幼馴染み「あの・・・俺くん・・・」

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|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/ 　　やあ
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以下>>1の良い所をあげていくスレ

割と母親想い

幼「ごめんね……今はそういうことは…ちょっと……」

俺「あ、あはは……こ、こっちこそごめんな！いきなり……」

幼「あの、気持ちは嬉しいんだよ！でも、もうちょっと……」

俺「いいっていいって！今日はごめん。じゃあな！」

幼「あっ……」



俺「……ふられたー！！」

俺「もう駄目だ……死にたいよ……」

俺「絶対に脈有りだと思ってたのに……」

女「……それを何故わざわざ私に言いに来るんだ？」

俺「デートの誘いとか手つないだりとかOKだったのに……いけると思ってたのに……」

女「だから何故私に」

俺「傷ついた俺の心を慰」

女「イヤだ」

俺「ひどいっ」

>>5
続けて下さい

俺「明日からどんな顔して幼に会ったらいいんだよ……」

女「知らん」

俺「氷のような冷たさ。伊達にクールビューティと呼ばれてませんな」

女「蹴るぞ」

俺「スカートの中見るぞ」

女「……ちっ」

俺「ほほほ。まだまだよの」

女「うざっ」げしっ

俺「痛っ！？マジで蹴りやがりましたよこの娘！」

保守

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　なかなか興味深いスレですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

俺「女の子と付き合うってのは思春期の男の夢なんですぞー」

女「それがどうした」

俺「それにさー、本気で好きだったからさー。結構ショックでかいのよね」

女「……ふーん」

俺「あーあ、どっかに優しく俺を慰めてくれる可愛い女の子はいないものか」

女「……いるじゃん」

俺「え？マジ！？どこどこ！？」

女「こ、ここ…に……私が」

俺「……え？」

あぁ、神様がこのスレに出会わせてくれたんだな

俺「……冗談、てわけじゃなさそうだな」

女「私はこの状況で冗談言うほどイヤな奴じゃないぞ」

俺「さっきの言葉の意味は分かってるよな？」

女「そ、そんなこと分かってる。お前と付き合えばいいんだろう？」

俺「あー、まぁ……そんな感じかな」

女「な、なら…問題…ない」

俺「……マジかよ」

俺(これは予想してなかった展開だ……まさか女に脈があったとは)

俺(……あれ、冷静になってみると)

俺「お前かなり可愛いな」

女「えっ？」

俺「うん、やっぱ可愛いわお前」

女「なな、何をいきなり言い出すんだ！」

俺「スタイル良いし顔はかなり良いし。お前美人なんだな」

女「そういうことを真顔で言うな……」

しえん

早く書けゴミ

一応ほしゅ

保守ってみる

俺「でも付き合えない」

女「えっ？」

俺「自分で慰めてとか言っておいてアレだけどさ、ふられたからお前とってのはねぇ？」

女「そんなこと別に気にしないでも……」

俺「お前に失礼だと思う。自分勝手で悪いけど」

女「う……だ、だったらこういうのはどうだ？」

俺「うん？」

俺「恋人期間？」

女「一定期間、恋人みたいに過ごすんだ。それでお前が私を好きになったら……」

俺「本当に付き合うってか」

女「そんな感じだ」

俺「お前がそれでいいなら俺は別に構わないけど」

女「よし、じゃあ今からスタートな」

俺「いきなり！？」

続きは？

webで

女「どうした？」

俺「いや、別に……」

女「なんだ彼氏、はっきり言え」

俺「なんでもないですよーだ」

女「うぜぇ」げしっ

俺「アウチッ！また蹴りやがりましたよこのお嬢様！」

女「はっきりしない男は嫌いだ」

俺「もう嫌いになったの！？」

女「冗談だ」

俺「そうですかい……」

構わん続けろ

幼「……」

幼「まだ……駄目なのに……」

幼「でも……断らないほうが……よかったかな……でも」

幼「まだ……ね」

幼「明日ちゃんと言わなきゃ」

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）　ワクワクテカテカ
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

あ、もう幼馴染いらん

俺「んじゃ、そろそろ帰るわ」

女「ん、また明日」

俺「へいへい」



俺「んー……いまいち実感沸かないけど……もしかして今リア充状態？」

俺「俺爆発しないよな？」

俺「明日が楽しみでもあり苦痛でもあり」

俺「まさにリア充！」

俺「……早く帰るか」

俺「そして朝が来た」

俺「あふぁー……眠い……」

妹「ぅぉお兄ちゃん！起きろー！」ｽﾞﾑｯ

俺「ぐぶぅっ」

妹「おほほほ、ダイブ成功なりー」

俺「……」

妹「あり？死んだ？」

俺「……死ぬかと思ったじゃねぇか！」

妹「しんでないんだからいいじゃんよー」

俺「飛び込みはやめろってこの前も言ったよな？」

妹「面白いからいやー」

俺「てめぇ……」

ハーレム展開はあんま好きじゃないなー

俺は大好き

俺「行って来ますー」

妹「行ってらしあー」

女「よう」

俺「えっ」

女「ん？」

俺「な、なんで貴方様が？」

女「彼氏を迎えに来るののどこが変なんだ？」

俺「あ、そういやそうでした」

女「昨日の今日で忘れたのか」げしっ

俺「痛い！嘘です冗談です忘れてませんから！」

女「ふん」

エロゲのノリって言うのかな
すごい気持ち悪い

　　　　/＼　　　　　　　 /＼
　　　 /:::::::ヽ＿＿＿＿/::::::::ヽ、
　　 丿　::.__　　.:::::::::::::　 __　 ::::ヽ_　　　　 　 ,. ､ 　 　 　 /　　 ／
　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　／。ヽ　 ::::::ヽ 　　 ,.〃´ヾ.、　　/　 ／
　/　／￣￣√_＿＿丶 ￣￣＼　 ::::|　／ |l 　 　 ',　 / ／
　|　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ　　　　 ..::::: ::|r'´　 ||--‐r､ ',　　　　ぬ　る　ぽ　ぬ　る　ぽ　ぬ　る　ぽ　！！
　|　.:::::.　　..:　|　　　　|ヽ　　　.,..ィ'´　　　　 l',　　'.j　'. 　　　ぬ　る　ぽ　ぬ　る　ぽ　ぬ　る　ぽ！！
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　|　:　　　　| |　 |:::T::::|　!　 l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､ 　 ,ｌ　　　　＼
　＼:　　　　ﾄ--^^^^^┤　　 ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ

>>32
黙って死んどけよ

>>34
おい俺いつの間に書き込んだんだ

俺「……」

女「……なんだよ」

俺「いや、一緒に登校ってなんか恋人らしいなーと」

女「これくらい前にも何回かあったじゃん」

俺「まぁ、そうなんだけどさ」

女「……」

俺「あれだ、恋人なら何しても恋人らしくなるってやつ」

女「……」

俺「どうした？」

女「恥ずかしいこと言うな」げしっ

俺「また蹴った！」

>>35
ＩD被りか
不真面目な奴め

>>32
携帯だまれよ


同意するがな

エロゲっぽくて童貞くさい、マジできめぇ
こんなの書いてて恥ずかしくねーの？ID:y2Mdiyxn0生きてて楽しい？

はぁ、んじゃ止めたほうがいいんかね

>>37
お前に言われたく無いわｗｗ
つかやっぱりそういうことなんだな…

>>39
便所の落書き気にするくらいなら止めろよ

>>39
そうだぞ>>41の言うとおりだわ

>>40
つまり…どう言うことだってばよ？

>>43
えっ……
お前今授業中だろ？

幼馴染がヤンデレ化する、と思ってたら終わっていたでござる

>>44
鬼頭と>>1は犠牲になったのだ…

さっさと書けカス

どうせ書いたんならやるか

俺「おい彼女」

女「なんだ彼氏」

俺「……他に恋人らしいことって何だ」

女「私に聞くな」

俺「この話持ちかけてきたのお前だろ！？」

女「そんなこと言われても知らん」

俺「知らんってお前……」

女「あ、飯は作ってきてやったぞ」

俺「マジで！？」

女「手作りお弁当ってやつだ。感謝しろ」

俺「ありがとうございますお嬢様」

女「ふふん」

>>32
こんな時間にｖｉｐやってるお前だってかなり気持ち悪いじゃないですか＾＾

>>46
実名出すなよｗｗｗ

俺「昼休みが楽しみだぜー超楽しみだぜー」

女「そんないいものでもないがな」

俺「女の子の手料理とか最高じゃないすか！」

女「そうなのか？」

俺「はい！！」

女「そこまで力んで言わなくても……」

幼「あ、二人ともおはよー」

俺「おほっ！？」

女「お、おお」

幼「？」

かまわん続けろ

俺「おほ、ほほおはよう？」

幼「ふふっ、なにそれ？」

女「挙動不審すぎるぞ」

俺「あの、いや、でもですねぇ」

俺(昨日のアレの後にこんな平然として話しかけられても)

幼「そうだ」

幼「話があるから」

幼「放課後いいかな？」

俺「え？ああ、うん」

幼「よかった。じゃあ、また後でね」

俺「……何だったんだ？」

>>50
サーセンwwww

幼「……」

幼「あの二人、どうして一緒にいたんだろ」

幼「もしかして」

幼「……ううん、悪い方向に考えるのは……」

幼「放課後……早く来て……」

俺「放課後怖い」

女「まだ言ってるのか」

俺「何されるんだ……マジ怖いでも昼休み楽しみ」

女「恥ずかしいこと言うな」げしっ

俺「うぼぁ」

女「全く……」

俺「……あっ」

女「どうした？」

俺「俺、弁当持ってた」

女「……」げしげし

俺「痛い痛いちゃんとお前のも食べるから止めて違った昼はお前のだけ食べるから蹴らないで止めて！」

俺「早弁完了〜いつもありがとうマイシスター」

幼「ご機嫌そうだね」

俺「ぶふぉっ！」

幼「だ、大丈夫？」

俺「え？大丈夫だいじょうぶ全然オールオッケーですよ？」

幼「そ、そう？よかった」

俺「で？な、何の用？」

幼「えーとね、よかったらお昼一緒に……」

女「おい」

俺「ほふぉ！？」

女「昼飯は大丈夫なのか？」

俺「大丈夫っす！」

幼「……」

あ

俺「えっと、何の話だったっけ？」

幼「え？あ……ううん、何でもないの、ごめんね」

俺「？」

女「……」

俺「女？どうかしたか？」

女「なんでフッた男のところに来るんだろうな」

俺「えっ」

女「ま、いいか」

俺「ちょっとその言い方気になるんすけど」

俺「そんなこんなで昼休みなんですが……」

俺「が………………」

女「どうした、早く食え」

俺「あぁ、はい……」

女「けっこう頑張ったんだ、自信はあるぞ」

俺「そうだね、美味しそうにできてるけど……」

女「？」

俺(どんだけ作ったんだよ……)

