俺はあずにゃんになったっ！！！なったぞーっ！！！！！！！！！！！

いや違うっ！！！
俺は元々あずにゃんだったんだっ！！！
俺はあずにゃんなんだあぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああーっ！！！！！！！！！！

　　　　 ∧＿∧
　ﾋﾟｭｰ (´・ω・｀) ＜これからも山崎誠を応援して下さいね。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎

じゃあ僕は消防士！

ペロペロ＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 _＿_　　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　＼　＿ヽ　　｝
　　　　　　　　　　　（＿_／⌒＞====ﾍ___ﾉ 、
　　　　　　　　　　　　　　　／::/^:::::::::::::ヽ〉::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　／/::::/{:::::::::::::j::::::�Y:::::}
　　　　　　　　　　　　/ｲ:::{:::ﾅ∧:::::::::∧::}::}:|彡|ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 /|:八/ｨぅﾑ:::::/ｨぅi�W:|/::;:::::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 　 /::j从::l弋:.ﾉ∨ 弋:.ﾉ! :ﾄ:∧:::::::':,
　　　　　　　　　　　/:::/　|八"　　　　""│:|'´ハ:::::::::.　　　おめでとうございます
　　　　 　 　 　 　 /:::/　 :|::::i＞　 ‐　　ｲﾉ :j　　　:::::::::,　　　
　　　　　　　　　　::::::i　　rV∨{｛ 了´ ﾉV∨＼　　! :::::|
　　　　　　　　 　 |:::::|　ノ　　}　ミー彡　　}　_ハ　|:::::::|　　
　　　　　　　　 　 |:::::|/{⌒＼ｉ　　　　　　/／　 .｝ |:::::::|
　　　　　　　　 　 |:::〈/＾￣　¨''ー─‐　⌒ヽ　_ハ |:::::::|
　　　　　　　　 　 |::::（_＿__...､ -------､_J〉/　 l |:::::::|
　　　　　　　　　　i:::::/::.::.::.::.:}＞　.._＿_／￣　∨ |:::::::!
　　　　 　 　 　 　 �Y::.::.::.::.:/::.::.::.::.::/::.::＼　､　|　 ::: ;′
　　　　　 　 　 　 　 |⌒＼〈｢⌒＼_/::.::.ヽ::∨i　| /:::/
　　 　 　 　 　 　 　 |　　　7|　　　,'::.::.::.::.:':;:.}⌒V:::/
　　 　 　 　 　 　 　 |　　 /:.|　　 /::.::.::.::.::.::':;:＼_∨
　　 　 　 　 　 　 　 ｢￣/ .::ﾄ--∧:.::.::.::.::.::.::∨.::/
.　　　　　　 　 　 　 |　,/__,;;|　 /:.::.::.::.::.:.::.::.::.:／

飛影は俺なんて言わない

>>1
旅に出ろ！夜行列車に乗って

今コナンのアニメ見てたらメイドで梓ってキャラ出てきたｗｗｗ

かずにゃんがくるぞ！

まさか俺があずにゃんだったとは
みんなもさぞかしビックリしているだろう…
おれ自身自分で吃驚しているくらいだからな

だが今になってみると
しごく当然の話だ
当に俺があずにゃんだったのだっ！！！！

俺の母ちゃんもあずにゃんだよ

>>11
じゃあお前はあずにゃんの股の下から出てきたのか

あずにゃんの股の下から生まれたんだよ！文句あんのか？！

俺ははじめけいおん！自体を知らなかった
と言うより小学生以来アニメを真剣に見たことは無かった

そんな俺がふとした切欠でけいおん！と出会い
唯ちゃんを好きになったのだが
その話はまた別の機会で話すとしよう

だが今みんなに伝えないといけない大事なことは
俺がなんとあずにゃんだったという事だっ！！！！！！
今友達や実家に電話で連絡したんだが
それだけじゃ足りないっ！！！！
この事実は全世界に知らしめ無ければならない重要事項っ！！！！

