっと！謎の子供ピーンチ！！！後ろから攻撃されている！！！」

６年生「しねええええええええええ」

タラヲ「ミサイル発射です」
シュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

６年生「があああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

花沢「タラちゃん、やるじゃなあい！！！」

タラヲ「花沢さんとて殺すですよ」

司会「いきなり反則だああああああああああ！！！！！しかし、このレースではもうそんなのかんけいないぞお！！」

ノリスケ「みなさん、おさきー」

司会「おーっと、お父さん枠の選手が前にでたああ！！！おとなげなぁい！！！」

タラヲ「発射です」シュｄｄｄッドオオオオオオオオオオオオ

ノリスケ「うわああああああ・・・・なんてね☆はぁぁぁぁ！！！！！」

ミサイルはノリスケのフォースによりその軌道を変えられた

ノリスケ「ごめんねえ堀川くん　　あはは」

シュドオオオオオオオバアアアアアアアアアンンンンン

堀川「ぐはああああああああああああああああああああああああああああああああ」
堀川、享年９歳（推定）

ワカメ「うあっわああああああああああああああああああああああああああああ」

最後尾カツオ
「なんか前のほうがさわがしいぞ！！！」

ノリスケ「はっはっはっはｈっは　　え？？？」

ノリスケの首が宙を舞った
花沢のマシーンが彼を切り裂いてのだった

花沢「おじさん、小学生をいじめちゃいけませんよ〜」

しえん

中島「磯野の姿が見えないな・・・勝手にしんだか？」

カツオ「ちょっとがんばるぞおおおおお！！！」
ブロンブロンブロン

波平「・・・カツオのフォースが乱れている・・・いやな予感がする・・・」

マスオ「お父さん、僕もさっきから感じていましたよ」

・・・・・・・・

司会「さあ一周がおわったぞおお　　ＴＯＰは花沢、つづいて、中島、タラヲ、磯野となっているぞ！！！その他は自爆したようだああ！！！！」

中島「タラヲ、邪魔だな・・・しね！！」ピッ

タラヲ「なんです？」

司会「おーーーっと、飢えたポエマーイササカの襲来だーーー！！！！タラヲねらわれているっぞおお！！」

イササカ「核発射！」

ブッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

タラヲ、被爆

マスオ「たったらちゃああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！」

中島「花沢も殺害しておくか」はああああああ

花沢「ん？エンジンの調子がわるいわね・・・？？？？？？」
シュバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン

花子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

カツオ「あっカオリちゃんがみてる///とばすぞおおおおおおお」
ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

中島「北北」

カツオ「中島おそいぞーーーーー」

中島「かってにぬくがいい、勝つのは僕だ・・・」

波平「！！！！！！！！！！！！いかん！！このままではカツオが！！！」

だれかみているのか・・

ちょっとでてきます

つづけて

１０分ごかえってくる

見てるぜ

見てるよ

マスオ「アバババババババｂ」（精神崩壊中）

波平「中島くんから、ＳＩＴＨを感じる・・・」

　　「精神を研ぎ澄ますんだ・・・・・・・・・・・・」
　　
　　「！！！！！！！！カツオのマシーンに時限爆弾がしかけられている！！！！」

ブオオオオオオオオオオオン

司会「さあ、ラスト一周だああ！！！磯野と中島の一騎打ちとなったぞ！！！」

中島「爆発まであと１分だな」

カツオ「ぶっちぎりいいいいい！！！！！」カオリちゃんハァハァ

波平「このスピーダーかりるぞ！」

一般人「あっ！ちょっと！！」

シュゴオオオオオオオオ

波平「間に合え！！！！！！」

司会「おーーっと、謎のはげおやじがのったスピーダーが乱入だあ！！！！」

シュゴーーーーーーーー

波平「カツオーー！！今すぐ棄権してマシーンをおりろーーーーー！！！」

カツオ「いやだよ！カオリちゃんがみてるんだよ！」

中島「あと１０秒・・・」

波平「くっ時間がない！！はぁああ！！！カツオどけーーーーーーーーー！！！！」

ドンっ！！

中島「３」

波平「おまえはそのスピーダーで勝つんじゃ！！！」

カツオ「こんなんじゃむりだよおお！」

中島「２」

波平「フォースを信じよ！！（このままでは町ごとふっとぶ・・・さらばだ・・・）」

波平は空へと舞あがっていった・・・

中島「なにいいいいいいいい！！！！！」

カツオ「どこいくのさあああああ？？？？？？？」

バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

カツオ「とうさああああああああああああああん！！！！！！！！！」

司会「はげがしんだあああああああああああああああああ」

　　「いったいはげはなにがしたかったんだああああああああ！！！！」

中島「やっやばい・・三郎さんに殺される・・・！！！！！」

三郎「しくじったか・・・」ピ！！

ブバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
中島「うわああああああああああああああああああああ」

司会「おおおーっと、中島なぜか自爆だあああああああ！！！！」

カツオ「と・・う・・さ・・ん・・・・・・・・・・」

マスオ「あばあああ」

シュゴオオオオオオオオオオオオオオオ

司会「カツオきたあああああああああああああ！！！！

　　そして、いまあああああ、碁おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおる！！！」

カツオ「・・・・・・・・・・・・」

このレースにより、運動会は最悪の雰囲気とかしていた・・・

・・・・・・・

その後の磯野家では・・

みんな「・・・・・・・」

サザエ「たらちゃああああああああああんん！！！！！！」

ワカメ「おとうさあああああああああん」

カツオ空気ﾜﾛｯｼｭ

厨房くさい

つかれた

エピソード１終了

サザエSSすごいな

こんかわしですが、後日エピソード２かくかも

行き当たりばったりで書かれるよりも書き溜め→放出の方がいい

途中までは書きためていたんだが、レースらへんから、いきあたりばったりになったｗｗｗ

やっぱそうかｗｗｗｗｗ

なんか狂気を感じるわｗｗ