女「いつもの私の分に少し足しただけなんだがな」

俺「えっ」

わっふるわっふる

俺「もう食えないっす……」

女「ごちそうさま」

俺「お前の胃袋は宇宙か……」

女「男のくせに情けないな」

俺「お前が異常なんだ……普通の人はそんなに食えん」

女「うざっ」げしっ

俺「痛い！止めろ大食い女！」

女「うざいうざい」げしげし

俺「止めろ言ってるだろスネ止めっちょ痛い！」

女「うざうざ」



幼「…………」

支援

俺「帰りたいです」

俺「でも幼が放課後に用があると言っていたので帰れません」

俺「どうしよう」

幼「あ、いたいた」

俺「おぅふ……」

幼「ちょっと屋上まで行こっか」

俺「あ、はい……」



女「俺ー？なんだいないのか……」

しえん

これはいいスレ

幼「……」

俺「……」

俺(き、気まずい！)

俺「あの……う」
幼「あの……あ……」

俺「そ、そっちからどうぞ？」

幼「俺くんからでいいよ……」

俺「あ、うん……丁度いい機会だから言っとく」

俺「俺、女と付き合うことになった」

幼「……え？」

俺「付き合うってか、付き合ってる感じのことをしてみる期間ってか」

幼「どういうこと？」

俺「あ、あのちょっと近いです顔とか顔とか」

幼「付き合ってるの？」

実は俺以外全員が仕掛け人

私怨

もうﾄﾞｯｷﾘなんてしないよ

しかし幼馴染に振られるというと
「一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいから…」
が思い浮かぶ俺はおっさんなんだろうなぁ

ときメモだっけか

>>71
恋愛SLG史上最強のラスボス乙
構おうとするとふってくるし、放置してると爆弾ばらまくし・・・

幼「付き合ってるわけじゃないんだね？」

俺「はい……」

俺(なんで俺正座させられてるんだろ)

幼「よかったぁ……」

俺「え？」

幼「なんでもないよ」

俺「す、すいません」

幼「あははっ、なんで謝ってるの？」

俺「いやー、なんとなーく」

幼「……あのさ、昨日のことなんだけど……」

俺「う……」　

>>73
あのピンク髪だけは絶対に許さない

幼「私ね、俺くんのこと嫌いじゃないんだよ？」

俺「えっ」

幼「好きなんだよ」

俺「えっ」

幼「俺くんのこと、好きだよ」

俺「……えっ」

俺「ええ！？何で！？」

幼「何でって……」

俺「だって昨日は！」

幼「嫌いとは言ってないよ。今は付き合えないってだけ」

俺「……えっ？」

>>75
アレはもう野朗にとっては地雷だろ

>>75
一瞬古式さんのことディスってんのかと思っちまった

ID:y2Mdiyxn0ちゃんと見てるんで頑張ってください

いい展開になってきました

幼「紛らわしい言い方してごめんなさい。でも……」

俺(何これ！？いつの間に俺ハーレム！？)

女「こんなところにいたのか」

幼「……女ちゃん」

女「ほら、帰るぞ彼氏」

俺「え？ちょ、おい！」

幼「待ってよ、まだ話が終わってない」

女「人の彼氏横取りしようとするな」

幼「横取り？まだ付き合ってないんだから横取りじゃないでしょ」

女「知らん」

俺「あれ、修羅場？」

しえん

楽しい下へへ
もっどがいでぇぇぇえ

俺「もうついていけません」

幼「俺くんは私のことが好きなんだから」

女「１度フッた奴が偉そうに……」

幼「だから！それはまだ準備が出来てないから！」

女「何の準備だ？」

幼「……言いたくない」

女「やましいことなんじゃないのか？」

幼「だから言いたくない」

女「ふん、言えないようなことなのか」

幼「うるさいわね……」

俺「あのー……」

女「とにかく、こいつは私の彼氏。異論は認めない」

幼「駄目よ」

俺「あのー……」

女「しつこいな……」

幼「あなたが諦めればいいのよ」

女「嫌だね」

俺「無視ですか……寂しいです」

幼「俺くんには私がいればいいの。女ちゃんはイラナイんです」

女「不要なのはお前のほうだろ」

幼「……」

女「チッ……」

俺「空が赤く染まってきたなー。もう夕方ですねー」

しえん

４

俺「よし、帰るか」

女「おい」

俺「　　」

幼「まだ話は終わってないよ？」

俺「　　」

女「大事な話が残ってるからなぁ？」

俺「そ、そうなんですか？」

幼「うん、とーっても大事なお話」

俺「明日とかじゃ駄目……ですかね」

女「駄目」

俺「ですよねー」

女「正座」

俺「はい」ﾋﾞｼｯ

幼「じゃあ私は俺くんのとなりー」

女「おい止めろバカ」

幼「えー？」

俺「女は反対に座ればいいじゃん」

女「そういう問題じゃないから」

幼「でさ、結局のところ俺くんはどっちを選ぶの？」

俺「えっ」

女「お前がどちらかを選べば解決するんだよ」

俺「やっぱそうなりますよね」

しえん

終わりが見えなくなっちまった

>>90
　 /＼＿＿_／＼
／　　　　　　　　::＼
|　　　　　　　　　　 :|
|　　 ノ　　 ヽ､　　　:|
|　（●）,　､ （●）､.:::|
＼　,,ノ(､_, )ヽ､,, ::／　　＜書いてくれなきゃ暴れるぞ
／｀ー ｀ﾆﾆ´一''´ ＼

用事があるので夕方くらいまで書けません
こんなのでも見たい優しい方は保守してくれたりすると嬉しいです

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

保守

ほ？

危ない

いいぞもっとやれ

ほす

ほう
しんどいのによくやるなあ
ゆっくり書いていってね

大岡裁きで白黒つければいいじゃない

そこでハーレムルートですよ

>>105
昨日読んだラノベで
同時に２人愛す奴は大抵刺されて死ぬって書いてあったぜ

>>106
妹含めて３人だから問題無い

屋上から飛び降りてついてきてくれた方と付き合う


落ちるまで

>>107
お前どんだけハーレム好きなんだ

ほ

し

もう夕方じゃないですね夜ですねごめんなさい

幼「俺くんは私のこと好きだったんだよね！」

俺「そうだけど……」

幼「じゃあ私たち両想いだね。ふふふっ」

女「何言ってるこのアマは」

女「こいつの彼女、私。こいつ私の彼氏。なぁ俺？」

俺「あれ？お試し期間みたいな……」

女「な？」

俺「はぃ……」

はやくはやく

幼「俺くん、無理強いさせられてるんでしょ？もうそんなことしなくてもいいんだよ？」

俺「別に無理にって訳でも」

幼「え？」

俺「なんでもないです」

俺(目が笑ってないです！怖いよこの娘！)

女「ふん、無理強いしてるのはお前のほうだろう」

俺「どっちもどっち……」

女「うざい」げしっ

俺「うごっ！スカートで蹴ると中見えちゃうでしょ！てか見ちゃうでしょ！」

女「っ！見るな！」げしっ

俺「だから蹴るなって！」

ハーレムは逃げ

逃げじゃない

幼「で、俺くん？」

女「どっちを選ぶんだ？」

俺「えっとですね……」

俺(どっちを選んでも地獄が見えるのは気のせいだろうか)

俺(女は胸ちっちゃいんだよなー)

女「なんかイラッときた」げしっ

俺「アウチッ！」

幼「なんだか外人っぽいね」

俺(ツンデレだ！今まで受けた数々の暴力はツンだと思えば！)

俺(……なかなか萌える、な)

俺(そして幼は……)

幼「？」にこー

俺(あんな笑顔なのに目が死んでる人初めて見たよ……)

俺(……ハイライト無しの目って良いかも)

女「早く決めろ」げしっ

俺「マウンッ」

幼「大丈夫？」

俺「しましま……ありがとうございました……」

女「っ！？」

幼「あ、私のも見る？」

俺(女のせいで幼の見せてもらえなかった……残念)

女「いい加減決めてくれ」

幼「そうだよ。そろそろ我慢できなくなっちゃう」

俺「後ろ手に持ってる何かからチキチキ音がしてますよ」

幼「気のせいだよ」

俺「……」

幼「もちろん私だよね？」

女「私に決まってるだろ」

俺「え、と、あーうー……」

女「はっきりしろ！」

俺「じ、実は俺妹萌えなんだ！！」

幼「……」

女「は？」

俺「……えっ？俺何言ってんの？」

>>1よ妹はまだかね

飽きるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

両思いだったのに付き合おうとしないとかイミフ

俺「すいません冗談だったんです今の俺には選べません場を和ませようとしたんですだからもう蹴らないでください」

女「……まぁ許してやる」

幼「じゃあさ、期限付けよっか。一週間後までに決めるってことで」

俺「おお、それは助かる」

俺「……って今思えば最初からそうしてれば」

幼「なに？」

俺「ナンデモアリマセヌ」

俺「というわけだマイシスター」

妹「ボクも兄ちゃんすきー！」

俺「大事なのはそこじゃないんだマイシスターよ」

妹「てかさー、優柔不断よね、兄ちゃんって」

俺「そうか？」

妹「どうして幼ねぇ選ばないのさ。好きだったのに」

俺「でもな、女もかなり美人さんなのよ。もう俺困っちゃってさー」

妹「選べないのだって女さんが傷つくからなんでしょーに」

俺「俺はそんな深く考えてないぜい」

妹「おばか兄ちゃん」

余り考えないとボート遺棄だぞ
ところで
幼馴染でヤンデレって聞くと空鍋思い出して胸が熱くなるんだ・・・

飯作り

あえて妹ルートでもいいぞ

>>126
ＳＨＵＦＦＬＥアニメ厨は死ね

三人だと大岡裁きにならんな…

>>129
すまんかった
ほしゅ

ほ

ほ

いやなんというか鬼うたはおもしろかった

>>126
その話を聞くとな
おかわりを思い出すんだよ

終わり？

まだまだ続くよ！…ね？

もうちょっとだけ続くんじゃ

ほ

まだー？

ID変わってもしらんぞー！

俺「さあ飯を作るぞ妹よ！」

妹「らじゃー！」

俺「今日はカレーを作るぜい！」

妹「カレー大好きだぜい！」

俺「俺は野菜切るから妹は鍋とか用意しといてくれ」

妹「りょーかいです！」

俺「既にフライパンを持っているところに激しく不安を覚えるが任せた！」

妹「どーんとお任せあれ！」

食事
　↓
風呂
　↓
寝落ち

といった流れだろね
>>1がいつ戻ってきてもいいように
このスレは残しておいた方がいいだろうね

>>143
君にはリロードする権利がある

俺「野菜炒めるくらいなら出来るよな」

妹「任せなさい！」

俺「頼んだぞ」

妹「ふーんふふーん」

妹「料理の基本は〜」

妹「正しい分量と〜材料〜あとあと〜」

妹「調味料は慎重にー。この前ので学習したもんねー」

妹「あとはー、たっぷりの愛情ー！」さらさら

俺「おいちょっと待て今何入れた？」

妹「ふぇ？」

俺「俺は今すっごい不安です」

妹「にんじん火通ったよー？」

俺「次は水入れて煮込むぞ」

妹「ほいほーい」

俺「なぁマイシスターよ」

妹「なにかにゃー？」

俺「さっき鍋に何入れた？」

妹「愛情です！」

俺「食えないものじゃないだろうな……」

俺「完成でーす！」

妹「おー！」

幼「パチパチパチー」

俺「盛りつけるから皿出してくれー」

幼「はいはい」

俺「……えっ」

幼「えっ？」

妹「お腹ぺこぺこだよー」

速度上がったなｗｗｗｗｗ

最初俺が何に驚いてるか分からんかった
読み直したら幼の文字があった

俺「どどどどどどどどど」

妹「ジョジョ？」

俺「どうしてここに！？」

幼「おばさんに言われたの。遅くなるから二人のことよろしくって」

俺「Oh……母上……」

妹「幼ねぇとご飯だー！」

幼「一緒だねー」

俺「と、とりあえず食べますか！」

幼「私も手伝うよ」

幼「おばさんたちどうして遅いんだろね」

俺「どーせ仕事帰りにどっかでイチャついてんだろ？」

妹「じゃあボクもお兄ちゃんといちゃいちゃするー」

幼「……」

俺(また目が死んでますよ幼さん！)

