◆◆『凄むもの』評価してくれ◆◆

私は次元を超えこの離れ島に到達した。それも私の一つの冒険心あってのことだ。それもあいまいな目標なき旅であり、感情への絶対服従だった。
私の中に潜む奴が本来での次元においての私のマストを破壊したものが要因となり、半ば風の流れるままに辿り着いたわけだ。実に愚かな罪を犯した。奴を統制できなかった罪だ。。サーカス団が猛獣に襲われても文句は言えまい。
それは記憶という皮膚に痛々しく刻み込まれていくのだ。触れることを拒む意志とは逆に、奴は我が腕までも支配し、それでもってその傷を広げ、痛めつけ、血を流させ、化膿させ、苦悩を増し加える。
それはまるで偉大な芸術という歴史の小さな汚点が全体を覆うよう工作しているかのように、泥を食すことを強いられた才色兼備の娘のように、本来の輝かしい姿に糞尿をぶちまけるけるかのように！！
完治せず、拭きとれないそれを、私は背負い続けることを強制された。奴によって。
それは恍惚の泉にたたずんでいる時も、食事を楽しんでいる時も、わが身を休ませている時にも続くのだ。永遠に続くのだ。支配された我が腕によって責め苦が永遠に行われ続けるのだ！！

皆よく聞け！そして私のこの傷を見てみるがよい！そして知るがよい！
豪華で煌びやかな宮殿に、血に飢えた猛獣がいるわけがないと誰がいった？主でさえ気付かぬのに？
溺れることより落ちる恐怖感が勝る大海原に、誰が巨大な毒蛇が凄んでいないと決め付けた？底まで見えていないといのに？

皆よく聞け！そして理解するのだ！
誰も奴に触れたことはない。誰も奴の尾さえ掴んでいない。誰も奴を見てはいない。誰も奴を感じてはいないのだ！
さあ空想からはなれ船の甲板に上がるがよい。そして奴がマストにいないかどうかその目で見るがよい。奴が破壊していないかどうか見るがよい！
存在を確認できないからと言って安心するのは命取りだ。奴は船の倉庫室からも、甲板からも湧き出てくる。そして海からも。時間がある続く限りどんな場面、場所からも！！

マストが貧弱な者よ。自分を呪え。この世に生を受けた男女の戯れを蔑め。終わりへと進む船旅を憎しめ。
旅は始まった。もう戻ることはできない。

私はついに2次元の世界に到着した
まで読んだ

>>2　理解できないならレスしないでくれ

修正版

題名『凄む者』

私は次元を超えこの離れ島に到達した。それも私の一つの冒険心あってのことだ。それもあいまいな目標なき旅であり、風への絶対的服従だった。
私の中に凄む奴が本来での次元においての私のマストを破壊したものが要因となり、半ば風の流れるままに辿り着いたわけだ。実に愚かな罪を犯した。マストを強化しなかった私が悪だ。奴を取りの除けられなかった私の罪だ。。。サーカス団が猛獣に襲われても文句は言えまい。
それは記憶という皮膚に痛々しく刻み込まれていくのだ。触れることを拒む意志とは逆に、奴は我が腕までも支配し、それでもってその傷を広げ、痛めつけ、血を流させ、化膿させ、苦悩を増し加える。
それはまるで偉大な芸術という歴史の小さな汚点が全体を覆うよう工作しているかのように、泥を食すことを強いられた才色兼備の娘のように、本来の輝かしい姿に糞尿をぶちまけるかのように！！
完治せず、拭きとれないそれを、私は背負い続けることを強制された。奴によって。
それは恍惚の泉にたたずんでいる時も、食事を楽しんでいる時も、わが身を休ませている時にも続くのだ。永遠に続くのだ。支配された我が腕によって責め苦が永遠に行われ続けるのだ！！

皆よく聞け！そして私のこの傷を見てみるがよい！そして知るがよい！
豪華で煌びやかな宮殿に、血に飢えた猛獣がいるわけがないと誰がいった？主でさえ気付かぬのに？
溺れることより落ちる恐怖感が勝る大海原に、誰が巨大な毒蛇が凄んでいないと決め付けた？底まで見えていないといのに？

皆よく聞け！そして理解するのだ！
誰も奴に触れたことはない。誰も奴の尾さえ掴んでいない。誰も奴を見てはいない。誰も奴を感じてはいないのだ！
さあ空想からはなれ船の甲板に上がるがよい。そして奴がマストにいないかどうかその目で見るがよい。奴が破壊していないかどうか見るがよい！
存在を確認できないからと言って安心するのは命取りだ。奴は船の倉庫室からも、甲板からも湧き出てくる。そして海からも。時間がある続く限りどんな場面、場所からも！！

