男「ちょｗｗｗ俺以外人誰もいねぇｗｗｗｗｗ」

男「なんだよｗｗｗｗ起きたら誰もいないってｗｗｗ」

男「外にも人一人いないしｗｗｗｗｗｗ」

男「そりゃ毎日一人になりたいって思ってたけどさぁｗｗｗｗ」

男「周りの奴らうぜぇし一人が一番とか思ってたけどｗｗｗｗ」

男「実際そうなるとかｗｗｗｗワロスｗｗｗ」

男「ワロスｗｗｗｗ・・・・・」

男「・・・・」

男「マジ・・・？」

>>1乙！面白かったぜ！

>>12
┃|　 三
┃|　　　 　三
┃|　 三
┃|　　　 三
┃|　 三
┃|
┃|　ピシャッ！
┃|　　∧∧
┃|　 (；　　)　三
┃|⊂　　　 ＼

男「母さんー妹ー」

男「・・・・」

男「返事しろよｗｗｗｗｗｗ」

男「しゃぁねえ。ちょっと隣の家行ってみよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「すいませーん」

男「しかとですかｗｗｗｗｗｗ」

男「ちょｗｗｗ世界が俺のものｗｗｗｗｗｗｗ」

なんだ終わりか

男「腹減ったな」

男「ご飯作った事ないんだけど」

男「えーと、まずはご飯を炊くには水っと・・」

男「って水でねぇｗｗっうぇｗｗｗｗｗ」

男「まさか電気も・・・」

カチ

男「ちょｗｗｗｗｗｗｗつかねぇｗｗｗｗｗ」

男「どうしよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「あーポテチあるからこれ食べるか」

男「時計は動いてるんだな・・・」

男「ってもう少しで学校じゃん」

男「学校行ったら人に会えるかもｗｗｗｗｗ」

男「って俺今までこんなに学校行きたいと思ったことねぇｗｗｗｗｗｗ」

し

つまらん

続けたまえ

プロローグが無駄になげえよ

男「制服に一応着替えるか」

男「いってきます」

男「って外にマジで誰もいないじゃん」

男「ってか生物がいないｗｗｗｗｗ」

男「人類滅亡してんじゃんｗｗｗｗｗｗｗ」



男「ふうーやっと学校に着いたか」

男「まぁ見た感じ誰もいないな、うん」

我輩は猫である

男「教室には着いたもの。どうしようか」

男「・・・・」

男「しーんってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「そうだｗｗｗｗ好きな女の子の席座ろｗｗｗｗ」

ガタン

男「・・・・むなしいな」

男「もう学校いいや。コンビニ行こ」

oiスルーするな、おい

幼馴染「お、男君！！！よかった・・・一人じゃなくて・・・」
女後輩「男先輩もですか！？」
女先輩「しかし一体何が起こっているんだ？」

とかだろどうせ

それでも我輩は猫である

男「お、やっぱ商品はあるんだな」

男「食い放題ｗｗｗｗｗ」

男「一度やってみたかったんだｗｗｗｗこうゆうのｗｗｗ」

男「おにぎりうめぇｗｗｗｗ」

男「・・・・・」

男「・・・・・」

へー

oi、だからスルーするなって、おい

男「なんだろ、急に怖くなってきたな」

男「あーとりあえず気にしたらダメだな、うん」

男「今はおにぎりを食べることに集中しよう」

男「うん、まぁでも一人になることを望んでたしこれでいっか」

男「別に人いてもいつも一人だったし」

防犯カメラ

猫「だめだこいつ、俺が見えてない」

猫「まぁ好きにやらせてもらうか」
猫「どうせ見えないなら何やろうが勝手だしな」
猫「どうせなら最高につまらなくしてやろう」

馬鹿はNGでおｋ

男「他にやりたいことって何かあったっけな」

男「逆に何も思いうかばねぇｗｗｗｗｗｗ」

男「とりあえず叫んでみよｗｗｗ」

男「あぁああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「すげぇ気持ちいｗｗｗｗｗｗ」

男「・・・・・・」

猫「バカだからＮＧがなにかわからないぜ、外野がうるせーな」
猫「あー、気持ち良い、ざまぁねぇな」
猫「たった一人で何が出来るって感じだな」

※猫に餌を与えないでください

男「家に戻るか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「ただいまー」

男「おかえりー♪」

男「ってなにしてんだろ俺」

男「気持ちわりぃ」

男「最高に暇だ」

男「あーひまだ」

男「・・・・・」

猫「全てが餌なのに餌を与えないというのも難題だな」
猫「ああ、人生は退屈だ、人間は面白いな」

男「妹ー」

男「母さんー」

男「ねぇマジで返事してくんない？」

男「いい加減あきたんだけど」

男「・・・・・・」

男「いや、その、まじで」

男「・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　＿＿＿_
　　　 ,／:::::::::::::::::::::＼
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 |:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） ＜ ID:gTkF4sK+0
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ


