服スレかも

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838以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
「香ばしいおちんちんの香りと…ザーメンの匂いが混ざってとっても良い匂い♪ どんな高級のウインナーよりもこれが一番美味しんだよね」
うれしそうに尻尾をパタパタさせながらじゅるりと音を立てて舌なめずりをする。まさに餌を前にした飢えた獣だ。
しかしこの期に及んでまだ焦らすというのか。早く味わって欲しい。「それじゃあ、いただきまーす」
あーんと大きく口を開けた彼女は、俺のペニスを奥までくわえ込み…そしてそのまま顎の力で難無く食い千切った。
目を細め、ぐちゃぐちゃと下品な音を立てながら、じっくりと咀嚼する彼女。俺は痛みを感じなかった。むしろもう無いはずのペニスから、
彼女が咀嚼するたびに電撃のような途方もない快感が脳髄を走った。表面を刺激されるのとは違う、ペニスの細胞のひとつひとつが愛撫されているような、
絶頂が永遠に続くような快感。ごくり、と音を立てて飲み込むと、先ほどまで俺の体についていたものが飲み込まれ喉を通っていった。
口元を地に染めながらも、とても嬉しそうに微笑む。どうやら俺の大事なペニスの味はお気に召したらしい。
「お兄さんのおちんちん、とっても美味しかった」その言葉を聞くと、何とも嬉しい気分になってしまう。
「次はこっちだね」彼女はすぐ下に付いていた皮袋を爪で破くと、その中の白い玉を取り出し、口に入れる。精子を送り込む管なのか、細いものが股間から彼女の口につながったままだが、
気にせず咀嚼する。「うん、とってもクリーミーで濃厚な味わい…」これで俺はもう子孫すら残せなくなってしまったな。だが後戻りもするまい。
「それじゃあ、次はこの肉がいっぱい詰まった足を食べさせてもらおうかな」俺の右脚を掴むと、内腿を数回ぺろぺろと舐める。
「ここがやわらかくて美味しそうだね」そしてゆっくり肉の厚いところをくわえ込むと、がぶりと噛み付き、強靭なあごの力で食い千切った。
俺の肉はあんなにも柔らかいものだったのか。先ほどの小さい肉と違い、ステーキを貪るかのように豪快に肉を食う彼女。
まるでいつか動物番組で見たライオンの食事のシーンを見ているかのようであった。肉が無くなり、どんどん細くなっていく俺の腿。
だが、喪失感はない。食われているのは俺のほうだというのに、まるで満腹になっていくかのような気持ち。
しかし、血を流し過ぎたからだろう。だんだん意識が薄れてきた。俺は死ぬのか。だけど、何とも幸せだ。一つ心残りとしては最後まで食べられたかった…