マストが貧弱な者よ。自分を呪え。この世に生を受けた男女の戯れを蔑め。終わりへと進む船旅を憎しめ。
旅は始まった。もう戻ることはできない。

age

age

私はまで呼んだけど
話の構成力はあるし表現もいいと思うよ

そりゃないよ

修正版まで読んだよ
いいんじゃないかな、文字の形もエクセレント
かっこいいね、修正版って響き

そりゃないよ

>>それも私の一つの冒険心あってのことだ
「の」が多いんじゃない？

>>11 たしかに変だな。まあそこは大目に見て

詩？に理解がある人、是非評価してくれ。こうゆう職にあこがれてるんだ

>>12
これ詩なの？　小説の序章かとおもった

で、理解できた？

理解させようって気が感じられなかったよ。
理解させないけど感情的にすごさを感じさせる、ってのも好きだけど、
これはただ比喩並べただけで場景も何も浮かんでこなくてふわふわしてる。

ここはＶＩＰである

ありがとう

age

そういやこのスレ、評価してもらってどうすんの？
なんかすんの？

今後の捜創作に生かす。

捜いらなかったな

題名『光と闇・無』

一般的に常人は闇というものに対して良いイメージを抱かない。彼らは間違っている。闇こそが真実であり、始まりであり、無であり、純粋な存在なのだ。
光は母体がなければその姿を現すことができず、闇や無の存在があって初めて成り立つような存在だ。しかも彼は支えられていながら恩を仇で返した。
それは夢の中で草原を駆けまわる子ヒツジを叩き起こし、醜い猛獣の群れの中に叩き落とすようなことだ。
つまり私たちを永遠の意識・幸せなき無との添い寝から手荒く呼びさまされのだ。

光よ。お前から放たれる目を歪ませるそれはなんなのだ？呼びさますだけではまだ足りぬとでも？
光よ。お前は余計な物までも光らせ、目立たせている。いくら足掻こうと、お前の頸木は外れない。
光よ。見よ！お前が呼びさました私たちは目新しさにお前を聖の象徴としてしたてあげた。
彼らは人間の創造物にして最高の存在。『神』というものにお前を纏わせた。
彼らもともにお前を纏い、広げ、やがて光の大空間を作り上げ、そこで仲間とともに踊り、笑い、美酒に酔い、
お前の周りに輪を作りながらひれ伏す。それは広がり続け、終わることをしらない。まるで大爆発で周りを消し飛ばしながら、全てをどこまでも光で覆い尽くすような現象だ！
だが光よ。どんな誉を受けようと高慢になるな。お前は罪深い存在なのだ。お前は両親を侮辱した。お前は土台を踏みつぶした。お前は永遠なる彫像に傷を付けたのだ！
だが運命はお前を許しておかなかった。よってお前は私たち呼びさまされし者の奴隷となったのだ。
お前は永遠に生み続けなくてはならい。あらゆる生物・美しく咲きわたる花々・そして色彩豊かなこの大地を。それは罪滅ぼしのため、私たちに芸術品として贈呈し続けるのだ。
お前は永遠に我々に利用されなくてはならない。それは鉄鍋の下で踊り続けること、われらの活動を照らし続けること、そして細い蝋燭の上で今にも絶えそうな命を人間の余暇に捧げることだ。
お前は永遠に存在し続けなければならない。永遠に消えない歴史を造った者は、永遠にそれを悔い改めねばならない。いくら捧げようとも終わりがこない。ただ自分を保つのに精いっぱいになるだろう。

光が休暇を取りし時に洗われるは闇・無という純粋で穢れなき真実だ。
私は陰鬱な大気に包まれ、生命の躍動を禁ずる果てしなく続く深い森を歓迎しよう！だがそれは光が目を覚ますまでだ。
私は大聖堂を照らす光に追い込まれ、柱と壁の陰でひっそりと佇む彼らを讃えよう！真の大聖堂はあなたたちにあるべきだ！
私は息も詰まるような深い洞穴において、奥深くまで隙間なく屯する彼らに畏敬を抱こう！あなたたちは遂に専用の居場所を探し当てた！

私は意識なき無を最も尊ぼう！それは真実であり、始まりであり、無であり、純粋な存在だからだ！

なにこれ何かの翻訳？

【審議結果】　　　　　　　　　　残念ながらボッシュートです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　　　　　 |　|　|　 |　||　|　 　 　 　　　　　　　(・ω・｀) (・ω・｀)
　　　　　　||　|　|| |　 |　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ♪（ 　 ∪） （　　∪∧,,∧
　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　 ∧,,∧ 　∧,,∧(ω・｀ )
　 　 ／|::::::::∧,,∧:::::::::::::::／　　　　　　　　　(・ω・｀) (・ω・｀)　　∪）
　／:::::::|:::::（´・ω・）::::::／ 　 　 　 　 　 　 　 （ 　 ∪）（ 　 ∪) ｕ-ｕ'
　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　 　 `ｕ-ｕ'　 `ｕ-ｕ