　　　　　　　　　　
　　 ∧＿∧　　　　
　　/´　　 ｀ヽ　　
　ｄ　 ＾ー＾　ｂ　　ブタがしゃべった！
　　＼＿＿丿　　
　　　┴ ┴　　　　

もう一人男が出てきてホモ小説になると聞いて

豚「俺の豚肉をくらえー！ブヒブヒー！」

良スレかとおもったらgTkF4sK+0のせいで糞スレだったでござる

>>35
やかましいわｗｗｗｗｗｗｗ

>>1以外NGにすればおｋ

透明人間「ハハッ、ワロス」

　　　　　　　　　　　　　　,.　――- ､＿
　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ＼｀　 ､
　　　　　　　　　　　／　　　　 ＿＿＿　 ＼　 ＼
　　　 　 　 　 　 ／/　　 .　 ´: : : : : : : :｀　､ ヽ 　 ＼
　　 　 　 　 　 /　/　.／: : : : : : : : : : : : : : : ＼i:　 　 〉　イカ娘スレ発見でゲソ！
　 　 　 　 　 /　/ ／ : : : : : : : : : : : 八: : : : : : :ヽ.／
.　　　　 　 /　 :i/: : : :＼: __: : : : :-/―}ﾊ‐ : : : : : i　　　 　 　 　 __
　　　　　 〈 　 /: : : : : ／＼: : : : /　,x≠ミx、: :∧|　　　　　　／　}
　　　　　　 ＼ｉ: : : : :/ |:|　　＼:/　　 んｨﾊ }}Ｖ:|）:{　　　　　./　　/
　　　　　　 　 |: : : : : : ﾄ|　　　　　　 弋ぅり　 {: :､: ＼＿＿/　　/＿＿　　 ,. ┐
　　　　　　　　∨＼: : :| 　 ,ｘ≠ 　 ,　　 　 　 ﾊ: : ＼:＿_:/　　/: : : : : :｀ﾝ'’　ﾉ
　　 　 　 　 　 　 　 ＼|ﾍ〃　　 r　　 ￣}　 /: : ＼:_____/　　/´￣￣／　 ／ ＼
　　 　 　 　 　 　 　 / : : ∧　 　 ＼　__ノ／L.,ｨ'⌒ヽ:_/　　/:￣｀ﾝ'　　／ ヽ: : : :!
　　　　 　 　 　 　 /: : :〃: :,＞ｰ;‐┬　 ´ 　 /{{　／:/　　 ﾊ:＞'´　 ／､　　 j: : : |
　　　 　 ＿＿_,／: :／/: : :{　 〃 八　　　 /　∨／　　　　　 　 ／ヽ: : '， /: : :/
　 　 ／ : : : : : : :／／: : :,ハ　{{　|＼　 __/　 V:f　　　　　　 　 '⌒ヽ }: :｜ ＼: :＼
　　/ : :／´￣￣／ : : ／ j : ヽ}}:！　　 /　　 |: |　　 {　　　　／　 /},: : / ＿/: : /
　　{: : :{　　　　/ /＞くつ/: : : :ﾘ　 '.　 / /　　:! : ､ 　 Ｖ´￣　　 ,.ｲ/ : /　| : : : :｜
　　 、: : 、 　 ｜:{　　 r_〉}ヽ: : :{　　 ∨　 　 　 ＼: ＼　＼―　´ /' : 〈 　 ! : : : : |
　　　＼: :＼　　､:＼＿＿）: }＼:、　　　　 　 　 　 ` ┬ヽ._}=一'´　〉: : 〉 ! : : : : |

男「もうさ、ゆるしてくんね？」

男「・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・」

男「だからさぁああ！もうさぁああ！」

男「なんなんだよ！これ！」

男「もういいし！別にいいし！一人で生きていくし！」

男「だいたい人嫌いだったしさぁ！」

男「はは！マジ最高！」

死神「人間っておもしろ！！！こいつはまだ生かしておくしかないな」

イ　　　チャンピオンなら…　　　 擬　　　　　　　　　　　　　　　　 冬は
カ　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　海の家が舞台なので　　　極力
は　　　　>>1乙　　　　　　　　化　　　　 夏しか描けない 　　　描きたくない
女 　　　　　　　　　　　　　　少　　　　　　,.　-―- ､
性　　米原「絵は　　　　　女　　　　　,　´ 　　 　 ＼＼ 　　イカ娘にはどうしても
の　　　　　プロレベル」　　　　 ,.　 ´／　　 　 　 　 ヽ ＼ 　　　感情移入しちゃう
理　　　　　　　　　　　　　　　／　　/　　 　 　 　 　 　 '.　 ＼　　…いろんな意味で
想　　一話の頃から　 　 ／　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 '.　　 ＼
像　　　　触手ネタ　　　く　　 　 /　,.　-――――-　、 i　 　 　 >　 触　触
　　　　　　　　　　　　　　＼ー‐／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼--‐／ 　手　手
　　触手が好きとか　　 　　 ｀7.:.:.:./:∧:.|＼:／|:∧:.ﾄ､:.:.:.:.Y´　　　ア.　だ
　　　そういうワケじゃない　　{ﾊ／Ｎ-ｚ≦、　 ,≧zﾘ-|∨ﾊ|　　　　　タ 　け
　 　　　　　　　　　　　　　 ｹﾄﾞ　 l|:.:.|Ｙ ｆｨﾊ　　　 ｆｨﾊ｀Y:.:!:.:! 　　　　　リ.　は
「そんな触手 　 　　　　　　　　 .j|:.:.l　弋り　 　 弋り　|:.:|:.:| 　　　　　マ　省
　　ただのぬるぬるした 　 　 ./:|:.:.|　　　　　　　　 　 |:.:|:.:| 　　　　　エ　略
　　　　ゲソでゲソ！！」　　　/.:.:|:.:.|＼　　 tｰっ 　 ／|:.:|:.:| 　　　　　で　で
　　　　　　　　　　　　　　　./.:.:.:.|:.:.|:.|:.:｀_t----r_'´:l:.:.!:.:!:.ﾊ 　　　　 ゲ　き
　　　イカの腹部に 　　　　/.:.:__/|:.:.l/:.:,バＬ_　_」ハ.:!:.:|:.:lﾊ:∧　　　　ソ　な
　　　お回り下さい　　　　/.:.:∧　|:.:.lーr＝x､V,x＝ォｰ|:.:|才:∧　　　！　い
　　　　　　　　　　　　　　/.:.:fア⌒|:.:.|　{{∨::::lコ::::∨}}　!:.:!ヽ〉:.∧

