1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
「めっ!」(><)b
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 01:45:59.22 ID:91pImMbmP
寝るわ
憂「こんな時間まで起きてたら明日起きれないよ?」
唯「憂だって起きてるじゃーん」
憂「わ、私は良いの!ちゃんと朝起きれるから!」
唯「ぶーぶー」
憂「ほら、早く寝なきゃダメだよ!」
唯「う〜、憂のけちー。もう良いもん。寝るもん。ふ〜んだ」
タンタンタンタンタンッ
10分後
憂「もうお姉ちゃん、寝たかな」
憂「良し、パソコン起動しよう」
家はパソコンが一階にあります。
誰でもが自由に調べ物をしたりすぐに使えるようにです。
憂「早く…早く…」
憂「立ち上がった!よし、お気に入りからpixivで」
憂「『唯 R18』と…」
憂「あ…この人上手だな…」
憂「んっ…はぁ、あっ、んぅ…」
最近の私の日課。
それはお姉ちゃんが寝た後にパソコンを立ち上げて、お姉ちゃんの名前でえっちなイラストを検索。
それをおかずに、…………することです。
憂「んっ、お姉ちゃんの大事な所、綺麗、ふぅっ、あ、んっ」
憂「あ、お姉ちゃん、私もう来る、来ちゃう、っ!」
唯「何が来ちゃうの〜、う〜い?」
憂「!?」
憂「あ…あ…おねえ、ちゃん、なんで、なんで」
唯「私?トイレに行こうと起きたら、憂の苦しそ〜な声が聞こえたから心配になって来てみたんだけど♪」
憂「あ、ちが…これはちが、違うの、お姉ちゃん」
唯「良く分かんないなぁ。何が違うの?」
憂「わわたし、絵の勉強してて、それ、それで」
唯「そーなんだぁ」
憂「う、うん!そーな「嘘吐き」
憂「!」
唯「へ・ん・た・い」
憂「っ…!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:11:20.68 ID:m4x5Ta5I0
憂選手なにメタなことやってんすかwww
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:13:30.61 ID:dM+hd4930
はやくしろ
pixivで唯 R-18で調べたら大変なことに・・・・
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:26:10.90 ID:+LYJroXT0
おいコラ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:29:06.51 ID:Mmi0B2iL0
まだですか
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:29:36.11 ID:NtBPGwi30
こんな事ばっかりやってるから、唯よりおっぱい大きくなっちゃうんだよ……
俺が吸って小さくしてあげなくちゃ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:34:12.45 ID:m4x5Ta5I0
両手で揉まないなら揉む回数調整しないと大きさがアンバランスになりそうだな
つーかただでさえ心臓が近い左のほうがおっきいんだっけ?
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 02:59:32.08 ID:NtBPGwi30
というかほんとまだなのか?
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 03:18:50.49 ID:lDQ8t42G0
保守してやるからはやく書いてください
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 04:13:55.99 ID:FKZ58mox0
test
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 07:02:18.42 ID:WKSAHlMZ0
ほ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 07:45:45.10 ID:Z+nilVsv0
唯「おかしいよね。なんで憂はパンツ脱ぎかけてるの?」
憂「こ、これは…あの、その…」
グイッ
唯「しかも何この指。絵の勉強してるだけでびちょびちょになるんだ?へぇ〜!」
憂「うっ、ご、ごめんなさいっ、……ごめんなさいっ……ひっ、くっ」
唯「そうだね。憂は悪い子だね。だから、ちゃんとどんなことをやったかはっきり言って謝らないとね♪」
憂「わ、わたし……は…」
唯「うんうん。なあに??」
憂「私、平沢憂はぁ…っ、お姉ちゃんが寝静まった頃、……、」
唯「つづけて」
俺「続けて」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 08:07:21.10 ID:Z+nilVsv0
お姉ちゃんの言葉は私の心をえぐります。
憂「…ひとりで、……ぅぅうう、っ…」
唯「ひとりで?」
憂「……し、…してました……。」
もうだめだ。お姉ちゃんに嫌われた。そう思った途端、予想外の出来事が起きました。
パシッ
憂「え……」
唯「もう!憂ったら!何をしたかって聞いてるのに。そこを言わないと意味ないでしょ!」
バシッ
お姉ちゃんは言葉だけでなく、暴力も使って私を責め立ててきたのです。
バシッバシッ
お姉ちゃんの平手が私の頬を打ちます。肌に赤みが差すのが感覚でわかります。…でも、……これ。
バシッ
…気持ちいい。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 08:20:59.11 ID:Z+nilVsv0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 08:31:58.73 ID:wrqczFiA0
最後まで書いてくれよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 08:33:48.89 ID:qk/LCyeRO
完成させて下さいお願いします
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 08:42:00.64 ID:Z+nilVsv0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 08:44:40.23 ID:lDQ8t42G0
こまけえことはいいんだよ!
お願いします続きを書いてください
>>1なんて初めから居ないよ
書きたい人が書いて良いのさ
頑張れよ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 09:12:22.17 ID:Z+nilVsv0
じゃあ後は任せた
ふざけるな
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 09:56:23.09 ID:Z+nilVsv0
ほ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 10:29:37.30 ID:Z+nilVsv0
し
パシッ
パシッ
憂「んっ…痛いよぉおねえちゃん…んぅ」
唯「その割には、憂は甘い声出してるよね。本当に変態なんだね。気持ち悪い」
お姉ちゃんは言葉と暴力で私を責めてきました
パシッパシッ
憂「ぁっ…ぁあ…」
唯「またそんな声出してる。憂は本当に気持ち悪いね」
憂「わたしは、オ・・オナ・・オナニーをしていました」
唯「えっ?何っていったの、全然聞こえないよ、はっきり言いなさい」
憂「オナニーをしていました」
唯「何で下を見てるの?顔を挙げて、はっきりと言いなさい」
憂「・・・・、もう許して」
バシッ
唯「堂々と言えないようなことをしてたんでしょ、だったら謝らないとダメだよ」
私は決心して、顔を挙げました。
憂「わたしは、オナニーをしていました」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 11:05:43.36 ID:Z+nilVsv0
きたー
ID違うのに話が繋がってる不思議
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 11:12:47.54 ID:Z+nilVsv0
憂「わたしは、実のおねえちゃんでオナニーしていました、
悪い子です。ごめんなさい」
やっと、言うことができた。これで許してくれるよね、お姉ちゃん・・
おねえちゃんは、いつものやさしい顔に戻ってくれた
唯「ねえ、うーいちゃん」
憂「なあに、おねえちゃん?」
唯「オナニーって何なの、きちんと説明して」
憂「・・・」
唯「ねえー説明してよ」
憂「・・・」
唯「説明しろっつってんのが聞こえないのか!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 11:22:57.07 ID:5hXkm9EE0
唯が部分的に脳内再生できない・・・どうしても左おっぱいさんになる
どうしても続きが読みたくて、書いてしまった。
かぶってしまったみたいなので、落ちます
huzakeruna
良いから続けろ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 11:30:25.50 ID:Z+nilVsv0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 11:31:17.02 ID:lDQ8t42G0
むしろ両方つづけてくれ
お姉ちゃんに気持ち悪いと言われるたびに、蔑まれたような目で見られるたびに、頭が痺れそうになります
もっと言って、もっとその目で見てよお姉ちゃん
唯「何その顔。憂すっごくいやらしい顔してるよ」
憂「お姉ちゃん…もう…んっ…ダメだよ…」
唯「憂?何がダメなの?」
憂「お姉ちゃん…い、いきそう…もぅ…だめぇ」
唯「憂はいじめられていっちゃう変態なんだね。」
憂「お姉ちゃん…いく…おねえちゃん…」
唯「あはは。やーめた」
そう言うお姉ちゃんの顔はとても楽しそうで、とても綺麗でした
お姉ちゃんもっとしてよ
お姉ちゃん…
唯「何その顔?もっとしてほしいの?」
憂「う…うん」
唯「そういえば、さっきの続き終わってなかったね。憂?さっきは何してたの?答えたら続きしてあげるからね」
憂「うん…わたしはお姉ちゃんのことを想いながら…オナニーして…ました」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 11:55:56.07 ID:4h+HD5mK0
よし、いいぞ
唯「よく出来たね。憂、ご褒美だよ」
唯「ほら、憂?脚開いて?」
憂「う、うん…でも、恥ずかしいよ…」
唯「憂のここ、凄く綺麗だよ。それにすごくいやらしい」
憂「んっ…はぁ…ぁ」
唯「どこがどうなってるか、自分で言えるよね?言ってみて?」
憂「私の…あそこが…お姉ちゃんに見られただけで…感じて…びしょびしょになってます」
唯「何でこうなったのかな?ねえ、言ってみて?」
憂「大好きな…お姉ちゃんに…いじめられて…すっごくうれしいからです」
唯「いじめられて嬉しいんだ?」
憂「はっ…はい…あぁ…ん…」
唯「そういう人の事なんて言うか知ってる?マゾって言うんだよ」
唯「憂はまぞなんだよ。淫乱なマゾなんだ。でしょ?」
憂「そうです…私はいじめられて感じる…マゾなんです」
唯「そっかー。憂はマゾだったんだー。気持ち悪ぅい」
憂「もっと…もっと言ってください」
唯「どうしようかなー。あ、そうだ、私の足舐めてよ」
憂「はいっ」
唯「いい返事だね。嬉しいの?私の足舐めたいの?」
憂「舐めたいです。舐めさせてください」
唯「いいよ。ほら舐めなよ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 12:17:38.58 ID:gcSE4mkWP
4
憂「ありがとうございます。ん…んちゅ…お姉ちゃんの足…」
唯「あははっ。くすぐったいよー」
憂「ちゅぱ…んぁ…」
唯「どう?憂、おいしい?」
憂「うん…おいしいよぉ…ん…」
唯「そっかー。じゃあ、おしまーい」
気持ち悪憂
憂「え?」
唯「あはっ。憂のその顔大好きだよ。憂のその顔がもっと見たいの、ごめんね?じらしちゃって」
憂「お姉ちゃん…もっと…」
唯「可愛いよ、憂。もっとおねだりして?」
憂「お姉ちゃん…もっと私を、いじめてください…」
唯「本当に可愛い。もう我慢できないよ。憂、ぎゅーーーー」
可愛憂
憂「お姉ちゃん…大好き…」
唯「うん、私もだよ。憂大好き」
憂「えへへ…おねーちゃん…もっと、して?」
唯「じゃあ、お布団行こうよ。ね?」
憂「うん…」
これって俺が終わらせていいものなのかな?かな?
いいんじゃね
書きたい人いれば改めて始めからでも安価つけて続きからでもするでしょ
やっちゃってくれ
会社の同僚にばれた
昼飯奢ってくる
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 12:55:20.98 ID:bZuwTtTX0
会社のなんたらとかそういう流れはどうでも良いから早く続きを書け!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 13:52:50.20 ID:4h+HD5mK0
おいまだか
>>40 ID:cLpa8xzW0が戻ってくるまで続きを書く
憂「うっ、ぐすっ」
唯「泣いてていいよ、泣いても許さないけどね。
高校生にもなって泣いて許されるなんて、甘いよ」
怒鳴ったと思ったら、今度は蔑んだ冷たい目で
せせら笑いながら私を見下ろしています。
唯「わたしは憂ちゃんみたいに賢くないから、オナニーって何か知らないの
早くおしえてよ」
恥ずかしくて、屈辱的な気持ちでいっぱいだったけど、
逆らえません。わたしは、決心して口を開きました。
憂「・・・オナニーっていうのは」
唯「ふんふん」
憂「一人で、その、えっちなことをすることです」
やっと言えた。
唯「何かどきどきするね〜」
憂「私もだよ。夢じゃないんだよね?」
唯「夢だったら嫌だな〜。やっと憂と両思いになれたのに〜」
憂「そっか、両思いなんだね、私たち」
唯「そうだよ。ほら、憂おいで?」
憂「うん。おねえちゃーん、ぎゅーーー」
唯「」ぎゅーー。憂、大好きだよー」
憂「私もお姉ちゃん大好き!!」
ID:cLpa8xzW0ですが、私やらかしましたね
更新するべきだった
えーと
とりあえず、働きます
なぜか投下のタイミングがかぶってますが・・
とりあえず続けさせてもらいます
それなのにおねえちゃんは・・・
唯「は?それさっき聞いた」
憂「・・・・・・」
唯「さっき、一人でしてたっていったじゃん。
一人ですることがオナニーで、オナニーが一人ですることだったら、
答になってないよ。そんなこと、私だってわかるよ」
憂「・・・・・・」
唯「わかった、私をバカにしてるんでしょ。こんな池沼は
適当に答えて、あしらっておこうって」
憂「そんなこと・・」
唯「だったら答えて、一人でエッチなことをするって、どういうことなの?」
>>66 それでスレ立てろ
支援に行くから
あるいは俺が立てるか?
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 15:06:26.78 ID:gcSE4mkWP
事が複雑すぎる…
>>68 あと10レス以内に確実に終わるんですよ
多分5くらいかな
どうしたものか
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 15:22:34.64 ID:4h+HD5mK0
もう同時進行でもいいじゃん、ぱっぱとやっちまえ
そうしようかしら
唯「憂、私もう我慢できないよ」
憂「うん…」
唯「キスしたいな…いい?」
憂「いいよ、目瞑るね」 ぎゅ
唯「憂、すっごく可愛いよ〜」 ちゅ
憂「お姉ちゃん、もっとして?」
唯「ん…んむぅ…んちゅ…」
憂「ぁ…んぅ…あっ…」
唯「もう、本当に我慢できないよ〜」
憂「うん…おねえちゃんなら…いいよ」
唯「えへへ〜、う〜い〜」 さわさわ
憂「くすっぐたいよ、お姉ちゃん」
唯「」あははっ
憂「私もお姉ちゃんにさわりたいなー」
唯「うん。いいよ〜」
憂「じゃあ、脱がせるよ?」
唯「えへへ、恥ずかしいな〜」
憂「パジャマだからかんたんだね」
唯「かんたん〜♪」
憂「お姉ちゃん、とっても綺麗…」
唯「憂のほうが綺麗だよ〜」
憂「ありがとう。でも私はお姉ちゃんの方が綺麗だと思うよ」
うわぁ…
こんな文書いてて恥ずかしくならないの?
唯「ありがと〜うい〜」
憂「うん!じゃあ、さわるよ?」
唯「うん…優しくしてね?」
憂「もちろんだよ。ねぇ、こっち向いてよ。恥ずかしがってる顔も見せて?」
唯「はずかしいよぉ」
憂「ほら、私の目、見てて?」
唯「うん、ういぃ」
憂「上目遣いは反則だよぉ。私、もう限界」
唯「きゃっ」
憂「えへへ。押し倒しちゃった」
唯「押し倒されちゃ!あっ!うい…だめぇ…」
憂「お姉ちゃんのおっぱいおいしいね」
唯「ふぁ…ぁっ!ぁあっ!」
憂「お姉ちゃん、たくさん気持ちよくなってね」
唯「んっ!」
____________________________________________________________________________________________________________________
唯「はぁ…はぁ…」
憂「しあわせー」
唯「え!もう3時!?」
憂「早く寝ないと…ね?お姉ちゃん♪」
唯「一緒にね!」
憂「うん!」
おわり
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 15:50:17.04 ID:4h+HD5mK0
もっと続けて欲しかったけど乙
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 16:22:21.79 ID:gcSE4mkWP
おつ
ID:YGE0ui/F0はどうした
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 16:22:38.21 ID:XlLycIcq0
ふぅ…
ID:YGE0ui/F0
に期待保守
かわいい
書き出しさえあればこんなにも書いてくれる人が居るのか
ふむ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 18:42:05.80 ID:WKSAHlMZ0
ほ
ほほほ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 19:43:21.79 ID:WKSAHlMZ0
ほ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 19:44:25.38 ID:a9jchVNu0
憂唯最高
地の文がないエロとか
どうして誰も書かないの
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 20:23:57.65 ID:gcSE4mkWP
自分で書けば?
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 20:49:21.28 ID:WKSAHlMZ0
ほ
いったい何が起こっているの
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 21:43:16.00 ID:WKSAHlMZ0
ほ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 22:23:39.16 ID:WKSAHlMZ0
ほ
ほ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 22:41:04.20 ID:wfuXswT30
終わってるじゃねーかあぁっぁぁあ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:11:04.01 ID:lDQ8t42G0
それでも俺は保守をする
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:12:41.25 ID:etllpPQd0
「」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:17:06.51 ID:Ugu4AQZC0
今更だけどなんで憂って憂選手って呼ばれるの
>>6 唯「憂がまさか実の姉に欲情する変態さんだったなんてねぇ」
憂「あ…あ…」
唯「軽蔑しちゃうなぁ。こんな子が妹なんて気持ち悪い…」
憂「気持ち…悪い…」
唯「でも憂。憂が何をしてたのか正直に話てくれれば私は憂のコト、許すよ?」
憂「ほんと…?」
唯「うん。たった一人の大事な妹だからね」
憂「わた…し、私は、私は、お姉ちゃんのコト、オカズにして」
唯「オカズにして?」
憂「ひとり…えっち、してました」
唯「うんうん。そうなんだ♪」
憂「ご、ごめんなさい!気持ち悪い妹でごめんなさい!!」
憂「でも、でもこんなこと今日が初めてで!」
唯「…へぇ」
憂「だから、許して!お姉ちゃん、嫌いにならないで!!」
唯「憂さぁ、まあ嘘吐いたね?」
憂「えっ…」
唯「ホントに今日が初めてなの?私をオカズにしてえっちなコトするの」
憂「う、うん。ホント、だよ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:33:51.89 ID:WKSAHlMZ0
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:33:53.61 ID:gcSE4mkWP
マジで自分で書くとは…支援
唯「憂ってさ、あんまりパソコン得意じゃないでしょ?」
憂「ど、どうして?」
お姉ちゃんはニヤニヤしながら、パソコンのマウスに手を伸ばします。
そしてカーソルを動かして、右上の何か時計みたいなアイコンをクリックしました。
唯「あはは」
憂「…!!」
私はその時、初めて、見たホームページの履歴というものが残る事を知りました。
がんばれっ、がんばれっ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:45:29.52 ID:XlLycIcq0
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:49:20.94 ID:Z+nilVsv0
このスレ何人もの手によって支えられてますね
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:51:22.43 ID:HU3t6Z570
まとめられるとしたら大変だな
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:52:11.63 ID:XlLycIcq0
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/13(月) 16:54:17.07 ID:Uel/wkbnO
憂選手がアップを始めたようです
346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/14(火) 12:10:20.88 ID:g4kNt6KIO
憂選手がピットインを終えた模様です
347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 12:11:26.46 ID:JOVDvUS+0
ここで憂選手から一言
356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/14(火) 12:28:07.27 ID:CgfkpcvZO
憂選手のウォームアップが終わったようです
370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/14(火) 12:54:49.24 ID:TXaM6T7/0
憂選手………ゴクリ
373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/14(火) 13:00:40.45 ID:zkzvdKboO
憂選手が黒梓のバックアップについたようです
388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/14(火) 13:38:41.55 ID:4bVwnLtl0
憂選手がついに参戦してしまった・・・
681 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/14(火) 22:09:23.11 ID:IGJdshXgO
乙でした
憂選手が覚醒しなくてなんか良かった
で、スレタイはやっぱり大迷惑から取ったの?
偶然?
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 23:54:40.65 ID:4h+HD5mK0
憂選手検証鬱陶しいです><
唯「…はっ、ゆ、夢か」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 00:00:16.14 ID:fyNN5vIK0
おい
おい
いやいや
え?
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 00:27:52.27 ID:Ihki0bqy0
どうしてこうなった
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 00:31:20.64 ID:MunvL28c0
朝まで残ってますよーに
>>67 憂「一人でエッチなことをするというのは、その、えっと私の大事なところを」
唯「声が小さいよ、憂」
憂「私の大事なところを自分でいじって、気持ちよくなることです。」
もう、恥ずかしさで死にそうです。
唯「大事なところって何?」
おねえちゃんは、ニヤニヤ笑いながら冷たい目で私を見ています。
唯「大事なところって、どこなの。ねえ、人間の体には色々大事なところがあると
思うんだけどなー」
憂「・・・・・」
!
無理だな
唯「うつむかないでよ、私は教えて欲しいだけなんだから。頭の悪い
おねえちゃんに教えてよ」
憂「・・・大事なとこっていうのは」
バシッ
また、お姉ちゃんに叩かれました。
唯「うーいー、同じ事を何度も言わせないでよー、どうしてちゃんと
顔を上げて話さないの?そんなにやましいことがあるの」
叩かれた痛み、屈辱的な気持ちで、お姉ちゃんの冷たい視線で
もう、頭がぼんやりとしてきました。
憂「大事なとこっていうのは、おま○こです。わたしは、お姉ちゃんを
想いながら、自分で自分のおま○こをいじって、気持ちよくなっていました」
ついに、言ってしまいました。
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 00:46:08.91 ID:fyNN5vIK0
続けてください
自分がしていた恥ずかしいことを、卑猥な言葉を混ぜて
説明しているうちに、自分の中で何かが弾けました。
憂「お姉ちゃんに早く寝るように、偉そうに注意したくせに
こそこそと、実の姉を想って、おま○こをいじって
気持ちよくなっていました。悪い子です・・ごめんなさい・・」
お姉ちゃんは、軽蔑しきった顔でしばらく黙って私の顔を
眺めた後に、また、私を叩きました。
私は、叩かれた痛みと恥ずかしさ、罪悪感、屈辱感で、
頭の中は混乱していました。
憂「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
私は、泣きながら何度も謝りました。
唯「もういいよ、憂は悪い子じゃないから」
お姉ちゃんは、表情を緩めると私の頬をなで、
私を抱きしめて、髪を優しくなでてくれました。
私はほっとして、気持ちも落ち着いてきました。
憂「おねえちゃん・・・許してくれるの」
唯「許さないよ、変態なんて」 冷たい声でした。
憂「・・・・」
唯「叩かれて、卑猥な言葉を口にして感じるような変態を誰が許すの?」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 01:21:14.80 ID:oQVMb94h0
唯と憂は最高だな
朝まで残してくれよ
憂「そんな・・・」
唯「感じてるのがバレてないとでも思った?」
憂「感じてなんか・・」
唯「黙れよ、嘘つきの変態が。」
そういうとおねえちゃんは、私のパンツの中に手を入れました。
唯「なーに、これ。おもらしでもしたの?ぐっしょり濡れてる」
憂「あ・・、いや・・」
唯「さわると、いやらしい音がしてるよ」
憂「やめて・・」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 01:33:40.88 ID:fyNN5vIK0
寝る前支援
唯「うん、やめるね」
憂「えっ・・・」
唯「感じてたか確かめただけだから。気持ちよくなりたければ、自分ですれば?」
憂「・・・・」
唯「変態憂ちゃんの邪魔をして悪かったよー、
見ててあげるから、思う存分オナニーしてね。
そんなパソコンの画面じゃなくても実物がいるんだよ」
私は、パンツの中に手を入れて、自分の
大事なところを触り始めました。
唯「あーあ、本当にオナニーはじめちゃった。
憂って救いようのない変態ね。お姉さまは情けないよ」
しえん
イロイロと入り乱れてますな
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 02:31:48.15 ID:Y5RDbCqgI
信じてくれないかもだけど、今マジで全裸なんだ
早くしてくれ
ho?