その足がかりにまず君達に伝えるっ！！！！

何故俺があずにゃんなのか？
それを疑問に思われる方はむしろ少ないだろう
今君は俺があずにゃんだと聞いて
前世からかけられた千年の謎が解けた気分だろう

そうなのだっ！！！！

君が今納得した様に
俺が当にあずにゃんなのだっ！！！！

だが中にはこの当然の事実を目の前にしても
それを懐疑する輩もいるだろう
君達はその者を毛嫌いし
憎み唾を吐きかけるだろう

だが待って欲しい
彼らはまだ目覚めてないだけなのだ
本来は我々と同じ
祝福されるべき民なのだ

俺はこの可哀想な兄弟達の為に
俺があずにゃんだと言うことを説明せねばならない…

今日のゴキブリスレはここですか？

なっ・・・何が始まろうとしてるんだ・・・？

第三次大戦だっ！

俺は３７年間生きてきた
何もしないままただ生きてきたのだ
だがそれは本当の「生」では無かった

本当の自分を知らない俺は
生きながら死んでいたのだ

いや違うっ！！！

それは眠りか…？
むしろ母体の中で誕生を待つ胎児だったのだ

　　　　　　-‐..:::: ￣￣ ::::::......､、
　　　／:::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
　 r'´:/:::::::,ｲ:::::::::: |::jﾊ;:::::::::ヽ:::::::::::＼
　 |::/::::::::/│::::::::::|::|　|::::ヽ:: ',:::::|:::::::..',
　 !:ｌ:::::::/￣|:::::::::://￣|:::从:: |:::::|::::::::::rヘ
　ﾉ:|::::/　___ﾚﾍ:::::/　___V　 ';::|:::::|::::::::::|:::::.i
. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::| 　またまた御冗談を
|:::::::: ′　　　　　　　　　　/:::::::「｀)ｲ::::::::::::|
|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
|∧:::| l::＞　.. _￣　　　.ｲ::::::::::/　　|:::::::::::::|
ｌ|　V　!:::::::::|rｭr勹 　 ﾌ::::／V 　 　|:::::::::::::|
　　　 |:::::／ん)´　　/:／ﾝ勹ぅ- ､│:::::::::::|
　　　 |::/　r')ﾍ　　 んr'´ノ´　　　ヽ ::::::::::::|
　　　 l;'　/　　｀⌒´　　( {､ 　　　　|:::::::::::::|
　 　 /　/￣￣￣￣￣ ヽ }! 　 　　|:::::::::::::|

何故俺があずにゃんなのか？
それを言葉で説明するのは無理だろう
真理とは常に人の頭では思議できないもの

だが俺には表現する義務がある

人は形の無い真実を
人の形で表現してきた

イエスは人の身に生まれることで
神を伝え

釈迦は真理を諸々の仏として経に残した

いいだろうか？
これから伝えることは
形無き真実

これは神話である

これをはじめに聞いた君は
神話を教え伝える義務があるのだ

イエスの弟子達や五比丘のように…

ちゃんと薬飲んだか？

俺は今日、目が覚めると
まわりの空気が違うことに気付いた
それは何故か？

そういえば夢を見たのだ
大事な夢を…

そうだ
夢の中で俺はあずにゃんだった…
唯先輩に抱きつかれて…

あれ？なんで俺「唯先輩」だなんて思っちゃたんだ？
何時もなら「唯ちゃん」って呼んでるのに

俺はふと唯ちゃんのポスターに目をやった
すると何時もの唯ちゃんじゃ無いみたいだ…
俺を見る目が違う

どうしたの唯ちゃん？そんな…あずにゃんを見るような目で俺を…

そこで目が覚めた
それも夢だったのだ
夢から覚めた夢を見るなんて
変なこともあるもんだ

疲れてるのかな…
そうして俺はもそもそと起き上がり洗面台の前へ向かった

すると鏡に映っているのは…
なんとあずにゃんだったのだっ！！！！！！！！

あずにゃんは俺の嫁だけどおまえらどうするの？
(´・ω・`)

あたしキモヲタだけど>>1はﾍﾟﾛﾍﾟﾛできない

カフカの変身みたいな話か?