　　　　　　　　　　　　　,　-‐　 ￣￣　 ‐- 、
　　　　　　　　　　 ｨ' 　 . ..-─....─-- .. . ＼
　　　　　　　　 ／,..:´: : : : : : : : : : : : : : : ｀: ｨヽ
　　　　　　　／／: : : ___: : : : : : : ∧ __ : : : : :＼ヽ
　　　 　　　〈 /: : : : :´,ｲ｀/＼ : : /　ヽ: 7ヽ: : : : `､〉
　　 　　　　 /: : : : : :/ ﾚ'　　 ＼/　　 V　 �Y: : : : ',
.　　　　　 　l∧: : : :/ 　 ,_ 　　 　　　 _,　　 i: : : : :l　　　大好きでゲソ♪
　　　　　　　　 ',: ::/:| .ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ 　! ∧: l
　　　　　 　　　 ∨:`|　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ�W:|∨　　　　
　　　　　　　　　 |: : ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨ: | : |
　　　　　　　　　 |: : :〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/__.| : lヽ
　　　／ ＼　　　|: : l　｀ｧ__　〉‐‐┤＿r ｲ.／l : :|: : ＼　　　／ ＼
　 　 |: : :／　　 ｲ: : | l´: : : `i　　i´: : : `i./　i: : :|＼:_:_: :ヽ　＼: : :l
　　　＼: ＼　 / |: : l /` ‐イ､ヽ、`l ‐-t'/ 　l: : :|　 　 |: :｜／ ／

男「俺の事いじめてた奴も消えたし最高じゃんｗｗｗ」

男「そういや宿題今日提出だったしｗｗｗｗ」

男「ラッキーｗｗｗｗ」

男「って人いないんならださなくてもいいじゃんｗｗｗ」

男「ってノリツッコミかいｗ」

男「・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・」

　　　　　　　　　_ ,,　‐----‐ ,,＿__　　　　　　／
　　　　　　 /|　　　 ,,-: :´: : :--‐､｀ヽ　　 ／
　 　 　 　 / |　　／／|｀＼/＼|ヽ: |｀　／
　　　　　/　 |　/: /|ヾ|　　　　○ ＼／
　 　 　 /　　∨: : : |　○　　　　　／ヽ:｀.-.､
　　　　　｀ - ,|: :ヽN､､､.　　 　 ／　　）) ヽ:ヽ　そんなエサにはつられないでゲソ
　　　　　　　 |: : ＼＼　　　　 ^　　 /ﾐ}＼|: '-.、
　　　 　 　 ／ : : : |: :|　　　　　　 ／/: : ＼ﾆﾌ:ヽ_
　　　 　 ／:／::/:と|: :|｀ ーt─ イヾ/:|＼: :|~ヽ/: :ﾄ
　　　　　|: :|{: : {:/ヽ|: :|｀＼| ｀＼|　`､:|　 ｰ,｀i ＼／
　　　　　j: :jヾ::ヽ.＿|: :|＼ ＼　　　　~｀-<: : >
　　　　 |: 「　〈 r-'::r─'｀L｀∠＿＿＿ノ◎ソ
　　　　/:_:フ 'ｰ'ー`　　　 /◎＿◎＿◎／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀７-,──-t´|
　　　　　　　　　　　　　　　 し′　　　'ｰ'

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=- 　　　　　　 　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜/-―-ﾍ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ﾉｲ从从ｶ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,ﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙ,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,OilＶli↓;　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　|　　 |　　┼､ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　レ　ﾉ　　 ﾉ ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿__＿
　　　　　　 　　　　　　　／´　　　　　　ヽ
　　　　　　 　　　　　.／´　　　　 　 、　　 ｀.
　　　　　　　　　　 . '　　 ＿＿＿　 ｀、　　　ヽ
　　＿＿＿＿＿ /,,‐: ':´: : : : : : : :¨''‐＼　　　ヽ
　　|　＿＿＿＿/: ::/i／',: : ::／i／ |: :: :＼　 　》
　　| |　　　　　 .|: :/　　　',／　 　 　l/|: : : :ヽ/ノ
　　| |　　　　　　∨ ○　 　 　 　○　 /: :::ｈ､_|　　　　　　　　　　だれもいないじゃなイカ…
　　| |　　　　　　/　 　 　 　 　 　Ｕ /::: :i: :ﾘ: :|
　　| |　　　　　　!　　　　┌┐　 　　'ｲ: :|: :|: : :＼
　　| |＿＿＿＿ 丶＿　　￣　＿＿/|: :|: :| ､:＼::＼
　 └＿＿＿／￣￣￣　　　　　　　 |: :|: :|: :＼:＼:::＼ ＿_
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　　　|: :|: :| 、: :、::＼ : : : : ｀＼
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 　|: :|ヽ-､.＼.＼:::＼ ￣｀＼＼

透明幼女（男君、私がみえないのか・・・）
透明幼女（あああ、もう、なんであの死神私の口を封じたのよ！）
透明幼女（気狂いか口を封じるか二択で口を封じたのが間違いだったわ！）
透明幼女（それにしても・・・楽し・・・そうね・・・）