繰り返しは思ってるよりも綺麗じゃないからやめた方が無難

！が多すぎて笑えてくるなｗ

もっと人に読んでもらうことを意識した方がいいと思う。

独りよがりはとにかく楽しいけどなｗｗｗ

なるほど。わかった
たしかに書いてる途中にどんどん気持ちが高ぶってた

あれだ、時間がたってから読みなおすといいぜ


死にたくなる。

>>29 どこら辺が不快だった？

・繰り返し
・理解しづらい比喩
・文法
・語り手の話す方向が曖昧
・唐突に現れる身近な言葉

小説とかなら盛り上がっていいと思うんだけど、
詩だとすると感情的に伝えなきゃならないとおも。
あくまで個人の意見だよ？

>>31 俺に思い当たるのがほとんどだ。そこを改善していこう

たまにドイツ語を挟んでいくとより厨ニっぽくなると思う

>>31
やべ、眠いのか変なコメント書いてる…

小説なら後からいくらでも説明できるから雰囲気だけ
盛り上がらせてもいいと思うんだけど、詩の場合はもっと
読み手がするりと場景を理解できるようにした方がいいんじゃね？

唐突に表れる身近な言葉
これは俺の語彙力が足りないせいだな
文法
まだ癖があるから個性として捉えてくれ
繰り返し
繰り返しが悪いんじゃなくて、俺の使い方がまだ下手なんだろうな

個人的な趣味でいうと、「・」は使わないで欲しいな。
あと、感嘆符の後にはスペース入れると吉。

とりあえずイメージは完璧なんだよ。
だが肉付けになると困難だねwこりゃどんどん作ってなれなきゃ。
それとシラーやヘルダーリンなんかの詩も読んで勉強してみる。今の俺には肉付けとなる材料・技術がイメージに追いついていないね

>>36 それ入れたかったんだが文字制限で無理だったwこれでギリギリなんだよ

>>38
それはすまんかったｗｗｗ

>それは夢の中で草原を駆けまわる子ヒツジを叩き起こし、醜い猛獣の群れの中に叩き落とすようなことだ。

このあたりの喩えはあまり必要ない気がする。　　　個人的にネ。

>>40 子羊を猛獣の中に突き落とすってイメージするとなかなか衝撃的で残ると思ってるんだよ
ここは譲れないな

漢字しか見てないけど邪気を感じる

>>40
えっ

まあ本心はジャンルにとらわれないでありのままに表現して
相手に感動されるのが一番なんだよね

＞一般的に常人は闇というものに対して良いイメージを抱かない。
一般的にから始まる文章読む気にならんだろ。一般論いらない
光と闇について説明したいらしいんだけど、読まされる方は面白くない
まず定義づけできない「光と闇」があって、そこから発展させて欲しい
あと、リズム感が皆無

邪気かあ・・
まあ何も感じられないよりはいいけど。今のうちは

>>46
いやいやそれ皮肉だろ

>>45 それ思ってたけどぶっつけで書いたから大目に見て
たしかに、最初から総括してるのはおかしいわな

たぶん>>1の書きたいのは日本的な詩じゃないと思うんだけど、
そこんとこどうなの？

本気でやってるなら創作板でやれ
どうせめたくそに叩かれるのが怖いんだろ？

>>50 VIPの方が人多いと思ってね。不快ならレスしないでな。俺も不快になるから

>>49 うーん。あまり意識したことないけどそうなのかなあ。たしかに詩に非現実性を取り入れたがるのも
そうゆう心理があるのかもしれない

創作は創作で禁書系スレばかりからな。
それ以外の作品、特にこの手のオリジナルはどうやっても叩かれるだろうね。

もうちょっと短くて簡単なの書いてみてくれよ
感動するポイントが分かり易いやつ

不快になってんすか？＾＾
>>1だけ見たけどそれっぽいこと書こうとしてるようにしか見えませんよ？＾＾

日本の文章ってさ、皆まで言わず、が粋ってやつじゃん？
それに対して外国の文章はきっちり説明してくるから、
そこら辺をごっちゃにしちゃうとどっちつかずになっちゃう…ような気が。

ごめん、このスレ見てて一番>>54が面白いｗ

>>53 ぐだぐだ長いよな。たしかに無駄が多いと思ってる

後自分が詩なのか小説なのかジャンル気にせずに書いてるところがあるかもしれないw
皆も見るときそこを注意してほしい。皆も見るときジャンルを気にしてたら欠点ばかり目立ってしまう

>>57
ﾜﾛﾀｗｗｗ

なんで煽られてるかわからないんだが・・・
俺なんかした？

>>59
流れだろｗ

で、どうすんの？　書きなおすの？　新しいのうｐ？
だれてきたし。

>>60 今までの反省点を生かして新作考えるよ

確実にこの>>1は才能があるな。このまま己の道を突き進んでほしい
とりあえず新作に期待

>>62
ほうほう、その根拠は？

まずは小難しい話は置いといてＳＳでも書いたらどう？

>>62 それいってくれると非常に助かる。

＞私の中に凄む奴が本来での次元においての私のマストを破壊したものが要因となり

これ主人公のチンポが不能になったみたいにとれる

マスト＝意志　本来の次元＝現実　奴＝人それぞれ、悪しきものであるのは確か
風＝時代の流れ

腕による自己破壊で出来た傷＝内心の葛藤で生じた心の傷

駄文であるのはたしか。
でも理解しようとしないで読まないでくれ
そりゃパッと見、中２病？みたいに見えるのはわかるよ

だから読者に注文つけんなって
理解してほしいなら理解しやすい文を書けばいいんだよ

豪邸の〜のと溺れることより〜の比喩は今言ったキーを理解すればわかると思う

>>69 うーん。そうなのかな？
頭使って理解するのも大切だと思うよ。
後言っておくけど俺の文はジャンルに収まってないから
詩や文学といった固定観念で見ないでね。まあこれから形式は変えるけど