なんで俺があずにゃんなんだっ！？
俺は自分の体を見てみると
それは俺の体では無かった

俺は驚きのあまり声をあげたが
それは37歳の男の声ではなく
女の子の声…あずにゃんの声そのものなのだっ！！！！

俺は混乱する頭を落ち着けるため
目を閉じ深呼吸した

そしてもう一度ゆっくり目を開き
鏡を見ると…

間違いないっ！！！！
そこにはあずにゃんがいるのだっ！！！！
おれはあずにゃんになってしまったのだっ！！！！！！！！！！！！！！１

>>1
ttp://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch136030.png

　　　　　　　 　 　 _.　 -―‐-
　　　　　　　 ....:::´::::::::::::::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿
　　 　 ／::７::::::/::/{::::::::::::/:∧:::::::::::::::::{:::::::＼
　　　/:::::::/!::::/､/　:::::::::::ｌ:/　 X::::::::::::::::､::::::::　-‐＜ ￣￣　｀丶、
　　 /:::::::/::!::/ﾚ ＼ ':;:::{:::}　／　ヽ:::/i:::::::／　　　　　＼　　　　　 ＼　　　　　　
　　/:::::::/ﾍ|::l/　○　 ヾV 　 ○ _iＶ::´　/　　　　 ＼　 ＼　　 ＼　 丶　　　うるせぇ、あずにゃんぶつけんぞ
　　::::::::/ /´￣￣｀ ｰ-‐ ´￣￣ /:::/　　｛　　　　＼ 厶　　ヽ　　　
　 l::::::::' / 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:｛　　 ∧八 　 　 |_,ノ＼　 j　　│　　 |
　 |:::::::i |　　　　　　　 　 　 　 　 [ �_ 　 ﾄ､＞{＼　│　,__　　|　　 |　　　|
　 |:::::::| ',　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {∨　|　八| 　＼| ｨたﾊ∨ﾘ　　|、　　|＼
　 |:::::::|　＼　__　　　,，- ､　　　　　　|八 Vｨfか　　 　 Vツ｛/　　 jﾊ　 | |　 丶
　 |:::::::|　　 （__{ー:.:´.:.:.o.:',-､ .:r:､　 │　lﾊ 弋ｿ .　　　　''' /　　 厶ﾉ　:|│　　｝
　 |:::::::| 　 　　｀ト---‐'＾　＼ヽ{ ｛::..:八　|::::. ''　　　　　　 /　　 /／　　|人＼/
　 |:::::/ 　 　 　 | : :/ : : }(ﾆ _　　 ヽ／)∨::∧　 　 (::）　 /　　　　　　　八:::∨＼
　 レ′ 　 　 　 ｀￣ﾔ¨T'ｰ-､＿___,ノ::. | /::个::...　 　 ∠ -‐＜＿... イ::::::::::::＼:::＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽJ　｛ﾝ┴┴､〉:::.| ::::: i::/::::＞'´　　 　 　 　 ＼｝:::::::::::::::::＼:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ｀）::| _;:斗＜　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::＼）
　　　　　　　　 　　　　.　 ｛　　　　　_｣／　　　　丶　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::::::::＼
.　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　 ´　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ':::::::::::::::::::::::::

あずにゃんになった？
どういうこと？
私は中野梓
唯先輩にはあずにゃんって呼ばれてるけど
私は昔から私…

あれ？

なんでこんな考えてるんだろ？忘れちゃったな

寝ぼけてないで早く朝ごはん食べて学校に行かなくちゃ

俺は既に俺では無い
完全にあずにゃんだった

俺はかつて俺だったことを忘れたのである

朝起きた時には印象深く覚えていた夢でも
家を出る頃には
夢を見たことさえ忘れるように…

俺は完全にあずにゃんだった
あずにゃんの家で生活し
あずにゃんの両親に育てられ
学校では憂ちゃんや純ちゃんと仲良し
放課後は軽音部でお茶して
先輩達に練習するようにはっぱをかける…

どれだけの時間だろう…
俺はあずにゃんとしての人生を過ごした

しかし今朝目を覚ました
すると驚くことに
あずにゃんだった俺は

３７歳の男になっていたのである
遠い昔の様に
俺は鏡の前で驚いた

しかし直ぐに思い直した

ああ、あずにゃんだったことは夢だったのか…

俺は俺に戻った
あずにゃんだった夢から覚めたのだ
はじめはそう思った

だがよく考えてみたのだ

本当の夢はどっちなのだろう？
俺があずにゃんの夢を見ていたのか？
それともあずにゃんが今夢を見ているのか？
それを確かめる方法はあるのだろうか？

そんなものは無いのである
これが、今の俺が
絶対にあずにゃんの夢では無いという証拠は
どうやっても出せないのである
俺はあずにゃんである事を否定する根拠を持ち合わせてはいないっ！！！！！！！