ドラえもんか･･･

　　　 　　　　　　　　　　,.　-‐ "￣￣｀ ､､.　　　　　 　 /　だ 　 つ
.　　　　　 　　　 　 　 ／ 　　　　　　　　 ＼＼ 　 　 　 ! 　っ　　い
　　　　　　　　　 　／　　　　.　　　 　　　 　i　.ヽ 　 　 | 　た 　 出
　　　　　 　　　　厶─ . :´￣￣￣｀: .、　 　ｉ 　 　.　 ＜ 　の 　来
　　　　　　　 　/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　 |　 　 '．　 |　 で 　 心
　　　　　　　　 |;∧: :/.|.:/＼: : : ∧:_/ﾍ: : ､ !＿＿,!　　| 　ゲ
　　　　　　　 　 　 ∨: ﾚ _メ,＼;/''∨＼Ｙ.: :＼|￣　　　 ､　ソ
　　　　　　　　　　　 |ﾊ　 ０ 　　　 ○o i: : : : |　　　　　 ヽ.＿＿＿
　　　　　　　ι　　　l:八 　 　 　　　　 ﾊ ! ﾉ: |
　　　　　　　　　　 　|: : .＞ ._c-　っ イ :人.: :|
　　　　　　　　ι　　|: : :| ,ハ　,!　　.:i :│`　､: ＼
　　　　　　　　　　　 |: ��!l　 ＼. 　 │: ! r＝ﾐi: : :＼＿
　　　　　　　　　　　 |: |　|l 　 　'＼_/! : | |　　il:＼:_:_: : :＼＿_ 　 　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　 |: |　|l　　　.　　 l .: ! !　　|l:＼.　 ＼: : : : :| 　　　　.／
　　　　　　　　　　　 |: |　弋　 　　　 l .: ! !　　|l＼:＼ 　 ＼:／　　　　/ 　　悪
　　　　　　　　　　／: :i　 |　＼､　　 'i: : ､l 　 小　＼:＼_　　　　　　　|　　　気
　　　　　　　　　　＼: :|　 i　　 〉 ゛　 ＼:..ﾘ　　|　＼ ＼.:/ ＿＿.　　　|　　　は
　 　　　　　　　　　　 `!　 !　 /1 　　　 　 |　　| 　 　｀.了 ._､＿_,)　＿|　　　な
.　　　　　　　　　　　 _,|　 i　/ '　　　　　　|　　| 　　 　 }:_;_:_)　　　 ＼ 　　　い
　　　　　　　　　　　 ｆ:{__ .ｨ､─--　．.＿　!　　! 　 　／.／ 　 　　　　|.　　　の
　　　　　　　　　　　ﾊ : : : ;人◎　　　　◎i　　| ≧/ ／ 　　　　　　　| 　　　で
　　　　　　　　　ξ　 ｀７´　　 ー─-- - ｆ!.__ .ｨ､/ﾝ 　 　 　. 　 　　　| 　　　ゲ
　　　　　　　　　　 ￣‐' 　 　　　　　　　　'､_: : : ;ﾉ　　　　　　　　　　 | 　　　ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 廴　_ξ 　 　 　 　 　 　 !　　　 !!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`'　　　　　　　　　　　'､_

男「気分わり。外でよ」

男「外には〜♪新鮮な空気〜♪」

ガチャ

男「いってきまーす」

男「ラララ〜」

男「あーあの子にコクっとけばよかったな」

男「好きだー！！！！！」

男「やばい。なんか快感」

男「これが野外プレイって奴か」

　　／＼〜〜ーーーーー→
　＜/-―-ﾍ＞ヽ＜＞〜〜−−−ー→
　ﾉｲ从从ｶヽ｜　　￣￣￣〜〜〜〜￣￣￣＼＿＿＿＿
　ﾉﾘﾟ ヮﾟ *ﾙ））＝＝＝／、、、、　　　　　　　 ＼＿＿＿　ヽ＼＿＿＿
　　　￣＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／￣￣￣＼＿＿＿＿　＿＿＿　　ヽ＿
　　　　　　　ーーーーーー→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ヽ＿
　　　　　　　　ヽーーーーーー→　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽーーー＜

【イカムスメノツカイ】
その生態は謎に包まれている。
地球侵略される前触れとも言われている。

　　　　　　　　_,.-−＝７−−-- , , _
　　　　　　　く　 　　　/　　　　　　　 ｀丶.、
　　　　　　　 ヽヽ　 ./　　　 　 ＿ __ _　　　ヽ
　　　　　　　　ヽヽ /　 _／:￣::::∧::::::::｀｀丶、＼
　　　　　　　　　〉｀i／ -−Ａ-.ﾒ､ヽ::::::::::::ﾊ:::::＼ヽ.
　　　　　　　　/ ／::::::::::::/　∨　　ヽ.／-..|_∧::｀:ヽ.
　　　　　　　 i／:::|:∧::::/　　　　　　　,,.._､|/`i::::::::::ヽ.
　　　　　　　/:::γ |::::∨ ≠=ミ.　　 γoヽヾ. i::::::::::::ヽ.
　　　　　　 /:::: { ´|:::::|　　　　　　　 .{∪::}　i./|／´＼|
　　　　　　/:::::/:｀:|::::::|　　 __ _　　'　ゝ:ノ　 //
　　　　　/:::::::/::::::|:::::|　　{::::::::::｀丶、　　　//
　　　　./:::::::i^i:::::/|:::/^i、ヽ::::::::::::ノ　　　ノ::|
　　　 /::::.:/:|. |:/　|/ /　`丶._ 　___,,....イ:::::::|
　　 /::::: /､:|　|＼/ ./|　　　/:￣}::::::::}　|:::::::|
　 /::γ´ヾ､|　|: / ./::|　　　ゝ_:_/::::::/　 |:::::::|
　::::::/　 .__,,i　 ﾞﾞ　/::::|-..,,:::::::|:| ｀ヽ/　　 |:::::::|
　::::/　_/　＼__ ,,, { :::|＼｀　::i:i　　ii｀＼　.|:::::::|
　:/　 .i、＼〈__,　｀ヽ､|　 ＼::i:i　　 .ii.　ヽ　|:::::::|
　　 γi＼_　iイ｀ヽ /:|　　　ﾞ　　　　＼　i　|:::::::|
　　 {::::＼ ｀´ i__,,ノヽ |　　　　　　　　 ヽ .i .|:::::::|
　　 ゝ:::::::｀-´ﾞ::::::::::::}:::〉　 /:.　　　　　　}　i |:::::::|
　　　ヽ::::::::::::::::::::::ノ::/　 / :　　　　　　/　 i |::::

