唯「みんな短い間だったけど、ありがとう！さようなら。」

唯「うひ〜今来たよ〜」

律「遅いぞｗ唯」

梓「モタモタするなです」

澪「どうしたんだ唯？」

唯「寝坊したよ」

紬「あらあら」

律「いつもじゃないかｗ」

梓「やる気あるの？」

澪「じゃあ練習始めるぞー」

唯「あ！ギー太忘れたｴﾍﾍ」

律「ギター無くてどうすんだよｗ」

梓「ふざけるなです」

唯「今日は練習止めようよ」

澪「おい」

律「ひひｗやめようぜ」

梓「あ？」

梓「食らえです」ﾄﾞｹﾞｼ！

唯「グブッ！」

紬「梓ちゃん！」

澪「おい！梓！」

律「ひっひっひｗ」

:::::::::::|=ﾆニ二三≧xミ｀ヽヽヽ川川i｝ 　|￣￣￣￣￣￣￣|
::::::.:.:.|=ﾆミiＴ＾`厂｀｀｀``ヽヽ小ﾉｲｲ＼.｜　　コ　　何　　　|
:.: : : .|=彡 ｌ|　 '　　　　　　　　　　 ﾄ､　',|　 　イ 　 を 　 　 |
: .　　|彡'　l!　′　　 　 　 　 　 　 |　＼|　 　ツ　　言　　　|
　　　|ノｉ　 | ├- .. _　 　 、　　 　 |　　 |　　　| 　　っ 　 　.|
　　　|ｨ:|　 |　|-‐=≧ミｘ. _〉　 }x≦l　　 |　　 ｜　　て　　　|
　　　ﾄl:|　 |　ﾄ ._ {じﾉ_　〉'　 /じ'ﾉ;′　 | 　　 ：　　る　　　.|
　　　| ﾘ　 |　|　　￣　〃 　〈｀ﾆ　|　 　 | 　 　：　　ん　 　 .|
　　　| { 　 l　l　　 　 　 　 　 '.　　l　　　|　 　 ：　　だ　 　 .|
　　　|-､ 　ｌ　　　　　　　 ､ ／　 ,′　　|＿＿＿＿＿＿＿|
　　　|　 ＼　　　　　　　＿　　 /　　　　
　　　|　 : :.:＼ 　 　 ´　ー 　 . ′
　　　|＼　: :.:.:丶、　　　　　/
　　　|::::::＼ : : : :.:＞　.　　/