理解しようとしないで読まないでくれってあほかよお前
誰もお前の文章なんか興味ねーのになに注文までつけてんだよ
あと短芝使う奴も氏ね

>>72 文句あるんだったらスル―すればいいのに

とりあえずざっと読んだけど普通
正直、この手のはちょっと考えればある程度の人が書ける
はっきり言って、ジャンルに収まってないんじゃなくただ思いつきを書き連なってまとまりが無いだけ
しいて言うなら、殴り書きっていうジャンル

>>74 殴り書きだよ？

>>75
うん、だから普通って言ってるじゃん
厨二ｽｷｰが頭捻って考えれば、こんな感じのは大概書ける

>>76　君だめだ
厨二が〜とか言ってる時点で

絶対そういう事言い出すと思ったわｗ
厨二みたいな形だけとは違う、俺のはちゃんとしてますなんて厨二の決まり文句じゃねーか
お前がどう思ってても、10人居れば9人はまた厨二かとしか思わん
ましてやここVIPだぞ？

>>78
いやいや>>1は才能の塊だよ
厨ニなんてとんでもない！
もっとずっと高尚な物を書いてるんだよ
厨ニにしか見えないなんて君はまるでわかってない
俺も馬鹿だから全然わからないけど応援するぜ！

>>78 俺はVIPの人々が君みたいな人ばかりだと思ってないし、１０人中９人は〜なんて言うのもそれこそ迷惑だと思うよ

>>厨二みたいな形だけとは違う、俺のはちゃんとしてますなんて厨二の決まり文句じゃねーか

これは勝手な妄想じゃないか？

どうでもいいけどsageてやってくれない？目障り

>>81 それは理不尽な不満ですよ。私は発言を返してるだけなんだから
後なんでも上がってきたらイチャモンつけるのはやめてね。俺は口論したいわけじゃないんだから

vipで下げろとか頭沸いてるんじゃねえの

まだやってたのか
後書きで色々言っちゃう人は創作に向いてないからやめときな

流し読みしたけど、なんでスレまで立てて批評してもらう立場の人間が、そんな態度なのか

困ったなあ
ただ私はしっかりと返答てるだけなのに。
これで荒れてしまうくらいならVIPにはそういった方が多いと判断せざるおえない

>>86
煽り体質の奴が多いから自作品晒して評価してもらおうなんてのは向かない板なんだよ
どっか他に適切な板あるだろうから、そっちいった方が建設的な提案もらえると思うよ

>>87 まあ煽りたい人がいるならそれで結構。
気ままに評価してくれる方が現れたらそれで『サンキュー』ってことにしときますw

厨ニでもなんでも、量さえ作れればそれなりに評価される傾向はある気がする
という訳で新作ﾏﾀﾞｰ？

まあ文章ってのは抑揚取れないから横柄でぶっきらぼうに見えてしまうのもありますね。
でも私は違うので、勝手な解釈はやめてくださいね

厨二厨二好きですねーだれが言い出したんですか？
こちらで解釈させてもらうと非現実的な用語を使えばもうアウトなんですか？
個性ですから。個性。　世の中にはいろんな人がいるんですよ

いいからどんどん作って晒すんだ
まさかもう面倒くさくなっちゃったの？

>一般的に常人は…

もうこの時点でダメ。アホすぎ。
常人は一般人て意味なんだろ？

一般的に一般人は…

てか。
文章の基本はムダな言葉を削り、
残された言葉をどれだけ美しく繋ぐかなんだよ。

それが冒頭から

一般的に常人は…

文体がどーのこーのの前に基本ができていない。

なにこの人恐い…

他の事もあるんで、もう少ししたら上げますよ。

>>93 そこは私の未熟さが出てしまいました。
でももうだいぶ前のレスで忠告頂きました

それとまだ今日詩作始めたばかりなんで欠点あるのは大目に見てやってください

題名『四季』

自然が創造し、地球全体を巻き込み、人間の創造性と対峙するかのような四大祭典。それが四季。
彼らは互いに混ざらず、己が個性を皆に振りまかんとする。その彼らの激しさが、気まぐれな延長を招くこと数知れず。
大舞台はうねる雲が飾られた終わりの見えない大空の下、草木が舞うがごとく揺れ、中心に流れる大河の音色は心地よく、それ見守るかのように囲う伸びやかに突き出でた山々。。。広大極まりない。
だがその広大さにも収まらず、彼らの躍動はビルや鉄塔、遮蔽物を乗り越え私たちの五感を楽しませる。