幼「私もイチャイチャさせてもらおっかなー」

俺「ひゃい！？」

幼「ふふっ、冗談だよ」

俺「あ、そう……」

しえん

支援

寝落ちしそう　いらないかもしれんが鳥

妹「むにゃ……もう食えねっす……」

俺「腹出して寝ると風邪引くぞっと……」

幼「食器洗い終わったよ」

俺「悪いな」

幼「これくらい別にいいわよ。私がやりたくてやったんだから」

俺「これだけ出来るんだ、幼はいい嫁になるだろうなぁ」

幼「ふふふ、いいお嫁さんが来てよかったね旦那様？」

俺「あ、あはは……」

俺(頭の中ではもう結婚済みですか！)

あ

幼馴染＋ヤンデレ属性って･･･
ある意味最強じゃね?

それに貧乳が合わさって最強に見える

>>156
基本と禁断属性がまじわり最強に見えるが
実際にはうざさでキャラが狂って死ぬ
それだけに上手く描けたパターンはたまらない

>>157
それはないわ

NTRもついてそうだ

>>160
NTRはやめろ

ああ俺の妹もこんな感じならよかったのに
早くつづきががががｇｇｇｇｇｇ

>>160
アレに嵌るのってマゾいよな・・・
幼馴染＋NTRって主人公と幼のなじみ具合次第では
一番凶悪な調味料かもしれん

>>1は寝落ちか…

ＮＴＲ最高れす

NTRとか書き込みすらするな

幼が女から男をＮＴＲるんですね

>>165
そういう僕異端アピール要らないから

ここからNTRとか頭沸いてんのか？

>>125を見てみんなに愛想を尽かされてひとりぼっちエンドもありだと思った

これは最初に理由をちゃんと言わず断った幼馴染が悪いのか？
ちゃんと聞かず早とちりした俺が悪いのか？
少なくとも女に非はないな

>>170
普通にそうなるとおもってたんだが

なんかいつの間にかヤンデレだらけになっていた
どうせなら妹もヤンデレ化を希望いたす

妹にもっと出番を

どうしてNTR好きだと異端扱いなのか

ほ

自分が寝とるならいい

ほす

俺が起きるまで落ちるなよいいな絶対だぞ

あ

寝とられとか誰も求めてないんす

NTRだけは耐性がつかない

ＮＴＲもおいしく頂けるが
事後に凄い鬱んなるから好きじゃないなぁ

NTRだけはダメだ

寝取られそうになる展開ですら発狂しかける

純愛厨・処女厨マジきめぇ

NTRを否定しただけで純愛厨・処女厨とかいうのはおかしい

NTRは昔を思い出すから嫌いだ

NTRの話題はスレが荒れたりするから嫌いだ

＞俺「痛っ！？マジで蹴りやがりましたよこの娘！」

こういうエロゲか最近のラノベにしか存在しないようなヲタ臭い喋りの
上条さんみたいなキャラってマジでキモいと思うんだが
萌え豚は男女問わずこのタイプのキャラを好んで書くし感情移入するよな、理解不能だわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ ok.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ If you are confident in
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　 what you can do everything you wish,
　　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　　＼　　　　 (＼＼ 三
　　(／o^)　　＜　＼ 三　
　　( ／
　　／ く 　I would destroy
　　　　　　　　your fuck'n fantasy.

まあ典型的なエロゲの主人公思考だよな
何回も見てきたからどうとも思わないけど

まかせとけよ

ho

寝る前ほ

ｈ

ほ

し

ゅ

ho

まだ残ってた

ほ

h

ほ

ほ

ほす

保守
少し出かけるから後は任せた

幼馴染みの「幼」か。てっきり幼女だとばかり

ｈ

ほしゅ

o

ほ

し

い

も

の

な

か

俺「お、おーい妹ー？寝る前に風呂入っとけー？」

妹「うにゃー……んむ？」

幼「妹ちゃん、私と一緒に入ろっか」

妹「ねむいー……おにーちゃーん……ちゅー……」

俺「は？」

妹「いつものちゅーしてー……そしたら起きる……」

幼「……へぇ？」

俺「何をおっしゃっているんですかマイシスター！いつものって何だよ！」

妹「とぼけんなー……おはようのちゅーだろー……」

俺「とぼけてねーし！」

幼「説明してもらおっかな」

俺「いやー！！」

俺「あれは妹の嘘なんです」

妹「ボクの嘘です」

幼「まぁ信じてあげましょうか」

妹「お兄ちゃんがしてるんじゃなくてボクからしてるんです！」

俺「えっ」

幼「嘘よね？」

妹「嘘です！」

幼「ならいいわ」

俺(違ってたらどうなってたんだ……)

妹「幼ねぇとお風呂入ってくるね」

幼「覗いちゃ駄目だよ？」

妹「駄目ですぞ」

俺「はいはい」

北アあああああああああああああああああああああああああああああああああ

妹「幼ねぇスタイルいいねー」

幼「知ってる？俺くんは胸の大きい子が好きなんだって」

妹「なんですと」

幼「だからね、俺くんは私みたいな胸が大きめな子のこと好きになるんだ」

妹「ボク小さい……お兄ちゃんに嫌いになられる？」

幼「ふふ……大丈夫よ。妹ちゃんは家族だから嫌われないわ」

幼「他の娘はどうだか知らないけどね」

妹「よかったー」

幼「……家族だもんねー」



俺「まだ出ないのかなー」

妹「あがったよー」

俺「女の子が入った残り湯……フヒヒ」

幼「お湯は抜いておいたから」

俺「ですよねー」

幼「というのは嘘で」

俺「マジで！？」

幼「お兄ちゃん変態だね」

妹「ねー」

俺「行ってきまーす」

幼「くふふふ……」

書き留めてからこいやｋｓ

俺「ふぅ、堪能した」

幼「ふふーん」

俺「どうした？なんかいいことあったか？」

幼「ちょっとね」

俺「？」

妹「お兄ちゃん電話鳴ってるー」

俺「ほいほい」

幼「……」

女『も、もしもし？』

俺「なんだ、女か」

幼「……！」

女「なんだとは失礼だな」

俺「悪い悪い、そんなつもりで言ったんじゃねーよ」

君には期待しているのだよ

俺「こんな時間にどうした？」

女「いや、ちょっとお前の声が聞きたくなってな」

俺「……」

女「どうした？」

俺「そういうベタなのに弱いんです俺」

女「ほー？なかなか良いことを聞いたな」

妹「お兄ちゃん誰と話してるの？」

俺「女だよ。前ウチに来たことあるだろ？」

妹「おー、仲間の姉ちゃんか」

幼「俺くーん？長話は駄目だよー！」

俺「……」

女「今の声……なんだアイツがいるんだよ」

修羅場か

俺「……てなわけですハイ」

女「私も行く」

俺「オウアー」

女「ちょっと待ってろ」

俺「ホワアー」

妹「姉ちゃんなんだって？」

俺「来るって」

幼「なんだ……女ちゃん来るのか……」

妹「久々ですなー姉ちゃん遊びにくるの」

俺「遊びに来るんじゃないだろうけどねー」

女「おじゃまします」

俺「どうぞー」

妹「久しぶりー！」

女「ああ、久しぶりだなオチビ」

妹「チビ言うなー！」

女「……悪かった。私も小さかったんだった……」

妹「ごめん……」

幼「くすくす、二人とも自分の胸見てどうしたの？」

女「チッ……」

俺「仲良くしようなー」

女「黙れ」げしっ

俺「ごめん」

(　＾ω＾) へっ

俺「で？」

女「なんだ」

俺「貴方様は一体何をしに来たので？」

女「そこの女が余計なことをしないようにな」

幼「ぅふふっ」

妹「遊ぼうぜ姉ちゃん！」

俺「もう夜も遅いので駄目です」

妹「ちぇー」

俺「とりあえず二人の寝場所を……」

幼「そんなのいらないでしょ？」

女「そうだな、もう出してあるだろう？」

俺「え？」

妹の人格崩壊してね？

俺「……あのー」

幼「なぁに？」

俺「一つのベッドに三人はキツイものがあるかなーと」

女「気にするな」

俺「てかなんで妹までいるんだよ！お前は自分の部屋があるだろーに！」

妹「一人ぼっちはいやー」

俺(両脇に女の子がいるこの状況……確かにハーレムなんだが)

俺「ダブル腕枕は少々きますね……腕の感覚が……」

妹「私は股枕だぜい」

俺「どこに頭乗せてんだ」

妹「うるさくすると噛み千切るぞ？」

俺「ごめんなさい」

妹「って幼ねぇが言ってた」

俺「お前かよ！」

幼「ふふふ」

おいおい
これから幼√、女√、妹√、ハーレム√の全部書いてくれんのかよ
しかも書きだめしてあるって？

期待してる支援

女「すー……」

幼「ん……」

俺「……」

妹「……お、お兄ちゃん？」

俺「待て、何も言うな」

妹「頭になにか硬いものが当たってるかにゃー……」

俺「……」

妹「これってさー……」

俺「頼む静かにしてくれ二人が起きたらマズイから」

妹「ら、らじゃー」

俺(何故だ……俺の体に一体何が起きた！？)

俺「思い当たるのは……あれか」

俺「妹、飯のときに入れたアレ、本当はなんだ？」

妹「あれ？あれはねー……幼ねぇに貰ったの。お兄ちゃんに食べさせてあげてって」

俺「こいつ……」

幼「むにゃ……くふふっ」

妹「今日遊びに行くから作ってねーって言われました」

俺「はぁ……原因は分かったけど……どうすっか」

俺(美女に囲まれたこの状況じゃ落ち着きようがねーよ)