　　　　_,.．-───-､._
　　　／,．　　 　 　 　　｀丶､
　　/ 　 l　　　　., -.-.―..-. .、;、,
　./　　 :|　 　／: : : : : : : : : : :ヽ!ヽ
../　　　 !　./: : :v: : :ﾄ : : ハ: : : :ゝ >
〈 ＿＿_.l /: ::/-‐'V v: :/‐ゞﾊ: : |
　￣￣ゞ.N V　 ___ 　V　_ 　 |: :/
　　　　/.l: :l v'´￣　　, ´￣`イ/
　　　 /: :l: :ﾄ　''''　ｒ==┐ '''' /l　イカ──！！
　　　/:: :l: :ヽへ._　､__,ﾉ　,.イ::|
　　 /::::/l:／ /|　 ＼￣//　､｀＼
　　〈:::〈 /　 L⊥　　＼//　}´>　 )
　 　〉::::(＿＿＿）　　　　／|:(_／
　　く::::::>　|　　＼ ＿ ／.　 〉:::〉
　　　｀´　│　 ／＼　＼　 <:::::>
　　　　　　|　/　　　 )　 )　　｀´
　　　　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　　 ＼＿)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　 　 　 　 　 ,． -‐ 　 ¨￣　　　　　i＼
　 　 　 　 　 　 ,．ァ'´　　　　　　　　　　 　 ｜　＼
.　　 　 　 　 ／／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 ヽ
　　　　　 ／／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 ヽ,
　　　　　 ∨＿＿＿_　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　》,
.　 　 　 ／: : : : : : : : :｀　　.　　　　 　 　 　 ｜　　　　／/
　　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　｀　　.　　　　　　|　　　／／
　　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ、　　 　　|　 ／／
　　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡＼　 /／／ !
　　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/ ＼.／　 /
　　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　ヽ.　/
　　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ V、　　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/　―　/l l　　＿|＿　　／　　─┼─┐
　　 　丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　―　/　　　　 ｜　_／|　　　　　|　　 |　　───
　　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　 ＿／　　ヤ　 丿　　　|　　　　 ﾉ　　､|
　　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

NG推奨　ID:NB2ZvY//0

>>49
よくわかったな

外人いねぇ
に見えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-―-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　´ 　 , -‐‐-　　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　／　,　´: ´: : : : : : ｀: : ､　＼
　　　　　　　　　 .,ノ';`′,,　　|.ﾞｭ． ／/／: : : : :i| : : : : : |ｉ: : : : ＼ !＼. 　,,,,..ぃ―-､,,,_
　　　　　　　　,／　 .． .|｀ヽ ,lﾞ.lﾞ .ﾑ　/: : : ハ! l八 : : : :八;l :/ : : : ヽ　r'く.l゜|　,，.、　 ﾞヽ
　　　　　　 ..／　　　､｀.ヽｖ-ｲ/ /.,! /: : : : :ﾒ 廴__,＼;:/ ､__ノﾊ : : : : l／| .ﾞl.ﾞl | .lﾞ.ﾞl　　.‐ .ヽ
　　　　　 .,/　　　　 .ﾞli､　.!、゛.,ﾃ'" ﾚヘ: : : 〃んﾊ　　　んﾊ Ｙ| : : ;ﾊ| 　 ﾞl. ﾞl,ﾚﾍ-,i´　、.シ　＼
　　　　 .,i´　　,,,i´　 lﾞ .￣ﾞ"⌒　　　　　!ヽ从弋:り　　 弋:り 从／:|　 　　.`ﾞ{_' .',,,/ .__,ィ" ﾞ‐　 ヽ
　　　 .,ﾉ　 、,「.ﾞ .　 .|　　　　　　　　　　|: :iﾊ 　 　 　 ' 　 　 　 /| : !　　　 　　.ﾞ　.`ﾞﾞ゛　:|　 ．　　.ﾞl,
　　　./　　 ,lﾞ　　　 .lﾞ　　　　　　　　　　|: :|: i: .、　 -ｰ- 　 . :ｲ: .!: :i　　　　　　　　　　 .| .'i､　　　 ﾞl、
　　　lﾞ　　 ,lﾞ　　　.,ﾉ　　　　　　　　　. /: :,|: l : :｀ト . __ . イ: ｉ |: :| : |　　　　　　　　　　　.|　 :ﾞ'ii､　　 ﾞl
　　 ,lﾞ　　 .ﾞl　　 .,ｉン‐'"ﾞﾞﾞﾞﾞ''i､　　 .,,,-―ｰｭ |: |:_;ｌ　　　　 !__|_|: :l : :＼　　　　　　 　　　.|　　　ﾞl 　　.ﾞl
　　,i´　　　′ .ヾ″　　 ヽ． ヽ ,／　　　／ ／｀　　　　　　´＼,ｒ,!iﾚ―i､、.,-‐"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'-､ﾞl　 　 _ﾞ　　 　.|
　 lﾞ　　　　 .、　　 ．　　.''、,． .ﾞヽ　.ﾍ､,/　 |　 ﾞ'ｰ､,.、 ..,､−.［　ﾞl　　 .ﾞ--'ﾞ... ､.．　 　、 ‘＼.｀ `."　 　 ﾞl
　.lﾞ　　　　　‥‐r-　 "ﾞ.!ﾞﾞ'＾　'．　　　./　　lﾞ　　 ､ .￣″　 .,,｣　 ﾞl.゜　　 ., ∩ｌ.'(二 .　　　 　ヽ　.　　 .､ﾞl
　 ﾞl　　　　　　　　ﾞ∩　　.　　　　　 .,i´　　.|｀ﾞ'''-　　　.ぃｒ'"゛ |　 .ﾞｌ,　　‐" .／,.‐:‐ ，．　　　　　　 ." ﾞl
　　`'ｰ．　　　 ｀ .　　.ﾞ!、 　　　　　,lﾞ　　　 ﾞl　　　　i､　　　　.|　　 .|、　　　ﾞ'､ヽ,._,.i＿_,,．