唯「ゴフｺﾞﾌ」

紬「唯ちゃん大丈夫？」

澪「仕方無い、今日はこれで終わりにしよう」

律「やったぜｗ」

梓「くそ」

次の日

唯「今日のお菓子はなに？ムギちゃん」

紬「今日はコッペパンよ」

唯「やったー！」

律「こいつは食ってばかりだな」

梓「・・・」

梓「唯先輩、これ食べて下さい」

唯「わーい飴だ」

唯「パク」

唯「ギャー」

澪「どうした！唯？」

唯「ウワーウワー！」

律「おいｗ梓なんだあれはｗ？」

梓「古い電池から漏れてた汁を固めたです」

律「う・・　うひひ」

澪「梓、唯に何をしたんだ？」

梓「何も？飴をあげただけです」

紬「唯ちゃん痙攣してるわ…」

梓「余程美味しかったみたいですね」

澪「仕方無い、今日は解散だ」

律「やたーｗ」

次の日

梓「お疲れさ」

梓「あ、唯先輩しかいない」

梓「寝てるです、よだれ垂らして寝てるです」

梓「ムギ先輩が買って来たビニールひもで包装してやるです」

グルグルグル

梓「ふぅ、完成したです」

梓「みんなが来る前に」

律「うおーすｗ」

　　 ｒ┐:: : : : :::|:: : : : : : : : ::＼,/:::::::∨::::: : : : : : : : : :|:::::＼:::: : :＼::: : : : : : : ::ｒ┐::::::ﾊ
　l二　.二ｺ:: : ::|:へ:: : : : : : : :/ ,-─‐∨::: : : : : : : : : |─--＼:::: : :＼:::: : :::l二　.二ｺ:.|
. _,ｒ┘└へ:: : ::|::＼＼: : : : :/::::::::::::::::::∨: : : : : : ｉ: : :|::::::::::::::::∨::: : ::ﾊ::: ::_,ｒ┘└へ::|
〈 〈]　 ﾟ,、〈::: : ::|:: : :＼＼:::/:::::::::::::::::::::::∨:::: : : : |: : :|::::::::::::::::::::∨::: : :|::::〈 〈]　 ﾟ,、〈 :|
. ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ:__: :|:: : : : :＼/:::::::::::--‐:.､:::::∨::: : : :|::.: :|::::,.:‐--:::::::∨: : :|∨ヽ-ﾍ_>ﾉ_ﾉ_:|
　　|: : ::|　|‐'└┐: : : : :/:::::::::::::,ｨﾆ三ミｔ､ ∨ : : :|V: :| ',ｧZ三ミｔ､::∨:: | ∨:|￣|‐‐' └‐┐
　　|: : : |　|¨] l_¨: : : : :∧:::::::／'´ん'c ::: l`:::＼:: :| ヽ:| " ん'c :ﾊ｀ヽ＼:| /:: |　 | ¨]　l_￣
.　 |:__:::::|__|{_o_,ﾍ>:: ::/::∧ 〃 　 |:::i:○:i::| ::::::: ヽ:|::::::::::: |:::i:○i::|　 ゛::::∧ : |　 |'´o 　 ＼
　 |:|　|‐'└┐:::|::: : : l::::::∧｀`::: . V:ゝoｨ;ﾘ : : :::::::::::::::::: : Vゝoｨ;ﾘ::::," ::ﾊ:: : |＿|､＿ハ__/
　 |:|　|¨] l_¨: : :|:: : : :|::: : ∧::::::::::: `ｰ-‐' ::::::::::::::::::::::::::::::: `ｰ-‐' :::::::::::|::: : : |￣|‐‐' └‐┐
　 |:|__|{_o_,ﾍ>_::|:: : : :|:::: : :|ﾍ　　　 ‐-‐ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‐-‐　　　　|: : : : |　 | ¨]　l_￣
　 |: : : ::|　|‐'└┐:: ::|: ｉ::: :| ﾊ　.: : : : :.　　　　　　 '　　　　　.: : : : : .　l::: : :::ｉ|　 |'´o 　 ＼
　 |: : : ::|　|¨] l_¨:: : ::|: |:: : |　ﾊ.　　 　 　 /::`ｰ:─‐-'::ヽ　　　　　　　,'::: : ::::||＿|､＿ハ__/
.　|: : : :::|__|{_o_,ﾍ>:: : : :|: : :|､ .ﾊ　　　　　|::::::,:'　　　 ヽ::|　　　　 　 /::::: :.:::::|: : : : : : |
　| : : : : : : : |　|: : : : : : |: : :|::`ｰﾍ.　　　　|:::,'　　　　　 ::|　　 　 　 /:::::::::::: : |: : : : : : |
　|: : : : : : : ::|__|: : : : : : |: : :|:: : : :::＼　　 ∨　　 　 　 :;/　　 　 ／ : : :::::::: : |: : : : : : |

梓「ビク！」

梓「なんだ律先輩か」

律「なんだとｗ」

律「それはなんだ？」

梓「掃除してるんです」

　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　こ　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 も　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 っ　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　て　　感
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .な 　 情
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 い
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