妹「うひゃ！？お、お兄ちゃん……動いてますよ……？」

俺「不可抗力。てかお願いそこから降りて」

妹「……よし」

妹「ここは一つ、このボクが手伝ってあげましょう」

俺「えっ」

妹「ボクだってそれくらいの知識は持ってますよ」

俺「いやいやそういうことじゃなくて」

妹「枕がないと寝れないの！」

俺「そういう問題でもねーよ！」

妹「……いいじゃん、ボクだって兄ちゃんのこと……」

俺「妹……？」



妹「という夢をみたのです」

俺「あ、そう」

幼(あの薬本当に効果あったんだー)

飯

裸になって待ってたけど、やっぱり夢落ちか
保守

ほ

い

ho

い

も

煮

う

め

｜

澪ＡＡ↓

　にゃぁ〜
　　　　　　　にぁや〜
　　　　　_ _／|
　 ｒｰ-'´　　 　!
　　ヽ 　 _,　 r ミ
　　　`彡 __,xノﾞヽ
　　　　|　　　 　 ヽ
　　　　ｌ　　　　　 ヽ

　　　　　 ／　　　 　　.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/::::}ヽ＼
　　　　　　　.:　　. :.　..:..:..:.::.::.::::::::::i::::::::/::::/　}::::::＼
.　　　/　　/　　.: .:.:　.:.:.:.:.:::::::::::::::::ｉ:::://::/　 ハ:::::::::ヽ
　　 /　　/ 　 ..:. :...:. .:.:.:::::ｉ:::::::::::::斗‐ｧ::/⌒/　｜::i:::::::.　　うめー！！
. 　 ′　:′..:..:.:ｉ :::::: ::::::::::|::::::::i:::::/ /::/ 　/　　 |:::|::::::::i
.　 i 　 ..:..:..:..:..:.:| :::::: ::::::::::|::::::::l／　⌒　丶　 　 |::｢::::::::|
.　 |　 .:.:::::::::::::::l ::::ｉ:::::::::::::|::::::::l　-‐＝ミ　 　 　 j::i:::::::::|
.　｜ ::: :::::::::::::ハ:::|:::::ヽ::::|::::::::l　´￣ヽ{｀　　　 __ﾉ::::::/}
　　| .:::: :::::::::/　∧|::::::::::ー┬┘.::::::::::..　　 　 '¬:::::/ノ
.　　'::::::ｉ:::::::｛　（ ハ:::::::::::::::::|　　　　　 　 ,.-rｎ ｛::ﾄ{
.　　 '::::l :::::::::丶、ｰﾍ:::::::::::::::l　　　　ο／ / l ｈﾍ:|
　　　∨ :::::::::::::::::｀T´ヽ:::::::::::| 　　ﾟ ｎ/　 /　j |ヽ ヽ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ
.　　　′.::::::::::::::::::/ー--､:::::::| 　／ /　 /　/ ﾉ}｜ ﾄ､
.　　/　.::::::::::::　-――-ミヽ::::|./ 　/　　　 　 {｜|　{ ﾉ
　 /　.:::::::::／　　　　　　　＼｜　　　 　 　 　 ﾉ　　 ′
／　.:::::::,　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／　 　/
.　 /:::::/　　　　　　　　　　 　 　 ､　　 　 / 　 　∠..__
　/:::::/　　　　　　　　　　　　　 　 Yﾆ二（ 　 　/　 　 ｀:.
:/ :::::′　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ 　 　￣|￣￣｀!　　i
:::::::::i　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼{　　 　 Ｏ|　 　 〈 　 ｛
:::::::::|　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｝　　 　 ｜　　　｝　　〉

そろそろ

>>251
要らないんで帰ってください

>>253
馬鹿ヤローそいつは悪くない悪いのは俺だ

ほ

h

な

ほ

ざ

ー

め

ん

う

ｐ

いつまで飯食ってんだよ…

賢者タイムなんだよ…

飯食って寝オチとか

ホ

モ

サ

ピ

ピ

ノ

コ

の

ア

ナ

ル

ペ

ロ

ペ

ロ

し

ろ

火をまたぐ

(　´_ゝ`) ・・・

だが保守する

う

ん

う

ん

こ

ほ

う

け

おっ

ち

ね

もう落としてください

ごめん無理

>>298
だが断る

それはできぬ相談

>>298
いるなら書いてくれ

>>298
　i|i|i|i
　i|i|i|i
　 |i|i|
　　i|i
　　||
　　||　　　ﾊ,,ﾊ
　　||　　（ ﾟωﾟ )
　　||　／　　 　＼　　　　お断りします。
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

>>1と書いてる奴は違うだろ

確かに>>1じゃねえなｗｗｗｗｗｗｗ

2:22

ほ

し

>>305の時間ｶｯｺﾖｽ

|ω・｀)

ほす

ほ

バイトが夜まであって今日は遅くまで書けそうにもないので落としてくれてかまいません
いまさらごめんなさい

俺は待つぞ！

あったら書くんだろ待ってるからな

ほ

うぇ

ほ

ｈ

ほ

>>1じゃないけど俺が妄想で書くのあり？

べつすれたててかいたらいいとおもいますまる

なんで俺の立てたスレが残ってんだよ！
月曜日に阿鼻叫喚させるために立てたのにどういうことだ

よ

ここまで来て逃げるのは許さんぞ・・・>>1

まだー

ほ

て

ぷ

い

ほてぷいってなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

俺はあめんほてぷを想像してた

ぷって入れた奴もうゆるさねぇ

終わらせない！

>>333

　　　　　　　　　　　 __、 _ , ，- -ｖ- - 、 _
　　　　　,r´⌒ヽ,⌒ヽ,.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　(⌒)、　　 .人　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　 ＼. ＼　　　　(::(:::(::::／￣￣￣￣＼::::::):::)::)
　　　　 |＼　＼ 　 (::(:::(:::)／・＼　　／・＼(:::):::)::)
　　　　 |　 ＼　 ＼(::(:::(:::) ￣￣　　　￣￣ (:::):::)::)　 反省してまーす
　　　　 |.　　 ＼　 (::(:::(:::)　　 （||||人||||）　 .(:::):::)::)　
　　.　　 |.　　　|　.(::(:::(;;;)　　　 ＼　　　|　　.(;;;):::)::)
　　.　　 |.　　　|　 (::(:::(::::＼　 　　＼＿|　／::::):::)::)
　　.　　 |　　　)　　.|　 　　　..＼ ||||||| ／
　　.　　 |　　　|　　.|　 　　　　　￣￣
　　　　　|　　 |.|　 .|
　　.　　　|　　| .|　.|
　　　　 ／ 　/ /　ヽ,
　　　　(＿_ノ　 ヽ、__つ

ほ

い

再開待ち

おお！VIP復活ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

ほ

し

ほ

ち

復活したの1時間前だったのか

なんかｇｄｇｄハーレムエンドにしかならなそうだな

いい加減落とせよもう戻ってこないだろ

あれ

>>346まだ諦めんぞ

>>348
俺はお前が気に入った。
俺も保守

ＡＧＥＥ

>>349一緒に保守がんばろうずｗｗｗ

俺も保守してやんよ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　＜○√
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！オレが止めているうちに他スレへ逃げろ！早く！早く！オレに構わず逃げろ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜○√ 　＜凸√
　 　‖ 　 　 　‖
　　くく 　　　. くく
ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜○√　＜凸√ ＜【 】√
　 　‖　 　 　‖　 　 　‖
　　くく 　　　 くく　　　 くく
ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＜○√　＜凸√ ＜【 】√　 ＜凸√ 　
　 　‖　 　 　‖　 　 　‖ 　 　　 ‖　 　
　　くく 　　　 くく　　　 くく 　 　 　くく 　　
板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::_, ‐''::;;;:::::::::'ｰ ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::.;／;;;;;;;;;;;::::::::::::;::::;＼､:::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::,/;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;:;:::;;ﾞヽ:::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.::::::::::::::::
:::::::::::::::･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡:::::::::::::::::♪いくつもの糞ｽﾚを繰り返す〜♪
:::::::::::::::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;::::;;;;:::::,|l　:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::),;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;::::::丿':::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:;;;;:;:::／:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::.::ﾞ'ｰ :､､､.､-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::fin

保守

○
下記の時間帯において
一部のサービスに
障害が発生しておりました。
現在は正常に稼働しております。
ご迷惑をおかけし、
誠に申し訳ございませんでした。

【障害発生時間】
2010年05月20日 16時40分頃 〜 2010年05月20日 17時30分頃

保守間隔ぐらい考えろ

誤爆

暇ならここに「おまえまんこくさいぞ」って書いといてくれ

http://57.xm　bs.jp/nkrxksd-21221-d_resentry.p　hp?guid=on&action=res_com1&n=298546&page=d3

この時間の保守って一時間ぐらいだったっけ？

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

>>360
さんくす

ほ

し

保守間隔短いんだよばかども落ちちゃうじゃねえか

あと650あるから落ちねぇよ

346 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/20(木) 20:09:43.82 ID:UO++8pD40 [1/2]
いい加減落とせよもう戻ってこないだろ

364 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/05/20(木) 22:42:32.56 ID:UO++8pD40 [2/2]
保守間隔短いんだよばかども落ちちゃうじゃねえか




抽出レス数:2


お前ツンデレだな

>>366ワロタｗ

幼と女とどっちのがいいよ

>>368
幼

>>368
ダントツで妹

>>368
妹

ほ

>>368
スレタイ的に幼だろ

しゅ

んじゃ、あとは俺寝るからおまいら保守頼んだぞ

早く更新してくれえええええ!!
俺がヤンデレ化しちまうだろ!!