さあ第一幕が遂に幕を開けた！その名も春。
彼より始まりに適したものはいまい。全てを大地から呼び起こし、躍動を告げるラッパを吹き鳴らすのは彼の役目。
その軽快な音に野鳥が歓喜の舞いし、大気は頬染める。それに興奮したそよ風は勢いを増し、全地の草木を後押しする
草木は共に揺れ、全地の奥まで優しい音色と甘い香りで満たしてゆく。。
彼らの甘く優しいメロディーは私の感覚を酔わせてやまない！　ああ春よ。。私と共に舞い踊り、甘美なそよ風に吹かせておくれ！

朗らかな演出が五感を酔わせたまま、ついに第２幕へと進み始める。その名も夏。
大地の母が最も子育てに熱を上げるとき、大地の子らのメロディーにも熱情と激しさが加わる。
それは大地の子らさえ体力が持たないほど、母は灼熱のエールを全地に振りまく。息子や娘がどうなろうと構わない。その力は自然界を超え
次元を超え、唯一我らを見下ろすことができる大いなる存在の独壇上であった！　ああ。。。夏、いや大地の母よ！　祭典の礎を築いた大いなる存在よ！　あなたは讃えられよ！

煮えたぎった熱情に翻弄されながら、次に第三幕へと進む。その名も秋。
今までの高揚に満ちた舞台とは一変。舞い踊っていた鳥は佇み、草や葉は地に伏し、その色合いは哀愁を誘う。。
勢いは無くなり、耳に届けられるメロディーは草や葉の力無き下方への舞い。哀愁に彩られた大河のせせらぎ。。。
ふと目をやると、伏した草や葉とじゃれあう子どもたちがいる。。。
そうだ！　彼らこそが舞台の代行者となるのだ。そして彼らの戯れは私に多くを気付かせた。
それは枯れた葉を踏みならす時に生まれる耳心地の良さだ。彼らが踊れば踊るほど朽ちた草や葉は軽快なリズムを生み、
それが私を恍惚の感情から身近な物への慈愛へと切り替えた！　
秋の舞台に横たわる朽ちた草や葉よ！　お前たちはどのように哀愁を軽快なリズムに変える糧を得たのだ？　まったく侮れない！
お前たちは私に見せかけの嘘をついた。私への衝撃を増し加えるために。。。　実に侮れない！　(続く)

腹底から湧き出る笑いを堪えつつ、ついに最終幕である冬まで来た。
そこは恍惚や激情とは相反する世界。。
すべてが統一され、生命活動・時間の存在を拒む、白銀の世界。空は鉛色に変化し、重量感が増し、大地を冷やし続ける。。
そこは生命活動の終了、中断を数多く演出する舞台であった。。
山に当たる風が一面の世界に絶望し、むなしく声を響かせる以外、何も聞こえない。。ただ体の髄まで静寂に凍りついていた。。。


思い返そう彼らの躍動を。彼らの甘美な音色を。彼らの滑稽さを。
全てが個でありつづけ、全てが相反する者たちであった。。
偉大なる母が、人智を超えたその熱情が大地は芽吹かせ、立ち上がらせ、大気を激励し、彼らを扇動し、その波動は人間の営みも無視する。
彼らは時として怒りの芸術を持って人間の社会に鉄槌を振り下ろす。わが地を奪われたがための復讐心に満ち満ちて。
私たち人間は所詮我らから見た家に救う害虫に等しい。彼らにとっては当然であれ、こちらには捨て置けないと。。
我は今日ここで自然に賛美を送った。そして今日、全人類は自然の芸術に向かい、地に頭を押し付けた！

そして彼らは眠りに就く、時間の存在を否定し、統一され、無慈悲で冷酷な舞台の内で。。

そしてまた彼らは私たちに素晴らしい創造の祭典を送ってくれることだろう。


またあおう甘美なる風来坊よ！　きまぐれなそよ風！
またあおう大地の番人たちよ！　艶やかに染め上げる山々！
またあおう不眠の芸術家よ！　不滅のシンフォニーを奏でる大河！

