【ウィキ】太平洋戦争・聖戦の宗教的歴史歪曲捏造を書き直せ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%88%A6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E8.81.96.E6.88.A6
>近代日本では国家神道の教義によってあらゆる戦争は「聖戦」とされ、
>国民は「聖戦」への参加の義務、さらにその死者を「英霊」として顕彰する義務を負っていた。
上の脳味噌の腐った池沼ゴキブリ人もどきの猿が書いた文章はしったかと穴だらけで見るに耐えない
まず聖戦などは国家神道の教義には存在しない
大東亜戦争でも戦争が国の中枢が軍部と共に決断した事であり
そもそも国家神道の教義や思想は関係がない
次に戦争への参加義務は本来は日本の一般の国民にはない
戦争などを任務とするのは軍であり
軍があるのは一般の国民を戦場に出さず守るためでもある
大戦末期の敗戦を控えた段階で一般の国民から無茶な徴兵があったのは事実であるが
これも戦争に負けた時に負けた国が想像を絶する地獄となるのを何としても防ぐ為であり
また、どの国であっても、通常の徴兵や敗戦間直には国民を大量に徴兵動員して戦うのは普通の事である
（予断だが、ドイツは敗戦直前にソ連の侵攻を食い止めるため、小さな子供から老人までが前線で戦い
しかし、ソ連の侵攻を抑える事ができず、ソ連に占領されたベルリンはソ連によって
レイプ略奪拷問なんでもやりたい放題の無法都市と化した）
そして国の為に死んだ者を英霊として顕彰するのはどの国でも同じであり
宗教的な思想などとは無関係である
しかも顕彰などは個人の自由であり必ず顕彰しなければいけないという義務もなかった
上記でわかるように日本の大義の為の戦争は宗教のような聖戦とは全くの別物である
ウィキペディアの日本の聖戦の部分の最初に示した脳味噌生ごみキチガイの妄言から
その後に続く左翼売国奴の妄言捏造全てを削除して
上に書いた事実にウィキペディアの日本の聖戦の部分を全て書き直しておくように！！！！

よう久しぶり