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 06:50:37.39 ID:LvEXlWyY0
ほお
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 07:10:39.96 ID:MunvL28c0
おはよう
どうして書き手すぐ寝てしまうん
それ寝たんやない。逃げたんや
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 08:22:38.79 ID:LvEXlWyY0
続きよろ
誰か来るまで繋ぐか…
>>107 お姉ちゃんは楽しそうに一ヶ月分の履歴をチェックしていきます。
唯「とらの…?」
とら○あな商品ページのサンプルを興味深そうに見るお姉ちゃん。(勿論お姉ちゃんのオナニーもの)
唯「私こんなことした事ないけどな〜」
憂(もうやめてお姉ちゃん…)
唯「あ、『憂!憂!私もうイッちゃうよぉ!』だって!私憂のことおかずにしておなにぃしててる事になってる!」
憂(死にたい…)
唯「ねぇ憂」
憂「なんでしょうか…」
唯「私は優しいからね、もう一度憂にチャンスをあげましょう」
憂「許してくれるの…?」
唯「さっきの続きをしてみて、憂」
憂「…え?」
>>129 憂「ごめんなさい・・わたしは、変態の妹です。
叩かれて、軽蔑されて、卑猥な言葉を口にして
おねえちゃんの目の前で恥ずかしいことして喜ぶ変態です」
おねえちゃんの冷たい視線を浴びながら、
自分で自分を貶めれば貶めるほど、どんどん気持ちが
高ぶってきます。わたしは、本当に変態なのかもしれません。
唯「憂がこんないやらしい子だったなんてね。いつのまに
こんな変態になっちゃったのかな。ねえ、こういう
いやらしい子のことをなんていうか知ってる?」
憂「い・・淫乱女です。憂は淫乱女です・・ごめんなさい。
こんな変態の淫乱女が妹で」
わたしがそう言うと、お姉ちゃんは鼻で笑いました。
唯「嘘はもういいから。そんなにいやらしい音を、股間からさせながら
謝ったって、説得力無いよ」 バシッ!
憂「・・・っああ」
唯「あっ、つい叩いちゃった。叩かれて変な声を出して、
喜ぶ変態にこんなことしても逆効果なのに。そうそう、
こういう子のことなんていうか知ってるよね」
憂「マゾ・・です」
唯「変なことばっかり知ってるのね。いっつも、変なことばっかり
考えてるんでしょ」
憂「はい、いっつも、いやらしいことばっかり考えてました。
おねえちゃんの妹は、淫乱で変態のマゾです」
わたしは、自分の大事なところをいじって、いやらしい音をさせながら
答えました。
唯「ねえ、憂、さっきからそうやってるけど、もっとはっきり見せられないの?
どんなふうにいじってるのか、ちゃんと見せてよ」
憂「え・・・」
お姉ちゃんはまだ、私に恥ずかしい思いをさせる気です。
唯「恥ずかしがるふりなんかいいから、変態憂ちゃん」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 12:41:12.05 ID:fyNN5vIK0
カオスだけど支援
お姉ちゃんの言うとおり、もう恥ずかしがるのは
ふりでしかありませんでした。
本心は、お姉ちゃんに辱められる歓びでいっぱいでした。
唯「足を思いっきり開いてみせて。そうそう・・ってすごいことに
なってるね。本当は、お漏らししたんじゃないの。
これじゃ、床が汚れちゃうね。でも、床が汚れてもどうせ、
憂が掃除するからいいか」
憂「・・・」
唯「ああ、そう、床を掃除する時には、テッィシュとかぞうきんなんか
使っちゃダメだからね。自分で舐めて掃除してね。
憂はテッィシュ以下の存在ね」
おねえちゃんは、そう言って私を煽ってきます。
何も触らなくても、どんどんあふれてくるのがわかります。
唯「ほら、さっきの続きをしていいからね。恥ずかしいところをさらして
思う存分、気持ち良くなりなさい」
憂「はい・・」
唯「恥ずかしい恰好して、実の姉の前でオナニーして気持ち良くなってる、
こんな憂いの姿を他の人が見たらどう思うかなー」
憂「え・・」
唯「軽音部のみんなが知ったら、どんな風に思うのかな。
よくできた妹が、とんでもない変態だったなんて、
きっと軽蔑するよね、みんな。」
軽音部の皆さんの軽蔑した視線を思い浮かべて、
胸が苦しくなってきます。
唯「澪ちゃんは、たぶん、ショックで気絶するかな。
りっちゃんは、思いっきりバカにされるよ。
あずにゃんは、二度と口をきいてくれないと思うよ。
ムギちゃんは・・・、喜ぶかな」
軽音部の皆さんが私を罵倒する声が、
頭の中で響きます。
澪「憂ちゃん・・・最悪」
律「なーんだ、憂ちゃんはただの変態じゃん」
梓「変態」
紬「憂ちゃん・・・あなた最高」
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 13:10:18.97 ID:vpEaNwjJ0
ムギwwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 13:14:48.60 ID:gQzQ6gEu0
さすがのムギ
ムギちゃんw
むぎwwwwwwww
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 14:29:40.91 ID:fyNN5vIK0
まだか
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 15:15:19.67 ID:gQzQ6gEu0
待つ
憂「ああ・・」
唯「さっきよりも声も、いやらしい音も大きくなってるよ」
もう頭の中がぼんやりとしていました。
唯「みんなに罵倒されることを想って、そんな甘い声を出すなんて。
気持ち悪いよ」
ひどい言葉を浴びせられるたびに、快感が高まっていきます。
唯「いまどんだけ憂がいやらしい顔しているかわかってるの?」
憂「わかりま・・せん、ああ、もう・・いきそう」
カシャ・・
憂「え・・・」
いつのまにか携帯のカメラが向けられ、
私のいやらしい姿が撮られてしまいました。
唯「ほら、みてごらん。憂って、こんないやらしい顔するんだよ」
憂「はい・・、い、いやらしい顔をしてます」
唯「やっと素直になったね、変態さん。さて、これをどうしようかな。
実の姉の前で、いやらしい顔してオナニーする、変態の妹の姿を
だれかに見せてあげようかな」
憂「そんな・・」
唯「なんで、だってさっき、みんなに見られて軽蔑されるところ
考えて感じてたじゃない」
憂「でも・・」
唯「いーのいーの、もう、憂が本当は嬉しいことはわかってるんだから
いっぱい恥ずかしい目にあわせてあげるね」
憂「・・・・」
唯「変態マゾの淫乱な妹を喜ばせるのも、お姉ちゃんのつとめなんだから」
おねえちゃんは私の携帯で、私の姿を撮っています。
ということは・・・
唯「変態の憂が、自分のオナニー姿をみんなに送りつけることになるね」
憂「もう、私学校に行けなくなっちゃう」
唯「私は変態ですって言って、毎日、全裸で学校に行けばいいじゃない」
憂「そんなこと・・」
唯「自分の姉に欲情するキチ○イが人並みのこと言っちゃダメだよ」
憂「ひどい・・ひどい・・」
唯「もういいから、誰に送ってほしいの」
憂「・・・・」
唯「誰でもいいなら、私が適当に判断するね」
憂「やめて・・お願いだから・・やめてください。
こんなことするの、おねえちゃんじゃないよ」
唯「変態のキチ○イは、私の妹じゃないもんね。では、送信っと」
血の気が引くのを感じました。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 16:32:56.05 ID:fyNN5vIK0
しえん
さっきまで火照っていた体は、すっかり冷え切っていました。
チャラーン・・・え?メールの着信音
唯「ん・・だれだろう。こんな時間にメールなんて。
どれどれ、平沢憂さんからだ」
憂「!」
唯「なになに、私は変態で淫乱でマゾでキチ○イです。
何これ?ひどい」
憂「・・・」
唯「なんか添付されてるって、何これ。自分のオナニー写真を
撮って送ってる。憂もみてよー」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 16:49:57.05 ID:snLZbMO+0
ありがたやありがたや
支援します
おねえちゃんは、自分の携帯に送信していたのです。
憂「よかった・・・」
唯「本当に送ると思ったの?いくらなんでも、そんなことは
しないよ。かわいい憂がいじめられちゃうもん。お姉ちゃんとして、
そんなことはしないよ」
憂「おねえちゃん」
唯「あっ、でも、ムギちゃんとかさわちゃん先生だったら、
色々とかわいがってくれるかも、この二人なら大丈夫だよ。
やっぱ送ろうか?」
憂「・・・・」
唯「嘘だよー、送らないって。画像もメールも消去するから」ポチッ
全て、私の目の前で消去してくれました。
お姉ちゃんはいつものお姉ちゃんの顔をしています。
唯「ねえ、憂。憂って変態のマゾなんだよね」
笑いながら聞いています。また、私を責めたてる気でしょうか。
憂「・・・そう・・です」
唯「うーいー、もうそんな怯えなくてもいいよ」
憂「・・・・」
唯「最後の罰はするけどね」
お姉ちゃんは、私をやさしく抱きしめて、頭をなでてくれました。
暖かくて気持ちいいです。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 17:05:11.50 ID:snLZbMO+0
S唯とM憂ってありですよね
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 17:16:43.14 ID:fyNN5vIK0
うん、あり
ありだな
憂「最後の罰って」
唯「憂は叩かれたり、ひどい言葉言われて喜ぶ変態さんなんだよね」
憂「・・・」
唯「だったら、優しくされたり、可愛がられたりするのは嫌なことって
ことだよね。変態さんの憂にとっては」
憂「・・・・」
唯「だから、今から罰として憂のことをたくさん可愛がってあげるからね」
そういってお姉ちゃんは私にキスをしてきました。
憂「最後の罰って」
唯「憂は叩かれたり、ひどい言葉言われて喜ぶ変態さんなんだよね」
憂「・・・」
唯「だったら、優しくされたり、可愛がられたりするのは嫌なことって
ことだよね。変態さんの憂にとっては」
憂「・・・・」
唯「だから、今から罰として憂のことをたくさん可愛がってあげるからね」
そういってお姉ちゃんは私にキスをしてきました。
ディモールト ベネ
唯「憂、ベッドに行こ」
憂「うん、お姉ちゃん」
それから、お姉ちゃんは朝まで可愛がってくれました。
憂「お姉ちゃん、学校に遅刻するよ」
唯「うーいー、もーすこし、ねーかーせーてー」
憂「もう、お姉ちゃん、早く起きなさいってば!」
唯「うーいー・・・」
憂「もう、お姉ちゃんたら・・めっ!」
・・・おわり
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 17:34:43.45 ID:fyNN5vIK0
乙!よかった
次はID:hh+42F3KOだな
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 17:39:16.82 ID:5JQ4LlD/0
>>22 憂「気持ち、いい………。」
ついに私はお姉ちゃんの平手に喜んでいることを口にしてしまったのです。
唯「はぁ??なあに気持ちいいって?」
お姉ちゃん、お姉ちゃん、好き、お姉ちゃん…
それだけしか考えられなくなっていって、それが顔に出てしまったのでしょう。
唯「憂、なにその目。知ってるよ。それ、こーこつっていうんだ」
こーこつ…恍惚。ああそうだ。私はお姉ちゃんにぶたれて興奮してる。
憂「もっと……もっとぶってえ」
唯「憂!しっかりしなきゃだめだよ。叩かれて喜ぶなんて変態だけなんだから」
そう言ってお姉ちゃんはただひたすら打ってきます
憂「うあ、うぅ…ぅうぅあああああ!!!!」
普段いい子ぶっている私も、お姉ちゃんの前ではガチ泣きです
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 18:24:45.24 ID:Ihki0bqy0
☆ゅ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 19:13:29.08 ID:Ihki0bqy0
>>173 よく戻ってきてくれた
さあ、わかっているな?
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 19:28:48.69 ID:0lgl5Zp30
>>169 おつかれ!ありがとうw
おかげでM憂にめざめたわ、同人勝ってくる
ちなみにpixivで憂唯もしくは唯憂といれると・・
>>163 >>171 おまえらめちゃめちゃ期待してるぞ・・
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 20:33:55.37 ID:Ihki0bqy0
ほす
ほ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 21:34:14.42 ID:TTJpXDqA0
ほ
おいどーした
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 22:41:41.65 ID:fyNN5vIK0
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 22:46:54.17 ID:241tWMOL0
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 23:23:05.58 ID:Ihki0bqy0
やめて胃がきゅんきゅんするから
今は
>>171待ちなんでしょ
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/11(火) 23:42:07.03 ID:fyNN5vIK0
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 00:32:26.74 ID:utKLyxQT0
ほ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 00:56:49.23 ID:Q+naIhgD0
ろ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 01:04:29.13 ID:RXmVQs5y0
に
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 01:20:33.83 ID:imRWT4VaI
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 01:54:28.85 ID:MvUa9khc0
ほ
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 02:17:30.96 ID:vEprfr+c0
ねるほ
うふふ
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 03:17:33.65 ID:YpU2x/f60
>>142 憂「お姉ちゃん、さっきの続きって…?」
唯「さっきの続きはさっきの続きだよ〜」
憂「あの、そんな、無理だよ、いや、やりたくない…」
唯「え〜、それじゃあ私、憂の事嫌いになっちゃうけど?」
憂「っ…それは、もっと、いやだよ…」
唯「それじゃあ早く見せてよ。憂が私をおかずにしてひとりえっちしてるトコ!」
きたか
憂「う、ん…」
だって、お姉ちゃんがこうしないと私の事を嫌いになるって言うから。
私には選択肢はありませんでした。
私が出来るのは、お姉ちゃんの言葉に従うコトだけ…。
憂「あ…んっ…」
お姉ちゃんが見てる前で、私は自分の胸を揉んだり、大事な所を指で弄ったりします。
憂「ぅん…あっ、はぁ…あ…」
お姉ちゃんが、無言で、無表情で、私を見てる。
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 03:25:50.57 ID:XPy+nfcN0
今日の放送で唯と憂が歌う場面で無意識にシコってたけど正常だよね?
怖い。
今お姉ちゃんは一体何を考えてるのだろう。
とにかく怖い。
早くこの場から解放されたい。
そしてもう今日は早く寝てしまって、また明日の朝からは普通に、今まで通りに、何もなかったかのように接して欲しい。
どうすればいいんだろう。
とりあえず、達した振りをすれば、この異常な状況は終わるのだろうか。
憂「っ、あ…!んぅ…!!」
唯「…憂?」
憂「はぁ…はぁ…」
唯「もしかして、イッちゃったの?」
憂「…う、うん」
唯「…」
憂「もう、終わり、だから。だからお姉ちゃん…」
唯「嘘」
憂「!」
唯「また嘘。これで3度目の嘘だよ、憂。流石の私も、怒るよ?」
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 04:41:47.15 ID:gkTZ9xYj0
ほ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 06:18:47.45 ID:w8XS5Jvu0
はぁはぁ
ほ
憂「ど、どうして。嘘じゃないよ、お姉ちゃん!」
唯「はぁ…」
私の弁解に、お姉ちゃんは呆れたように息を吐きます。
唯「私が何年、憂のお姉ちゃんやってると思ってるの?」
…確かにそうだ。私がお姉ちゃんの事ならたいてい何でも知ってるように。
お姉ちゃんも私の事を知っていて。私の嘘なんて簡単に見破っちゃうんだ。
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 08:31:53.74 ID:w8XS5Jvu0
うぃ〜
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 09:45:37.01 ID:RXmVQs5y0
☆ゅ
唯「もういいよ、オヤスミ」
突然、お姉ちゃんはそう言うと私に背を向けました。
憂「え…?」
唯「嘘ばっかり吐くし、もう良いって言ったの」
憂「ま、待ってよお姉ちゃん!」
唯「何、もう良いって言ってるじゃん。憂も早く寝なよ」
振り向いた時に私が見たお姉ちゃんの表情のそれは、知らない人に話しかけらた時のようなものでした。
憂「あ…」
何とかお姉ちゃんを引き止めなきゃ、と感じた。
そうしなければ、もう一生お姉ちゃんは私と言葉を交わしくれないんじゃないか、って。
そんな気さえした。
憂「何でもするからっ!」
唯「…?」
憂「何でも、する。今度こそ、嘘も吐かないです。だから…お姉ちゃんの、傍に…。嫌いに、ならないでください…!」
唯「…へぇ」
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 11:08:33.89 ID:oF0s1Z9W0
わっふる
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 12:27:14.72 ID:mmD1aB7c0
わっふる
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 12:36:56.66 ID:hBlowmd40
しえん
お姉ちゃんは、私のこの言葉を待っていたのかように顔に笑みを広げ、ゆっくりと私に近付いてきます。
唯「でも憂は嘘吐きだからなぁ。その言葉も嘘かも」
憂「こ、今度は本当だから!」
唯「私、もう妹は飽きちゃった」
憂「そ、そんな…!やだよ!お姉ちゃん、見捨てないで!!私はお姉ちゃんが居ないとダメなの!何も出来ないの!」
唯「憂、それじゃあ私のお願い聞いてくれる?」
憂「!うん!何でも聞くよお姉ちゃん!!」
唯「私、ペットが欲しいなぁ」
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 13:07:09.36 ID:w8XS5Jvu0
ゆぃ〜
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 13:59:13.16 ID:RXmVQs5y0
ほす
憂「ぺっ…と」
唯「そうだよ。ペット」
憂「そんな事で良いの?」
唯「うん?まぁ、『そんな事』で良いかな」
憂「わ、分かったよ!それじゃあ明日の帰りに買ってくるね!犬?猫?お姉ちゃんは何が欲しいの!?」
唯「憂ったら、いやだなぁ。何言ってるの?」
憂「…?」
唯「あ、でも憂はどっちかというと犬っぽいから、犬になってもらおっか」
憂「え…ご、ごめんお姉ちゃん。意味が良く…」
唯「だから妹は飽きちゃったから、憂にペットになってもらうんだよ♪」
憂「…え」
. : : :´: ̄: : : : : . 、
/ : : : :i : : : : : : : : : : : ヽ
(、 __.. イ: :/:/ : |、: : :\: : \ ー-=ミ /
ヽ、ー--==彡': :/へ: :|: | \: : : :ヽ: : :丶: : : :\ ノ ーァ
>: : : :ー=彡へ>く|: | \: :斗、 : : : ヽ: :j`ヽ: : /__ ハッ!?
. ____ ー=ミ/) ー=≦| j:ノ` ´ヽノ \: : : :i/ : : : :_: : : :ノ
_,o(ソ::::,.-‐=ミ -―一' / : : / : : j x=ミ x=ミ {\ ノ :_:_: :\ヽ〔____ r―--
:::::::::::::::/ / ̄ `二二つ :/〃んヘ んヘ Y∨: : _____j `ヽ、r┴┐:::::::
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ー-- __ヽ:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::/:::::/ ̄>x.// `) )||//||::::::i::::::::::::::::::::`´::::::::::::::::::::ー--::::::/
`ー--ミ:::::::::::::::::|:i:::::::::::i::::::{ ⊂ニ⊃ 二二イ:::||//||::::::|::::::::::/:::::ノ二ニ==-‐  ̄
`ヽ:::::::::|:l::::::::::::\:ゝ-― /\ヽ/:::::::::||//||::::::|-<::::::/
\:::|:ヽ::::::::::::〈:::::// > `ー=ミ/イ|::::::|::::::::/
唯「あ、おしっこ用の砂とか買ってこなきゃね。首輪は実はあるんだ〜」
私が…ペットになる?
お姉ちゃんの?
憂「お姉ちゃん…」
唯「も〜、犬はわん!でしょ?」
憂「わたし…私は…」
唯「…憂、ちょっと目をつむってよ」
私は言われた通りに目をつむります。
もう…どうして良いのか…
唯「ねぇ憂、これなーんだ?」
鼻先に何かが触れました。何だか…布のような、それでいて生暖かい…
憂「!?」
唯「目、開けてみなよ」
憂「あ…あぁ…!」
私の目の前にあったのは紛れも無く、お姉ちゃんのパンツ。
それはきっと今脱いだばかりで、まだ温もりを持っていて、
唯「ほら、わんちゃん。取りに行きなよ」
お姉ちゃんはパンツを床に放りました。
もう何も考える必要なんてない。私はお姉ちゃんがパンツを投げた方に飛び込みました。
憂「っく、わん!わんぅ、くぅん、っ…ん!」
お姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂い
お姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんの匂いお姉ちゃんのお姉ちゃんのお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 15:31:25.06 ID:G5qKTxYx0
これはやばい
うん
いいとおもう
かんぺきだよ
わん!に萌えた
いいとおもうよ
いい!!すばらしい
{ / ノ
',. 〈
>. / {
/ i/ |
/. / .{
ヽ ', ___ _/`ヽ
\ i __, ..´: : : : :.___斗―-..、
、 ', \_:._: :.:/ _ -―‐-- _\
}\ : // / ̄: : :: : : : : : : : : : :`ヽ
| ヽ :. ,'::く /: : : : : : :: : : : : : : 、: : : : : :..`. 、
| ', /.:.:/ :/:/ : : ::: :: : : : : : ::ヽ::丶 : : : : \
| ∨:.:/ :/:.: : : : : ::/: i: : :. , : : : : :',: : ヽ : : :ヽ::ヽ
| ムイ :/:/ : : : : :/ :/|: :.:/ ',: :.:i: : :i: .:.:.| : : : :| : :' ,
i ∨ /:/ : : : : : : / :: :,′ i : :|ヽ:.|:.:.:.:| : : : :l ::人
} i}/:/: :/ : ::/::/ \|: , ': ::i/ヽ :.:| : : : :i:.:i ヽ
| | :.|:.:.:|: : /::/ i ′ } :| ',: i : : : :|: :{
:.. .j ::i:.:.:| :.:レ' レ レ V : : : :.!: :i
i |ヽ :.:.i: :.,',ィ示ミ、` ´,ィ示ミ、 ヽ: ::/ :.:,'
', i、 V. :: i {i{ lir':::il lir'.::il l} i::/、:.,′
' | ,'ヽ::| ヽ ヒ"~リ ヒ"~ソ ′レ }
>>220 { { ヽ ¨´ , ¨´ ,' ′ おことわりします!
i ヽ_ ', """ """ /
',. i .}`ヽ /
:. ! `ヽ 、 ´ ` / }
', | { ) > ´./ ` ̄  ̄`ヽ
', | >´. `ヽ ヽニ´ / :.