唯「ウゴーーー！」

梓「目を覚ましたです」

律「唯かｗ唯なんだなｗ」

梓「この後どうしましょうか」

律「ギターのケースに入れて教室に置こう」

教室

さわこ「あのケースはなあに？」

律「しｗ知らないよｗ」

ざわざわ

「ウフーーむふーー」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

さわこ「動いたわ！」

センスの塊だな

バターン

パカｯ

さわこ「わ！なによこれ？」

姫子「人間じゃないですか？」

紬「唯ちゃん！」

澪「なんだって！？」

澪「誰がこんな事を」

唯「あー苦しかった」

紬「誰がこんな事を？」

唯「寝てたから分からないよｴﾍﾍ」

律「（ひひ、危なかったｗ）」

音楽室

紬「今日は一個1200円の肉まんよ」

唯「わーい！」

梓「騒ぐな！」

律「唯にはもったいないｗ」

律「私が食べてやろうｗ」

唯「あーー！」

唯「私の肉まん返してー！」

梓「うるさい！」

澪「律！返せ！」

律「もう食べちゃったもーんｗ」

紬「唯ちゃん、私のあげるからね」

見事だ・・・

唯「ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」

澪「ひどいぞ律！」

律「うｗ　どうせ唯じゃ味なんて分からないだろうｗ」

梓「その通りです」

ゴキにゃんうぜぇw

校庭

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

律「あちちｗ」

唯「りっちゃん何を焼いてるの？」

律「うひひｗ　焼きいもだ」

唯「私にもちょうだい！」

律「駄目だｗ」

唯「だって3個もあるよ」

律「う、うるさいｗ　全部私のだ」

唯「一個でいいからちょうだい」

律「あっちへいけｗ」

唯「一個くれないと行かないもん」

律「この野郎ｗｗ」

律「よ、よーしｗ やるぞ、一個やるぞ」

唯「ありがとうりっちゃん！」

律「この焼けた炭を一個パンツに入れてやろうｗ」

ｸﾞｲ　ﾎﾟﾝ

唯「ヴァｧーーーー！！！！！！！」

律「喜んでるなｗ　唯」

唯「ワーヒワヒワヒヒーーー」

ﾎﾞｯ！

律「うわ！パンツとスカートが燃えだしたｗ！」

律「水水」

ﾊﾞｼｬ

唯「ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ･･･」

律「消えたぞ唯！」

律「ひｗ　芋半分やるから誰にも言っちゃ駄目だぞｗ」

唯「ﾁｷﾁﾁ・・」

律「いらないのかｗ？」

律「いらないんなら仕方無い」

わけの分からんスレだな

放課後

唯「りっちゃん、一緒に帰ろうよー」

律「う、うんｗ」

唯「ワタシ喉が渇いたよー」

唯「りっちゃんジュースおごって」

律「嫌だｗ」

唯「のど乾いたよー」

このクオリティはもしもしだと思ったが
まさかPCとは

律「そうだ！デパートの試食しに行こうｗ」

唯「りっちゃん頭いいね！」

デパート

律「あったぞｗ」

唯「ゴクゴク」

律「おい、あんまり飲むなｗ」

唯「ゴクゴク」

律「おしっこしたくなっても知らないぞｗ」

唯「大丈夫だよ　ｺﾞｸｺﾞｸ」

律「全部飲みやがってｗ」

唯「あーおいしかった」

律「帰るぞ」

唯「りっちゃん　おしっこがしたい」

律「だから言っただろｗ」

唯「あの公園でしてくるよ」

律「駄目だｗ」

律「言う事を聞かなかったからだ」

律「この木に巻き付けてやるｗ」

唯「りっちゃん離してー」

律「ハナさんｗ」

唯「漏れるよー」

この>>1ちょっと危なくない？

律「一時間後に来てやるからなｗ」

唯「待ってー」