そして草木よ！天と地、そして我を生みだし恍惚に浸らせた創造神！　舞台を鼓舞する者よ！
全人類はあなたたちに跪き、その手のひらに全てを任せる委ねるだろう！

シャワートイレ板でやれカス
頭おかしいんじゃないのか？

>>100 そんなきまりＶＩＰにあるんですか？
不快なら黙っておけばいいのですよ。ますます悪化させるだけです

>>101
おちんちんびろーん＾＾

あら・・・

わかったよカス
ダム板ならお前を受け入れてくれるだろうよ
はやくいってきな
二度とＶＩＰから出て行くんだぞ

>>104 私があなたに何かしましたか？
勝手に因縁つけられても困ります。スレが荒れるんで出てってください。通報しますよ

ﾜﾚｪｺﾞﾙｧﾔﾙﾝｶｺﾞﾙｧ

>>105
どうぞどうぞ＾＾

>>107 で、用件は？

>>108
二度とＶＩＰからでていってね！

>>109 了解

じゃあこのスレはおちんちんスレということで…




うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおチンポ大オオ大オオオオオチンチンチンポーーーー

ええ・・

「画家になるか詩人になるかで迷ってるんだ」
「そりゃあ、画家になりなさいよ」
「僕の絵を見たのかい？」
「いや、君の詩を読んだんだ」

>>113 誰の言葉ですか？
よほど彼の詩が鮮明に情景を写し出すかを遠回しに称賛してるのかな？

こんな戯言書いてるようじゃ詩人になんかなれないってことだよバカ

>>115 私に対しての皮肉だったのか・・・
まあ今日始めたばかりだから大目に見てくれ。そのうち進化してる

そういうことだ
いいからおちんぽ出しなさい

マジキチｗｗｗｗ
ＶＩＰでやるような事じゃない
第一ＶＩＰで評価なんて貰っても何の価値にもなんない

ＶＩＰって言ってもいろんな人がいると思うからなあ

>>4 >>67 >>68がキ―
>>22
>>98
続き>>99

どんどん評価してください。何でもいいですよ

>>4
同じく

嫌味とかそういうのじゃない、素朴な疑問だから警戒しないでくれ

これを書く目的ってなんなんだ

>>122 今日始めたばかりの趣味です。趣味に目的は無いですよね？
後他人に評価された方が詩作向上にもつながると思うので、ここを利用しています

>>123
おいおいおいおい
なんでまだやってんの？
シャワートイレやダムのみんなはお前のことをあたたかくむかえてくれるっていってんのに？

>>124 名前からして怪しそうじゃないかｗ

>>123
どういう評価をうけたいんだ？

まあ揚げ足以外なら何でもいいですよ
読んで感じたこと・欠点・良いところ等々

>>127
読み手はどういう層を意識してたのか教えてくれ

>>128　それは考えてないですね
学生向けではないかもしれない

>>129
評価お願いするのにターゲット層決めてねえの？
おいおいおいおい

>>130 とりあえず
そんな難しい言葉使ってないし、>>4に関しては複雑そうですがキ―があれば言いたいことが見えてきます
他のものに関しても専門用語があるわけではないので万人向けと思っていただいて結構です。

>>131
万人向けっておめえ、「読めるから」「理解できるから」とかそういう次元の話じゃないんだよ
「誰が好んで読むか」ってことなんだよ。

特に何も知らない一般人の視点から言わせりゃ
「友達に見せられたら友達関係見直すレベル」ってなるだろうよ。内容的にな。

お前はこういう評価を求めているんじゃないんだろ？
でも残念ながら「万人向け」っていうジャンルの中だとこういう評価になるんだよ

正当な、ためになる評価っていうのはそのジャンルに少しでも浸った人間じゃなきゃできないんだよ
ジャンルすら決まってないのに「評価してくれ」っていわれても何を評価すればいいのか判らない
だから結果的に中ニ臭いだのそういう煽りっぽい言葉をかけられる事になるんだよ

だからまずそのジャンルをはっきりさせろ

>>132 あなたは読んでみてどう感じましたか？

「自分の感情をそれっぽい表現で文章にぶつけた物」

書いていてとても気持ちよかったんじゃないか？
俺も似たような事をたまにするから気持ちはわかるっちゃわかるけど
これはあくまでストレス発散の副産物で、人に見せる物ではないんじゃないかな。と思った


>>2で「こうゆう職にあこがれてるんだ」って書いてあるけどこういう職ってどういう職だか例を挙げてみてくれないか？
なにかしら比較するベースがあればまともな評価ができるかもしれない

>>2じゃなくて>>12な

>>4は自己啓発、この荒波の社会で生きる方々に読んでもらいたいですね。解釈できなかったら上で挙げたキーを用いてください
>>22は光と闇についてのものです。世の中に蔓延る闇に対しての偏見はいかがなものかと・・というのを簡単に求めたものです
>>98 >>99はただの自然賛美です。これは万人向けだと思います。

ジャンルっていうのを考えていなかったので、曖昧な表現になりましたが大目に見てください。次回からは気をつけます

まだ不慣れなので感情表現が下手なだけです。ストレス云々ではありません
しっかりと筋道立ててますからね

職ですか・・・・大成したら文筆家になりたいと思ってますね。それもジャンルにとらわれない個性的な

>>4 ここでは豪華な宮殿＝立派な人間としています
落ちるような・・・というのはそれほど澄んだ海だということです
その澄んだ海＝純粋な人

>>136
題材と文体がお前の身の丈じゃねえのは問題だと思うよ

こういう上から物をいう文体っていうのは既に何かを成し遂げた人だから映えるわけで
何も成し遂げてない若い奴がこういうすごい上から物を言う文を書くと総じて「中二病」って評価になる