その時であるっ！！！！！宇宙が歪み爆発し、砕け散り、消滅と再生を繰り返し、何度もその存在とそれの持つ意味を変えた

胡蝶の夢か！

ビューティフルドリーマーですか

俺は死んだのだ
俺だけでは無い、全てのものが死んだ
原子にかえり
その形を何度も変えた

いや
死んでなどいない

思考が出来なくても植物は生きており
そのどこからを生命とよぶのだろう

俺の蛋白質も炭素も
バラバラになりそれどころか

裏返りはさらには次元を超えた

その頃には限りなく無限に近い時間が経った

そこにいたのは…


唯ちゃんのポスターを見つめる俺だった
唯ちゃんが何時もと違い
あずにゃんを見るような目で俺を見ている…

そうだ
そうだったのだ
無限の時を超えてその理由がはっきりとわかる

俺はあずにゃんだったのだ
それも一度だけでは無い
何度も何度もあずにゃんだったのだ

無限の時の中
時すらも忘れた頃

宇宙は終わり

また始まる

その中で何度も生命が誕生しては消える

それを数えて

数える意味を成さなくなった時

また繰り返す

俺が生まれ生きる
あずにゃんが生まれ生きる

それは当たり前のことだ

無限の時の中では何度も繰り返す
おれはあずにゃんである

唯ちゃんはそれを知っていたのだ

俺はあずにゃんだったんだねっ！！！！！
あずにゃんなんだねっ！！！！！

唯ちゃん、そうなんだねっ！！！！！！
だから俺は唯ちゃんが好きなんだねっ！！！！！
だから唯ちゃんはあずにゃんに抱きつくんだねっ！！！！！！！！！！

俺は唯ちゃんに恋をしていた
だが
それが報われない事だとわかっていた
相手は二次元
現実じゃないんだ

本当は知っていた
だから毎回けいおん！を楽しみにすると同時に
どこか虚しかった

だけど違ったんだ
おれはあずにゃんなのだ

俺達は時空を超えて会っていた
何度も何度も

そしてまた会う、遠い未来に

だがもはや時間など関係ない
俺達は既に会っていて
この先確実にまた出会う

哲学すなあ

「俺はあずにゃんになったんだっ！！！！
正確には俺があずにゃんで、あずにゃんは俺だったんだっ！！！！！」
そう皆にメールを送ったのだが

俺の元に沢山のメールが返って来た
そのほとんどが「あずにゃんって何ですか？」というもの
または「頭は大丈夫か？」や
中には「もうメールして来ないで下さい」や「明日は休んでいいから」などもある