一時間後

律「さて、そろそろ漏らしてるかなｗ」

律「あれ、いないぞ？」

律「トイレかな？」

唯「ｸﾞｽｸﾞｽ」

唯「りっちゃんおしっこ漏らしちゃった」

律「我慢しろと言ったのに」

唯「どうしよう憂に怒られちゃう」

律「仕方無い、百均で買って来てやる」

唯「りっちゃんありがとう」

音楽室

梓「唯先輩、サボってないで片づけてください！」

唯「あとでー」

梓「このお・・」

梓「早く起きるです」

唯「嫌だよ〜」

これは・・・？
何がやりたいか分らん。

唯はイジメられてる割に好き勝手してるな

梓「怒ったです！」

律「何するんだ梓ｗ」

梓「このポリバケツに入れるです」

唯「やめてー」

梓「騒ぐなです」

律「フタをするぞ」

梓「ビニールテープで開かないようにするです」

澪「ただいまー」

紬「お待たせ」

澪「そのゴミ箱なんだ？」

律「うｗ　ゴミだｗ」

梓「捨ててきます」


律「重いなｗ」

梓「階段は転がすです」

ゴロゴロ　ドシン！

梓「ちょうどゴミ回収のトラックがいます」

律「アレに乗せるのかｗ」

梓「はい、証拠は残したらいけません」

律「よいしょｗ」

梓「ふぅ」

ﾌﾞﾛﾛﾛ

律「行っちゃったぞｗ」

翌日　教室

さわこ「みんな、平沢さんがいないけど知らない？」

澪「どこへ行ったんだろう」

紬「りっちゃん知らない？」

律「しｗ　知らない知らない」

さわこ「警察が捜してるんだけどいないのよ」

ざわざわ


放課後

律「梓どうするんだよｗ」

梓「ほっといたら帰ってきますよ」

音楽室

紬「今日は10G1000円のチヨコレートよ」

唯「わーい！」

梓「黙れ！」

澪「美味しい！」

律「うますぎるｗｗ」

唯「ｶﾞﾂｶﾞﾂﾍﾞﾀﾍﾞﾀ」

梓「散らすな！」

本当に唯が帰ってきたｗｗｗ

唯「おいしかったー！」

唯「あずにゃんのもちょうだい」

梓「ふざけるなです」

唯「一口でいいから」ｸﾞｲ

梓「あ！落とした」

律「ﾋﾞｸ!ｗ」

ゴキブリェ…

まだまだいっぱい書きたい事があります
ネタが泉のように涌きます

でもこれから笑点とちびまる子ちゃんとサザエさんがあるので終るまで書けません

一時退却します

天晴れ

クソフイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いままでの流れで一番笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

隠しきれない才能を感じる

これ保守して貰えるとでも思ってるの？

狂気を感じるんだが

いいぞ、もっとやれ

精神病院池

>>57
俺結構楽しみにしてるんだけどｗｗｗ

基地外成分が足りない

近年希に見る良スレを今落としてはならない

>>1乙！最高につまんなかった！

つまらないは才能
クソSSは米も付かない

確かにこの才能は認めるしかないか

>>1->>53までがすごい長く感じた

ID:qlEAoUwV0の帰還を心から願うと共に、想像を絶する文才を発揮したこのSSに敬意を表す

まだまだいっぱい書きたい事がありネタが泉のように湧き出るというのは嘘だったのか
サザエさんが終わり最早３０分経とうとしているが、このスレを放棄した可能性だけは信じたくはない
ID:qlEAoUwV0は今まさに、書き溜めていることに期待し、僕はそっと待ち続けることを今ここに誓った

おいｗｗｗｗｗｗハードルあげすぎだｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだあるとは思いませんでした　ありがとう
書き溜めては無いです　