あれ？俺は女がいいな

妹が好きです

>>368
斬られようと幼一択

女は少数派？

ほ

>>368
幼

>>368
やっぱ幼だな

保守感謝です　幼が一番多いな

俺「朝から疲れた……」

女「くー……」

俺「こいつはまだ寝てるし」

幼「永眠しちゃえばいいのにね」

俺「物騒なこと言わないの」

妹「幼ねぇ幼ねぇ、朝起きたらよこにバベルの塔があったんだけど」

幼「あら、それは朝」

俺「やめて！」

幼「って言ってね、男の人はみんな朝になっちゃうんだよ」

妹「なーんだ、お兄ちゃんがボクの寝起きに興奮したのかと思ったのに」

俺「ねーよ」

妹「むー？お兄ちゃんはボクの魅力に気づいてないだけだよ」

俺「魅力ねぇ……起伏が全く見られないけどな」

幼「そうだねー」

妹「幼ねぇまで！」

俺「ま、もっと頑張ってぜひ魅力的になってくれ」

妹「うー……お兄ちゃんの意地悪……」

幼「ふふふっ」

きたー

きたこれ

寝る前に支援

俺も寝る。保守頼んだぜ

保守

そして時は止まりだす

保守

ほ

ほ

俺「さて、こいつ起こしておくから二人は朝飯を頼む」

女「すー…すー……」

幼「だから永眠させておけば……」

俺「駄目だっての！」

妹「料理ならボクにお任せ！」

俺「どこからフライパン取り出したか気になるが任せた！」

妹「行こうぜ幼ねぇ！」

幼「え？あ、ちょっと待って！」

俺「……行ったか」

やっときた
おそいぞ

俺「くくく……日頃蹴られてるお返しをする時間ですよ？」

女「んぅ……」

俺「まずは……その柔らかそうなほっぺたを……」

女「んむぅ……」

俺「おー柔らけーなー」

女「んっ……あむっ」

俺「うおっ！？」

女「はむ……ちゅうっ……ん…」

俺「ばっおまえっ何くわえて！って寝てるのか……」

女「んちゅ……あむ……」

俺「くすぐったい……」

俺「……やあ、おはよう」

女「……ああ」

俺「……」

女「……何故私はお前に抱きついてる？」

俺「うぇ！？」

女「何かしたのか？」

俺「い、いや？ただお前が寝てるからちょっとイタズラしよっかなーと思って……」

女「思って？」

俺「そしたらお前が唐突に腕を掴んできてこの体制に……」

女「……」

俺「『抱き枕……えへへ……』とか言ってた気が」

女「忘れろ」

俺「……はい」

なんかきてた

猿避け。

俺「ところで……いつまでこの状態でいるので？」

女「それは……も、もう少しだけ……」

俺(俺の理性がピンチですよ！)

女「……なに大きくしてるんだ」

俺「残念ながら女の子にぴったりと抱きつかれて理性を保てる男ではないです」

女「だ、だったら襲えば……」

俺「早く離れてって……？」

女「理性が持たないなら……わ、私の体を使えばいいだろう」

俺「……」

女「……うぅー」

俺「自分で言っておいて顔真っ赤にしてちゃ世話ないっすよ」

女「うるさい！」

妹「料理はー。愛情をー。こめてー。」

幼「……はぁー」

妹「どったのー？でっかいため息ー」

幼「なんなのかなぁ　あの女　俺くんとの間に　出てきて」

幼「せっかくさぁ　いつも俺くんの隣にいて　虫がつかないよう払ってたのに　さ」

幼「私が　俺くんの　一番近くにいたのに　ねぇ」

幼「いきなり割り込んできて　なんなんだろうね」

妹「幼ねぇ！玉ねぎがペースト状に！」

幼「え……ああっ！」

支援。

俺「待てって！パジャマの前を全開にするな！胸の膨らみがチラチラ見えてる！」

女「どうだ？興奮するだろ？」

俺「するする！するから早く服を着ろ着てください！」

女「さて……それじゃあビクビクしてるこいつを……」

妹『おにーちゃーん！ご飯できたよー！』

俺「ほ、ほら！飯だ飯だ行くぞ！」

女「あっ……残念」

俺(危ねぇ……危うく流されるとこだった)

ごめんなさい朝早いのでここで切りますすみません
今のところ幼ルートだけど他の子に変わるかも　全ては需要次第
帰ってきたら終わらせます　ぶつ切りですいません

VIPで何日SSスレ保たせるつもりだよ

保守しとく

保守

正直どの子もいい

ハーレムの何処がいけないと言うのか

妹だろ

ほ

>>409
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´
昨日は幼って言っちゃったけどさ・・・

幼と女、どっちがいいと言われれば女

女にしてくれ

昨日は妹っていったけど二択なら女
ただハーレムはだんぜんありだと思います

でもさ、幼馴染って女だとは言ってないよな。

三択なら俺は絶対に幼

このまま男の苦悩の日々が続けばいいと思う

女がいいな

俺も女がいいけど一番願ってるのはこのSSスレが終わらないことだお
ってことで>>1、長編作品にしれ

>>420
...

>>420

ほ

>>420
赤くしてやるよ
僕も女√がいいれす、幼ｲﾗﾈ

>>420
キモい

>>420
さすがは…

妹がいいです

ほっほ(＾ω＾)

女ルートでお願いします

あと来週から試験がありパソコン没収されるんで↓のメアドにこの後の>>1のレスをまとめてメールしてください
[email protected]

>>429

おいおい…メアド掲示板に書いちゃいけないだろ…

主の作文がもっと読みたいので僕にもください。

[email protected]

ちなみに僕は小学生なのでPCはあんまりやっちゃいけません。

>>429
えっ？なんなのこいつ

>>432

荒らしがきたから終わりだなこれは

電子彗星がきたならこのスレ終了か

>>429

何こいつｗｗ冗談でやってるんだよなｗ
バカじゃんｗｗｗｗｗ

ぬるぽ・・・

>>438
ｶﾞｯ

主以外の人は僕にコメントしないでください。

>>440
釣りなのか？

コピペ

>>442
ついマジレスしそうになっちまったぜ
サンクス

>>440
うんこ

>>440

>>440

>>440

ここは>>440を晒すスレなのか？

新参ばかりのスレで大漁で良かったですね

あげる

妹「にーちゃん、にーちゃん」

俺「……ん？」

妹「すっごい疲れた顔してるけどどしたの？」

俺「ああ……ちょっとな」

女「ふふん」

妹「……おお、あれか！『朝からお楽しみですね！』」

幼「！？」

俺「違いますから……」

女「そんなに嫌そうな顔しなくてもいいじゃないか？」

俺「お前なぁ……」

幼「……」

kita

幼「ねーえ俺くん？」

俺「どうした？」

幼「えいっ」ﾄﾞｽｯ

俺「おうっ」



幼「ごちそうさま。ふふっ」

妹「幼ねぇなにしてたの？」

幼「ん？あのね、カルピス飲んでたの」

妹「あ、ほんとーだ。口の端っこについてる」

幼「妹ちゃんの分はナイの。ごめんね？」

おいちょっと待て

俺「痛ってぇ……幼のやつ何したんだ……」

女「おい、どこいってたんだ俺」

俺「幼になんかされてさっきまで部屋で気絶してた」

女「アイツ……コロス」

俺「ちょっと待て」

女「なんだ、私は今大事なことをしなくちゃいけないんだ」

俺「うあー……じゃあ俺に付き合え」

女「え？」

俺「ちょっと出かけるぞ」

女「……」

俺「どうした？用事あったか？」

女「つ、付き合う？」

俺「え？ああ、付き合ってくれよ」

いいよーいいよー

ツンデレでなお恋愛ごとには純粋な女に俺は惚れた

女エンド一直線じゃねーか＼ (＾o＾)／

女「と、いうわけだ」

幼「……はぁ？」

女「俺から言ってきたんだぞ。だからお前の負けだ。ふふん」

幼「意味が違うじゃない」

女「何のことだ？」

幼「あなたねぇ……！」

妹「おにーちゃーん？生きてますかー」

俺「…………」

妹「あちゃー、こりゃ駄目だ」

幼「俺くんは私の旦那様！返しなさい！」ぐいっ

女「嫌だ」ぐっ

俺「…………」

妹「ふ、二人とも？お兄ちゃんの腕がもげちゃうよ！」

なんか女エンドになりそうだなこれ


幼「はーなーしーなーさーいー！」

女「だから嫌だ」

俺「ぐ……おお……」

妹「ああ！なんだか無表情だったお兄ちゃんに苦痛の色が！」

妹「……なんか昔のお話にあったよね、こんな感じの子供取り合うやつ」

幼「！」

女「！」

俺「うおっ」

妹「おっしゃ、今のうちにお兄ちゃんいただきー！」

女「なっ！」

幼「チッ！」

妹「へへーん作戦勝ちー！」

女エンドがいいな・・・

女はキャラ自体は良いんだけど流れ的には幼に行って欲しい

それでも俺は女にある数少ない可能性にかける

とっとと俺に死んでもらいたい

池沼の妹かわいい

俺「よくやったマイシスター」

妹「えへへー」

女「誰かに絞らないお前が悪いんだよ」

幼「そうだよ。だから私がいつも……」

俺(いつも……？)

幼「大変な目にあうんだよ。ふふっ」

妹「おんどりゃー！」ﾒｺﾘ

俺「オヴボッ！」

妹「さあ決めろ兄ちゃん！絶壁姉ちゃんか幼ねぇか！」

女「お前もだろ貧乳。それに私は言うほど無いわけじゃないぞ。なぁ俺？」

俺「なんで俺に振る！？」

妹「今ならボクという選択肢もあるぜよ」

俺「ねーよ」

妹「ちぇー」

いや、あるぞ

俺「一週間待つって話は？」

女「待てない」

俺「えっ」

妹「ほらほらボクを選べー。選ぶともれなくー」

俺「もれなく？」

妹「ボクが甘えてきます」

俺「いらん」

妹「ばっさり！？」

幼「じゃあみんなでアピールしよっか。俺くんに選んでもらえるように」

幼「今から十分ずつ俺くんと二人っきりになってね」

幼「私は最後でいいから二人のどっちかからね。ふふふっ」

俺「なんか勝手に話が進んでますけどー？俺の意見はー？」

幼「ナイよ」

俺「ひどいっ」

甘える妹が欲しいな

どこぞの深夜アニメみたいな展開になってきた

妹「一番手はボクです！」

俺「だから何でお前が参加してんだよ！」

妹「いーじゃんケチー！」

俺「ケチとかそういう問題じゃねーだろ！俺たち兄妹だろうが！」

妹「問題あるの？」

俺「あるだろ……」

妹「ボクはお兄ちゃんが好き。どこに問題あるの？」

俺「だから兄妹だろって」

妹「じゃあ兄妹じゃなかったらいいの？」

俺「かもなー」

妹「ふーん」

妹「……」

妹「でも甘えるー！兄ちゃんダイブー！」

俺「うおっ！」

妹「お兄ちゃんの抱っこー」

俺「この歳になって抱っこねだりかよ……」

妹「いいじゃんよー減るもんでもなし−」

俺「この調子だと、いつになったら独り立ちするのやら……」

妹「しないよ？ずっと兄ちゃんと一緒だもん」

俺「それは駄目だろ……俺だって将来結婚とかするかもしれないのに」

妹「むー……じゃあボクがお兄ちゃんと結婚すればいいのか」

俺「無理です」

妹「ボクが法律を変える！」

俺「無理だな」

妹「断言された！？」

俺「お前がこうして甘えてくる間は無理だろうなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「えへー」

俺得だな妹かわいい

俺「次はお前か」

女「……」

俺「……」

女「……何か喋れ」

俺「あなたのアピールタイムでしょ」

女「ふん」げしっ

俺「痛い！」

女「特に言うこともないんだよ」

俺「それじゃあこの時間の意味ないでしょうが」

女「……い、言いたいことはもう全部言ったんだ……好きだ、とか……」

俺「……ことごとくお前は俺のツボを押さえてくるなぁ」

女「？」

俺「そういやさ、なんで俺のこと好きになったんだ？」

女「！？」

俺「いや、そんなに驚かなくても……」

女「……言いたくない」

俺「じゃあいいや。アピールタイム終了っと」

女「う……ひ、卑怯だぞ」

俺「卑怯で結構」

女「とは言っても……い、いつの間にか好きになってたしな……何を言えばいいのか」

俺「……」

女「な、何か変なこと言ったか？」

俺「ああもう可愛いなぁお前は！」ﾜｼﾜｼ

女「うわっ！？やめろバカ抱きつくな頭撫でるな！」

飯 終わったらこっちも終わらせる

も？

終局近いってことだな

どうか幼エンドで！

西尾ノリ

ho

保守

もう女エンドでいいよ

保守ぅ

女かわいい

女で

ほ

ん

飯食うのがいつも長いんだよなー

妹妹

幼「最後は私だよー」

俺「……」

幼「どうしたの？」

俺「いえ、何でも」

俺(なんでいきなり目が死んでるんでしょうね)