>>57
独裁スイッチか

男「ん？なんだここ」

男「あー新しくできた電気屋ね」

男「あんまり外出ないしわからなかったわ」

男「なんかもらっていこ」

男「このデジタルカメラよくね？ｗｗｗ」

男「妹写してーｗｗｗ」

男「っていないんだっけかｗｗｗ」

男「はははｗ・・・・」

男「・・・なんなんだよ、本当に・・」

*　ゲソです　　*
　 　　　　　／＼
　　＊ ＜/-―-ﾍ＞
　 　　 n ﾉｲ从从ｶ n
　＋　(ﾖﾉﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙE)
　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

孤男の俺には正直余裕

*　ゲソです　　*
　 　　　　　／＼
　　＊ ＜/-―-ﾍ＞
　 　　 n ﾉｲ从从ｶ n
　＋　(ﾖﾉﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙE)
　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

*　ゲソです　　*
　 　　　　　／＼
　　＊ ＜/-―-ﾍ＞
　 　　 n ﾉｲ从从ｶ n
　＋　(ﾖﾉﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙE)
　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

*　ゲソです　　*
　 　　　　　／＼
　　＊ ＜/-―-ﾍ＞
　 　　 n ﾉｲ从从ｶ n
　＋　(ﾖﾉﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙE)
　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

男「とりあえずカメラもらってきたわけだが」

男「やっぱ人いないけど家が落ち着くな」

男「自分の部屋さいこー」

男「・・・・・・・」

男「あ、そうだ！」

男「そういや小さいときに・・・」

男「あった！」

男「これこれ。ビデオテープ！」

男「父さんが妹の１０歳の誕生日の時に撮ったんだっけｗ」

男「見よ！」

*　ゲソです　　*
　 　　　　　／＼
　　＊ ＜/-―-ﾍ＞
　 　　 n ﾉｲ从从ｶ n
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　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

*　ゲソです　　*
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　＋　(ﾖﾉﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙE)
　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

映って・・・ない？

男「これでいいのか・・・？」

男「スイッチオン！」

ザザー

男「あれ？」

ザザー

男「え？」

ザザー

男「砂嵐？」

ザザー

男「ぁ・・・」

ザザー

男「ああああああああああああああああああああ」

*　ゲソです　　*
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ドガ！

男「はぁ・・・はぁ・・・」

男「もういいや、テレビなんてなくても・・・」

男「・・・砂嵐みてるだけで限界が・・」

男「そ、そうだ。やっぱ遠くに行けば人にあえるかも！」

男「そうだよな！世界に俺だけとか絶対にありえないしな！」

男「よし！そうだ！行こう！」

*　ゲソです　　*
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*　ゲソです　　*
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*　ゲソです　　*
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男「・・・はぁ・・・なんで・・・」

男「・・・なんでいないんだよ・・」

男「なんで人いないの！？」

男「俺何かしたのかよ！」

男「生き物は！？人は！？」

男「ねぇ！教えてよ！」

男「教えてって！」



ピンポーン

男「すいません！誰かいますか！？」

ピンポーン

男「すいません！」

ピンポーン

男「誰か！人！人！人！」

*　ゲソです　　*
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社会「働けクズ」

ぼく「じゃあ働く」

企業「クズは働かせません」

ぼく「じゃあ死ぬ」

社会「自殺はやめよう」

ぼく「じゃあ死なない」

社会「でもクズって生きてる価値ないよ」

ぼく「もう死ぬ」

両親「お願い死なないでちゃんと働いて」

ぼく「じゃあ働く」

企業「クズは働かせません」

ぼく「なるほど」


誰かこの続き面白くして考えてくれ

ふーん

*　ゲソです　　*
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*　ゲソです　　*
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　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ じゃあ働く
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ クズは働かせません
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

男「おい・・・誰か・・・」

男「・・・ハハ。うわ、なんで俺笑ってんだろ」

男「人がただいないだけで？それだけで？」

男「だっていつも１人がいいって思ってたじゃん」

男「俺自身そう思ってたじゃん」

男「なのになんで？」

男「それなのになんで手が震えてるの？」

男「それなのになんで泣いてるの？」

男「意味わかんねぇ」

*　ゲソです　　*
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　＋　(ﾖﾉﾘ*ﾟ ヮﾟ ﾙE)
　　　　 Y↓ilＶli↓Y　　 ＊