:. | {. ノ、 ',
` ー´ \ __/ }
…
憂は言う。
私にはお姉ちゃんが居なきゃダメだと。
嘘だ。それは嘘。憂はまた嘘を吐いた。
憂には私なんて必要無い。自分一人で何でも出来るハズなんだ。
私が修学旅行に行ってる時だって、私は憂と居られない事がずっと不安だった。
でも憂はあずにゃん達を私の家に連れこんだらしい。同じ部屋で寝たらしい。
やっぱり憂は私が居なくたって大丈夫なんだ。
今は私が必要だなんて言ってても、いつかは私を捨てるんだ。
そんなのは嫌だ。憂と離れたくない。
fosyu
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 17:42:11.39 ID:v5hoLlE50
ほしゅ
そうだ。心でつなぎ止めておけないのなら、身体が私を忘れられないようにするしかない。
憂の身体に刻むんだ。私の存在を。憂を私無しじゃ生きていけなくさせてやる。
私はこれから時間をかけてゆっくりと憂のコトを調教していかなきゃいけない。
私は私のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしている憂を見て、薄く唇の橋を持ち上げた。
唯「うい、パソコンの中の画像より、そんな布きれより、本人がココに居るよ。ほら、来なよ」
憂「くぅん…きゃん!きゃん!」
憂が私に飛び込んで来て、胸に顔を埋めてくる。
これから気持ち良いコト、いっぱい教えてあげるからね…
エピローグ
キィ…
梓「あ、まだ唯先輩だけですか」
唯「あ〜ずにゃ〜ん!」
梓「うわ、も、もう!はなれてください〜!」
唯「ぶー、そんなに嫌がらなくてもいいじゃん。ぷんぷん」
梓「そろそろ抱き着かれると熱い時期に差し掛かってるんですよ…」
梓「そんなことより唯先輩」
唯「なぁに?」
梓「憂のコトなんですけど」
唯「憂が、どうかした?」
梓「…っ、せ、先輩?」
梓(な、なんだか唯先輩怖い…)
梓「も、もう今日で学校休んで三日目じゃないですか。そんなに風邪酷いんですか?」
唯「ん〜、いや、もう大分具合は良いんだけどね」
梓「あ、そうなんですか…」
唯「ふふっ、憂の事そんなに気になる?」
梓「そりゃあ…大事な友達ですから」
唯「…ホントにそれだけ?」
梓「どういう意味ですか?」
唯「あずにゃんって憂のコト好きなんじゃないの?」
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 18:04:27.18 ID:o4M5tqQ/0
>>171 憂「あああああああああ!!!!!やめでぇ”お姉ぢゃん!!!!」
唯「やめないよ。憂が反省しないなら、もっとひどいことするから」
そういうとお姉ちゃんは私を置いてキッチンのほうへ歩いていきました
ガタゴト
物音がして、案外すぐにお姉ちゃんは戻ってきました
憂「なに……それ」
唯「これ?憂が反省しやすくするためのお道具だよ」
その手にはなんと…火のついたロウソクがありました
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 18:06:30.67 ID:RXmVQs5y0
同時進行だと・・・?
wkwk感二倍ですな
梓「んなっ!?なんでそうなるんですか!?」
唯「あはは〜、あずにゃん顔真っ赤だよ?」
梓「ちち、ちが、これは、別に私は、あの!」
唯「…まぁ、憂はあずにゃんにはあげないけどね」ボソッ
梓「…え?唯先輩、今なんて…?」
唯→憂は珍しいな支援
唯「ねぇあずにゃん、私実はお犬さん飼いはじめたんだよ!」
梓「えっ、そうなんですか?」
唯「それでさ、今日憂のお見舞いも兼ねて見に来ない?」
梓「良いですけど…、律先輩達は?」
唯「りっちゃん達にはまだ内緒にしてるんだ〜。すっごい可愛いから、きっとりっちゃん達が知ったら毎日見に来ちゃうもん」
梓「へぇ〜、そんなに可愛いんですか」
唯「うん!だからさ、今日練習終わった後に家に来てよ!」
梓(憂の事も気になるし…)
梓「分かりました。じゃあ楽しみにしてますね」
唯「えへへ」
唯(あずにゃん…、憂は私だけのものなんだよ。あずにゃんなんかには絶対渡さないから…)
おしまい
この後ペットに成り果てた、自分が好きだった憂の姿を見て絶望しながらも興奮を覚える梓
憂との仲を存分に見せ付ける唯的な感じ
俺はもう無理疲れた
>>229頑張れ
とにかく唯憂を俺にくれ。自分がかいたのじゃ萌えない
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 18:19:01.37 ID:G5qKTxYx0
おつおつ
さて次は誰が書くのか
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 18:20:56.24 ID:o4M5tqQ/0
お疲れ
でも今からちょっと用事があります
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 19:29:21.21 ID:Q+naIhgD0
ほ
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 19:49:16.70 ID:Q+naIhgD0
し
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 20:01:23.90 ID:hgIW9vkH0
ゅ
わっふる
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 21:01:48.93 ID:hgIW9vkH0
捕手
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 21:35:47.49 ID:Q+naIhgD0
補修
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 22:24:42.40 ID:17IqKVHx0
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:00:28.81 ID:hgIW9vkH0
保守
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:03:29.26 ID:o4M5tqQ/0
あと誰が書けば終わるの?
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:05:33.31 ID:17IqKVHx0
誰でもいいから書いてくださいおねがいします
唯憂に終わりはない
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水) 23:36:41.82 ID:w8XS5Jvu0
唯憂もいいけど憂唯もね
どちらでも良いーッ!
早くしろーッ!
唯「憂の変態!!変態!!変態!!」
憂「言わないでお姉ちゃん。」
唯「憂がこんな変態だったなんて信じられない!!しかも私でオナニーするなんて…。」
憂「」
唯「…憂も変態で本当に良かった…。」
憂「えっ?」
頑張れ
頼む…誰か来てくれ…
憂唯が足りなくて具合悪くなってきた…
う、う、う、憂ーッ!
憂ーッ!
唯「私ね、実は憂と同じ変態なんだ。ううん、憂よりももっと酷い変態かも…だって私、憂に虐められる事想像してオナニーしてるんだもん。」
いいぞ続けてください
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 01:54:56.13 ID:MNHdOovC0
まだぁ〜ちんちん
憂ちゃんが可愛すぎて胸が苦しい
どうした
寝る前★ゅ
唯「うい〜うい〜」
唯「どうしたのお姉ちゃん?」
唯「大好き〜!」
唯「私も好きだよ!」
唯「ん〜…ちょっと違うかなぁ」
唯「なにが?」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 04:49:09.92 ID:SkED9kHc0
唯「憂のいってる大好きと私のいってる大好きが」
唯「どこらへん?」
唯「私は憂に対してラブな感情を抱いてるんですよ」
唯「えっ」
唯「でも憂の言ってる大好きはライクな感情でしょ?」
唯「お姉ちゃん…。私の事、そういう意味で好きなの?」
唯「…うん。姉妹なのに気持ち悪い…よね。ごめん」
憂「そんなことないよ〜。私もお姉ちゃんの事ラブな感情で好きだよ!」
唯「えっ、ホント?って、ううう憂!?なんでぇ!?」
誰か…頼むよ…
唯ちゃんそこまで病状が悪化してるのか・・・
おはよう
ほ
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 08:31:10.37 ID:hr60s4nG0
かわ唯
憂ちゃんは地上に舞い降りた天使かわ唯
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 11:01:30.65 ID:HJ4CIReB0
ほ
うー憂!
カレーのちライスで「たっぷり!」のところ憂が歌ってるような気がしてならない
あぁ、ちょっと声高くなるもんな。分かる気がする。
憂ちゃんと結婚したい
ほ
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 14:24:36.80 ID:UYKrAxaEQ
憂ちゃんかわいい!
唯ちゃんはこの世に舞い降りた天使かわ憂
憂「お姉ちゃんって凄くあったかいんだよ♪」
梓「いつも抱き着かれてるから分かるよ」
憂「は?梓ちゃんにお姉ちゃんに何が分かるの?」
梓「えっ」
憂「ちょっとお姉ちゃんに気に入られたからって調子乗らないで。所詮梓ちゃんなんてペット感覚なんだから」
梓「いきなりどうしたの憂…」
憂「お姉ちゃんが私と梓ちゃんどちらかを選ぶ事になったら私を選んでくれるもん!!」
梓「落ち着いて!」
☆
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 16:19:10.85 ID:X0TxLu6h0
憂「お姉ちゃん、早く寝ないと…」
唯「え〜もうちょっと〜」
憂「もう早く寝ないとねえ…」
唯「なになに?早く寝ないとなんなの?」
憂「あの…えっとその…おちんちんお化けがくるんだよ」
唯「えーっ!なにそれ?怖いの?何かされるの?」
憂「怖いよ、おちんちんお化けがおまたに入ってくるんだよ!」
唯「そ、そりゃたいへんだぁ!」
憂「ねっ、だから早く寝なきゃ」
唯「パンツ脱いどっかなくっちゃ、ほらほら憂も脱いで脱いで」
憂「もうっ」
期待する
男が出て来たら絶対許さない
あの僕ちょっと寝るんでどなたか唯と憂のいちゃいちゃSSお願いしますね
ほ
し
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 19:19:01.94 ID:UYKrAxaEQ
う
め
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 19:27:11.33 ID:ZRhKRAtD0
___
'"´ .::.::.::.::.::.::.::.:`丶、
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::\
. / .::.:: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧.::.::.::ヽ
,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./ ::.|.::.::.:'. _ -, -──‐-、
! :.::.::.|.::.::.::.::://メ、.:: / j:ハ::.::.::ト、 / /: : : : : : : : : \. | _|_ |_L /
|.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ミ/ イ∧l ::|. / ' ___: : : : : : : : : ヽ | _|  ̄| _ノ (
|.::.:/^|.::.::.:.| .込_ソ f仞゙Y.::.リ/ /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '. レ(__ノ\ | \
|.::.{i |.::.::.:.l 、ー' / '´ |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
|.:: 丶|.::.::.:.| _r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ −/─ ─┼─ | ヽ
|.::.::.:::|.::.::.:.l、 /´ |::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
|.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : / ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
|.::.::.:::|.::.::.:.|,_ >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
/.:___|.::.::.:.| `>rh ::::::!.::./ .二\
/⌒\. |.::.::.::| /,不∧_::::|.:/ -‐、∨
. / ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{ ィヽソ|
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 19:59:36.63 ID:yWv1PFcC0
保守
播種
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 20:49:38.87 ID:SkED9kHc0
ほのぼのは保守しないけどレズなら保守するんだな…このエッチ!
続き書く?
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 21:49:49.71 ID:/YB4KjmD0
かいてくれ
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 22:09:29.74 ID:lftZFZyG0
>>6 唯「絵の勉強でこんな画像見る必要ないじゃん!」
唯は身を乗り出して憂に妹に訴えかける
その表情からは怒りというよりも好奇心が強いように思える
憂「あの・・これはたまたま・・で・・」
唯「私知ってるよ」
憂「・・・?」
唯「憂が洗濯する時に、私のぱんつのにおい嗅いでるの」
憂「・・!!///」
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 22:16:36.86 ID:lftZFZyG0
憂「そんなことしてない!」
唯「もう何回も見てるんだよ・・?」
憂「見間違えだよ・・信じておねえちゃん・・」
唯「だって・・・」
憂「?」
唯「顔真っ赤だよ憂・・。それに夜中にそんな画像みてるんだもん」
憂「・・・」
唯「ばかな私だってわかっちゃうよ・・・」
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 22:25:52.72 ID:lftZFZyG0
唯「・・・私たち姉妹なんだよ?」
憂「・・・」
嫌われた・・。
大好きなお姉ちゃんに徹底的に嫌われた・・
先刻までの姉との楽しい生活はもう二度と戻ってくることは無い。
憂はそう意識した瞬間泣いていた
憂「お姉ちゃん。許して・・もうこんな事絶対に・・」
唯「無理だよ」
憂「うっ・・ひぐ・うぅ・・」
唯「大切な大切な妹が、姉に欲情するような変態さんだったなんて・・」
憂「あぁ・・ひっく・・ごめんなさい・・」
唯「憂、私の部屋いこっ」
憂「・・・え?」
待ち続けた甲斐があったぜ…
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 22:36:24.95 ID:lftZFZyG0
部屋に入ったお姉ちゃんは滑り込むようにベッドに潜り込んだ
唯「うーいー、はやくおいでよっ」ぱんぱん
お布団を明けながら私に催促するおねえちゃん
憂「え?・・おねえちゃん・・えっ・・」
唯「いいからぁ」グイッ
憂「わわっ!」
強引にお布団の中へ入れられる私
昔は一緒に寝ていた時期もあった
懐かしい匂いが気が動転していた私をなごませてくれた
唯「うーい?こうして寝るの久しぶりだね?」
憂「・・うん」
憂「おねえちゃんの匂いだ・・懐かしいなぁ・・」スンスン
298 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 22:47:02.51 ID:lftZFZyG0
憂「おねえちゃん・・なんで?」
唯「へ?」
憂「なんで・・いきなりこんなこと・・」
唯「ん〜・・・・ういは嫌・・かな?」
恥ずかしくてずっとうつむいていた私には確信が持てないけど
おねえちゃんはちょっと悲しい目をした気がした
憂「いやじゃないよ・・突然でびっくりしたから・・」
唯「そうだよね、ごめんね、うい」
憂「・・うん」
唯「・・・」
憂「・・・」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:00:20.13 ID:lftZFZyG0
唯「・・・」
憂「・・・」
唯「・・・」
憂「・・・おねえちゃん」
唯「ん?」
憂「さっきはほんとうにごめんなさい」
唯「・・・。」
憂「あやまってもゆるしてくれないかもしれないけれど・・」
憂「おねえちゃんに嫌われちゃったら・・わたし・・わたしっ!・・ひっく・・」
唯「ういちゃん」ぎゅっっ
憂「あぁっ」
唯「わたしこそごめん、ういの気持ち知ってたのに・・」
憂「(おねえちゃんの首に唇あたっちゃた・・はぁ・・)」スンスンスン
唯「ういは大切な大切な私の妹だもん」
唯「ういががまんできなくなったらおねえちゃんがいつでもしてあげるからね」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:10:08.63 ID:lftZFZyG0
唯「うい・・好きなとこ触っていいよ・・?」
憂「おねえちゃん・・でもっ・・」
唯「いいの、どこでもいいよー?」
憂「(ほんとにいいのかな・・?)
(次こそ嫌われちゃったらどうしよう)
(でも・・一瞬だけなら大丈夫だよねっ!よしっ!)」
@ おねえちゃんの唇が近くに・・チュッとしちゃおっかな
A おねえちゃんのおっぱいあたってるよ・・ちょっとつついてみようかな・・
B おねえちゃんのあそこ・・どうなってるんだろう・・はぁはぁ
安価
>>303
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:13:19.37 ID:NEqFLOnm0
@で
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:14:19.78 ID:NjWUMozH0
憂唯最高!
安価なら@
@
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:15:07.28 ID:POCJT3UO0
つまんない
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:18:11.18 ID:/YB4KjmD0
ここは3だろ・・・
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:19:43.16 ID:eJxopQ2q0
33333333333
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:35:49.73 ID:lftZFZyG0
憂「おねえちゃんほんとにいいの?」
唯「よかった、泣きやんでくれたよ・・」
おねえちゃんはこんな事したわたしにも心配して優しくしてくれる
おねえちゃんは本当に素敵だよ
私にはおねえちゃんがすべてなんだよ
憂「キス・・しても・・いい・・?///」
唯「も〜・・うぃ・・するならだまってしなよー。緊張しちゃうじゃん・・///
憂「ごめん・・おねえちゃん」
唯「えへへ・・いいよ〜・・」
憂「・・・」
唯「・・・」
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:37:46.95 ID:eJxopQ2q0
どきどき
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:37:58.57 ID:lftZFZyG0
憂「んっ」ちゅっ
唯「ふっ・・ん・・・」
憂「ふぁ・・・・///」
唯「しちゃった・・ね、へへっ」
憂「///」
ほんとうはもっとしてたかったけど、
おねえちゃんに嫌われるのが怖いから・・
ほんとはずっとずっとおねえちゃんとつながってたいんだよ
唯「うい・・もう一回・・しよ?」
憂「うん、わたしもしたい///」
唯「でーぷきすっていうのしたい」
憂「お・・おねえちゃん///」
すばらしい
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:40:49.58 ID:NEqFLOnm0
続けて
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:45:35.09 ID:eJxopQ2q0
お願いします
素晴らしい
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:47:58.52 ID:/YB4KjmD0
ちんこシコシコしながら待ってます
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:51:26.17 ID:lftZFZyG0
憂「う・・うまくできるかな?」
唯「大丈夫?うい、おねえちゃんにまかせてみる?」
おねえちゃんなんでそんなに自信満々なの・・
私なんて胸がどきどきして気が動転しちゃいそうなのに・・
まさか・・おねえちゃん・・
憂「おねえちゃん・・ディープキス・・したことあるの?」
唯「ふぇ?あるわけないじゃん!」
唯「ういが初めてだよっ・・なんか・・うれしい」
おねえちゃん、おねえちゃん
かわいすぎるよおねえちゃん
ほんとにうれしいのは私なの!
おねえちゃんとひとつになれてほんとにうれしいのはわたしなんだよ!
憂「ホントだっ、おねえちゃんの胸どきどきしてる」
唯「ばかうい・・わたしは姉の余裕みたいなものをだしたかっただけだよっ」
憂「えへへ、安心したよ」
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/13(木) 23:58:26.31 ID:lftZFZyG0
下手でごめん
できれば残りのABも書きたい
ちょっとすっきりしてくる
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 00:00:09.71 ID:NjWUMozH0
むしろ書いてほしい
期待してる
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 00:18:59.38 ID:TXRjTI6k0
安価は…荒れるからやめてほしいな
ていうか初めから全部書く気なら安価要らなかったろw
ほ
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 00:52:46.52 ID:TXRjTI6k0
1期で唯が風ひいたとき
憂が口移し言っててわろた
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 01:07:42.53 ID:5Tns06Iq0
で、続きはまだかね?
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 01:10:05.07 ID:yocy1Eg50
朝まで残っててほしい
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 01:42:49.07 ID:cukvy+uP0
憂唯は至高
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 02:08:11.96 ID:cukvy+uP0
続きに期待・・・寝るぅ
うい
ほ
329 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 04:26:40.31 ID:CgLUIZ/I0
ほ
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 07:03:56.64 ID:qNZBeuVt0
ゆい〜
ほ
ほ
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 08:32:02.63 ID:qNZBeuVt0
唯
334 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 10:05:43.02 ID:CgLUIZ/I0
ほ
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 12:02:40.47 ID:wfP7GioL0
捕手
投手
野手
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 13:26:04.13 ID:WtgDN5s00
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::、::::::::::::::/ て
∠/::::::::/'´ ̄ ̄`` ヽ
ノ//::ノシ ヽヽ |
イ /: :(●), 、(●)レレ|
. |ハ| ,,ノ(、_, )ヽ、,, ./ノ
イ| `-=ニ=- ' ノ。 ウィッシュ
ヽ `ニニ´ /
ヽ_/ } . ノ\
/⊂ \∩ノ ⊃
(〆 ⊂ / _ノ |
.\ “ /_ /
\ /__/
スッキリしすぎじゃね?
長すぎる!
ho
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 15:35:44.78 ID:irUXdOC9Q
うーいー
ほ
さ
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 17:57:27.04 ID:irUXdOC9Q
憂
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 18:16:53.04 ID:6ARFN2qVP
巨
乳
自分の書いたSSがまとめサイトに載ると、すっごく嬉しいね
>>347 じゃあ最初からまとめブログに投稿すればいいんじゃね?
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 19:06:13.23 ID:6ARFN2qVP
?
このスレ載ったのか?
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 20:07:07.76 ID:+GgAZE/o0
はぁはぁ
ひぃひぃ
憂「早く寝ないと…」
唯「まだ眠くないよ〜」
憂「ダメだよ。明日は修学旅行でしょ?」
唯「でも…」
憂「前の合宿で寝坊したの忘れたの?」
唯「う…」
憂「ね?早く寝ようよ」
唯「でも、修学旅行行きたくないよ…」
憂「え?軽音部の皆さんと一緒だよ?楽しみじゃないの?」
唯「だって…憂…」
憂「私がどうかしたの?」
唯「憂と一緒がいいんだもん…」
憂「お姉ちゃん…」
唯「憂はさみしくないの?」
憂「さみしいよ…」
唯「でしょ?休んでいいかな?」
憂「それは…ダメだよ…」
唯「なんで?私は憂と一緒にいたいんだよ」
憂「でも、修学旅行だよ?軽音部の皆さんもお姉ちゃんと一緒に京都行くの楽しみにしてると思うよ?」
唯「むぅ…」
憂「行かなきゃダメだよ」
唯「そうだ!!」
憂「なに?」
唯「憂も一緒に行こうよ〜」
憂「うーん…それは、無理じゃないかな」
唯「自由時間もあるし、いこうよ〜」
憂「夜とか、移動はどうするの?」
唯「うーん、夜はこっそり私の布団で寝ればいいよ〜。軽音部の皆も協力してくれると思うよ」
憂「でも…」
唯「いこうよ〜」
憂「行きたいけど…無理だよ」
唯「そうだ!ムギちゃんならいい方法考えてくれるかも」
唯「電話してくるね!」
憂「お、お姉ちゃん!?まあ、紬さんならおねえちゃんが諦めるように説得してくれるよね」
唯「もしもし〜。ムギちゃ〜ん?」
紬『あらあら、どうしたの?唯ちゃん』
唯「明日の修学旅行に憂もつれて行きたいんだけど…」
紬(これは…憂唯をカメラに収めるチャンス…!!)