実際お前中学生だろ？学生の文章読む機会多いからなんとなくわかるけど
文章レベル見ると
「小学生？よく書けたな。中学生？まあ妥当。高校生？ありえない。大学生？良く大学入れたな」ってレベル
おぼつかない文章で上から目線で物を言っても滑稽なだけだからやめとけやめとけ
普通のやらかい表現つかっとけ

>>137
ジャンルに囚われない個性的なって具体的に作家あげてみろ

>>139 私はひらめきで書いてるから、あまり深く考えてませんね。後無理矢理でもないです。
むかしから文体に癖がって、なかなか治らないんですよ。ま、それも個性として考えてます

>>137　いないですね。じゃあ一番乗りかな

確かにパッと見厨二病に見えるのは仕方ない　でもこれは厨二病じゃなくて中二っぽいな
と見せかけてそれを装ってるのならわざわざこんなの書いた事を多少評価しないでもない

では例をあげます。かなーり極端ですけど
ベートーベンとそこら辺にいるような中学生がまったく同じ曲を作曲したとします
で、あなたはその曲をベートーベンだと思って聴くのと、ただのガキか・・・って思って聴くのとはあきらかに聴いた後の感想は違うですよね？
何故だと思いますか？まったく同じ曲なのに。。>>139

>>141
そうなんだよなぁ。厨二病じゃなくて本当に中ニの世間知らずの男の子が書いてるイメージ


受け答えも批判的物に対しては「初めてなので大目に見てくださいor個性だと思ってます」ってふざけんなっての
てめえ「個性だと思ってます」ってのは他人が言う言葉で自分に対して言う言葉じゃねえんだよ
こっちがクソ真面目に長文書いてやったっていうのになんだよそれ

ってか未分類ジャンル開発したいんだったらそもそも評価とか無意味じゃん

>>142
いいからとっとと勉強しに学校池厨房

揚げ足取りの俺が戻ってきたぜ！
よく体力持つなあ、ちょっとは休めてる？

>>142
音楽は純粋に音楽として評価されるからバックグラウンドは特に関係ないけど
詩とか何かしらのメッセージを含んだもだと
別々の人間はまったく同じ事言っていても同等の評価はされないんだよ。
それが世の中って物。

言葉っていうのはバックグラウンドに何かがあるから重みがあるわけで、
それ無しじゃあ特に何も意味を持たないんだよ。

>>143 わかりました。次回から気をつけます

とりあえず俺の事を中学生だのなんのっていうことより詩を評価してください
>>4は複雑にしすぎましたが、キーを頭に入れておけば作者の言いたいことが見えてくるはずです。
風＝世間　マスト＝意志　奴＝意志を阻害する者。人それぞれ持つ悪玉

豪華な宮殿＝立派な人　落ちそうなほど＝水が確認できない澄んでいるということ

澄んだ海＝純粋な人　甲板＝自分と向き合う場　自分の腕が作った傷跡＝内心の葛藤出てきた心の傷

歴史が〜という連発した比喩は、完璧であるものが少しの傷で全てが終わることを暗示している

>1の意気込み凄いから、応援したい
わかる人は優しく導いてやってくれ！
俺は散文しか読まないから、
何を書いてるのかはわからんのだけどさ

>>146 じゃあ私の詩を読むときはそのバックグラウンド、悪く言えば色眼鏡を取り除けてください

>>146それじゃあ逃げ道作ってあげちゃってるよ。
俺は例え小学生が言おうとそこに中身があれば中二病じゃないと思う。
でも、この>>1には中身がないから中二病って言われるんでしょ

>>141
装ってるのかは判断しづらいよな
スレタイに変な記号混ぜる。「11」ってコテハンを間違ったまま使う。煽りレスに些細な誤字が紛れている。
句点をわざと連続で使う。文章を解釈するための注釈を「キー」として、上手いこと思いついた的に三度使う。

これらは自分が釣りだと言うことを暗示している。
散りばめられた「キー」から俺は>>1をそう理解した

>>151
うん、やっぱキー()を自分から説明しちゃだめだよねー

俺は教養ないからわからんのだけど、
『四季』はゲーテのファウストに出てきそうな一節だと思ったね
翻訳版しか読んでないんだけどさｗ

>>147
お前が中学生かどうかじゃなくて、詩が中学生が書く物って評価なんだよ

・○○＝XXとか直接的過ぎる表現。厨二病的な意味で「かっこいい」表現にはなってるけど
　俺の股間のマグナムが火を噴いたとかそんなんと同レベルで特にうまい事いってるわけでもない
・キーとかそういうのはお前が言うことじゃなくて読者が"自然に"感じ取る物。それが不成立な時点でアウト
　自分で自分の詩を解説してて悲しくならないか？
・詩の癖に言葉一つ一つの美しさが皆無
・中学生レベルの文章なのに上から目線の文体
・時代錯誤