必死な人ってこわい

男「ばかみてぇ」

男「こんなの俺じゃねぇし」

男「まさか俺が選ばれた戦士？ｗ」

男「うっわ。かっけー俺」

男「んじゃ敵はどこだ！かかってこい！」

男「なるほど！見えない敵か！」

男「くっ！どうすれば！」

男「しかたない！応援を呼ぶか！」

男「ククク・・・これでお前も終わりだ・・・」

男「アハハハハ！」

男「ハハハハハハハハハハハハハハ！」

なかなかいい作品だ

男「うしろか！」

男「くっ！ちょこまかと！」

男「左だと！」

男「ぐわ！」

男「この損傷・・・ひとまず陣地に戻らなくては・・・」

男「・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

俺「うわぁ・・・こいつ痛いな」

男「ここか・・・俺の休息所は・・・」

男「失礼する」

男「なんだ、母はまだ帰ってきてないのか」

男「しかたない、休憩するしかない」

男「ふ、ここまでくればもう安心か」

男「・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・負けちゃ、ダメだろ」

男「こんな世界に」

男「やってたまるか」

一人で生きるとか無理だわ

俺はまずカンヅメとペットボトルの飲料水は一生持つのだろうかと心配になるな
持つのなら一生だらけて生きてそうだ

イカ娘の正体は

（続きを読むには乳首ダブルクリックしてください）

俺も男みたいな境遇になりたい

男「することを探そう・・・」

男「っていっても何がしたいんだ」

男「今の俺にできることってなに？」

男「人がいるから何かというものができるわけで」

男「その何かを今探してるわけで」

男「その何かは何かの何かで」

男「ってなんなんだよ」

男「教えてくださーい」

男「ガハハハハハｗ」

自分で発電所動かせる知識があれば最高だろうなー
漫画ゲーム映画小説、一生かけても見終わらない

太陽光発電に成功すれば発電の問題は解決だな

男「あー」

男「いー」

男「うー」

男「とりあえず、何かいいます」

男「昨日、妹のパンツを見て興奮してしまいましたｗ」

男「ちょｗｗｗ俺変態ｗｗｗｗ」

男「おい、そこ笑えよ」

男「つか動けよ」

男「俺しか動いてないじゃん」

男「それつらいんだけど。めちゃ」

ゲームとかは電池あるしやり放題だな

男「おもちゃが勝手に動きます♪」

男「とことことこ♪」

男「ひゅー♪」

男「ズドーン！」

男「ガハハハハｗ」

男「なんだこれ！」

男「男君・・・前から好きだったの・・・」

男「その声・・・まさか女さん！？」

男「好き好き〜♪」

男「ちょｗｗｗやめろｗｗｗ」

男「えーいや〜♪」

発電所がなくても本は読めるけど
ＡＶが見れないのはキツイな

男「おいお前ら、散々俺の事をいじめたな・・・」

男「ま、まさか・・・」

男「そうさ、男だ！」

男「お、男さん！」

男「この！お前らなんかこうだ！」

男「ぎえー」

男「おにーちゃん♪ゲームしよ♪」

男「今から勉強だっつーの」

男「いいじゃーん」

男「ダメダメ。忙しいの」

男「ケチー」

精神崩壊はえーよｗ

本屋ホムセン電気屋
丈夫そうで自家発電できる地形的に安全で都会からそう遠くない場所に住む
農耕牧畜　晴耕雨読

やっべ面白そうｗｗｗｗｗ

男「んじゃわかった。遊んでやるよ」

男「えーどんな遊び―？」

男「そうだなーこんなのはどうだ！」

男「え、なにしてるの、おにーちゃん」

男「ん？だからな、こうやってな」

男「え？」

男「こうやって・・・」

って、え？

妹「おにーちゃん！」

男「は」

男「ああああああああああああああ」

男「はっ、はぁ、はぁ」

男「あぶねぇ・・・窓から・・」

電気なしでテレビが砂嵐だと・・？

男「・・・なんだよ」

男「さっき生きるって思ったのに」

男「死んだ方がいいってなんだよ」

男「よくわかんねぇよ・・・」

男「もう意味わかんねぇ・・」

男「限界突破だっつーの・・」

男「俺よえぇ・・」

男「そっか」

男「これは神からの祝福か」

男「それがぶっちゃけ世界に１人って」

男「・・・・・・」

男「笑えねー冗談だわ」

男「・・・・もどりてぇよ」

男「１人は嫌だ・・・」

一瞬妹が見えたのは俺の錯覚か

男「寝よ」

男「明日になってたら」

男「また元の生活に戻ってるよな」

男「さらば、今の俺」

男「待っててね、家族たち」

男「そして愛しのあの子」

男「おやすみ・・」

―――――――――――――――――

―――――――――――――――――

男「・・・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・・」

ガバ！

男「母さん！」

ダダダダダ！

男「母さん！」

男「・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・」

男「・・ふざけんなっつーの」

ヤギ飼って、本屋の無駄にゴツイ実用書とか食わせて、俺は山羊のミルク飲む。

男「気持ち悪い・・・」

男「吐きそうです、はい」

男「胸の中になんかもやもやっつーかなんつーか」

男「あー気分わり！」

男「コンビニ行くか」

食べ物はだんだん腐ってくるよな

男「今日もおにぎりです」

男「ちなみに鮭です」

男「僕はたらこが好きです」

男「・・ビール飲んでみようかな」

男「うえぇえにげぇ」

男「チューハイはなかなかいけるな」

男「でもまずい」

男「世界に僕だけの〜♪」

男「ラララ〜♪」

男「俺実は歌手になりたかったんだよね」

男「なにカミングアウトしてんだよ」

男「わり」

男「そういや」

男「ここの家の犬結構怖かったんだよな」

男「それが今はいないし」

男「それはそれで寂しいな」

だんだん男は狂ってきたな

男「ちくしょー。ゲーセン動いてねえ！」

男「すげ。レジに金あるよ」

男「億万長者〜♪」

男「あほらし。かえろ」

男「家に〜♪おかえり〜♪」

男「ただいま〜♪」

男「コンビニで水持ってきたしこれで大丈夫」

男「水は大切だしな、うん」

男「夕飯もおにぎり！」

男「飽きたー」

男「でも最高！おにぎり最高！」

男「いえーい」

男「・・・・・・・」

男「・・・・・・・・・・・・」

男「ところでですね、」

男「はい、なんでしょうか」

男「いや、声を出していたいんですよ」

男「ははーそうですか」

>>16の牽制が利いたな

アイアムレジェンド

そろそろネタに尽きる頃ジャマイカ？

どんどん>>1委縮させてつまらなくさせる作戦

たぶんこれから俺らが想像も付かない展開になっていき芥川龍之介もびっくりするような作品が出来上がるに違いない

>>125
あれ後半カスだったな

カキコできなくなったんだが

>>129
女出てきてから残念だったな

あれｗできたｗ

投稿できないとかでたんだが

バイバイさるさんだろ？

>>133
そうそうｗ

なんか急に冷めたんだがｗ

男「よし！寝よう！」

男「布団最高！」

男「おやすみ！」

男「明日こそきっと元に戻ってます！」

男「ばいびー」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


男「ふう」

男「朝の散歩はいいですね」

男「今日はなんていい天気なんだ」

男「あはははｗ」

男「・・・俺最近よく笑うな」