紬『素晴らしい考えだわ。唯ちゃん天才!!』
唯「そ、そうかな?」
紬『そうよ!!』
唯「あ、ありがと。それでなんだけど、ムギちゃんいいアイデアないかな?」
紬『私に任せて!!なんとかするわ!!』
唯「ほんとう!?ムギちゃんありがとー」
紬『いいのよ。そのかわり唯ちゃんと憂ちゃんを撮影してもいいかしら?』
唯「そんなことでいいの?」
紬『ええ。じゃあ、また明日ね』
唯「じゃあ、また明日ね〜」
紬『うん!おやすみなさい、唯ちゃん』
唯「おやすみ〜」
紬「これは素晴らしいことになったわ…」
紬「斉藤!!」
斉藤「はっ!」
紬「カメラマンを用意してちょうだい。あと学校に圧力を」
|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|oCo
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' C <コトッ
| ミ ピャッ!
| C
斉藤「かしこまりました」
紬「憂唯をカメラに収めれば…うふふ」
紬「そうだわ!!梓ちゃんも…」
紬「もしもし、梓ちゃん?」
梓『あ、はい。ムギ先輩どうしたんですか?』
紬「梓ちゃんも修学旅行行きたくない?」
梓『え?行きたいですけど、どういうことですか?』
紬「かくかくしかじか…なのよ」
梓『なるほど、私も行っていいんですか?』
紬「もちろんよ。大勢のほうが楽しいでしょう?それに、澪ちゃんもいるのよ?」
梓『ぜひ行かせてもらいます』
紬「よかったわ。ありがとう、梓ちゃん」
梓『いえ。で、ムギ先輩…何をたくらんでるんですか?』
紬「鋭いわね」
梓『えへへ』
紬「私の目的は憂唯、梓澪、律澪をカメラにおさめることよ」
梓『そうですか…まあ、いいです。修学旅行楽しみにしてます』
紬「ええ。それじゃあ、また明日ね」
梓『はい。失礼します』
紬「うん。おやすみなさい」
梓『はい。おやすみなさいです』
紬「…よし」
目的バラすなよw
唯「う〜い〜。ムギちゃんが何とかしてくれるって〜」
憂「そうなの?なんだか申し訳ないよ」
唯「なんか協力するかわりに、私たちを撮影したいんだって〜。ギブアンドテイクってやつだよ」
憂「なるほどー」
憂(あとでダビングしてもらおう)
唯「楽しみだね〜」
憂「うん!」
唯「じゃあ、寝ようか」
憂「そうだねー。おやすみなさい、おねえちゃん」
唯「憂、一緒に寝よ?」
憂「うん!」
唯「えへへ〜」
憂「えへへ」
とうじつ!
唯「普通に憂も学校に行けばいいってムギちゃんからメールが来てたよ〜」
憂「そうなんだー。じゃ、いこっかー」
唯「うん」
憂「まだ、暗いねー」
唯「そうだね〜。なんかこういうのってわくわくするよね〜」
憂「だねー。まだいつもなら寝てる時間だもんね」
唯「うん。京都、たのしみだねー」
憂「ねー」
がっこう!
さわ子「はーい、じゃあ班長さんは点呼お願いしまーす」
律「よーし!!点呼!いち!!」
唯「に!!」
紬「さん!!」
澪「よん…」
梓「ご!」
憂「…ろく!」
律「なにぃ!?ふえてやがる…」
澪「どういうことだ、これ」
唯「実はかくかくしかじかでして…ね?ムギちゃん」
紬「ええ。ちょっと学校に圧力を…」
律、澪(なんだと…)
さわ子「あれ?そこの班、2人多くないかしら」
校長「あれで、いいのです」
さわ子「そ、そうですか…」
さわ子「じゃあ、出発しまーす」
律、唯「イェーイ!!」
澪「なんてご都合主義なんだ…」
梓「まあ、いいじゃないですか。楽しみましょう」
澪「そうだな。よし、いくか」
梓「はい」
ばすのなか!
憂「お姉ちゃん。ほら、あーん」
唯「あ〜ん」
憂「おいしい?」
唯「憂のおかげで100倍おいしいよ〜」
紬「うふふ」
律「澪!私もー」
澪「何言ってるんだよ…」
梓「澪先輩。私もお願いします!」
澪「しょうがないな…。梓からな」
梓「えへへー」
澪「ほら、あーん」
梓「あーん。ふふふ」
律「むぅ…」
紬「うふふっ」
姫子「あっちは面白そうなことやってますね」
さわ子「そうねぇ」
姫子「センセ。わたしもー」
さわ子「しょうがないわねー」
姫子「やった!」
さわ子「はい、あーん」
紬(なんてこと…まさか姫さわもあっただなんて…!!)
唯「なんでういが安心するのさ?」
憂「なんでもない、忘れて?おねえちゃん♪」
唯「あ〜またそうやってはぐらかそうとして〜もう」
そんな会話のやりとりでわたしたちはいつの間にか上半身だけ起き上がっていました
唯「うい、こっちおいで」
おねえちゃんはそういうと優しい手つきでわたしの繕った髪をほどいてくれた
おねえちゃんの細くてきれいな手が私の髪を何度も何度も撫でてくれる
おねえちゃんの優しい手の指が私の髪をかきわける度
もっとおねえちゃんの近くで、甘えたい感情がわきあがってくる
わたしは感情を抑えられずにおねえちゃんの胸へ抱きついてしまいました
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 22:45:18.04 ID:Zgo8n6ZH0
憂「・・・おねえちゃんっ」ぎゅっ
唯「わわっ!・・」
憂「おねえちゃん・・おねえちゃん・・」ぎゅうぅ
唯「あはは・・ういはあまえんぼだね・・」ナデナデ
どのくらいだったか覚えてないけど
おねえちゃんはそのままいいこいいこしつづけてくれました
唯「ういは何もしなくていいからね。わたしにまかせて」
憂「うん・・・」
そういうとおねえちゃんはわたしを優しくベッドへ寝かせてくれました
わたしが不安にならないように、
両手の指を1本1本絡ませるようにして握ってくれました
そのままおねえちゃんはわたしの体の上へきてくれました
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 22:46:40.77 ID:Zgo8n6ZH0
唯「うい、重くない?大丈夫?」
憂「うん、平気だよ・・おねえちゃん軽いもん」
唯「ほんとにぃ?」
憂「ほんとだよ、苦しくなんかないよ?」
暗闇で見るおねえちゃんだけど
おねえちゃんの目、ほんとにきれい・・
おねえちゃんのしゃべる時にでる吐息が、わたしのほっぺにあたる度
背中がぞくってして、胸が少し浮きあがっちゃう
憂「おねえちゃん・・ちゅー・・しよ・・?」
紫焔
四円
やはりエロだけよりストーリーらしきものがあったほうがいいな
さる食らってたんだけど
需要あるのかな
あるよ
ID:Zgo8n6ZH0さんの完結を待ったほうがいいかな
勿論
把握した
ROMってるわ
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 23:21:34.50 ID:7zku3KA80
またなくていいよ
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 23:26:35.38 ID:7zku3KA80
. \ \ | l ,'i /
\ \ | | / ∨ _ .. -──- .. _ 三三/三
\ \| ∨ ,.ィ´ ..`ヽ. ニニニ/二三
\ ゛ r‐/ : : : :::.. /三三ニ
\ {/ .:i: .: : : :::ハ ──‐‐
_ __._\ .′.' ./ / ./: ::|i::.i、 i: : : ::::::l 三三ニニ
、`ヽ..  ̄ |jL:|_:|_i_/_,ハ__||j_j: : : ::::::| ニニニニ-
_ -‐゛ /ノ/ハ:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:iL:,': : : :::::::| ___ __
 ̄ ̄> //,ノ:::::|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:.:/: : : ::::::::′三三三
 ̄7 //´ /7::::::l: : _ : : :l:!:l,': : : :::::::/ 三三三二
/ ゜゜ //:::::::人 | \ ./: : : :::::::/ 三三三ニニ=
/ l:::;イ/ `,.-、..-‐</: : .:::::::::,' 三三二二二
/ |/ " __/ィ'ヽ) 〉 /:イ::::/l:::::l 三三ニ= ̄ ̄
/ __ .. -‐,.ィ´r/ ノ>>'フヽ/´/:::/ノ\| 三二ニニ─‐‐
/ _.. -‐::::::::::::::::::::::::/ / ,.イ:lヽ.∨ /::/'´ ,.\ 三三ニ=──
′ /:::-─‐ァ:::::::/´ ̄′ l/ l::| ./ /::/ / ハ 三三二二
. /:::/ /::::::/ ..:::/ ノ::l.../ ./::/ i:. ─-} 三三二ニニ
l::/ /::::::イ ...:::/ / .:::|/.::,.イ::/: : : :.|:::. ::::| 三二ニ=
l'´ ,ノ::/ノ :::| / .:::::::| ̄/::/ ̄ ̄ヽ::::.. :::| 三三二ニ
387 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 23:32:21.39 ID:Zgo8n6ZH0
またなくていいよ!
かぶっちゃってすみません
書き貯めROMしますので
ID:SQ+2i8UZ0さんのを楽しみにしてます
紬「斉藤!カメラをもう1台!」
斉藤『かしこまりました』
紬「これは面白くなってきたわね」
紬「うふふふふふふふふふ」
きよみずでら!!
律「これは…高いな…」
唯「うん…やばいね…」
澪「ひぃぃ」
梓「澪先輩、怖いんですか?」
澪「そ、そんなこと…ある…」
梓「そうですか。じゃあ、あっちで待ってましょう」
澪「悪いな、梓」
唯たちの修学旅行コースわかんないから、適当に行きます
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/14(金) 23:38:27.70 ID:7zku3KA80
しえん
梓「いえ、澪先輩と一緒で嬉しいので全然オッケーです」
澪「ありがとうな」
ナデナデ
梓「…にゃー」
澪「あははっ、梓は可愛いなー」
梓「…にゃー」
唯「憂、行こうよ〜」
憂「うん!」
唯「手つなご〜」
ギュッ
憂「うん!えへへ」
唯「あ!滝があるよ〜」
憂「ほんとだー」
唯「可愛い滝だね〜」
唯「健康、学業、縁結びだって〜」
憂「だねー。お姉ちゃんはどれ飲むの?」
唯「もちろん、全部だよ!!」
憂「全部飲むと、ご利益が消えちゃうらしいよ?」
唯「なんですと〜!?」
憂「1杯だけにしようね?」
唯「は〜い。じゃあ、憂とずっと暮らせるように健康のお水にするよ〜」
憂「じゃあ、私もー」
律「みーおしゃん!!」
澪「り、律!?」
梓「…チッ」
律「あ、梓?」
梓「すいません。くしゃみです」
澪「梓はくしゃみもかわいいなー」
梓「えへへ」
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 00:04:04.74 ID:4QpsYmxn0
4
律「むぅ…澪!!私も褒めろ!!」
澪「さっきから何なんだよ…ったく、律もかわいいよ」
律「ふふっ」
梓「むっ。澪先輩!さっきみたいに撫でてください!」
澪「しょうがないなあ」
ナデナデ
梓「にゃー」
律「むむむ」
ギクゴク
さわ子「ぷはー。やっと息抜きできるわー」
姫子「セーンセ、なにしてるの?」
さわ子「ちょっと、息抜きしてるのよ」
姫子「ふふふ。そっかー」
さわ子「ええ。姫子ちゃんは?」
姫子「センセー追いかけてるの」
さわ子「そうなの。なんで?」
さわ子「そうなの。なんで?」
姫子「だってセンセ、綺麗でかっこいいんだもん」
さわ子「ありがとうね。」
姫子「ふふ。あ、そのジュース一口ちょうだい?」
さわ子「いいわよ」
姫子「やった!間接キッスー!」
さわ子「もうっ」
姫子「あははっ。じゃーねー」
さわ子「もぅ…」
さわ子「いけない!もう時間だわ!」
さわ子「いそがないと!」
きんかくじ!
律「すげーーー」
唯「ぴかぴかだねー」
憂「だねー。綺麗」
澪「いくらするんだろ、これ」
梓「ピック何個分ですかねー」
澪「1億枚は買えるんじゃないかな」
梓「そんなにあったら一生困らないですね」
澪「ああ。そうだなー」
紬「みんなー。あっちでお茶が飲めるみたいよ」
律、唯「お茶!!」
律「はやく行こうぜー」
唯「りっちゃん待って〜」
憂「お姉ちゃーん。待ってよぉー」
唯「ごめんごめん。ほら、手」
ギュッ
澪「あの二人は仲いいなー」
梓「私たちも繋ぎましょう。そうしましょう」
澪「あ、あぁ。今日はなんかいつもと違うな」
梓「修学旅行ですからね、そりゃテンションも上がりますよ」
澪「そうなのか。じゃ、いくか」
梓「はい!」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 00:23:17.69 ID:4QpsYmxn0
支援
律、唯「にがーい」
憂「はい。お姉ちゃん、お菓子」
唯「ありがとー。憂」
憂「どういたしまして」
唯「おいしいねー」
憂「うん!」
梓「これは…苦いですね」
澪「そうか?おいしいぞ?」
梓「澪先輩は大人ですね」
チラッ
律「なんだよー。このやろー」
梓「なんでもないですよ…」
律「みおー。梓が…梓がーー」
澪「少しくらい生意気なほうが可愛いじゃないか」
梓「生意気…すいませんでした」
律「そうだぞー」
澪「かわいそうだろ!」
ゴツン
律「いってー!」
澪「気にしなくていいからなー」
ナデナデ
梓「はい…フフッ」
応援
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 00:33:01.34 ID:4QpsYmxn0
寝る前支援
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 00:36:28.06 ID:rzGKNJPM0
支援
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 00:38:08.27 ID:lqlcqdqrQ
澪「うめー!」モグモグ
0
律「おい!!澪!!今梓がフフッって」
澪「気にしない、気にしない」
梓「にぁー」
律(おぼえてろよー。夜、枕ぶつけてやるからなー)
紬「REC」
しえん
ぎんかくじ!
律「これは…渋いな!!」
唯「うんうん」
憂「私はこっちのほうが趣があって好きかも」
唯「私もだよ〜」
澪「だな。こっちのほうが日本らしい感じだ」
梓「ですね。同感です」
紬「そうねー。あのお庭とか素敵だわー」
さわ子「はぁー。癒されるわねー。この素朴な感じ、たまんないわー」
姫子「せーンセ!」
さわ子「あら?また姫子ちゃん?」
姫子「いいじゃん。センセ、私のこと嫌いなの?」
さわ子「そんなわけないじゃない」
姫子「じゃあ、好き?」
さわ子「好きよ。生徒としてね」
姫子「ちぇっ」
さわ子「ほら、もうバスが出る時間よ?いきましょう」
姫子「はーい。あ!センセ、手繋ごうよ」
さわ子「ダメよ。変なうわさが立ったら困るでしょ?」
姫子「ちぇっ」
さわ子「ほら、いくわよ?」
姫子「ちょっとだけでいいからー」
さわ子「しょうがないわね、はい」
姫子「やった!」
りょかん!
律「ふー。疲れたー」
唯「りっちゃん!こんなのでへばってたら甲子園なんか行けないよ!」
律「そうだったな。唯!あの夕陽に向かってはしるぞー」
唯「おおーー」
澪「ふざけてないで、さっさと着替えろ!!」
律「はーい」
唯「りっちゃん怒られたー」
律「おまえのせいだろー」
唯「きゃー。りっりゃんこわーい」
憂「楽しいね!梓ちゃん!」
梓「そうだねー。ほんとムギ先輩に感謝だよ」
憂「あれ?そういえば紬さんは?」
梓「さっき今日の収穫がどうとか言ってどっか行ったよー」
憂「そうなんだー。じゃあ、ダビング頼まないといけないね!」
梓「う、うん…そうだね」
紬「ただいまー」
唯「あ、ムギちゃんおかえり〜」
律「よし!みんなそろったし、ティータイムだな」
澪「おい!もう晩御飯だぞ?」
唯「お菓子は別腹だよ〜。ねー、憂?」
憂「そうだね!お姉ちゃん!」
梓「まあ、少しなら大丈夫ですよ」
澪「そ、そうだな。少しなら…」
澪「いや…でも…」
律「じゃあ、澪のぶん食べるぞー」
澪「うぅ…食べよう…かな?」
律「ふとるぞー」
澪「お前はどうしたいんだ!」
梓「じゃあ、私と半分こしましょうよ。それなら大丈夫ですよ」
澪「う、うん。そうだな。そうしよう」
梓「ふふふ」
律(うぬぬ…梓めー)
唯「じゃー、私たちもそうしよっか?」
憂「うん!そうしよう」
紬「REC」
紬(うふふ。今日は忙しいわー♪)
ゆうごはん!
唯「すごい!!海鮮尽くしだー」
律「うまそー!!」
梓「これは凄いですね」
澪「ああ、しかもヘルシーだ」
紬「本当においしそうねー」
みんな「いただきまーす!!」
しえん
唯「りっちゃん、ぼくの顔を食べなよ」
律「なにぃ!?エビがしゃべった!!」
憂「おねえちゃん、お行儀わるいよー」
唯「えへへ、申し訳ない」
澪「エビ…かわいそう」
梓「おいしく食べてあげることが供養になりますよ」
澪「そうだな…エビ君、いただきます」
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 02:05:47.49 ID:EOcdI3GO0
しえん
さるさんやべえ
律「あーくったくったー」
唯「おいしかったねー」
憂「うん。すっごくおいしかった」
唯「でも、憂のご飯のほうが好きだなー」
憂「ありがとー、おねえちゃん」
澪「たしかに憂ちゃんは料理上手だよなー。いいお嫁さんになれるよ」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 02:06:11.55 ID:rzGKNJPM0
後輩に諭される澪
唯「憂は私とずっと一緒だからお嫁さんにはいきません!!」
憂「お姉ちゃん…うん!!ずっと一緒にいるよ」
唯「ありがとー。うい〜」
憂「えへへ〜」
梓「本当に仲いいですよね」
澪「だなー。うらやましいよ」
梓「私がいるじゃないですかー」
澪「ふふ。可愛いやつだなー」
律(ふふ。梓ァ…せいぜい部屋に入るまで楽しんでおくんだな)
澪「律?何怖い顔してるんだ?」
律「え?いや、その焼餅をですね…やいてるんですよ」
澪「そうなのかー。可愛いところあるんだな」
律「ごめん。聞いてなかった、もう一回」
澪「律も可愛いところあるんだなって」
律「ごめん。聞こえなかった」
澪「わざとだろー!」
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 02:14:41.97 ID:rzGKNJPM0
どんどんややこしくしてください
ゆいたちのへや!
律(ふふふ。狙いは梓一人…殉死覚悟でいくぜ!!)
紬「えいっ」
ボフッ
律「ぎゃふん!」
唯「あはは〜。枕投げだー。それっ」
ガスッ
律「ぐへっ」
澪「わ、私もー」
バンッ
律「ぐはっ」
梓「…」
ボカッ
律「ぎゃあ」
律(あれ?なにこれいじめ?)
憂(いいのかな?これ)
律「このやろー。やったn」
ゴスッ
梓「…」
律「なんでみんな私狙いなんだよー」
唯「りっちゃんもてもて〜」
律「!そういうことか…ってばかー」
律「食らえ梓!!りっちゃんマグナムー!!」
ガチャ
さわ子「ちょっとー。うるさいわy」
ボカッ
律「あ…」
さわ子「……」
律「…すいません」
さわ子「すいませんで済むかーー!!」
澪「ひぃぃ」
梓「なんで澪先輩がこわがるんですか。大丈夫ですよ」
澪「こわいこわいこわい…」
唯「澪ちゃん、大丈夫だよ。悪いのは全部りっちゃんだよ」
憂(いいのかな?)
梓「そうですよ。律先輩がわるいんです」
律「裏切り者ーー!」
さわ子「まあ、これくらいで勘弁してあげるわ。早く寝なさいね」
みんな「はーい!」
澪「じゃあ、消すぞー」
律「おう」
唯「はーい」
カチャリ
紬「なんだかドキドキするわねー」
澪「だな。ふふっ」
律「よし、朝まで語ろうぜ。the whoについてな!!」
澪「馬鹿なこと言ってないで、寝るぞ!!」
紬「もうねるの?お話しましょうよー」
律「よし!好きな人の話しようぜ!」
澪「ベタだなー」
唯「私は憂が大好きだよー」
憂「私もだよ。おねえちゃん」
唯「えへへ〜。憂、こっちおいでよ〜」
憂「うん!」
モゾモゾ
梓「…」
モゾモゾ
澪「ん?どーした?」
梓「澪先輩のほう行っていいですか?」
澪「いいよ。おいで?」
梓「えへへ」
律「あ!私もー」
澪「しょうがないなー。」
よくじつ!
唯「今日は自由行動です!!」
律「自由なのです!!」
梓「はぁ」
律「アイムフリー!!」
澪「はいはい。ほら行くぞ」
唯、律「しゅっぱーつ!!」
紬「おー!!」
アイムフリー=私は無料です
つまり……
律「まずは…ここだな…」
唯「ですな…」
澪「京都まで来ても楽器屋は外せないのか…」
紬「いいじゃない。軽音部なんだし、それにレフティフェアやってるみたい」
澪「よし!いこう」
憂「澪さんも子供っぽい所あるんだね」
梓「だねー。そこがいいよね」
憂「そ、そうなんだ」
澪「これは…レフティのリッケン…実物ははじめて見た」
梓「リッケンバッカーかっこいいですよね。クリス・スクワイアも使ってますし、1度は持ってみたいですよね」
澪「あぁ。でもやっぱ高いな。手が出せないや」
梓「あ!澪先輩!カジノがありますよ!劣化335みたいに言う人もいますけどかっこいいですよね」
澪「だな。オアシスのノエルも使ってたし、やっぱりいいな」
梓「はい。いつかは箱モノもほしいです」
澪「渋いもんなー。わかるよ」
梓「えへへ。ですよねー」
唯「あ!このギターかわいい!」
憂「ほんとだー!かわいいね」
唯「テレキャスターっていうんだ〜」
憂「名前も可愛いねー」
唯「うん!」
紬「テレキャスターっていいわよねー。最近は女の子に人気あるみたいだし」
唯「そうなんだー」
紬「ええ。見た目もかわいいし、軽いからだと思うわ」
唯「ほんとだー。ギー太より全然軽いね」
紬「そうねー」
唯「でも、私はギー太一筋だよ!!」
憂「お姉ちゃんはギー太が大好きだもんねー」
唯「うん。浮気はしないからね?ギー太」
紬「うふふ」
律「スティックでも見ていようかな…」
律「はぁ…」
律「弦楽器チームは楽しそうだなー」
律「そろそろ、みんなのほうに行こうかな」
律「みんなー。次行こうぜー」
唯「そうしようか〜」
澪「だな。充分楽しんだし、行こうか」
梓「はい!」
紬「えーと、次は渡月橋ね」
唯「行きましょう。りっちゃん隊長」
律「よし!行くぞー」
唯、紬「おー!」
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 03:57:34.99 ID:IWROJB7j0
支援
昼まで残っててくれ
とげつきょう!