つまり罵倒されて当たり前の出来って事だよ。大目にみても大笑いされるレベル。

>>149
そう作者が思っていても読者っていうのはそれに従ってくれるわけじゃねえんだよ
主観と客観いい加減理解しろ

今あげたキーを解釈していただければわかるはずです。
主人公がどうゆう人物なのかも。
私があえて複雑に作ったのは読者が自分で悟るためです。
別に見栄えを良くするために難しい単語を羅列しただけじゃあないんです

>>154
一つ訂正
中学生レベルだから上から目線の文体なんだよ

自己満足の文章に過ぎないとしか言えない

>>154 すいませんでした。
なんか俺が詩とかいってるので皆さんそれを詩だという固定観念の上で判断してしまいますよね
自分でもジャンルがわからなくなってるんですよw まあ伝わればいいかと
それと駄文なのはわかってます。詩を作成し始めたのは今日なんですから。

それと妄想で勝手に判断さてる人が多数湧いてますが、スレを荒らすのでやめてください

>>159
妄想でもなんでもない、お前の「詩」に対する感想だよ
嫌な物もちゃんと受け止めねえと進歩しねえよ

初めの方からこのスレにいたけど、正直失望した
言い訳はだめだよ、ナンセンスだよ

>>160 嫌。あなたは妄想してると思ってません
>>151のような方です。ただ揚げ足だけ取ってるような

>>162
煽りに反応するようだと2ｃｈでやるのは向いてないんだよ
いいから知恵袋で評価してもらえよ

>>163 嫌。スレ立てたのは私ですから。
もしこのスレが荒れれば皆来なくなりますし、第一私の責任になってしまいます。
相手はいくら揚げ足さんであろうが、人間です。言えば理解してくれるでしょう
何でもスル―すればいいというわけではないんです

>>164
だから向いてないんだよ
いいから知恵袋の皆ならお前を優しく受け止めた上で役に立つアドバイスももらえるぞ

>>162
>>151が揚げ足取りだと思うのか？嫌味っぽい書き方してはいるけど次回に生かせる的確な指摘じゃねえかよ

スレタイに変な記号混ぜる。→VIPのほかのスレタイ見てみれば異質なのがわかる
「11」ってコテハンを間違ったまま使う。→いい加減さに対する指摘
煽りレスに些細な誤字が紛れている。 →最初っから現時点までで「こうゆう」「どうゆう」のような酷い誤字多し
句点をわざと連続で使う。→　文章としてどうなのか。VIPでは割とこれは嫌われる傾向にある
文章を解釈するための注釈を「キー」として、上手いこと思いついた的に三度使う。 
→自分でこの詩について解説しはじめてしまうお前に対する皮肉。問題はそこじゃないっていう意味

こういう評価に関わる部分をピンポイントで書いてくれてんだよ
煽りどころかすっごい親切な指摘だろうが

>>159
お前の言う「キー」ってのが自分の妄想を他人に押しつけているだけだろ
たとえ作者本人だろうと、一面的な解釈を押しつけられるのが嫌だっていう読者の気持ちは理解できないのかな？

すげー壮大な釣りだなこれ

>>163
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1140943841
なんか疲れた

>>169
お前いいやつだな…

>>1もちゃんとお礼言えよ！

文の主観性が強すぎる
客観性に著しく欠ける
文体がおかしい
無闇に難語を使おうとする癖がある
押しつけがましい
比喩がおかしい
文に深みが無い・ペラペラ

俺が危ういと思ってるやつですね。もっと向上すべきだと感じました

知恵袋で質問とか初めてだぜ

>>169 ここに貼ってもなんか意味あるんでしょうか？
変なの着たら嫌なんで削除してください。　あなたそれやっちゃいけないことだよ。本人がいるところで

>>173
変なのしか居ない所でスレ立てておいてなに言ってるんだ…

っていうか、久々に空気読まずに真面目なことやろうとしてるから
乗ったのに、言い訳グダグダされたら褒める気もなくなっちゃうよ

>>174 私はまさかこんなにもあなたのような人間がいるとは思わなかったんですよ。。。情報不足で建てた私が馬鹿でした
大手のコミュニティーサイトってmixiとかしかないですよね？
友人いないんで招待とか無理そうですし、行けたとしても私みたいなのがいるとは思えない。

はい、ここで問題です
このスレで一番変なのは誰でしょう？

>>176
いいからミクソいけよ
お前みたいな量産型中２もマジキチもいっぱいいるから安心しろ
それと今は招待なくても入れるから二度とＶＩＰから出てけよな！

了解

早速評価されててワロタ

>>180

fast_falconjpさん

これはなんなんだろう。どういう風に評価すればいいのかわからない。
なんとなく読んだ感想を言わせて貰うと10点中1点ぐらいでしょうか。
どの要素が1点に値するのかはわかりませんけど

現実世界では誰にも見せない事をオススメします

くそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗ

どう考えてもここの住民が書いただろｗ

わしゃあ。。。
あきらめんぞ