>>1からのように即興でいきます

まだ書き続けるとは…やはり天才か…

梓「落としたです・・　もうゆるさんです！」

梓「鼻にお茶を流してやるです」ｶﾞｼ

唯「ゆるしてー」

ｼﾞｬｰ

唯「ｺﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ・・」

唯「ﾌﾞｸﾞﾌﾞｸﾞ　ｺﾞﾌﾞ」

澪「駄目だ梓！」

ここまで素晴らしい作品を無料で提供してくれることに感謝し、瞬きする時間をも許さぬほど繰り返し読ませて頂

梓「思い知ったかです！」

唯「ｸﾌﾟｸﾌﾟ」

唯「ブッ ブバッ！！」

梓「うわ！全部出したです！」

紬「お茶が…」

唯ちゃんは今までのダメージで一日学校を休みました

唯「退屈だなぁ」

唯「そうだ！りっちゃんにいたずら電話をしよう」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

律「はい」

唯「バーカバーカバカ♪　バーカデコバーカバカ♪」ﾌﾞﾁ

律「今のは唯の声だなｗ」

律「酷い目に合わせてやるぞ」

シュールなのに現実離れしてない、これが本当の天才の書く文章か……

次の日

紬「今日は澪ちゃん用事があるから帰ったの」

唯「じゃあ練習無しだね！」

梓「勝手な事言うなです」

唯「じゃあ寝るから終ったら起こしてね」

律「ｷﾞﾘｷﾞﾘ こいつｗｗ」

梓「懲らしめてやるです」

梓「律先輩、コイツの手足をひもで結ぶです」

律「よｗよーしｗ」

唯「わー　なにをするのー」

梓「次はこの板に張り付けるです」

律「よしｗ　ｶﾝｶﾝｶﾝ」

紬「何が始まるの・・」ｵﾛｵﾛ

梓「完成したです！」

律「これでどうするんだ？」

梓「9階の理科室から投げ落とすです」

律「ひひいいｗ　やるかｗｺﾞｸ」

梓「でははこぶです」

梓「あんたはそっちを持って下さい」

唯「外してー」

梓「うるさい気づかれるです！」

梓「重いです・・」

律「ﾊｧﾊｧ　ついたぞｗ」

紬「ふたり共、お願いだからやめてちょうだい・・」

梓「これは罰です」

このゴキにゃんがTARAOにみえてきた

梓「では外に放り投げるです」

梓「そっちを持つです」

律「ひｗ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

梓「いきますよー」

律「うんｗ」

紬「あぁ！駄目ーー！！」

梓「それえ！」

律「うおおーｗ」

唯「わー」


ドガッシャーン！！


紬「なんて事なの・・」

梓「上手くいきましたね」

律「見に行くかｗ？」

本家もこれくらいやればいいのに。

梓「当然です」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

律「まてｗｗ　私も行くｗ」


1階

律「どこだ？」

梓「あれですね」

律「あったｗ」

梓「板から外れて飛んでます」

すごいやつだ

唯「ﾌﾟｧーﾌﾟｧ」

律「これはいかん！頭部を強打してるぞｗ」

梓「反動で賢くなってるかもしれませんね」

律「音楽室に連れて行こう」

梓「面倒ですね」

律「放置したら先生に叱られるぞｗ」
」

梓「反動で賢くなってるかもしれませんね」

すばらしすぎて涙出てきた。

音楽室

律「疲れたｗ　ｾﾞｲｾﾞｲ」

唯「蝶々蝶々〜ビラビラー」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「唯ちゃん！しっかりして！」

梓「生きてるだけ儲け物ですね」

紬「病院へ運びます！」

正直もう何やっても1に勝てる気がしない

>>1
お前・・・　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
お前・・・

3週間後

紬「唯ちゃん昨日退院したのよ」

澪「やっと今日から復帰だな」

梓「しぶといです」

律「いひひｗ」

どんどん続けろ

いじめが題材なのに全く切迫感がないのが凄い

唯「来たよ」

律「き、来たーーｗ」

紬「唯ちゃん退院おめでとう」

澪「大変だったな」

唯「あ、りっちゃん達が病院送りにしてくれたんだねー　ありがとう」

梓「感謝するです」

律「ひｗ　ちゃんとお礼しろよｗ」

今更だが>>1は天才

唯の家

唯「あっ！このおまんじゅう腐ってるよ」

唯「4個もあるよ、もったいないなぁ」

唯「そうだ！明日りっちゃん達に食べさせてあげようっと」

唯「早く明日になあれ」

唯「ｚｚｚｚｚ」

唯「りっちゃん、あずにゃん」

律「なんだｗ？」

唯「おいしいおまんじゅうあげるよ」

律「くれｗ　ひひ」パクパク

梓「こんなもんで買収されませんよ」パクパク

唯「おいしそうだね・・」