律「これは…橋だな」
唯「これが橋だよ。りっちゃん」
梓「橋ですねえ」
澪「いや、素敵な橋じゃないか」
憂「はい!綺麗な川ですよ」
律「だって月を渡る橋だぞ?これは正直…橋だな」
唯「はい。橋です」
紬「でも、ほら。横から見ると、素敵よ」
唯「あっ、ほんとだ〜」
律「ほう。これはなかなか…」
澪「だろ?いい橋じゃないか」
律「まあ、認めてやろう。いい橋だ」
澪「うん。それでいい」
唯「じゃ、わたろ〜よ〜」
憂「お姉ちゃん、待って!」
唯「どうしたの?」
憂「渡月橋を渡ったカップルは別れるっていうジンクスが…」
唯「大丈夫だよ。私と憂はカップルよりも強力な家族なんだもん」
憂「うん…」
唯「それに、私が憂のこと嫌いになるわけないでしょ〜」
憂「そっか、そうだよね」
唯「そうだよ〜。ほら、いこ?」
憂「うん!」
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 04:12:27.44 ID:Gfy7j18m0
いいぞ。もっとやれ
律「さて、私たちも行きますか」
紬「ですな」
澪「うん。いこういこう」
梓「澪先輩、手繋ぎましょうよ」
澪「ああ、いいぞ」
律「あ!私もー」
澪「何回目だよこのぱたーん」
律「いいだろー?」
澪「しょうがないなー。ほら、手」
律「やったー!澪の手は柔らかいなー」
澪「うるさい!ほら行くぞ」
律「はーい」
紬「すばらしい!すばらしいわ」
梓「ですねえ」
澪「ああ。楽しい修学旅行だ」
律「だなー。これは一生の思い出になるな」
澪「そうだな。」
唯「もー!りっちゃんたちおそいよー」
憂「まだ真ん中くらいだねー」
唯「うん。そうだ、憂。キスしようか」
憂「えっ!いいの?」
唯「うん。渡ったら別れるジンクスじゃつまらないから、ここでキスしたら一生仲良しっていうジンクスをつくろうよ」
憂「うん!!」
唯「えへへ〜。う〜い、目、瞑って?」
憂「うん…」
チュッ
憂「えへへ」
唯「えへ〜。憂、大好きだよ」
憂「うん!私もだよ。お姉ちゃん大好き」
唯「一緒に来れて、よかったよ」
憂「うん!」
おわり
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 04:41:59.25 ID:rzGKNJPM0
最高潮で終わらせるとはいいような悪いような
乙
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 05:42:31.84 ID:Gfy7j18m0
乙
憂唯は最高だな
良くやった
大儀であるぞ
唯憂こそ至高
休みだし何か書くか
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 09:32:01.71 ID:YdGEpa98Q
終わってたのか
乙
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 09:34:29.36 ID:egDR2fIN0
乙
やっぱこの姉妹は最高だ
乙
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 12:26:37.68 ID:anAfW1cP0
乙!あるがとうございました
おまえらもっとかけ
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 12:28:27.47 ID:ofazkQC60
書け書け
ほ
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 14:25:14.75 ID:pwhOwwmI0
ほしゅ
保守
ハッシュ値
とりあえず保守
機種
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 18:38:29.56 ID:pwhOwwmI0
ほ
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 19:40:53.44 ID:anAfW1cP0
唯憂唯憂
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 19:45:46.12 ID:PmtbDT5y0
し
ぬ
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 20:26:39.42 ID:anAfW1cP0
,ゞ`:⌒> '':´ : : : : : : : : : :`:丶 、
/: : /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : / : : : : : : : : / : : : :ィ : : }: : : : \: : :\
_/: ; :〃: : : : : : : : : :/ : : / |: : ∧: : i: : : : : : : :ヽ
`¨7/ /ヘ : / : : : : / /: / l: :/ ト、 | : : : : : : : : ',
':{ ∧: : :/ : : : : / / :/ ,:/ | l|\: : : ヽ : : :
{ :〉l : ヽ l: : : : :/: :l :/ 〃 !、:| ヽ: : : : : : :、
}:| | : : : |: : : : |: /j/ー‐=/″ j゙'=j‐- ': : :i: : :、: \
ノィ |\ : l: : : : |/ ,斗ミ:、 ,斗ミ、 ' :/: : : } `¨
| |: : ヽヘ: : : :| ん:::::ハ ん::::j 〉 j/: : : ;′
lJ: ;ヘ{ ヽ : | Vーク ト-ク ′/: :i :/
V ヽ \:、゚ `¨´ `¨´°/: /j/
\.__ """ ' "" ハ:/
_ヽ
/7T\ ⌒ ¨ ノ
x< ̄¨''ー-‐イ:::::{ ヽ 丶 、 <
/:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::l \ `7´l\` ̄ ̄ ̄`:.、
/:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::ハ \ / V::\:::::::::::::::::::::,
l::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::ヽ _X__ |::::::::ヽ ::::::::::::::::i
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,′::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::V /j | l ヽ V::::/:::::::::::::::::::|
. {:::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::/:::::::::::::Vリ人| } /::::\::::::::::::::::::::l
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 20:42:13.90 ID:anAfW1cP0
<⌒\ ______
'⌒>ァ'"´: : : : : : : : : : :`丶、
/: : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`⌒\
∠: : / /: : :./ : : : : : /: : : : /: : : :、: :\: :\
// /: : :./ : : : : : : :/ : : : / ハ : :}: : : : :ヽ : ヽ
/〈 ∧: ∨ : : : : : : /: :.// / ハ: :|\ : : : : : : :
{: :∨\: :|:/: : : :/.:/:/ /:/ / |: | : : : : i :│
j//゙}: : :. :| : : : /.:/ _ノ|/ ヽ|│ | : : : | 八
∠:/ / : : : :| : : : : / / | 厂 | : : /i : : \
| } : : : :|i: : :.|/,ィテ示ミ ィ示ミ∧: : : i : :厂
Lハ: : /⌒i i: :.|《 ん):..ハ ん):..ハ 》/ : i: :,′
V{ 八i: :.| と)こソっ と)こソっ: :八/
ヽ、〈\| ::::::::: ::::, ::::::: /|: /
` ーヘ. ト|/
___ ,ノrヘ、 '⌒^ 人
/::.::.::.::.::.::.`了::〈/ 、ノ丶、 イ__
/::.::.::.::.::.::.::.::.::./|::.:∧ \ > ._,.、<厂´.::.::.::.`ヽ
{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |::.::.:∧ \ /,ハ.::.ヽ.::.::.::.::.::.::.::、
}.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.|::.::.:: ∧ >vく |::.::.::\::.::.::.::.::.:}
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\::.::.::∧ / ハ i ハ |::.::.::.::/:.::.::.::.::.:{
{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.>::.::.::∨ /| 川、∨::.::./::.::.::.::/.::ノ
保守するから誰か・・・
>>476 あ…これは本気で可愛いね…
「お姉ちゃんのバカーっ!」って言い出しそう
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:02:38.97 ID:anAfW1cP0
保守するから誰かかくんだ、憂ちゃん泣きそうだろ!
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:40:30.36 ID:Gfy7j18m0
憂ちゃん
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:41:23.32 ID:anAfW1cP0
唯憂
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /^ヽ
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :/: : : :/ } : : ヽ二ニ :_‐-
: : : : : : :/: : : : : : : / : :// : : /: : : /: : :i : '; : : : : : \: `丶.__
: : : : : :/ : : : /: : /: : : ∧\ : :/ : : :/: : : :| : :}: : :ヽ : : : \: : :\: : :`
: : : : :/ : : : /: : /: : : / : :\,ン:_:_:/|: : : : |: /: ヽ : }: : : : : :ヽ: : : \: :
: : : : ': : : : :l : : | : : : : / /' : / `ト !: : : /:| : : :V: : : : : : : :'; : : : :ヽ
: : : :l: : : : : |: : : : : : : :|/l/ / l: |: :〃ト!、: : l: : : : : : : : :l: : : : : :
: : : :|: : : :}: |: : : : : : : :|,:ィ'´ ー=ミレ'!: /__|从\ |: : : : : : : : :|: : : : : :
: : : :l : : /: : : : :|: : : : :| :| ::::::::::::: j/'ァーミヽ : | : i: : : : : : :| : : ;/ :
、 : : : {:/: : : : : :|: : : : :|: | 〉 ::::::::: `Vj : |: : : : :/ :|ー:7 : :
^ヽ : ハ: : : :} : ハ : : :|:! ノ } : : |: : : 〃:/l/ : : :
:::::::V:::::l: : ;イ :/ ヽ: : ト:、:、 /: : : l ://:/:´: : : : :/
::::::::{::::::j/::レ'::ヽ }>、\ヽ>-/} //: : :ノ: :ィ'彡, -―<
::::::::::::::::::::::::::::::::::}\: :イ:` ;} : :/ 、 /イ: : :/ノ|//::::::::::::::::::`
::::::::::::::::::::::::::::::::::l 〉 j/// ` ーァヘ /- " //::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::::/ {iヽ //l:::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l::::::ハ jJ、 / /|:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::\ヾ::::ハ l:::/:::::l |ベ/ /:::!:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::、丶\} ';:{::::::::l|/|ヘ./:::: |:::::::::::::::::::::::::
、::::::::::::::::::::::::::ヾ:::`ヽ::::ヽ 〉ヽ:::::lj//| |:::::ノ!::::::::::::::::::::::::
::ヽ::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::} {:::}::::):://| |::〈::::|::::::::::::::::::::::::
:::::::\::::::::::::::::::::::::::::\::::::、 ヽ\:/∧| |::/::::|::::::::::::::::::::::::
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:54:30.06 ID:KBoqmfO80
保守ありがとうございます
>>375からになります
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:56:34.48 ID:KBoqmfO80
唯「うん、うい、目つぶって?」
憂「うん・・」
目をつぶったわたしは胸のどきどきがいっそう激しくなりました
おねえちゃんの吐息が近づいてくるのを感じながら
またおねえちゃんとひとつになれる喜びをわたしは感じていました
唯「ん・・」
憂「ん・・はぁ・・」
おねえちゃんの唇が触れ、おねえちゃんの舌がわたしの唇を割って入ってきました
おねえちゃんはわたしの舌を探しあてると、
ゆっくりとわたしの舌をなめ回してくれました
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:57:56.36 ID:KBoqmfO80
唯「ふぁ・・はぁはぁ・・ん・・はぁ・・」ピチャッ・・
おねえちゃんの舌がわたしの中で積極的に動き回ります
唇がちょっとずれたときにでる音がすごくえっちな音に聞こえました。
緊張が頂点まで達しているのか、キスが初めてで何も知らないのが原因なのか
おそらく両方だと思います
わたしは全力疾走で走り抜けた時みたいに
自分の吐息が激しくなっているのに気がつきました。
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 21:59:24.62 ID:KBoqmfO80
憂「はぁっはぁ・・ん・・はぁん・・!」ピチャ・・ピチャ・・
唯「はぁ・・んん・・うぃ・・はぁ・・」ピチャ
わたしが息が乱れているのを心配してくれたのか
おねえちゃんの唇がゆっくりと離れていってしまいました
唯「はぁ・・はっ・・うい・・だいじょうぶ・・?」
憂「はぁ!・・はぁ・・はぁっん・・はぁ・・」
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:00:20.07 ID:KBoqmfO80
いやだ!
離れちゃいやだよ!おねえちゃん・・
もっとおねえちゃんとつながってたい
やだやだやだ・・
やだよおねえちゃん・・・
そんな心境でしたが、言葉にできませんでした
呼吸も落ち着かないままわたしは
ぎゅっと握りしめたままのおねえちゃんの手をほどき
おねえちゃんの背中に手をまわしてぎゅっと抱きしめました
おねえちゃんの唇はまたわたし唇のすぐ近くに戻ってきてくれました
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:01:26.84 ID:KBoqmfO80
唯「はぁ・・ん・・」
憂「はぁ・・はぁ・・!おねえちゃんっっ・・」ぎゅううう
そんなわたしの心境に気がついてくれてのかな?
おねえちゃんはわたしのほっぺにかかった髪の毛を払いながら
唯「うい・・舌だしてみて?」
憂「うん・・」
私は恥ずかしい気持ちもあったけれど
自分の舌をおねえちゃんに向かって差し出しました
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:02:28.71 ID:KBoqmfO80
唯「はぁむ・・ちゅる・・ぢゅる・・」
おねえちゃんはわたしの舌を唇で包みこみ
アイスクリームを舐める時みたいにやさしく、やさしく吸ってくれました
憂「はぁ・・はぁっはぁはぁ・・ん・・ん///」ぎゅううう
おねえちゃんの舌はとってもあまくて・・あたたかくて・・やさしくて・・
頭の中がかぜで熱を出したときみたいにぼーっとなって
まるで自分がとろけてしまうような感覚になりました
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:03:15.87 ID:KBoqmfO80
どのくらいおねえちゃんにそうしてもらったんだろう
30分かな・・1時間かな・・
わたしはその間おねえちゃんの背中をずっと強く抱きしめていたと思います
おねえちゃん苦しくなかったかな・・
唯「うい・・でーぷきすどうだった?」
憂「すっごく、幸せだった///」
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:13:56.06 ID:anAfW1cP0
>>481 こちらこそ
, ー―`: : :ヽ ____
. _. :´: : : : ,>ー>: ´: : : : : : : : : : : `: . 、
 ̄7 : / .,/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. / //.∠/ : : : : : : /: : : : : : :: : : : : : : : : ヽ
!/ ヘ__,/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. / : / /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '、
. /ァ / /: : : : : : :/ /: : : : : : : : : : : / : :ハ: : : : : : : :',
V l: : : : : : ::j /: : : : : : : : : : : / | /| l : |、: : : : : !
j /!: : : : : : :|/ : : : : /: : :/ : / .// .l | : l マ: :l: : |
〈_Λ : : : __ / : : : : /: :/ ∠-// l !: :j l : l: : |
. ヘ::::/ヽ/ : : : : //// // j | /` .!: :l: : |
. `/ ,'/ヘ: : : :/ / /' !' /| /: : ,
. ヽ ヽ ヽ: :/! - - / .|' /;:〈
ーi、 V 'ミ=彡 ミ=シ,.'::::/ \
. _/ ハ 、 /ヘ:/
/ |ヘ ヘ. / l'
/|: : ::| ヽ. >、 ` ´ ´
. ,r-'' /l: : : V ヘ .ァi-r<、
,. : : ´: : : :/ :! : : : V >、/_ レヽ: : `> 、
. /: : : : : : : : : : | : : : : V /7|_} ヽ : : \ : : : : \
: : : : : : : : : : : : : |: : : : : :V ./7/| !~!、 '、 : /: : : : : : :ハ
: : : : : : : : : : : : ::ヘ: : : : : :ヘ// .!.l!.| } V/: : : : : : : : :|
可愛いAA多いね
唯ちゃんと憂ちゃんがキスしてるAAは今世紀最大の発明だと思ふ
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:34:06.71 ID:anAfW1cP0
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ,
.: : : : : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶
. _ノ: : |: : : : : :|:.|: : : : : :|: l: : : : : : |: : : : : : : : : :}
-=ニソ: : :.:|: : : : : :A:|: : : : : :|: ト,: : : : : :|: |: : : : :l: : : ヽ
/: : : : .|: : : : : :八: : : : : : |:.|_ヽ: : : : |: |: : :. : :|.: : : :ヘ
/: : : :/:.|: ====//|: : l: : : リ \: : : :|:||: : : : |: : : : : :ヽ
/: : : : :|: :.|====/' |.: :|: : : :| ヽ: : :レ:|: : : : |: : : : : : : :.
{: : : : : :.|: :.|: : :.: ヘ: :ト、: : | \: : |: : : : |ヘ: : }: : : : :.}
|: : : :|: : :|: :ヘ: : : | _ヽl \:| -‐-- >|: : : : :| }: :.|: : : : lゝ
|: : :/|: : :|:.|: ヘ: : | --‐ =≠= /: : : : :.|.ノ: : :|: : : : |
|: :/ .{: : :.V: : :\| =≠= (///) |: : : : :.:}: : : : : 八: ノ
':./ ヘ: : :.|: : : : : ヘ (///) ' {: : : : : /: : : : /
ソ ': : |: : : : : : | |: : : : :'ハ: : /‐-、
ヽt: : : : : : |ゝ (ニフ .|: : : :/:::::::∨:::::::::.
/::::::V\: : :|:::::::‐- イ .|: : :/:l::::::::::::::::::::::::|
, 'ヽ,┌─────────────────┐-‐、
( ‐- 、 _ ノ´ {
/ ─ _ ノ { -‐ ヽ
{ | `  ̄ | ̄ .)
.} ─- | 憂かわいいよ憂 |_ {::ヽ,
:( . | | 〉:::::|
::ヘ ─ | ト /:::::::|
::::\, | |_ .ノ::::::::/
''::::::::ゝ-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::::ノ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ,
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. _ノ: : |: : : : : :|:.|: : : : : :|: l: : : : : : |: : : : : : : : : :}
-=ニソ: : :.:|: : : : : :A:|: : : : : :|: ト,: : : : : :|: |: : : : :l: : : ヽ
/: : : : .|: : : : : :八: : : : : : |:.|_ヽ: : : : |: |: : :. : :|.: : : :ヘ
/: : : :/:.|: ====//|: : l: : : リ \: : : :|:||: : : : |: : : : : :ヽ
/: : : : :|: :.|====/' |.: :|: : : :| ヽ: : :レ:|: : : : |: : : : : : : :.
{: : : : : :.|: :.|: : :.: ヘ: :ト、: : | \: : |: : : : |ヘ: : }: : : : :.}
|: : : :|: : :|: :ヘ: : : | _ヽl \:| -‐-- >|: : : : :| }: :.|: : : : lゝ
|: : :/|: : :|:.|: ヘ: : | --‐ 憂= /: : : : :.|.ノ: : :|: : : : |
|: :/ .{: : :.V: : :\| 憂 (///) |: : : : :.:}: : : : : 八: ノ
':./ ヘ: : :.|: : : : : ヘ (///) ' {: : : : : /: : : : /
ソ ': : |: : : : : : | |: : : : :'ハ: : /‐-、
ヽt: : : : : : |ゝ (ニフ .|: : : :/:::::::∨:::::::::.
/::::::V\: : :|:::::::‐- イ .|: : :/:l::::::::::::::::::::::::|
, 'ヽ,┌─────────────────┐-‐、
( ‐- 、憂!!!憂!!!憂!!!憂ぃ _ ノ´ {
/ ─ _ ノ いいぃぃいわぁああああああああ { -‐ ヽ
{ | ああああああああああああああん `  ̄ | ̄ .)
.} ─- | !!!あぁああああ…ああ…あっ |_ {::ヽ,
:( . | あっー!あぁああああああ!!! | 〉:::::|
::ヘ ─ | 憂憂ういいいぃぃいぅううぁわぁあ ト /:::::::|
::::\, | あああ!!!あぁクンカクン(ry |_ .ノ::::::::/
''::::::::ゝ-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::::::ノ
493 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 22:49:51.70 ID:anAfW1cP0
>>488 保守
/: : / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : / /: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : \
7 : { / : : : : /: : : : : : : : : : : ノ: :/: : : : : : ヽ
: : : Y :{: : : : : :/: : : : : : : :/| : /|i: : : : : : \
: : ハ{: :ハ : :/ :/ : : : : : /⌒ l / |:ト、 : : : ヽ:ト\
: ||V: : V: :/ : : : :/ 、 〃 ‖`'; :ヽ : ':!
ヘ U : : :/ィ" : : /、アΤ}ヽ/ | : : l : :|
ヽ ハ/ { : /{ ん ィ/ ィぅ、 | : |: : |
{ ∨ ゞ‐'′ んハ} 〉 l : ハ: :| 好き好き大好き♪お姉ちゃん大好き♪
ヽ._ "" ゞ '′ / :/ V
人 ' "" イ/
, -_jヽ. {⌒ン /
__.ノ: . ヾ \ `´ ,. ′
ィ<: . . : . . : ヽ ` ーr< // `丶、
´- 、 ヽ\. : . . : ヽ /| : . \// `丶、
\\\: . . : ヽ-ー┤. : .}// `丶、
\\\: . . ヽ二l . : // /
\\\. : .', l_:_// /
i \\\ / -、`Y /
\ l } \ヽ/´-‐ 、 }J /)、
l / / ⌒ヽ )′ (´.ィ′
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 23:19:28.65 ID:Gfy7j18m0
う、憂ちゃん〜〜
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 23:23:43.50 ID:anAfW1cP0
保守
誰かお願いします
|{///////////////}|
||////////__///||
イ´ ̄: : : : : :  ̄:  ̄: : : `ヽ
/: : :::::::: : : : : : : : : :` : : 、 : : : :\
/:::/:ヽ :: : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ::ヽ
/:::/: : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : :: : : ヽ: : : :ハ
,′/: : ,: : ::/:: i : : : : : : : : : : : : : ::::: : : : : : : : :',
/: ::/: : /: : /:: :::|i : : : : : : : il: : : : : : :::: : : : : : : : :',
,': :./.: ::/: : /: ::::/ヽ.:.: : : : : : |ヽ:.:.: : : : :::: : : : : : : : :i
/ : : : : /\/ : :::/ |i : : : : :.::卜、\ : : : : :::: : : | : : :.:{
,′: : : : i: \ヽ::/ ,斗: : : : : :.:{i ヽヽ: : : : : : : :|: : : : i
,: ::/ : : :.:|\: :Y / ヽ: i :: : : :| ヽ:: : : : :.:|: : : : ハ
i ::/: : : : ::|\ヽi _ レ'\ : ::| _ i:.:.:: : : :|:::i : : : ',
|: | : : : :::::|:: : `| z≠ミ、. ヽ| ,ィ≠ミ、 ∨: : : :|:/ : : : : i
|: | : : :::::::::〉: : :i 〃 ん心 ん.心バ∨.:::: /::: : : : : :|
|: | : : : : :::i ヽ: | {{ {i:::゚ノi} {i:::゚'ノi} ノ川 :/: : : : : : :〈ヽ、_,
ヽi: : : ::: : | ::::Vi ヽ マ_シ `゚ー´ ∧::/ : : : : : ∧:i ` ̄
_/|: : : :::::: |: :::::∧ , /l///l i: : : : :: : :: / }:|
}: ∧:: :: |:::::::i/∧ /l//l/ u 从: : : ::::: 〈 レ'
|: i ヽ:.:.|: :: :.|//ヽ u , 、 イ: : :: ::/::: /ヽ
レ' i\i : : }// `> <i |: : : :/:::////{
{//ヽ: ::ヽ.//. i ヽ ` ‐≦ / { |: ://=、i////|
,十‐ {l \人|/ } \ / | レ'}} i}  ̄ ヽ よく考えたら
/ |i _」} { i \ /. i } |=´ ', いつもいつも憂を・・・。
i i ̄ :| li } イi`. ヘ | | |::::::::| |
|. |::::::::i ヽ i/ )) o || ∨ .|::::::::| ノ .|
AAやめろ
癒され死ぬ
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 23:44:24.45 ID:enrfANWe0
保守ついで
唯「ういー、真理の扉開いちゃったー」
憂「お姉ちゃんすごい!!」
唯「えへへ〜、憂ありがとう。そうそう、真理の扉さんによると唯憂が真理なんだって。だからういー…。」
憂「お姉ちゃんったら…///」
イチャイチャイチャイチャ
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 23:45:53.76 ID:NlUAX9w30
おい…なにもってかれたんだよ
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/15(土) 23:48:32.13 ID:anAfW1cP0
____
/⌒´: : : : : : : : : :`丶
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
´: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
. : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : .
. /: : : :/: :/: : : :|: : : :i/\: : : : : : ヽ: : : : '.
/ : : : ,': : : : /│: : :.| ⌒\ : : : : : ', :!: :│
,′: : : i: : |:./'⌒ i: : : :| _\: : : : | |: : :|
. i: / : : :|: : i/ __ レヘ: :| xぅ=ミ、 : :| ト: : | うーいー いっしょに寝てもいい?
. | ': : : : | : :| xぅ=ミ ∨ んィハ }ト: : | |ノ:八
|i: |: : : | : :l. {!仏ィハ ヾ.:ソ〃:∨ |:/: ハ
|: :!: : 八: :|、`ヾ.:ソ , 、、、/: :, : : :|: : : :│
|:│:/: :ヘ: ハ 、、、 __ i: /: : : , : : ∧|
∨: {.: : : :ヽトヘ. V' 〕 |/: : : //}/⌒\
|:.:八 : : : :.∨ ゝ._ |: :_:_厶=‐-、_ ヽ
∨\>─┴:==≧=‐::-=<⌒.::.::.::.::.::.::.::.} ',
/}.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〈 |
{/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.: } |
,'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./.::.::.:: ∧
{.::.::.::.::.::.::.::.::.:{:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::.} / |
:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:,.:-‐'つ:.ノ.::.::.::.:: j/ ノ
ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.\/⌒\ ⌒¨_).::.::.:: / 〈
{八.::.::\.::.__/ \ _).::.::.:/:} }
} >¬⌒/ } -}.::.:__ノ |
( | ̄ヽ/ |
〉 _ノ⌒⌒\ ノ
{ /{ ノ
唯「…ということがあったんだよ。」
律「信じられん。」
梓「それに唯先輩、どこも欠けてませんし…」
紬「唯憂は真理!!」
唯「あっ、みんな信じてない、ひどい…。」
律「だって急に言われてもなぁ、そうだここにちょうど割れたカップあるから試してみろよ。」
唯「了解、じゃあちょっと待って憂呼んでくるから」
律「なんで憂ちゃんがいるんだ?」
唯「唯憂が真理だから、私が錬金術使うには憂がいないとダメなんだ。」
>>498真理の扉は真理に到るまでの通行料として身体の一部を持ってくから
既に唯憂という真理に達してた2人からは何も取らない。
それにどこか欠けちゃったら唯憂を楽しめないじゃないか、真理の扉が。
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 00:02:45.28 ID:lyk5xJc80
唯憂が真理なのは同意する
SS書き募集中です
/ .::.::.::.::.:;/ .::.:〃、::.::.::/{:::i::.:/.::.::.::.',::.::.::.::.::.:';:ヽ
. / .:/.::.:;.::.:″.::〃\\/ V|::.'::.::.::.::.:il:.::.::.::.::.:.:i:.:i
' .:/.: :/. ::i::.::.::{{:、:: ::`/ _`|::i::.::.::.::.::il:.::.::.::.:il:.:l:.l|
{/.::.:/.::.::l|::.::.::iト、\/´ ̄`|l、::.::.::.ハ::.} ::.:il:.:l:.l|
. / :/.::/./ .::l|::.::.::i|::.::>′ |::|ハ ::.::/-、V .::.:il:.:l:.l|
7 :/ .::.::.{.::./l|::.::.::il/ _ V }.::/ |::.::.:リ ;'.:l|
{ ::′.::.:.::Y:::l::.::.::;ハ xャ≠ミ、 レ′´ l::.::/:/.:.:l|
∨ .::.::.::.::{ |l::. ::.::'::.i| 、、 、、 ,ャ=ミx 人/:/ .::.:l|
.′.::.::.::.::.`|l::.::.::.::.::ll , 、、、 Y}ノ}/! .: .::リ
. {::.::.;、::.::.:ヽ|l::.::i::. ::.l| ,r= 、 ,.':!:::::':::l.::.:_/___
ヽ::{ \::. :.}ヽ::.l::.::.::ll { ソ 人:l::::::::ノ:// ̄ ̄ 〉
, ´ ̄ ̄\ノ⌒';l::.::.::lト  ̄ イ:::::::l:::::::::// /
\ il:.: ::.l| >.-、<::}::ハ:::::::l:::::::// /¨7 /
ヽ';:.:i.::リ /`ヽヽ:::リ ̄ ヽリ.:: // /__/ /
ヽ ∨:/\ } }ノ 厶イ/ ooo /
. i ∨ \_ノ,ノ i { }′ /
` ー- l \ ,/ l }〃 ̄ ̄〉
あっ憂からのメールだー
お前のAAを見てると創作意欲を刺激される
なんか書かなきゃってなるよね
憂ちゃん可愛い
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 00:44:04.39 ID:lyk5xJc80
>>492 悪化してるw
+
+ __ _ _ ┼
/´ `´ ` 、 +
┼ , ,. 、 丶 \
/ ' / ヽ 、 \ 丶
′ / / / l \ , ヽ ', +
, /__,ハ. !、 ヽ ヽ ' ' +
i ' {  ̄/ ヽ{ ,ゝ、 ! 、_,j } l !
, ! |=' --‐ ´_ ヽ _ } ハ. !
。 + / l ! i| ,. -:iミ ´,..,、 } ! l
十 + ' (| vレ〈.:'ィ.::} /':j } ノ ィ | チ
+ i / l 'ゝ ヽ._ソ {;シ´/ ´ ,ハ | ラ
| { ! l ,,.,.,.. , ,.,,.,/ },ノ ッ
ヽハ l ! 、_ _ ノ ' ノ
┼ \!,ゝ、 !` _ _. イ /
,. -‐< _ {\!、 `7フ´}`/_,.ィ< +
{ ヽ _ } ` \_,/ / - } ヽ +
j ヽV j /´ `! / ー/ }
{ `V_」x-┴ -┴─- 、7_ ,ノ
丶 { 。 --‐─ ‐─‐‐- } j
,ゝ /´ヽ.。 -‐‐ ─‐─ ‐- ,ハ { +
{ f  ̄`) -‐─ ‐─ ‐‐-_(`ヽ│十 。
+ ヽ | '´ノ -‐ ‐─ ─‐- ,ゝ` } | +
┼ } j ´/。 - ‐─‐─ ‐-(` ,ノ }
{ / ノ 。 -‐─ ‐─‐- } イ V{
おかえり憂!ごはんにする?お風呂にする?それとも私?
誰か書かないのかしら
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 01:27:32.96 ID:lyk5xJc80
とりあえず保守
ねむくなったらねる
、
.. -───‐- ._ }
`ー-===ァ ´: : : : : : : : : . `ヽ‐=='′
/:. /: : : : /: : . ヽ 、\
. / / /: : : :. イ: : : : : : : . ヽ
/: : / /: : :./ | | l: : l .: : . ':.
..-==彡: : : /./\ /|_- ''|: : |:. |: : | : : | : : :. ',
/ / /: :. |: :\/ ! l: : |:. |: : | \|.:. : : :.l: : : i
/ / ./.: | : : :|ヽ ァ=ミ、\jヽ|\| |ヽ: : : | .: : ト-‐‐ 、
/ /: :. /: : .l : : :|∨{r'.ハ` ァ=ミ、 }. : : |:./ ∧ ヽ
/! .:. / .:/ \ :| ヽhcリ |r'ハ ∨ : /.|/ /.: :\ }
. { |:. / .:/ :/ {\ ::::::: , hcリノ}/.:ヽ、∧ : : : ヽ、
|/{ . :/:./: : :. ハ _ :::::: /| .:.ヽ: : l.: \`ー=ミ、
. ∨: :.{ : :/: : ヽ、 ´’ イ|.: : :|: : |ヽ.∧\ )
\∧/ヽ: : /l .> . _ r<川|.: : :|: : |ハ:. }
__. イ |ノ { } ∨ ノ|: : 人ノ }ノ
r<´ / /! / |ー-|/
/{ {/ヽ } 「ヘ、 | `ヽ、
. __ | 、 r==rュッ-‐'′| ヽ| /\
///∧| { / `ァ7^||`ヽ | _ / }
. /////.∧ ヽ!/ / / ||`ー' _..| ヽ / 亅
. ///////∧ ′ |`ヽ、.|| / | ∨ __」==ッ、
丁ニ=-、/∧ .! | ∨ | } ィ7//////} }
{_ニニニ//ヘ!.: | 人 | .::://////////∨
}///////ハ::. |ー-‐'7-}`ー‐‐'| .::::::////-==ニ二}
}////////}::.. | | ..::: ////////// ノ
あつくなってきちゃった・・
>>506 憂「お、お姉ちゃん!?」
唯「ん〜、どうしたのぉ…」
憂「なんで脱ぐの!?」
唯「え、いやだって暑いんだもん」
憂「いいいいま窓開けるから!」
唯「いいよ〜。窓開けるほどじゃないもん」
憂「そ、そう…!」
唯(ふふっ、憂、動揺してる。可愛い!)
ふふ…待っていましたよ、あなたを
唯「ワイシャツも脱いじゃお〜っと」
憂「うえぇえっ!?」
唯「ふぃ〜、暑い暑い…」
憂「おおおおねぇちゃん!はしたないから!!」
唯「姉妹なんだし、それに今は家に居るんだからいいじゃん」
憂「あ、う、で、でも」
唯「それとも何?憂はお姉ちゃんの下着姿に興奮しちゃう?」
憂「そっ…、そんなこと…」
憂(全然あります…)
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 01:45:15.78 ID:lyk5xJc80
>>509 あーこういうの好きありがとうございます
AA保守しててよかったし
. . :´:  ̄: :ミ : .、
/ : : : : : : : : : \: \
/ : : : :| : : :ヽ : : : : :ヽ : ヽ
′′:,イ: : : : {、: : : : : !: : :i
|: :| : /{乂!: : :廴、:ヽ: : : : : |
|: :|!: 「____{\: {___\}: : }: V でねぇ〜〜〜
人 |V. ヒツ ヽ ヒソ |: /}:.ハ その調子で少しづつ書いていただけないでしょうか・・・
ト:小 xxx xxx从: |:. : }
}/: 人 r , ノ: : :ル'}ノ
从:ト: :.|7i ┬ ´ |: }/′
,ィヘ. \{ 廴 __,ル' `>、
i ヽヽ.__ノ/ ∧
| { `ー ' ノ / }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
((. [_ノ {ニ} r‐y‐、 i} ヽ二} ))
{ 厂 ヽ. ノ '| `T′
丶__ノ 人 /
| >r
ノ \
唯(憂、顔真っ赤だよ〜。ホントに可愛いなぁ)
憂(お姉ちゃんもしかして私のコト誘ってるの…?)
唯(襲って来て良いんだよ!お姉ちゃんはいつでもうぇるかむ!)
憂(ううっ、お姉ちゃんのブラが…)
唯「う〜い〜?チラチラ見てるバレバレだよ?」
憂「!」
唯「ほら、別に堂々見て良いよ?正面から、さ」
憂「おねぇ、ちゃん…」
憂(…でもここで乗せられるがまま飛び付いたら、何だか負けな気がする)
唯(憂ったら私のせくしぃな下着姿にメロメロだね!)
憂(ここは…)
唯(飛び付いてくるのは時間の問題…って)
唯「えぇっ!?どうして憂が脱ぐの!?」
憂「わっ、私も熱いんだもん!ダメ!?」
唯「だ、ダメじゃないよ〜。ダメじゃないけど…」
さすが憂
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 01:54:45.69 ID:lyk5xJc80
. -――- . ..
/ : : : : : : : : : : : \
/: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ
┏┓ ┏━━┓ .仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ i:ハ{ `ヽ / `!: :ト : : : :l ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ | : }`● ● |: :「 }: : : {━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ | : {っ ⊂|: 爪|: : : ト.. ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━ |i: :> _く ̄}_ .イ}/ヽイハ}/.━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ .从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′ .┏━┓
┗┛ ┗┛ rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: | ┗━┛
ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
\__ノY:::ヽ:_ノ::: |
望んでた展開がきて俺大歓喜
唯(う…憂って結構大人っぽいブラしてるんだ)
憂(恥ずかしいよぉ。でもお姉ちゃんも同じ格好だし…)
唯(やば…。私の方から襲っちゃおうかな…。で、でも今日は憂に襲って貰うって決めてたのに…)
唯「す…、スカートも脱いじゃうよ!暑いからね!」
憂「ふぇぇっ!?」
憂(お姉ちゃんの、パンツ)
唯「ほら憂、見てみて!ピンク色で可愛いでしょ?」
憂「うん、かかか、可愛いね」
唯(後もう一押しだね!)
憂(頭がフットーしそうです)
唯「う〜い、もっとちゃんと見てよー!」
憂「う、あ、そ、そんな…」
憂(このままじゃ負けちゃう!かくなるうえは…)
憂「きょっ、今日はほんっとに熱いね!もう下着も、し、下着も…要らない…よ」
唯「憂!?」
唯「う、憂のおっぱい…」
憂(あ…勢いでお姉ちゃんの前で胸を…私!?)
唯「うい…。ういのおっぱい綺麗だね」
憂「っえ、あ、りが、と…」
唯「憂、もう私限界だよ?憂も乗り気ってコトで良いんだよね?」
憂「へっ?あ、待ってお姉ちゃん!あの、これはその場の勢いみたいな、まだ心の準備が、んっ!」
唯「心の準備がまだでも、身体は待ちきれないみたいだよ?こことか…はむっ」
憂「ひっ!?やっ、あ、おね…そんな所舐めない、でっ…!」
唯「んっ…んっ…ちゅぱ…」
憂「あ、やぁっ…!」
………
翌日、私達は揃って風邪を引きました。
ちなみに、今は一緒のベットで寝ています!
唯「まあ、まだこの肌寒い時期に二人全裸であんなことしてたらね♪は、はくちゅ!」
憂「お姉ちゃん、可愛いくしゃみだね」
唯「ありがと〜。うう、寒気がする」
憂「お姉ちゃん、良い匂い…。何だかむらむらしてきちゃった」
唯「えっ?だ、ダメだよ憂!」
憂「寒気がするなら、身体あっためてあげるよ…」
唯「ちょ、憂!?」
憂「昨日はやられっぱなしだったから、今日はいっぱいイかせてあげるねお姉ちゃん!」
唯「ま、まって、あ、そんなぁ…っ…」
私達の風邪はしばらく治りそうにありません…。
おしまい
支援だ!
短いけど終わり
もっと書きたいけど時間無くてね
AAに触発された。台詞とAAが可愛い過ぎるよ
さて次の書き手さんを待ちますか
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 02:13:34.63 ID:lyk5xJc80
{ / ノ
',. 〈 はいはいはいはい支援はいはい
>. / {
/ i/ |
/. / .{
ヽ ', ___ _/`ヽ
\ i __, ..´: : : : :.___斗―-..、
、 ', \_:._: :.:/ _ -―‐-- _\
}\ : // / ̄: : :: : : : : : : : : : :`ヽ
| ヽ :. ,'::く /: : : : : : :: : : : : : : 、: : : : : :..`. 、
| ', /.:.:/ :/:/ : : ::: :: : : : : : ::ヽ::丶 : : : : \
| ∨:.:/ :/:.: : : : : ::/: i: : :. , : : : : :',: : ヽ : : :ヽ::ヽ
| ムイ :/:/ : : : : :/ :/|: :.:/ ',: :.:i: : :i: .:.:.| : : : :| : :' ,
i ∨ /:/ : : : : : : / :: :,′ i : :|ヽ:.|:.:.:.:| : : : :l ::人
} i}/:/: :/ : ::/::/ \|: , ': ::i/ヽ :.:| : : : :i:.:i ヽ
| | :.|:.:.:|: : /::/ i ′ } :| ',: i : : : :|: :{
:.. .j ::i:.:.:| :.:レ' レ レ V : : : :.!: :i
i |ヽ :.:.i: :.,',ィ示ミ、` ´,ィ示ミ、 ヽ: ::/ :.:,'
', i、 V. :: i {i{ lir':::il lir'.::il l} i::/、:.,′
' | ,'ヽ::| ヽ ヒ"~リ ヒ"~ソ ′レ }
{ { ヽ ¨´ , ¨´ ,' ′
i ヽ_ ', """ """ /
',. i .}`ヽ /
:. ! `ヽ 、 ´ ` / }
', | { ) > ´./ ` ̄  ̄`ヽ
', | >´. `ヽ ヽニ´ / :.
:. | {. ノ、 ',
` ー´ \ __/ はい!私やります(お姉ちゃんと)
おわった!乙
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 02:17:49.06 ID:lyk5xJc80
>>520 ___
'"´: : : : : : : :`丶、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
. : : : :/: : : : : : : : : \: : : : : : :ヽ
/ /: : / /: : : 、 : ヽ: : : :ヽ: : : : : : :
,' /\/|: |: : : :│ : :|: : : : :|: : : : : : :|
| |\/イ |: : i :人: : |: : : : :|: : : : : : :|
|∧ :| |八: :j/ \|: : : l :|: : i: |: : :| 520さん書いてくれてありがとー
. / : 小`ミ ∨ │/|/:│: :l: |: :リ
|: / :rリxx ミ三イ.:/: : |゙∨: |.: :|
|/∨ト{ xxx |/: : : |ノ: :│: |
{八.ゝ ーっ /)')厶.:_:ノ|: : : ノ|ノ
|: : \⌒}>ァ′'⌒^\│/\
. \{r匸ノr〃_/ ∨ ハ
{ r匸ノ{. |-} |
{ / {⌒丶 人j/ │
ヽ/ / /ヽ/ |
よし!おつ!
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 02:52:37.33 ID:zrU9vvqR0
同人読んだな
ほしゅ
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 06:01:02.96 ID:NAP+5Iim0
ほしゅ
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 06:11:10.77 ID:o7F2Rixt0
はぁはぁ・・・ういぃ
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 06:51:50.91 ID:vcaQOSHt0
舗主
どうして誰も書かないの泣いちゃうよ
>>530 どうして書いてくれないの、泣いちゃうよ?(憂が)
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 08:35:48.72 ID:o7F2Rixt0
ゆいぃ〜
憂ちゃんの涙目はどんな人間をも一発で虜にしてしまう
お姉ちゃんも例外じゃないよね
ふぅ・・・
535 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 10:12:36.59 ID:C2SPIhFH0
ほ
ふ
ま
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 13:01:56.02 ID:o7F2Rixt0
あぁ・・・ゆいちゃん・・
ほ
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 14:08:30.27 ID:+Q5thswb0
SSかけないでごめんなさい
AA保守しかできなくてごめんなさい
もうほんとになんてあやまったらいいかー
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
/: : : : : : : : : : /: : : : :/: : :、ヘ: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : /: : : : :/:ヘ.: : \\: : : : : : : : : ∧
|: : : : : /: : :/: : : : :/: /\\: : ヽ'.: /: : : :| : : : :ハ
/: : : /: : : :/: : .ノ: /: : |: : : \/|: :/: : : : :i: : : : : :',
,':/::!: /: : :/ヽ./: : :|: : /: : :/ |:/: : : : /.!: : : : :/l
/:/: ::レ': : :/ ⌒/: : :/: :|: /: /`ー―''!≦: ::/: :! : : : : : |
. /: : : : : : : ∧ 〈/:: : /: : :!rc、、 、 |: : : /∨|: : : : : : |
/:/: : : :i: : : :、:ゝ': : :/:: : :|ヽ\\ 丶 .|: : / 、.|::!: : : /: : !
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ゝ: >イ三三ニ=、.: : : / ノ/´゜ _ \\イ/::|: : :/ !