男「健康な証拠か」

男「家へ帰ろう」

なんか書き込めないのもあって冷めたし風呂入ってくる

落としてもかまいません

まてよ

続き書いてくれ

男も消えたんだよ!

なんだっけな〜
これに似たような「スキップ」とかいう小説があったような

>>140
ΩΩΩ<ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

期待している

支援ag

私怨

男「今日で何日目だっけ」

男「俺がこの世界に来たのって」

男「曜日感覚忘れたっつーの」

男「はぁ」

男「・・・俺、いつも１人だったな」

男「一生１人だって思ってた」

男「自分もそれを望んでいたし」

男「・・・馬鹿みたい」

男「はは。人って案外もろいんだな」

男「・・・・負けねえよ」

男「どんなことがあったって俺は負けねえ」

男「絶対に元の世界へ戻ってみせる」

男「・・それまで生きてやる！」

男「死んでたまるか！」

草はやしまくってた時がなつかしいな

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「今日はあっちへ行ってみよう」

男「気分転換も大事だしな」

男「ってこの公園でそういや妹と一緒に遊んだっけ」

男「懐かしいな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「遅れましたー」

男「教室に遅れて参上」

男「あいつら今どうしてんだろ」

男「・・・会いてえな」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「今日は水やりしてみよう」

男「花が唯一の俺の癒し」

男「ってこの花の名前なんだｗ」

男「・・・母さんいつも水やりしてたな」

男「・・・・・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「くそ、学校の掃除めんどくせ」

男「んーどうしよ」

男「って人いねんだし俺がやるっきゃねーか」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「宿題するか」

男「んー」

男「わかんねー」

男「クラスの秀才に聞いとけばよかった」

男「われながら失敗」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「体力つけねーと」

男「そういやあの体育の先生うざかったなー」

男「・・・・・ハハ」

男「走ってくるか」

>>71
>>6で電気止まってんぞ

目が覚めたら人が消えてたの続きかと思った

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|ﾞ　　　.＿__┐＜誰だよ バナナは野菜だ って言ったのは・・・
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／| 　.／／ /┘
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／| ./　!　 /ﾞ　　　　　.＿__┐
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／ ' |　 i 　|) 　　　 ／／ /┘
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／ﾞ 　　|　 |　∪　　 ./　!　 /
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　 |　 i　　i　　　|　 i 　|) ＜つられて このスレに
／|　 　 ／　／　 ／ヽ.　　　　　　　＼_ヽ＿,ゝﾞ　|　 |　∪ 　＼　来ちまったじゃねーか！！
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／lﾞ　　　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ .(/~ ∪ 　　|　 i　　i
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 ＼_ヽ＿,ゝ
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪ ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　 　 .＿__┐　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　.／／ /┘　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　./　!　 /　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　 |　 i 　|) ＜おかげで 恥かいちまった・・・
／'　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　∪
. 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 i　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(/~ U ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

男「・・・・うん。こんな感じでいいか！」

男「あとは・・・ん？」

ザー

男「テレビ？」

ザー

男「そういや・・・前にもあったような」

ザーザー

男「ん？」

ぉに・・ちゃ・・

男「え？」

紫煙

男「なに？今の？」

ぁい・・つが・・

男「なにこれ？」

ど・・したん・・だ・・ろ

男「今の・・・俺の好きな子の声？」

さ・・が・・！

男「クラスの奴ら・・・？」

おにい・・・ちゃん！

男「これって・・・あっちの世界の・・・？」

ザーはフラグだったのか

きゅーてんかい！！

電機切れてたのに凄いね！何でなのかな？気になる〜><

おま・・えら泣・・く・な

男「・・・・・」

ヒッ・・クッ・・・

男「なんで・・俺なんかに」

や・・め・・・

男「俺なんかの為に泣くんだよ！」

男「ああああああああああ」

こういうので男が精神異常者だったってのが怖い

ID:gTkF4sK+0のノリはニコ厨並だな、しね

男「限界だけど、でも、」

男「俺は戻らなくちゃ」

男「１人じゃねーじゃん、俺」

男「なぁ？」

ザーザー

男「ハハハ」

ザーザーザー

男「ハハハハハハハハ」

ザーザーザーザーザー

男「まったく。また、明日。元の世界に戻ってる事を願うよ」


俺は、生き続ける
　

おわり

いろいろ大変だったな>>1乙

その黄金の精神しかと目に焼き付けた
乙

乙
楽しかったぜ

おつ

見てくれてありがとうです。

最後はこんな終わり方になってしまいました。

まさかこんなに疲れるとは思わなかった。

またどこかのスレで会えたらと思います。ではこの辺で

よかった

電源だけは補完しておいて欲しかった

楽しかった

中身はないんだろうが、展開はおいしかった

>>1乙

安直な展開に逃げなかった>>1に乙！！

>>1乙！
邪魔してごめんね！