唯「わたしも食べよう」パクパク

>>100get

唯ｗｗｗｗｗ

数時間後

律「ぐっはぁーーｗｗ！」

律「おなかが痛いｗｗ」

梓「下痢がとまらないです！」

唯「ムムム」



次の日

梓「あいつがくれたまんじゅうが怪しいです」

味で分からなかったのかwwwwww

ムムムｗｗｗｗ

律「でも唯も食ってたぞｗ」

梓「あいつならそれくらい余裕でやるです」

梓「仕返しするです」


放課後

梓「今日はおまんじゅうのお礼にいい物あげるです」

唯「やったー」

律「うひひｗ」

音楽室

ガタン

紬「あら、誰もいないわ」

澪「あいつらはどうしたんだろう？」

紬「あ、あそこで唯ちゃんが寝てる」

紬「唯ちゃん・・？」

紬「キャーー」

澪「どうした！？ムギ！」

紬「見て・・　目と鼻と口にポップコーンがぎっしり詰まってるわ！」

澪「唯！」

紬「救急車を呼びましょう」

ピーポーピーポー


病院

目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紬「なんとか命は助かったみたいだわ」

澪「肛門にまでぎっしり詰まってたらしい」

紬「誰がこんな事を」

澪「うん」

ひでぇwwwwwwwwwwww

唯「今日は楽しみにしてた花火大会だね！」

梓「ﾁｯ」

澪「花火大会と言っても私達が買った花火だけどな」

紬「でも楽しみだわぁ」

律「いっぱい買ったからなｗ」

マジキチ

澪「暗くなってきたしそろそろやろうか」

唯「わーい」

梓「お前は金出してないです」

紬「あの川辺でやりましょう」

律「うひひ」

唯「あずにゃんは猫だからネズミ花火をあげるよ」

梓「馬鹿野郎！火付けたままよこすな！」

梓「もう許さんです！」

梓「律、この段ボールにコイツを入れるです」

律「おうｗ」

唯「やめてやめてー」

梓「ロケット花火を全部火を付けて一緒に入れて」

律「フタをするぞｗ」

梓「そのまま川に落とすです」

ドボーン

ブクブク

・・・

さわこ「今日で平沢さんは転校する事になりました。」

澪「唯、元気でな」

紬「いつでも遊びに来てね」

律「頑張れよ」

梓「唯先輩今までありがとうございました！」

唯「みんな短い間だったけど、ありがとう！さようなら。」


おしまい

え？

これはまとめにのる

マジキチ

乙でした

解説頼む

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　　　　.｡蠶蠶:ﾟ　　　　　/　　 !蠶蠶I･≠；。,　　　 ｡乍盤蠶　 ﾟ卞蠶匕
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　　,j蠶蠶’　　　　　　　　　　　ﾟ蠶蠶}　　　　　　　　　蠶蠶　　　 蠶蠶蠶
　蠶層ｆ'　　　　　　　　　　　　　 醴翩；　　　　　　　　,:翩{{　　　　 踰蠶鏖
蠶蠶庁　　　　　　　　　　　　　　蠶轟」　　　　　　　　ｒ蠶"　　　　 “靈蠶轟
嬲蠶叭　　　　　　　　　　　　　　 嬲蠶･l　　　　　　　 }鬥　　　　　　　瀘蠶蠶
蠶蠶�h　　　　　　　　　　　　　　　蠶讃ｇ　　　　　,。{醴醴ﾐ。　　　　　 ｇ醴蠶）
蠶蠶魁　　　　　　　　　　　　　　　　蠶盤.　　　　,g''《f''瘟蠶屍　　　 f蠶蠶靈ﾟ
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蠶蠶蔚ﾄ　　　　　　　　　　　　　　　 彳鬱雛}{¨　　　　　~　 ﾟ　　　 乍蠶壬P
蘊蠶蠶。　　　　　　　　　　　　　　　昨;鬱;,醴ｇ　　　　　　　　　..g蠶蠶什

>>116
誰も死んでないけど、それでいいの？
ハッピーエンドでいいの？

序盤から終盤まで程よい基地外成分が含まれており且つ、見やすくまとめてある点は文才を感じ、美術的な感性も感じられる作品だった
しかしいきなり予期せぬイベントが発生しリーダーが困惑する場面もあった
最後には取って付けたような終わり方、正直これだけは小説として第一に避けるべきだった事実
何はともあれ非常に楽しめる作品であったことに変わりはない。ID:qlEAoUwV0　お疲れ様でした

え、これハッピーエンドなのかよｗｗｗｗｗ

続き書いてくれ

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

ちょっと待って。読んでて今年一番面白かったんだけど

感動系かとおもったら
完全に律と梓が池沼の唯をいじめる話じゃねーか
しかも主犯格か梓で律がスネ夫的ポジションかよ
池沼の世話役として澪とムギがいるのも妙にリアルだな

感動した！
キチガイと見せかけて実は感動する話だ。
中盤は村上春樹テイストもあり新たに確立されるジャンルだ。

乙だ