∠三三三三三三ハ: / /。゚ ' //!ヽJ: : : .!: /!! |
/三三三三三三三ニ| \ノ/ < フ し': : : : :レ' ノ .,
. /三三三三三三三三ニ|\ゝ'、 ` ノ: : : : : : :!' ノ
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/三三三三三、三三三三jレ‐´ ̄ヽ三ヽ:/´.j/: : :,: : :/ ´
三三三三三三',三三三=|´三ニ=、 `}三ニ、 /: :./|:/
三三三三三三 ',三三=∨三三三',ノ三三|  ̄ '
∨三三三三三ニ',三三/三三三三', }三ミj
やめろ
頼むから唯ちゃんと憂ちゃんの泣きAAはやめろ
胸がきゅんきゅんするから
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 15:12:47.14 ID:o7F2Rixt0
かわ唯
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 16:19:59.34 ID:4DOz+T6T0
保守
憂「お姉ちゃんの乳首ダブルくりっくしちゃうぞー」
唯「いやーん♪」
唯「憂の乳首もたぶるくりっくしちゃうぞー!」
憂「いやーん♪」
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 17:56:18.00 ID:o7F2Rixt0
はぁはぁ
例の文化祭、胸の大きさでさわちゃんに正体を見破られた憂ちゃん。
案外着痩せする憂ちゃんは、唯ちゃんに「胸の大きさ?お姉ちゃんと同じ位だよ〜」と普段は言っていたが、
この件で自分の方が胸が大きい事がバレてしまう。
唯ちゃんは家で憂ちゃんの胸を揉みしだき、「お姉ちゃんに嘘吐いてたな〜!」「やめておねぇち〜ゃん!」なんてふざけあってる内に、
「あっ、ほんとに、だめだよ、お姉ちゃ、んっ…」憂ちゃんは段々感じ初めてしまい…
みたいなのお願いします
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 19:26:25.79 ID:o7F2Rixt0
んん
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 19:28:56.90 ID:zrU9vvqR0
>>549 思い付くけど書く気力が無い
どなたかおぬがいします
憂「おねえちゃん、もう寝る時間だよ」
唯「えー、まだ見たいテレビがあるから起きてるよ」
憂「大丈夫?お姉ちゃん」
唯「明日休みだし、いいよー、夜更かししても」
憂「生活のリズムが乱れるのは良くないんだよ」
唯「ねー、お願いー」 ゴロゴロ
憂(駄々っ子になってるお姉ちゃんも、かわいい・・・)
憂「しょうがないなー、ちゃんと電気消しておいてね。
床で寝てちゃだめだからね」
唯「はーい、おやすみー、憂」
憂「おやすみ、おねえちゃん」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 20:41:04.14 ID:K+fo3e4f0
10分後
唯「そろそろいいかな・・・、ムギちゃんから借りたDVDをセットして」
唯「あ、ヘッドホンもセットしてと・・・」
唯「おおー、すごい、さすがムギちゃんのセンス」
唯「しかも無修正。どうやって手に入れるのかなー」
唯「なんか・・感じてきちゃった、もう我慢できない・・しちゃお」
憂(お・・おねえちゃん、何てものを)
憂(おねえちゃんが、あんなものを見てるなんて)
憂(あ・・おねえちゃんが、パジャマの中に手を入れて)
憂(きっと、オナニーしてるんだ。ショックだよ・・・)
憂(でも、おねえちゃんの感じてる顔・・、見てみたい)
憂(きっと、かわいいんだろうな)
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 20:52:12.79 ID:1SigyCWP0
いいぞ
唯「あ・・、ん・・、ハアッ・・」 チラッ
唯(憂が見てる、ちゃんと隠れればいいのに。窓に映ってるよ)
唯(憂に見られてると思うと・・、もっと感じてきちゃう)
唯(ねえ、憂・・もっと見て・・憂の視線でもっと感じさせて)
唯(憂にもっと見せてあげよう)
コロッ
唯(あ、慌てて隠れてった・・でも、顔がのぞいてるのが見えてるよ)
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 20:58:56.48 ID:MZCzQgfZ0
隠れて見てる憂ちゃんかわいい
憂(!!、びっくりした、見つかってないよね、お姉ちゃん目をつぶってるし)
憂(感じてるおねえちゃんの顔・・かわいいよ)
憂(あんなにかわいい顔を、他の人に見せたりするのかな)
憂(いや、絶対やだ。おねえちゃんの、感じてる顔は、私だけのもの)
憂(わたしまで・・・変な気持ちになっちゃう)
唯(ああ、見てるよ・・憂が見てるよ・・もっと見て)
唯(わたしのいやらしい姿、一人でエッチなことしている姿を見て)
唯(いい・・、憂・・・、いっちゃうよ)
唯(憂・・、見て・・、私のいくところを見て)
唯(いく・・・いっちゃう・・、はぁ・・・)
俺(わたしまで・・・変な気持ちになっちゃう)
憂(おねえちゃん、いっちゃったんだ・・)
憂(いまのうちに、部屋にもどろう)
唯「ういー、まってよー」
憂「え・・・」
唯「どうだった?」
憂(気づいていたなんて・・)
やった…
待っていた甲斐があった…
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 21:48:28.14 ID:7v13hHSu0 BE:3296198096-2BP(282)
C
いいぞ・・いいぞ・・はぁはぁ
唯「私のオナニーのぞいて、興奮した?」
憂「えっと・・・」
唯「私は、とっても感じてたよ。憂に見られてて」
憂「いつから気づいてたの?」
唯「憂がのぞき始めたときからね」
憂「はじめから、ばれてたのね」
唯「せっかく、もっとよく見えるようにしてあげたのに、
憂ったら逃げちゃうんだもん」
憂「だって、のぞきはよくないし」
唯「憂って悪い子だねー」
憂「おねえちゃんだって、あんなエッチなの見て」
唯「見てたのは最初だけだもん、
あとは憂に見られて気持ちよくなってたからいいの」
くそっ
唯ちゃんに騙された
明日は休みじゃなくて月曜日じゃないか
一体どうしたって言うんだ
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 23:15:07.59 ID:mpqx/Wx50
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 23:16:25.81 ID:mpqx/Wx50
支援
, -―――-、,ィ―z=-
イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、`\
/:.:.:.:.:. /:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:\::.:.:ぃ:.:ヽ
., ':.:.:.:.:.:/ /:..小:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:ぃ:.:..l
イ/:.:./:.:/,イ: / |l:.:|\:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:ぃ:.:}
/イ:.:.:l:.:.:./ィ7´ !ヽ:!`丶、:.:.:.|:.:.:.:.:!:.:〈ノ:ト、
,:.:.:.:|:.:./ !′ | \ ヽ:.:.|:.:.:..:l:. jV「`丶
|:.:.:.:!:.:.! _ _ V:.:.:.: |∧ノ|
|∧ヽ:ノi ィ=ュ =ミ、r〈ヽ ハjル´ヽ
ヽ〃}:::::: :::::::::| | }Yノ
. /' ! _ ノ ! | 「
〈 `ヽ、 ` ´ / ノ
\ \、__, / /
. -へ A ! イ_ ,、-―-、
/ / / j | {_ / \
,' V |ニ_」 ∨ }
/ / lニ―! ∨ |
お姉ちゃんってかわいいでしょー
唯「せっかく、もっとよく見えるようにしてあげたのに、
憂ったら逃げちゃうんだもん」
憂「だって、のぞきはよくないし」
唯「憂って悪い子だねー」
憂「おねえちゃんだって、あんなエッチなの見て」
唯「見てたのは最初だけだもん、
あとは憂に見られて気持ちよくなってたからいいの」
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 23:27:31.21 ID:mpqx/Wx50
支援憂
_
,ィ´ `ヽ お茶でーす
从 ノjノヽハ
ゝ({ ゚ ヮ゚ノ
(_{つq'^'ァ .::
くj_,_,_,厂 _旦__
しし′└┬―┬┘
>>571 間違えて貼ってしまった
唯「もっと、見たくない?私が一人でエッチなことをしてるところを
さっきはパジャマ着てたから、よく見えなかったでしょ」
憂(私だって、お姉ちゃんのエッチな姿をもっと見たいよ、
でも、そんなこと言えないよ・・・恥ずかしくて)
唯「それとも、こっそりのぞくほうが好きなのかな」
憂「おねえちゃん!」
唯「ごめんね、で、どうなのかなー」
憂「み、見たいに決まってるよ。お姉ちゃんの、感じてる顔、
とっても可愛かったし」
唯「じゃあ、うい、そこに座って、じっと見ててね」
憂「うん」
憂(そう言ったけど、見てるのも恥ずかしいよ)
憂(お姉ちゃん脱ぎはじめた、ちょっと顔が赤くなってる)
憂(下着姿なんて見慣れてるはずなのに、なんでこんなに
どきどきするんだろう)
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/16(日) 23:37:20.46 ID:mpqx/Wx50
しえんしえんしえんしえん
唯「ねえ、ここからは憂が脱がして」
憂「うん、じゃあブラを外すよ」
憂(どうして、こんなにドキドキするんだろう。手が震えてるよ)
唯「憂、緊張してるね。おかしいね、姉妹なのに。私もドキドキしてる。
こうすればリラックスできるかな」
憂「ん・・、ん・・(抱きつかれてキスしても、リラックスできないよ、
でも密着して外しやすい)」
唯「じゃあ、下も脱がして」
憂「うん・・・、ちょっと足を上げて・・いいよ、脱げたよ」
唯「えへへ、憂に脱がされちゃった」
興奮する
唯「ほら、見て。憂に見られるだけで、こんなになってるんだよ」
憂(両脚を拡げて、すごくいやらしい格好だよ。大事なところが丸見えだよ)
唯「ちゃんと見ててね、私が自分で触るところを、一人でエッチなことをするところを」
憂「うん・・」
唯「あ・・、はあっ・・、ん・・」 クチュ・・、ピチャ・・
憂(こんなふうに、お姉ちゃんはオナニーするんだ)
唯「ああ・・、憂・・見てる?」
憂「うん、お姉ちゃんの感じてるところ、可愛いよ」
唯「ん・・、もっと見て・・、あん・・」
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 00:07:54.73 ID:MIJkR9xT0
>>576どぞー
.: : ´: : : : : : : : : :、 : : : `ヽ: : : `ヽ、
/: : : : : : / : : : : : : ::ヽ : : : : : : :\ : :\
/: :/.: : : : :/: : : : :.i : : : :. :'.,ヽ : : : : : :ヽ: : : :.
.:': :./: : : : :./: : : : ::/| : : : : :. :l : ' ,: : : : : : '.,:. : :.
/: : : : : : : : :′: : :.:./ }.: : : : ::. :|ヽ: .ヽ : : :ヽ: ヽ.: : ',
,': : : l: : : : : :.|: : :./|:.i ,.: : : : :: :ト、}.:.:.:|: : : : i.:.::.|: : : ,
: : : :.|: : i.:.:. :.|: :,′レ'_ノi ∧.:.:.: ::| ヽ::.|: : : : |.: :.| : : ハ
i: : : : |: :.′:.:..|:√ ̄__ ,|/ ヽ:.:.: :| __ヽ{:.:.:. : |: :.:| : : i: ',
|: : : : ',: i: : :.:.:レ ,ィテ≠ミ \:.},ィ≠ミ、',:.: :.|: :.:|: : : イ\ __,
i: :|: : :.V:.: : : : :〃ん:r'ハ ヽん:r'il } ',.:. |: :/: : : 〈 ` ̄
: /: : : :{:.:. : : : i ヽヒ~"リ′ ヒ~"ソ ′i: :|:/: : : : : ',
リ: : :i: : |: :i: : ::.! `¨´ , `¨´ レ' :.:.:.:.i:.:.: :i
_//: :./: :.:|: .|: : : i """ """ 小 : : :.:.:.|ヽ: {
,′/: : /i : |: : : :', _, 从.:.:.:: : :.:.|:.:.',:|
}: / ヽ:i :|.:.:|: : : : :.:. ` //: : : : / : :|ノ}::i
∨ }:.:|ヽ:',: : : i :.:.:> イ: : /: : : :./ }: :,' レ
|:.:|/ヽ: : : :i/ ∧ ` ー ´ レi /:i: : :./` i:./
ヽ| \:.:| / i ヽ. / /: :|.:/ レ `ヽ
/ ヽ , }. | / / V ´ \
,′ : i ヽ_./ / / / ',
i | ヽ / i .: i
{ ', ` ̄´ i} .::
支援唯
憂「ねえ、おねえちゃん・・、おねえちゃんに・・触りたい」
唯「まだ、ダメ・・、憂に見られたいの・・憂の目で犯されたいの」
憂「じゃあ、わたしも一人でする・・」
唯「して・・・、憂もエッチな格好になって」
憂「わかった・・・、ねえ、どう?私もいやらしい格好になったよ」
唯「うん・・、目で犯しあいながら気持ちよくなろう・・」
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 00:24:13.53 ID:MIJkR9xT0
支援
/:::::::::::::/:i:::::::::::::::::人ヽ:\::::ヽi:ヽ:::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::l:::i<\:::::::/ ヽ::::i:::::::∧::::::::::::::::i::::::::::iヽ、
i::::::::::::/::::::|:::::: >:/、 ヾ|ヽ、:::i \:::::::::::|::::::::::i ヽ
i:::::::::::/:::::::<\::::/ 、ヾ、 `、i,/\:::::::|:::i:::::i `
i::::::::::i:::::::::::::: > ィ==、 ,ェz、 |::::::::i:::::i::::i
i::::::::::ハ:::|::∧::::/イ し o} {てハヽ|::::i:::::::i::::i
/ /::::ハ::|:::::::∨i ゞ_;;;;ノ 弋;; ノ〃レ:::::::::i::i
//:::::/;;;;(|:|::::::::::V ⊂⊃ , ⊂⊃ i;;;;;|:::::::i::ノ
/´|::::/;;;;;;;;;レ:::::::::::W |;;;;;|:::::::i
ノ |:::/;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::ハ ノ;;;;;;|:::::::i
l:::i;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::i ⌒ イ|;;;;;;;|::::::::i
レ|;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::| | ゝ イ|;;;;;;;;;;;;;|::::人i
|;;;;;;;;;;;;ハ:::::::::::| 、 >ー |;;;;;;;乂i:::ノ
|;;;;;;;ハ ∨:::::| > 、 .イ\ レ レ
ゝ´::::V i V \ ハ X` ー- 、
/:::::::::::::::::: ∧ ゝ ‖|| || ハ::::::: ハ
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \‖|| || ハ:::::::::::::: i
憂「おねえちゃん・・見て・・私のいやらしい姿を・・あっん」
唯「憂・・感じてる顔・・可愛い・・んっ、はあ」
憂「おねえちゃん・・わたしもう、いきそう」
唯「わたしも・・もう・・いくっああ!」
憂「おねえちゃん!いっちゃう」
唯「憂!いっちゃう」
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 00:44:08.72 ID:MIJkR9xT0
ふう・・
唯「憂・・・、大好き」
憂(おねえちゃん、あったかくて気持ちいい・・)
憂(おねえちゃんのキス・・おいしい)
唯「ねえ・・憂、今度は触りっこしょう」
憂「うん、おねえちゃん。ベッドに行こう」
唯「ところで、憂って、私に嘘ついてることがあったな〜」
憂「何?突然?どうしたの」
唯「その胸だ、胸の大きさを誤魔化してただろ〜。じっと見てたら気がついたぞ〜」
憂「やめておねえちゃん!その話はベッドに行ってから」
おしまい
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 01:00:34.39 ID:MIJkR9xT0
>>585 . : ' : ̄ ̄ ミ :‐ .,
/. : : : :.:/. : : : :: : : : : . `ヽ
.:' . : ::/. : :.:! : : : : ::i : : : : : : : . ヽ
/ . : :::/ : : :/| : i: : : ::i: : :i:: : : : : : . ':.
,' . : ::/ヽ、:/i |: :i∨: : :i、: i:: : : : : :: : ハ
,' . : ::/ヽ、/__!,.!: | ∨:: :i_ヽ i:: : : : : i:: : .',
,:. : : ::{ : ::/´ i V ヽ;: :i `ヽ: : i:: : :i:: : . i
オ:i . : ::|: :/ ヽ;i V i:: :.: i:: : : i
. ,' i:i . :i : |:/ , - - . '. i:: : : i:: : : !
; |! : :i . :i{ x=≠ ≠ミx i:i::!: : ;:: : : |',
. : i.i : :i : :∧ :::::: ::::::` !:i::| :/.i:: : :.| ;
i:il: ::i : :.:∧ {: : レ: :i:: : : | :
i| ! ::l : : :.:ハ ー ‐ !: : :: : i:: : : i
i! ∨!: : : ::l ヽ. , イ.: : : : i:: /!:,'
Nヽ : ::!i:::::..`i .. ィア::::::i: : /i オ:/ |,'
ヽ::|ヽ|\:! i._:/!::/ W' i
,.ィ:'チヽア ヽ、_ _ /:レヽ,r‐- 、
/ / | ゝ, _  ̄ _ / | ト、
,' | | \ ̄/ | | ;
i r====ト / \ r:===:;ト i
| !i___」|、 !i___」| |
| `! ̄ :l´三ニ=‐- 、 ,. -‐=ニ三`! ̄ :l . |
{ └‐ ┘三三ニ ○i ニ三三三└‐ ┘ !
i |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| !
. | i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i |
ありがとうございました
乙
乙としか言いようが無い
おつ!
さて後400余りある訳だが
透明人間になって悪戯させたいのは唯?憂?
ていうかどっちが悪戯されるが良いかな
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 03:49:34.67 ID:1EIfAP6XO
唯→憂がいいな
唯「透明人間になりたい!」
紬「えぇ!?」
唯「だーかーら。透明人間になりたいのー」
紬「ちょっと待って唯ちゃん。いきなりどうしたの?」
唯「透明人間になって、憂にいたずらしたい」
紬「わかったわ!協力します。そのかわり、、あとで話きかせてね?」
唯「うん!ありがとー。ムギちゃん!」
紬「ええ。ギブアンドテイクよ。唯ちゃん」
唯「というわけで、ここに透明になれる薬があります」
紬「あります!」
唯「いまから、飲もうと思います」
紬「ます!」
唯「いただきます!」
紬「あ!!まって!ここで飲んだら、家まで帰るときに大変よ」
唯「あ、そっか。制服だけがほかの人に見えちゃうもんね」
紬「ええ。だから、おうちで飲んでね?」
唯「了解です。では!」
紬「うん!がんばってね!」
憂さんの視力を侮ってはいけない。赤外線感知ぐらい余裕でやってのけるぞ
ゆいのいえ!
唯「よし。ご飯も食べたし、お風呂も入った。しかも、憂はお風呂にはいってる。」
唯「まずはお風呂だよねー。うふふふふふふ」
唯「いや、扉あるからばれるじゃん」
唯「よし。憂の部屋に隠れていよう。うふふふふふ」
唯「とりあえず、お薬飲もう」
ゴックン
唯「おー!透明だー。服脱がないとね」
ヌギヌギ
唯「完璧!!さっそく憂の部屋に行きますかねー」
ういのへや!
唯「ここが憂の部屋。いい香りがするよー」
クンカクンカ
唯「多分あと30分は出てこないはず。下着見ちゃおっかなー」
ガザゴソ
唯「憂のパンツはかわいいなー。匂いかいじゃおうかなー」
クンクン、スーハースーハー
唯「ふう。堪能したー。いやいや、お楽しみはこれからだよ。うふふふふふ」
唯「透明だから隠れる必要はないけど、隠れとこうかな」
唯「雰囲気が大事だよね。うんうん」
唯「机の下で良いよねー。うん、完璧ー。後は憂を待つだけだー」
憂の唯監視部屋!!
憂「ふふふ。お姉ちゃんかわいい!!」
憂「いざという時のためにお姉ちゃんに盗聴器つけといてよかったー」
憂「でも、私にいたずらしたいなら言ってくれればいいのにー」
憂「あ!言えないようなことしたいのかな///」
憂「もう!お姉ちゃんったらー///」
憂「あ。もうそろそろ、夜ご飯に混ぜておいた透明化短縮薬が効く頃かな」
憂「暗視カメラでチェックすれば良いか」
憂「うふふふふ。部屋に戻れば自分は透明だと思ってるお姉ちゃんが…」
憂「しかもはだかだなんて///」
憂「待っててね。お姉ちゃん」
ういのへや!
ガチャ
唯(きた!!)
憂「ふー。さっぱりしたー」
憂(うふふ。見えてるんだよ。お姉ちゃん//.)
唯(何しようかなー。そうだ!憂をおどかしてみようかな)
ソロリ、ソロリ
憂(あ。おねえちゃん動き出した。なにするんだろー)
唯(ちょんっ)
憂(驚いたフリしてあげようかな)
憂「ひゃっ!?なんだろー今の」
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 06:08:18.17 ID:/wB5CbVj0
椅子に座ってる子にいたずらするのは危ない。早くベッドに雪崩れ込むんだ!!
唯(ふふふ。順調ですな)
憂(お姉ちゃん、かわいいなー)
唯(次は…おっぱい揉んじゃおうかな。いや、まだ早い。お尻さわってみよう)
憂(次はなにかな?)
唯(いまだ!さわさわ)
憂「ぁっ!…」
唯(成功!!憂ったら可愛い声出しちゃってー)
憂(お姉ちゃんが私のお尻触った///やっぱりえっちないたずらしたかったんだー///)
唯(うふふふふふふ。次はおっぱいもんじゃおうかなー)
憂(ばれてないって思ってるお姉ちゃんかわいい!)
唯(憂のおっぱい大きくて、やわらかそうだなー)
憂(次は何かな///)
唯(さわっちゃえー!もみもみ)
憂「んっ!ぁっ…」
唯(憂かわいいーーーー。感じちゃったんだー)
憂(もっとさわってもいいんだよ?おねえちゃん)
唯(いや、まてよ。ばれるんじゃないかなこれ)
憂(いつネタばらししようかなー♪)
唯(見えてないんだし、平気だよね。うん!証拠不十分ってやつだよ)
憂(お姉ちゃん、つぎは?)
唯(いや、しかし…)
憂(なかなか来ないなー。よし!こっちから)
憂「はー。あっつーい」
ヌギヌギ
唯(憂が下着姿に!!)
憂(これでさわりやすくなったでしょ?はやくー)
唯(ブラも外してくれないかなー)
憂(まだ来ない…上取っちゃえ!)
ヌギヌギ
唯(おお!憂のおっぱいが!)
憂(はやく来てよー。おねえちゃーん)
唯(よし!舐めよう!そうしよう!)
ペロペロ
憂「あはは、くすぐったいよ。お姉ちゃん」
唯「…え?」
憂「あ…」
唯「もしかして、見えてる?」
憂「う…うん」
唯「いつから?」
憂「最初から…だよ」
唯「そ、そうなの?全部?」
憂「うん。ばれてないと思ってるおねえちゃんも可愛かったよー」
唯「ありがとー。ういー。」
唯「いや、ちがうちがう。じゃあ服脱いだのはもしかして私を誘ってたの?」
憂「うん!そうだよー」
唯「なんで?」
憂「お姉ちゃんにさわってもらいたかったからだよ。私おねえちゃんが大好きなの」
唯「私もだよ。憂画大好きで、いたずらしたかったの。ごめんね?」
憂「いいよー。でも、直接言ってくれれば良かったのにー」
唯「じゃあ、さわっていい?」
憂「うん!続き…して?」
憂「お姉ちゃん!あさだよ!起きて?」
唯「あと5分…」
憂「遅刻しちゃうよー。ほら、朝ごはんできてるよ」
唯「うん…あれ?憂のベッドだ…」
憂「昨日の夜…///」
唯「そうだったね///」
憂「恥ずかしいね///」
唯「うん。でも凄く嬉しいよ。憂はずっと私の物だからね」
憂「うん!お姉ちゃん大好き!」
唯「私もだよー。憂だーいすきっ」
おわり
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 07:23:13.55 ID:jrkb7LKC0
いいよーいいよー
おおおお乙!
かなり興奮した!
スゲー良かった
乙!