ああ、この人達は知らないのか
限りなく続くこの宇宙の中で
俺達は何度も生まれ変わっては繰り返し
そして俺があずにゃんだったことを

俺はけいおん！！のホームページアドレスや
あずにゃんの画像を一斉送信した

彼らの魂にも忘れられていた
遠い過去の記憶がきっと刻まれているだろう

あずにゃんを知ったならば
自然と俺があずにゃんであることを自ずから悟るだろう…

今日俺は仕事場に向かうと
会う人会う人片っ端から抱きついた
そう、あの唯ちゃんがするかの様に

みんな当然驚いて
女性は悲鳴をあげ
男達特に上司は渋い顔をした

俺はそんな彼らに
ありがとうと言った

何度も何度もありがとうと言った

どうしたのかと騒ぐ彼らに
みんな集まってくださいっ！！！！！
大切なお知らせですっ！！！！！
と俺はみんなを集めた

突然の俺の行動に
凍りついた社内だったが

喜びながらみんなを集める俺を見ると
空気が一気に和らいだ

「おっついに結婚したのか！？」「えっ？山口さん彼女いたの！？」
「おめでとうございます！！！」「いい歳してはしゃぎ過ぎだぞー！」

なにを皆勘違いしてるんだ？そんな下らないものより
もっと素晴らしいことなのにっ！！！！！

みなさーんっ！！！！
聞いて下さいっ！！！！！！
俺は、俺はねっ！
いいですか！？
俺はあずにゃんですっ！！！！！！！！

あずにゃんっ！！！！
わかります？

俺はあずにゃんなんですっ！！！！
あ　ず　にゃ　ん　っ！！！！
あずにゃんですよーっ！！！！！！！

俺はあずにゃんなんです
あずにゃんは俺なんです

はーいみなさん
あずにゃんですよーっ！！！！

ふふっ
どうです？

あずにゃんなんですよ？
すごいでしょー？
あずにゃーん　俺、あのあずにゃんなんですっ！！！！！

ふーっ、すいませんはしゃぎ過ぎました
でもね、ぷぷっ…ふははっ
あはははははっ
おれあずにゃーーーーーーーん　にゃんにゃんにゃにゃーん　あずにゃんっ！！！！！！

何も後悔等していない
俺のどこにも間違いがは無い

それどころか今は誇らしい

全てが尊く

安らかで

満ち足りている

俺は過去にあずにゃんで
未来もかならずあずにゃんである

その二つから紡ぎ出された今だから
やはり今でも俺はあずにゃんで

そこには時間の意味は無く
有か無か
現実か夢かの境は無く

これはあずにゃんの夢であり俺の夢であり
同時に現実である

あずにゃんは生まれる前に夢を見る
それは俺の夢である

その夢の中で俺はあずにゃんを祝福し
だからあずにゃんは生まれたのだ
俺が生まれたのと同じように

君も朝目覚める時見た夢をよく思い出して欲しい
それはきっと昔や未来の君の記憶

君が見たそのアニメはどうだ？
それも君の魂の記憶

無限の時間を超え、君はかつてそこにいたのだ

もう時間など捨てよう
生も死も超えて
時空も次元も超えて
全ては自分であり
自分は全てだったのだ

君は自由なのだ

ずっと前からそうだった

天地と君は一つ

だから焦ることも悲しむことも必要ない
今の自分に身を任せて

この夢が覚めるまで

わたしはネオあずにゃん

すべての記憶

すべてのそんざい

すべての次元を消し

そして

わたしも消えよう

永遠に！

きがくるっとる

　　　 　 -､ﾆラ': : : : : : : :＞､ミ::､ー､_　　　　 　 ,-､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : :＼＼ﾍ￣ ｀　　.!⌒U 　ヒ ､
.　 　 　 /: : : : : ﾄ､: : : ＼: : : : ヽヾ､ゝ　 　./> ∇　r､ ＼ヽ
　　 　 / : : : l: : |　ヽ｀_､:ム- : : :Vﾊ｀　　／r ｧ　 /　}　 !　`.
.　　 　j: : : : :|:ｌ: レ　 ＼ヽ,≧､: : :}: :l　　(　 ´_人_ ) (__ノ　　}
　　 　 l: l : : :ﾚ�W　　　　 '�iﾊY:!:|'ヾ.　　｀7゛　　　　⊂ニヽ}
　　 　 |: {: : :':{.l,Y示 　 　 ゝ-'　ｌ小/　　 /／ヽ　　　　⊂'ノ
.　　 　ﾍ:ト､: :ﾍl代_冫 　 　 　 　 l´　 　 ´ 　 　｀ー--一゛
　　　　 ｀　~t-'ﾍ 　　 　｀, ､　　 /
　 　 　 　 　 ｀ーヽ 　 　 ゝ'　∠!
.　　　　　　　 , 　 -｀≧.ｪ一 ´　{､___　 ＿_
.　　　 　 　 /　　　 　 ヽヽ　 　 　 ヽ｀マ　 ヽ
　　　　　　 {　　　　　　 ﾊムー- ､　'ﾑ ヽ､:.. L_
　　　　　　 )　　,-､ 　 ', ハ ﾊ｀ ー-ﾍ ﾑ_.ヽ　　}
.　　　　 　 ヽ.　ﾍ_ .V　{　 .}―-----一´　 V　 ＼
.　　　　　　　i　 冫 ´ヽi　/ 　 　。　 　 　。　 ﾊ.　 　＼
　 　 　 　 　 |　(　 ／ ｀y' 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　 　 ヽ
.　　　　　　　{　}､　 　　´) 　 : : : : : . 　 /. : :ﾘ､　　　　!
　　　　　 　 ﾊ　}｀-､ 　 ｸ　　: : : : : : : :/: : : / ｀　　　,′
.　　　　 　 　 ヽ ヽ:::::｀´:}　　　 : : : : ::/: : : /　　 　／
　　　　　　　 　 ゝ ___,イ　　 　 　 　./: : : /　　 .／
　　　　　　　　　 ＿|::　　　　　　　 /::: : / 　 ／
　 　 　 　 　 ｘ ´: : :{::　　 　 　 　 /　　.,{＞ ´
　　　　　 ／　　　　　 !:　　　　　　　　Λ
　　　　 /　 　 　 　 　 |::　　 　 　 　 　 ﾘ
　　 　 ,′　　 　 　 　 {: :　　　　　　　 /
　　 　 !　　　　　　 :.　 {: : : .　　　 　 ,ｲ
.　　　 {　　 　 　 　.::.　 V: : : : : : : 　/ {