幼「……ふふふふっ」

俺「ど、どうしました？」

幼「あのねぇ」

幼「やっと準備できたんだぁ」

幼「ふふふっ」

俺「え、え？」

待ってたぞ

きたああああああああああああああおせええええええええええええええええええええ

幼「やぁっと俺くんが私だけを見てくれる……」

俺「ちょ、ちょっと幼さん？いまいち言ってる意味が分からないんですが？」

幼「ダイスキなんだもん。もう我慢できないくらい」

俺「お、俺の言ってること分かるか？」

幼「ワかるよ？俺くんには私だけで十分だもんね。後で処理しなきゃ」

俺(分かってねぇー！)

幼「ふふふっ、さぁ始めようか」

幼「動かないでね……くふふふっ」

幼を露骨に壊しすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

幼「くふふ……動いちゃ駄目……じっとして……」

俺「ちょ、やめなさい！」

幼「きゃっ！」

俺「あっぶねーな……さっきのはマジでやばかったろ……」

幼「あ……やめて……俺くん…駄目なの……」

幼「他の子のとこ行かないで！置いていかないで！」

俺(なんかまたヤバイ方向に……)

幼「お願い……！一人にしないでぇ……！」

俺(なんか発症してますこの子！なんなんだよ一体ー！？)

お〜怖っ！

幼「俺くんいなくなる……そんなのだめ」

幼「駄目駄目ダメダメ！絶対俺くんは逃がさない！」

幼「俺くんは私のなんだから……鎖付けておかないと……」

幼「どうやって止めようかしら……既成事実なんてどうかな？」

幼「くふふっ、簡単でよさそうねぇ」

俺「……」

俺(目の前の幼馴染の物凄い変化についていけない俺です)

幼「アレ……俺くんいない」

俺「あの……ここにいます……」

幼「どこにイルのー？」

俺「ここでーす……」

幼「あ、いた」

俺(幼ってこんなだったっけ……？)

いいぞ

ここで女が助けに来て終了か
つまんね

幼が幻に見えてきた

>>502
幼馴染なんていなかったっていうオチか

ほしゅ

幼「俺くん」

俺「なんでしょう」

幼「ダイスキ」

俺「ありがとうございます。俺も嫌いではないです」

幼「ふふふふふふふふふふふふふふふ」

俺(こ、怖っ！)

幼「嘘じゃないよねー？」

俺「嘘は言っていませんですハイ」

幼「じゃあ私の目を見て言ってくれるかな？」

俺「……嫌いではない、です」

幼「ちょっと間があったのはなんで？」

俺「勘弁してください……」

幼「キスしてくれたらいいよ。ふふふっ」

俺「誰か助けて……」

俺がかわってやろう！

いやいや俺が

いや俺が

>>506
>>507
お前等調子乗りすぎ













俺が変わってやってもいいぜ

　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　 ／　''''''　　　　 ::::＼
　　　　 . |　　　（●）,　　､（●|　＋
　　　　　|　　　 　　,,ﾉ(､_, )ヽ､|
　　　. 　 |　　　　 ｀ -=ﾆ=- ' :|+ ここは俺に任せろ
　　　　　 ＼　　　　 ｀ﾆﾆ´_／　　　+ 　 　 　
　　　　　　/　　　　　 　 ヽ
　　　　　　|　　＿r'ﾟlﾆﾆﾆl]_ _＿＿＿/l
fﾆﾆﾆﾆllﾆﾆ|　 ＼[ l===ﾆﾆl]}||||||||ll]}ｺl|====iﾆｺ
|l_,,=-'''~　 | ＼...　ヽ'''ニ「_,,,l⌒l｡__｡_]三i三三iＦ
　　　　　　|　〈,,/ヽ__＿）|ll [`ー'￣

なんだこの展開・・・

>>510だ、ダディッ！！

おれ明日公務員試験だし寝るから夜まで残しとけよてめーら

女、助けてーーー！！！

妹「時間だよーっておぉ！？幼ねぇがふにゃふにゃしてる！」

幼「んふふ〜」

俺「この子剥がれないんですけど……」

妹「……ボクも！」

俺「ちょっ！」

幼「邪魔よ……」

妹「お兄ちゃんはボクのだもんねーだ！」

俺「もういいや……」

え、本気で好きだったりデートしたり手を繋いでたりしてたんじゃないの？

>>516
>>125で
俺「俺はそんな深く考えてないぜい」
ってことだから違和感ないわ

女「で、時間なわけだが……」

幼「ふふふふー」

妹「わはー」

俺「ご覧の通りです」

女「私の抱きつく場所が……」

俺「ん？」

女「なんでもない」げしっ

俺「あふぅっ！」

妹「さあ選べ兄ちゃん！」

幼「私？」

妹「ボク？」

女「……」

俺「え…っと……>>522」

１　やっぱり幼を諦められなかった
２　女の貧乳で目覚めました！
３　だから俺は妹萌えだと

３

2

2

３

GJ

wktk

3
って出遅れた・・・

333333

自分が書き込まなければ…
>>523すまぬ、すまぬ

うぎゃあああああああ

てか幼は気絶してる時に俺のカルピス飲んでるからなぁ
淫乱だ

俺の……妹が……

俺「実は俺……目覚めたんだ……」

女「……」

俺「女」

女「っ！わ、私……選んだのは私なのか？」

俺「ああ、ナイス貧乳！」

女「　　　」

俺「お前に抱きつかれたときの感触たまらなかったぜ！」

女「……死ね！」げしっ

俺「アッフン！」

>>531
うおあああ　すまぬ

この流れにワロタｗｗ

あれ…フラグが折れる音が聞こえるよ…

幼もっと出せ

全員分書いちゃえよ

幼馴染み需要ないならもらっていきますね

幼「え…あ……私…わたしぃ…」

俺「あと幼は俺の奴隷」

幼「どれ……？」

俺「勝手に俺の監視下から外れないこと。守れなかったらおしおきな」

幼「お仕置き……俺くんが…おし……ふふ」

俺(勝手にさせてたら怖くて仕方ねーよ！)

妹「お兄ちゃん！ボクもぺったんこだから需要あると思う！」

俺「ないない」

妹「しょぼーん……」

>>533
お前も妹好きなのか仲間なら俺の家来て妹ふぁっくしていいぞ

とりあえず全員＋ハーレムが見たいです

>>539
GJ

妹は実際いるとうざい

>>542
現実の妹持ちはｶｴﾚ

俺「女ー？」

女「……なんだ彼氏」

俺「お、てことはオッケーなんだな」

女「お前が…む、胸で女性の優劣を決めるような奴だとはな……」

俺「違うちがう、女だから選んだの」

女「どうだか……」

俺「じゃあ証拠」

女「なんだ……んんっ！？」

俺「ごちそうさまっと」

女「な、な、な……」

俺「顔真っ赤にしちゃって。可愛いねー」

>>540
兄弟、妹だけいないから妹属性になるんだ

それにしてもこの妹はいい…

もげろ

姉っていいの？欲しい

>>545
実妹いるからこそ理想を追い求めるべきだと思うんだ俺は
確かにこの妹は素晴らしい

女「返せ！私のファーストキス返せ！」

俺「無理ー！てか初めてだったのか。らっきー」

女「うぁー！死ねーっ！」

俺「ちょっ痛い！蹴るな蹴るなだからって殴るな！」

幼「ドレイ、かぁ……ふふふふっ」

妹「つるぺただけじゃ駄目なのか……姉ちゃんみたく髪伸ばせば？」

俺「そこのお前ら助けてくれよ！」

>>548
まあそうだよな
姉は兄から見れば妹なんだが、確かに兄は年上属性だ

幼欲しい

>>549
ん？姉ちゃんみたく...?

俺「だから蹴るなってのに……」

女「お、お前が恥ずかしいことするからだ」

俺「キスくらいふつうだろ」

女「充分恥ずかしい！」

俺「えー？じゃあ一回蹴ったらキス一回ね」

女「なっ！？」

俺「ふっふっふっ、それでも蹴るかね？」

女「……本当に蹴ったらするんだな？」

俺「うん？」

ん？終わり？

ほしゅ

ん？終わり？

まだまだぁー！

あれ？

おい何故このタイミングで止まるし

保守？

女可愛いよ

妹可愛いよ

そういや幼馴染だったな
ずいぶん長い付き合いだ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　　　∧_∧
.∧_∧( ･ω･)∧_∧
( ･ω･)Ｕ))　.(･ω･ )
　　⊃))（>>1）((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
(　　　)　　　　.(　　　)
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺の幼が・・・
もう少し早ければ・・・
il||li__|￣|○il||li

>>564
心優しい>>1は平行世界も書いてくれるかもしれない

ほっほ

ほ

ほし

☆ゅ

s

今書いてるやつは>>1じゃねえぞｗ

>>552
女のことじゃねえの？
幼＝幼ねぇ、女＝姉ちゃん、俺＝お兄ちゃん

保守

保守

ｈ

ここまで寝落ちするともう申し訳ない気持ちでいっぱいです
二時間ほど仕事がある　というわけで>>580

ksk

ksk

このところどころな安価は一体何？

女

俺の精力のなさに満足することができずレズプレイに目覚めていく幼、女、妹
数年後、そこにはひとりぼっちになった俺の姿が…

>>580
よくやった

>>580
これは褒めたい

そもそも男にやる気が感じられんので
この結末はあるべき光景だった

そろそろ戻って来るのかほっしゅ

必死のほ

>>580
ＧＪ
調子に乗っていた俺に制裁を加えてやれ

やっと規制解除された


ほ

いいぞ

hosyu

ほ

し

ち

く

び

な

め

た

ら

ミ

ル

ミ

ル

ミ

ル

ク

>>590-605
www

ワロタｗｗｗｗｗ

とりま、赤くしときますね
>>590-605>>590-605
>>560-605>>560-605
同一ID率高ぇｗ

保守

保守

ｈ

ほ

　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;＼;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　 　　 　l;;;;;;;';l;;;;;;;;/／.l;;／,/ .l/　 |／/ │ ヾヽ＼i＼;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　|;;-i;;;;;/i/　 　i'　　 　'　 　'　'　　　　`　　　　i;;;;;r-ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　i/_,ヾ;;l j　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 i　|;;/ - |　　　　　　構わん、保守だ
　　 　　　　　　　　　　 　　 i　　ヾ､　-=､,,＿＿__ ヽ, / _＿＿,,r==-　　,イ ,/　|
　 　　　　　　　　　　　　　　丶ヽ i;r､ ,,r'':::::::::::::::ヾ__,､,_ir ':::::::::::::::::ヽ_／,liri'　/　　　　
　　　 　　　　　 　 　　 　　 　｀j､ l;l　ﾞii::::::::::::::,; -ﾒ‐､　ヽ::::::::::::::::::::ノ　 ,irﾒ /
　　 　　　　　　　　　 　　 　　/:lトヾ,, ヾ--.／ ／ ./ヽ,　`──‐‐´　,r/l_／::::＼
　　　　　 　　　　　　　　　　/:::::|iiilヾヽ,_／　, '　 /　　i　　 　　 　 　　!;i liiil::::::::::＼ _
　　 　　 　　 　 　　 　_, -/´:::::::lr'ヽjl´ 　 ,, '　 ./　　/ _,-` 　　　　 　j;ﾄjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
　 　　　　　　＿, - '´.:.:.:.:|::::::::::::|　/　　,i´　 ／　　,i_''＿, _ ,-､　　,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.＼_
　　 _ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| /　　/　　/　 　/ 　　_／　,/,,,j';;／ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-､_　
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::／　　/　　/　 　/ 　フ´ 　 ／-'_;/ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/　　　　　／　　,ト-／　　／;;;;;;rl, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 /;／　　／;;;;; i,,-´　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:

女「……えい」ぽすっ

俺「……あのー？」

女「ほ、ほら蹴ってやったぞ。早くキスしてみたらどうだ」

俺「……」

女「ふふん、やっぱりできないんだろう？弱虫なやつめ」

俺「かわいいやつめ」

女「ふむっ！？ふ……んぅ……」

妹「姉ちゃんいいなー」

幼「………」

支援。

俺「何で蹴るんだよ……」

女「ふんっ」

俺「……ま、いいか」

女「……お前が選んだのは私なんだからな」

女「今更違いましたなんて言わせないから」

俺「言いませんよ」

女「ならいい」

妹「にゅふふふ〜」

幼「ふふふっ」

俺(後ろの二人が何かしない限りは)

>>1ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

妹可愛い

俺「さて、と。さっそくなんだが女、大事な話がある」

女「な、なんだ急に真面目な顔して……」

俺「凄く大切なことなんだ。お前にしか頼めない、いや女だからこそ頼めることだ」

女「わ、私に出来ることなら……」

俺「その小さいおっぱい揉ませてぐほぁっ！！」

女「死ねっ！！！」


　女end

全部書くの？

なんか飽きてきたな

そうかでも俺は妹がもっと見たい

えー、なんかクオリティが初期の方に比べて低くなってきてるぞｗ
てきとうになってきてないか？

ifその後

俺「……」

女「なんだ、もう出ないのか？ヘタレたやつだったんだな」

妹「あふ……幼ねぇ…もうやめて…」

幼「むーり。妹ちゃん可愛いんだもん」

女「はぁ……もう俺はいいか。妹いじってるほうが興奮する」

妹「きゃうっ！ね、姉ちゃん……擦れてぇ…！」

俺「ま…待ってくれ……女……」

女「ん？お前はもういらないんだよ」

最後に最高のクオリティで妹endが展開されるんだろ

幼「あら、俺くんまだいたの？」

妹「お兄ちゃんいらない」

女「消えてくれ」

俺「な、なんで……？俺たち付き合ってた……」

女「なんのことだ？」

俺「え……嘘だろ……？そんなこと……」

俺「……」

俺「……」

俺「……うぁあ！」

俺「……な、なんだ……夢か」

俺「そりゃそうだよな……夢に決まってる」

俺「だって俺には妹もいないし」

俺「友達の女の子もいなかったし」

俺「幼なじみなんていなかったもんな」

俺「……」


現実>>580エンド

なんだお前らか

適当すぎ泣いた

適当に見えるのは妹か幼かどっちにするか迷ったからなんだよ！
嘘ですすみません
妹か幼か>>640までで多いほう　で飯

妹

妹

幼女

妹

妹

イモト

妹

幼

幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼幼

妹

幼だな

そういえば幼がまだ付き合えないって理由まだ出てきてないよね？

妹で

幼一択だろ
このロリコン共が

妹

幼

妹

幼！

妹

妹ッ！妹ッ！妹ッ！

ID:QNQUEqx70

>>652 おまえどんだけ妹好きなんだよｗｗｗ

つ妹

女可愛いよ・・・

女エンドを書きたいから幼をヤンデレにして人気をなくしたのかと思ってたのにすごく適当な終わり方だったでござる

>>653-654
できることならこの妹と俺の妹を取り換えたいくらい虹の妹が好きです

>>519から

俺「……ふふふ、はっはっは！もう忘れたかお前たち！俺は妹萌えなんだ！」

妹「ほへ？」

幼「……？」

女「ッ……」

俺「だから俺が選ぶのは妹だー……って…言ってみたり……」

女「ちょっといいか？」

俺「は、はい？なんでしょうか？」

幼「私もいいかな」

俺「どうぞ」

女幼「「死ねぇっ！」」

俺「おうふぁっ！！」

妹票がかなり多いように見えるけど１人あぼーんするとほとんど変わらないんだな

>>659　でも妹３　幼２　その他２だったからさ

妹「お、お兄ちゃん？生きてるかー？」

俺「…………」

女「こんなときにふざけて……コイツは……！」

幼「ダメよダメなの俺くんは普通じゃなきゃ矯正しなきゃ私を好きに」

妹「お、おーい？死んだらダメだよー？」

俺「うう……労わってくれるのはお前だけだよ……」

妹「ボクはお兄ちゃんの味方だもん」

俺「さっきのは全面的に俺が悪いけど……」

妹「お、そうでした。さっきの『妹萌え』ってなんぞや？」

俺「ん？」

妹「萌えってなんなの？」

妹

キターーーーーーーーー

俺「萌えか……萌えってのはなんていうかこう……湧き上がるアレが……」

妹「？？？」

俺「まぁ、様子るに好きってことだ」

妹「じゃあ兄ちゃんボクのこと好きなの？」

俺「嫌いではないぞ」

妹「好きなの？」

俺「嫌いではない」

妹「好きなの？」

俺「嫌いじゃない」

妹「す　き　な　の？」

俺「ああもう好きですよええコンチクショウ！」

妹「えへー、ボクもダイスキー！」

ひゃっほーう！ｗｗ

×様子る　○要する　でした

妹「お兄ちゃん、二人とも帰っちゃったよ」

俺「はは……完全に嫌われただろうな……」

妹「まだボクがいるから大丈夫！」

俺「何が大丈夫なんだか」

妹「お兄ちゃんの彼女はボクがなるよ！」

俺「ないない」

妹「なんと」

俺「だってお前小さいし妹だしぺったんこだし」

妹「胸がないとダメなの！？」

俺「うん」

妹「きっぱり言われたー！」

ｗｗｗｗ

妹「くそう……ぺったんこじゃないんだぞ……少しはあるんだぞ……」

俺「くやしいのう」

妹「見れば分かるくらいにはあるんだい！」

俺「ふーん」

妹「反応薄い！？」

俺「だって妹の胸の話してもねぇ」

妹「胸のこと言ったのお兄ちゃんでしょ！？」

俺「そうだけどさ」

妹「認めちゃったよ」

俺「はいはいじゃあ頭なでなでー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「えへー」

俺「これで満足か」

妹「うまくあしらわれる自分が憎い……」

ほう

妹「仕方ないですな……こうなったらお兄ちゃんに見せるしかないのか」

俺「何を？」

妹「ボクの胸」

俺「ぶっ！！」

妹「う？どったのですか？」

俺「なんでそこに話が行くんだよ！」

妹「だってお兄ちゃんが胸のおっきい人が好きだって」

俺「そんなことしなくても妹のことは好きだから！」

妹「ホント？」

俺「本当だっての」

妹「むふー。素直じゃないお兄ちゃんも大好きだぜー」

俺「なんか負けた気分だ……」

俺「妹　知ってるか　スレタイは　幼馴染だ」

妹「へ？」

俺「なんでもない」

妹「聞き返したのになんでもないって言われると気になるぞ」

俺「じゃあなんでもないわけでもない」

妹「さっき姉ちゃんと幼ねぇから電話あったよ」

俺「何だって？」

妹「なんでもない」

俺「そこは言えよ」

妹「好きって言ってくれたら聞かせ」

俺「好きだ」

妹「即答すぎて全然嬉しくなかった。ちくしょう」

これはいいものだ

女『妹に負けたってのも悔しいから代わりにお前のこと倒す』

幼『準備ができたら矯正してあげるから待っててね』

妹「だって」

俺「なにそれこわい」

妹「ボクに惚れちゃったお兄ちゃんが悪いんだよ」

俺「惚れてねーよ」

妹「でも妹萌えなんでしょ？」

俺「それはただ適当に言っただけで」

妹「照れなくってもいいのにーこのこのー」

俺「脇腹を小突くなくすぐったい」

妹「お兄ちゃん！キスしようぜ！」

俺「却下」

妹「また即答する！」

>>1は妹と主人公を本気で恋人にする気あるのかと・・くそが

妹「好きあってる男女はちゅーするもんなんだー！」

俺「じゃあしなくていいのか」

妹「するのー！ボクはお兄ちゃん好きだしお兄ちゃんは妹萌えだからするのー！」

俺「えー？」

妹「心底嫌そうな顔しても無駄だぞー？ボクは一度やるって決めたら諦めません！」

俺「諦めろ、もう試合終了だ」

妹「いやー！」

俺「ちょっと待て飛び掛ってくるな！」

妹「んぎゃっ！」ﾄﾞﾝ

俺「うおっ！」

妹「ふへへへ……もう逃げられませんぜお兄さん……」

俺「ふざけてないで降りろっての重いからすっごく重いから」

妹「そんなこと言ったって無駄だぜー。いっただきまーす」

俺「顔近づけてくんなやめんむっ！？」

妹「ちゅううう〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

俺「ん！！んんぐぐんんぐ〜〜〜〜！！！」

妹「ぷはぁっ！ごちそうさま！」

俺「ぶはっ！げほっごっほうぇっほおえっ！」

妹「お兄ちゃんミントの味したー」

俺「ごほっうぐっ！？ガム飲んじまった！」

huro

兄妹は無理、か・・残念だな

期待

残念な出来だ

俺「はぁー」

妹「ねぇお兄ちゃん」

俺「何やってんだ俺は……」

妹「お兄ちゃん！」

俺「……どうした？」

妹「お願いだから正直に答えて」

妹「私のこと、好き？」

妹「ボクじゃない、私のこと見てちゃんと言って？」

妹「お兄ちゃんのそばにいるのが迷惑だって言うなら……」

俺「……はぁ。好きですよ、ああ好きですともさ！」

俺「さっきまでのおバカ口調はどうした？いきなり私とか言いやがって」

俺「たった一人の大事な妹だ。嫌いなわけねーだろ」

俺「それに俺は妹萌えなんだぞ」

妹「えっと……それってつまり」

俺「言わせんな恥ずかしい」

妹「……おにいちゃーん！」

俺「うわっ！鼻水垂らして泣きながら来るな！」

妹「男のツンデレはキモイぞー！」

俺「別にそういうわけじゃ」

妹「……むぅ」

いきなりすぎる…

ID:Baf/86360を意識したんだろうな

妹も可愛いよ・・・

妹「これで兄ちゃんとボクは恋人どうしーってね」

俺「いや違うけど」

妹「えっ」

俺「えっ」

妹「だってボクのこと好きって」

俺「好き＝付き合うではないだろ」

妹「えっ」

俺「えっ」

これでもいいんだ妹可愛い
結局のところは>>1の好きなようにやるのが良いと思う

俺「兄妹は結婚できないから」

妹「結婚までいかなきゃいーじゃん」

俺「俺は恋人作るなら結婚を前提とお付き合いをしようと思っている」

妹「むぅー！」

俺「ふくれても無理なんだから」

妹「一生恋人でもいいじゃんか！」

俺「良くないだろ」

妹「じゃあとりあえずちゅーしろー！」

俺「却下チョップ」

妹「みぎゃっ！」

そうだな、もう好きなようにやればいい
それでも見てやるよ

あれ　いつの間にか妹スレに

妹「キスくらいで怒るー」

俺「別に怒ってない」

妹「うぬぬ〜」

俺「諦めなさい」

妹「……やだ、やだやだやだー！」

妹「お兄ちゃんと恋人にならないと駄目なのー！」

俺「えー……」

なんかもうｇｄｇｄだから見るのやめるわ

最初の方はおもしろかったのに>>1手抜いてないか？

妹√でこまってんじぉゃないの？妹終わって幼√が楽しみとプレッシャー

h

まさか書き逃・・いや、何でもない
ｈ

もう女エンドみたいに適当に終わらせて幼ルート書いてくれ

ほ

も

せ

っ

く

る

し

ま