読み直したら憂ちゃんチート過ぎるだろ…
なんで自然に監視カメラとか盗聴器とか持ってんだよww
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 08:31:30.75 ID:jrkb7LKC0
かわ唯 かわ憂
>>610 憂ちゃんのお姉ちゃんLOVEに不可能はないんだよ
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 11:10:11.42 ID:9mrVMPld0
乙でした
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 12:39:56.67 ID:hjDn1V5S0
憂かわいいよ憂
イイ・・
唯「憂だって起きてるじゃん!」
憂「わ、私は良いの!朝ちゃんと起きれるし…」
唯「ぶー、もう良いよ憂の意地悪。寝ればいいんでしょ。寝れば。お休み!」
憂「あ…お姉ちゃん怒らせちゃった。ごめんねお姉ちゃん…」
憂「とりあえずヘッドホン持って来なきゃ」
…
憂「始まっちゃう!」
ムネノオクニニケーガーレーヲ
ウーメタバーカリサー
憂「緊張してきた…」
憂「!!」
憂「やっぱりこのキャラクター、お姉ちゃんに声が似てる…」
憂「お姉ちゃんの喘ぎ声…はぁはぁ…」
唯(憂が…えっちなアニメ見てる…)
そんな悪い子にはおしおきするべきだと思います!
続けてよぅ…
続きマダー?
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 17:31:54.41 ID:QtCWLesF0
クェイサーだよ
単なる一発ネタww
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 19:25:10.85 ID:rfh6l9Y90
このスレがあると毎日憂唯分を補給できるから良いよね
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 19:55:23.27 ID:rfh6l9Y90
http://image-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%B9%B3%E6%B2%A2%E6%86%82 憂ちゃん
.. -‐…‐- .. /⌒ゝ
. ´ ` く二ヽ
/ ,j ヽヽ\
/ /ハ ハハ〉: :\
/ ′ 〃 // ', {ヽ、 i ハ :く⌒
⌒ i !{ /⌒ ', |⌒ヽ i . :!Vハ
!i ハ/ j′ ヽ! Vi j/:. :}」: :{
!i ハxテミ テミ刈 ハ: : ハ⌒ヽ
八 ヽ 《 rし::! rし::} 》! /ヘ: / ノ
ヽiN ゞ゚'′, ゞ゚''′j/ r }′
ゝ} '' ''' ,rー'
人 ー ‐ /
` . ..イ
〕 ´ l、
_,ノj ` 、
___ ..ィi { ノフ¬ー- 、
〃 ̄ ̄厂ヾV{: :`: ... __ .. : ´/ / :.
{{ _x‐く_ }} :.、: : : : : : : : / / / }
r‐〈V´ ̄ ̄ ̄`V〉、 ヽ: : : : : / / ,′ |
. ヽ/o゚¨/o゚¨/o゚¨∧ 〉(⌒(⌒(⌒ヽ(⌒)'⌒) 〉
r―――v―――v――v{「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄jYヽ.ノハ
r┴‐──┴‐──┴‐─┴`ー─────┬一'''ヽ. Y }
` ー―r‐r‐r――ァ―‐┬──────r─┴─一′j j
` ¬ー く`ヽ. | ` ニニニ __ 〈 ハ
{ ヽ } ノ `ヽ ∨
のんびりしていってください〜
_
,. ´: : : ` --
,. ´: : : : : : : : : :/: : : : : : ` .
/: : : : : : : : : ://: : : : :ヽ: :.:- 、:. \
. /: : : : : : : : : :.:.〃: : :.:,イ: : : :.', : : : \: :ヽ
/:.: :.:.//: : : :.:〃: :.:.:.〃:.: : :. :.i : : : : : ',: : ',
. /:., : :〃: : : :.:. :/\: : / } :|: : :.:.:.|:.:. : : : : ',: : :.
/: ,′ {{: : : : : : : `ヽ y′|:.:|: : :.:.:.|: : : :、:. :.:l:.:.:.|
. /: /: : : ||: : : : : : :ト、: / .|:.:ト、: :.:.:ハ: : : :|:.:.:.|: :.:|
/: /: : : : ||:.:.:/: : :.:.|`y \,}ノ ',: / ',:.:.:.:|:.:.:.|: :.:|
. /: /: : : : : リ、/: : : : :j/ `ー j/ 人: :.|:.:.:.|: :.:ト、
/:,イ: : : : : :::i i: : : : : lT≧=xz ´ jノi:. : !: : | \保守だよ!
. /' .|: : : : :..:::{ |: : : : :.代以ソ,′ x===z |:.:./: : : \
|: : :.:.:.| ::::Y: : : : :.:.l `¨´ 以ソ,' .ムイ: : :.:|
j/ヽ:.|::::: |: : : :.:⊂⊃ `¨´ /: :.:|: : : :|
. _j人::: |: :}}: : : :| ' ⊂⊃: :.|: : : :|
. ヽト、ハ: :.:.:.ト、 ∠ ) ノ: : :.:.:| : : / ,ヘv'´ヽ
/  ̄ ̄`Yヘ: :.:.ト、` _ r i:´: : : : : ハ ,′く i
. / 、 |ヽ \l \ j }:ノ´ |: : : :.:.:/ j/ `i /
\ | ' , ` >チくヽ /j: : : : /ヽ └‐'′
l ヽ │ ' ,. {: ハヽヽ V {_/ |
| ヽ `ヽ∧ハ j::レヘ,ト、', ,》 _, |
| yy'⌒ヽ ' ,: :.∧V |《 r┘`Yヽ
. ', _{_ ', Vlヽト、ノ 》 .,'´` ハ }
ゝ \ / `ヽ 〉 .|: |ト、∨ { / {
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 20:28:20.28 ID:rfh6l9Y90
>>626かわ唯
-─-
´: : : : : : : : : : : : : : : `
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : ::,: :/: : : : :i: : : : :.ミ: : : 、: : : :.: : :.ヽ
/: : : : : : : : :./: : {: : : : : :|: :.i: : : ミ:: : :ヽ: : : ヾ: : : .
, : : /: : : : : /: : : :{: : : : : :,|: :.{:: : : :ミ.: : :ヾ: : :ヾ: : : :.
. : : :/: : /: : ./: : : :/.{:.|: : : : }: ;.|!: : : : ミ.: : :ヾ: : :i|.:}: : i
. i: : :{: : :.{: : :.|:{: :./ {:|: : : : :.|: :|ヾ: : : :ヾ: :.丶}: :i|i|} : :}
. {: : :{: : :{{: : :|i{:./-─{:|: : :|: : |: | ヾ: :ヾ:`: : : }}: :i|:i|: : }
{: : :|i: : {{: : : |{/ .!|: : {: : : ::| ヾ: :.}: : : ::}}: :i|::i|: .}
|: : |i.: : :|{: : :/ xニミx. |:ハ.: : : : :| .xニミx}}: : : :.} : リ.:|: |
. |: :.|i : : :|{: /〃んハ:ヾ || ヾ: : : :| .んハミゞi: : :ヾ |: :|:|
i: :.{: : : :|i.:.|ゞ 弋:::;ソ { ヾ: : | 弋::::ソハ:|ヾ、_ヾ: :||
. i: : !|: : :|i:::.{ ´¨ \| ¨` リ: : : : i: : ||
. |: : |i: : : |i.:|i | .|: : : |i : |
|: :.|i: : : |i|:ハ ' .|:.|i: : :.||i: :|
. |: ||i.:.|: :.|:.:ム. /|:‖: : i||i: :|
. | |i|i:|i: : |:|{{ }}ヽ、 ` ´ / {{‖: : i||i|i: |
. ヽ|i|i:|i: : : :| .}}.::::::.ヽ . イ.:::::::.゙‖: : i||i|i|:/
ヾ|i|i|i.: : :.|‖.:::::::.i `. ー ´ |.::::::::.‖: : ハi| |iリ
ヾ|i|i|i.: :.| !:ト::::::.| |::イ::./:./|/ ,リ ,リ
. ヾ ヾメ.ゝ{ ヾ.イ ヾレ.|./ / ./
. へo-─- ´ ` -─-xァ 、 Y U I
. ,. ´ ハi|i ――- .、 ,. -―― ソ \ H I R A S A W A
/ ヾ ¨ ./ ヽ
. / .i \ / ., .ハ ── K - O N ! ! ☆
2期EDのイケメン唯も好きなんだけど誰かわかる人いない?
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 21:06:30.59 ID:+/YXhIEl0
禿同
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 22:04:16.77 ID:O3RcqtoX0
>>627 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
632 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 22:23:38.90 ID:jrkb7LKC0
イイ!
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 22:42:41.63 ID:rfh6l9Y90
>>628-630 おまえらだいすきだああ
>>632ともよ
>>631 / | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 22:50:47.36 ID:rfh6l9Y90
\ . ´.::.::.::.::/:/.::.::.::.::.::.::.// | :: .i.::.::.::.::.::.::.':,ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::\:.ヽ::.::.::.::‘,
>'’. :.::.::.::.::/:/::.::.::.::.::.::.:// |:.::.:| .::.::.::.::.::.::.:':. \.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ:}::.::.::.::.:.’,
‐- _〃/.:/. ::.::.:: i/:.::.::/ :.::.: // |: ::.|:.::.::.::.::.::.::.::.::. \.::.::.::.::.::.::.::.::.::.、:.::.::.::.::.ヽ. _
{:/{.::{:.::.::.::.::/:.::.::/ :.::.: //_ -=l: :小、 :.::.::.::.::.ヽ::=- _\::.::.::.::.::.::.::.::‘,.::.::.::.::. \ ´
. 八い; . .::.::.:/.: :.::,′::.::/イ´ |.::.:| ヽ.::.::.::.::.::| \ ` 、::.::.::.::.::.::.::.::.i.::.::.::.::x::.::.:\
,. -‐=ミ|i:.::.:: /.::i::.:,.::.::.::.:, | :|i .:| \.::.::.::.| \. .::.::.::.::.::.|. .:i :.::| \.::.::.ヽ
/.:|i::.::.:,.::.::| .:| ::.::.::′| _.. -‐- 八 l \.::.:|-‐- .,_ '.::.::.::.::.:: i| :.:| :.::|、-‐\.::.:
. / ::.::ノ::.::.:j|.::.::|: :| :.::.,′ |xf弐ミメ. \ \ラf弐ミメ、 l :.::.::.::.::.i|.:八::.::.::.:.. ‘,.::
/ . ::.::.::.::.::.:/:|i.::.:| ::|:.::.,′,4i圦_ノi心. ‘爪_ノiパ心. |.::.::.::.::.::.ハ.::.::ヽ.:\ヽ. ノ.:
/ :.::.::.::.::.::.::.::/.i:.|i::ハ :|.:: | {i/{ト/////} {ト////,小i} | .::.::.::.::/ハ::.::.::\::.::^'<_
.{/ .::.::.::./:.::| |ハ::.∧l::.:| 八.弋辷'てソ 乂辷'てソ丿 人 ::.::.::/.::.::‘,.::.::.::\::.::.::.:
/.::.::,x' /.::/i| |:∧: ∧ :| `¨¨´ `¨¨´ / リ.::.::/::.::.::.::.:\ .::.::.::`弋_
.::/. :'’:.::/.::.:八 :.::∧ .::从 _. '' ' '-――――'―――‐-' ' '' .,_ /.::.:/.::.::.::.::.::.::.::ヽ.::.::.::.::.::
,..::.::/:/.::.::.::x‐、.:_:_,> ´ ` <.‐y'^Y.::.::.::.::.:’,:.::.::.::.::
.:{.::/::x‐v‐v‐ { | '’ `{ |⌒L..:,:ニ.}:.::.::.::.::
┴‐-{ i | 八_, . / ムニ=-‐
\入 ヽ._厂} し'{_ノLxく
/ / >┘ { \
うーいー・・・いっしょに寝よ♪
{ / ノ
',. 〈
>. / {
/ i/ |
/. / .{
ヽ ', ___ _/`ヽ
\ i __, ..´: : : : :.___斗―-..、
、 ', \_:._: :.:/ _ -―‐-- _\
}\ : // / ̄: : :: : : : : : : : : : :`ヽ
| ヽ :. ,'::く /: : : : : : :: : : : : : : 、: : : : : :..`. 、
| ', /.:.:/ :/:/ : : ::: :: : : : : : ::ヽ::丶 : : : : \
| ∨:.:/ :/:.: : : : : ::/: i: : :. , : : : : :',: : ヽ : : :ヽ::ヽ
| ムイ :/:/ : : : : :/ :/|: :.:/ ',: :.:i: : :i: .:.:.| : : : :| : :' ,
i ∨ /:/ : : : : : : / :: :,′ i : :|ヽ:.|:.:.:.:| : : : :l ::人
} i}/:/: :/ : ::/::/ \|: , ': ::i/ヽ :.:| : : : :i:.:i ヽ
| | :.|:.:.:|: : /::/ i ′ } :| ',: i : : : :|: :{
:.. .j ::i:.:.:| :.:レ' レ レ V : : : :.!: :i
i |ヽ :.:.i: :.,',ィ示ミ、` ´,ィ示ミ、 ヽ: ::/ :.:,' はいっ!!今いくよお姉ちゃん♪
', i、 V. :: i {i{ lir':::il lir'.::il l} i::/、:.,′
' | ,'ヽ::| ヽ ヒ"~リ ヒ"~ソ ′レ }
{ { ヽ ¨´ , ¨´ ,' ′
i ヽ_ ', """ """ /
',. i .}`ヽ /
:. ! `ヽ 、 ´ ` / }
', | { ) > ´./ ` ̄  ̄`ヽ
', | >´. `ヽ ヽニ´ / :.
:. | {. ノ、 ',
` ー´ \ __/ }
一緒のベットで何をする気だ…
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 23:31:14.89 ID:rfh6l9Y90
,. . .─ ´:. ̄ ̄ ̄:  ̄: : :ヽ
、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
ヽ、__,._/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ,
/: /: : : /: ∧: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: .i: : : :/.:./、 !: :|: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :.
/: : :|: : ./.:/ ヽ: :|: : : : : : : |: ,: : : : : : : : : : : : : : : : :.}
/: : : :|: :.!:/ -、 .}:.|: : : : : : :.|:/: : : : : : : : : : : : : : : : : :
.: : : : :|: :./ "“ミ, ヾ|: : : : : : :|/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
i: : : : /N i ./.:| .}} }: : : : : :/: : : : :|: : : : : : : : : : : : : : :.|
l: : : /.: : ノ l:;ノ ” /|: : : : :/: :.l.: : : | : : : : : : :|: : : : : : :./
|: : :.!: ´ ` /:.:レ|: : /: : ,⌒i :|: : : : : : : |: : : : : : :|、
': : :|: | ''' : : :/|:,/: : : / ) |:.: : : : : : ::. |: : : : : 、| ` 、_
: :.|.:.:l |:./: :': : : : .ト 丿:: .: : : .: : : :|: : : : : : {
ヽ: |: :|、 |:..: : : : : : ://: : : : : : : : : : : : : : : : :.|
ヽ: : } |/: : : : : : .| : /: : : : ./: : : : : ,: : : : : : |
|: : l |: : : : : : : / V: : : :/: : : : : /: : : : : : :|
: : ` ー ‐|: : : : : : :/ /: : /: : : : : :/.: : : : : : :/
ヽ: : : : : /.丶|: : : : : :/ /:./: : : : : ./: : : : : : : : /
`ヽ: :./ ''|: : :/V. {:/ |,, ......'''''''........、:./|:/
` t/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/=|. /:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
// r|/::::/:::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
唯(えーっと、ぎゅーってしてちゅーして暑くなってくるお互い服脱がせあってクールダウンしてそしたら続きを・・・)
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 23:31:48.33 ID:jD/ykhMu0
/ .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::/::::}ヽ\
.: . :. ..:..:..:.::.::.::::::::::i::::::::/::::/ }::::::\
. / / .: .:.: .:.:.:.:.:::::::::::::::::i:::://::/ ハ:::::::::ヽ
/ / ..:. :...:. .:.:.:::::i:::::::::::::斗‐ァ::/⌒/ |::i:::::::. ウイー!!
. ′ :′..:..:.:i :::::: ::::::::::|::::::::i:::::/ /::/ / |:::|::::::::i
. i ..:..:..:..:..:.:| :::::: ::::::::::|::::::::l/ ⌒ 丶 |::「::::::::|
. | .:.:::::::::::::::l ::::i:::::::::::::|::::::::l -‐=ミ j::i:::::::::|
. | ::: :::::::::::::ハ:::|:::::ヽ::::|::::::::l ´ ̄ヽ{` __ノ::::::/}
| .:::: :::::::::/ ∧|::::::::::ー┬┘.::::::::::.. '¬:::::/ノ
. '::::::i:::::::{ ( ハ:::::::::::::::::| ,.-rn {::ト{
. '::::l :::::::::丶、ーヘ:::::::::::::::l ο/ / l hヘ:|
∨ :::::::::::::::::`T´ヽ:::::::::::| ゚ n/ / j |ヽ ヽ モグモグ
. ′.::::::::::::::::::/ー--、:::::::| / / / / ノ}| ト、
. / .:::::::::::: -――-ミヽ::::|./ / {|| { ノ
/ .:::::::::/ \| ノ ′
/ .:::::::, \ / /
. /:::::/ 、 / ∠..__
/:::::/ Yニ二( / `:.
:/ :::::′ ノ  ̄| ̄ ̄`! i
:::::::::i \{ O| 〈 {
:::::::::| } | } 〉
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 23:40:22.84 ID:rfh6l9Y90
>>638 何食ってんだww
なんか書くんだ
<::´::::::`::`:::::: ̄::::ー- 、
/::: ´/ヽ人::::::::::::::::::::::`:ヽ , -,
/:::,ゝ´ レヽ、,:::::::::::i::::::::::::::`ヽ:::チ-、
/:/ ´ `ヽ`∨::::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ、
i,:/ , _ ∨::レ:::::::::::::::::::::i::::::::√
/ xェ ぅハミ レハ::::::::::::::::::::::::i、::::i
〈トイ ゞ'' ノ 〉 い::::::::::::::::::::イ ヽ i
∨ ,,`, ,, ,, i, -:::::::::;;;;;;,
、, ,` :;;;;;;;;イ
人 _´_ノ:,;;;;イ
ヽ ' ト::::,ゝ´
`ー‐- 、´ _ <、
,イ ,<´ _ , ヽ
,rrrn/ ` /-ー ヽ
.i i ノ/0 / i
{i ´ ヽ i / ::::::::::i
〉ヽ 〈 ノ :::::::::::::::|
ハ´ 丶-、 :::::::::::::::::::|
唯憂のSSを誰か書いてくれますように
 ̄ ̄ - 、二 _
_ -――- 、 `丶、
, '´::::::::::::::r-、::::::::::::`丶、/ ` 、
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ミト、 ::::::::::::::\ `丶、
.  ̄ 、 /:::::::::::::::::::::::::!:::::::::::ハ \`丶ト、、::::::\ -- ゝ
\ /:::::::::!::::::::::::::::::::|::::::::::|:::ハ"´` , \\:::::::ヽ \
∨:::::::::::|::::/:/::::::::::|::::::::::iヘ:::l ’, ヽ ヽ:::::::} __ -――
_. 斗/:::::::::::::|:::!:/:::::::::::::!:::::::::| |::! ヽ | ´ W::ハ , '"
- 、 ィ":::::::::::,'::::::::::::::::!::|:::::::::::::::::|:::::::::| ル' _ ==∨トゝ , '´
>、:::::::::|:::::::::::::::::|::|:::::::::::::::::j!::::ノ x-‐ _彡 `¨´ く, '´ ふう、 食べたら眠くなったよ・・・おやすみ・・・
> 、:::::::::::::::::|::!::::::::::::::::l |'´ ´ ̄ `, '
>、::::::::::!:|:::::::::::::::ハ、 , '´
ヽ、::|:ハ::::::::::::!:::ヽ /
 ̄ ̄¨''― 廴.〉::::::::::ヽ::い /
/ハ:::::::::::::::`丶__.. '´
_ -――┴― '´ ̄
, ' ´
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 23:47:11.03 ID:rfh6l9Y90
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/17(月) 23:49:56.25 ID:rfh6l9Y90
最後の保守
明日仕事だから寝る
おやすみなさい
-────-
,. ´: : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
、____/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ヽ
. /: : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : / l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
. /: : : : : : : : / 八: : : : : : : : : : : : : : : |:. : : : : : : : : : :.l
/: :.:./: l : : :7ヽ{ \'⌒ヽ:.:. : : : : : : :.|: : : : : : : : : : :.:|
. l: : :/: : |: : / ` \:.: : : : : : : : : :.|:.:.|: : : : : : : : :.:|
. |: 〃:.:.:.|: / 、ヽ '´__\:.: : : : : : :.:.|:.:.|:.:.}: : : : : : :.:|
. |: {{: : : :V 爪ハ ィ=ミ,x: : : : : : :.|:.∧/: : : : : : : ′
V ヽ: : : 代{沁 爪心ハ\:.:. : :.:レ⌒ヽ: : :{: : : :{
Vヽハ Vソ {rし'リ }} ヽ: }:.|/} }: : :ヽ: :/
/: :},, , `ー‐' '´ j人j´) ノ: : : : V
l: : l ´´´ _' イ: : : : : : :\
|: : 〉、 t =┐ イ: : :|: :|: : : : : :、: : : }
}∨.:.:.:> ` ′ ,':.:. :.|: :ヽ: : : : :.:ト、:.,′
. |: : :.{: : `>、__ ,. ´ ├<⌒ヽ: : ',:. : : ノ j/
__Vヽ__/ \ /^ >┴<
/ \ \ / / ヽ
/ \ `¨¨´ _/ ',
l /\ /\ l
| / ` 、_,_ / \ │
| { / ヽ |
| ', / ', / ′
l ヽ/ V
唯「ふうっ、お腹いっぱい」
憂「美味しかった?」
唯「うん!美味しかったよ〜」
憂「よかったぁ」
唯「でもデザートが欲しいなぁ」
憂「多分、アイスが冷蔵庫にあったと思ったからちょっと待ってっきゃ!?」
唯「えへへ…」
憂「お、お姉ちゃん?どうして私に覆いかぶさるの…?」
唯「憂、こんな所にグミ隠してる〜」
憂「えっ、やっ、それは私のち、ちく…きゃうんっ!?」
唯「あれ?グミが段々固くなってきたよ?」
憂「おねえちゃんの…え、えっち」
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/18(火) 00:22:20.23 ID:keBPOSg60
かようび!
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/18(火) 00:41:20.04 ID:+JfY05yf0
うーいー
やべえ
IDに
うい〜うい〜
誰か何か書こう
長寿スレすなぁ
憂ちゃんから唯ちゃんを取ったらどうなるの、っと
なんとなく保守
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ういー