い

ね

j

ほ

ほしゆ

ねるし
保守はまかせた

妹「どうやったらお兄ちゃんと恋人になれるんでしょうか」

妹「うぬぬぬ」

妹「……兄妹だから」

妹「お兄ちゃんと血がつながってなければよかったのかー」

妹「でもそれだとお兄ちゃんがお兄ちゃんじゃなくなっちゃってた」

妹「むつかしいですなぁ」

妹「お兄ちゃんや」

俺「どうしたマイシスター」

妹「ボクお兄ちゃんのこと大好きだからね」

俺「そうか」

妹「子供は二人くらい欲しいなー」

俺「おい」

妹「ん？」

俺「何故子どもの話になった」

妹「……あははー」

もしかしてID:02UNt6sC0って偽物だった？

悪い何でもない
寝ぼけてた支援

妹「ボクはお兄ちゃんのこと好きなわけですよ。でも二人は兄妹」

妹「それがどうしたー！」

妹「お兄ちゃんが好きなの。ボクはただそれだけなのに」

俺「……ちょっと落ち着け」

妹「ボクは落ち着いてますよバリバリ平常心ですぜい」

俺「嘘つくなよ」

妹「お兄ちゃんがボクの恋人になってくれないのが悪い」

俺「はぁ」

妹「流された！」

俺「落ち着きましたかワガママ妹様」

妹「うん……」

俺「俺はこのままでもいいと思うんだがなぁ」

妹「えー？もっといちゃいちゃしたいー」

俺「人の膝の上に座って抱きついてる奴が何を言うか」

妹「もっとしたいのー」

俺「もっとお前が成長したらなー」

妹「言ったな？聞いたからな？絶対だからな？」

俺「男に二言はありませんよ」

妹「よし見てろー？今にお兄ちゃんもびっくりの美人になってやるからなー？」

俺「期待せずに待ってる」

妹「期待してよ！」

数年後

俺「ただいまー」

妹「おかえりなさいあなた。ご飯にする？ライスにする？それとも……お・こ・め？」

俺「ネタが古い」

妹「一刀両断！？」

俺「それになんて格好してやがる」

妹「えへー、イメージは幼妻です！」

俺「どうして裸エプロンにつながったのか知りたい」

妹「兄ちゃん興奮して襲ってくるかなーと」

俺「しねーよ！」

妹「ちぇー」

俺「しっかしお前も成長したなー」

妹「でしょ！だからもっとイチャイチャしようよ！」

俺「覚えてたのか」

妹「もちろん。最初にしてもらいたいこともあったしね」

俺「最初に？」

妹「うん、お兄ちゃんに『好きだ』って言ってもらいたかったの」

俺「そんなことでいいのか」

妹「だってお兄ちゃんから好きってあまり言ってくれないんだもん」

俺「そういうことなら……えーと……愛してるぞ、妹」

妹「っ！……うん！ボクもだよ！」


妹えんど

もっといちゃいちゃらぶらぶしてほしかった乙

いつまでパンツ脱いでればいいの？

幼は？幼は？

俺は満足した妹は素晴らしい
さあ次は幼の番だな

幼endドコー？

寝たか

マジか

終わり…か…？

幼こいっ

幼よろしく

幼まだかい

はやく続きを

ほ

も

さ

ぴ

えっ

え

え

ん

す

>>734
幼エンドマダー？

ほ

>>734
幼エンド期待してる

幼エンドまだがぁ

ほ

ho

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ho

ほ

も

い

と

こ

アッー”！

ho

このSSにガチエロはいらない・・・いらないのだ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　)ﾊｧ?(　　　ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟ　　　　　　　　 ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　ｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ)ﾊ　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　ﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)　　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ　　　?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　?(ﾟДﾟ)ﾊ　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ　　 ﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)　　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　　　ｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　　 (ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　 )ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　 ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟД　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　　ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊ　　Дﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ　　 ﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)\ンでフ?

そういえば今のvipって一週間で落ちるんじゃなかったっけ？

しゅ

幼が何故最初に断ったのか気になってしょうがないからお願い保守

ｈ

し

ho

>>762
完全に忘れてたがそういえばそうだったなｗｗ

ほ

ほ

ほ

ＶＩＰで新規でコンチェルトゲート

スクエニ開発ガメポ運営の新道王道エンカウント制の国産MMORPG
ペット育成とかPvPもあるよ！あと生産もあるよ！
同時３キャラまで操作できるから戦闘しながら裏で生産とかやりたい放題できるらしい

本スレ　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1274558884/
公式　http://www.cgf.jp/entrance/
VIPWiki　http://wikiwiki.jp/vipnewgate/
IPWiki　http://cgate.wikiwiki.jp/

・5月10日にスレが建つ
・新規ちゃん集まってみんなでちゅっちゅ
・ギルド設立
・VIPwiki設立←今ｺｺ！

今から参加しても全然追いつくし追い越せるから遠慮せずに新規ちゃんおいでおいで＾ｐ＾
ギルド入れてやるから入ったら正式のVIP社会人に認めてやるから覚悟しろ！

ほ

ほ

ほ

ほほほほしゅ

しゅ

ほ

し

ひ

幼「くふふ……」

俺「やっぱり俺……変わらないや」

俺「俺が好きなのは幼だ」

幼「……嬉しいな」

妹「ちくしょう」

女「……」

俺「好きだ幼。俺と付き合ってくれ」

幼「うん、いいよ」

ｷﾀ──(ﾟ∀ﾟ)──!!!!

ｗｋｔｋ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

女「くっ……」

幼「あら？まだいたの敗者さん？」

幼「早く帰って」

女「……分かったよ」

妹「あ、待ってよ姉ちゃん！」

幼「ふふっ、二人きりになったね」

俺「ン？あれ、あいつらどこ行ったンだ？」

幼「さっきの話聞いてなかったの？」

俺「幼のことしか見てなかったンだよ」

幼「ふふふっ」

俺「？？なンか変なこと行ったか俺」

幼「別にー？」

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

なんか一方さん降臨してる

私怨

俺「なぁ、なンであの時断ったのか、教えてくれないか？」

幼「前にも言ったよね　準備ができてないから　って」

俺「その準備ってのを知りたいンだって」

幼「ないしょー」

俺「それが気になるンだよー！」

幼「ふふー。あとちょっとだから待っててね」

何かがおかしい

俺「と、いうわけでとうとう俺の念願が叶ったぜマイシスター」

妹「よかったねボクを選ばなかったお兄ちゃん」

俺「お前はない」

妹「ちくしょう」

妹「でも、後で姉ちゃんに一言謝ったほうがいいと思うよ？」

俺「なンでだ？」

妹「フッたんだから」

俺「それなら余計俺は言えないだろ」

妹「捨てられた女同盟組んで兄ちゃん呪ってやるー」

俺「物騒だなオイ」

なぜカタカナが出てきたのか

しえん

長持ちスレだなぁ

先週からあるのか…
VIP過疎りすぎワロエナイ

おいどうした

ほ

そういえばこんなスレあったな
読み直すか

妹「……なんか変」

俺「なンだよ」

妹「お兄ちゃん変だよ。なんだか喋り方もおかしいし態度も変だよ」

俺「俺のどこが変な喋り方なンだよ」

妹「ほら変じゃん」

俺「ワケ分かンねえ……」

妹「いつから変になったんだろ」

こんな時間とは
支援

妹「あれかな……幼ねぇとの十分のとき……」

俺「あーもうめンどくせー奴だなお前は」

妹「いつものお兄ちゃんならボクにめんどくさいなんて言わないよ」

俺「……」

妹「それしか考えなれないなー。幼ねぇに聞いてみよっと」

俺「……」



幼「できちゃったぁできちゃったぁ！やっと完成しちゃったわ！」

幼「俺くーん待っててねぇ？」

支援

妹「おでんわー幼ねぇに電話ー」

俺「悪い妹、ちょっと出かけてくる」

妹「え？こんな時間から？」

俺「ちょっと友達から連絡あってな。すぐ帰ってくるから」

妹「気をつけてねー？」

俺「ンー」

妹「さてとー、幼ねぇに電話ー」

妹「……出ない」

妹「なんでだろ。この時間に家にいないって変な気がするな」

妹「うーん……何かあったのかな……」



幼「ねぇねぇねぇねぇねぇ！やっと準備が整ったんだ！」

俺「……そウか」

幼「あれー？俺くんは嬉しくないの？これで私たちずっと一緒だよ？」

俺「ウれしイ、です」

幼「くふふっ、私もだよ」

俺「なぁ幼、なンでこンなことを？」

幼「……仕込みが足りなかったかな」

幼「だって俺くんが外にいると猫がよってくるんだもん」

幼「近寄ってきたのを潰すのは面倒だから俺くんを隠すことにしました」

俺「……」

幼「私の言うことに問題ないよね？」

俺「……アりませン」

幼「よろしい」

支援

いつからホラーになった
支援

寝たか

夜→飯→再開
の流れと予想保守

話が読めねぇ支援

ほ

ほっしゅ

おいどうした

あげ

ほ